昨日見た夢を書き残していくスレ【7日目】
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VRのゾンビゲーをプレイ。
銃と一撃必殺の手投げ爆弾で群がるゾンビを駆逐しながら廃墟を奥へ進んでいく。
しばらく進むとゾンビの装甲が跳ね上がり爆弾でも傷ひとつつけられず噛みつかれて死亡。
女ゾンビがぶっ倒れた俺に顔を寄せ嘲弄してくる映像を最後に画面が切り替わりスタート地点へ。
仲間20〜30人と共に裏社会の組織に囚われ食品加工工場で使役されていた。
監視が阿保みたいに緩く軽作業で体力も温存されていた為、憚ることなく仲間と顔を
付き合わせ脱出案を練りサクッと実行。
仲間が起こした騒乱の間隙を縫い鹵獲されていたウイングガンダムを奪還し……という中二なシナリオ。
VRのゴルフゲームを4人でプレイ。
計4ホールで2位に83打差をつけ圧倒的優勝。 俺が住む寮に外国人の観光客が訪れ白人女性に居つかれた女性の先輩からSOSを受けた。
部屋に赴き全高3メートルはある白人女性に事情を聴くと寮をホテルと勘違いしている様子。
場面変わって高速道路を走るゴツい4WDの助手席。
何かの任務中らしく後部座席に座している女性の先輩が備え付けの無線で指令部? と
やり取りをしている。
これから本番における無線連絡のシミュレーションをするらしいが女性の先輩は
声量と滑舌に問題があるとして指令部から連絡手交代を要請され俺が代わることに。
右手に四角い無線機を握ると克服した筈の吃音症が発生する凶兆が喉胸に現れ不安になる。
俺が連絡手を務める旨を指令部に報告するも反応が無い。
主観では吃らずに言えたが聞く方からすると発話に不自然な固さがあり
俺に任せて良いものか逡巡しているのかもしれない。
嫌な妄想が膨らみ吃音持ち時代に幾度となく味わった屈辱感が胸を弱火で灼き始めたあたりで
救済は目覚め。 複数の力士の手形が入った掛軸を携帯のカメラで撮ろうとしたら突然豊ノ島が割り込んで来て邪魔された。
カメラの向きを変えて断りを入れても豊ノ島は退かない。
仕方なく豊ノ島込みで手形の掛軸を撮影すると奴は喜んで帰って行った。
帰りに寄った飲食店で白鵬と貴ノ岩発見。
会話が聞こえて来たので少し聞いてると白鵬が貴ノ岩に説教しているところだった。
そのうち白鵬は怒りがヒートアップしてなんと貴ノ岩の頭ににビール瓶を振りかざし始めた。
店中が大騒ぎになり、俺も店を出たところで目が覚めた。 ゲームをプレイしたりゲームの中の世界に入ったりと夢らしい混沌さだった。
3D忍者アクションゲームを主観でプレイして峻険な岩山の中腹から不意討ちした敵を
崖下に投げ落とすのが楽しかった。
敵が悲鳴をあげながら崖下の闇黒に消えてゆく姿を見るとじんわりと笑みが滲んで癒される。
お次はグラフィックがスーファミレベルの縦スクロールシューティング。
仲間の女キャラが実は敵で5thステージのbossとして立ちはだかる。
女キャラが団子のようなパーツを数個繋げることで表現された竜に化身し
画面中を動き回りながら放ってくる。
俺はショボいデザインの自機でショボい効果音のノーマルショットを連射していた。 街で肥りじしの男からオラオラ営業を受ける。
気迫で圧され撥ね付けきれず離脱に戦術転換。
通りかかった知人が介入し男の気を引いている隙にタクシーを捕まえ乗り込み事なきを得た。
サッカーガーナ代表チームに入りフレンドリーマッチに臨む。
味方は接待モードで軒並み案山子状態。
唯一全力でプレイするボアテングとコンビネーションを合わせることに。
ゴール前でボアテングからの鋭いラストパスを逸してしまい頭を抱える。 来年から通う大学と新しく住む場所の下調べをしていた
好きな女性の住所のすぐ近くだが、その人目当てではなく
一応、将来の進路を考えて選んだつもり
住所と大学の距離が1.5qくらいしか離れておらず
間にコンビニも沢山あるため出不精の俺は
その区間で行動範囲が完結しそうだな、と
地図を見ながら思っていた
ちなみにリアルの俺は高卒のオッサンで電車で1時間かけて通勤している
夢の中に出てきた「好きな女性」も全く心当たりがないし
住む予定の場所や大学にも全く心当たりがない
大学に未練もないつもりだしどうしてこういう夢を見たのかわからん 百貨店でレジ待ちの列に並んでいた
前には10人以上いるだろうか
視界の端に緑のTシャツを着た巨乳の女性が目に入り、俺の後ろに並んだ
突然女性がおっぱいを俺の背中に押し付けてきて
「もっと年を取った女性だったら良かったと思ったでしょ?」
みたいな事を口走った
誘惑されているのか?これ脈があるんじゃ…と思った俺は
女性の方に向き合って否定しようとして女性をよく見ると
口元には髭が、乳首にも毛がボウボウと生えたオカマ?みたいな人だった
俺が驚いてのけぞると、その女性?はスタスタ歩いて
列の前の方(列と列の間がスカスカだった)に堂々と割り込んでいった
並んでいる人達が無表情で反応が無かったので俺も真似して前の方に割り込んだ
レジうちのおばちゃんに商品を渡す直前、何を買おうとしていたのか忘れていることに気づいた
手に持っていたのは無地の小さい箱で、何かを留めるためのものだったような気がするから
ネクタイピンだろうと推測し、そのまま箱と代金3000円ををおばちゃんに差し出した
レジ打ちの途中でおばちゃんが「これ高いでしょ?」と俺に話しかけてきた
中身に自信がなかった俺は知ったかぶりをして「普通こんなものでしょ」と答えたが
それを聞いたおばちゃんは俺の内心を見透かしたのか思わせぶりな表情をしていた 全裸で外を歩いているという過酷な状況からスタート。
ただ、座標が片田舎の路地で時刻が夕暮れ時という救いがあり人通りも無かった。
股間を隠しながら自宅へひた走りあと30メートル位というところの交差点で男性の2人組と
鉢合わせた。
為す術も無く俯く俺に訝しげな視線が注がれる。
陰鬱なメロディと読経のようなボーカルの曲のMVを試聴。
10歳ぐらいのヤンデレな義理の妹に追いすがられ逃げ回る男の模様が
ドット絵の横スクロール2Dアクションゲームで表現されていた。
兄は妹に追い付かれそうになると癇癪玉のようなアイテムを魔界村の松明のように投げて
炸裂させ妹の足を止めていた。
MV後半は実写。
中学生になり見目麗しく成長した妹がサイコパスな父から呼ばれ姿を消し
次に出てきた時には般若の面を金槌で何度かぶっ叩いたような形相になっているという
壮絶な虐待を示唆させるような演出になっていた。 生首となっても生きている母が家族を崩壊に導くというシナリオ。
家族は全てオリキャラで俺は息子として出演。
世話役の娘には常識人、息子役の俺にはサイコパス気質を発揮する母。
家族は母、妹と父、俺の緩やかな対立構造を描き自宅内に不穏な空気が流れている。
生首となっても何故か自由に動き回れる母から私物を漁られ我慢の限界に達した俺は
父に2人で新天地へ移住することを提案した。 俺が小学生時代という設定で、給食の時間に
なぜか俺が遅れて教室に戻ってきたところからはじます
皆、給食(カレーだった)を食べているが、俺の分だけ給食がない
たまたま忘れられたのかと思ったが
一度カレーをよそって戻した形跡のある食器を見つけ
故意に俺の分だけ食事を用意されなかったと確信して涙目になっていた 二階建ての街の図書館の二階で探し物をしている。
一階から誰かが上がってくる音が・・
本能的に、出くわしてはいけない気がしてとっさに本棚の陰に隠れた。
その者が二階の奥の部屋に行ったところで急いで階段を降りて一階に行く。
(なかなかうまく走れない)なんとか一階に行くと、黒い服を着た沢山の人がいて
店内BGMにお経が流れていて、不気味だった。 普通の世界だったのが突如ゲーム?に浸食された世界
人類は皆、右下に謎の数字が見えるようになっていた
俺は高校生で主人公の友達ポジションの『ネクラ』という設定だった
俺は友達の『熱血』、『秀才』と3人でつるんでいたが
熱血に何か特別な力があることを薄々気づいていた
何か大きな事件(コロナではない)があって学校が長期休校になっていたが
3人でマックに行っていて
熱血「ちゃんと勉強もしなきゃなー」
秀才「僕はちゃんとしているよ」
みたいな会話をしていると突如近くのビルが爆発
熱血が走ってそのビルの中に入っていってしまう
俺と秀才がビルの外で様子をうかがっていると
そのビルの中からヴァーチャルっぽい、大きな四角い宝石っぽいものが落ちてくる
明らかに実態がなさそうな半透明の宝石だが、その宝石に触れると
宝石が消える代わりに右下に見えていた数値のカウントが増える
それを見た俺は右下に見えていた数値が
所持金的なものを表していたのだと気づく 私の職場から人間をゾンビ化するガスだったか
液体だったかが漏れてしまったため全力で逃げる話
葛飾区のダム?の近くっまで来た時。虫の知らせを感じて立ち止まると
直後のダムが決壊して進む予定だった道が水流に飲み込まれていった
ちょくちょく第三者視点は入り、
最下層近くから逃げようとするも体が徐々にゾンビ化している職員の視点や
監査機関に対し、偽の研究結果として提出する資料を各部署に依頼する職員の視点
等が流れていた 俺は高校生だったんだけど進級するときに特別学級行きを命ぜられた
特別学級と言っても障碍者が行くクラスではなくコミュ障のぼっちが行くクラスらしい
そのクラスに行ってみると20人くらい人がいて俺が見た感じだと
知性や人格に問題もなくコミュ障でもないが、あまり向上心はなさそうな奴らばかりだった
いわゆるヤンキーみたいな奴もおらず、おとなしい奴ばかりだったが
先生はこなくて皆一切勉強をせず駄弁っていた
3日ほどそのクラスで過ごして楽ではあったもののこのままではいけない、
何のため学校に来ているんだ?そうだ、就職のためだ、と思ったが
よくよく考えたら俺はすでに就職済みかつ公務員で別の高校を卒業済みなことに気づいた
学校に通っているのも休暇を取って来ており、今更高校行ってもしょうがないので辞めることにした
話変わって俺は自宅(木造のアパートっぽいが木の材質がやたら高給そう)で
パンツ一丁ですごしていたのだが、気が付いたらパンツ一丁のまま外に出ていた
あと角を一つ曲がれば自宅、というところで駄弁りながら歩いているおばちゃん達に遭遇
もうすぐそこだから、と顔を背けながら強引に家の中に戻った 深夜に1人でドライブに出かける。
戦時中、激戦区だったいわくつきの場所を、なぜか走っていた。
向かって右側に二つの巨大な防空壕が見える。(当然今は使われていないが)
左側に、人の足が見える。(死体なのかホームレスのオッサンが寝てるだけなのかはわからない。)
いつの間にか沖縄のアブチラガマみたいな場所についた。
乗って来た自家用車が、一枚の板になっていた。
時間は夜中の2時〜3時。いかにも幽霊が出そうな場所で、出そうな時間帯。
でも、ガイドさんとどこからかやってきたツアー客が沢山いた。
自分もその中に混じってガイドさんの話を聞いていた。
(私の夢ではいつも、さみしい場所や怖い場所にいるときは、ほかにも大勢人がいる。という
設定になってるみたい。自己防衛本能なのか?)
洞窟の中なのに、ちょっとした部屋みたいになっていた。
まるで施設で働く警備員さんの休憩室みたいな感じ。 何かの寮に入居して生活を始めた。
5〜6人が共生する茄子型の大部屋の片隅を当てがわれ、無職設定の俺は荷解きをしながら
今後の人生に想いを巡らせ憂鬱になっていた。
住民達が壁沿いに長々と設えられたキッチンで思い思いに調理をしている。
外出から帰ると私物が豪快に漁り散らかされており、ショックを受けしばし呆然とした後、
徐々に怒りが湧き上がってきたところで場面転換。
俺は別の部屋で住人の連中と歓談しており、その中の50絡みのオジサンから
手作りカレーを馳走されて大袈裟に喜んでみせちょっと芝居が過ぎたかなと
1人で気まずくなっていた。 戦時下の日本が舞台で、俺は他の兵士と共に道端でsocial distanceを考慮した間隙の広い
一列縦隊を形成し将校からの檄を受けていた。
特攻隊への志願を促す将校の声に嫌々応えたのは俺と他2名。
その場で特攻機として小型爆弾を搭載した自転車を渡され、己の好きなタイミングで
敢行せよとの命を受け隊を離れる。
特攻の成否を見届ける監視の目も無しということでそのまま逃げることに決定。
道行きの途中で自転車を捨て徒歩になり長崎の海沿いの町に辿り着いた。
年号が急速に流れ1978年になっている。
釣具店の前で元アイドルのおばさんタレントが釣り番組のロケを行っていた。
近くの川縁ではバラエティ番組のロケが行われており、ピンクのベストを着た
お笑いタレントがカメラの前で大騒ぎしている。 日馬富士が再び俺の住んでるマンションに来た。
一日中相撲の話をして深夜に酒をたらふく飲んだ後、朝になり帰る時に日馬富士は土産物を置いていった。
包装紙を開けると、それは青色の箱に入ったレゴブロックだった。
箱の表には何故か三菱のスリーダイヤのマークが白抜きで入っていた。
箱を開けると、力士の土俵入りの人形とピカチュウ、ピチューの人形のブロックだった。
力士の人形のブロックは、なんと横綱、太刀持ち、露払いのトリオが4セット入っており、横綱の顔が各々、白鵬、日馬富士、鶴竜、稀勢の里の顔になっていた。
締める綱は別々になっており、不知火、雲竜の綱がペアの4セット入っており、例えば、実物では不知火型の白鵬に雲竜型、雲竜型の鶴竜に不知火型と着せ替えできるようになっていた。 俺が所属する非合法組織が古びたビル内で何か悪企みをしているところに
対立するグループの襲撃を受け凄惨な殺し合いが始まった。
構成員に対する仲間意識など持ち合わせていない俺は単独で脱出を謀りビルの非常口から外に
出るがそこは四方を閉ざされた箱庭で進退窮まる結果となった。
ビル内の阿鼻叫喚の喧騒をよそに体を伸ばして眠っている柴犬を見て耳がぶっ壊れてんのか?
と訝しむ。
組織のボスに愛人になることを強要されたスク水姿の14歳少女と話す。
諦念の強く滲んだ彼女に、無理なことを承知で愛人契約を反古にすることを勧めて
良い大人を演じてみる。
自分の無力さ、卑しさを強烈に自覚し暗然たる心持ち。 一咬即殺の最強毒蛇3種に立て続けに遭遇し危うく咬まれかける。
安全地帯で人心地ついた俺の耳許で何者かが頼んでもいないのに3種の毒蛇の解説を始めた。
イメージと恐怖感を喚起する巧みな語り口に緩んでいた気持ちが扼され不快だった。 ライオンが市街地に現れ、雑居ビルの一室に追い込んだ
誰かが捕らえに行かねばと思っていると一人の男性が室内に飛び込んだ
第?代NHK歌のお兄さんりょうすけお兄さんだ
民間人に行かせるなんて危険だ
警官も行けという空気になり、しぶしぶ二人の警官が入っていく
警官は私服で千鳥の大悟とノブだった
数分後歌のお兄さんがライオンをヘッドロックしながら室内から這い出てきた
ライオンの足が自由だったので手錠をかけろというと
千鳥の二人が前肢、後肢に手錠をかけた 成猫が仔猫を踊り食いする夢。
成猫は攻撃してくる仔猫を抑え込むと後ろ足から細かく刻むように食べ始めた。
映像が5倍速ぐらいになり僅か数秒で仔猫の身体が成猫の口内に吸い込まれて消えた。
成猫は顎を全開にして残った頭部を咥え込み丸呑みにしようとするがなかなか嚥下できずにいる。
大開きの顎から覗く仔猫の死顔が悲しげで心が痛む。 雪に覆われた標高6000メートル級の高峰に挑み頂上に達しようとしていた。
現在地と頂上を隔てる窪みを下りにかかる。
傾斜がキツすぎてほとんど断崖の体を成しているが、体が窪みの高さ分、餅のように伸びて
足が底に着き無事に数秒で下りることができた。
気付くと山の8合目にある大学のキャンパス内を歩いていた。
健康面とあらゆる利便性の観点からあり得ない立地で、事業計画の真意に疑問を感じながら
登山道に向かっていると近くを歩く白衣姿の学生2人の会話が聞こえてきた。
それがこの無価値な山を登る奴は頭がおかしいという内容で俺は気まずくなり足を速めた。 食堂で昼食をとろうと空いていた6人用のテーブル席に座ったら面識のない不良たち5人が周りにやってきて気づかないうちに正面の不良が俺の味噌汁に唐揚げを入れてきた
ブチギレて色々言ったけど相手は全然反省する様子がない
店員を呼んでなんとかしてくれと言ったがこういうケースは想定していないらしくどうしようもないですねぇとか言われて更に腹が立った レストランに両親と三人で行った。
私は両親とは別のテーブルに1人で着いた。
ナポリタンを注文し、食べてる途中でなぜか眠くなって寝てしまった。
ふと、目が覚めるとかなり時間がたっていた。
慌てて、両親のテーブルに行ってみると二人ともどこかへ行ってしまって、テーブルにはいない。
しばらくして、母だけが戻って来たけど、父はいなかった。
また別の場面で、
クリークをジャンプして飛び越えようとして失敗して、クリークに落ちる。
下半身がヘドロにつかり、気持ち悪かった。 携帯捜査官7の続編を体験しているような夢だった
主人公は成長して特殊捜査官になったケイタとその後輩の若い少年で
悪の組織に追われながら目的地を目指すという内容だった
その時代のロボットはガラケーではなくスマホを腕に装着したアームターミナル
的なアイテムに接続して使うもので、自分で歩いたりもしなくなった代わりに
周囲の機械を自在に操ることができた
ケイタは悪の組織に追われる途中で、野良のロボット(スマホ)を拾って対抗しようとするも
そのスマホは安全装置(ロボットのモラル)が設定されてない違法改造されたもので
通常では行うことができない悪事も行うことができるものだった
そのロボットの力で追っ手を振り払い、3人の奇妙な冒険が始まる
というところで目が覚めた 本好きの下克上ってアニメの世界に
幽霊みたいな他人から認識できない状態で入って
主人公マインの行動を第三者視点で見るという内容だった
原作とは全く違う展開で、地下帝国との戦争を回避するためマインが地下に乗り込んで交渉する話で
地下の空いた空間の有効活用法とダイナマイトで脅して相手の王を説得していた
最終的にマインは国の大臣的なポストになるが、自分の勉強不足を悟り同時に大学に学生として入学
ラストは寝ぼけた状態&富裕魔法を使って浮きながら大学へ向かっているところだった 車で30分かかる職場になぜか歩いて通勤。
夕方、やっとの思いで家に帰ってきた。
服を見てみると、いつの間にかおびただしいほどの蜘蛛が服に沢山ついてて
気持ち悪くなった。 仲間たちと地下に国を創るという荒唐無稽なシナリオだったわ。
その企画はいつの間にか成功していて、俺を含む主要メンバーは遠隔地で国家建設を目指す
小さなグループにアドバイザーとして招聘され
ていた。
地下に潜り建設中の国家を視察するがまだまだ狭小に過ぎ時間がかかりそうだった。
大きく口を開けた横穴があり縁に立つと眼下に広大な原生林が広がっていた。
狭い一室に通され地方の名物であるというケバブに似た料理で饗応される。
勧められるままに2つ食べた。 高校の同級生とその父親(ヤクザっぽい)が訪ねてきてコロナで住む場所がなくなったから泊めてくれと頼まれる
断ると父親が威圧してきたが結局は帰っていった
しばらくするとまた彼らが訪ねてきて他の同級生の家を30軒まわったが全部断られたと言われた
だからなんだとまた断ろうとしたら、今度はズケズケと2人とも家に上がり込んできた
不法侵入で警察に通報しようとしたところで目が覚めた 俺にはデフォルトで飛行能力があって、ある感覚を維持する限り無限に飛ぶことができた。
対象を殺せば能力を奪えるという夢世界ルールにより有象無象に狙われるが
襲撃されるたびに飛翔し難を逃れた。
深夜、誰の物とも知れぬ一戸建て住宅の屋根裏部屋に潜んでいたところを襲撃される。
討手は少年漫画なら後々仲間になりそうな、殺人を犯そうとしているには顔つきに険の無い
女キャラで、彼女が部屋に踏み入ったと同時に俺は腰高窓から天へ飛翔した。
電線をギリギリで避け急角度で上昇する。
下から聞こえる女の喚き声が愉快で口許が弛む。
気を抜いた瞬間、飛行能力が低下しふわふわと緩やかに下降し始めた。
ビルの屋上に着地してここは何処だろ? と辺りを見回した辺りで起きた。 今朝見た変な夢
通勤電車のロングシートに1ヶ所だけ空いていて座ろうとしたら
隣のカラフルなファッションのヤンキーぽい兄ちゃんが
「ダメだ、ダメ 座るな」と言って仕方なく離れて電車の扉付近に移動したら
リーマン風のおじさんが現れその兄ちゃんの隣に座って注意しだして口論に発展
すると兄ちゃんがナイフ出してリーマン風おじさんを刺殺して隣の車両へ怒りながら消えて行った
周りの女性の悲鳴と共に目が覚めた、これボキが悪いの?(´・ω・`) 主に部活で人間関係で精神を蝕まれたブラックな高校時代に戻っていた。
左足の親指の爪が横半分に割れて痛むことを理由に部活を1週間サボり続け、
もう部には戻れないなと自棄と解放感のごった煮な気分を味わっていた。
何の用か学校に行き、部活終わりの部員達に遭遇する可能性に脅えながらシャワー室に潜む。
中国人が大量に出入りしていることが気になったが、校舎の2階に何故か料理の
専門学校がありそこの生徒らしい。 先に説明させてもらうと俺はリアルでもデグーっていうネズミっぽい生き物を買っていて
時々部屋の中を散歩させている
夢の話だがいつものようにそのデグーを散歩させていたら
窓とか扉が開いていたわけでもないのに家から脱走していて
家のすぐ隣にできたショッピングモールで目撃した、という情報を聞いて
そのショッピングモール中を必死になって探し回った夢だった
1階の蕎麦屋で見かけた、という情報を聞いていったら
「そんなもの知りませんよ」と怪訝な顔をされたり
見た目ネズミで駆除されたら大変だから
構内放送で駆除しないよう呼び掛けてくれと頼んだら
ものすごく迷惑そうな顔されたり
全く見つからないので半泣きで探していたんだが
ふとこれは夢だ、起きればデグーに会える、と思ったら
気力で目覚めて脱走していないことを確認してほっとした 大関昇進で絶賛売り出し中の朝乃山に過去に出来ちゃった婚が発覚。
20歳の大学時代に大学で知り合った彼女とやって孕ませ、子供が生まれたが両親は結婚に反対しだが朝乃山は密かに婚姻届けをだして結婚。
相撲取りになり隠し続けだが、大関昇進と同時に週刊誌に嗅ぎ付けられて発覚。
テレビを付けるとその話題一色で、なんと朝乃山本人だけでなく親方、さらには八角理事長まで記者会見に出て頭を下げて謝罪。
記者会見中継後のワイドショーで品格に欠けた行為と力士、相撲協会ってことでコメンテーターがボロクソに叩いていた。 × しだが
○ したが
× 相撲取りになり
○ 相撲取りになっても 2人組で躍りながら寿司ネタを切るという意味不明なことを何の疑問も抱かずにやっていた。
俺は1度目以降、陰キャぶりを発揮してペア作りからあぶれてしまい
高校を卒業して以降久しくなかった惨めさを堪能した。
全てを切り終わった後は皆で寿司を試食。
和気藹々とした空気に馴染めず尻の座りが悪い。
会話に入れず視線をさ迷わせていると巧緻な烏賊の飾り切りに目を奪われる。
躍りながら切り出した超絶技巧に対する感動が一瞬だけぼっちの心を癒やしてくれた。
役所で保険関係の書類を作成。
担当に付いた職員が段々居丈高になっていくのが苛つく。
川という字がバランス良く書けず駄目出しを食らう。
字なんて誤りがなく読めりゃいいのに美醜を問うてくるあたり本格的に図に乗り出した模様。
格下認定されているようで自尊心が軋みをあげている。 見知らぬ犬(シェパードを馬鹿にした感じ)と一緒に映画を見る夢だった
とはいっても普通の映画ではなく、 近未来的な装置により
何もない空間に映像を投影する技術を使っていた
映画の中で「青白い炎でできた犬」といいうキャラがおり
それを見た飼い犬がガチで怖がってキャンキャン言いながら逃げ回っていた 苦手な男と嫌々旅行することになった。
男が運転する車の後部座席に座り気まずい沈黙に耐え続ける。
目的地は『嘉豊』という縁起の良い字面の地名が付いた草深いど田舎で、見所は温泉のみ。
苦手な男と何も無い土地で時間と空間を共有する地獄を思うと気が滅入る。 三軒茶屋の裏の公園あたりで大勢が見ている前でタイマンをすることになった
買っても負けても面倒なことになるんだろうなぁ、嫌だなぁと思いながら始まる時間を待ってる
原因は全く心あたりがないし、相手も周りにいるヤンキーの群れにも見覚えがない
開始時間前に誤って流してしまおうかと思ったけど原因が分からないので謝ることもできないし、
これだけのギャラリーの前で謝るのも謝るのもプライドが許せない
だけど殴り合いの喧嘩なんてしたことないのでどうすれば良いのかもよくわからない
なんて考えていたら開始時間になってしまい、見様見真似の構えをして相手と対峙していたら
ふと自分がやっていたスポーツを応用すればいいんだと気がつき構えを変えたところで目が覚めた 前の職場で先輩が物理的パワハラを受けているところからスタート。
俺は吹き抜けを縦断しているつづら折りの階段の踊り場におり、そこから
1階にある課のドアが斜めに見下ろせ内部が1メートル程見える。
先輩はそのドア奥1メートル程のスペースで幹部から猛烈に怒鳴り散らされながら
何発も頬を張られていた。
バレーボールのスパイクのような打撃音が響き渡り先輩の体が大きくよろける。
ここで自分が遅刻していることに気付き2階に身を隠そうとした瞬間、幹部の
癇走った声が俺の名前を叫んだ。
肚を決めて所属課の部屋に入り幹部の前に立つとまずは緩やかに叱責が始まった。
傍で涙を零しながら仕事の準備に取り掛かっている先輩を見て男のくせに
人前で泣くなんて情けねぇなと失望する。
気付くと正対している俺と幹部を職員たちが幾重にも取り巻いていた。
いずれも嗜虐的な汚い笑顔を浮かべておりあからさまに俺の失態を楽しんでいる。
自分が職員にとって取るに足らない存在で蔑視すら受けていたことを知り
心が闇落ちし何かもうどうでもよくなった。 私が飲食店に入ったところからこの夢は始まるのですが、なんの料理の店かはわかりません。
店内はあまり広くなくカウンター席のみで、私は一番端の席に座りました。
逆の端の席には、サモハンキンポーのような太ったオカッパの男が座っており、私の隣の席には荷物が置いてあったのですが持ち主はそこにはいませんでした。
荷物はカウンターの上に黒革の手提げかばん、更にその上にDVDがありました。それは味噌汁のDVDで定価4700円でした。
誰がこんなものを買うんだと思ってると、端の太った客がテレビでよく見る女タレントだと言いました。
何故かそれだけで、その女性の顔が思い浮かんだのですが名前が出てきませんでした。ゆきぽよ、いや違う…と悩んでいると女性が店に戻ってきましたが、そこで夢は終わりました。
目が覚めてもしばらく悩んだのですが、さっきそれがみちょぱだとわかりました。 自転車に乗った栃ノ心と臥牙丸が、何故か俺の自宅のマンションのそばの踏切で通過中の快速電車に轢かれて血まみれで死んでいるグロテスクな夢を見た。
線路には、彼らの浴衣とバックが跳ね飛ばされて散らばっていた。
快速電車は踏切近くの駅に血まみれの前面を晒して止まっていた。
踏切を跨ぐ道路が大渋滞になり、俺も用があったけど行けなくなった。
付け人は居なく、栃ノ心と臥牙丸の二人だけだったようだ。 中学の時、同じ部活だった妖怪『手の目』に似ているという稀有な不細工面の屑野郎に
制裁を加えるシナリオ。
ふと、「あ、あいつぶん殴ろう」と思い立ち自転車で手の目宅に向けてすぐに
自分が全裸であることに気付く。
やや逡巡した後、一旦帰宅し服を着て出立。
なんやかんやあって手の目と戦闘開始。
手の目が5〜6匹に分裂し、俺の側には会った事の無い夢世界オリジナルキャラが数人助太刀に
入りDBのカプセルハウスのような
半球形の屋内を所狭しと暴れ回る大乱闘となった。
俺は得物の傘を槍に見立て全力で振り回し手の目を攻撃した。
細く硬い先端部で鈍い切創を加える事を狙って渾身の力で傘を袈裟懸けに
振り下ろしたところで目覚め。
精神的に昂りと疲労感があって眠った気がしなかった。 徴兵され『日本陸軍』所属となりメキシコに派遣される。
ゴーカートに羽を生やしたような小型軍用機に搭乗し、砂色一色の乾燥した荒野の上を
低空飛行し何処かに向かっていた。
4〜5人で旅をしている最中、本格的な喧嘩、というか私刑が発生。
仲間の1人が突如DQN気質を剥き出し赤子を放り投げ床に落下させるという
非道を犯したことが原因。
怒り心頭の仲間たちによるリンチに頭を抱えて蹲り耐えるDQN野郎の脇腹に
フルスイングで爪先をぶち込むが動きがスローになり十分な威力を出せず苛つく。 自宅で昼過ぎにラジオで何故か相撲中継を聞いてると、幕下の取り組みが行われていた。
ちょうど聞き始めたタイミングでなんと、引退したはずの元大関の琴光喜と、元大関の琴勇輝(現実の世界では元関脇)の一番が始まろうとしていた。
室内が暑いのでエアコンのスイッチを入れ、配達されたばかりの夕刊を取りに行った。
夕刊を取りに行ってる間に取り組みが終わり、結果は琴光喜が当然勝っていた。 ●夢1
この夢見るまで忘れてたんだけど
過去に見た夢で誰かに殺された犬がいて
そしてその犬と仲が良かった別の犬(子供のコーギー)から
俺が殺したと勘違いされて無茶苦茶恨まれている状態だった
そして今日みた夢がその時と同じ場所で
前の夢からある程度時間が経過している感覚があるのに
またそのコーギーが寄ってきて
友達を返せ!とでも言うように俺に吼えて噛みついてくる夢だった
それでも人を傷つけることに抵抗があるのか
そこまで強く噛んでこないのが妙に痛々しい感じがした
●夢2
二段ベットの上の段から降りようとしたら
良く見えないけど下にいる女性?が俺の顔のあたりを
張り手するみたいにものすごい勢いで触ってきて
降りれないって夢だった
目が覚めてからなんかものすごく気持ち悪いものを感じた 雪原で黒い毛色の小型の熊3匹に遭遇した。
3匹とも俺に気を留める様子もなくその辺りを彷徨いているだけだが念のため手近に
生えている木の上に退避した。
3匹が去って下に降りると10メートル程放れた地点に全高がトラック程はあろうかという
巨大北極熊が現れた。
牙を剥き、敵意剥き出しの凶猛な顔をしている。
足元は雪原、熊の強フィジカルとけっこう高めな機動力等々の条件が一瞬で脳裏を駆け抜け
最悪の予想図が描き出された。
強度ストレスのせいか喉胸が重たく苦しい。
俺を睨めつける北極熊の金色の瞳が美しいな……と思った瞬間、北極熊は
雪を蹴立てて突進してきた。
無駄だと思いつつ右に避けるフェイントを入れ左に避けると北極熊は見事に引っ掛かり
僅かに身をのめらせ一瞬の隙が生まれた。
一縷の望みに懸け全力で体を動かし突如目の前に出現した町に逃げ込むと北極熊は
何故か俺の膝高ぐらいの小さな黒っぽい熊に変化して追い掛けてきた。
顔つきが穏やかになり動きにも最前の躍動感が無く殺戮衝動がほとんど消えた様子。
それでも道端に積まれた箱の山に登る俺を追って来た。
よじ登って来る熊の額に蹴りを入れるがびくととしない。
小柄でも流石のタフネスだなと感心したあたりで覚醒。 嫌いなストーカーが出てきた。
そいつはもう二度とネット上に現れることは無いが、
嫌なことがなければいいが。 某アジア小国が舞台。
絡んできた現地住民2人を武道2種合計4段の中途半端な腕と日々の筋トレで鍛えた
フィジカルでさくっと撃退。
視界の下に字幕が出るなんて夢史上初めてだった。
次に首吊りの現場を目撃しこれを救助。
紐の掛かりが浅く、ほとんど顎でぶら下がっている形となっていたのが幸運だった。
助けた男はふらつきながら歩き去り俺の視界から消えた次の瞬間には数年後の姿で
現れ周りの女達に「人生なんてどう転ぶか分かんねえぞ。」
「最低の状態から抜けたらあっという間に成功して今は毎日が幸せだぜ?」
等と人生論を語っていた。
高価そうな衣服に身を包み顔つきは傲慢と見える程自信に満ちて、助けた時の
『萎びたスネ夫』から別人に変貌していた。
俺はそんな様子を陰から見て自己満足し1人立ち去った。
帰国し博多駅のような大規模駅構内を歩いていると夢序盤に撃退した雑魚どもの仲間が
決闘を申し込んできたので受ける。
俺を決闘場所に先導する雑魚がこちらを振り返らず歩いていくのをいいことに
そのままフェードアウトした。 春先のかなり暖かくなった沖縄の海にいたはずなのにいつの間にか青森の田舎の畑しかないような場所に迷い混んで薄着だし日が落ちてきたしで不安になった
夢の中ではスマホの存在がなくて道行く人にホテルの場所を聞かなきゃいけないのに人も車も通らなくて焦ったなぁ ちょっと大きめのクリークをジャンプして飛び越えようとして失敗。
左足が泥の中にずっぽり・・
気持ち悪かった。(´°ω°) 戦闘が柔道ルールのバトルロイヤルで10人撃破。
強敵雑魚敵性別の如何を問わず手当たり次第ぶん投げまくった。
自己肯定感が上昇していつも劣等意識で曇っている心がすっきり快晴に。
体を心地好い感覚が満たしている。
ニヤつきながら倒した相手を指折り数えて思い出していたら起きた。
バスが来ず別ルートを選ぶか否か迷っていたら前職の同僚が撮影用にカスタマイズした
改造車両に乗って現れた。
乗せて行ってくれると言うがこれを固辞。
しかし改造車両に興味が湧き助手席を開けて中を見てみると機材が満載で俺が乗る
スペースなど微塵も無かった。
何よりハンドルを握る元同僚の相方の男が刃物の如き鋭い視線で俺を刺し貫いてくる。
元同僚と別れひたすらバスを待ちわびるが夢世界の創造主である俺の意図に反して来ない。 俺は多分小学生という設定で学校に行きたくなかったんだけど
ピカチュウがついていってくれるというのでしぶしぶ行くことにした
そのままだと重いので変な装置を使って蟻サイズまで縮小して手に乗せて運んでたんだけど
気が付いたらいなくなっていて辺りを必死で探した
途中から実写化されたオーキド博士やクラスメートが通りがかって
一緒に探してくれるもなかなかみつからず
涙目になっていたらピカチュウの声と気配を感じて
感じたあたりを探したらピカチュウを発見した
見つかってよかった、と思ったらその直後にピカチュウがジャンプして
また見失ってしまった 某宗教施設の巨大なビルの屋上から、階段でひたすら一階を目指して降り続ける。
降りきったら、近所の人に、自治会の掃除当番二回も休んだ事で非難された。
その後、牛乳が蒔き散らかされた道を掃除する。 県知事になった後に総理大臣になる夢
自分は政治のことは全く分からないが若さと理系であることが国民の過度な期待を生んだらしい
総理大臣になったはいいがコロナの影響でずっと自宅にいて仕事もない
よく考えたら法律とか分からないから国会の答弁とかどうするんだろう、英語も大してできないからトランプと会話できるのだろうかと不安に思った 母が津波に飲まれて死ぬシナリオ。
天から厚い煙に包まれた大質量の何かが落ちてきて地表に炸裂し津波が発生。
1ヶ月後、半壊した豪壮な邸宅の梁にぶら下がっている母の遺骸を発見する。
身体中、損傷が酷く特に下顎が外れて長く伸びた顔は苦悶と悲痛に泣き叫んでいるようで
見るに耐えなかった。
親の死は吉兆らしいが、それを知らせるにしてもこんな酸鼻極まるものを見せるなんて
俺の脳さん、弩Sにも程があるだろう……。 コウモリと交尾してコウモリの子供産んだ
子供が研究所送りにされて、時期に自分も研究者になって子供研究してた
その子供は卵から産まれたんだが
虫の脱皮並に生々しく殻から出てきたもんでそこだけ気持ち悪い夢だった
何故か最後は愛着が生まれて完全に俺がママ化していた 無限ループ系の夢
1.
夜、中学校らしき校舎で大学の友達とサバゲーの真似事をしながら遊んでいた。
警備員に見つかって怒られた
2.
同じく夜、同じ校舎で同じようにサバゲーみたいなことをして遊んでいた。1の時とは違い本物のモンスター的な奴もいた。
警備員に見つかって怒られたが、友達が機転をきかせて自分たちは学芸員だと名乗ることでごまかそうとしていて自分もそれに合わせて嘘をついた。警備員はずっと疑っていた
3.
同じく校舎、倉庫的な場所で警備員に見つかったが怒られはしなかった。
外に出ると昼だった。友達(Aとする)の車に乗り、変な夢を見ていたと話した。
LINEを開いているとそこに書かれているAのあだ名を見てAが「〇〇(Aのあだ名)って誰?」と聞いてきた。
最初はからかっているのだと思ったが、Aが使っているLINEアカウントを送って来るとAのあだ名のアカウントの方とは別物だとわかった。
まさかパラレルワールドに来たのかと思い、一緒に海外に短期留学に行ったことを話すと、その頃は紛争の影響でとても海外にいけるような状況じゃなかったと言われた
4.
目覚めると自分が現実で寝ていたところだった。同居している母と祖母が隣の部屋におり、祖母が自殺したいと話していた。
祖母はそんなことを言う性格ではないのでまだパラレルワールドにいるのだと思い、どうやって2人に伝えようかと悩んだ
5.
4と同じ始まり。無限ループしていることに気づいた。親に助けを求めようとしたが眠くて声が出せない
6.
現実で目が覚めた 俺は住み込みで工場に働く底辺職だったんだが
仲の良かった同僚が殺されたので犯人を推理して突き止めようとしていた
コナンや金田一みたいにルートが出来上がっている推理モノではなく
現場に落ちていた紙パック牛乳のラベルに書かれていた文字
被害者が殺された日に言ったセリフの一覧など
事細かに書かれていてさも『あなたが推理してください』と言わんばかりに
お膳立てされていた
紙パックに書かれた『40男』という文字等各業に数字が入れられている文字が座標を表している、
賞味期限の日付、被害者が言っていた星の形が海とか建造物を加味した
補正を考慮したセリフだったことまでは推理したが
そこで行き詰ってしまい、調査している警察官に他に情報は無いか聞くも
全く分かってない感じだった(秘密にしているわけではない)のでイライラしてきた お気に入りの風俗嬢と楽しく雑談してた
いつも自分がその日の最後の客になるよう予約を入れてたのだけどその日に限って土壇場で出勤時間の延長をしてたらしくあともう1人あると言われた
何だかそれでは気が済まなかったのでもう1回その客の後に予約しようとしたけど時間外だからダメだと断られてしまった
「ぐぬぬ」とリアルで言ってしまったところで目が覚めた 俺が「邪神ちゃんドロップキック」に登場する邪神ちゃんになっていた
住んでいる場所が例のアパートではなくペンションっぽいお洒落なアパートに変わっていて
故障だったかでトイレが使えなくなっていた
地下1階に住んでいるベルゼブブ(オリキャラでヤサ男)にトイレを貸してくれと頼み、
テレポートで地下1階に移動した
地下1階についたが、鍵がかかっていると思っていた扉は開け放たれており
ベルゼブブの飼っている猫も邪神ちゃんを見るとそそくさと逃げ出した
部屋の間取りは邪神ちゃんの部屋とほぼ同じなのに
トイレだけ異次元に繋がっているかの如く広大な空間になっており
あたり一面ヘドロっぽい汚水でつかっており(多分ウ●コ水)
ものすごい悪臭がした
その辺に適当に用を足してさっさと帰ろうと思ったが
あまりの悪臭に吐いてしまった 自分に飛翔能力があることに気付いて夜空を飛んだ。
何故かトレンチコートを着ていて裾が風圧を受け激しくはためいていた。
徳島で電車に乗り停車した駅で突然車両がクレーンに吊り上げられた。
ビルや家屋が豆粒に見えるぐらいの高度をゆったりと移動し降ろされた先は
佐世保の自衛隊基地だった。
自分を運んだのは空間転移機能搭載型のオーバーテクノロジークレーンなのか、或いは
規格外の超弩級巨大クレーンなのか我が身に起こった不条理に思考を巡らせしばし呆とする。
ここから記憶が曖昧。
何か面倒な義務を課せられ憮然としていた。 高校の文化祭でロードレースをやるから参加しろって言われた
MTBルックで出場したら「そんなんで出るの」って言われたので
「高校の出し物レベルじゃ大した距離は走らないだろう、そこそこ勝負になると思うよ」と答えた 何かの病気で入院することになった
見ず知らずの世話人のおじさんが自分の部屋から洗面道具や下着等を持ってきてくれた
それを受け取りながら「どうせなら可愛い女の人に自分の性癖バレたかったな」 職場のお気に入りの子がミニスカワンピ姿で脚を投げ出すように座っていた
露になった太ももが気になってどうしてもチラチラと目がいってしまう
それに気付いた彼女が僕を誘ってきた
僕は彼女の脚を開き股間に顔を埋めて下着越しにその匂いを堪能したのち、その下着を捲り秘部を貪るように舐めまくって吸い付いた
すると外がなにやら騒がしくなった
何事かと窓から様子を伺うと親戚が総出で大きな荷物を抱えてやってきたではないか
せっかくのいいところだったのに相手にしなきゃなるまい
がっかりしながらその親戚がゾロゾロと建物の中に入る様子を眺めてた 視界の全てがZ戦士対フリーザの闘いの模様を漫画のように静止画が切り替わってゆく方式で
観賞していた。
ピッコロが過剰にビビっており始終引け腰で浮き足立っている。
強い恐怖心に煽られる形で先頭を切ってフリーザに猛攻を仕掛けるピッコロ。
余裕綽々で微動だにしないフリーザに全弾命中させるもダメージを与えることは敵わず、
身体を腰から両断された後、火口から飛び出してきた巨大な怪鳥に連れ去られていた。
その後、世界がマインクラフトのようなビジュアルに変化。
夢世界にキャラとして降臨した俺は仲間と共に火山の頂上に赴き、天から無数に降ってくる
テトリスのブロックのような物質を吟味していた。
凶猛な怪獣を倒すのに使えるらしい? ダウンタウン浜ちゃん、私、他二人で、ラーメンを食リポすることに
二人がどんぶりからラーメンをとりわけた後、浜ちゃんがチャーシューとキムチだけを皿に取ったので、
てっきり私に「コレ、お前のな」って渡すのかと皆が思っていたら、無言でどんぶりを渡してきたので、私含めて3人が「えっ?」って顔したら、浜ちゃんが「え?何?」って顔してた えらく長いバスの前にいた、明らかに愛知県。
こちらは名古屋駅に行く予定みたいだけど、通過するかどうかすら分からず迷っていて、こちらを見るストイコビッチも乗ってしまった。
しかし、バスは待っていてくれて、「ドチラニイカレマスカ?」と外国人みたいなアナウンスが流れる。
結局、乗ってしまい、ストイコビッチを探すも見付からず、若い外国人の乗客と2回目が合って・・・目覚めた。 都内(新宿っぽい気がする)を歩いていると向かい側から眼鏡をかけた若い女性がやって来て声をかけられた
彼女は今から友達の為に山梨だか新潟だか長野だかに急いで出かけなければならないらしい
「はぁ……」と聞いていると「急いでいるから靴を速い靴にした方がイイと思う、貴方の靴は速そうだ譲ってくれ」と真顔で言われる
「急いでいるなら靴より飛行機とかの方がイイんじゃないですか」と言うと「それもそうだ」と去っていった
そのまましばらく歩くとタレントのローラがやって来て今から動画撮影するから手伝って欲しいと言われた
結構手伝ってるらしい
了承すると、ローラにドバイのビーチとか色んな所に連れて行ってもらって動画撮影をした 霧が掛かっている雨の田舎の道をドライブしてる途中、小腹が空き、偶然道端にポツンとある喫茶店を見つけて入ろうとしたが休業日だった。
街まで出て市内にあるイオンモールのフードコートで一服。
買い物して帰ろうとしたら、ロビーで何やらイベントがやっていた。
そこそこ人だかりの中覗いて見ると、炎鵬がサイン会、トークショーをやっていた。
俺はイベント終盤まで居て炎鵬のサイン、記念撮影の後、少しだけ話しをした。
別の日に見た夢は、昔通っていた小学校で、俺も含め児童全員がおっさんの関取力士でその日は運動会、午前の競技が終わり、エキシビションのダンスに参加するため、白い稽古回しを外し化粧回しに着替えて運動場へ、俺は何故か豪栄道と同じオレンジ色の化粧回しをしていた。
保護者の如くタニマチ達が見ている中、エキシビションのダンスが終わった後は、稽古回しに再び着替え相撲を取る。
俺は同じクラスの小型力士に回り込まれてこかされて負けた。
ちなみに学校内での番付は前頭4枚目だった。 最近、ケンガンアシュラにはまっていたせいか、自分が一方的に拳願会参加企業の
闘技者に仕立てあげられるシナリオだった。
俺の意思は一顧だにされずはなしが進められてゆく。
俺を闘技者に指名した企業から出向してきた世話役の社員から特異な技術を用いる
曲者タイプの闘技者と対戦させられることを、何故か身体を擦り付けられながら
ニヤケ面で告げられ断ろうとしたところで起きた。 表は難しくて裏は簡単なテストを受ける夢
時間制限は9分
授業終了時間になっても先生は来なくて、しばらくしてから悪びれもせず来た
ちゃんと勉強していたのに表の問題が分からない(というか名前欄とかが分かりにくくてそれで時間ロス)
時間になったがテスト回収する様子がない
とりあえず裏の問題の1問目を解いた(「ガウ⚪︎分布」みたいな一文字だけの簡単な穴埋め問題でキレそうになった)
イライラしながらもとりあえず提出しようと思い2階の先生のところに向かったが、提出場所は1階の外だと言われた
もうトイレとかに隠れて残りの問題も解いてしまおうかと思ったがもしバレたら退学だなーと葛藤した 第二次大戦中のような世界。
俺は両陣営が共同使用しているという無茶な設定の施設を元ポルトガル代表サッカー選手
ルイス・フィーゴと共に訪い、そこにある電話からアルゼンチン軍総司令官
ディエゴ・マラドーナに連絡をとり停戦交渉を開始した。
言葉の壁を克服できず交渉は決裂、嘆息して暗い天井を見上げる。
フィーゴも濃い青髭の顔を曇らせている。
両陣営共用施設に出勤し間違って敵陣営のエリアに入ってしまう。
折角だからと敵陣営の様子を偵察することに。
カフェと図書館を融合した女性専用エリアがあり、そこで寛ぐ女性士官達は何れも見目麗しく
敵陣営に対する羨望の念が止められなかった。
チャゲアスのアスカがお笑い芸人の小峠に辛辣な叱責を浴びせるシーンを目撃。
小峠は抗することなく死んだ魚の目をして蒼ざめている。
俺は夢世界オリジナルジョブのロシア忍者に扮して潜入を続行……という俺の記憶が
滅茶苦茶に混濁したシナリオだった。 残忍で名高い南米のギャングに追い詰められ粗末な小屋に立て籠る。
乱打され続けている薄い壁や扉が破られるのは時間の問題。
夢であることに気付いているが覚醒できず焦る。
いくら夢世界で痛覚が無くとも顔の皮を剥がれたり四肢を切断されるのは避けたい。
空間から脱するイメージで天に伸び上がるように身を反らせたら覚醒できた。
壁、シーツ、スマホと順に目をやった後寝落ちするとそこは怒声と打撃音で満ちた小屋の中。
数秒の覚醒ではシナリオが変わらなかった。 ホテル住まいをしている夢を見た
缶コーヒーを買って、朝食はホテルのフレンチトーストにしようか、自炊にしようか考えてるの
優雅だな
ホテル住まいなんて縁がないけど
憧れるわ ○○さんというイケメンYouTuberの
動画を見ていたところ再生数が減ったので副業でバスの運転手をやると言っていて
どうもうちの近所を走ってるバスみたいだったのでもしかしたら会えるかもなと
思っていたら普通に街中で遭遇してこっちから○○さんですかと話しかけた
次の瞬間には私の部屋に2人っきりの状態で一緒にベッドでいちゃついていて
うっとりしてる私に「入れないから安心して」と素股を始めて一人で勝手にイッて
後始末して気づいたらどこかにいなくなってた
後で○○さんの動画を見て私はこの人と関係を持ったんだなと一人浸ってた
目が覚めてしばらくして○○さんが実在しない人物だった事に気がついた 俺が巡業で炎鵬にサインを貰い、少し話しをしようとしたら琴勇輝が乱入。
どうやら炎鵬ばかりファンが寄って行くのに焼きもちを焼いたようだ。
俺に、炎鵬より俺のファンで居ろよとか説教みたいに一方的にまくし立ててきた。
俺も炎鵬もドン引き、暫くすると琴勇輝の付け人が宥めて謝ってきた。
その後も、奴は他の人気力士にも同じことをしているのを、巡業の帰りにチラ見した。 また研究者関連の夢見た
大学の教授を目指して論文書いてた
論文内容のために人体実験しようと目論んでいた
だが目指してるポストはバリバリの文系だった… グロ注意
夕暮れの和室で髪型から服装から大正ロマンな姿形の女性に、この髪型どう思う?って聞かれたから
大正ロマンって感じですねって言ったら、なぜかぶちギレられて
彼女が自分の頭皮を剥ぎ取って、それで私を何度も殴るという夢を見た
感触も飛び散る血液も、振り乱した長い髪もリアルだった
その後は、偉人の普通に会話できる生首を風呂敷につつんで後生大事にかかえながら生活する夢だった
出かけるときも生首かかえて、普通に会話 なんとも不思議な夢だった、安倍総理が記者会見でぼこぼこにたたかれていた
すると犬が安倍総理の足元によってくる、するといらついた安倍総理がええーい(; ・`д・´)
犬を蹴り飛ばした、なんかほっこりしたよ。
もう一つの夢はパチンコ屋で大昔の若いころに打っていた台が大量に残っており
懐かしく遊んだ後、コンビニによって、巨大なケーキを購入して
車を運転するとブレーキがきかずに焦って必死でサイドブレーキをひきながら
運転していた、中途半端に目が覚めてしまった。
最近妙な夢ばかりみる。 コラーゲンマシンに入ってうとうとしてたら
この容器に腕いれてください
て言われて じっとしてた
そしたら
後ろから悲鳴が聞こえて
めっちゃ走った
走った
喉から血の味がして
それでも走った
もうだめだってなって
ふざけんなよってキレてたら
なんか逮捕された 俺はすでに成人しているのに親が死んだか何かで居なくなって
知らない家に引き取られる話
引き取り先の家は恐らく半世紀くらい前に作られたような構造(デザイン)の家だったが
その割には築年数はそう経ってないような感じがした
相手の家族はおばさんとその娘の二人だけで
おばさんは普通のおばさんだったが娘の方は大学生くらいで
顔は地味だったもののむちむちのナイススタイルでこの家に住むのも悪くないと思った
外はまだ明るく、人がぽつぽつ歩いていたが
寝る時間?になったので3人とも寝ることにした(なぜか違和感感じない)
淹れが連れてきたペットのデグー(ネズミみたいな奴)がものすごい勢いで回し車を回しはじめ
寝ている2人を起こさないかヒヤヒヤした 前髪が極端にハゲて苦悶する夢だった。
傷んで茶色に変色した前髪を立たせて毛量を確認する。
かつてのように豊かな毛量が黒壁を成すことはなく櫛の歯の如く幾筋もの隙間が開き
奥の頭皮が見えてしまっている。
どう繕っても前髪が凝集せずスカスカのまま。
鏡に映る苦痛と悲哀に満ちた俺の顔は実年齢より10年は老けこみ、眉間に
深い縦皺が刻まれている。
仕事をサボる気満々で通勤電車に乗っている俺。
どこの駅で降りようかとワクワクしていたら職場の先輩が同じ車両に乗ってきて計画頓挫確定。
破れかぶれになって降車。
海辺の町をあてどなく歩き始める。
砂浜に目をやると先輩がトングでゴミを拾っていた。
背筋がピシッと伸びて流石は武道の達者だなと感心。 昔関わった嫌われ者の自己愛野郎が出てきくさって寝覚めが悪いわ。
まだ嘲笑と白眼視と孤立の人生を生きてんのかな。
世間様の為にも氏んでるといいんだが。 前職の職場(公務員公安職)で加○鷹さんと同僚になっていた。
元AV男優が半年に渡る全寮制の研修期間、濃密な男社会でどんな人間関係を築いていたのか
興味があったが尋ねるのは失礼に思えて好奇心は胸に閉まっておいた。
加○鷹氏が放つ8500人斬りを達成した男の威厳に打たれ、派手な装いをしたDQN風味の強い
青年が違法薬物の入ったパケを差し出し自首してきた。
俺が「なんじゃこりゃ?」と頓狂な声をあげると青年は顔をしかめぞんざいな態度で
「だから、魔王ですけど?」とドラッグの名称を吐き捨てた。
しかし加○鷹氏の問い掛けには敬虔な信徒の如き態度で素直かつ丁寧に答えており、
俺は男の貫目の違いに感心しきりだった。 心の底からお前を馬鹿にしてますって感じの癇に障る笑い方をする嫌いな野郎が
俺の部屋に居候する夢だった。
隣の部屋には俺と敵対していた糞が入居。
諍いは起きなかったがどうせならハーレムアニメみたいなシナリオにしてくれよ
俺の脳なんだからよお。
記憶が曖昧だが、俺だか親族だかの葬儀が執り行われていた。
夢診断的には吉兆か?
細い白煙を立ち上らせている線香が3本、焼香に訪れた喪服姿の人々。 コンビニで買い物をして精算を済ませ、ふとレジカウンター内のタバコを見たら以前吸っていた廃盤のタバコが残っていた
せっかくだし買おうかと思ったが今のタバコにも慣れたし既に記念に15カートン買って手付かずで部屋にあるし今さら買うのもどうかと思ってとりあえずはやめておこうと店を出た 何かとの闘いで左耳を切断され、その辺りにいた医師に接合手術を頼むが麻酔無しだと
言われ断念、片耳で生きて行くことにする。
地元に帰るとやたらと水量豊富になっており、水を満々と湛えた巨大水路? には
見たことのない巨大水棲生物が何匹も棲息していた。
起業しCEOとしての人生を始める。
朝イチでオフィスに入り1人黙々とデスクワークに励む。
停電で室内が闇に沈み…… 通ってた小学校の校舎と自宅が混同されてた
窓からある部屋に入ると昔TVゲーム用に使ってたテレビがあった
アンテナを回すとノイズだらけの番組がやってた
そこで何をしてたのかは忘れたが母親がお風呂に入るよう言いに来た
その時母親は「ここには入っちゃダメだ」と言っていたがその理由は分からないまま鍵を掛けられた
仕方なくお風呂に行く途中の渡り廊下で警察が待ち伏せしており、謂れなき罪でそのまま連行されて取り調べをされた
何とか身の潔白を証明しようにもどれも信憑性に欠けていてなかなか納得してもらえない
埒が開かないのでとりあえず家に電話をかけさせてもらえないかと何とか頼みこむ
お風呂に行ったはずの自分がいなくなったら母親が心配するだろうと思ったからだ
ところが時刻は午前3時。こんな夜中に自分の子供が警察から電話したらさらに余計な心配をさせてしまうと躊躇した
ならばせめてアリバイだけでも証明しようと友達に電話をかけた
そしてようやく無実を証明することに成功し、取り調べをした警察官に嫌味を言って警察署を出た 余計なことすんな
ちょっと考えたらわかるのにいちいち連絡すんな
せっかく休んでたのに!!! ヒーロー(変身しない)になって怪獣(普通の人間サイズ)を倒しまくる話
俺つえーと思っていたら最強の怪獣『ヤマアラシ』の噂を聞き戦うも
初代マンとかセブンの時代の着ぐるみ然とした姿ながら無茶苦茶強くてやられてしまう
気が付くと無傷で倒れていたが、ヤマアラシを弱体化させる方法
(操っている宇宙人を倒す、毒で戦闘力を弱める)を聞き、
昭和中期っぽい団地の近くにある昭和中期っぽい公園に立っているテントを発見し
中身を確認せずに中に宇宙人がいることを確信し
持ってたナイフをテントに突き立てて中の二人を殺す
これでヤマアラシを倒せると喜んだものの、帰りにうっかり団地に入り異次元空間に飛ばされてしまう
その空間で2種の宇宙人が戦争をしていることや
公園は中立地帯で片方の宇宙人が拠点としていたことなどの情報を得る 「テクネ 映像の教室」っぽい奴に参加している
講師はキチガイアニメでお馴染みのAC部がやってるようで延々とAC部のキチガイアニメを見せられる
一通り見せた所でワークショップが始まり班分けして映像を作ろうということになる
俺の居る班はストップモーションアニメ(俗称「コマ撮りアニメ」)を人間を使って作ろうということになる
被写体は俺でAC部っぽいシュールな感じの作品の為にグリーンバックを前に変顔したり、腹ばいになって飛んでる風に見せる演技をしたり
アホ程写真を撮られた
で何故か俺の顔が平野紫陽っぽかった 理髪店で従業員から客に数々の不運をもたらした“曰く付きの席”に座るよう促され怯む。
他の座席を希望すると早めに座席を指定しなかった貴様が悪い……と言われ却下された。
悄然として座席に向かうと俺を担当する理髪師が嘲りを多分に含んだ粘性の笑みを
浮かべながらうんこ座りでお出迎え。
理髪師の眼窩が暗黒で満ちたと同時に俺の身体が見えない何かの力によって拘束され
身動きがとれなくなった。 小金井市のオフィスで働いて3年、異動の時期が来ていた。
都心への異動を期待していたが場面が切り替わると俺は更に西の
立川の地に降り立っていた。
駅前から離れると静けさがあり空が広く平行方向の視界に奥行きが生まれる。
都会の殷賑を求めてわざわざ郷里の福岡から出てきたことを思うと上京の意義が
疑わしくなって鬱々としてくる。
自販機が密集している場所で他のオフィスに勤務している同期三人が駄弁っている
ところを見かけ合流するが完全なるシカトが待っていた。
声をかけても正面から近接して無理やり視界に入ってもまるで存在しないかのような
態度をとられ続け自尊心がガリガリ削られる。
ようやっと目を合わせて話してくれたが俺との熱量の差は明らかで微かに嘲りを感じる
薄い笑顔で2~3言会話を交わしただけで言ってしまった。 どこかの施設みたいな所で、合宿(社内研修みたいな感じ)
夜中にトイレに行きたくなって、トイレに行ったら兎に角恐ろしいほど汚い。
掃除がしておらずゴミがそこら中に散乱していて廃墟レベル。
(廃墟探索動画の見過ぎだと思う)和式でホットン。そして幽霊でそう。
なぜか夫と一緒に合宿しており、夫にトイレの外で待っててくれるようにお願いする。 >>415
嫌いな奴が出てきたときは、気を付けて。
特に対人トラブルに会いやすい。
風呂にコップ一杯の清酒を入れるとよい。 現実の俺は柿が嫌いで絶対食べないのに夢の中では抵抗無く食べていた。
気付くと掌に角栓が幾つも出現している。
手刀の刃の部分には川面から顔を覗かせた岩石のような角ばって厚みのある大物が
1つ存在を主張している。
それは皮膚との境目が体液に縁取られぬらりと光っており生理的に堪えた。
ぶっこ抜きたくて頭の奥がムズムズするが巨大な穴が開いて朱い内部組織が顕になることを
想像するとなかなか実行に移せない。
ふと、角栓大量発生の原因が今しがた食った柿であることを直感する。 過激な反共産主義の組織に属してアカ狩りに勤しんでいた。
アジトとして使っている平凡な一戸建ての隣のアパートに共産主義者が
住んでいることが判明するや開いている窓から爆弾を投げ込むテロ攻撃を敢行。
俺は窓から凄まじい勢いで黒煙が噴き出すところをアジトの2階から悠々と眺めていた。
暇になると構成員の女性とセクロス。
淫夢はままならないのが法則なのだが今回は何の問題もなくリアルにやれて満足。
構成員2名が懐に爆弾を忍ばせ共産主義者の集会に潜り込む様子を中空から見ている。
2人が即正体を見破られ四方八方肉迫した共産主義者どもに身柄を拘束されそうに
なるに及び俺は非情の決定を下すことにした。
何の感慨もなく手元にあるリモコンで2人が懐に忍ばせている爆弾を起動させる。
2人を中心に強烈な閃光が放たれ……ってとこで目が覚めた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています