昨日見た夢を書き残していくスレ【7日目】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
旦那が中古のマンションを購入。でも、ナメクジ出まくりの家だった。
食器棚にナメクジが群がってて気持ち悪かった。
あと、エスカレーターで降りていく夢。 高校時代の部活の夢。
当時と比べて不快感が少なく伸び伸びとプレーできてた。
場面転換して、母が底深の箱に焼き鳥を数十本、綺麗に並べている。
垂直になった側面にも万有引力に反して底に落とすことなく並べられており、
夢とはいえ不思議だった。
底の方に煮しめたような焦げ茶色の肉の串、縁の方には淡白な色合いの串が並んでいる。
縁のは塩焼きかな? 2本程食べたいなと思っていたら目覚め。
部活の連中も母も俺によそよそしくて居心地が悪かった。
修学旅行の班決めでギリギリあぶれない程度の立ち位置にいた中高時代の気持ちを
久方ぶりに味わったよ。 金縛りにあった直後夢を見たんだが、
ものすごい気配を感じてベッドから見える一階に通じる階段を見たら、
黒い影がいて、その時腕時計をみたら何か強い力で押さえつけられているかのように秒針がガチガチガチッ!!!!ってものすごい速度で震えながら時間が停止した夢を見た。
やけに具体的な夢だったからもしかしたら現実かもしれない 俺が某企業の積年に渡る研究の成果を握っている、という設定。
頭に巻いている「豆電球が1つ付いたバンド」がそれらしい。
社員? に連行される形で施設内を移動し、高そうなブラウンのスーツに身を包んだ
50がらみの男の前に引き立てられる。
男は険しい表情で俺の頭のバンドを確認すると満足したかのように頷いていた。
俺を連行してきた社員から、これからシンポジウムに出されることを聞かされ、
大勢の晒しものになるのが嫌で隙を突いて逃走し施設外へ脱出した。 高校生の集団が学校前でシュプレヒコールをあげている光景を生暖かい目で見てた。
と思ったら設定が変わり俺はその学校の教師になっており校舎裏を暗い気持ちで歩いていた。
場面が飛び、中庭のど真ん中でへたり込む俺。
「俺は何らかの犯罪を犯し逮捕待った無しの状況」という設定が追加されで絶望していた。
2〜3年の刑務所暮らしを無駄にせぬよう何か勉強したいなと思っていたら起きた。 母が死ぬ夢。
夢診断によると吉兆だから幸運に期待。
何かの大会の手続きの為、会議室のような部屋で他の参加者共々席に着いているところを
不意に現れた前職の上司に連れ出され廊下のどん詰まりで事のあらましを聞かされた。
駅のホームの先端部に立っていた母と叔母に脱線した車輛が突っ込んだ。
母は近くにいた人の腰にすがり付き、2〜3言何かを訴えて事切れた。
という内容で俺は茫然自失の態となりその影響か、夢世界の画質が劣化した。 図書館で自分のと全く同じ財布を拾う。
交番に届けようかと思っていたら、長身で強悍な雰囲気の男が入ってきて
顔を左右にしながら苛ついた表情で室内を歩き回り始めた。
落とし主だと確信し、声をかけたかったが、俺は何故か横領する気が全くないのに
小銭を自分の財布に移し替えてしまっておりそれが何円だったか思い出せず
どうしようかと焦っている内に場面が切り替わって図書館の外に立っていた。
1階部分に併設されたバーに入ると豪雨となり、その無数の雨つぶては遮るものが
無いかのように店内にも降り注いだ。
店員役の「げんしけん」に登場する大野さんがカウンターの中でぐず濡れになっているが
平然としている。 台風19号が来るからあちこち現場を飛び回って対策をしてきた
全部回るのは無理だったけどとりあえずヤバそうなエリアで最低限のことだけやるのが精一杯だった
仕事が終わってヘトヘトで眠りに就く間際に「あ、あそことあそこもやらなきゃだった」と気付いたけど時すでに遅しでそのまま眠ってしまった アプリの『ALTEREGO』に関する夢
ALTEREGOの新関連商品「どこかがおかしい『(アプリ内で取り扱われている本のタイトル)』」というタイトルの本が出る。辞書並みに分厚く、原文の合間に作品の内容をいじった4コマ漫画があり、私はそれを読んでいた。
そこで場面が変わる。
自宅の階段の中央の壁に画面があり、そこにエスちゃんがいた。あえて名は伏せるが、某有名女性声優さんの声で会話をしてくれて、私は返事の選択肢を選ぶという内容だった。 大勢の前で知人女性から俺が長年コンプレックスとしている、“ある特徴”について
単刀直入に質問された。
日頃俺のコンプレックスについて一切弄ることなく完全にスルーしている友人達の前で
ぶん投げられた火の玉ストレートに思考が凍結する。
俺の顔をそっと窺う男友達の気まずげな表情が目に入り忘我の境から意識を取り戻すと
羞恥や屈辱感の入り混じった苦いフィーリングがじわじわと染み出してきた。
哀れみの目で見られるのは心が冷たい泥に漬けられたかのようになって本当に辛い。
知人女性の表情語韻から悪意を感じ取ることはできず、彼女には俺の“ある特徴”が
苦難の源として認識されていないことが知れた。
速やかに会話を終わらせるべく、嘘混じりのいい加減な説明を搾り出していたら目が覚めた。 ワンオクロックってバンドが解散する(した?)ってニュースの夢
理由はメンバーの1人だか2人だかが(誰かはわからん)クスリに手を出してたから
現実にならなきゃいいけど… 旧友と一緒に広末似の若手女優の付き人をやっていてその放埒な振る舞いに悩まされた。
広末の命令は絶対で、トドと人のキメラみたいな醜怪な広末母の自己満極まる
イメージムービー撮影に付き合わされた。
トドは透明度の高い河に半裸で腰まで浸かり二の腕や脇腹の肉だるみを恥ずかしげもなく
晒しながら身をくねらせポーズをとっている。
重量が数倍になったかのような倦怠感に悩まされながらトドに鉄砲水が炸裂する情景を
夢想して心を癒す。
トドから解放されたら今度は旧友が広末から野外セックスを迫られ何とか逃れてた。
俺は前の会社で働いており稲田堤という地名の最果ての地へ派遣され不満たらたらだった。
先物取引で数百万溶かした上司から、職場で支給される弁当のメニューを改定するにあたり
意見を求められ適当に答えてた。 上司に焼き鮭の身の毟り方の甘さを指摘されるシナリオ。
俺が食い終わって袋に包んで捨てた鮭弁当のカラをわざわざ取り出して指摘してきくさった。
鬱陶しかったが仕事の利益を考慮して素直に聞く。
学生時代にいた嫌われ者をぶん殴っていたんだが夢世界の法則により
照準がズレるわいまいち力が入らないわで逆にストレスが溜まった。 昔やってた部活の試合に出ていたんだが、気付いたら
チームメイト全員バックレ決めてた。
敵中に独り取り残され久々に陰キャラの疎外感を味わう。
相手の選手たちは何が何だかって感じで顔を見合わせたり
事情を説明しろと言わんばかりに俺の面を凝視していたりした。 幽霊に取りつかれた人が一人でクルクル回っている。
それを見た周りの人たちが気味悪がって、車で逃げようとする。
私も車で逃げようとしたのに、持っていた傘がなかなか閉じない。
車の中では複数の人が倒れていて、生気がなくなっていた。 自分ちの畑で取れたキャベツを切ったら、中から灰色のでっかいナメクジが出てきて
手に巻き付いて離れない 断片的にしか覚えてない。
プールの隅で力士が水に浸かっている。
何かが発生して力士の右上腕に肉の断面が視認できるほどの深い切創が刻まれた。
それは骨まで達しているように見え、明るい赤の鮮血が絶え間なく流出し水に散っていく。
水が切創に入る度、どれだけ沁みるのかと我が事のように想像力が働き腹筋がきゅっと締まる。
力士は痛覚が無いかのように平然としており、プールから上がると歌舞伎役者が
見栄を切るようにちょっと大仰な動きで突っ張りのポーズを決めそのまま静止した。
サッカーでブラジル代表と試合。
PKに縺れ込み7番目くらいにキッカーに指名されるが苦手なので拒否。
代わりに指名されたのは高校時代そこはかとなく蔑視を受けていた野郎で予想通り外して
戦犯になってくれた。
ちょっとだけ溜飲が下がった。
俺の傍にクロちゃんとモブキャラの男がおり皆半裸だった。
バラエティーで若手芸人がやらされるような変態性の香り漂うゲームに参加したという
認識があり、我ながらキモいなと自嘲しながら貞操帯を然るべき所へ片付けようとしていた。 人間関係で疎外感に苦しむ夢。
友人と駄弁るが、どこかよそよそしい。
そいつが俺から離れ他の奴と話し出すと明らかに表情が明るくなり声に張りが生まれていた。
陰キャラ時代の自己無価値感が込み上げ重力が増したかのような感覚にとらわれた。
仕事の研修で遅刻をしたことによりペナルティを課せられ担当者に作り話で弁解をする。
担当者の思念がエコーのかかった音声として脳内に流れ込んできてそれが、
「目の動きは嘘をついている者のそれではないがしかし何か釈然としない」という猜疑的な
もので嘘がバレないかと冷や冷やした。
不意に視点が俯瞰に移ると、他の研修生達に嗤われ、媚笑に歪めた顔で嘘をつく卑小な存在に
堕した自分が強く自覚され惨だった。 右腕に熱湯を浴び、皮膚が掌大ぐらい剥離して床にペチャッと落ちた。
大きめの絆創膏を1枚貼るがカバー仕切れずガーゼでも貼るかと独りごちると
傍らにいた男が苛つい様子で「その必要はねえだろ」 と否定してきた。
夢の中だというのに微かな痛覚があった。 RPG の世界だった。
モンスターを倒して経験値を獲得することでレベルアップするという、典型的なやつ。
象と兎ほど圧倒的戦闘力差のある巨竜に殺されそうになるも宥めて哀願してなんとか
ぎりぎりでパーティの露命を保つ。
街に中型の竜が現れ、俺らに経験値を与えるために屠らせてくれるということで
パーティの中からレベルが低い奴等をチョイスする。
防御力が低すぎて竜との戦闘には絶対に出せない椎茸とアスパラガスを出し、残りの枠で
悩んでいると傍らにいた仲間からプリンが経験値を全く稼いでいないことを指摘された。
こんな現実離れした設定でも全く違和感を感じることなく真剣に生きてたから夢って凄い。 悪い顔をしたベテランの野党議員2人から参院選出馬を打診される。
俺は受諾していないのに2人は出馬決定済みの如く助言を連打してくる。
人を巻き込んで意のままに押し流そうとする図太さ強引さは年季の入った
議員ならではだなと感心していた。
O澤という議員に指南を受けた方が良いとの助言に空返事をしていたら起きた。 父の運転するスカイラインの助手席に乗り、海沿いの街のデパートの立体駐車場を巡る。
何故か今自分が存在する世界が30年前という認識がありマリンラインという架空の車の
名前が脳裏に浮かんだ。
人型のモンスターに襲撃される。
モンスターは二十歳ぐらいの青年の姿をしており、目と鼻が内顔を俯け気味にしながら
真っ直ぐ接近してきた。
鈍器で殴ると粘土を叩くような感触がして頭がぐにゃりと凹んだ。
モンスターは殴られた勢いで2〜3歩後退し体勢を立て直すと、両目がある筈の更地に
黄色い光を2つ灯し俺と睨み合いの形をとった。 6畳ほどの狭い部屋で、仲間の男女5〜6人と共に怪物と闘う。
怪物は大型冷蔵庫に手足を生やしたような体格雄偉な男で、動きが鈍く虚ろな目からは
意志が感じられない。
ただ、あらゆる攻撃が通じず仲間たちはパニック状態に陥っている。
ここで仲間割れが発生。
ベリーショートの活発そうな女が長い黒髪の女を昏倒させ電極を2本貼り付けた。
電流を流すと黒髪の女は弱々しく苦鳴を上げた。
これが人を強靭かつ忠実なゾンビに変える取り返しのつかない術だという認識があったが
義憤も憐憫も湧かずただただ、この状況を脱せられるなら何でもいいと一縷の期待を込めて
これから化け物として起動しようとする
黒髪の女を見ていた。 お笑いの東野、ナイナイ岡村、漫画メイドラゴンの萌え成分皆無のヒロイン、計3名の自宅に
招待してもらう。
いずれも生理的に堪える不潔なボロ家でどこを見ても黄色い染みや青黴が目についた。
メイドラゴンのヒロイン宅は板切れを乱雑に貼り合わせて造ったような犬小屋にも劣るような
代物だった。
壁に開いた幅15センチぐらいの隙間が入口でどうやって入るのか分からない。
東野さんの家は無数の天然石を積み上げて形造られており家というより遺跡という趣だった。 高校時代の部活の顧問が廃人化。
教え子から盗みを働きその足で昼間っから雀荘へ。
盗みを追及された時に浮かべた軽薄な笑みを見て本当に底まで堕ちたのかと
見ていて辛かった。
昭和初期の青森の屋敷に居候する若い女の様子を鑑賞者視点で見ていた。
垢抜けない女が死んだ魚の目で所在無げに屋敷内をうろうろしたり、
自室で家庭教師と友人の女の子がセクロスするのを観察しその感想を述べたり、
全く面白味の無い内容だった。
俺の精神が女に憑依し肩身の狭さに苛まれながら食卓につき「起きなきゃ」と思ったところで
目が覚めた。 高い建物の高層階にいて下に降りていき建物から出ようとしてる
普通に階段で降りていく感じではなく
階ごとにギミックがあり床を破ったり窓から出て壁を伝って降りたり
降りても降りてもキリがなくて永遠に続くんじゃないかという絶望感がある
途中でションベンしたくなるがトイレが閉鎖されてたり
教師に「ここのトイレは使用禁止だ」と追い払われたりして我慢の限界になる
目が覚めた時、あともうちょっと寝てたら寝小便してたんじゃないかという状況だった
生理現象が夢にも連動してくる事あるよね 渡邉さんとごく普通に話しているから、以前から気になっていたことを聞いた。
持っている何かを探りながら、下の名前を尋ねたら「渡邉ウイー子」と教えられ「渡邉薫って感じなのに・・・」と驚いた。
すると「今から皇子山で宅配があるから・・・」と言われ、「宅配?全然イメージと違う」とまたもや驚いていたら、笑顔を見せてくれた。 このスレなんでタイトルに昨日をつけてた?
学ラン姿のあの人、勉強苦手ねんろなって感じの社員さん(不器用とかではないけど仕事覚えるの苦手と言っていた。元ヤンぽい)
理系の授業を受けて、わからない問題には「え、~なんだ」と大きな声で発言。式の中に胆加と書いてあった
文系わたしはセーラー服を着ていた。朝図書室にいたらいきなり理系の授業が始まりよくわからず退散。式も全くわからず 小学生の時の友人2人(1人は隣の家に住んでた初恋の男の子、もう1人は近所の女の子)と私、3人で、多分東京近辺?に旅行して、
帰る直前になって自分がリュックを途中のコンビニに置き忘れてきたことに気づき、取りに行ったけど、そのコンビニはもう閉まっていた。
(23時で閉まるとかそういうコンビニ)
夜中に2人に大迷惑をかけることになってしまい「バスに間に合うなら2人は先に乗って帰って、私は明日帰る」
と言って、今どこや?と聞かれて、近くに大木駅って駅名が見えたので
「まだ大木、って駅の近く」と言って「大木かー間に合わないな」「むちゃくちゃやで」って言われて走ってる夢
この2人とは実際は小5の時を最後に会えなくなってて、今は40代なんだけど、夢の中の3人は高校生から20歳前後?の設定
たまにこの設定でこの2人が出てくるリアルな夢を見るんだけど、なんかあるんだろうか?
あとかなりリアルな夢だったので、目が覚めてからすぐに大木駅って本当にあるか調べたら、佐賀県の私鉄の駅にその駅名はあったけど
夢の中では、新宿の近く?にある設定のJR東日本の駅だったw クソ野郎の生理的嫌悪感を喚起する歯茎が目立つ爬虫類面を3発ぐらい殴る夢だった。
動きが緩慢になり威力が出ないのは常の通り。
ほとんどダメージがなくて苛つきが募るばかりだった。
何でもありの夢世界なんだから自分の腕がパイルバンカーと化してクソ野郎の頭部を
粉砕した西瓜みたくしてもいいんだがな。
ままならねぇなあ。 AV女優が全裸バンジージャンプしながら鯖寿司を食べさせられるAVの夢を見た。
大将がバンジージャンプの上で待機していて、AV女優が飛ぶ前に握りたてを食べて、飛んでからまた戻され鯖寿司を食べる。
AV女優は声が枯れるし、髪はほどけてるし、足にヒモが絡むわでボロボロ。それでも戻され食べさせられるをくりかえす。
早送りしてみたが意外に尺は短かった。
次のコーナーは観光客にお菓子をふるうというほのぼのしたものだった。 吊革のちぎれた時の持ち方パターンの夢を見た。どれも大して変わりなく見えた。 母親とその義理の娘という設定の知らない誰か
俺は母親の方のセフレでご主人様らしい
で、母親の方に「息子の嫁も専用オナホにしてやってください」的に懇願されて
仕方なしに使ってやるっていうフランス書院でありそうな淫夢 イタリアの火山が噴火して日本に救援を求めてきたのを千葉の洪水を理由に断ったというニュースを見て
複雑な気分になる、EU諸国に救援を求めずなぜ日本に?というのと
日本も救援出そうと思えば出せるんじゃね?という思い 沖縄の離島で宿泊施設を探すがどこもあれこれ理由をつけて泊めてくれない。
島で唯一の近代的施設であるネットカフェに入る。
広いフロアの中央に客で埋まった数十のブースがあり、その奥の開け放しにされたドアから
マッサージを受けている人が数人見えた。
ブースの連中から一様に余所者を完全に拒絶する氷点下の視線を投げ掛けられすごすごと退散。
海に向かって張り出した高い崖から水がしぶく島の景勝地を憂鬱な気分で眺める。
ここで一時、現在地がニュージーランドであるという認識に変わり崖から目を離すと
沖縄にいることを思い出した。
時間飛んで深夜、俺はどこかの民家におり住人のおばちゃんが耳障りな金切り声で
「まだ外をうろついていたのか」と驚いていた。 夜が明けたのに、曇っていて日が見えない。
日の代わりに地球が見える。自分のいるところも地球なのに。
あと、自分が新聞に載ってる夢。 ビルの11階にいる。エレベーターで降りようとしたが、エレベーターに営業時間があって
営業時間を過ぎたので、停止してしまって降りれない。
階段があったのでそっちで降りることにした。
階段の途中にお地蔵様がいた。 女子になってて友達の女子と一緒にいるとお姉っぽい人(女性)が絡んでくる
友達と一緒にお姉っぽい人の部屋を調べていると
王様のような口髭と顎髭が描かれてる手鏡を見つけ
夜な夜な鏡に映った自分の髭顔を見て悦に入ってると直感
そして謎理由で自分たちが絡まれたことに納得する
お姉の部屋から逃げて街中で安心してるが
何故か行く先々にお姉がいて見つからないように逃げる
お姉から距離を取ったまま2m四方くらいのコンクリートの板が敷き詰められた広場に逃げ
コンクリート板の下にある空間(高さ2mの橋の下みたいな)に逃げ込み一安心
だが敷き詰められたコンクリート板には板と板の間に5pくらいの隙間があり
そこからお姉がコンクリート板の上を歩いて近づいてるのが見える
ヤバい見つかると思いお姉の真下に移動し見えない位置取りにと閃くが
そこまで移動する音などで察知されるかもしれないと思い断念
その直後お姉は隙間から覗いて自分の存在に気づく
バレたと思いダッシュで逃げてどこかに隠れようとしたら
壁際に布が落ちていたので体をすっぽり覆い顔だけ出して息を殺す
お姉がコンクリート板の端から顔を覗き込んできて
キョロキョロと自分を探しているのが見えて
顔だけ出してる自分に気づくと一瞬ギョッとしたように目を見開くも
自分であることを認識して「見ぃつけたぁ」みたいな表情でニィッと笑う
その様子を見て楳図かずおの恐怖マンガを連想している 部屋に出現した蝿ほどの大きさのネズミを捕獲しようとするが悉くかわされてしまう。
純白の毛皮が白光を放っているかのように美しく、視界に入った瞬間魅入られ、
数秒の間思考が停止した。
捕獲を諦めドライヤーの熱風を近接放射して弱らせることにする。
ネズミを隅に追い詰め熱風を当て続けるとネズミの身体が20倍ほどに膨らみ白目を剥いて
動かなくなった。
純白の毛皮は泥水を被ったかのように茶色く焼け焦げ所々黒く炭化していて無惨な有り様だった。 エロい夢だったけど肝心な時に目が覚めたり場面が変化したり。
ままならねぇなあ。
再度寝たら港湾の倉庫で肉体労働してた。
別の会社の猛気漲る中年女性に何か言われて辟易としてた。
前職同期のスズキさんが下僕扱いされていて哀しかった。 洗面台のいつも櫛が置いてある場所に、櫛が2〜3本置いてあった。
それらには、髪の毛が沢山絡みついていたので、汚らしいし、気持ち悪いので
捨てた。 小泉と滝川はお互いに相手を利用するつもりで結婚したが
小泉側の刺客数名が滝川を殺しにかかるが
大怪我を負わせたものの滝川を仕留めきれずに逃げられてしまう ドリフのコントに出演してた。
シチュエーションは中学の卒業式後の教室で最後のHR。
俺は学ラン姿で加藤茶の隣に着席している。
筋書きは覚えていないが、加藤茶、仲本工事を筆頭にキャスト陣が生み出す狂騒に
乗り切れず居心地が悪かった。 警察が犯人たちを追い詰めた場面に遭遇(周りには野次馬)
犯人は何人かのグループのようだが皆バラバラな位置にいて、それぞれ警察や野次馬に囲まれている。自分は自転車で通りすがりだったが犯人の1人の近くに来てしまったようで、警察が犯人に向けている銃を見てびびる。
警察が同時に何発か発砲しうち1人は胸に弾が入り即死。自分のそばに居る犯人は避けて、その流れ弾が自分に当たりそうになった。 もう1つ
中学時代の友人とひらかたパークに出かけようとする夢
ひらパーへの道中先程の騒動に巻き込まれたからか少し遅れて着き、園内を歩いている二人を見つけて声をかけるが、無視される。いくら追いかけて話しかけてもシカト。
なんとか捕まえて無理やり話を聞くと「○○(別の友人)みたいなその性格が嫌」と言い放たれて取り残される。
自分は嫌とストレートに告げられてショックだったのか自暴自棄な気持ちになり、その辺にあった雑貨屋に入りお菓子や本などを見て気を紛らわせている。
そこで出くわしたまた別の知り合いが自分の心境を察したのか付いてきて、見ている商品にからめて事ある事に話かけてくる。自分も生返事をしている。
リアルでコミュ障とか自分の性格で悩んでいるので心を抉られる夢だった 漫画のようなシナリオを視聴者視点で。
巨大な壁で区画された世界で洗脳教育を受けながら飼育される子どもたち。
教室では授業が行われており生徒は些細な過失で即射殺されていた。
銃声の2秒後ぐらいに泥を落としたような音。
疑問を感じた4人が脱出を企図し成し遂げる。
逃避行の途中で仲間が病に倒れたり家畜管理外にある“市民”の協力者に助けられたりしながら
海に辿り着く。
波打ち際の砂の中に棲息しているドジョウのような魚を数十匹捕獲し生のまま出汁に入れて食う。
着流しの歌舞伎役者のような面体の男が弓をつがえながら現れ、討手の襲撃かと思わせたが、
子どもたちを見るなり表情から気迫が抜け、弓矢を降ろすと去って行った。 ベルセルクの夢オリジナル惨劇シナリオ。
ガッツがキャスカの顔をした化け物どもに四方八方から襲いかかられ肉体を齧り取られてゆく。
竜殺しを取り落とした後は抗する術なく片手片足が千切れその他の部位は齧り取られ
少しずつ質量を失っていく。
寺院内で僧侶5〜6人の遺体が見つかる。
遺体は下半身だけが消失していたり半透明になっていたり死因が謎だった。 >>48
何気に続きが気になる夢ですね…
いきなり返信、失礼いたしました。
〈この間見た夢〉
現在、私が通っている学校に務めていた、私が1年生の時の担任の先生が、再就職先の遊園地でジェットコースターの運転操作を担当していた。
1年生の時のクラスメートたちと一緒に、私はそのジェットコースターに乗り込むが、私の隣に座った男子が、やっぱり怖いから降りたいと言い出した。
その時点で、コースターは発車地点から数m離れたところまで進んでいた。
男子の声に気づいた先生は、コースターを止めて、レールの近くまで近づいてきて、手を伸ばして男子を引っ張りあげた。
その時、近くを通りかかったクラスメートの女子が、意気揚々と、乗りたい!と言ったので、男子と入れ替わる形で乗り込むことになった。
コースターは再出発するが、途中でレールが途切れていて、そのまま下へ落下した。
しかし、夢特有の、半無重力状態でふわっとするような感じで落ちたため、大きな衝撃は無かった。
そのままコースターは走りつづけ、龍が地上すれすれで飛んでいるかのように、ふわふわと浮いたまま、急カーブを曲がったり、高く上がっては下がるといったことを繰り返したりしていた。
この時私は、先頭の席に、現在のクラスの担任の先生が座っているのを見つけた。どうやらその先生がコースターを操縦しているみたいだった。先生は、とても楽しそうにはしゃいでいた。 岩と砂ばかりの荒野で蠍に襲われる夢だった。
尾の毒針を弾丸のように射出する夢オリジナルの蠍で、俺はそれを2発腿にぶっ刺された。
解毒法も毒性の高さも不明だし、それ以前に目前の敵に対し闘うべきか撤退すべきか判断が
つきかねるしで、確信を持てる選択肢が無く、とにかく面倒臭さに苛つき極まりそうだった。 燃えよ剣の史実を無視した別ストーリーを読みながら二次元映像で見てた。
鳥羽伏見の緒戦で土方と共闘する林権助が戦を前に縊死するという内容だった。
目が覚めて寝落ちするとお次はキン肉マンの別ストーリー。
王位争奪トーナメントの知性vs残虐が俺の脳によって描かれた。
残虐チームの先鋒として登場したレオパルドンが砲身と化した右前腕を誇示しながら
格好良く前口上を吠え上げるも爪痕1つ残さず噛ませ犬並の惨敗を喫する。
恐れをなした残虐チームはブロッケンを足留めに残し宙を飛んで逃亡。
ソルジャーはブロッケンが知性チームの面々に袋叩きにあう様をモニター越しに
見ながら戦況を冷静に解説したり仲間を1人闘わせる悔しさを滲ませてみたり
(信じているぞブロッケン……!)といい顔でキメてみたりしていた。 中世中華風の城市で投剣を操る女児と一悶着。
鉄火肌の気性と投剣で孤独な境涯を生き抜く二次元デザインの女児。
俺と相方は彼女の犯した軽い犯罪行為(万引き?)の間接的被害を蒙り仕置きを加えることに。
役人? が捕縛し俺らの前に引き出すも縄脱けされ戦闘開始。
大小様々な剣を投げてくるが正確さを欠き当たらない。
相方の股を通して俺を狙う精密投擲を見せたが寸手のところで回避した。
弾切れかと思い接近すると手品師の如く袖や空手と見えた掌から短刀を出現させ
ある程度訓練されたと分かる体術で斬りかかってくる。
それでも子どもの細腕、あっさりねじ伏せ脇腹に拳を叩き込み悶絶させる。
心の奥からサドっ気が持ち上がってきて、「教育が必要ですねぇ」と呟くと傲然とした
笑みを浮かべる完全体フリーザ様のイメージが脳裏をよぎった。
さらに「悪いことをした者の取る態度ではないなぁ?」などと呟いてみると、
気分が盛り上がり身の内から性欲に似たムラムラが湧いた。
倒れている女児の脇腹にもう一撃入れようとした辺りで目覚め。
自分の脳が心配。 自宅に不法侵入される夢だったわ。
恐れと言うより気持ち悪さが先に立った。
最初は意志疎通不可能なイカれ爺でお次はメキシカンっぽい男3人組。
感情の読み取れない表情で俺に近接してきた長身痩躯で嫌味なほど眉目秀麗な男に
喉輪をキメて力を込めようとしたとこで起きた。 能力学園バトルみたいな夢見た
自分と近所の幼馴染数人が味方で
敵対してくるグループと戦ってるが旗色悪し 厚い氷壁の中でとこしえの眠りについていた剣道部員13名が復活するという
本当に意味不明な夢。
氷壁が崩れ剣道部員たちが1人づつ眠る部室13棟が姿を現す。
部員の内2人が質の悪い腐れDQNで俺とゴタゴタの後、他の9名に征伐された。 バイト先で同じ遅番のスタッフと店閉めをしようと電気を落としたが、どうやら客が1人残っている。
2人で声をかけるとその男は反応しこちらを向いたが、その手元に店内の僅かな光を反射する物があるのに気づいた。それが包丁だと分かると、戦慄し呼吸や鼓動が早まるのを感じた(リアルに)。もう1人は気づいていないのか普通に応対している。
足がもつれそうになりながらも店の2階まで逃げ、震える手でスマホを取り出し警察に電話しようと番号を打つ。
しかしそこで「殺すつもりならさっさと刺すよなぁ」「なんであいつ(もう1人のスタッフ)気づいてないんだろう」と冷静に分析しだして夢かなぁと考えたあたりで目が覚めた ちょっと前に見て汗だくで起きた
佐世保のとあるホテル(旅館かも)での心霊事件?がネット上の隠れた話題としてあった。
誰かが死んだとか傷を負ったとかは忘れたけど、兄弟(自分とは無関係)のうち弟が兄を呪ったらしく、ほん呪みたいな形で兄が体験談を話す番組が発祥だった。
その時の心霊映像と切り抜きの画像が現実に即したリアルさで怖くトラウマレベル。
心霊映像見ながら霊能者が「この瞬間に呪った」って喋ったのも今も思い出せる。
ここまでが設定。
今回の夢ではその事件の再調査がネット上で話題となっていた。
自分はそこで初めて知ったという感じ。
またその事件はそれだけじゃなくて奇妙な点が多いというのもあった。
詳細は忘れたけど当時学生だった兄が数千万円支払った(何かは忘れた)という話があって、
当の本人は記憶が無い、警察?評論家?は金持ちの学生という捉え方だった。 その事件はネット上で有名なものの、一部ネットスラングみたいなものとしても人気だった。
見た夢の中でポケモンの新作オリジナルアニメがリアタイでやってた(現実とは無関係)。
そこで2人1組のチーム戦があったけどそのチーム名は自由で遊びみたいな名前がついてた。
その1つに「バトひめさんと〇〇姫○○○○」という名前があった(前の〇〇は文字数同じ、後ろの○○は文字数も忘れた)。
それがTwitterで「例の事件のネタだ」として大きな話題となっていた。
ポケモンと何の繋がりがあるのかなんでポケモンがそれをネタにしたのか全く分からなかった。
もう忘れたのかもしれない。
覚えてるのは印象的なこれらの部分だけ。
断片的ばかりだけど俺はめちゃくちゃ気になってる。
トラウマに植え付けられる程。
ただの夢だけど俺の中ではあったんじゃないかと思い始めてしまうほどリアルだった。
この事件の設定がある夢はこれで2回目なんだ。
空想で夢で作り出したのをまた夢で見るなんて思いもしなかった。 俺が宿泊するホテルの部屋にメンヘラが集まってきて自傷行為に耽るという
今までに無いシナリオ。
最初は1人だけだったのだが1度部屋を出て戻ると7人に増えていた。
生来の陰キャラ気質に虚血が相まって気骨の無いクラゲのようになっているメンヘラどもに
威迫を交えながら退去を命じて回る。
テレビ画面に目をやるとオリンピックのサッカー競技決勝の模様が放映されており、
日本を降したフランスが金メダルを授与されていた。
カメラに向かって無邪気な笑顔で金メダルを掲げるナビル・フェキル(実在)を見た
メンヘラどもが生気を取り戻した顔で「フェキル! フェキル!」と騒いでいる。
知り合いらしい。
その後フェキルの訪問を受け俺が応対に出た。 上司から命ぜられ仕事に対する想いを真剣に語ると嘲笑が返ってきて屈辱感に慄える。
重要案件を担当する特任チームへの加入を打診され了承。
他のメンバー4人と俺で五神合体することになるが、きちんと均整のとれた一体の超人と
なれるか疑問だった。
皆体格がバラバラで、中には俺の脛程の体高しかないゆるキャラみたいな謎の生命体もいる。
でもまぁ特撮やアニメの如く都合良くいくんじゃね? と楽観的になり合体を敢行。
5人は一体の巨人と化し、俺は左足になった。
右足は謎の生命体が担当なのだが肉の詰まった脚ではなく細い棒に変じていて歩行に支障を
来すことになった。
脚を引っ張りやがってと苛つきながら廊下を駆けどこかへ向かう。
チームスポーツでノルウェー代表と勝負。
天を突くような巨人だが動きが緩慢で不注意だった。
手を抜いてんのか? と訝しむ。 オタクグループに混じって部屋でゲームして遊んだり駄弁ったりと楽しい一時を過ごす。
1人が小脇に抱えていた人形が突然Ζガンダムに変形しながら巨大化し
2メートル程の体高になった。
Ζガンダムから害意を感じ緊張する眼鏡・タラコ唇・肥満のオタクども。
紅一点の金髪美少女がマイクロビキニをちょっとマシにした程度の水着姿になり先手をとった。
Ζガンダムの頭部をヘッドロックに捕らえると、そのまま垂直落下し頸部にダメージを与える。
視点が引いて自室でテレビの液晶画面を見ている俺。
今まで自分が体験していたのは液晶画面に映し出されている新作アニメの中の出来事だと理解。
金髪美少女への猥褻行為の企みが挫かれ気持ちがやや鬱に傾く。 夢の中の自分は容姿と設定が少し違った。(元いじめられっ子で良くない容姿で性別は男)
何故か鹿目まどかのコスプレを着て帰宅していると、いじめっ子の男2人(見たことない人)に絡まれて家まで付いてこられる
無視して家に入ったが、しつこく玄関前で1時間以上ずっとたむろっている
ポストにも嫌がらせの手紙や物を入れられた、外で自分の悪口を言って騒いでいる
家に料理中の母親がいたが無能とわかっているので相談しなかった。しかし、外のいじめっ子があまりにもしつこく殺意が沸いたので110に連絡した
最初は初老の男警官が出たが相談途中で何故か切られた為、2度かけると別の人が出た
どうせ何もしないで終わるだろ無能と思ってると「貴方は○試験の○さんですね」と言われる
自分は「はい、そうですが」と応えると「今から向かいます」と言われた
自分は警察を待つ間、外のクソ共が逃げないようにカメラで見張ってた すると数分でパトカーが来た
外のいじめっ子は案の定、気が動転して片方が逃げた。自分は外に出て、パトカーにジェスチャーで追えと指示したパトカーはそれを追ってどこかへ行った
自分は残りの腰を抜かした片方に近づいて捕獲した。背負い投げしてプロレスの技のように首を締め付けるように胸板と腕で押さえつける
口から泡を吐いて詫びるいじめっ子。よく見たらいじめっ子の姿は白い臭い猫だった
もう片方も人間の男ではなく白い雄猫だったと気がついた
自分は何度も何度も反応を見るように罵声を浴びさせながら首を絞めた
憎たらしい容姿と先程までとの態度の違い、汚い泡と臭い匂いで殺意が沸いた 殺したら自分が捕まると思い、白い雄猫をいたぶりながらパトカーを待った。
少しすると戻ってきた。どうやら撃ち殺したらしい。警官はボロ雑巾のようになった白猫の死骸を見せてきた
殺していいとのサインに見えたので、自分は一気に力を入れて腕中の白猫を絞め殺した
猫の首と顎の骨が圧迫されて「グギッ」と音が鳴ると共に、口から血混じりの泡を吐いて死んだ。自分はパトカーの警官に汚れた服と猫の死骸を投げ渡した
「これで大丈夫ですね」 「試験頑張ってくださいね」みたいな事を言った警官共はパトカーに乗って帰って行った
自分は彼らに向かって敬礼をした
体が猫の匂いがついて臭かった 時たま見る夢で入院中の痩身高身長黒髪ロング眼鏡女性と知り合いになっている
もう何度か夢で逢ってていくらか仲良くなっている
昨日はその女性に「もう会えない」、「貴方は元気でね」とか言われて、指先に嵌めて酸素飽和濃度とか脈拍とかを調べる医療器具をくれる
次の日彼女が死んだ報せを聞いて起床 割と前に見た夢
『DEATHNOTE』の死神ルークと、マクドナルドのドナルドが、陰鬱で薄暗い地下牢のような場所で、とある勝負をしていた。
そのルールは、どちらかが相手の背後に回れたら勝ち、というものだった。
しばらくは、いい勝負を続けていた2人(?)だったが、最終的にはドナルドがルークの背後に回ったことで決着がついた。
ルークは、『何ィ!?』というような反応をして、そこで夢は終わった。 休日家です過ごしていたら
モニター付きインターホン(家には実際無い)越しに中国人夫婦が
「猫鳴き声うるせーーんだよ!!」とあと延々聞き取れない言語で歌うという悪夢だった
やばい人が近所に住んでたんだ、と夢の中で絶望していた dr・stoneの世界を俯瞰で。
文明が停止して3000年後の原始的世界で石化から甦った人類が再び営みを始めていた。
千空に似た不敵な面構えをしたキャラが沖まで泳いで行き鮪を捕獲し陸地に戻ってきた。
たった3秒程の超早業だったこととキャラのビジュアルがデフォルメされていることから
コメディパートだと理解。
千空擬きは敵対勢力との抗争を制し懐柔できる者は懐柔して仲間に取り込み新展開へって
ところで目覚め。
二度寝したらホテルの広壮な一室で複数人と駄弁っていた。
その中に昔恋焦がれた女性がいて嬉しいやら切ないやら。
彼女に話を振ってみるも熱量ゼロの淡白極まる反応しか返ってこず、その他大勢としか
見られていないことが感じられ苦しかった。 稀勢の里が再び俺のマンションに来てなんと無言で俺のケツを掘りだした。
逃げようとしたけど凄い力で抱きしめられてて無理。。
なされるがままに掘られ続けて俺は気持ちよくなり気絶した。
目が覚めると稀勢は俺の布団でいびきをかいて寝ていた。
ケツを掘られたので、ゴム着けてやったのかと使用済みのゴムを探したが何処にも見当たらなかった。なんと稀勢は生で掘ってたのだ。
俺は戦慄しながら風呂場で全力でシャワーを浴び、夕飯の買い物へ。
帰って見ると稀勢が起きてスマホゲームで遊んでいた。
俺は夕飯を作る準備をしていたら船酔いのような揺れが。。
地震だとすぐにわかったのでテレビをつけた。
ゲームをしていた稀勢も隣で一緒にテレビを見ている。
二人で夕飯を食べて寝て翌朝、関東で大地震があった事を知る。
電車も道路も止まって帰れない稀勢を泊めてあげることになった。
稀勢はまた俺のケツを掘りたがりだした。
その夜、また俺は稀勢の強制プレイに付き合う事となった。
その夜、プレイを終えてシャワーを浴び寝ようとしたらドーンと突き上げるような激しい揺れが。
揺れが収まってテレビを見てると、震源地はこちらの近くでどうやら前回の関東の地震で断層を刺激したらしかった。
家の中はめちゃくちゃ、稀勢は押し入れに隠れて怯えきっていた。 木辺見島に行くフェリーに乗るために、港へと車を走らせてるところで目が覚めた
木辺見島って実在しないよね? 『メイド イン アビス』を視たせいか、幾層にも分かれた未開の地下世界を
降っていく探査行というシナリオだった。
暗黒空間に浮かぶ細い石道の外側に翡翠色の光で満ちた井戸が口を開けており、
その脇の梯子を降り滅多に人が立ち入ることの無い深層へ。
梯子の先は総合商業施設内の広壮な書店で、店外の廊下を人間とは微妙に何かが違う人型の
生き物が歩いていた。
平積みにされている成人向け雑誌の頁を捲ると、人界で流通しているものと何ら変わらない。
人類未踏に等しい深層で文明が発達していることへの疑問は無く、性的嗜好は種を超えて
共通なのかと素直に驚いていた。 好みでない毛モジャモジャの小型犬にじゃれつかれ辟易とする。
連続殺人事件の捜査員となり上司の命令で挙行された「ガソリンを被って点火して1分間
我慢する男比べ大会」で火達磨になり実は俺が犯人であるという設定が
追加されたと思ったらその後すぐ撤回され暴力団の組の多大な協力により犯人が検挙された。
組の打ち上げに参加し座敷席の片隅で若手組長に求愛され心魂が凍てつく……という内容で
寝ていて疲れた。 東京都の東端の大島という夢オリジナルの自治体を不動産業者の案内で見て廻る。
再開発の最新モデルであるという区画には起伏の激しい狭小な土地に大規模寺社や墓地や
高層マンションや戸建て住宅が景観を一顧だにしない乱雑さで詰め込まれており
眺めているだけで神経が磨耗した。
不動産業者が何故か苛つきながら移住を推してくるが無視。
旧市街は大気が茶色がかっていて汚かった。
都心まで鉄道で3時間というアクセスの悪さを購える魅力は無く移住候補地から消した。
何故かビルの建設現場を見せられているところで目覚め。 連れの戸建てへ遊びに行ったら隠岐の海と付け人が和室で大の字になって寝ていた。
起こさないよう連れとそっと家を抜け出し、連れは買い物、俺は近くの高層ビルで開かれてる展覧会へ。
エレベーターに乗り、6階の展覧会会場へ。
そこには何故か亡くなったはずの岡田真澄がスターリンの格好で来場していた。
展覧会を見終わり、エレベーターに乗ったらさっきの岡田真澄と一緒になった。ビルを出て買い物している連れに携帯で連絡しようとしたところで目が覚めた。 中学時代の同級生K君が夢に出てきた
K君は旧帝大卒でエリートのはずなのに何をやらかしたのか
俺の派遣先に同じ派遣としてやって来た
どんな悪事がバレたら超絶エリートがこんな最底辺に身を落とすものなのか気になったが聞くわけにもいかず
「俺この辺住んでてさ、あそこら辺でよく遊んでんのよ」とかどーでもいいことを話した
K君は「そうなんだぁ、いい所だよね」と返答した どこか整形して失敗されたから厚労省に通報したらそれが大問題になって、どこの先生も私のことを整形失敗させようと躍起になってた
どうやら先生達には私がモンスタークレーマーで有る事無い事言って慰謝料ふんだくる女だと思われてた
なぜか秋田にも行った
ウルセラかなんかやってもらってなぜか金運占いもやってもらった
2年後に大金が入るけどそれ以降は悲惨だねとハッキリ言われた
医師なのに占いもできる謎の人だったと思いながら起床 悪夢、覚醒、悪夢、覚醒の連続で眠った気がしない。
化け物に追い詰められ絶体絶命、無惨な貧窮生活2本立て、仕事で惨めな戦力外扱い
の4シナリオを一夜で味わった。
何かの前触れか? この間見た夢
何かの専門学校に、私が通っている設定だった。そこでは卒業生が、毎年恒例で何かしらの手術を受けさせられるというショッキングな伝統があって、私は運悪く、その対象である卒業生だった。
周りにいた、その夢での女友達の何人かが、各々の体験談を語っており、そのなかで印象に残っている話はこのような内容だった。
『麻酔はされるが、意識がある状態で行われる』
『素早い処置ではなく、ゆっくりと進められる』
この時点で私は恐怖心を抱いていたが、その子たちは割とケロッとした様子だったので、『まあ、大丈夫なのかな』と思い、私は意を決して手術を受けることに。
ベッドに寝かされた時、医者とその助手らしき人がベッドの左右に1人ずついて、寝てる向きと反対方向の向こう側には女友達が応援(?)に来てくれていた。
そうして、私はマスクをつけられ、手術開始を言い渡される。
最初の話とは違い、10秒も経たないうちに意識が朦朧としてきて、いよいよ眠るかという時に、目の前にいきなり、お腹の断面図のようなものが現れた。
それはレントゲン写真のような白黒のもので、写っているお腹はいくつかの層が重なってできているように見えた。
そして、そのお腹に近づく影が一つ。
長さは約30センチ、幅は約1~2センチの小型ドリルだった。
どうやらそのお腹は、私自身のものだったらしく……ドリルはそのまま皮膚に突き当てられ、やがて背中にまで貫通した。
うわあ、と思ったところで起床。 田舎にいた
都会だと物騒なので田舎に住んでる姉の家に泊まらせてもらうのにバスで移動しようとしたけど田舎だから全然来ないし時間かかるしあたふたしてた
鷺沼病院とか言ってたけど実在するのかな 買い物からの帰り道、最寄りの駅で降りたら何故か駅前の路地で白鵬と付け人が回し姿で股割りしていた。それを見に来てる小学生ぐらいの子供がうるさかった。
家に帰ると何故か明かりが点いており、中に入ると浴衣姿の勢がニコニコしながら座っていた。
どうやら合鍵を使って侵入したらしい。
追い返すわけにもいかず一緒に夕飯を食べた。
そこで目が覚めた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています