昨日見た夢を書き残していくスレ【7日目】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
旦那が中古のマンションを購入。でも、ナメクジ出まくりの家だった。
食器棚にナメクジが群がってて気持ち悪かった。
あと、エスカレーターで降りていく夢。 高校時代の部活の夢。
当時と比べて不快感が少なく伸び伸びとプレーできてた。
場面転換して、母が底深の箱に焼き鳥を数十本、綺麗に並べている。
垂直になった側面にも万有引力に反して底に落とすことなく並べられており、
夢とはいえ不思議だった。
底の方に煮しめたような焦げ茶色の肉の串、縁の方には淡白な色合いの串が並んでいる。
縁のは塩焼きかな? 2本程食べたいなと思っていたら目覚め。
部活の連中も母も俺によそよそしくて居心地が悪かった。
修学旅行の班決めでギリギリあぶれない程度の立ち位置にいた中高時代の気持ちを
久方ぶりに味わったよ。 金縛りにあった直後夢を見たんだが、
ものすごい気配を感じてベッドから見える一階に通じる階段を見たら、
黒い影がいて、その時腕時計をみたら何か強い力で押さえつけられているかのように秒針がガチガチガチッ!!!!ってものすごい速度で震えながら時間が停止した夢を見た。
やけに具体的な夢だったからもしかしたら現実かもしれない 俺が某企業の積年に渡る研究の成果を握っている、という設定。
頭に巻いている「豆電球が1つ付いたバンド」がそれらしい。
社員? に連行される形で施設内を移動し、高そうなブラウンのスーツに身を包んだ
50がらみの男の前に引き立てられる。
男は険しい表情で俺の頭のバンドを確認すると満足したかのように頷いていた。
俺を連行してきた社員から、これからシンポジウムに出されることを聞かされ、
大勢の晒しものになるのが嫌で隙を突いて逃走し施設外へ脱出した。 高校生の集団が学校前でシュプレヒコールをあげている光景を生暖かい目で見てた。
と思ったら設定が変わり俺はその学校の教師になっており校舎裏を暗い気持ちで歩いていた。
場面が飛び、中庭のど真ん中でへたり込む俺。
「俺は何らかの犯罪を犯し逮捕待った無しの状況」という設定が追加されで絶望していた。
2〜3年の刑務所暮らしを無駄にせぬよう何か勉強したいなと思っていたら起きた。 母が死ぬ夢。
夢診断によると吉兆だから幸運に期待。
何かの大会の手続きの為、会議室のような部屋で他の参加者共々席に着いているところを
不意に現れた前職の上司に連れ出され廊下のどん詰まりで事のあらましを聞かされた。
駅のホームの先端部に立っていた母と叔母に脱線した車輛が突っ込んだ。
母は近くにいた人の腰にすがり付き、2〜3言何かを訴えて事切れた。
という内容で俺は茫然自失の態となりその影響か、夢世界の画質が劣化した。 図書館で自分のと全く同じ財布を拾う。
交番に届けようかと思っていたら、長身で強悍な雰囲気の男が入ってきて
顔を左右にしながら苛ついた表情で室内を歩き回り始めた。
落とし主だと確信し、声をかけたかったが、俺は何故か横領する気が全くないのに
小銭を自分の財布に移し替えてしまっておりそれが何円だったか思い出せず
どうしようかと焦っている内に場面が切り替わって図書館の外に立っていた。
1階部分に併設されたバーに入ると豪雨となり、その無数の雨つぶては遮るものが
無いかのように店内にも降り注いだ。
店員役の「げんしけん」に登場する大野さんがカウンターの中でぐず濡れになっているが
平然としている。 台風19号が来るからあちこち現場を飛び回って対策をしてきた
全部回るのは無理だったけどとりあえずヤバそうなエリアで最低限のことだけやるのが精一杯だった
仕事が終わってヘトヘトで眠りに就く間際に「あ、あそことあそこもやらなきゃだった」と気付いたけど時すでに遅しでそのまま眠ってしまった アプリの『ALTEREGO』に関する夢
ALTEREGOの新関連商品「どこかがおかしい『(アプリ内で取り扱われている本のタイトル)』」というタイトルの本が出る。辞書並みに分厚く、原文の合間に作品の内容をいじった4コマ漫画があり、私はそれを読んでいた。
そこで場面が変わる。
自宅の階段の中央の壁に画面があり、そこにエスちゃんがいた。あえて名は伏せるが、某有名女性声優さんの声で会話をしてくれて、私は返事の選択肢を選ぶという内容だった。 大勢の前で知人女性から俺が長年コンプレックスとしている、“ある特徴”について
単刀直入に質問された。
日頃俺のコンプレックスについて一切弄ることなく完全にスルーしている友人達の前で
ぶん投げられた火の玉ストレートに思考が凍結する。
俺の顔をそっと窺う男友達の気まずげな表情が目に入り忘我の境から意識を取り戻すと
羞恥や屈辱感の入り混じった苦いフィーリングがじわじわと染み出してきた。
哀れみの目で見られるのは心が冷たい泥に漬けられたかのようになって本当に辛い。
知人女性の表情語韻から悪意を感じ取ることはできず、彼女には俺の“ある特徴”が
苦難の源として認識されていないことが知れた。
速やかに会話を終わらせるべく、嘘混じりのいい加減な説明を搾り出していたら目が覚めた。 ワンオクロックってバンドが解散する(した?)ってニュースの夢
理由はメンバーの1人だか2人だかが(誰かはわからん)クスリに手を出してたから
現実にならなきゃいいけど… 旧友と一緒に広末似の若手女優の付き人をやっていてその放埒な振る舞いに悩まされた。
広末の命令は絶対で、トドと人のキメラみたいな醜怪な広末母の自己満極まる
イメージムービー撮影に付き合わされた。
トドは透明度の高い河に半裸で腰まで浸かり二の腕や脇腹の肉だるみを恥ずかしげもなく
晒しながら身をくねらせポーズをとっている。
重量が数倍になったかのような倦怠感に悩まされながらトドに鉄砲水が炸裂する情景を
夢想して心を癒す。
トドから解放されたら今度は旧友が広末から野外セックスを迫られ何とか逃れてた。
俺は前の会社で働いており稲田堤という地名の最果ての地へ派遣され不満たらたらだった。
先物取引で数百万溶かした上司から、職場で支給される弁当のメニューを改定するにあたり
意見を求められ適当に答えてた。 上司に焼き鮭の身の毟り方の甘さを指摘されるシナリオ。
俺が食い終わって袋に包んで捨てた鮭弁当のカラをわざわざ取り出して指摘してきくさった。
鬱陶しかったが仕事の利益を考慮して素直に聞く。
学生時代にいた嫌われ者をぶん殴っていたんだが夢世界の法則により
照準がズレるわいまいち力が入らないわで逆にストレスが溜まった。 昔やってた部活の試合に出ていたんだが、気付いたら
チームメイト全員バックレ決めてた。
敵中に独り取り残され久々に陰キャラの疎外感を味わう。
相手の選手たちは何が何だかって感じで顔を見合わせたり
事情を説明しろと言わんばかりに俺の面を凝視していたりした。 幽霊に取りつかれた人が一人でクルクル回っている。
それを見た周りの人たちが気味悪がって、車で逃げようとする。
私も車で逃げようとしたのに、持っていた傘がなかなか閉じない。
車の中では複数の人が倒れていて、生気がなくなっていた。 自分ちの畑で取れたキャベツを切ったら、中から灰色のでっかいナメクジが出てきて
手に巻き付いて離れない 断片的にしか覚えてない。
プールの隅で力士が水に浸かっている。
何かが発生して力士の右上腕に肉の断面が視認できるほどの深い切創が刻まれた。
それは骨まで達しているように見え、明るい赤の鮮血が絶え間なく流出し水に散っていく。
水が切創に入る度、どれだけ沁みるのかと我が事のように想像力が働き腹筋がきゅっと締まる。
力士は痛覚が無いかのように平然としており、プールから上がると歌舞伎役者が
見栄を切るようにちょっと大仰な動きで突っ張りのポーズを決めそのまま静止した。
サッカーでブラジル代表と試合。
PKに縺れ込み7番目くらいにキッカーに指名されるが苦手なので拒否。
代わりに指名されたのは高校時代そこはかとなく蔑視を受けていた野郎で予想通り外して
戦犯になってくれた。
ちょっとだけ溜飲が下がった。
俺の傍にクロちゃんとモブキャラの男がおり皆半裸だった。
バラエティーで若手芸人がやらされるような変態性の香り漂うゲームに参加したという
認識があり、我ながらキモいなと自嘲しながら貞操帯を然るべき所へ片付けようとしていた。 人間関係で疎外感に苦しむ夢。
友人と駄弁るが、どこかよそよそしい。
そいつが俺から離れ他の奴と話し出すと明らかに表情が明るくなり声に張りが生まれていた。
陰キャラ時代の自己無価値感が込み上げ重力が増したかのような感覚にとらわれた。
仕事の研修で遅刻をしたことによりペナルティを課せられ担当者に作り話で弁解をする。
担当者の思念がエコーのかかった音声として脳内に流れ込んできてそれが、
「目の動きは嘘をついている者のそれではないがしかし何か釈然としない」という猜疑的な
もので嘘がバレないかと冷や冷やした。
不意に視点が俯瞰に移ると、他の研修生達に嗤われ、媚笑に歪めた顔で嘘をつく卑小な存在に
堕した自分が強く自覚され惨だった。 右腕に熱湯を浴び、皮膚が掌大ぐらい剥離して床にペチャッと落ちた。
大きめの絆創膏を1枚貼るがカバー仕切れずガーゼでも貼るかと独りごちると
傍らにいた男が苛つい様子で「その必要はねえだろ」 と否定してきた。
夢の中だというのに微かな痛覚があった。 RPG の世界だった。
モンスターを倒して経験値を獲得することでレベルアップするという、典型的なやつ。
象と兎ほど圧倒的戦闘力差のある巨竜に殺されそうになるも宥めて哀願してなんとか
ぎりぎりでパーティの露命を保つ。
街に中型の竜が現れ、俺らに経験値を与えるために屠らせてくれるということで
パーティの中からレベルが低い奴等をチョイスする。
防御力が低すぎて竜との戦闘には絶対に出せない椎茸とアスパラガスを出し、残りの枠で
悩んでいると傍らにいた仲間からプリンが経験値を全く稼いでいないことを指摘された。
こんな現実離れした設定でも全く違和感を感じることなく真剣に生きてたから夢って凄い。 悪い顔をしたベテランの野党議員2人から参院選出馬を打診される。
俺は受諾していないのに2人は出馬決定済みの如く助言を連打してくる。
人を巻き込んで意のままに押し流そうとする図太さ強引さは年季の入った
議員ならではだなと感心していた。
O澤という議員に指南を受けた方が良いとの助言に空返事をしていたら起きた。 父の運転するスカイラインの助手席に乗り、海沿いの街のデパートの立体駐車場を巡る。
何故か今自分が存在する世界が30年前という認識がありマリンラインという架空の車の
名前が脳裏に浮かんだ。
人型のモンスターに襲撃される。
モンスターは二十歳ぐらいの青年の姿をしており、目と鼻が内顔を俯け気味にしながら
真っ直ぐ接近してきた。
鈍器で殴ると粘土を叩くような感触がして頭がぐにゃりと凹んだ。
モンスターは殴られた勢いで2〜3歩後退し体勢を立て直すと、両目がある筈の更地に
黄色い光を2つ灯し俺と睨み合いの形をとった。 6畳ほどの狭い部屋で、仲間の男女5〜6人と共に怪物と闘う。
怪物は大型冷蔵庫に手足を生やしたような体格雄偉な男で、動きが鈍く虚ろな目からは
意志が感じられない。
ただ、あらゆる攻撃が通じず仲間たちはパニック状態に陥っている。
ここで仲間割れが発生。
ベリーショートの活発そうな女が長い黒髪の女を昏倒させ電極を2本貼り付けた。
電流を流すと黒髪の女は弱々しく苦鳴を上げた。
これが人を強靭かつ忠実なゾンビに変える取り返しのつかない術だという認識があったが
義憤も憐憫も湧かずただただ、この状況を脱せられるなら何でもいいと一縷の期待を込めて
これから化け物として起動しようとする
黒髪の女を見ていた。 お笑いの東野、ナイナイ岡村、漫画メイドラゴンの萌え成分皆無のヒロイン、計3名の自宅に
招待してもらう。
いずれも生理的に堪える不潔なボロ家でどこを見ても黄色い染みや青黴が目についた。
メイドラゴンのヒロイン宅は板切れを乱雑に貼り合わせて造ったような犬小屋にも劣るような
代物だった。
壁に開いた幅15センチぐらいの隙間が入口でどうやって入るのか分からない。
東野さんの家は無数の天然石を積み上げて形造られており家というより遺跡という趣だった。 高校時代の部活の顧問が廃人化。
教え子から盗みを働きその足で昼間っから雀荘へ。
盗みを追及された時に浮かべた軽薄な笑みを見て本当に底まで堕ちたのかと
見ていて辛かった。
昭和初期の青森の屋敷に居候する若い女の様子を鑑賞者視点で見ていた。
垢抜けない女が死んだ魚の目で所在無げに屋敷内をうろうろしたり、
自室で家庭教師と友人の女の子がセクロスするのを観察しその感想を述べたり、
全く面白味の無い内容だった。
俺の精神が女に憑依し肩身の狭さに苛まれながら食卓につき「起きなきゃ」と思ったところで
目が覚めた。 高い建物の高層階にいて下に降りていき建物から出ようとしてる
普通に階段で降りていく感じではなく
階ごとにギミックがあり床を破ったり窓から出て壁を伝って降りたり
降りても降りてもキリがなくて永遠に続くんじゃないかという絶望感がある
途中でションベンしたくなるがトイレが閉鎖されてたり
教師に「ここのトイレは使用禁止だ」と追い払われたりして我慢の限界になる
目が覚めた時、あともうちょっと寝てたら寝小便してたんじゃないかという状況だった
生理現象が夢にも連動してくる事あるよね 渡邉さんとごく普通に話しているから、以前から気になっていたことを聞いた。
持っている何かを探りながら、下の名前を尋ねたら「渡邉ウイー子」と教えられ「渡邉薫って感じなのに・・・」と驚いた。
すると「今から皇子山で宅配があるから・・・」と言われ、「宅配?全然イメージと違う」とまたもや驚いていたら、笑顔を見せてくれた。 このスレなんでタイトルに昨日をつけてた?
学ラン姿のあの人、勉強苦手ねんろなって感じの社員さん(不器用とかではないけど仕事覚えるの苦手と言っていた。元ヤンぽい)
理系の授業を受けて、わからない問題には「え、~なんだ」と大きな声で発言。式の中に胆加と書いてあった
文系わたしはセーラー服を着ていた。朝図書室にいたらいきなり理系の授業が始まりよくわからず退散。式も全くわからず 小学生の時の友人2人(1人は隣の家に住んでた初恋の男の子、もう1人は近所の女の子)と私、3人で、多分東京近辺?に旅行して、
帰る直前になって自分がリュックを途中のコンビニに置き忘れてきたことに気づき、取りに行ったけど、そのコンビニはもう閉まっていた。
(23時で閉まるとかそういうコンビニ)
夜中に2人に大迷惑をかけることになってしまい「バスに間に合うなら2人は先に乗って帰って、私は明日帰る」
と言って、今どこや?と聞かれて、近くに大木駅って駅名が見えたので
「まだ大木、って駅の近く」と言って「大木かー間に合わないな」「むちゃくちゃやで」って言われて走ってる夢
この2人とは実際は小5の時を最後に会えなくなってて、今は40代なんだけど、夢の中の3人は高校生から20歳前後?の設定
たまにこの設定でこの2人が出てくるリアルな夢を見るんだけど、なんかあるんだろうか?
あとかなりリアルな夢だったので、目が覚めてからすぐに大木駅って本当にあるか調べたら、佐賀県の私鉄の駅にその駅名はあったけど
夢の中では、新宿の近く?にある設定のJR東日本の駅だったw クソ野郎の生理的嫌悪感を喚起する歯茎が目立つ爬虫類面を3発ぐらい殴る夢だった。
動きが緩慢になり威力が出ないのは常の通り。
ほとんどダメージがなくて苛つきが募るばかりだった。
何でもありの夢世界なんだから自分の腕がパイルバンカーと化してクソ野郎の頭部を
粉砕した西瓜みたくしてもいいんだがな。
ままならねぇなあ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています