自分のこれまで
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独り言なんて丁度良さそうな版があったので、タイトル通り自分のこれまでをなるべく深く書き込みます、別に誰が見てなくたって良いんだけど、誰もが見れる場所で呟きたいんです… まず家庭から。
何故こうなったのかは今だに母から聞けていないけど、物心つく頃にはばあちゃん(もといひいお婆ちゃん)と二人暮らしだった。
両親は俺が生まれてしばらくして離婚、でも母父も色んなところに連れて行ってくれたし、両親揃うことはなくても二人とも良く親として接してくれたと思う 見てる人がいたらで良いんですが、これってどれくらいの長文まで書き込めないんですかね?
エラーが出たけどよくわかんなくて 続き、そんで小学校から。
小学生の頃は誰もがそうだったろうけど、天真爛漫だった。新しい世界、見るもの感じるもの全てに抱く期待とかワクワクとかそういうので満ち溢れてた生活だったと思う。
別に現状を鑑みれば過ぎた事なのでそのまま文字打ちますが、小学生の頃は社会という暗記系の科目が出るまでは授業の全てが楽しかった。そして自分の考えや意見が先生たちに評価されてとても嬉しかった。 宿題はめんどくさかったけど、児童館の決まりで遊ぶ前に速攻終わらせて、でもテストは毎回95点とかが普通でした。
何度もこの結論には達しているけどこの小学校生活はある意味良くないことではあった。 周りからは「頭の良い子」と称されていたし、実際自分もそう感じていた。どこか、選ばれた人間という、何かがうまく行った時、誰もが幼い頃に抱く実感を抱いて生活していた。でも少し俺はそれが長すぎた。 そんなあらゆる面で平均以上、いわば神童(自分でも持ち上げすぎだと思う)、な感じで小学校を過ごしていた俺に大きな変化が起こるのは、小学4年生の頃だった 四年の担任の先生は新任で若く、爽やかな体育の先生だった。その先生の学級はめちゃめちゃ楽しい学級で、俺の小学校生活の中でも最高の1年間だったと思う。 凄い楽しい学級だったから俺はその先生が大好きだった。だけどその四年の頃にきっかけはほとんど覚えていないけど、何か自分の間違いを自覚させられるような事件(自分の中では)が起こった 今まで何に対しても上手く、良くやれていた完璧な自分が崩れた気がして、挫折?みたいなのを味わった。でもそこで俺は捻くれたのか何なのか、そこからしばらくの間は「自分自身」に対してめちゃくちゃ考えを張り巡らせていた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています