ぬかるみ
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いずれも美術とは何か文学とは何か、表現するとは何か、世界とは何か、と問い直すところから出てきた表現であるということです
表現とは問うことです 感じるままになんていうところからはいかなる表現も生まれません 涙の雫で海が出来たの
たくさんの粒が
集まって
塩辛い涙は
透明なBlueになって
陽が照らし
心を癒やす
海に雨が降る
それでも
人魚は泳ぐ
#フォエム52「雨」 戦場の夕陽
普段見慣れてる夕陽
どらが綺麗か考えてみる
同じ夕陽
戦場の夕陽しか知らない人たちは
どう見えているのだろう・・・ 華の蜜に誘うように
濡れたグロスを
あなたに魅せる夜
***
気持ちと裏腹に
零れ落ちる
愛の雫は
太腿を伝って 漆黒のドレス
誘惑の勝敗は
もれる吐息
***
あなたとなら
暗い海
絡め合う雫のように
***
深くで繋がり合い
感じ合う瞬間
触れるように
奥まで味わって欲しい あらら、詩なんですね
***
あら…
驚かせてごめんなさい(_ _;)
ちょっと新しい世界の詩を歌いたくなり
大胆に挑戦してみました。
冷麺、あ、ちがう
新しい年号になりましたので
一皮剥けてエロティックな愛も
大切かと思われ…
カルピスを飲んで
すやすや眠ります
おやすみなさい でもたしか別名義のアカウントではこのようなことを書いたりRTしてましたよね そしてギャグなのか照れ隠しなのか、そのセンスは彼に似ていると思います
そういう意味でならば、お二人はぴったりだと思いますよ 「詩」ってなんなのか、どう思っているのか、一度彼女に聞いてみたいですね
たぶん、今まで考えてみたことはないんじゃないのかなって思います 彼女を代弁すると
「花屋の前を通ると吐き気がする
どの花も色とりどりにエゴイスト
青空なんて分厚い雲にかくれてほしい
星なんてみんな落ちてくればいい
みんななんで平気で生きてるんですか
ちゃらちゃら光るもので自分をかざって
ひっきりなしにメールチェックして
私 人間やめたい
石ころになって誰かにぶん投げてもらいたい
でなきゃ泥水になって海に溶けたい」
無表情に梅割りをすすっている彼女の
Tシャツの下の二つのふくらみは
コトバをもっていないからココロを裏切って
堂々といのちを主張している 彼女を代弁すると
「花屋の前を通ると吐き気がする
どの花も色とりどりにエゴイスト
青空なんて分厚い雲にかくれてほしい
星なんてみんな落ちてくればいい
みんななんで平気で生きてるんですか
ちゃらちゃら光るもので自分をかざって
ひっきりなしにメールチェックして
私 人間やめたい
石ころになって誰かにぶん投げてもらいたい
でなきゃ泥水になって海に溶けたい」
無表情に梅割りをすすっている彼女の
Tシャツの下の二つのふくらみは
コトバをもっていないからココロを裏切って
堂々といのちを主張している 大切に管理された薔薇より
自然光を浴びて
小さな蕾膨らむように
焦らずに 自分らしく
華開く刻を待つ 見つめるという行為において、私はいつもひとりきりだ。
世界に対峙(たいじ)しているというのに、自分自身の瞳しか、そこにはなく、静かに溶けていくように、世界をありのままで見つめようとするその時、私は私という存在が、私の背後で浮き彫りにされているのに気づいていた。
同じものを見つめているふりをして、みんなと同じような感想を言って誤魔化し続けているが、本当は違う、私は決して世界の前で、「私たち」には、「みんな」にはなれない。
たった一人の人間として、花も空も猫も虫も電柱も車も、見つめなければいけない。
熊谷守一の絵を見ると、その「ひとりきり」が決して足りなかったり虚(むな)しかったり心許(こころもと)ないなんてことはなく、ただ、自然の分厚さ、複雑さに満たされていくばかりだと、思い出される。
この人の絵が、脳から離れない、感情の壁にいつまでも掲げられているように感じるのは、それでもその自然が、「ひとりきり」の瞳を、熊谷守一の瞳を、見つめ返すようにして静かに通り抜けてきたと、はっきりと感じとれるからだろう。
最果タヒ(詩人) 誰もいない教室で漫画を読んでいたら、話したことのない子が入ってきた。
何か話さなくちゃと私は焦って「先週好きなバンドが解散しちゃって」と言った。
だけどバンドの名前まで言う勇気はない。
周りに知っている子なんて一人もいなかったから。
でも彼女は「もしかしてナンバーガール?」と言ってくれた ナンバーガールのチケットは当然取れなかったので、私の十代はまだ続く。 今日は珍しくたくさん呟いている
お互いに関係のある呟きなのか、全く別個の呟きなのかはわからない
変に関係づけて憶測でものを言うのはよそう おつかれさまです たぶん虹の下を通りましたね 簡単です 雨雲の下や横を通ればいいんです 気が付いたら追いかけてた虹は無くなっていますけどね 実に不思議な持論を展開する人を見た 人を騙すのに、良し悪しの騙しが有るらしい そのような事を言える人など到底信用など出来るだろうか? 言う事全てが嘘っぱちなのに・・・・・・ 文化祭や学園祭
夜遅くまで校舎にともる明かり
いまでもあのワクワク感は忘れないよ 痛みや哀しみや、つらさを 口に出して 相手に委ねない それが 普通だと思いこんでる・・・ そうなのかな・・・そんなこと誰かに言われたことなんて一度もなかったよ そろそろ アルタイルとベガの
「離れても一緒だよ」の季節が来る。
でもその時期
貴女は月になっているだろう ボクは今日、一つ気が付いた
それは ひどく残酷な事だ
♥を代償にしてしまってたと言う事実
粉々く砕けたそれは 一つ一つ拾い上げ そしてジグソーパズルのような組み合さなければならない
出来るだろうか?一抹の不安がよぎる でも 一生かけてやらなければならない 悲しい♥の犠牲 あっやっぱりハートの絵文字はだめですか
専ブラからは文字化けしています
専ブラでも表示可能なハートの絵文字はあるようですが、わたしはよく知りません それにしてもいちいちおおげさな人です
彼女もまたおおげさな人ですが 彼が言っているハート(文字化けしている部分)って己のハートですよね
彼女の言う「真実の愛」が他人から与えられる「愛」であることといい対象をなしていると、わたしは思います 二人とも「自分に都合のいい」愛を望んでいたようにしか、わたしには見えませんでした そんなに傷ついた自分のハートが大切ですかね、わたしにはわからない世界です
傷つくなんて日常茶飯事なので 「真実の愛」の彼女も
「一生かけてやらなければならない」の彼も
自分が傷つくことをすごく恐れている、ということはわたしにはわかりますが しかも、会ってすらいないのに、ですよ
何も始まっていないのに、一生とか何を言ってるんだろう、としかわたしには思えません わたしが中二病って言う理由でもありますし、そんな中年バツイチはかなり怖いとも正直思います だそうです
***
おはようございます。
今日はツイお休みします
休肝日みたいなもの…
静かに観ています
素敵な1日を
過ごしてください。 ていうか、彼のオレの心の修復には一生かかるんだぞアピールはそうやって相手を脅しているようにしか見えません
そういうところが、わたしには怖いのです
みなさんはどう思いますか 会ったこともない相手の失恋の傷の修復に一生かかるなんてバカじゃないのってわたしは思うんですが、そんなことを言っても通ると思うところが怖いのです この前までかりさんかりざんって言ってた人が心の傷の修復に一生かかるですって
それを堂々とオレはこんなに傷ついたんだって言えるところがとても怖いです どうやら、わたしの予想通りに彼女に会うことはなさそうなのは間違いなさそうですね
そして、これからもなぜ自分が出会えないのか彼は気づくことができなさそうです このまま彼女とは終わったとしても、また別の誰かに彼はこの愛は運命だとかすぐに言うことでしょう 今日も
***
おはようございます。
今日も呟けるかな…
独り言が出ないこともある
頭が固まるような
幻想でもいいから
でるといいな…
頑張ろうね。
私も頑張るから そして今
***
遥かな朝陽昇る
空を見上げて
勇敢な龍を想い
遥かな海の
地平線を見つめて
儚い人魚の夢を見る
幼い頃の頭の中には
夢と希望が詰まっている
いつしか
愛する人たち
次々と消えて
遥かな遠い景色を見ると
懐かしい
あの頃の記憶が溢れだす
#フォエム52「はるか」 おやすみなさい。
髪の長い頃に帰りたい。
素敵な夢を しょんぼりしてたから
龍たちが守ってくれたかな
ほんとに
おやすみなさい
へんな写真で終わりたくなくて わたしが思うのは、彼が好きなのは自分のことが好きな彼女なのかなあってこと
そして、彼女もまた同じなのかなと想像しています 彼は饒舌だった日以来、「言葉では」沈黙しています
日課だった挨拶すらも そして、今日は
***
七色の華が咲き
2羽の白い蝶
チラチラと足元をくすぐる
独りは寂しくないのか
恥ずかしくないのか
そう聞かれているような
自分が決めた事
ぼんやりと
夕陽があの山に隠れるまで
老夫婦がお茶を出してくれた
穏やかな表情と
ゆっくりした所作
今はこの刻を味わう 今日の彼女
彼女の仕事とはどういう資格で誰に何をする仕事なのかわたしは相変わらずわかりませんが、仕事のことを相手が主役の物語と書きます
そして、自分は愛に憧れて海の底にいると書きます
彼女にとって「愛」とは相変わらず与えられるものであるようです
***
いかなる悲しみに暮れようとも
朝陽が昇れば
にっこり笑みをたたえ
傷ついた心に寄り添い
中心になるのは相手の心
集中して
相手が主役の物語
脳みそと
心と
感情をフル回転させる
だから
自分の心を見ることは出来ない
疲れた自分が独り部屋に蹲る
人魚のように海の底に
愛に憧れて 心に寄り添ったり人助けにハイヒールやビカビカに磨いた革靴は必要ないとわたしは思います
むしろ動きやすいローヒールの靴の方がいいと思います
わたしがハイヒールやビカビカの靴から想像するのは、接客業です
今話題になっている♯KuTooについてはどう思っているんでしょうか、聞いてみたい気もします
彼女はパンプスを脱ぎたいって時々書いています
でもパンプスで旅行に行ってしまうような人ですから、何も考えてはいないかな それにしても彼も彼女も誰にでも見える場所に二人だけのことを書いてしまうのでしょう
特に彼>>224
わたしにはどうしても理解できません
個別にやり取りできる手段があればそこで完結する話だと思います
色恋なんてあくまで二人だけの話なんですから たとえば、ポエムの題材に恋愛を選ぶとしても、それだけでは二人の間の話でしかありません
そこから広がっていく世界がない限りは そう言えば、彼が自分で作品は二人の睦言に過ぎないと告白していましたね>>11
ポエムってそういうものだと思いますよ 読みにくいなあ
実在は無くっていったいどういう表現なんでしょう
彼の表現にも共通します
そして、相変わらず「愛」は与えられるものであったり巡り合うものなんですね
そういう堂々巡りを呟いているようにしか見えないなあ
***
夢追い人
もう どれくらい
彷徨い
続けているのだろう
実在は無く
ただ 季節のように
移り変わるだけ
束の間の
愛を求め歩きまわる
幻想と言う名の
頭で作られた愛する人
実在は頭の人とは違う 怪獣のように投げだすとか心にすまう心だとか、巣舞うとか、いちいち引っかかってしまう
小さな白い花はいつも仄かに咲いているし
***
⿻*⌖.:˚◌˳˚⌖⿻*⌖.:˚◌˳˚⌖
何もかも
投げ出してしまいたい
まるで 怪獣のように
でも それは
心に巣舞う
自分の心のなせる技
仄かに
咲く
小さい白い花
野の花を愛でる 今日は午後遅くから
***
正義感は強く
あ、でも正義とは
それぞれなんだろうけど
ヒーロー映画や
勧善懲悪の戦隊物など
人間として光を放つものを
ちゃんとしていきたいと思うし
好きになる人は
嘘と偽りがあれば
一気に冷めてしまう… あれれ
ひょっとしたら彼はまだバツが付いてないのかな?
なーんてね
いろいろ想像できて楽しい
***
それが
許されない愛であっても
真実ならば
それを選ぶ
覚悟をきめているから わたしは、正義は人それぞれなんて思わないけれども、正義なんていらないとは思います
そして、真実こそその人が真実だと思うことでしかないと思います
その「愛」が真実だなんてどうやったらわかるんでしょう
わたしには突き進みたいから突き進むと言っているようにしか見えません
色恋の「愛」なんてそんなものでしょう もう少し続けましょう
誰だって書くものは頭の中のものでしょう、撮るものだって描くものだって
***
おはようございます。
頭から何も浮かばない…
そもそも。
私の呟きポエムでもないから
なんというか…
頭の中だから…
最近は写メを撮ったり
花や風景や、もろもろ カメラじゃないとか言い訳するのはそういうことですか
小難しいも何も考えていないじゃないですか
と、わたしは思います
写真についても書くことについても
写真にしろ詩にしろ考えることなしには出来ないと、わたしは思います
***
美術的感性もなく
技術もなく
カッコつけて撮るだけ…
ポエムなんかは
想像とファンタジーと
小難しい思考のなせる技
何にも魅力ない 彼にも聞きましたが、で、写真集や詩集を買ったことがありますか?
写真展には足を運びますか?
***
音楽なんて
雑食で こだわりもなく
好きなのは
アニメだろうと
クラッシックだろうと
曲選びをする
その時に好きな曲を
なんども聞く
***
充電は
安心して眠ることくらい
卵の殻に入るみたいに
守られた環境で
丸くなって眠り続ける
脳を休めることが
食べるより大切
***
思わぬプレゼントは
華や音楽や言葉など
すぐに消えてしまうけど
一番嬉しいもの
いつまでも 大切に信じてしまう 生体?
生態かな
頭の中がどうこうよりももっとも特徴的なのは、書きっぱなしであることだとわたしは思います
それでは何も書けないとわたしは思います 添付するのを忘れていました
書くってことは書き直すことだと、わたしは思います
***
あははは。
呟くの浮かばなくて
私の生体を紹介したみたいだね
失礼しました。
素敵な休日を 彼は今日から彼女のツイートのいいねとRTを再開しました
お互い何があったんでしょうか
スレ違いは解消したんでしょうか わたしが以前言ったように、仲直りではなくてスレ違っていても気にならない状況にはなったんでしょうか
どんな形にしろスレ違いは常に発生し続けます おつかれさまです。
嫌いな事も良いところを見出せば
楽しいものですね。
嫌々するよりは少しでも楽しい方が良いですね。
あ、祭りの話ね。 あ、あのさ
見慣れた明るい月明かりや灯台の灯に慣れていやしないかい?
あまりにも明るすぎて見落としてることを
よく目を凝らしてごらんよ
暗い足元の 優しさや 愛情 慈しみ に気が付いてるかい?
あまりにも明るすぎて見落としてないかい? 今日は頑張ったね
おつかれさま
明日は会えるね。今日までの辛抱
おやすみなさい >>224
己の心の修復に一生かかると言っていた彼の言葉はたった数日でひっくり返ったというかなかったことになったようです
彼は己の言葉の軽さをこれからも省みることはないでしょう 暗い足元の優しさや愛情慈しみだってさ
どの口でそれを言う ですよねー
名前や特徴を知ろうとすらしないし、自分の偽りの感情をぶちまける先でしかなかったですもんね
***
花が好き?
改めて聞かれたら…
答えられない
好きなのかと
言われると 分からないことがある
身近に草花がいたからか
求めて好きで撮ったのか…
花が好きですか? それにしても、草花がいたってどういう表現なのかなあ そして、編集することがアートなんですね
***
artぽく、してみました そう言えば、岡山大学の医学部にはデッサンの授業があったかと思います
デッサンは観察力を養います
同時に人に伝えるには何をどう描けばいいのか考えることにもなります 患者にうまく伝えるには何をどう描くのか
何をどう表現するのか 以前も書きましたっけ
表現することは問いかけることだって 決して感情移入することじゃありません
人を助けることも、わたしはそうだと思っています 医者だって患者や患者の状況に感情移入することはあるでしょうが、それが目的ではないと思います
それが仕事でもないと思います 彼女が書く、傷ついた人の心に寄り添うことが実はどんな中身があるのか、わたしは正直なところよくわからないのです 花が好きで写真を撮るのかと自問するのならば、当然なぜ毎日自撮りして修正してTwitterに貼るのかという問も出てきそうなものだとわたしは思います
花の問いに倣えば、自分が好きで撮るのかという問になるかと思います まあ己の顔やスタイルが嫌いならば自撮りもTwitterにあげることもしないのは間違いはないとは思います 花の写真の場合もそうですが、自撮りの写真もまた、結局はそういった写真で何をどう伝えたいのかという話になるんだと、わたしは思います 花を見てきれいだと感じた自分の気持ちを伝えたいとか、ポエムにしたような自分の感情を伝えたいとか、花の場合はまだ想像はできます
それがうまく相手に伝わっているかどうかという話はとりあえず置いておくとしても わたしは美術のことについても書いたように「美」には興味が全くないので心を惹かれることはありませんけれども でも自撮りの写真の場合は、彼女が何を伝えたいのか全く想像ができないのです
みなさんは想像できますか? でも彼女の写真に全く何も感じていないわけでもなく、今まで書いてこなかっただけです そう言えば、最近の彼女はありのままって言葉をあまり使わなくなりましたね
そもそも、どんな写真でもありのままじゃないですよね 切り取るとはそういうことです
発言の切り取りがしばしば問題になるのと同じことです 言葉にしろ、絵画や彫刻にしろ、写真にしろ、世界をありのままに描くことはできません だから、わたしたちは問い考える必要があるのだと、わたしは思います ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています