「奥さんも相当なスキモノだなぁ。ほら、奥さんもっと突いてやるよ」

エタはさっきよりも激しく突いてきました。

「あん、あん、そう、そう、いっぱい突いて・・・お願い、いっぱい突いて・・・」

玄関にパンパンといやらしい音が響き渡っていました。

「おぉ、奥さんのおまんこ気持ちいいわぁ、すげぇ吸い付いてくるわぁ」

「あぁん、あん、だ、エタさん、私も気持ちいいの・・・そのまま突いて・・・あっ、あっ・・・」

するとエタはさらに奥までパンパン激しく突いてきました。

「あぁ、あぁ、そ、そんなに、そんなに激しくされたら・・・ダメ、ダメ・・・そんなに・・・」

「おぉ、すげぇ、すげぇ」

「あっ、あ、あっ、ダメ、ダメ、ダメダメ・・・イッ、イッ、イッちゃう・・・イッちゃう・・・」