はぁ〜、写真撮りたい
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色んなものに興味があって
色んなものを撮影するのはいい
要は「見せ方」じゃないだろうか
「演出」とか「プロデュース」とか インスタの写真を沢山削除した
上げてるものが大体見えてきた
プロフィールを変えた
身内に見せる為に使っていた頃とは違い、広がりを感じる。インターナショナルだ デジタルで写真を残せる時代。過去のアーカイブからたまには古い写真を引っ張り出してみるのも悪くない。
https://jivecreative.net/oldphotos/ 他者と一緒に写真に写ることが、それらの人の間の親近感を高め、「絆」を深める効果があることがわかりました。
これは「写真の絆効果」と呼ばれます。
つまり、お子さんと一緒にファインダーにおさまることは、親子の絆を育むことになるのです。
通常、お子さんと一緒に写るよりも、お子さんだけを撮ることが多いのではないでしょうか。
是非、2人一緒に、ご家族一緒に、カメラに向かって「ピース!」をしてみてください。 つまりカメラのレンズを通して好きな被写体を撮影し、その写真を手元において眺めることは、
その被写体という「獲物を仕留めて手に入れる」ことと同じ。
人間の狩猟本能や所有欲を満たし、心を満足させる働きがあります。 ところが写真撮影を趣味にすると、あちこち出掛けたくなる。
特に晴れた日には外に出たくなる。
外に出て、陽の光を浴び、あちこち歩き回ることで、
適度に運動をすることができるようになり、
不健康な生活から脱することができる。
引きこもりがちだった人が写真をはじめると、
外に出るきっかけがつかめるのだ。 写真って被写体との距離が重要なわけです。
親しくもない人にいきなり近づいて写真撮ろうとしたら嫌がられるだろうし、
かといって離れすぎていてはコミュニケーションがとれないし、
被写体となる人との関係性において、程よい距離感を考えながら接する。
お互いがイヤにならない距離感を保つことができれば、
人間関係はうまくいくわけで、
写真というのは他者との距離感をつかむには非常にいい訓練になると思う。 写真撮影を趣味にすると、春になれば桜を撮りたくなり、
秋になれば紅葉を撮りたくなりみたいに、
季節の移り変わりに敏感になり、自然の美しさを感じ取れるようになる。
日常に流されて生きていると忘れてしまいがちな四季折々のよさに、
写真を趣味にしていると気づきやすくなり、それによって人生が楽しくなる。 SNS内で承認欲求を一時満たしたとしても、すぐにもっと欲しくなるだろう。
上には上がいるし、満足し続けることは難しい。現実を偽って「いいね」をもらっても、承認されたのは自分自身ではない。
SNS内でその場限りの承認をもらっても、人生が豊かになることはない。
目的を持ってツールとして使いこなすならいいが、そうでないならSNSは何ももたらすことはないだろう。
現実世界では、努力が必ずしも報われたり、承認欲求が満たされるとは限らない。
しかし、現実世界でがんばる以外に真に満足する道はない。
10代は将来を模索すべき大切なときだ。現実生活、学業や仕事、プライベートなどで努力して、願うような承認を得られるようがんばってほしい。 個人的には、自分のことを「写真家」だとは思っていません。
写真は、あくまで「いろんな人の思いを伝えるためのツール」のひとつ。
写真だけでなく、SNSやブログでの発信、トークライブや写真展なども通して、
トータルでその人が持つ「美しい想い」や、その土地が持つ「本当の魅力」をたくさんの人に届けること・伝えることを主な仕事としています。 写真を整理して眺めることで
自分の居場所を確認する こんなにも素敵な居場所に居る
自分をもっと好きになる 忙しくて地元のことなんか知りもしなかったし
興味もなかった過去 母と話してるから地元話はネタになる
若い人はどんなことに興味を持っているんだろう?
若い女はどんなことに興味を持っているんだろう?
中年の女はどんなことに興味を持っているんだろう? やっぱり専門性のあるアカウントの方が「分かりやすい」 ほんとに、なんの為にインスタをやるのか、が問題だ
企業のプロモーションで使ってるモデルさんが居る
モデルさんが撮影者を募集してたりする
物販の業者が自分のところの商品を撮ってる
地元の魅力を発信してる学生たちがいる
蜂好きがいる
友だちとの写真をアップしてる女子がいる
自然を撮ってるカメラ女子がいる
お弁当の写真をただひたすらアップしてる方がいる
飯の写真をあげてる業者がいる あれもこれもは得られない
二兎を追う者は一兎をも得ず パンも珈琲も専門家がいる
写真好きな人は自然撮ったりもしている
俺は一般ピーポーだ 俺、ライカユーザーの端くれなんだよな、
そう言えば #写真好きな人と繋がりたい
は結構本格的だな。男もいるんだろうな カフェ巡り好きとは相性悪いか?
いいね返しが全然ない #写真好きな人と繋がりたい
って俺、写真好きって堂々と言えるぐらい写真好きかなって考える いいね30
嬉しいが、俺はいいねを集めてどうしようと言うのだろうか 俺はほんとに写真が好きか?
写真を楽しんでるか?
写真の楽しみとはなんだ? 笑ってる娘の写真と
地元県の写真と
出身大学のある都市の写真を集めてる 「何者か」になれると
人生は成功ではなかろうか
「仲間」が作れれば
人生は成功ではなかろうか あなたは何故写真を撮るのですか?
そこに素敵なものがあるからです
キラキラとした輝きを僕は見ているんです インスタグラマーである前に
ブロガーである前に
Happyメーカーなのである iPhoneで35mm判換算50mmで撮ると
光学ズームだから汚い 人に見せない写真でも
自分で眺めてて楽しいってのがあるのは分かった フォロワーが欲しい
いいねが欲しい
コメントが欲しい
なんで?
反応が欲しいのかな? レンズが2つあるiPhoneが欲しい
S110の代わりになる 知り合いに見せる近況報告的な写真と
ある程度の普遍性のある「作品」は違うのではないだろうか 甥っ子のためにデジカメを買ったが、
俺は甥っ子に「写真の楽しさ」を伝えられるだろうか 人生や世界の素晴らしさを
どれだけ知っていると言うのだろうか インスタは日本では2900万人が使ってる
主なユーザーは20代〜40代の女性だ インスタはこんなもんでしょ?
PHOTOHITOはこんなもんでしょ?
なんて人をバカにしたような写真でなく、
本当に自分の撮りたいものを考えて、道具をそろえて撮るべきだ >>108
今までは、そういうのも楽しかったんだけどな
次のステージに行く ステージが変われば、
振る舞い方も変える必要がある 知人のしょーもない近況を聞いてもしょうがない
という意見 旅行の記録を写真に残すのか、
作品を作りたいから旅行をするのか 力が分散されている
集中が足りない
「見せ方」が下手
本当の自分の「好き」を知らない TLに流れてきてくれると嬉しいアカウントってあるね 俺はコンビニコーヒーを上げてる層と
上手くやっていけそうだ あれだな、専門性のあるアカウントってのは
俺がパスタ攻めてたときと同じだな
「記録」だ 男の自撮りアカウントあったが
フォロワー数2500弱。
需要あるんかい!? やっぱりフォローするのは
専門性のあるアカウントと
常にいいねしてくれたりコメントくれるアカウント
だな サービスの提供者と繋がりたいという想いと
サービスの消費者と繋がりたいという想いは違うのではないか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています