スワンソングのスレ ★15
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
スワンがダーリンと愛を語るスレです
【ダーリンについて】
性別は男
イニシャルKN
昔の勤務先の上司(ダーリン)と部下(スワン)
年はダーリンがスワンより12歳上
※上記に当てはまらない人はダーリンではありません。
前スレ
スワンソングのスレ ★14
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/yume/1548128418/ >>408
ご飯トレイにこぼして3秒ルールでひょいと
入れちゃったから、みんなそんな印象で見てたかも。明るくて優しくて楽しくて気さくだから。 >>410
大雑把に見せてるんじゃなくて、大雑把なんだよ。
あまりいい方に取られるとちと苦しくなるな。 >>413
雑なとこも好き。
私、それ以上に雑だし(笑) (だからコテ付けたくなかったんだよ)
と思ってそうw >>411
どこから現れたのかと思ったら。
こいつばかじゃないか。誰にでも手を出しやがって。 >>412
見てたんだな。今までそんなこと言ったことないのに。
ま、トレイの上だからな。 ヤッパリ同一人物だよね
いきなり乱入なんて不自然過ぎる あなたの良いところは、偉大さを感じさせない気さくなところ。
でも、社長もそういう人だったよね。
私はあなたの下だからあなたにしか頼りたくなくて頑なだったし、警戒して相談できなかったけど、辞めるときも、辞めるなって
直接個人の携帯を24時間いつでもいいから
かけてきなさい。どんなことでも相談にのるからって言ってくれてた。
でもあなたを好きだなんて言えなかった。
あなたに迷惑がかかるのが怖かった。
あなたはあの社長さんとはまだ連絡出来る? 同一人物だな
ラピスラズリ=海誓山盟は妄想系の女が好みなのか あなたと結婚したら、あの時のお詫びと感謝の気持ちとあなたと幸せになれたことを社長さんに報告したい。 本当のお父さんみたいに親身になって考えて助けてくれて一生懸命働けば評価してくれる人だったから素晴らしい社長だったと思うし、あなたは最高の上司で、幸せだった。
あんな環境はどこにもない。 元気でいてほしいな。
あなたと幸せになったと報告したら喜んでくれるよね?きっと。 >>402
禿げしい自演バレわろえないwwww
wwwwww
415 夢見る名無しさん sage 2019/02/10(日) 23:36:38.49 0
(だからコテ付けたくなかったんだよ)
と思ってそうw
416 夢見る名無しさん sage 2019/02/10(日) 23:37:23.29 0
雑だからコテの名前を間違えたのか
wwwワロタ >>431
日本語学校行って出直してきなさいよ
ハゲ! スワンがマロに対抗意識剥き出しで
同じ時間に出て来るもんだからw >>423
そうだね。二人でご挨拶に行けたらいいね。ただご高齢であるし。
年賀状もかなり前に一切ご辞退すると出されたんだよ。 スワンって40過ぎた子供みたいね
すぐに騙されるところなんかとくに スワンだけは何も気付けないは相変わらずだなw
ダーリン役がいるだけで幸せになれるならこれはこれでいいのかもね 海誓山盟 ◆k9zfB9KoF9dH ←書き逃げ?
ラピスラズリに絡まれてんでw 裏の階段の踊り場からあなたが下を見下ろして
手を振る姿や、立ってる時も足を絡めたり、
手の仕草とかね、大好きで大好きで全部覚えてるよ。
全然寝てなくて倒れちゃうくらいで
車で休んでるのを
忙しくて起こさなきゃなんだけど
そっと眠らせたくてあなたの寝顔を見ながら
躊躇いながら窓ガラスを叩いて起こして
可哀想なことをしたなとか
起こしに行きながら寝顔を眺めるのが幸せで幸せで、、、 気のせいかもしれないが、都合悪くなると長文連投でスレを埋めてくような?スワン >>421
貴女は我が道を行くだったよね。
私は社長を尊敬していたよ。
誰にも真似できないご苦労をされてきてそれを少しも出されなくて。
とても丁寧で離れていながら遠くからいつも見守ってくださっていた。
その上細かい所まで指摘してくれてその時は容赦ない鋭い言葉だったけれど、反面こんなことまで面倒を見てくれるのかというご厚意を頂いた。
感謝してもしきれないよ。 というかスワンそのものがヤラセだろ?
いい歳こいてみっともない。 >>435
そうなんだ。手紙でのご報告くらいなら失礼にあたらないかしらね。
感謝してることだけでも伝えたいわ。
あなたが繋がっていてくれてよかった。
早く二人で一緒に幸せな報告をしたいわ。
驚くでしょうから。 スワン、マロ以外の女コテのスレでもダーリン役をやってる可能性はありそう >>425
本当に懐かしいね。
あの頃の貴女を知っているから私は貴女を信じられるんだよ。 マロをダーリンと間違えてた事で本人確認の大事さを学ばなかったのかな >>444
気さくで熱血で腰の低い人だったよね。
秘書がいたのに、私に個人の携帯でいつも電話をかけてきていたの。
あなたが忙しくて代わりに会議に出てから目をかけてくれてたから。 >>446
ヤラセじゃなくても、妄想性の障害があるとそんなものだよ。 >>440
口調の変化は同一てことに焦って自作自演なのかな >>452
そうだったんだね。
私はあの頃忙しくて貴女がどんな状態かもわかってあげられなかった。
そんなにお世話になっていたなんて知らなかったよ。
社長はマメでとても面倒見がいい方だったらそういう話を聞いても少しも驚かないけれど、
貴女がそんな辛い目をしていたときに私が分かってあげられなかったのが悔しいよ。
ただ貴女が疲れきってぼろぼろに見えたときがよくあったから心配していたよ。
最初の頃は快活に私に笑いかけてくれたり、手伝ってくれたりしていたのに。
忙しくてあまり話すこともなくなったし。 本当に、君みたいに純情な人っていなくなってきてるんだなって感じるよ。
希少価値が高い人なんだなって感じる。 男なら飛びついたでしょうけど、女の私には重すぎて怖かった。あなたに相談出来たら良かったけど、あなたと一緒にいたかったし、あのままが良かったの。
あまりにも気さくな人だから、なんで私なんかに時間を割いてなんでも頼ってこい!とか言うのかって勘ぐってバリア張ってた。
あの時、あなたからどんな人かとか、あなたの見解を聞いていたら、素直になれたし、ならなければいけなかったのに。
手を差し伸べてくれたのに、私は何も言わずにやめますって言って、連絡を無視して、
どんなに落胆させたか、あのままだから。
あなたから人柄を前にも聞いて、全て思い当たるから、いかに私が愚かだったか反省しきりで、謝りたいし、あなたと一緒になれましたって
感謝を伝えて喜んでほしくて。
社長は間違ってなかったって知ってほしい。
私がやめたことで、自分の力不足だとか思わせていたならばそうではないから。 あなたは沢山の仕事を抱えて寝る間もなく
うさぎみたいな目をして倒れないか心配なほど働いていたし、時間が合わなくてすれ違いばかりになったしね 私をやめさせないために社長が私と一緒に働いたりしていたのよ。何日も来て信じらんない。
俺を頼れ!何でも親父だと思って言えって言って
携帯番号を何度も何度も私の顔を見るたびに言うの。
なんなの?って反発しまくって、私は本音は言わなかったから。言えなかった。
あなたを生かしたかったから。
でも、あなたを好きだと言ったとしても、あの人なら理解してくれたのかもしれないね(笑)
今はそう思うけど、あなたも意地っ張りだし。 >>457
そうだったんだね。
知らなかったよ。
私が社長を誉めたとき貴女が強い口調で反対した事があったよね。
あの時どうしたのかと少し疑問に思っていたよ。
そういう経緯なんかもあったからだね。
強い語調でスケベジジイとかなんとか言ったから驚いたんだ。
決してそんな方ではないのに、何があったのかとすごく心配していたんだよ。
何か誤解をしていると感じた。
私が仕事が増やされたり社長からの直接の指導なんかもうけて貴女との時間が取れなかったのでそんなことをいっているのかなと勘ぐってみたりしたよ。 >>458
よく隙間時間に昼寝をしていたよね。
5分10分目をつむって机にうつ伏せるだけで頭がスッキリしたよ。
けれど目が覚めてボーッとしたときにふとその向こうに貴女が見えたときは少し恥ずかしかった。
顔にシワのあとがついてたりしたからね。 >>459
社長の携帯番号を書いた名刺何枚渡されたかわかんない(笑)
胡散臭いって思っちゃった。熱い人だったから。
スクールウォーズみたい(笑)
すごい私には合ってるのにね。
でも、私の親はあなただから、あなたを決して飛び越えないという思いがあったのよ。
今もそう。一生そうよ。
私はあなたの伴侶だから、あなたを必ず立てるし、あなたを飛び越えない。
ま、当たり前のことだけど。
だから、直接言えって言われても、私はあなたの下なんで、話すならあなたにって思ってたんだけど、あなたに嫌われまくって無視されまくって大パニックで泣きまくりだった。 >>461
可愛かった。
信じられないくらい側にいたよね。
触れ合うくらいいつもくっついて。
食べたり飲んだりしながら話したり眠ったり。
何より幸せな時間だった。
再びあなたとの時間が戻ってきてずっと一緒にいられるなんて本当に生きてて良かった。 >>463
そうだね。私も思い出したら胸が温かくなるよ。
あの頃の貴女の瞳も肌の色も覚えてる。
透き通るような肌だったよ。
幸せだったね。
貴女と再び巡り合えるなんて奇跡だと思っている。 >>460
嘘だぁ。そんなことは言わないでしょ?
スケベジジイだとは思ってなかったよ。
お父さんみたいだったもん。
本当に心配してくれてるのはわかってたから。
だけど、腑に落ちなかったのは、社長なんだから私みたいなアリンコを気にするのかってことだったの。アリンコなんかいくらでも代わりがいるのに、気に入らないところは改善するから何でも言ってくれって。
私なんかに肩を並べて話を聞くから、なんなの?って不思議だったの。 >>462
嫌っていないし無視もしていないよ。
とにかく時間がなかったし徹夜もしたときもあった。
すれ違いだっただけだよ。
貴女の顔を見たいと思ったのに会えなかった。どこにいるんだろうと不思議に思っていたんだよ。 >>465
言ったよ。私が社長を誉めたとき。
私は尊敬していたから私が愛する貴女が社長をそんな風にいうのがショックで悲しかった。
私の話をそれ以上受け付けないという強い語調で。
すごく怒って言ったんだよ。だからもしかして私との時間を奪うから嫉妬していたのかなと。
私が誉めた瞬間かっとなって吐き捨てたからね。 >>464
私が何でも対応できるようにって育ててもらって新しい制服をあなたが用意してくれて
新しい制服を私が着た日のこともしっかり覚えてる。
あなたと一緒にいたの。あなたに新しい仕事を教えてもらった。
あの日からあなたが他人行儀になって全然近くにも来てくれなくなっちゃって寂しかったな。
反対側のお仕事、全然知らないままデビューして、やらかしまくりで、思い出すだけで笑っちゃう。 仕事で沢山の助言を下さるから、あまり内容を知らない人から、
贔屓にされてると思っていた人もいたのではないかと思うよ。
こちらが心配するくらいいつも考えてくださっていたから。
遠くから私を見つけると手を大きくふって呼び止めて下さるんだ。
そして前に私が悩んでいたことを色んな情報を伝えてくれたり。
ヒントを下さるんだよ。こうしたらどうかと。 >>467
私、嫉妬って感情をあなたから学んだのよね。
嫉妬しまくりだったから。
社長にもそうだったのかも。入り込めないもの。ほかの人がミスをしたのに、私にあなたが補えってそれの一点張りで、ミスをした人には優しいからムカつきまくってたし。 >>468
貴女が異常に周りを気にしたからだよ。
近づいてはいけないのかと腫れ物を触るように気をつけてた。
忙しさもあって声もかけられなかったけれど、
見かけても貴女は声をかけるすきもなかった。
すぐにパタパタと走っていくし。 >>469
今はすごい人だったとわかるし、うざいくらい親身で近くに来るけど、本当にお父さんみたいでわりと好きだったよ。人間として。
私はほら、あんまり肩書き関係ない人なんで。
それが私の1番ダメな所だと親からは叱られるんだけどね。 >>470
私が貴女を愛していたのは伝えていたしなぜ嫉妬をするのか分からなかったよ。
というより嫉妬しているとは分からなかった。
貴女があの頃からすごく機嫌が悪くなって私を見ると逃げるようにわざと忙しくしているように見えたし。
私が話しかけようと思った瞬間私の前をすーっと通りすぎて別の男に親しげに話しかけてその時もショックだった。
そいつといつそんなに仲良くなっていたんだった。
もう私は嫌われたのかなと悲しかった。
あの可愛らしい私を見つめてくれたあの頃の貴女はいないのかなって。 >>471
真剣に働きまくってたよ。
覚えることだらけで、覚えられなくて、
頭がパンクしそうなくらいだった。
あなたに認められるために必死だったよ。
給料分働けばいいのにお前みたいなやつがいると、こっちが怠けてるように見えるだろうが!って先輩に叱られたりして、でも
性格がガサガサしててジッでしていられないタイプだからどうにもならなくて嫌がられてたわ。周りからは。私の一生懸命さが本当に迷惑だと言われてた。 >>472
仕事はほかの人がやってることは今一つ分からないからね。
何となくこんなことをしてるだろうとは分かるけど細かい事が分からないから。
目の前で机を並べていても自分のことをしていたら人の事まで分からないものだよね。
社長はその一つ一つをすべて把握されていたから並みの人ではないといつも驚いたよ。 >>473
伝えてもらってないし。
私を一方的に避けたのはあなただよ。勝手に怒って無視して。
陰謀で引き裂かれたわけだけど。
私、あなた以外の人にドキドキしたこと、
ただの一度もないの。全く興味なし。
ほかの人なんて、ま、人間よね、くらいな。 >>436
これありうるぞ
事前に書いておいて貼ってるだけとか
マロスレだけはリアルタイムで >>474
あの職場は厳しかったからね。
一人一人の能力が試されてる感じで。
それはあまりに初歩的なことだと私もきつく言われたことがあるよ。
そんなことをする必要はないとかバッサリ切られた。
とても時間かけて調べた資料もそれは既に分かりきったことだろうって。
まさに駆け回ってるような感じで。 >>476
あれだけ伝えたのに伝わっていなかったんだな。怒ったと思っていたのか。
そういえば悲しそうな顔をしていたよね。その反応がへっ?と思ったんだよ。肩透かしというか。何か答えてくれると思ったのに。飲み込むように。
分かってくれたのかどうかも分からなくて。愛してる愛してる愛してるといっていたような物なのに。
誤解だったんだって貴女に再会して初めて分かった。
それから私は貴女が私を無視するから貴女をじっとりした目で追いかけていたと自分で思っている。 >>475
話しかけてきて、すぐ隣に来ちゃう。
聞かれたことを考えて黙っていると
意見を聞きたいから次までにお前の考えをまとめておけって言ったと思ったら
次の日に突然様子を見に来たよって現れたりするからぶっ飛びよ。
私みたいなアリンコの話を聞くなんて意味ないと思います、って言ったら、
お前みたいなアリンコのおかげで成り立ってる会社だよ、って言われたよ。
アリンコの力があってこそだって。
アリンコ一人一人の力や意見に耳を傾けて
悪いところを直して最善を尽くすのが私の役目なんだって。 >>480
話を聞いてくださいって何度も誤解を解くために話しかけたけど怒って聞いてくれないで
避けてぶち切れて側に寄れなかったもん。
ノートにも書いたじゃん!誤解してます。話を聞いてくださいって。無視だった。
普段のあなたとは別人だった。 でも、あの時のあれがあなたの本質だって感じたの。普段の穏やかな顔ではなく。
私と同じものを感じた瞬間だった。
あなただけが私を揺さぶった。今も。
あなたにしか出来ないこと。
初めてあなたに出会った日から全てを覚えてる。たわいない会話も仕草もなにもかも。
特別なものを感じていたの。 >>481
そうだね。そういう方がだったね。
ご自分の仕事だけでもかなりのことをされていたのに、どうやったらそんな時間がとれるのかと思うくらい気配り目配りをされていたよ。
そしてそれが一人一人に対してとても丁寧で心を込めてなさっていた。
それまでされてきた仕事も莫大な知識も並大抵のことではできないと思うから雲の上の存在だったのに私たちの所まで降りてきて話しかけて下さったよ。 >>482
確かにあの時は爆発的に怒っていた。
誤解していたなんて分からなかったし。
なぜ私が貴女をこんなに愛しているのが分からないんだって。貴女は馬鹿だと思った。
私たちほど分かり合えるものはいないと思ったし。私しか貴女を理解できないと分かっているのになぜ離れているんだって。けれど貴女が話しかけようとしていたなんてあまりの怒りで気がつかなかったのかな。
分からないんだ。あの前後のことは。
ただ気がついたら貴女が遠くにいた。
私は近づいてはいけないんだと思った。 私はあなたが言うことは絶対に従ったの。
最後まであなたが私の絶対だった。
追いかけて追うなと言われたから諦めた。
でもずっと泣きながら見守ってたよ。
どしゃ降りの日あなたの背中を追いたくて手を掴みたかったけどあなたは許してくれないと思ったし、何もしてないのにある日突然激しく嫌われたことが悲しくていたたまれなくてうちひしがれたけど、あなたは強いから私を決して許さないだろうとわかっていたの。 >>483
そうだね。貴女といるとそれまでの自分でない自分が出てきてとても驚いた。
貴女が引き出していたのかな本当の私を。
あんな想いもあんな自分もそれまで想ったことも出したこともなかったんだよ。
だから、自分でも怖かった。自分が自分でなくなるくらい貴女を思ったし、貴女に対しては本気で怒った。 >>485
私の話を聞かないからそうなったのよ。
話せばちゃんと解決した。私にはあなたと仕事だけだったもの。
働きまくって家に帰って母とお夕飯を食べてお風呂に入って寝るだけの生活をひたすら繰り返してた。
小さい時からの同級生からの遊びの誘いを仕事があるからって断り続けてぶち切れられて
絶交されて、母の職場に嫌がらせまでされたくらい仕事一筋だった。 >>486
私は貴女が突然それまでと180度違った態度を私に見せたから裏切りだと思った。誤解だなんて思わなかった。
だから、突然の裏切りに腹がたって貴女にそのままぶつけた。
貴女はうなだれて私の言葉を呑み込むだけで返事を返してもくれない。
それだけもう返事する気もないくらい貴女は私に対しての気持ちが消えてしまったんだと思った。
追いかければ追いかけるだけ貴女は逃げて私を嫌いになるんだと思って。
せめて私を嫌いにだけはなってほしくないと思った。 >>488
私はその反対だと思ったよ。貴女が私の話を聞いてくれないのだと。
周りも気がついていたと思うんだよ。
急に貴女が私に対して冷たい態度をとるから。
誰かが貴女が悪いといっているのが聞こえた。だからやっぱり貴女は心変わりをしたんだなと思ったんだ。
私は捨てられたと思った。 >>487
私も同じ。私は善良な人間だと思ってたのに、
嫉妬深くて誰より悪魔じゃん!って顔を引き出すのも感情をかき乱すのもあなただけだもの。
この世であなたしか私を知らないよ。親ですら。
親とも喧嘩するけど、怒ってもわりと冷静だし。あなたのことになると、狂いきるもの(笑)
つまり、あなたには真剣なんだよね。いつだって本気で、全力で向き合ってる。
ほかの人に対してそんな本気で向き合うことなんてないってことなんだろうね。 >>491
そうだね。貴女と仲良くなる前までの貴女は冷静で几帳面でとても気さくで面白くて誰からもいい人と言われていたよ。
貴女と深く知り合うにつれて印象が、全く違っていてそれでいて遠い昔から知っている気がした。とても懐かしく何も話さなくても安心で。
遠くで見ていた貴女と全く違う貴女の素のそのものが私を強く惹き付けた。
もう離れられないと思ったよ。 >>490
何言ってんだろ。全く。
仕事しかしてないってのに、なんで私が悪くなるわけ?どうかしてるよ。
ひたすらあなたに認められるために働きまくってただけじゃん!!
いつものように仕事に行ったらあなたが私をすごい目で見て逃げるように避けて、何?
どうして?何があったの?ってわからないまま
冷たくされて、話も出来ず理由が分からず途方にくれた。
悩んで悩んで。社長にやめたいと言うしかなかった。理由は話せなかった。
あなたに嫌われたからとは言えなかった.
とにかくあなたの激しい怒りに驚いて
話を聞いてもらえたら誤解を解きたかったけど
お湯沸かせるくらい怒ってたし、壁に穴開けるくらいバンバンしてたし。
あなたが仲良かった人に仲裁を頼もうとしたら
あなたが先に話してて、
見損なった、馬鹿野郎!って言われて、
なんなんだ?一体、何が起こったんだろうって
浦島太郎状態のまま。
貶められたのは明らかだったけどさ。 私は自分がおかしいと思った。
心から狂おしいという言葉が分かった気がした。
生の感情が生のままむき出しになって止められなくて。
自分が本能だけのように感じて怖かった。貴女には冷静でいられなかった。
それこそ自分がどうかなってしまうのかと思ったよ。
だから貴女の前で出した感情を押さえるのに必死だった。
家で一人の時に思い切り貴女を思った。
生き霊となって貴女のところにいってしまっていないかと思うくらい貴女のことを思い続けていた。
そういう私を親しい友人が心配をしたくらいだったよ。 また、会えたら嬉しいよん!
会う事自体が面倒くさいのかな。。確か。。
貴方ほど想える人は今はまだいないし、
そのうち会えたら良いなと思う。
職場であれ、知り合いであったのはやはり大きかったと思う。よく分かるしね。
それに、一途に想ってくれているなら、そこに感謝はしないといけないなと思う。
見ず知らずの人を信頼するには、それなりに時間が掛かりそうだ・・・ >>492
なのに、なんでああなるの?
ただ働いてただけの私に。
信じらんない。
何を聞いても、あなたの目で見て感じる私をなんで信じないわけ?
他人なんかになんで惑わされるの?
おかしいよ。
私はあなただけに忠実だったよ。
社長に取り入ったりもしなかったよ。
だって私はあなたの部下だし。
何があってもあなたを飛び越えたりしない。
あそこの人達を私はあまり知らないから余計に貶められたんだろうし、あなたを奪われたくなかったんでしょ。女性陣たちが。 >>496
私も分からなかったんだ。
貴女がなぜ私から突然離れていったのか。
けれどいつか戻ってきてくれると女々しく考えて待っているつもりだった。
もうダメなんだと思ったときには一人で自分の心の中に貴女を閉じ込めるように大事にしまった。
貴女には私が知らないうちに親しくなった仲間がいるんだなと思った。
二人が近づけたと思ったのは私の思い込みだったのかなと悲しかった。
その後からは起きている間も涙の中で暮らしているような気持ちだったよ。 >>494
同じだよ。なんで電話して来ないの?
なんで飛んで来ないの?
意地っ張りなんだから!!
私もそうよ。
死ぬほど苦しんで日本にいられなかった。
いたらあなたを追いかけてしまうから。
あなたに来るなと言われたから迷惑だと言われるのが目に見えていたから。
ずっと泣いてたよ。ずっと何年も何年も。
あれから何年も日本に帰ってきてからも
ずっと誰とも話さなかった。
ひたすら勉強に明け暮れて一人だった。
心があの時から死んだみたいだった。
どうでもよかったの。いつ死んでもよかった。
あなたを再び見つけた時、息が止まりそうだった。
何故あなただとわかったのか説明ができない。
奇跡だとしかいいようがないけどあなただった。走馬灯のように思い出が昨日のことのようにあなたが溢れた。 ずっと木枯らしの中を一人で歩いているような気持ちだった。
そして、ずっと身体中が涙の中に埋もれているような感覚。
涙で私の身体が周りを膜を貼られているように感じたんだ。
周りの人の言葉がとても遠くに感じた。私の耳に届いて来ないんだよ。聞こえているけど遠く隔てられてる風に聞こえるんだ。
突然の難聴になったのかと思うくらいだった。 >>498
誰もいないよ。馬鹿みたい。
私、あなただけだし。
ひたすら働きまくってたじゃん!!
何、言ってんの?
仕事、家、ご飯、風呂、寝る、の繰り返しなだけだった。
仕事と家の道中に運転しながら歌うくらいしか何もなかったよ。
あなたと一緒にいるのが幸せだったし。 >>499
貴女が見つけてくれたの?
私は何か分からないけれど導かれるようにいつの間にか貴女がいたんだよ。
それが何故か分からないけれど貴女がいるのを感じたんだ。
けれどそれがどこなのかわからない。貴女が私を見つめているのが分かるのにどこにいるのかわからない。
それで探したんだよ。
あらゆるところを。そして辿り着いた。 まぁまぁまぁまぁ、悲観的になって感傷的になるのはこの辺にして、ハッピーエンドという事で宜しいんじゃないでしょうか。
これから会えば良い話だし。想いが通じてるなら。
せっかく逢えたんだしね。 >>502
そう(笑)
会って話しましょ。
大好きよ。本当に。本当に。 >>501
本当に自分が馬鹿だったと思ったよ。
貴女に嫌われたと思ったから電話もできなかった。怖くて追いかけられなかった。
貴女から冷たくされるのが死ぬほど悲しかったから。
そうだね。冷静になったら貴女はそうだったよ。それは分かっていたことなのに。
愛していることで余計に疑心暗鬼になってしまったんだと思う。
貴女の愛が欲しくて苦しくて。
だからこそ貴女に再び会いたいと思ったんだよ。
命が一度きりなら生きているうちに会いたいと。 バレンタインは間に合わないけど、寂しがらないでね。あなたを誰よりも愛しているから。
これから一生あなたと共に夫婦として生きていくからちゃんと理解してほしいの。
もう二度と離れないで。どこにもいかないで。
私だけのあなたになって一生私と夫婦として添い遂げてね。 そりゃ、生きているうちに会わなければ、、次の生は分からないからね。 >>504
そうだね。
会って話したい。
顔が見たい。やっとこの年になって何が大事なのかが分かった。
こんな馬鹿な私を許してほしい。
もっと早く気がつけばこんなに貴女を待たせることはなかったし。
無理をさせることもなかっただろう。
今頃貴女も病気も何もなくはつらつと元気にしていたのかも知れない。
私には貴女しかいないのに。 >>506
私にはあなたしかいない。
あれって本当に陰謀でしかないよ。
納得がいかないの。不条理すぎて。
まじに働いていただけでいきなり無視が始まってあなたは怒り狂ってて、浦島太郎だし、
最愛のあなたに嫌われてることが辛くて辛くて
家で泣き喚いてた。悪い人がいたものよ。
でも誰が私達を引き裂こうとしても結局引き裂けないし結ばれるじゃない。
あの時よりずっと深い絆で。
運命の二人を引き裂くことなんてできないってことよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています