モノを捨てよ世界へ出よう
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働き方うんぬんよりも、完全プライベートな余暇の使い方の再検討、
いわば「遊び方改革」を断行してみてはどうだろうか?
無趣味を悪とはいわないけれど、何か興味のあることに打ち込み、
そこで出会う新しい仲間や価値観を享受する人生は
バラ色以外の何ものでもない 人間年取りゃ価値観のアップデートも必要
「あの頃のまんま」ではいろんなピントがズレてくる ALIENWARE AREA-51mは
あらゆるSFから刺激を受けた 今の時代に合った動機づけ
・意味のある貢献
・成長につながる学習
・お互いの助け合い 正解がない仕事に挑む、
困難に立ち向かうことがかつてないレベルで求められている ミラーレスは
露出調整、ホワイトバランス、背景のボケ具合を確認しながら撮影することができます でも本当に使い比べて「スマホで良い」なんて感じたことは一度もないけどな
ステレオタイプにそう思い込んでコンデジDisりたいだけなんじゃないの? 撮影においては、目に見えないものが、目を惹きつけるものと同じくらい重要であることがよくあります。
新しい「ライカD-LUX7」は、それをはっきりと感じさせてくれるカメラです。
軽量かつコンパクトで控え目な「ライカD-LUX7」は、高品質な光学系と最先端の技術をパーフェクトに融合させています。
直感的な操作性を採用した「ライカD-LUX7」は、使い勝手も優れており、
アマチュアユーザーの方はもちろん、独自のスタイルを持つプロフェッショナルユーザーまで、幅広い方々にお使いいただけます。
たとえコンパクトなボディのカメラでも、表現者のスキルによって優れた仕上がりを実現できることを実証する「ライカD-LUX7」は、
特別な瞬間を逃さず切り撮るという、カメラ本来の役割を重視しています。 109のほうが暗くて琥珀っぽい色味。
LX100はそれより普通。 レンズが良いのかわからないけどなんだか不思議な雰囲気の絵が撮れる事は確かでそれでもってあのダイアル群の操作感がまた良いわけで。
センサー的には1インチ型に毛が生えた程度のものだけどどことなく特別感があって使ってるよ。 この世の不条理を受け入れること。
その強さがあればこそ自分を高めることができる。 あとは全力でいい加減に生きるこっちゃな。
それで世の中ちゃんと回るようにできてるんだから不思議なもんだ。 ライカで撮る写真は本当に楽しいです。
もちろん他のどのメーカーを使っても写真は楽しいし素晴らしい写真は撮れます。
でも、ライカには特別な魅力(魔力)があると僕は思います。 きわめて個人的な「自分にとってのLeicaの価値」 あくまで普段の生活の中で見つけたちょっとした瞬間をカメラで収めているだけですが、
それでも個人的に満足いくような写真が撮れるのがLeica Qというカメラの魅力だと感じました 製造メーカーはパナソニックのため、M型ライカと比べると絵作りに違いは現れるが、
ライカブランドで出ているれっきとしたライカのカメラ
個人的にはこちらの色味も味があって好きだ この『D-LUX Typ 109』は、全体的に明るく写りやすい
なので露出調節をちゃんとしないと、ハイキー気味の白っぽい写真になりがち
この辺はうまく調節できるようになりたい デジタルカメラは家電製品と同じで5〜8年が寿命と思って下さい ただ、車にしろカメラにしろ目的があるのは変わらないし、
車なら移動手段、
カメラなら「写真が撮れる」
ってだけでベースとなる目的は案外簡単なモノなので
何使ってもどうにでもなるw ってのが正解。
だから、あなたの好きなモノを買えばいい。
逆に好きなモノが見えてこない限り買ってはいけないと思う。
質問するなら夜景をどのように撮りたいとか
建物をどう撮りたいのかが見えない限り
カメラは選べない。 カメラの選択で一番大事なのが何(主に撮影したい被写体)をどう撮るか 大規模イベント予定表
※例年の開催時期のため、詳細は公式サイト参照
2月 ワンフェス(幕張)
3月 ストフェス(大阪日本橋)、アニメジャパン(国際展示場)
4月 超会議(幕張)
6月 コスフェス(名古屋)
7月 ワンフェス(幕張)
8月 コミケ(国際展示場)、コスサミ(名古屋)
9月 東京ゲームショウ(幕張)
10月 池袋ハロウィン(池袋)
12月 コミケ(国際展示場) 物を買わないというのは生活をアップデートしようとしてないということ
サービスを受けないというのは自身をアップデートしようとしてないということ 女が女子力を上げるように
男としての魅力を上げていく フイルムはお金かかるけど、
コミケというお祭りを楽しむための必要経費みたいなものだからキニシナイw カメラはフルサイズじゃなくてもいいけどライティングと加工技術はクソ重要、というかそれに尽きる 画像のあり方や品質、いい写真とはどんなものでありそこに何が必要か、といったようなもの ライカの発想の起点は「いい写真の追求」
研ぎ澄まされた審美眼そのものがライカの存在価値だ。 カメラ遍歴
CASIO QVー2300UX 2003年、パノラマ機能で自分の部屋撮って2chにアップした。自撮り出来るレンズの回転機能も使いたかった。
Panasonic DMC-LS1 2005年、ヨーロッパ3ヶ月旅行の為購入。乾電池で動く物を買った。
RICOH GR DIDITAL3 単焦点コンパクトカメラが欲しくて買った。
SONY α33 2011年、5万で2本のズームレンズが付くから買った。
Canon S110 ステップズームの付いたコンパクトカメラが欲しくて買った。S90レンタルして、ポケットに入るデジカメの有用性を知った。
Leica D-LUX typ109
2017年3月、センサーサイズが大きくて、レンズのよいコンデジを考えていたら、ライカが欲しくなって購入。ライカだから撮る写真を楽しみたい。 ただ、OLYMPUSのミラーレスと、ソニーのコンデジを使ってみて思ったのは
OLYMPUSは思い出を明るく撮れる
ソニーのコンデジはパンフレットのような、そこを切り抜くような写真が撮れる
ような気がします OLYMPUSは私の中では、明るい、ポップな写真が撮れるイメージです。 はっきり言ってめちゃめちゃ重たく、正直持ち歩くのは億劫
それでもその重さに見合う性能があるから使っているのですが、億劫で持ち歩く機会が減ってしまうとその価値も半減
まずは、軽いカメラを買って、たくさん持ち歩いてカメラの楽しさを十分に味わうのがいいと思います 個人の力を高める
自分の頭で考え、行動して、経験値を高める
これを繰り返していけば、まぁ悪いことにはならんでしょ!というのが私の希望的観測である ピュアな私が情弱にならないために気を付けていること
「これで得するのは誰だろう?」と良い意味で懐疑心を持つ 「情弱」「妄信」は罪ではないが、ハイリスクってことですね
だからって何も行動しない人生も確かにある意味リスクです 結局、「何の為に生きるか」という問いへの答えになってしまう
「人生を楽しむため」なら何をしていれば楽しいのか なんで雑誌が売れないか
有料だから?
必要な情報だけあればいい
面白い特集がない
面白い連載がない
結局、広告だから たとえ特別扱いされなくとも、
たとえお金にならなくとも、
たとえ誰にも褒められなくとも、
自分の得意なことや好きなことを切り口に、
学校社会・会社社会とは別の
コミュニティを持っておいたり、
作ったりすることは、
自分で作ることのできるセーフティネットであると同時に
ときに厚かましく、ときに面倒臭くありながら
実は自分をよりストレスの少ない「社会人間」
(「会社人間」でなく)にしてくれるのでは、
ということを考える。 キラキラした生活がしたい
生活をアップデートしたい
自分自身をアップデートしたい
稼げる男になりたい 自分はどういう本を買うか
自分はどんな情報を求め検索し、5chやYahoo!知恵袋をうろつくか 自分がいらないと思うものに、お金も時間も使うことがなくなりました いまは、みんなが「欲しい」と思うようなモノが
世の中からなくなってきているそうです
だから、次に何を売っていいかわからない 生活はシンプルに
先が見えない時代・・・余計なモノやコトを背負いこまない 物欲が満たされることって、ありません
ある程度の年齢になったら、心を満たそう 家の中が軽くなると、運が流れやすくなってきます
掃除も大切ですが、この軽さがとても大切で
光や風通しのよい住まいにかかすことはできません 1、明るい色の服を着る
2、夜お風呂につかり、朝は窓を開ける
3、「運」「動」をする
4、あいさつをする
5、トイレ掃除をする
6、お墓参りをする 「いらないもの」を溜めておくとそこから
「ムダな波動というものが出る!」という「不思議な法則」があることを知ったのです
それからは、必要なモノだけを残して、後はすべて処分するようにしました ムダなモノを買うと、それがムダな波動を呼び込み
ムダ使いをしないと生活できない波動になる 年収が平均を大きく割り込んでいる人の部屋を訪ねる、
という企画をしたところ
予想通りの特徴があることがわかった
お金に縁がない人に共通しているのは、次の五つ
使わないモノがあふれている
トイレ、キッチンなどの水回りが汚い
マンガ、ギターなどの趣味のモノが多い
ゴミをためこんでいる
古い電気製品を使い続けている 相手が喜ぶことをお金をかけずにする
それが商売繁盛に通じ、人にもお金にも愛される秘訣だったのです
ex.新札を使う 自分を大事にすると、心が安定します
心が安定すると、お金もお仕事も安定し、
お金の考え方も変わるんです 本当に欲しいもの、お気に入りのものを手に入れると、
あれもこれもという物欲がなくなります 万能がないゆえにレンズがたくさんでていて、
それを用途で交換できるようにするために一眼レフってレンズ交換式カメラがでたわけで 食を愉しむ
衣を愉しむ
住を愉しむ
学びを愉しむ
仕事を楽しむ
趣味を愉しむ
遊びを愉しむ
運動を楽しむ
コミュニケーションを愉しむ 世界が何を必要としているかを問う前に、自分が元気になることをすることだ
なぜならば、世界が必要としているものは、元気な人々であるのだから
ハロルド・ウィットマン 増やすのではなく、削ぎ落として本当に必要なものを選び、さらに減らしていく時代。
増やすことばかりを追求してきた人たちにとってみると、その「選んで減らす」ことがとても難しいかもしれません。
でも、減らすことによって自由度が増していくのです 必要ないモノは全て捨てよう
そして、『決別』 しよう
たいして欲しくないモノを
買わされるために働く人生を! 「生きるのがしんどいときは、町で暮らせ」と思っている
近所に、飲食街があり、商店街があり、買い物をするところ、遊ぶところが家のすぐ近くにある。それに、銭湯でもあれば嬉しい
家に引きこもりがちにならず、外に出るきっかけが多いから、生活を町に頼る感じ。人は、環境にすごく影響される 【手ぶらで生きる2】
・資産運用で労働という概念を捨てよう
・キャリーケース1つぶんまで物を減らそう
・家を捨ててホテルで暮らそう
・旅するように暮らして語れる経験を増やそう
・筋トレで裸を誇れる自分になろう
・独身貴族を貫き圧倒的ゆとりを持ち続けよう
・手ぶらこそ21世紀最大の資本である ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています