暗闇の中で呟く
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早く家族のところへ逝きたい
死んだら無だろうが
それでも今よりは幸せだろう 一緒に逝く人はいるの?
連れ合いがいた方が黄泉は楽しいよ… 一緒にいく人なんかいない
家族自慢、家族の愚痴
聞く価値のない話も聞いてやってるのに
すこし自分の中の愚痴を吐くと
またそうやって言う と言われる
性格が合わないのはわかってるのに
なぜ話しかけてくるんだろう
無理に関わろうとするから
会話がはずまずに気まずさが浮き彫りになる
関わらず仕事の話だけをしていれば
気まずさがない分円滑に仕事の話ができるんじゃないだろうか?
どうしても自分の話をしてくるのなら
こちらの話もつまらなくても否定してこないで欲しい
自分の方が全てにおいて優れてると思っているから
俺のつまらない愚痴を聞くのが苛つくんだろうよ
お前は俺の話を肯定的に聞いて相槌を打っていればいいんだという気持ちが根底にあるんだろうな 自分の話は面白いと思ってるんだろうが
全く面白くない
家族の悪口など聞きたくはないし
そんな家族の力も借りて生活してるんじゃないのか
俺には誰もいない
同じような家族構成の者同士なら自虐ネタとして成立するだろうが
俺に言われても自慢にしかならない
そんなの聞かされていたらこっちは
俺にはいないからな、と言いたくもなるわけで
そういうのを聞くと重たくて面倒に感じるんだろうが
事実だしな
そういう不快になることを言うなと言いたいんだろうが
じゃあお前も家族の話をしてくるなと思った
年上で先輩だから我慢してるだけだ
奴も俺のことを嫌っているのはわかってる
だからお互い無理して会話をしなくてもいいと思うんだ 自分でも馬鹿馬鹿しいと思う…本当にくだらないことをしようとしてることはわかる それでも私は…きっとこの現状を見過ごすことはできないだろう だから…やってはいけないことだとわかっていても…やるしかない… これは本当に…しっかり考えた上で決断を下さないと… まず…私は何をしたいのかをハッキリさせておく必要があるだろうな… あくまでそのためにだ…今考えてることは手段の1つでしかない 去り際、考えておかないとな
いつまでも続くもんじゃないってことは自分が一番よくわかってる 私には無理だったのさ
それだけの話
なんにも届かない 何一つ掴めない 今まで感じたことのないような楽しさ、いっぱい経験できた これ以上…ここにいたって…きっともう…これ以上みんなと距離を縮めることはできない… 認めたくないけど…実際…そうなのかも…しれないな… 本当は…もっともっと…みんなと一緒にいたいんじゃないのか… そのことに対してどうこう思うつもりはない
もう諦めてることだからな でも…きっと…私はみんなのこと忘れられないんだろうな みんなは一瞬で私のこと忘れ去るのに
私だけはいつまで経ってもみんなのこと忘れられないんだろうな ずーっと、ずーーっと
ずっとずっと
このみんなと過ごした楽しくて楽しくて夢みたいな日々の思い出に囚われてさ やっぱり離れなきゃよかった…
みんなと一緒にいれる限りずっといとけばよかったって… ほんと素敵な出会いをありがとう
こんなどうしようもない自分にさ
なんで私ってほんとこんなに恵まれてるんだろう
当然のように奇跡みたいな出来事が起きてさ 謎だよね
不思議で不思議でしょうがないよ本当に
なんでなんだろうなぁ…本当
なんの巡り合わせなんだろ… 自分からは…絶対に踏み出せないくせに…
あの人みたいに…私の手を引っ張ってくれる人が現れてくれて… 寝て…目が覚めても…まだ落ち着かないな…
厄介なことになってしまった >>35以降久しぶりの書き込みだ
2年ほど前に立てたこのスレだが
読み返してみると2年前の自分はまだ清らかな心を持っているように感じる
今の自分はどうだ
あなたのことも忘れがちになっている
あなたの心に向き合うことも怠り、怠惰な日々を潰すのみ
自身の苦しさを言い訳にしてただやりたくないことはやらずやりたいことだけをやる日々
果ては仕事まで辞めたくなっている
僕はもうだめかもしれないな
だめなのはとっくに知っていたけれど
本当の意味でもうだめなのかもしれない
少しも立ち直れる気がしないんだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています