夢日記
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授業は国語 (!マークの多さは単語と連動している )という内容の授業だった。 隣にいたれいやくんは先生にアドバイスをされながら(オオイヌノ フ!!!! )と文の最後に書いていていた。なるほど〜 こういう 使い方をすれば確かに釣り合いが取れるな〜 と横から見ていた 高校卒業式の日、卒業式が終わって流れ出てくるてくる生徒の波に逆らって校門へ向かっていた
門から入って友人と合流し、二人で校内に入っていった。夕食会まで時間があるので一旦解散することにした
「またな!」と言ったら「そんな寂しいこと、言うなよ」と笑って言うのでそれもそうだなと思った
いつの間にか豪華な商業施設の地下へ向かうエレベーターに乗っていて、夕食会の店を
確認しておこうと考えたが、どうしても店名を思い出せずたどり着けない これでいいんだよなあきっとこれで
悪くないよな?なあ ギャル達から 屋形船にカラオケ付けるから7000万円出してと言われた バスの中で髪の毛切られるしとんでもない夢だった 高山一実と日本のとある街を歩いていた。スラムっぽい地区を通り抜け、
屋内プールの入った大きいビルの前を通り過ぎ、最終的に駅の構内に入った。
混雑した人ごみに揉まれながら案内を見つつどの電車に乗るべきか一瞬迷った。
そしたら高山一実とはぐれてしまった。すぐスマホを取り出したが
お互いの電話番号を知らず連絡手段が一切ないことに気づき茫然とした ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています