〜夢で逢いましょう〜 1話目
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ここはダーリンとウサギが四方山話をする夢のチャンネルです
荒らしや邪魔する人は立ち入り禁止 私のあの右側がどうしてもアレな状態
始めは断続的だったのが
一月末にはもうずっと
最近は前よりましになりました 本庶さんの「教科書を信じるな」だったか
アレね
正直言ってしまうと
その道の研究者なら大なり小なり皆知ってる
ちょっと捻くれた見方をしてみると
これだけその発言が注目されるのは
ノーベル賞を受賞した際の記者会見という
極めて特殊な場所での発言であった
もう一つは自身でも述べているように
生まれ変わったらもう一度この人生を送りたいと
そう思えるほどの充実ぶりと
他の受賞者によくある
苦労した結果の成功であるというような
わかりやすく記事にしやすいエピソードがなかった
だから殊更取り上げられるのかもしれない
出来杉が言うと説得力もあるしね(笑)
とはいえやっぱり意味があるんでしょう
みつおさんもお気に入りなんだから 書いていることは
非常によく纏まっているけれど
〈面白くない〉
笑 だってそんなこと書く必要すらないほど
当たり前のことなんだもの
オカルトや小説みたいに
なんでもアリの世界じゃないんだから
どれを選択するか
何を選び取り思考するか
そのベースになる部分が一番重要なことくらい
よく知ってますよ
その点については
みつおさんより私の方が厳しいでしょうね いくら出来杉が頭が良くても
そのことについて
私に勝てるはずないでしょ(笑) 付き合う前から修羅場(笑)
よく解ってるじゃないですかぁ〜!
やだわぁ〜
それよりみつおさん
早く例のことについてお願いします
答えているようで実のところ答えていない
これ一番嫌いなのぉ
あとはぁ〜
本人にはその時がくるまで黙っていよう
とかそういうのも嫌い その坂道を登ってもいないし、ましてや転がり落ちてもいない。それをアイツは軽々く登って行く、僕も真似して登ろうとするけど、いつも手前で立ち止まってしまう。疲れそうだし面倒だから。途方に暮れて泣きそうになるのだがどうしようもない。 昔と違って年代測定の技術も
格段にアップしているだろうし
例えば以前ならゴミとして捨てていたものも
今は全て残して検証するはずだ
年代測定の方法にも様々あって一つじゃないし
昔と比べてその調査に対する意識そのものが全く違う
そうして特定されたモノについては
多少の誤差はあるだろうが
おおよそ事実であると言っていいと思う
まぁ完全に妄信するのも危険かもしれないけどね
特に昔の調査結果にはう〜ん…するところがあるから
こういう断片を集めて何を研究するかと言えば
当時の人々の生活、風習はどういうものであったか
もっと突っ込んで言うと
私達日本人とは何であるのか
何の疑問も持たず当たり前のように生活し
この国の権利を得ていられるのはなぜなのか
私達がなぜ日本人としてこのような生活をしているのか
そういうことを学ぶためにあるわけ
ただ珍しいからとかオカルト妄想するために
やってんじゃねぇんだから
Archeology(←でた!笑)とはそういうものなの 事実(ベース)を沢山集め組み立てて思考する
そして思考する過程でなるべく主観を廃そう努力する
あたりまえだわな
ただし人によって組み立て方に特徴がある
事実自体が間違っているというよりも
思考する過程で捻じ曲がる
あるいは
実はそれほど精度が高いものではなかった
やっぱり主観バリバリだった
そもそも小説やオカルトを参考にしている
こうなると導き出される結果はおかしなものになるわけで
事実そのものを否定したら
じゃぁ何をベースにすんだよって話だから
事実は事実
それをどう扱うか
時の権力者だってそう何でも事実は変えられない
どこかの国ではそれさえも変えてしまうのかもしれないが
結局のところ思考する過程で捻じ曲げる
そういうことじゃないの 教科書が間違っている!
事実が実は真実ではない!
単にそれはどこかの誰かが組み立てた思考なだけ
その思考を事実だと勘違いしているだけだ
事実は事実
真実は真実 芥川龍之介『蜃気楼』
きちんと読んだことはない
チラ見しただけ この前テレビで見た○○鑑定団
そこで目についたお宝「銅鏡」
鑑定士が説明をしていた部分
そのほんの少しを見ただけだけれど
面白かった
基本鏡は女が使うもの
だから女にとって縁起の良いものがデザインされている
ウサギが杵を持って餅をついているとか
天の川に橋を架けるというカササギが飛んでいる姿
そして「雲気」もあったりする
その人はそれを「神の呼気」であると解説していた
イイね〜そういうの!(笑)
とんでもなく惹かれるね くぐいはカモ目カモ科
カササギはスズメ目カラス科
だって(笑) 主導するべき内は
いくらでも何でも出来るだろうけど
この世にいる間は外側の容量も考えないと
内→外だけでなく
外から内への影響ってのもあるでしょう? どんだけ偉い存在であっても
チート技能で歴史の真実を知っていて
あれは間違いであると言っても
それがこの世で即座に受け入れられるかっていったら
無理に決まってる
この世にはこの世の法則ってもんがあるわけで
原因と結果による因果関係を説明できなければ
信じてもらえない
当然だけどさ
神のような知能がなく間違っていたとしても
専門の研究者が然るべき史料などを用いて説明した方が
遥かに受け入れられるだろう
こればっかりはしょうがない
あーでもないこーでもない言ったって
この世に無理なく落とし込んで説明するのは
えらい大変だから 迎える、求める、むすぶ、統べるために切る
ということなのだろうけど
腰の元字は要(かなめ)
必ずしも切る必要があるかどうか
この世という意味で
月(肉づき)の方なのかもしれない
とにかく切ったら成就
切るという可能性を提示された段階で王手
みたいな? この世を思いのまま支配したいという邪悪な心
その邪悪さを隠すために
話したいだのなんだのと言う
でもそういう奴は必要ないから早く消えればいい
みつおだって同じだろ?
違いますよ
元々そういう立場の存在なんだから
問題はさ
統べることに自動的に私がくっ付いてくるってことで
いや、別にくっ付いてるわけでもない
セットなんだよねこれは チヤホヤされるのが大好き!
そんなメンヘラ蛇女達の好みの設定(笑)
心外だわ
マンガやドラマじゃないんだから
実態は苦労ばかり
皆の方が余程楽しい人生だろ 気味が悪い
オカルト風味でいうところの
あいつらこそが蛇なんだよ
私と一緒にしないで下さい(笑)
そうやって長いこと
どちらがどちらか
わからないように混ぜこぜにされてきた
本当に迷惑してる 結婚させないよう盛んに書き込んでいる
だから決めました
みつおさんと必ず結婚します
言えば言うほどむしろ強固に
目標を達成します! 最近テレビネタが多くなってるけど
特に意味はありません
ただし全てチラ見程度なので記憶違いもあるかもね?
ある日いつだったか
チェスキークルムロフ城について放送してたの
街並みがとても美しくて
一度は行ってみたい場所だわ
そしてこの城には熊が飼われているのよ
その理由はね
城主だったローゼンベルク家と
熊を紋章とするイタリアのオルシーニ家が
婚姻関係を結んだ
その証のため熊を守り神として飼い始めたらしいの
紋章もね合体したものがあったりするのよ
面白いでしょ?
私、自分の家の紋にとても誇りをもっているの
この家だからこそ
この辛い(笑)役目を任されたのだろうし
先祖にはとても感謝してる
だから私の紋も消さず
ぜひ取り込んで欲しい(笑) 最近曇ってばかりの天気
でも天気良く晴れた日の朝には
鳥の囀りが聞こえてくるようになった
その囀り
何の鳥かと調べてみたら
やっぱりかわいいアイツだったの(笑)
付かず離れずの微妙な距離感を保つ二羽の姿
おしゃべりなかわいい鳥
今年も春がやってきた これを書くと困らせる?かもしれないけれど
私から見た視点てものを書いてみますね
整合性云々はあまり気にしないで(笑)
あなた自身に問題があるとか
そういうことではなくて
あの時期の仕事について
私は納得いってなかったの
上でも書いたように
思考の組み立て方というか
それが全く自分とは合わないって
でもそのことをあなたに直接
言うことができなかった
一生懸命に取り組んでいるし
なによりその苦労を無駄にしたくない
という思いがあったから そうして居るうちに
上から個別に仕事を振られたの
叱られたりもしたわ
そんなことでどうする!って
怒鳴って言うんじゃなくて冷静に言うの
皆向こうの仕事に集中していたから
知らないことだけど
私の仕事にも寄り添ってくれていたのよ
そこでかなり打ち解けたというか
言いたいことやキャラ的なものも理解できた
気さくな感じとかもね(笑)
で、ひと段落した頃戻ってみたら
やっぱりやり方が合わなかった
そんな時長期出張を個別に依頼されたの
私その話に飛び乗ったわ
だってあそことも全く考え方が合わないし
その仕事を受けるしかない
脇目も振らずやった結果
目標到達した時には上も迎えに来てくれた
思えば最初から
周りとは異なる別件を抱えていた
同じフロアにいても微妙に別部署みたいな感じ で、その後は戻るのかと思ったら
すぐ他の場所へ移動
何度か出張先を変えたのち
最後はあなたがこちらへ来て本格的に合流した
そこからも大変だったわね
意見がぶつかったり言い合いしたりして(笑) あなたの想いは感じていたの
でもそこを見ないふりしてた
そうしたら丁度合流する前後あたり?
記憶が曖昧なんだけれど
確か三人で会った時に
あなたが私についてどう想ってるかを
上が伝えてきたのよ
あなたには聞こえていなかったかもしれない
きちんと向き合え的な感じで言ったんだと思う
私はよほどあなたのことが心配なんだなって
そう感じたわ
だって「あいつのことよろしくな」
とまで言ってたから(笑)
たまにねあなたの心情について
上がこそっとアドバイスしてくる時があるの
落ち込んでいるのを察して
今この段階だからもう少し進めば到達できる
だから頑張れって
それを私なりに伝えたりすると
そこでまた言い合いになったりね
きっとおまえ言い方もう少し考えろよって
苦笑いしていたに違いないわ 気持ちが急いて
急いで書いたものだから
話の展開が非常にわかりずらいものになってるけれど
今日は直すのがメンドクサイ
おそらくみつおさんには伝わるはずだから
このままにしておきます 蛇が一度は離れたくせにとか
離れている間支えたのにとか
的が外れた批判をしてくるんで(笑)
現在進行形も含めて
とにかくずっと邪魔をして壊すために
なりすましやら嫌がらせ
そういうのばかりが横行していたし
何と言われようと私があそこで別行動と
直接指導を受けなければ打破できなかった
ただその別行動を決断するに至った心情
そこに行き違いやらすれ違いってものがあって
まぁ、この部分も蛇に陥れられたんでしょう
でもその試練さえも
上は織り込み済みだっただろうけどね 批判され陥れられ
蛇が楽しんでいる間
私はずっと次はここへ行け
次はこれを学べと
いい意味で上から用を任されていたから
とても感謝してる
そのおかげで今があるんだもの しかもこれまで私が勉強してきたことが
役立つなんてね(笑) あの存在にそんなこと言うなんて
と思ったこともあるだろうけどさ
最初は堅苦しくしてたんだよ
でもね向こうはもっと知って欲しい
近う寄れみたいな感じもあったりして
最後は「行かないで…ぐすっ泣」みたいな
そういう気ごころ知れた?存在になってたの
それに実際これを読みなさいと言われたものがさ
私のブログの内容を読めば解ると思うけど
結構そういうのばかりなの
いや、名誉のために言うと
昔のモノはそんなのだらけ
でもそこが重要なわけでさ
こういう部分を学術的に捉えることができる
そういう思考ができるかどうかが
仕事を任せる上でとても大事だったんだろうと
そう思うの 冷たい風が心地よい、煙草ふかしながら夜空見上げると飛行機がグゴォォって飛んでて、まるで風の音を聴いてるみたい。腹減った。 姿はとても高齢には見えない
この時私はとんでもなく落ち込んでいたけれど
その悲しみを既に知っていて
話さずとも理解してくれたことが
とても嬉しかった
ある時いつものようにお伺いに行ったら
もうそういうことはアイツに言え
そう言われて帰ってきたことがあったな
それからだよ
みつおさんと本格的に話し合うようになったのは 実はいつも思っていたこと
ヘンな意味じゃなく
なんだか祖父に似てた
姿形ではなくて
性格というかな まだまだ思い出はあるわねぇ
そんなの俺言ってないよ!から
蛇のなりすまし陥れ工作まで
今後じっくり話を聞きますね
もちろん私も事細かく説明しますから(笑) よく見てるし知ってるねホント
感心するよ
それにしても…
瞬間湯沸かし器のように
すぐギャムギャムするから
ギャムギャムする必要なんかないのにね
力があるってのも大変だな(笑) あぁ…
気遣ってあえて言うってのもあるか
ごめんね、ありがとう 最近は時計の秒針が刻む音
それすらも鳥の囀りに聞こえてくるようになってしまった
これはもしや幻聴!?(笑) シンプルな生き方したかったのに参る。
全部を大切にしたいから、仕方無いのだと思うのだけど。 最近は時計の秒針が刻む音
それすらも鳥の囀りに聞こえてくるようになってしまった
これはもしや幻聴!?(笑) ↑
なぜか前と同じことが書き込みされたらしい…?
ワザとじゃないよ(笑)
まぁ、いいか 天気が悪くてスーパームーンは隠れてますね
雨も降りそうです
大丈夫
みつおさんだけにはいつも見せてる
鼻水だって出るかもしれないね(笑) 海外の絵本が置いてあるような本屋に行きたいね
日本の絵本だって良いものはあるけれど
堅苦しい児童書って感じ
海外のものは色使いも綺麗だし
なんと説明したらいいかな
内容も大人びてるよね 最初に目につくのは
やっぱり定番の『てぶくろ』かなぁ
あれ表紙の絵がインパクトあるからね (この世で)交際0日婚ねぇ
だって昔からよく知っているし
初日からここに署名して判子押してと言われても
余裕でできるわきっと みつおさんの中では
遥か昔からずっと恋人なのよ私達
月を見て心の中で語りかけるなんて序の口
今じゃ鼻水も出る始末
そういえばこういう風景
どこかの誰かも話していたはずよ 抱きしめるのは
全てを受け止めるって気持ちと
安心させたいって気持ち
大切な人を腕で囲って守りたいって
そういう気持ち 血のロンダリングなんかさせねぇよクズ
不細工で頭悪い邪悪な蛇が!! みつおさんのことは大好きに決まってる!
クズの元カノなんて一度もなったことないし
悪口を吹き込まれて騙されてもいないよ!
むしろクズの邪悪な行いを逐一報告してる!
笑 幽霊といえば頭に三角の白い布
これを天冠と呼ぶらしいけど
お雛さまについている冠も天冠と言う
つまり、お雛様は人間じゃない…!?
一体どこからやって来たのか(笑) 朝目が覚めた瞬間
その日曇りか雨かがわかる
なぜかって
部屋が薄暗いとか雨の降る音がするから
ではなくて
起きる直前に必ず怖い夢を見ているから
怖い夢を見て目が覚める
あぁ今日は雨だなと思う
ほら、やっぱりねって
怖い夢というのは
真っ暗な中何かから追いかけられるとか
そういう類のもの
でも曇りや雨の日も趣があって好きだよ 外は真っ暗
信号の点滅だけがひと際浮かび上がる
こういう世界実は好きだったりする
ワクワクするね
だって夢の世界のようだもの 昼間疲れ切って寝てしまい
目が覚めたら夜だった
こういう時の眠りは向こうの世界に行きやすい
昼から夜へ切り替わるのは外だけじゃなくて
自分の意識も無意識で切り替わっているというか
で、起きた瞬間
今まで向こうへ行っていたんだと頭で理解する
でもすぐには抜け切れず半分は残った状態
この違和感を払拭するため
テレビをつけたり買い物に行ったりする
もう一つ行きやすい時間があって
それは丑三つ時
昔からお化けも出やすいというだけあるね 大国主命が要望したという社
復元したものを見ると
あれ、やっぱり神梯としか思えない
あの世とこの世の境にある神梯
信じるか信じないかは
アナタ次第です…!?(笑) 神梯とはただの梯とか階段とは違うよ
そこんとこ間違えないように(笑) 学生の頃の友達の中に
何だか気が合う
一緒にいると楽だし変に気を使わない
そのままの自分でいても
相手もそれを気にする様子はなく
何を話しても無理なく楽しい
そういう友達がいたけど
みつおさんに対する感覚もそれに近いかな
もっと気を使ったらいいのにと
思わなくもないけれどね(笑) 元が一つ
それが二つに分かれた
分ける時良い要素向こうに行きすぎじゃないの
なんだよ私には残り物設定ばかり
だったとしても
別にそれほど気にならない
もう少しどうにかならなかったのか
とは思うけれど(笑) 心から相手のことを心配したり
まるで自分のことのように喜べる
そういう存在っているでしょ
みつおさんはそれ
やるなぁ、出木杉は でも頭くると
海外の偉い経済学者の書いた
胡散臭い本でも読んでればイイじゃない!
(↑あくまで妄想)
とかなんとか文句を言ったりしてしまう(笑)
周りのように緊張したり
恥ずかしがったり
ぶりっ子するべき存在なのに!? あの彼女が以前書いていた
【これでいいんだ】という感覚
当たってるよ
そう、正にそれ
別に自信過剰なわけではない
内からそう思える
イイこと言うわねぇ これでいいんだという感覚には
こうかな?こうかも
こんなのだったらいいな
そいうものは一切ない 自分にとってこうだったらいいなという
都合のいい妄想がまず先にあり
そこへ導くために事実を組み合わせる
だからいつも支離滅裂
いくつかの事実から経験と知識をふまえて
予想・予測することはあるけどね
医者の診断だってそうだ
患者の症状や検査結果(事実)をみて
原因を絞り込み診断する
一目見てコイツはこの病気だったらいいな
この病気かも
なんて言うやつはいない 海外の偉い経済学者の書いた本でも
読んでればイイじゃない!
(あくまで妄想)
これ自分で言っておいてなんだけどさ
笑っちゃうね
私はそんな胡散臭いものは相手にしません的な
そういう感情が見て取れるよね(笑) 出木杉レベルになるとさ
日頃から考えることも
こう何というか文学的というか
自分の内面と深く向き合いつつ
外の世界に対しても真剣かつ深刻に考え
希死念慮ってものに襲われやすい傾向にでもあるのかね
かくいう私もしょっちゅう死にたくなるけどさ(笑)
彼らはとても繊細だよね 前にも書いたけど繊細な人ってのは
そういうものを見たり感じやすかったりする
繊細ってのもちょっとナイーブだとかではなく
【ザ・繊細】
気に病みすぎる
人に気を使いすぎる
こういう人
色々なことを敏感に感じやすいのかもしれないね
人のことは言えないけどさ
でもだからこそ
ああいう文章を書くことができるんだろう 私だったらどうするかな
棺の中に入れて持っていきたい
自分だけが持っていたい
これは納得
でも今この瞬間は
少し違うことを感じたりもして…
この世に生きた証拠を
二人が愛し合ったという
確かにそこに存在したという証を
残したいような気もするなぁ
内から外へ
これは確か
逆に外から内に影響を及ぼすことだってあるのなら
この世に残したものが向こうの世界に響き
それがまたこの世に反映されるわけで
それはそれでイイじゃない? みつおさん
空と海はいつだって向かい合ってるわよね?
誓ったもの ここまでこられたのは
どんなに離れても諦めかけても
みつおさんが繋がりを離さないでいてくれたから
ほんとだよ
有難いことだよね
ただひたすらに感謝 相手と心が繋がっていると
言葉に出す前の心で感じたことすらも
読み取れたりするんだよね
でもこれが結構大変で(笑)
例えばだけど
ある日友達から「いい人がいるから紹介するよ」
と話しかけられた
それに対してう〜ん、困ったな
どうやって断ろうと考える
で、ここで止めておけばいいのに
もし紹介を受けたとしたら?という
悪い未来ルートも想像してみたりする
こう進むとこっちのルートか…とか
この選択ですれ違いが起こるのかもなぁとかね
あくまでも想像するのは【そうならないため】
不測の事態に備えようというもの もちろん悪い未来ルートを歩もうなんて
私自身全く考えていない
でもみつおさんは
これを感じ取って怒るわけ
まだ何にも言ってないじゃないですか!
無実です!私は!みたいな
もう120%心の中までみつお一色じゃないと
殺したくなるらしい 紹介云々の話は解りやすく説明しただけで
現実はもっと細か〜い
いろんな出来事があるからなぁ…
みつおさん大丈夫
安心して
いつでもどこでも
みつおさんだけが大好きだから 世間には
そんなこと皆の前で言うのはやめなさいよ
みっともない!的なことを感じる方も
いらっしゃるでしょう
恥も外聞もなく
人様の前でラブラブしているカップルは
あまり良い評価は受けないものだし
もちろん私だって通常
TPOを弁えない言動は致しません
わかってはいるけれど
みつおさんに限っては
愛し合っていることが平和に繋がるというか
ムフフしてるぐらいが丁度良いというか
その方がこの世の平和が保たれるわけで
いやだからほら…ね
…もう書くの面倒になってきた 有難いことにですね
みつおさんの中には
【傾国】という単語は存在しないもようです
私に国を傾けるなどという美貌も能力もありませんが
よしんばそのような力があったとしても
みつおさんには【どうということもない】
愛し合えば愛し合うほど良い方向に進む
むしろ発展してしまう
全くもって正しい力の使い方であると
言わざるを得ない もう!だったら早く
みつおさんが直接愛してくれればイイじゃない!
こんなにいつも大好きって言ってるのに! またに、夢で会う
全く思いも寄らない場所に現れて
嬉しそうだったり、悲しそうだったり。
最近は会って無いな。 御神籤にね
”あなたにはできすぎた相手がえられるでしょう”
と書かれてあったよ
これには笑ってしまった!
向こうの世界にまでその名を轟かせているのかってね ↑これは結婚についてね
他の内容についても当たっていて
笑っちゃう 向こうでも
みつお=出木杉
として認知が進んでいるようです(笑) キラキラ光る魚達に逢いに行こう
ツギハギだらけの世界を単純に変えて
君に逢いに行くよ 今日は私の嫌いなものについて
あ・え・て 好き勝手に書きますから
一々文句言わないで下さいね
読みたい人だけどうぞ
↓ 自分ならば絶対選ばないなってものも
人によってはその選ばないものこそが
好みだったりする
当然だけどね
私にとってエー、そんなちんちくりんの
頭悪そうな不細工ヤダァ!って男や
死んだ魚の目をした薄気味悪い男でも
ある人にとってはそれが好きとかさ
皆が皆芸能人のイケメン好きとは限らない 私?
私は人として頭悪い不細工男や
死んだ魚みたいな目をした男も嫌いだけど
かといって芸能人イケメンも嫌い
さらにここがまた難しいとこなんだけど(笑)
特に40代〜50代までの男の
ファッションやら髪型が「ほぼ」嫌い!
昔から嫌いなんだからしょうがない
何が嫌って髪型とか?
無駄にカッコつけているのも
逆にもっさりしてるのも嫌
女性にも言えることだけどさ
この年代って難しいよね
世の男性の皆様大変失礼致しました
仕事上で接するには全く問題ありません ということで
私は福山雅治について生まれてこのかた
一度も興味をもったことはない
どこがいいの?髪型?
いい年までイケメン独身だったから?
みつおさんにその存在を重ねちゃうって?
マジで吐きそうになる(笑)
みつおさんには何年も前に既に話してあるから
当然知ってる
だからことある事に
「私の好みになりたい」って言うのさ
笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑 もうそろそろ
何か来そうだと思っていたでしょう?
笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑 人の好みの問題だからねぇ
全くなんとも思わない人もいるしねぇ
世界は広いですよね!
笑 みつおさんはそこんとこわかっていて
私好みに染めてほしいって
そう書いているわけ
言ってること
わかるかな?(笑) お前らから見た世界では
福山雅治のようなイケメンなんだろうよ
私の世界では「みつお」
全くの別物 彼本人も私と同様の世界を共有し
「みつお」であることを望んでいる
何も問題ない だってさ
いろいろ話しているから
嫌いだっていうの
とっくの昔に知ってるものねぇ 私が唯一興味があるのは
出木杉だけ(笑)
私とみつおさんの構築する世界には
福山なんてどうでもいいし
薄気味悪い死んだ魚のような目をした男達も
スピリチュアルオカルト好きな
男にはブリブリぶりっ子女も
全く関係ない やっぱり鳥獣戯画の絵って
かわいらしさ満載でいいな みつおさんとは
何度も書いた気がするんだけど
一目見た時から【自分と同じものを持ってる】
似てる、じゃなくて
もう【家族】レベルの感覚
大勢の中で二人だけがお互いの本性を知っている
絶対言うなよ…
そっちこそな!
知られたからには生きて返すことはできない的な(笑)
まぁ、これは冗談?だけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています