〜夢で逢いましょう〜 1話目
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ここはダーリンとウサギが四方山話をする夢のチャンネルです
荒らしや邪魔する人は立ち入り禁止 あの話笑っちゃった!
みつおさんらしいよ
特にあの言い回しがね
こうなったらもうカウントダウンして死ぬしかない
さすがの私も難度高いわ(笑) あ〜…ソレ
そんなところに入れられたら
逆に毎日ホラーで生きた心地がしないと思うわ
そういえば数日前のこと
私が小学一年生くらいの子供の姿
夜街灯の下
コンクリートブロック?かなにかに腰掛け
足をブラブラさせながら
一人二役で何やら独り言をつぶやいている
↑これは小さい子によくある一人遊びよ
そこへ音もなく
闇からスッと抜け出してきたかのように
みつおおじさんが現れて声を掛けてきたの
「○○ちゃん、ここで何してるの?」 そっと視線を上にあげ
肩から下げたダッフィーのポシェットをゴソゴソ触りながら
「おじさん、どうして私の名前知ってるの?」
「もちろんなんでも知ってるよ
おじさんはね、とってもお金持ちなんだ」
「へぇ〜、だったらおじさんお城に住んでる?」
「もちろんさ」
「いいなぁ〜」
お金持ち=シンデレラ城か何かに住んでいるはずという
お子様特有の短絡的思考だけれど
と同時に意外と警戒してもいて
核心に触れさせないよう
子供なりに話を合わせて流している
「おじさん、お菓子あげる」
そういってポシェットの中から飴を取り出して渡した
「ありがとう」
「○○ちゃん、一緒にお城に行こうか」
「うん」
おバカは結局あっさりokしてしまった!
キミかわうぃーねと言われなかったのが良かったのか
手を引かれてそのまま歩き出す
その後ろ姿を見つめる私…
実はあの夢ってそのことだったの(笑) 私達の間で西野カナが話題になったのは一度だけ
その理由はもちろん「トリセツ」という曲
なぜ昔二人の間で話題になったのか
その理由の一つはあのミュージックビデオ
これがとても重要
舞台にいる女の子達が歌に合わせて一人ずつ立ち上がる
そうすると今度は女の子と対になる恋人が
客席から立ち上がる
歌詞の内容は少しお茶目になっていて
ヘンテコワガママな私でゴメンね
でも好きなの
こんな私だけれどこれからもよろしくね
こうやって恋人達の間で無言の会話が交わされていく
そう、これにまず彼は心を鷲掴みされてしまった(笑)
こんなヘンな私でもいいの?みたいに
まるで訴えられているように聞こえてしまうからだ
二つ目、男性側が客席から立ち上がる
このシチュエーションがたまらない
まるでキミには俺がいるよ!と
普段言えない心の叫びを代弁しているかのようであるから そして逆も想像し考えてしまう
私には誰もいないはずだと諦めている彼女が
舞台から立ち上がるとそこには自分がいる
お互いこれまで辛い思いをして旅をしてきたけど
ようやく出逢えたね
そう感極まってしまうわけ
以上書いた理由から
一時期彼の中ではこの曲がよく流れていたし
中々進展しない関係に疲れと焦りが募っていた時期には
まるで心の歌のように響いていた
だからそれを解っていた向こうは鬼リピートで曲を流す
だって少しささくれたあなたの気持ちが和らぐんだもの
効果覿面、怒っちゃダメ
でもさすがに最後は聞き飽きたらしく
おい、またかよ(怒)
となったとか、ならなかったとか…? チャラ男がどうのとか全く無関係
いや、あの、何言ってんすか?
こんなカンジだよねぇ? チャラ男という単語が独り歩きしているけれど
むしろワザとそこを強調して
なんだかんだと言ってくるけど
実態は全く違うのにねぇ(笑)
あの手この手でいろいろ考える
そういうのだけは得意なんだろうな(笑) こう書いた後
どのように反論してくるかまでわかる
ほんと面倒(笑) ジンクス?みたいなものに
タイミング良い時は
道で信号に引っ掛からず青信号ばかり
なんて言われたりするけれど
今の二人は正にソレ
全てが青信号のgoサインが出された状態
こういう時は波に乗った方がいいんだろう
わかってはいるんだけどさ 嫉妬でお困りの方
その辛い症状の原因は
〈負けを知らない、譲るという経験に乏しい〉
からかもしれません
症状を和らげるためにはまず
些細なことでも何でもいい
自分にはコレ!というものを見つけること
それさえあれば他の分野で他人が活躍していても
あまり気になりません
でもこれだけでは症状が改善されない
そういう方は本当の負けを知る
他人に譲る(偽善ではなく)という行いが必要でしょう
いつもいつも晴れの日ばかりではなく雨の日もある
誰かが活躍していれば
どこかで誰かが悔し涙を流している
これまで私達はどれだけ悔しくとも負けと譲りばかり
どうしてか?
来るべき物語の収束とその後の常勝のため
時期が来たので別にそこまでいいですよ?と遠慮しても
何したってどうしたって勝ってしまう
口でいくら喚いてもどうにも無理だから
上で書いたお薬を飲むしかない
ただし用法・容量は正しくお使いください
使用方法とは異なる使い方をした場合
深刻な副作用をもたらす恐れがあります
>>4と>>5は当たってますよ(笑) あぁ、譲るという行為は
例えば人に道を譲るとか席を譲るなど
そんな当たり前のことではないから
当然善行にはなるだろう
でもそれはこの世で生きていたら皆やっていること こちらの街路樹にも小さな赤い実が沢山ついてるよ
さぞ目当てに鳥がついばみにやってくるだろうと
密かに楽しみにしていたら
今回あまり姿を見かけないので少しガッカリ
私が赤い実で思い浮かべるのは
やっぱり柊の実かな
ツリーの飾りで目にすると
なんだかテンション上がるの(笑) へぇ〜、整髪料ね
知らなかった
粘液だとやっぱり髪がテカテカしてしまうのかしら
イマドキのwaxみたいな感じ?
髪をまとめるのに適していたのかもね そうね
みつおさんがそう思うのであれば
それでいい
当然みつおさんは主、ボスであるから従います
毎朝の家族点呼も欠かしませんから
何番までいるかは責任もてません(笑)
多くは人間でないものが含まれる可能性があります 「実」といえば私はアレ、
すぐ名前を思い出せない
冬のフワフワした白い毛で覆われた実?
ユキヤナギが子供の頃から好きだった
そういえば今はほとんど見かけないな 植物つながりでもう一つ
実はね私
ソメイヨシノがあまり好みではないの
驚いた?
桜が嫌いなんではなくて
あの薄い花びらの色がとても物悲しくなるから
子供の頃家に花びらが濃い色をした桜の木があってね
春にはそれはもう沢山の花が咲いたわ
木の背丈はそれ程高くない
でも下から見上げると
まるで一面花に埋もれているみたいで大好きだった
その桜がね
どれだけ時が過ぎようと忘れられない
心の中の桜なの 防音室好きねぇ(笑)
誰も入り込めない
聞き耳を立てられることもない
そういう場所だからね
ゆっくり休めるのがいいんだろうな 1997-074Bと1997-074Eで
rendezvousしなきゃね 昔から落雷があった場所は
豊作になるという言い伝えがあるくらいだから
とても縁起が良くてイイね!
きっと持ちきれないほど重くて
責任重大なものがもたらされるのかと思うと
気持ちが引き締まるわ 二人忘年会は…
料理の種類は問題じゃないのよ
他人が図々しく隣に座ったりできない場所
これが大事なの 速度を合わせ
同一の鬼道を飛行できるよう
頑張ります(笑) あらやだ、物資の補給もしてくださるの?
しかも気の流れもスムースになって
とても助かります(笑) 飴細工知ってるよ
私実はあれ食べたことがないの
でもねガラス細工なら買ったことがある
熱い内に鋏で加工していく技が飴細工と似てるわ
店先に色々な種類の小さい動物が沢山並べられていて
子供の頃
目を輝かせながらそれを眺めた記憶が蘇りました そういえば昨日辺りからやけに気になる
〈アナログ〉
そう、その言葉よ
古き良きものは確かに素晴らしい
でも嫌な予感がするの
みつおさん、あれアナログにしたの?
デジタルの方がイイって言ったのに(笑)
このままじゃ「男は黙ってアナログ!」
とかなんとか言い出しかねないわね
いや、上手なんだからいいのよ
応援もしてるし存分にやるべきだわ
でも少しは意見を聞きいて(笑) 暗闇の中で屋台がひしめき合い
提灯やランプの灯りがぼうっと浮かび上がる風景
異世界に紛れ込んだみたいな
あの独特の空気感が好き 葉がだいぶ落ちて寂し気になった木も
冷たい風が吹いて
落ち葉がカサカサと音を立てて舞う
そんな時も
どちらも好み
四季折々を感じられるのは日本ならではよね 昔テレビでね
こっそりシマリスの寝床にカメラを仕込んで
冬眠の様子を撮影した番組を見ことがあるの
シマリスが寝てる側には
せっせと集めた食糧が山盛りに置いてあってね
ある時ふとシマリスが目を覚ますと
おもむろにその食糧を食べ始める
半分寝ぼけながら(笑)
お腹が一杯になったら
今度は気を失うように眠り始める
まさに〈食っちゃ寝〉状態
睡眠中と食事中は
明確に意識が分かれてるわけじゃなく
連続していて半ば無意識に
動物の生存本能で食事しているんだなって
とても印象に残ってるの
そのときのシマリスは可愛らしかった! ホント人生はドラマチックね
みつおさんだって
まさか毎朝家族点呼するとは
夢にも思わなかったでしょうし
きっと家族会議もあったりするんだわ(笑) 笑っちゃった!
実はね昨日から既に
人の話を聞きなさいよね!って
ドヤ顔で言ってやろうと思っていたの(笑) あなたちょっとね!
こうなったら呪いをかけるわ
デジタルがあってもデジタルを見たら負けよ
男はアナログしか見ちゃダメ(笑)
どんなに見づらくても
アナログだけよ、イイ? 一体アナログが何のためにあるのか
私ホント不思議でならない(笑)
そういうハッキリしないのが
イイ時代なのかしら… ねぇ、みつおさん
オーケストラや吹奏楽を指揮する
指揮者の譜面って見たことがある?
そこには全ての楽器パートが書かれているから
誰がどこで音を出しているか一目瞭然
対して演奏者は自分のパートのみ
自分一人演奏しても
正直なんのこっちゃ、面白くない
でもね皆が集まるととても素晴らしい音楽になる
待機して静かにしている時もあれば
重要なパートを担う時もある
指揮者は誰がどこで強く音を出すか
柔らかくとかここはゆったりとか
個性ある楽器を纏め
一つの音楽として聴かせる
私そういう音楽が好き どちらかといえば
みつおさんは指揮者に向いてそう(笑)
私は縁の下の力持ち的な感じが好きだから
低音を担当するのがイイかな〜 先生のところへ行って[練習]するんじゃないのよ
練習した上で
先生に聴いてもらって指導を受けるの(笑) そういえば前に
それぞれの家々から音?が出ている風な
なんだかそんな動画を
みつおさん貼っていなかった?
あれを見たときに私
オーケストラの指揮者をイメージしたの
今思い出したわ みつおさんにはそれとなく
話していた話題だけれど
オーケストラの話
もうだいぶ前から書きたかったの
そういう系の話には意図があるのよ 始め目にした時から
家族のような不思議な感覚がしたけれど
実はもう一つ
なんて向こうの世界に片足突っ込んでる人なんだろうって
体半分以上突っ込んでいたら
そりゃぁ浮世離れもするでしょって
そう感じてた
でもね結局のところ私も同じなんだよ
同類ってやつ
まさに浮世離れカップル(笑)
またの名を
どうしたってこの世に馴染めないカップル
一人でいると辛いけれど
この世に二人しかいない仲間が一緒にいれば
馴染めなくたって
浮いていたって
どうということはないさ(笑) 境界にいるんだから
体半分向こうなのもしょうがないわ
それが役目
良い意味でも悪い意味でも
私もこれまで皆と同じになりたいって
どれだけ思ってきたか
でもどうしても同じになれない
できないんだ
人生も半ば
ここに来てようやく仲間に出会えたんだもの
これからは二人にしか出来ないこと
二人だからこそ出来ること
どれだけだってできる
思う存分やろうじゃないの(笑) みつおさんは男だから
普段表に自分の弱さとか辛さってものを出さないけれど
二人でいるとわかる
私の方が中身結構な「男」
草食動物のウサギだと思ってると痛い目にあうぜ(笑)
でもどこのカップルも〈そんなもの〉かもね! こうさ、なんと言ったらいいかな
逢魔が時ってあるんだよ誰しも
気を付けていても避けていても
遭遇してしまう時ってのがさ
昔だと方替え(字が違っているかも)
なんてのがあるけれど
そんなこと現代でやろうたって煩わしすぎる
中には気にして〈それらしいこと〉をする人もいるよ
あとは厄年に生まれた子が男なら
あえて辻に〈捨て子〉として置いてきて
後で拾いに行くという体裁をとり
悪いものから狙われるのを防ぐとかね
長くなるから詳しいことは後で話します(笑) そうだなぁ
私はオカシナ理不尽な目にあったら
むしろなんぼのもんじゃいって
攻撃力アップする(笑)
「気」の問題ってのもあるんじゃないかな
私は良くないものや悪いものに足を引っ張られるのが
何より許せない
自分の人生なのに
憑りつかれたり操られるとか信じられない
ホント「ふざけんじゃねぇ!」
よく平気でいられる
皆さんもそう言ってやったらどうですか?(笑) いくらこちらが常に気を付けていたとしても
限度があるよね
やるほうは無意識・無責任・自分勝手・自己中
自分が何をやっているのかさえ認識できない
幼稚な奴ばかり
で、大体が子供の頃は「陰キャ」だったりする
オカルト風味に言うとぉ
自分ってものが無くすぐに周りに影響され
他人を羨んでばかりの心の中は逆恨みでいっぱい〜
こういうのはぁ〜やっぱりぃ
オカシナものに憑りつかれやすいよねぇ
そうするとヘンな行動とか
異常で突飛な行動を取り易いんじゃないかなぁ〜
そうならないためにもぉ〜
自分は自分のために人生を歩むというぅ
確固たる意志がないとぉ〜ダメよねぇ〜
無自覚をやめてそういう人が増えればぁ
あたりやなんぞというものは減ると思うわぁ
私は真海女だけどぉ
悪いものに操られるような人って〜
死ぬほど大嫌いなのぉ 近年ヘンな事件が多発しているのは
ダークシディアスがこの世界を乗っ取ろうと
沢山の弱い人間を操っているからに違いないわ!(笑) 乗っ取られるとぉ
皆ダークシディアスみたいにぃ
老け顔になっちゃうわよぉ
やだぁ〜あんな顔ぉ〜!(笑) 私って〜
ダークシディアスに操られることはないけどぉ〜
みつおさんと心を通わせられないとぉ〜
泣いちゃうぅ〜
…もうこのキャラやめるわ(笑) もっとこう特別感みたいな
緊張感があってもよさそうなんだけど
焦りたいのにどうしても焦れない
その時は当たり前のような感じで進むのかもなぁ
午前中そう考えていました 今はね
空想委員会
『僕が雪を嫌うわけ/私が雪を待つ理由』の
映像が浮かんでくるの
あの切ない表情がね 今日はとても寒いし
一緒に暖まってぬくぬくしたいね
だって私
結構前向きな性格だから!(笑) 早く手を繋ぎたい
その瞬間
あぁ、この感覚よく知ってる
きっとそう感じるはずだ 人の一生なんてあっという間
できるだけ多くの課題をこなして
死にたい
どこまでクリアできると思う?
そういえば…
みつおさんみたいな
背の高いタイプの人ってさ
立っていると大きいなって感じるけれど
ひとたび座ると圧迫感普通サイズになるのね
なんて嫌味な奴なのかしら(笑) うるさい
なんで一言も二言も多いの
黙ってればいいのに 私って真海女だけあって(笑)
昆布が好きなの
特にあの歯ごたえがタマラナイ!
でねここ数年悩んでいることがある
お正月には欠かせない昆布巻き
私は普段でも食べたくなると買うの
お正月なら需要アップで品薄なのもわかるけれど
最近はそういう季節柄関係なく
スーパーで見かけなくなったのよ
にしんの昆布巻き大好物なのに…
ヤツはどこにいってしまったの そう、あの星は私の実家でもよく見えたよ
田舎だから夜は真っ暗
子供の頃寒いのを我慢しながら外に出ると
空気も冷たくて
でも逆に肺に吸い込んだその冷たい空気が
こうなんていうか
身を引き締めるというか
意識がクリアになる感じがしたな
そしてふっと空を見上げると
いつもあの星が見えたの
遠く離れていても同じものを見るって
歌詞によくありそうだけれど
とても不思議な感覚よね ミニはまるで
みつおさんの子分のよう(笑)
どこにでも付いていくし
みつおさんの言うことなら良く聞くみたい 始めて見たのは
どうぞと手渡された時
次は廊下にポツンと一人で立ってる姿
手を胸の前で組みながらモゾモゾ
はにかんだ笑顔でこっちを見てた
どうしてここに来たの?と問いかけても
まだ言葉はきちんと話せる歳ではないらしく
返事は無かったけれど
ニコニコして喜んでいるのは伝わってきた
そうしたらそれを見たみつおさんが
慌ててミニを抱きかかえ
どこかに連れて行ってしまう!
ちょっ、待てよ!(○○○○風)
私が横で抗議しても聞いてくれない
フライングってやつなのか
どうやらミニが出てくるにはまだ早かったらしい
その後はなぜか庭に白い子ウサギ大量出現で
てんやわんや
後は別の場所で以前書いた通り しのぴ〜だって
不真面目な奴に仕事なんて教えたくないし、
そんな奴と一緒に仕事するのも嫌でしょ? 端午の節句と関係のある菖蒲湯は
匂いがキツイけど
あれが邪気を払うにはいいんだろうね 菖蒲って葉が剣のような細い形状をしているでしょう?
あれが気になるところだよね 菖蒲というと日本画とか
あとは家紋なんかを想像するなぁ
菖蒲を使った家紋って
そのモチーフが「葉」なのよね
あの葉に相当何かがあるに違いないわ(笑) 肌がとぅるとぅるになるなんて
さすがみつおさんやるわねぇ
でもあなたと一緒だとちょっと狭いの(笑) 昔は娯楽もあまりなかったから
季節の行事というものが
子供たちにとっても一大イベントだったと聞くけど
そういう伝統的なものを
今もやっている家ってのは素敵よね
〈ハレ〉と〈ケ〉というのも
昔の人の方が今よりもずっと意識していただろうしね
現代は常時ハレみたいな感覚になってるけどさ みつおさんが感じ取る〈私の心情〉にはね
たまに驚くことがあるの
どういうことかというと
私がその時メインで考えている思考だけじゃなくて
意識の端の方でチラッと考えたこととか
ちょっと脇に置いておいたものとか
そういうことを捨て置かないというか(笑)
汲み取ってくれるというか
だからビックリするの
そんなところまで見ちゃうのって(笑)
あまりにも見すぎて
私にとってそれ程重要ではない事柄
例えば仕事で男の人と話した
(いや、別にどうもしない)
あそこで誰とどうした など
(気にも留めてなかった)
こういうことも知っていたりする
だからといって勝手に想像して怒らないで下さいね なので全く誤魔化せない
そりゃもう恐ろしいぐらいに
たまにフライングで怒ってたりする時があるけど
それ、先走り過ぎですから(笑) 扁桃腺炎じゃないの?
扁桃腺だと高熱がでるよね
ムンプス? 医者で診てもらうのが一番いいよ
この間、武田製薬による
アメリカ製薬会社の買収話?がテレビでやっていたの
ほら、薬には特許があるでしょう
10年間は独占して販売でき
それを過ぎると他でもその薬が作れるようになるってやつ
そういう薬(ジェネリック)は
オリジナルと少し違うだけでほとんど同じ
たまにオリジナルじゃないと効かないって人もいるけれど
私達患者側からすれば有り難い薬よね
薬価が安いから
だけど製造側からすれば困る
有効な薬を一つ作るのにも
莫大な費用と研究期間が必要なわけで
しかも必ず製品化されるわけでもなく
特許がある10年間はいいだろうけど
次の新しい薬も開発しないといけない
そこで新薬の開発に力を入れている
アメリカの製薬会社を買収して
研究期間やらに費やす時間を買う
ってことらしい
私も専門じゃないので説明が下手でごめんね
医者にかかるとわかることだけれど
ほんとジェネリックが出ていない薬ってのは
値段がとても高い
でもそれがないと困る患者さんもいる
難しい問題だわ しょうがないから
ダイジョウブ!
痛いの痛いの飛んでけ〜ってやらないとね(笑) そのお蕎麦好き
私のおじいちゃんみたいで親近感が湧くわ(笑)
子供の頃
お蕎麦屋さんに行って初めて蕎麦湯を飲んだの
そういえばいつも『春の海』が流れていたっけ 実は私自身
昔ながらのてんやわんやのお正月は
過ごしたことがないのよ
でもね書いてあることはよく解る
まさに母親世代がそれだったから
しょっちゅう話を聞いてる
昔はお正月になると長男の家に一族が集まるのよね
そりゃもう長男のお嫁さんは大変だったらしい
で、そこでは必ず天ぷらが出てくる
あれってなんでなんだろうね(笑)
聞いたところによると
なんでも天ぷらはこういう時の定番らしい
もちろん家には歴代の皆さまの写真があって
それが雰囲気激怖(笑)
しかもかい巻きなんて
あなたよく知ってるわね!
そうよ、下着も新しいものをおろすの 同年代の親戚の子供達が遊びに来たときは
もうどんちゃんさわぎ
何度でも冷蔵庫を開けるの
お子様が食べられるようなおやつがなくても
とにかく開ける
遊びながらも反射神経のように開けて確認する(笑)
なつかしい…
おばあちゃんのおっぱい?
ドリフを馬鹿にできないわよね! 今はもうその頃の世代は
皆亡くなってしまって
知っているのは私の母親世代のみ
寂しいけれど
これも時代の流れなのかもしれない
だからあなたのその体験は
とても貴重なものよ
あぁ、冷蔵庫開けまくりなのは
私達の世代の話(笑)
間違っても親世代ではないわ 力強い字、いいじゃない
やっぱり字って
その人となりが現れるものだと思うから
男性だったら
堂々とした大人の字が書けるといいわよね
私は女だからちょっと違うかな
歳の頃でいうと7、80歳以上の方の字
少し崩して書くでしょう?
あれが好き
なんというか
流麗な感じがするの
ああいう字を意識せずに書けるようになりたいわ 古文書なんかだと
どれもこれも崩し字
あそこまでいくと
何が書いてあるか普通は読めないから
そこまでではない
ちょっと崩し気味の
年配の方が書く様な流れるような字がイイな そういえばお盆も長男の家の集合するんだったわ
そこでもやっぱり天ぷらが出てくるのよ(笑)
昔って子沢山でしょ
だから長男と下〇番目になると結構歳が離れてる
そして今よりももっと
長男の立場ってのは確固としたものだし
場合によっては下の兄弟のために
親代わりなんてこともしていたりして
だからとてもしっかりしていたのよ
私のおばあちゃんは長女だけど
上のお兄さん達とは歳も離れていたし
逆にお兄さん達も妹達を可愛がったらしいの
長男以下男達は出来杉男
妹達は少しとぼけキャラ
だからその出来杉男長男の家に集まるとなったら
ちょっぴり厳粛ムード
私が小さい子供の頃挨拶に行ったときも
厳粛ムード(笑)
あいさつしなさいって言われて
ペコってお辞儀すると
よく来たなって声を掛けられる
いい思い出だわ そういえば蕎麦クッキーというのがあって
味が蕎麦なんだけど甘いの
蕎麦湯とクッキーを同時に食してるみたいな
不思議な感じのお菓子
お土産で買って友達にあげたら
結構美味しいと言ってくれた記憶があるよ みつおさんは蕎麦を食べる時
七味を入れる派?
私は基本辛い食べ物は苦手なんだけど
七味はあったら入れたくなる
あとよくワサビを入れたりもする
あの風味とピリッと感が好き
もちろん刺身にもワサビないと嫌派
実はね辛いモノが苦手な理由に
食べると耳の奥がすごく痒くなるの
当たり前に皆痒くなるものだと思っていたけれど
ならない人もいるのね
最近その事実を知って衝撃を受けてる(笑)
なんでもアレルギー反応らしいよ
ワサビやからしは大丈夫なのに不思議だわ 痒くなりやすい食べ物はカレー
カレー好きなのに
食べるたびに手が届かない耳の奥の痒さと戦ってる(笑)
インドカレーやタイカレーでも
辛くないものは大丈夫だから
きっと何かの辛み成分
香辛料が原因なんだろうね 食物アレルギーでも喉が腫れたり
花粉症も鼻水や目の痒みだけでなく
喉がイガイガ咳症状がでる人もいる
私はこのタイプ
おそらく耳の奥も気道というか
粘膜に炎症をおこしてるのかなと思う 話は変わるけど…
私がこれまで勉強してきたことって
その道に進まない限り
仕事には全く役に立たないものばかり
親からもそう言われたことがある
でもね私自身は一度も後悔したことがない
しかもこうやって予期せぬ場所で役立ったんだもの
人生どこで何が起こるかわからない
よくチャンスをモノにするには
常にアンテナを張っていないとダメとか
いわれたりするけれど
まぁ、確かにそうなんだろう
意識していないと
チャンス自体に気が付かないだろうし
運良く目の前に来ても
準備や知識がなければ
つかみ取ることさえできないのかもしれない
そう考えれば
いつ必要になるかもわからない
一見無駄に思えるようなことも
真剣に取り組む
むしろその時その時を
どれだけ真剣に取り組んだか
真剣に生きれば自分の実になる
そういう姿勢って大事よね やっぱり人って目に見える形で
短期的に結果や成果があった方が好まれる
そりゃそうなんだけど
でもそういうものばかりじゃない もともとは他のものに興味があって
ずっとそちらに進むつもりでいたの
でもある日思い立って方向転換した
私が過去それを学ぶ選択をしたことに対して
地味だの何それだの
そういえば少し前には
お前がそれをやる必要があるの?
どうしてそんな辛い思いをする必要があるのかって
言われたこともあったっけ
でもやっぱり昔から好きだったものも
捨てがたい(笑)
いつかはまたやりたいなぁ チートねぇ
ここ数日はもうみつおさんが
夢の中で山Pにしか見えないことがあって
私の方がビックリしたりする
そんなわけないでしょって(笑)
山P好きの皆さま
私は別に山Pのファンではございません
ここで名前を出したことをお詫び申し上げます 体を鍛えてしまうと山Pになってしまうのか…
そりゃそうよね
不細工クズ犯罪男並びにそのお仲間たちが
攻撃すればするほど
山Pの安心安全ぶりにホッとするもの
嫌なことがあったら全部話しちゃうし(笑) これまでの経験上
薄気味悪い奴らが
カップルや夫婦に対して攻撃をする場合
必ずと言っていいほど
男を持ち上げて女を落とす
もうこれ鉄板だから
ちょっと考えてみればわかることだけれど
通常そんなことをやって
二人の仲を壊せるはずがないでしょ
持ち上げられた男が
赤の他人の話にハイ、そうですかって
あぁ、皆の言う通りコイツ(女)は悪い奴とか
洗脳されるわけがない
そんなことを言われたらむしろ激怒するはずだ
カップルの皆さんだったら理解できると思う
でも薄気味悪い奴ってのは
面白いことに
大抵そういうやり方をしてくるんだよ
お仲間同類はそれで簡単に壊れるんだろうな
で、男が洗脳されない場合
女と同じように敵視し始める
これもお約束 薄気味悪い奴は始め男に近づき
そしてそれとなく持ち上げたり
媚売ったりする
でもそれが通用しない
あるいは見破られ
なんだコイツ的に見られると
途端に攻撃性を露わにしてくる
世のまともな男性の方々
くれぐれも気を付けて(笑) あと、薄気味悪い悪霊は
こそっと
ボソッと
さりげなく相手の価値を貶めるようなことを
わかり難く吹き込んでくるから
そんなのとっくに知ってる?
ですよね〜(笑) 夢の中でやけにやさしいとか
やたら側に一緒にいるのは
心に寄り添ってくれている証拠なんだろう
でも何故か山Pに見える不思議… 昨日はあの国に無理やり連れていかれて
気味が悪かったので
今日もみつおさんのところに行きますね!(笑)
本当にさ
こういうのみつおさん何とかしてよ
ウンザリして嫌だよ〜 昨日は気が付いたら車に乗せられていたので
ちょっと細かい所までは記憶にない
いつも痒いところに手が届くような
間一髪なところで迎えに来てくれるので
大変助かっています
ありがとう ところで昨日の何だアレ?
もう完全に人間じゃないよね
前までは辛うじて?人間だったんだろう
テレビで見るような犯罪者みたいな
無表情の暗い顔
突然乗り込んできて暴れまわるってのはあった
向こうではそれなりの事態になってはいたけど
今回はちょっと違う 仕事で疲れて
向こうでも疲れて
ここまでくると
なんちゃって山Pにしか
癒されることがない(笑) 事の発生が前回と似たような
同じパターンなんだよ
みつおさんに説明してもらわないと!
キッチリ(笑) 男性脳の言い分
俺は今まさに理論的に思考している
その後は飽きるまで無言に突入…
それだと目まぐるしく
ジェットコースター並み変化する
私のスピード(笑)に追い付かないでしょ
もっとフル回転させてくれなきゃいやよっ 上で書いたような特性は嫌いじゃない
私は男性女性の性差みたいなものに
コッソリ一人萌えるところがあるの
どれだけ考えても理解できない思考方法の違いとか
体格、好み、物事に対する姿勢、他人との関わり方など
その違いにとても萌え萌えするわけ
だから今後生まれ変わっても
みつおさんに申し込まれたらきっと喜んでokするわね
だって価値観が同じことは大前提だけれど
全く異なる生物が共同作業して
人生構築していくってんだから
こんな面白いことはないでしょう? そりゃもう今まで柱の陰から
色々と萌えさせていただきました(笑)
実例を挙げてみると…
思えば最初の頃の
少し高揚感あるテンションで話すその雰囲気
その姿を見て
既に萌えは始まっていたと思います
これ以外にも
好きな人にアプローチする時
陰ながら仕事をさりげなく手伝うらしいこと
以前ここを離れることを決め
それを実行した時
実は裏で色々書き込んでいたこと(笑)
私が向こうでワザと
面白おかしく嫉妬してみせたら
「俺そういうの気にしないから」と言いつつ
ムフフを全く隠せていなかった時
結構なベタベタ派の割に
いざとなったら格好良く助けてくれること
まだまだ萌え要素が沢山あって書ききれない
ほんと男ってバカよね〜
でもそこが堪らなく好きなんだ どこそこへ二人食事をしに行きました〜等の
そんな事実はなくとも
さも関係があるような書き方をする
掲示板ではよく見かける嫌がらせの手法
こういうのに対抗するにはどうする!?
いや、別に対抗する必要は全くないんだけれど
あまりにも陰湿な場合はニヤリしつつ
向こうでワザと大げさに
面白く話をして皆に聞かせます
例えば
こんなこと言ってるけど
そんな事してイイの〜!?
ホントそんなことしてイイのかな!?
みたいにね
するとどうなるか… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています