今日もまた夕刻にガマが徘徊した。
今度は、別区割りの候補の応援という体裁だが、何故か候補者が一声も発しない。
やはり、ガマだけが目立つのを第一義とした専制君主的なありかただろか?
広域地区は、裏工作までして追い落としをかけたところで、果たして子飼を送りこむ資格があるのだろか?
そして、こちらの演説にも不自然な語群を混入させるという、政治家としての資質を疑う馬鹿さ加減だしな。