檸檬の独り言
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お団子食べた。美味しかった。
きな粉のだんご三兄弟。 ここは1日でもどんどん動く板と分かった。独り言なので少しだけ下げで書いてたら、書かなくても果てしなく下がっていく。(笑) 名前を書くの忘れてた。
話題度がまだ5もある。1になりたい。
誰が見てるの?
何も面白くないから。見ないで。
( ̄▽ ̄;)、だめだ。見ないでというと、
人は見たくなるもの。
見て見て!っていう人のは人は見ない。ならば見て見て!っていうスタンスで書けばいいのか…。
どこまで下がるか下げで進めます。 何も話題はありません。
早く秋になってほしい。
秋になったらサイクリングで沢山遠出したいんだ〜。
でもそう言ってる間に寒くなっていけないという。
毎年紅葉も見逃す。 >>9
あれ?お客様?こんにちはー。
お茶をありがとう。(*´-`*)ゞ
ゴクゴク。(///∇///) 今日は久しぶりにビーフシチューを作ったよ。なんか久しぶりで美味しかった〜!木のスプーンで食べてふわふわの食パン買ってきたから、美味しかった。
焼かずにそのままで美味しかった。 あ、また名前忘れてた。失礼しました。
桃の紅茶を飲んだよ。(///∇///)
夕方ピンクのもこもこの曇りを見た。
9月1日前後少し涼しくなるとか…。
本当かなぁ…。 ブランコにのる夢を見た。
小さな飛行機の前の方みたいな形をしていた。
望んでもないけど、競争相手がいて勝った。楽しくも嬉しくもない夢だった。 アサリの茹で餃子をテレビで見た。
アサリは茹でてから入れる。
美味しそうだった。
つけダレが、豆板醤酢お醤油砂糖ニンニクネギ、アサリを茹でた時の汁。 9月になった。
9月は栗を思い出した。
秋の味覚。栗、松茸。
紅葉。
台風。すずしく 檸檬は蜜柑と話したいな。
まともに話せなかったから。
寂しいな。
遊びに来ないかな蜜柑。
蜜柑は何してるんだろう。
話せない日は寂しくなるよ。
おいでよ蜜柑。ここだよ。蜜柑も話したいって思ってるよね。 檸檬はね蜜柑と誰にも邪魔されずほのぼのとお話したいんだよ。
誰にも気を使わなくていいからね。
蜜柑の気持ちを教えてほしいの。 何を話してるか分からないのはきついなぁ。
普通に話をしたいよ。 蜜柑ちゃん早く本当のことを教えて。
檸檬は蜜柑と早く話したいよ。 >>21
ハー。ハーイだけか〜。
ふぅーっ( -。-) =3 絵を描いたけど消した。
お腹が空くと悲観的になる。
やることが一杯ある。
それがすべて難しくて面倒だ。
けれど気持ちがついていかないからダラダラしてる。 お腹が満たされたら少し幸せになって元気が出た。
げんきんだ。 攻めの姿勢で真正面から困難にぶつかって行こうと思う。
実現するために。蜜柑みててね!
頑張るから。
乗り越えるからね! 蜜柑と共に年を取ってる。
それが嬉しい。一緒に年を取るって嬉しい。年を取った蜜柑が好き。
若くて尖った蜜柑も好きだし、
それが丸くなって色んな物が降り積もった蜜柑も好き。 檸檬はまっすぐ家に帰って晩御飯食べたらゴーロゴロしてる。
明日のために鋭気を養う。蜜柑は?
最近早寝早起きなんだ〜♪ 檸檬の思う結婚と言うのは、形だけではなくて、身も心も魂もすべて1つになる最高の形。
深く愛し合って深く理解しあって、決して他に代わりになるものなどない。
お互いがすべてを捧げて
お互いが死ぬまでお互いを大事にする。
天国に行っても離れることのない二人。 蜜柑がどこにいったのか姿が見えなくなった。
檸檬は家にいる。蜜柑は何でも分かってる?分かってない?そこを知りたい。 ライン見れてないんだね、きっと。
檸檬の努力は届いてなかった。
(*_*) ライン見れてないなら見れてないって教えて。
どうすりゃいいのさ(-_-;) 眠いけど起きないといけない。
今日も沢山タスクがある。 テレビで月見草の話をしていた。
夜に咲く花。
ポンって開くんだって。私は通勤の朝に見た。まだ朝早くは綺麗に咲いていた。
日が高くなると枯れる。
レモンイエローの花の色が黄緑色の葉に映えて美しいと思った。
弱々しくもなくかといって強くもなく。
育てる花ではなく野草なんだろうな。
夏の終わり空き地に咲くその花の種を少しもらった。
育てる場所はない。
種はどこに置いたか忘れた。
どこからかひょっこり出てくるかな。 婚約時の写真を見た。1年ちょっとで別居。長い間つかず離れず。
不思議な夫婦関係を不思議な気持ちで拝見していた。
夫の内田裕也さんの最後のお別れや最後の言葉。
見送る姿。
二人にしか分からない長い時間がある。
生きる中でそういう相手がいることはとても幸せなことなのかもしれない。 読もうと思って買った本を読めなくなった。
買うときには家でゆっくり読もうと思う。そしてその後ゆっくりする機会がない。
ゆっくりしたときにはもうその本を読む気分ではなくなっている。
本当に勿体ない。
めったに心が動かなくなったこの頃、本は新刊を買わなくなって久しい。
安い綺麗な古本を読み捨て用に買っていた。
数年すると1冊100円で新品同様の本が売られている。
時代から少し遅れることで映画も本も安く楽しめた。
図書館で借りると返すのが面倒で安い古本を買う。そしてまた売る。
映画はレンタル落ちで買う。
どうしても長く手元に置いておきたいと思うものだけ正規の値段で買うと、それがしばらくして捨て値のようにリサイクルされてると何とも言えない気持ちになる。
けれど本当に好きなものは新品を買いたい。 蜜柑が気まぐれでわからない。
私と話したがってるのか、来るなと言っているのか。行ったら意地悪するくせに。
寝不足〜。
遅刻する〜。 占いは悪いことを言われたら気になるから嫌だなぁ。
この先の運勢悪いって言われてどうしようもないもん。
悪いって思わされる気がする。
良いと言われたらいい気分になるからね。よいところばかり見て確かに良いと思って良くなってくる気がする。 最近レモネード飲んでないなぁ。
寒くなったらホットレモネードが美味しい。 東京タワーが部屋を覗きこんでいたらどう思う?
お月さまが覗きこんできたら、また会えたね!ってなるけど。
タワーだと動かないからご近所さんになるな。 コテまで忘れていた。
眠っているか漂流していたような気分だった。 また1つ前に進んだかな。
考えがまとまった。自分の心を知ることができた。無意識の部分の自分はつかみにくい。
ふとした時にそれに気がつく時がある。 悲しい。やっと見つけたのに。
追いかけたけどどこかに消えた。 ホッとした。
水分不足みたいだな。
今日は足がつった。痛かった。
説明選考登録会丁寧にキャンセル。 揺れ動く
いつまで
答えはない
いいお天気
返事を待ってる ( ´Д`)ノちょっとそこのあなた邪魔
\(_ _)お先に失礼〜〜〜。 (o^-^)尸 目標達成までもう少し
がんばれがんばれ 誰も気がつかない夜の片隅
外は寒いよ
こんな夜に独り言 ほよほよ
ほよよーん
どうしちゃったの?
泣くな
…だろ? いつか二人で家を建てたら〜
あなたのアトリエ
私の花壇
庭には大きな流れるプール〜 夢の実現の為
10年日記をつけようかな
計画をたてて生きよう 下ろうとしても
上がっていかない人がいると
こちらは下がらない
シーソーゲームか
たった1度の気の緩みで上がってしまったのよ
あっあっ あげあげ
さっさ 下げ下げ 清見みかんが4個200円で売ってた。
無人のお店って買いづらい。 風光明媚な松の林の海岸で
松ぼっくりを拾いながら
潮風に吹かれて歩く
白い砂が音をたてて足元から
崩れていく 単なるファンであればいい
単なる一ファン
浅いあさーい
うすーい薄いほんの少しの好意 やらなくちゃいけないことが
沢山あるのにやる気がでなくて
何にも手につかない。 梅の花が沢山咲いていた。
暖かくなってきたんだな。
春はもうすぐそこ。
一年の初め新年に思い立って始めるのは4月から。
色んな行事や季節を楽しみながらどんどん過ぎていくものだね。
気持ちが疲れているとそれに追いつけなくなるんだ。
時間に取り残される。動けなくなる。
そうやって弱っていくのかな。 雪の女王を見た。
途中からで話はさっぱり分からない。
ボラってお金持ちの女の子の運転手をする男の子が昔二回だけあって次に会うとき名前を教えると言って会えなかった相手だとわかる。 ボラを好きな医者グムが二人の間に入って邪魔をする。
遊園地で待ち合わせて会えなかった場所で約束をするけど、
医者の青年のグムがハン・ドッグにボラが好きだから協力してと頼むことから、ハン・ドッグはその待ち合わせの場所を教えて自分は行かずグムに行かせる。
ボラはグムに会うなり帰り話も聞かず一人でやけ酒を飲む。
ハン・ドッグがいるボクシングジムに行きなぜ来なかったのか責める。
自分の間違いに気がつかない人が嫌い軽蔑するという。
そこで今回はすっぽかさないでといった言葉にひっかかっていたハン・ドッグは昔会う約束していた女の子がボラだと気がついて、ボラの家に向かう。 一方ボラが家に帰るとそこにグムが待っていてなぜ会うまで帰ったのかと言われる。
ポケベルを持って人を待ったことがあるかとグムに聞かれる。
グムは自分はあるという。
「待っている間は辛いけれどその間はとてもときめく」と言うようなことを言う。
そして、帰っていく。
グムは車を出そうとしたら車が壊れて動かないのでボンネットを開けて修理していたら、
帰ったと思ったボラが来て
「今はあなたを愛していないけれど、それでもよかったら付き合わない?」という。
続く。 せっかくハン・ドッグがボラが約束していた相手だと気がついたのに、
ボラはハン・ドッグを諦めてグムと付き合おうといってしまった。
ボラを追いかけて行ったら、そう言う場面に出くわす!
次回どうなる?! ボラは桐谷美玲に似ていて、ハン・ドッグは西城秀樹の若い頃に、
グムは少し弱々しい感じにしたタッキー&翼のタッキーの顔。 今までは身近にあるものを何の疑いもなく家族や友人やそのときの流行りなどでなんとなく自分でもやってみると言うことが多かった。
手近に何かできそうなことはやってみたという感じか。
やったことでどれもそれなりに楽しんだけれど続けるほどのものはなかった。
平凡な才能で好きならば極められるが特別好きということもなかった。
けれどそんな中でもこれまで自分がしようとも思わなかったことをふとやってみて才能が発見されたらどうだろう。
不思議なものだ。
発掘されず眠っていたもの。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています