はくせん
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>>68
そんなにも?マジか!めちゃめちゃ嬉しい
今ドキドキしてる>< 私の配信は
変な人来るよ
おーぷんで苦手な二人みたいな人がいて煽ってくる
アカウントとかも全部変えてもしているゲームと声だけでばれて
また粘着してくるから
きっと怒らせるのが楽しいんだと思う
それも嫌になってもうしたくない >>69
そんなにも嫌いになってしまったのか
波風立つと思うけど
我慢できないなら
攻撃しよう
世界を敵に回しても俺は味方だよ! >>71
千は可愛いからね・・・
好きな子をいじめたくなるタイプにはたまらない逸材だから・・・
これからは俺だけに配信して欲しい
モチベーションが上がらないかもだけど>< >>72
リスカしてるって言ってたじゃんあの子><><><
優しい親がいるのに >>73
好き好き言ってくれれば自信がつく単純脳だから
定期的に好き好き燃料を投下してね><
そうすればすべてうまくいく簡単なお仕事です><>< >>75
自殺をネタにするくらいだからリスカも本当かどうかわからないよね・・・
サブカルぶりっこなのかもしれない >>76
ごめんすぐ感情的になってしまうから
うざくなったらすぐいってね><
仕事とか;; >>77
嘘かな
もう気にしないようにするよ、気にしたら疲れる >>78
例えじゃん!
仕事というワードに反応するかもと思ったら
本当に反応してた><ごめんこの例えはよくなかったね><><
俺の扱いは簡単だよ単純だからといことを伝えたかったの;;
うざいなんて思ったことは一度もないよ!
逆に物足りないと思ったことはある
この言い方もひっかかるんだろうな・・・
もっと絡んできて欲しいという意味! >>79
千は優しいからね・・・
千は俺のことだけ考えてればいいの
みんなに優しくしてたら身体が持たないよ
もしかするとそれで大切な人を失ってきたのかもしれないね・・・
身体はひとつだし時間にも体力にも限りがあるから・・・ >>80
そうだよね!てかマジで酔ってるかも
仕事に反応してしまったのかな
ここでいっぱいレスしたいと思ってる
物足りない・・のかな
昼間は無理だよでも;;
でもオープンではどう接したらいいだろう><
ゆいちゃんって本家の人?
どんな人なのかわからないけど、どんな人か気になるな
でも本家とか行くことないから絡むことはないかも
知ってる人もいないし >>82
千は酔ってると素直になるよね
俺とそこは似てる笑
でもこの後落ち込むことが多いんだよな・・・
素直な千を見た後に殻に閉じこもった千が現れるから><
これにも慣れていかないといけない
ところで過去に撮った画像の中で
これなら送ってもいいかなという画像は見つかったかな?笑
もう寝ないとね!今日は許してあげる笑
ゆいちゃんは前に話したけど
えっな子
女の子のことを好きな女の子笑 ごめん寝るね
あの人が私のなりすましをしてたなんて考えたらイライラしてきた
私に嫌な感情を抱いてる
ずっと前から嫌々話してたのかな
絶対知らないところで悪いこと言ってる
それって前にはくが言ってた私がはくと仲良くしてるからだと思う
それ以外になんで恨まれてるのか理由がわからない
絶対そう、嫉妬
直接言ってきたらいいのに
誰かが文句いってきたら便乗して文句いってくるとか最悪
考えたら悔しくなってきた;;
でももう寝ます
おやすみなさい;; >>84
嫉妬されてるって女の子として優越感に浸れない?
千は良い子だから浸れないんだろうね
千の悔しい気持ちに共感したいから
今日はそのことを考えながら寝ようと思う
おやすみ千 >>85
やっぱり文句言うのやめます
なんかやっぱりレス書いてるうちにこわくなってきた
ストレスを感じるより優越感に浸れるようになりたい
おやすみなさいはく 寝れない…
聞いていいかわからないけどもやもやして
答えたくなかったら答えないでね…
…師匠ってあの人とSkypeで話したら事あるの? >>87
前に伝えたと思うけど、ここ何年もネットの人とは
メールすらしてないよ。スカイプやキャスも断ってきた
俺の中では、
オフ > 電話 > メール > 二人のスレ > みんなのスレ
だからね
千が気になってるのは、偽が使ったネタの元ネタのことかな?
昨日向こうのスレで俺に論理学の質問をしてきた男コテがいるんだけど
その男コテが、千が疑っている子をスカイプで口説いて
陰部を送り付けさせて拡散したという噂がる
本人は否定しているけど、DMで送ったがが画像が
ネット上でアップされていることからその男コテが拡散したとしか思えないと
千が疑っている子は言ってて訴えるとも言ってた
その男コテは数年前にあの板でカップルになりそうな男女の間に入って
個人情報をアップした(これはコテを付けた状態でスレにアップしていたから事実)がある
一見、人当りが良くてコミュニケーション能力も高く頭も良いんだけど
行動がぶっとんでいる時があるんだよね 話を戻して、千が疑っている子がその男コテにされたことを元ネタにしているように見えた
千はその男コテが俺かもしれないと、もやもやしてるのかな
俺のことは信用してくれていいよ
俺は今までにそういうトラブルは起こしたことがないから
もし千に振られてしまったとしても
その報復に個人情報の拡散なんてしないよ
そういうモラルに関してはポリシーを持ってる
この世界に20年近くいるし
過去にオフをしまくってたこともあるけど
そういうトラブルは0なのだけが自慢
だから信じてね 今日はまた午後から遠出の予定が入ってしまった
千が仕事終わる頃におかえり言えないかもしれない>< >>94
うんわかったいいよ教えてくれてありがとう(;_;)
今出かける準備中です(´・ω・`) >>95
もやもやはとれた?
まだもやもやしてる? >>96
はくのおかげでもやもやとれたよ!
わかりやすく説明してもらってスッキリしたよ(’-’*)
夜また上のにレスするね♪ >>97
最近は雨の影響か遅い日が多かったよね
俺は千のストーカーだからな! >>98
良かった!
それもあったから昨日、酔った勢いで画像ちょーだいと何度も言ってたの
どんな反応するかなって思って!
もしもやもやがあるなら質問してくれるかなと思って!
質問してくれれば俺はちゃんと答えられるから!
そうすれば、千のもやもやが取れる!! >>99
私もストーカーだから┃電柱┃_・)ジー
雨とばたばた意外と忙しい時期
8月はおちつくかも >>101
海外旅行もあるしね><
そうだったお互い様の時は
ストーカーではなく
バカップルだった
幸せだなあ>w< >>100
理由そうなの
もやもやはとれた
疑っていたとかそんなのじゃないからね!!
質問すると私が疑ってる?って思われるのもこわいからしにくかったんだけど
ただ何であの人はあそこであんな事言ってたんだろうって気持ちでもやもやしてたただけだから
はくが嫌な気持ちになってたらごめんね
私のもやもやは解消されました(´・ω・`) バカップル(*^^*)
|*´∀`)ノシではそろそろ行ってきます >>103
もしかしたら
千が疑っている子は
自分があの男コテにされた不幸を
千もして欲しいと望んだ結果のネタなのかもしれない
なんで自分ばかり・・・きっと千も同じ扱いをされてる筈!
そうに違いない!そうであって欲しいという嫉妬から生まれた行動なのかな・・・ >>104
いってらっちゃい!
今日は暑いから水分多めにとってね
仕事がんばって!またね 今日さらに遅くなるかもしれないー終わらないー(>_<) ここも荒れてきたねー!
誘導先に移動してもいいのー? 話し言葉ではひとだんらくで通じるからいいよねww受験や面接やないんだからwww ???「明日から出張で〇〇」
はく「そうなんだ(え?前にそこは連休と言ってたような)」
仕事(出張)と言って実は旅行なんてよくある話だよなwwwwwwwww 先日のアンボリバボー(番組)見た?
見てないよね
若い時に文通していた相手と60年ぶりに会って80歳くらいで結婚した話をやってたww
ぐぐるか 1950年、オハイオ大学で海洋地質学を学んでいたシンシアは、
大学からの紹介で4ヶ月だけ、サンディエゴの海洋研究所で働くことになった。
そこにいたのは、全員年上の男性研究員ばかり…シンシアは手荒い扱いを受けた。
ある時は自分のデスクが開かないようにいたずらをされ、
またある時は、わからないことがあっても、何も教えてもらえず、
嫌がらせに近い扱いを受け続けた。 味方のいない職場で、心のはけ口となっていたのが、
一人になった時ペーパータオルに悔しい気持ちを書き出すことだった。
その文字は一見すると、めちゃくちゃなアルファベットの羅列で、
何か言葉を書いているようには見えなかった。
ところが…シンシアが暗号を書いていると、後ろから声が聞こえた。 「『負けるもんか』?」
なんと、シンシアの暗号を読むことができる人がいたのだ。
実はこのメモ、すべての文字をアルファベット順にひとつ繰り上げて読み解くものだった。 シンシアは父が軍人だった影響で、幼い頃から暗号遊びが好きだった。
話しかけてきた男性、ハワードも軍隊にいたことがあり、暗号解読の知識があったのだ。
ハワードは歯科学の学位を持った微生物学者だった。
物静かで優秀な研究者として周囲の尊敬を集めていた。
これをキッカケに2人は暗号で他愛のないやりとりを始めた。
慣れない職場で唯一打ち解けられる上司。 その優しさにシンシアは癒された。
ハワードはシンシアより10歳年上の28歳、18歳のシンシアにとっては、
異性というより歳の離れた兄のような存在だったという。 そして数ヶ月後、シンシアは大学に戻るため、サンディエゴを去り、短い2人の交流は終わりを告げる。
以来62年間、全く連絡を取っていなかったハワードから、突然、
あの時のペーパータオルの束が届いたのだ。
さらに、ペーパータオルの束には暗号で書かれた手紙が添えられていた。
シンシアがその暗号を解いてみると…『私はあなたを愛さない日はありませんでした』
それは、ハワードから62年越しに届いた、愛の告白だった!
この手紙についてシンシアさんは、こう話してくれた。
「私のことをそこまで思ってくれていたなんて、当時は全然気づいていませんでした。
だから手紙が来た時も正直どう受け止めていいのかわかりませんでした。」 実はシンシアの職業は、ミステリー作家。 毎週、作家志望の生徒たちを集めて小説教室を開いており、その多くは女性だった。 そこで、ハワードから届いた手紙を見せ、どうするべきか相談をしてみたところ、生徒は皆、ハワードに返事をすぐに書くべきだと言う。
しかし、シンシアは返事を書くことをためらった。
シンシアは大学卒業と同時に結婚し、5人の子供に恵まれた。
だが…夫は有能な地質学者だったが、気に入らないことがあるとすぐに手を上げた。
結婚して25年目、ついにシンシアは入院するほどの怪我を負わされ、離婚。
以来、すっかり男性不信になってしまったのだ。 なぜハワードが62年も経って、あんな手紙を送ってきたのかはわからない。
だが、このまま無視してはいけない気がした。
しかし、連絡先の手がかりは緯度と経度らしき数字のみ。
まずは住所を突き止めることから始めなければならなかった。
先ずはその数値で検索してみると…そこはアメリカとメキシコ国境付近の沿岸部だったが、
これだけでは住所までは分からなかった。
ハワードは歯科医の資格を持っていた。
そこで、カリフォルニア州歯科医師会のサイトにアクセスし、
名簿を調べると…ハワードの名前を見つけた。
そう、実はハワードもあの後海洋研究所を離れると、
念願だった歯科医となり、長く活躍していたのだ。 これで彼の居場所はわかった。
しかし、あのメモをなぜ送ってきたのか、その真意はわからない。
そこで、ごく簡単な返信だけに留めることにした。
数日後、すぐにハワードから返事が来た。
ハワードはもう20年近く前に妻と死別、一人で暮らしているとのことだった。
こうして2人は文通を開始。 最初は形式的な話題が多かったが、
少しずつ、心の内を明かすようになっていった。 そんなある日のこと、ハワードから日を分けて、次々と小包が届いた。
中身はいずれも違う植物の種だった。
まず最初に送られてきたのは、ホーリーホック(HOLLY HOCK)。
続いて、ラベンダー(LAVENDER)、オニオン(ONION)、ヴェローナ(VERONA)、
エッグプラント(EGGPLANT)、スピナッチ(SPINACH)、キャットニップ(CATNIP)の順番。
合計7種類の種だった。
実はこの7つの種には、ハワードからシンシアへのあるメッセージが潜んでいた。
それは…送られて来た7つの植物を順番に並べ、
それぞれの頭文字だけを抜き出すと…『H LOVES C』…『ハワードはシンシアを愛している』 小説教室の生徒たちは、ハワードに会いに行くように勧めたのだが、
シンシアはためらっていた。
しかし、ハワードと手紙をやり取りするうちに、シンシアの心にも少しずつ、
変化が訪れていた。 手紙の最後には、いつもアメリカで一般的に
キスを意味する「X」という文字と、ハグを意味する「O」という文字を、
彼らの流儀に乗っ取りあえて一文字ずつずらした「Y」と「P」の文字が並んだ。
手紙はやがてメールになり、2人は毎日のようにメールを送り合った。
2人の住む家はアメリカの東海岸と西海岸にあり、4000キロ以上も離れていたが
心の距離は日毎にどんどん近づいていった。
そして…周囲の強い勧めで、2人は会うことになった。
だがもちろん、不安がないわけではなかった。
シンシアさんは、この時の気持ちをこう話してくれた。
「彼が私を見たらどう思うだろうと考えていました。私はもう18歳ではありません。」 再会の時…ハワードが車の窓から差し出したのは、赤いバラと、
ずらした文字で書かれた「キスとハグ」を意味するメッセージだった。
そして2人はハワードの家に行き、話をした。
ハワードは、シンシアと初めて会った時、恋に落ちていたという。
そして、ハワードにとって、ペーパータオルでのやり取りは、忘れられない思い出だった。
そのため、捨てられずに持っていたのだが、もし自分が死んだら、
家族が訳も分からず捨ててしまうと思った。 そう思った時、シンシアに
持っていて欲しいと考えたのだと言う。 住所を書かなかったのは、
シンシアに返事をする義務があると感じて欲しくなかったからだった。 そして…ハワードはシンシアにプロポーズ。
ハワードが差し出したのは、葉巻の帯で作った指輪だった。
結婚で辛い思いをしたシンシアに対し、たとえ断ったとしても、
責任を感じないようにと、ハワードが考えた小粋なアイディアだった。
こうして62年ぶりの再会からわずか一時間、2人は婚約した。 1度目の結婚で苦労を重ね、しかし80歳を過ぎて本当の幸せを手にいれたシンシアさん。
そんな彼女が考える「愛」とは…
「愛とは『ホッとすること』だと思います。
全幅の信頼がおける相手とともに、心の底からほっとする気持ちになれるということ。
相手が何をしようと、何を考えようと思いつづけること。
同じように、自分が何をしようと、何を考えようと、受け入れてもらえること。
そんなお互いの信頼感から生まれる心地よさ。
それが愛だと思います。でもそれは同時にとても情熱的なことでもあります。
老人と話してみてください。たくさんの情熱が80代、90代にはあります。」 連投規制来たwww
結構連投できるな
千と俺もいつかはハワードとシンシアみたいになれるといいなwww >>131
アンビリバボーはたまに見るけどグロい話の時がたまにあるから苦手 千は映画何見たのかなww
おかしなにたべたのかなあww 海かプール!
俺泳ぎ得意
大会記録を持ってたり(今は破られただろうけどw)全国大会出たことあるレベルwww
千がおぼれそうになったら救出するじぇwww 千の水着姿観たいなあww
どんな感じの水着を着るの?
妄想させろしwwwww 日曜だし混むから17時に行ったんやが
すでに小学生くらいの子連れ家族でいっぱいやったwww 17時くらいは父母と小学生くらいの子供二人の組み合わせが多いww
18時くらいは父母くと中学生くらいの子供一人から二人の組み合わせが多いwww 寿司屋はそこそこ高級店だったからジジババが多い客層でファミリーはほとんど居なかったけど
焼肉屋はファミリー向けだったから家族連れが多くてウザかったwww 子供「(変な銃みたいな玩具を俺に向けて)ばきゅーん」
はく「?(少し笑って苦笑い)」
母親「すみません(少し笑って苦笑い)」
はく「(少し笑って少し頭を下げる)」
男の子率多かったなwwww 子供「ガシャーン(何かを落とす)」
はく「(なんか足元に転がってきたような)」
母親「すみません(少し笑って苦笑い)」
はく「あ、いえいえ(少し笑って苦笑い)」
もうこの時間は行かねえwwwwwwwwwwww 明日から出張と言ってたのに
今晩からとか言い出しててわろたwwwwwww そんなに早く逢いたいか
できるだけ長く過ごしたいか
わかるけどさあwwww そういえば酉検索してたんだったww
忘れてたわww >>148
白とベージュ以外かなー
色が白いから水着との境界線が無いように見えて太って見えてしまいそうだから >>164
俺の中では ミミww
MI × MI
って感じwww >>165
写真映りで白いんじゃなくてホントに白いんだね!
たまらんw
形はどんなのを着るの?
いろんな形があるやん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています