はくせん
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>>101
海外旅行もあるしね><
そうだったお互い様の時は
ストーカーではなく
バカップルだった
幸せだなあ>w< >>100
理由そうなの
もやもやはとれた
疑っていたとかそんなのじゃないからね!!
質問すると私が疑ってる?って思われるのもこわいからしにくかったんだけど
ただ何であの人はあそこであんな事言ってたんだろうって気持ちでもやもやしてたただけだから
はくが嫌な気持ちになってたらごめんね
私のもやもやは解消されました(´・ω・`) バカップル(*^^*)
|*´∀`)ノシではそろそろ行ってきます >>103
もしかしたら
千が疑っている子は
自分があの男コテにされた不幸を
千もして欲しいと望んだ結果のネタなのかもしれない
なんで自分ばかり・・・きっと千も同じ扱いをされてる筈!
そうに違いない!そうであって欲しいという嫉妬から生まれた行動なのかな・・・ >>104
いってらっちゃい!
今日は暑いから水分多めにとってね
仕事がんばって!またね 今日さらに遅くなるかもしれないー終わらないー(>_<) ここも荒れてきたねー!
誘導先に移動してもいいのー? 話し言葉ではひとだんらくで通じるからいいよねww受験や面接やないんだからwww ???「明日から出張で〇〇」
はく「そうなんだ(え?前にそこは連休と言ってたような)」
仕事(出張)と言って実は旅行なんてよくある話だよなwwwwwwwww 先日のアンボリバボー(番組)見た?
見てないよね
若い時に文通していた相手と60年ぶりに会って80歳くらいで結婚した話をやってたww
ぐぐるか 1950年、オハイオ大学で海洋地質学を学んでいたシンシアは、
大学からの紹介で4ヶ月だけ、サンディエゴの海洋研究所で働くことになった。
そこにいたのは、全員年上の男性研究員ばかり…シンシアは手荒い扱いを受けた。
ある時は自分のデスクが開かないようにいたずらをされ、
またある時は、わからないことがあっても、何も教えてもらえず、
嫌がらせに近い扱いを受け続けた。 味方のいない職場で、心のはけ口となっていたのが、
一人になった時ペーパータオルに悔しい気持ちを書き出すことだった。
その文字は一見すると、めちゃくちゃなアルファベットの羅列で、
何か言葉を書いているようには見えなかった。
ところが…シンシアが暗号を書いていると、後ろから声が聞こえた。 「『負けるもんか』?」
なんと、シンシアの暗号を読むことができる人がいたのだ。
実はこのメモ、すべての文字をアルファベット順にひとつ繰り上げて読み解くものだった。 シンシアは父が軍人だった影響で、幼い頃から暗号遊びが好きだった。
話しかけてきた男性、ハワードも軍隊にいたことがあり、暗号解読の知識があったのだ。
ハワードは歯科学の学位を持った微生物学者だった。
物静かで優秀な研究者として周囲の尊敬を集めていた。
これをキッカケに2人は暗号で他愛のないやりとりを始めた。
慣れない職場で唯一打ち解けられる上司。 その優しさにシンシアは癒された。
ハワードはシンシアより10歳年上の28歳、18歳のシンシアにとっては、
異性というより歳の離れた兄のような存在だったという。 そして数ヶ月後、シンシアは大学に戻るため、サンディエゴを去り、短い2人の交流は終わりを告げる。
以来62年間、全く連絡を取っていなかったハワードから、突然、
あの時のペーパータオルの束が届いたのだ。
さらに、ペーパータオルの束には暗号で書かれた手紙が添えられていた。
シンシアがその暗号を解いてみると…『私はあなたを愛さない日はありませんでした』
それは、ハワードから62年越しに届いた、愛の告白だった!
この手紙についてシンシアさんは、こう話してくれた。
「私のことをそこまで思ってくれていたなんて、当時は全然気づいていませんでした。
だから手紙が来た時も正直どう受け止めていいのかわかりませんでした。」 実はシンシアの職業は、ミステリー作家。 毎週、作家志望の生徒たちを集めて小説教室を開いており、その多くは女性だった。 そこで、ハワードから届いた手紙を見せ、どうするべきか相談をしてみたところ、生徒は皆、ハワードに返事をすぐに書くべきだと言う。
しかし、シンシアは返事を書くことをためらった。
シンシアは大学卒業と同時に結婚し、5人の子供に恵まれた。
だが…夫は有能な地質学者だったが、気に入らないことがあるとすぐに手を上げた。
結婚して25年目、ついにシンシアは入院するほどの怪我を負わされ、離婚。
以来、すっかり男性不信になってしまったのだ。 なぜハワードが62年も経って、あんな手紙を送ってきたのかはわからない。
だが、このまま無視してはいけない気がした。
しかし、連絡先の手がかりは緯度と経度らしき数字のみ。
まずは住所を突き止めることから始めなければならなかった。
先ずはその数値で検索してみると…そこはアメリカとメキシコ国境付近の沿岸部だったが、
これだけでは住所までは分からなかった。
ハワードは歯科医の資格を持っていた。
そこで、カリフォルニア州歯科医師会のサイトにアクセスし、
名簿を調べると…ハワードの名前を見つけた。
そう、実はハワードもあの後海洋研究所を離れると、
念願だった歯科医となり、長く活躍していたのだ。 これで彼の居場所はわかった。
しかし、あのメモをなぜ送ってきたのか、その真意はわからない。
そこで、ごく簡単な返信だけに留めることにした。
数日後、すぐにハワードから返事が来た。
ハワードはもう20年近く前に妻と死別、一人で暮らしているとのことだった。
こうして2人は文通を開始。 最初は形式的な話題が多かったが、
少しずつ、心の内を明かすようになっていった。 そんなある日のこと、ハワードから日を分けて、次々と小包が届いた。
中身はいずれも違う植物の種だった。
まず最初に送られてきたのは、ホーリーホック(HOLLY HOCK)。
続いて、ラベンダー(LAVENDER)、オニオン(ONION)、ヴェローナ(VERONA)、
エッグプラント(EGGPLANT)、スピナッチ(SPINACH)、キャットニップ(CATNIP)の順番。
合計7種類の種だった。
実はこの7つの種には、ハワードからシンシアへのあるメッセージが潜んでいた。
それは…送られて来た7つの植物を順番に並べ、
それぞれの頭文字だけを抜き出すと…『H LOVES C』…『ハワードはシンシアを愛している』 小説教室の生徒たちは、ハワードに会いに行くように勧めたのだが、
シンシアはためらっていた。
しかし、ハワードと手紙をやり取りするうちに、シンシアの心にも少しずつ、
変化が訪れていた。 手紙の最後には、いつもアメリカで一般的に
キスを意味する「X」という文字と、ハグを意味する「O」という文字を、
彼らの流儀に乗っ取りあえて一文字ずつずらした「Y」と「P」の文字が並んだ。
手紙はやがてメールになり、2人は毎日のようにメールを送り合った。
2人の住む家はアメリカの東海岸と西海岸にあり、4000キロ以上も離れていたが
心の距離は日毎にどんどん近づいていった。
そして…周囲の強い勧めで、2人は会うことになった。
だがもちろん、不安がないわけではなかった。
シンシアさんは、この時の気持ちをこう話してくれた。
「彼が私を見たらどう思うだろうと考えていました。私はもう18歳ではありません。」 再会の時…ハワードが車の窓から差し出したのは、赤いバラと、
ずらした文字で書かれた「キスとハグ」を意味するメッセージだった。
そして2人はハワードの家に行き、話をした。
ハワードは、シンシアと初めて会った時、恋に落ちていたという。
そして、ハワードにとって、ペーパータオルでのやり取りは、忘れられない思い出だった。
そのため、捨てられずに持っていたのだが、もし自分が死んだら、
家族が訳も分からず捨ててしまうと思った。 そう思った時、シンシアに
持っていて欲しいと考えたのだと言う。 住所を書かなかったのは、
シンシアに返事をする義務があると感じて欲しくなかったからだった。 そして…ハワードはシンシアにプロポーズ。
ハワードが差し出したのは、葉巻の帯で作った指輪だった。
結婚で辛い思いをしたシンシアに対し、たとえ断ったとしても、
責任を感じないようにと、ハワードが考えた小粋なアイディアだった。
こうして62年ぶりの再会からわずか一時間、2人は婚約した。 1度目の結婚で苦労を重ね、しかし80歳を過ぎて本当の幸せを手にいれたシンシアさん。
そんな彼女が考える「愛」とは…
「愛とは『ホッとすること』だと思います。
全幅の信頼がおける相手とともに、心の底からほっとする気持ちになれるということ。
相手が何をしようと、何を考えようと思いつづけること。
同じように、自分が何をしようと、何を考えようと、受け入れてもらえること。
そんなお互いの信頼感から生まれる心地よさ。
それが愛だと思います。でもそれは同時にとても情熱的なことでもあります。
老人と話してみてください。たくさんの情熱が80代、90代にはあります。」 連投規制来たwww
結構連投できるな
千と俺もいつかはハワードとシンシアみたいになれるといいなwww >>131
アンビリバボーはたまに見るけどグロい話の時がたまにあるから苦手 千は映画何見たのかなww
おかしなにたべたのかなあww 海かプール!
俺泳ぎ得意
大会記録を持ってたり(今は破られただろうけどw)全国大会出たことあるレベルwww
千がおぼれそうになったら救出するじぇwww 千の水着姿観たいなあww
どんな感じの水着を着るの?
妄想させろしwwwww 日曜だし混むから17時に行ったんやが
すでに小学生くらいの子連れ家族でいっぱいやったwww 17時くらいは父母と小学生くらいの子供二人の組み合わせが多いww
18時くらいは父母くと中学生くらいの子供一人から二人の組み合わせが多いwww 寿司屋はそこそこ高級店だったからジジババが多い客層でファミリーはほとんど居なかったけど
焼肉屋はファミリー向けだったから家族連れが多くてウザかったwww 子供「(変な銃みたいな玩具を俺に向けて)ばきゅーん」
はく「?(少し笑って苦笑い)」
母親「すみません(少し笑って苦笑い)」
はく「(少し笑って少し頭を下げる)」
男の子率多かったなwwww 子供「ガシャーン(何かを落とす)」
はく「(なんか足元に転がってきたような)」
母親「すみません(少し笑って苦笑い)」
はく「あ、いえいえ(少し笑って苦笑い)」
もうこの時間は行かねえwwwwwwwwwwww 明日から出張と言ってたのに
今晩からとか言い出しててわろたwwwwwww そんなに早く逢いたいか
できるだけ長く過ごしたいか
わかるけどさあwwww そういえば酉検索してたんだったww
忘れてたわww >>148
白とベージュ以外かなー
色が白いから水着との境界線が無いように見えて太って見えてしまいそうだから >>164
俺の中では ミミww
MI × MI
って感じwww >>165
写真映りで白いんじゃなくてホントに白いんだね!
たまらんw
形はどんなのを着るの?
いろんな形があるやん 写真では蒼白かったのに
会ったらどちらかというと色黒だった子いたなあwww なんだかどんどん仕事が忙しくなるなあ
まあ自分でそうしてるからだけど
人と会う機会が増えるのがだるい 基本的に会社を取り締まってる人と会うわけだけど
そういう人とは基本合わない
同族嫌悪かな
特に女社長がw なるべくやりたくないことはやらずに生きてきてるけど
仕事となるとやりたくないことがあんまり避けられなくてだるいww
責任がつきものだからなあwww 明日というか今日はお目当ての子がいるから寝ないとなwww
でも夜型になってしまっているので寝られないwwwwww 俺がちょっと気に入ったゲーム実況配信者
チャンネル登録73000人もいるじゃんww
わかる魅力あるもんwwww このネトゲも17年目か
千と大して変わらん年齢でわろたwwww 14時はすでに到着してるからドタキャンされることはないけど
状態と値段やねw ドタキャンしたんじゃなくて
審査に通らなかったらしいww
審査に通らないような状態のはいらねえwww 情報化される前までは
現地まで出向いてたんだよね
現地まで出向いて半日から一日使って
ドタキャンとか今日みたいに審査に通らなかったとかってめちゃくちゃ怠いから
情報化されて助かってるwww 千がコテ名無し雑談スレに朝からいるなんで珍しい!
千が建てたスレだからかな?
これからなるべく千に立ててもらうべwwwwww 5月から二か月大阪で公演してたみたい
8月からは山口だって 何がすごかったのか
五感を使って表現しろしwww
ダメダメな感想文やんwwww
小学生並み感とか言う奴いるけど
小学生うんぬんじゃねえよwwwww
小学生でも感想文上手なやつは上手だわwww 癌の発見力も人間はAIに負けたんだな
助かる人が増えるから負けたことは喜ぶべきことともいえる 早期癌の医師の発見から正解までの確率は3割程度
そりゃ負けるわww 14時のお目当ての審査結果ひどすぎwww
いらねwwwwwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています