真面目に相手されるわけないってわかってる、勝手に喋らせて。
2014年4月18日の夢、日付に特に意味は無く、ただずっと前から夢日記を書いてた。起きたらすぐに、じゃないと忘れてしまうから。
青くて暗い病院の大きいロビーに私と、多分年上かも知れない背の高い男の人。二人だけでしんみりとした雰囲気だった。当然知らない人だから黙ってたけど、彼の方から先に話かけてきたんだ。
自分のこと覚えてないよねって。まるで昔っから知り合ってたような言い草だった。