落葉舎
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わたしが興味があるのは、自分が望む姿や名前を選択する人と自分の望む姿からずらしたイメージを自分として選択する人がいるっていうことです カリさんも後者の人だとわたしは思っています びれとくんの固定ハンドルとあの横顔のイメージはびれとくんの書き込みや呟きとぴったり合っているとわたしは思います ひろりんさんのアイコンもまたびれとくん同様に自分が望む姿、言葉を変えれば自分を美化するイメージのものだと思っています 彼女の言葉もまたそうですね 美化したり自己陶酔する言葉 びれとくんはそれを詩だと呼びます そういう部分ではたしかに二人のベクトルは合っているんでしょう 中身はどうだかしりませんが 彼女の毎日のようにあげている顔写真もまた彼女のセルフイメージへの強いこだわりを示していると思います 彼女は自分へのこだわりが強い人と言ってまず間違いないでしょう アイコンのイメージは毎日変えるのに彼女の上げる自撮りした顔写真の表情はいつも同じです 彼女はあの表情が自分の一番見映えのする表情だと思っているんじゃないでしょうか 中二病的な「詩」を通してしかほとんど語らないというのもその延長でしょうね わたしから見ると彼女のはいつも同じ「詩」です カリさんの言葉には単調ではありましたがもう少し豊かなイメージがありました さて、最初の問に戻ります びれとくん、どうして彼女は毎日アイコンのイメージを変えるんだと思いますか キモイくんはどう思いますか? 毎日あげる顔写真の表情や「詩」の言葉はいつも同じなのにアイコンのイメージだけが毎日違うのはわたしにはとても興味深いんです >>9 これ誰か突っ込んでくれないかって挨拶がわりに書いたんだけど、誰も突っ込んでくれない あははは 突っ込んでよww 数日前からびれとくんと彼女の間に嵐が吹き荒れているのははっきりしています >未熟なのはボクだよ・・・ >戯れ事を真に受けてしまう >まだまだだ >いや。これからだ >でも本気なのは伝わってくれたと思うから >今までの嵐のような怒号が >あの一言で沈静してしまった >不思議で魅力がある言葉 >だから惹かれるのだと思う >ボクと彼女の喧嘩は物凄いです >押されてしまいます >好きでやっているわけではないのです(嫌いでもないのかも・・・) >でも不思議な魔法の言葉が解決するんです >パンドラの箱に最後に残ったのが「希望」のように >未熟なのはボクだよ・・・ >戯れ事を真に受けてしまう >まだまだだ >いや。これからだ >でも本気なのは伝わってくれたと思うから >今までの嵐のような怒号が >あの一言で沈静してしまった >不思議で魅力がある言葉 >だから惹かれるのだと思う >ボクと彼女の喧嘩は物凄いです >押されてしまいます >好きでやっているわけではないのです(嫌いでもないのかも・・・) >でも不思議な魔法の言葉が解決するんです >パンドラの箱に最後に残ったのが「希望」のように あのさ、びれとくん こういう時にびれとくんが本気だからって言う意味を考えてみたことある? 相手にどう聞こえるか考えたことある? いっしょにいろんな経験を積んで信頼感をもっている相手にならともかくさ 出会っていきなり運命だの宿命だの戯言を言う相手だよ 彼女がどんな気持ちになるか考えてごらんよ そりゃあ、誰かに好かれることは気持ちいいよね 彼女やびれとくんの集めている「きれいな」言葉や写真同様ね たぶん、彼女にとってびれとくんに好かれることはその程度の意味しかない わたしはびれとくんは絶対に会えないって言ったよね おーぷんで玉砕し続けたびれとくん どうしてだか考えてみたことある? ないんでしょうね どうして、びれとくんはそんなにがっついちゃうの 出会っていきなり、運命の人ってことになっちゃうの しかも、中学生じゃなくて40半ばのさえないおっさんが、だよ バカじゃないの なんでありささんがじじいに言ったような茶飲み友だちのような段階を飛ばしちゃうの 友だちでいる間に信頼関係を築けたら、そうしたらその先もひょっとしたらあるかもしれないよね でも、さえないおっさんが運命だって言って相手にすがりつく姿はキモイだけ 相手からもそう見えてるよ びれとくんは自分の姿が見えないの? 自分が書いた文章を読んでそう思わないの 実際の恋って彼女やびれとくんが集めている言葉や写真のようにはロマンチックじゃないことはびれとくん自身が一番よく知っているはずでしょ 身もふたもないくらいリアルなのが実際の恋愛でしょ 中年でさえないおっさんには基本出番はないよ それなのに「愛することを教えてやる」だの「もう大丈夫。僕に乗るといい」だの、上から目線でおかしいんじゃない? びれとくんが彼女にすがりたいだけでしょ 彼女に必死でしがみつこうとしている自分の姿が見えないの >昔、よく勉強のどこがわからない?と聞かれたことがある。 >「わからないのが、わからない」それがボクの答え。 >たぶん、それに近いものだと思う。答えられないんだ >だけど、もう大丈夫。任せて。僕に乗るといいよ。 >ゆっくり進んであげる。二人でこれから様々な事を刻み、歩んでいこう  びれとくんも「今」に居場所がないんでしょ たぶん彼女もそう でも、びれとくん、「今」を無視してネットの向こう側とつながろうとしても何の関わりも生まれない びれとくんの言葉が空回りしている現実を見つめて 現実からしか恋は生まれない 信頼は現実に基づくものだから この状況って、わかりあえるどころか相手のことが全くわからなくなっている状況にしかわたしには見えない >昔、よく勉強のどこがわからない?と聞かれたことがある。 >「わからないのが、わからない」それがボクの答え。 >たぶん、それに近いものだと思う。答えられないんだ >だけど、もう大丈夫。任せて。僕に乗るといいよ。 >ゆっくり進んであげる。二人でこれから様々な事を刻み、歩んでいこう  どこが一体だいじょうぶなんだろ、びれとくん びれとくんが勉強のことで喩えたからわたしも勉強のことで答えてみよう 次の勉強ができるのは、次を考えることができるのは、自分が何をわかっていないかを知っているときだけ わからないことがわからない状態では、何を勉強したらいいのかどう考えていけばいいのかわからないはず 試験を受けた後には自分がどの程度できたか、あの問題とあの問題はできたけれどこれとこれはできたって自分でわかる状態というのは自分が勉強している状態のこと できたかできなかったのかもわからない状態っていうのは自分が全く勉強していない状態のこと 再試験を受けても見込みのない、ちっともだいじうぶじゃない状態だよね、びれとくん 彼女のトラブルが何かはわたしにはわからないから、トラブルについては具体的にはコメントできない わたしはびれとくんの言葉に従って考えてみるだけ トラブルに向き合うことなく、僕に慈しみが必要だったなんて言われたら、わたしだったらキレるよ びれとくんがわかっているといくら言ったところで問題解決にはならない だって、彼女がわかることが必要なんでしょ? びれとくんがわかることなんか、どうでもいいでしょ >全てわかっているんだ >でもその時になると散ってしまって・・・ >慈しみを持たないといけなんだ >彼女には特に・・・ >必要不可欠なんだ  しかも、こうやって書いてしまうことでその慈しみとやらを台無しにしてしまう びれとくんはなんのために書いたの? 以前、ありささんは僕を待って家具板に来たんじゃないかって書いたことがあったよね びれとくんはなんのためにわざわざあんなことを書いたの? >そう、彼女はとてもデリケート >だから繊細過ぎてトラブルにもなる >でも、それも他愛もない事なんだと >これからの一つの刻みでしかないから  自分に慈しみを持つことが必要と言った端から、今度はトラブルは彼女が繊細すぎるからだと彼女のせいにする しかもトラブルは他愛ないことだと言う 彼女が必死で自分の思いを伝えようとしているかもしれないのに(実際にはどんなトラブルかはわからないけれど、彼女の心情的にはそうでしょ) これがやっぱりびれとくんの愛の正体かなってわたしは思ったよ トラブっている時に、わかってるからとか、だいじょうぶだからとか、そんなことを言うのは全て悪手ですよ、びれとくん 問題が解決するまでは 実際、問題解決に正面から取り組むこと以外にできることはないはずです 以前から、びれとくんは問題解決は下手ですよね 1週間ほどになったでしょうか、彼女がびれとくんのツイートをRTやいいね!しなくなってから びれとくんは朝から晩まで彼女のことを考えているのにね 思うのは、文章を書くのがうまいじじいはその気になれば「ネットで」引っかけるのは容易いでしょうってこと 何でもすぐに美化するひろりんさんなんてほんと簡単だろうなって思います なんであんなにめんどくさいありささんにいつまでもこだわるのか理解不能 びれとくんってその間に4人だよ、4人 びれとくんの愛ってほんとすごいって思ったよww びれとくんには、自分が好かれているって思った人を好きになるんだね それがびれとくんの言う「気が合う」だと思う じじいの実家、ひろりんさんの隣じゃん じじいがいけばおもしろいのに それはどもかく、ひろりんさんには彼女がRTしたこの書き込みのように生きていってもらいたいですね https://i.imgur.com/kzooWIR.jpg はい キモイくん向けの論文 The Cynical Genius Illusion: Exploring and Debunking Lay Beliefs About Cynicism and Competence http://journals.sagepub.com/doi/10.1177/0146167218783195 Abstract Cynicism refers to a negative appraisal of human nature—a belief that self-interest is the ultimate motive guiding human behavior. We explored laypersons’ beliefs about cynicism and competence and to what extent these beliefs correspond to reality. Four studies showed that laypeople tend to believe in cynical individuals’ cognitive superiority. A further three studies based on the data of about 200,000 individuals from 30 countries debunked these lay beliefs as illusionary by revealing that cynical (vs. less cynical) individuals generally do worse on cognitive ability and academic competency tasks. Cross-cultural analyses showed that competent individuals held contingent attitudes and endorsed cynicism only if it was warranted in a given sociocultural environment. Less competent individuals embraced cynicism unconditionally, suggesting that—at low levels of competence —holding a cynical worldview might represent an adaptive default strategy to avoid the potential costs of falling prey to others’ cunning. SF映画を性の非対称性っていう観点から分析しているこの動画おもしろいよ Born Sexy Yesterday https://youtu.be/0thpEyEwi80 ここに描かれている男性像はそのままびれとくんだと思う そして、描かれている女性像はびれとくんの頭の中のひろりんさんじゃないかな 今ここでどこがどのようにそっくりなのかって話はしない ただ、動画を先に置いておくことでこれからいろんなことが話やすくなると思う ほんと「守る」とかバッカじゃないの 対等であることかまず大切で必要なのことなのにさ そして対等であることがいかにむずかしいことなのかは、わたしの言うしようもない対立やいざこざにきちんと向き合ったことのある人なら誰にだって知っているはず こんばんはキモイくん ageてくれてありがとう ぼんやりしていると専ブラに表示されなくなるもの なんで訊く必要があるんだろうね、キモイくん どうしていちいちびれとくんの考えをうかがわなくちゃいけないのかな いっしょに生活しているわけでもないのにね それぞれ好き勝手に生きるのが基本だとわたしは思っている キモイくんはどう思う? >もしもきみがなにかをしたいなら >ぼくに訊いておくれ >ぼくは「だめだよ」なんて言わないからさ   この短期間で持っているものってお互いの頭の中の妄想だって断言できるよ お互いの顔を見たこともなく共に重ねた経験もないのだから 何度も言うけれど、まだ何も始まっていない >「よいひとびと」があざ笑う >そうだね、ぼくらの服はぼろぼろだけど >彼らが永遠に手にできないものをぼくらは持ってる まだ新緑のある国って、さすがにひどいって思っていいですかびれとくん びれくんは新緑ってどういう意味だと思っているんでしょうか、キモイくん >今日は天気がどんよりしてて >秋ぽくなってる >でも同じように愛する人のぬくもりは感じるよ >まだ新緑のある国のまだ見ぬ愛しいの人よ   どうして「愛」なんて言葉に置き換える必要があるの? わたしが色恋って言ったようにそれは欲望でしょ 違うの? 己の欲望であり相手の欲望であることを見つめることが大切だと思うわたし >それをボクは受け入れましょう >LOVEと言う度数の高いレンズを通せば鮮明に見えますよ わたしには、びれとくんが彼女にしがみついているようにしか見えないよ 今やびれとくんのTwitterは彼女への語りかけと彼女のツイートへのいいねで埋め尽くされている きっと愛って言い換えないと耐えられないのかもしれないね >心の扉はいつも開いていました >そこに飛び込んで来てくれた >ありがとう・・・・・・   どうして共に歩く、じゃないんだろう ハリウッドのSF映画の分析の動画の中にもあったように、主人公とヒロインの関係は先生と生徒の関係であり純粋で無垢なヒロインの導き手だって まさしく「親鳥とひな鳥」の関係 動画の中で説明されているように、それは男性の女性に対する不安の表れ 自分と対等な女性への不安 >いつでもひな鳥を見守る親鳥のように >リードしてあげる事でしょう >ボクに身を委ねて下さい   そう言えば、じじいの奥さんは教え子だったww ほら、ここにも味気ない現実が ほんとうに浄化なんて言葉をかんたんに使っちゃうね >では浄化してあげてください >あなたならきっと出来ます >この呪いを浄化してください   わからないことをわかっているかのように思い、当たり前のことのように書くことは間違いの一歩 色恋も自分のみじめさを見つめるきっかけとしてはいいものだと思うよ、わたしは 違う?キモイくん 色恋なんて、イイ気持ちになるのと同時にみじめになるものでしょ わたしはイイ気持ちよりもみじめな気持ちの方にはるかに意味があるものだって思っている >本当にわからないんだ・・・  ここではじじいの好きな岸政彦の文章を引用しておこうww 「むしろ、私たちの人生は、何度も書いているように、何にもなれずにただ時間だけが過ぎていくような、そういう人生である。私たちのほとんどは、裏切られた人生を生きている。私たちの自己というものは、その大半が、「こんなはずじゃなかった」自己である。」 (岸政彦「断片的なものの社会学」)  竹久夢二の詩「孤独」から いさかひをする時だけが 「私達」 人はみなひとりびとりだ キスをする時も。   キモイくんのおかげでがんばって書こうって気持ちになったよ ありがとう おやすみ それから、じじいあちこち出歩き過ぎ、調子のり過ぎ ライブ断られてざまあ さて、今度は今日の彼女の言葉 びれとくん、今度はお互いのすれ違いや食い違いの部分をちゃんと見つめることはできるかな それは乗りこえるとかそういうものじゃなくて、相手の存在をもっとも感じることのできる時間なんですよ もう何度も言っているよね しようもない対立やいざこざに向き合うことが大切なんだって 竹久夢二はそんな時間の二人を「私達」と呼んだ 二人はいっしょだと感じる時間はお互いの欲望が作り出した短い間の幻にすぎない びれとくんも結婚に失敗したことがあるのならそんなことはとうにわかっているはずなのにって思うわたし >すれ違う気持ちのまま >夏が終わろうとしてる 逆にわたしは問いかけたい どうして欲望からの色恋を愛などと言い換えてしまうのか、と びれとくんも彼女もいろんなものを美化しまくりだけど、最大の間違った美化はそこだと思っている ありささんはどう思いますか ラブコメの作者であるありささんにぜひ聞いてみたいな ありささんのラブには少しもロマンティックなところがないからこそ聞いてみたい こんばんは あついです なんなんですかね、一日二日涼しいだけで秋めいた日なんて書く人 関東以西ではお彼岸までは夏だと思います さて、今夜の彼女の言葉です びれとくんも読んだでしょう いつも思うんですが、びれとくんはどうして彼女のこのような言葉をいつもいいねしないんでしょうか こんな言葉こそがかけがえのない大切な彼女の言葉だとわたしは思うんですが、違いますか? 彼女が自分たち二人に向けた、「私達」の言葉だと思うんですが >バランスを >失うと >何もかも良くない >コロコロと >転がってしまう >繰り返す >同じ苦しみ >牢屋に閉じ込め >人から離れる事 >思いつく方法は >そんなこと そして、今日一日のびれとくんの言葉はおはようとおつかれさまだけ こんな時こそ、言葉が必要じゃないんですか うまくいって気持ちイイ時の表の言葉なんかどうでもいいんです うまくいっている時は二人でやりとりしていればいいじゃないですか うまくいっていない時こそ、表の言葉が必要なんです びれとくん、そうは思いませんか? じじいの話をすれば、じじいのことをすごいと思うのは言葉が途切れないことです ありささんにけなされた時も、ありささんが行方不明の時も言葉が途切れません 内容は転んだとかうんこもらしたとかバカとしか言いようのないことばかりです 時には泣いたと言って自分自身の取り乱した姿をそのまま書きます わたしもじじいのことはけなしやすいです ありささんもそうなんんじゃないでしょうか そして、ありささんにはいつでもここに帰って来れるって安心感があるんじゃないですか? これもありささんに聞いてみたかったことの一つでした じじいはほんとうざくて暑苦しいくらいのどうでもいい存在感がありますよね ライブ断られたなんて言われても反応に困りますよね どうしようもない方向音痴なので女友だちに前を歩いてって言われたエピソードとか誰得情報じゃないですか でも、わたしはじじいのそんな話は割と好き ありささんはどう? 親鳥とひな鳥の真逆の関係だと思います そして、ありささんはじじいの壁打ちスレを今でも読んでいるとわたしは断言してもいいです ありささんの影すら見えなくなってもう八ヶ月になります さて、言葉が途切れたびれとくん、次はどんな言葉を彼女に投げかけるんでしょうか ほんと愛ってなんでしょうか、びれとくん わたしにも教えてください わたしと竹久夢二だけじゃなく、岸政彦もこんな風に「私達」を捉えているじゃないですか じじいもそんな岸政彦の言葉を教えてくれなくちゃww 妙な話だが、幸せなとき、楽しいとき、遊びにいっているときよりも、急な葬式が入ったとき、人間関係でめんどくさいことがあったとき、仕事上のトラブルに巻き込まれたとき、ああ俺たちはふたりなんだなと思う。  “背中の月”  『ビニール傘』新潮社, 2017.01 これは二人がけんかしている時や対立している時のことじゃなくて、>>155 の彼女のような状態のことです 勘違いしないでもらいたいのは、この俺たちはふたりなんだなって感覚は「相手には自分のつらさがわかってもらえる」「相手がいるからこのつらさにも耐えられる」とかいう甘ったるいものじゃないんです むしろ、自分だけじゃなく相手にもイラダチ、相手にも当たってしまうような状況です 自分にはどうしようもない状況(もちろん相手にもどうしようもない状況)に振り回されている時に、ふいに顔が浮かぶ人っていませんか その人が身近な人であったら実際に当たったりします 昨日、わたしはじじいのことをけなしやすいって言いましたが、そんなものとは比べものにならないくらいありささんのじじいへの怒りはすさまじかったです まるで何かのストレスをじじいで解消するかのように 不思議なことに、そんな激しい怒りの後でもかなり時間が経ってから二人は必ずやりとりを再開します 繰り返し何度もそういうことがありました わたしが二人にかなわないなって思うのは、そういうのが二人の「ふたりなんだな」と思うからです 色恋とは違うかもしれませんが、わたしにはうらやましいです 幸せな時間は実は薄っぺらな時間だとわたしは思っています その裏のみじめな時間、自分ではどうにもならないことに直面している時間の方が豊かな時間なのだと思っています ありささんの例でもそうですが、ふたりなんだなあって感じる二人と色恋の二人は一致しません 同じように色恋の二人とふたりなんだなあの二人も一致しません ありささんの茶飲み友だち!って言葉がよく表していると思います びれとくんたちの美化って、結局はあまりにも無邪気に両者は一致すると信じているのか、一致するべきだと思い込もうとしているのか、どちらかなんだと思います >>155 の書き込みはびれとくんはいいねしてましたね わたしが彼女のツイートをコピーした時はまだいいねされていなかった 昨日書いたように、大切なのはびれとくんの言葉が続くのかってこと びれとくんのこれからの言葉がどんなものなのかってことです 突然、びれとくんがいいねしたこのツイート ありささんとじじいのこと?って感じで笑いましたww >親とそう変わらない年齢の男性は異性とは思えないのが普通の感情ではないかと思うのです。  びれとくんは唐突によくわからないツイートをいいねするんですよね 嫌韓のツイートをいいねするっていうのはわかりましたけれど(ひろりんさんは知っているのかなww) わかりやすいところは、すごくわかりやすいびれとくん その人のツイートをざっとみたんですが、40代のおばさんらしい(平成初年度に彼氏がいたっていうツイートがあった) その人の親くらいに見えるって、ほんとうのじいさまかもね で、その人は今必死に婚活してる 更年期がーって言いながら そして、ざっと読んでみたところ、なんでそんなに結婚したいのかさっぱりわからなかった 唯一見つけたそれらしい理由がこれ >高校卒と同時にご結婚されたおばさまにはこのひとりのさみしさはわからんでしょうよ。 ふーん さびしいから 一方で平気でこんなことを言う 本気で好きじゃない人といっしょにいてもさびしくないんだ わたしなら、もっとさびしいけれど わかったのは好きだからが結婚したい理由じゃないことくらい >人を本気で好きになる。 >よくわからない気持ちです。 >いくつになってもわからん気持ちはわからんです。  ここで、びれとくんの話に戻る びれとくんは、なぜ人を好きになるの? この短い間に何人も なぜ? やっぱり、そこには「愛」って言い替えないと耐えられない理由があるんじゃないかなってわたしは思うんです はい この婚活女子とびれとくんは同じくらいの年齢だと思います いろんな欲望が彼女のようにあからさまになる年頃だと思います。 じいさまのように金に訴えることができないから、びれとくんは愛に訴えてきてるんじゃないかなって思うわたしww びれとくんになぜそんなにかんたんに人を好きになるのって聞いた背景には、なぜ友だちじゃだめなのかわからないって疑問があるからです 婚活女子だって、リアルの友だちがいたらそんなにさびしいとは感じないんじゃないかなって思うからです もし、リアルの友だちもいないんだったら、それこそそこを飛び越えてリアルの恋人や夫がほしいと思うのはこっけいなことです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる