落葉舎
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犬は末期のがん細胞のようにどこにでも存在している厄介な生き物
犬ゼロの地域があれば閑静で安全で衛生的なんだろうな びれとくん、さいこーですね
>暗くて深い嘆きの海
>微かに聞こえる優しい音色
>再び信じる事が出来るのかもう自分でも分からないけど…
>照らしてくれる光は温かく優しく
>真っ直ぐに私だけに手招きをしてくれる
>>この世界で最も美しいものは、じつは見えたり聞こえたりするものじゃなく、心で感じるものなんじゃないでしょうか?とヘレン・ケラー は言った。
>>暗くて深い嘆きの海に差し込む一筋の光
そうそれは紛れもなく誰の手でもなくボクの華奢な心の腕だよ
>森羅万象
>この世の全てのものはけして目に見えるものだけでは無いのでしょう
>暗い海の底では何よりも感じる力が導かれる頼りになることでしょう
>目に見える世界での力と小さきか弱い姿でも
>見えない導き手の力は清く光を放ちまるで現世とは道理が違うのでしょう
>>仄暗い海の底からボクと這い上がろう
>>なぁに怖くは無いさ
>>少し目がくらむだけ
>>そして目をゆっくり開けてるるといいよ
>>今まで見た事の無い世界が待ち受けているから
>美しく曇りのないブルー
>何よりも望んでやまない色
>その上には水はなくかわりに透明て手に取れないもの
>それは濁り邪悪なものではないか
>心は乱される
>上手く陸に上がれるか
>光を信じ あはは
ひろりんさんは「けして」って覚えているみたいね
おうじの「永遠と」と同じね
>月の灯りがあれば少し深くてもよく見える
>言葉のないせかい戯れる遊びの中で伝わる気持ちを大切にしたい
>>戯れる遊びの中
>>必ずキミを見つけ出したい
>>そんな心もとない月灯りの夜・・・
>戯れの遊びは奥に秘めた想いはけして見せないもの
>海の泡になることも容易く出来てしまうもの
>>泡にさせたくなければ愛すれば良い
>>それを伝えれば断ち切れる
>>さあ 失われた声を振り絞りなさい
>哀しみの記憶は強く深く影を落としている
>生まれながらに愛を知らずに
>愛することを頭で考えている
>足があり陸に上がりあとは…
>愛の囁きを声にすることができたなら… ねえねえびれとくん「純水の如く湯水のようにあふれ出す」ってどういう意味?
笑うんだけど
>人魚姫の悲恋
>今の時代にリンクする物語は繰り返し生まれている
・
>>繰り返すもまた楽しからずや
>哀しみの想いのすれ違い
>儚い思い
>身を引く女性の切なさ
>どうか繰り返さず
>いつか純粋な愛を束の間でも
>>純粋なら純水の如く湯水のようにあふれ出す
>>哀しみを引きずってはならない
>>あの方もそれは望んではいない
>>貴女は貴女
>>あなたの行くべき道をおすすみなさい
>>あの方の切実なる思いを
>私の進むべき道…
>繰り返さないように導くのでしょうか。
>1つの体に融合されていて
>抗いようのない流れが立ち竦む心
>意味を知り思いを知り運命を知る 教えてあげたい相手がひろりんさんだってことはよくわかりました
それって無茶苦茶なことだと思うんですけれど
>>愛するという事を教えてあげたい・・・
>>教えたい ことばより一番効く薬
>>抱き合ってるだけでもいいから・・・
>>傍にいればそれでいい・・・
>>触れるだけじゃものたりないよ・・・ びれとくん
今までの失敗を忘れたの?
びれとくんがネット越しに相手の何を知っているのか考えたことあるの?
>>その人がわかれば分かるほど夢中になる
>>知れば知るほど愛おしくなる ねえねえ
そうやって過去の自分の失敗をすぐに美化するびれとくん
そうして同じ失敗を何度も繰り返す自分について考えたことがあるのびれとくん
びれとくんがネットの向こうの人のことを理解していたなら失敗なんかしなかったんじゃないの?
歓喜ww
それはびれとくんが次に乗りかえる合図ですね
よくわかります
>>詩もぶっきらぼうで無骨だけど
>>彼女にとってみたら
>>今までにきいたことのない新鮮な詩に聞こえたのだと思う
>>あの時代で貴重な甘いものが金平糖かなと思い
>>各国をまわってる忍者ならたやすく手に入るもので
>>彼女に食べさせたかったという念を込めてだったからさ・・・
>>歓喜すら覚えた
>>あの人はそこまでして彼女と僕と結び付けたいのか・・・と
>>それはあの人が叶わなかった事を
>>彼女で実現させたいのではないか?
>>この間の喧嘩の時それを強く感じた
>>僕は呟く気が無く画像オンリーにする気だった
>>けど、なんとなく彼女に悪い気がして
>>僕は謝罪をかねて呟きをした びれとくんはやきもきするをやきもちするって覚えているんですか
びれとくんらしいねww
>>愛されてる証拠だから
>>でも言いたくなるよね・・・すごくわかるよ
>>それだけ愛してるから、怒りたくなるのだか
>>だんだんわかるよ。なぜヤキモチするのか そりゃそうだ
相手のことをわかっていると思っているのは妄想全開のびれとくんだけ
いつもそうだったね、びれとくん
>互いに
>何も知らないのに
>好きになるのだろうか
>一部のパズルのピース
>それを見ただけなのに…
>ピースはまだまだ足りない
>だから愛されることも
>ピース分だけ… しゃみこさんのことでも、ありささんのことでも、カリさんのことでもびれとくんは何もわかってなかったでしょう >>12
わかればわかるほどって、自分に都合のいい相手像を妄想することだから、そりゃあ好きになるよ、愛おしくなるよ >>16
これなんだろうね
まるで愛されていることに価値があるみたいな言い方じゃないかww
望む愛以外は悪臭を放つごみだってことを知らないのかな、びれとくんは >>4
>>15
キモイくんですか
あなたもわたしのこと大好きなんですね
ありがとう >>11
愛することを教えるって言葉がどれくらいごうまんな言葉なのかわからないのかしら さらにうがった見方をすれば、自分を好きな人だという確信がもてないといくこともできないびれとくんの捻れた心の現れじゃないかしら どうして、ストレートに好きだよじゃないのかしらねえ
わたしたちはそれ以外に言うことはないでしょう
相手が自分のことを好きになるかどうかなんて、あくまで相手のことであって自分からはどうしようもないことじゃないの
恋愛ってそういうものでしょう カリさんがわざわざスレを再び立ててくれたのに書き込みにいかなかったびれとくん
わたしはあのスレはカリさんが立てたものだと信じているけれど、仮に確信がなかったとしてもいくべきでしょう
あそこでいかなかったのは自分が好かれている自信がびれとくんになかったからでしょう なんでカリさんが個別に連絡をとろうとしなかったか、ありささんがじじいに会おうとしなかったか考えたことがあるの?
みんな、びれとくんと同じようにネットで楽しくやりとりしたいだけなんだよね
自分の都合の悪いところは隠してね
そこもびれとくんと同じじゃないのかな そもそも彼女たちがネットで呟いていることなんて虚構なんだよ
楽しく会話するための、自分が嫌われないためのね びれとくんやひろりんさんがRTしたりいいね!したりしている「詩」もそういう言葉でしょう
わたしはそういう言葉を自分が気持ちよくなるための言葉だと言ったね そんな彼女たちの言葉から彼女たちの抱えている事情や心なんてわかるわけがない
びれとくんの言葉はそこまでは届かない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています