Quick-scan-papa-voxU.
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
安倍首相主導の「未来の水素社会」実現のための施策が少なからず講じられている蓮なのだが、まだまだだ。
トヨタが先導して打ち出したFCV(燃料電池車)、水素を用いて走る車であるが、今現在電気自動車で頑張っている
米国のサードパーティとも言えるメーカー、テスラの有名な創業者社長イーロン・マスク氏が鼻で笑ったのである。
「そんな馬鹿な時代が来るわけがない。既にトヨタは時代を読み違えている(趣意)」と。
彼の会社が徒手空拳状態でありながら米国社会で必死に電気自動車の販売に汗を流しているのに、有力メーカーである
トヨタが一向にEVに目を向けないことに相当ご立腹になった結果なのだろう。
何故ならばテスラ車の半端なく高価な価格の半分以上はバッテリーの代金になる。有力他社も参入すれば自ずとスケールメリット
が働いて、バッテリー単価が相当に安くなることが見込めるからなのである。その上テスラが提携しているバッテリーメーカー
は日本のパナソニックなのである。トヨタとも馴染みのある企業なのである。
ことほどさようにテスラは、彼がイラつくほどに危ないのかも知れない。 一斉に電気自動車にシフトした欧州メーカーとは違い、米国も日本も欧州に右に倣えはしていない。
欧州メーカーよりも遥かに技術的蓄積のある日本のメーカーが、要するに乗り気ではないのだ。
欧州各国で化石燃料の車両輸入禁止などが発表されて、流石の日本メーカーも電気自動車に舵を切ったが。
実はトヨタは既に米国国内で調査をし、今後近未来的に電気自動車の普及はないだろう、と読んでいる。
数こそ少ないものの充電に何時間も掛かる車であると、周知されているのかどうか、怪しいと読んだのだ。
ガソリンや経由などと違い充填に数時間掛かる車が果たして完璧な自動車社会であり、国土の広い米国で
果たして受け入れられるものかどうなのか、トヨタは「無理。」と読んだのである。
電気自動車に加担するのは、メーカーに一定数異常の電気自動車の販売が義務づけられたための算段である。 世界一の電気自動車大国は既に中国であることは周知のことだが、これに連動して、世界一の電気自動車用バッテリー
の生産メーカーも圧倒的に中国にあり、第二位三位も中国のメーカーになるそうだ。そんなニュースがあった。当然だ。
共産主義国家体制ならば当たり前の結果だろう。世界が心配することなど何一つない。
10年20年と性能を維持するレシプロエンジンを造る技術のない社会にあって、いかほどまともなバッテリーが造れるのか?
トヨタは既に堂々と公表しているが「全固体型電源バッテリー」の開発に集中している。技術格差は数十年だろう。
希土類金属を、政治的な「いじめ」で対日本に輸出を禁じた中国、どうなったのか。
直ちに日本は希土類マグネット不要のシステムを開発してしまった。だから日本は輸入が不要になった。
輸出していた中国企業は大打撃を受けて多く倒産してしまったそうだ。
現行のEVはそれなりに走っているだろう世界中を。でも、何十年と使えるハイブリッドは何処の国が開発したのか?
それが総ての回答なのだよ。 過去、マン島TTレースで優勝したチーム、然も複数の排気量クラスで優勝したチームがあった国はアジアの何処なのか?
戦前、攻撃用空母を持ち、戦闘用飛行機を数多く造った国はアジアの何処なのか? 今現在、潜水艦の能力に勝るアジアは?
F1レースで何度もチャンプを排出したアジアの国は何処なのか? 過去の栄光だと非難するならそれでも良いけど。
今、宇宙に資材運搬用ロケットを飛ばせるアジアの国はいくつあるのか? ただちにICBMになる武器とも言えるけど。 イーロン・マスクは自分たちのAI技術を活用して優秀な電気自動車を設計製造した。工場は撤退したトヨタと他社の合弁
企業だった工場だった。簡単に出来ると思い込んでいたに違いない。工業製品ではなく電気製品を作る感覚での判断だ。
だが、十年以上の寿命を保証出来る工業製品は簡単な技術ではないことが今、判明している。
うろ覚えの、適当な技術で、生命を預かる移動体・自動車が出来ないことを実感しているだろう。
それを知らないから安易にトヨタを見下す姿が見えるのだ。製造業を馬鹿にしている限り、テスラに繁栄はない。
一時間のドライブに、なんで三時間の充電が必要なのか。これを理解出来る人類は地球上に一人もいないだろう。
ガソリンの経験をしてしまったからだ。全く同じ、それ以上の環境性能を誇るものが水素なのだ。トヨタは賢い。
中国で電気自動車が爆発的に売れたとしよう。或いはテスラの発表した流通用大型トラックの電気自動車が売れたとしよう。
動き出すまでの数時間、充電が必須。何処で発電する? 地域の発電所しかないだろ。ガス? 石油? 原子力?
八時間ぐらいのフル充電だ。あらゆるタイムコードが総て「充電作業」で束縛されるのである。大丈夫か? テスラ社の電気自動車は確かに売れているだろう。トップだ。じゃ、二番は何だ? 二番目に売れている電気自動車は?
(米国限定だが) 日産のリーフだ。僅かな販売台数だが、立派に二位なのだ。日本のメーカーの電気自動車だ。
テスラの販売している電気自動車より遥かに安い「普通の自動車並み」の価格なのだ。テスラは一千万円を超える。
環境に優しいのはどっちだ? どちらも稼働させるには充電に八時間(満充電)掛かる。そう、一晩中掛かるのだ。
最近、掃除機で有名な某企業が電気自動車に参入する旨話題となった。鍵は優秀なモーターにあるのだろう。
ことほどさように電池・電源が命になっているブツ、それが電気自動車なのだ。
日本企業はまだまだ本気じゃあないし、向こう10年以上はハイブリッドと踏んでいる。
政府補助の対象外になるらしいが、そうであったとしても使い勝手が全然違う。異次元の使い良さ、これが武器だ。
日本の水素社会化、全く理に適っているとしか言えない。 テスラは、大型コンテナトラックモデルを発表した。少々以前だが。
流通部門での電気自動車になる訳である。広い合衆国の国土事情を考えたら流通の課題は必須の案件になる。
ところが、この大型車両、重量のある製品を運搬するためにも大量のバッテリーを搭載することとなる。当然。
誰かが計算したらしいが、僅か一台のトラックに使用されるバッテリーの満充電のために数千件の家庭の電気
使用量となるらしいのだ。充電に掛かる時間は軽く五時間を越えるもの。トラック充電中は多くの家庭が停電
もしくは電気の使用が出来ないことになりそうなのだ。本当に大丈夫か?
次には首都圏界隈の慢性化した交通渋滞の解決策にと、地下を利用した交通網を発表している。
モービル関連で色々と提案するのは自由なのだが、夢物語ばかりなのだよ。それよりもテスラ3は? 財務省が「廃棄したのでありません。」と答弁していた資料が国会に提出された。膨大なページ数の資料である。
防衛省が「ありません。」と答弁していた派遣先での報告日誌が見つかった。相当な量なのである。あるのだ。
しかも発見されていたにも係わらず、それを大臣に報告していなかったと言う尾ひれまで付いている。
日本大学の不祥事と変わりもしない国のお粗末なことよ。 大型搬送トラックのEV版はスゥエーデンボルボも今年春に発表し、数年後からの販売を表明し、話題になっていた。
走行距離は100キロと設定され、遠距離よりは近隣の作業や廃棄物回収車両などへの展開を計画しているそうだ。
テスラとラックとは走行距離が段違いである。
が、EVトラックモデルも販売モデルと正式に発表したのは実は日本のメーカーなのである。三菱ふそうである。
中型でボルボ同様に長距離を業務展開する走行距離100キロのトラックである。
これについては、国内の他有力メーカーも三菱の様子を伺い見ているが余り積極的な姿勢は見せていない。
完全に業務用EVとなると、普通車とは違ったスケールメリットが要求される訳になる。CP比と言うヤツである。
エンジン仕様の同型車両とは自ずと価格が違ってくる。同じくランニングコストも加算されて、果たしてどうなのかと。
他社が逡巡する部分がこれである。直ぐにでも三菱ふそうは販売に出て行く模様でもある。
目的は公共機関による廃棄物回収車両等の短距離作業に従事する場面であり、需要も多い方面である。さてさて。 因みに、最終版モデルであるボルボは満充電に8時間掛かり、急速充電(80%充電)に2時間掛かるモデルと公表されている。
急速充電は八割までは速いが残り20%に時間を費やすパターンで、これは現在の二次電池を使う場合何処も同じらしい。
しかしながら、急速充電は二次電池の疲弊・劣化に影響することは周知のことであり難しいところ。
郵便物の配送や新聞配達用にと、電動二輪車が要望されているのがこの特性を踏まえた使い方と言われている。
最大の課題は二次電池のブレークスルーになるが、今はまだ現行製品のブラッシュアップしかないのが実情だ。
因みに、現在多く使われているリチウム・イオン電池は世界中に製品化して販売していたのが日本のソニーである。
それらこれらを勘案していくと、日本国内でのEV或いはFCVに、技術的な有為を多く維持しているは日本ではないか。
EV関連は以上。 伊豆の修善寺か何処かで採取してきた種子をベランダの鉢に植えたものが続々と成長してきた。種類は不明。
そこで先日、横長の鉢と腐葉土を調達し植え替えてみた。元々は豆桜(盆栽用)の鉢に埋め込んだもの。
驚くほどの成長の早さで伸びてきたので新しい鉢を調達したのだけど、どんな姿に成長するのか不明だった
ので鉢も「野菜用」の深底モノにしておいた。もし記憶にある修善寺の花だとしたら相当に背が高いからだ。
しっかし、ブログ用メモに使っているのに、こんな個人的な内容、読んでる家具師がいることに驚くよ。 今年の夏に予定している上高地散策用にと、家人がモンベル製登山靴を揃えたいと言い出した。良く出掛ける店舗は富士吉田。
道の駅の向かいにある中規模の直営店。月初めに行く予定にしていたが天候不順・豪雨見込みだったため中止している。
数年前、立山連峰・地獄谷みくりが池温泉に泊まったときに売店で購入したトレッキングリュックがモンベル製で
使い勝手が気に入ってからこのメーカー品を幾つか愛用している。自分もだが。
富士山の湧き水を汲むために出掛ける機会に立ち寄る積もり。天候にもよるが今週末を予定。 前項の件、モンベル行きは日曜日を予定しているが、ようやく上高地行脚も日程が決定した。勿論、速攻で宿泊予約を入れた。
沢渡にある駐車スペースばかりでなくアカンダナの駐車車両の大変な数を想像してもここ数年物凄い人気なのが上高地だ。
10年以上前から続くトレッキングブームが年々増加する高齢者単独や高齢者愛好グループなどが増える一方なのだ。
今現在流行している二輪車(自転車)ブームが若者の間で流行り出したのもトレッキングブームと軌を一にしている。
NHKによる趣味をテーマにした放送が始まりと言われている。
特に上高地は長野県も観光資源に注力し、現地までの往復交通手段に相当の経費を負担しての環境整備を進めている。
釜トンネル始めとして、今後新たな別ルートも計画中とかつて聞いたことがある。現行ルート一本だけでは限界なのだ。
河童橋界隈或いは明神池・嘉門次小屋周辺の混雑ぶりは今に始まった様子じゃあない。 そこで、宿泊地を上高地にするのではなく、その手前かその先で調達することとした。手前なら松本、先ならば高山がある。
言えば、松本から高山までの一直線道路の真ん中にあるのが上高地であり坂巻温泉となる。坂巻はいつも立ち寄るトコ。
あれこれ考えて単純宿泊ならば上高地散策でも時間の猶予があるので奥飛騨などの遥か先、高山を宿泊地にすることとした。
長く観光資源として街中の整備をしていたためか、高山市内には大きな宿泊施設が少なく、小型の宿が大変に多い。
且つ、個人経営型なので宿泊料金も安い上に外国人相手の割合が増えたためか素泊まり応対になっている。安いのだ。
観光地であるため、夕食は基本的に出ない。街中で食べてくれ型なのである。朝食に至っては頼まないと出ない。
外国人旅行客は宿坊での食事を好まないのである。彼らは街中であれこれ食べて楽しみたい風情なのである。面白い。 二週間異常も経過している新潟県の親子二人登山中行方不明の案件、全く解決していない。
登った山は初心者・中級者向けのトレッキング向きな規模でしかない。数多の登山ルートがある訳でもない。
毎日の捜索活動には多くの人出が注入されていたが全く見つからないのである。ちょっと不思議、と言うか変。
ハイヒールでも頂上まで行ける『高尾山』とは違うが、高尾よりも標高がない山なのだが。ちょっと不思議。
そろそろ不思議に思えてきている。何かありそうな気がするんだが。 先日、歴史的な快挙として、板門店にて首脳会談が行われた南北朝鮮だが。
突然、急遽のこととして本日午後、同じ板門店にて韓国大統領と金委員長の首脳会談が行われたそうだ。
韓国大統領は米国訪問から帰国して間もない。大統領が米国を離れて直後にトランプさんがシンガポール会談を拒否。
韓国大統領の面目丸潰れ状態。拒否した直後にトランプさんがツィッターにて北朝鮮に秋波を送ったのを見逃してない。
ただ、事前協議を約束して置きながら会場のシンガポールに来ないし、連絡もとれなくしたらしい北朝鮮。
子供染みた陽動作戦(?)を合衆国を相手にやること自体、まぁ尋常じゃない話だよな。そりゃあ合衆国は即決で拒否だろ。
米国副大統領を馬鹿扱いする、北朝鮮外交部高官(女)の礼を失した、口汚い発現も如何にも北朝鮮らしいが。
いわゆる瀬戸際外交がトランプ氏には全く通用しない、学習したみたいだな北の連中。 前大統領のオバマまで、米国は北朝鮮など圧倒的に無視してきた。悪の中枢と言い切っていた。
「会って話しても良い。」等と彼らにとっては夢の様な提案をする合衆国大統領などトランプ以後も現れないだろう。
今回の話は、先の見えないままだった北朝鮮にとって、夢幻の如き良縁でしかないのだ。それを自分たちで下手を打って。
間髪を入れないトランプの拒否宣言も全くの想定外だったのだろう。勘違いも甚だしい。
国内での融通が、国際社会でも通用すると思っている愚かさに笑ってしまうよ。 道の駅「富士吉田」真向かいにあるモンベル専門店(レストラン併設)まで出掛けてきた。富士山伏流水汲みもあって。
途中山中湖一周トレッキングイベントがあり、周回道路の一斉通行止めが行われていた。午前九時から正午まで。
これは想定外を遥かに上回るイベント、裏道大渋滞にすっぽりと嵌まってしまった。多くの行楽客も同様だったはず。
平野T字路から忍野八海に抜ける道路まで二時間近く掛かった。普段の数十倍。表通りの裏道が大渋滞したため。
但し今回のドライブで困った所はそこだけ。後は信じられない位のスムースさ。
相変わらず爆発的に多い忍野八海の中国人観光客たち。全く理解に苦しむ。何故中国人が忍野に集結するのか不明。
伏流水取水場が変わっていた。二日連続で行われていたイベントのため移設。イベントのせいもあってか大混雑。
あの広い駐車スペースが満車状態だったのは多分初めての経験だった。行楽客サンたち半端ない。人大杉。 北朝鮮が大騒ぎしていて面白い。虚勢を張るのが常のデブ、半島の中でしか通用しないことがはっきりしたろう。
おのれを知れ、糞若造が・・と。国際社会が言っている様な気がする。何故か早々に軍部最高責任者を更迭している。
正に現代の裸の王様そのものだな。確かにクーデターの起こりそうもない精神構造の貧民たちだから、さもありなん。
あの国の現在の実態を見回したら、普通じゃないもんな言っていることとやっていることが。永くは持たない。
米国との交渉も、何時もの作戦で愚図つかせ、乞食の如くガツガツと獲物を欲しがることだろう。
国際社会が見ているし、かつての嘘のあれこれを皆知っている。トランプは騙されないだろう。
騙したりしたら北朝鮮と言う国が吹っ飛んで歴史から消えてなくなるだろう。彼は政治家じゃないからだ。
いよいよ面白くなってきた。 それよりも心配しているのは、いや面白く待っているのは「韓国の崩壊」だ。
現在の文大統領は、前大統領の失墜、冬季五輪の開催とそれをテコにした北朝鮮との様々な出来事。そして首脳会談と。
めくるめく出来事で国民の目を誤魔化しているが、実社会の経済実態は悲惨な状態のまま、何一つ解決策もないのだ。
対日本との通貨交換(中断後何も協議していない)も、国内意見を気にしてか主たる議題にすら出来ていないのだ。
マスコミは少なくとも対日本との交流を強くせよとか言っているが、具体的な提案すらない。
何か言い出せば日本側から「慰安婦像撤去の約束が不履行」と決定的に拒否されることを恐れているのである。
中国から追い詰められ、日本とは上手く行っていない。米国との関税協議もやられっぱなしなのである。
学生の就職率の低いことなど、外交案件で誤魔化していて、政治の俎上にすら上げようとしない努力だけを頑張っている。
そんな鼻薬の効く時間はそろそろ切れてくる。こんな時に反日作戦でもしようものならお終いである。
にっちもさっちもいかないとはこの事である。さぁさぁ面白いぞ。 関東地方の梅雨入り宣言を明日行うらしい。五月中での梅雨入りは五年ぶりになるらしい。そんな感じのする夜明け。
湿度の高いまま雲が重なっていて、ジメジメしたままである。ベランダに植えた何処からかの花の種が芽を出して元気。
伊豆の修善寺で散策中に珍しい花を見付けて二個ほど種を拝借したが、それではない。その種は発芽しなかった。
豆桜の鉢に植えた二個は偉く元気なのだが、横長の鉢に並び植えた種が今一つなのだ。追肥する必要ありか?検討中。 来月12日にシンガポールで行われる予定の合衆国大統領と北朝鮮ブタ委員長との会談に先立って、どうもトランプ氏が
途中に日本に立ち寄りそうな話になっている。安倍総理はここで、日本の拉致事件について強力に押す模様だ。ん〜む。
所謂日本と北朝鮮の会談を要求していくのだろう。日本の案件は日本の努力でと言う、米国側の論理なのであるが。
あと、休戦協定を破棄し、友好的な内容の相互協定が締結された場合における在韓米軍の取り扱いに問題を提起している。
何と韓国大統領側近が、である。国際連合軍としての地位にある在韓米軍だが、要は北朝鮮がいなくなって欲しいだけ。
不安定な状態は今でもそうだが、どうやっても不安定な要素を維持していたいのかサッパリ判らない半島民族なのだ。
蚊帳の外とか言われているが、日本にとってはいい迷惑なのだ。 ドイツハンブルグの、特定道路区間に「ディーゼル通行禁止」の発動がされたとニュースにあった。
かつて、販売されるほぼ半数がディーゼル搭載車だとか言われていた欧州だったけど、いきなりの方向転換である。
数年前にあったワーゲンが主体になる(本当はボッシュが犯人)排気ガス不正行為で、米国に莫大の賠償金(以下略)。
単一メーカーによる不正行為ではなく、部品メーカーによる不正であったため影響は多くの自動車メーカーに及んだ。
これに懲りて(当たり前だが)欧州は一斉にEV開発に歩を進める発表となった。一斉に、である。不思議だよ。
欧州を挙げて「環境対応に優れたディーゼルエンジン」と銘打ってディーゼルを中心にしてきた欧州。
名称はともかく「クリーンディーゼル」とか言って我が国にも輸出したりしている。今でもあるんじゃないのかな?
クリーンにするには排気ガスの触媒による、或いはフィルターの使用による措置以外にない。
エンジン本体では絶対に解決しないのが排気ガス対策なのだ。かつてのCVCCエンジンはそれをやったが。 取り敢えず、と言うことで各社はハイブリッドも用意してきた。用意はしたものの余りにも高価になっている。
そして早々にEVモデルも発売し始めている。ほぼ総て現行技術の積み上げだけのモデルである。
急いで「エンジン」を取り外して「モーター」にしての、バッテリーを取り付けただけ・・でもないが似た様なもの。
そして価格に跳ね返るのが「バッテリー」なのである。かつては高価なEVの車両価格の半分がバッテリーの価格。
これは今でも米国テスラモーターのモデルでも同じで、桁違いに高価なテスラモデルも二次電池の値段が相応だ。
今後優秀なモデルを立ち上げるに、現行モデルの内部改造と言う付け刃ではとてもではないがレシプロモデルには
叶わない。走行距離が第一番の課題になるし、充電時間に至っては一晩中。且つ特殊な接続端子も準備必須になる。
とれだけ充電スタンドを造ったって、一台が数時間占拠してしまう現実は利便性においてレシプロの比ではない。
米国国内を調査しての、トヨタの結論「EVは主力にはなれない。」は正に的を得ている。 特に、広大な国土を疾走する米国にあっては、充電数時間、走行距離限定では、そもそも商品になれないだろう。
特に、急速充電のやり方をすると急激な二次電池の劣化が進む。正に踏んだり蹴ったりなのである。
当分、米国ではレシプロ時代が続くだろうとトヨタは見越した訳である。
但し、方針として、販売企業へのゼロエミッション規制はあるわけで、トヨタとてEVを出さない訳ではない。
同業他社にしても同じである。数年後の全固体電池(トヨタ開発中)が製品化されたり、FCVが安価で発売されたり、
状況は目まぐるしく変わっていくはず。現在状況は、ニッサン・リーフの中古車価格を見れば良く判る。 武蔵小杉駅、乗車率188%だってさ。そりゃあ評判に誘われて、後先考えもせずにみんなで引っ越した結果だ。
ニュースで見たけど朝の駅風景、尋常じゃないよあれ。でも、何処かで見たような景色だよなあれって。
それから、和歌山県の資産家(資産額500億円)、55歳年下の女性と結婚したばかりなのに急死して話題に。
覚醒剤の過剰摂取が死因で、事件化してる。おおよそ犯人は国民全部が見当を付けているが、このご時世だ。
間違えた場合の収拾が付かないので報道陣も静かにしている現在だ。 77でニッサン・リーフを書き込んだら、ネットでニュースになっていた。どうもあの車10万台売り上げたそうな。
今は二代目だが当初から販売目標を遥かに下回り、有名な社長サンが散々に文句を言っていたらしい。昔話だが。
大量販売(?)のパイオニアになったリーフだけど、評判が悪くて駄目で、それを払拭する術もなかったのが日産だ。
特にバッテリー性能劣化は自他ともに認める欠点で、中古車対象の交換もサービスに力を入れるらしい。
急速充電は正に命取りで、これへの名案もないのが現状である。
それと、航続走行距離だが、怪しいのである。真夏にcoolerでも働かせようものならどうなるか。エンストは命取り。 ニュースになっていたが、北欧スゥエーデン・ボルボの鼻息が荒い。次代の電気自動車に掛ける会社の勢いが凄い、と。
現有販売中車種総てにEVタイプを揃え用意する、と発表したのである。他社にも似たような言い分を発表したトコもあるが。
そして続けて言う。「LG、パナソニック、へのわが社の意気込みを訴えたもの。重要な要素である二次電池の確保も。」と。
大声で発声しておけば有利にでもなると思ったか。そんな簡単なものじゃない。特に重要なパーツが二次電池なのだ。
これでボルボが優位に立った等、ひとつもない。勘違いしているかボルボ。自社で開発することを最初から止めていて、
専門業者にアッピールしようとしているだけだ。他社との違いはそこだけだ。トヨタの社長の持つ危機感とは雲泥の差。
トヨタは新型二次電池の開発を公表し今現在開発中で必死だ。keyとなるパーツは二次電池でしかない。
欧州各社は、この部分(二次電池)を専門業者から単純に購入して賄おうとしている。確かに「餅は餅屋」は間違いないだろう。
しかし、電気自動車で使用する二次電池は、今までのバッテリーとは大分違う環境で使われることは周知のことだ。
此処へ技術を集中したのがトヨタ。固定電池の開発だ。随分と長くやっている。HVやPHEV、FCV等を現実に製造しているからだ。 工業製品として特筆されるスゥエーデンは、「スウェーデン鋼」がある。いわゆるハッセルブラッドだ。宇宙に飛び出したカメラ。
空飛ぶ煉瓦として、丈夫で流行ったのがボルボである。環境に厳しい国土の中を安全安心で走り回れるボルボは間違いなく優秀だ。
でも、今回のテーマである電気部門の優れたメーカーも特に聞くこともない。あるのかも知れないが。
既存技術、既存製品、既存パーツを組み合わせれば、何処の国でも相応に電気稼動自動車は造ることまでは出来るだろう。
今現在、世界最大の電気自動車産出国は間違いなく中国である。世界最大の電気自動車用二次電池生産企業は中国にある。
世界第二位企業も中国にある。膨大な台数を生産するに、必要な二次電池の供給は必須項目であるからだ。
米国テスラはパナソニックとの共同経営で米国国内に大規模な二次電池生産工場を稼動させている。
パナソニックと提携しなければ流石のテスラも「二次電池」を自分たちで形作ることは出来なかったのである。米国テスラすら。 中国最大の電気自動車用二次電池製造企業が日本に上陸したニュースがあった。しかしここ、会社が立ち上がって七年たっただけ。
技術的な蓄積も技術開発も技術の蓄積も、ほぼ皆無なのである。日本には彼等が狙う様な電気自動車市場など何処にもないのだ。
確かに今後は大きな市場が広がるのかも知れない。だけど、今は何処にもないのだ。何を目的として日本などにやって来たか。
此処が重要なpointなのだ。
彼等は今、日本で商売しようなど全く考えていない。今後のことはまだしも、現在では全く売れない現状なのである。
ならば何故?
そう、彼等がまだ持っていないモノ、これを手に入れようと海を渡ったのである。日本の制御技術である。日本のノウハウである。
彼等がこれらを日本と同等に開発するには膨大な時間と費用が発生する。追い付いたと思ったら数十年、差が付く。これが現状。
ならば、と。札束で日本の頬を往復ビンタするのである。叩いて叩いて叩き、金にモノを言わせる、この作戦である。 韓国側要人が、自民党幹部に様々な働きかけを始めている。通過スワップの再開の案件である。
不思議と否定的な意見を言う現財務大臣麻生サンのトコロには足を運ばないのである。
麻生サン、慰安婦像撤去の約束事が守られない国に、貸した金が返ってくる信用が出来ないと、はっきりともの申した人物。
また、職務上、締結期限が迫っていた時にも麻生サンは何回か韓国政府側に打診している。延長しないで良いのか、と。
当時の韓国社会は大々的に反日感情が燃えたぎっていて(それを承知で麻生サンも堂々と聴いた訳だから策士だよな)、
政府側も大見得を切って延長要望など出来るか・・・てな状態だった。麻生サンの見込み通りスワップ協定は終結している。
そして、大統領も代わり、周辺環境が変化していく真っ只中、再び韓国政府がスワップを匂わせ始めたわけだ。
さぁ、どう言う展開になるか、楽しみではある。 紀州のドン・ジュアンと呼ばれていた資産家が変死し話題になっている。享年77、妻は22歳。
資産額が50億とも言われるが、遺産相続では親戚家族には一銭も渡さないと公言してたそうな。
にしても、金目的が見え見えの奥さんと残り少ない余生の自分で、何が幸せだったのか不明。
普通が一番だろ何事も。財産はあの世には持って行けないから。 シンガポールで開催予定の米国北朝鮮首脳会談だが、韓国の文大統領が何とか参加したい模様だ。
トランプに対して文が饒舌に(北朝鮮のあれこれ)説明し続けたことにカチンと来たトランプが、
「お前さんはどっちの立ち位置なんだ? 北側か?」と追っつけたそうだ。当事者は米国と北だ、と。
確かに仲介した労は認めるが、お前は当事者ではないんだ。分を弁えろってことだ。
相手方との交渉には米国首脳陣が采配を振るうのであって、お前の意見など聞く積もりはさらさらない。
ってね。それでも、何とかならないかとシンガポールに行きたい気分らしい、文氏は。馬鹿だな。 新潟県知事選、今度の日曜日に投票開票になる。東京電力に対して強硬だった元知事がいきなり辞任して新知事に。
ところがこの新しい知事、独身である上に買春を週刊誌にキャッチされ、ズルズルと引き際を伸ばし辞任する。
今回の選挙はこの後の人事になるわけ。三人立候補しているが内実は与野党の一騎討ちになっている。
しかも終盤まで横並びなのである。何か事前の投票率が相当に高いと話題にもなっているけど。
先々代の県知事は大変に優秀だったのに、何故いきなり辞任したのかワケワカメ。
そして、続いた輩がどうしようもないダメ男だったし。県民もさぞ呆れたことだろう。
こうなってしまった以上、ちゃんと見切って投票行動をする以外にない。テキトーな奴を選べばまたずっこけるし。 昼過ぎてから走り出して忍野八海にある温泉に出掛けてきた。台風接近により天候が乱れる予報だったので。
土曜日の昼間は案外、と言うか予想通りに観光道路はガラガラなのである。
目的地到着を目指して早朝未明には渋滞すら起きかねない交通量も、到着先でのんびりし始めるころには道路はガラガラ。
慌てて帰路を取る場合も、適宜な時間帯にはまだ上り路線は空いているのである。日が暮れ掛けて大渋滞となる。
つまり、昼日中って観光道路には誰も居ないのである。ガッラガラなのだ。
遅めに出掛けて、ちょっと早めに帰り支度ってのが上手な走り方になる。遅い感覚も早めの感覚も匙加減必須。 北朝鮮と米国の会談が明日に迫った。両首脳共にシンガポールに到着済である。
合衆国はいわゆる「エアフォースワン」で、北朝鮮は頼み込んでの中国機でである。貧乏で乞食国家と言われる由縁だ。
金持ちに「たかる」ことを何とも思わない民族の傾向である。中国も思い切りに恩を売っているシッチュエーションだ。
前々項のテーマ、新潟県知事選挙だが、僅差で与党側候補が当選した。差は誤差の範囲内に収まりそうな僅差。
長年続けている野党側の追求は喧しいが、この結果は如何なものか。決して自民党の支持率が高いわけではない。
地方の首長選に、国会の不祥事やら何やらを訴えてどうするんだ、と言う新潟県民の苦情が聞こえて来そうな結末だった。
今秋の自民党総裁選挙に弾みが掛かるのは当然の理になる。ん〜む、頑張れ石破ちゃん。 PC作業中にいきなり「時間の掛かる更新」の画面となる。参ったよ重要なソフトを作動させていたのに一旦中断。
マジ時間の掛かる更新だった。例の奴だよ、勝手にエッジが入っているし。使わないんだよなエッジ、我が家では。
日本語ソフトが対応していないのだよエッジ。ディスプレィから削除する予定。
依頼されていた「挨拶はがき」多数、裏面印刷は総て完了した。この季節はカモメールになる。宛て名を打ち込み中だった。
明日にでも投函可能にする予定である。明日になれば流石に台風五号の影響も立ち去ることもある。 新幹線が走行中(新横浜・小田原間)、精神障害の疑いのある若者が乗客に斧で切り付ける騒動が勃発した。
被害者の一人(犯人を取り押さえようとした男性)が斧により殺害されてしまった。二人の女性は難を逃れたが軽傷とのこと。
22歳の犯人は精神的な障害のあることが確認されているが、果たして如何なものか。斧を用意して乗車しているのだ。
計画的な犯行と見る以外にない。こんにち、斧等を持ち歩くシチュエーションはないだろ現代社会では。ましてや新幹線だ。
父親がインタビューに答えていたが、ん〜何処となく他人事のような口ぶりで息子のことを語るのだが。どうなっているのか。
成人したとは言え、障害者であることには違いない。責任能力と計画的犯行・・・。 梅雨前線と台風五号が本州南海上で相互に影響しあい、長い雨になっている。台風ほどの強い雨足ではない。梅雨降りなのだ。
本土に直接影響しているのは間違いなく梅雨前線からの雨であり、台風の雨ではないのは判る。台風はこんな長雨じゃないから。
ベランダで鉢換えした不明な種からの草木、何と花を咲かせ始めた。2ミリ程しかない小さな花である。多分風媒花だろう。
およそ虫たちが見付けられるサイズではない。不思議と直射日光が当たると萎えきってしまう妙な草花なのである。
取り敢えず日陰に置いてあるが日陰っている限り、生き生き・伸び伸びと葉を広げ風に吹かれているのである。変な草なのだ。
豆桜苗木は片や盆栽の如く静かにちんまりと納まっているが、一方は何故か伸び伸びと枝を伸ばし始めていて、つっかえ棒をあてた。
扱いは盆栽の方が楽なのだが、伸びまくる片方も不思議な対比になっている。間もなく追い土をする予定である。 新幹線内での殺傷事件、容疑者の22歳男性は成績がオール5の秀才だったそうだ。且つ精神的な障害もあった模様。
毎日新聞が憶測も含めて「自閉症」とか記事にして叩かれている。
しかし本来、精神的な障害を持つ人は対外的な暴力行為には馴染まないケースが殆どのはずである。勿論例外はあるが。
暴力行為を止めようと立ちふさがった男性が無惨にも斧により殺害された。障害者らしく残虐な殺傷行動であったらしい。
正直、「キティちゃん」を制止する術は法的にもないに等しい。人権擁護の視点からして不可能なのである。
同居していた祖母や実の父親がインタビューに応じていたが、当事者意識の欠如に驚かされた。精神的な(以下略)。 国際的にも大注目の会談が今日シンガポールにて行われる。乞食国家と富裕層国家との対談である。
このためにシンガポール政府は16億円にもなる負担を担ったそうで、トランプ大統領が感謝の意を表明していた。
まぁ、シンガポールはいわゆる野次馬の特需が起きていてウハウハなのかも知れないが、国際社会での評価は○だ。
対談する両者とも一日こっきりだけのことと言い放ち、トランプ大統領は今日のうちに帰国するそうなのである。
パーティーだよな、正直。誰もが北朝鮮が約束を守るとは考えていないし。確実に嘘をつくに決まっているし。 86に記した新潟県知事選挙、与党勢力の推した候補(元副知事)が僅差で勝利し、辛勝した。野党勢力の負けは大きい。
総ての野党勢が政府批判、安倍総理批判に終始して攻撃し、地元無視、新潟県完全無視の闘いを展開していた訳だ。
突然辞職した前知事の不祥事もあってか、地元関係の話題には触れないまま選挙は終った。
党派の色彩を引っ込め、裏方の把握を主とした与党側とは全くの違う闘いが野党側の敗因になった事になる。
これで秋口の総裁選でますます安倍総理の再選が堅固なものになり、来年の参議院選挙での野党勢の取り組みも疑問符だ。
地方選挙で余りにも政治色が強まる結果、地元から見放された野党勢力総て、出直しを突きつけられている。
問題をそれを彼らが気付いていないことなのだよ。野党の平和ボケ以外のなにものでもない。 89に記しておいた作業、結果として本日午前中、郵便局窓口に投函出来た。一部始終はこれにて一貫の終了。
シンガポールの会談も、取り巻く記者たちが何の意味も判らないまま終了した。煙に巻くとはこの意味だろう。イミフ。
二人が演出に長けていることは判ったが、具体的な意味合いが全く判らない。東洋的思考はこれで良いが米国はどうか?
そして、肝心の日本は? 先ず初めにNEWSの情報である。手越メンバーが未成年の女性二人とカラオケをしている動画が出た。テーブル上にはお酒があった。
先週似た様な事案を週刊誌に暴露されて小山メンバーと加藤メンバーが謝罪して番組を降りたりしている。
『ニュースな二人』と言う番組は小山と加藤がMCしてるんだが、どうなるのか楽しみだ。ちょっとは内容の良い番組だったが。
テゴマスで人気者になった手越と増田だったけど、手越は以前から少々弾け過ぎな部分があったので、お灸を据えるにはもってこい。
同席していた二人の女性はタレントで、年少の17歳の子は事務所との契約を解除されたらしい。都条例違反になる事例らしい。
こうなるともう、ジャニーズはガタガタかもしれない。山口達也事件から始まった延焼が止まらない。
キスマイのメンバーにも似た様な事案が燻っているし。芸能面の話題。 イーロン・マスク氏、テスラモータース従業員の9%に当たる人員整理を発表した。3,000人に昇る解雇になる。
テスラモータース単体では膨大な赤字額になっていて、いよいよ人件費の削減にまで手を付けることとなった。
人員削減は何回もやって来ているんだが。気ままにロケットを飛ばしている場合じゃなくなったわけだ。
一台が一千万円を超える超高級車の車両価格で景気よく販売数を伸ばせていたのももうお終いだな。
自動車一台を設計計画製造整備販売・アフターケアと、いくら天才でも電気屋サンにはとても無理な話だったわけ。
ナショナルが自力で小型電気自動車を設計し、自社の二次電池を使った車両を中国で生産すると発表している。
さぁて、どうなるか。 日本近海に大量に存在し将来の資源として有望視されているメタンハイドレート、
何と生物由来の物質であることが発見された。驚いたなこれ。本当なのか?燃える氷なんだけど。
そして話題の米朝首脳会談だが、韓国内も米国内にも賛否両論が喧しく論争されている。
ところが当事者たるトランプ大統領は蛙の面になんとかで、全く意に介してはいないのだ。
それどころか自画自賛のツィッターをガンガン書き込んでいる状況なのである。
例えば米韓合同軍事演習だが、先行き中止の見込みを大統領が突如発表した。誰もが驚いたわけ。
駐日大使は「これは交渉事におけるブリーフィングとしての言い方で、不具合なら直ちに再開できる」と。
北朝鮮の悲願は「体制保障」と「半島からの米軍の撤退」の二点になる。大きく分ければだが。
続いて段階的な核兵器の撤去とそれに伴った規制解除の実施だ。ほぼ総て上手く行っているのだ。
北朝鮮のブタは内心ウハウハに違いない。但し、現実の状況は一ミリも変化していないが。 W杯第二日目、何とスペインVSポルトガルと言う黄金カードがある。開催二日前に監督交代の大博打のスペインが
何処まで戦えるのか。日本のヴィッセル神戸に移籍したばかりのイニエスタが頑張れるか注目となる。 台湾沖で台風六号が発生した。この時間からだが、梅雨型の降雨始まった。これは台風による降り方じゃあない。
このまま台風の影響も受けながら梅雨前線が上昇して本州一帯に掛かって来るのだろう。今日明日はずっと雨だ。
そして寒気が来ているのか大変に寒くなっている。梅雨寒と言うのだそうだ。過ごしやすさは暑いより良いが。 ロシアW杯のメインMCに、日本テレビはNEWSの手越メンバーを用意したが、週刊誌報道の後、何一つ
変化がない。片や番組出演自粛の小山メンバー、番組内でのコメントが激減している加藤メンバー。
局が違うとは言え、何一つ変えようとしない日本テレビ、どうなんだろう。小山と同じ局なのに。
昨日から始まったワールドカップ、とても今からじゃMCの差し替えは不可能として続行させるのか?
どう言った手を打つ積もりなのか日テレ。ちょっと楽しみではある。 雨期真っ最中なのに、ワイパーブレードが切れてしまった。ディーラーに問い合わせてパーツの在庫
確認し交換する予定。 本機・五号機同様にHDD換装作業をした参号機も校長を維持したまま現在に至っている。
すっかり忘れてしまったがこの二台、初めてのフリーソフトでOSの引っ越し作業を済ませたもの。
Win10だから出来たのか知らないが、今までのOSでは考えられない仕業になった。
不動の初号機を除いて、自作機六台総て単一HDDで動いている(はず)。
中でもLGA1151搭載の七号機は僅か80GBHDD一基で作動させている。
組み立てる時、手持ちのパーツに未使用のHDDがあり、それがそのまま七号機に搭載したもの。
手持ちだったのは自作機の何れかが不具合を生じた時の補助用としていたもの。
まさかそれ一基で七号機を任せることになるとは考えていなかったもの。
来年あたりには大容量HDDに「引っ越し作業」をすることとなる、予想はしているが、
何せ稼動頻度が最低なので心配はしていない。作業内容は前のログに詳細に書き込んである。 PCIecardからの出力が出なくなっていた本機・六号機、motherboardからの端子を
使うことにしてBIOSからの設定を変更し、ようやく映像が出る様になったが。
ちょっと解像度が苦しい。板は945PVsなのでちゃんとするはずなのだが、後でやる。
車のワイパーブレードを交換してきた。雨の中を出掛けて雨の中帰宅する。
新しくしたことが見事に出ていて、安全も高まる感じ。取り敢えずこれで良し。
そして、一月半振りになる六号機も、まともに動いている。 本機・六号機の内容。
DG965OTmother。E2200(2.2Ghz)。80GB+20GB。3.00GBmemory。coolerはもう判らない。
唯言えることは使用CPUがpen-E2200であることはそんなに以前のスタイルではない。
と言うか新OS用にとCPUを段々と更新していく途中の一台である、と言うことだ。
HDDが普通容量であるのは、確か手持ちに緊急用として長く保持していた80GBを使った結果が今。
使用した理由は、極く普通に組み上げるに使っただけだ。
結句、何処にも問題はない現状である。さぁてどうしようか。 104、105の記録から判る様に、motherboardを間違えていた。調べたら965OTであった。当然本体に端子あり。
映像がPCIeカードから出力されてないのはcardが不具合を発生したからに違いない。PCIecardを新調すれば済む。
速度が速くないのはmemoryによるものと判断出来る。今現在、映像も出ているし特段の急ぎもない。
急がなくて良いのは、スピードライトの入手と同じこと。取り敢えず此処まで。 まぁまぁ怒濤の48総選挙が終わった。大した企画だとは思うが、どうしたものかね。
三位に終わった(昨年より得票数は倍増近いのに)宮脇咲良が総選挙にはもうでないと宣言していた。残念な話だ。
だがその意志や良し、である。段々と主役が姿を消して行き、それに連れての人気低迷があり、カンフル剤として
のこの企画の役割ももう一度考え直す時期に来ているのかも知れない。岡田の言う「AKB選挙なのに上位からAKB
が候補者にいない実態。」と言い放ったのは見事だ。そろそろ屋台骨が草臥れて来ていることを感じているのかも。
それにしても、泰山鳴動して鼠一匹である。 今朝PCを立ち上げるや否や大型更新が始まって30分近く稼働出来ないままでいた。するといきなり揺れが来た。
何と震源地は大阪府北部だ。それなのにこっちも揺れたし。こりゃあ大阪直下型、大変だぞ大阪が。
何畝、いま正に出勤時間帯だ。大阪が震度6弱とある。驚いたな。千葉県東方沖でのスローなんとかとか、
昨日かな、群馬県中部で地震があった。群馬で震度5弱で、此処の記録では初めての震度記録となったそうだ。
家具の転倒はともかく、通勤用交通機関が止まってしまっているはず。関西圏新幹線も運行をていししたそうだ。
京都岐阜奈良兵庫にまで震度5弱の地域がある。揺れが30秒も続いたそうだ、危ない危ない。
こちらですらあの揺れだった。東海地方とか中部地方とか大変だったはず。
多くのテレビ局が朝の情報番組真っ最中だったので急遽地震情報に変更。テレ東だけは相変わらず別格。 用事を済ませて家に戻ったが、テレビ報道は延々と「大阪直下型地震」の報道でごった返している。
通学中に塀が倒壊して圧死した小学生の女の子を含めて死者は現在3名、被害者多数とある。
亡くなられた方には失礼かもだが、あんな大都市の、しかも通勤時の忙しい朝、良くもまぁ三人で済んだものだ。
ライフラインの断絶が今後数日厳しい状態かも。本当かどうか知らないが大阪で食糧や飲料水の買いだめが始まって
いるらしい。まぁ存分に在庫はあるだろうけど、そもそも大阪経済圏、大都市なのだからね。
電器(停電)、ガス(供給停止)、水道(水道管破断)、これらの復旧が総てに最優先されるはず。
大阪府知事名にて自衛隊に出動要請があり給水活動に協力を依頼したそうである。もっともな話だ。
地方地域と違い、居住人数が半端ない、関西経済圏の中心地であることは間違いない。
正に、疑似首都圏直下型地震のモデルであるから。 64に記している「上高地散策drive」だが、いよいよ今週末に出立が迫って来ている。
週間予報では長野県一帯は「曇り」となっているが、今週はずっと梅雨満面の雨なのである。
アカンダナに車を停めての行き来になるのだが、雨は勘弁である。
宿泊地に予定している高山市内ホテルだって、観光目的が街中散歩なのである。雨は勘弁だ。
と言うか、毎週いろんな出来事に追いかけられていて、この計画をすっかり忘れてしまう状態だった。
その先の「鹿の湯」案件もあったし、通信葉書の件もあったし。実にいろいろだ。 先週行われた世界三大レース(?)の一つであるル・マン24時間耐久レース、遂にトヨタが悲願の優勝を遂げた。
しかも二台出走してワンツーフィニッシュと言う快挙だった。まぁ、去年まで参戦していた有名所が(以下略)。
そしてレース前からトヨタは、今回のレース参戦を期して新型スーパーカーの制作発売を公表している。
ホンダで言うNSXである。さぁてどうなるか、楽しみではある。マクラーレンの様な希少車種なのだろう。
流石に量産型のスーパーカーはフェラーリ等外国産は別にして国産ではNSXで終わりだろ。 前〃項の内容に誤解があった。上高地散策ツア〜は今週末ではなく今月末であった。
何かを勘違いして24〜25日だとばかり思い込んでいて、週末の天気に集中していた。
月末三連休を使ってのドライブプランであった。宿泊先は高山市内のホテル。坂巻温泉や山の奥温泉を計画。
流石に上高地のホテル温泉は今回はスルーの予定である。バスターミナルから明神池まで歩くのに、其処から
対岸のルート上にある温泉ホテルまではきつ過ぎるか。高山旧市街散策にも支障が出るぞ、と。
あと、三連休を使うのだけど、宿泊はもう一泊で充分だ。却って疲れが出てしまうし、帰宅しても披露の度合いが違う。
今後はもう特別でない限り(酸ヶ湯とか蔦、鶴の湯とかの例外)宿泊ドライブは一泊とする。 少々体調が優れず二日間か三日、PCルームに入室しないままでいた。静かに横になっていただけだが。
この間、実にいろんな出来事が世の中で起きている。残酷な殺傷事件から始まってW杯の緒戦勝利とか。
実姉が弟を殺害し自殺に見せかけたり、地震で倒壊したコンクリート壁の補強が手抜きであった上に、検査依頼
された教育委員会が無資格の職員に検査させて安全宣言してたりとめちゃくちゃである。そこで女子児童が圧死。
直ちに全国的な規模で安全点検が実施されている。大阪の二の舞は愚かであると。総理大臣も発破を掛けている。
本日帰宅後(午後)久振りにリビングのクーラーを稼働させている。
上手い具合に室外機の熱風は豆桜には吹かない様子である。 先にも書き込んであるが、HDD引っ越しソフト(フリー)を使って、新しいHDDに乾燥したのが参号機と五号機。
WinXPから続く上書きupgradeにより、結構な量になる残滓がHDDに残っていて、この二台の空き領域に難。
新しいHDDを調達して、手持ちのproductkeyを使ってのinstall作業かな、と考えていた。本当に面倒臭いのだ。
この作業はほぼcleaninstallになるため、環境整備で今まで通りにするのが大変。反日作業とかになる。二台共。
何度も調べている中、面白い記事を見付けたのである。それがフリーソフトの使用体験記であった。
何度も何度も読み返して、二台分実施するので先ずHDDを二基用意した。あれこれを良く調べ直して実行。
あれこれとは新HDDは必ず大きなサイズであることとか、電源遮断、稼働開始等々のタイミング、進行具合の
確認とかである。失敗したら本当にcleaninstall作業を行わなければ使えなくなるのである。これは苦しい。
二台作業対象になるので、一台目で失敗したらフィードバックするか諦めるかも判断材料にしたかった。
本体カバーを外したり接続をいじったり様々な流れを見ていた。コピーが始まるとただただ画面を見てるだけ。
ソフトが勝手にフルコピーしてくれているのである。驚きだった。これこそ自分が欲しかったソフトであったから。 一台目のフルコピーが成功し、普通に立ち上がった時は感激したし、直ちに次の一台にも取りかかった次第だ。
そして、二代目の作業も全く支障なく終了出来た。但しCPUの差が響いたのか作業時間の違いは偉かったな。
七台ある自作機(一台は稼働させず)のうち、改めて引っ越しが必要となる機種は二台程度ある現在、改めて
このソフトにお世話になる事があるはず。大容量HDDが大変に入手しやすくなったのも助かっている。 これらの原因はそれぞれ自作機を組み上げる際、当時常用しているOSがWin2000及びWinXPであったことだ。
当時現行OSであるこの二つは、大凡40GB、80GBで有に稼働出来るサイズのOSであった。
また、副次的内容物が破損されないようにと、必ず複数或いは複数以上のHDDを架設するのが常だった。
一つはOS専用、片方がいわゆる記録資料などに分けて使っていた。
それが為に、新しいOSであるWin8及び8.1には簡単に対応できた。OS側のディスクを更新すれば良かった。
所が、Win10は何と無償の上にオンラインアップグレードの方法でのインストールとなった。
この方法は今までのOSは削除消去されずにそのまま緊急用(元に戻せる)としてそっくりHDD上に残った。
これが大きな足枷になった。相当量の自由空間がなくなってしまったわけ。
且つ、OSの癖なのか、Win10は使用時間に比例するかの様に要不要を問わずどんどん記録を蓄積する。 特に参号機は苦しくなっていた。フリーソフトでOSのあるドライブを一杯に広げても残量が減るばかりだった。
完全に新しい大容量HDDの調達が必須になるかも、と言う時に「引っ越しソフト」を探し出せた訳。
当然既に必要な大容量HDDは手元に用意出来ていた。
ハードパーツが何一つ不要で、新しいHDDを架設増設するだけで簡単にOSを引っ越し出来るなんて夢みたい。
疑心暗鬼で始めはしたが、最初の一台が全く大成功だったのがキッカケで直ちに二台目も実行したもの。
長く解決手法を考え抜いていたものだったが、新時代のOSはこんなことも出来る様になっていたわけだ。
自分のPC使用用途は限りなく定例的な活用でしかない。危険なこともなければ不安定なこともない。
少しずつ組み上げ改良して使用し続けている自分で造ったPCを単純に楽しんでいるだけである。
また、遠くない未来に、それぞれ、そしていつか、総てが七号機のLGA1151等のCPUに変わる時が来る。
その時はmemoryすら別規格になっている。使い回し出来るのは限られたパーツなのだろう。
それまでは、楽しくやる積もり。 もう一つ、経験値になるが「自作したステレオアンプは寿命が短い。」と良く言われている。
使う電圧も桁違いではあるが、自宅にあるステレオシステムはほぼ総て健在である。結構な年齢の機器だが。
プリアンプ、パワーアンプ、チューナー、カセットデッキ、CDプレーヤーそれぞれ10年選手以上だ。
常に稼働させているわけでもないが常に標準的な性能を披瀝してくれている。
同様に、七台ある自作PCも、使用不可(OSに依存する理由で)である初号機も稼働することは出来る。XPだが。
CPUがpenVなので、現在のOSでは稼働出来ないのである。稼働時のままのWinXPで使っていない。
その他六台は総て現役Win10で何事もなく稼働しているが、ステレオもPCも同じことをしている。
電源である。使用を済ませたら完全に供給電源を遮断しているのである。停止したら電源は完全にシャットアウト。
これが大きく有効な手段だと思っている。
通常、PCはデジタル電源であり、停止時にも微弱な電流を流している。次のスタート時に速やかな立ち上がりが
目的の通電である。曲者がこれなのだ。 確かに、立ち上げが速くてスイスイ作動するPCは快適である。しかしこれが機器の寿命を削っているのである。
少々の立ち上がりの愚図付きなど気にしないのであるならば、電源コードを引き抜いておくのが懸命な措置。
全く通電しないままのPCは、単なる電子パーツの集まりであり、本体内にも熱もこもらない。これなのだ。
自分の使っている自作機が、いつまでも「パーツの寿命による不具合」以外に壊れないのはこれが要因だ。
Windows2000よりこっち、幾世代ものOSを通り過ぎて来れたのは、懸命な電源規制によるもの。
その後オンラインでのアップグレードと言う簡明な処理方法でもクリック一つで新型が入手出来ることも大きい。
今後のことは判らないが、規格による排斥(初号機の様な)がない限り、何処まで出来るのか興味深いのである。 今朝未明に行われたW杯日本対セネガル戦、内容の濃い90分を戦い引き分け、ドローで終了した。
失点しては追い付き失点しては追い付きの内容だったが、日本は勝てている試合でもあった。残念だがドロー。
しかし、観客席の評価は高い。見事なチームプレィと諦めない闘争姿勢に、日本チームへの称賛が多く聞かれる。
格違いの日本に対して、すっかり疲れてしまったセネガルイレブン、引き分けに終えた後、ガッカリしていたようだ。
見応えのある見事な試合運び、日本は素晴らしい試合展開を演じた。確かに引き分けだったが格差を考えれば勝ちに等しい。
深夜からの放送だったので、今朝は流石に起きられなかった。最終戦は対ポーランドである。国際的順位は最高である。
本当に予選突破が叶えられる立ち位置にいるのだ。 本機・五号機。mainHDD一基で作動させている。250GBの一台である。
これ、OS引っ越しを済ませた一台でもある。今まで稼動させていた二基のHDDは接続を外し本体内に置いてある。
全く問題のないHDD二台だが、繋げると不具合になったりするので完全に外してある。これで良し、と。
購入したノートPCから本体のOSをリカバリーDVDにコピーした時、他機種のことも考えて作業をした。
それがMicrosoftサイトからのWin10OSのfreedownroadであった。初めてトライしたが上手く行った。
今現在そのDVDを所持していて、何かあった場合にリカバリーに使うこととしている。
引っ越しもリカバリーDVD作成も、まさかの時に備えての初めての作業だった。
自分でやっていて驚かされることばかりだった。不具合時の準備は揃っている。
安くなっているHDDやSSD等、対応にはいつでも動き出せる。キャリーを発注している。アマゾンに。 先ず第一に立派なキャリー届く。早速使い始めるがコスパ合格となる。これはこれで良しと。
第二に大変なドライブになってしまった。内容はブログに記録しよう。 尋常でない暑さの真っ只中、真っ昼間に出歩いた。銀行回りである。
食べたかった蕎麦があったので立ち寄って「冷しタヌキ」を所望。暑いので混雑していた。良いことだ。
優勝候補だったスペイン(イニエスタの居る所)が何とFIFAランクが参加国中最下位のロシアに負けてしまった。
ロシアは開催国なので参加出来ていたわけだが。メッシと言いロナウドと言い、どんどん去っていくよ。 今夜(明日未明午前三時から)決勝リーグ緒戦を日本が迎える。相手は世界第三位のベルギー、赤い悪魔である。
決勝リーグに出られただけで日本としてはもう充分だろ、流石にベストエイトはない(キッパリ)。
総走行距離600キロになるドライブは天変地異のど真ん中を走り抜けた如く「どんでん返し」の連続だった。
大月junctionからの航路変更提案もスムースに出来、途中新たに新インター(出口だけ)も走れた。工事中だったが。
富士山湧き水の場は大変に混雑していた。暑い最中である、当然だろうが業務用かと思えるほど汲む人が居る。
此処で浸かったのがキャリー。実に良い買い物だった。この分は取り敢えずこれで良し、と。 帰路途上、敢えて立ち寄ったのが平湯温泉バスターミナルにあるターミナル三階にある大露天風呂である。
湯質がとても柔らかくて、何よりもあれだけ人の行き交う場所なのにガッラガラであることだ。
古びた街中は豪雨によって遮られたが、水汲みは富士山で、温泉は平湯で、何とか片は付いたろ。
しかしもう、今後の遠方ドライブは見直そうと思えた。また、愛好していた「蕎麦街道」の味にはガッカリだった。
もう充分に蕎麦街道の蕎麦は満喫した。もういいだろ、と結論。美味しくなくなっていた。理由は不明だが。 沖縄南方海上で発生した台風七号、狭い対馬海峡に今夜突入する。九州全体から北部長崎方面が大雨豪雨だ。
本土を掠めて日本海に入り温帯性低気圧になる見込みである。こちらへの影響は明日かららしい。
FIFAランク第三位であるベルギーとの決勝第一戦、逆転になって3-2スコアにて日本は敗北した。
第三位に逆転負けとは六十位程度の日本としては大善戦の結果となった。前回の引き延ばしも含めいろいろだ。
桂歌丸氏逝去す。享年81歳とか。大御所の死去に悲喜こもごもである。
先月末に梅雨明け宣言されたが、突然酷暑天候が続いている。首都圏の水瓶になる関東北部、降雨量が少ない。
少ないままで梅雨明けになり心配されている。今回の七号にはちと期待薄である。
こちらは数日間、尋常でない熱波に見舞われている。まるで真夏日なのである。 前項に記した台風七号、北九州を掠めて日本海に出て温帯低気圧になったものの、南海上からの湿った大気を
大量に運び込んできた。これがまだ残っていた梅雨前線を刺激し膨大な降雨量を西日本に浴びせ掛けたのだ。
福岡熊本大分に始まり四国中国地方、続けて京都府、岐阜県に渡る大災害を引き起こしたのである。
死者数が未定のままだが百名を優に越える大災害となった。このため、外遊予定であった安倍総理も外遊中止、
速やかに災害現地入りすることが発表された。総理地元になる山口県にも被害は出ているし。
初動対策が遅れたとの指摘もあるが、相手は自然災害である。しかも数十年に一度あるかないかの降雨、とても
予測出来る流れではない。但し、幸いなこと(?)に、猛烈な勢力に発達した台風八号、沖縄を掠めて中国大陸に
進行方向を向けているのが僅かな救いである。あんなのが再び上陸でもしようものなら全滅になる様子だ。 個人的には心配していたのが八号の進路で、下手を打つと一緒に出掛ける羽目になるところだった。
暫くは南方海上に台風の目は見えず、出掛ける所要が済むまでは大丈夫と見ている。実に危ない。
先に記録してある訪問先高山市内での豪雨、あれがそもそもの梅雨前線の暴動の走りだったに違いない。
随分多くの豪雨も経験しているが、あの夜の雨足は尋常ではなかった。降ったり止んだりだったからまだしも。
あの降り方が一晩中、或いは二日三日続いていたら自分たちも帰り道すら覚束なくなっていたに相違ない。
平湯に立ち寄れて、蕎麦街道にも寄り道出来て、挙げ句は富士吉田で水汲みもたっぷり出来たのは幸いだった。
後になって振り返れば何が幸いなのか良く判る。自分たちは助かったのであるよ。 中国地方、特に広島と岡山県、平成30年7月豪雨として命名された。恐ろしいほどの被害となった。台風ではない。
地震や台風ではないが、特別な交付税給付も決まった。国庫からも20億円規模の支援が表明されている。
死者の九割が65歳以上の高齢なのだそうだ。主に洪水・土砂による家屋破壊による死傷者である。
珍しく安倍総理が速やかな現地視察を繰り返している。出身地が山口県でもあり、秋の総裁選対策か? 翻ってこちら首都圏関東地方は大変な酷暑日になっている。太平洋高気圧の影響か不安定な大気の不安もあるが。
本日より三日間の連休には関東圏揃って酷暑日が連続するそうなのだ。天候的には行楽日和で降雨はないはずだが。
不安定になっている大気から突然のゲリラ豪雨も覚悟しておかなくてはならない。こちらも出掛ける都合上。
いずれにしても、真夏日が一週間二週間続くそうなのだ。余りにも太平洋高気圧が頑張っていて、台風が来ない。 何故なのか、朝方からずっと高速道路下り線が大渋滞になっている。早朝渋滞なら判るけど、この時間まで渋滞。
それも半端ない大渋滞になっている。事故原因なのだろうが、今日を含めての三連休で遠出に乗り出すものか。
出発時間を遅らせての出立か、いずれにしてもこれ、夕方まで掛かるぞ、こんな状態だと。 さァ出掛けてきた。合計600キロに及ぶドライブになった。
初日、走りにし走って圏央道。驚くほど順調。瞬く間にお茶で有名な埼玉県は「おしのPA」到着。早すぎて何処も営業していない。
でも、駐車場は満杯。流石は連休日二日目だ。少々の休憩の後速やかに出立する。疲れはなかった。
ヒュンヒュンと走り続けてのジャンクション(東北道との繋がり)に到着。全く支障なし。スルリと東北道に。
細切れに休憩を挟んで、ラーメンで有名なSA、「佐野SA」に到着。食券売り場は並んでいた。こんな時間なのに。
思い切って自分も一杯注文する。大変に美味しかった。速やかにスタート。ヒュンヒュンと走り続ける。
那須インターから目的地を変更し、那須高原SAにあるスマートETCを活用、ここから鹿の湯に向かうこととした。 暫くは本当に順調に走れたが、有名な十字路までの通過は渋滞に遭遇。これもしょうがないと諦めた。
スルスルと鹿の湯に到着して、一般車両の駐車場に停める。観光案内所にて割引券調達。百円安く済む。
歩いて「鹿の湯」に到着。充分に楽しんだ。大勢の観光客あって繁盛しているのは面白かった。
堪能して出る。するか家人が「宿泊予定の宿屋のネームがあそこにある。」と言い出した。まさかの展開。
帰路だったのでその宿屋に趣き宿泊予定を尋ねると、まさかのどはまり。ここが宿泊地だったのである。驚き。
車を宿屋指定の場所に移してチェックイン。ゆっくり休養する。既に「鹿の湯」には入ったからだ。充分に楽しんだ。 先ずは墓参である。高速道を降りてすぐ、お墓に墓参する。んで、本家義兄に挨拶し速やかに近隣に走る。
水屋のおばちゃんは畑で作業をしてた。立ち止まって挨拶。速やかに走り出す。高速道に乗るにスマートETCを活用する。
スイスイ走り抜け那須高原インターにて下車。混雑で有名なルートだったので走りに走った。混雑はなし。
速やかに「鹿の湯」到着。一般駐車場に取り敢えず車を停め、とにかく「鹿の湯」を堪能することとした。良かったし混んでいた。
充分に楽しんでから、家人が言う「この通路にある丸丸荘って、自分たち予約した宿じゃないの?」と。
帰りがてらに立ち寄って尋ねると実にその通りであった。大喜びす。
指定された駐車場にくるまを停めると大休止になる。家人、総統に疲れていたのか熟睡す。畳み、布団は良し。
夕食まで家人熟睡す。これはこれで良しである。夕食の内容も最高であった。 此処数年、色々な場所まで出掛けているが、本当に渋滞に出くわすことが少なくなった。と言うかほとんどないのである。
これについて、数年前のブログか何かに記録したが、不思議でしょうがないのであるよ。出掛けるのは常に社会的に渋滞予想の日程だ。
所が、家人に言わせると「日程が上手く組まれているから」とのことだが、スイスイな道路事情で帰宅出来るのである。
例えば今回、三連休の中日から最終日、一拍二日で走り出したが、何処にも渋滞はなかったのである。却ってスイスイなのである。
いや、那須高原の有名な十字路には流石に30分程度渋滞に巻き込まれたが。後はスイスイであった。これは何だろうか?
道志理論もあるが、全国的に通用する論理でもないはず。さてもさても。 今まで出掛ける都度、スーパーホテルを活用していた。干渉することが少なくて自由に使えるからでもあるが。
此処に来て「旅籠屋」を知ることとなった。あちこちで、特に佐野SAで見ていたので「何だろう?」はあったんだが。
今回の番組で良く判った。スパホ並みに自由に使える宿泊施設と判る。且つ多くの場所に施設があることを知った。
これは良い。夕食がないことが(章句時が付かないことは、家人の大嫌いなポイントなのであるが)、少々問題か。
五百円で望外な朝食セットの付く某旅館とか、まぁまぁの内容による朝食バイキングのスパホとかなら考える余地ありである。 驚いたが、鶴の湯と玉川温泉が取れた。予定日バッチリの日程だった。これで秋田県drivetourは完成だ。
あちこちに出掛けよう。また再びあの空間を走り抜けよう。駅前の蕎麦屋にも自在に立ち寄れるぞ。
日程的に混雑は避けれそうだから、自由に走れる。田沢湖湖畔の比内地鶏も食べられる。これはこれで良し、と。
本日予約完了す。驚いたな、鶴の湯なんて、ここしか空いてなかった。 久し振りの稼動になる参号機。二週間ぶり。
昨日書き込んだログの通り、秋田ツア〜はとても嬉しい結果になった。予約完了だけなんだが。
しかし、振り返ってみたら数限りない思い出が既にある場所が秋田県のあの山奥なのである。
北上して青森県の「ランプの宿」まで走ったり、太平洋側に走って蔦温泉に向かったり。
それを飛び越えて酸ヶ湯温泉まで出掛けた。時には雪が降り始めて大変に危なかった時もある。
酸ヶ湯は新幹線からすぐには素手直行できる所に位置しているが標高は相当に高いのだ。
何度も歩いた奥入瀬渓流。渓流近くの宿に二回も泊まっている。その都度蔦温泉を利用した。
蔦温泉そのものへの宿泊は数えるほどかな。少々敷居が高い温泉宿になる。先生の御用達だからである。 初めての訪問は飛行機を使った。格安の秋田空港行きチケットが二枚だけ手に入ったのが始まりだった。
いわゆるキャンセルである。空港からタクシー(特殊なサイズのタクシーだった)で相当に走ったことを覚えている。
二度目が長距離バスを利用しての旅行になった。深夜横浜から出立し、明るくなって田沢湖とかあちこちで客を降ろしていく。
何故か角館で降りて観光したことを覚えている。自転車を借り出して古い町並みをうろつき回った。
そこからバスで田沢湖へ。其処から再びバスを使って乳頭温泉入り口、そして迎えのバスで宿舎まで、のルートだった。
孫六では帰宅時朝、初雪が降った。親切な関西の御夫婦に田沢湖まで送って貰った。これには感激した。
国民休暇村ホテルにも泊まった。鶴の湯が取れなかった時、いつも温泉郷の何処かに宿泊していた。蟹場温泉にも二回。
取れなくても出掛け始めたのは自分たちの車で往復し始めてからである。遠路であったが慣れてしまったかも。
往路で東北道に災害が発生して(台風によるもの)山形道を北上して秋田に入ったこともある。雫石で土砂崩れだった。
帰路も同じ道を通った。 この時は到着してすぐに田沢湖湖畔にて休憩食事となった。物凄い土砂降りになっていた。
家人が名物の比内地鶏を注文して食べている最中に停電が起きた。それほどの大雨であった。
いざ先に玉川温泉に向かおうとすると道々に山からの出水が溢れていて田沢湖近辺で土砂崩れが起きていた。
瞬時に奥地行きを中止し温泉郷に向かったが、途中の十字路が道路冠水を起こしていて消防団員が出ていた。
標高が高いために温泉郷での冠水はなかったもののずっと降り続けていた。
女性に人気の温泉宿に立ち寄ると混雑していたが露天風呂は禁止になっていた。それ程の大雨であった。
無断で露天風呂に行くと近隣の河川が怒濤の流れを造っていた。ゆっくり怒濤を物見しながら露天を楽しんだ。
そして休暇村ホテルに逃げ込んで、ロビーにてコーヒーなどを楽しみ、雨足の弱るのを見ていたが、全然。
この時は確かここ、休暇村ホテルに一泊した記憶がある。何度も何回も出掛けているのである。 前回、高山観光に出掛けた時の豪雨が酷く、結局宿泊しただけで速やかな帰り道となった。上高地はスルーしかなかった。
余りにも猛烈な豪雨で、下呂温泉までの線路が土砂崩れで通行不可になっていた。自分は帰り道だけが心配であった。
家人は呑気なもので途中の温泉に立ち寄ったり、松本は大混雑でパスしたため中央道を大月から大回りして河口湖へ。
松本で叶わなかった水汲みを富士吉田道の駅で済ませると言う飛び技の提案も家人だった。
上手に時間設定したためもありこれらは叶ったが。あちこちでの7月豪雨はこの辺から始まっているのだ。
帰宅後の報道で大荒れの高山市内を流れる宮川が映し出されていたのを覚えている。尋常でない雨足だったものだ。 さぁて台風12号である。この時間、八丈島近辺にあって時速40キロで本州に向かっている。且つ勢力拡大中なのだ。
早朝作業完了す。マンション内役割第一回も無事に完了した。今日現在、取り敢えずこれで良し、と。
兎に角、今日明日は台風対応が総てとなる。この辺に最も影響が出るのは夕方から深夜に及ぶ。明日からは大丈夫か? 本機・五号機のこと。記憶が確かならば本機は第一番手にオンライン更新をした機種である。
最初に弐号機かどれかを作業しようとして何がしかの不備があり、大慌てで本機を稼動させた記憶がある。
どの道、遅かれ早かれ本機はupgrade対象機種であった。そしてその後、総ての機種が成功するのだが。
Windows8が発表発売されるまで、総ての機種に「新OS対応プラットフォーム」対処をしている真っ只中だった。
当時対象としたOSは現行のWin7であり、それらに対処するCPU等も着々と準備入手をしていた。その矢先であった。
Win8が発表され直ちに発売されたのである。間髪を入れずに購入したのは言うまでもない。安かったのである。
以前のOSそのままで使おうと考えていた機種もあって、結果総てがWin8になるには半年ほどの期間があったが。
その後の速やかな8.1への移行(これも四号機で厳しい取り組みもしたが)、そしてWin10の発表発売となる。
これも直ちに入手しupgradeに努めた。Win8の時にあった様々な不具合や試行錯誤が幸いし、支障なく済む。 DVDとしてのWin10が手元になかったので少々考えあぐねていたが、昨年購入したノートPCから、
DVDにOSをコピー(一回だけコピーが作成出来る仕組みである)して保存してあるため、productkeyがあるので
簡単に再構築も出来る様にしてある。いずれにせよ、PC環境は安定してある。
欲を言えば六号機映像出力cardの入手があるが、まぁいい。board内蔵端子で今現在用は足りている。 午後三時前、強くなった風と共に遂に雨が降り始めた。風に吹き飛ばされながら降っている。いよいよ台風接近。
先月13日以来の本機・四号機稼動。更新があるらしいので立ち上げて暫く稼動させている。
本機、半年前ぐらいから立ち上がりに非常に時間の掛かる症状を呈している。ために稼動機会が減少気味なのだ。
稼動後一時間程度経過すると全く支障のない動きを始めるのだが、いろいろな作業はその時間前に完了するのだ。
まぁいい。稼動音の殆どしない本機は静かで助かっている。我が家で唯一の64bitOSで動くPCである。
もう殆どを忘れているが、本機はフルアルミケースを使っている。発熱対策だったが確かcoolerがニンジャカッパー。
総銅製のニンジャである。偶然見付けたもので、直ちに入手出来た幸運の一台。大事にしたいもの。 弐号機より。遂に台風12号が上陸になる。情報は遅いが三重県志摩半島に真正面から激突するスタイルでぶつかる格好。
関東圏では既に東海沖を西に向かって走っている台風だが、連れてきた南方海上の暑い空気を関東に持ち込んできたわけ。
台風本体は既に関西だが後れ毛みたいな南海上の熱気が関東一円を覆っていることとなった。だから雨足そのまんま。
明日未明からの出来不出来が課題になっているが、こればかりは明けてみないと判らない。今朝は何とか済ませたが。 七号機共々常用標準機としてある本機弐号機。使用頻度は著しく低い。前々問題を起こさないからでもある。
その他の機種があれこれトラブッたりするがために、どうしても稼働機会は減っていく。大丈夫だからだ。
その後のことも、まぁ稼働頻度は減る事となる。全然無問題の故。 弐号機のケースは正価七万円のフルアルミケース、星野金属製ウィンディである。注目すべきはcooler。
金谷エレクトロニクス製「将軍」である。いわゆるヒートレーン方式を活用したCPUcoolerである。
この方式の特徴は、CPU本体を放熱するのではなく、ケース、基盤、パネルを冷却するための技術である。
これを敢えてCPU用にクリエイトした製品で、高価はそれなりにあると思える。そのため、自分は三基持っている。
使用中なのは二基かな? 記憶が正しければだが。
一時期、徹底的にcoolerに凝ってしまい、買い捲くった記憶がある。penV時代のsystem50にすっかり惚れ込んでしまい
(この製品もヒートレーンを使ったcooler)少々勘違いしてこのcoolerをpen4に使ったこともある。CeleronD335に使った。
暫くして、このシステムを使っている機種が時々不具合になるに及び開腹してみた。この時に総てを承知することとなった。
たまたま、使用後のsystem50を触った時、その余りの熱さに驚かされたのである。直ちに理解した。penV用はpen4には
能力が不足しているのだ、と言う事を。あれには驚かされた。penVとpen4の発熱の差が判らなかったのだ。
あれは、懐かしく勉強になった思い出となっている。美しいフォルムのsystem50は保存している。綺麗なcoolerである。 本日30日は「梅干しの日」なのだそうだ。由来はサッパリだが。
確認したら何と、昨年夏7月30日(つまり今日と同じ日付)に自宅を出発して夏油温泉に向かっている。目的地は乳頭温泉郷。
数多く出掛けているとは言え凄い話ではある。そして今年も、「出掛けられる限り何度も足を運ぼう。」とか決心して(?)
そそくさと予約を取っている。そして目的の日付で取れたのが不思議な程で、其処しか空いてなかったのだ。大喜びだ。
序にと、玉川温泉を予約すると瞬く間に取れたのである。ある意味、これって凄い話である。判る人には判るはず。
こうなったら夏の年中行事にしていこうと考えた。秋田行脚を知れば、松本・上高地など日帰りコースでしかない。 マジ6月8日以来の七号機稼動になる。更新作業のために立ち上げた。
同様の理由で立ち上げた弍号機に作業の様子なし。四号機にも様子なしだった。
使用頻度の低い機種は総て安心する稼働状況が確認されていることになっている。
本機も同じだ。標準常用機種の本機と弍号機、他の機種に不具合が続発したりすると不使用期限増。
此処暫く六号機に取り掛かりッきりだったこともある。六号機映像カード出力消滅のためだ。
少々不具合が続いていたが、六号機の映像カード、見事な製品で、どうしても使いたかったから。
止むなく今はonboard端子からの映像にしている。ために解像度の自由度がなく少々厳しい。
これにて七号機からの書込テスト完了。 玄関先に乱れ咲いていた草、早朝に全部刈り取った。そこら中に実がなって、完全に一世代が完了。
予想を遥かに越えて背伸びしてしまったため、少々扱いに困っていた。家人の鋏が再考の切れ味。
次に植える種苗は成長した場合の背丈も吟味する方向になる。玄関先だからな。
何処かからか駆り集めてきた種が幾つかあるが今回は失敗した例になる。成長家庭は楽しかったが。 一眼レフ(勿論デジタル)用バッテリーが一つ(二個所有)いきなり死亡してしまった。
原因・理由が全く判らないのである。残った一個が元気なので特段の支障は起きていないが。
何れにしても速やかな調達が必須かも知れない。デュアルバッテリーの使えるグリップあるし。
にしても、全く死亡原因が判らない。調べてみよう。 前項の件、カメラ用リチウムバッテリー突然死は、案外有り得る事らしい。割合として多くある訳ではないが。
同じ様な困り事で記事を乗せている仲間たちが案外と居た事に妙な安堵をした。然も突然の出来事らしいのだ。
一緒一緒。ならばもう、再生(不可なのだが)とか期待しないで、サッサと次のモデルを入手活用すれば良いわけ。
ストロボも同じなのだが、取り敢えずバッテリーは調達する事とした。 広島に原子爆弾が投下された、ある意味記念日になっている。猛暑日が続いている。このPC部屋も暑い。
西日本での猛烈な豪雨災害からちょうど一月である。今週半ばには首都圏目掛けて台風13号が発達しながら接近する。
そして長く続いている猛暑日である。災害列島日本の真骨頂ここにあり。
取り敢えず五号機の大量(?)の更新作業完了す。そこでこれ、参号機を稼動。早速ダウンロードが始まっている。さてもさても。 いよいよ台風13号の影響か。この時間から霧雨の様な雨が降り始めている。これからはドンドン時間ごとに降雨激しさか。
一日中いや明日に掛けても降り続けると読んで、家人を送り出したが、どうやら夕刻には相当な豪雨になりそうな気配。
他機種同様、更新を見込んで四号機を立ち上げたがその様子は全くない。どうしたものか。まぁいい。
本機、何故か反応が遅い傾向にある。唯一の64bitOSが搭載されているのだが、どうしたものか考え中である。
昨日、申し込んでおいたバッテリーが届いた旨、配達通知がポストに入っていた。全く気付かなかった。困ったものだ。
次はmemoryかストロボになる見込み。じっくりと考えよう。本体内蔵のストロボで室内は充分なのだが。さてさて。 本日午後、バッテリーが届いた。実は昨日の内に届けられていたんだが。
とりま、これでカメラ関連はストロボのみとなった。じっくりと考えよう。いやもう考えすぎているかも。
そして、昼前からパラパラと降り始めていて、ずっと霧雨状のまま降り続けている。時折風も強く吹く。
本機の文字表示、何故か大変に読みやすいのだ。他機種同様メイリオなんだが。 台風13号がようやく通り過ぎた。12号の時も感じたんだがどうも報道内容とのギャップの違和感がある。
報道ではとにかく最前線の現場にスタッフを送り込み、それなりの映像を提供してくれるんだが。
さていよいよとなると「全然雨降らないし、風だってこんなものかな。」程度に思っていると通過してるし。
今回も、経路が海上で上陸もしなかったんだが、数日前からのあの大騒ぎは何だったのか、と思ってしまう。
確かに被害のない現状は良かったことかも知れないが、余りに煽ってはいないか心配になる。狼少年だ。
「また報道が大袈裟に騒いでいるよ。前回も前々回もあの程度だったから、今度も大丈夫だろう。」と。
台風14号が既に発生し、週末には奄美・沖縄に影響が出る見込みなのだが、果たしてどの様なものかは。 もう朝から猛暑日である。台風が運んできた熱気が本州に覆い被さっている。
しかも寒気か上空に入り込んでいて大気が不安定で、ゲリラ豪雨の危険性があるそうだ。
リチウムイオンバッテリーの保管方法について調べた。空にしたまま、満タンにしたままは何れも駄目。
半分程度の充電状態で保存するのが良い。そして冷暗所が良いのだが冷蔵庫は駄目。普通で良い。
自然に放電する癖があるが(バッテリーはどれも似たような癖がある)、承知していれば良いのだ。
何れにしても満タンは駄目。カラッ空も駄目。 山の日の翌日、今日8/12は御巣鷹山の悲劇の祥月命日に当たる。23年とか経過しているが。
一気に五百人以上が一時に亡くなると言う、世界でも稀に見る航空史上最大の事故の発生した日になる。
また、今年の「お盆」の始まりが、道路事情等も含めて、昨日の「山の日」から始まった。そこら中が大渋滞である。
そんなど真ん中の昨日、富士吉田まで水汲み。忍野温泉に浸かって来た。道路は一般道使用でスっカスカ。
道の駅「富士吉田」に到着手前で尋常でないゲリラ豪雨に見舞われる。車から出られない程の短期集中豪雨の体であった。
その後この日、関東一円のあちこちで豪雨を降らしていたらしい。不安定な大気の起こした災いである。
蕎麦屋「琵琶」にて昼食を取ったが、寸前の豪雨に驚いてか昼時にも関わらず客はまばらで助かった。
天カス(無料)と四本百円の「胡瓜」を購入。快く帰路を取った。帰路途上も雨があちこちで降ったりしていた。 もう朝から猛暑日である(再び)。不安定な大気の流れで昨日の様な雷が鳴り響くかと思ったら酷暑日まんま。
防犯用にと玄関窓際に植えておいた草花(名前は知らない)が、好き放題に伸びてしまッたので刈り取った。
改めて秋用にとコスモスを植え込んでいる。
近所の家に泥棒騒ぎがあって、窓枠を外して侵入したとの情報があり、以前から植え込みを作って窓際からは
入るのを難しくしているもの。窓には見えない様に二重ロックの鍵も取り付けている。
『しかし、こんなメモ代わりの書き置き、読んでくれる人もいることに驚いた。』
自分個人用のメモ書きなのに。 周防大島町で行方不明になっている二歳の男の子、見つかったとのログがあるが、あれはデマだ。酷い話だ。
その上、こんな時間帯なのに大勢の書込が続いている。夏休みだとは言えこの時間帯だぜ。どんだけ暇人がいるんだよ。
自由に書き込める板だけど、非社会的な行為、非人間的な行為は、書き込んだ人の命を大きく棄損していることだろう。
行動そのものがその人となりを表しているからだ。それ以外には人としての顕現はないからだ。 penD631搭載、D945PVSmother、組み合わせは相当に懐かしい種類の体制が本機参号機の組成である。
WinXPに始まりWin8、8.1、そして現在のWin10と、何一つ不具合の発生しない優等生であったし、今もそうである。
ストレージは250GB一基で稼動。memoryは確かWin10に展開した時点で3GBに増設したもの。
本来はWinXP専用のmachineにしておく積もりだった。他機種で使い始めたWin10が余りにも軽快に稼動するOSであった
ので、忽ち躊躇なくupgradeしてしまった一台ではある。ために、流石にpenD世代なりの鈍重さは否めない。使えない訳
でもなく、安定感に期待して使っている。 先日の番組に面白い場面があった。それは日本の企業に勤めることを目的としていた女学生の件である。
彼女は自国で早くから日本語を学習しており、結構達者な会話までこなせる様になっていて、いざ就職採用試験となり
洋々と日本にやって来た訳。で、順調に試験・面談となり、彼女なりに努力したのである。
但し、彼女と同じ様な目的で数多くの外国青年達も採用試験に向けて必死の努力をしていたのである。
大勢が試験・面接に望み、結果として彼女の目的は達せられなかった。落ちてしまうのである。
さぞ小さい頃から日本での仕事を夢見て努力した挙げ句が、あっさり断られてしまった訳だ。
すると驚いたことに採用試験に落ちた途端にこのように意見を主張し始めたのである。
「日本人はアジア人を見下している。少しばかり発展した国だとして周囲のアジア諸国を馬鹿にして対処する傾向がある。」と。
そして直ちに結論を出す。
「こんな国では働こうとは思わない。帰国して自分の国で働きたい。」と。何とも急転直下の結論である。何だろうこれ?
速やかに日本を立ち去ったのである。 しかし、帰国して直ぐ、上達して達者な日本語能力を買われ、自国内の日本企業に就職し働き始めたのだ。
日本にやって来てまで就職試験を受験する訳だから、日本語能力はその国でも抜きんでていたに違いない。
直ぐに企業に馴染み、今では楽しく働いているとは思われるし、例え別の会社に移っても彼女の能力は強い武器になる。
小さい頃からの努力は充分に生かされていると思えるんだが。
彼女の言い分には間違いなく指摘通りの内容があることは多分本当のことだろう。或いは見下された側でしか判らない
微妙な心理が起きたことでもあるに違いない。アジアの中では確かに抜きんでている日本は、彼女の言う通りの態度も
ここそこにあり、敏感な若者には鋭く感じ取れたに違いない。
そしてそれに嫌気が指し、自国に戻ったのも正解かも知れない。
だがしかし、目を覆う如き差別の実態は先進国とは言えないアジア諸国にあって数多ある実情なのが現実ではあるまいか。
彼女の言う、まっ平らで平等、何一つ区別・差別のない国など、少なくともアジアにはないのが本当の姿である。
いちいちの理由はともかく、大きな文化的格差もあることは否定することは出来ない。
それを日本を使って言いくるめるのは、少々お門違いと思われてしょうがない。 好んで今の日本を日本国民が打ち立てた訳だし、皆さんも同じ様にすれば良いのだが、しなかった結果がいまの姿だ。
これは奮闘努力の結果なのであって、より良い国家建設に勤めたこと以外のなにものでもないのだ。
奮闘努力したところと、そうでないところに格差が出来ることは「当たり前」なのであって、奮闘努力した側が
責められる任は何処にもないのだ。
まだ若いから、単刀直入の結論になったのだろうが、結局このスタイルが先進国とそうでない地域の(以下略。 本機・七号機の元々はもう完璧に忘れてしまったが、業務用日誌の開始日が何と20071117とある。
今からほぼ11年前になる。多分デュアルCPUとかタイガー230とかの時代ではあるまいかね。
何故かソフトだけは使い回し出来ればそうしていてこんな日付が生きている。他機種も同じだ。
使えなくなるのはCPUばかりで、その他のパーツは先ず壊れることはない。HDDも例外ではない。
使用中にリアルに壊れた経験は電源だけだ。但しpenV用のmotherは良くこわれた、中古調達で
しかブツが入手出来ない時期だったし。それでも丈夫なmotherは多々あった記憶がある。
使えないCPUは一個程度、使えない規格のmemoryも一回程度調達ミスがあったがその他は丈夫。
最大の敵は「熱」。これは間違いない。だから、penV時代からcoolerには力を入れていた。
又、pen4は有名な爆熱CPUだったからもあるが熱対策は熱心にやっていた。
それでもオーバーヒートも何度も経験した。 penV時代のsocket370用(実は専用だった)coolerが大変に気に入ってしまい、パーツに工夫して
新しい規格になったCeleronD350に使っていた時のことである。
不思議と何度もPCが突然停止することがあった。暫くすると何事もなく動き出すのである。
オーバーヒートによる自己保護の差動であることは全く判らなかった。
そこで本体を開腹した状態にして作動させていた。そして差動停止。何だろうと首を傾げながら
ふとお気に入りのcoolerに触れた途端、総てを理解した。触れないほどヒートシンク部分が発熱
で熱くなっていたのである。penV用では爆熱CPUは間に合わないきだ、と。
それ以来、実績のあるcoolerは複数買い、大きな本体ほど好んで揃えた記憶がある。そしてそれが
奏功してか、その後一切この減少は起きていない。
将軍、忍者カッパー、hyper48×二個、Andycoolermaster、cooler90、等々。水冷にはしない。 山口県で三日間(?)親戚の住む山の中に行方不明になっていた男子二歳児、今日午後無事に退院し、先程
入院していた病院の前で母子共々で記者会見が行われていた。とにかく無事で良かったことに尽きる。
お蔭で発見したボランティアの老人が注目されている。ウィキペディアにもこの人物の項目が出来たそう。
連破を目指している大阪の高校、準決勝でも勝利し、いよいよ明日、秋田県勢との決勝となる。
連破は間違いない様子だ。 昨日、停まっているホンダ・ジェイドと走り過ぎるジェイドを観た。目標販売台数を一回も更新してないと。
一昨日かな、停車しているトヨタミライ、走り過ぎていくミライを観た。驚いたな買う人がいること。
先日出掛けた忍野八海の蕎麦屋「琵琶」の蕎麦、大変に美味しかった。湧池の横の蕎麦屋も美味しいが。
全く来客のない忍野温泉は快適だった。どうも営業時間外だったらしいがラッキーだった。
久振りに出掛けてみた本○亭だったが、驚いた。客が一組しかいなかったからである。あれだけの繁盛が。
そして食べてみて判ったこと。不味い。美味しくなくなっていた。これじゃ客足も減るものだ。
近所に良く行くラーメン屋があるが、あちらのほうが美味しいかも。どうしたんだろう?
調理は一人ドライブで、接客も一人。計二人で営業していたが、さもありなん。あれじゃ駄目だ二度と(略。 ベネズエラが通貨の変動を発表した。価値を千分の一にするのだそうだ。千円が一円になる。
石油生産量が米大陸随一であることで基幹産業を育てなかったこと、原油による国家収益があるのだけど
世界的な価格調整に押されて赤字状況から抜け出せないままでいたこと。反米感情に押されて様々な
国際的な収支がめちゃめちゃで、且つ政治的な不安定も重なり、手を打つことが全く出来ないまま。
その上猛烈な反米主義者だった大統領による長期政権と大統領の突然死から来る混乱の結果だ。
特定の個人または国家を対象とした憎悪感情などを盛り上げて国家を運営していく手法が間違いだったこと。
今でも多くの更新国で行われている手法だが、上手く行った前例はない。其れが嘘であることがばれるからだ。 台風19号が九州東方沖を掠めて朝鮮半島に向かっている。その影響で九州・四国の太平洋側が大雨。
続く台風20号は直接四国近辺に上陸する見込みである。その後日本海に抜けて再び北海道に上陸か。
この時期食中毒が心配されるが、発生する二割が家庭で発生し、うち三割が家庭での調理に起因すると。
とにかく、台所での注意喚起が必須と言うことになる。
甲子園決勝は大阪桐蔭高校が優勝した。秋田県立金足農業高校が大敗してしまった。騒ぎは凄かった。
桐蔭高校は史上初めての二度目の春夏連続優勝を飾った。秋田県が盛り上がった大会、第百回目である。 同じ標題のスレッドが多数乱立して、此処がアラシに逢っている様子だ。
インスタ等様々な媒体が活気を呈しているこんな時代に、何故に此処を荒らすのか訳判らん。
何方かと言えば既に使い古された古風なSNS形式なのじゃないかな、今から言えば。
荒らすのだったら全然利用者の多い流行中のSNSに向かってほしいもの。根性なしなのかな?
まぁ、苦情が主催者側に届けば一気に消え去る訳だけどね。ここんとこアラシなんてなかったからな。 遂に八月も最終日になる。東京は今日も35度を越えたそうである。猛暑日になった。
そして今季最大規模の台風21号が近付いている。来週半ばにも上陸が見込まれるルートを走っている。
インターネット病的使用93万人、依存未満の160万人余の中高生がいると発表されている。
(久里浜医療センター?)
多分これはスマートフォンによるものだろう。明日からは学校も後期日程になる。具体的な行事は来週から。
子供たちの自殺や登校拒否の発生も著しい時期でもある。 女子体操選手の宮川選手(18)が日本体操協会からのパワーハラスメントについて詳細な記者会見があった。
とりわけ、長く協会内に影響力を持ち続けている有名な夫婦がいる。今回名指しで糾弾されるに至る。
アメフトと言い、アマチュアボクシングと言い、スポーツ庁はどんなことを仕事としているのか甚だ疑問。
二年後には二回目になるオリンピックさえ控えている今、どうしようもないな。
いろいろあるが、老害としか言えない場面ばかりが報道されている。権力の魔性だな。 米中貿易戦争が凄まじいことになっている。米国が第一弾、第二弾と関税の上乗せをすると、方や中国も
同規模での報復関税を行うと言う、チキンレースみたいな展開になっていた。ところが、米国のトランプ氏、
全く動じることなく、膨大な規模の第三弾を打ち出したのである。その規模22兆円。
そもそも報復をすると言い放っているが、中国側には不利な内容ばかりなのである。
簡単に言えば何処で落とし場所を作るか、必死なのは中国なのである。米国はガンガン攻める。
面白い流れになっている。知らん顔している日本なのだが、少しずつの影響はあるだろう。 地域での防災避難訓練に参加。国及び自治体が作成する非常時の被災予想地図より検索された内容の披瀝。
近隣の河川は大きな一級河川なのだが、まさかあちこちで起きている氾濫が引き起こされる程の河川敷ではない。
ところが被災予想マップから想起される氾濫の原因は近隣ではなく河川合流地点での氾濫予想域であった。
其処から氾濫した流水が驚いたことに一キロ以上も離れている自宅周辺まで流れ来るとのことなのだ。
浸水する地域が表示され、此処には60センチから一メートルにも及ぶ被害が見込まれるそうなのだ。
近隣の河川敷にある土手堤が数メートルあり、且つ丈夫な造りであったとしても、河川合流地点の様子は判らない。
大変に良い勉強になった。水曜日に上陸が見込まれている台風21号、しっかりと事前準備と情報収集は必須。
未明からボソボソと降り続いていた雨も、昼前には上がり、今はゆるい陽差しも出てきた。 NHKを視聴していて、懐かしい人物の名が出てきた。平将門である。
本当なのかどうかは知らないが、往時の朝廷に反逆し天皇を自称した人物である。
戦に強く関東一円を領域とした国家を称したが、朝敵となったばかりに猛攻撃されこととなり滅びた。
享年僅か30数歳であった。がしかし、朝敵となるに彼なりの意見も多々あったことも後年知られるもの。
架空の物語にして将門の鬼神振りを表した小説があって、大変に面白かったことを覚えている。
童門冬二の「小説平将門」である。彼の人生後半部分は小説家の夢物語になっているが面白い。
時代もあり、朝敵になった人物は悉く悪者に仕立て上げられているが、本当はどうなのか。
足利尊氏等も全く同じ扱いだったが、吉川英治「私本太平記」で完全に甦った例もある。
勝者が歴史を編む典型であろう。天皇制に反する内容を披瀝出来る時代のお蔭なのかも。 台風21号大接近す。徳島に上陸し瀬戸内海を通過。その後神戸港界隈に再上陸している。
台風の右側(東側)に当たる関東にも大風と時折降りかかる雨の勢いが凄い。最も影響のある時間帯が
夕方辺りらしいので要注意である。それにしても、確かに非常に強い台風(暴風雨圏内の風速による)
上陸は数十年ぶりの指摘の通り、大阪、神戸の映像が凄い。四国もそうだったが、四国四県では総て
JRを始めとした鉄道が停止。昼過ぎて山陽新幹線、東海道新幹線も営業停止となった。
在阪鉄道も多くが未明過ぎて営業を停止している。大阪スタジオジャパンも営業していない。
府立小中高校、総て今日一日授業を止めている。
今年何回もやって来た台風の影響もあり、対処は完璧と言えるはず。大阪では繁華街で多くの店が
営業しておらず、出歩く観光客は「台風」を珍しがる外国人客が多いそうなのだ。さもありなん。 昨日一日、台風21号による大被害は惨憺たるものとなった。今朝より以後、そちこちでの被害が発覚してる。
大都会大阪を直撃したが、人的な被害は最少になったのは事前の台風情報の徹底と数多い最近の災害に対して
の詳細な報道によるものと思われる。
前にも書いたが大阪府内での公立学校休校措置も大きな利点になったに違いない。また、公共交通機関も含め
多くの私営鉄道も積極的に運行の中止を発表していた。これらが総合して功を奏したものだ。
関西国際空港は総て海に沈み(高潮等)通行手段であった道路が燃料運搬用タンカーの激突により片車線が駄目
になっている。実に被害甚大である。回復には半年以上掛かる模様だ。
ここは電車路線も、ライフラインであるガス、電源、ほぼ総てが通じている車線であった。関空は昨日に続き
今日も終日運営を停止している。公的にはこれが最も大変な被害なのだろう。 数日前、中国が主宰するアフリカ経済協力会議が行われた。確か三年に一度のペースで実施されているそうだ。
「一帯一路」計画の中でも重要なポイントがアフリカの開発であるらしい。中国はずっと熱心にアフリカ支援を
し続けている。
ところが、足元のアジアから中国の外交政策の柱であるこの計画に真正面からノーを突き付けた人物が出てきた。
マレーシア・マハティール首相である。現在90歳にもなる大長老である。自身から中国に乗り込んで、自国への
支援事業である高速鉄道建設計画を棚上げにしたのである。支援は要らない、と。事実上の中止である。
中国との交渉は前の政権であるし、その政権が余りにも過大な収賄贈賄事件で逮捕されたのも手伝い、真っ当な
契約ではなかろうとのマハティールの発言から始まった顛末だったが、これには国民の多くが支持したもの。
且つ、莫大な資金への手当てがマレーシア自体の経済能力を越えているとの判断からでもある。 例え国内無敵の習主席だが、長老政治家の言い分には逆らうことは出来ない。
滅び去ったとは言えども、儒教国家でもある中国。
且つ自分などよりも遥かに経験豊富であり国際的評価の高いマハティール。逆らいようもない。
まだまだ貧しいマレーシアに、どれ程の需用があるか未知数の高速鉄道、それ自体が不可解だったわけ。
賄賂に塗れた前政権の残した問題でもあったのだ。マハティールは毅然として拒否を言い切ったわけ。
勿論、アジアでも重要な経済相手になる中国にこれまではっきりと拒否するリアクションも必須だ。
マハティールの力量は今後の展開に待たれる。ルック・イースト精神、期待している。
アフリカの多くの国々が独裁的体制である限り、マハティールは現れる訳もない。中国の言いなりだろう。
中国の資源そっくり分捕り作戦は進んで行きそうである。ギリシャが港を取られ、パキスタンも同じこと。 さて、出掛けて来た。詳細はブログに。
きききりん女史、逝去す。安室奈美恵引退す。台風がフィリピン、香港、中国本土を襲撃する。
同じ様な大型台風が米国東海岸を襲っている。災害が地球上にあふれ返っている。
暑い日中になっている。真夏日の復活だが、間もなくそれも終焉する見込みだそうな。 さて、出掛けてきた。(この部分前項同様だが)三連休を使って初日に二日目にと二カ所を網羅。総て車で行き来した。
蓄えておいた塩漬け若芽が無くなりつつあるので補充のために沼津漁港に。序に柿田川にて湧き水の調達。12L×2。
帰路途中に温泉行脚とした。大変に湯質の良い所。帰り道に危うく事故になりそうな失敗をしてしまった。
左右確認は必須である。気を抜いたらいけない。
続けて家人の希望する(珍しいことだが)清泉寮に出掛けた。久し振りである。大変な混雑ぶりで駐車場が一杯だった。
こんなことは珍しい。と言っても我々が其処に出掛けること自体が最近では珍しいのだが。もっと遠くに出歩くから。 それより何よりも、ここずっと「渋滞」からは縁遠くなっていたのだが今回は違った。大いに渋滞に嵌まったのだ。
鼻から混雑していた。インター手前の立ち食い饂飩屋が混雑。これは初めてかも。
街道入り口T字路でも結構な渋滞が発生。インターははるか先なのに。これ、二度目だ。
インターでは料金所手前から渋滞が始まっていた。本線に入るルートからして渋滞であった。これは流石に初めて。
原因は交通集中及び事故であった。これではしょうがない。小一時間で雲散霧消し解消する。何が原因か全く不明(?)。
帰りのルートは須玉インターより本線に乗り走り出すも電光掲示板にて大渋滞の標示。元より覚悟していたことだが。
直ちにジャンクションにて河口湖ルートに変更する。大渋滞からいきなりガッラガラの車線となる。当然だが。
小道を知る車たちは一つ目になるinter「都留」にて速やかに下車し、一般道にて道志街道に抜けていくのである。
当方も承知していればそのルートを使いたいのだが、一回だけ走り抜けた経験では細すぎるのだ、山道が。
これは要検討だな。 速報で「貴乃花親方、日本相撲協会から離職。退職届提出。」のニュースが入った。大騒ぎである。
そして予報より遅れたが昼前から大雨になっている。但し風が弱く縦降りである。
猛烈な台風24号の影響もあり、停滞している秋雨前線が活発化しているのが原因。台風24号も心配である。
取り敢えず良く眠れた。あれもこれもやることが一杯あるがやる気が起きない。降雨の中静かな昼過ぎである。
ずっと六号機中心の稼働であったため、本機弐号機は7/30以来の稼働となった。更新作業進行中。 先ず、何時も立ち寄るコンビニに併設されている立ち食い蕎麦屋サンだが、この日はいわゆるチャリダーが沢山いたのだ。
店頭に並んで待つのも珍しいがそれが大勢だったのだ。驚いたよ、だが、確かに美味しかった。青空天井は何もかも美味しい。
青山交差点(道志街道入り口)までもが渋滞している。こんなことも久し振りと言うか二度目だ。その先はスイスイだったが。
三連休初日にしても随分と混雑は広がっていた感はあった。承知はしていたが。そしてバイクの多いことよ、ブームかよっ。
二日間通じて天候に恵まれたことは大きかった。そしてそれもあって何処も彼処も大賑わいの三日間だったかも。
三日目は出掛けてはいないが。本当に久し振りになる清里は大混雑。僻地のはずの増富温泉も大賑わい。参ったな。
案外だったのは沼津漁港であった。想像の半分程度の行楽客。到着時間が少々早かったこともある。続々と観光客が来ていた。
当方は早めに出立していたし。又、その後の柿田川公園などはスッカラカンの状態。いろいろと難しいものダナ、と実感。 今回、遠路はるばると秋田県ドライブをして、つくづく感じ入ったことがある。そう、それは思い切ったにせよ何にせよ、
ある程度走らなければ素晴らしい温泉地などないってことだ。手軽な温泉地などないに等しいのだ。
黒湯しかり、鶴の湯しかり、妙の湯しかり、玉川温泉しかりである。
それに比したら、奈良田とか身近にある類である。何処を探して「遠い遠い」と言っているのか知らんが。
いよいよの秋、錦繍の秋路を目指して、いよいよ出掛けようと企んでいる。そして、今日は良く寝たよ。珍しい。 前項同様、昨日も実に良く眠れた。眠れない人間なのにほぼほぼ一日中眠れていた。不思議。
眠れないまま疲れが溜まっていたのかと思う。そして今日は好天だと予報が伝えているがこれも不思議だ。
秋雨前線が活発化して、且つ台風が来ているのにこれは何だ、と思う。奇妙な天気模様ではある。
今季最大の迫力で近付く台風があるのに、明日は晴れるって何? 本当に久し振りの七号機稼動。更新のため立ち上げているが。
弍号機更新、偉く時間がかかった。様子見様子見。
マジで、今季最大の脅威となる台風が間もなく本州縦断と言うこの時間、偉く天気が良い。
これは何なんだ、と。24号、半端ない勢力で襲いかかってくる、大丈夫か本州?
大量の更新があるために暫く稼動させておくこととした次第。 今ちょうど台風24号が関東を襲っている時間帯。尋常じゃないねこれ。 尋常じゃなかった台風24号。一晩中で済むとしていたが、今度は25号らしい。少々西側に傾くらしいが。
にしても、こんな時間帯に書き込むのも随分振りになる。さてさて。 参ったな、五号機の画面が出なくなっている。矢印だけは元気に動き回っているんだが。少し様子見することとした。
台風25号だが、太平洋高気圧が張り出していて、24号よりは日本海側に向く見込みになっている。
今現在でも24号の影響が強く残っていて、静岡県では平成最大の停電事故がまだ完治していない。明日中掛かるらしい。
週末の三連休の予定も、台風の様子見で決定出来ないままである。家人の言っていた白駒池辺の施設、未完成か?
西日本には24号並みの影響が出た場合大変なことになるが、こちら側はどうも大丈夫に推移しそうな予報になった。
ならば、と増富温泉行脚の様な提案をしているのだが、何せ24号の報道を聞いているので山間への往復は危険でもある。
長駆のドライブではないのだが何処か気に障っているのである。要検討。 今年のノーベル賞に京都大学特別教授が選出された。昨夜の物理学賞には日本得意の分野だったが選出はされなかった。
それにしても同じ日本人として誇らしげだが何故こんなにも受賞者が多数輩出されるのか不思議でならない。
我が国の学問的な優位性は世界水準からしても有るとは思うけど。21世紀に限ると受賞者が最も多いのが日本だったかな。
基礎研究、基礎研究と言っていたけど、果たして現状はどうなんだろう。
以前、受賞された教授が基礎研究への資金的な支援が乏しいと嘆いていたと思うんだけど。果たして。 鈴木里奈でしこしこ
(6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
https://twitter.com/ibuki_air
09058644384
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 姉の誕生日かな。
記録しておくとして、一昨日山梨県の「ハヤカワ温泉」まで出向いた。茶色で気持ちの良い温泉。普通の銭湯みたい。
帰路、水を汲んで(富士吉田道の駅)忍野八海にて蕎麦を食す。美味美味。相変わらず不思議な中国人観光客多数。
昨日は丹沢湖周辺を走り中川温泉を楽しむ。流石は三連休中日、芋洗いの様相を呈していた。困ったものである。
pH10とか言っていたが。 40代の男性が逮捕された。痴情行為によるもの。言い訳が凄いのだ。「パンツを見たかった。」とのことである。
百歩譲って気持ちも判らないではないが、果たしてこれってどうなんだろう。パンツを見られた女性にしてみたら。
最近、普通に路上で停車している車を多く見掛ける。見ると運転者が何やらスマホをいじっている。
これはこれで安全上問題にはならないが、走っている他人の車たちにどの様に迷惑が掛かっているのか想像すらしていないだろう。
自分の都合である。他人なんか関係ないのである。迷惑が判らない、理解出来ないのである。知らん顔なのである。
事故とかはこの手の誘因が原因になること多数なのに、知らん顔なのだ。注意して通り過ぎろよ、と。俺は関係ない。
そんな姿勢で生きてきて、こと女性関係では必死になり失敗している。当たり前だよそんなの。お前が原因だよ。
それが判らないのだ。馬鹿を生きているのである。そしてそれが馬鹿だと判らないのである。馬鹿は死ななきゃ(略。 昨夜行われたプロバクシング試合。国際的な営業グループの総合試合だったが日本選手の井上が快勝した。
快勝どころではなかった。1ラウンド僅か77秒での瞬殺だったのだ。放送していたフジテレビ、可哀相なほど。
あちこちのクラスチャンピオン級の選手が最高位を目指しての組み合わせである。全員が強いのだ。
井上は瞬く間に(準々決勝ではあるが)勝ってしまった。倒れた相手にはショック以外疲労感すらなかっただろう。
井上の猛烈な強さは知れ渡っていて、試合相手が尻込みして出て来ないと言う苦しい場面だったらしいがますます。
にしても異次元の強さ、速さである。驚かされたよ。 更新確認のため本機・七号機稼動。何れの機種を稼動させてもどうも更新作業が一定していない。
且つ、ネットニュースに大型更新の急遽中止が発表されたりしていて、どうも不安なのもある。
取り敢えずは常用六号機と弍号機、続けて五号機と参号機は通電させて様子見している。
本機は一個の更新(ディフェンダー定義更新)が済むとすっかり静かになってしまっている。
差程は稼動しない本機なのに、やはり送り出し側(マイクロソフト)のほうでの躊躇の結果かも。
残るは四号機だけだが、困った奴が残ったよ。 久し振りの四号機稼動。何処まで繋がるかちょい疑問。 明美ちゃん、いいじゃないの
ダメよ、ダメダメ
人形だもの
byみつぞを 体調不良にて全然書込が出来なかった。「久振りの四号機稼働」とあるが、これが全然駄目野郎になっていた。
気になっていた紅葉見物ドライブも宿泊予約が出来た。大井川鐵道にはどうしても出掛けてこよう。
途中にある全く人気というか「ひとけ」のない道の駅で馳走になるお茶の美味しいこと、一品なのである。
いつもあの辺でごっそりと日本茶を調達している。なくなると沼津の乾物屋で買い込んでいるのが常である。 サッカー日本A代表、世界第五位のチームに勝ってしまっているよ。しかも若手中心の新メンバーで。
常連だったメンツがほぼ居なくなっての快挙だった。新チームになって三連勝している。凄いな。
トランプは相変わらずの馬鹿加減を世界中に知らしめているし、北朝鮮のデヴは何考えているのか乞食外交。
韓国の馬鹿大統領も国が危ない経済状態なのに国内情勢には知らん顔で出歩いている。能無しの権化だ。
なぁに他国のことを言える我が国でもないけどな。ドイツ・メルケルの長期政権も終焉の舞台に立っている。
実に世の中いろいろだ。 更新確認のため弐号機稼働中。
先日の静岡県紅葉鑑賞ドライブに続き、1126「良い風呂の日」に絡めた長距離ドライブも決定した。
しかし、予約作業で驚かされるのが何と人気温泉の混雑ぶりであることだ。何度も訪れている温泉だが
平日に出掛けても大勢の観光客がいること、これに尽きるだろう。例えば箱根一帯。土日など大渋滞の毎週だ。
箱根駅伝などとは比較にならないが、余りにも観光客の多いことに驚かされる。
良く立ち寄る「忍野八海」は格別に中国人観光客の多い所だが、平日休日問わず満員御礼状態なのである。
有り難いことに彼らは冷たい食べ物を口にしない習慣があって、冷たい食である蕎麦はほとんと食べない。
だから有名な蕎麦屋には彼らは入ってこないのだ。こればかりは助かっている。
いずれにしても、慌ただしい来月となる。秋の故郷祭り二件、有名な温泉巡り一件。 更新確認作業のため、次は五号機を稼動。数件の案件ありだが、偉く速いのである。びっくり。
体調はようやく戻りつつある。明日には重要案件を済まさなきゃと心急ぐここ数日ではある。
数年前になるが二万円前後で調達した特殊機能のkeyboard、現在使用中だが流石にへたって来ている。
便利なんだけどねこれ。新しいkeyboardも買い揃えてから二年ぐらい経過しているが。 更新確認作業のため、本機・七号機を稼動。結構な量が更新された。
この作業、毎月毎月必要になるのかね。 家人からの強い希望で「お風呂場で使える小型テレビ」を注文しておいた。ヨドバシドットコムに。
長く使っていてNHK 連ドラ、大河ドラマを楽しんでいたソニー製品も充分に元を取ったんだけど、流石に
リチウムイオンバッテリーの寿命が来ている様子なのだ。自分はほとんど使っていないので不明だが。
今回は吟味する時間もなくメーカーを信頼してパナソニック製品に決めた。画面が少々大きくなり良しとする。
結局、頼まれたもう一つの入浴剤はアマゾンでも駄目で、結局ヤフーショッピングから申し込んだ。
便利なようで案外不便なことが多いのがこの通販だ。取り敢えず支払いは済ませたし代引きはこれからだ。 前項で調達した「お風呂用テレビ」だったが、先程のこと、メーカーのサイトに行って製品の諸元を観た。
驚かされたのは高性能であることであった。シリーズ化されていて沢山の映像大小がある。
最も驚いたのが躯体が二基あると言うことであった。本体一個じゃないのだ。全く予想外。
ただ、製品説明の絵には、脇に小さい躯体があることはチラチラと見ていたが。本当だったんだ。
持ち運べて便利なディスプレィ部分だけが強調されていたのはまぁ、判るにしても、だ。
もっと驚かされたのはチューナー部本体の中に500GBのHDDが記録媒体としてある、と言うことだった。
自分が使っている大容量HDDは1TBである。次のサイズが250GBなのである。ソニーはスタティックメモリーだったので。
言ってみればHDDレコーダーの小型版に使えるサイズのディスプレィ付いている様なものなのである。
既に値落ちしているかも知れないが、僅か三万円強で明日にでも届いてしまう。どう言う世界なのだろう日本。 言えばタブレットを使ってテレビ番組を見ると言うわけ。然も無線の届く範囲ならば家中何処でも、だ。
HDDに録画出来るのでそれも自在に鑑賞出来てしまうわけ。HDDレコーダーならば当たり前の話だが。
タブレットには無線で映像信号が送られるとなると、本格的なのである。お風呂用とか惚けていられない。
数年間使用したソニー製品は単体で完結していたが家から持ち出したことは一度もない。
この製品はますます持ち出すことが出来なくなる。無論当たり前だが。それにしても。 製品が届いたのが正午少し前。それからが大変だった。パーツ類の接続から立ち上げ、設定が難儀。
ようよう完成間近になって気が付いたのがアンテナコードからの信号が地デジのみ対応していたこと。
新しい機種は無論衛星放送の包括しているのである。これを使えないとなると宝の持ち腐れである。
どうしたものかと随分と考えて「分派器」を噛ませることとした。そのためには混合波が来ている
アンテナコードでなければ意味もない。つまり今までソニー用に使用していたコードは資格がない。
ならば室内の何処から来ているコードを利用するかと思案の挙げ句、電気屋に買い出しに出る。
テレビブースは今、4K8Kブームに乗り始めている真っ盛り。関連製品が溢れていた。但し客層少なめ。 「分波器」「分配器」「混合器」の差、機能、お判りだろうか。自分は一歩手前で間違える所だった。
じっくりと製品説明を読み続けていて気が付いたのである。自分の勘違いを。大いに危なかったのだ。
意気揚々と買い込んで自宅内で接続作業を始めたのが夕食後。現場作業で改めて接続端子のミス発見。
もうこうなったら「毒を食らわば皿までも」の心境。直ちに近所の電気屋に走る。
買い終えると同時に閉店の音楽が店内に流れだす、微妙にセーフ。
速攻帰宅、直ちに接続作業を再開。数分で総ての問題が解決出来た。
そして総ての映像が再現出来た時に、最後のトラブルが顕在化したのである。
使わなきゃ判らないことなど沢山ある。 映像記録媒体、これが間違いなく本体内に既に用意されているものだとばかり思っていた。
ところが、いわゆるPC出言うstorage、serverを用意しない限り、記録が出来ないことが判った。
つまり、記録媒体が「ない。」状態だったのである。別売りだったのである。判る訳ない。
当たり前と言えば当たり前だが、ソニー製品はそうじゃなかった。
この課題に気が付いたのが既に夜遅く。がっかりしたよ。残念無念ながらこの日はこれで打ち止め。
一日中、新製品のセッティングに振り回された。こんなのも久し振りである。 前項の続き。(ブログには詳細に記録しておいたが)
ストレージの調達の前、じっくりとトリセツを読み込んでおいた。ストレージは160GB以下では駄目だとか。
最初から馬鹿でかい3.5インチ等購入する積もりはサラサラなかった。単純にテレビ番組を録画するにあれは不要だ。
家族親戚に五輪選手がいるのなら話は別だが。じっくりと考えた挙げ句電気屋に出掛けた。
五輪人気か4K8Kが影響しているのかテレビブースは展示が激しく打ち出されている感ありあり。
2.5インチでバスドライブに限っての選択をし、使い慣れているアイオー・データのテラバイトを調達する。
特別の理由や趣味性の高い使い方をしない限り、PC使いにテラバイトなど無縁の存在のはずである。
ましてや外部にストレージを用意するなど、仕事なら当たり前だが個人的な使用にストレージなど不要のもの。
展示された製品を見回したら、何と最低で500GBで4TBまで売られていた。驚いたものである。
帰宅して早速接続して、総て製品の機能が使えることを確認した。この件随分と時間の掛かる出来事になった。
でも、これでもう、総て完結となった。 自宅で使用している録画機器の一台が160GBHDD搭載のシャープ。もう一台が250GB搭載のレグザである。
録画使用頻度は普通より遥かに低いものの不足不満は全くない。便利至極そのものである。
ポータブルタイプとは言え、何処に1TBもの容量を必要とするオーダーがあるのか全く判らない。まぁいいが。
自分も七台の自作PCを使い回しているがそれぞれHDDを使っている。何一つ問題も課題もない。
やはり、パソコンの世界と映像動画ストレージの世界は全然違うものなのだと改めて実感させられたもの。
買い込んできたアイオー・データ製品のドライブの小ささに愕然としたものだ。次代の流れは早い、いや速い。 先日の台風24号により大規模な崖崩れに見舞われてしまった街道が、どうも大々的に危ない模様なのだ。
そのため、周辺一帯(崖崩れ現場から)を詳細に調べて補強などを検討するとのことで当分の間通行止めと。
このため、湧き水補給は河口湖方面を諦めて、沼津市内「柿田川公園」に向かうこととした。
本来ならば平日が好ましいのだが、そうそう簡単には話は進まない。取り敢えず日程調整中である。
街道の安易な補修とばかり踏んでいたが、容易なことではない。そもそもが危なげな道筋ではあったから。 過日、家人の使用しているノートPC、仕事補助的な使い方をしていて、専らエクセルを使っている。
ためにWindows7スタンドアローンなのである。一切インターネットには接続しないのだ。
仕事なのだから当たり前で、全く支障もない。余計な更新もないので却って好都合だったのかも知れない。
それが、今後使用する業務的なことは支給されたノート(レノボ製)で用件を済ますので使わない、となった。
ならば今のうちにWindowsをupgradeしてしまおう、と。Win10にしてしまおう、と下手の考えをした。
下手の考え休むに似たりとは良くマァ言ったものである。
東芝製のノートはカッチリ出来ており如何にも仕事用の雰囲気を醸し出している。
此処で怯んでしまったのである。どうしようか、考え中なのである。まぁいつでも(略)。 鈴木伊織の湧き水は柔らかくて美味しかった。
今回(来月)はその近所のご老人が新設にも教えてくれた「松本城の裏にある湧き水は美味しい。」と。
ターゲットは此処である。とすると、23日が勿体ないな。何か考えようか。いや止めておこう。
すっかりその任を放たれたポーテレ、元気に稼働している様子だ。家人のモノとして、自分は全く放置。
そのものの内容と躯体の大きさに比例した文化で生きてきた自分世代にとって、2.5インチHDDは(略)。 遠路遥かに信州を渡り走る計画となった。信州の鎌倉と言われている別所温泉。この表現はちと言い過ぎ。
外国人が高い評価を与えたことにより国内随一の評価にもなった群馬県秘境草津温泉。湯温高杉だが。
これらを走り回ってのドライブになる。途中「沢渡温泉」があり、時折立ち寄るのだがさてさて。
松本界隈には浅間温泉もあり、公共浴場に立ち寄ったこともあるが、如何なものか。
山梨県の奈良田温泉といい遠く寸又峡温泉と言い、それなりに走らないと名湯はないのも事実なのだろう。
時々山口温泉や韮崎温泉の様にびっくりさせられる場所もないではないが。何れも山梨県内にある。
山梨県内のあちこちにある銭湯は、ほぼ全部温泉を使っているのである。何処からでも湧き出す雰囲気なのだ。 カショギ氏(殺害された記者)の問題で中近東が大揺れに揺れている。
其処へ来て安田氏(日本人記者)が三年半ぶりに解放されたとの情報がカタールから日本政府に届いた模様だ。
秋田県程度の国土であるカタール。世界三大ガス大国であり、国民所得が世界一な程裕福な国家なのだそうな。
あちこちに情報の網を巡らせ、好意的な内容を日本などに知らせてきたりして国家存続に懸命な小国なのである。
トルコに放出された安田氏の情報をいち早く感知し日本政府に。ある意味生き残りを掛けた凄まじい情報能力だ。
トルコはサウジと共に問題で泥沼に嵌まっている。そこを狙ったのか知らず、カタールが日本へ。面白い構図だ。 日中首脳会談にて東シナ海での石油採掘協定とか、対中ODAの終結など、尋常でない課題の明確な話し合いが行われる。
安倍総理もたいしたものだと思う。課題をいちいちに明確化される場として首脳会談の席を活用する訳なのである。
うやむやにした中での勝手気ままな動きのある中国に対して、はっきりと明確にする作戦は見事としか言い様がない。
内容は須らく二国間の懸案に限定し、世界中に明確化することで中国側の不明確な行動を締める訳である。流石だ。
特に、今回はっきりとODAの終了を明文化することにより、数十年6兆円強にも渡って行われていた日本側の行為を
終了と共にはっきりと「実績」として表明させることに成功している。これだけでもたいしたものである。
莫大な資金を得ていながら、市民への周知は故意に怠っていた中国政府も、今回ばかりははっきりと表明する。
此処までは安倍総理、日本側の勝ちになる。あちらは対米で困っている矢先でもあり、攻めるチャンスなのだ。 台風26号が発生。海水温度が高いままの南の海で着実に大型化に成長している。危険な規模になりつつある。
がしかし、季節風も秋の終わりに来て様々な吹き方をしている。かつての真夏の時期とは相当に違っている。
先ず、そのまま本土に上陸することが考えにくい流れではある。あのまま来られたら本当に大変である。
流れではフィリピンを掠めて、恐らくは中国東海岸に直接上陸するのではないかと思われる。大変な事象になるはず。
取り敢えず我が国は安全と思われる。 此処の掲示板から有為な情報を得ようと(かつては)思っていたが、いや有為な情報を教えてもらったこともある。
ところが、最近の傾向として「どんな話題・テーマ」であったにせよ、いわゆるケチを付ける風潮がある。
何に関してもネガティブな意見をご披露なさるのである。ま。、見ていれば判ることだから無視するわけだが。
お蔭で有為な内容の書込が殆ど無くなっている現状になっている。特に期待している訳でもないがちと残念。
まぁ、自分はメモ書きに利用しているからもういいんだけどね。新しい参加者が来なくなる気がしているよ。 安田純平氏、3年4月振りに解放された。大騒ぎである。両親・婦人も大喜びでしかない。
中近東にジャーナリストとして飛び込み、反政府ゲリラに拘束されていたが、突然の解放となった。
それにしても、中近東は永遠に平和にならない世界だ。宗教と石油が原因だな。いろいろあるにしても。 昨夜遅く帰国した安田氏、大騒ぎになっている。
報道の世界にあっては貴重な人材の一人ではあるだろうが、一般社会からするとどうなんだろう。
今後大きな話題にはなると思うが、線引きの難しいとこだ。
体調不良が祟って溜まっていた洗濯物を大量に処理した。秋晴れが見込まれていたからでもある。
台風26号がどうやら中国大陸の方に向かうか消失するかだが、これでどうやら衣替えになるか。
間もなく午前五時、今日が始まるぞ。 送り出しの初歩である朝食対応完結す。曇り空である。
好天、曇天が交互になると言う予報である。様子見しながら対応するが肝心。
今、数年前にピークを迎えていた「動画コレクション」に集中している。
ブログにも感想を書き込んだが、不思議な出来事である。とりあえず記録しておく。 七号機を稼働させ様子を見ていた。他機種があれこれあるためにどうしても稼働率が低くなるのが七号機。
socket1150motherの機種なので問題は全くない。因みにCPUはアニバーサリーペンティアムである。
そして常用六号機に戻った。
新しく用意した「お風呂テレビ」だが、10インチになったこともあってかバッテリーの持ち時間が短い。
毎日充電する手間が掛かりそう。ソニーも言ってみれば毎日充電になっていたんだが。まぁいい。
明日は大雨らしいが一階ロビーにて説明会あり。明後日は予定通り沼津漁港と柿田川公園往来である。
潮水の味付け汁で食べる蕎麦屋サンがあるが、美味しいと思うお客さんが居ることが不思議でならない。 炊飯用小鍋調達。¥495- 平均的炊飯量の電気炊飯器の過剰な動作に疑問符だったから。
コーヒーサーバー破損したため、新調したが、全く同じ製品だった。¥1,200- 美味しい緑茶を飲むため。
修繕に関しての説明会参加。二度。ようよう内容が把握出来たと思える。消費税増税の反動でもあるか。
午後よりあちこちに出掛けた。グリセ、ドイト、ヨーク、OK 等々。特にドイトは久振りだった。
当日必要と思われる資材は総て車中にある。 秋、行楽日和の昨日今日、出掛けてきた。水汲みに柿田川公園。美味しい昼食にと沼津漁港。混雑しきりだった。
総て予定通り上手く行ったのに驚いている。詳細はブログ。 ハロウィンの日。渋谷交差点では今夜は大騒ぎになる予感だ。渋谷警察署もメンツを掛けて頑張るだろう。楽しみ。
さて沼津の「魚河岸」、流石は本場の刺身料理だった。充分に堪能した。
富士山の湧き水、柿田川公園より36リットルも汲み上げ。大変に美味しい水である。
来月下旬に松本市に出向く予定あり。ここの水も大変に美味しいのである。用意しなきゃね。
来月上旬に東京は信濃町。中旬に大井川鐵道のお祭りと寸又峡温泉。下旬には松本・別所・草津温泉と。
遊び回る予定。その中でも適当な日程を見繕って河口湖紅葉祭りに参加する予定。
毎年この時期に年賀状用写真の撮影に出歩くのである。今回のあちこち行きの目的もその一つ。 予想通り渋谷駅前は大騒ぎになった。その上夕方に近くのビルで火災が発生し、これ又大騒ぎ。消防車20台出動。
本日より河口湖紅葉祭りが始まった。今月23日までの三週間で、紅葉の最も栄える時期は十日後ぐらいか。
開催場所はもう大賑わいで、早く到着しないと駐車スペースが遥か遠くになってしまう。早めに出るに限る。
河口湖大橋を渡って左側に広い駐車場がある。後は寒さ対策をキチンとして行くことだ。湖畔沿いは相当寒い。 昨日、韓国最高裁判所の判決で大騒ぎになった。徴用工による請求権を最高裁が認めたのである。
戦後の国交回復時の条約締結でこの問題は解決しており、請求先は韓国政府なのである。
国際法からしても、尋常ではない裁決となっている。しかも追訴したいと韓国政府に沢山の問い合わせがあるそうだ。
あわよくば自分たちもおこぼれに預かろうと言う、下司の奴らである。いつものことだ。
しかし、今まで押さえ気味にしていた対韓国対応の日本政府も、今回ばかりは国際的な条約に対しての問題である。
国際社会の場が舞台になる。締結した条約さえ守ろうともしない国家であることがいよいよバレてしまう韓国だ。
如何に日本側が譲歩し静かにしていたか、ようやく世界中に大きく報道されることになる。ある意味良いことだ。 長野県上田市の駅から少々歩くところにあるのが蕎麦屋『おお西』である。発芽蕎麦でも有名だが少々お高い。
出来たら行って食べたいものである。そんなことを考えながら今朝は上々の天気になっている。行楽日和が続く。 一月ぶり以上の五号機稼動。特段の不具合は皆無。此処まで来るとUSB-LANパーツは上出来だった。
機種によってはLANcardに不具合が出たりして統一的な稼動に支障が出ていて、ようやく決断・購入。
使っていて全く問題なく稼動してくれている。安価なパーツだけど、良く働いてくれている。助かる。
penDC/E2180、2200、2220と購入して使っているが、どれがどれだか万宅判らなくなっている。
まぁいいんだが。それぞれがそれぞれの持ち場で頑張ってくれているならそれはそれでいいし。
六号機と本機五号機と弐号機か。参号機はpenDだし、七号機はアニバーサリーを搭載しているし。
四号機は当初の搭載CPUが予想外に駄目で、何とCPUが原因でupgradeを拒否されちゃったりしてた。
CPUを換装しただけでupgradeが瞬く間に完結した。こればかりは推測の範囲内で喜んだのだが。 penDC/E2180搭載の本機・五号機。
@餅調達、その他菠薐草及び春菊調達。駅地下にて鳥団子調達。用意は出来た。
A自転車用照明器具設置。LEDのために相当に明るい。点滅もする機能付き。完了す。
B富士山湧水を瓶詰め完了。調べたが大井川鐵道沿いには有為な湧き水はなし。
寸又峡に一カ所、大量の湧き水の出る場所があるが、全くの自然湧水なのでちと危険。
取り敢えず今のところはこれで良し、と。 ずっと欲しかった「ダウンジャケット」が手に入った。
初めて入ってみた「古着屋」で見付けたのだ。¥7,000-強。新品価格の1/10である。
フルシーズン使用する衣類ではないので、この程度の草臥れ具合で充分。なぁにまだまだ使える。
15年程前の、街中で見かけたダウンジャケット(濃い緑色してた)が鮮やかに蘇る。記憶は鮮明なのだ。 数日前から報道されていたが、米国電気自動車メーカーであるテスラの社長であるイーロン・マスク氏が
何と最新車種であるテスラ3の開発発売に当たって、いわゆる株主に対して正確でない情報を操作して犯罪的
行為をしたとしてFBIからの調査を受けているそうなのだ。直ぐ完成する、素早く売り出せる、どんどん儲かる、
こんな風な言い回しで資金を集めていたが、大問題になるほど発売時期が遅れ、且つ販売台数は数えるほど。
彼は電気・情報の専門家であって自動車の製造など全くの門外漢だったので、自動車一台一台の生産作業や
生産製造工場の稼動内容など全く知らないままで元トヨタの自動車工場を買い取って簡単に造れるものと勘違い。
しかも製造部門にも優れたベテランもいないまま、あたかも電子部品がオートマチックに造られる様に出来上がる
ものとすっかり勘違いしていたのである。 止せば良いのに去年辺りで「トヨタの言う水素社会など有り得ない話で、これからは電気自動車の世界だ。」と
鼻息荒く豪語していたものだった。電池部門には世界でも有数の技術力のある日本のパナソニックと提携し、
高性能な蓄電池も用意出来ているはずだった。テスラ3は全然完成品が出来上がらずにトラブルだらけで今なのだ。
それも随分と長い間契約者を待たせておいての今、連邦捜査局に小突かれている結果だ。
予約台数が40万台とか言われていたが何年経っても車が届かない契約者から解約申し込みが半端なくなっている。
肝心要のツボが蓄電池(バッテリー)なのである。世界中で開発競争か盛んだが決定打はない。 水素自動車を馬鹿にしておいての今なのだ。
エネルギー資源に溢れている北米大地と違い、資源の乏しい日本が水素と言う無限のエネルギーに開発目的を
絞ることは何一つ不思議はない。その上、燃料電池車は、基本的に電気自動車なのだからだ。
二次電池の性能強化と水素エンジンの開発には、全く同じルートでの開墾になっているってことだ。
充電のために半日も掛かる車が、どうして社会に展開出来ようか。ましてや走行中に電池切れが頻発する
可能性が捨てきれない二次電池車は、広い大地米国では、流石にガソリンエンジンに取って代わることは不可能。
明日、来年を期するのではなく、五年十年先を見越しての企業活動をして欲しいものである。 更新確認のため七号機を稼動。長く愛用しているキーボードだが、そろそろ限界かも。
新しいボードを購入してから既に数年経っているが、そろそろ出番かも知れない。
昼過ぎたころから降ったり止んだりの繰り返しである。必要な事案があって出掛ける。
止んでいる間に用件を済ませて戻ることが出来た。後は明日の用事だけである。 昨夜遅く(日本時間)から、問題の米国中間選挙が始まった。結果は今日午後の日本時間に判明する見込みだ。
民主党と共和党の真っ二つの分断結果になることは請け負うが、どの程度の差になるのかが問題。
乗員は共和党の勝利が見えているそうだが、問題は下院のほうである。現在は共和党が多数であるがこれが問題。
逆転されるとねじれ現象が発生するわけ。但し、予想外にトランプ大統領の押し返しが強く、予想が難しいそうな。
拮抗すると言う意見と、民主党が大勝ちすると言う意見、はたまた共和党が案外勝負強く勝ち残るという意見。
いよいよ結果の出る時間になる。 米国選挙の推移によって国内の株価が上を下への騒ぎになっている。参ったね、直ぐに結果が判るのに。
なお、こんな時だが補正予算案は委員会可決となり今夜には参議院を通過する見込みとなっている。
良くある話としてコメンテーターがあれこれ言っている模様だ。 早々に結果が出た。上位では今までどおり共和党か過半数を維持。下院では遂に民主党が勝利し過半数を奪回した。
とはいえ僅か数議席の差であって、どっちに転んでいくかは是々非々になるものと思われるが、そもそもが?骨な
トランプさんだから、上手く行かない気がする。大方の読み通りになったものか、株価は安定して来ている。
数日前から大騒ぎしていた中間選挙の話題だが、終わるや否や不倫問題とかに話題が振られている。やれやれ。 驚いた。京都を走っている市バスの委託されていた業者が業務を今年度一杯で止めると発表している。
理由が、運転手及び整備士の確保が困難と言うことなのだ。人手不足が言い出されて数年経つが一向に解消されない。
これからは少子高齢化が進み、あらゆる業界にも同様な問題が広がっていくのは確実なのだ。
大型二種・一種等の特殊技能が必要な職種から大きくなっていく少子化の影響は増えることがあっても減りはしない。
しかしこれ、日本では対策としての外国人受け入れが国会で議論される真っ只中なのだが、大変なのは日本だけでもない。
最も大きな影響が出てくるのは中国なのだ。そしてお隣の韓国でもある。両国共に日本を遥かに超える速度で高齢化、
少子化が進行しているのだ。特に中国は長く続けていた一人っ子政策の影響が益々顕著になる時期を迎えるのだ。 中国の軍部に就職した我が子に「戦闘になったら誰よりも早く郷里に逃げ帰って来い。」と訴える親が大多数。
個人主義が西欧並みに浸透している中国社会では「愛国心」等、かけらもないのが現実なのだ。
アジア各国に展開する中国資金の企業が、遠くの諸国で顰蹙を買っている事実が強く物語っているのは現実だ。
万が一の出来事に遭遇した際、彼ら軍部がどの様な態度を示すかは、日頃の姿で良く判る。一帯一路計画は頓挫。
どうして良いのか判らないので、アジア各国で評価の高い日本の対外政策に助けてもらおうと言うのが今の中国だ。
AIIBも頓挫し、いつまでも中国一国が資金内容の支援をしてばかりでもいられないのが事実なのだろう。
絵に描いた餅の様な、所謂美味い話があるわけじゃないのだ。外国との微調整そのものをしたことがないのである。
支援を請われた安倍日本、大いに喜んだ笑顔で中国側に相対したが、翌日インド首相と会談し資金援助を伝えている。
日本だって強かなのである。アジア諸国同様に、中国側の言い分をそのまま聞いてくれると思ったら大間違いだ。
ニコニコしながら、しっかりと海上自衛隊はアジア諸国を訪問している。共同訓練までしている。 長い支援活動の中で築き上げた信頼は揺るぎないものになり、日本はアジアの盟主として君臨している。
引き換え、中国は自分流儀で外国に立ち入り、全く遠慮も常識も通用しない手法で狼藉をしている様なもの。
時間の経過と共にますます中国への不信感を募らせているだけなのだ。一帯一路の失敗は、挙げて中国に責任がある。
そしてそれが、全く判らないで困惑しているだけなのだ。自分たちがどうして嫌われるのかが判らないのだ。
大国であるが為、共産党一党支配が長く続いたため、世界的な常識が判らないままなのだ。
国内の安定に精一杯だった歴史が長いので、諸外国との友誼が判らないのである。それはこれからも続くだろう。
さぁて、安倍日本はどうしていくか。 常用している本機・六号機だが、何故かここ数カ月調子が良いのである。
PentiumE2200、965OT(mother)、80+20GB二基体制。coolerはもう忘れてしまったがhyper90かも。
ソフトでチェックしている限りCPU温度は適切でcoolerは使えている。特殊な配線をしていて20Gbpsの速度。
現時点で全く問題はない。だがしかし、最近感じるのは流石に「老朽化」しているのではないか、との不安である。
流石にもうLGA775のsocket時代ではないのではないか、と。一台LGA1150機を使っているが差程の差は感じない。
救いと言えばそんなところなのだが、使用に支障が生じるほどの出来事はないので、まぁまぁ使ってはいるが。
2180、2200、2220、Eseriesは三台が稼働中。アニバーサリーCPU一台。penD が一台、そしてpen4も一台ある。
骨董品として残してあるのが初号機penV搭載機である。クーラーシステムに惚れ込んで残してある。XP機。 何処かでSP-LE8Tを見掛けた。エンクロージャーもである。懐かしい思いに駆られてしまった。
参考までにと、オークションを覗いてみた。まだまだ結構な値段で取引されていることを知った。
すると亡くなった(命日が何とあの3/11なのである)先輩から拝借してたスピーカーを思い出した。返却したっけ?
引っ越しの時に処分してしまったっけ? 完全に忘れてしまった。
今、自宅には沢山のスピーカーがある。今風にフルレンジ10センチタイプばかりの羅列になっている。
ドローンコーン10センチセット、バックロードホーン10センチセット、密閉型10センチセット。NS10M、
ビクターSX-3オリジナル、そしてPCルームで音出し用に使っている3ウェイ密閉型10センチである。
大音量での音楽再生などもう不可能な時代である。手頃で自由闊達に使えるものこそ、フルレンジ10センチ。
何か悲しい時代になってしまったものだ。しょうがないか。時々聞いているが、流石に音は素晴らしい。 先ず世間の話題。
韓国K-popグループのBTSが、原爆写真の張られたTシャツを着ていて問題になり日本でのテレビ番組から出演を
断られたことも併せて問題になり結構世界中にニュースとなっていた。テレビ朝日では検討の末に出演を辞退して
もらったそうだが、年末に行われる紅白歌合戦も出演についてNHKは検討している模様である。当然だろそんなの。
ところが事態は一変する。今度はナチスドイツ軍の看守が着用していた帽子を被ったメンバーの写真が公表されたのだ。
怒った全米ユダヤ協会が声明を出し、日本とユダヤ人に謝罪しろ、となった。
ナチスのアンタッチャブルな部分への指摘と非難は、どう考えたって日本の比ではないのだ。
ナチスを是認する様な行動は国際社会でも御法度なのに、馬鹿な奴らである。前後の見境がなくなっている。
亡国の輩には同じ様な仕種があるものだ。だから今、あの国はあのようになっている。 錦繍の秋を楽しもうと、遠州は寸又峡温泉に出掛けてきた。帰路途中に、ふるさと祭りをやっている早川町にも。
流れで奈良田温泉にも出向き、帰り道に富士吉田道の駅に立ち寄って富士山の湧き水を汲んで帰途についた。
大渋滞に巻き込まれた反省は次の回の確認事項としておく。 既に発売されてから一年以上経つと言うのに、数日前に知ったこと。「Japanist10」が販売されていたこと。
これはもう買うしかないと思った途端、いまのソフト(Japanist2003)で、正直何一つ不自由はないのであるが。
さぁどうしよう。今後のためにも買ってストックしておくか或いは総て新規に取り替えるか、考え中である。
レポートを読んでみるとみんなサムタッチのkeyboardに拍手している。あれ、何処が良いのかサッパリ判らない。
とりま、買っておくこととしよう。明日、何かが届くから、一緒に扱うとしよう。 アマゾンにクリック。以前から予定していたクリップオンストロボと一緒にJapanist10を購入。
総てのPCの言語ソフトを換装しようと思う。これで良し。
Japanistを使い始めて数十年なる。これはこれで良し、と。同様にニコン機器を使い始めて数十年、これで良し、と。 やはり、本機・四号機だが調子がイマイチなのである。肝心なのはbrowserが使えなくなるシーンではもうお終いになる。
稼動が遅いとかそんなのはどうにでもなるが、インターネットが出来ないとなると話は別になる。初号機と同じ運命になる。
しょうがないか、新たにマッサラなOSをインストールし直すしかない。何故こんなに遅くなったのか原因は不明だ。
他機種との違いはひとつだけ、これ、64bitmachineなんだよね、それだけ。今まで全く問題もなかったのに不思議。 BTSが謝罪文を出した。馬鹿な奴らだ。ユダヤ協会からの誣告に流石に危険だと感じたのだろう。手遅れだぜ馬鹿の証拠。
民族的な色合いは、特に米国では完全に御法度なのに、まさかお門違いのナチスを持ち出すとは驚いたよ。馬鹿の骨頂だ。
今後、大市場である米国でもこのことが常に付いて回ることだろう。日本の比ではない。いい気になったらお終いだ。 長崎原爆のTシャツ問題で騒動を起こした日本国内の報道機関に対して、韓国報道陣は一斉に注文を出した。
所謂徴用工問題への当てつけだ、と。世界的に人気のある(?)BTSへのスケープゴート作戦だ、と。
ところが、である。日本の著名な整形外科医である高須院長が、この人気グループがかつて行っていたステージでの
行為いろいろを米国ユダヤ人協会宛に送り届けたから事態は一変し始めた。
彼らBTSは何とナチスドイツの衣装を使い、あろうことかハーケンクロイツを模した旗を靡かせてコンサートをしていた
のである。勿論、思想信条などないだろう。単純にスタイルを真似てカッコ良さを演出しただけなのかも知れない。
しかし、音楽的にも大市場である米国におけるユダヤ人協会の実力など全く無知でなければ出来ない仕打ちである。
民族、宗教、肌の色など、米国国内では大変危険性のある分野なのである。ましてや、ナチスを題材にしている。 直ちにユダヤ人協会は声明を出すこととなった。そこには、謝罪する相手としてこの様に表明されていた。
『日本人と多くのナチス被害者に謝罪せよ。』と。
この件に関しては、韓国報道界は、起きたこと事実を淡々と報道するだけで、何一つ論評はしていない。
大人しく静かな日本社会と全く違って、人権意識の高い米国社会を敵に回したらどうなるかは知っている。
何も言わないままで時の過ぎるのを待っているのだ。報道業界だけでなく、民族全体も口を噤んでいる。
「強きを助け弱きを挫く。』そのものの格好である。正論を言う意識すらないのである。黙っているままだ。
こんなことで良く平常心を保っていられるものだと感心することしきりである。
まぁ、だからあの国は今のあの姿ではある。大統領が逮捕束縛、自殺する国家なのである。馬鹿な奴らだ。 余談。新たなIMEとなる「Japanist10」を数多くのPCに導入してみた。2003から遥か15年振りとなるソフト。
しかし、あれやこれやの記事・資料を見回すと、どうやら基礎的な技術は既に2003及びパッチで完了している。
新しいパッチによって2003もWindows10対応となってよりこの方、特段の某かが追加されたと言うのではない。
その証拠に、届いたJapanist10のパッケージには、何と2003のinstall用CDが付属しているのである。驚き。
説明書きには、Win10以外には適用出来ないので、その他のOSの場合には2003を適用しパッチを利用して、と。
非常に面白い画策ではある。但しこの様なアイテムであるならば単純に「2003で全く問題はありません。」と
付け加えれば済んだものなのに。定価が一万円以上のこのソフト、販売する意味が何処かにあったのだろうか?
取りあえず長年の親指シフト愛用家として、矜持として購入した様な気分ではある。まぁいっか。 BTSの問題で奇妙なことが起きている。所属事務所が丁寧にユダヤ協会に謝罪したにも関わらず、協会に批判する
内容のメールが大量に届いているそうなのだ。勿論差し出しているのはあの国の連中だ。
「所属事務所が謝罪した。」となると、BTSが加害者になる。日本とユダヤ人協会が被害者になるわけ、当然だけど。
これが、決定的に韓国側には耐えられない、我慢出来ないのだ。何をどうやっても自分たちが被害者であると主張。
そして片方の当事者である日本を口汚く罵り、歴史を一度学習しろ、とのたまう次第なのだ。
如何に自分たちの言っている歴史的な内容が正しくないと「判りたくない。」のである。
そこで他人にも、ここで言うとユダヤ協会だが、自分たちの歴史を言い張るのである。完全に間違っているのに。
嘘も百回言えば真実味を帯びてくる、の作戦なのである。自分で希望して募集に参加したのに「徴用工」だと。
良好な待遇だったのに「奴隷扱い」と。尻馬に乗って北朝鮮まで賠償を求めてきている。便乗だ。 慰安婦問題の完全な終結を基として、日本政府は百億円を支払い、財団を造った。
今、それが見事に反故にされようとしているのだ、韓国政府に。
いつまでも金蔓にしようとしているわけ。国際的な約束事を全く守ろうとしない姿勢は
間違いなく国際社会からは認められないだろう。
経済的に大きな落ち込みの中にいる韓国で、鼻薬の反日を使っているのだ。
事程左様に景気の悪化が心配になるほどだ。奇妙な外交戦略ばかり続けている大統領、大丈夫か? 関東地方一円、紅葉シーズン真っ只中にある。因みに予定していた河口湖紅葉回廊への観光は時間切れになりそう。
今月23日までの紅葉祭りだが、都合の良い日程が見つからないのである。今月は出掛けることが多過ぎたかも。
望みがあったのが今日明日だったわけ。絶好の好天になっているが残念ながら時間が取れないのである。残念至極。
昨夜夫婦して「長野県紅葉名所紹介」の番組を鑑賞した。
上高地、奈良井宿等々。幾つかは出掛けたことのある場所だったが、最近はとんとご無沙汰している所ばかり。
出歩かなくなった証拠である。上高地こそ予定していたドライブがあったが、猛烈な台風と絡んでしまい没となる。
高山手前の休憩スポットに駐車して豪雨を避けたのも今年の夏である。余りの降雨量の凄さに、帰路を心配して
韋駄天の如く松本まで走り戻ったのである。上高地はスルーだった。 本機・五号機より。遂にJapanist10の設定を発見した。install後何日経過してのこれだぜ難しいよ。
ただ,お蔭様でこれでもう何にでも応用出来ることとなった。一応全て良しとする。
使いながら設定を弄っていくこことした。 本機・六号機より。前項同様に設定を見付け出して調整す。フォントの設定がないので少々苦しいか。
流石に今週(十一月・霜月第三週)にもなると、外気の寒さも一入(ひとしお)になるもの。
生活経費等のため、銀行ではなくコンビニ回りとなった。
APEC会合が議長国であるジョグ・ジャカルタで開催された。本会合開始以来初めてとなる声明の発表の見送り。
追って議長声明としてジャカルタ首相が発表を行うこととなった。
この会合はそもそも政治的な議論、活動をしないと言う取り決めになっていた。アジア圏近隣諸国での集まりのため
様々な因縁も関係性も固執も多く抱えている地域であるために、意識的にその様な行動に出ていたのかもしれない。
しかし、今回は全く違った様相を呈することとなった。
二つの大国がお互い一歩として譲ることなく相互非難を繰り返したのである。ジャカルタ首相(議長)が匙を投げる。 本機・弐豪気より。前項同様に設定を確認し、適合させての立ち上げである。ん〜、長く使い続けていた
こともあって、どうもしっくり来ないのだよ使い勝手が。まぁいい。
ところで今夜、物凄い経済ニュースが発生、報道番組が大荒れになっている。
国内第三位の日産自動車会長、三菱自動車の総責任者、且つフランス・ルノーのCEOでもあるカルロス・ゴーン氏
が何と自己の報酬の不正申告により逮捕・送還されたそうなのである。驚いた。
この時点でもフランスルノー株が15%落ちているそうだ。明日の日産株はストップ安になることは決定だ。
また、ゴーン氏は日産の会社の金を私的に流用していた事実も明らかにされているらしい。
すぐに執行会議によりゴーン氏解雇が決定されすべての役職の停止も直ぐに執行されるそうである。
去年の報酬額は申告額でも七億円以上なのに、何が欲しかったのかさっぱり判らない。
日産よりもルノーが心配だ。 そもそも日産は企業体としてルノーなどよりもはるかに大きく技術力もあり子会社が親会社を支配していた。
その不具合振りに違和感を感じていた、つまり反転するかもしれないと言う不安だね、フランス大統領が
資本提携から合併にしておいて、日産からの逆襲を避ける様にしようと言うのがフランス側の期待だった。
ルノーの使っているエンジンはそのほとんどの技術を日産に頼っている。頼り切っている。
欧州内に於いては、日産のエンジンに匹敵するブツがないのだ。当然ルノーも開発せずに借用している。
ルノーにしてみればこんな楽なこともない。いつか円斬り話が出ないとも限らない現状を、どうしても
霧消しておきたかったわけだ。この話は揉めるぞ。さてさて。 現社長らによるクーデターと言う見方が出ている。さもありなんだが。
行く行くはルノーが日産を合併して一つの企業体になり、分離する様なことのないようにと、
フランス側が考えていて(前項の内容)近々日産株の大量取得に話が進んでいた様子。
そうなったらもう日産は後へは引けない。且つ企業内でのルノーの発言力は増し、日本側の
意見や言い分など全く通らなくなり(当たり前だ。会社自体がルノーになるわけだから)、日本側
にはそう言った危惧が此処に来て相当に具体化するなりしていたと考えられる。
特に現フランス大統領は政府が15%保有しているルノーの株にも影響が出るとして、一日も早い
日産株取得に動き出そうとしていた、と推測される。事実そうなのだろう。
現社長以下、この案件を危ぶむグループが、水面下で慎重に動き回り、精密に計画を練ってからの
大暴露となったもの、と。 昨日夕刻に逮捕が報道されてから、数時間後に日産本社で行われた社長の記者会見は見事だった。
内部告発から始まったものの一旦は水面下に、検察への圧倒的な協力と内密化。密かな行動。
しっかりと準備されていたかの如き社長会見の説明の見事さ。リーダーが突然逮捕された大企業の
責任者としての狼狽など皆無であった。落ち着いて事態を簡略に説明し批評すらしていた社長。
会見場には脇役が一人も付かずに、社長が一人で始終返答に勤めていた事実。
これらを総合すれば「事前準備おさおさ怠ることなく、全てシナリオ通りに進めている。」感が。
そう、差程は遠くない将来、日産はルノーから離別する方針を取っていくだろう。その先鞭なのだ。
マクロン大統領が危惧していたのは、政府の持ち株があるルノーの未来であり日産の反逆だった。
そしてそれは彼の不安視していた通りの顛末になっていく前兆が今回の事件なのだろう。 最近、徴用工最高裁判決に代表されるが、韓国国内での反日課題が次々と炎上している。
多くの経済評論家たちは「国内の経済が不具合を惹起したりすると必ず国民の目を逸らそうとして
反日問題が噴出する、或いは故意にさせようとする傾向がある。」と分析している。その通りだが。
金欲しさに低姿勢になったりすると(BTSが謝罪した案件がその代表例)途端にネットに文句が噴出。
にっちもさっちもいかなくなる状態に自分たちで蜂起し追い込み苦しんでいるのである。
沈没した貨客船がその良い例になる。自分たちだけで大騒ぎし嘆き、いちいちにいちゃもんを付け
一人で騒いでいるのである。
今現在の反日問題も似た様なものである。国際社会から見たら、どの様に見られているのか気にも
止めようとしないのだ。それでいて国外では奇妙に偉そうにする不思議な民族なのである。北も。 既に引退して久しく、自分の選挙区も息子に譲っている元議員がいる。名前は伏せておくが。
見た目も行動も大変に優秀な議員だったが不祥事が原因で引退せざるを得ず第一線から身を引いた。
ところが次世代の息子が、これまた「食わせ者」であった。彼も不祥事(女性問題)を起こして離党。
その後世間からのバッシングを受けてようやく辞職となった。現在も落選中のままである。
再起を目指した講演会も、その案内状の文面で大失敗している。散々な行動の数々なのである。
中国地方の選挙区での話だが、一体彼らには与党議員としての自覚があるのか不思議でならない。
衆院選挙はまだ向こうだが。来年は地方統一選挙、参議院選挙と立て続けにあるが、果たして。 久し振りに四号機を立ち上げた。更新確認のためもあるが、相変わらずの愚図愚図である。困ったものだがまぁいい。
数台のPCがある、こんなのもあっても良いではないか、と。ゆっくりと書面を読み進めるにゲームの速度は不要だ。
とにかく世間はもうカルロス・ゴーン氏逮捕拘束の出来事で大騒ぎになっている。
伏せてあった彼の報酬額の巨額なことにフランス国内でも騒がれている様子。復活はないだろうな、この内容では。
三菱社長、日産会長、ルノーCEOも総て解職になる見込みになっている。余りの巨額な報酬にみんな驚いている。
企業の資金を私的に流用する罪も相当に重いものになる。何故こんなことをしていたのか、全く理解出来ない。
browserを使わないこのスレッドは速度も普通である。 七号機にはLGA1150のCPUを搭載している。アニバーサリーと言う仇名の付いたCPUである。G3285とか何とか。
新規の規格になるmotherboardには新しい規格のcoolerが架設出来る穴が用意されている。
自分の手持ちはLGA775対応のみなのである。これは困った。最初は同梱されている標準型coolerを使っていたが。
余分なcoolerがあった。アンディサムライマスターと言う長い名前の大きな躯体のcoolersystemであった。
ボディはピートパイプ、クーラーフィン、総てアルミ製のもので、ファンは14センチの降り下ろし型のもの。
調べてみるとこのcoolerには1150適応パーツがある、とのことだった。「使えるジャン。」と考えた自分は
迷うことなく近所のPCショップまで走った。互換性パーツがあったなら万歳なのである。気分は最高だった。
店に入ると詳細なパーツ類を前にして正直必死に探し捲くったのだ。当然だ、在庫パーツが生きるか死ぬかだ。 そして一つだけ残っていたパーツがあった。見付けたのである。心底万歳三唱をしたいほどの気分になっていた。
パーツを取り出してレジに行き「これこれはあれこれに使えるか?」と素人立ち位置で訪ねてみた。再確認である。
すると無知でしかない店員が「使えない。」と言う。細かいことは知らないが、残念至極で自分は諦めていた。
ならば同等製品をネットで購入するしかないな、と。時間も掛かるし手間隙しょうがないなと。
直ぐに店員がやって来た。「これは使えそうです。」と。内心「当たり前じゃないか、だから自分は店内に待機
してたんだよ。」と心の中で大声で叫んでいた。てめえの店員知識はその程度かい? と。中年定員使えねーし。
気持ちを抑えながらも大急ぎで自宅に戻った。標準coolerを外して。購入したcoolerの補助的パーツを取り付ける。
見事に納まる。当たり前だろ、このための補助パーツだからだ。はやる気持ちを抑えながら架設作業をする。
見事に納まった。この時は心から喜びを爆発させている。一人だけの部屋の中で。誰も判るまい、と得心して。 今現在もこの機種は元気に作動している。冷却能力は比較のしようがないから判らないが、充分に稼働している。
たくさんのフィンとそれをくぐり抜けている四本のヒートパイプ。これもアルミ製である。
本体全体を覆い被さる位置に14センチのゆっくり回るファンがある。吹き下ろし型である。充分に用途には耐える。
アニバーサリーCPUを歓迎するに、このcoolerの一部始終は格別なのである。
それは、四号機を復活再生させるための、仲間たちの大いなる冒険であった。 前項の内容はモニター下の七号機に関しての記事である。
さてさて松本城界隈の湧き水に関して、どうも不明な部分があって困っている。浄智の水だったかな、それに伊織の水
そして酒屋(酒醸造の店)目の前にある湧き水と、いろいろ汲んできたが何れも最高に美味しい水であった。
就中「伊織の水」の柔らかいこと、コーヒーを飲みたくなるほどの美味しさ。
地元の初老が言うには「此処(伊織の水)よりも美味しいのが松本城の裏手にある水場だ。」とのたまわっていた。
数年前に松本を訪れた時のことであった。
その後松本城を訪れた時に、その初老の言う場所を探そうとしたのだが、目に余る大渋滞(お城回りは常のこと)で
あっさりと断念したことがある。今回も愚図愚図してないで空いている時点に水汲みをしようと計画している。
町中も早朝はカラガラなのである。大通りも何も、ゴミ収集車とカラスだらけだけの世界なのだ。面白いよ。 良く判らないが、韓国政府は慰安婦関連団体の解散を発表した。日本側が拠出した100億円の使途も不明になる。
半分近く支出されているそうだが、組織の解散となると支出する主体者あるいは団体がなくなり、支出不可になる。
一体全体、韓国は何をしたいのだろうかさっぱり判らない。いや、何となく判るが「日本を困らせるネタ」を保持
しておきたいだけで、肝心の慰安婦(と自己申告している婦人たち)のことなどどうでも良くなっている。駄目だろ。
何が正しくてどうすれば当事者のためになるのか何て、何一つ考えてもいない。慰安婦たちが嘘付いているのも
彼ら韓国人たちは百も承知なのだろう。本当とか嘘も何でもいいんだ、日本に対して難癖付けられるネタが欲しいだけ。
半島からしたら解決してしまっては心底困るのである。原因も目的も総て「日本を困らせる、ねだるネタ」なのだ。
そんなことは半島の連中はみんな知っている。嘘で作り上げた歴史を振りかざしている国の結論が今のあの国だ。 慰安婦関係団体の解散に関して、安倍総理が韓国政府に対して相当に厳しい発言をしている。
最終不可逆の結論としていた内容が、大統領が替わる度に変更されるのでは国家間の取り決めが出来ない、と。
そりゃそうだが、こんなこと(取り決めの取り消し)あり得るのかが不思議でならない。決めたことが簡単に
覆る様では、国家としてのあり方すら疑問視されてしまいかねない。
事実、北朝鮮との対応で、韓国が米国から強い注文をつけられている。一人だけ突出しての対応はするなよ、と。
非核化の交渉は確かに米国と北朝鮮が行っているもので、第三国であった韓国には交渉権すらないのである。
米国側の意見など全く無視するかの様に、大統領が欧州各国に対して国連決議への柔軟な対応を持ちかけている。
しばらくは静観していた米国も流石に見兼ねて韓国に注文したわけ。抜け駆けで果物を北朝鮮に送ったりして、
韓国政府は国際社会の反応を窺っている行動を取っていたりしている。瀬取り等も中国同様にやっているはず。
国連の決議すら守ろうとしない韓国。大丈夫なのか? 非核化で一番恩恵を受けるのは韓国なんだぞ。馬鹿だなあ。 さて、先日の信州を扱った秋の旅路みたいな番組で突然「奈良井宿」が扱われて画面に出てきた。懐かしかった。
今度出掛ける予定のルートの僅かな脇にあるのである。そこで一計を案じた。目的地手前のインターで降りて、
少しだけ足を伸ばそうかと。昼食手前に到着するはずである。となると、一般道を走れば山形村に届くのである。
立ち寄り二カ所目として山形村が適切な所にあるのだ。信州蕎麦街道のある場所である。美味しくなくなっていたが。
どうせ初日の宿泊先は目の前にある松本城。湧き水のある場所を探すだけが初日の予定である。出来そうな寄り道。
未定だった近場の温泉も出掛けられない距離でもない。この日は時間を見ながら考えながらのドライブとしよう。 多分雨だろうが、先ず旅行資金の引き出しが必要なので、銀行回りをする。
続いて、給油をしておかないと半分も残っていない燃料。フル満タンにしておく必要がある。
下調べで行き先までの距離及び必要な時間を確認、大凡の時間帯スケジュールを確認する。
初日はいつも朝食は食べないで出立するのが常。ほとんどが走るだけなのでお腹も差程はすかないもの。
往路適当な所を見付けて軽く食べているのがいつもの流れである。そしていつものことだが、慌てて出掛けない。
早朝は混雑するのである。若干のタイムラグが大変に有効なのである。昼間の道路はスッカスカなのだ。 雨ではなかった。と言うか降り止んだのか、道路は濡れていたがテクテク散歩の感覚で歩き回った。
駅前を通り過ぎての銀行通り。何故か判らないがATMが混雑していた。あちらの銀行もこちらの銀行もである。
今日は所謂「ごとおび」ではないのに、何かの支給日とかなのかな?
帰路、いつもの本屋に立ち寄って「日本国紀」なる厚手の本を見た。発売前から話題になった本である。
発売されていないのに内容の誤謬が問題になるってどう言うことなのかね。作者が嫌われているのもあるが。
面白そうな項目が並んでいたが、結局は買わず。右寄りの人たちが喜びそうな項目だらけで、如何にもである。
夕刻から再び降り出す様な予報でもあったと思い、スタスタと帰宅した。来月の案件への所要額は引き下ろさず。
にしても、ずいぶんといけすかない天気だ。 長野県山形村唐沢集落、別名『そば街道』なのだが。何度も訪れている。
入る店(集落内にそば屋サンは多い)はいつも集落入口の店と決めていたのだが、先日訪れて見た時
だいぶ味が変わっていたのだ。正直美味しくなかったのだ。それからは完全に無視してスルーしていたが。
奥にある老婆の店は美味しかった。がしかし、此処は待たされるのだよ随分と。それがネックだ。
そこで下調べにネットで確認すると、どうやら評価の高い店は他にありそうなのだ。今回は其処に行く。
美味しくなくなっていた店は、行った時に何処か店の中が変わっていたと記憶している。リニューアル? 三菱自動車が人気車種であるD:5のマイナーモデルチェンジを発表した。アウトドア派に大人気なのだが、
新しい顔(フロントフェース)は果たしてどうなんだろう? との意見がネットに広がっている。こんな時期に。
ゴーン氏の事件に関して、少しずつだが彼の横暴振りが明かされるに連れて、逮捕拘束も止むなしとの意見が。
子会社が購入したマンションの管理人でしかなかったゴーン氏の姉に年額一千万円の手当てを会社から出させていたとか。
これだけでも異常なのに、あれこれと話題に事欠かない裏話がどんどん出てくるのだ。今夜の取締役会議にて
彼の肩書は無くなるが、どんな結果になるか承知して彼はこんな事をしていたのか不思議でならない。
これら内容は、彼自身が進めていたルノーとの合併で総て明らかになってしまうのだろうに、大丈夫か?
日産側が「ゴーンの一言」に抗えない状態であった事も止むを得ないものだろうけど。 自作機を組み上げた時点での主力OSはXP、そして長く愛用した2000が併存出来ていた。軽くてすばしこいOS。
その後、新OSは幾つも現れた。先ずvistaである。悪評高いこのOSは全く無視出来た。XPが最高に優秀だったから。
その後、これを大きく反省したか、格段に優れたWin7が登場する。世間ではvistaの影響がありイマイチの売り上げ。
その原因は現存していた(保証期間があった)XPが勢力の衰えを見せなかったからである。
流石にXPの保証期間が近づく或いは終了すると言う時期になって危機感を持った自分は遂にWin7を探し始めた。
その時に発表されたのがWin8であった。期間限定の廉価販売もアナウンスされ、忽ち飛び付いたわけ。
発売翌日にクリックし発売三日後には入手していた。即installである。その後初号機を除く総てにinstall。
軽くて使いやすいものでしばらく安定した使い方で推移してると、何とWin8.1が出てきた。間隔が短期間で更新。
しかもオンラインで上書きしてinstall可能と言う便利さ、且つWin8に対して無料更新が出来たのである。
直ちに総てに上書きinstallして弐号機〜七号機まで六台総て更新しWin8.1になった。 何事もなく順調に稼働させていたら、今度はWin10が出てきた。今のOSである。しかも前回同様オンラインで更新可能。
アップグレードがネットで出来てしまったのである。プロダクトキーはWin8からずっと有効扱いなのである。
その期間は一年間と発表された。ところが此処で大問題が発生した。だから随分と長い間アップグレードはしないまま。
Windows10ではJapanistが使えない事が判ったからである。ならばWin8.1のまま、何も問題も不自由もない、と。
しばらくそのまま、Win10との関係は遮断していた。必ず融通性のパッチが出る(富士通から)と確信していたから。
パッチが発表されるや否や、フルスピードでinstallしまくったのを良く覚えている。
Win8のproductkeyは今現在までも有効なのである。
また、記録媒体としてWin10が手元にないのでと、何かあった場合の備えとして、Microsoftサイトからフリー
ダウンロードし、DVDに書き写して用意してある。今となってはオンラインでアップグレードやinstallが出来ない
からである。 その後必要となったノートPCを一台調達したので、本体内HDDに書き込まれているバックアップ用OS部分を
DVDに焼き込んでこれもストックとして用意してある。
本当は今でもオンラインでOSのupgradeは可能であるのだが、やる必要もないので今に至っている。
Windows11が出てきたら課題になるはず。今、Win7の時限性がMicrosoftから喧伝され、早くWin10にしろ、と
催促されている中、そんな怪しいニュースが出るのではと危惧しているんだが、数年先か? 酷く疲れが残っている。
23日、日帰りで「河口湖紅葉祭り」行脚。お祭り開催期間最終日でもあり、それなりに賑わっていた。
24日、ようよう早朝出立する。街中を遡り中央高速に。延々走って長野道塩尻にて降りる。先にも書いたが奈良井宿。
唐沢集落で食事。偉く混んでいる店、つまり人気のある店に飛び込んでしまった。大変に美味であったが、汁問題。
25日、松本にて宿泊し普通に出立し「別所温泉・大湯」にて髭をあてる。そこから上田駅前を走り抜け遂に最終目的地・
草津温泉「湯畑」到着す。正午少し過ぎ。道の駅から先ず「西の河原」入浴。充分に堪能するも筋肉痛発生。
静かに宿に泊まる。いつも以上に熟睡したものか。
26日、宿近くの大きな温泉に早朝入浴す。湯畑の目の前である。以前も同じ様に朝風呂を楽しんだ場所。
九時半前後に出立し一路帰路を取る。一般道を延々と走り続け途中15リットル給油。速やかに関越道に乗る。
月曜日でもあり行楽客の車両はほぼ皆無。道路事情はもう最高になっている。スイスイ走り続けられた。
高坂SAにて食事。家人は買い込んでいた「おやき」を食べていた。速やかに走り出す。直ぐに圏央道に入る。
平日でもありコンテナトラックだらけであった。さもありなん。 狭山PAにて最後の休憩。高坂からは直ぐだが御存知の通り圏央道には殆ど休憩ポイントがない。
走り出して終点インターに到着し、若干ルート間違いはあったものの流れも良く自宅前駐車場に午後二時前に到着。
流石に草臥れてしまい横になる。三日間で700キロ前後走り通した計算になるかも。
八ッ場ダムにあった道の駅にて大量に野菜類を購入する。何せ新鮮で安いのだ。「茸鍋」も出来そうな種類を。
夕食は勿論茸鍋になる。美味しくて温まって助かった。気温天候は三日間通じて最高の行楽日和が続いた。
今回の為に購入しておいたダウンジャケット、草津の大滝温泉までの往復徒歩で行き来した時に着用。抜群だ。 知らずに疲れが残っている。年齢には勝てないもの。前日の日帰りドライブから始まって三日間、随分走った。
松本城北部にある四カ所の湧き水ポイントだが、凄い量の湧き水だった。話では此処からの湧き水を地域の田畑に。
近く(?)にある有名な山葵田の湧き水栽培もあるくらいなのだから、この辺の湧き水は半端ない量だと思われる。
先ず、渋滞に巻き込まれることのなかったことに感謝するしかない。動き回る曜日選択が大きな一因だと思うが。
唐沢集落での一件では、店を選ぶことも大切と知る。次は別の店に行って見ようと思った。美味しくて良かったよ。
月曜日と言う平日にも関わらず、あちこちの行楽客が多いこと、時々立ち寄ったSAやPAにあまりにも多い駐車数。
所謂卒業世代(定年を迎えた方々)ばかりではなく、普通年齢の方たちもそれなりに居た。これにはちょっとびっくり。
時期的に紅葉見物の時ではあるにしても、結構な車が停まっていた。
特定の時期に集中する「愚かさ」を学んだ方々による行為なのかも知れないが、ほぼ正解ではなかろうか。 感じたことは、何時もの通り特定のチェーンホテルを使っているが、どうも食事内容に大きな不満が出耒田。
そんなことならば僅かな価格差で何処にでも泊まれる時代である。そろそろ、美味しくないホテルは止め時かも。
考えておこう。 動きの遅い本機・四号機を立ち上げた。その辺を考慮してJapanist10はinstallしていない唯一のPCではある。
運転疲れかも知れないが容易に朝が起きられない。今朝だけの話だが。筋肉痛はすっかり開腹したアリナミンのお蔭。
信じられないがここ数日驚くほどの行楽日和の天候なのである。雲一つない青空が天空全面に広がっている。これはどうだ?
宿泊ドライブ前日の河口湖行脚の時からずっと青空天井のままなのである。異様に暖かい陽気が続いている、と予報もある。
流石に本日昼過ぎから降り始めて明日未明までは雨らしい。乾燥しているので適度な湿気は必須。抗インフルエンザだ。
体がdriveシーンに慣れちゃって中々元に戻らない状態にある。家人には申し訳ないが。静かにしているしかない。 さて、Microsoftが「古いPCを使っていると年間35万円の損失になる。」と言い出して新型の購入を勧めている。
その言い分だとすると、自分などは数十万の損失を抱えていることになる。そんな訳ないだろ。言いたいのは業務使用だな。
使わなくなった、正確には使えなくなった「初号機」はさて置くとして、弐号機がpenDC、参号機もpenDC、四号機本機は
penD、五号機はpenDC、六号機はpenの何かな?そして七号機はpenDC/Eをそれぞれ搭載稼動させている。問題なし。
株とかネットバンクとか全く関与させていない。危ないからだ。だから損失とか無駄など数えるほどしかないのが現状。
個人的には何一つ問題はない。当分の間このまま使い続ける予定である。遅くたって面白い場面はある。
それにいつも思うのだけど、ヒトの視力と対応能力に先んじた能力があったとして、何が有効なのか全く判らない。 ようやっと疲れが取れ始めた模様だ。アリナミンは筋肉痛に効くことは判っていたが。ガ〜ン。
疲れはほぼ筋肉痛からの倦怠感だったかも。それにしても運転中に起きる欠伸の連発は何だろうか。
年内(と言っても残り僅か一月だが)に計画出来るドライブは宿泊を伴うものは総て終了した。
日帰り分のみ有効として走り回る予定。特段に動き回るのは水汲みが第一だろう。
道志街道の崖崩れ(土砂崩れ)による交通規制(通行止め)により富士吉田方面は難しいので自ずと沼津になる。
まぁ、ゆっくりと考えよう。 霜月も残すは僅か一日となった。一年は本当に早いものだ。とうとう賀状の用意をする季節になった。
この夏からの記録を読み返す。実にあちこちを走り回っていることが知れる。
特に今年の夏の台風が影響している仕業で、面倒な流れが良く判る。
ずいぶん以前から予定していた上高地への行脚は、台風接近とド嵌まりになってしまいスルーした。
高山線が土砂崩れで不通になり、宿泊先での早朝散歩で出掛けた高山駅での駅員との簡単な会話で知った。
宿泊到着時の激しい降雨で途中雨宿りした道の駅(?)でも車から出られないほどの豪雨になり、
建物の横付けを余儀なくされたのも記憶に新しい。後日市内を流れる河川が激しく荒れている映像が報道されたが、
自分たちが雨宿りをしている時点では山間部の降雨がまだ河川にまで届いていないタイミングだったわけ。
宿泊ホテルに到着しても出歩ける雨量ではなかった。其処此処には歩き回ったが限定的ってやつだった。 高山線が下呂までの間、土砂崩れで不通と聞いた段階で自分は帰路ルートの危険性を感じた。
それくらい酷い降り方だったからだ。一刻も早く、少なくとも松本には戻ろうと決めた。上高地はスルーと決めた。
脱兎の如く走り出して、空いているルートをひた走っていると少しずつ天候が落ち着いてきた。
そこで家人が提案してきたのが途中での屋上温泉への立ち寄りである。帰路ルート上なので無問題ではあった。
速やかに脇道に入って入浴。此処では此処なりに軽い悶着はあったものの、無事に出立する。
とにかく帰路確保で走り続けていると、家人が今度は大回りして富士吉田道の駅に立ち寄ろうと言い出した。
松本での水汲みが出来なかったからである。予定時間を早めに消化出来ていたので了承し大月で大回りする。
今から思えば「良くやったものだ。」と、この大回りに感心すること頻りである。
何にしても台風の影響は大きかった。かつての東北ドライブで雫石での崖崩れ不通も大雨の影響だった。
あの時は山形を経由して往復したが、実に今年の夏は台風のお蔭でハラハラさせられたことよ。 本機・五号機だが、2012年3月にCPU換装を行っている。hyper48がcoolerである。
セレロンD350辺りからDC/E2180への換装となる。これは新しいOS対応を考えていた流れである。
より高性能のCPUも考えたが心配だったのが発熱である。hypersystemは優れているとは言え小型。
画面がロックする様な無様な稼働もさせたくないし、普通の使用例では全く問題なく使えると結論。
事実六年後の現在もWin10での稼働に大きな問題も不服もない。これはこれでよし、と。
非常に重いケース同様に本機は大変に気丈で不安な稼働も殆ど起こしたことはない。 秋篠宮、長女真子様の結婚に関して、誕生日記者会見で苦情を呈した。こんなの本当に珍しい。
また、新天皇誕生に当たっての儀式が宗教的性格を持ったものであり、公費での負担は如何か、と。
先日挙式を挙げた三笠宮家三女の件を踏まえての真子様への苦言だったのかも、である。
相手の小室氏が片親家庭であり多額の借金で係争中らしい現状で、果たしてどうなのかと。
小室氏本人も働いている現在ではなく、社会的な収入も得ていない今、とてもではないが娘は・・・。
確かに「きちんと整理をしてからの一歩が必要であり多くの方々が歓待する状況でなければ。」と。
しかし、実父たる秋篠宮がこうまではっきりと婚姻に言い及ぶのは尋常ではあるまい。 ヤフーオークションに、かつて自分が欲しかったスピーカーPE101Aとパイオニア純正ボックスが出てる。
時間的に言えば間違いなくエッジが駄目になっているはずなのだけど多くの入札者があり高値推移だ。
確か、自分がこのユニットを知った時点では既に製造が終了していて購入は叶わなかったのだが。
と言うか昔からの知識でしかなかったので流石に10センチ・フルレンジには魅力を感じなかったわけ。
住宅事情と近隣への配慮なのか、フルレンジスピーカーは年を追うごとに小さくなった傾向がある。
結果行き着いた先は小さなフルレンジ、8センチとか考えられないのが現在のメインストリームなのだ。
因みに自宅で使用中(稼働中)のスピーカーは10センチ密閉型、10センチドロンコーン型、10センチバック
ロードホーン型、16センチ2ウェイ密閉型、未使用だがNS10M一式と多岐に渡っている。
しょうがないが部屋相応のサイズとなっている。二対を除き総て自作SPである。PCと同じ自作中心だ。 CPUとmemory、そしてSSD或いはHDDの搭載されていないモデル、ベアボーンと言われる製品だが。
安価で使い勝手の良さそうなモデルが目に入った。以前ならば忽ちクリックしていただろう価格帯だ。
無駄遣いにはなるが、何故ならば健康的な稼働をずっと続けている自作機六台があるからでもある。
しかもWinXP時代、或いはもう一つ古いWin2000時代から色々あったものの引き続き稼働している。
memory量やCPUの換装は必須だったが須らく凌いでいるし。物欲とは下らないものだ。
但し一つだけ考えているのは作動していない初号機の待遇である。骨董品的な価値を認めているが。
まぁいい。趣味である写真もPCもSPも、両腕に余りある製品が揃っている。
買い換えたいのはターンテーブル位だがCDplayer、cassettedeck同様使用頻度が激減している。
一番稼働率が高いのがトリオ製バリアブルコンデンサ仕様のFMtunerになっている。且つ愛用者は家人。
プリアンプも元気、メインアンプもトロイダルトランスが元気、不調なターンテーブルって揃えである。 本機・弐号機稼働。OSは最新状態を確認。良く覚えているのが本機のcoolersystemである。
金谷工業(?)製の将軍である。これは今でも手持ちが三台あって一台が本機・弐号機で稼働している。
ヒートレーン理論のcoolerである。又caseは星野金属製ウィンディを使っている。フルアルミ製で黒塗り。
CPUがpenDC/Etypeで製品番号はもう忘れてしまった。
2180、2200、2220の何れかである。五号機がこれなので2180ではない。
星野金属が新品の大々的なセールを行い、七万円だったウィンディが一万円で売られる予告が出ていて、
大慌てで予約申し込みをした思い出がある。即売会みたいなものだった。だからが故に「窒息case」と
あちこちで悪口を言われ続けていた。羨ましいのか欲しいのでケチ付けてるのか全く不明な悪口だった。
速やかに申し込んだこともあり一台調達出来たわけ。本当は二台欲しかったのだけど、本体の複雑な仕組み、
評判があまりにも悪かったのが気になって一台だけにしておいたもの。今でも残念である。
手に入れて使い出すと、造りは丁寧で噂に違い全く素晴らしいケースであったことは安心した。 アルゼンチンで開催されているG20会議。アジアでの会議でも韓国大統領を無視した安倍総理、アルゼンチンでも
同様に無視し続けている。まぁあちらとしても無視状態なのでお互い様なのだろうが。ただ状況としては韓国不利。
今現在でも近い将来を見ても、日本と良い関係を保っていないと大変に不味い状況になることは目に見えている。
通過スワップなんて完全に無理状態。先日対中国との通過スワップを日本が発表したばかりで、その規模たるや莫大。
完全に韓国に見せつけている以外考えられない。
言ったのかどうか不明だが「大使館前から像を片付ける。」との約束事を守ろうとしない韓国政府に、貸した金が
返って来る保証はないだろあんな状態じゃ。信用が出来ない。」と豪語したらしい財務大臣がいたらしい。
正に的確な指摘である。それなのに韓国担当者が通過スワップの対応を「いつだって出来るが今じゃない。」とか。
息をする様に嘘を付く民族性は全く変わっていないのだ。勿論北も同様だ。さてさて。 pcをひっくり返してしまい、五号機が破損してしまった。ケース本体前面、プラスチック部分が大破損している。
内部への影響が不明だが、後で通電して確認する予定。下手をするとケース交換になるかも知れない。
アルゼンチンで行われたG20会議にて米国トランプ大統領と中国習近平が階段を行い、大論争中である米中貿易戦争
輸入関税掛け合い競争に一時的に見送りが発表されている。僅か三カ月間90日迄の期限付きではあるが。
それを受けて東京の株価が高値安定して推移。見てるとまぁ株価も調子の良い連中であることよ。
キョロキョロと世界情勢を見回していての株価だが、景気判断などには使える指標ではあるが何ともなぁ。
虚業とは言い得て妙だわな。 305にも通じるが、G20からの帰路途上、韓国大統領が引率した記者団との取材の場でこう話したそうである。
「国内問題には返事をしない(趣意)。」と。貴社が尋ねても回答を断ったそうである。驚いたね。
報道されている限り景気は下り坂を歩き続け、若者に限らず失業率も高いままで、挙げ句知らん顔して北朝鮮を
ウォッチしていて喜んでいる国の指導者ってあるか? 有り得ないだろ普通に。
ましてや、朴大統領を引き釣り下ろして出来上がった蝋燭政権だよ今の政府は。正直大丈夫なのか?
米韓の会議を韓国政府が「正式な会議だ。」と発表したすぐ後に米国政府が「正式な会議ではない。」と公表する。
何でも自分たちに都合の良いこととする民族性が、国際社会では全く通用しないことが知れる。
内政を放り投げて諸外国にニギニギしているばかりの文政権、本当に大丈夫なのか?
かつてと違って、今は対日本との通過スワップがないままなんだぞ。破綻したらいきなり国際通貨基金からの(略。 余りにも悲観的な、投げ遣り的な批評が多いので、参考までにと、朝鮮日報のコラムを読んでみた。彼の国では
どんな内容の評価批評がなされているかが少しだけ知りたかったからである。
そこには指導者の廉恥心のないことと何故かそれに迎合して楽しんでいる(?)市民の姿を嘆くコメントがあった。
こちら側でワイワイ悪口を言っているばかりではなく、国内的にも自嘲的な批判があるのが凄い話である。
厳しい指摘それぞれが事実なのだろうことが確認出来た。正直言えば国家内がバラバラなのである。
歴史的な経緯がウソであることを実は誰もが知っているくせに、ウソを使って気分を良くしている背信性がある。
反日で気分良くしたところで、自分たちが本当のことを知っていて大騒ぎしていることを。
そしてもう、国際的に知られている「虚偽の自国の歴史」が周知の事実であることも承知の上で知らん顔してる。
正直な精神性は保てない状態なのだ。みんなで集まって騒げばウソもホントになるか、と。なるわけがない。
日本側の無惨さを余りに騒ぎ立てるので、各国や周辺が詳細に調べ直した結果、日本の主張が正しいと判明してる。
でも、それだと自分たちの被害者アイデンティティが保てない、ならばウソでも良いから出任せを騒ぎ立てようと。
心理的に決して幸せを享受出来る状態ではない。不幸な国家が見事に作り上げられている姿なのだ。 ウリ民族は世界一優秀だ、と延々と自慢話をしたところで「ノーベル賞」に何一つ証明出来る結果がない。
北朝鮮ですら大陸間弾道弾を数多く射出出来ているのに、自国製のロケット一つも打ち上げられない。
米国グループに反発してロシア宇宙開発に参加し宇宙飛行士を育成しようとしても、男女二人のうち男性は
スパイ容疑で追放、女性は宇宙飛行を達成させたのに韓国から出て行ってしまった。妬みの民族の性そのもの。
何をやっても二流三流の結果ばかり。しかも失敗した事例は全く報道もせずに意に介さないまま次に進む。
そんなことの繰り返しで歴史があるのに、何一つ反省すらしない、心情的に出来ない民族的病的体質が総てか。
本当に今のままで国家としての体が保てるのか、今の大統領で大丈夫なのか。書生論議ではないんだぞ政治は。
親北グループが政権を握ると、確実に狂い出すのは常套な国。治そうとすらしないままだ。日本は助かってるけど。 さて、G20の後何故かニュージーランドに立ち寄った彼の大統領だが、何と空港で迎えてくれたのが海軍中佐だった。
一国の大統領を出迎えるには余りにも官位が低くないか? これが国際契約を無視する国家への対処なのである。
条約を守らないと言う最悪の国家への対応は国家間の義理を欠いたものにしかならない結果である。
ましてや、不義理をした相手が日本である。国際間での信頼度は第一の国家に対して余りにも欠礼な態度への返事。
今後ともこの様な事例は続くに違いない。自尊心だけは世界一の虚栄を貪る民族である、気が付かない筈もない。
だがしかし、自分たちの失礼は断じて認めない民族、殆どの国民が気が付いても一向に認めない虚栄は凄いぞ。
今だからそんな事も意識的に「気にせず」にいちれるが、これからもずっと続いていくに違いない。
そして国際社会は、数多くのアジアに対して、日本に対しての欠礼を見直していくに違いない。そちらの方が怖い。
そしてそれらは総て、翻って「日本の素晴らしさ」に完璧に跳ね返って来ているのだ。それが今でありこれからだ。
IMFだって、日本からの多額の支援がなければとてもじゃないが(以下略)。 何日か連続して上昇していた株価だったが、今日始まりからずっと下がり続け500円近く落ちている。
数日間の稼ぎを一気に買い戻そうとした反映なのかも知れないが、米中会談で上り詰めたのを見透かしてのことか。
G20での結果を見て、短期に利益を手に入れておこうと言うのは判らないでもないが、株経済ってそんなものか?
経済の風向きを詳細に観察しての動きとしては余りにも素人な反応に呆れてしまった。ど素人ではないか。
師走に入ったとは言えどもまだまだ年末まで時間はある。G20並の大事は年内には無いのかもしれないが。
景気の動向指数なのかも知れないが余りにも猫の目相場じゃないか。景気よりも利益確保だけのための行動なのか。 既に昨日のうちから伝えられていた事だけど、余りにも生暖かい風が吹いている。吹き荒んでいる。
高く澄んだ青空と吹き飛びそうな白い雲が青空に浮かんでいる。正真正銘の「小春日和」になっている。
東京でも20度を超えるのじゃないかと思える。下手をしたら半袖でも充分な陽気になっている。
それでも数日後にはガチガチに冷え込む予報でもある。体調に気を付けなければいけない時期でもある。 試みに稼働の遅い四号機を立ち上げると更新があった。早速再起動させると更新作業が始まり、
待てど暮らせど終了しないのである。流石に癪に障って七号機を立ち上げた。遅いのもいい加減。
どうしても使用頻度が違ってしまい本機も使わない部類に属している。立ち上げれば更新なのだ。 やっと終了した。本機四号機の大型更新install。立ち上がった画面にいろんな注意書きが出てきた。大型の証拠だ。
それにしても時間の掛かる更新作業、数時間掛かったよ。参ったね。
業務時間中にこれの自動更新が始まっちゃったらそれは大騒ぎでしかない。業務進行の大きな妨げになること請け負い。
自動更新を止めているのは正解かも知れないね仕事用PCの扱いとしては。
取り敢えず64bitPCである四号機は何かと特別な扱いをしてきていて、Japanist10をinstallしないのも同じ流れの判断。
そろそろ良いかなとは思っているが、他機種での扱い方を確認してからinstallする積もりである。 海上自衛隊の所有する似非空母「いずも」は確か同型艦が二隻あり、都合三隻の航空母艦があることになる。
防衛大綱の改定により「いずも」から改修を行って戦闘機を搭載運用出来る様にするらしい。
そもそもこの三隻は何処から見ても航空母艦であることは周知の事実。この巡洋艦が完成してからと言うもの
特に中国からの非難が相次いでいたのも事実だ。「日本は空母を造っている。専守防衛の自衛隊ではない。」と。
自分の所でも古いロシアの空母を買い取って改造し、一席の空母を持っているのに。しかもオンボロ空母である。
自前の戦闘機では能力的に無理があり中国空母から発進出来ないと言う決定的な齟齬が生じていたわけ。
最近やっと発進能力のある戦闘機を造り上げたが着艦が出来ないのである。これは米国の発明で出来上がったシステムで、
米国ですら原子力空母じゃないと発着機能が使えないと言う大変に難しいシステム。流石に中国では造れないのだ。
日本の場合は垂直発着能力のある攻撃用戦闘機の活用で賄う予定にしている。最近100機の戦闘機を米国より調達の話。 体調不良が祟り、全く書込が出来なかった。例によってPCルームに入れなかった。しょうがない。
明日に何とか間に合ったので良しとするしかない。全く原因不明の不具合だ。
ところで、今し方放送されていた件、そして菅官房長官が今日記者発表していた中国ファーウェイの案件だけど
あれって以前から噂話にはなっていたけど、何処まで本当なんだろうか。二時間の映画を三秒(?)で送信出来ると
言われている新しい5G送信systemだが、其処に掛ける技術力は共産党政府の莫大な後付けがあっての中国内研究
と一般的な資本主義社会の企業が競争すること自体にそもそも無理がある。その上あの国の情報盗用の策略である。
研究ではなくて「盗むことの研究」になっている。重厚長大な企業体ではなく情報産業ならスタートは一緒だ。
何処かで読んだけど高価な高性能製品で知られるPC用motherboardに「何に使われるのか不明なチップ」が見つかった
と言う話を聞いた。間違いなく密かに情報を収集してこれ又密かに何処か遠い国に送り出している可能性は充分。
これは相当に危険な展開になる或いはもうなっているのかも知れないな。普段平気で犯罪を国家でやる国だから。 納金無事に完了出来た。冬場が急に始まったので昨日よりエアコン稼働させている。がしかし、余りにも寒いので
本日安価な電気アンカ購入。大変に助かっている。また、家人が急に柿田川公園まで水汲みに出掛けようと昼過ぎに
言い出して困った。平日のよしみかスイスイと走り過ぎて三時間で戻ることが出来たが、ちょっと味気ないか。
足柄インターにて干物と塩辛。帰路途上にて少々の買い出し。有効な一日なのかどうなのか手応えなしの一日。
そして昼過ぎて落ちてきた雨、深夜には雪になる予報もあったが現在マジで雨。降り続けている。これは相応な
降雨量になるものと若干危惧しているが。ずーっと同じテンポで降り続けているよ。
どうも暖冬と言い、スポットで報じられている青森県酸ヶ湯温泉の大雪と言い、何処か変なのかも。
とりあえず体調不良が元に戻ってきている。助かる。 さて、こんな時間だが大変に寒い日々が続いている。足温器を使ってPCデスクにいる。
いわゆる「車中泊」シリーズのあるヨウツベを面白く見ているが、果たしてエイチ氏はバモスホンダを使って
まさかこんなことをしているんじゃないかと、友人として少々気掛かりになっている。彼は一人遊びが好き
なのは承知しているが危なくてしょうがない。鉄道写真に出掛けて一回で撮り鉄の坑道に呆れていた。
林道モトクロスに参加して一回で実力差に危険性を覚え、真夏のツーリングに友人と出掛けて熱中症手前に、
そして今回の「誰にも言わないでやっている趣味」がどうやらこれ、車中泊の様子なのだ。
自由人だから何したって構わないが、アウトドアの経験すら皆無なのに大丈夫なのか心配だ。
何度も会いたいと言ってきていたがどうもその辺の披瀝をしたいがためなのかとも推量出来るわけだ。 立ち上げるとBIOSで止まってしまった。ブータブルデバイスが見つかりません、と英語表記で出たまま
進まない。倒した時のショックでこうなったのは当然として、さぁてdisc換装、つまり新たにWin10をinstall
するまで行くのかどうか、の分岐点となる。ある意味面白い初めての作業となるがさてどうだろう。
もう忘れてしまったが大容量HDDを使っていたとしたら困った話になる。先ず、後刻開腹させて目視する。
総て話はそれからだ。BIOSが生きているだけ救い物だ。前向きに考えよう。 EU離脱問題で交渉が暗礁に乗り上げた英国だが、何と交渉人であるメイ首相の不信任決議案が出された。
午前六時(日本時間)に結果が出たが信任されたそうだ。先ずホッとしたが英国議会もあまりに短絡的だな。
国民投票で離脱賛成となった以上は議会も相応の動きをしなければならないはずなのに、メイ首相を叩いて
どうするんだよ。敵は本能寺ぢゃないんだぜ今。そもそもがメイさん外相時代には離脱反対派だったのに。
役割からしてもう離脱に向かっている姿は素晴らしいと思うんだが。そもそもが難渋すると言われていた
通りにEUからの嫌がらせは通り一遍じゃあないし、一つ一つそれに立ち向かっているのがメイ首相だ。
取り敢えず主導権は取り戻したものの、対処しているEUが敵なのではなく国内無責任議員たちだったわけ。
現在のEUの仕組みからして離脱も「有り」だと思うんだが。
景気が燻ってきた今、余りにも強制的なEUは無理が綻んで来たと思えるがね。日本も大変だし。
第一フランスを見なさいな、何だあの失態は。ドイツだって辞めるんだぜあのおばさんも。どうするよ? 夕刻過ぎて予報になかった雨が降り始めた。しかも分厚い雨雲が山々に掛かってきている。驟雨でもない降り方。
懸念していた銀行回りは無事に済ませた。事情がありあっちこっちに記帳して回り、通帳を勘案しながら次の段取り。
大きな支出も無いが分配を配慮しての金策に走り回っている感じだ。正にこれが師走の金勘定なのだろう。
マンション住まいの我が家ですらこんなに天秤勘定しているのだから、中小・大企業の金勘定は堪らないだろうさ。
日本特有の商売根性に年末で御破算、新年から始めると言う、面白い常識がある。これはこれで良い風習ではあるが。
師走とは言い得て妙ではある。 様子見も含めての四号機稼動。無くなっていた珈琲を駅前の成城石井で購入。必要だった漢方薬も調達する。
その他用件があって出かけてきた が、駅前とか駅周辺、駅地下の賑わい振りには感慨ひとしおだ。雰囲気が年末そのもの。
今年も残すところあと半月になったのだから当たり前と言うことだが、何か忙しげな生き生きした活気が感じられて嬉しい。
戦後いざなぎ景気を越えて最長となる現在の景気動向だが来年は既に景気の下り坂が見込まれている。消費税のことだけど。
必ず報道では「そんな好況は感じられない。」との市民からのコメントが使われているが何の何の、街中を見渡すだけで
大凡の感じは判るものだ。世の中は平成最後の大晦日に向かってフル稼動して突っ走っている。心配はない。
日本人は概して呑気な将来像を嫌い、何処か不安げな将来像の説明に同感する民族らしいが、間違いなく好景気だ。 米国FBIも公聴会でハッキリと名言したが、中国製のサーバーから重要な情報が中国側に密かに盗まれていたと。
一般はともかく、行政全般及び軍事部門からのハーウェイ製品のボイコットを既に公表している。
軍事同盟的なつながりのある他国にも同様の処置を要請もしている。日本だって例外ではない。
これに関して菅官房長官も軍事部門からの中国製品のボイコットを発表している。携帯大手三社も一斉に排除を発表。
単体ではソフトバンク以外この製品は扱ってなく、問題視されているサーバー製品もソフトバンク以外は未使用なのである。
今日はNTT社長が「そう言うことならば端末の扱いは止める様にする。」と明確に公言した。国を挙げてのボイコットだ。
ハァウェイの成り立ちからしてそもそもが中国共産党政府御用達の軍事産業と言われても不思議でもなく事実なのだろう。
みなが心配する如く、大量の製品を使って世界中から秘密に情報収集していることは先ず間違いあるまい。
これからもずっと続けていくに違いない。気を付けなければ行けないのが自衛隊諸兄とか政府関係者だろう。
こうなると流石に一般市民の利用も減少していくに違いない。今日では簡単に端末を変更出来る様になっているから。 さて、動かなくなってしまった五号機だが、対処法を考えている。
少なくともBIOSは生きている。motherboardに支障がない証拠なのだが、bootdeviceが見つかりませんで止まる。
原因は二つ考えられて、一つは物理的破損でHDDが駄目になっている。もう一つは考えにくいがHDD接続端子が外れた
場合だ。多分前者だろうが作動中でない時に倒れたので被害は少ないはず。それにproductkeyはあるからinstallに問題
はない。installdiscも用意してある。こんな事態は全くの予想外だったが使えないことはない。使ったことはないが。
そこで、本邦二度目になる新規PCcaseの調達になる。完璧に送料無料のヨドバシが良い。近隣の店もいいんだが。
取り敢えず考え中。今申し込むと明日中に届いてしまうので少々の待ちとした。二日三日して頼む積もり。
自宅内には沢山のPCはあるので全く支障もないが、ちょっと勿体ないからね動くのに放置は。初号機とは違うし。 欧州と米国が金融緩和の終了とか言い出すと、マスコミ達が寄ってタカって日銀を大喜びで叩き出す。
それまでは日銀も欧州中央銀行も米国(連邦準備制度理事会)も足並みを揃えていたがその頃は
マスコミ共も静かにしていたわけだ。一体自分たちの寄って立つ信念はあるのか、と聞きたい。
そもそもマイナス金利を言い出したのは日本だ。
公には言わないがこれを欧州も米国も暗に「素人感覚だな。ゼロ金利なんかあり得ないぜ。」って感じだった。
ところがだ。 ギリシャが代表的な大暴落経済破綻、スペイン、イタリアでも財政的な危惧が始まるや否や欧州中央銀行が何をしたか?
ゼロ金利・マイナス金利政策だったのである。日本の経済事情等とは比較にならないギリシャの大陥没は正に待った
なしの喫緊の対策を欧州に叩き付けたのである。批判の手のひら返しで「日本と同じこと」を始めたのである。
同様に連邦準備制度理事会も金利をどんどん下げていき、ほぼほぼゼロ金利の作戦を始めたのである。
他にも似た様な出来事がままある。何処か諸外国の、特に先進諸国の政策は優れていて、日本国内で何かをすれば
直ぐに国内マスコミは「先進諸国を見習え。」とばかりに批判を始める。いっつもそうだ。
失われた10年、失われた20年と直ぐに言い出すのも常であるが、本当にそうだったのか? 疑ってみるべきである。 我が国がGDPで世界第二位の位置に長く居座っていたが、少し以前に遂に中国に抜かれてしまった。
国内でも騒がれた案件だが、良く見てみろ、と。ずっと第一位は米国であり不変の大国であった。
その次の位置に日本はいたのである。長い間。ここについては何一つ論評しないのである。
国土からしたら世界の僅か数パーセントの国が、何と全世界の15パーセント前後の財力を持っていたのである。
確かに中国に抜かれはしたが、あの国の人口を見てみろ、日本の何倍になるんだ?
そして、第二位になった中国の国土国民全体を見てみろ。本当に大丈夫なのかを。
何もかもが優れた国家など無いさ。がしかし、日本がやさぐれているとは言え、まだまだ優れた国であるのは
何も言おうとすらしないマスコミ達、アンタ達のほうが心配なんだよね。
このままだと、米国同様に国民からの信頼がなくなっていくに違いない。事実新聞は読まれていない。それが結論だ。 自分の誕生日になる。
10連休について家人と相談し秋田県に申し込みをしたが総て予約で満杯になっていた。
そりゃそうだよな、初動が遅過ぎたよ我々は。世間様は打つ手が早いのだよ。残念至極。
絶妙の好天になっている。しょうがない、明日を頼もう。 ファーウェイの件、色々と複雑な絡みを見せ始めている。
米国の依頼に因ってカナダが束縛した第二位の権力にある女性、七枚ものパスポートを所有していた。
少なくとも誰から頼まれなくても七枚のパスポートを所持しているだけで犯罪行為である。スパイ。
ところが、これに激怒した中国がカナダ人を二人拘束してしまった。カナダへの圧力である。
米国には何もしないのだ。カナダに対して「即刻開放しろ。さもないとお前の国の二人は開放しないぞ。」と。
中国人女性の拘束には激しく非難し人権問題だと罵ったが、自分達だって適当な理由で二人の人物を拘束している。
これだから中国は国際的に信用されないのだ。国内法で適切に対応している、と言うのだが、ならば自分達の行為
は(複数枚のパスポートを所有している時点で違法行為なのだが)、何も申し開きすらしない。騒ぐだけ。
何このダブルスタンダードは? 民主主義国家でないので、法治の意味合いも経験もないのだろう。
自分の言い分だけが正しく、それに違えば「間違っている。」としか展開が出来ないのである。 カナダへの対応は法的な何事か等ではなく、単なる報復としての嫌がらせでしかない。普通にやっている。
まるで子供のケンカである。中国人に対しての人権問題とか言っていて自分達の行為の人権は無視している。
何処の誰がこんなやりとりを「まっとうに」信用するものなのか、まるで判らないのである。
そしてそれが、かつて起こした事に通じる手法なのである。そう、中国がいつもやっている作戦だ。
みんな知っているのである。何を今更「中国人の人権」だよ、都合の良い連中だ。通用するかよっ。
海上保安庁巡視艇に体当たりした中国船の船長を逮捕すると中国側は何をしたのか。
中国の企業からの依頼を受けて中国内で測量作業をしていた日本人を逮捕したのである。無茶苦茶だ。
人質交換の如く、船長を開放すると四人は間もなく開放された。これが中国のやり方で皆知っている。
何処が人権だよっ。馬鹿じゃないかね。GDP第二位が笑っちゃうよ。
国家運営における共産党の限界が随分以前から見えてきている。いや、自分達もひょっとして気付いて
いるかも知れない。少なくとも中央政府の多くの人物は外国留学を経験しているはずだ。習はしてないが。 五号機のケース、適切なブツを見付けたんだが何故か躊躇している。投資対効果比ってヤツなのだ。
そんなに遠くない将来、廃棄処分とか考えている機器に新品のケースってどうなんだろうの巻だ。
今まで廃棄処分に処したケースは結構な数になる。適切と思われるブツを見付ける都度換装してたからだ。
その後安定した稼働が続いていたので処分は長い間してなかった。今回の事故(?)は稀なケース(?)だ。
新しい時代のケース類は幾つか使っているが一様に似た部分がある。そう、脆弱なのである。
さてどうしようか、しばらく考えてみるか。ん〜む、必ずピンと来るブツが見つかる筈なのだけど。 良く寝た、のが実感である。
昨夜から続いていた降雨は明るくなって雨足を強めていた。そこで家人を送り届け速やかに帰宅。
総ての暖房器具を止め、足元カイロ一個だけ使う。そのまま熟睡していた。実に良く眠れたのだ。
また、昼前後から雨が止み猛烈な日差しが差し込み始めた。リビングでは22度表示になっていた。
必須なのは加湿器である。一日中稼働している。 札幌で昨夜、人気の飲食店が大爆発を起こして大騒ぎになった。周辺一帯も爆発で吹き飛び大火事に。
ところが夕食時で混雑していたにも関わらず死者が一人も出ていない上に客たちが一斉に逃げ出せたのだ。
大爆発した店内の客たちがこぞって逃げ出せた(?)のである。店はプロパンボンベ大型が店の裏に並ぶ。
「良くもま、亡くなったお客さんがいなくて不幸中の幸いだな。」と見ていた。余りの爆発映像だったから。
その後の現場調査でわかった事実に驚かされた。その店が爆発したのではなかったのである。 偶然見付けた「ツクモ」のネットショップにて年末特価品であるケースを見付けた。シースルーのやつ。
サイズと価格に納得(特にこの時期の特価品だったこと)し、即効で注文した。
別の課題だが、承知の通り32bitのOSには搭載し稼働させるmemoryに限界値がある。有名な話だが。
それが4GBなのである。これ以上搭載しても認識しないし稼働させられないのである。
課題であった七号機(本機)は諸般の事情で2GB(1GB×二枚。スロット数は4)で使っている。
と言うことは1GBを二枚調達出来たら・・がしかし、今現在そんな小規模memoryが入手不可なのだ。
さてもさても。 昨日夕暮れ時、二つ目のポイントである近隣ハードオフに行き品揃えを確認しようとしたわけ。
ところが家人の自転車がパンクしてしまっていたので行き付けの自転車屋に立ち寄ったわけ。
持ち込んでくれたら直ぐに修理するとのこと、となった。そのままトンボ返りで帰宅し徒歩にて自転車を引く。
瞬く間に修理が済んで帰宅したらもう、遅くなっていた。そう、ハードオフには行かれなかったことになった。
逡巡と言う程でもないが、決定が先送りになった流れだった。さぁてどうしよう、と。これが良かった鴨。
七台面得てある自作PCだが、心底欲しかったケースは星野金属製ウィンディだけ。これも特価販売で見付けた。
新品で調達したのはこれだけ。他の六台のPC、ケー秘すは総て探しに探したヤフーオクで調達したもの。
理由は「フルタワーが使いやすい」と判っていたからである。小型ケースには困らされたこと多々。自作だからね。
交換・廃棄したケースも二三台はある。しかしながらそれも随分と時間の経過した昔話になる。判らないままだ。
そこで今回の調達とした次第だ。余計な手立てをケースには望まないし、使い勝手はもう考慮の外だ。安定感抜群
の五号機への衣装替えである。ズドンと落ち着いて居てくれれば何一つ要望などないから。シンプルがベストだ。 333の続編。
件のファミリーレストランから道一つ隔てた場所にある不動産事務所、此処が爆発現場だったのである。
強烈な爆風と火に煽られてファミレスが揺れて崩れ落ちたわけ。二階建てのファミレス一階部分の厨房が爆発現場
等ではなかったのである。建物が崩壊するにも若干のタイムラグがあったため、二階の客も飛び下りたり逃げ出して
危機を逃れることが出来たのであった。だから、幸いにも死者の出ることはなかった大火事だったわけ。
不動産事務所も隣接する喫茶店も、道を隔てたファミレスも総て崩壊した。現場は物凄いことになっていた。
驚くべきガス爆発のガスの大元は百本にもなる消臭用ガススプレーのガス抜き作業での残留ガスと判った。
廃棄するべく事務所内でスプレーのガス抜きをしていて、その後湯沸器を点火した途端に大爆発したそうだ。 テレビ朝日の番組「モーニングショー」の昨日の放送に苦情や文句が集中したそうである。自分も見ていたが。
問題になっている中国最大の電気機器メーカー「ファーウェイ」について詳細に紹介した放送だったが。
これが視聴者のカンに障ったらしいのだ。「危険な企業を何故好意的に紹介説明するのか、許せない。」と。
等閑視するならば確かに企業一個として真面目ではあるが大規模の企業体である。世界中に顧客があるトコ。
今回の如く、全世界に配布されていく当該企業の通信用機器に、米国が指摘する闇のパーツが組み込まれている
としたらこれはもう世界的な大問題になる。
且つ、これから通信技術の主流となる5G通信では2時間映画が僅か三秒で伝達可能な超高速通信になる。
盗聴とかのレベルでは無くなっていくのだ。しかも基礎技術が米国から相当盗まれてのファーウェイ技術だと言う。
それも数年前からこの辺の危惧について米国は何度も発信してはいた。情報漏洩について厳しい意見も対中国には
具申していたのも事実だ。
今回の貿易戦争はあれこれと米国からの注文が多いが、対中国への決定的な要望は情報漏洩への最大のクレームだ。
中国は大変な事態になっていること、承知しているはずなのだ。もう盗んだらお終いだと。 335の件、昨日届いた。随分とスムースな配送に少々驚きだった。取り敢えず五号機用ケースは手に入った。
換装作業にはもう少し時間が必要なので、まだ始めないこととした。「ツクモ」からの購入は初めてである。
年末特価品らしく極めて安価に入手出来たのは嬉しい。きちんと組み込む積もりである。
今現在四号機を稼動させているが、何故か稼動が遅いのである。立ち上がってしまえばそんなこともないのに。
使わないままの初号機はOSがXPのままなのでネット接続は大変に危険でありそのままにしてある。coolerが美しい。
弐号機は星野金属製ウィンディのケース。特に問題なく稼動している。参号機は唯一のpen4機である。問題なし。
五号機が不発状態のまま。確かpenDC/E2180だったかな。六号機もpenDC/E2200。七号機だけLGA1150で搭載してるのは
PentiumのアニバーサリーCPUであるE3285とかだったっけ、忘れた。七台中五台が動くのだから慌てない。 徴用工問題が奇妙な方向に進み始めた。情報化社会の効果なのか、この問題が騒動になることで多くの韓国国民が
所謂日韓請求権協定なるものを改めて読み直すとか確認作業に入ったのだと思う。
すると確かに日本国が徴用工に関して説明している上に、個々に支払うことを韓国政府が取り次いで一括して支払う
事を日本側に要求していたことが確認出来たわけだ。日本国は徴用工に「支払い」を済ませていたことが確認出来た。
誰に支払ったかも明々白々になった。当時の韓国政府だ、と。
当たり前だが徴用工(自称)の矛先は当然政府に向かう。しかも韓国政府が徴用工であったか否かは自発的告白で充分
としたのだ。そりゃあ自称元徴用工、元徴用工の家族と言い出すわな。続々と増えていくに決まっている。
調べるには日本側の企業からの協力なくしては絶対に無理な話になる。こうなるともう目茶苦茶である。
証明するモノがなくても、自分たちで言い出したら「認める」と政府側が言っているのである。始末のしようがない。 挙げ句は大統領だ。最高裁の決定にだんまりを決め込んでいたのが、日本側の国会議員との会議席上で言い放った。
「個人の請求権は消滅していない。」と、いわゆる自国最高裁の決定をあからさまに認めたのである。
国際法の常識を一国国内で裁けるらしいのだ。
ところがこれが逆風を呼び覚ますこととなる。徴用工該当者たちは「個人の請求権」に激しく反応したのだ。
「俺たちは請求出来ると大統領が言った。」と。その上協定等の文書を詳細に確認し請求先を特定したのである。
韓国政府だった。日本国からの「徴用工へ」の資金を政府がまとめて受け取っていたことを知ったのである。
そう、日本国は数十年前にはっきりと徴用工への「支払い」を済ませていたのである。
ならば、誰が「支払いを済ませて」いないままなのか、今回の騒ぎではっきりと判ったのである。
支払っていないのは日本ではなく韓国政府だったのだ。大騒ぎしたおかげで判明したわけ。
日本が頑なに最高裁判決を拒否するのは既に支払いを済ませてあるからなのだ。国際的な取決めで澄んだ話なのだ。 独立祝い金として莫大な金子を南朝鮮、即ち韓国政府に支払った中には、紛争中で話し合いに参加しない北朝鮮の
分も按配して含まれているのである。当時としては莫大な金額になる。これ、大丈夫なのか韓国は?
反日活動盛んな国内事情はどうあれ、そう遠くない将来に、北朝鮮に請求されそうだな。
それもこれも今回の徴用工問題が炙り出した結果である。よしとしなきゃ。 韓国国内での日本車の占有率が16%前後で、この11月までに何と4万台以上の売れ行きらしい。
転じて日本国内で売れた韓国車は僅か5台だったそうなのだ。いくら何でも酷くないかこれ?
似た様なサイズの車種を展開しているため、どうしても競合することになるがそうなると国産車が強いはず。
しかも嫌韓勘定の強い日本では流石に進んで韓国車を購入しようと言う人はいないのである。日本車があるし。
何が悲しくて優秀な日本車を止めて、故障や不正ばかりの韓国車を買う必要があるのか、さっぱり判らないが。
韓国国内でも韓国の車が日本で売れないことを国民は良く理解していると思える。
いい加減な工作で造られている自国の車両について、良く承知しているのである。
だから、彼らも日本車を買っているのだ。あれだけ国を挙げての反日国家であるのに。 四年前前後のWin8を必死にインストールするが為の購買を繰り返している時期の記録をちょっと読んだけど。
実に綿密詳細に事例を記録している自分に驚いた。
確かに、Win8派圧倒的な安価で売り出されていた。その後8.1に進化し続いてのWin10までは瞬く間だった。
最初の登攀口になったWin8は結果総ての機種に登用したが。結果的にはそれが良かった判断になっている。
随分とWin7には傾倒したんだが様子見で見送って正解なのかも。2020年にWin7もいわば賞味期限が来る。
手元に残っているOSDVDは僅か数枚のWin8install用だけで今があるのである。判断は難しい。
言えることは自作機であったが故にあれこれ模索しての今だと言うこと。パーツの不具合故障は数多いが
それなりにみんな稼働している。これで良しと。 さぁて常用機として使っていた六号機、遂に映像出力が消滅してしまった。BIOSすら出ない。打つ手なしである。
BIOSが出ないと言うことはmotherが死んでいる証左に他ならない。ただ、余りにも見事に映像が出ないことも不審だが。
もうしばらく様子見するが、もしmother死亡なら撤去する以外に道はない。初めての自作機撤収になる。多いしいいね。
取り敢えず映像の出ないトラブルは数限りない。又、motherがいきなり不具合になることもそんなにあることではない。
様子見する算段だが、PCIecardを購入する積もりも、余りないのである。投資対効果比を考えよう、と。 日本の海上自衛隊哨戒機に対してレーダーを発したのが韓国の軍艦であった。攻撃用照準のためのレーダーらしい。
そうつまり、韓国軍艦は哨戒機を攻撃するため照準用レーダーを発したわけ。友好国だぜ日本は。信じられない行為だ。
例えば米軍機にこれをしたら撃沈になっていたらしい。そりゃそうだろう。んで、韓国政府は惚けている。話題そらしだよこれ。
しかもこれ日本側EEZ内でのことだったらしい。これはもう冗談では済まされない事象になる。韓国はふざけているまま。
この一件でどれだけ韓国軍の器量が見て取れることとなる。遊んでいるのである、幹部も含めて兵隊たちが。
日本側がどれだけ重要なことと訴えることなど、夢にも思っていなかったはず、遊びだからね。兵隊さんの。
戦争経験のない兵隊さんの何時もの出来事なのだろう。がしかし、日本側はふざけてはいない。それが良いのだ。 とうとうイブまで来てしまったよ2018年も。昨日平成最後の天皇誕生日になる。神妙な陛下の記者会見は話題になった。
現行憲法上初めての象徴天皇としての振る舞いその他、熟慮の上の行動総てであったに違いない。明年春、ご退位となる。
さて、此処に来て隣国韓国の大統領への批判が喧しいのだ。経済的な不信から始まる「ユートピア政治」の結末だ。
何度繰り返してもかの国はいきあたりばったりなのである。正直朴前大統領時代のほうが良かったのじゃないのか。
蝋燭デモで政権を倒しての結果がこれだ。国民自体が馬鹿であることを世界中に証明したことになるのが現大統領への反論。
現大統領本人も、蝋燭デモからの反動が自分への追い風になったのは承知しているはず。当人も馬鹿だったこととなる。
馬鹿は何をやっても馬鹿、これは先の社会党党首の発言だ。
ただ前回の如く蝋燭を買い占める真似は流石の半島民族でもしないだろう。馬鹿の上塗りになるからである。 日本が国際捕鯨委員会(IWC)からの脱退を表明している。国際的な組織からの日本の脱退は大変に珍しい事件である。
この組織への資金拠出は日本が最大の貢献をしているのであるが、ほぼ日本攻撃の組織としてしか活動していないのが実情。
数十年に渡って日本側の意見提出を悉く退け、科学的根拠の何一つない捕鯨禁止を大声で喚き、日本非難の場だけだった。
じっと耐え忍んできた日本も流石に決意したのか、本組織からの脱退を決めたのである。
日本への非難は余りにも酷過ぎたのである。自分たちはカンガルーを殺傷し、食糧として牛を殺して食べているのに、鯨だけ
特別扱いしているのである。その先にあるのは日本人の大好きな「マグロ」の漁禁止があるのである。目的はそれだ。
既に気付いていた日本側は誠心誠意対処してきたはず。遂にもうこれまでと決心したのだろう。
動物愛護とは表向きで、活動資金を得るための捕鯨船攻撃とか、もう見え見えなのである。日本は良い資金源になっていた。
さぁ、こうなると面白くなるぞ。日本は大々的に捕鯨が出来なくなるのだが、大丈夫だ。需要が差程もないからである。
資金源調達先になることを降りたのである。それだけ。 先週から引き続き株価の暴落(?)とも言える下落が続いている。5〜6日連続で下がり、遂に二万円を切った。
これは1年8カ月振りらしい。正直年末は必ず株価が上がり「御祝儀相場」になるのが通例なのだが。
しかもこれ、日本ばかりに限らず米国も酷い暴落振りで、この傾向が全世界に及んでいる。
いわゆる米中貿易戦争の見通しが全く立たなくなっているための先行きを怪しんでの結果である。
報道されているのが中国国内での企業倒産とこれに伴う失業者の爆発的な増加である。報道されている
時点で相当に危険な事実なのだ。本来この手の不具合をそもそも中国政府は禁止するはずなのだ。
両者一向に引かないが、経済規模からして中国に勝ち目がないことは国際的に承知していること。
チキンレースを始めたなら間違いなく中国が倒れるのも必然だ。ならば何処で手を打つのかが勝負になる。 確かに米国も経済的な安定を失うかも知れないがそこは米国だ。全然余裕もあるだろう。そもそもFRBは
近々の利上げすら宣言している状態なのだ。国内経済が好調に推移している証拠なのだ。
半年、一年と時間が経つに連れて米国にも中国にも勿論国際社会全体にも悪影響が出てくるのは間違いない。
その危惧が株価暴落に現れている。欧州だって英国離散予定のEU、デモで大騒ぎのフランス、党首を辞める
と発表したドイツメルケル。先々の不安定項目だらけなのだ。日本だって例外ではない。来年早々に米国
との通商交渉が予定されている。あのトランプの米国相手で、日本側が何処まで頑張れるか不透明そのもの。
ある程度、経済的に円満に進んでいくと、何処からでも我が儘自国主義が現れてくるのは歴史の繰り返しか。
戦後二番目と宣言されたアベノミクス好景気、いよいよ終焉が見えてきているかも。
但しオリンピックがあるからな日本には。大阪万博も決定しているし、まぁいろいろと用意はあるが。 もう一つ、日本には印象の良い予定が入っている。そう、改元である。天皇陛下が変わるのである。
既に期日もはっきりして何と10連休と言うおみやげまで付いている。その上代替わりも陛下の逝去に
伴わない流れになっていて、前回の如き陛下逝去に伴う自粛の波も起きることはない。めでたいだらけ。
来秋の消費税加算の予定もあるもののまずまずの出来で推移するのではないかと思われる。
問題は目下の出来事である。クリスマス商戦も済み次は新年だと踏んでいたら怒濤の株価下落ショックだ。
この、目先に課題が山積していることへの対応が焦点になるはず。
上手いタイミングでのレーダー照射問題が勃発して、政府としては格好の目くらまし作戦を取っているが。
安倍政権としてはこの問題を引っ張って行く算段になっている。本当に韓国って馬鹿だと思うよ。 遂に大晦日、大詰めの一日になった。
特段に驚かされたのが昨夜のレコード大賞だ。何と二年連続して乃木坂46が大賞を授賞したよ。驚いた。
正直去年の曲も今年授賞した曲も知らないが、流石はSMEのバックアップだわな、感心感心。
それから年末に入って猛烈な寒波が襲来し東北を中心とした大雪で交通機関の混乱が続いている。
積雪による空港閉鎖とか新幹線網での遅延等々。挙げ句は昨日東京駅で停電と車両故障で新幹線が立ち往生。
首都圏での、且つ晦日での出来事としては如何なものかとすら思ってしまう。まぁしょうがないか。
今日も続く高速道路の渋滞も予想されている流れだし、諦めるしかないものなのかね。
野菜売り場が激烈な混雑と、蕎麦屋の混雑も。マンモス銭湯だって駐車場の空きが見つからない始末だった。
とにかく年末恒例行事が寒風の中深々と進んでいる。明日から新年なのである。 明けて平成31年元旦、晴天にして無風の好日になる。正午前賀状が届きその後速やかに対処する。
少々餅に飽きていたので昼飯はハンバーグを買い込んで食す。朝は蕎麦と玄米ご飯。夜は雑煮を予定。
取り敢えず無事に新年を迎えることが出来た。何と南方海上では台風一号が発生したとのこと。21年ぶり。
今回の第69回紅白歌合戦には興奮したものだ。lemonの曲に松任谷由美及びサザンのエンディングにも。 稼働しなくなってしまった六号機に代わり弐号機にて賀状作成を行った。見事にスムースに捗った。
そして今日二日目になる。いよいよ箱根駅伝のスタート日、そして各地での初売り日にもなる。
駅地下での初売りは見物。延々と駅を出ても続く行列は半端ない。特定の一店だけの顧客だけなのに。
晦日大晦日と連日出掛けていた温泉(銭湯)も、流石に元旦は遠慮しておいた。新年初日からあの人だかりは
ご勘弁願いたいからだ。あちこちの温泉地での混雑はまだ微笑ましいが、スーパー銭湯の人混みは暇潰しに
しか見えないからだ。仲間にされたくもないし。 344で記している通り、全然稼働しなくなっていた六号機だが、何故か電源を入れると普通に立ち上がったよ。
驚いたなこれ、てっきりBIOSが出ないのでmotherboardが死んだとばかり勘違いしていたが原因は不明だ。
次に何時停止することとなるか判らないが、ちょっと使ってみよう。何畝これ、筆まめ最新版を入れてあるから
これで年賀状を造る計画だったけど駄目になり、昨日急遽弐号機で対処したんだが、肝心要で駄目とか有り得ない。
電源かなあと推測していた矢先だったが。但し、明日朝元気に立ち上がるかどうかは保証の限りではない。
あと、鋭い三日月と明けの明星(金星)が見事に調和して夜空に輝き渡っている。素晴らしい夜空ではあった。
久し振りになる六号機からの書込。さてさて何処まで持つかの勝負。原因究明をしていこう。 大晦日の紅白歌合戦で「欅坂46」を「乃木坂46のみなさん、ありがとうございました。」と歌唱の後にコメントした
紅組司会者だった広瀬すず、めちゃくちゃ叩かれると思っていたが瞬間的に内村がフォローしていたことが判った。
だからニュースにならなかったんだな。ブログですずも謝罪していたし。
それに世間的には「乃木坂」も「欅坂」もクリソツで分別が付かなかったと思われる。驚きだが。
にしても「てち」は残念だったな、来年も出場出来るかどうか判らないのに、体調不良とは。去年出ているけどね。
去年は凄かったし、内村と共演して倒れた子もいたんだし。実にいろいろだ。 354の件、一回電源を落としてからの二度目の立ち上げで映像は復活した。やはり何処かが変である。
電源であるボタン電池が原因かもと思い始める。取り敢えず充分に稼働させているが。さてさて。
本日、五連覇を標榜している青山学院大学、箱根駅伝往路で六位の順位で終了している。首位との差五分以上。
今まで五分の差を飛び越えて逆転優勝した例は一回だけなのである。
何よりも去年往路優勝を遂げながら総合優勝が叶わなかった東洋大学が一層奮起し馬鹿力を発揮したと言えよう。
今年も取り敢えず往路は優勝した、が、去年の様に復路で逆転されて総合優勝を攫われては叶わないと、相当に
研究しての出立が明日の芦ノ湖復路スタートである。どうなるのか大変に楽しみとなった今年の箱根駅伝である。 先ず箱根駅伝往路の応援で在宅。朝食は雑煮ではなく雑炊にした。残飯は総て使い切った。
年賀状と様子見をするために駅前駅地下を散策。物凄い人出であった。売り出し初日であったせいもしあるが。
新年より半額セールと銘打ったユニクロに出向く。此処も相当な人出。半額になった製品を調達する。
昼食にと、人混みで混雑する駅地下売店にて寿司弁当その他を調達。急いで帰宅し往路応援を再開。
往路終演後速やかに近隣のマンモス温泉銭湯に出掛ける。僅かな時間で到着。充分に堪能出来た。
が年末同様に此処も大変な人気で、駐車場がほぼ満杯。湯船も大量の客が縦横に立ち回っていた。
何処も似た様な風景の年末年始なのである。がしかし、承知の上で楽しんで帰宅した。
帰宅途中、時折出掛けるレストランにて早めの夕食を取る。二日目なのにそれなりに混んでいた。これはこれでよし。
食料等少々買い込んで帰宅。静かな一日になっている。 六号機、今朝も無事に稼働を開始してくれた。薄氷を踏む気分だ。
稼働は大変に静かで使い勝手の良い一台なので、どうかしても普通に使い続けていたいのだが。
ケースを購入して換装待ちの五号機だが、どうも「やる気」が起きない。いつでも出来ると言うのが穴だな。
あれだけ一生懸命に維持更新をしているのに、いきなり破損するなど少々気分的に許せない部分も多々あるのだ。
取り敢えず六号機の無事稼働を記録しておこう。 先程駄目だった六号機、夜になって再び稼働し始めたよ、キマグレンだな。先ず稼働させてみよう、と。
熊本県北部を震源とする地震が午後六時十分に発生する。津波の心配はなく大きな被害の報告も無い。
箱根駅伝、非常に複雑な結末となった。往路二位に着けた東海大学が八区に東洋大学(往路優勝)を凌ぎ、
そのまま走り抜いて総合優勝を飾った。初めての優勝なのだそうだ。今まで40年以上参戦し優勝がなかったとは驚きだ。
また往路六位に沈んでいた青山学院大学は復路で東洋大学を追い越して復路二位に入っている。まずまずだろう。
可哀相なのは去年往路優優勝、復路二位だった東洋大学だ。今年も往路優勝だったが復路では三位に落ちている。
打倒青山の筆頭にして今回断じての優勝を目指し、遂に往路優勝を飾ったが、何と復路で東海大学に攫われてしまった。
その上強敵青山学院大学にすら追い抜かれている。面目丸潰れとはこのこと以外にない。厳しい結果ではあった。
観戦している側としてはこの上なく面白かったが。先ずは東海大学おめでとうである。 此処に来て、ようやくWin10の占有率がWin7を超えたそうである。発売後三年強で達成、トップOSになった。
Win10以前のWin8からの8.1は瞬く間だった。Win8は何故か凄い安価で発売され空前の売れ行きだったと思う。
その流れでオンラインアップグレードがWin8.1になり、間もなく同様の措置でWin10へと展開されていった。
自分などはこの流れに上手に便乗していた口でしかない。そう、製品版Win10は所有していないのだ。ちと心配だが。
使用稼働している自作PC六台総てWin10仕様である。総てWin8からの展開でproductkeyは総てWin8で通用してる。
色々と言われているが自分が使っている限りではWin8で充分十二分、Win8.1でも充分であった。何一つ不満なし。
そのままでも構わなかったのにオンラインでWin10に出来るので(無論無料でである)そのまま移行しただけなのだ。
占有率第二位となったWin7、自分も使っているが(ノートPCがこれ)、何処にも不平不満はない。期限が来るだけだ。
このOSの課題はXP時代から指弾されていて何とかならないものなのか。Win10で全然大丈夫なのに。 本日も六号機は無事に立ち上がっている。関係ないけど間もなく七草粥を食べる時期。
今朝の雑炊は先駆けで食べてみた。取り敢えず書き込んでみる。様子見。大丈夫そうだな。 七草の日。昨日、何とアラジン製トースターが届いた。家人かっての希望機器。珍しい丸餅を焼いて食べる。
デザイン色合いも最高の一台が揃った。そして不具合連発していた食器洗浄器だが、新しい機種を選び発注。
来週には新型が設置される手筈になる。修理すると新品を買うよりも高く付く時代である。思い切った。
こんなことですら難しいのに、消費税改定の時の駆け込みって凄いことになると思う。2%は大きいよ。
朝食玉子雑炊。昼食近隣にある行き付けの蕎麦屋サン。夕食は上記の通り丸餅の雑煮である。総て良し。 遂に食洗器が壊れてしまった。ほぼほぼ毎日稼働させていた便利調理家電ではあったが。
直ちに速攻で家電販売店に出掛けて、適切な一台を購入予約。設置は来週になる手立てを講じてきた。
すでに一度半身移転に出向き、使えそうな機種を下調べしておいたのが奏功、瞬く間に決まった。
消費税の問題も影響しているのか大勢の顧客が店内に溢れていた。購買意欲は秋に掛けてますます増えるぞ。
そして懸案の六号機、流石に昨日今日と立ち上がることはなかった。しょうがないか、寿命かもね。 韓国海軍駆逐艦からのレーダー照射案件でワイドショーが沸いている。明らかに韓国政府が嘘を付いているのが明白。
幾つかの問題でこじれている日韓関係があり、安倍総理からの指示で今回の案件も表面化した(させた)こともあるが。
何でもかんでも言いなりになっていたはずだった日本政府が、今回ばかりは真正面に対峙したこととなった。
流石にこれには韓国側も驚いたことと思われるが、この時期日本との関係を不味くしておくことがどれ程今後に影響
するのかを全然考えていない今の政府であることが良く判る。今の大統領は何か大きな勘違いをしている感じ。
今年に入っても何一つ好転する気配のない経済事情とか、あの大統領は確かに無能なのは判った。どうなるか知らん。 もう六号機はスルーしている。現在は七号機稼働中。
明日朝、アラジンのトースターを本来の使用方法で使ってみようと考えている。
ちょっと四枚焼きは無理と思えるが、まぁいい。
対日本とのいざこざは韓国にあっては何時もの事なのだろうが、今回ばかりは少々趣が異なる内容だ。
そう、軍事的な問題だからであることと、総理官邸の意向が大きく作用しているからである。
どちらかと言えば実務的な事象として捉えている防衛省と違って、自民党関連議員と官邸は違っている。
約束を守らない現行の韓国政府に対して、安倍政権が猛烈な反発を繰り返しているのである。
多分徴用工問題も国際司法裁判所に訴えられることだろう。国家が国家を訴えるなど尋常ではない。
近隣国関係では最も起きてはならない事件なのだが、流石に安倍政権は事始めとしてやるだろう。
国際社会からの非難が溢れるだろうが、国外に居住・勤務する韓国人以外判らないことだろう。
いよいよだ。 第一にニミさんが大腸手術のため入院とのこと。一週間ほどになるらしい。
第二に叔父、現在入院中なのだが、見舞いに関して叔母より注意連絡があった。
余りにドタバタと我々が見舞うと、大変に勘の良い叔父が何かを気付くといけないから、との配慮。
末期状態の癌なのだそう。確かに賢い方ではある。だから見舞いに行くことはしないこととした。
と言うか、入院していることすら知らなかったし、普段往来のある親戚でもないし。
二人の娘さんとは全く顔を合わせていないし。何かの時にお会いしても全く判らないし。まぁいい。
ニミさんは元気だ。でも気を使って見舞いには行かないこととした。余計な心配をかけたらいけないし。
取り敢えず様子見だ。 一昨日食洗器の新型が届いてセットアップ完了する。昨日使ってみたが以前のモデルとは大違いに驚く。
まぁこの辺は慣れも必要。使って行ってナンボでしょ。大きくなった分、乾燥機能が少々弱いかな。
マジで久し振りに青根界隈まで走り道志街道の様子を見てきた。ターニングポイントには二人の村民在中。
旗振りをしながら安全指導をしていた。寒い中一日中である、御苦労様な話になる。
夏過ぎた頃の豪雨で(原因は台風だったかも)街道で土砂崩れが発生し半年間以上不通なのである。
しかも、災害現場が何とトンネル新設工事中の現場そのもので発生すると言う、どうしようもない事態。
枝道が多くあったのでそこを簡易整備してのパスを造ったが本道は今も開通未定のままなのである。
豪雨被害はそこら中で起きているが、まさか自分たちの活動範囲の中で発生するとは驚かされた。
さぞかし現場住民は生活の影響も多大なことになっていると想像する。年度明けには開通するそうだが。
近隣にある温泉施設訪問。見渡す山々にブルーシートがあちこちに張られていた。山並みにだよ?
崖崩れ心配地点だよあちこちが。怖い話ではある。 今年に入って既に半月が過ぎている。ようやく新年用の手帳を調達出来た。ほぼほぼ毎年一冊使っている。
久し振りに駅前まで出掛けての夕食になった。いつものトンカツ屋である。何時もの味いつもの感じだ。
去年から今年に入って、出掛けたのは近隣のマンモス銭湯と食材調達のための農協売店ばかりだった。
正直「寝正月」になっていたが、これはこれでアリである。極力無駄遣いは止めておいた結果である。
あと、此処に来て感慨深く思い返すのは自動車の燃料補給の頻度がガタ落ちしている事実である。
流石はハイブリッド車、実に助かっている。けっこうあちこち出歩いているのに助かっている。 好天にして日差しが暖かかったので駅前まで出歩くこととした。ついでに昼食として久し振りの箱根蕎麦に並んだ。
ちょうど昼食時であり混雑。周辺の食事店に比較しても圧倒的な集客力である。以前からそれは変わらないが。
向かいの名店「一風堂」には当初とは違いすっかり馴染んでしまい混雑ぶりもなくなっている。箱そばとは違う。
本日早朝、遂に稀勢の里が引退を表明した。初場所初日から三連敗ではもう後がなくなっている。止むを得ぬか。
本機・六号機、不思議と立ち上がった。ん〜む判らないが他機種を使い回して判ったことは、本機使い勝手抜群だ。 今、大量の更新作業が稼働した。終始一時間弱の更新作業になった。再起動後画面に何やら説明・宣伝臭い絵
が出てきたので一切無視する。他機種でも長時間の更新とこの手の画面を観た様な記憶があるが随分以前だ。
前項同様に本日も昼少し前に駅前に向かう。昨日同様に「箱根そば」を楽しんだ。
本屋を巡り電気屋を見て歩く。アラジンのトースターがあれば価格などを見ようと想ったが置いてなかった。
食洗器は同型があって、ヤマダのほうが安かった。得した気分。
本機六号機はストレージが80+20=100GBで稼働しているんだと再確認す。一度引っ越しする必要があるなこれ。
但し投資しても稼働しなくなったりしたら無駄。この辺が微妙なところだ。 前項の件、ならばと参号機を立ち上げて更新の様子を伺っているのだが全然予兆すらない。こんなものか。
日本HP製ノートを使って半年から一年前前後の本スレッドを読んでいた。HDD引っ越しの時期の記事である。
何だか大変に面白くなり読み進めていた。自分の書き込んだ内容なのに奇妙に面白いのだ。
時折以前の記事をじっくりと読み進める時があるが、面白い内容に読み耽ることも度々である。変なの。 昨夜より本機・六号機稼働し始めた。映像が出たり出なかったり気ままな一台ではある。
昨日大規模修繕工事関連の打ち合わせあり。多々発言し意見する。不審者情報も詳しく聞くこととなった。
米国とメキシコ間国境閉鎖問題(壁の設置)で米国議会が紛糾、予算執行が出来なくなり公共施設が停止中だ。
日本とロシアの領土問題、所謂北方領土について今日よりモスクワで安倍総理・プーチンで会談が行われる。
平和条約は難しいだろう。頑張っているよ安倍ちゃんは。 ルノーから日産への経営統合(合併だわな簡単に言えば。子会社とかじゃなくて一体化すること。子会社ならいつでも
事情によって分離・離別が出来る)が提案されていたそうだ。大株主のフランス政府経済担当相はこれを否定した。
がしかし、この件への日産側の否定的な言い分さへもニュースになっている。
普通に考えればこんな非常事態のど真ん中で合併提案等考えられない話だが。
但し、技術的にも遅れているルノーにとっては技術的に優れている日産は貴重な企業資源であることは間違いない。
逮捕されて久しいカルロス・ゴーンも先々二社の合併は計画にあっただろう。
今現在の協力関係では何時日産から別離の提案がされるやも知れない不安定な関係であるからだ。
長い協力関係の中にあって、ますます日産は成長するに、片やルノーは落ちぶれていくばかりの現状ではあるのだ。
企業規模からしても既に日産はルノーを遥かに上回っている。ゴーンの逮捕監禁は日産のクーデターなのである。 南米大陸最高峰(?)のアクアコンガ登頂を目指していた86歳の冒険家三浦雄一郎氏が登山途中にて中止した。
付随する医師(息子?)より年齢的に困難と判断したためだが、此処に来ての中断判断は大変に素晴らしいと想う。
計画発表当初から年齢的に無理があるとは思っていたものの、この判断は流石に冒険家と思える。
今夜、海上自衛隊がレーダー照射問題で照射察知音を公表するそうである。決定的な証拠になるものだ。
既に幾つかの映像など証拠を公表しているが韓国側が認めない態度を変えないために断行することとした模様。
これは軍事的な秘密事項になるらしいが、専門家にすれば真偽は完全に解明される証拠らしい。
静かにしているが世界各国の軍事部門関係者はしっかり見ているはず。
ましてや近隣国となる台湾、中国などは沈黙のまま凝視しているに違いない。
そして問題は次の段階に入る。何故あの場所にいたのか、何故国旗をあげていなかったのか、である。
実は実態としてこちらの方が最重要視されるべき事実なのである。何をしていたのか、である。
この部分が、実は最も問題になるはずなのだ。これからなのだが、ここは危険な内容にもなるはず。 一週間ぶりになる本記事。嵐が2020年末をもって活動休止を発表し大騒ぎになっている。
一昨日・昨日と、叔父の通夜告別式を済ませた。体調が優れなかったため案じていたが無事に役目を果たせた。
一年半前から闘病生活を続けていての逝去であり、苦しかったと想われる。S藤氏葬儀の時にも闘病中だったわけだ。
後になって知るが苦しかったに違いない。確かにあの時、全然元気がなかった叔父の姿を今になって思い出せる。
死去の報を受けた時点で自分も体調が悪く、続けてのあれこれを済ませるに難しい状況ではあった。
正直「大流行中のインフルエンザだな。」と半ば覚悟していたときだった。結果は違ったので安堵したが。 斎場に最も近くに住んでいるに一番遅れての参上となり姉に窘められた。電器店にポイント申請するために出掛けて
着到が遅れてしまったのである。勿論時間内には着いたものの、承知の上での事に姉が怒ったのである。
昨日一昨日、関東平地でも雪が降る予報で、吹く風は大変に寒かったが、とうとう降ることはなかった。助かった。
予報に違えて両日共に完璧な行楽日和そのものであった。但し夜間の風は文字通り寒風吹き荒んでいた。
京都南禅寺を本山とする県内の臨済宗の寺からの僧侶が来ていた。禅宗系なので説法がくどいし長い。
今回の一部始終で兄弟姉妹が今現在どの様な生活なのか、お蔭で良く知ることとなった。
実の兄弟だって正直な話、この様な機会でもなければ改めて会う事も稀な年齢にはなっている。 故人・叔父には二人の娘さんがいたが、姉方が若いときに大病を患ってからこっち、不思議と会う機会がないように
させているきらいがあり、正直数十年も娘さんとは顔を合わせていなかったのが事実である。
葬儀会場の花台に娘さんと思しき二つの名前が飾られていたが二人共に名字が同じなのを不思議に感じていた。
後で聞いて驚かされたが、何と二人の娘さんは共に独身のままだったのだ。
叔父は大病を患った姉方を不憫に思っていたのか、誰かの甥の挙式に連れて行っている。もしかすると彼女には
この様な晴れがましい場が出来ない(?)疾病であったのかも知れない。今となってはその様に想われる。
同様に、S藤氏葬儀の場では、遠からぬ自分の葬儀を考えていたのかも知れない。癌だったのである。 母方兄弟の中では最も社会的に成功した叔父は、何くれとなく我が家を訪れて来て母を思いやっていたのを見てる。
だから、心からの対応をしたと確信しているし、それなりに場の雰囲気を盛り上げる一役も買って出ていた。
昨日も一部始終総てに参列し叔父への感謝を表した積もりである。総てに和やかな雰囲気で終始した感じだ。
享年82、残された家族とはある意味縁が切れてしまうが、少々残念な話ではある。ちゃんとやった積もりだが。
叔父直系の本家には元気な長男がいて、今後は彼の家を中心に縁戚関係となる。少しながらも残念ではある。
深く真摯な祈りを送るとする。 現在、記録的な乾燥状態が日本全土を覆っていて、これに起因するインフルエンザが大流行中である。
家人の周辺にもバタバタと罹患する人が出てきている。家人は健康保菌者そのものなのだ。だから心配していた。
急にフラついたり、目眩がしたり、起床後節々が痛んだり、こんなこと普段にはない状態が続いていた。
節々が痛んだ時には流石に完全に覚悟した。やっぱりインフルエンザだったか、と。
動ける間に案件を済ませようと家事あれこれを急いで始めた。横に臥せっていたからである。
小一時間作業を済ませると不思議と痛みがなくなり、普通に動ける様子だったので外出用件も慌てて済ませたりしていた。
すると危ない症状も立ち消えていた。本当に助かったと想った。勿論まだ判らないので静かにしているが。
こんな事もあったので一昨日・昨日は失礼ながらも会場でマスク必須でいた。案外これが有用なのである。
咽喉部の湿度が有為に保たれるのである。外出時絶対に必要な手当てである。今後暫くは静かにしている。
取り敢えず記録しておく。 375に続き、記録しておくべき案件が一つ。
自宅マンション一階にあるロビー(長椅子が二脚ある)の辺りに不審者と思われる若い男性が入り込んでいたのである。
しかもその男は午前二時過ぎから数時間居座っていて、電源からのスマホ充電と誰かとの会話もしていた様子。
安全上配備されたカメラにきっちりと映り込んでいたのである。それも三日間連続している居座りだった。
三日目に居住者の誰かから「何号室の方ですか?」等と声掛けされて適当な番号を返事していたらしいが、それが
効果的だったのかその後全く姿を見せなくなったのである。初めてこの件を説明された(役員会で)時は驚いた。
基本的に自室鍵を持たない者はロビーにすら入れないのに、深夜にノコノコ不法侵入しているのである。
どうやって玄関ドアを突破したのか、しかも深夜時間に三日連続である。怖い話になっている。 東京に居を構えるYO氏、神奈川県に居住するYU氏、共に年金生活に突入している訳だが。
話を伺うと驚いた。実に趣味多彩なことである。年齢だからと言って決して自宅にのんびりしていないのである。
今日の話だが新幹線ルートを有名なドクターイエローが走る予定が入っている。そんな事まで承知しているのだ。
秩父連山に足繁く通い続けて渓流釣りから始まってトレッキングを一人で出掛けたりしているのである。
確かに時間を持て余す立ち位置だが実に軽い身のこなしに半ば呆れて聞き入っていた。写真も趣味にしていて
二人共に山奥の小動物の撮影に夢中なのである。デジタルカメラを三台も持ち歩き元気なのである。
自分も三台持っているが最近は少々草臥れ気味なのに、実に彼らは生き生きと遊び歩いている。
勿論、長きに渡って家族子供たちのために働き続けてきて今、自在に歩き回るに一つとして非はないが、
余りにも元気なのである。自宅趣味の多い自分は少しは学ばなければいけないと感じた次第である。 一昨日深夜、一階ロビーに進入して横になって休んでいる不審者を発見、質問して追い出した。
「今度見かけたら警察に通報します。」と言って置いたよ。ふざけた話だ。他人のマンションで。
居なくなったら侵入すると読んで、カメラを持って再びロビーに降りて行ったが姿はなかった。
節、社侵入の一報の後、わずか数日の出来事であった。怖い話である。 箱根そばが食べたくなって出歩いてきた。時間帯もあってかガラガラで助かった。時折出向く昼飯時は
結構な混雑ぶりなのである。まぁこの手のお店はそれも味わいなのであるが。
以前から食べてみたかった「春菊・舞茸天そば」で、食券を見付けられないままでいたもの。
いつもの天麩羅そばと同様に美味しかった。この値段でこの味、文句はないはず。
本当はコーヒーを買う為に駅前まで出たが、何やらリニューアル工事中とかで営業していなかったよ。
しょうがないのでファミマブレンドで間に合わせを買い込んで帰宅した。
前項の不審者の件、管理人に伝えておいた。 本日行われた衆議院予算委員会で、話題の統計偽装(?)問題に自民党から小泉進次郎議員が登壇した。
説明内容と言い指摘部分と言い、実に心地好い雰囲気だった。勿論、ケチを付ける意見は多々あるが。
なぁに人気のある彼に対してのやっかみでしかない。民主党政権時代からの風習(1)として指弾し、
大臣がすげ変わっても全く問題の解決にはならないと、ある意味自民党の主張を訴えてもいたが。
早速辻本の馬鹿が厭味を言っている。嫌な奴だ。 公共放送で見事な桜(河津桜)満開のシーンが現れて河津桜が満開になったと報道されていた。まさかね。
早速河津町、松田町、序に小田原曽我梅林梅祭りの開花状況をチェックしてみた。まるで嘘だった。
河津で2〜3分、松田では2分、辛うじて開催の早い曽我梅林で5分の咲き加減であった。気を付けよう。
今度の土曜日は雪すら予想される寒い日になるそうだが、敢えて出掛けることとした。必要な冊子あり。
どうしても首都圏まで足を伸ばさなければ入手出来ない種類の本なのである。
天気の流れにもよるが、予定しておくこととした。
また、入院して苦労していた近隣のご婦人、息子さんが亡くなられたそうだ。享年59だから良しとする
しかない。最近旦那さんが亡くなり、ご本人も耳が遠い苦労をされている話だ。娘さんが元気で居るのが
助けではある。近隣とは言え流石に交流はないので挨拶は遠慮することとした。
様々な理由で苦労して生きている家族・個人は人の数だけ居るはず。だから人生なのだけど、真摯に生きて
おられる方の何と尊いことかを知る。真面目が勝つ。と言うか真面目しか勝てない。 駅地下にある有名なマーケットが再開したので出掛けてみた。凄い人出で驚かされた。人気の店である。
再開を記念して店名がデザインされた布袋のバーゲンセールをしていた。見付けるや否や即購入。
小物入れ(にしては少々大きいが)としては最適な大きさと見て購入しようとしたら値段が二千円とある。
いくら有名な店名がデザインされているとしても二千円はちと高いなと説明を読むと。
内容物があり販売している食料品アラカルトで三千円規模の内容があると。速攻で購入した次第だ。
そもそもトートバッグ(今風に言えば布袋はこう呼ばれる)としてもバッグだけでも欲しかったものだ。
戦利品の如く得意な気分で持ち帰った。 各地の桜開花の情報が聞こえてきているが、昨日河津桜の名所で開花しているとの話があったのだ。
先日訪れた伊豆半島南部に位置する桜の名所である。早咲きの「河津桜」原本のある場所なのだが。
ちょっと余りに早い時期での開花話なので疑ってみた。ネットで調べてみたら案の定全然開花などしていない。
観光客集めに早めな開花宣言なのだろうが、暖かい気候で名高い伊豆半島も流石に二分三分咲きであった。
先日此処を訪れた際も峠道に残雪残る時期で一分二分咲き状態であって悔しい思いをしたことを良く覚えている。
ついでに河津桜で有名な神奈川県松田町のフラワーガーデン(正式名不詳)とその隣町にある曽我梅林も見てみた。
何れも三分五分咲きでお祭りはまだまだ先のことであった。情報は的確に調べないといけないと反省しきりだ。 今年二度目になる降雪が予報されている今週末、いよいよ出掛ける予定としている。
そうでもなけれはそもそもが出無精の自分たち、容易に電車になど乗ることもない。極めて安全生活者なのだ。
インフルエンザも花粉も要注意の今、いよいよ出歩く季節になってきている。 先月18日以来の稼働になる本機・参号機。記憶の限り使用CPUはPentium4/630である。驚きだねこれ。
少々の愚図付きもあるが、それこそ時代の流れと言うものだ。そうでなかったら意味がない。
大変に寒い一日になる。また今週末には最大規模の大寒波が押し寄せて、首都圏東京で雪になるとの話だ。
三連休初日がこの様子だと行楽の出足が躓く見通しだよ。続く二日間も褒められた天候にはなりそうもない。
取り敢えず予定している首都圏訪問は実行する積もりだが。さてさて。
385に記した近隣の方、ご子息(とは言っても60近い方だが)の葬儀に家人が出席出来ることとなった。朗報。 去年の今頃(二月半ば)に大きな作業をしていた。LAN接続に不具合を連発する六号機に手を焼いていた。
そこでネット上の同様な不具合に関する記事を読み進めていたのだが、大方の原因と思しき内容を把握。
どうやら自動更新の項目の何れかが原因になっていて同じ不具合が報告されていた。
であるが故にMicrosoft側で修正更新が出されているはずである。がしかし、不具合機種は接続不可なのだ。
六号機がまさにそれに該当していた。
そこで始めたのがネット上からのOSダウンロードでの入手である。クリーンインストールのためのソフト。
生まれて初めての作業であった。そしてそれが尋常でなく上手く流れ作業となって大成功したのである。
驚いたのは作業した本人、自分であった。高価なOSであるWin10が、何と無償で入手出来たのである。
然も、のみならずインストールにも大成功したのである。二度の驚きであった。
今、六号機は常用機種として活躍している。ん〜、有償(高価)で購入している方々は如何お考えなのか。
勿論有効なproductkeyは既に所有していたのも有為であったけど。 出掛けて来た。山梨県都留市にある温泉地へ。面白かったし、新しい施設なので大変に綺麗。
往路は有料高速道を使い、帰路にはどうしても一回走ってみたかった道志村への経路を使った。
道の駅を散策したが流石に平日、勿論土砂崩れも復活してはいない。ガッラガラの体であった。しょうがない。
帰路途上あちこちの100円ショップに立ち寄り、挙げ句はニトリにまで出掛けてみたが目的の品はなし。
ニトリには流石に置かれてあったものの案外な価格で、購入意欲全くなし。何処かで探すこととした。 三連休になる9〜11。初日の九日は大変な寒波で首都圏にも雪が降った。当然ながら行楽の出端を挫いた。
自分たちは予定していた通り順調に出歩き、雪の舞う中を意気揚々と歩き回っていた。
翌日十日は手のひら返しになる絶好の好天になる。当初予定にもなかった曽我梅林「梅祭り」に。
ピークが来週になる梅祭りだったのに大勢の人出で賑わっていた。二年ぶりになるかも。
急な家人の要望で河津桜祭り(当日より開催)を希望して出向く。が有料化と聞いて引き返したよ。
その流れで思い切って[信玄隠し湯・中川温泉]へ。三連休中日だというのに平日以上にガラガラ。
道路も同じで、何故か平日並みの空き加減だった。渋滞など全くなし。
帰路途上、中井パーキングにて地元野菜を買い込む。此処は何時も立ち寄るけど安価で新鮮なのだ。
終始富士山は見えなかったが、まぁまぁの行楽日和を過ごせた。 先日、来る十連休を見越して、あちこちの宿泊予約状況を調べて驚いた。ほぼほぼ満室になっているのだ。
そりゃあそうだろうけど、余りにも早い皆さんの手打ちにすっかり遅れている自分たちであったよ。
長く遠方に出向く積もりなど全くないが、時間が取れるのであれば出掛けたい場所もある。遠くもない。
先ず土湯温泉のある福島県。復興支援のためもある。そして墓参の出来るルートを探しておこう。
続いて「是非行きたい場所」である飛騨高山地方である。「君の名は」ですっかりメジャーになった飛騨。
飛騨古川駅等はメッカである。此処は「夢ハウス」のある地域になる。無名の頃宿泊して観光している。 繰り返しになるが、九日は予約しておいた特別急行に乗るために早めに家を出て「立ち食い蕎麦」を食べる。
寒かったのでホームにある風除けスペースにて待つ。直ぐに列車が到着。そして瞬く間に新宿駅に到着した。
雪模様(実際降っていた)なのにも関わらず偉い人出であった。此処はいつもこんな感じだが。
乗り換えて三つ目の駅で下車。流石に首都、何処にだって大勢の人出。用件を済ませてあれこれ買い出し。
現地にて昼食を取る。セットメニュー一つ注文し二人で分け合って食べる。目の前の郵便局で往復葉書半切れ投函。
スイスイと新宿に戻ったが雪模様が心配なので直帰することとした。がしかし、見込んでいた特別急行が満員だ。
こんな時にも箱根方面への行楽客は満員になる程いるわけだ。この時間帯での満員は多分初めてだろう。
止むなく普通急行にて帰路を取る。ようよう帰宅して一時過ぎであった。早い早い。
お蔭で福山雅治のラジオも聞くことが出来た。予想外でもあった。一日中寒かったが最近買い込んだダウンで良し。
余りにも順調に予定がこなせたのには関心することしきりだった。 今年の黄金週間は、天皇陛下の交代・改元等があり一生に一度あるかないかの十連休になることが決まった。
昨年のうちから言われていたことなので多くの国民が行楽を計画していることも話題になっている。
それらも含めてあちこちに宿を探しているのだが大変な事になっている。何処も満杯なのである。
現在鋭意検索中である。 寒い一日になった。東京では雪がチラついたらしい。さもありなん、こっちだって相当に寒くなっている。
今年の黄金週間だが、先にも書いたが何処も予約で満杯だ。観光地に出掛けても近隣には泊まれない状況。
家人と相談したのだがどうも上高地に偏見がある雰囲気なのだ。それでいて高山が大好きと来てる。何だ?
あんな遠方までわざわざ出掛けて行って、僅か一泊で帰って来るなど勿体ないことこの上ないのに。
本当に蓼食う虫も好き好きとは良く言ったものだ。山男軍団が闊歩する地域だが、あの汗臭さが駄目なのか? NHKの連続ドラマが影響して日清食品の「チキンラーメン」が偉く人気なのだそうな。正直あれ、美味しいか?
所謂十連休期間について検討中である。前半は総て予定で埋めつくしたが、残念ながら後半は全くの白紙になっている。
これはこれで良いのだが、さてどうするか。 昨日はいつの間にか寝入ってしまっていた。流石に少々の疲れが溜まっていたのかも知れない。
出掛けた挙げ句踵を転じてしまったM町のフラワーパーク、正に花盛りなのだそうだ。満開期は判らない。
世間は堀ちえみ女史の発病公開の件で大いに話題を集めている。トランプ等吹き飛んでいる。
因みに例の十連休のことだけど、どうも世の中的には不具合の発生する要因だとして指摘する向きもある。
先進国で一番有休取得が出来ていない社会だと、普段は日本を非難している癖にこんな時にはあれこれ言い出す。
どんな事であれ非難・悪口を言いたいだけのことなのだろう。まともに付き合ってる問題じゃない。
社会的に各種の不具合も発生するんだろうけど、僅か十日間のこと、直ぐに日常に戻ることになる。問題ない。 そして結局連休後半は静かにしていることとした。出掛けるにしたって「韮崎旭温泉」とか「山口温泉」程度になる。
いずれも山梨県を出ないエリアになる。何時もの富士山周遊エリアを走り回るだけである。
数年前から数えきれない程富士山を周回している計算になるはず。最近出掛けなくなったのは田貫湖周辺だけだ。
下部温泉も早川町祭りも、その奥地である奈良田温泉にも足繁く通っている。精進湖より先に行かなくなっただけ。
西側から北側に出掛ける方向を変えただけの話である。(家人からの要望も多いこともその理由) 二月二十二日、ニャンニャンニャンでネコの日なのだそうだ。
テレビ東京の衛星放送では長時間の特集的な猫関連の番組を放送している。ある意味テレ東らしい。
JAXAの発表では小惑星への三億キロを超える超長距離非行を続けていた探査衛星が遂に本日午前中に
一回目の離着陸に成功したと発表した。三億キロも離れた宇宙空間への遠隔操作は大変な技術になる。
「はやぶさ2」が小惑星リュウグウに向かった冒険ツアーなのかも知れない。
太陽系誕生の秘密を探るべく、小惑星組成の収拾が目的。はやぶさ初号機と同じ目的。イトカワではない。
残る目標は無事に地球に帰還することになる。あと数回離着陸を繰り返す計画らしい。凄い事である。 昨夜午後九時二十二分ごろ、北海道南部で大きな自信が発生し札幌ですら震度5弱であった。
昨年九月の大地震で41名が死亡し多くの山々が崖崩れを起こしたあの大惨事である。震源地は同じらしい。
去年の地震の余震と発表された。暫くは要注意期間になるらしい。心配である。
熊本でも大地震の後連続して発生している。北海道も同じだ。先の大阪直下地震も暫く要注意である。
今年のラグビーワールドカップ、来年の東京五輪、何れも国際的な規模のイベントだ。
この期に及んで今更だが、地震、台風、猛烈な豪雨と、我が国は災害大国なのである。
居住する日本人はともかく、旅客たる訪問外国人は心配である。これも要注意である。ダブルミーイングで。 外国の何処かのネットに出た映像があった。
それは覆面姿の外国人と思われる二人組が、立ち入りが禁止されている福島原発の危険区域に入り込み
無人の家屋を歩き回っている映像である。
現地には勿論人気などない。長く放擲されている崩落寸前の家屋である。泥棒するにも価値ある資産など
全く皆無な現場であり且つ放射線被曝の危険性が高いのに、彼等は崩れそうな家屋の中を歩き回る。
所謂「受け狙い」を狙っているのだろうが不謹慎(災害現場を荒らす)、危険(被爆の可能性)、不法侵入(
明確な犯罪行為)なのである。
わざわざ日本までやって来てこんなことに必死になっている。愚か者なのだろう。発癌するが良い。 富士山伏流水の水汲みに出掛けて来た。今回は忍野八海[富士吉田道の駅]ではなくて、もう一つの沼津。
日曜日だと言うのに東名はご機嫌だった。何故か最近渋滞に出会わないのだ。時間割の勝ちかも。
渋滞する高速道路や一般道は、早朝や夕刻に現象が現れるが昼日中はガラガラなのである。
遅く出発して早めに帰路を取る、これがコツなのだ。
此処でしか食べられない鉄火丼や生桜海老丼が最高だった。 現行憲法で定められた「象徴天皇制」として初就任の天皇となった現天皇の30周年祝賀行事が行われた。
陛下は就任後にずっと平和な社会を祈念していた旨発言されたが同時に余りにも多い天災に触れられた。
戦争と言う悲惨な現実は起きなかった日本だが、陛下の指摘される通り、平成は余りにも災害が多かった。
就任後二年目の雲仙普賢岳大噴火から始まって阪神淡路大震災、引き続く東日本大震災と。
災害列島日本を象徴するが如き災害の羅列になっている。確かにその通りである。 久し振りになる七号機稼働。時々の画面フラッシュ以外何一つ問題のない本機、稼働機会は少ない。
北朝鮮と米国の二回目になる会談が間もなくベトナムで開催される。多くの世界が注目している。
国家規模からして比較出来ない程の差のある国家間の話し合い。核兵器の威力なのだろう。
がしかし、長い近代史の中でも今回ほど北朝鮮に注目してくれている米国大統領はトランプだけだろう。
次の選挙での勝利がやや難しい中、北朝鮮としたら本当に彼しか味方はいないのが実情だ。
彼が大統領でいる間に、何がしかの決定的な約束事を決めておきたいに違いない。
大きな一つが現在の北朝鮮体制への担保である。実際はともかく言葉尻だけだって構わないのだ。
あの民族はそうやって生きてきた経緯もある。戦争状態の解決は流石にトランプでも出来ない相談だが。
最貧国家の一つである北朝鮮にとって、話を聞いてくれる映像だけでも大きな結果を齎す成果になるのだ。
意気軒昂なバカ息子もベトナムまで列車行脚で頑張っている。そもそもが列車で出掛ける自体・・。 前回の邂逅では見事に中国航空の飛行機を借りていた。世界中に発信された絵に「チャイナエア」と。
これが北朝鮮内部で問題視された様子で、今回は陸路で自前の列車での大名参列となった。
近代にあって物珍しい古代国家像を世界中に見せ付けているのである。哀れを通り越してチンドン屋だ。
バルカン政治のある種の典型なのかも知れない。つくづく可哀相な住民たちであることよ。 先日出歩いた時のこと、一度訪れたが営業時間切れ(午後二時終了)のために入浴出来なかった施設がある。
普通に考えて昼間の営業が午後二時で終わる所など聞いたことがない。唖然としたもののやむなし。
で、このことがあって調べ直した所、確かに昼日中に営業をしていない時間設定になった施設であった。
公共の教育合宿施設が主たる所だったので宿泊客(主として学生生徒の団体)主体の時間割なのである。
そこで今回、その方向に向かう(沼津方面)だったのでリベンジとして出掛けてみたのである。
特段農業関連の訓練施設でもないのに、何と施設前広場を使って春の祭りが開催されていた。驚いた。
正に偶然の賜物。面白くなり参加する。参加者は近隣の農家や普通の住民たちである。
天麩羅蕎麦が食べてみたいとの家人の要望で注文すると、これが春野菜の天麩羅は地域自前のもの。
蕎麦は手作りそのもので大変に美味しかったのである。早川町祭りの簡易な蕎麦とは大違いであった。 結果として何の祭りなのかサッパリ判らないままだったが山奥の施設での開催にしては人多くてびっくり。
地域には地域独特の判らない広報手段が生きているのだと感心した。参加者は家族連れも含めて多々。
ワィンディングする周囲には多くの河津桜が植えられて満開、桜の下での花見をする団体もいた。
施設内にある大型浴場は温泉なのではなく、この地域地下数百メートルから汲み上げた地下水を使用。
温泉と規定するには含有物が不足していたものの、特有の含有物の量が規定値を上回るとの話。
確かに軟水な肌合いで温まる湯船であった。広い浴場の影響かいつまでもポカポカしていた。良し。
毎年の如く訪れていた小田原曽我梅林だったけど、帰路途上にある施設なので今後立ち寄ることとした。 六号機より。理由は略すが突然大枚の旅行券が手に入った。フタケタ万円分になるものだ。だが。
十連休中のドライブは既に二件固めてあり、使える日程がもうない現状なのだ。廃棄しようかと相談したが余りにも勿体ない。
そこで週末を使う一泊旅行を計画しての案を考えてみた。一つは西伊豆堂ヶ島近辺でのドライブだ。これは往来は車で。
二つ目は遥か青森・酸ヶ湯温泉一泊の旅行だ。これは無論車など出せない。往復新幹線で行き来するのである。これも一泊。
西伊豆は魚介類が大変に美味しい観光地で、土肥金山とかあちこちに泊まったが美味しかった魚類を覚えている。
何れも名の知れていない地魚の類で市場には出ない、地元だけが楽しんでいる部類なのだそうだ。刺身は最高であった。
但し、通常の観光季節には往路復路の道路事情は最悪になる。これが理由で不人気になったのが東伊豆一帯なのである。
東と同じ様なコトが西伊豆にも発生し始めているのが現状である。
そこで普通の週末を狙うのである。シーズンオフを狙うのである。取り敢えず温泉はあるし食べ物は最高の部類にありつける。
先ずこれ。 続いて青森酸ヶ湯温泉。年末年始はあそこが満杯になる程の人気宿であり一軒宿でもある。この時期の予約は彼らが主役なのだ。
泊まった時翌年の年末年始を予約しているのである。年明けと同時刻に入浴すると縁起が良いとの言い伝えそのまんまなのだ。
だから、それらとは全く関係のない普段の日程の週末を使い、且つ今回ばかりは往復新幹線を使い行き来するのである。
大雪でも大人気なのは青森駅からの交通インフラをちゃんと用意してあるからなのである。どんな大雪であっても駅からの
交通手段は徹底的に整備しているのである。だから大勢が集中的に泊り込んで、人気なのである。防寒着さえ用意しておけば
青森駅から一本バスに乗り込むだけで玄関口まで送ってくれるのである。どんなに大雪であっても、である。
青森駅までは東北新幹線一本で到着するし、其処から酸ヶ湯まではバス一本である。青森まで三時間程で到着する。
駅から酸ヶ湯までは案外と遠くないのである。これが人気宿を支えている魅力の大きなモノなのである。首都圏からすぐ。
特に雪の季節には外国人客が集中するそうだが、まぁシーズンオフ(?)ならば宿も取れるものと思う。アタックしてみよう。
しっかし、今年は十連休が奏功したものか、遊び歩く企画ばかりが先導する年になりそうだな。 本当ならばいの一番に乳頭温泉郷を目指すに憚らないのだけど、とにかく空き部屋が一つとしてないのである。
最低人気の某旅館すら完全に満杯なのである。こことて秋田新幹線を使ったら電車一本バス一本で現地到着なのであるが。
これは今年秋、錦繍の季節に楽しみとして取っておくこととした次第なのだ。なぜならば
去年今年と身の回りの環境変化が激しく日程確保が非常に難しくなっているものもある。秋と言ってももう少ししないと不明。
暇だけど資金がふんだんにある高齢者が沢山見受けられるのも時間が自由なのだからなのだ。当方とは全然違う。しょうがない。
とりま、今夜のプレゼンでどの様に進めていくかが総てとなる。自分的にも少々遊び過ぎだとは感じているのだが。 世間では今、ベネズエラ国内の小内戦状態(戦争が起きているわけではない)と、ベトナムで行われる北朝鮮首領とトランプ大統領
の首脳会談に沸いている。また、非常事態宣言に対しての議会による大統領権限の停止を求めた議決が下院で可決された。
下手をすると初の大統領弾劾裁判にも発展する危険がある米国である。お隣の韓国であったあれである。朴さん逮捕のあれ。
トランプ氏は逮捕までは行かないだろうが辞任を余儀なくされるかも。
或いはこれら一通りの流れは次期大統領選に大きく影響し、トランプ氏の再選は非常に難しくなるものだ。
英国はEUと揉めていて、時限も来月末が締め切りである。ホンダが英国内の工場の稼働停止を発表しているし。
かつて鉄の女が来日して「英国に自動車工場を建てろ!」 と迫った時とは夢幻の様な変わりようである。
韓国は勘違いした「北朝鮮大好き大統領」がトチ狂って経済が破綻中。北と一緒になれば日本など凌駕する東アジアの大国にと。
ドイツが東西合併した時、どんな経緯で今の国力を持ち直したか、全く頭の片隅にすらないんだろうね。呑気なものだ。 新年度予算真偽の最中だが、話題は統計問題に集中し政府を攻めるだけに終始している。今年は統一地方選も参議院選もある。
衆参同時選挙はないと思うが、野党の連中は例によって「オレが俺が」に励んでいらっしゃる。安倍総理の長期政権は彼らの
お蔭なのである。船頭多くして船 山に登るなのである。今回の統計問題は須らく担当事務局に総て終始する問題なので、
安倍君は何処吹く風の姿勢で、気楽なものである。野党が何を言っても「あなたがた民主党政権時代は?」と嘯く。
途端に旧民主党の皆さんはブーメラン怖しとばかりに愚図ついて終始している。それをまた有権者が見ているのである。
それなのに「再び政権奪取を」とか何とか言い出す始末である。有権者ならずとも口あんぐりでしかない。
投票日数日前に立ち上げた新生野党が第一党になっていることに、全然意識がないのである。単なる風向きの結果なのだ。
そして今後あるであろう候補者調整。一部始終が総て有権者の目の前に晒されるのである。幻滅でしかない。
前の選挙で調整した結果、共産党は大いに議席を減らしている。あの共産党がだ。
支持率ゼロ%が続いている某野党が吹き飛んでしまっても不思議ではない現状を、彼等は何処まで把握しているのだろうか。
参院選後、次に掲げる新しい政党名を、そろそろ考えておく必要があるのではないかな。 静岡五区出身の無所属衆院議員・細野豪志氏が二階派にプライベート(?)所属となっている。
そしてここで現職議員の色事が祟って党を離脱することが決定している。正に風雲急のコップの中の嵐になっているのだ。
週刊誌的には美味しい限りなのだが、二階派と次期総理候補最有力の某派閥との水面下の鍔競り合いのまんまなのだ。
何処かの馬の骨とは違い、選挙で抜群の人気を誇り、且つ旧政権時代にはまっとうな活動を評価されているのが細野氏だ。
衆参同時は先ず有り得ないとしても、間もなくの地方選及び参議院選での結果では何時伝家の宝刀が抜かれるか判らない。
選挙対策は総て党の幹事長である二階氏に委ねられている特権事項だ。財布の紐も幹事長に権限がある。
寝業師と言われる二艦氏、仲間うちにいろんな人材(?)がいて、結構政治を別の視点で楽しませてくれる方々だが。
パソコンが使えない大臣とか五輪憲章を読んだことのない担当大臣とか。遅刻した経緯のある女性大臣とか。
不倫とか二重婚とか、色めいた話題に限りない派閥がここ、二階派でもある。別の意味で面白くなっている。 >>411
どーみても別人ですやんw
あれはこんな文章書かんわ あれは無職の暇人だからな。この手の文章は大抵アネモネ >>420
そればっかやな
あんたアウアウやろ?
埋め仕事せんかいw 無職の暇人でなきゃあんなことネットでできんのは確か。 株価が何故か好調に推移している昨今だ。どうも怪しい雰囲気がある。これは要注意だな。
米北トップ会談の失敗が追い風になっているとは言うものの、何方にしたって流石に単刀直入に日本経済に響くものでもない。
間接的な影響は相応にあるものだろうけど、一朝一夕に波が来るものでもない。そんなことよりも
中国最大の民間資本投資会社が債務返済不能に陥った件、いわゆる本来の意味のデフォルトである。莫大な額である。
国営の投資会社には国家より補助金があり倒産することはない、と言うか国が倒産させない流れである。これがアヘンなのだが。
共産国家はどの様な内容の資金調達も何も、補助金の優遇制も一日で変えてしまう信用不安がある。特に中国は恣意的に党の
言い分など即日で変更させて知らん顔している風が多い。今回のデフォルトも近代的な産業への補助金を瞬時に停止したことが原因。
民間最大と言うのは、数十の民間企業が資金を出し合って造った投資会社であるからだが、それぞれの出資企業が痛手を追うわけ。
国家は勿論、知らん顔である。そのくせ腐敗し切っている国営企業にはふんだんに資金提供をし続けている。これがアヘン。 ずっと指摘されている韓国経済の時限爆弾である家計負債が、政府は全く知らぬ存ぜぬでいるのと同じで、
昔から中国経済の莫大な国家負債、特にゾンビ化した国営企業の負債は表沙汰にならないまま今に至っている。
資本主義的な運営で儲かっている如き言い分の裏で、不都合な国営大企業の莫大な負債は一言も触れようとはしない。
それらに対しての批判すら党本部が許すはずもない。ゾンビはますますゾンビ化していくのだが誰も止められないのだ。
これらの企業が倒産でもしようものなら膨大な失業者が発生し間違いなく暴動を引き起こす。党はこれが怖いのだ。
だから倒産させないために知らん顔して金を注ぎ込んでいる。当事者たちはその弱音を知っているので働くはずもない。
体制の腐敗とゾンビ化はどんどん増えていく。先延ばしすればするほど面白い展開になると思う。期待している。
数十年前から中国経済の破綻を言っている経済関係者はこのことを厳しく指摘していた。
がしかし、中国経済は破綻するどころかGDPで世界第二位にまで躍り出ている。破綻しないのではなく、体制維持必須の国家、
破綻しないように隠し、資金を補填し続けているだけの話なのである。表に出ないだけなのだ。
まぁ、失業者が原因で暴動などが起きたら、それこそ偉い影響がこっちにも降りかかる。それは勘弁して貰いたい。 そもそもがパイの取り合いが国際経済なのだから、何処かの国が十年二十年と好調経済を維持するわけがない。
そんな国は最近の歴史の中にも現れていない。数年間の好調国家、超好調国家は数多くあっただろう。
実際、そんな国は出発点が極貧極まる状態だったり、普通じゃない何かの原因がある。体制の変化とかが。
それらだって何時までも好景気に沸いているものでもない。成長期を終えた国家の流れは既に歴史に多くある。
普通の国になるだけの話だ。濡れ手に泡の様な、所謂美味い話などあるわけがない。誤魔化しの効く期間は長くない。
挙行の繁栄など吹き飛んでしまうのが歴史からの学びではなかったか。真面目しか勝ち残らないのが普通だろ。
勝ち残るにしたって好調が続くわけではない。平和な国家体制が長く維持されているものでしかないのだろう。
でも、それで良いのではないのかと思われる。 何度目かの体調不良でしばらく書き込めなかった。本当に苦しい不具合の時間帯だ。
40日振りになるかな参号機は。取り敢えず書き込みは此処までにしておく。
次は日曜日に書き込もう。日帰りで桜見物でもしてこようかね。 高遠城址公園での桜見物に要望が出た。何と松本からの帰路を利用して「釜飯」を花見がてらに食べようと。
沢山の種類の桜が用意されている城址公園は長い期間桜が楽しめる有数の名所ではある。がしかしだ。
予想される高遠の桜開花及び満開時期とは来月四月の中旬なのである。松本から還る予定日は5/1と設定。
境内が総て葉桜になって久しいタイミングとなる。何を常識と言うかはさて置く。何処の誰が葉桜を楽しむ?
なので、これらの要望は総てキャンセルとした次第である。当たり前である。 東北新幹線グリーン車を使って「新青森」まで出掛けてきた。目的地は豪雪で有名な温泉『酸ヶ湯』。
到着時、建物の前にある駐車スペースにはコンクリート地面が広がっていた。がしかし。
その日の夕刻から見事な豪雪が始まり猛吹雪、止んだかと思ったら再び吹雪の連続。見事な酸ヶ湯になった。
一晩中風景を楽しんでいたのだが余りにも見事な降りっぷりには脱帽であった。流石は酸ヶ湯であった。
詳細はブログに記録。 内田裕也氏逝去す。婦人が亡くなって丁度半年になった。実にいろいろである。
今年の桜開花予想が喧しい。今週末か来週には間違いなく開花する陽気になっているのは確かだ。
そして日本全国、満開を迎えるのは来週末そして再来週にもなろう。観光地は大賑わいになるはず。
こちらとしても、高遠はさることとしてあちこちに出掛ける心積もりはあるのだが。さてさて。 先月26日以来の七号機稼働になる。各種金融機関回り済ます。今月の振込がまだ成されていないね。
通帳チェックはいつも帰り道の喫茶店で簡単に行っているが、奇妙な若者が隣に座っていた。
唾を吐いたり喫煙したり、そして頭を抱えて黙り込んでいる。何処にでもある風景なのだが、妙に見えた。
そして彼の様な若者たちはそこら中に沢山居ると思われる。多分失業中なのだろう。
でなければあの時間喫茶店で一人お茶などしている訳もない。勿論収入はないのだろう。
親の仕送りとか借金でその日暮らしに違いあるまい。今までの自業自得とは言え可哀相に。
ちょっと電話・休題。 前項の続き。
街中はいつ通過してもご老人たちばかりである。時間とお金に余裕のある方々ばかりなのである。
因みに先日訪れた青森県酸ヶ湯温泉でも、土日とは言え物凄い数々の高齢者団体ばかりなのであった。
場所柄当然と言えばそれまでなのだが。
そしてふと、自分に振り返ると烏賊に恵まれた立ち位置にいるのかが判ったりしている。
写真を撮ろうと持ち出したのがニコンD2である。素人らしく昔のトップ機を使っている。
ニッコールは数えきれないほど所有して使っている。
何処に出掛けるにしたってハイブリッドで走り回っている。それだけでも充分だ。
PCだって自作している上に七台も使い回している。ノートは二台使っている。
上を言い出したらそりゃあキリがない。毎年秋田県乳頭温泉郷まで出掛けている。飛騨高山も同じ。
家にはスピーカーセットが沢山ある。密閉型、バスレフ型、バックロードホーンまで自作している。
アンプはセパレートでトロイダルトランスをパワーで使っている。チューナーはバリコン型である。 高山駅前の旧市街地を歩き回るのが好きで、角にある喫茶で珈琲を飲みながら朝市を回るのが趣味。
何度も何度も出掛けている。上高地散歩も検討中の今年の夏。言い出したらキリないが満足している。
帰り道に「白骨温泉」に立ち寄るかどうしようかが懸案中だったりしている。
迷っていく今時の若者世代を見ていると、自分があの時期あの様に迷っていただろうかと思いふける。
そんな悠長な時間はなかったのがジッサイだった。毎日の出来事にひとつひとつ対処するだけだった。
のんびり出来る時間すらなかった。必死に毎日の仕事やら何やらをこなしての日常であった。
ゆっくりと考え込む時間すらないに等しかった。気がついて見ると「今」がある。
ああなりたいとか、こんなことをしたいとか全く想像すら出来ない時間を過ごしてきた。そして今だ。
アリキリで言うと間違いなくアリの毎日であった。それ以外生きる術もなかったが疑いなど微塵もなかった。
アリのまま一生を終えるのかも知れなかったが、それすら考える暇もなかった。忙しかったのだ。
自分も自分の回りも間違いなくその様な社会環境仕事環境だった。良いとか悪いではなかった。 そして今になる。自分は少しだけ本を読みあさる癖があって、それが今大きな支えになっているのを感じる。
ブレないのである。大凡の状況判断が出来るからだと思っている。
人は一人が怖いので群れる。しなくても良い趣味を見付けて自分を忘れる様にしている御仁の多いこと。
何もしないでいると自分が困るのだろう。そんな方々は五万と居る。全然良いし健康的だ。
若い時に卒業したことも自分には利点になっている。金銭的な不自由など一回も感じたことがない。
運が良かったとも言える。良く聞き、見て判断してあちこちへと動き回る。これで良し。
喫茶店で見掛けた若者像は何処にでも沢山居るだろう。
生活を悩んでいる或いは立ち止まっている暇があるだけ幸せである。その先には何もないが。
我々だって「その先」等全く見えなかった。心配するヒマさえなかった。今どきと同じだ。
一つだけ違いがあるとしたら、とにかく「今」に必死に食い付いていたことである。必死だった。
呑気な時代の先に「呑気」はない。立ち止まっている先に「楽しみ」はない。
苦労して苦しんだ先にしか「楽しみ」はない。何処にも楽して「楽しめる」世の中などないってことだ。
つくづくそう思った。今の若者は不幸かも知れないけど、以前だって全く同じだったのだよ。 無関係な感想。
今の仕事をしていると良く判るのだが、日本人は本当に信用出来るナってこと。
今回の一部始終で本当に身に沁みて気付かされた。お人好しは日本人だが、万能の力になるのだよ。 何処を読み進めたら「その件」の記事が残っているのか、もう忘れてしまったが。
Win10にしてからの話。このupgradeはオンラインで行われたものなので、いわゆる原盤がないのである。
何時でも簡単にcleaninstallが出来ないのである。不具合が発生しても再構築しての修繕が出来ないのだ。
オンラインなのだから当たり前と言えばそうなのだが。ならば元のOSに戻して最初から手順を踏んで・・
そんなヒマじゃないのだ。その点に窮していたのがここずっとのことなのである。さてさて、と。 先ず用意したのが新規購入したノートPCにある「OSバックアップ」部の書き出しであった。早速実行。
こうしておけばbackup部分すら駄目になったとしても何一つ問題はない。外部から書き込めるからである。
但しこの場合は書き出されるOSは優れてそのノートPC対応OSなのであって汎用なモノなのではない。
この辺を悩んでいたことになる。この手は正直邪道なのではないか、と。
そこで思い出したのがmicrosoftサイトにあるOSdownroadのクリックである。OSがdownroad出来る。
ここからの「それ」は汎用製品となる(はずである)。これならば問題はないわけ。
その上当方のPCは総て下位OSからの連続upgrade品なのでproductkeyは繋がっている。使えるのだ。
それならばと、初めてinstall作業が可能な形、即ちディスクにせよUSBにせよ になるのである。
総ての自作PCに「問題なく」使える形になる。これなら良かろう、と決断したもの。 そして作成しておいた本製品(DVDとして造っておいたモノ)が直ぐに必要な問題が起きたのである。
それが六号機接続不具合なのであった。今でも本当の所は判らないが、とにかく再インスコ必須と。
・・・そんなこんなを作業していた。肝心な部分は省略しておくこととした。 元々が欧州での貴族たちによる「遊び」として始まったのが自動車レースの頂点F-1である。
その証拠に貴族たちの庭であるモナコの公道をレース場にしてしまう。
欧州メーカーが覇を競っていたのだがポルシェを始めとしたメーカーが少しずつ去っていき
エンジン供給メーカーが厳しい状態になっていたのが数年前の実情だった。参加しないのだ。
経費対効果を考えるととてもじゃないが何処かのメーカーによる独り舞台だったからである。
それはドイツメルセデス。時々イタリヤフェラーリ。フランスルノー辺りである。
ホンダを含めて、現在F-1へPU供給しているのは僅かこの四社しかいない。ドイツの独走である。
世界中から飽きられているのも原因はこの辺にもある。いっつも勝者は同じメンツだったのだ。
多くのチームは四社でも強力なPUを求めるが、力関係は言わずもがなPU側にしかない。
使用料は言い値なのである。しかも要望(つまり文句)は相手にして貰えない。こんな感じであった。 長年ルノーと組んでいた(10年以上)レッドブルレーシングは流石にルノーからの使用料upを拒否ったわけ。
要求を一つも聞かない癖して料金をあげろとは、と。数年間の諍いの末レッドブルは決別を宣言した。
下部組織であったトロロッソチームがホンダと上手くやっていたことも決断には大きく作用しただろう。
レッドブルには下部チームを持つだけのふんだんな資金力はある。宣伝効果も抜群である。
ルノーはそんなチームの足元を見ていたのだろう。ブルは蹴ったのである。
しかし、弱小PUの代表格であったホンダとの提携に周囲は影で笑っていたのだ。無理もない。
開催団体は復帰したホンダの参加に大きな喜びを感じたことだろう。先細りするブームを助けられたから。
しかし、参加するとなると話は違う。実力一辺倒の世界だからである。ホンダは苦労していた。
他PUと違って大きなブランクがある。再度挑戦してマクラーレンと組んだが全く駄目だった。
正に三行半でマクラーレンを追い出された、ってのが本当のところだろう。
常勝マクラーレンは一敗地にまみれてしまった。確かに原因はホンダであったろう。情けないほど負けた。 この間、マクラーレンはホンダスタッフに対していつも文句を付けていたようだ。
彼等は若過ぎるし未経験な連中ばかりを連れてくる。何とかならないか、と。
これに対してホンダ側は常に首を横に振っていた。我が社のセオリーだから駄目だ、と。
先の長い計画として若いスタッフに経験を積ませ、将来の会社の財産にすると決めていたのだ。
そして遂に負け癖すら付いてしまうとマクラーレンはホンダを切り捨てたのである。
ホンダには若いチームであるトロロッソが相談に来た。一緒にやろう、と。
偶然なのかも知れないが、トロロッソはレッドブルの下部組織で正に人材育成を狙った組織であった。
此処でホンダとトロロッソが合致する。何から何まで相談し一緒に決め事を進めて要った。
普通ならば二次三次チームであるトロロッソ、何処のPUメーカーからも鼻も引っかけられない存在だ。
ところがホンダは違った。共に研究研鑽して戦おうとしたのである。トロロッソは喜んだのだ。
きちんと相手にしてくれる、それが若いスタッフのホンダであった。上手く行かないはずはない。 そんな、若者たちで盛り上がるトロロッソをレッドブルの連中がじっと見ていたのである。結果は明らか。
しかし、日進月歩の技術陣、金回りを左右する世界である。ホンダとて糠喜びでは行けないはずだ。
勝負は第二戦と続く第三戦なのである。 国道413号線(所謂道志街道)で昨年発生した土砂崩れの補修がまだ完了していないそうである。話では年度末だが。
本日イベントが開催されるとのことで朝方は家人を送り出した。ずいぶん久し振りになるバイパス走行になった。
土曜日今朝方でも案外に混雑していた。然も登り車線だと言うのに、何だろう? まさか行楽客でもあるまいし。
流石に首都圏近辺で桜見物には早過ぎるし、何だろう。
逆に帰路ルートはスイスイ。いつもよりも空いていた感じ。取り敢えず久し振りに中距離ドライブを終えた。 明日、出来たら富士吉田界隈にまで出掛けようと計画している。遅出早帰作戦である。
途中忍野八海にて昼食の蕎麦。帰路何処かの温泉施設に立ち寄る積もりなのだが。いつものルートである。
ようやく体調が戻ってきた。普通に食事が出来る様になったのが一番大きい。
昼前まで降っていたが昼過ぎてようやく止んだ。多分明日一日までこんな感じなのだろう。
長野高遠、大和千本桜、墓地公園、その他あちこちに足を延ばして桜を楽しむ今年の春にしようと思う。 前項の内容・・・とか言いながら東名高速に乗り込んで一路沼津に向かった。高速は大層な行楽日和ながらスムース。
何処にも立ち寄らずに一路沼津インターへ。降りると漁港目指して一気に走り抜けた。案外空いていた。
走行中に見えた富士山の雄姿は見事としか言えない素晴らしさであった。
何一つ渋滞に巻き込まれずに漁港に到着。駐車場にいつも難儀するのだが、大変な賑わいであった。これはこれで○。
モノが渋い干物だらけなので飛ぶように売れていくものでもないが、自分が何時も買っている若布も売れていた。
必要内容を何時もの店で買い込んでおく。これは必須。この店は確かに美味しいのである。実感するので何時もここ。
帰路も順調であった。そもそもが渋滞を忌避するために早め早めに走り出すのが基本である。特に日曜午後とか。
今回は渋い蕎麦ではなく、色味豊かな刺身三昧とした次第である。 来年1/14付けでWin7の、ある種寿命が終了する。Microsoftによる宣言なのである。しょうがない。
我が家にもstarterを含めて二台のノートPCがWin7仕様なので少々困っている。スタンドアローンが一台あるが。
何度もオンラインによるアップグレードつまりWin10化しようと考えていたが止めている。別の課題かあるからだ。
世間の皆さんはどうやってこなしているのか、大変に疑問だ。特にWin7の機能は抜群で何一つ問題がないままなのに。
このままでいようとしている御仁も多くあるのではないかと危惧しているのは自分だけなのか?違うな。
まぁいい。様子見していることとした。 本日日本晴れになるらしい。北海道を除いてだが。これが桜開花を大きく進ませる模様である。開花はしているが。
八部咲きから満開と言うそうだが瞬く間に満開になると予想されているのが今日明日の晴天日和なのである。
東京・首都圏を中心にそこら中で桜が咲いているのだが満開はまだ何処にもないが。すぐさま咲き誇るだろう。
こうなると早めに動き回らないと桜見物もおちおちしていられないのだ。ただ首都圏近辺だけの話だが。
関東一円の桜名所ではまだまだなのである。標的のひとつである高遠城址公園などの桜祭りは日程未定のままだ。
千本桜の祭り日が日曜日となっているが、あれがジャストピントの日程になるのだろう。桜は日をおけないのだ。
開花から一週間で満開、満開から長くて一週間が見頃なのが染井吉野である。都合半月間でしかない。
まだ雪が降ったりする長野県なので高遠の様子はチェックする必要ありだな。 自宅周辺の桜木はまだ二分〜三分咲きである。ただ今日の様な陽気ならば間違いなく週末に満開になる感じだ。
予報は常に東京都内の桜木中心なので勘違いしてしまうが、自分の家の周りはまだまだかも。
近くの町で電気チェーン店が近々開店する運びになっている。知人はこの時とばかりに自宅のエアコンを調達する
意気込みでいる。大したものである。情報アンテナはご婦人の武器である。全く知らなかったし。
ただ自分の場合は電気家具類は全く不自由がない。強いて言えばそろそろ洗濯機の更新がしたい程度である。
中井PAで買い込んだ[試供品]と銘打った珈琲豆、大変に美味しいのである。勘違いして登り車線に入って失敗した。
あれは下り車線での売店で購入したものだった。失敗。しょうがないので繋ぎに成城石井で一袋調達してある。 愛用していた腕時計が止まってしまったので電池交換に出した処、止まった原因が電池ではないと告げられた。
電池は十分にある、と。確かに以前電池交換してから差ほどの時間も経っていないのだ。問題はムーブメントにあり
今後突然停止したら修理が必要になるとのこと。大凡の修理見積額が一万円を超えていた。こいつは考えものだ。
特段に愛着のある時計ならば話は別だが考え中。
生活圏の中にはそこら中に時計があり何処でも何時でも時間の確認は出来るのだが、今回青森県奥深い酸ヶ湯温泉に
出掛けて痛感したのが「今の時間」が全く判らない不便さであった。古式豊かな生活が残っている温泉場である、
時計があちこちにあるわけでもないのだ。これには実に閉口した。
止まったままで放置していた腕時計を真っ先に治そうとしたわけ。まさか電池切れじゃないとは参ったよ。
この件、いずれ考えよう。 猛烈な南風が吹き荒んでいる。日差しも強く温かいままの陽気である。
そのせいか、遂にベランダの豆桜が三輪目を咲かせ始めた。春うららを通り越している。但し強風は頂けない。
遂に100兆円を超えた来年度予算案が今日自動成立する運びになっている。
足並みが全く揃わない野党連中のお蔭もあって与党自民党公明党の思惑通りに進んでいる。
大臣に対する個人攻撃に終始していて、結局何一つ勝ち得るもののないまま定例国会が終了する。
野党は既に統一地方選挙や夏にある参議院選挙に片足が乗っているのだろう。
因みに大阪のダブル選挙では自民党の候補者に共産党まで相乗りすると言う事態になり侃々諤々なのである。
初めての国民投票(府民投票)を実施し、否定されてしまった大阪都構想をあくまで貫こうとする大阪維新の会。
府知事が市長に、市長が府知事にと、以前橋本某がやった手法を再び使うわけである。たまたま地方選挙に合致したが
果たしてこんなことを再三やっていて大丈夫なのだろうか。首長が突然退職しているわけで、市政・府政の行方とか。
骨格予算なのだろうけど平気なのか。首長選挙の結果(共に当選している)の軽重は如何程も重視されているのか。
今度駄目だったらまた同じことを繰り返し、主張が通るまでやるつもりなのか不思議。 維新の会は地方政党としては充分に認められているのは大阪の事実なのだろう。国会でも日本維新の会は頑張っている。
しかし、流石の大阪府民も「大阪都」にならなくても俎上に挙げられた課題は解決策があるだろう、と。
地方議員だってそれほど馬鹿でもあるまいし、手練手管は彼らの得意技だったのではないかと。
余りにも拘り過ぎて、足元を見忘れている気がしてならない。噂の通り代表が落選でもしようものなら。 とにかくトロいのが取り柄でしかない本機・四号機を久し振りに稼動させる。ジェーンを再構築。
いつの間にか稼動が遅くなりそのまま使い続けているのだが遅くなった原因が判らない。
特に何かを仕込んだ訳でもないのだが本機だけ64bitOSなのである。これが理由であるわけない。
書込をしてみよう。 大阪のダブル選挙で自民党候補が苦しんでいる。それは共産党による抱き抱え作戦によるものだ。
作戦ながら「静かに」共産党が自民党候補の応援をすることとしたことである。嫌われ者であること
を承知している共産党が自民の候補に抱きついたのである。これで印象が酷く悪くなり投票を阻害
するのが共産党の目的なのである。自分たちが嫌われ者であることを利用した作戦なのである。
この状態に批判が続出して、自民党渋が大慌てで共産党の支援を断っている。汚い手口は共産党の手だ。
そうやって維新候補に有利に働かせているのだ。自分たちも都構想に反対しているのにめちゃくちゃだ。
存在自体が「嫌がらせ」であることを自認している党、情けない話である。
だから何時までたっても弱小野党のまま数十年の立ち位置でしかないのである。主義主張ではなく
嫌がらせなのである。こんな政党誰が応援・支援するものか、である。 新しい雑誌が出ていた。フィルム時代の名機と言うテーマである。
キャノンニューF-1、ニコンF、オリンパスOM-1、ミノルタX-1、そしてコンタックスRTS である。
懐かしい名称が並んでいて、何処か郷愁を誘うのである。但しフィルムが入手困難なのである。
こればかりはどうしようもない。好きでフィルムカメラを使い続けている御仁も多く居そうであるが。
ニコンは懐かしい。FフォトミックもF2フォトミックもF3HPもF4も使っていた。総てが懐かしい。
知己がコンタックスRTSを使っていた。レンズが凄かった。こればかりは脱帽した。85ミリだ。
フィルムカメラの時代、ズームなど一本も持っていなかったがデジタル時代は総てズームである。
埃対策もあり、レンズ交換がほぼ禁句なのである。悲しい話だよ。レンズ交換可能なカメラなのに。
余計な算段をしてしまうといけないのですぐに手放したがもしかしたら欲しい冊子かも知れない。 腕時計の話だが家人と相談して新規購入を決めた。今のは修理で一万円を超えるそうなのだ。
候補はアマゾンで出ているブラックファイブと、近々開店する近くの電気量販店での検索となった。
大切にして持ち歩かないことが多いので自動巻きはどうしても馴染まないのであるが。
ファイブは自動巻きなのである。しばし考え中である。無闇に考え込まないで決めよう。 新機軸(当時)のCPU3285を組み込んだシステムが本機七号機だが、調べてみたら2014年に組んでいる。
五年前になる。余りにも不具合がないために本機の使用頻度は全く少ない状態である。良いことだが。
当時、前のCPUで使っていたcooler[アンディサムライマスター]がとても気に入っていたもの。
新しい1150とはサイズが違うので使えないとしていた。がしかし、アダプターを嵌めれば使い回しが
出来ることを何処かで読み込んでいた。
そしてまさかとは思ったがそのアダプターが近隣のPCショップにあったのである。本当に奇跡だ。
純正アダプターだから、あっと言う間に使えることとなった。あの時は驚いた。簡単な処理で出来た。
それからこっち、何一つ不自由なく本機は稼働している。内部への過不足はなにもない。そのまま。
ただ、組み上げる時HDDの使い回しをしたため、容量的に損しているかも知れない。
取り敢えず使用中である。 今回の選挙(統一地方選挙第一弾)で相当にはっきりしたことがある。
共産党と組んだ候補者側が必ず負けていると言う事実だ。
先の選挙で野党連合を組んで一人負けしたのが共産党だった。
大阪府知事選挙も、正直共産党による抱きつき詐欺に近い失点すら選挙前に指摘されていた。
意味のない集合離散を国民有権者の前で延々と繰り返している野党は、
それらをじっと見ている国民の目線を全く考えていない。その結果が今現在の姿なのだ。
そもそも彼らからは政権を引き受ける覚悟が全く感じられないのだ。ある意味いいことだが。
夏の参院選も、こんなことを続けているとしたら大凡の結果は見えている。
大阪で大勝利した維新は、忘れてはいけないが地方政党であり、限界は大阪でだけ強いことだ。 大阪維新に遂に橋本元府知事がしゃしゃり出てきた。今回のダブル選挙結果大勝利を基にして
夏の参議院選挙への取り組みについて若干説明を始めている。口調は完全に党オーナーなのである。
元々がワンマンオーナーで始めた維新の会である。誰も文句は言わないだろうけど。
新しく府知事に当選した若手を国会に送るとか(衆議院)、公明党との競合を避けた六つの選挙区に
維新からの刺客を既に準備しているとか。あくまで地方政党なのであるのに国会に乗り出す雰囲気。
いよいよオブザーバーからオーナーに戻る様相である。それほど大阪府の選挙は怒濤の勢いであった。
とはいえ地方選である。国会議員の選挙とは少々訳が違う。どの様に転んでいくか見物である。 今週末に富士山・河口湖畔へ桜見物に出掛けようと考えているが天気が問題である。当日に決定する。
来週はこれも当日天気によるが長野県高遠城址公園に桜見物に出掛ける予定。雨模様なので未定であるが。
好天だと尋常じゃない混雑ぶりが此処。特設駐車場から随分と歩くことになったりする。此処が難点。
いつも花見に出掛けている小布施とか水中の桜は今回はパスとした。前回時期的に早咲きで大失敗。
そろそろ違う名所に出掛けたいとは思っているが。 バーランダーとヤンキース田中との投げ合いになっている。現在3-1でヤンキースがリード。
このままで行くとヤンキースがMLBのエースと言われるバーランダーに勝ちそうである。
解説は好きだった岩村憲ノリ氏である。大活躍の後、彼はどうしちゃったんだろうね。
初めて作った雌株入り玉子焼きは大成功であった。もう少し別の味が加味されると良かった気がするが。
メニエール症候群みたいな目眩が続いていたがようやくして今朝辺りから本調子に戻っている。
この所体調不良が激しい。気を付けようとは思っているが。 カルロス・ゴーン容疑者が話題になって久しい。特に昨日は日産の臨時株主総会が行われたこともあった。
四度目の逮捕拘留中で東京拘置所にいる本人に対して、検察が聴取する予定であった夫人が何と仏大使館
職員同行で国外に出フランスに帰ってしまったのである。緊急脱出っぽくて検察は頭を抱えている。
しかしながら既に公表されている実態に対してはフランス政府(ルノー大株主)も匙を投げた恰好である。
信じられないほど莫大な会社資金をそこら中にばらまいていたのが鮮明になっている。
中にはフランスに逃げ帰った夫人とか米国在住の息子にまで日産の金をばらまき、誤魔化そうとしていた。
その日産のモノである金子の額が半端ないのである。そりゃあ日産だって大功労者を訴えるはずの額だ。
ゴーン夫人を使い、あるいは今日発表されるゴーン本人によるビデオ映像を使って「日本」の評判を落そう
とすることが目的らしいが、此処まで来ても姑息な金の亡者手あることよ。 渋沢栄一、津田梅子、北里柴三郎の三方が次の紙幣の顔になる。一万円五千円千円の順。
五百円硬貨にも改定がなされ、色付きも加わるそうである。すごいなこれも。
偽造防止のために、20年前後の期間をおいて改定することとされているそうである。
なお二千円札似ついては今回の改定には含まれない。まだある意味新しいからと言う。
渋沢栄一は余り知られていないが我が国開明期における経済的な大物である。今後周知されていくはず。
津田女史は今も有名な学舎である津田塾大学にある通り、女性修学の歴史的第一人者。今後紹介されるはず。
北里博士は現在の北里大学にある通り、往時の代表的医学博士になる。
こうしてみると、我が国黎明期における秀逸な人材各々であることが良く判る。 イスラエルの選挙結果が気になる。ネタニヤフ側(現在与党)が若干有利らしい。う〜ん。 明日11日は一日中荒れる天気らしい。尋常じゃない寒さに関東地方も襲撃される模様である。
カルロス・ゴーン被告によるビデオ証言が放映された。外国特派員による会合で。勿論マスコミにも流れた。
459に記した試合は終盤に大逆転されヤンキーは負けている。田中には勝ち投手のまま立ったので勝敗付かず。
バーランダーも負け投手にはならなかった。いろいろである。
案外長く咲き誇った今年の桜も明日一日の風と雨で多くが散ってしまうと予想されている。
がしかし、連れて来る寒波のお蔭もあって河口湖と富士桜は多分大丈夫と思われる。助かったよ。
以外と高遠も保ってくれているかも知れない。若干の期待も含めてだが。まぁいい。 総てはルノーと日産の合併に対しての日産側からの反撃である、とゴーン氏。
臨時株主総会により総ての役職から解任された今、彼は何者でもなくなった。
これには少々無理があるかも知れない。CEOとしての自分の能力不足でもあるからだ。
詳細は後に明らかになるだろうが、彼の周辺幹部たちは一年以上前から彼を調べていたと言う。
日産にはルノーとの合併を希望しないと前々から発言していた事実もあろう。
ルノーは先々を考えると、厳しい国際競争の中で、日産に逃げられたら大変だと実感していたのだろう。
技術的にも資金的にも日産が遥かに勝っている現在、日産にノーと言われたらその時点でお終いなのだ。
ルノーにあるのは倒産寸前の日産をフランス政府の金を使って資金援助した貸しだけなのである。
もし日産がルノーとの提携を巣単に感じたら、即座に離別する手を取るだろう。
今回の出来事なども立派にその理由の一つになる。危ないのはルノーなのである。 心配なレッドブル・ホンダ。第一線で得点し、何と第二戦でも得点。現在チーム順位が三位である。
去年までB級呼ばわりされていたホンダのエンジンを積んだ途端にこれである。
トロロッソの影響もあって初年度から上手く噛み合っているのは良く判るが、果たして技術的にトップクラス
であるはずのF-1エンジンが一回きりのシーズンオフを過ごしただけで、手を組むチームが代わっただけで
こんな見事な結果を出すことが出来るのだろうか不思議である。
有り得ないがオフの間に画期的な技術革新があったか、今まで組んでいたチームが糞だったかの何れかしかない。
確かレッドブルは長い間ルノーと組んでいた。11年間になるかな。調べないけど今ルノーを積んでいるのは何処?
A級はメルセデスとフェラーリ。B級がルノーでその下にホンダが居たはず。僅か半年程度のオフで此処まで変わるか? 一応予報にて承知はしていたが、ニュース映像に映った奥多摩湖の降雪は驚いた。本格的な冬景色なのである。
そして同じく早朝の河口湖の風景が凄かった。しっかりと積もっているのである。
奥多摩には晴れ晴れと咲き開いていたであろう桜並木に雪が降り積もり枝垂れ桜の如く枝がたわわんで居た。
これはどうだ。桜吹雪の舞う時期である。なぜに寒波で大雪なのか不思議。
但し、この寒波のお蔭で「河口湖」「富士桜」及び高遠の桜達がギュッと持ち堪えて暮れるのではないかと。
とにかく猛烈な寒さが関東一円を覆っている。平成に入っての四月で最低の気温記録になるらしいのだ。 遂にと言うかとうとうと言うか、五輪担当大臣桜田氏が辞任した。
同僚たる自民党議員の応援パーティーで、同僚が岩手出身であるにも関わらず、半ば冗談で発言したんだろうが
「復興よりも大事なのは○○さんです。」と。こりゃあ駄目でしょ、リアルに。
忖度で辞任した副大臣もそうだが、一強体制の続く自民党体制は間違いなく弛んでいる。真剣さが見られない。
彼ら達からは与党であることの当事者意識が全くないのである。五輪担当なのに五輪憲章を読んでないとか驚き。
適当に人気を済ませれば良いので、他人行儀の上で「何もしない。」のである。馬鹿丸出しなのである。
世界最高峰の競技大会五輪なのに、まるで他人事のような発言や仕種、余りにもみっともないのではないか。 昨日未明から降り出していた雨、ようやっと雨足が途絶えるに至った。心配するほど良くもまぁ降り続いたものだ。
激しく降った訳ではないので、散り急がせた事もあるまいと思っている。それにこの猛烈な寒さが相まって、
桜の散華には間に合っていると思うのだが果たしてどうだろう。
ようやく体調が戻ってきた。 頼んでおいた腕時計、本日午前中に手元に届いた。二つの壁時計は壊れてしまいお役御免となった。
代わりに小柄な卓上時計が目の前に鎮座。これでよし。
壊れてしまった鞄、修理に出た。間もなく修理済みで戻るはず。購入翌日だったかな壊れたのって。
マリナーズ菊地、四度目のチャレンジで勝ち投手権利を持ってマウンドを下りたが案の定逆転負け。
これ四回目である。本人は真面目に一生懸命投げているのだがリリーフが持たない。
先発投手の中で勝ちがないのは菊地だけ。そのうち勝利も転がり込んでくるだろうが覇気がない。
チームは絶好調なのに(七勝三敗)。 前項の内容訂正。再逆転して取り敢えずマリナーズは勝利したが流れの通り菊地には勝敗なし。
セ・リーグの去年の覇者(リーグ三連覇)広島が現在最下位で苦しんでいる。打率もそうなのだが何しろ
守備がボロボロなのである。どうしちゃったんだかね。打者それぞれには他球団から徹底的に調べられ
狙われているのは承知の上なのだろうに。それにしても勝てない過ぎである。始まったばかりと言っても
リズムのあることだしこのままズルズルと行ってしまう危険性が:流石にそろそろ出てくるのではないか。
因みに現在の首位はヤクルトである。二位が巨人。 トランプと会談した韓国大統領。いわゆる対北朝鮮への制裁解除に働きかけたものだろうが駄目だった。
三回目になる首脳会談はやぶさかではないが急ぎはしないとトランプ大統領の発言だそうな。
そして彼が改めて強調したことが全面的な廃棄でない限り制裁の撤廃等は認めないとの確認だった。
工業団地や観光地への融通を求めていたらしい韓国大統領だったが、結果として全部駄目との結論。
母国では途端に「日本に対する非難染みた発言等に制限」が掛かったらしい。調子の良い奴らだこと。
支持率が最低を記録しているらしいけど、解決策はない模様。首相自らが今後不景気がますますとか。 第三戦となる中国GP予選一回目、レッドブルが四位、トトロッソ八位に入ったそうだ。驚きだなこの場所。
最終予選では第一ログから第三ログまでやっていくのだろうが、一昨年までのホンダPUからは考えられない。
ビリ1かビリ3前後が定位置だったのだ。してみると問題はPUだったのではなくシャーシにあったことになる。
相手はマクラーレンだったよねこれ。因みに今マクラーレンが積んでいるPUはルノーである。
13位と16位に位置している。トロロッソ二番手は14位にある。これってどうなんだろう。
速報だが予選二回目ではレッドブル三番手に付けているらしい。本当にこれ、どうしたんだろうホンダ。
中国GPは今期三戦目になるが、この時点で三番手とかは、一昨年までのホンダだったら夢の世界だ。
だとするとマクラーレン時代の最後尾は何年も続いた最後尾は何が原因だったのだろうか。不思議。
再度再度再度の参戦にしては、確かに余りにも目を覆う結果しか残せなかった。酷過ぎた。
マクラーレンからの三行半、多くのホンダファンもこれには頷くしかなかった悲惨な結末だらけだったからだ。 レッドブルと十年以上手を組んでいたルノーも単独参戦しているが、今現在そのルノーを凌ぐ位置にいるのである。
トロロッソとは違って(トロロッソはレッドブルの下部チーム)レッドブルには資金がフルにある。
今年始まってからずっとこのままでいる訳がない。そうなると大変に面白くなってくる訳だ。注目していよう。 去年の二月上旬、本機及び五号機のHDD引っ越し作業をやっていた。何方も大型HDDへの完全移行である。
そして総て信じられない(自分にとっては)こととなるが何の支障もなく大成功しているのである。
何処かにも書き込んだが今までの既存OSでは考えられない出来事なのである。無論有償のソフトならばいくつもあった。
今回は余りにも容易な作業での仕方で且つ、使用したソフトはフリーソフトなのである。驚いたよ実際。
何台も稼働させている自作PCの中で、ストレージに不安のあった二台だけに施術した訳だがこれはこれで良し、と。
それにしても、本機及び五号機二台とも普通に稼働しているのだ。ちょっと五号機は事情があって休んでいるが。
取り敢えず記録しておこう。 今度の日曜日がF-1中国GP決勝である。本当に心配になるのがレッドブルホンダである。
年間を通じてアップデートされていくのがF-1PUの常である。だからこその競争なのだが。
前半期にあってホンダは此の位置にある。信じられない話になっている。本当にどうしちゃったんだホンダ。
レッドブルに至ってはPUには問題はない、と結論している。今後は優れてシャーシー開発に総力を傾ける、と。
信じられない。
優秀(と誰もが信じているはずの)なマクラーレンと組んだ時、栄光に輝くマクラーレンホンダを思い出したファン
は数えられない程の応援をしていたはずである。年間16戦15勝の輝きは今でも失っていない。栄光のチーム。
再度チャレンジしたのもこのネーミングのチームだった。だがしかし、結果は泥沼でしかなかった。最弱だった。
数年しても何一つ成果はなかった。それどころか最後はマクラーレンからの三行半でホンダは追い出されたのだ。 想像し得る限りの最新設備を備え、若者たち技術者を派遣し、体制としては全く問題なくホンダは再スタートした。
トップチームはさておくとして、最高の設備とシステムを持ち込んだはずである。開発拠点も英国にある。
国内栃木の拠点にはオンラインでつながり、地球の向こう側という以外何も支障などない。
正直ホンダとしても莫大な開発資金と人材を送り込んでいたはずである。なのに泥まみれになっていた。
戦っても戦っても勝てないどころかビリなのである。栄光のチームマクラーレンも泥にまみれていた。
「スタッフが若過ぎる。ベテランをもっと配置しろ。」とまでマクラーレンは言い出した。ホンダは拒否したが。
マクラーレンはふがいない成績のすべての原因をホンダPUに擦り付けていたのだ。
再度参画したばかりなので、当初は段々と開発が進めば、きっと栄光の輝きは甦るとみんな信じて応援していた。
全く駄目だった。どんなにあれこれやっても最下位、エンジンストップその他諸々で泥に塗れていた。そして三行半。 もう君らとはやっていけない。この辺で手を切ろう、と。別にこのことはホンダも想定内であったのだろう。
大慌てでうろたえることもなく引き下がったわけ。言い返し様のない結果が厳然と出ていたからでもあるが。
そこに現れたのが陽気な小型チーム・トロロッソだった。貧弱でもあったのでPUが契約出来ないチームだった。
開発に全面協力するのでPUを使わせてくれ、と。ホンダは普通に応諾した。ホンダの参加目的に合致していたから。
弱いチームはPU供給の有り難さからか完璧にホンダにマッチングした。簡単に言えば仲良く走り出したのである。
ところがどうだ。トロロッソは見る見る速くなっていったのだ。
常にドンケツを走っていた「その他」のトロロッソが、何と中盤から走り出し時々他チームを追いかけ回し追い越す、
そんな状態になって行ったのだ。こうなったらチームだってご機嫌である。且つホンダの意見も充分に聞く耳がある。
相乗効果でトロロッソは中段を固めるチームに変貌して行ったのだ。レッドブル(トロロッソ親会社)はジッと見ていた。
多分、この状態を一部始終親会社には報告していたものと思われる。トロロッソは強くなって行った。理由は? トップチームだったマクラーレンと組み、一敗地に塗れ捲くっていたホンダがトロロッソを生き生きと走らせている。
トロロッソのシャーシー性能は総て掌握すると、どうも泥まみれになっていた原因はホンダPUではない、と。
レッドブルはレッドブルでPUルノーとのゴタゴタを抱えた数年間でもあった。ルノーはレッドブルからの要望を
何一つ聞く耳を持たない状態だったわけ。そして遂に彼らは決断を下したもの。俺たちもホンダを使おう、と。
今年からの初めての組み合わせレッドブル・ホンダ、いきなり好成績を叩き出したのだ。ルノーよりも先にゴールした。
ルノーを搭載するマクラーレンなど相手にすらしないレースになっていた。これは何だろう? 予定通り桜見物に出掛けてきた。
その中で、残念だったのは河口湖湖畔に映えるはずだった桜並木群である。全然咲いてなかったのだ。
見た感じではあと一週間は必要の様子だ。観光客は沢山居たが流石に桜の都合は判らない。
街道沿いの桜並木もそぞろにまだ早い気がした。これは高遠も考えなくてはいけないと実感した次第である。 近くに出来たラーメン専門店に出掛けて来た。出来たと言っても数年前からあるお店らしい。
固定客も多い様子で駐車場は一杯だった。客層は若い家族連れが目立っていた。美味しいのか知らないが。
食べてみたがこれ程混雑する理由が判らない。イソフラボン効果があるのだろうが塩分摂取も気掛かり。
何故ならば結構濃い味なのである。麺は得意の太麺で味噌味には良く見る組み合わせなのだがどうも駄目だ。
ツルツルツルッと行くこともない。ぼそぼそと噛み混む感じで何処か優れない気がした。二度と足は運ばないだろう。
休日だったせいもあり、珍しく街中を軽い散歩で歩き回った。蕎麦専門店が改装され和食専門の店になっていた。
昼過ぎから降り出すと言う予報もあったので早々に帰宅して車で出歩いた。まだまだ桜は残っているのだ。 レッドブル・ホンダ二台が入賞した。四位と六位である。第三戦中国GPの決勝である。
トロロッソもハンディ(コース上からのスタートではない)がありながらも何と十位を取りポイントを獲得している。
これはどうだ?画期的な改善がホンダPUにあったのか。そんな上手い話もあるまい。日進月歩そのものの競争だ。
ならば何故レッドブルは優れた成績を残せるようになったのか。それまでのマクラーレンは何をしていたのか?
何もしていなかった、以外の何者でもない結論に達するのが常識だろう。
不成績を総てホンダPUに押しつけていた、以外の何者でもない。トロロッソとレッドブルが痛いほど教えている。 先日訪れた川口湖畔の桜開花状況には正直驚かされた。まるで駄目なのである。反比例するかの如く数多の観光客。
流石にこれは駄目でしょう、と。場所場所によっては何故か満開の場所もあるにはあるけど、ちょっと詐欺っぽい。
なのでもう一度高遠について確認してみた。七分八分咲きだと言う。沢山の種類があるので一気呵成の満開ではない。
予定日は明後日だ。天気は曇り後晴れかな。さぁてどうしよう。河口湖へのリベンジか思い切って高遠にまで出向くか。
今日明日、仲間たちと考えよう。 名誉教授である上野千鶴子女史による東大入学式の祝辞に各方面からの毀誉褒貶が喧しく綴られている。
自分が思うにまぁ見事な祝辞だと。特に対象は卒業生ではなくこれから学問の府で学ぼうとしている新入生。
実に明快な文化論であり人間論であり社会論ではないかと思える。誰もが言える内容ではない。
適当に上っ面を滑らせるのではなく、ざっくりと本音を突き付けた文句でもある。女性蔑視もそうだ。
東京大学ではなく「東京の大学」との例示はことほどさように見事な若者心理の的を付いている。
心底頷く御仁も多々あったかと思われる。本当はこうなんだぜ、みたいな。知ってるんだろ?みたいな。
通り一遍の常套文句ではなく、世代に応じた語り口を使い、ジッサイはこうなんだよ知ってるだろ?と。
ならばどうしたら良いのかは、今後四年間を使って考えろと。幾つかのアドバイスと共に語っている。
流石は著名な上野千鶴子女史、たいしたものだ。 駅前の蕎麦屋にて昼食を取る。廃棄処分にするシャツが二着あるので更新用にと半端物のシャツ二点調達。
その後新書一冊購入する。昨日読書中だった新書一冊読み終えていたため。
今週はこれまでとは少し違って天気が安定していると予報があった。極端な寒気はなくなり段々と春めいて
いくものと思われる。ならば少々の距離も大丈夫だろうと決めた。高遠に桜見物に出掛け釜飯を食べよう。
そして、十連休後半の空欄を埋め合わせる計画もしていこうと考えている。 前項の件だが、結局遠距離花見は来週に先送りすることとした。余りにも好天になった今日が、間違いなく
桜花に好影響を与えることで近隣の桜が万朶と咲き映えるはずだからである。真っ先に花見をすることだ。
それ程に残念な結果になっていたのが河口湖畔のさくら祭りであったこと。リベンジすることとした。
富士五湖に出掛けたついでにだが、精進湖湖畔にあるホテルを利用することとした。前回も使用したトコ。
日帰りドライブであるので余り無理はしないこととした。何畝十連休と言う大枚に動き回る予定があるし。
先ず、目先の一歩から。
近場だからと言って軽んじてはいけない。富士および周辺は日本有数の観光地であることは間違いない。
地の利があるがためにすっかり軽々に論じている場合ではないのだ。 ホンダに三行半を突き付けたマクラーレン(PUは現在ルノー)、レッドブルを軽んじていたルノー(現在は
PU供給元であると共に単独でも参入している)。
何れのチームもレッドブルに負けているし、つまりはホンダに負け込んでいるわけ。これって何だろう?
組み合わせたチームによりPUパワーが代わるものなのか?ホンダを擁するトロロッソとの良い勝負だ。
そのトロロッソも中国で一台がポイントを稼いだ。レッドブルは今回コースレコードも叩き出した。
確かに勝利したのはメルセデスかも知れないが、レッドブルが一位になる雰囲気がありありだ。
エイドリアン・ニューエイがデザイナーをしているのがレッドブル。面白くなりそうな気配がする。
此処数年全く詰まらなくなっていたF-1だが、少しだけ楽しみが出てきたよ。 リベンジで出掛けてきた。先週訪れた河口湖湖畔の桜である。流石に曇り空の富士山は墨画の如きシルエット。
こんな風景の富士山も珍しいと撮影しておく。未開だった湖畔の桜はマジで満開そのもの。祭りは14日で終えたのに。
見事な湖畔沿いを歩き回りいつもの店でほうとうと蕎麦。美味美味。帰路途上精進湖まで足を延ばした。
平日は実に快適なのだよ。 ストックを含めると総てで三台所有しているのが親指シフトキーボードである。6385だっけ?ばかり使用中。
未使用一台、desktop用一台、使用中一台の計三台となる。全く壊れないし使い勝手も慣れたものになっている。
絶滅危惧種かも知れないがJapanist10も発売されているし、使用環境には全く問題もない。
正直Japanist10の発売意図が全く判らないのである。Win10対応ならばパッチで済んでいるのに、と。
まぁいい。そして何故か使用頻度が激減している四号機にはJapanist10をinstallしていないのである。 韓国ルノー(ルノーサムスン)の組合によるストライキが続いているらしい。詳細など全く興味すらないが。
とにかくストが大好きで頻繁に文句を構えてはストを行うらしい。あの国では協約によりストライキ中でも給与支給
が保証されているので、労働者は安心して何時までもストを続けることが出来るのだ。
ましてや今、政権は組合の支持により出来上がった反保守派の政権である。何一つ遮るモノがないのである。
自動車生産数はインドに抜かれカナダにも抜かれて生産量が減り続けているのに知らん顔なのである。
企業・工場の運営は全く労働者の責任ではなく総て運営側の責任である旨明確に主張されているのも韓国流。
多分、ストによる理由で企業が滅んでも知らん顔なのだろう。自分は自分たちは悪くないの一点張りである。
面白い国である。 遠く足を延ばして高遠城址公園まで出掛けてきた。勿論、当代有数の桜名所である。時期的に合致し見事な桜であった。
人出も多く真っ盛りの桜名所間違いなかった。沢山の種類の桜が城址公園内に植えられていて見事な風景である。
いわゆる織田豊臣徳川時代には此処が攻勢の要所となっていて、信玄に始まる攻防で白素ものも派焼け落ちてしまっている。
しかし高台にある城址は有益な陣地として使い続けられそれなりの建物もあったと思われる。維新時代に廃城となったものか。
その後平和な時代が続き、争いごとの部隊となることは無くなった。そして残された絵島預かり屋敷と共に観光地に
なり、地域の支援で桜の植栽が行われてからの今に至っているわけだ。
都合三度ほど訪れているが見事な晴天は二回、暴風雨状態での花見が一回となる。公園内を歩き回ったために暴風雨
真っ只中となり衣類が濡れ鼠になってしまい、帰路途上のユニクロで衣類を調達した覚えがある。
公園が高台に位置していて雨を遮る建屋が先ずないのである。あれには参ったね。今となっては良い思い出である。 高遠城址公園を後にして諏訪インターまで戻るとそのまま諏訪湖湖畔に直行する。片倉館に立ち寄るのである。
明治の黎明期、資産家の某が住民健康維持促進等を目的として建てた温泉入浴施設なのである。
某が諸外国視察に出た折り、現地で見掛けた同様の施設に感動し帰国してから大々的に造り上げた温泉施設である。
入浴量は安価であるが実に歴史を感じる見事な建屋なのである。最近は出掛けることがなかったが時折立ち寄る。
その後は「渋滞を避けたいがため」に120キロ平均で中央道を走り続ける。
だが往路帰路共に予想を遥かに超えるガラ空き状態であった。これは何だろう?と思案し続けていた。
次週末から始まる大型連休があり、その反動で観光等に出歩く足が止まっていたのだ、と家人の言い分。確かに。
花見客は想像以上であったが、それとて制限内であったのかしらんと不思議に思えた。
往路も何処にも渋滞がなく、帰路ではインター手前で数分でしかない低速走行があっただけ。こんなの初めてだった。
公園内で食べた「峠の釜飯」は美味。園内では「高遠蕎麦」を食してみた。確かに美味しい。そばきり発祥の地とか。 高遠に赴任した大名が痛く蕎麦が気に入って、次の赴任地であった福島に赴く際、現地の蕎麦職人を同行させる。
その為に現在も福島には「高遠蕎麦」が連綿とあるのである。
そしていつの間にか高遠そのものに無くなってしまっていた「高遠蕎麦」を高遠から福島に出向いて教授してもらい、
復活したのが現在高遠にある「高遠蕎麦」なのだそうだ。面白い話だが、日本三大蕎麦の一つである中国地方の蕎麦
も同じく高遠から赴任した大名による仕業なのだそうだ。面白いものだ。
戸隠蕎麦、出雲蕎麦、わんこ蕎麦の出雲蕎麦のことである。 産経新聞による今夏の参院選予想が出た。今回の統一地方選からの票割りを参議院選挙に単純に当てはめたもの。
其処では総数124議席のうち、自民党が65、公明党で9、維新が5とあった。
前回「勝ち過ぎ」と評された自民党は67議席を獲得したものだが、さて「勝ち過ぎ」からマイナス2議席で負けなのか?
若干大甘な見込みなのではないだろうかと思える。
そもそも改選議席124の半数が62〜3なのに、65議席取れても芳しくないのだろうか。産経の言いたいことが判らない。
現在の自民党一党優位体制の根幹は分裂上等主義主張上等の野党にしかないのである。バラバラなのである。
野党統一候補と数年前から言い続けているが前回同じことをして議席が減少した共産党。なにやってんだか。
北海道知事選挙は見事な与野党激突野党統一候補での決戦となった。野党陣営は総力を挙げたと言える。
そして爆発的に負けたのである。大阪の補欠選挙も野党統一は叶わず、維新に大負けしている。自民党もだが。
沖縄の補欠選挙も野党陣営が大勝している。がしかし、北海道も大阪も、そして沖縄選挙区も似たような傾向がある。
全然野党の影がないのである。民主勢力が強いはずの北海道でもダブルカウントで野党が完敗。大阪では何と野党すら
維新の勢力に負けている。沖縄はそもそもが本土の野党陣営の入る隙間すらない。 指摘されるべき課題は騒がれている「与党二敗」で自民党を蔑むことなのではないのだ。
野党が全く勝ってないのである。有権者にはもう沢山ある小賢しい野党など眼中にないのである。
そして最も問題なのは、その事を野党が認識していないのか知りたくないのか課題視していないことだ。
地方選で議員数を伸ばした立憲民主党も、新聞調査による支持率の絶望的な数値に驚いているそうだ。
地方選挙と違って国政選挙だと支持率が確実に反映されてくる。驚いているのが立憲民主党だけなのに驚く。
北海道で行った「安倍政権への悪口だらけ。北海道は二の次三の次演説」で見事な結果が出た野党陣。
参議院選挙も「安倍政権の悪口だらけ路線」で行くでしょ、結果が見え隠れしているんだけど。大丈夫か?
少々頼りになったはずの地域政党維新の会は、議席を取れるのは大阪と兵庫だけなのだよ。 前項の件だけど、ならば野党連中は維新の会を真似れば良いのではと短絡的な意見があるそうだ。
噴飯ものだろうこれ。そんなこと始めたら自分の党のアイデンティティを疑われる以外の何者でもない。
と言うか、大方そんな真似事で雨後の筍然としてあれこれやっているのが今の野党の現状だろう。
揃いも揃って安倍政権の悪口だけ。法案の内容の前からとにかく反対なのである。お話にならない。
せめて都構想の如く、駄目でも良いから立派な対案を与党側に提示し、それを基本としての意見はないのか。
何もしないまま、与党の案が出たら先ず反対。言い分は後から後から出してくるだけ。
野党としての立ち位置もあるが、延々と数十年同じことを繰り返すだけ。違いはパフォーマンスだけだ。
そろそろ大失敗した民主党政権の記憶が薄れている世代が跋扈する時代になっているのに。
こんな事を繰り返すだけの「能無し」に責任を渡せるか有権者は感じているだろう。結果が総てかもだが。
野党の分裂にしたって何一つ大義名分がないまま、仲間同士で集合離散しあっているだけなのに。 噂に登っている衆参同時選挙も不可能な話でもないはず。同時選挙となれば野党結集はほぼ全滅になる。
それでなくても現在地でほぼ壊滅状態なのに、決定的な敗北しか予想出来ない状況なのに。
俺が俺がでキャスティングボートを握る人物或いは政党が何処にもない。当選するだけのための協力。
ビジョンもへったくれもあったものではない。
烏合の衆そのものの姿を国民に見せている事実。
集まっては散り集まっては散る。主義主張など何処吹く風である。
本当に大丈夫か。立憲民主党が勢いついているが、彼らだって結成後数日しかない選挙期間で得た議席だ。
実績も内実も仲間うちでの集まりでしかないだろ。そしてそんなことは皆な知っているのだ。
野党第一党になったからといい気になっているが、数年後には姿もない予想しかない。
バラけて再結集の途中段階なのだよあのかた達は。大丈夫か? 韓国芸能人JYJの一人か覚醒剤使用の証拠が発覚し逮捕される様子である。本人は以前に記者会見し
自分には全くその覚えがないと平然と発言していたのに。良くもまぁ白々しく嘘を大勢の前で言えるものだ。
息をするように嘘をつくと言う、冗談みたいな批評は全く図星であることが良く判る絵図になった。
偽証罪の多いこともこの国の特異な点として指摘されているが、正にその通りなのだろう。
平気で嘘をつく民族。レーダー照射も間違いなく嘘だろう。
こんなことしてて、良く普通に生きて行ける精神状態なのだろう。でなければ滅んでいた歴史もある。
とは言え、子供たちを前にして大人たちは平然としていられるのだろうか? 哀れな民族ではある。 十連休後半には何一つ予定を入れていない。新宿逍遥とあきる野インターへの散歩は予定しようとしている。
また、全くの未定だが去年訪れた八ヶ岳白駒池へも出掛けて見ようかと考えている。
但しこの時期、物凄い人出になるのが八ヶ岳山中でもある。いわゆる「なんちゃって登山」のハイカー
が押し寄せて来るのである。特に高齢者にとっては初心者用コースが多くあり団体様の行列なのである。
建て直されていた手前側の小屋も昨秋紅葉時期に間に合わせて造築が進んでいたもの。興味深い。
あの辺だったらサッサと行き来出来る範疇である。天候を考えながら覚えておくこととする。 テレ朝女子アナウンサーの一つの看板である弘中綾香が意見している。
結婚が女性の幸せの必須条件なのか(趣意)、結婚しないと幸せになれないのか?と。
この人慶応大学を中学生時代からずっと過ごしたいわゆるお嬢様である。そんな風にも考えるだろね。
今まで人は成人してからは結婚して家を持ち一家の主になり子供と生活するってのが定番だったり。
最近は全然その様な典型的パターンにはなれない若者が相当数居る。と言うかその先の中高年独身男性
も静かに増え続けていると思われる。結婚しないと幸せになれないのではなく結婚が出来ない方々だ。
理由は様々あろうが戦後間もなくからの流れを見れば貧困が原因であるとも言い難い部分もある。
もし貧困が原因で結婚を諦めるのならば、戦後間もなくは誰もが結婚出来ない状況だったわけで。
そんな時代と比較する限り(こう言う比較も不謹慎だが)今の時代のほうが遥かに生活し易い環境にある。
貧困が原因なのではないのだ。 良く見ているとどうも結論は「面倒臭い」に収斂していく様にしか見えないのだ。特に最近は。
社会的適応性がどうのこうのと指摘されたりするが、ならば戦後間もなくはどうだったのか?
一生懸命に「適応性」がないのなら自分で努力して適応するしかなかった時代であったはず。
生きるのに必死だったはず。男女共に親のため家族のために一生懸命に結婚相手を探す努力をし
相手を見付けていたはずだ。中には様々な事情があって相手を探すことすら出来ない人も多かっただろう。
だがしかし、大多数は必死になって相手を見付けて夫婦家族を作り上げていたはずだ。
時代からして一生懸命に努力しなければそんな結果が得られない懸命な時代であったはずである。
さて今はどうなのか。個人主義がどうとかあるが本当にそうなのか?
日本などよりも遥かに個人主義的な社会である欧州などで結婚の仕組みが崩壊しているのか、と。
欧州ではフランス以外の先進国での出生率の現象が指摘されて久しい。
少子高齢化は日本ばかりの問題ではないのが実情なのだ。人口の多い日本では問題提起が早かっただけ。 心配されているのは生産人口の減少による経済力の減退ばかりが騒がれていて主たる要因には触れもしない。
ただ個人的には日本一国として少々人が多過ぎる気配があるような気がしているが。
産めよ増やせよの時代はとうに過ぎ去った今、そろそろ根本的に考え直していく時期なのかも知れない。
若者たちが結婚を忌避し、挙げ句少子化が進んだとしてもそれはそれで長い時代の一角かも知れないのだ。
個人個人が自分の「幸せのカタチ」を夢見て構築して行こうとする先に「結婚はしない。」という段が
あったって構わないと思われる。
江戸時代には城下に男衆が多過ぎて、結果として嫁を取れる男は僅かだったらしい。そんな時代があり、
今の東京になっている。勿論人口の補給が地方から沢山あったにしても党市の人口は比較にならないほど少ない。
そんなこんなを過ごしての今である。何とかなるのではなく、なる様にしかならないのである。
滅んだ国は流石にないだろうが、限界集落は国内にも数多ある。世界を見渡せば限界国家も多いはずだ。
そう、なる様になるものだし、それしかないのが現状である。 経済力が減少する人口減に襲われているドイツ。工業的原動力の基本になる人口が減っている。
彼の国の結論は「多文化共生」だった。簡単に言えば移民の受け入れである。メルケル女史は
共生と言う有為な言葉を使って多くの移民を受け入れてきた。そうすることで国家の勢力を保とうと。
しかし何年かすると「我が国の多文化共生は失敗に終わった。」と明確に結論を出している。
ベルギーでも移民問題が難しい案件を生じている。ベルギーは共生を選択しなかった。
オランダではもっと侠骨である。白人主義とまでは言わないにしても、猛烈な人種差別の社会になっている。
口には出さないものの、イギリスにも階級的な人種差別はあるものの、表面化させない風潮がある。
キリスト教とイスラムの様な宗教的な軋轢に隠れてしまい、人種問題が表には出て来ないままだ。
この四月から移民を受け入れようとし始めた日本では今後どうなって行くか甚だ怪しいものである。 先生がかつて我が国のことを「滅び行く国」と見切られた如く、かつての栄光はもうないだろう。
何時までも右肩上がりの続く国も経済もない。スペインや英国オランダの如くかつての栄光の時代を
過ぎた国家は静かに暮らしているのだ。何も特別である必要などひとつもない。
ごくごく普通の国家規模の国になれば良いのであるし、その様にしかなって行かないだろうと思える。
GDPで数年前に中国に追い抜かれて世界第三位の位置にある我が国だが、十倍の人口を擁する中国が、
此処まで日本に追い付けなかったほうが不思議であると思う様にしていこう。
国家としての在り方みたいな考え方を構築しないと、過去の栄光に縋り付く虚栄心だらけの国では情けない。
なる様になっていく。結婚だって人生だって同様だ。したければ頑張れば良いし、何もしなくたって構わない。
年老いてから後悔するも良いし、面倒臭いと考えてたら考えてたでどんな結末も自己責任なのである。 自分の知己に三人の例がある。資産家の長男坊二人と、普通のサラリーマン子息が一人の計三人。
そのうち、結婚しているのは自分と資産家長男の二人である。資産家のもう一人と子息も独身。
親戚が気を利かしてのお見合いで嫁を貰ったのが資産家の長男。親族が気を利かして縁談話を
持って来ないのでけしからんと文句を言っていたもう一人の資産家伜は結局独身のままである。
子息はある意味自由気ままに人生を過ごして今がある。特に相手を見付けようともしていないし。
末っ子でもあったため親戚筋からのこの様な話題にも無縁であったわけ。単独世帯なのである。
嫁を貰った資産家長男は遊び惚けている。用がなければ間違いなく一人で出掛けている。
二輪車両を幾つか所有しあちこちに走り出すわけである。本当に自由きままに生きている。
手応えが欲しいのかあれやこれやと手を出し、二輪車だって何台か所有しているのである。
簡単に言うとヒマ潰しに走り回っている。そうじゃないと「やってられない」のだろうと推測する。 もう一人は大きな家に母親と住んでいたが母親は数年前から施設に預けられていて今は一人住まいだ。
小さな畑があるので数年土いじり然とした作業で時を過ごしている。惚け防止とか言いながら。
彼には結局縁談話はなかった。自分で努力したのだろうが方法が全く違っていたと思われる。
多分もう彼は諦めているだろう。独り身で余生を過ごしていく、ある種覚悟は出来たと思われる。
じゃあ不幸なのかと言えばそうでもないのだ。独り身の身勝手さで自由に生きているのだ。
一人だからと言ってヤケクソになったり投げやりになることもない。静かに生き長らえているのだ。
分別盛りを過ぎて今から誰かと共に生きるとなったらそれこそ彼はストレスで痩せてしまうってほど。
可哀相でも哀れでもない。自分が選んだ、選ばざるを得なかった今なのである。誰のせいでもない。
残った一人は潔癖症と言うか、生活全般何でも出来てしまう男である。いわゆる嫁のいらない男である。
一人暮らしに似合う無口なタイプで、本当に何処にでも居るスタンダードな男である。身綺麗なタイプ。 資産家の独り身の男は若い頃真面目に悩んでいた時期がある。仕事に就いて間もなく相談を受けた。
自分はこのまま一人で仕事しながらずっと生きていくことに不安だ、と。
当時の自分も若かったこともあり、彼が一体何を苦しんでいるのか全く判らなかったが。
それから一種開き直ったのか実家を出て一人暮らしをしてみたり色々とやっていたが。
結局彼は居心地の良い実家暮らしに戻り今に至っている。
結婚は誰かが何処かからか持って自分の所にやって来るものと思っているのだ。ずっと。
自尊心が高いと言うか勘違いも甚だしいと言うか、何故そんな考えになったのか判らない。
お膳に座って箸を鳴らせばご飯茶碗が目の前に用意されると思っている。坊ちゃんなのである。
回りが気を利かせてやってくれるものだと思い込んでいての今、結末なのである。
そう、今の若者たちも何一つ変わらぬ結末があるのである。それが世の中の道理である。 偶然や運が良い等と言うことは何一つないのだ。犬も歩けば棒に当たる、そのものなのだ。
回りがあれこれしてくれる時代ではなくなっているのである。
個人主義だからと言って自分の好きな様に生きていけば結果もそれに見合った通りの結果になる。
いわゆる「旨い話」など何一つないのである。回りを見れば直ぐに判る結論なのである。
戦後の人たちは「必死で」努力し自分で動き回り課題を打開して生きてきていた。
そしてそれが普通であったし、当たり前でもあった。だから皆が努力し家族を造り上げて行ったわけ。
何も努力しない人には、全くその通りの結末が待っているのである。至極当然の帰結なのである。
人が減少していくのは先進国に共通した現象である。望むと望まざるとではなく、望んでそうなったのだ。
これは欧州ではフランスがちょっと違うがんその理由は別にある。さてさて。 先ず第一に記録しておくこと。錦繍の秋・秋田乳頭温泉郷宿泊予約が取れた。と言うか空いている日程が僅かだった
ので空き日を無理して取ったもの。取り敢えず足場が出来たので現状これで良しとする。紅葉にはちと早い。
流石に酸ヶ湯温泉とかは出掛けるだけで良しとする。奥入瀬渓流も走り過ぎるだけでも良しとする。
何れ取れなくなる日:、出掛けられなくなる日が必ずやって来る。それまでは充分に出歩いて置こうと決めた。
十八番は高山旧市街の散策。上高地明神池までの散策。そして乳頭温泉郷の温泉湯巡りである。
富士山周回道路あちこちへの逍遥とかも。松本城周辺散策。そんなことの繰り返し、リピーターである。
刀剣展示が行われている東京美術館にも足を伸ばす予定である。これは日程未定だがいわゆる圏央道を使う
初めてのドライブとなる。狭山PAには時々立ち寄るが、他の地点で降りたことなど一度もない。冒険である。 大阪・沖縄の二つの補選で野党側陣営が大きく勝利した。いや大阪は「大きく」でもなかったけど。
これを評してマスコミ新聞が自民党・与党の敗北を大きく報じている。やれ安倍批判だの何だのと。
どうしても単純にステレオタイプで論じたいのだろう。その方が頭を使わないで済む話になるからだ。
でも此処の両選挙区の特徴を見ておかないと野党が足を掬われる事になりかねないと思うのだが。
因みに統一地方選を狙って維新は知事市長も同時選挙に打って出た。これは見事に地方選に影響し大勝利だ。
しかしこの手は二度目はない。参院選では使えないと言うことだ。且つ地域政党である維新は野党とも言い切れない。
大阪では与党だが全国区では日本維新の会として親自民の立場が明確である。
となると大阪の選挙で勝利したのは野党陣営か? と疑義が湧く。その他の野党は何をしたのか?
候補を立てた共産党だけが頑張っていたのではないのか?
他の野党には自由投票もいたのではないか? 沖縄の補選に至ってはもうガチであった。引退した議員がそもそも県知事となった人物である。
しかも大問題になっている辺野古のある選挙区、ある種反体制には打って付けの選挙区でもあったわけだ。
反自民に結集している沖縄県である、負ける訳がない。
この様な状況を見ることもなく「自民与党系に二連勝したぞ。」と論っているわけなのである。大丈夫か?
弱小野党連がどんなに頑張っても、そう、何一つ関与しないでいても結果は全く同じだったと思えるのだ。
維新が、沖縄が勝ったのであって、本土の野党連ではないのである。これが野党には判らない。
何から何まで安倍憎し・安倍の悪口でしかなかった脳内が既に沸いているとしか思えないのだ。
その良い例が北海道道知事選である。
総ての野党党首が揃って北海道入りし、揃いも揃って安倍政権打倒を呼びかけていた。北海道など何処吹く風だ。
道民の前で安倍首相を蔑み下しこき下ろしたのである。北海道の「ほ」の字もなかったのである。侘しい話だが。
トリプル差で負けた。総ての野党党首が雁首揃えてのトリプル惨敗だった。民主党系の強い北海道でである。 北海道での惨敗をすっかり仕舞い込んでニ連敗を唄い上げるマスコミたち。実はそれが命取りになるのだ野党の。
マスコミも狙ってのことなのか、精力的に二連敗を殊更に唄い上げている。気を良くしたのが野党連。
北海道の悪夢を忘れて「いい気」になるニュースネタにワイワイやっている。陣営引き締めなど別世界だ。
沖縄が勝ったのに維新が勝ったのに、まるで自分たちの手柄と勘違いして大喜びなのだ。
安倍憎しも此処まで来ると病恍惚の状態だ。大丈夫か野党は?
因みに消滅が噂されている国民民主党は投票時の省略名を「民主」と登録したそうである。判っていないね。
発足直後の衆院選で野党第一党に勝ち上がった立憲民主党は、支持率の低さに愕然としているそうな。
発足直後の投票で単なる勢いでしかないことを真剣に考えないと野党第一党とかの問題じゃあないのに。
逆に二連敗した自民党は事情を熟知し折込み済みだったとは言え、参院選に大きく締め上げて来ると思われる。
だらしない大臣や副大臣の「弛んだ」発言に終始した統一選前夜、これでは不味いに決まっている。
ましてや候補者を擁する派閥からの「弛み」への指摘は最も手厳しい時期なのである。 正直弛んでいた地方組織も如何に長期政権とは言え此処半年の政権を取り巻く出来事は他人事ではない。
夏の参院選に向けてのダッシュには最も相応しいタイミングでの締め付け案件である。自民党は締まったのだ。
ワイワイ騒いでいる野党連と、締め上げられた自民党及び与党公明党。
大阪選挙区で公明党と全面対決を表明した維新橋本元代表。大阪で公明党はけっこう強いのである。
補欠選挙での維新の獲得票数と次点となった自民党候補の差は騒がれるほどのものではないことも事実なのだ。
勝ったからと言っていい気になっている党。さてさて。 連休中の天気予報に危ない降雪の予報が入ってきた。少々驚いたので後日宿泊予定である東北の宿に
連絡を入れてみると、遠方に見えている山々には白い飾りが出来るでしょうね、と。
でも当方一円は雨模様で自宅の車も普通タイヤに取り替えてしまいましたよ、と。大丈夫そうだ。
四月も終わりだと言うのに雪とは驚く。強烈な寒気が列島の半分近くを覆う見込みなのだそうだ。
そして酸ヶ湯である。希望日の日程に空きがあるのを見付けた。がしかし、余りにも遊び過ぎだろ。
この件については要検討である。いわゆる考え中。 めくるめく日々が過ぎて、間もなく話題の十連休が始まる。交通渋滞やATM行列(並んでいる状態。実は
ATMは連休中でも何一つ問題なく使用出来るのに)。もうそれはニュースになるほどのあれこれである。
戦後でも初めての長い連休である。今後にもないことだと思われる。経済効果は二兆円以上だそうな。
しかし全く予定を入れていない自分の様な国民も多々居るはずである。日帰り基本にして近所へ、と。
是非あきる野には出掛けてみたい。確か連休中だと首都界隈はガッラガラのはず。圏央道も同じはず。
ゆっくり出掛けて早めに帰宅の作戦で「八ヶ岳白駒池」の新設小屋も見ておきたい。
美術館で開催されている刀剣展示も見に行きたいのだ。新宿駅の立ち食い蕎麦も食べておきたいよ。
例年のことだが都内の道路はガラガラになるはず。まぁ車を使って行こうとは思わないが。
いつぞやの東京からの帰り道の東名の混雑ぶりには閉口したからね。あれから二度と出掛けていない。
何処に出掛けるにしても、サッと行ってササッと帰って来るのが最善だ。
皆より少し遅めに出掛けて、皆よりちょっと早めに帰路を取る、これが最善。 前項の結果だが、ようやく連休が終わった。
檜枝岐の蕎麦を食べた。鹿の湯にて風邪気味になり静かにしていた。宿舎の風呂にも入らなかった。とにかく寝た。
あかんだな駐車場入り口で引き返した。余りにも天候が優れなかったためだ。予定を翌日に延期して一気に走る。
唐沢集落、いわゆる「蕎麦街道」にて二番手の店に入る。大変に美味。その流れで能動を走りきり奈良井宿に。
今までで最も多かった観光客に驚いた。長い連休の効果は抜群なんだなと。
高山に向かって走り抜け宿舎に入る。早朝に水汲み(伊織の泉)。朝食を済ませると一気に沢渡駐車場に。
上高地ターミナル手前で下車して散策す。予想通り天候は快晴になっていた。見込みが当たって助かった。
河童橋界隈をうろうろして楽しむ。まぁまぁ行楽客の多いことには心地よく感じられた。不景気ではないと。
そして次の戦いが始まったわけ。 上高地ターミナルから帰路のバスに乗り込んだのが午前十時半である。これがポイントなのである。
そもそもが松本ホテルからのスタートだったので河童橋には早めに到着していた。そして充分に楽しんだのだ。
一気に帰路に舵を取った。何故ならばあの「大渋滞」の絵を思い出したからである。強烈なのだよ中央道は。
沢渡から走り出す。往路に混雑し過ぎていて立ち寄れなかった風穴の里にて小休止。再び走り出す。
ヒュンヒュンと松本電鉄に並んで走り抜け長野道に入る。この時間帯だったのでまだ空いていた。
それからはもう走りに走った。共に走っている車たちもどことなく速い。我々同様渋滞対策なのである。
短い休憩をつなぎながらようよう渋滞の尻尾近くに到着する。上野原である。既に上野原まで渋滞は延びていた。
即断して上野原にて高速道路を降りる。一般道20号を走るのである。良く使う手である。スイスイだった。
例えば八ヶ岳近くで高速を折り白駒池にも充分に立ち寄れた時間割ではあったが。
そうしたら大渋滞に巻き込まれてしまっていたはず。八ヶ岳は何時でも行けると踏んだのだ。行かないけど。
それでも帰宅した時間帯は午後四時を回っていた。帰宅後はのんびりとして翌日まで爆睡した。 最終日前日には東京武蔵五日市まで出掛けた。帰路に初めて圏央道を使ってみた。往路は一般道だったが。
自分でも驚くのだが、この十連休あちこちを走り回ったものの何処にも渋滞に引っ掛かることもなく走れたのである。
初日の圏央道・東北道もスイスイと走ることが出来た。降りてからの一般道も同様である。
続く中央道・長野道もスイスイであった。全く不思議なことだが走り抜ける日程の設定が良かったものか。不思議。
但し、上高地帰路の様に渋滞発生時間帯から逆算する「帰路スタートタイム」は考えていた。
勿体ないと思うほど早めに手を打つのである。あれもこれもは要らないのだ。又出掛ければ良いのである。
明神池まで歩くならば宿泊地を用意してのアタックが必須なのである。大正池から歩きだしたら時間がなかった。
今回談合坂に立ち寄ったのも帰路だけ。時間に余裕が読めたので立ち寄ったもの。当然大混雑であった。
諏訪湖SAも双葉SAも、何処も彼処も観光客行楽客で大混雑まんまであった。これはこれで良しとしなきゃね。 長い連休が終わって、様々な社会が動き出したために、色々と不具合もニュースになっている。
進学校の高校生の自殺、楽天銀行の不具合も出た。ゆうちょ銀行の残高確認アプリが利用者急増で
動かなくなったらしい。銀行預金の残高がスマートフォンで確認が出来る時代になっている。
今後キャッシュレスが流行り始めるとなると、携帯電話の所有が必須になる。
日本特有の折り畳みガラケーでは駄目かも知れないな。考えなくちゃね。 武蔵五日市駅を走り過ぎた時、大勢の若者たちが何やら荷物を抱えて楽しそうに河川敷への道を歩いていた。
欄干下にはきれいに用意されているバーベキュー用テントなどが設置されていてBBQ専用の河川敷だった。
昨日かな、此処で大勢の若者たちがBBQを楽しんでいて急性アルコール中毒になり救急車で運ばれたそう。
生命に危険のある状態ではなく全員意識があると言うことだったが、今の若者には酒耐性がないからね。
若者の何々離れと指摘されることが多いが、お酒などはその一例になる。車とかばかりじゃあない。
また異性との交際も若者の嫌う傾向が顕著で、社会的な問題にすらなっているわけだし。どうしたものか。
面倒臭いと言う概念で捉える課題じゃないと思うんだが、駄目なのかねこういう意見も。困ったものだ。
どうやら先進国で共通した社会問題らしく、米国ですら似た様な問題が起き始めているらしい。 今日から「ゆうちょPay」が発行になる。いわゆるゆうちょ銀行口座を使うキャッシュレスアプリである。
ガラパゴス形態どころかスマホがないとキャッシュレスには付いて行けない時代になっているのだ。
カードが主要なシステムになる前にもうカードの時代ではなくなっているのだ。だが危険性もある。
昨日70万もの口座を持つ楽天システムに不具合が発生し使用が出来なくなった事態がある。困りものだ。
スゥエーデンの様に主要な銀行が協力して作成するキャッシュレスシステムがあると信用出来るのだが。
乱立する我が国のペイシステムは企業ごとにあれこれメリットは用意するものの協調性はゼロだ。
相手が現金なのだからもう少し統一性がないものなのか疑問だ。
政府が主導してキャッシュレス化を進めると言い張っている割りには民間任せのままなのだ。 有力メーカードイツポルシェに対して米国よりの罰金支払いが下された。
ディーゼル車のエンジンはポルシェはアウディ製エンジンを使用しており、結果として環境基準検査を
技術的なテクノロジーを使って不正を働いていたエンジンであったとして、ポルシェにも課金された。
親会社であるVWにも、技術を開発した元凶となったアウディにも罰金の課金がなされている。
この事件をきっかけとしてドイツ各社が一斉に「電気自動車」に方針転換を表明したわけである。
理由は不明だがどうしてもVW車は米国では全く売れない状態だったわけ。これを解決するために
全社挙げての「米国での環境基準検査不正行為」に走ったことの結実となったのがこの課徴金事件である。
分析して見れば実に巧妙な作戦での不正行為だったが、この技術力を何故環境対策に使わなかったのか。
結果としてVW社への不信がマックスになり全く売れなくなっているのではないか。 しかも何を考えているのか、電気自動車への大々的な転換を宣伝しているのだが、それだけの技術的な蓄積はない。
そもそも欧州社会での排気ガス対策の目玉がディーゼルエンジンである。確かに優秀なディーゼル車はあったかも
知れない。世界一厳しいと言われる排気ガス欧州基準だともう電気自動車しか選択肢はなくなるほどだ。
其処で今回の様な不正か行われていたとは全く信じ難い事件であったが、会社ぐるみだったことも驚きだ。
電気自動車に親和的な技術は間違いなく水素自動車でありハイブリッド車なのである。
欧州では何れの車種もほぼないと言える。あったにしたって殆ど試作車段階を超えていない。
且つ試作車以上に高価な価格の設定。つまり販売など鼻から考慮しないモデルでしかないのである。
因みにBMWの販売する電気自動車は二種。小型車には最初からブースターになるガソリンエンジンを積載。
まだまだなのである。確かに売り出してはいるものの価格的にレシプロと競争相手にすらならない珍種だ。
水素自動車は燃料電池を二次電池に交換するだけで成り立つシステムである。
同様にハイブリッド車は半分電気自動車なのである。これを忘れてはいけない。完成しているのだ。
複雑なプログラムにより制御するハイブリッドからしたら、単一モードの電気自動車は既に出来上がっているわけ。
大仰に喧伝する欧州メーカーの電気自動車。アウディは既にモデルを発表しているが、そもそも高級車種
から始めると発表。何処か無理がある立ち上がりであることは間違いない。二次電池が命なのだよ。 岐阜で悲惨な交通事故が発生した。交差点で衝突した二台の軽自動車が保育園児の集団に飛び込んだのである。
男女の児童二名課死亡し重傷者が多数出ている。車を運転していたのは中年の女性でその場で逮捕されている。
直進と右折の二台が衝突し直進していた車が交差点の斜めに飛び込み、待機していた児童の集団に襲い掛かった
事故である。詳細な原因はこれからの調査だが何故子供たちの集団に飛び込むのか理解出来ない。
見通しの大変に良い交差点だそうである。余りにも可哀相な事故となった。
ここ数日、これに類似する事故が多発している。飲酒した加害者もいるが死者の出る事故は無惨である。 前項訂正。岐阜ではなくて滋賀県だったこと。
噂の上級国民が起こして母子二人が死亡した交通事故で、事故原因に使用車両が指摘されている。
特殊な操作のギヤシフトキーであるトヨタプリウスである。ブレーキ痕跡が皆無だったそうである。
なお本人は同乗していた妻と共に治療入院中だが逮捕には至っておらずこれも厳しい指摘がされている。
前項の事故当事者である保育園園長への記者会見での記者の場を弁えない質問に蓮ホウ議員が指弾している。
『お前がやることは他に山ほどあるだろ。そっちに執心してろっ。』と。 何処かジェーンの稼働が奇怪しい。怪しいのである。
これも書き込めるかどうかクリックしないと判らない状態にある。
テスト 七号機は無事にジェーンが稼働。但し令和を熟語としてインプットする方法が判らない。
舞茸ご飯を計画したが「油揚げ」が必要であること、全然知らんかった。参ったな。
北朝鮮が大量に発射した飛行体について、韓国政府は分析中であるとして何時までたっても発表なし。
これが弾道ミサイルであるとなると国連の制裁に関わる違反事項に該当してしまうこととなる。
メンツを重んじた韓国政府は「ミサイル」と表現しないまま今に至っている。
これを受けて米国政府も日本政府も特段に表現した発表はしていない。微妙な弾道とかなのである。
北朝鮮よりも韓国政府特に大統領が必死なのである。諸外国特に米国の顔色を伺いながらの行動だ。
もう国際社会にも見え見えなのであるが、恥もなく韓国はたじろいでいる。馬鹿なヤツらである。
特に北朝鮮への食糧支援について、韓国政府はゴリ押しで実行する積もりでいる。大丈夫か。 今月四日に続けて昨日、北朝鮮が「弾道ミサイル」を発射した。
「米国、こっち向いて。」作戦である。まるでガキ。
要領を得ない韓国政府は国連制裁に違反するものとして「飛翔体」と表現しミサイルの文言は不使用。
昨日になってようやく米軍筋も「弾道ミサイル」と発表した。完全な制裁違反である。
此処に来て食糧援助とか言い出した韓国の向こう鼻をへし折った格好になった北朝鮮である。
既に何度も韓国の面目を泥塗りしているわけだ。その都度適当な言い訳をする韓国政府の図である。
自尊心とか言っているが、国際的にはもう恥も外聞もない状態の韓国政府になっている。信用度ゼロ。
そんな時に始まった米中関税交渉。日本時間今日午後一時一分、25%関税の実施となった米国への輸出。
報復を言い出している中国だが正直圧倒的に不利なのは中国である。
確かにWTOに加盟したものの全然規定を守ろうとしない中国に対してこれだけ文句を言えるのは米国だけだ。
中国特異の脅し外交が全く効かないのが大国である米国なのだ。さてどうなるか楽しみだ。 マツダが決算報告で今後の自社開発の内容を発表している。レンジエクステンダーとしてロータリー復活。
そして何と直6エンジンの復活である。驚いたけどこのメーカー、ずっとレシプロエンジンを追求してる。
いわゆるスカイアクティブ技術である。この技術を使い良好な結果が出せるモノとして直6を復活する、と。
ロングノーズのスタイルが持ち味になるモノなのだが、果たして独自のデザインで評価の高いマツダ。
電気自動車が世界を席巻するであろう未来図が盛んな中、果たしてマツダのレシプロ愛が何処まで。 本スレッド、開始してから昨日でちょうど一年が経過している。ある意味凄いなこれ。
自画自賛になるが。 スペインGPでレッドブル三位入賞。表彰台に乗ったよ。メルセデス二台に続いてレッドブル。六位にレッドブル。
これは尋常じゃあないな。ホンダPUの面目躍如だ。フェラーリ二台を抜いている。凄いぞホンダ、と。
トロロッソも良い位置で入っている。これって凄くないかい?去年までの糞エンジン、どうしたんだ?
年間を通じての開発競争は続くが、この段階でこの位置は流石のレッドブルも予想外のことと思われる。
今まで通り毎回のレース放映は無くなったが其れが却って意気盛んなホンダの取り組みに興味が沸く。
今年何処まで走り切れるか判らないが、レッドブル、トロロッソと共に頑張って欲しい。良かったよ。 議員数僅かの党が支持率僅かの党と一緒になった。この煽りを受けて一人の議員が党を離れた。階とか言う人。
小沢が嫌いなのである。理由なんかそれしかない。それはそれで全うなのかも知れない。あの小沢だよ。壊し屋の。
数カ月後まもなくこの党も分裂して壊れるだろう。何せ全く支持率が延びていないのだ。例えば0%とかなのだよ。
有権者はもう判っている。あいつらには何一つ期待出来ないってことを。次の選挙で消え去ることも。皆知っている。 わざわざお出掛けになった(それも電車で)黒電話。対米でのやりとりは完全に失敗。シオシオと帰国したかと思ったら
今度は鳴り物入りでロシア・プーチンと会談。全く成果もなく帰国している。何一つ得るものなく戻った訳。
これで国内に偉そうに出来るか? 何か米国とかロシアからタダで手に入る獲物があるとでも勘違いしての出歩きか?
何も手に入らずに国に戻ったし。馬鹿じゃないの?何一つ実績のない若造の偉そうな態度だけ。
ひねくれて弾道ミサイルを沢山ぶっ放すだけ。マジで馬鹿じゃないの?大量の無駄遣いだけの仕業じゃんか。
もうターゲットは日本しかないって? 何度かの交渉で日本は意外と難しい国だぜ。遺骨すらDNA調べるからな。
DNAを検索出来る技術って北にはないでしょ?あの国もそろそろ終わりが見えてきたんじゃないかな? 滋賀県で起きた悲惨な事故が静まらないのに、再び同様な事故が発生した。今回保育士の女性が重傷を負った。
然も使われた車両は何処かの事故と同じ車種トヨタ・プリウスだった。東京の事件と同じ車種である。
若い親子をひき殺してしまった車である。ブレーキ跡が全くなかったと言うあの事故である。
今回もアクセルは踏んでないと当事者は言うが、プリウスはその状態で急発進するんだな、と。
特殊なシステムが原因なのか不思議。 新大関貴景勝が負傷により休場となった。御獄海との一戦で勝利したものの足首を負傷。
前項プリウスについて、ハイブリッドであるがため発進時無音で動作することの危険性が指摘される。
どう考えてもアクセルとブレーキの踏み間違えと結論される。高齢者はどちらを踏んでいるかの認知不足と。
大津市越市長が参加しての自民党内での会合が開かれた。大津市の事故を踏まえてのもの。
市長から自民党に安全対策への要望が提出され二階政調会長が総ての要望に応える旨返答していた。
ましてやこの度の重なる事故である。当然のことと言えるかも、だ。
今後ますます高齢者の運転に対して世間からの厳しい指弾が予想される。
そうなるだけの事故発生が頻発しているからだ。対策も急がれる案件である。
我が方もドライブレコーダーの設置を検討することとした。 韓国の経済事情が相当に厳しい情勢にある。これは昨年ぐらいから言われてきた事柄だけど。
特に文大統領の最低賃金の強制的な規定がずいぶんと影響を与えているとの分析が出ているが誰も言おうとしない。
韓国大統領の任期は長く再選は不可。任期は五年である。フランスと同じである。
米国は四年、日本の総裁任期は四年だったっけかな?三度の再選は不可だったが特例として安倍サン三期目である。
米国も再選は二度だけ。日本もそうだったが特例として安倍総理が三度目の任期である。特例は中曽根サン以来二回目。
どちらも選挙に強いのが特徴。 長期政権の要である菅幹事長が定例会見で面白い話をしている。
記者「通常国会の最終日には、定例的に野党からの内閣不信任案が出されるが、それは衆議院解散の大義になるか」
すると平然と幹事長は答えたのである。
「それは解散の定義にはなると思います。」と。
あの令和の名人である菅幹事長の発言である。国会内をフルに響き渡ったわけだ。驚いたのが野党の皆さんとなる。
まさかの解散である。いま正に参議院の選挙協力であれこれしている真っ最中に衆議院もかよ!ってわけ。
衆議院が同時となると先ず野党共闘は出来ない。同時解散は戦後数回あるが総て自民党の一人勝ちで終始している。
果たしてそれに大義があるかと言われてきたが、そんな中での菅サンの明確な言い分である。
野党としては恒例の不信任提出が、自分たちの首を賭けた決戦の火蓋になったわけである。流石は菅サンだよ。 ここに来て不思議なのだが安倍総理の支持率が少しずつ上がっているのだ。特にどうと言う政治的案件もないのに。
最近では日本維新の会の某衆議院議員の戦争発言が話題になっている程度ではある。がしかし、支持率は不動なのだ。
総ての原因は間違いなく野党の不甲斐なさにある、としか思えないのだ。このまま参議院選挙を迎えるにはどうなのか?
何一つ打つ手もなく忸怩たる(?)思いで選挙に望むのか野党は? 何処にも引っ掛かるポイントはないぞ今。
ナントカ野党とカントカ野党が合流したが何一つ響いていない。どころかそれを嫌って議員が一人離脱しているよ。
支持率ゼロ%の党が支持率ゼロ%の党と合流してもどうにかなる訳もない。有権者はもう何一つ期待していないのだよ。
同時選挙でもそうでなくてもだが、参議院選挙とぶつけられたら完璧に自民党の大勝ちでしかないだろジッサイ。
本当に大丈夫なのか野党連中は?マジで心配になるよ。 先の選挙(地方選)で確かに大阪では与党は負けている。だがしかし、国会では半分与党の維新だよ勝ったのは。
北海道を見てるのか?道知事選挙で与野党対決がはっきりしたじゃないか。で? 爆発的な敗北だったろ?野党。
あれが総てだぜ。第一野党統一候補が犯罪者だったじゃないか。彼以外に候補者はいなかったのか?と。
今現在及び此処数カ月、差程も大きなトラブルが起きない限り(つまり自民党議員の失言)このままでは自民党勝利。
大勝利だろう。本当に大丈夫なのか野党は? 午前中年一回の総会開催され、無事に終了する。今月のポイントの一つであった。修繕工事の案件は先の総会で決。
屋久島を含めて南九州に豪雨災害が発生し屋久島観光客が一晩立ち往生しているらしい。救助活動に自衛隊あり。
何と箱根一帯に火山性地震微動数多く発生。特定場所に立入禁止となる。数年前と同じだ。
この時は広い箱根一帯に風評被害が発生。先ず被害の心配のない地域地域も「箱根」で一括りされて観光客激減。
天下無敵だった黄金週間は無事に通過したがこれからが大変だ。夏に向かう観光シーズン、箱根は厳しくなりそう。
首都圏は全くの行楽日和に沸いている。食事に出掛けた某SAの混雑ぶりはたいしたものである。
世間の景気同行がいろいろと取り沙汰されているが観光地を垣間見る限り、まだまだ大丈夫な気がするのだが。 衆参同時選挙しても良いが50%を超える支持なのだそうだ。消費税率上げも賛成が40%、反対が50%。
巨人軍の高齢選手上原投手が此処で引退を表明。若手選手の活躍に邪魔しないようにとのこと。まぁね。
箱根山火山性地震頻発している。限られた場所だけだが入山規制を発動。前回の風評被害が再発するかも。
ボクシング世界戦、日本の選手が決勝進出している。強烈な強さである。決勝は後日。
昨日の準決勝は圧勝であった。僅か70数秒でKO勝ちしている。正直お話にならない試合だった。
オーストラリアの総選挙、下馬評では野党が勝利し政権交代が騒がれていたが蓋を開けたら与党が辛勝。
やってみないと判らないものだ。
我が国の衆参同時選挙だって、戦後二度行われているが何れも衆議院が中選挙区制度の時のもの。
今回あるとしたら初めての小選挙区制での同時選挙となる。全くの未知数なのである。 536の幹事長発言に対して野党第一党立憲民主党代表は大いに受けて立つとか強気な発言を繰り返している。
だがその他の弱小野党は「不信任案」提出に反対をしている状況。
参議院での野党一人区候補者選定も27区中5区しか済んでいない様子。果たして大丈夫なのか。
その上に衆議院が始まったら、現職のいない選挙区で調整を始めることになる。調整役は第一党だが果たして。
地方選で大阪の自民党と共産党との共闘が大きな反感を買い、維新候補(当選)に有為に働いたことを忘れている。
来年のオリンピック、今夏のG20(大阪府)、秋の消費税上げ、様々な予定が目白押しになっている。
その真っ只中での衆参同時選挙は、流石に評論家でも判断の難しいアクロバティックな政局になる。
過去二回、与党自民党は大勝ちしている実績もある。さぁて総理はどう判断するか。 屋久島を甚大な被害に巻き込んだ寒冷前線(屋久島など吸収地域の豪雨は台風ではなく通常の前線である)
が本土に流れ込み、今正に関東地方を通過中なのである。尋常ではない風と大雨に襲われている。
ベランダには出られず玄関先のみ風を防げる出入り口状態である。大変な雨量になる降り方なのだ。
今朝は出送り対処出来ずにぐうぐう寝入っていたよ。眠れることは良いのだが大雨対応が不可となった。 午後二時前後に風が収まり雨も止んできた。ようやく寒冷前線が通過した模様。明日からはドピーカン。
トヨタの社長が米国の母校で講演をし、これから先の自動車業界の姿がはっきりと読めないと発言した。
今現在、自動車業界は劇的な変換期にあると。トップ企業の社長の弁としては驚きだが、様々な場で
社長は似た様な発言を繰り返している。
彼が最も言いたいのは大企業となったトヨタ本体の維持拡大なのではなく、本体につながる二次三次四次
子・孫受けの企業、そしてその中で働く従業員たちの生活を守ろうとした場合、どうするかなのだ。
勿論本体であるトヨタそのものの企業努力は当然として、そこにつながっている人たちへの危惧なのだ。
数万もの部品で製品化されているいまの自動車から、僅かなパーツの集合体になる電気自動車への転換、
それが何を意味しているかを、彼は真剣に悩んでいるわけなのだ。 米国で勢力を拡大しているトヨタ自動車だが、国内に限って言えば自動車産業は衰退の一途である。
人口減も大きな原因だが、特に若者の車離れが大きく影響していると言われている。
それは随分と以前から「自動車ローンが組めない。何故ならば携帯電話料金があるから。」と指摘された。
あれから10年以上経っているが事態には何も変化がないはず。ローンが組めないので「買えない。」のだ。
そしてそれが何も不自由でなくなっている社会インフラが出来上がりつつある。
必要なときだけシェアする使い方である。個人個人が所有するのではなく使うときだけ借りるのだ。
所有欲がなくなっているのである。いや、経費が掛かりすぎて所有するメリットがなくなっているのだ。
その状況はこれからも着実に進むはずなのだ。豊田社長はこれら社会変化について悩んでいるのだろう。
その様な環境に変わっていく社会の中で、自動車産業はどの様にスタイルを変えていくべきか、を。
そしてどうすれば孫請けまでの雇用者の雇用を維持拡大出来ていくものなのかを。 国内だけで言えば自動車と言うモノは確実に売れなくなっていく。これは間違いない現実だ。
そうした中では、例え今諸外国で儲けているとしても、先が読めない事実はある。
ならばどうするのか、である。米国企業である(ちょっと閑話休題)。 しばらくの間、体調不良により書き込めず。要様子見中。 二泊三日の日程で米国大統領が訪日し、大きな話題となった(国内では特に)。
「米朝の問題は韓国が介入してから全く進展しなくなった。」
「韓国側から立ち寄ってくれないか韓国に、との話もあった。」
等々。真偽の程は判らないが相当に真実に近い内容の気がする。何たって発信源が米国大統領。
今回の大統領訪日は映像的にも圧巻であった。特に国技である相撲優勝者への米国杯贈呈等が最高。
世界で唯一米国大統領訪問にデモが起きない国と言われたがマジだな。相撲観客席は大歓迎だった。
勿論、今回の如き遊行的な内容なら批判も出るもの。特段米国内では批判の嵐であった。そんなものだ。
「おもてなし外交」と非難された安倍総理も似た様なものだった。じゃ、誰が出来るのか? 特に燐国韓国では目を皿の様にして安倍総理の一挙手一投足を凝視していたに違いない。
それは手に取る様に判る。報道がほぼ無視する様な内容続きだったからである。
しかも彼トランプ氏は来月再び日本を訪れる予定が明確である。G20大阪での開催だ。
はっきりした事は、今回の訪日中両首脳が完全に同盟国であるはずの韓国を完全に無視したことである。
無論日本側にも貿易問題が提起されており隣の話どころではない実情もある。がしかし完璧な無視だ。
「立ち寄ってはくれまいか。」は韓国外交部の職員による情報漏洩であった。見苦しいこと甚だしい。
メンツを騒ぐ国民性では丸潰れ以外の何者でもない。その上両首脳の満面の笑顔の上に出た漏洩だった。
不具合な課題には何一つ意見せずに無視している韓国政府。国民からもそろそろ指弾されているのに。
例の徴用工問題にも、日本側が適切な対処を発信して来ても何一つ応えようとはしない政府。
この問題で国内の日本企業に手を出したら、圧倒的な経済力のある日本政府の反動が始まる。
万が一そうなったら韓国政府が崩壊する程の影響が出ることが必至なのである。
流石の韓国政府もこればかりは判ったものなのだろう。外務大臣の脅し一言で止まっている。
他の課題同様に「止まっている」のである。そう、何もしない状態なのである。 それでなくたって自分の経済政策が泥沼化している真っ只中の韓国経済界である。
日本側の経済的な締め付けは致命傷になるのも判り始めたのである。
その上、対日本との課題で国際的に「約束事を守らない、信用のならない国家」として
何と韓国が幾つかの毛嫌いを受けてしまう問題も惹起されているのだ。マジで不味い状況なのだ。
国内限定である限り、ご都合主義は自在に展開出来る、反日教育の様に。
だが、国際社会は見ているのだ。反日問題も日本の言い分がほぼ総て正しいんじゃないのか?と。
本当にジワジワと効果が出てきているのである。ダム崩壊も、製鉄所爆発も、原発の進行もである。
本当に危ないのは国際的な信用だ。彼らは誤魔化せる世界には、もう戻れないのだ。そう、皆見てる。
先の大統領が罷免された。ロウソク革命で。 そのロウソク革命は「民主的」だったのか? と。違うだろ、と。
北朝鮮によるプロパガンダがスタートだろ?と。ならば、今現在の政権が圧倒的に北寄りなのも頷ける。
そうなると、果たして現政権は何が基根にあるのか、である。北朝鮮のスポークスマンでしかない。
自分の国のことなど全然考慮しない。北朝鮮との併合を望んでいる輩なのである。そうスパイなのだ。
時流に乗っただけで座席を手に入れたに過ぎない。民度の結果だ。
ならば今後どうなっていくかも容易に見て取れるさ。経済知識ゼロだもん。崩壊するさ。
今現在も崩壊の轟きが響き渡っている。そろそろ本当に危ないタイミングなのに何もしないのだ。
国際法規をカエル面で破っておいて、平然と関係修復に「日本に悪口しか言わない」議員が来ていた。
判っていないのは誰なのかも良く判る。そう、狂っているのだよあの国の平衡感覚が。
いよいよだ、楽しみは。 相撲では平幕朝の山が優勝した。米国大統領からの初の賜杯も受けた。
上級国民と揶揄された国家公務員OBが悲惨な事故を起こした。87歳の運転だった。
三歳の女の子と母親を追突して死亡させている。何一つ言い訳は効かない。
キチガイと思われる男により神奈川川崎にて私学に通う子供たちが襲われ大人一人子供一人が死亡した。
刃渡り20センチの包丁で切り付けたそうである。犯人はその場所で自害している。51歳になる男。
68歳になる男が二人の警察官に刃物で襲いかかり射殺されている。銅鳴っているのか世の中。
男子中学生の四人組が走行中の電車に発煙筒を投げ込んで逮捕された。鉄道ヲタクだったそうな。
そして数日間続いた異常気象。日本で一番高温を記録したのが何と北海道であった。39度以上だ。
新記録であることもそうだが、何処か奇怪しい気候になっている。大丈夫なのか日本。同時選挙でもあるまい。 目を覆い耳を塞ぎたくなる様な異様な事件だらけである。
実母と組んで自分の妻を殺害した男の父親、証言で「家族に関心はなかった。」と。
ルノーが何故か他の自動車会社と組むことを発表した。仲間である日産の動向に要注意なのだ。
危ない状況であるルノーは、どうしても日産を吸収したくて手段を選ばない様子なのである。
相手はフィアット・クライスラーグループである。ルノー同様にいま一つ冴えないトコ。
スケールメリットを考えてと言うよりも、何処か変だよ。必然性が全然感じられない。
この三社(ルノ・フィア・ニッサン)でまともなのはニッサンだけだ。参ったね。 必要になったので車にドライブレコーダーの架設をした。二つのカメラにより前後を記録するタイプ。
先日富士山湧き水の水汲みに柿田川公園まで出掛ける。原因は不明だが湧き水の勢いが普段の1/3。
沼津魚市場にて昼食を取る。例によって鉄火丼である。大変に美味しかった。
帰路は(平日でもあったので)一号線を使う。所謂「箱根八里」の逆ルートとなる。
沼津三島箱根ルートである。そのまま「箱根の湯」に立ち寄る。案外に混んでいて湯質も上々。
帰路は西湘バイパスからの大磯降り、小田厚に乗り換えての初めてのルート。料金安いのである。
参考までに一昨日に税(以下略)。 数日前もそうだが、今日もテレビニュースのテーマとして「窮地の韓国大統領」特集だった。
ネットのみならず地上波で堂々と取り上げられるのは相当に難しい状況にあると推測される。
増してや大阪開催のG20までもう間もなくになっている。
日本との間の課題の解決には流石にそろそろ動き出さないと大事(おおごと)になるそうだ。
G20当日の韓国大統領の扱われ方次第では韓国国内で紛糾が起きそうな様相なのである。
レーダー照射問題も徴用工問題も、延いては慰安婦問題についても日本側の対応に比して、
韓国政府の態度が余りにも無責任であるからである。これが国際社会からも指弾され始めている。
何処かの国(UAE)が国際的な競争入札の場で、信用出来ない国と明確に表現したりなど。
これは国際協約を一方的に破棄しようとする韓国政府の姿勢への最初の指弾になりそうな様子だ。
本当に大丈夫なのかこの国は。対日本に言いたい放題言える時代ではなくなっているのに。
世界中が見ているのに。そして、多くの国民も歴史的な事象について知識を改めているのに、だ。 安倍総理が今年、無条件の立場で北朝鮮と話し合うことがあるだろう、と発言した。大きな方向転換だ。
すると待っていたかの如く「冗けんぢゃねーよ。国連決議とは別の経済制裁をしている日本の立場で、
『無条件』とは何事だ。」と北朝鮮。
喉から手が出るほど欲しい日本からの経済支援なのだ。粋がっているが会わないとは一言も言ってない。
ロシアからも袖にされて米国との交渉は失敗し、今では南朝鮮から哀れんでの支援すら見通せない状態。
中国は少し離れたトコにいるし、南朝鮮同様に四面楚歌の北。安倍総理の発言は願ってもない申し出だ。
がしかし、涎を垂らす姿は見せてはいけない。取り敢えず粋がって反発しておけば貰える物もある、と。
鎖切った乞食根性そのもの。ひねくれているのは南も北も一緒だ。民族性なのだろう。 政府の事務次官(事務方の最高職)まで勤め挙げた人物が、何と自分の息子を刺殺してしまう事件が勃発した。
息子は若いころからアスペルガー症候群、いわゆる「引き籠もり」のまま40代になっていた訳だ。
且つ両親特に父親への家庭内暴力が激しく、ずっと内密にしていた流れの中での犯行となった。
長く別居していた中での自宅に戻って10日目の出来事だったらしい。
引き金は登戸で起きた小学生襲撃事件(児童一人死亡、父兄一人死亡、被害児童多数)であったらしい。
近所の学校での運動会が騒音が耐えられないと騒ぎ出して、同じ様な犯行にならないか心配した父親の一撃だった。
アスペルガーで引き籠もり、何処かで見聞きした様な風景ではある。さぁてどうしようか、と。
死んでも良い生命など一つとしてない、と。殺されるべき命など一つとしてないはずだ、と。
多くの識者や様々な分野から批判が噴出しているが、間違いなく殺人事件であるからだ。
殺人を肯定する意見など一つとしてないのだが、父親の気持ちが判らないでもないとの意見もある。
犯人となる父親はもう既に老齢になっている。しかも長期間の引き籠もり対応で神経的に参っていたのだろう。 元事務次官である。事件を引き起こした場合の、世間への影響は凄まじいだろう事は自分も良く承知のはず。
登戸事件は大きな気持ちの変更を彼、父親に促したに違いない。学校の子供たちへ何をするのか判らない息子、
本当に危険を感じたに違いない。父親である犯人の行為は確かに殺人である。だがしかし。
国内の中高年の引き籠もりは膨大な人数に登るらしい。関係者への影響はただものではない。 全日早朝よりもう世間は蒼井優と山里亮太の結婚(既に届け済)で大盛り上がりになっている。美女と野獣そのものだ。
大勢が視聴した結婚会見(婚約とかではなく既に二人は婚姻届を提出済でその報告的なもの)で再び盛り上がっている。
33歳になる蒼井優は若いながらも代表的な女優の地位にあるし、方や山里氏は週16本のレギュラーを誇る売れっ子。
山里ワンマンショーだったとも言える記者会見も大成功。たいしたものである。大変に面白かった。
また、今朝方は送り出すだけで精一杯で何一つ用意が出来なかったもの。
まとめ買いをしない日本型買い物生活なので、二日程度買い出しをしないと原材料が全くなくなってしまうのだ。
これは痛感した。米国型まとめ買いとは全然違う。だからこそ我が国では生卵が普通に流通しているのでもあるが。
生鮮食料品の流通は狭いながらも我が国独自の文化だと言える。何時まで保証されるか判らないが。 今度は福岡であった。80歳を超えるドライバーの車が暴走行為を起こし車中の高齢者夫婦が死亡。
巻き込まれた車数台に乗車していた数人が救急搬送される大事故が発生している。正に課題が高齢者ドライバーだ。
尋常ではない速度で走り抜け途中数台と接触事故を引き起しながら時速100キロ超で交差点に飛び込む。
普通の感覚では絶対に行わない運転である。運転中の発作か持病によるひきつけ等で足の操作が出来なくなったのか。
がしかし、死後解剖して検査してもその様な様子が見られないそうなのである。さてもさても。
間違いないのは思い切りアクセルを踏み込んでいたことである。猛スピードでの交差点突入は異常である。
こうなると高齢者と運転免許の課題、ますます手厳しい批判が出ることだろう。 間もなく開催される予定のG20大阪会議。その数日前に国会が終了する日程である。普通に流れればそうなる。
そしてG20以後は圧倒的な流れで参議院選挙に突入することとなる。がしかし、此処に来て政府が面白いことを言い出した。
環境問題に関しての法案を今国会で成立させようと動き出したのである。それまで本法案には何一つ関心を示さなかったのに。
そしてそれは何を意味するのかと言えば数日間の、僅かな期間の会期延長である。G20過ぎて少しだけの。
でこれが何を意味するのかと言うと間違いなくG20終了後の圧倒的支持率を抱えての自民党による衆参同時選挙なのである。
大して重要視して来なかった法案にいきなり注視して来て、本国会中に成立だとか言い出す。まるっきり見え見え。
国会開会中に解散しちゃうと、大臣たちが肩書無しの普通国民としてG20会議に出席することとなるわけ。
何を言っても次の選挙で落ちるかも知れない人の言い分なんかG20上で議論しても誰も聞くわけもない。
となれば、効果が最大(G20会議)になる終了直後が最高のタイミングになるわけ。願ってもない出来事である。
持ち回りで開催されているG20は我が国では今回初の開催になる。次は少なくとも20年後になるわけ。 参議院1人区での調整がようやく済みそうな野党陣営に、決定的な打撃は同時選挙であることは間違いない。
小沢が言う通り、みんなで候補者一本化したと言ったって野党全体が現状充分に結束出来ている訳ではないのだ。
覚束ない調整の中に同時選挙が始まったらどうなるか。総ての野党が自分可愛いで走り出すに決まっている。
且つ、参議院が疎かな対応になるのは目に見えている。唯でさえ弱い野党の集団に致命的な敗北が待っているしかない。
絶対多数で増長している与党に「お灸をすえる。」意見もあろうが微々たるものなのだろう。
米国とは上手にやっている。貿易問題が後送りになり、増税ももう少し先の話だ。反韓国の気風か漲り風向きも良い。
自民党がこのタイミングを逃す訳がない。取り立てていつだって無職になる危険性と併せ動く衆議院では死活問題。
知らん顔して解散を打って出るだろう。また、そうならないとポスト安倍、ポスト五輪が全く見通せなくなるからだ。 本機参号機だが、去年二月にHDD内容の引っ越しを行っている。同様なことを五号機にも実施している。
共にメインドライブを大容量HDDに取り替えているのである。特に本機はmemory増設も併せて設置している。
XP時代から殆ど不具合のなかったのが本機参号機なのである。がしかし、如何せんCPUが非力なのである。
今となってはだが、確かPentiumD630程度のブツだったと思う。流石に使用中であるPCでは最古のパーツである。
Win10では無理なのであるよ。 予報通りに昼過ぎてから降り出した。窓越しに聞こえるほどの雨音である。がしかし強風はない。
大降りでもなく普通の降雨な感じ。そして一斉に梅雨入り宣言となる。そして明日は西日本は晴れ。
こっちも明日昼前には上がりそう。渇水対策に少しは貢献か。にしても久し振りの雨になった。 ルノーが日産グループとの経営統合(一つの会社になり分離不可になること)に積極的に動き出したら突然、
いきなりFCA(フィアットクライスラーグループ)からの統合案の提示を発表してきた。突然である。
これはルノーのせいではなく、FCAが突然会社合同案を提示してきたことによるものだ。
がしかし、面白いことになっている。FCA側が「この統合にはニッサンの合意も必須である。」と条件が
付けられていた様子なのだ。これに対してニッサンは様子見の態度を取った。決議には棄権したらしい。
突然の提案であるため果たしてこれがニッサンに如何なる利益を齎すものか熟慮したい、のスタンス。
そして提案へのフランス政府(ルノー最大株主)は数多くの条件付けを言い出した。
基本、FCAはフィアット即ちイタリア資本である(米国資本もあるが)。フランスとしても言い分はある。
ニッサンの棄権、仏政府からの数多くの難問に、何とFCAは即刻提案の引き下げを決定したのである。
提案が突然ならば引っ込めるのも手早く行ったのだ。 フィアットは一体何が目的だったのか全然判らないがFCAとしてはプジョーグループにも提案をしていた。
そして、ニッサンの棄権した態度に対しても謝意を表明しているのだ。何が何だかサッパリなのである。
結局、ドタバタは元の木阿弥に戻ったわけ。
再びルノーからの秋波は靡き続けるだろうがどうもニッサンは現体制の維持に固執していると思われる。
自社の個性がなくなってしまうとか色々言っているが、イニシアチブはきっちり把握していこうの意だ。
正直言ってルノーにないものが「技術」である。ニッサンには山ほどあるのだ。
欧州での生き残りに技術がなければ勝てない。優れた技術内容はルノーからはニッサンが見えないのだ。
ニッサンの持つ技術は会社が合同になれば総て判る。今の関係性では全く見えないのである。
仏政府が絶対にニッサンを手放したくない理由は其処にある。其処にしか、ない。 一週間体調不良で動き回れなかったのか。ん〜む。
いつの間にか行方不明になっていた眼鏡、いつの間にか見つかっている不思議。
昨日朝、今朝と送り出しは無事に済ませることが出来た。体調が戻ったためである。
世間では高齢者の交通事故の多発が問題になっている。さもありなん超高齢化社会が今現在なのだから。
それにしても多過ぎる。何故か児童が被害者なのである。不思議と子供たちのいる所に突っ込むのだ。
間もなく参議院選挙だと言うタイミングで2000万円の年金問題が勃発した。誰かの仕掛けとしか(略)。
イランを訪れた安倍首相にタイミングを合わせるかの如くホルムズ海峡でタンカー襲撃事件である。
原油価格が上昇するってこれも誰かの計画としか思えないタイミングである。
最早日本的な国際社会との交際感覚では通用しない世界になっている。リスクのことだが。 今この時間になって遠雷が鳴り響いている。昨日一日中降り続いた雨だが夕刻に一旦納まっていた。
天気図によるともう一波の雨雲が箱根を超えてこちらに向かっている。降雨は強いが未明明けには通過しそう。
とにかくも一日中飽きずに降り続けていた。夜には溜めた雨水の放流のために警報サイレンが鳴るほど。
それはこれから降る大雨に対処するためのダム放流と思える。多分一晩中降り続くと見える。明け方まであるか。 前項より二時間後、見事にキッパリと雨が止んでしまったのだ。風もなく静かな深夜になっている。これでよし。
タンカー襲撃事件から間もなく、何が根拠なのか不明のままだが米国が突然イランによる攻撃だと言い始めた。
勿論ふざけるなとイランは一蹴したのだが米国側が映像を出してきたのである。もちろんそれが何処で何をしているか
は不明だが明らかにタンカー横腹から何かを取り外して去っていく小型船なのである。
「証拠になる不発弾を取り外しているイラン特殊部隊だ。」と米国は主張している。目的は何なのかサッパリだが。
国連安保理としては二隻のタンカー襲撃を強く非難しているが、詳細は不明だとのこと。止むを得まい。
砲弾とか魚雷等と攻撃武器を推測されているが、果たしてあの様な海上沖を走るタンカーに二発も砲弾で攻撃出来る
大変に優れた戦闘部隊があの周辺国家の中にいるか? ピンポイント攻撃が出来るほど秀抜な軍隊はないだろ?
何処で日本の船(ジッサイには外国籍であり船体にも日本を表するモノはない)と分別し精密な砲撃を出来たのか?
いくら何でも無理がある。そんな離れ業が出来る軍は米国ぐらいにしかないはず。さてさて。 夫婦して60代以上となった場合の年金給付額について、国内は大騒ぎである。
これは話題となった案件の対象者が国内に沢山いるからに他ならない。金銭問題でもある上身近な問題だからだ。
厚生年金ならまだ話題に沿って理解出来るかも知れないが、個人営業主とかが対象になる国民年金となると話は別。
話題の説明はほぼ「元会社員」的な、厚生年金の金額で説明が進められている。これは違うぞと思っているが。
多分、詳細の内容について説明している者が、ちゃんと理解出来ていない結果だとは思うが。後が大変だぞこれ。
夫婦二人の生活資金が月25万程度で、支給される年金が20万前後となる計算からの差額分×12か月での話だ。
月に5.5万円の不足分が発生し、年間額×30年が二千万円になる、と言う単純な計算による莫大な不足額と出る。
この『二千万円』が一人歩きしての結果が大騒動なのである。机上の論理が現実と喧嘩し始めたのである。 大阪府吹田市で駐在所の警察官が刺され重傷。犯人が拳銃を奪って逃走中だそうな。
実に様々な色合いの事故事件が頻発しているな最近。
しかしながら自分の体調も相当に戻ってきている。有り難いことだ。今朝の朝食は充分に対応出来ている。
被弾したタンカーは近隣のUAEにある埠頭まで牽引されているそうである。被害内容がはっきりすると自ずと
犯人が特定出来ると言うもの。
それにしても、じっくりと出来事を咀嚼出来ないうちに次々と色合いの異なる事故事件である。困ったもの。 稼働させていた参号機に大量の更新が入り、その作業のため数時間稼働不可となってしまった。
いわゆる大型更新のヤツである。こんな事では困ってしまうと思い、順次更新作業を進めていくこととした。
ところが本機・弐号機を立ち上げるとウンでもスンでもない。しょうがない、安全な位置にいて放置だ。
インストールの保留が二件もあるし、最新版大型更新までの段階が来ていないと言う事だ。
たまたま参号機は必要があって電源を入れておいた事による結果だと思われる。 さて更新作業中になる本機弐号機だが、これそもそも大量の情報量なのかダウンロード中に時々中断。
おやおやと見て回ると普通に続行し始める。困った話だが。取り敢えず流れを見ているが。
こうなると渋めの四号機、快活な七号機にも更新は必須だな。とりあえずこの時間帯は弐号機に集中だ。
それ以外のコメントは自粛して置く。 快挙達成。今日ゴールしたル・マン24時間耐久レースで、トヨタガゾーレーシングの二台がワンツーで
優勝した。特に終盤大逆転した8号車は去年からの二連覇になる。有力なメーカーが参加を見送ったレース
ではあるが24時間走り続けることの技術的な蓄積は侮れない。ましてや二連覇の実績である。トヨタだ。
環境問題などで燃料を大食いするレース(以下略)ここで再起動す。 大量更新install作業は続いて七号機に移動。現在ダウンロード中である。
大阪吹田市での警察官死傷(存命中だが)事件の犯人、報道に写真が提出され瞬く間に情報が集中。
「自分の息子に似ている。」との父親からの通報が強力な情報となり、何と東京都在住の男が
指名手配される段取りとなった。事件発生前に写真の男が何回も交番前を行き来していたことも判明。
不気味極まる事件だったが一枚の写真により瞬時に逮捕に展開される見込みとなった。恐ろしい話だ。
今現在も逃走中であり犯人確保には至っていない。吹田市近辺三市では明朝六時までに犯人確保が駄目
立った場合、近隣の学校施設の臨時休校等も発表されている。何れにしても居住が東京であったにせよ
何処に潜んでいるのか不明である上、五発の実弾が装填されている拳銃を所持している犯人である。
大袈裟な用心に越したことはない。それにしても、異常犯罪者でなければ出来ない仕業である。 夜が明けると同時に、くらいな素早さで犯人が逮捕された。山中にあるベンチで横になっていた処を発見された。
そして驚くことに彼は精神障害2級の人物だった。雇用中である職場では彼の雇用は障害者雇用の枠での採用だった。
彼の父親は換算テレビの常務、平謝りに謝罪しているそうである。普通の感覚の持ち主では絶対で出来ない犯罪だった。
責任能力の有無が問われることとなりそうだが、余りにも酷い犯罪である。警察官はまだ絶命はしていないが。
本機・参号機だが更新された中での使用。まぁまぁ安定しているかね。 アンドロイドの使用がほぼ禁止状態になったファーウェイが、自作の全く新しいOSを発表している。
同じ中国のシャオミ達が並んで使用することも話題になっている。
そして今度は中国が「半導体大国を目指す。」と言い出したのだ。
つまりもう、米国や諸外国の技術・パーツに頼まなくても総て自国国内で完結する未来をプランしているのだと。
だがしかし、今現在に中国が至るに、いかほどの研究開発をしての現在なのか激しく疑問である。
殆どが盗んで入手した技術なのだからだ。自分たちで一から始めたモノなどひとつとしてないのではないか。
みんな技術を盗んで造り上げた技術大国なのである。そんなことは内部の連中ならみんな知っているはず。
いびつな国内事情がそれを見事に物語っている。諸外国の造った自動車ひとつ造れない国なのに。
止むなく電気自動車にシフトしたがこれとて盗用した技術で造れる類のものだ。
言うところの半導体だって製造装置そのものが既に日本製なのである。材料はほぼ日本製で稼働させるだけの話だ。
ちゃんとしなきゃ発展は無理だよ。他にやることが山ほどあるだろうに。 コカイン使用の罪で逮捕されたピエール瀧被告に判決が出た。懲役一年六月、執行猶予五年。
初犯とは言え常習性は間違いなく、所謂薬を絶つ事は相当に難しいと推測される。その為か裁判長による
長い訓示みたいなことも併せてあったそうなのである。しかし本人も充分に分別盛りでもあり如何か。
友人知己の多いことにより沢山の支援も見込めることでこの様な、案外軽易な結論に至ったか。
その為にもと、裁判長による長い訓示となったものか。薬による立ち直りはどうなんだろうね。
また、本人へのアプローチがあちこちの事務所から来ているとの話もある。まぁまぁ逸材だわな。
それにしても若い頃からの常習は何故誰にも知られなかったのか不思議である。 とうとうトランプ大統領が再選出馬を発表した。対する民主党は候補乱立で何れも小物だらけ。
この段階で彼の再選は50%程度のモノなのだろう。さぁてどうする米国国民は?
そこら中に敵を作って吠え捲くるトランプを、実は合衆国民みんなで楽しんでいるのではないかと。
特に、潜在的に米国民は中国が大嫌いである。いわゆる共産主義が大嫌いなのである。
だから、驚くほどの対中制裁に誰も反対意見は言わないのだ。楽しんでいるのである。
このままだと再選必至か。 先ず、ノートPCにも大量更新はinstall不可となった。どうなっているのか判らないがまぁいい。
本機・七号機も不可である。これはもう放置である。 とうとう香港の政治首席が改正法案の提出を断念することとなった。
少なくとも現首席(女性)は自分がこの席にある限りには本案の提出はしないと断言したのである。
数百万人のデモの映像は世界中に発信されている。余りにも天安門事件の映像に重なるのである。
これは雨傘運動とは規模が違った。しかも学生主体であった雨傘とは全然異なり全世代が参加している。
これに驚異を覚えたのは香港政庁ではなく、北京政府・共産党である。
報道される大規模のデモが天安門の悪夢そのものだったからだ。世界中が知っているあの大事件である。
万が一中国国内に漏れたら(もう充分に漏れているとは思うが)、反動は香港の比ではない。
共産党政府だって十数億の中国人民が共産党に対して大きな不平不満を潜めていることは重々承知だ。
国内の何処かで似た様な出来事が起きたら、多分燎原の火の如く国内中に飛散するのは間違いない。
前回は相手が学生で天安門だけの限られた反乱でしかなかった。それであの体たらくである。 天安門当時と違い、広大な国土と言えどもネット環境を総て制御することなど不可能である。
今回の台湾には首謀者たる存在が居ないのである。これが雨傘の時とは決定的に違うのだ。
此処も天安門と違う。首謀者を逮捕拘禁すれば済む状況ではなくなっているのだ。
且つ、幾つかの政治体制の経験がない中国共産党政府は手法として「デマゴーグ」を駆使する。
彼らにとっては、あのデモ風景が最も危険なデマゴーグにしか見えないのである。
しかも誰が首謀しているのか、誰も居ないのだ。これが理解出来ないのである。
軍部を使う圧力が、今まで築き上げてきた世界的な評価を総て一瞬にして消してしまうことも承知だ。
無理し続けて作り上げた国際的な立ち位置が瞬時に駄目になるのが軍事的な解決策であるのだ。
相当にいびつな方途であっても着々と築いた今を一瞬で駄目にしてしまう。
これを共産党政府が一番恐れたのである。彼らは一旦手を引くことを決めたのもさもありなんだ。 中国共産党政府の一番恐れているのは外国政府なのではなく国内の人民による造反劇でしかない。
しかもそれは全国的に鬱蒼と散らかっているのである。いつ爆発するか判らない火種なのだ。
万が一香港の状態が飛び火したりしたら取り返しの付かない状態になるのは必定である。
且つ、諸外国が密かに願っているのもそう言った状態であることも政府筋は承知している。
雨傘運動の如く、長い間この状態を続けていることに、百害あって一利なしなのである。
即ち、香港政庁宛直ちにデモを終焉させる様指示を出したに違いない。
次の機会を狙おう、と。中国の作戦は十年二十年のスパンでの攻勢はザラなのである。 大阪で行われるG20会合で、韓国大統領と安倍総理との会談が行われないことと決まった模様である。当たり前だ。
所謂徴用工問題での調停に全く返事をしないことが決定的となったもの。国際司法裁判所行きだろうな。
まぁ、それもあっち側は無視するだろうけど。ちゃんとした手続きは日本側は踏んでおかないとね。
小田急線の踏み切りで脱線事故発生。本厚木駅とお隣までの間の踏切に止まっちゃった車があり激突。
小田急車両が脱線する展開だ。前の車が進むと見越して踏切に入り込んだ車、前の車が停車したままだったので
この結果に。運転手は逃れたものの救急搬送されている。身体に怪我はなし。車は原型を留めないほどの破損状態。
上下線が稼働停止している。あれは時間が掛かりそうだな。これから帰宅ラッシュの時間になる。大変だぞ。 昨夜起きた新潟県沖が震源地である地震、夜が明けると至る所に被害が発生していた。
この時期梅雨入りしていることもあり、山崩れ、土砂崩れなどが多発している。余震も何回か起きている。
コパ・アメリカ(南米各国が中心となって行われる南米選手権。何故か日本が招待国として参加している。)
で前回チャンピオンであるチリと対戦した日本、4-0と言う見事なまでの敗戦を喫した。当然だが。
練習試合よろしく日本側は新戦力の五輪体制を試しているわけ。あちらは前回チャンプである。負けられないわ。
そりゃあ4-0にもなるわな。あちらもプライドがあるし、そりゃし必死だったろうさ。参加してて良いのかどうか。 我が国を好きである国を我が国の軍隊が守っている、と合衆国大統領。余計なことはするな、と北の馬鹿大将。
前回のアジア会合でも誰からも相手にされなかった姿が映像で世界中に配信されたり。
今度は日本の総理から話す必要もないと袖にされている。本当に大丈夫か韓国は?
何と韓国の大統領府の高官が、瀬取りの疑いがあり米国に拿捕された船体の開放を訴えているのだ。何処の人だよ?
もう何もかもが狂っているとしか言えない状態のまま、不況感真っ只中なのに何一つ手を打たない大統領の国。
今度のG20では、マジで赤っ恥を書くのではないかと心配する。面子だけは一流国家だからな。
ましてや部隊は日本の大阪だ。過去豊臣秀吉が天下人になり居座っていた都である。さぁてどうする?
異常なまでに歴史に拘るくせに、ノコノコやってくる積もりなのかね。笑い物にされる危険性大だぜ。 今日から始まるニュルブルクリンク24時間耐久レース。日本からも日産、スバル、レクサス使用のプライベートと
共にトヨタガゾーレーシングが二台のスープラを走らせることとなった。トヨタは車両開発の一環として良くこのような
チャレンジをしているのだが。特に今回は片方のスープラにレース好きで有名な豊田章男社長がハンドルを握るのだ。
ガゾーレーシングの発起人でもある社長だが危なくないのか疑問である。それにしても大した人物であるよ。 >>585
「我が国を好きである」→「我が国が嫌いである」に訂正。全く意味が逆になってしまったよ。 大阪G20に参加する中国の首席。日本に来る前にわざわざ北朝鮮に立ち寄ることを表明している。
片やトランプ君は大阪の後、韓国に立ち寄ることも表明している。神経戦なのだろうけど下らない話である。
また、安倍総理は韓国大統領との首脳会談を行わないことを発表した。詰まらない神経戦なのだろう。
間もなく終了する国会でも衆参同時選挙がないことを明確に表明されている。これはこれで流れなのだろうが。
所謂年金問題がクローズアップされたが、昨日の与野党代表討論で、図らずも野党の攻め不足が見事に露呈した。
一人区共闘が決着したそうだが、バラバラの年金問題提案のあの姿で、大丈夫なのだろうか疑問である。
そもそもが野党共闘って何処か奇怪しいものである。北海道知事選挙の結果をどの様に分析したのか疑問。 お互いの約束事に則って:日本は第三国と併せての協議をしようとしている徴用工問題、突然韓国側からの提案。
当事者である企業とでお金を集めて元徴用工に支払おうと言う、全く手前勝手な言い分を堂々と言ってきた。
完全に日本側の拒否も見込んだ提案である。聞けば徴用工当事者の意見すら聞いてないそうなのである。
間もなく始まるG20の場で、韓国との会談が拒否される事を見据えての突然の事前提案なのである。
意見すら聞かなかった徴用工からも批判されている内容なのだ。もうめちゃくちゃである。国際法なぞ関係なし。
このためもあり、韓国ではアフリカに慰安婦施設などを急遽建設も始めたりしている。めちゃくちゃである。
国際司法裁判所に提示された場合に、女性の人権問題としてすり替えるための芝居なのであろう。
少なくとも徴用工問題は司法裁判所の場に提示されるのは流れである。
何とか因縁を付けて金が欲しいのである。こんな違法なことしていたら、先ず貨幣互換の約束など出来るわけがない。
外貨準備高がある時は偉そうにするんだが、本当に大丈夫か韓国は?
あの大統領じゃ国が滅びるぞ。完全に北朝鮮の傀儡でしかないし。国民は判っているのか知らんが。 体調不良が続いて書込が出来ないでいた。そんな中今日から二日間大阪G20が始まる。
その前に朝から安倍総理とトランプで日米首脳会談である。いま正に始めようとしている所だ。
総理は数多くの諸外国首脳との会談を組んでいるが、案の定韓国は無視している。当然であるが。
昨夜は早々に中国首席との日中首脳会談が行われている。習首席の来日は就任後初となる。
握手する際に嫌な顔付きをしていた習首席も、流石に今の時代にほんをスルー出来なくなっている。
米中の貿易戦争が熾烈さを増し、引き下がりようのない修羅場にあることは国際的にも懸念材料なのだが。
相手が何を言いだすか全く予知出来ないトランプである。流石に中国も困窮している様相だ。
確かに米国が相当に有利な取り組みになっているが彼らには任期のある大統領制に掛けているのだ。
最短であと二年頑張ればトランプは居なくなる訳だ。ポイントはこの辺かもだが、下手にこの辺を突ついたら
米国全体を的にする真逆な結果になることも承知しているはず。ロシアの下手を見ていたはずだし。 ○○ペイと称する、スマホがカード払いに使える便利なシステムが雨後の筍の如く乱立している。
秋の消費税導入に併せて、遂に多くの銀行が運用主体となったバンク・ペイまで出来るそうなのだ。
何処も彼処も便利便利と喧伝しているが、此処の言う便利とは利用者である消費者にではなく、システムを
導入する店側の利点なのである。新しいハードが一切要らないのである。特殊な表示をするだけだ。
此処がプリペイドカードやキャッシュカードとの大きな違いになる。正直、此処が総てなのではないか。
そしてカード払い同様に同じ金額の手数料はきっちりと取るのである。ここが判らなかったのだ。
宣伝や表示にこのいわゆる手数料に関しては全く触れていない。問い合わせていく中に出てくるのだ。
勿論、神様じゃあるまいしボランティアで働いている訳ではない。手数料の収拾は当たり前だが。
ならば、今使っているプリペイドカードと何処が違うのか。全然変わらない。使える店舗が増えるだけ。
特定の業種に拘るフリペイドとはそこの部分が違うのだ。そしてそれだけの話である。
言えばキャッシュレスなのだが、プリペイドとキャッシュカードと何一つ変わらないのだ。何処が便利? G20参加国の中で、特段に自国の扱いに注目しているのがお隣の韓国である。大統領の扱いに注視。
そして案の定、と言うかそれ以上に完全に日本側に無視されている現実がはっきりと映像化されて報道。
そのままお隣の国に放映されている。総理も大統領を完全に無視している。国際法を破る国である、当然。
首脳会談もないまま、間もなく帰国になるわけだが、本当に何をしに来たのか全然利得のない外交日程。
こんなことしてて本当に大丈夫なのかあの国は。
北朝鮮には文句を言われ続け、中国からは難癖を付けられ、米国には苦言を呈され、日本からは無視。
しかも国内での大統領の発言に全く信頼がない今、出来もしないあれこれを発言している。
万が一日本側からの制裁でも発動されたりしたら、間違いなく貧窮している経済は沈没するだろう。
自分の国のために何かしているのか全く判らない。やることに一貫性は全くなく当事者意識が皆無。
総て他人のせいにして何もしない大統領って、チェ・スンシル以下と言われてもしょうがない。
こんなことしてて、一国を代表する為政者として責任能力も当事者能力もないとしか思えない。
何処の国とは言わないが、愚か者が代表となる悲劇・悲哀を見事に演じている。見物見物(笑)。 旧オステルライヒリンクで行われたオーストリアGP、地元レッドブルホンダが優勝を果たした。
かつての栄光の次代から数えて十数年ぶりらしい。レッドブルリンクと名前が変わったが。
レッドブルの地元らしい。PUとしての評価は復帰してマクラーレンと組んで最大の低い評価になっていた。
余りにも無惨な結果に二年後マクラーレンはホンダに三行半(離婚状)を出す。この辺は以前にも書いた通りだ。
その後マクラーレンはルノーPUに切り換えるが今年の結果は御存知、圧倒的に負け込んでいる。
優秀なシャーシーを泥まみれにしたとホンダを非難したボディは負け続けている。今度はルノーのせいにするか?
マクラーレンからの契約から開放されたホンダはかねてより要望していたチーム・トロロッソにPUを配給する。
トロロッソが優秀な成績を納めると上位チームであったレッドブルの採用となった。そして今年頑張っている。
初戦に入賞(三位)しての今回の優勝となった。見事な卓袱台返しになったわけだ。ホンダに責任はなかったのだ。
過去の栄光に縋って、ホンダを悪者にしていたマクラーレンは面目丸潰れだろう。何処が原因だったのか?お笑いだ。 G20開催中突然にツィッターで北朝鮮に提案した会合が実現し、昨日トランプと金が境界線で邂逅している。
何処の国も驚いたことだろう。しかも発信は米中会談の最中であったそうだ。何処まで自由なのかトランプ。
この状況は延々と放送に乗り深夜時間帯であった米国全土にも放送されていたそうなのだ。流石の手腕である。
脇にいた韓国大統領などほとんど影でしかない状態。政治家としては数段も上なのだよトランプは。
金とトランプは大いに株を上げたが、さて、脇にいた嫌われ者は如何か? 現在稼動させている本機・参号機だが。CPUは使用機種中最も古い種類になるPentium4/631である。2006年製。
プレスコットではなくシーダーミルコアになる。驚異的な発熱のプレスコットとは違っている。
本機、WinXP時代から基本構成には全く手を入れていない。そう、不具合がないまま今に至っている。
但し、本機をWin10に乗せ代える時だけ、memoryの増設をしているが、それだけなのである。そのままだ。
無論古いCPUであるために稼動は遅い。こんなの当たり前である。がしかし、普段使いに全く支障はない。
全然壊れないのである。これって凄いことなのだ。ケースはフルサイズである。空調も程よく稼動している。
何が「良い。」のか判らないが、本機は元気である。シーダーミル、これからも頑張ってほしい。 先日、伯母が亡くなった。享年91歳である。昔で言えばお祝いになる年齢である。
体調が優れないため施設に入ったが、水にあっていたらしく元気になって長く過ごしていたそうだ。
自分の母方の実家になる。通夜・告別式に参列するのは当然として、母方の兄弟も一人となった叔母がいる。
首都圏で大変に元気にしている方である。約1年前ほどにご主人がお亡くなりになっている。葬儀は大変だった。
伯母の場合は既に実社会から離れて長い。参列者はほぼ身内だけだろう。これはこれで良し。 今月四日より発動させる韓国への輸出品の制限が発表された。と言うかこれまでの特別扱いを外すだけのことだ。
がしかし、製品によっては90%の日本依存のブツがあり隣国には相当の痛手になることは間違いない。
役所仕事なので動き出すのは遅いが、動き始めたら簡単には止まらないのが日本の官僚政治の常だ。
相手方も素早く手を打たないと本当に不味いこととなりそうな気がする。
この手の仕事で日本側が動き出したらちょっと大変だと思われるからである。
旧国鉄で言う「順法闘争」と言う作戦になると思う。我が国の役所は融通を効かせないので有名なのだ。
慰安婦や徴用工問題に全く返事のない隣国へのリ・アクションでしかない。今後もあるはずである。
またこの実施に対して何と経済界から賛意が表明されている。これも驚きである。
何処かの国の様に、誰か一人の思惑で動く国家体制ではなく、大勢の合意に基づいた行政行為となると、
転換はほぼ無理。施行後短くたって一年以上掛かるのがこの手の業務遂行なのであるからして。
決めるのには遅いが決まったら徹底的に進めるのが我が国の特性であるからだ。朝令暮改など全くない。 何日も続く線状降水帯によって記録的な豪雨と被害の続出を生んでいた九州を襲っていた梅雨前線。
遂に本州域内にまで影響が出てきた。八時前からとうとう本降りの降雨が始まっている。
九州に伸びていた前線も少々位置替えし、東海地方に届き始めた。伸びた手が首都圏にまで届いている。
お蔭でこっち(首都圏)は午後から激しく降りそうな話になっている。それにしても九州での雨は酷かった。
二日か三日で当月一月分の雨量が続いているのである。場所によってはそれすら超えている数値なのである。
今年から新たになった警報内容(五段階)がひっきりなしに喧伝されて現地に避難を勧めている。その通りかも。
「命を守る行動」の垂範である。 591関連。
先日始まったスマホ決済の7/11版であるセブン・ペイ。途端にコードが盗まれたのか被害が続出し決済が中止になる。
知らない決済が多発し苦情が殺到したのである。大急ぎで登録も金額予備入金システムも停止された。
使用者の設定する秘密コードが簡単に盗まれてしまい、登録してある口座がカラッポと言う被害続出なのだ。
且つ、こう言った不具合が発生してもセブン側は責を負いませんと明確に仕様書説明に書き込んであるのだ。驚き。
システム稼働に慌てていたのか、準備不足と安全確認に手抜きがあったとしか思えない。何を急いでいたのか。
数えきれない雨後の筍化したスマホペイに、遅れまいとしたセブン側のミスであることは歴然。サービス停止が決定打。
何とかペイの簡便さは安全さの担保がないと言う証明になってしまった。簡便なのは利用者ではなくレジなのだ。
便利さを訴追したCMが連続していたが、今回の失敗で良く理解出来た。絶対に使ってはいけないと言うことを。
プリペイドカードの利便さ内で充分に便利に生きて行けると言うことも。 対韓国制裁の発表はG20閉会後二日目だった。トランプ氏が北朝鮮と邂逅を言い出したのは最終日だ。
日本側の言う「韓国政府における安全保障上の問題点」は既にチラチラと米国も指摘していた問題だ。
だから此のことを主題にした今回の日本政府の決定は充分以上に米国政府も了承していたもの。
このことについても米国政府は何一つ発言していないのが証左である。情報漏洩で苦しんでいたのはむしろ合衆国。
そしてその内容は軍事的な機密事項にもなるため明快に説明することはない。WTOに提訴されたら話は別だが。
そうなったら本当に困るのは全く日本側ではない。総て韓国側が指弾される内容だらけになる。大丈夫か韓国は。
その上今回の措置が「第一弾」であると関わる中からの発言がある。次の披瀝ももう発表されている。
ホワイト国(輸出優遇制)の見直し、つまり対象国からの外しである。これも影響は甚大なもののはずになる。
日本側が数カ月掛けて、政府ないが一団となって組み上げた計画に則った発表なのである。
日本側の提案を悉く無視していた韓国。その時に日本側は精密に検討を重ねて、今回の発表になったのだ。
今日から第一弾である。八月には第二弾が出る、と公表している。
さて、何もしないまま課題を放置していたあの国の大統領は何をしているのか。何をして良いのか判らないだろう。 米国を訪問中に「仮想敵国を日本にしたい。」と平然と言い放ち米国側を唖然とさせたのがノ・ムヒョン元大統領。
その側近にいたのが今の大統領である。元大統領は逮捕されその後まもなく投身自殺してしまった。
北朝鮮問題に熱中する余り国内問題に一切手を着けようともしない現今の大統領。無能なだけなのである。 昨日は大変に慌ただしく忙しかった一日になった。
早朝に起床し地元で行われている朝市に出掛けた。霧雨降雨のため参加者は普段の半分程度。
新鮮な野菜類が安価で調達出来た。
帰宅して早速家人はブンシンツイタハ。降雨のため協力的に車にて応援。
朝食後投票に出掛けた。これは徒歩。後から聞いたが絶望的な投票率であったそうだ。如何なものか。
日韓での貿易摩擦問題が騒動を広げている。来春に総選挙のある韓国としては大統領が反日に活用するはず。
がしかし、制限された物品の国内への影響は膨大なもので果たして来春まで保つものなのかどうか議論だ。
反米反日を旨として来た現政権の連中が簡単に旗を下げるはずもない。北朝鮮への抱き付きで国家破綻まで。
輸出制限の影響を反日と言う麻酔で誤魔化せても長く持つはずもない。膨大な影響が起きるからである。 反日感覚で勢いづいている当初は意気上がる国内なのだろうが瞬く間に影響が出てくるはず。
来る18日期限の課題回答日、文大統領が有効な手立てを講じなければ、日本は第二弾を発布するはず。
ホワイト認定の取り下げである。これは第一弾よりも効果的な影響を及ぼすはずである。
がしかし、国民情緒法とか適当な言い分で自分の任期中は逃げ回ることだろう。さもしい話だが。
北朝鮮の問題が最第一であって二の次三の次がないのである。対日課題など眼中にないのである。凄い話だ。
G20開催までと期限を付けた日本側からの設問には一切回答することなく、自分たちの言い分しか言わないのだ。
この様な異常な対応は日本にしか使っていない。他国に使ったら大問題になるからである。
今回ばかりは大問題になった。それを全く理解していないのが現状なのである。当事者意識が皆無なのだ。
だから「もう何を話しても無駄だ。一切関わらないこととする。」との安倍政権の判断は充分に正しいのだ。 国内(韓国)には中国やロシア、米国まで絡めて日本を追求しよう、との意見もあるそうだ。
この事案で漁夫の利を得ようとしている中国が同調する訳がない。無視されている北朝鮮が動くことはないだろう。
ましてや、今回の事案の裏方とも言われている米国が賛同するはずがない。情報漏洩は米国からの指弾なのである。
かの国は国際情勢すらまったく判っていない。その様な考え方をすること自体信じられない。本当に大丈夫なのか。
対応策を練っているそうだが、日本側の制約品目は千を超える選択肢があると言われているのに、かの国にはない。
キムチとか韓国海苔を制限しようと言う意見もあるそうだ。マッコリとかも。大丈夫なのかあの国は。
サムソン電子副社長が速攻で来日して関係企業に挨拶して回ったそうだが政治は何一つ動こうとすらしないのだ。
現職大統領が見栄を張り日本側に頭を下げることは先ず有り得ない。ならば行き着く先まで行くのだろう。
これは大変に楽しみである。国籍不明の不審船に海上保安部が射撃攻撃をした時の様相なのである。
そう、あっと言う間の出来事になるだろう。沈没した不審船を回収して展示した東京都の様に、日本国民も
いよいよ「まともな」対韓認識を持つに至ることだろう。いつかはこうなるしかないと見ていたよ。 keyoardがおかしいなにおかきこいができない状態 さてどうなることやら。あれ?書き込めるぞ? 銅鳴って居るんだい? ここでJapanist10に取り替えた。キーボードは新型に。
使えるな、おかしいなあーなー。動くぜ。どうしちゃったんだろう。 突然にキーボードが奇怪しくなって数日来、書き込みを止めていた。本機に限らず総ての機種にであった。
半月振り程度の間隔があって今に至る。但し使用しているkeyboardは661ではない。FSB7628である。さてもさても。
アマゾンにも何方かの意見がある通り、所謂ノートパソコン型のkeyタッチなのである。自分は慣れだとは思っているが。
ハード関連は取り敢えず此処まで。 先ず画期的な出来事がここ数日のうちに爆裂している。代表的なのが韓国に対してのホワイト指定の解除である。
国内意見としては九割り方が賛意を示したとあったが。日本政府としては粛々と事務を勧めただけである。
相手方への事前通告は頻繁に行ったのも国内では知れている。がしかし、韓国側の対応は極端を通り越していた。
曰く「日本との戦争である。」だ。何だこりゃ?
自身の経済政策の失敗を、ここぞとばかりに日本の責任に転化する巧妙な言い回しなのである。だがしかし、
誤魔化しは所詮誤魔化しである。間もなく、数カ月のうちにバレで来る。問題はそこから始まるのである。
必死だった米国への働きかけも周知のこととなっている。告げ口外交の典型である。
あちらの国にしたら、終りよければ総てよし、なのだろう。どの様な汚い手口を使おうとも勝てば良い、のだ。
だが、 (中断は更新のための再起動)
だがしかし、今回は国際社会が見ているのだ。果たして「韓国」ってどの様に相対日本と取り組んでいくのか、を。
今後、月末から日本国銀行の「信用状」が添付されなくなる事態が発生するのだ。何よりも問題は此処なのだ。
準国際通貨である円が、後払いの信用を保証しているのがホワイト指定の最大の恩恵なのである。これがない。
大騒ぎしているが最大のポイントは此処にある。円滑な国際取引に支障が出るのである。取引金額の多寡にもよるが。
大型の契約は取り急ぎ難しくなるだろう。それでなくても過去、艦船の裁判で世界中からソッポを向かれたこともある。
国際的な信用がなくなってしまい、その保証に韓国政府が肩代わりすると言う大失態を演じた実績もある。
かの国は言われるほど信用があるわけじゃないのだ。日本が後ろ楯になって初めて威張っていられたのである。
そんな影の恩すら忘れて(意図的なのかどうかは)日本叩きに勤しんでいた結果の今現在そして未来なのである。
笑ってしまうしかないよ。 ニュースでのことだけど韓国内での反日対応が激しさを増している様相になっている。日本側は静かなものだ。
でも、経済規模やその内実から推測するに今回の輸出制約の影響は大々的に韓国側に出てくるものと思われる。
そんな時のこと等一切考慮することはないんだろうねあの国は。次の選挙に有為になるとの報告が与党側から
出ているとの話もあるくらいだ。国家一国の経済や生活などお構い無しの仕業になる。大丈夫なのかそれで。
口汚く隣国を罵って有権者からの支持を得ようとするのはもう目に見えている。国民総てが知っているのだ。
まるで麻薬の様に反日効果が効いて来るのだ。がしかし、今回は言いがかりでもデマでもない案件なのだ。
手を打たないと大きな影響に晒されるのも承知しているはずなのに。一時期の気持ち良さにかまけていて。
数週間は呑気に騒いでいるだろう。だけど日本は黙っているけど決して後戻りはしないはず。反日の姿を
静かに見据えていても何もしないだろう、今までの様に。だけど決めたことは必ず実行に移す国家である。
早く手を打たないと本当に危なくなるぞ韓国は。経済音痴の酋長があんなふうなら間違いなく国が滅ぶよ。 本機七号機も稼働可能となった。本当に助かったよ。新型keyboardを数年前に購入しておいて。
本機はまだ大型更新を受け入れてないのにナァ。 先ず車両定期点検予約申し込み済。続いて住宅関連の連絡を済ませる。
今日も引き続き猛暑の夏日になっている。台風8号が発生し明日より九州地方に上陸の見込み。
これで本土全域の外気が取り変わってくれたら助かるのだけど。
ますます先鋭化する日韓の軋轢。日に日に増していく反対運動や不買運動が喧しい。面白くなっている。
40数年ぶりの快挙として、全英女子オープンゴルフで日本女性か優勝している。僅か20歳のほぼ新人だ。
彼女の郷里である岡山では大騒ぎだそうだ。
先ず車だが、今夏色々と出掛ける計画を立てている。且つ秋口には何度目かの東北ドライブも計画中。
点検の必要はアリである。今月末に持ち込んでしっかりと調べてもらう積もり。不具合は全くなし。
次に住居関連だが大規模修繕もあってあれこれとやらなければならない作業が多い。
ようやく根付いた紫陽花二本も止むなく移動となる。時間帯と場所が懸案である。
酷暑日が続くが、台風9号の進行状況によっては盆休み期間中に本土上陸或いは影響も予想出来る。
要注意である。詳細はブログに。 25(?)年振りらしいが、米国か中国を「為替操作国」と決定した。流石はトランプ大統領。打つ手は速い。
中国はもうトランプ落選を読み込んで動いている。彼との約束事は全く対応しいない。嘘八百で騙したわけだ。
但し、米国人は「嘘」を最も嫌う国民性がある。その上そもそもに「共産主義思想」の大嫌いな国土なのだ。
一度嘘を吐いたら、永遠に二度と信頼してくれない国民性なのだ。最初から信用のない中国共産党は今回の出鱈目で
完璧に米国政府及び米国民からの信用を完全に失ったこととなる。最初から疑っていた米国民は「さもありなん」と。
こうなったらもうトランプ氏の対中言い分は総て通ることとなるはずである。明確に悪いのは中国だと確信したと思う。
嘘で言いくるめられるのはアジア諸国内(除く日本)でしかないことを中国共産党は全く判っていないのだ。攻め手だ。
その上、此処までまともに相対してくれる合衆国大統領なんて今の彼しかいないだろうさ。今しかチャンスはない。
落選を望んで知らん顔している中国政府、大丈夫か?いやいや、世界中が見ているんだぞ。 反日に燃え上がる韓国。遂に大統領が言い出した。「南北で協力しあって、日本を凌駕したい。」と。リアルだぜ。
対日本との軋轢をネタにしてどさくさ紛れに北朝鮮との交流に言い分を付けたわけ。シラッとね。
国連から制裁措置を受けている北朝鮮を仲間にして日本と対峙しようと言うのである。休戦中の隣国とだよ?
いよいよ大統領の本音が出てきたわけた。南北の合体である。北朝鮮崇拝主義者でしかない大統領。此処が勝負ところ。
ドンドン出てくる危険思想の言い分。反日でくるんでいるけれどさてさて。 ホワイト国解除後に初の輸出許可が出た。半導体洗浄に使用する製品である。書類上も支障ないための許可である。
すると韓国では勝ち誇ったような反響になったそうである。およそ実情に関しての認識がないのである。驚いた。
輸出を禁止されたものと勘違いしていたのかどうか。日本側の言い分を全然聞いておらず大統領府の言い分だけを
鵜呑みにして反日を騒いでいることが良く判る事例である。一つの国として余りにも情けない話である。大丈夫か?
毎日の様に韓国大統領は日本非難の言い分を発表している。前項の「北朝鮮と共同で」の言い分も先日のことである。
次はGsomiaの締結条約の解除が噂されている。日本側から「信用出来ない国」と明確に名指しされていて、
防衛上の情報の相互確認などもっての外だとの言い分である。実に尤もな話になる。ぜひ解除してほしいものだ。
これには米国政府からのきつい意見もある様だが韓国は全く意に介さないだろうさ。今までどおりのことだ。
面白い展開になるぞ。
そもそもの本条約締結時、遅刻したりした様に、韓国自体はこの締結に後ろ向きであった。自国内の防衛情報は
絶対に日本側に知られたくないのが本音なのである。実は差程の内実でない実態を知られたくないのだ。
韓国の防衛組織は、日本の自衛隊組織とは雲泥の差なのである。 午前三時を回ってとうとう降り出した。本県南部伝いに雨雲が並んでいる。
四国九州方面に近づいている台風10号による影響である。遅い速度と相俟って少しずつ勢力を増長し大型に成長した。
この影響による降雨である。上陸は今夜深夜と予報されているが強風域・暴風域共に広い範囲に及び太平洋側に雨雲。
この見込みだと今後二日三日は雨、それも結構な降雨量が見込まれている。完全に要注意なのである。
進行速度が自転車程度と遅く、広い地域への被害が予想されている。今後三日間が勝負時になっている。
出掛けてきた。詳細はブログに。 前項の雨、たちまちに止んでしまったよ。
不安定を続けている天候の主犯格は間違いなく台風10号だ。大型台風の端っことなる首都圏では影響がまばら。
今後どの様な降雨状態や天気の流れになるかは台風の進路次第なのである。要注意である。 終戦記念日になる。反日で盛り上がる韓国では光復節として大騒ぎになるのが通例である。
しかし、徴用工問題から従軍慰安婦の問題について、本当のことが小波の如く表明され始めている。
嘘だらけの韓国歴史がいよいよ露になるのである。嘘しかない韓国の歴史が歴然となる時代が来たのだ。
「ついでに」独立出来た韓国には、何一つ苦労しての独立神話はない。総て日本のお蔭なのである。
いよいよこの真実が明確になり、徴用工も慰安婦も嘘だらけだったことが明確になる。大統領のお蔭だ。
嘘で作り上げた歴史の国に安泰はない。平成もない。
ドイツの格言に「ひとつ嘘を付くと、七つの嘘を続けなけばならなくなる。」の通りなのだ。
正直、韓国は間もなく消滅していくだろう。そんな歴史的な展開を証言者として立ち会えることは黎明である。 光復節となる韓国の8/15、適当な論議を韓国大統領がしているが、時既に遅しである。
日本はコロコロと韓国の様に都合よく変わらないのだよ。厳しいぜ韓国。徹底して日本は動いていく。
一旦こうと決めたら断じて進むのが日本の特性だ。いい加減にやっている小国とは違う。
多分、韓国はもう駄目だろう。是非夢物語を国民に語り伝えていて欲しい。間もなくどん底がくるから。
日本を憎むが良い。他に手がないから。悪口で解決した試しは世界中を見渡してもないのだよ。
自分のストレス開放だけに動いているに過ぎない。大統領背全く同じだ。解決する気がないのだよ。
日本を叩けば良い、それだけの論理でやって来た韓国。もうそれは通用しないんだよ。
さぁ、楽しみだぞ韓国経済。何処まで持ち堪えるかナ。やってちょうだいよ反日を充分に。
本当に楽しく真実の結果が出て来るから、楽しみに待っていてね。 朝鮮と同じく、台湾も日本による統治を受けた地域である。勿論反日を標榜する台湾人も多いはずである。
朝鮮と違うのは独立後(?)の流れにあった。「犬が去って豚が来た。」と言われている如く本土での銭湯に敗走し
中国本土から多くの中国人が台湾に逃げ込んできたのである。これが酷かったのだ。日本人とは大違い。
厳しく生活を律して台湾を造り上げた日本人とは違い、全く常識のない連中が大挙して台湾に押し寄せたのである。
静かだった生活も大きく狂い始め、やっとのことで今の民主的な台湾が出来上がっている。この差なのだろう。
片や朝鮮(韓国)は立国の苦労も戦いも何一つなくいきなり立ち上がった国である。総て他人がかりで生まれたのだ。
反共の合衆国が急いで立ち上げ、北朝鮮への対立国家として造った「だけ」の国なのである。
しかも立ち上げるに経済的な支援は総て日本に任せたわけ。統治国だった日本がやれ、と。敗戦国の悲哀である。
莫大な資金と技術援助で日本は対応した。それだけの話なのである。 今日も朝のニュースで韓国情勢が話題の一つになり、所謂独立支援金五億円について、その使途等詳細に解説があった。
所謂徴用工問題における彼らへの弁償金に関しての説明であった。良く言われる様に、当時の朴大統領が日本側の意見
を遮り、総て国内で処理するとのことで一括して国家が受け取り、開発資金として活用したもの。
つまり徴用工への支払いが大きく遅延あるいは未払いとなっていった経緯である。これは前からも言われていたこと。
その後僅かな支払いが行われ、且つ二度に渡って支払われていること等々である。そして今度の三回目になる請求。
みんな知っていて、何度も何度も日本側からの支払いを請求する事の無理を指摘されているのだが。韓国政府は知らん顔。
これじゃあ流石に国際的な支持など得られる訳もない。そもそもこの国の法治組織がきわめて政治的であることは周知。
この様にして日本側からの大枚の資金を得ようとする手段は慰安婦にもカッチリ当てはまっているのだ。
さてさて本当に大丈夫なのかこの国は?このままじゃ日本からの資金的支援は絶望的でしかない。何処から?
何処から支援を得る算段なのか? 流石に日本からは一銭も出ないぞ。大丈夫なのかこの国は? 夏風邪に掛かり苦労していた。風邪薬の効用に驚かされている。
G7会議ががフランスで開催されている真っ只中である。実に様々な出来事が展開されている。正に政治は生き物だ。
Gsomiaだってさ。韓国が終了を宣言し国際的な問題になっている。北東部アジアの戦力均衡を破壊する行為だと。
反日も此処まで来ると正常な判断が出来ない状態なのだろ。自分たちで大騒ぎしているうちに気分が高揚し、判断能力
が欠如したままなのである。当初は笑い物で済んでいるが、少しずつすこうしずつ結果が滲み出てくるのだよ韓国に。
韓国で今ベストセラーになっている雑誌がある。この事自体が本当なのか不明なのだが嫌韓されるには自国(韓国)側の
恣意的に偽装された韓国歴史の嘘がある、との真正面からの批判内容なのだ。大丈夫なのかこの作者は?殺されないか?
真実を言うと殺害されかねないのがあの国の実態だから。つまりみんな本当のことは承知の上なのだ。汚い連中だ。
国際的な信用度信頼性は一日二日で培われるものではない。今の日本を見たら良く判るはず。
人口大国である中国が、何故此処まで落ちぶれているのかは歴史を見れば判る。嘘で凝り固めた歴史国家だからなのだよ。
北朝鮮も同じ。アジア近辺でまともなのはタイと日本くらいでしょ、リアルに。 オ・ソンファ女史が発言をしている。最近の韓国内の世論が様変わりをしつつある、と言うのだ。これは着目だ。
所謂戦前戦後の歴史事実を歪曲している韓国内の歴史教育が嘘である事がじわじわと国民世論に見透かされてきたのだ。
現今のインターネット情報社会では、正直詳細な歴史の事実が映像や文書で明白に記されることが数多なのである。
ネット通信の発達している(と自画自賛している)韓国内では、有り余る情報がやりとりされ、国民の目の前に本当の
日韓関係の内容が明らかにされてきているのだ。これはもうずいぶんと以前からあったことだが、韓国内では静かな
反応しかなかったわけ。所が今回のGsomia脱退の案件も含め、ホワイト排除なども絡んで韓国内で疑問符が出たわけ。
流石に日本におんぶにだっこだった経済実態が明白になるに連れて、真実は何なのかと立ち止まる国民が増えたのだ。
日韓どっちが本当のことを主張しているのか、そりゃあ不思議に思うよね自国の喫緊の課題として。
で、ホントはどうなっているの?と国民が色々と調べてみたのだ。 「我が国のマスコミは真実を報道していない。」とはっきりとインタビューでも街角の韓国人が答えているわけ。
且つ、彼等はホントの内容がマスコミに拒否されている有識者や報道陣が作るユーチューブ等で知ることとなる。
政権寄りに報道を歪ませるマスコミと違い、ネットでの報道を確認し始めたのだ。
何畝問題は自分自身に降り掛かる重要な問題であるからだ。それは必死だろうさ。
如何に日本の技術力に依存していたか、馬鹿にしていた日本の実力と自国の依存性を真正面に見ることとなったわけ。
信じられない程日本の技術力に依存している実態がはっきりとしたのである。何処が世界第何位の経済力だよ、と。
今までの様に日本を貶めて喜んでいた虚栄心は総て「偽物」だったことが判ってしまったのだ。尋常じゃない。
教えてくれたのは、皮肉にも左派政権の権化・文大統領一派だった。どうしよう、と国民は立ち止まった。
すると、北朝鮮に一心同体になろうとしている非現実的な夢に突進している左派政権がはっきりと見えたのだ。
自分たちで前政権を引きずり下ろし、左派政権を立ち上げたのは、誰?
小気味よく経済大国日本を叩いていたのは誰?その日本におんぶにだっこしていたのは何処の国?と。 そう。そろそろ判り始めたのは「自分の国が危ない。」と言う至極健全な結論だったわけ。
反日行動がこれ程までに世界中に発信されている今、世界はどの様に両国を見ているのか、立ち止まって見たわけ。
国際的な支持を得ている香港とは、全く違う風景が韓国のそれである。さぁてどうしたものか、と。
しかも具体的に事実が進んでいる。ホワイト指定が本日を以て解除となっている。自分たちの行動の結果である。
「なんで日本はこんなにも強硬なのか?」「自分たちの国の態度の何処が悪いのか?」
日本悪人一辺倒でやって来たいままでと違い、何故か日本は引かないのか。流石に考え始めたのである。
我が国の何が間違っているのか、どうして国際社会は日本に身方するのか、何故自分たちの意見が通らないのか?
何処の国も我が国に身方をしてくれないのか?極悪非道と教わった日本側に何故諸外国は身方をするのか?
流石に韓国国内でも「極悪非道の歴史を持つ日本側に、何故支援をするのか?」と考え始めたのだよ。
総て左派政権の文サンのお蔭かも知れない。彼等韓国人は事実を知って発狂するんじゃないかと心配する。
認めたら大変なことになるから、今までどおりのスタイルで行くと決めるかもね。 韓国内国中で展開されている「日本製品不買運動」なるものが流石に国民一人一人が考えるきっかけになった。
仲間うちで煽って運動が過激化し、マスコミでも大々的に取り上げられる。不買をすることが国民の義務の如く。
こうなるともう批判は許されない。あの国独特の「非国民」扱いに指摘されてしまう。従うしかないのだ。
ところが、相手が日本で済んでいた時はまぁまぁ大統領の思惑通りであったのだろう。しかし問題は違った。
Gsomiaは日米韓参加国の契約事項でもあったわけだ。
多分韓国政府は関与しないままで某監視していた米国をも引き込もうとしてGsomiaをネタにしたに違いない。
貿易問題と防衛問題の差が判らないのである。こうなるともう狂っているとしか言いようがない。
近々には米国政府からの要員が訪れていて、Gsomiaに関しての扱いを何度も確認していたのである。
知らん顔をしていた韓国政府、特に文政権はものの見事に「うっちゃり」を決め技にしたのである。
Gsomia破棄は事前に米国側にも伝えていなかったのだ。確信犯である。
米国側が激怒するのも当たり前だろうさ。
応接時には惚けた振りをしていて、突然の破棄 国民も対日本なのであるのならば不買など何時ものことだろうと多寡を括っていたに違いない。ところが。
火種が米国国防総省に飛び火したのである。国防総省幹部たちから連続しての非難「失望した。」が連発する。
驚いたことに韓国政府が米国外交官を呼び出して「失望等と言う言葉を使うな。」と指示をしたそうなのだ。
格上の米国大使に言う言葉か? 韓国の戦争に大量の兵士を送り込み大勢の死者をだして国防に務めたのはどこ?
すると次の日に国防総省は再び「失望」と発表。特に「韓国政府」ではなく「文政権」と表記してのことだった。
数万人も兵士か駐留している韓国の在韓米軍を守る義務はひとえに国防総省の重要な任務である。
Gsomia破棄の決定に米国が全く関知しなかったわけ。何度も注意しておいたのに:である。そりゃ怒るわ。
さて驚いたのは韓国国民であった。世界で最も重要な関係性を維持している(はずの)米国からのクレームである。
此処ではっきりと気が付いたのだ。奇怪しいのは日本なのではなく:自分の国の大統領府なのだ,と。
連続して報道されている米国側の非難に:あたふたと弁解をする大統領府に初めて疑いの目を向けたのだ。
すると日本からの指摘も韓国側に非のある対応が見えてきたし,ある程度日本の言い分も正しいかも,と。
慰安婦問題や徴用工問題はさて置くとしても,韓国による危険な輸入品の大量発注・購入と使途不明な現実である。
万が一日本側が言う通り北朝鮮にでも横流ししていたとしたら、これはもう国際問題になる。国連規約違反だ。 反文政権団体でなくたってこれには異議を唱えるだろう。その上の側近による違法行為の報道である。
反日デモを上回る参加者の「反文政権」デモが起きているのも首肯出来ると言うものである。
大統領の文さん一人が踊りに踊って北朝鮮崇拝になっている。国民はしらけているだけなのに。
そんな中でこの騒動である。支持率はますますがた落ちになる流れだ。
特に側近の不祥事が前大統領の疑義と瓜二つなのである。これは大変なことになる。
大丈夫なのか、あの国は。(笑) 明日をもって子供たちの楽園「夏休み」が終焉する。この日(9/1)は子供たちの自殺者数が最も多い日なのだそう。
原因はいじめである。何となく自殺するような賢い子供などいないのだ。対して何も手立てを講じることのない
教育委員会を始めとした学校関係者。そんな時代が何時まで続くのか。 秋の東北旅行に関して、流石に確認をしてみる。なント酸ヶ湯温泉+乳頭温泉郷「鶴の湯」泊の豪華版だ。
しかも乳頭温泉には二連泊が確保出来たのである。驚きだが何時ものこととして秋田北部を走り回ろう。
酸ヶ湯までには蔦温泉も通るし、何と言っても錦繍の通り道がある。何度も出掛けている奥入瀬渓流である。
これから数十回も足を伸ばせる場所じゃない。たっぷりと堪能して来よう。とリマ、確認まで。 今度は国内26箇所にある在韓米軍基地の可及的速やかな返還問題を持ち出してきたのが韓国政府側である。
この国では基地地主への経済的補填がなされていないのが現状らしい。流石に日本とは違っている。
そして近々開催される各種会議への参加を米国軍事部の派遣を取りやめるそうである。ん〜報復だね。
上から目線で在韓米大使を何と呼び出したそうなのだ。「失望」発言への注文だったそうである。驚き。
戦後朝鮮戦争で落命した米国若者は相当に多いのである。その米国に対しての態度としてこれはどうか、と。
国際社会はいくら平等と言ってもそれは原理原則でありそれ以上の何者でもない。がしかし、厳然と評価はある。 数十年もの間、富士通オアシスワープロ時代から一貫して親指シフトを使い続けている。
PC 全盛時代になって改めてJapanist2003に移行して今に至っているが、この間何世代ものOS更新があった。
その都度に富士通からのパッチが発表され続けて、何とWin8.1まで使用可能な環境が整備され続けていた。
このこと自体にも驚きなのだが、ウィンドウズが10になった時、遂に2003は適合パッチの発表がなくなった。
ほぼ半年後辺りになって驚かされたのが「Japanist10」の発売であった。感激ものでもあったが。
高性能(?)でもあった2003は、何回もの改定を乗り越えて使われ続けていたが遂に10で白旗となったものか。
改めて現れたJapanist10は困ったモノになっていたかも、だ。
現在、正確にはJapanist2003の全機能はWin10では通用しないままである。対処法を検討中とあるが。
それもJapanist10が発表されてしまった今となっては、望むべくもないと推測される。
製品版「Japanist10」には何とJapanist2003が同梱されていたのだ。驚かされたが全くのイミフなのである。
Win10は長いスパンを置いて大規模な更新を行っている。これが2003を使用不能にした原因であることは周知。
対処法を待つしかないのかも。 韓国文大統領がASEAN会合に出席し、日本の輸出規制に関して「告げ口外交」をしたそうなのである。相変わらずだ。
同じ事を米国に試みて無視されているのに、今度はきんりん諸国アジアが相手である。馬鹿な話だ。
そもそもASEANにとって、日本と韓国を比較してみて何方が友好なそして有用な相手国であるのか判っていない。
ベトナムからライダンハン事件に、韓国は全く無視した制作態度を取っているのを皆知っているのだ。
何処かの国の製鉄所の大爆発事件。事業開始早々の大事件だ。何処かの国のダム崩壊に伴う大災害。これも無視だ。
何処かの国の双子ビル建設。片方の傾きが長く話題になっている。立派なのは日本が建設したビルであること。
確かにアジアへの侵攻は過去の日本の歴史にはある。だが彼等はそれを大きく西欧排除の功績と学んでいるのだ。
そう、往時の国際情勢の中での自国の歴史を正確に掌握しているのである。
まさか補償金をくすねるネタにしようなどと考える事すらないのである。何処かの国と違って。ましてやそのネタ
を偽造して何度も何度もくすねることは道義的にもする民族の世界ではないのであるASEANは。
大凡は見当が付く者の、どうなるか楽しみである。正直あの方(文)は歴史をちゃんと判っているのか疑問だ。 マジでGsomia破棄直後に、韓国政府が国内26カ所ある米軍基地の速やかな返還を言い出したのである。驚いた。
外国軍が駐留しているのだからそれなりに様々な事件や衝突もあるものだろう。それは我が国も同じである。
しかし突然に「早く出て行ってくれ。」はないだろう。そもそもが終戦していない状態、休戦状態であり軍部は
国連軍と言う存在なのだ。例え組成がほぼ米軍であったにせよ休戦時の警備も米軍の意志なのではない。
判っているのだろうか韓国は?余りにも長い休戦状態のためにすっかり戦争状態にあることを忘れてしまったのか。
どれ程苦しい状態になっても北朝鮮が軍事主導のままあり続けている目的が何なのか承知していないのか?
文政権の最終目的は半島の統一であろう。連邦制とか言っていて暫時暫時に自国の戦力を削っている現在だ。
確かに国民誰もが気付いているのだが、そんな危惧にまさかと思って指摘することすら忘れている。
これこそが文政権の狙いなのだろう。次は国内の米軍駐留の排除なのだ。GSOMIA破棄は最適なチャンスでしかない。
日本に泥を被せて正当化して誤魔化しているに過ぎない。本当にいよいよ危なくなってきている。
緊急事態に及んでも、先ず米国も日本も助けないだろう。文の思った通りだ。 韓国で行われているU18野球選手権、予備選で二勝している日本が18年連続優勝を誇る米国と対戦した。
数年前に日本に負けてから連勝し続けている米国だったが、今夜再び日本線で敗退する結果となった。
決勝リーグ前だからまだ良いが、結果としてはすばらしい試合になっていた。13-7とかの大差。
これから暫くは決勝リーグまで多くの試合がある。決勝リーグでの相まみえるのは次の一戦だろう。
これも含めてだが、韓国国内での反日の実際の様相が各テレビ局からの報道に見えて来る。
政治的には戦後最低の関係だが、国民間での交流には大きな些細はない、とのことが多々あった。
韓国では既に現在の政府「文政権」に呆れているのが実際の状況らしい。事実、文大統領退陣要求の
デモが相当数の参加者に盛り上がっている様子である。反日よりも全然多くなっている様子だ。
大丈夫なのか、この国は? 本当に心配してしまうよ。 昼過ぎて轟きの様な降雨が始まった。何事かとベランダに出ると轟きながらの激しい降雨だった。
短期間で止むとは思ったがその後も降り続いていた。驚かされた。 再発した体調不良によりPCルームへの入室が困難な状況が数日間続き苦しかった。
本日より運転作業も再開する予定にしている。
この間強烈な台風15号の強襲が関東南部を襲い大きな被害が出ている。
公共交通機関の稼働が見込めない家人も車により出勤したが三時間掛かっている。普段は一時間弱を。
大方は今日より普通な日常に戻っていると踏んでいるが走り出してみないと判らない。要注意である。
昨日今日と今年一番の酷暑日になっている。夏を過ぎてからの今年一番の酷暑日が昨日今日なのである。
こんな状態の中、関東南部特に千葉県内で大量の停電が台風により引き起こされて原状復帰出来ていない。
明日から少々の降雨が見込まれていて、熱気は今日までの見込みとなっているが果たして。 疑惑が重ね重ね指摘されていて「タマネギ男」と異名を取っていた人物が何と法務大臣に指名された。
指名される直前には妻君が起訴される始末だったのに、文大統領は平然と彼を指名したのである。
正に「蛙の面に小便」そのものである。来年早々に実施される総選挙を見越しても危ない選択だ。
我が国としてはもう、驚きを通り越してしまい笑い話になっている。既に普通の感覚では理解不能だ。
例え日本とは違う感性であると言ったって世界の常識・国際的な感覚ではなくなっている。
北朝鮮の非常識と類似し始めているとしか言い様がない。
南北統一に関して、連邦制とか言っている大統領だが相似た同士なのだろう。
それにしても、前大統領の罷免と言い蝋燭集会と言い、隣国は面白く悲しい国なのだな。 先週末の台風15号による大被害が発生した千葉県内、多くの報道が首都圏つまり東京都内を中心としたものだった。
首都圏直撃の強力な台風、となっていたが。蓋を開けてみたら千葉県内に広い範囲で大々的な破壊被害が相次いだ。
現在でも停電、給水機能復活せずの地域が広く県内に広がっている。これについて多くの方々が怒りの意見を言っている。
確かに生活手段を絶たれた地域は千葉県内に限りなく広い。今ではもう台風一過として報道もない。
ところが千葉県では猛暑の上に停電・水なしなのである。正に地獄の生活を送っている。
送電線鉄塔が二本も倒れたのは千葉県内だけ。耐風速40メートル設計らしいのだが今回の台風はそれを上回る。
数十万世帯に渡って停電中なのだ。この酷暑日三日間で。治る見込みもたっていないそうなのである。
何でもかんでも東京・東京でもないだろ、最近は。実にいろいろだ。 安倍総理による最後の組閣、遂に小泉進次郎氏の初入閣が決定、発表となった。
菅官房長官、河野太郎防衛大臣、そして今回の小泉氏と。県下には有力な次期総裁候補か数多いるのであるな。 台風15号による莫大な被害を被った千葉県全域。数日間の間この事に全く感心を示さなかったマスコミに批判集中。
ところがここに来ておっとりと現れたのが県知事である。今まで何やっていたのかと批判集中である。
タレント出身なので批判も多いが、流石に今回は駄目だよこれじゃ。
あの3・11よりも被害が大きいとも、現地では言われている。数日間に渡って社会資本がズタズタになっている。
北海道のブラックアウトが真冬とかの時期でなくて良かったと言われるが千葉県は酷暑の真夏日和真っ只中だった。
冷房が使えないだけで死活問題である。これは今後長引く課題になるはず。他人事ではないからだ。
学者センセが言っていたが、世界的に見ても日本は停電の限りなく少ない国なのだそうな。脆弱性と言えるのか? 試しに四号機と六号機立ち上げて見たが。BIOSからして出ない。これ、motherboardが死んでいる証左だ。 以前、中国政府が国家を挙げての「水素社会計画」を打ち出したとあった。
数十カ所の原発を計画している中国が、である。珍しい話だなと見ていたのだけど。
何畝米国の五倍になる人民に、持ち運び自由なエネルギーとして電気(バッテリー)を使うには余りにも不便。
全固体型電池とか言われているが価格帯から考えてもポータブルには遠く及ばないはず。
電車網、交通網から考えたって無理がある。排気ガスを考慮したらとてもじゃないが間に合わない。
となると自由に扱えるエネルギーとは、もう水素しかないのだ。
日本が打ち出した如く、資源のない日本にとって水素は本当に無限のエネルギーなのである。
安全性と経済性を解決すれば、石油燃料に代わることは疑う余地もない。
そして最も重要なことだが、自動車燃料に自在に使えるのである。自然環境にも完全に安全な燃料として。
原発一基造る資金があったら、何処にでも大量の水素生産基地は造れるのである。小規模の。
さぁてどうする燃料電池稼働の将来は? ある意味日本は大したものである。 前〃項への反論的な気持ち。
→ずいぶんと長い間自作PCに馴染んできたが、二台が同時にmother死亡って経験がないし。有り得ないし。
そもそもが、motherが何の事前兆候がないまま決定的に死んでしまうなど有り得ないと思うのだ。
両機共に普通に元気に稼働していたのである。どう考えたって同時死亡など有り得ない。推測するに両機共に健在。
何一つ無理な負荷など一切掛けていないからだ。要チェックと推測する。 田舎の町の物語。(1)
主要な駅から、バスで30分掛かる処に住んでいた。社会に出るまでは「世の中」ってその範囲だっただろう。普通に。
遠方に職場を求め、遠距離的な通勤を始めることとなった。がしかし、自分の中ではそんなことは当たり前の事だった。
何年か過ぎて、色々な出来事を経験していく中、面白いモノを見つけ出したのだ。然もこれ全くの偶然に。
最寄り駅改札の手前にある小さな「立ち食い蕎麦」の店であった。そもそもが自分は立ち寄ることもない生活だ。
何かの都合でどうしてもその日、食べてから動き出す予定があり、止むなくその店舗に足を踏み入れたわけだ。
店の構えがどうのこうのではなく、時間的な余裕もなく急いでいたのである。この手の店はあちこちで見ていたし。
サッと入って食券を買い込み仕上がりを待ち立ち食いの場所に持ち出してサッサと食べ、慌てて店を出るのが普通だ。
初めて入って食べて、実はその「美味しさ」に驚いてしまったのである。何じゃこりゃ!と。美味しいじゃん、と。 その衝撃は今でもうっすらとは覚えている。何故ならば普段、そんな場所には全く縁のない生活リズムだったからだ。
こんなんだ〜と痛く感心したのを覚えている。余りにも安い食券と美味しい味わい。これはどうだ、と。
するとそれから、慌ただしい毎日は続いたが、特段に食べていく必要もないのに立ち寄るようになっていった。
時々ではあるが。そしてその味はいつもいつも美味しかったのである。路線系企業の運営するチェーン店である。
そしていつしかそんな記憶もなくなり、忙しい毎日に追われる日々が続いて何年も経過した。
その間は、あちこちで評判になったJR駅構内の立ち食い蕎麦屋とか出向いて食べてみることも時折あった。
味の好みは正に人それぞれである。個人的に言うと、築地場外の蕎麦屋があるが、食べたことのある人なら判るはず、
あそこは不味いのだ。人が集まる場所だからと乾麺を使っている。場所柄からして生麺も使えるだろうのに不味い。
評判と言う通りに美味しかった立ち食い蕎麦はY駅の立ち食い蕎麦だけだった。個人的な感想ではあるが。 そして十数年前から、自分はその最寄り駅だった場所近くに引っ越してきたわけだ。
往時、あの様な美味しい立ち食い蕎麦のある駅周辺の住人に心から「うらやましい」と感じていたが、今自分が
其処に済み始めていたわけ。何時だって自在にその立ち食い蕎麦屋まで行き来出来る環境に住み始めたわけだ。
じゃ、頻繁に出掛けるかと言うとそうではないのである。
近隣在住という有り難みの味付けが変わったのかどうか、何故か感慨がなくなっているのだ。勝手気ままなものだ。
美味しさは確かに変わらない。立ち食いだけに価格相応のモノではある、ことは理解出来ている。
時折出掛けては食べているのだが、何か有り難みと言う味付けが欠落してしまったのかも知れない。
実に贅沢な話ではあるが、ほんのちょっと立ち寄って食欲を満たし、次の舞台に出掛ける場所だったのに。
そんな慌ただしかった毎日の生活から卒業し、自在な生き方になった途端に味わいが無くなってしまったのである。
満たされていると言う感覚なのか、かつて「渇仰」した様な意識が全くなくなっているのである。勝手な生き物だ。
幸せのかけらがすぐそこにあることを、忘れてしまったら何が幸せなのかすら、判らなくなっているのかも。 欲しい冊子があるので久方ぶりに本屋サンまで足を運んだんだが見つからなかった。
書店にはいわゆる「嫌韓国本」が多く並んでいた。オ・ソンファ女史のモノも出ていた。
彼女がこんな冊子を発行するのは本当に久し振りのはず。
それだけあの国の事情が尋常ならざる状況だってことだ。
現在の大統領になって以来、内政経済、外交面とほぼ総てにおいて危険水域に達しているのが今の韓国。
危ないを通り越した場合は、既に数年前に経験済みのはず。そしてそれはある日突然やって来る。
そうなると隣国である我が国にも火の粉は飛んでくる。様々な分野での防衛策を必要とすることとなる。
かつての危機には日本側も随分と手助けをしたはずなのに、終わったらもう悪口だらけで犯人扱いされている。
多分今度は助けないだろう。具合の良いことに反日に燃え盛っているからね国中で。大丈夫なのかあの国は。 ことがことだけに詳細は省くが。
高齢である某大学教授が(韓国内在住韓国人)いわゆる反日の出鱈目とするインタビューをネットに公表している。
反日として韓国側が放つ言い分が総て捏造であり、嘘の近代歴史を教えている、と。こちらでは当たり前のことだが。
先ずこんなことをしていたら襲われるぞこの老人教授。他人事ながら心配する。
昨日も作戦として「反日」を使っているとTV番組で説明がされていた。何とTV朝日の番組であったよ。
あの国では既に報道番組が正確・正直でないと批判され個々で発信するネットに視聴者が集中し始めている。
反日で言い気分になろうとしているいつもの状況ならばともかく、余りにも極端な反日制作に走る大統領府に
流石に国民も「危ない。」と危険を認知する意識が働いている結果だと思われる。
嘘と承知の上で日本叩きをしている間はなんともなかったのだが、貿易障害として日本が国家として動き出した時、
果たして「嘘」で言いくるめていた実社会が、このままでは本当に危ないと気付いたのかも知れない。
貿易問題が明るみに出るに、余りにも日本に頼りきっていた実態が国民に判ってしまったのだ。 日頃の報道内容と日本側の言い分に随分と齟齬があることが判ったのである。そして直ちに報道が奇怪しい、と。
そして余りにも日本頼りであった事実に心底驚かされたに違いない。
これだけ頼みにしていた事実の上で、自分たちがどれ程好き勝手に日本を愚弄していたのか、を。
これは不味いぞ、と。多くの国民は事態を把握してその様に感じたに違いない。奇怪しいぞ、と。
ところが、大統領府主導のせいじとマスコミが全くブレーキのないまま突き進んでいるわけだ。
国民はこれじゃあ不味いことになるな、と直感したわけだ。
戦前戦後における両国間の歴史的な事象(特に日本側の言い分)が、もし本当だとしたら尋常ではないと。
普通に考えても韓国側の言い分は総て嘘だとしたら、恐ろしいほどの戦慄を覚えなければいけない、と。
ところが文サン主導の大統領府は全く止まらないのだ。挙げ句はG-somiaを破棄したのである。
これには国民が驚いた。続いて疑問だらけの側近を法相に仕立て上げてしまったのだ。
二度も驚いたのは国民だった。流石に不味いぞ、と。 政権側に忖度し続けているマスコミは完全に国民からの支持を失っている。
こうなったらもう、世界有数の環境整備の出来ているネットでしかホントのことが判らない。
そして出てきたのが過去を良く知っている高齢者たち関係者からの意見であったわけだ。
反日は総て捏造であり嘘であると、強烈な真実暴露となったのが、今現在のあの国の状況なのだろう。
ホントの事を言ったら殺害される国家である。嘘でしか成立しない国家である。さぁどうするか? 千葉県南房総とか館山には何度か訪れている。特に有名になった「道の駅」には思い入れがあった。
何故かと言えばこの道の駅、国内道の駅の中でも表彰されている綺麗な施設なのであるのです。
道の駅百選とか。それが報道で知らされたのだけどズタズタなのであるよ。台風15号の風で。
流石にこれには驚かされた。がしかし、支援しようにも出掛けられる状態ではない。
多分年内には無理だろう。明けて春過ぎくらいにならないと受け入れ態勢すら出来ない状態だ。 今週末よりお彼岸となる。こんな時じゃないと墓参する機会はない。そこで出掛けることとしている。
往路は高速道路を使って時間稼ぎする。早い時間帯に出立すると同様の行動を取る連中とバッティングする。
つまり混雑するのだ。僅かに遅らせたほうが実はスイスイなのである。経験値。
先ず墓参して、帰路途上に何処かの温泉にでも立ち寄って、最後に湧き水汲みをして帰宅する積もりでいる。
予報では三連休を通じて雨模様。その上初日が最も降雨量の多い見込みだと伝えている。しょうがないねこれ。
中央・東名・新東名、何れを使っても自在に行き来出来る上に、渋滞状況も見通しの出来ないルート。
そう、いつだって混雑している時間帯に往復することとなるからだ。泊まる程の遠方でもないし。
知り合いのご婦人の様に、親族集まっての彼岸墓参と同時に親戚で一泊旅行を楽しんでいる話もあった。
一度だけ真似をしたが疲れしか残らない。こんな時はサッサと家に戻るのが賢いやり方だと判ったよ。
なので今回は雨中決行日帰り上等作戦とする。 徒然に想うこと。中井PAに立ち寄ること、これ必須。尋常ではない安価で美味しい珈琲豆が入手可能。
新東名に移って走ることだ。帰り道はどうしたって沼津立ち寄りだから旧東名だが、果たして修善寺まで?
あれもこれもは流石に無理なはず。どうやってプログラムを構築しようか考え中。
秋の長距離ドライブがあるから、色々と熟考中。 韓国の反日行為は須らく日本側が被弾してきた。延々とありもしない話を歴史認識だと勝手に表出しての狼藉だった。
戦前戦後を通しての経緯から割合と日本側は遠慮していたことは間違いない。
だがしかし、兵器製造に関わる製品の輸出に関しての今回の日本側の仕打ちは間違いなく正しい。だから断行したわけ。
確かに明快な結論から言えば初めて日本が韓国に反撃した一手だろう。しかも相当に影響の出る一手になった。
これに韓国側は発狂する程の反応を見せたのが今回の経緯となる。僅か一手で半狂乱になっている。
その上韓国政府が親北政権であったことも大きかった。反日の旗手だったからでもある。言語道断の狂気沙汰となる。
しかも日本側は全くひるまなかった。且つ猛烈に強気なのである。騒げば引くものと思っていた韓国は逆上している。
そして、遂にルビコン川を渡ってしまうのだ。G-somia破棄の結論である。これは反日の内容ではないのだ。
発狂したかの如き韓国側は常軌を逸した行為に全く理解出来ていない状態になっているのだ。
別の意見として親北政権の静かな進捗の結論だと言ういけんもあるが、何れにしてもこれは反日とは内容が違う。 所謂反日は韓国の国是である。ところが、その裏側には強烈な反米意識が横たわっているのである。
いつか機会があったら、と猛烈な反米意識が疼いているのである。日本も承知しているが、多分米国も知っている。
G-somiaの破棄は、ある意味日本側には何一つ不足はない。大方は自国内の対応で済むからである。
この問題は実は米国なのである。韓国国内に二万人もの規模で在韓米軍が展開している。
情報網の整備を図るのは韓国のためでもなく日本のためでもない。韓国在住の米国軍部の安全保障のためなのだ。
今回の日韓二国間の軋轢は知らないが、自分の国の軍隊の安全保障に支障が出るのは、とてもじゃないがお門違いだ。
何も米国は、なよなよとして韓国国内に基地を展開しているものではない。
此処に来ていきなり米軍基地の早急な返還を韓国政府が求めてきた。大方の返還を米国側が認めることともなった。
此処まで事態が進展していく先に、一帯何が起きるのか。それは誰も判る物語の始まりだろう。
軍事クーデターでも起きない限り、数年後に韓国と言う国家は歴史から消滅するのである。北朝鮮に吸収合併だね。
相当の可能性のある未来予想図になる。 来る三連休に向かって、台風15号よりはマシだが17号が近付いている。
自分たちのお出掛けも出端を挫かれる締めの中での出立になる。しかし、15号は酷かった。
東京湾を縦走して千葉県に上陸している。本体東側に位置していた千葉県は大々的な被害を被っている。
これだって一歩間違えたら神奈川県全域で大被害だったろう。首都圏だって判らない。東京だったら大変だった。
17号はどうやら上陸はなく対馬海峡から日本海へ抜けていく予報だ。広い影響力で関東全域にも降雨が広がる。
注意しながら走り抜けることだ。 米国で自動車運搬船が転覆した事故が発生した。話によれば4,000台の自動車を搭載していたそうである。
国際的にも最大規模の運搬船であった。貿易港を出る場所でのいきなりの転覆である。間違いなく様々な機器での
事故内要の掌握が可能な場所だった。
近隣を走行していた日本船の不手際が原因だと韓国側が言い出したのである。緻密なレーダー等の資料分析で確かに
近くを走っていたのが日本の船舶であることははっきりしていた。
韓国側が「あの日本船の異様な走行が原因で船が転覆した。」と主張したのである。
がしかし、様子を見ていた港湾関係者やレーダーからの分析でこの言い分ははっきりと否定されたのである。
嘘しか言わない民族性、此処でもその指摘が実証された。日本の船は全く関係なかったのである。嘘。
しかも韓国の船には国際的な船舶保険がないのである。世界を統べる保険、イギリスの保険会社が韓国の船舶に
保険契約を拒否しているのである。これもずいぶんと長い間の話になっている。韓国籍の船舶に国際的な保険が
ないのである。本来ならば保険のない船舶は世界中の港湾に入出出来ないのだ。韓国はこれのため国家が保証する
こととして入港を認められていると言う、相当に歪んだ状態で運用されているのが実情なのである。 公海上では、どんな言い分も主張出来、日本への悪態も付けただろう。日本を悪者にして金をふんだくろう、と。
ところが現場は米国の監視の範囲内の出来事だったのだ。総て監視されていて実態がはっきりと見て取れたわけ。
たちまちに韓国側の言い分の嘘がバレてしまったし。今現在何が原因なのか究明中ではあるが、日本は無関係。
何故いきなり日本船を指弾したのか米国管理関係者は首を傾げているが、おおよそ韓国側の言い分の傾向が知れた。
ロイズ(世界最大の船舶保険会社)が何故、韓国籍の船への保険を拒否しているのかをまざまざと教えてくれた見本だ。
セウォル号転覆事故も同じ原因ではないかと推測している。いい加減な扱いによる転覆は港湾業務への大打撃になる。
彼等韓国民は、何故世界への迷惑を慮らないのだろう。世界中から嫌われている事実は少しずつ理解しているらしいが。
こんなことをしているからロイズが韓国を拒否している現状が回復されないこと、理解出来ていないらしい。
自分たちがどれ程の規模で大損しているか、判らないのだろうか。愚かな国のモデルとしか思えない。
国際社会は見ているのだよ。何一つ根拠もないのに日本の船を指弾している事実を。嘘をついている事実を。
こんな国、誰が信用出来ると思っているのか、英国に笑い顔で断られたスワップ、判っているのか?
まともに対応していたのが日本だけだったことを間もなく知ることだろうさ。 秋季彼岸に付き墓参に出掛けてきた。
充分に寝過ごしたため出立は昼前になる。ところがこの時間帯は大方のお出掛けを予定している方々が
既に目的地周辺に到着している時間帯になる。そう、道路事情が最適になる時間帯なのだ。
所謂道志理論である。昼前から主要道路はガッラガラになる、の道理である。そしてその通りだった。
新東名をひた走り目的のインターまでスッカスカの状態で、中井PAに立ち寄ったが売店は営業なし。
するすると走り続けて一般道に降りる。此処からが少々の渋滞なのだが、今日はスイスイだった。
墓地公園に到着するも法要開催時間帯には30分遅れで止むなく焼香のみとなる。
開催回数こそ多いものの最終番は午後一時に終わっていた。しょうがない、近くない場所なのだから。 その後予定していた贈り物の調達で駿河湾に望む漁港まで走る。直ぐ側なのである。
必要な送り先二カ所に届け物を調達し用件を済ます。昼過ぎた漁港に赴いたのは初めてだったかな。
観光客がとち歩いている最中に(昼食時間を過ぎていたし)客相手の売店やらもサッサと閉店準備だ。
明日明後日の仕込みもあるだろうが早い店仕舞いだったのも今回初めて知った。
速やかに水汲みに向かい湧き水を24リットル調達。此処でも五時前に店店は閉じようとしていた。
歓楽街とは異なり、観光客相手の場所は閉まるのが早いのである。そんなものだろう。
例によっての温泉立ちよりは中止し東名高速に乗る。遠方で発生している渋滞を勘案して走る。
三連休初日の上り車線、空いているに決まっている。暗くなり始めたのでSAにて夕食。大変に美味。
それからは何処にも寄らずにストレートに帰宅す。既に暗くなっていたが、こんな時間割初めて。
いつもなら帰路途上で始まる渋滞が嫌で早め早めに動き出すのだが今日は別。初日の夕刻である。
混雑が始まるのはちょっとないだろうとの判断。そしてそれが正解であったよ。 何年ぶりか、横浜は中華街まで出掛けて来た。休日中日でもあるからか尋常でない観光客の人出だった。
駅にて家人昼食す。自分は中華街まで引っ張って北京飯店にて「鶏そば」を食べる。中華街は独特の味なのだ。
杉原千畝展を充分に鑑賞し帰路に付く。横浜駅周辺の交通網の余りもの変遷振りに驚く。
何処に立ち寄るでもなく昔懐かしい食事処の弁当を二箱調達し帰路に付く。心配していた端風の影響もなく、
結局雨は暗くなってから降り始めた。時々大雨になり音を立てて降っている。夜明け前まで降り続きそう。
台風17号は対馬海峡を通過中でそのまま本土上陸はなく日本海に抜ける見込みである。
がしかし、大型であり周辺への影響も相当なものになりそう。夜中中が越境点になるだろう。明けたら晴れる。 トップ3を独占している。
10/2より10/5までの間、長駆東北旅行に出掛けてきた。乳頭温泉郷鶴の湯二泊、青森八幡平酸ヶ湯温泉一泊。
三泊四日になるドライブ、都合1,500キロ以上の走行距離となった。
時間を稼ごうとして前日の一日夜出立し、佐野SAにて深夜三時間の休憩などして走り抜けた。24時間営業のSA。
とにかく小休止の連続で距離はこなせたと思う。ショートカットは疲労回復には必須の方法である。
詳細については別紙に記録しておいた。
旅行前には爆発的に体調が崩れ、真摯に中止を考えていた程であった。何故かロングドライブ計画が決まると必ず
出掛ける前に体調が崩れるのである。此処数回似た様な状況が起きている。要注意である。 驚かされたのは現在販売中である各種大型二輪車の驚異的な価格高騰であった。こんなの、誰が買えるんだ?と。
ほぼ自動車一台分であるのだ。誰をターゲットにしているんだ?と。一般道をサーキットにしたいのか?と。馬鹿か。
世界中では日本製の二輪車は大人気だ。それは認めざるを得ない。多くのレースにて日本車が大活躍を結果している。
そんなこと、どうだっていい。国内の二輪車市場は、大丈夫か?と。販売台数が減る一方で限界集落並みなのだ。 今回のドライブで一番心配していたのは台風だった。日本海を通り我々のツアールートに沿って遡上する予報だったから。
ところが何故か途上で朝鮮半島に上陸した直後分裂してしまい台風ではなくなってしまったわけ。助かった。
それなりの雨雲を持っていたので゛それなりの影響はあったが微々たるものになっていた。実に助かった。
まだ南シナ海を北上している最中に雫石道の駅までは到達していたし現地は上々の天気だったから。
田沢湖で美味しい稲庭うどんを食べている時だって天気はのうのうと静かなままだった。
時折ぱらつくものの本降りにはならないまま時が過ぎていく。一泊した後の玉川温泉行脚も好天に恵まれていた。
後生掛温泉への往復も素晴らしい青空で、時折見事な紅葉が迎えてくれていた。しかし、宿に戻る頃降り始めている。
それからはもう降ったり止んだりの連続で一晩中似た様な様子だった。広く言えば台風の影響なのだろう。
二泊して速やかに酸ヶ湯・十和田湖に向かうときには少しずつ天候が崩れていく中を走り抜けている。
鹿角で高速に乗り十和田湖インターの次まで走る。一般道がショートカット出来るからである。
それからは十和田湖湖畔まではガラガラスイスイであった。降雨もほぼなかった。 時間の関係で湖畔道路は走り抜け奥入瀬入り口に走り抜ける。銚子大滝を眺めてから石ケ戸まで走る。
奥入瀬の雰囲気は真夏と同じ青々と繁れる街道であった。紅葉は皆無だ、残念だがしょうがない。
多くの観光客の拠点になる「石ケ戸」には個人車両も含め観光バスさえ停車している。場所もないのに。
流石に空腹で此処で立ち食い蕎麦風の天麩羅蕎麦を食す。青空天井で美味しかった。案外美味いのである。
団体バスから降りてきたのは研修なのかネクタイワイシャツのオジサンたち。そして学生世代の中国人たちだ。
速やかに出立し家人の希望する「蔦温泉」まで走る。相当に山登る走行になった。若干の降雨の中到着する。
家人が入浴すると言うので了承するとごね始めた。周囲を歩きたい、どうぞどうぞ。入浴したい、どうぞどうぞ、と。
ごねた結果何一つすることなく蔦を後にする。意味不明だ。
峠道を走りに走りようよう酸ヶ湯温泉に到着する。チェックインには早過ぎたため部屋への案内は後刻と。
家人は早速その間の入浴とした。サービスで無料になっていた。自分は密かに蕎麦を食べていた。奇妙な美味しさ。 もう二度と来ることはないだろうと思い、酸ヶ湯温泉あちこちを充分に楽しんだ。流石に此処にはもう来ない。
乳頭温泉郷の序と言ってはナンだが、そんなものだ。そこまで頑張って出掛ける温泉でもなかろうし。
内湯にも千人風呂にも二度ほど入っている。これでよし、と。
朝のバイキング朝食を済ませる前に支払い精算を済ませていたので速やかに帰路に舵を取る。
天候と時間を鑑みて最も近隣の高速インターを目指した。土曜日とは言え早朝である。ガッラガラ。
雲の中を走っていた。下ってリンゴ園の多くなった場所でガススタンドに寄る。マンタン給油(これで自宅まで帰る)
それからはもう高速一本である。上り車線を走って走って走り抜けたわけ。700キロを超える走り抜けになった。
帰路途上家人は牛タンを食べ、自分は復活した上り線の佐野インターでの佐野ラーメンとなった次第である。満足。
一部始終、総てが思い通りに進んだ今回のドライブとなった。当分、長距離は止めようと、ん〜。 今週始めから国営放送であるNHKが此処一週間掛けて発表されるノーベル賞について、毎日レポートする如く
の言い分があった。相当の表彰者を排出している我が国とは言え、少々増長の姿勢ではないかと危惧していた。
案の定初日二日と受賞者はいなかった。それ見たことかと思っていたら何と、今夜の化学賞に日本人が選ばれたのである。
旭化成名誉フェローである平野氏であった。授賞理由は現在社会では必要不可欠であるリチウムイオン電池の発見だ。
且つ島津製作所に続く、企業所属の研究者への授与で、国内では二人目となる。それにしても恐るべし日本である。
この種の電池業界では日進月歩の技術開発が進んでいるのだがその黎明期を開拓した実績と言える。
自然回生エネルギーと共に、電気の蓄積は今後の社会を変革するほどの技術であり、期待するところ大である。
文学賞とか平和賞が続くのだが、まさか二人目が出ることはあるまい。 そして週末に襲撃してくる台風19号。今季最大規模となる台風が直撃する予報となっている。
再起動要請あり〜の。一旦再起動する。 この週末には松本城が会場となる蕎麦祭りが三日間開催される。ど真ん中に台風がやってくるわけ。
そして鈴鹿サーキットでは年一回の大舞台日本グランプリF-1レースが開催されるのだ。
また日本各地でワールドカップ真っ只中のラグビー戦も予定されている。因みに日本代表は横浜で予定されている。
さぁどうなる? 予報では大きく進路を変えて駿河湾沖からグ〜ンと首都圏に方向転換し正に東京湾に向かう。
先月の台風15号とほぼ同じルートになる。千葉県全域に大被害を与えたあの台風である。大丈夫なのか?
取り敢えず週末は静かに家にいることとした次第。 使用しているデジタル一眼が壊れてしまった。愛用する頻度が最大のD200である。
初めてのカメラS2proは二度程修理に出したことがある。何れも二万弱の経費となったか、さて。
D200を修理するだけのコスト比ってどうだろうと考え込んでいる昨今なのである。
S2proはもう諦めている。と言うか中古品を買った方が安く付く気がしているのだ。D200も同様なのだ。
或いは一眼レフはもういいから、もう少し小さく軽い高性能のカメラにした方が良いのかとも考えている。
さてさて、活用頻度も減っているし風景を記録するのならレンジファインダーだっても充分なのだ。
考え中である。 遂に降り出したよ雨が。いよいよ台風19号の襲来である。今季最大のみならず素十年ぶりとなる規模の台風だ。
台風レベルで言う最大規模のレベル5を超えたレベル6の規模らしい。このレベル表示は最大が5なのである。
これから数時間後、車にて迎えに出掛ける訳だが慎重にやるしかない。そして明日は雪隠詰めの一日になる。
余りにも危険なため外出を手控えるとの注意書きである。さてもさても。 夜になると相当の勢いで降り続けている。史上空前の大きさの台風19号。いよいよ本土上陸は明日夜10時と。
明日は首都圏のほぼ総ての交通網が遮断される。予備的措置としての計画的な稼働停止である。
空前絶後の降水量と暴風雨に、コンビニすら営業を停止するという前代未聞の対応なのである。面白い。
とりま、様子見だ。 台風19号の上陸見込み時間が夜八時過ぎになっている。静岡県伊豆半島か神奈川県小田原近辺だ。
なのに今現在の降雨状況はマジなのだ。神奈川県中央を縦断して流れている相模川が氾濫手前になっているのに。
危ないので情報を、とNHKをツケッパにしていたらずーっと台風情報をやっている。どんだけなんだよ。
首都圏どころか東京直撃の様相だからもあるんだろうが、それなりの忖度ってことだ。
あちこちの交通機関総て昼過ぎると営業停止になる。それどころかあちこちのスーパーが営業していないのだ。
驚いたねこれ。マスコミ的にちょいと騒ぎすぎていないかな。 流石にこの時間になって、天空に見事な満月が輝いている。確かこの月十五夜の月のはず。星も見えている。
19号は間もなく太平洋に出て急激に速度を増して離れていく流れ。現在は東北地域に大雨と風を吹き荒らしている。
明ければ急激に回復した天気となり暑くなる見込みである。本当の台風一過である。
予想していた程の大雨(それなりには降ったが)ではなく、心配していた大風も予想外に15号以下の勢いだった。
何れにしても今季最大の規模を誇った台風も去って行った。これでもう間違いなく秋の気配が本土を覆う。
季節の流れはもう逆行はしない時期に入る。
がしかし、明日明けたら相当数の被害が報告されてくると想われる。場所場所にも因るが結構な威力であった。 前項の見込み通り、凄惨な被害が報告されている。死者数は70人に迫り大規模な堤防決壊による被害は甚大だ。
安倍総理は早速今回の台風19号災害を激甚災害と指定し、各種の国家的な支援を表明している。確かに激甚である。
そんな中、韓国法務大臣が就任して一月足らずでいきなり辞任した。辞意表明ではなく自ら辞任したのである。
就任してからの騒動は数知れず、15日(本日)行われる予定だった法務大臣としての国会による諮問会議が鍵かも。
此処での偽証は有罪になる会合でもあるからである。流石に偽証をする訳には行かなかったのだろう。
弟が逮捕、妻が在宅起訴、娘が違法入学、息子まで何やら疑わしいとの評判で、にっちもさっちも行かない状態。
確かにこのままでは家族が分裂離散する以外にない。法治国家の番人がこんな有り様ではとてもじゃないが。
大統領はこのピンチに「目晦まし」作戦で改めて反日のカードを切ってくるに違いない。本当の断末魔である。 台風の影響で大月インターから八王子インターにかけて二カ所の土砂崩れが発生し修復に見通しが付かないそうだ。
山梨県からの流通は大月で降りて南下し御殿場インターにて東名高速を使うといった迂回路が推奨されている。
実は長野県上田電鉄が被害を受け列車の運行が出来ない状態になったニュースがあった。
鉄橋が破壊されてしまったのだ。路線は終着駅が別所温泉となる別所線だった。驚いた。あんな山奥で降雨被害とは。
ならば、何時もの秋ドライブよろしく出掛けようと考えていたのだ。災害支援も含めての気持ちだったが。
何と中央道が通れないとのこと、何と広域に被害を齎した台風であったことよ。箱根町降雨量が過去最高だそうな。
堤防決壊は関東北部から東北各県に及ぶ。城山ダムからの臨時放流があり相模川でも決壊が心配されたりした。
多摩川では景観重視で堤防を拒否した二子玉川で見事に越水現象が起き大きな被害を近隣住民に与えた。
景観重視で拒否していたのなら自業自得だ、態を見ろ、である。住居内部が泥だらけだ、自業自得。 箱根の芦ノ湖が激しい降水量によって何と溢水しているそうである。驚かされるよあの大きな湖がだよ。
とにかく、広い地域に渡って秋の行楽シーズンに大打撃となる被害となっている。
因みに箱根の登山鉄道は鉄路が寸断されてズタズタ、年内の復活は見通せないそうである。さもありなん。
来年の箱根駅伝にも間に合いそうもなさそうだ。とにかくもこの秋の行楽には注意が必要になる。 大騒ぎの真っ只中で就任した韓国法務大臣、チョ・グクが突然辞任を発表した。これはもう大騒動である。
前日まで「チョ・グク退陣、文引退」のデモと、「検察改革・チョ氏がんがれ」の二大勢力がデモしている現在だ。
一月足らずの任免となった。来年予定されている韓国総選挙、圧倒的な野党勝利であることは間違いない。
先々を読まないのだろうかこの国の常識は。馬鹿か?
お隣の我が国としては面白い演劇を見せて貰っている気分になる。荒れて荒れて荒れまくる隣国は面白い。
その意味で現在大統領はますます反日とか異常な政策をガンガン打ち出してほしいものだ。
某評論家の言う通り、現在大統領は最高の人物であると。
歪んでいた二国間関係は、この大統領のお蔭でますます総てが明らかになっている現状がある。
慰安婦基金をないがしろにしたと言う「金銭問題」に絡めた課題は注目を浴びた。慰安婦って本当はどうだったか?と。
そんなに言うほど厳しい状態だったのか?と、結局は本当の実態を知ろうとして韓国内でも雑誌が売れているそうだ。
これが面白い。ウソで利権を得ている韓国の現状がリアルに晒される現状は間違いなく文大統領の実績以外ない。 久し振りに嫌韓本を購入した。と言うか書店にはこの手の雑誌が数多あるのである。
ある意味嘆かわしい限りなのだがあっちは判っているのだろうかこの現状を。日本人は読書家である。
少々の脚色はあるにせよ内容はほぼ事実だろう。少なくとも韓国の様な嘘だらけのモノではない。
表向きは最悪の二国間関係なのに、内実密かに通過スワップの打診をしてくる、驚異的な感覚である。
国際的な条約を守ろうともしない国に、どうしたらお金を貸すことが出来るのか理解出来ないよ。普通じゃない。
任期五年、再選不可の大統領は此処で折り返しになる。正直このままだと満期まで持たないと思われる。
北との関係性は馬鹿にさたまま、米国には軍の撤退すら話題になっている。日本との関係は知っての通りだ。
中国からも関係悪化(対日本)は韓国が約束を破っているからだと指摘されている。正に文字通り四面楚歌。
その上この様子が知れ渡って国民からも非難を浴びる真っ只中に文チャンがいるのである。
彼は「我が国経済は大丈夫。」と豪語しているそうなのだが、経済団体がそれを直ちに否定したりしている。
大丈夫か? もしやと思ったが案の定、国道413号(道志街道)がズタズタになっている。八王子から大月までの間、二カ所ほどで
土砂崩れがあり、19号通過以後全面的に通行止めになっている。修復復活には相応な時間が必要とのことだった。
ならば間違いなく近隣の山間地を走っている413号も影響があるはずと思ったらとんでもない状況になっていた。
年内の復活が難しいほどの土砂崩れと道路崩壊が数多くあり全く通過出来る道路になっていないのだ。
途中の道志村7/11は停電で営業出来ていない。ほぼ総てのキャンプ場は崩壊していて営業停止である。
と言うか危険でさえある様子なのだ。先ず中央道が駄目、20号も土砂崩れで駄目。道志街道も全く駄目。
来月から始まる河口湖紅葉祭りはこのルートでは行けないだろう。修復に時間が掛かり過ぎるはずだからだ。
となると東名御殿場一般道のルートしかない。大渋滞になるだろうと見込まれるので行かない決定が妥当かも。
箱根登山鉄道は完全にアウトだ。年内の補修など全く駄目だろう。年度一杯かも知れない大破壊になっている。
そもそも芦ノ湖が越水ってどう言うことなのだよっ。 突然のIOCからの提案というか通知で、東京オリンピックのマラソンが札幌で開催することとなった。突然だ。
参加選手の健康面への配慮なのだそうだが余りにも一方的な言い分に驚いているのが日本。やむを得ないがね。
真夏のど真ん中の真っ昼間にフルマラソン等、正直常軌を逸しているのは間違いないけど、もう少し言い方がね。
開催国である日本を蚊帳の外にして決定しました、はないだろう。近代的な話し方とは到底言い難い所作である。
内容には充分頷けるものの、やり方が酷い話だ。こんなことしているから開催に手を挙げる国がいなくなるのだ。 朗報。土砂崩れで通行止めになっている中央高速が25日(来週金曜日になる)に復活すると発表があった。
とにかくこの方面(特に山梨県)からの流通が途絶えてしまい、相当な影響が出ていたと思われる。
煽りを受けて東名高速までも渋滞が及んだ様子。業界からの苦情や後押しが怒濤の様に届いたものと思われる。
流石に流通業界も狭い20号や道志村街道など使う訳もない。こちらは年内は無理だろう。20号はともかくとして。 前項訂正。大月インターから八王子ジャンクションの間通行止めになっていた中央道、何と昨日正午過ぎに開通。
流通業界の大動脈でもあるルート、激しい催促があったものと思われる。中央道が使えないと勢いは東名へ。
尋常じゃない大渋滞が東名道で発生してしまい、多分矢の催促になったものと思われる。
第二東名分岐点の手前、御殿場インターより北上し河口湖辺りで中央道に乗るルートになるので大渋滞だろう。
それでなくても御殿場インターから降りての東富士道路までは何故か一般道しかないのだ。しかも此処、渋滞で有名。
此処に中央道を走る流通業界の車が集中してしまったのだろう。そりゃあ、悪夢でしかない。
開通が全く見通せないのは箱根登山鉄道だ。路線が崩れ落ちていて手の付けようがない。
同じくオリンピックの自転車競技コースにもなっている国道413号線だったっけ?道志村街道も先ず当分は走れない。
去年一カ所が崩れ落ちて長い間不通になっていた。今回は数カ所の崖崩れである。界隈にあるキャンプ場も崩壊。
オリンピックには流石に間に合わせるだろうが、来春までは間違いなく不通のままだろう。
アソコは生活道路だから、村にとっては死活問題のはず。 韓国の宇宙開発技術が停滞している。以前国内から発射しようと企て、ロシアに全面的に協力を頼み込んで二度発射している。
二度とも失敗したのだが技術は総てロシアのもの。しかも一度ロケット本体から失火があり水を掛けてしまう事態あり。
慌てたものなのだろうがロケット本体に水をかけての消火は絶対にやってはいけないことなのに。愚か者でしかない。
莫大な費用を掛けた計画なのに、失火時の対処すら科学的な対応も出来ない立ち位置なのがあの国のスタンスだ。
ロシアに宇宙飛行士を依頼して訓練していたのだが、一人(男性)が秘密資料を盗もうとして捕まり国外追放になる。
残った一人(女性)が結果的に宇宙飛行士第一号としてロシアシステムで宇宙に飛んだ。
ところが英雄として帰国するはずが莫大な資金を要したために国民総出でバッシングに会い、彼女は国外に出てしまった。
不通の常識では考えられない展開になるのが奇妙な国なのである。こんなことでは学問的な進展は望めないはず。
そりゃあノーベル賞も欲しいのだろうけど、こんな社会環境では到底無理だ。
韓国初の宇宙飛行士(女性)が、嫌になって国を離れるトコだよ、駄目鱈こんなんじゃ。危惧する人物がいないのか。 国内での観測史上最高数値を叩き出した箱根。台風被害は相当なものになっている様子だ。
がしかし、風評被害を尤も恐れている観光協会の指し手なのか、その様な情報が余り報道されていないのだ。
400件余りの温泉が不通になり(湯本の分岐が破損してしまっている)、観光用登山電車も路線が完全に破壊された。
元々は不通の飲料水を使っている二次資源になる温泉になっていて、半分以上の温泉がこのシステムで利用されている。
これは周知の事実だが、余りにも数多い旅館施設の維持活用のためにこの様な形を取っている面白い温泉なのである。
しかし、その他の観光地は斑模様に不通に営業がされているそうである。課題はアプローチの方法である。
箱根湯本までは小田急線が稼動している。道路は奥行ったところならまだしも、一般道は問題がない。
或いは小田原側ではなく御殿場乙女峠からのアプローチも首都圏からならば有り得る。却って早いかも。 本当なのかどうか判らないが、ルノーが日産下部を売却する様な噂が出ているらしい。
カルロス・ゴーン会長の逮捕からこっち、この二社には恥じるべき内容の報道ばかりが出ている。
挙げ句はルノーのCEOさえ排除されてしまった。必死になって日産との合同を企てていた人物ではあったが。
ゴーンさんが日産の莫大な会社資金から自分の懐に取り込んでいたことをルノーに対してすらやっていたらしいのだ。
その時の責任者がCEOだった人物でもあったそうな。特段の関係性はないにしても、脱ゴーンの一策なのだろう。
欧州にある著名な自動車企業は悉く排気ガス規制を誤魔化していた事が発覚している。これには驚きだが。
ルノーには普通の自動車生産に欠かせない技術など既になく、ほぼ日産頼みではあった。そんなものだ。
自分の努力と比較してみて、余りにも日産の技術が優れていたこともあるだろう。
欧州及び世界への自動車企業の挑戦は総て日産の技術(エンジン)でやれば充分に間に合っていたのだ。
楽チンしちゃったんだねルノーが。しかもそもそも企業規模・販売実績(収益換算)で圧倒的に日産が強いままだ。
そもそもルノーにはキャッシュ(支援用資金)なぞある訳がない。フランス政府からの支援で入手出来たのが日産だ。
ヘッドにゴーンを置いてから、V字回復する日産にタジタジだっただろうさルノー。 今上天皇による即位の儀、昨日より始まったが無事に進んでいる。内外の国家元首等が集結していて、
東京は今最大級の警備態勢になっている。当然だが。
韓国からは首相が来日していて総理及び陛下にも親書を持参したそうである。今日総理と会談なのだそう。
親日派で日本語も達者なので、難しい心境の中の来日になったことだろう。誰が犯人なのか。
危ない危ないと言われ続けている韓国経済なのだが、全体的に見通せば喫緊の不安はない。
ましてやIMFに世話になる状態などではない。但しこの状態が長く続いたとして、来春に予定される
総選挙で、野党が大躍進し政権の交代も可能性を高めていると言う。さもありなん。 今夜のプロ野球日本シリーズ、四連敗で巨人敗退しソフトバンク三年連続での日本一となる。見事見事。
チラ見でしかなかったが、両チームの力量と選手層の厚さは段違いであった。
巨人の坂本、丸、岡本の攻撃陣は全く駄目。丸に至っては全試合ヒットゼロの見事な結果。
原監督も、流石に戦力的な非力さを痛く実感したはず。このままではいけない。7年連続パリーグ勝利だ。 天皇の式典に当たって韓国の首相が来日している。この人物は知日派で知られているが、果たして。
明日安倍総理との階段か予定されていて、韓国側としては日本に言い寄れる僅かな機会と思っているみたい。
但し、ニギニギする様な屁タレの安倍チャンではない。明確な韓国側の譲歩がなければ一散対応しない、
とはっきりと言っている。本当は現今の課題ではなく通貨スワップが本題なのだろう。麻生サンきついよ。 ところで今回の儀典に表明はされていないが台湾の大使(意味)も香港の女傑も参加している。
中国への配慮で明確には表明していなかったらしいが、これは前回の踏襲での行為らしい。
日本もなかなかの手連れなのである。こういうやり方を沢山覚えていくべきである。
特に台湾からは膨大な支援金もあるし、今回も既にサイエイブン総統からは祝意の連絡も受けている日本。
いろいろあるものの、大切な隣国のひとつが台湾であること。 結局韓国首相との会談は言い分だけを言って終了したようだ。時間にして20分だったそうだ。
安倍総理ははっきりと今までの日本側の正鵠な主張を二度も繰り返したそうである。正しい。
また韓国政府高官が雑誌に語っているが、来春に行われる韓国の総選挙で今の与党が勝利した場合、
大統領制度の変更(二期10年。現在は一期五年)と北朝鮮との融和を改めて促進していく流れになり
結果として韓国が歴史上から消滅する、と主張しているそうだ。さもありなん。
米国から疑われている現政府、北朝鮮からも馬鹿にされている南朝鮮、日本との関係も戦後最悪。
中国からは相手にされていない今、どうしたいのか判らないのが韓国大統領府なのだ。
五千万の国民を総て北朝鮮に貢ぎ物にするのが今の文大統領の目的なのか、大丈夫か韓国は?
朴前大統領のほうが、遥かにマトモではなかったのか? 国民総出で引きずり下ろしておいてあんな奴を選ぶ。
後先読まない民族性なんだな、よく判るよ。 台風21号は本州を掠めて通ったが、西からやって来た低気圧と絡んで関東全域に大雨を降らせている。
低気圧の運んでくる南方からの湿った空気が、台風周辺から来ている空気と関東上空でぶつかる雨である。
千葉が大事になっているが影響はこちら側にも大いに起きているのだ。流石にこの時間、雨足は弱くなっているが。
昨夜からもうずっと降り続けていて、午前中には河川管理事務所からのものかサイレンも鳴っていた。ダムからの放流か。
本日出歩くこともままならないので、昼食は頂き物(夏のお中元)の乾麺蕎麦を食した。まぁまぁ美味だ。
ここずっと普通に蕎麦屋を食べ歩いていて乾麺などほぼ皆無だったがまぁまぁ美味しい蕎麦ではあった。
大臣某が辞表を早朝に提出して辞任した。有権者に対しての贈答等で公職選挙法違反の疑義のある議員だった。
直ちに後任が決まり、内閣としては体制を維持出来ているが、果たしてどうなって行くのか。 報道でとうとう413号線の様相が報じられた。去年は一カ所の道路崩落があり半年以上整備が続いていた。
今回は数カ所の方楽が発生、来年のオリンピック競技のルートでもあり早急に復興しないと不味い場所でもある。
中央道の崩落現場(速やかに復活したが)界隈になる場所なので、猛烈な雨の影響なのは間違いない。
但し、去年の修復と同じ様なのんびり修繕では間に合わないはず。しかも今回は複数箇所での崩落だ。
下手をするとオリンピックには使えない事になりそうで哀れである。数少ないアッピール機会になるはずなのに。
来月から始まる河口湖紅葉祭りには東名経由ではなく中央道から大月ジャンクションで出掛けられることとなった。
それにしても今年の秋は余りにも雨風による被害が広い範囲に及び、近隣河川にすら氾濫危険が声高になるとは。
自宅は垂直非難済みなので取り立てての心配はないにしても、だ。 台風21号は本州東側海上を走り抜け温帯低気圧になったが。同じ次期に西よりやって来た低気圧が台風と合作した。
線状に雨雲が連なる現象を千葉県南北に発生させ、一月分の降水量が半日で降り注いだ結果となった。
千葉県は台風15号よりタコ殴り状態になっていて一年やそこいらでは到底復活は出来ない大被害になっている。
確かに首都圏に降り注いだ大量の降雨に、東京は大丈夫だった。関連被害者は死者一名だったかな。
周辺の県では神奈川県を始めとして多くの被害者が出ている。千葉県、神奈川県が突出して多い。
桁違いの人口を擁する首都東京が無事だったのも対策が充分に講じられ、それを裏打ちする財力があったからだ。
何しろ、箱根芦ノ湖が満水して溢れるなんて、聞いたこともない出来事が多発したわけだし。
観光名所だった箱根登山鉄道は一年間は再開が出来ないほどズタズタに破壊されてしまっている。当分は駄目だ。 いわゆるキャッシュレス社会を標榜している安倍政権、今回の増税と同時に用意した政策「5%還元」作戦だが、
予定して見込んでいた1,700億円余りの予算が不足しそうな勢いなのだそうだ。
現金で精算しない場合に価格の5%が値引きされるシステムで、例えば値上がりした煙草等はカードで購入すると
値上げ分が相殺されて今まで通りの価格で購入出来てしまうのである。ちょっとした驚きだったが消費者は鋭い。
いわゆる「何とかペイ」ではなくても、カードで支払えば良いのである。
セブンペイの失敗もあり、消費者は乱立しているペイには大いに疑問を感じている様相だ。数が多過ぎなのだ。
しばらくすると淘汰されていくのを消費者は静かに見ている、というのが実情。
それまで使い慣れているキャッシュカードで充分なのである。スマホにインストールとか面倒なことはしないのだ。
それにペイシステムの値引きも来年の六月までのもの。その後はカードと同じなのだ。
違いは多くのレジで使い回し出来ると言うだけのこと。銀行口座に直結するペイシステムは危ないのだ。セブンの例。
プリペイドカードが現時点では一番安全だろう。インターネットと口座を繋いだらその時点で駄目なのだ、今は。 IS(イスラミックステート)の主導者であるバグダディ氏がヘリコプター八台もの米軍特殊部隊による急襲作戦により
殺害されたとホワイトハウスからトランプ大統領により発表された。
米軍が彼を発見し追い詰め、軍用犬を使って洞穴に追い込んだところ、一緒だった三人の子供たちと共に自爆用チョッキ
爆弾のスイッチを押し自爆して子供たちと共に死んだらしい。軍用犬が怪我をしたそうである。
テロ国家主導者を密かに米軍は追求していたのだ。数年前のビン・ラディンの時と同じ構図なのだろう。
米国人を対象にするテロが報復として多発する危険性は増しているが、トランプはこれで世界は安全になったと。
外国に派遣している米軍の整理整頓(つまり軍備縮小)は彼の公約してきたことの一つで、中東からの撤退もこれだ。
この件について国内強硬派の議員が静かだったのには、この作戦があったからなのだろう、と。 韓国に滞在している米軍の規模縮小が噂されているがそれもトランプ大統領の公約からの引き合いなのだろう。
そうなると日本の在日米軍だって例外ではない。がしかし、南シナ海での中国軍のプレゼンスが目立って強硬な
今現在、流石にトランプと雖も日本の軍備を縮小はしまいとは思うが。日本に代わって貰うには憲法改定が必須だ。
自衛隊の軍備は少なくとも海外遠征に使える能力はないし、備えるにも時間か必要なことになる。
米国海軍には横須賀の空母基地は維持に必須な基幹基地なのである。難しいところではある。 今日は不思議な感覚の起きる一日だった。良く言われる「出歩きたくない症候群」と言われるヤツかも。
熟睡したし疲れている訳でもないのに、何故か一向に動き回ろうとする意欲が沸いて来ないのである。
不思議な感覚に自分で驚き原因を考えていた。体調の不良でもなく何かが影響した訳でもない。
この感じはちょっと記録して置こうと。原因が全く判らないのだ。 一年前の出来事として韓国徴用工判決がある。日本企業への賠償支払いを命じた韓国最高裁の案件だ。
これがためか、幾つかの局でこの特集が組まれていた。一周年であるためか、彼の国でもデモ等がある。
過去の政権では二度に渡って支払われたことのある賠償金だがノ・ムヒョン政権時代に本件が過去に国際条約で
結論され終わっていると韓国政府も言っていたのである。三度目のおかわりを強請っているとしか思えない。
そして、時下ますます韓国経済のピンチが噂される事態に及んでいる。経済案件に全く頑張らない政権だ。
自分の国の経済は安泰であると、大統領が発言した翌日に某国際機関から厳しい指摘がされたりしてる。
国民はこの事態を見ていて実感するだろうに大丈夫なのか?彼の国は? 沖縄の世界遺産であり名跡だったはずのグスクが焼失する事態となっている。
琉球王朝の城だった首里城六棟全部が完全に焼け落ちてしまった。観光地としても沖縄随一の景勝地。
建物本体は戦時中に焼失したが有名な石垣は先代のままで、戦後再興された建築物も相応に価値のあるもの。
発火は深夜に報告されたものの火の手の回りが早く、消火活動も間に合わずに明け方には焼け崩れる報道が
全国に知れ渡った。実に嘆かわしい出来事で一日が始まったわけになる。沖縄のシンボルなのに。 昨日から三日間行われる東京オリンピックの会合で、改めて東京都知事とIOCとの間でマラソン等の会場選考で
物議を醸している。傍目にも東京を差し置いておいて会場を一方的に変えてしまったIOCのやり方に非難が集中。
変更が効かないにしても、今回の東京・都知事を無視した決定については都知事のみならず日本全体が不服のはず。
穏やかな言い分だが都知事は真摯に怒っているのは誰もが見ている。オリンピック真っ只中での都知事選もある。
決定が覆ることはないにしても、都知事の発言力を存分に発揮していると見える。
誰が悪者かは、都知事のワンチームと言う表現からも良く判る言い方なのである。悪は森だよ森。
東京都をつんぼ桟敷にしたのは森。 チュートリアルの片方とフジモンの嫁さんに対してのバッシングが酷いことになっている。
それぞれを芸能界から排斥しようとすらしている。世の中ますます許容力のない雰囲気になっている。
脱税とかの内容はともかくとして、誰かがミス(決して犯罪等ではない)をすると世間中で寄ってたかって叩くのだ。
確かに悪質な内容もあるのだが余りにも度が過ぎないか。活動自粛とか自分で対処しているのにも関わらず。
つい先日の関西系の芸能事務所所属芸人のあらあらでも言われていたが、彼らの人生を抹消させてしまうが如き非難だ。
沖縄出身の二人組には家族もいて高いローンも組んで生活していることすら同情されていたが、やり過ぎなのだ。
吉本興業との契約内容にも関わることとなって、何だか妬みの発露みたいに世間からの指弾が続いていた。
芸能活動自粛中にボランティアに出ていたりする映像や報道があったりする。これって本当に正しいのか?と。
なくならないイジメ事件に酷似した底辺が覗き見られはしないか? 世は聖人君主だらけの集まりなのか? 早川沿いにある温泉「奈良田温泉」が通行止めになっているそうだ。台風による被害で西山温泉までで駄目らしい。
普段だって落石注意の看板のある山道の奥の奥にある。同様に良く出掛けていた下部温泉にも通行不可の様相。
下部温泉は案外だったが。数年前の豪雪で山梨県が孤立した時かな、JRの車両が下部駅でストップする被害が出た。
何日間か動けなかった(積雪のため)こともあったが、豪雨で崩れる道路も確かにあちこちにはあったかも、だ。
現在は台風22号まで発生したらしいが季節風のお蔭で上陸することのない時期になっているらしい。今後は寒さだ。
予定している紅葉祭りは明日より20日間程度開催されることになっているが、適当な時期に出掛ける積もり。
その時は何処の温泉地に立ち寄ろうか実に難儀な、そしてちょっと危険な計画になるのかも知れない。
箱根は大丈夫なのかな? 何年か後には、日本で今騒がれているノーベル賞の受賞者は中国やインドに多くなり、日本は立ち遅れてしまう
との記事があった。何故か。今現在の様々な研究論文の数量は圧倒的に中国が他を圧しているそうなのである。
そして何を言うかと思ったら基礎的研究のみならずこの方面への予算配分が圧倒的に少ないのだ、と。
何をか言わんやである。ノーベル賞で騒いでいる世界は何処の辺りなのか? アジアだけだろ騒いでいるのは。
どこの國も受賞者に敬意を表して・・・それだけだ。それで充分だろ。何処が優れているとか馬鹿な話だ。
今ちょうど日本が波に乗っているだけでこれでもう充分だ。人類に貢献出来た開発をしていた日本に栄光がある。
それ以外何を求めているのか。何を必死になってやっているのか。もう充分十二分に日本は日本の価値を表出したよ。
後は、申し訳ないが後進国に委ねようじゃないか。日本はもう充分に役割を果たしている。 首里城の火災に対して自衛隊のヘリによる消火活動が出来なかったのか、と批判する意見が出ている。
大量の消火用水をヘリに積む場合には、運用が都市部では出来ない規定になっているそうだ。山火事とかが対象。
そんな記事を読んで「本当か?」と疑問を持った。自衛隊に対する沖縄県のあれこれが原因でソッポを向いたりして。
大学入試用に民間の英語検定を導入する(来年度から)計画がいきなり頓挫した。文科省が発表するに五年後の実施だと。
来年からの計画が五年後になったわけだ。こんなことが許されているのが文科省行政なのか?余りにも杜撰だ。
Gsomiaの協定終了が三週間後に迫った。米国は最後通告として韓国に言い寄るらしいが、韓国側は日本の対応次第
と言い切って動かない。これは面白い顛末になりそうだ。国防と経済問題をいっしょくたにしているこの感覚。
この協定を切ったら、日韓の経済問題に米国が乗り出して来る、そうしたら日本が折れるとでも思っていたのだろう。
馬鹿は何をやっても馬鹿の壁を越えられないのだろう。断じて日本側は動かない。事前に米国とも協議済みなのだ。
流石に米国も韓国の異常性に気付いたはず。米国よ、あんな国と戦っていたのだよ慰安婦とかで、日本がね。 さて、件のGsomiaだが終結は今月の23日に総ての連絡連結状態が終結するのである。韓国側からの終了連絡の流れだ。
この間は今まで通りに情報の開示や定時は要望があれば行える状態を維持している、と言うだけの話。
韓国側からの終結取り消しの猶予期間等ではないのだ。再び本案件を元通りにするには再度締結をする以外にない。
翻すことは出来ないのである。つまり韓国側に偵察衛星を何個も使用している日本側からの情報が全く届かなくなる、
韓国には衛星が一つもないのだ。つい最近の北朝鮮の飛翔体情報も日本の発表に韓国は10分程度遅れた発表になった。
今後は10分と言わずに総て遅れた発表になると言う結論なのだ。大丈夫か韓国は?自分で自分の首を締めているが。
何かをすれば日本側が折れてくるとでも思っていたのだろう、子供のケンカでしかない論法である。
一事が万事こんなやり方をしてきた韓国。もう、時代は違っているのに、全く判っていないのだ。
Gsomiaを弄れば日本が動くと勘違いしていたのだ。その上、この件に深く関与している米国が日本に何かを言う
きっかけになるとでも思っていたのか。日本は全く反応しなかったし、米国側も日本への働きかけはしなかった。
愚かな国だな、経済的にも嘘だらけで、国内で日本からの輸入に頼らなくても良い生産量がとか言ってるけど、
間違いなくあれはウソだね。そんな簡単に造れるのなら、何故今まで日本に頼っていたのかと。ウソばかりだ。 韓国を訪れた米国官僚に何と日本との不具合に関して調整を韓国側が依頼したそうなのだ。何とかしてくれと。
馬鹿じゃないのか、関係性を破壊したのはほかならぬ韓国の政府なのである。そりゃあ米国だって百も承知だ。
国際法を破って問題を起こしたのはお前じゃないのか、と。直球では言わないだろうけど米国だって知っている。
解決策がないのだ韓国側には。こうなったらもうメンツの問題になっている。
困って引っ張りだした米国にこうまでして頼むのかな、情けない話なのではないのか。
自分たちの勝手な言い分で此処まで硬直した関係性は、何処まで勝手気ままな言い分になるのだろう。
ちゃんとして国家を構える国だろ? 何処まで他国に頼るのだよ、情けなくはないのか。
多分Gsomiaの件は米国でも詳細に分析されてのこうどうなのだと思う。何が駄目なのかよくよく承知だ。
国際法を守ろうとしない韓国に総ての原因があることは承知至極なのだろう。さてさてどうなるか。 体調不良のため書込出来ず。
昨日今日と新天皇行事が続いている。大変に頼もしい内容で満足している。
ところで、間もなく終焉を迎えるGsomiaだが大統領府高官が継続することは全く考えていないと発言した。
こうなったらもう後には引けないだろう。また、日本国内の新聞記事でも「韓国はもう意地になっている。」
との批評が多くあり、此処まで指摘されて日本側に頭を下げることは出来ないだろう。国内向けに言い訳
がないからだ。その上近くにある総選挙のこともある。彼等の言う自尊心とやらが維持できない。
しかしそうなると米韓関係に大きな亀裂が入ることは間違いない。
北からは相手にされずに馬鹿にされ、米国とは上手く行かず、日本とは言い争っている。中国からは無視。
WTOやRCEPにも議題にすらならない自国の言い分。四面楚歌どころじゃないのに、今。
その上不買運動の影響で国内の普段の購買力すら衰えているそうなのだ。 米国との通貨スワップは終了している。日本とのスワップは韓国側からの拒否で終了。
ドルベースの通貨スワップは何処とも組んでいない今、英国への数兆ドルのスワップ依頼も笑われた。
その場その場の適当な、場当たり的な国内受け狙いの政治を続けていれば自ずとこうなるのは必定だ。
適当に言いたいことを平然と言う。「天皇に謝れ。」とか「盗人猛々しい」とか。一国の責任者の言う
発言ではない。今更盗撮の様な写真で誤魔化せる訳がない。国内に対しても誤魔化せないよ、もう。
昭和元禄田舎芝居を独りで演じているだけの話だ。みっともないとは思わないのだろうか、不思議。
この様子だと、どうやら行き着く所まで行きそうな雰囲気で大変に宜しいのだよ。 ポッキーの日。
此処にきて韓国から外貨準備残高が公表された。簡単に言うと対外国債務への支払い金がたっぷりある、との意。
全く同じことを過去の通貨危機でやっている。直ちに国家倒産を果たしたのが現実だ。援助したIMFの総裁が
彼の国には支払うための資金が全く残っていなかったと、後日の回顧録で記録しているそうだ。驚き。
IMFに任せたら任せたで知らん顔なのである。過去のこの事例もあり米国と日本は資金援助を最初から遠慮
する旨の言い分を既に発言している。今現在通貨スワップが両国共に提携していないのはこのためもある。
ましてやほぼ最後まで支援していた日本に対して「日本の資金引き上げが原因のひとつ」等と嘘八百を平然と
言っていたのも金融界には知れ渡っている。誰かのせいにして逃げる手法は嘘だらけで出たトコ勝負の嘘だらけ
なのが総てに渡ってのあの国の施設なのである。北も同じだが。息をするように嘘をつく、これは事実なのだ。
そして今、喫緊に迫っている課題、これも嘘で逃げようとしている。 Gsomiaである。22日限りで約定は終了する。
ところが面白いことを言い出している。得意の嘘だ。
再契約締結もしないし、終了ともしない、と。何処にも用意されていない契約内容の解釈である。
このまま(現状)の状態で暫く両国の様子を見る、と言うのだ。こうなるともう条約とかの解釈ではない。
自分勝手な言い分で国際規約まで言い違えてしまう行為なのである。但しこれに米国がどの様に対処するか。
国家間の条約などの規定にない解釈が果たして国際的に認められるかの世界になる。先進国の姿ではない。
日本政府が話し合いさえ拒否している韓国政府のこの行動は何処の世界だって認められないだろう。
信用状の可否を流石に日本政府も考えざるを得ないだろう。信用状こそハートのエースになるはず。
自分が置かれている立場・立ち位置について、判っているのだろうか。
ある意味、楽しみな演劇が始まるかも。開幕前のワクワクでもある。頑張れ文。 文大統領と安倍総理の対談している写真が大々的に韓国メディアに掲載された。
僅かな立ち話程度の時に、何故か韓国大統領が安倍総理を待ち構えていてソファに誘っての写真だ。
その間僅か10分、一年以上会話のない両国首脳に起きたハプニングとしか言い様がないのに。
韓国側は大騒ぎしたわけだが、何と日本国政府及び日本側メディアにはこの写真は全く掲載すらなかった。
当然である、写真を撮影したのは韓国側の付き添いが急遽スマホで撮影したものが使われたに過ぎない。
日本側はこの件について一切報道すらしなかったのである。そしてこの姿勢に韓国側が怒っているのだ。
これには流石の韓国国民も指弾することとなる。写真をあたかも証拠の事の様に使って会談したとか、嘘だ。
今まで悪口三昧だった反日発言を、手のひらを返したように仲よい写真で国民を騙すな、と手厳しい。
もうみんな判っているのだ。場当たり的な発言と対応によって、どれ程の国益を損なったのかを。
もうそんな猿芝居はやめようと、国民が言い出しているのだ。お蔭で韓国自体が国際的な非難にあっていると。
経済は最悪だ。何処からも助ける手は届かない。IMFの世話になったら恥(?)だ、と。二度目だぞ、と。
さぁてどうなるか、ワクテカでしかない。面白い芝居を見ていよう。 シンガポールか何処かに米国大統領と会談をするために意気揚々と出掛けた北の親方だったが。
意に反して何一つ結果を出せずに帰国したのは往路同様に鉄路を使っていた。飛行機が駄目なのだ。
解決策の披瀝(段階的解決)の後、米国から発せられた意見に北が度肝を抜いたそうなのだ。
三カ所程度の(原爆関連か?)施設破壊を提案した北に、圧倒的な情報内容で撤回を迫ってきた米国に驚く。
何処にも誰にも知られないはずの国内中小核施設が、十数カ所も米国側から指摘されたことである。
これらを処分しない限り、対応には応じられない、と。そう、米国情報は網羅されていたのである。
北の親方は、いや同行した最高首脳部は全員がこの米国からの細密な情報に驚いた、と言うより恐怖した
のであろう。直ちに会談は中止され即刻破談となった。即座に米国大統領は帰国し、北は鉄路でノコノコ
帰国するに至ったわけ。
米国側の情報網が、韓国(?)からの秘匿情報内容より遥かに細密であったわけに。総て見抜かれていたのだ。
段階的な制約解除などと呑気な策を練っていた自分たちをひどく恥じたことだろう。とても叶わない、と。
そんな事、会う前に判ってるのが常識なのに。相手を誰だと思っているのか不思議。 今現在Gsomiaでケツカッチンの韓国だが、流石に四度目の通貨危機までには行かないと思うんだが。
韓国の主要銀行はほぼ総て外国資産に握られているから、まさか自分たちの資産を削減する様な馬鹿はしないはず。
だが、必死にそれをやっている人物がいるのだ。そう、現大統領の文だ。韓国資産を削り捲くっているのだ。
間もなくGsomiaも終焉を迎える。と同時に米国からの在韓米軍費用の爆発的な要望が披瀝されるだろう。二倍以上。
Gsomiaの削除に伴う情報収集の不具合にすら莫大な資金を要求されてくるに違いない。でなければ本当に在韓米軍の
縮小が本格化するに違いない。確かにこれは北朝鮮の望むところなのだ。大統領が北のスパイと呼ばれる根拠だ。
スパイは間違いなくGsomiaを停止する。北からの要求項目だからである。次に在韓米軍の縮小も北からの要求だ。
北朝鮮が怒濤の勢いで南朝鮮を攻撃するに格好の状況を造り出すからなのだ。瞬く間に占領されるだろう。
飢えた北朝鮮兵士には膨大な南朝鮮の社会は獲物でしかない。あっと言う間に占領されるに違いない。マジ。
喜んでいる文は、大勢の目の前で処刑されて人生を終えるのに違いない、笑いながら、だ。いよいよだ。 世間は騒々しいが、新たな毎日は滞ることなくしんしんと流れている。日の出から始まる日々は日毎に新しい。
今日、出迎えのために家を出た時、実に素晴らしいマンション住まいであることを再確認した。新築10年マンション。
車で出立した。ハイブリッド車である。ヒュンヒュンと走り続けて待ち合わせ場所に到着、家人を乗せて帰路。
途中外食のため肉食の店に立ち寄り夕食を済ませる。美味美味。近所の店に二件ほど立ち寄り買い物を済ませる。
静かに帰宅して静かに過ごし今になるわけ。これが普通の生活の流れである。食後は洗濯とテレビ鑑賞。
静かに眠りに付く訳だ。
今現在稼働させているPCは三台。総て自作のPC。不具合な自作PCが四台揃っている。何処が不自由か?
思うままに生きるままに自由闊達に生きている。何処が不自由か?好きに眠り好きに目覚める。
ちょっとkeyboardが自在に使えない程度の不満でしかない。週末に河口湖紅葉祭りを予定している。
途中、名物である美味しいホウトウを食べてくる予定にしている。何処にも不自由などない。
それが日本なのだ。中国でも韓国でも香港でもない、日本の現状だ。何故だ?何故日本はこのようになったのか? Windowsの大型アップデートのニュースが流れている。バージョン1909なるもの。
ところが本機はVer.1903がinstallされていないWinなのである。それには理由がある。
使用機種のうち最も最近のパーツで組み上げてある本機七号機だが、理由はもう忘れてしまったが、
二基搭載しているHDDは確か80GB+20GBだったと思う。流石にこの様な小容量のHDDを搭載したのか不明。
がしかし、容量的に大型アップデートの所要要件に満たないとの結論だと思われての除外になったものだろう。
これだけ不自由なく稼働しているPCなので、第一何一つ不具合すらない。自在に稼働中である。だから無視。
ちなみに他機種は(特に弐号機だが)スイスイと更新が行われていたりする。こちらは大容量HDD搭載機だ。 まだ正式ではない情報だがCNNに流れた内容が話題を呼んでいる。
去年から毎年軍事負担費用の更新作業となった在韓米軍費用額のこと。それまでは4〜5年に一度の頻度でのもの。
来年の負担費用を今年の五倍にしろ、とトランプ大統領が担当する関係部門に指示を出し内紛になっているそうだ。
去年は前年額の五割増と要求され悶着の挙げ句8%増額で済ませられたが、毎年更新の方向に決まった段階で、年ごとに
増額要求のあることは韓国側もうすうすは承知していたのかも知れない。がしかし、何処に落とし所を用意出来るか
ともかくどの程度の増額で決着するのか危ぶむことがある。今回のGsomia停止案件である。
これによって在韓米軍の様々な負担が増加する煩雑化すると言われればどうしようもない。日本のせいにも出来ない。 米国本国よりエスパー某が韓国に入りGsomia関連の話し合いが薦められているが、一向に進展しないままだ。
「何故米国は日本側に譲歩をするように言わないのか。」と怒るのは韓国だ。だけど良く考えてもみろ韓国よ。
特殊な輸出品の不特定な外国への持ち出しが発覚したので日本はホワイト国指定を取りやめたわけ。詳細は不明だろ?
アンタの国から何処かに持ち出されたのを調べていたのは何処だと思っているんだろう?そんな秘密事項を調べる能力
は、世界中でも米国しかないよ。米国の精密な秘密調査で発覚し日本側に密かに伝達されたのが北朝鮮への密輸だ。
日本側は情報の出所と内容の詳細は一切公表していない。なのに簡単に優先待遇から外す決定となった。
だから、この日本の措置に米国が意見する訳がないのだよ。もし本当に北朝鮮側に渡っていたとしたら、これこそ大問題になる。
Gsomiaの比ではなくなる、国際問題だ。情報の出所は絶対に秘密なのだよ。米国が何も言わないのは理の当然だ。
韓国に行く手前で日本に立ち寄ったエスパー某は、外務大臣と笑顔で会談をしていた。日本へは意見などない。 先日の台風15号、19号の驚異的な被害が国道431号線に与えた影響は計り知れない。
此処って来年開催される東京五輪のロードレース公式ルートに決定されている道路なのである。
三カ所が崩壊し、道路がそもそもなくなってしまっている。遂に国が支援しての再開工事になった。
このルートは、去年の台風で道路崩壊を起こして半年間の間通行不可になっていたルートである。
再開するやいなや再び台風被害に会ってしまったが、今度の被害は甚大であった。県単位の予算では叶わない。
国家事業ともなった五輪のお蔭で国家予算が使われて復興することとなった次第だ。当分通れない。
此処は住民にとって唯一の生活道路である。大変至極だと思われる。来年の春先だろう復興は。 前項修正だ。国道413号線の間違い。
ノージャパンと言うキャッチで続けられている韓国内の日本製品不買運動。自動車から始まって生活用品類、あらあら
標的にされていて、日本旅行に出掛ける人々にも非難轟々となった。確かに日本を訪れる韓国観光客は激減した。
九州地方を中心とした観光地では大きな影響も出たのは事実ではあるが、長い目で見たら他国からの客が宿泊地の
空席を見付けては流れ込み、結果として応分の落ちはあったものの僅かなものになっている。
ところが、大変だったのは日本なのではなく一例としての韓国航空業界だった。大韓航空以外が大赤字になったのだ。
中小の日本ルートが営業の半分近い占有率を占めていたからである。無償勤務を要求している会社もあるらしい。
日本酒が売れなくなって営業に支障が出ている酒類小売業者も多々あるらしい。さもありなん。
先々を考慮することなど何一つなく、ただその時点での感情的な采配が自軍を滅ぼすと言う、壊滅的な行為なのだ。 類似する案件に対して、日本はずっと大人的対応をしていたし、多分短期に日本側が例によって折れるとでも思ったか。
子供の様な情けない行為を、日本は完全に無視したのである。流石にこれには韓国側も焦ったことだろう。
しかし、挙げた拳は下ろせない。彼等の言う自尊心とか言う概念だ。挙げたまま数カ月で、国内企業が悲惨に。
韓国内にあるJapantechnologyの権化はユニクロだ。今回の騒動で直ちに二店舗の撤収をユニクロが決定した。
ファストリティリング、動きは早かった。すると何故か残った店舗に客が殺到。売り上げが伸びたそうなのである。
日本製のビールの出荷量がほとんどゼロになったそうだ。売れないのではなく、小売りが売らなかったのだ。
だが、残っている在庫は着々と減っているそうなのである。なんだそりゃ。
これからもずっと、不買運動に励んでください、としか言い様のない事態なのである。倒産するまでね。 先日韓国を訪れているエスパー米国国防長官に、文大統領がはっきりと断言したそうだ。Gsomiaは撤回しない、と。
残りの猶予期間は僅か数日になっている。この時点で大統領が断言したのなら、もう猶予などないに等しい。
結果は見えている。さぁどうなっていくのか面白い演技のいくつかを垣間見せて欲しいものである。断末魔とか。 今日、タイで行われた日韓外相会議と、続く日米韓外相会議でもGsomia問題は提起された。がしかし、相互の言い分だけ。
二国間課題には干渉しない意向の米国は等閑視するだけ。結局何一つ解決策の綻びさえなく、淡々と終了した。
米国からの最後通牒は終了した。これからは次のステージに進むこととなる。僅か数日の猶予期間などないに等しい。
課題の内容を斟酌するのではなく、ただ単に米国へのあてつけに気分を良くしているだけの韓国側としか思えない。
がしかし、本案件の撤回も文大統領の公約であったそうな。こうなったらもう始まらない。米国もお手上げである。
如何に韓国がむちゃくちゃな国であるかを、流石に米国や国際機関も思い知ったことだろう。
韓国の国際的な信頼性は酷く落ちていくに違いない。国際法規を遵守しないのだから。 週末にGsomiaの終焉が結着する。韓国政府及び韓国が大きな課題に直面することとなる。ワクワクするよ。
韓国に対して莫大な駐留経費を要求している米国。同じ様に日本に対しても膨大な経費要求のニュースがあった。
しかしこれはフェイクニュースだった。酷い話だ。だが:今回の終焉で韓国側への経費要求はマジになる。大変だぞ。
情報では韓国国民の55%もの支持率で終焉を望んでいるとの報道もあった。日本にガツンとやってやれ、と。
偵察衛星を七つ持っている日本と、一つもない韓国のこと。果たして国民はちゃんと理解した上での批判なのか。
そりゃあ米国からの情報で賄えるから、とか勘違いしている。普通に情報を提供してくれるか?この状況で。
米国と日本に甘えに甘えてきた結果のこの態度と事態なのだ。流石に国民も不味いとは思うだろう。
がしかし、国際協約の破損は国家的な意思表示なのだ。国内的に誰が悪いとか誰のせいだとか言う次元ではない。
あれだけ慎重に積極性を持って韓国に意見していた米軍、米政府を一蹴してしまったのが文大統領である。
重ね重ね意見していた米国・米政府・米軍部を一纏めにして一蹴したのが先日の文大統領だった。さぁ大変だ。 戦後自立して独立出来た国家ではない韓国。少なくとも戦争をし、辛うじて独立を果たした北朝鮮。
この差異は歴然である。歴史に嘘をまぶして誤魔化してきた韓国。その反動がますます表面化してる。
戦後日本と米国に助けられて何とか一般的な国家としての体裁は保ってきた。がしかし、今後は違う。
自分の意志と努力でしか国家の正当性は保てなくなる。そこが北朝鮮とは大きく違う部分だ。
彼等は少なくともその差異は感じているはず。何時までも日本も米国も甘い顔はしていないことを。
今度のGsomiaこそ、良い機会なのだ。勝手気儘な国家運営が出来ない国際情勢であることは判るはず。
もし判らないのならば交渉決裂でも構わないのが日本。怒り出すのが米国だ。馬鹿な奴ら顛末を見よう。
世界有数であったIT関連事業の、ほぼ総てが日本頼りだったことが見事にばれてしまった。さぁて。
そんな状況でも日本に大甘の態度でいる自分を、情けないとは思わない民族性なのだ。嘘だらけでも。
だからこそ、唯一の凝った分断国家が成立しているわけ。幸せになることが怖いのかも知れない。
他人への悪口と憎悪でしか成立出来ない国構えだったからだ。今後ともそうなるだろう。頑張れ。 尾も白い。数時間後にGsomiawが終結する。いよいよだ。日本は一切妥協しなかった。当たり前だ。
数時間困るのは韓国だ。何一つ日本には被害も影響もない。さぁ:どうするかだ:面白い。 前項訂正。
数時間前に韓国から訂正がありGsomiaは失効を免れた。
韓国の自滅である。米国からの脅しは相当なモノであった様子だ。さてさて。 珍しく一日中寝入っていた。こんなことはない。とにかく寝ていた様子。
大降りの雨にも全く気付かなかった。本当に熟睡していた。マジで珍しいぞこんなこと。
知らないうちにGsomiaが解決していた。と言うか韓国がヘタレた訳だ。
朝の送り出しも出来なかった。昼間はいつになく熟睡している。夕刻も半信半疑のうつらうつら。
家人帰宅後もどうも駄目。家人就寝手前でやっと目覚める。こんなことは本来珍しい。
寝て寝て寝まくった感じだ。で、今がある。 大阪で誘拐された小六女子が栃木県で保護された。驚いたことに誘拐犯である男の家にもう独りの中学生女子が
いたのだ。びっくりだがこの子は半年前から行方不明になっている千葉県か近辺の子と判明した。
変わった性格の男性らしく、誘拐したのではないと話しているそうだ。アスペかも知れない。無職。
その他の詳細はまだ不明。
昨日行われた香港の地方選挙は最高の投票率を記録していくそうであく。結果は明日朝になる見込み。
韓国の音楽グループで人気のあったカラの一人が自殺しているのが判った。過去未遂事件も起こしていた子。
あの国の芸能界にはこの手の事件は多い。男性グループは決まって薬か売春だ。 今年、河口湖紅葉祭りには参加出来なかった。軽度の体調不良が重なり出掛ける状態じゃなかったから。
紅葉が盛んな時期(祭り終盤)での参加を予定していたのも一因だ。そんな時体調不良になった。
予定していた時期に大雨となり最終日も降雨状態が続いていたので結局は出掛けても無意味だったかもだが。
既にもう今年の紅葉を巡るチャンスはない。中部や関西ならまだ猶予はあるかも知れないが行くつもりはない。
どうしようか考え中である。賀状用の写真が手元にない状態なのである。こんなのも珍しい。 驚いたのは香港地方議員選挙である。僅かであった民主派(党名は民主党)議員数の激増である。
388/452と圧倒的な圧勝となる結果を叩き出した。暴動に近い長い闘争劇にノンポリを決め込んでいた市民が
圧倒的に立ち上がった結果以外の何物でもない。北京中国共産党政府はともかくとして香港政庁は大変だ。
リモコン式に操っている北京政府と違い真っ只中の地元だからである。暴力的な対応には住民の拒否がはっきりと。
舵取りの難しい行き先になるだろう。 こうまで芸能界を騒がせた女優のクスリ問題だが、何と最終的な尿検査でも違法薬物使用の証拠が出なかったそうだ。
となると自分で言っている十年前からとかの話ではなくなる。薬物使用は重罪になるものの所持だけの嫌疑になる。
且つ初犯扱いとなると不起訴相当であり、たちまちに執行猶予となり放免されることになる。勿論様々な制約が付帯
するものの、近く帰宅出来ることとなるわけ。あれだけ大騒ぎしていてのこの結果である。さぁて手を振り上げた面々、
どの面下げて拳を下ろすものか。大変な社会的審判を受けての彼女である。金銭的な罰金も相当額になる話だ。
大河ドラマへの出演が停止、CM出演への罰金等々、キリのない罰金が彼女にのしかかるだろう。制裁は受けた、と。
薬物に異様に五月蠅い我が国である。芸能界への復帰は、あるとしたって遥か未来のことになるだろう。
しかも再現性の非常に高い犯罪が薬物依存だと言われている。復帰の前に再発させる可能性が大きい。
そんな人物に契約をする事務所もないだろう。したとしても仕事の依頼はないのが普通だろう。
あるとしたら裏の目的のある連中であるに違いないからだ。 昨日、開店時間である午前九時を目途に駅前の床屋さんに出掛ける。それなりに混雑していた。
同日、再開時間である午後一時を目途にして警察署・安全協会に出掛けた。免許証更新手続きのため。混雑。
夕刻、近隣の回転寿司屋に出掛ける。がしかし、此処は回転しないシステムの店だった。ほぼ満席状態大繁盛。
初めて入った店舗だったのでこんなにも繁盛していることに驚かされる。平日なのに家族連れだらけ。
ほぼほぼ鮪尽くしで久し振りの回転寿司堪能した。価格相応かそれ以上であった。たまには良いかも。
当て込んでいたラーメン屋サンが定休日だったため。しょうがない。
いきなり寒くなった。しかも日差し雨雲がなく雨雲が厚く覆い被さった状態の空模様。大変に冷え込んでいた。 さて、件のGsomiaの解約の停止と言う、奇妙な状態になって数日経過。
突然、停止にした条件は日本側が韓国をグループAへの再認定の競技をすると言う約束があった、と韓国が言い出した。
日本側か直ちに否定すると再び同じことを公言。その上に日本側がこの件に関して謝罪したとも付け加えたのである。
驚いたのは日本だ。そんな事そもそも何一つ言っていないのに韓国に都合の良い嘘を並べて素知らぬ顔をしているのだ。
菅官房長官は「韓国側の一位に荷関しての話は非生産的であり、話をする気はない。」と。
加えて「日本側からの謝罪などない。」と断言している。総て韓国側の国内向けの嘘なのである。
韓国は解約の停止なのでいつでも解約の執行が出来る状態にある、と言い出した。
そもそもこの協定にはそんな条項規定そのものがあるのかしら、と。防衛的な規約に馴染まないだろそもそも。
国際条約すら簡単に破棄するお国柄である。信用の失墜は免れないだろう。約束を守らないのだから。
自分たちの都合のよい解釈も勝手に発表しているし、相手国との協議など嘘でご都合主義に曲げてしまう実態。
世界中のみんなが見て、聞いているのに。馬鹿だなあ。何をやっても駄目な運営主体・大統領府の姿そのものだよ。 先月12日に襲来した台風19号。関東地方に直接上陸し関東内部に膨大な降雨被害・河川氾濫・堤防決壊等々、
甚大な被害を残して行った19号だが、史上一位の降水量を記録した箱根はズタズタになっている。
15号でも被害の出た国道413号線は完全にやられてしまった。数カ所の道路崩壊・土砂崩れ等々で通行不可。
箱根登山鉄道が来年になるまで復興の手が付けられないと。413号も地域だけでは賄えないため、政府が援助を決定。
何しろこのルートは来年の五輪の自転車長距離レース富士山到達コースに決定しているからなのだ。
それでも多分年内の開通は見込めないと推測されるもの。激しい降雨があり出掛けるのを見送った紅葉祭りには、
遠回りして中央道から向かう積もりだったが今後も山梨方面への出歩きには不便が伴うものとなった。
何しろ19号で中央道にすら二カ所の土砂崩れが発生しているのだ。路肩があれだけ整備されていての崩壊なのだ。
自然豊かな一般山道等一溜まりもないわけだ。なので、体調不良も重なって何処にも出歩いてはいない秋である。 リビングで使用しているシーリングライト、かつての丸い蛍光管のモノだが、既に十年近い使用期間になる。
流石に蛍光灯が寿命になりLED仕様にするか、安価に蛍光灯の交換にするか考えているとヤマダ電気より葉書。
年末の短期セールの宣伝だったが、何とセール品目にLEDシーリングライトがあるのである。渡りに船?
六畳八畳用がほぼ一万〜二万程度の品揃えが普通なのにセール品は五千円前後のモノ。且つ蛍光灯セットは
三千円弱で年末セットとして売られている。倍額ではあるがLEDの寿命を考慮したら断然LEDが買い得である。
そんなこんなで・・・・と言うかサムタッチkeyboard、誤り打が多過ぎるな。元に戻そうか検討中だ。
親指とのダブル打鍵が神経質になっている。 今週末に開催されるF-1アブダビGPにて今季のレースは終焉する。ここに至って、ホンダが来年一杯までの契約(
レッドブル及びトロロッソ)を2021年まで延長する旨を発表した。両チームとも大歓迎なのは当然だろう。
何故一年間だけの延長なのか(現契約は二年間のもの)と言うと、新レギュレーションがまだ決まっていないからなのだ。
現行のハイブリッドシステムをチャンスと見た(技術的な観点が大きい)ホンダは敢えて挑戦しているのであるが。
これが新レギュレーションで意味のない変更となった場合に、流石のホンダも再考せざるを得ないものとなる。
そこで現行レギュのまま運用出来る上限が2021年までなのである。これはもう何処も一緒である。
メルセデス、フェラーリ、ルノー等みんな同じ状況にある。PUにとってレギュレーションが鍵になっているのだ。
ちなみに今季最終戦は今度の日曜日である。明日よりフリー走行、予選と続く日程になっている。 銀行回りの序に本屋に立ち寄った。するとあったあった「反日種族主義」の新刊。もう第四刷になっていた。
¥1,600-で相当に分厚くて中味がぎっしりと書かれている。読書の習慣の乏しい韓国で良くもまぁ売れたものだ。
勿論、取り敢えずは購入はしなかった。多分しないだろう。 大阪で行方不明になっていた女の子が、遠い栃木県の駐在所で保護され誘拐犯が逮捕される事件。
犯人の家には茨城県で半年前から行方不明になっていた中学生の女子も居たので再び大騒動になる。
しかしながら、この中学生は警察が訪ねてきた時に、自発的に地下に潜んで隠れていた様子なのである。
ナントカ症候群の動きではなく、明らかに自発的な「家出」でしかない。大阪のケースは誘拐だとしても。
これらはかつて夏休み期間中に流行った「プチ家出」の件に酷似している。目的は何にせよ、だ。
発信元は被害者とされる少女達からなのである。勿論大人の行動として誘っての誘拐は犯罪である。
しかしこうなると、発信元である女子達への譴責は全くなくても良いのだろうか。
例え未成年の女性だからと言ってオブラートに包んだ報道の扱いも疑問が残るが、どうなんだろう。
年間に行方不明になる子供達が多い、と世間では嘆いているが、本元は誰なのか、再考を要する気がする。 部屋の照明器具が不具合になっていたが、タイミング良く年末セールのチラシが届いた。
早速出掛けて行き新製品のLEDシーリングライト(八畳用)を入手した。他店舗を見て回ったが確かに安かった。
10年保証の照明器具である。LEDでない証明の部屋は僅かに一部屋になっている。そこは草臥れた蛍光管である。
使用頻度がない部屋だがそろそろ時間切れかも。
その後出掛けた序に燃料補給をしておいた。取り敢えずはこれで良し。 いよいよ携帯電話を所有しようと考えている。がしかし、ガラケーにする積もりだ。
社会や電車内のあの様子、10人が10人、スマホにしがみついているあの風景。あれは嫌だ仲間にはなりたくない。
あんな世紀末的な不気味な風景の背景の一人には絶対になりたくないのだ。だから4G対応のガラケーに限る。
検討中だ。 マジで大雨になっている。降雨の予報では雨のピークは今頃の時間帯であると伝えていたが、その通りだ。
秋篠宮殿下の生誕日になる記者会見で、長子(長女)の結婚について述べられている。諸般の事情を鑑み、延期されてから
来年二月で二年になる。流石に殿下も期限を切っての御発言になる。いい加減にしろよ、って訳。
期限を切った発言ならば、この時点で結婚の有無に区切りを付けられることだろう。余りにも娘が可哀相だからだ。
にしても、世間体からしても相手方の決断力のないこと、行動力のないこと、何故平人である相手が皇族である女性
に自在に取りついたのか、余りにも不思議でしかない。経済力だって片親の男性である。何を考えているのか。
前の婚約者と金銭的騒動を起こす母親の存在。何もかもが「あるべきでない体たらく」でしかない。 今季最終戦となったアブダビGPにて、何とホンダエンジン搭載車が三台も入賞した。
表彰台にも第二位でレッドブルエースが登った。少なくとも四台中三台は殊勝ではないか。
ルノー搭載時の成績はともかくとして、レッドブルはチームとしても第三位を決定している。
トロロッソは置いておいてもホンダパワーの実力を見せつけられた今季一年間になった。
この先二年間はレッドブルとの契約も発表されていて、その後のエンジン規格の変更も視野に入っている。
参戦を続けているホンダとしては喜ばしい限りである。
世は一斉に電動自動車に一気に傾いている。国際的に最も遅れていると指摘されているのが我が国の自動車
産業の出遅れだそうなのだ。世界はカーボンフリー、カーボンレスのモービル時代だそうなのである。
本当かいな? 欧州内の自動車企業がこぞって電気自動車の新しいモデルを発表しているが、僅か数年前までは彼等は
ディーゼル機関に傾注していたはずなのに。ワーゲンを筆頭に手のひら返しなのである。
レシプロエンジンを使う場合とは違い、構成パーツが著しく少なくなる電気車は見た目は容易なのだろう。
証左として米国で勢いづく電気自動車メーカーの主人公・代表は自動車とは全く無縁の技術者である。
数種類の車種を販売した所爆発的なバックオーダーが入り、数年待ちみたいな状態になっている。
これに目を付けたのが欧州メーカー。超高級車種で勝負出来ると踏んだのだ。そこで、
欧州各社は手持ちの車種の中でいきなり高級車種、超高級車種で勝負に出てきた。
BMWi3とかi8等の中級車からの出で立ちではなく存分にバッテリーを用意出来る価格帯の高級車である。
バッテリーに余裕があるために、最大の訴追ポイントとなる航続走行距離に見事に反映されている。
しかし、静かにしているが満充電に必要な時間は正直我慢の限界を遥かに超えている。
しかも走行距離に正比例して劣化する二次電池のマイナス面については知らん顔なのである。 少なくとも今現在、米国国内で最も売れ行きを伸ばしているのはニッサンリーフである。
あたかも新型が出た如く宣伝している「長距離を走れる」リーフはバッテリーを増設しただけの話だ。
日本では余り人気のない三菱アウトランダーPHEVもそれなりに売れているそうだが、エクステンダー付き。
電気稼働+エクステンダーのスタイルや、正直言ってハイブリッドのほうが遥かに現実的なのだ。
不安この上ない短期寿命の二次電池に頼っての走行・ドライブが以下程楽しいか、である。
BMWi3には、充電用のバイクエンジンが付随している。全く支障はないだろう。この作戦だ。
或いはハイブリッドなのだよ。次の時代の水素エンジンに代わるまでは。 593の項目にある通りチームレッドブルの本拠地であるオステルライヒリンクにてホンダF-1が優勝した。
復帰して13年振りの優勝であった。驚いたね。復帰後三年間はマクラーレンと組みかつての栄光を目指した。
全く駄目で散々に非難されての別チームへのPU供給となった。それがトロロッソだった。
レッドブルの二軍チームである。これが良かった。どちらかと言えば弱小チームであったトロロッソは、
それなりに実績のあるホンダとは対等に仲良く運営を進めることを望みその通りに運営されたと思う。
これが奏功したもので断然走りが磨かれてきたのがトロロッソだった。時々入賞するのだ。驚いたのが
親チームのレッドブルだった。サプライヤーであるルノーとの関係が上手く行かず悩んでいた時だ。
素早くホンダとの提携をレッドブルが決める。子会社からの詳細な情報は総て心得ていたに違いない。
そして今がある。チーム列挙では三番手、ドライバー列挙でも三番手に付けているか来年は不明だが。 驚いた、四号機が動いた。但しかつて同様動きは異様に遅いのだ。まぁ動いただけ良しとしよう。
業務日誌では4/25以来である。書込に至っては二月以来となるか。とにかく稼動することに嬉しい。
何が原因なのかは判らないけど、とにかくいちいちに稼動がとろいのである。しょうがないか。
回線速度など計ってみよう。 東日本大震災(20110311)の記事を読み返す(ことが出来る様になった。)
家人を迎えに走り出したことは良く憶えている。上り車線がビッシリと車で埋まり、大渋滞が発生。
当然至極である。私鉄も含めてほぼ停止中だったのである。来たくて前の途中までしか走ってない。
残るルートは徒歩で帰宅するしかなかったのである。自分の場合はメール送受信が出来たので連絡し、
最寄りの駅にある使用頻度の高い施設にて待ち合わせをしたが、到着時間は深夜に近付いていた。
真っ暗な中、声を掛けて家人を探し無事に帰宅することが出来た。大変に寒い中だったが、緊張で
それ処ではなかったのかも知れない。にしても、大変な天災であった。 四号機再起二日目となる。特段の不具合は見受けられないまま今に至っている。これで良し。
先ず壊して締まった五号機には伽藍は用意出来ているのである。半年前ぐらいに購入済みなのだ。
組み上げるだけだが、現在のスタイルで立ち上げるとBIOSまでは起き上がっていた。課題はHDDだ。
六号機は映像すら出ない。BIOSが駄目なのである。こんなことはないから、何処か変なだけか。
たっぷりと時間を掛けて手を入れていく積もりなのが五号機である。初号機は骨董品で手付けず。 現在四号機、大量のupdateを作業している。長い間稼動してなかった為の結果だ。現在1903を。
つまり今から一つ前の大規模updateがinstallされているわけになる。しょうがない、使わなかったから。
変則的な朝食だったため袋ラーメン「サッポロ一番味噌ラーメン」を食す。久々である。
そう言えばカップラーメンの「味噌味」だが、かつて一度販売をしたが何故か販売が中止されていた。
これが本年半ば過ぎに再び商品化され市場に出てきたのである。興味津々だったが、ん〜微妙な味わい。
案の定大型タイプはなく、標準サイズのみの扱いだ。チリソース味も標準型は大変に美味なのだが、これ
ラージサイズになるとぜ〜んぜん薄味で美味しくないのだよ。多分味噌味も似たような状態なので断念か。
先のことは判らないが既に既存の商品で充分に市場を席巻している。
朝の連続ドラマで放映されるほどの人気者である。たいしたものである。 五輪開催に当たって国内の食糧に放射能汚染が心配されるとして、韓国では選手用として食糧を自国より
持ち込んで対処すると発表されている。ずっとこの案件を主張していたので流れとしては当然か。
対応として日本国内の放射線量が定期的に発表されているが、自国内の線量が遙かに大きいのは無視だ。
場所によっては規定水準の157倍もの数値が出ている所もあると言うのにも関わらず知らん顔である。
国民は情報によりその事は承知しているが、反日の意識でこの件には触れないでいるのである。
こんなことばかりやっていて、誰が政府を信用すると思うのか。中国の様に信用出来ない世界が構築されていく。
正しい判断よりも、自分たちの感情的に満足の行く方向でしか決められない世界、恐ろしいことだ。 本機四号機、数時間を要する様な大量のupdateが入った。64bitである上に長期不稼動時期があり。
Ver.はまだ1903だとは思う。確認はしていないけど。まぁいい。
何れにしても稼動してくれているだけで感謝である。次のターゲットは五号機の換装しかないが。 稼動三日目になる安定の四号機になる。大量の更新作業は終了した。稼動間隔は相変わらずだが。
何処と無く安定している雰囲気がある。取り敢えずはこれで良し、と。
著名な中国経済ウォッチャーが「中国大崩壊・経済破綻の見込み」と冊子などで訴え続けて数十年だ。
今や米国に次ぐ経済大国になっている。全体的には相当歪(いびつ)な国家になっているが。
著名な経済学者の言い分は綺麗サッパリと忘れられてしまっている。こんなものなのだろう、と。
翻って一年近く「経済崩壊」の熨斗が付けられたままの韓国経済。全然平気である。元気さはないが。
果たして本当に駄目になりつつあるのか韓国経済。さてさて。 アフガニスタンで開発支援活動中であった中村哲医師がテロ襲撃により殺害された。
今年秋に名誉市民として顕彰された名士であった。享年73歳であった。誠に残念な報道であった。
医師として国際貢献でアフガニスタンを知り「薬だけではこの国を救えない。」として救援隊になって
現地に赴き、日本流儀で河川開発に従事、遂に見事な田畑を復活させた人物。
砂漠化した広い地域を緑溢れる緑地化させ、食糧生産に多大な成果を上げたもの。
地元住民と一緒になって数十キロもの送水路を造ったのも有名である。此処では信玄堤を活用している。
(堤部分を金網で包んだ石堤にする方法で、洪水にも強く流されない構造のもの。こちらで言う信玄堤。
今回のテロは反政府側のテロ組織が、有名な中村氏を狙って起こしたものと捕らえられている。
実行犯はまだ捕まっていない。 744の項目に続いて。
ガラケーを各種各社読み込んでいて、使い勝手の良さ気な機種を見付けたのだが、これが購入先によって
随分と価格差があることに疑問を感じている。街中でも様々な価格が提示されていて訳ワカメなのだ。
取り敢えず提示されている中でも最も安価である会社直営であるネットショップにターゲットしている。
余りの価格差にこの店の提示額すら疑心暗鬼になっているが。カードが認定されるまで待とう。
好みのカラーが年内提供はムリだとか。どんだけ手透きの商売なのか呆れるよ。流石に売れ行きが低迷
しているわけだよ。
百人が百人、スマートフォンを選ぶワケないじゃん。駄目な奴は何をやらせても駄目なんだな、実感。 さぁて六号機に戻った。半年振りの稼働で様子見していた四号機からの帰還である。
取り敢えず数日間四号機を使っていたが問題はない。デジタル端子からの出力で映像は出ていたが。
四号機不具合になった原因は全く不明のままだ。但し、何一つ弄ってないままの復活だったことは確か。
出力端子をデジタルの部分に繋げただけであった。不思議だがのろま具合も改善されている雰囲気だ。 先々月の東北旅行以来の入浴お出掛けになった。近隣にある温泉施設(マンモス銭湯?)まで出歩いた。
すっかり暖まって帰宅。夕食は寒かったので鍋料理にする。今日は異例なほど寒い一日となっていた。
横浜では降雪が記録されている。東京23区内での降雪は予見されていたが無かった模様。周辺では降雪あり。
来週には少々の温かさが戻る予報だが、日々日々確実に冬に向かっている。 過去三月七日以来の稼働である三号機?九カ月ぶりになる。因みにと回線を繋いだら映像が出たのである。motherboardより。
先立つ数日前の四号機と言いこれと言い、時間だけが解決して暮れている予感。不思議。
このために大量の更新がこれから落ちてくるはずだ。早く普通に戻って欲しいのだよ。本機は気紛れに落ちる時があるから。
残るは破損してしまった五号機だけだ。これはゆっくりと取り組む積もり。改めて本機の組成を確認する。 ただいま第一弾の大量更新install完了し、第二弾のチェックを行っている。一旦再起動の後が今である。
80+40GBの組成で稼働中のPentiumDC/E2200のCPUで稼働している。memoryは3GB分を搭載している。
取り敢えずは元気に復活してくれているが、これまた気分屋なので明日は判らないって綱渡りなのが本機である。
本体は大型なので冷却に気を使うタイプなのではない。また、総ての部分に無理をさせていないので、自由闊達。
Ver.6とあるので、本来はこれが六号機なのだろう。参号機を間違えて六号機として呼称していた。考え中。 稼働出来た六号機だ。現在更新チェックをしている。何処まで動いてくれるのか判らないから。見ていよう。
一帯一路の目的で国際的に動いている中国だが、世界中から不審が叫ばれ、とうとう欧州でも中国危険視が表面化した。
中国はアジア諸国海域での覇権争いに熱中するばかりでなく、東欧にまでも手を伸ばしている。特に貧しい東欧国家に。
札束でビンタする作戦である。上手く行くことはないだろう。住んでいる人たちの気持ちを全く考慮していない作戦だからだ。
有り余る札束で叩いている時は何とかなるだろう。だが、金だけではどうにもならないプライドがある。
中国はそこの部分を全く理解していないのだ。彼らの挫折は直ぐにやって来る。仕上げを御覧じろである。 今朝も早々に六号機が立ち上がった。何処が不具合だったのか全く判らない。極めて普通なのである。 今夜も立ち上がった。少々時間の掛かることを承知しておくこきだ。もしかしてそのままだったんじゃないのか。
本機は何処も不具合のないまま今に至っているのかも知れない。映像の出るのが遅いので待ちきれずにシャットダウン。
そんな気がしてきた。まぁいい。何れのmachineも遅いのが普通だから。総てLGA775機種だからな。 未明に就寝し午前七時に飛び起きた。朝食後送り出してから九時前にコロッと寝入ってしまう。起床したのが午後二時半。
普段睡眠の少ない自分としては儲け物なのだが。にしても完璧に熟睡出来ていた不思議。
迎え道の帰路、粉の様な降雨が始まった。余りにも小粒なので風に吹かれていると降っているのも判らないほど。
フロントガラスに舞落ちてきてようやく雨と知る様相なのだ。しかも外気は大変に寒い。確かに粉雪になる流れだ。
明日は冷え込んで雪になりそうな見込みも出ている。少なくとも今夜は冷えている。 WADA国際機関が遂に全会一致と言う厳粛な決断をし、今後四年間(勿論東京大会も含めて)ロシアの競技選手の国際大会参加の
禁止を決定した。前回の冬季五輪同様に個人的に潔白を証明出来た選手は個人参加との形態での参加は認められることになる。
国内での国際試合及び外国で開催される国際大会への参加も禁じられた。
IOCは過去、このWADAの意見を無視、リオ大会を開催したが、その後の検査で沢山のドーピングが発覚しIOCが謝罪した。
ロシアに猶予期間を与えるとしてWADAが時間的な修正期間を用意したが、何とロシアは却って巧妙な手口を続け再発が発覚。
修正するのではなく裏をかくようなまねごとに終始したのである。完全に怒ったWADAが全員一致で決断したのが今回の結論。
前回同様に個人的な参加は容認するものの、国家としての参加を総て拒否することとなった次第なのだ。間もなく東京五輪。
ドーピング検査を誤魔化す手立ては国家挙げての行動だったのであるし、何一つ改善するどころか悪質になっていたのだ。
強い資格を与えられたWADAには前例もあるのでIOCは総て従うこととなる。
冬季五輪で金メダルを取り、日本国内で人気者のザギトワ選手も個人参加での快挙であったわけだ。
ロシア国民は長年続いている自国の隠蔽体質をどう思うのか。人気低迷のプーチンは。 本日も無事に立ち上がり、更新確認では最近のシステムになっているとある。安心した。残るは五号機のみで、五号機用case
はほぼ去年の今頃に調達しているのが判った。玄関先に一年間の放置になるか。そろそろ手を入れようかと思っている。
廃棄予定だったHDDを会社から横領し、中古品としてオークションに流していた会社員が逮捕された。膨大な量だった。
廃棄(物理的な破壊)手前で情報を削除・消去するのが通例なのだが、持ち出したHDDにはその情報が残っていたのが足になった。
しかもである。その内容が神奈川県庁の住民個人情報だったと言うのが驚きである。受注していた企業は神奈川県以外にも
近隣数県とも契約していたと言うからますます驚かされる。いい加減な対応をしていたのだろう。愚かな会社だ。駄目だろうね。
HDDは全く見られない場所にあるのだが重要な役割をしているパーツである。機能は様々な情報を記録する場所である。
しかもシステム上、一旦記録すると完全な消去はほぼ不可能に近い。自衛隊では物理的な破壊の後に業者に処分を依頼している。
IT時代のこれから、非常に難儀な課題の一つではある。 HDDに関しては自分も苦い経験がある。自作機七台総てがHDDを使っていて複数台搭載しているものばかりだ。
途中確か二回か三回、中古品に手を出した事がある。駄目だった。寿命が短いのである。不具合連発とか。
直ちに新品調達に方針を変えた。当初は間違いなく新製品で組んでいたのだが何一つ不具合も出ない(当たり前だが)
そこですっかり気を良くして安価に入手出来る中古HDDを使ってみたわけだ。間違いなく駄目だった。即変更。
その後は如何に周辺パーツを中古で入手して組み上げても、HDDだけは惜しまずに新品で組んできた。正解だった。
HDDに関しては接続方法に少々困らされた以外には問題はない。SATA接続に慣れていなかったためでしかない。
メーカーにより各種あるジャンパピンの使い勝手もサイトを調べては確認しながら接続していた。
今の人はマスター・スリーブ等、とんと判らないだろうが。まぁ、SATAは圧倒的に便利ではある。
今流行しているSSは使わない。一瞬にして情報が蒸発するのはご勘弁だ。反応速度などLGA775に求めていないし。
ゲーマーにはSSDは必須項目であることは判っている。こっちの使い方は全くそんなんじゃないからだ。 良く言われるのがHDDにも起きる突然死であるが。構造からしても充分有り得るが、自分にはその経験はない。
先ず使用形態がデスクトップの自作大型ケースで、機器を動かしたりは一切しない。振動等の問題はない。
使用内容に準じた量のmemoryも搭載済みだ。OS引っ越し祖ストも使っているが総て新品→新品の策だけだ。
使い始めてからもう10年前後、或いはそれ以上だが何も問題もない。起きるとしたらこれからだろう。
必要充分な容量を使っているので、少し前から流行していた大容量HDDも少ない。問題はない。
現在使用しているHDDの寿命が来たら、その時こそ、大容量HDDに取り替える時である。
試行的に1TBHDDも使っている。500GB、250GBの使用もしているのである。
何かあった時用にと内蔵させている。 そろそろと年末が近付き、続けて新年への取り組みが始まるこの時期だが。
随分と以前から気になっているのが株価である。好調経済の米国株に「右にならえ。」の日本株なのだが。
米国下部の上下に連動するかの如き変遷は何時ものことなのだが。気になっているのは其処ではないのだ。
今年ずっと好調を維持していることが不思議なのだ。米中貿易摩擦の反動が日本に及ばない訳がない。
ならば続いているこの案件に一喜一憂する数値の変動が見られて当然なのだ。だが、株式市場は違う動きなのだ。
そう、ずっと一本調子で右肩上がりを続けているのだ。年末年始の御祝儀相場ではない不思議現象なのだ。
少しずつだが一鍬一鍬と最高値の更新と言う時期が続いているのだ。好材料が毎日ある訳じゃないのに。
ほぼ一年程度不思議がっているテーマなのである。もう少し様子見するか? GDP世界第一位が米国、続いて第二位に位置するのが中国。そして第三位は長く二位に居た日本である。
米国や日本の経済成長率が2%前後で懸命に舵取りをしているのが現状、実情である。
それなのに第二位に位置する中国では6%で騒いでいる。目標が8%だったのに難しいとか言っている。
しかし確かに経済規模が凡そ世界第二位に居る中国経済がそれだけの成長を遂げたとしたら大成功である。
また、その影響は猛烈に世界経済に及ぶことも間違いない。
経済規模の大きい国家は自動的に成長率が小さくなるのが普通だ。僅かな数値であっても基本となる分母
が半端なく大きいから結果として周辺への波及効果も甚だしく大きいものとなる。
ならば中国はどうなんだろうか?米中経済戦争の真っ只中なのに6%だそうだ。嘘八百とはこれか。
毎年の様に中国経済の破綻や崩壊が賑やかに流布する、或いはその様な書籍が現れている。いつもだ。
がしかし、一向に崩壊することなくいつの間にか第二位の経済規模になっている。 これが嘘八百の結果なのだ。石油輸入量とか鉄道による物資の運搬統計などを詳細に見ている中国首相。
自分の管轄下である経済担当の集計を、そもそも首相が全く信用していないのである。これが嘘八百だ。
共産党主導の国家体制であるが故に、崩壊などしない。全部嘘で誤魔化せるからなのだ。
ならば嘘だらけの状態で、国家経済が成長しているのは何故だろうか。お手盛り以外の何物でもない。
「永遠なのか本当か 今まで見てきた全部 出鱈目だったら面白い そんな気持ち判るでしょ。」である。 20070407、これが転居の日付である。勿論転居手続きや室内の家具設置等にはその後一月以上掛かった。
LAN接続は引っ越し前から導通していてネットは使えるようになっていた。ノートだけ持ち込んでいた。
20110311、これが東日本大震災の日。午後三時少し前の大地震であった。仏壇、食器に被害あり。
取り敢えず記録しておく。 復活した四号機、同じく復活した六号機、稼働させている弐号機と七号機、これらには大量の更新である1909(?)
をinstall出来ている。残ったのは常用していた本機、正直参号機である。そして今現在更新ダウンロード中。
どの様な原因かは判らないが、不具合で「映像が出なくなっていた」四号機と六号機、不思議と問題なく映像が
出たのである。片や半年程度、片や九カ月の沈黙の後の覚醒とも言えるかも。ジッサイは自分の誤謬認識かも。
どちらも立ち上げてから映像出力の出るに、相応の時間が掛かるのを勘違いしていたのかも知れない。反省。 韓国政府のGsomia問題が継続で一応の解決を見て、次の課題は徴用工問題である。韓国最高裁の決定により
韓国国内にある日本企業多数の資産が韓国政府により補足されてしまっている。判決ではこの資産を徴用工に
現金化し分配するとの謂いなのである。日本企業の資産を何処かに売却したらもう戻れない。不可逆の状態になる。
事実として後戻りが出来ない状態になる訳だ。決定的な事態の展開になる。
日本政府はこれに関して、その様な事態に及んだ場合、日本として対等価格の対抗措置を取る、と明言している。
これのため、現金化が意図的にか遅延しているのである。しかし、流れとして来年早々に手続きを打つ可能性はある。
もし、現金化が実行された場合、日本政府の自民党副総裁でもある財務大臣が大仰に言い放っている。
「相応の対抗手段を講じる。信用状の停止など、手立ては様々だ。」と。色々とあるが信用状は決定打になるもの。
韓国国民は詳細が知らされていないと見えて、勝手気ままな言い分で批判しているが「信用状」は死活問題になる。
流石に信用状の停止まではしないと思うが打つ手は沢山あるのも事実で、どれも生殺与奪の技なのである。
正直、大丈夫か韓国は。来年早々、文政権は現金化を断行するだろう。日本側の対抗手段は相当に手強いものとなる。 PCの稼働音で言うと、本当に静かなのが四号機だ。coolerはあのフルカッパー忍者である。デザインは人気のあった
忍者なのだが、本体の構成が総て銅製なのである。そこに12〜14センチのファンが付いている。静かな一台である。
本機参号機は結構な音。確か記憶では本機のcoolerはhyper48だったと思う。小型でアルミ製の吹き下ろしファンの
付いたモノ。だがこれ、他機種でも使っていて充分な冷却能力が判っているので二台目として調達したもの。
記憶では、初号機(稼働しない骨董品扱い)はお気に入りのとくしゅ 初号機(XP)はお気に入りのcoolersystem。骨董品として保存中。フィンが扇形の本体と別付けのファン。
弐号機はあの将軍を使っている。ヒートレーンで定義された岡谷エレクトロニクス製である。
参号機は判らない。多分hyper48だと思う。小型ながら大変に有用なブツ。
四号機は有名なフルカッパー忍者。人気のcoolerだった忍者を総て銅製にして拵えたもの。入手時は胸熱だった。
五号機は将軍である。背の高い将軍は結果三基所有していて二基が現場で稼働中。
六号機はhyper48の二台目のはず。参号機で性能は承知していて、見付けて思わずクリックしたやつ。満足してる。
そして七号機が大型クーラーアンディサムライマスターである。14センチファンの吹き下ろし型。
これは775用のものをアダプターを捜せたので1150に使い回して満足しているブツ。 正に世に言う8050問題が裁判になった。公判初日が今日だったのかな。
元農林水産省事務次官、事務方のトップだった人物が自分の一人息子を殺害した忌まわしい事件である。家庭内暴力だ。
息子は特に母方に酷い仕打ちをし続けていた模様だ。しかもこれが高校生前後からずっと続いていたらしい。
この手の詳細内容など当事者・家族でしか判らないことだらけだ。起きてしまった出来事を羅列したところで何もならない。
本人は至って可愛がっていたが自分たちへの暴力に、遂に殺害を決意し奥方にも打ち明けていたのである。事件後には奥さんに
謝罪も含めた手紙まで書いている。社会的な立場上からしても、家の外には持ち出せない内容であったに違いない。
それは我が家にも心当たりはある。流石の人間も一人では生きていけないのだ。家族の中で足を引っ張りあう等、常のことかも。
そんな惨めな記憶は誰にだってある。簡単に息子殺しと片付けられる案件などない。
いわゆる中年・高齢者になった子供の引き籠もり案件が8050問題だ。大凡60万人もの該当者がいるそうだ。
社会に出ない子供(中高年)を置いて、高齢者になった親のことも含めての社会問題なのである。悲惨な結果が多発するのだ。 ここ半年、韓国の経済事情が大変に厳しくなっている。米中経済戦争とか欧州での英国のブレグジット等々、国際的には決して
好況と言える状況ではないが、その中でも一等飛び抜けて経済指標が不味いのである。
左派政権の文大統領によるヘンテコリンな経済運営による失態が続き、とうとう構造的な不況方向に走り続けている。
ただでさえ危ない中国経済の不安定に加えて対日本との摩擦、米国との駐留軍に始まる調停不和。
北朝鮮に関しては明らかな悪口・無視の連鎖なのである。北朝鮮に良い様にけなされ続けている。
解決策は何処にもない。そしてとうとう国内から外国資本が離れ始めた。末期的症状と言っても良いかもの状況なのだ。
簡単には没落しないであろうが、過去の経済破綻を起こした時のデジャブなのである。
が、当事者は全く関知していない。ましてや、韓国は元気で輝いていると、現大統領が鼓舞しているのだ。
思想信条中心でユートピアを標榜している左派の連中には現実的な経済運営など出来ることはない。過去例の通りだ。
隣国ながら遥かに現実的な日本は、比較対象にすらならないほどの安定感がある。比べることすら烏滸がましいのだ。 今年令和元年の漢字は「令」。
予定していた信濃町納付を簡潔に済ませることが出来た。
何と愛機D200、修理対応期間を過ぎていて、修繕不可とのこと。カメラ屋から伝達あり。時の流れだ。
現有機器で活用可能なデジカメはD2X一機のみ。これは不味い。サブマシンは必須。調達準備に入る。 つくづく思うことは、あの時思い切ってWin8にしておいて良かったと言うことだ。
自作PC七台が総てWindowsXPVer.3であった時、時代はWin7一色だった。確かに大変に優れたOSではあったし。
遂に自分も大枚を叩いてWin7を物色していた時、Win8が超安価で発売されたのである。これには驚くと共に舵取りした。
舵取りの決断は早かった。発売開始の三日後にはOSDVD(勿論新品)をアマゾンで購入、手元に届いていた次第だ。決断速攻。
初号機以外は新OS対処策を以前より用意していたし、流石にXPでは今後は不自由になると見込んでいたのだ。
しかし高価なOSたちばかりだったので、まさか新OSがこうも安価に発売されるとは夢にも思わなかった。だから即購入決断。
次の手に7を考えていた矢先のWin8安売りである。飛び付かない手はなかった。即座に反応出来たわけだ。考えていたから。
一台目にinstallし、使い勝手と動き、様子を見たのは当然のことだ。そして全然問題のない稼働をしていることを確認。
直ちに続々とインストールを開始した。多分半月後には総ての自作PCはWindows8になっていた。
続くオンラインアップグレードのWin8.1にはこれも順繰りにアップを続けた。立ち止まったのは一台だけ。理由はあった。 CPUをアップグレード通過のためだけに交換した。上手く行った時は自分だけで拍手喝采をした。これで総てWin8.1に。
そして大型アップグレードになったWin10には時間を掛けた。理由は、Japanistが非対応のOSであったからである。
Japanistに更新パッチが発表されると直ちにオンラインアップグレード作業を。総てのPCが今Windows10である。
今の時点で総て1909ラインを超えているはず。
こうなると一年以上放置している五号機を修繕したら、結構時間の掛かる再起動かも知れない。
あと、自宅にあるダイナブックがWin7仕様なのである。ほぼ未使用だが。どうしようか検討中である。 数年前のアジア通過危機の際、危機の発端はタイ・バーツの波乱状態から始まったものだが結果的にタイは持ち堪えたのだ。
タイの通貨危機が波及したのが韓国だった。それ程までに危機状況になっていたのを多くの諸国が知らないままだったのである。
それは韓国の民族意識特有の嘘文化が下地にある。国家を挙げて平気で嘘を付くのが通例になっている。
自分たちに都合の良い嘘を平気でつくのである。だから、外国への借金返済に窮してIMFに助けられて始めて貧窮している国家
財政が判明したわけ。IMFからも嘘を厳しく指摘されている。この時は、周辺国も何処からも韓国の危うさを指摘する意見は皆無。
突然に国家経済が破綻したのである。短期的に何とか支援しようとしていた日本には何故か米国から噺家入っていた。助けるなと。
止むなく日本は支援を止めてIMFに任せることとなった。実質IMFは米国のさじ加減でどうにでもなる国際機関なのだ。
さて今度はどうなるのだろう。サード問題で中国からそっぽを向かれ、北朝鮮からは馬鹿扱いにされ無視され日本とは承知の
通りの状況にある。通過スワップの話も韓国側からあったが日本からは冗談でしょと、簡単に断られている。当たり前だよ。
安全システムが今は皆無なのである。特段の理由は発表されなかったが米国も通過スワップを断っている。何故でしょう? そして今、通過ウォンを守るために国内の資産(年金資産)を限度ぎりぎり迄使い果たしている。残りは僅かだ。
外国ファンド(いわゆるはげタカ)が、その顛末はしっかりと見通しているのだ。危ないのだ韓国は。ウォニャスと言う。
対外債務は利息と共に通貨安とかに大きく左右される。必死に防戦しているわけだが、弾がなくなりつつあるのだ。
外国からの借金は日本にはほぼない。あるとしたら国外資産の世界一を誇る国であることがひとつ。外貨準備高も充分。
米国以外にも幾つかの先進国と限度額のない通過スワップが結ばれているのが日本である。
再び米国から「助けるんじゃねーゾ。」との一言があるのかも知れない。文サン、いろいろで米国に嫌われているからね。
今米国の核傘下にいるけど、何かあったら中国の核傘下に飛び移るって、自分たちで言っちゃってるからね。
米国主催(内実は日本が手掛けたんだけど)のインド太平洋計画にも韓国だけ参加していないし。目先しか見ていないのだ。
だから、分断国家の今がある。自業自得ってやつ。対日本の態度を見れば良く理解出来るはず。 陽気が良かったのも手伝って、沼津行脚を決めた。水汲みである。
燃料を満タンにして東名高速に乗ったのだが、何と秦野中井から自然渋滞で足柄SAまで50分と表示されていた。
道路整備のために分岐される片側が通行止めになっている影響である。とてもじゃないが付き合いきれないと決断。
松田インターで下車し「いこいの森」に向かう。足柄山中にある研修宿泊施設で、日帰り温泉が楽しめる施設である。
地元野菜を若干調達し温泉を楽しむ。但し温泉ではなく地下水の湧きあげである。しかし堪能出来た。
ずっと続いている下り線大渋滞を横目にスイスイと帰路を取る。往復70キロ前後の短距離ドライブになった。
入湯の影響で帰宅後うつらうつらする。温泉ではなかったが大風呂の影響は大きい。
高校時代の友人が亡くなったが、卒業後はほとんど関係性がなかったので、考慮の末に通夜参列は取りやめた。
髭剃り後のメンテにスキンローションを購入した。こんなの初めてかも。最近の髭あてに乾燥肌になるからである。
大風呂の後のスキンローションが大変に快適であったからである。 何回か書込している「韓国経済の破綻」は決して直ぐに訪れるものではないと思われる。かつての通過破綻もそうであったが。
書込を読み返しても数年前から危ない危ないと報道にも取り上げられての今である。簡単には倒れないもののはず。
しかし前回もそうである様に、騒ぎが収まる頃、それはいきなり訪れるのである。既に在庫か底を尽くとされてから随分たつ。
周囲がそんなことすら忘れた頃に突然訪れるのだ。何故ならばかの国は嘘で自分自身すら判らなくなる様な状態にあるからだ。
そう、まだまだ大丈夫だ。文ちゃんは真っ直ぐに振れることなく全速力で進んで行ってほしいものだ。見物だぞこれ。 年賀状作成ソフトは当初作業用にと六号機にinstall。
ところが突然の不調が発生し六号機を自在に使うことが難しくなった。そこで急遽弐号機に改めてinstall。
弐号機・本機により印刷することが出来た次第なのである。全く忘れていた出来事である。
何処かの記録によりこの件を発見、改めて本機内にあるファイルより名簿一覧を印刷。今チェック中。
以前からはガラッと減部されほぼ半分の50枚以下の数量を印刷する見込みになっている。
取り敢えずはこの流れである。
明日水道屋サン、現場に来る。明日、注文したS5proが届く日。代引対応である。 驚いた。明日届く予定だったフジファインピクスS5pro本体その他必要パーツが今、届いてしまったよ。
大慌てで代引料金を用意、家人のカンパネルラより拠出。間に合った。
物凄く綺麗な品物で、バッテリー一個・充電器・電源コード等。驚いたことにCFメモリーカードも。2GB。
様子見のために現在バッテリーの充電中である。67の誕生日プレゼントである。 もう一度驚かされた。パワーグリップMB-D200用が互換性を持っていることだ。これには助かったが何とそれでもバッテリー
互換性はないのである。ニコン用バッテリーでは使えないのだ。あくまでNP-150(S5pro用バッテリー)でなければ駄目だそう。
サイト上にある詳細な説明書を読み込んで、付属していたCF2GBをクリアーにした。300枚程度録画出来るらしい。まぁね。
取り敢えずカウントゼロに戻すことで立ち位置の確認が出来た。なお、追加のバッテリーを調達しようとしたが在庫ゼロだ。
今までの使用頻度からして一個のバッテリーで充分に持つ使い方である。グリップは文字通り握りの安定性があるから使用。
グリップが互換性を持っていることには驚かされた。こうなると、在庫のCFがなくなっているのもちと心細いものだ。
自宅にある総てのデジタル一眼レフはメモリーカードがCF一色だからだ。まぁいい。S2proもD200も飾り物になるから。 台所より水漏れが起きる。先程水道屋が来てディスポーザー交換。完璧に水漏れはなくなった。
電気関連と水回りは専門家に頼むことだ。近隣にも迷惑が懸かってしまうこともある。 再稼動が始まった六号機ばかりに関わっていて、且つS5proが早めに届いたりですっかり集中していた。
そして四号機稼動。久し振りだったのもあってか、スイッチを入れてから書き込めるまで10分掛かった。
立ち上がってしまえば普通なんだが、遅いわな。
調べてみたらD200用バッテリーの劣化度はゼロ(二個共)。D2Xのバッテリー劣化度最悪だった。
新規調達はS5pro用バッテリー共々考えてはいない。使用頻度からして無駄になるから。
因みにS5pro用バッテリーも劣化度はゼロである。このままで充分と判断した次第。
20091116がD200調達日だった。十年経つ訳になる。S2proはもっと以前になる。過去の話だ。
2012年春二月かな、D2Xの入手した日は。11年前と8年前の中古カメラを愛用中なのだ。
ブロニカとか総てのニッコールレンズは遙かに昔の話になってしまうな。
それにしても物持ちの良さと言うか無駄遣いをしないと言うか。 779の裁判に今日判決が出た。世間から多くの意見があったものの結局執行猶予はなく懲役6年だ。
既に齢70を越えている被告である。自殺した娘と精神的に病を患う老妻と、破壊寸前の家族を守った。
結果がこれである。所謂8050問題、今後ますます増えていくに違いない。 790に関連して。
再起動している四号機や六号機の事を振り返って。
待てよ、フル充電したバッテリー、それも二個をセットしたグリップを使っているD200だが、
ひょっとすると、と思って充電状態を見ることとした。とはいえカメラは動かない。見られない。
そこで二個の一つを充電させてみた。ピカピカと充電中であるサインは出ていた。
この時点で自分は満充電のバッテリーを使っているのだから後追い充電なら直ぐに満タンになると、
勝手に思い込んでいた。ために、ある程度したら直ぐにバッテリーを外してカメラにセットする。
するとどうだ、本体上面の液晶表示が現れたのだ。これには驚いた。電池チェックをしたら片方(充電した)
が50%で、何もしていない片方がゼロだったのだ。そう、装填していた二個のバッテリーは共にエネルギー
ゼロでセットされていたのだ。そりゃあカメラはピクリとも動かないはずだ。壊れたのではなくガス欠。
がしかし、何故か液晶表示にエラーと出る。点滅したエラー表示は数秒で消えるが。何処か変なのだろう。
明日以降チェックして行く積もり。 前項の続き。一個目のバッテリーを満タンにして本体にセット。二個目を充電していた。
二個目もセットして電池チェックしたら二個目が100%、当然。ところがこの間一個目の容量表示が
87%とかに落ちていたのだ。且つ今朝方確認すると一個目は71%、二個目が86%になてっていた。
何もしないまま放置しておいただけのことなのに。相変わらずエラー点滅は続いている。確信した。
何処か変。昨日まで数秒で消えたエラー表示が消えないままなのだ。何れにしてもこんな電気消費の
異様なカメラではリアルに使い物にはならないだろう。持ち出して現場に着いたら燃料がないと。
バッテリーの劣化度は二つ共にゼロなのに。こうなるともう本体の異常としか考えられない。
普通異常発生だと全くなくならないままのバッテリーだと思えるが、駄々漏れなのである。異常だ。 今確認したが、81%・56%だった。先程の確認から二時間程度の間。
何もしていないのに何か作動させているよりも速い減り具合じゃないのかこれ。
一旦外して様子見だがこれで減っていくのなら劣化度ゼロのバッテリー本体に課題がある。
がしかし、二個共に同じ症状の不具合って、考えられるか?
何れにしてもパワーグリップ+バッテリー一個+本体(S5pro)の組合せしかないでしょリアルに。 遂に来年2020年より、世界各国の自動車企業から続々と発売されるのが電気自動車である。特に欧州は盛んだ。
それに比べると何ともおっとり刀なのが米国と日本の自動車企業である。どちらも自動車大国なのに、だ。
電気自動車を世界一の規模で生産販売しているのは紛れもなく中国である。国からの補助金制度も一助となる。
がしかし、この補助金制度が停止されることになった。自動車用虹電池の生産世界一から三位までが中国企業。
補助金の停止により国内需要の減少を見通したこれら二次電池産業が大急ぎで始めたのが国外市場への参加だ。
米国や日本がそのターゲットになり日本の各種該当企業とも手を組み始めた。トヨタもパナソニックも。
だが、米国はいざ知らず日本国内の熱意には何かほど遠い足踏みがある。まだまだ主力はレシプロエンジンなのだ。 欧州各国の内部事情として環境対策を何故かディーゼルでかわしてきた実績がある。販売車両の半数はディーゼルと。
それは結局パリの環境を破壊した結果しか残さなかった。中国よりも危険な市街の空気はパリとインドだ。
中国が電気自動車に必死になるのも汚染された大気環境のためでもある。が、電気を生産しているのは石炭火力だ。
郊外には目を向けていないらしい。欧州では再生エネルギーを専らに謳い挙げるが内容は中国とそんなには変わらない。
デンマークとか小さな国では国家として100%の再生エネルギーとしているが欧州全体ではまだまだなのだ。
ワーゲン社の起こした米国での排気ガス詐欺の大事件で、一斉に電気に方針変更したためのトラウマが作用している。
ディーゼルを武器としていたので、正鵠な作動制御が必要となるハイブリッド車の研究を完全に怠っていたわけ。
今更トヨタやホンダの真似事は意地でも出来ない、これが欧州の電気自動車への一斉転換の理由だ。
がしかし、ハイブリッドは電気自動車への最先端の技術の結晶でもあるのだ。速やかに移行出来る技術なのだ。 ならば何故、その手の方面に優れた技術的蓄積を備えた日本企業が遅れ気味な態度なのだろう。
多分それは米国の事情とも通じる部分があるかも知れない。
巨大な国土を持つ米国。道路環境は素晴らしく整っている。自動車を走らせる社会資本は万全である。
課題は走らせる機械、そう自動車なのだ。環境に優しいと見た目には見える電気自動車は彼等にとって最適だろう。
問題は電気で走られる走行距離なのだ。レシプロならばガススタンドさえあれば無限に走りきれる大地なのだ。
電気だと一旦満充電して相当の距離を走れたとしよう。充電様スタンドがあるのか?と。行き先途上に幾つかあったと
しても、満充電にするに八時間、明るい間の半日が掛かる。これじゃ何も出来ないのと一緒だ。充電時間を夜に設定と。
ならば問題はないが、多くの利用者が居た場合、限定された時間内でしか充電が出来ない(日本はそうだ)。
しかも、複数台の充電装置があった場合、車両数に影響されて充電時間が掛かることも表示されている。
そして何処にもある設備ではないのだ。そもそも、その電気は何によって発電され送電されているのか。不明なまま。
地球環境に優しいと言う言い方には自己欺瞞の嘘が隠されている。 手間の掛かる、時間も大変に掛かる電気自動車。走ったりする場面は問題ないが充電のことは何一つ言わないのだ。
米国と日本が危惧している部分がそこなのだ。確かに充電ポイントはガススタンド並に増えてるかも知れない。
しかし、其処にあるソケットはせいぜい数台分であり、占有時間も満充電にはほど遠いのだ。
急速充電のポイントはますます少ない上に、二次電池の寿命が問題視される急速充電だ。二次電池は高価なパーツ。
日本が狙っているのが二次電池を燃料電池にする、いわゆる水素自動車なのである。最大のポイントはガソリンと
ほぼ全く同じ扱いで使える水素なのである。ガソリンよりも早く満タンに出来たりするわけだ。数分で済む。
未来の自動車を普及させるためにはこの部分が決定的なのだ。電気では不可能な部分、これこそが二の足の原因だ。
家庭用では数時間給電しても僅か数パーセントの充電とか、使い物にならない。家庭用も安くはない。
電圧を挙げて急速充電の機械にすればイカ程経費が掛かるのやら。普通車の数倍もする車体本体と充電設備。
ここまでやるか、広い国土の米国民が。大枚な経費負担で自宅は解決出来ても出掛けた先は判らないのだ。 特にトヨタやホンダが二の足を踏むのは、此処の解決策がないからなのだ。無論今現在では水素ステーションも同じ。
当分の間、省エネ型を謳うハイブリッドが芸材の解答なのではなかろうかと、トヨタもホンダも見越しているわけだ。
欧州では今からハイブリッド技術を開発したところで日本勢には勝てないのは目に見えている。
ならば一足飛びに電気自動車だ、となっている。水素はその先にある。二次電池を燃料電池に換装出来るからだ。
しかし遂にホンダが来年から電気自動車の国内販売に踏み切る。走行距離何と200キロだと言う。但し、同様に
電気自動車の発売を発表しているマツダの車種も走行距離が200キロとしている。余りに短い距離だろう。
正直街中や狭い生活範囲、通勤通学程度しか使えないはず。言ってみればシティコミューター、軽自動車とか。
しかしそれにはちゃんとした理由がある。親しみやすい価格作戦なのだ。マツダにはエンハンサーとしてロータリー
を搭載するのではとの憶測もある。これは大きなインパクトになる。最大のニュースにもなる。200キロで充分となる。
さてさて、どうなるやら。 お腹の調子がイマイチなのだ。別に便秘なわけではないがどこか不安定な気分である。炊き込みご飯の美味しさが判らない。
昨夜は遅かったので入浴を取りやめていたが先程沸き返しして湯船に浸かった。さっぱりした。髭剃り負け用乳液も使用。
元フジテレビの人気アナだった笠井氏が病気を発症しメディアに公表した。56歳の働き盛りでフジを退社して数カ月だ。
本人は元気で夏のオリンピックにまでは現場復帰をと覚悟を決めている様子だ。子供たちもまだ小さいはずだから頑張ってほしい。
東京開催のオリンピックなのにマラソンは札幌で開催されることとなっていたが、ルートが容易に決まらないでいた。
IWCは今後の競技開催を遠望してか相当に気配りをしているものらしい。開催地の希望先が段々となくなっている現状なのだ。
とにかくお金が掛かり過ぎるのである。もう一つの都市による単独主催は無理になっているのだ。著名な大都市しか挙手しない。
確かにそろそろいい加減手を打たないと開催すら危うい現在なのだ。苦しむ選手たちの映像が世界発信でもされたら、そりゃあ
考えざるを得ないでしょ主催者は。酷暑の汽船に限定していることから始めなきゃいけないのに。どうかしている。 従軍慰安婦の財団を(日本から100億円拠出していたのに)相談することもなく勝手に解散してしまった韓国政府。
ところが、今度は韓国議会議長が徴用で使われた件で、補償(?)に財団を造ると言い出したのだ。誰が信用するか?
この件には韓国国内でもいろんな意味で反対する勢力が出てきてどうなるかは不明だが、真面目に問題に対処していない。
被害がもしあったなら(本当は何もないんだが)その補償について、真面目に考えていない証拠だ。こんなことばかり。
流石に韓国国民も「本当はどうなっているのか?」と疑義を抱き始めている。徴用された人には少なくとも二回補償はある。
韓国政府からの補償は僅かな金子だったが、結果的に二回補償はされている事実はある。その上今回の案件だ。
流石に無理強いであることは普通なら誰でも判る内容だ。対象とされる人だけが莫大な補償を手に入れられる。
韓国ではこれが嫉妬や反発の因になる。とにかく日本は大金持ちと思われている。事実そうだが。
何とかして日本から金を毟り取ろうとしているだけの難癖であることはみんな知っている。上手くやれと。
その癖、慰安婦の様に大金が手に入ると寄ってたかって毟り取る、これがあの国の実態なのだ。みんな知っている。
その結果があの国の社会情勢であり今の有り様なのだ。一つとして例外はない。
努力して頑張っている日本とは何一つ比べようもない。ノーベル賞など遥かに論外なのである。真面目じゃないから。 796の続き。バッテリー満タンにして装着後三日目かな、二個のバッテリー共にすっからかんになった。これでは使えない。
カメラを二日も三日も酷使したって此処まで急激な消耗はない。全く電源は入れない状態のままでこうなるならば使えない。
つまり、壊れたのと同じ。電源を入れたままでも自動的に消耗を防ぐためのタイマーもある。これでは駄目だ。故障扱いだ。
ならばもうニコンだからと言って拘泥することなく使用不可とすることとした。新規にS5proも入手したこともあり、不可と。
グリップはS5に装着しておこうと思っている。次のチャンスに使っていくこととした。にしても色々な故障もあるものだ。
D200も入手後充分に使えた。これはこれで良しとしておこう。残念ではあるけどね、流石に電化製品だ。 793の件、続報だが。
被告人が500万円の保証金を用意して釈放された。検察・当事者も控訴しない旨開陳されていたが釈放ってあるのか?
執行猶予なく懲役6年の判決だが高齢でもあり一時的な帰宅措置なのだろう。収監されて後必要年限は服役のはず。
または、社会的な関心も高い案件であるため、裁判所も特別な対応を図ったものと思われる。家族は精神的に困窮
する老妻が一人だけである。司法側も何か手を打たなければ解決出来る方途すらない斟酌だったのかも知れない。
正に絵に描いた如き典型的な8050問題である。被告人に無事安穏を祈らずにはいられない。 イランの「韓国よ金返せ。」の話題がある。
ちょうどイランのホメイニ大統領が来日している。近々海上自衛隊の中近東近海への派遣に関して、我が国からの
詳細にして丁寧な説明がされているはず。米国主導の軍部による近海警備とは一線を画した自衛隊の活動だと。
百年近い交流のある我が国とイランの関係を無碍にするものではないはず。本当に久し振りの大統領訪日なのだ。
イランと火花を散らしている米国とも仲の良い日本政府にも、この件に関しての携わりを求めたのかも知れない。
少なくとも中近東の諸国は歴史のある国家が多くあり何れの国も大変にプライドの高い民族。
他国に睥睨する様な態度は取らない。数少ない歴史的な関連性のある日本だからこその友好親善の出来るもの。
複雑で難しい場面だが安倍チャンには頑張って欲しいものだ。
で、金返せだが。韓国にはイランから輸入した石油関連でイランへの支払いの滞っている案件がある。
割合頻繁にイランからの請求があったものの、米国の経済制裁に絡めて支払いストップしてる金である。
同じ事を北朝鮮もやっている。イラクからの輸入品への支払いを、政権が滅んでしまったことを良い事に未払い。
政権が滅んだ事を良い事に知らん顔しているのである。似た様な民族だよ。
イラクは滅んだが(今は別に政権が発足しているが)イランは元気である。であるが米国による経済制裁の影響を受け
国内経済が暗澹とし、それに伴って社会不安も吹き出している現状なのである。だから、金返せ、と。 ある事件から普通に世界の港に寄港出来ないはずの韓国船舶が数少ない帰港を許可しているのがイランなのだ。
船舶保険に加入出来ない韓国船舶は他の外国の港湾には帰港不可なのだ。対米不信の影響でイランは自国通貨に
韓国ウォンを通用する様にしてくれているのだ。さぁてどうする。但し支払いはドルである。
支払えば国内のドル資金が目減りする。韓国は制裁を理由にして支払わないことも取り敢えず可能ではある。
総ての金子が制裁対象ではないのがイランの言い分であり、これに対処する様韓国に指摘するのだが、何故か
韓国は動かないのである。業を煮やしたのがイラン、厳しい請求をしている、と言うのが今の状況である。
こんな事って、果たして国際社会の関係で通用する態度なのか信じられない。世界情勢の絡みもあるだろうが。
支払いをしないってこと、どの様な意味を持つのかを韓国は判っているのだろうか。中近東では大国だよイラン。
対日で駄目、対米で駄目、対北でも駄目。中国には叱られてるし、これで中近東に不調だとしたらどうするのか?
中国主導のAIIBに、副議長でもなれるかと大枚を払って参加したらすっかり中国から無視されて。
日本からは輸出対象の優待を外されて、米国からは在韓米軍経費の取り立てを受けてまとまらず。
数年前から「大丈夫なのか韓国は?」と言い続けていて今もこんな調子だよ。何をやってもピントがズレてるんだね。 セウォル号難破沈没事件、あれは悲惨だった。数多くの高校生が犠牲になり全く救助活動をせずに逃げ出した館長。
何から何まで韓国の特性が表出した大事件だった。事態を掌握した日本の海上保安庁の救助援助すら断った挙げ句だ。
逃げ出してくる数少ない被害者は助けるものの、誰一人積極的に救援するでなく「見ているだけ」。
あっちの指示だの所管が何処だのと言い、何一つしなかった支援団体。幾ばくは応援に来た漁船に助けられている。
そしてリアル映像によりほぼ全国民、全世界が見ていたのも悲しかった事件だった。
救助した民間漁船たちに、近付いても特段何かをするわけでもない海洋警備の連中。命令系統がどうのこうのと。
そもそも泳げる職員がほぼほぼいなかったらしい。そもそも韓国では教育機関に水泳を習う場・プールがないのである。
文字通り「溺れた犬は叩け。」そのものの現場となった。本義は苦しんで死んだ犬の肉は美味い、との謂いだが。
日本語で言えば「他人の不幸は鴨の味」「他人の怪我は百年我慢出来る。」と言う体である。酷いものだった。
これも一つの起点となって朴大統領の罷免にまで向かって行ったのだ。日本よりも早く女性棟梁が生まれたと、
大騒ぎしててのこれである。何が本当の意味なのか全く考えてもいないでいるのだろう。今がまさにそれである。 沼津まで(柿田川公園)水汲みに出掛ける。出立は九時前だったが高速道路は至って順調。速やかに秦野中井で休憩。
速やかに出立し旧東名の沼津インター下車。降りた下道もガラガラで瞬く間に漁港に到着。ゆっくりと観光する。
珍しく午前中早めでは観光客も少ない。これはちょっと驚いた。お祭騒ぎの如く観光客の多い場所なのに。
名物卵焼き、何時もの塩漬け若布、美味の干物幾ばくか調達。金目鯛干物を安く調達した。そしてのんびりと走る。
柿田川公園にも驚かされる。観光客が激減なのだ。水汲み場に誰もいないのは初めての風景だった。
安心して水汲み。ゆうるりとした後、速やかに温泉場に足を向ける。これもスイスイだった。
温泉の駐車場は埋まっていたのだが、ほぼ家族連れの昼食客ばかりのはず。何故ならば大風呂はガラガラだったし。
とにかく気分の良い大風呂だった。薬草湯にも充分に浸かる。前日より見込んでいた予定が総て叶ったわけだ。
慎重に帰路を走り中井PAに。格安の新鮮地元野菜を買い込んだ。此処も速やかに出立す。その後も渋滞なし。
帰宅して少々の休憩。暗くなる前に僅かな買い出し。総てが総て上手く運ん丸一日だった。不思議。
翌日は危なければ山梨が雪になる降雨降雪予報だったので本日中に案件を済ませた。沼津港では暑くなる程の日差し。
窓際を避けて見事な鉄火丼(鮪満載丼)を満喫出来た。 水汲み24リットル。鰺干物三枚、金目鯛干物三枚(夕食に食べたが美味美味)。若布やその他購入。
帰路の時間帯だが登り車線の帰宅時間帯になる。中井PAの地元野菜は格好の買い物になる。絶対にお得だ。 朝食、予てより気になっていたので近隣にある「コメダ珈琲」に出掛けてみた。モーニングサービスの噂。
¥450-の珈琲に付いてくるトーストと副食品(選択可)の味、まぁ合格点だな、と。
寒い一日なので一旦帰宅。充分に温まってから動き出した。食材の買い出しがほとんど。エンゲル係数100%か。
昨日持ち歩いたS5pro、結局一枚しか撮影しなかった。まぁいい。 今年の五月まで天皇誕生日にあたり休日だった今日。令和元年は一年間天皇誕生日のない一年になった。
昨日午後からの降雨、結構な降り方だったが、今朝方は遥かな山並みが白くなり雪を被っていた。相当に寒かったわけ。
実質今週一週間で今年は終焉する。災害だらけの令和元年になった。特に台風災害は甚大だった。来年の五輪が心配だ。
柿田川行脚にて年内の出掛ける用件は済んだ。富士山の湧き水で珈琲を楽しんでいる。春の曽我梅林まで冬籠もりである。
報道によると河口湖では20センチの積雪量を記録したそうだ。山梨県は全域が雪に見舞われたらしい。要注意である。
東京奥多摩も降雪で、多分出掛ける先・小菅の湯も危ない状態だろう。春が来てからの話になるね。静かにするのが肝心。 昼前後に僅かな日差しが出て暖かくなった。その後曇っている。報道に出ていたが河口湖に20センチを超える積雪だ。
なのにフィリピン東方海上に台風29号発生。南シナ海に向かうので本土に影響はない。
だが、回り回って数日後に本土周辺の寒波が強くなる傾向があるそうだ。海と空は遥か彼方で繋がっている。
寒さが厳しい訳で、街中の人々も寒々しい上に足早に行き来している。その上人数も減っていていかにも冬模様である。
日一日と年末に向かっている風情ありあり。
成城石井で購入した珈琲三袋のストックが最後の一袋になった。美味しい珈琲なのである。年越しは大丈夫そうだ。
中国にて三年ぶりの日中韓首脳会談、続いて日中会談、明日久し振りの日韓首脳会談となっている。
日韓の関係悪化を、中国が介在することで影響力の発揮でもするのだろうが、国際法を守らない国が同じことをしている国に
何を言おうとするのか面白い話だ。少なくとも国際的な信用度は日本が遥かに高い。信用度の影響力は中韓共に羨ましいはず。
さぁてどうなるか、その意味でも楽しみだ。 イブは薄ら晴である。昨夜よりの洗濯物は明けるまでベランダに出しておいた。マンションのカバーが外された。
昨日は売り切れていた餅、今日は残っていたので購入す。明日は雑煮の朝食を予定。生物扱いで早めに食すことだ。
今日も出掛ける前に一着洗いたいブツがある。真冬用のブルゾンである。半年の間、寝込んでいた代物である。
風呂の残り湯を使う積もり。 今日は日中韓首脳会談。午後からは懸案の日韓首脳会談(一年三カ月ぶり)。明日はじっくりと日中首脳会談。
午後には中国首相による観光地案内もあるそうである。来年のシュウキンペイを国賓として迎えることへの配慮か。
ポイントは日韓会談だろうが、どうも多くの進展は期待しない方が良い雰囲気である。
それよりも何よりも、韓国内での政治的な騒乱が燃え盛り始めているのだ。大統領が国を離れると必ず周辺政治家に
検察の手が入るのだ。今回はチョグク氏への逮捕状請求が出た。執行前の審議があるわけだが、事は大統領にも関わる。
所謂人気半ばを過ぎて、レイムダック手前である。わざわざ自分から指名した検察のトップが堂々と立ち向かって来たのだ。
今回の三首脳会談の前に、安倍総理は一時間以上もトランプと電話会談を行っている。準備万端なのである。
中国ではGDP6%の成長見込みが関係機関から発表されたり、外国資本の企業・工場の国外逃避が騒ぎになっている。
最低でも8%以上の成長を確保しないと国内の社会不安が巻き起こるとされているのが中国の実態だ。
世界第二位のGDPを誇る中国だが、これだけの大きな経済体制で年8%成長など普通は有り得ない。異常な数値なのだ。
幽霊マンション群や過剰生産になっている多くの建設資材など、既に随分以前から指摘されていたものだ。
そしてAIIBによる一帯一路計画も貸出資金の焦げつき(中国では狙っていたものだったが)余りにも無計画な取り次ぎで
資金不足に陥ってしまっている。大元は中国国内の指揮指導で進められているものだが、資金源は出資した多くの外国政府だ。
そして出資参加した国に米国も日本も加盟していないのだ。多くの欧州国家と近隣アジア国家ばかりだ。韓国も参加している。
さぁてどうなるか。 日本は米国と組んでアジア開発銀行を既に長年に渡って運営し適正にアジア発展の一助とし実績も多くある。
これを嫌った中国が自分たちで立ち上げたのがAIIBである。且つ一帯一路計画の主な資金源としてもいたのだ。
アジア地域の主要港湾を持つ小国に貸し出しして港湾整備を行う。資金返却が困難となれば港湾施設の独占などを言い出す。
こんなことばかりしていたのである。資金返却が出来ない規模の計画で乗っ取りを図っていたわけ。
これにはっきりと抗ったのがマレーシアのマハティール首相だった。前任者が中国からの賄賂か何かで契約した内容を
総て拒否・白紙撤回をしたのである。規模的に塀客の出来ない金額であることや収支の見通しなど徹底的に叩いたのだ。
マハティールは米国や日本が指摘していたAIIBの不自然さを承知していたのである。
これには慌てた中国。アジア圏でも最長老であるマハティールの意見は重い。如何に中国と言えども重鎮からの指弾である。
その後計画は大きく変貌し、マレーシアの言い分に沿って改定され再び契約となり事は騒ぎを収めている。
共産党一党独裁国家の中国が、例え小国と言えども民主主義体制の国で上手に事を進められるわけもない。
インドネシアでは大失態を演じている。それどころか大統領選に加担したとの言い分すら指摘されているのだ。
契約時のジョコ大統領が落選したらマレーシアの二の舞になることは必至だったからである。酷い話である。 お隣の韓国でも日本との関係悪化の原因は安倍総理本人だ、との意見がある。めちゃくちゃである。
正鵠な分析よりも感情的な言い分が通ってしまう社会である。安倍総理が任期満了したら解決する、と。
それよりも早く韓国大統領は危ない状態になっているのを全く心配しないのだ。日本を叩いていれば楽しいのだ。
結果、今がある。前大統領を断罪したものの現今の大統領もほぼ同じことをしているのが少しずつ判明している。
まさか連続しての大統領罷免騒ぎなど流石に面子丸潰れの騒擾は起こすこともないとは思えるが。経済状態によるかも。 種々カードは使っているがほぼプリペイドばかり。今回必要に迫られて遂に自分用のクレジットカードを作成する。
交通カードとコンビにカードで殆どの支払いは可能なのだ。取り敢えずこれで良しと。
年末年始の帰省時、どうやら燃料価格が上がる指摘がされている。明日にでも満タンにしておくか。特に出掛ける用はないが。 今月12月8日に再稼働を見せた本機・六号機。使い続けているが画像欠落は二度ほど発生している。
押し迫った年末に本日必要な銀行口座充填を済ませた。何処の金融機関も混雑していた。金融機関稼働最終日だからね。
そのためもあって、シンシアリー新刊本を一冊購入しただけで帰宅す。駅地下は賑やかそのものである。いよいよ年末だ。
シンシアリー本を三分の一読み進めたが今年後半の日韓事情を再度見直す様な内容にほとほと驚かされる。
左翼系が政権に座るとこうも狂った政治を行うものかと。住民である韓国の人たちは大丈夫なのか疑問になる。
それでなくても経済情勢が長い不況状態のはず。不平不満を反日と言う麻酔の様なガスで覆い尽くしておいての今だ。
中国には何一つ反論しないのに日本に対してだけは言いたい放題なのである。いい加減気が付いても良かろうと思うが。
がしかし、そんな事の連日が今の彼等の有り様そのものだ。と言うか、それしかないのだ。内政に困窮すると打つ手だ。
もうみんな判っているのかも知れないな流石に。気分で政治を行う結果、分断国家の有体なのである。態はない。 事の詳細は後刻のこととして、日韓両国間の慰安婦合意が違憲であるとの訴状が地裁で却下されたと言う。韓国内の話だが。
2015年、安倍総理と朴大統領(当時、韓国)との間で決められた内容である。慰安婦が異論を呈して起訴していた事案だった。
具体的には最近、文大統領により日本への打診もなくこれに基づく財団は解散されている。十億円はどうなったのか?
正直言って「こんなことばかり」しているのが韓国の実情である。国際的な約束を簡単に破棄するのだ。
諸外国もこんな大事を知らないはずもない。いつもゴールポストを動かす韓国政府は世界的に非難されているのだ。
70年経っても日本に乞食のように金を請求する姿勢は、流石に知られた実態だ。徴用工など二度も金を貰っていても、
今度も日本に乞食の様なことをしている。それは韓国国内でも酷いと言われているのだ。二度も貰っているのに。
ノムヒョン政権時代でも「日本への請求権はなくなった。」と断定しているにも関わらず今回の請求だ。徴用工。
この時の関係者に現在の文大統領が関与していたのも知られている。勝手気ままにわがまま放題が出来るのが反日。
でも、良く考えろ。米国のみならず世界中がじっと見ているんだぜ。国際条約を簡単に破棄する態度を。後々大変だぞ。 近所にある高速道路SAまで足を伸ばした。登り車線側だったが驚くほどの混み様子。アベノミクスかい?
縷々買い込んで戻る。食事用に買い込んだ食材で昼食を済ませる。今日までは天気も上々のこと、洗濯などもやった。
椅子用炬燵セットアップ完了。掘炬燵用ヒーターもセット、これで充分である。年明けに向かう毎に寒さが増すのだ。
とにかく無理無駄ムラのない年末年始を企てている。その最中なのである。 家人がSA名物メンチカツを所望したこともあり夕食は「ご飯食」となった。久し振りの土鍋炊飯だった。
帰路途上の店に立ち寄りあれこれと副食類を調達。ずっと蕎麦か餅ばかりだったので副食は頭を使わなかった。
天候明朗にて洗濯も沢山済ませることも出来た。まぁまぁ予定していた通りの年末になる。
元旦のお出掛けも天気は見通せるが寒気による寒さが尋常ではないとのこと。服装に要注意である。 六号機より参号機へ。続いて本機七号機に移動。どれも調子は充分である。時々更新確認をしている。
本機七号機の本体内にある業務日誌の開始日付けは2007年とある。驚くことにもう12年以上使っているわけだ。
本機の自作は最も新しく、現在地に住み始めてからの組立だったはず。motherもCPUも新調するモノで、
唯一のLGA1151ソケットのマシンである。ストックしてあったcooler、アンディサムライマスター(775用)に、
PC店舗より見付けてきたアダプターを使っての架設には驚いたのを覚えている。そんなに昔話でもないのだが。
14センチの吹き下ろし型ファンを使ったオールアルミフィンとヒートパイプによる大型coolerである。
CPUは何故かPentiumの発売記念とかのアニバーサリーCPUである。E3285とかだったかも。面白い。
組み上げてから不具合は皆無。但し使い回していたHDDだったので容量が余り余裕がない。80GBと20GB。
かつてのXP時代なら20GB単体で充分に賄えたもの。現在では容量不足でupgradeすら拒否されてしまう時代だ。
立ち上げた時には既にWin7時代で流石のXPも淘汰される時期であった。
そろそろOSも更新しなければと用意したのがこの七号機であった。 その時期突然に新規OSが発表発売されたのだ。それがWin8であった。しかも相当に安価での販売であった。
発売後三日で入手したものだ。驚く低価格だったから。アマゾンから即座に注文。直ちにinstallして使った。
XP比での使い勝手は「大変に軽くて使いやすい。」と結論。間もなくJapanistも完全対応となり此処から総て
(除く初号機)のPCをWin8に更新して、続くWin8.1(自動的な更新)、今のWin10も自動的に更新し、今に至る。
Win7は優秀らしく且つ高価格で取引されていて随分と迷ったものだ。何度か調達にトライしていたのだが。
結果として愚図愚図していたのが奏功したもの。弐号機から七号機、稼働PC総てが追随しての今になる。
時々不具合が発生するも、全部適正に稼働している。もう増設はしない。内部全取っ替えがあるかもだが。 本日晦日午後三時過ぎ、年内の株取引が終了、29年振りの高値で今年を終えたそうだ。
今年は妙に株高の風が吹き続けていた。別に株をやっている訳ではないが「景気動向」を素人が見るには指標だ。
何処かに観光目的で出歩いても、景気風景を気にする様にしているが、近隣観光地では少なくとも好循環と見れる。
あちこちが盛り上がっているのである。企業内部留保が最大値を示すとか言われているがどうしてどうして。
来年の五輪以後を心配する向きも多く指摘されているが、限定的なものだとしか思えない。基本が安定してるから。
但し、今年一年不思議と株高傾向が続いていた理由が全く判らない。外国から見ても五輪以外に日本の旨味はない。
取り立てて役に立ちそうな株話題もない。何故年間を通じて株価が高値推移だったのか全く不明だ。
参院選挙での与党の安定した勝ち方も大きな要素なのだろうが果たしてどうなんだろうか。ずっと不思議に思ってた。
安倍総理に対しての悪口しかなく、対抗策の一つとして出せない情けない野党にも国民に安心感を与えたものか。
国会で議題となる或いは討論になる内容はほぼ総て週刊誌ネタなのである。世間は平和なのかも知れないな。 慌ただしかった元旦初日は無事に終焉した。
雑煮を食べ終えて早めに出立し駅へ。予約しておいた快適な高速車両にて速やかに新宿着。此処からJRで目的の駅。
午後からの天皇杯決勝戦にはまだ早かったので駅内は混雑前。あれこれと所要を済ませると安定の白湯ラーメン。
杏仁豆腐などを昼食にしてから、これも又速やかに帰路に着く。全く同じルートで帰路。超快適な高速列車。
駅を降りると足早に自宅、必要な入場券・免許証等を手にして車に。スイスイと走り抜けて二つ目の目的地。
終了後も急いで走り出す。何しろ混雑してしまう可能性を避けるギリギリの動き。速やかに帰宅出来た。午後四時前。
やっと小休止して正月らしくのんびりと出来たのがこの時間帯から。
夕食は再び雑煮であった。とにかく元旦であり何処の店舗も一斉休業日なのである。揃えてある食材でのみ使える。
食べ飽きるほど餅にお世話になっている。作り置きしてあるので手間要らずなのだが、流石に飽きてきた。 生テレビで今後の対中国関係がテーマに登った。世界第二位のGDPを誇る大国であることは間違いない。
評論家が言うには遠くない将来に国家規模は防衛能力も含めて間違いなく第一位である米国を追い抜く、と言うのだ。
そんな将来性を見越しての、日本の対応は充分に考慮されなければならない、と。
すると米国に詳細な情報を持つ一方が、その将来見通しは(中国が大国化するとの意見)間違っていると指摘があった。
数値的には大国化が標榜されているが、本当はどうなのか、と。現地での実態は先進国には程遠い姿なのだ、と。
湾岸沿いだけの発展は確かに以前からの指摘がされている。或いは極限られた一部商人だけの限定的な繁栄だ、と。
国際的に最も指弾されるのは人権問題だ、と。今現在の香港情勢とウイグル・チベット等々。
資本主義社会がこの国との貿易を正当化していくことはない、とのことなのだ。特段に欧州米国、いわゆる西欧社会は
人権や児童の就業問題には国家的に五月蠅いのである。大変に厳しい労働環境とか生活環境に中国は依存している。
国家の繁栄はそれら被差別民族の上に成り立っているのは周知の事実である。 中国経済の発展・肥大化は確かに想定内のことなのだろう。だがしかし、その基底には何があるのか。
巨大化する中国国家経済のスタート地点は間違いなく外国資本からの技術盗用でしかないのである。これも定説である。
そしてその定説は間違いないと断定されるに至っているのだ。技術盗用は西欧社会では断罪なのである。
宇宙にロケットを飛ばしたり、またPC業界に闊歩して現れる中国企業、その技術的な原資は何処からなのか?
資本主義社会の原則を守らない、国家的に守られた、資金提供された企業たちの驚異的な膨張。
他の国では考えられない国家からの補助と資金的な支援。その上での国家からの秘密情報提供なのである。
世界的に同じルールで戦っていないのが見え見えなのだ。これに米国が激怒していての貿易戦争なのである。
当たり前だ。国家からの圧倒的な保護と資金支援を受けて、然も当局からの秘匿情報の提供。これじゃどうしても
国際的な競争に他国企業が勝てるわけがない。だから堂々と米国は貿易戦争を仕掛けているのである。
みんな知っているのだ。中国政府の汚い手口を。米国が叩いているのを気持ちよく見ているのである。
誰一人として、中国に味方をする国はない。これが総てなのだ。地域小国に仕掛けた中国からの無理難題は
国際的な舞台での米国との間には、全く通用しないのである。この何処が将来の大国なのか。ワケワカメ。 本年初、四号機稼動。
懸案だった今年の年賀状、本日無事に総て投函完了した。プリンターインクの欠乏で作成が頓挫。
大急ぎで損じた年賀状を総て必要経費にて更新。新しい年賀状を取り替えてもらう。
急ぎインク調達に走り回り再度挑戦。本日正午過ぎ改めて投函を済ませた。
今日から業務を始めると思い込んでいた郵便局、実は昨日から営業していた。午後三時までだけど。
青山学院大学、往路復路で完全優勝す。家人このファンのため昨日も今日も応援と言ってガッチリ鑑賞。
正直この三が日は、充分に出歩いているが常に暖かい陽気に助けられている。餅も充分食べている。 数日前のBS放送で二時間番組「ホンダは何故勝てたのか。」と言う内容の番組を視聴した。
トロロッソスクーデリアとの契約からレッドブルとの契約。10数年ぶりの表彰台と優勝の経過。
半分ほどしか見ずに中止した。マクラーレンとの確執などの話題になったので気分を害したわけ。
現在の二強と言われるメルセデスとフェラーリは何れも車体とエンジンを一緒に造るチーム。
車体はチームで、エンジンはサプライヤーでとの形態が今現在の他チームの姿である。
何故二強になっているのか、そこら辺は良く理解出来た内容になっていた。
チーム不振とか簡単に言うが、その実は千変万化なのだろう。ホンダは大変に運が良いと思われる。
エンジン仕様が数年後に様変わりするそうだが、場合によってはそこでホンダ参戦は終焉の見込み。
どうなるのか楽しみではある。 新しい令和弐年が始まり、日本国内は和気藹々と時の流れを楽しんでいく風景があちこちに見える。駅伝しかりだ。
他国は心配してもしょうがないが、韓国国内の情勢は余りにも暗雲の立ち込めた域が多過ぎる。政治的執政だけだ。
社会の多くの分野での悪弊・不正は民族的な因に因るものと諦められている国内だが、一つだけ正鵠の事業がある。
それが受験である。世界的に知られた学歴至上主義社会であるのが韓国である。
ところが、今回法務大臣席に座り瞬く間に失職した人物が、文大統領の側近であるにも関わらず、娘の受験に手心を
との報道が為され、若者たちからの最大のブーイングが起きている。法務と言う司法に司るはずであった人物の娘への
手心は決定的に非難されたのは当然なのだ。彼の妻も問いただされている上に本人も書類送検されている。
余りに酷い実態なのであるが、大方の有権者は「この程度の汚職は有りかも。」としているのだ。だから今があるのだ。
世界唯一の分断国家の存在は何処に起源があるのかと言うと、間違いなく異様な民族性に終結するとしか思えない。
普通の資本主義自由経済なのではないのだ。これが独立を主体的に勝ち取った歴史のない国家の姿なのである。
今のその国のこの姿こそが、真面目に生きて来ていない民族性の反映なのである。そして誰も責任を取らないのだ。 隣国の実態も含めて、いつも思うことは我が国はどうなのか、なのである。様々な経済数値や予想などはいいのだ。
実際に社会の姿がどうなのか、が最も気兼ねする心配する現場なのである。だから、いつも見回しているのだ。
あちこちの観光地に出歩いても、いつも心配しながら見て回るのは「現場ではどうなっているのか?」なのだ。
経済学者がアベノミクスを叩いても、反面が必死な支持を訴えたとしても、何れも信用には足りない。
現場の生活者の姿、動向を見ていれば流石に素人の自分たちでも何となくの間隔は把握出来るものだ。アバウトでも。
自分はいつもそうしている。「学者や政治家は適当に色々と発言・主張するのだろう。でも、現場はどうなのか?」と。
イデオロギーに基づいてああだこうだは何時ものことだ。流していくに限る。現場はどの様な色合いなのか、
そう、これが総てなのだ。口先は便利だ。政治家など信用してはいけない。現場がどう動いているか、それが総てだ。 評論家は都合の良い数値をひけらかして「韓国は駄目になる。」「中国は駄目になる。」と言う。
中国の経済などは数十年前から「駄目になる。」と評論家が訴えていた。そのうちに日本を抜いて世界第二位に。
韓国などは数年前から「つうか危機」が到来して破滅する、と予言されてきた。事実実態は過去と同じ様な数値かも。
が、全然大丈夫で持ち堪えているじゃないか? 経済評論家すら自分の希望的な推測で発言しているのだ。
彼らはアジアを見ていたが日本は最初から欧米を相手にしての商売に突き進んできた結果だ。
アジアに関係なく、日本が危ない時は欧州・米国が危なくなった時だ。何を取っても日本は脱亜細亜を生きている。
これは福沢諭吉の未来論そのものなのである。日本にとっては良くも悪くも亜細亜は第一義的には関係ないのだ。 事の流れを並べてみよう。
@米軍情報部がイラク国内を主としたテロ作戦を把握。且つ首謀者を特定し所在も掌握した。
A情報部は先手を打たないと派遣先の米軍部隊に大規模なテロが行われると大統領に進言。大統領が承諾する。
B精密なミサイル攻撃によりイラク内(ここ大事)の標的を爆撃。首謀者・標的の殺害に成功する。
C突然イランが激怒。殺害されたのが軍部の最高責任者であり国民的な英雄その人だったからである。
D米国は事情を説明し攻撃の正当性を表明。攻撃場所は間違いなくイラク領内である。
Eイラン激怒。殺害された英雄を喧伝し米国への攻撃を示唆。国内にも非道な米国の作戦を報道する。
F戦争行為だとイランが米国を非難。対応措置を取ると明言。
G未確認ながら米軍が再びイラク内テロ組織拠点を攻撃。
何故、自分の国の英雄たる人物、しかも最高位にある軍人が隣の国イラクの国内に居たのかが全く不明。
イラクには米軍がいまだに駐屯している。(実際は兵士の転出(帰国)が行われている最中であるが)
駐屯する自国兵士への攻撃を未然に防ぐための作戦だと米国は明確に表明。がしかし、イランは激怒。戦争だ、と。 イランは確かに中東にあっては第一の大国である。だがしかし、米国本土とは遙かな距離がある。
自分の国の軍部最高位が標的となり殺害されたのならイランの意見も判らなくはない。がしかし、だ。
彼が何を目的として異国の地にいたのか。何をしようとしていたのか全く不明なのだ。
それに比べて米国の説明は遙かに核心的だ。それまでの米軍駐屯地への小規模な攻撃があったのも事実だろう。
そしてそれを押さえ込むための作戦を米軍が密かに行っていたとしても何も不思議はない。
反米の民族組織の行動は米軍も掌握しテロを予知してたとしても不思議はない。
しかも特定した個人をマークし、所在に正確にピンポイント攻撃をし、成功裏に済ませる米軍の情報力は凄い。
イランは激怒するがこの正確な作戦行動には間違いなく肝を冷やしたに違いない。
特定した人物(例えば金正恩とか)を標的にし、僅か数発の精密誘導ミサイルを使ったとしたら、確実に成果を上げる。
標的のケツの穴にすらターゲット出来る高性能誘導も可能だろう。今現在朝鮮半島上空を情報収集機器を積んだ
米軍の飛行機が飛び交っている。ミサイルを積んでいる米軍潜水艦が日本を始めとして近海に到着している。 この様な危険な作戦行動を明らかにした米国は、誰を狙っての表明なのか、良く考えると良い。
宇宙からも見られているのが本当なのだ。何処に逃げたって精密に追尾されているのだ。
断首作戦が噂に登ったが、果たしてブラフなのかどうか、今回の作戦行動でハッキリした訳だ。
もし、金某が一線を越えて行動に出た場合、米国は断を下すのも想定の範囲内だ。
飛行機が大嫌いで鈍行列車を使って外遊すると言う小心者、大丈夫か?
飛行機だと操縦士に裏切られたら声明は終わりだ。
周囲には自分が死んでも構わないと言う裏切りの勇者がいるだろう行為を自分がしてきたことは自覚してるのだ。
さぁどうする?黒電話は? 中国海軍、先月一月の間に5隻の軍艦を就航させたそうである。国内の報道で知らされたのだが。大丈夫か?
先に中国初となる空母(中古品の再生による一隻は既に完成している)を就航させ公海上に出ているが。
中古品はエンジンが無く苦労した様子なのだが余りにも遅い(エンジンが駄目なのだ)ので実戦には使えない愚図。
二隻目が国内初の空母となるが、そもそも戦闘機を発進させるための整備が不完全なのである。しかもこれも遅い。
設計は中古品の一台目のコピーを使っている。造船業が優れていたとしてもエンジンを造る技術は正直ないに等しい。
運用するに周辺警護の幾つかの艦船が必須なはず。空母を造ったら完成なのでは全然ないのだ。
艦船を整えるだけでも数年は必要だろう。乗組員の訓練だって必須。ローテーションによる船体整備を考慮したら
多数の空母が必須になる。まして遅い船体ならば潜水艦の格好の標的以外の何物にもならないのだ。遊びじゃないのだ。
近くに抜群の潜水艦を多数擁する国家がある。狙われたら数兆円規模の資産が海に沈むのである。
対米戦略なら目の前に優秀な戦力を擁する国家かあることを知らなければいけない。海洋国家日本だ。 イランの報復攻撃の発言に対して米国は直ちに反応した。
「報復したら直ちに反撃を開始する。ターゲットはイラン国内の52箇所だ。直後に大々的な攻撃をする。
この52と言う数字は大使館占拠での拘束された米国人の人数だ。」と余りにも威嚇的な発表だった。
そう、ブラフではないだろう。今回の攻撃でもミクロ的に正確なミサイル攻撃を見せたわけで、間違いなく米軍は
52箇所の正確なGPSをロックしているはずだ。
現在、イラン周辺海域には大量の米軍艦隊が待機している。返って米国本土周辺にその様なイラン部隊は皆無だ。
居たとしてテロ実戦部隊の僅かな連中でしかない。イランか攻撃出来る対象は隣国イラクに展開する米軍派遣部隊拠点
でしかないのだ。如何に中近東大国たるイランであっても、遙か遠方の北米大陸は直接攻撃すらままならないだろう。
ICBM等を使ったとしても長距離弾道弾になる。圧倒的な防御網で打ち落とされるのは必至だ。且つそんなことをしたら
世界中に反イランの証拠になってしまい全世界を敵に回すことになる。
また、中露は判らないが、そんな事態は結果として圧倒的な米軍軍事力を見せつけられることになる。
彼我の軍事力の差が自国内の軍事部門に知れ渡り、他国にとっては取り返しの付かない問題になってしまうのだ。
空威張りの出来ない状態になった場合、追い詰められるのは中露ばかりではないはずである。さぁどうする? 何処の国も口先攻撃ならば何とでも言える。現実に攻撃が行われた場合、彼の国の戦闘能力は明々白々になる。
困るのは「嘘八百・脅し」で誤魔化していた連中である。さぁどうする? どうなる?
イランではイライラ戦争が終焉し現在時点での平和な状態を希求する国民も大多数と報道されている。
イラク国内に駐屯する米国軍に小規模なテロ攻撃をしているイラン軍部に批判的な一般勢力も出てくるはず。
如何にホメイニと言えども、総攻撃は自国の敗退に邁進する結果になることはお隣イラクを見れば明解である。
今回の悲劇は悲劇だが、原因を誰が造ったかを良く知らなければならないのは、イランなのではないのか? 驚いた。偶然だが何処かのメーカーが親指シフトキーボードを売り出していた。昨年後半からの販売みたいだが。
10年近く愛用していたキーボードが使えなくなっていて、ストックしていた小型に取り替えたのだがどうも如何。
所謂ノートPCタッチ(サムタッチ)とかのブツで能力には全く満足なのだがそれまで使っていたメンブレン型に慣れ、
この手の深度の浅いタッチにはどうしても慣れないのだよ。無論製品への不満は何一つない、が感覚だな。感覚。
沈み込む深さが今までのとは全く違う。どんなヤツが来るか知らないが楽しみにしていよう。でも何故今頃・・。 確かチャウシェスク夫妻銃殺の映像が世界中に出回った時も、黒電話の親父(既に死去)も怯えて雲隠れしていた。
今度は息子の番となる。情報機器装備の偵察飛行艇がぐるぐると半島周辺を頻りに飛び回っているのが今である。
米軍情報部は確実に黒電話の所在を確定しているはずである。超精密誘導ミサイルを使えばケツの穴にすら命中だ。
地下深く潜んでいたにしても、二発のミサイルを連発して深々度にまで撃ち込む方法を米軍はイラクで実戦済みだ。
電源部を破壊すればもう黒電話の逃げ込む場所はない。真っ暗だから身内からの殺害すら充分にあり得る現状なのだ。
そうなれば米軍すら手を出さなくても内部崩壊が始まるし。さてさて、面白くなってきたぞ。
政情不安の満ち溢れている祖国に逃げ戻った男も、日本よりも危ない現場に落ち着いたそうだ。そして今回の事件。
いきなり危険な雰囲気が醸し出された。隠れていなければ暗殺の危機すらある。馬鹿だなあ日本に居たら命の危険はないのに。 七草はスルーした。確かに「雑草を使った雑炊」でしかない気がするんだが。
さて、楽天の次世代携帯電話会社のスタートがつっ転んでいるのだ。最期に参入するんだから魅力的な価格設定を、と。
ところがダメダメなのだ。監督部局から数回の駄目出しを喰らっていて、ニュースになる始末だ。どうしたのかねここ。
クレカ等々契約準備は整えたのだが、楽天の手配を見ながらワイモバイルと検討対象にする積もりだったが遅れに遅れてる。
今回本年四月から回線稼働とか言っていて、現在はテストモニター数百名でチェック中なのだとか。まるっきり素人じゃん。
ヤフージャパン(孫サンのとこ)への対抗意識はいいんだが「ちゃんとやらないと」駄目でしょ。時間の無駄は親方が最も嫌う。
取り敢えずワイモバイルで契約しておくかな、と。 北朝鮮が怯えている。年末に掛けて米国に大袈裟なブラフを掛けた途端にイランの某司令官が殺害されたからである。
ゴミみたいな小国が大国米国に対等な、或いはそれ以上の態度でブラフを持ちかけたわけ。これ、国家を挙げての芝居だった。
ところが直ちにイラク国内に潜んで(?)いたイラン最高地位司令官を見事なピンポイントで殺害に成功したのだ。凄いわな。
ここんとこずっと偵察機が半島上空を飛来している。何故なのか? これ以上はない精密な情報収集に掛けているわけだ米軍が。
黒電話、地下深くの秘密基地にいたっても、便所にいてもケツの穴をターゲットに超超精密誘導ミサイルが突き刺さるさ。
国内では偉そうにしていたって、精密誘導ミサイルのための偵察機が頻繁に行き来している実態。これは何だ?と。
お前さんが今現在リアルタイムに何処に居るかを精密に補足しているんだよ。絶対に逃げられない。お前をターゲットってわけ。
先般言われていた「首切り作戦」だ。特殊部隊による襲撃で某ターゲットの謀殺は世界中に知れ渡った。
全く同じ作戦が北朝鮮で行われるシミュレーション映像すら公開されているのだ。
その第一番が黒電話なのだ。多分、あっと言う間だろう。別世界で殺害したお兄さんとも再会するだろう。良いじゃないか。
一瞬だよ黒電話。今のうちに虚構の王様を楽しんでおくが良い。資本主義社会はクールなんだよ。 密出国でレバノンに逃げ込んだ元日産社長CEOだったカルロス・ゴーンが国籍所有地レバノンで記者会見を開いた。
賛否両論の世界からの違憲が取り沙汰されている。一方的な「言いたい放題」だったわけだ。そりゃ元気だわな。
早速レバノン当局から国外外出禁止にされている。実にいろいろだ。莫大な金額の横領とも言える実態は彼の国ではどうだ?
とにかく業態不振に陥っている日産は大急ぎで信用を取り戻さないと危ない。日産の課題は彼ではなく、業務のほうだ。
マイナーをしたC-HRが販売不振に陥っている。当たり前だ、競合するカラーの新車を大々的に発売したからなのだ。
ダイハツロッキーと同じ車両だが、先読みをしなかったのかなトヨタ販売は? 不思議な市場傾向になっているよ。
今年二月に発売が知られている二大有力車、新型アクアは世界で使っている名称「ヤリス」として。
ホンダのドル箱であるフィットも事情があって今年二月に売り出される。ガチでの勝負になる。販売力ならトヨタ一択だが。 週末は三連休になるのだが天気が危うい。特に中日日曜日が雨になるらしい。山間部は関東でも雪模様だ。山梨は全域で雪。
こうなると動けるのは安全を見越しての土曜日か代休の月曜日となる。何れかで動かなければ不味いな、どうしようか。
天候の変動はともかくとして、異様に寒気が訪れない。所謂暖冬異変が起きている。台風の動向も普通じゃないし。奇怪しい。
地球温暖化も南極の氷舞台が減少していくはずなのに全く変化がない観測結果が出ている。北極では白熊の生態系が危ないと
されているはずなのに観測では個体数が増えているそうなのだ。但し太平洋などの島国国家(ツバルとか)の海水水位の変動も
大きな課題にはなっている。ホント、どうなっているのか不思議。
再生可能エネルギーの必要性が世界中で訴えられているがカーボンレスに全然無頓着なのが我が国日本なのである。
石炭を主要なエネルギーとしている欧州某国に高性能で環境基準に優しい火力発電所を日本が造った。
燃料となる石炭を加工して使用するタイプなのだが、この辺は一向に評価されないのである。何故か? 環境団体と言う圧力団体
の仕業であることは間違いないだろう。日本は指弾される対象になりやすいのだ。単独で何事も解決する技術もあるし。 日本が進める次世代エネルギーとして「水素社会」が標榜されているが、小規模であっても再生エネルギーを使い水素を造る。
貯めておいての活用は危険性を克服出来れば絶大なエネルギー源になる。石油企業が倒産するしかない出来事になる。
だから進まないわけでもあるが。既に中国では水素を化石燃料から脱皮するものとして注視しているが中国は別の目的かも。
諸外国では大々的に電気自動車への転換が進んでいる。ハイブリッドで台性交した日本はどうしたことか消極的なのだ。
無論ハイブリッド技術は電気自動車への転換は圧倒的に有為てはずなのに、何故かのんびりとしているのである。
欧州各社では高級路線に数多いモデルを発表しているが日本は全然。
但し、少なくとも米国ではPHEVとして三菱アウトランダーとニッサンリーフが頑張っている模様。数こそ伸びないが。
一般車両の若干高め路線が日本の流儀らしい。
その上車両の設定もバッテリーだけに頼らないレシプロエンジンも搭載している。リーフは完全な電気自動車だが。
リーフはニッサンが考えていたより遥かに「売れていない」現状なのだ。米国でも国内でも。インフラにも課題はあるが。 ならばどうするか、である。ロジスティック企業が直ちに電気自動車化するはずもなくじわじわと進むしかないはず。
現場の流れを踏まえての自動車企業体の結論なのだろうが。
欧州の小国の如く、そこら中に充電装置の展開された社会にはまだまだ遠い。
その上それら充電装置への送電がどれ程のものなのか全く判らない。小国ならば海上での風力発電など有効なのだろう。
頻繁な充電は高価なバッテリー劣化の最大要因でもある。性能の劣化したバッテリーの処分にも大きな環境負担もある。
それらこれらを統合して企業としての自動車企業の結論だと思う。
ホントに排気ガスを出さない電気自動車は環境に良いのか? 静かにしているがこの辺は指弾されるべき点なのではないか。
現実的には、今現在での結論としてハイブリッドが最適な落とし処としているのではないかと思う。
エクステンダーのない電気自動車とか、数時間も掛かる充電とか、お伽話の様な電気賛嘆はもう少し考えたほうが良い。
ディーゼルの普及で街中の空気が汚染されたパリとかインドなら、可及的速やかに排ガスゼロは必須なのかも知れない。
だが、郊外で化石燃料で発電しているとしたら何一つも解決にはなっていない。見えなければ良いのか、となるはず。
莫大な量が廃棄されていく見込みとなる二次電池の処分も、解決策のない課題になる。この辺は中国が大変だと思う。
処理処分に課題の少ない、且つ高性能な二次電池、全固体電池等のブレークスルーが必須なのだ。 先ず田言い地に台湾万歳おめでとう、である。反中国を明確に宣言している現政権サイ(草冠に祭)総統が再選された。
総統選挙としては圧倒的な勝利(現在時点で820万票か)なのだそうである。そりゃあそうだろう。彼女の再選に最も寄与した
のが中国共産党である。香港での半年以上に渡った市民暴圧の姿はあらゆる有権者に決定的な結論を導いたのである。
世間が、世の中が、国際社会が、その事象を見て聞いてどの様に思うのか判断するのか、中共は全く意に介さないのだ。
これは中華的な国民性にも起因するが、結果的には総ての敗因の大きな要素なのである。気にもしないのだ。決定打なのだ。
他人がどの様に感じようが思うかも、全く振り返って見てみようなど、考えすらしないのである。
上部機関の決定に従うだけで、復習とか反省は「上層部への反逆」になるのだ。決して反省はしないのである。自由はない。
多分、中共は秘密資金支援すらしていた反対勢力が大負けした事実を全く理解出来ないでいるに違いない。
反省とか見返しは不文律で禁句なのである。「負けたのが理解出来ない。」のだ。一般的な人間感覚はないのである。面白い。
そんな社会が発展するのは何故なのかも考えると良いかも。自律的に自由に技術・文化を展開出来ないとなるとどうするか。
総て盗用なのである。何一つ罪悪感のない盗用が普通に行われているのが中国社会なのである。いよいよ面白いぞ。 ウクライナの航空機(117名搭乗)が撃墜されたことが判った。撃墜したのがイラン軍部である。イランが正式に認め謝罪した。
搭乗客に多数のウクライナ人は勿論だが、多くカナダ人がいたのだ。カナダ政府は激高した。トルドー首相が声高である。
墜落原因に真っ向から否定していたイラン政府側も忽ち撃墜ミサイル誤射を認める結果になった。酷い話になる。一般人だ。
確かにイランは中東にあっては大国である。がしかし、今回の事件が見事に証明した如く、民間航空機の発信している信号
すら検知・分析能力のないミサイル部隊が普通に配備されているのである。米国軍部の比ではない。圧倒的に原始的なのだ。
多分今回の撃墜決定も政権中央部に謀ることすらなく、現場で感情的な動きに晒されての発射ボタンだったのだろう。
韓国軍のレーダー照射と何一つ変わらない愚か者の所作である。がしかし、イラン政府は全責任を負うこととなる。
カナダ政府とウクライナ政府は多額の賠償額をイラン側に追求していくだろう。こればかりは理路整然たる行動ではある。 午前八時前に出立し道志村街道を諦めて(台風19号による路肩破壊全損)中央道を使ってのドライブを計画した。
途中の常連休憩ポイントで様子を窺うと何と普通に通過可能になったと情報が入った。驚いた。何処にもそんな話はない。
しかも大々的な補修のためもあり来る16日からは全面的に通行止めになるとの話もあった。通路入口にはその旨表示がある。
しかし、誰の耳にも届いていないであろうことは直ぐに判った。交通量がほぼ皆無だったからである。これは勿体ない。
ほぼ独占的な道路事情の中、ヒュンヒュン車を走らせて久し振りの「道の駅」に。様子見しながら見て回った。ガッラガラ。
バイク仲間の間では有名なルートでもあり情報連絡があるのか、幾ばくかの二輪車愛好家があ釣っていたが、チラホラだ。
小休止しての出立だが外気温も低く路面凍結注意があちこちに表示される上、残雪があちこちの道路脇に積まれていた。
山中湖到着右折し花の公園を走り抜ける。直ぐに忍野八海に到着。観光客総数は少ないものの圧倒的な中国客の数。
蕎麦汁を二本購入し再び出立。忍野での食事はしなかった。速やかに「富士山伏流水」をしっかりと水汲み。人気はあるのだ。
道の駅を冷やかしてから走り出す。都留にある温泉へ一般道を使ってアタックしたもの。案外簡単に到着する。 炭酸湯を堪能しての「道の駅」訪問。有名なリニアカー施設の脇にある。素朴で静かな道の駅ではあった。ちと遠いかも。
そのまま再び一般道を辿っての道志村街道に合流。走り続けての帰宅となった。
帰路途上にある美味しい蕎麦屋に立ち寄る。久し振りだったが本当に美味しかった。何回も訪れようと再確認した次第だ。
流石に帰宅して少々横になる。180キロ前後ハンドルを握っていたこともあり、大休止となる。
報道で台湾総統選挙の結果を確認しての、今になる。道路事情は三連休初日とは思えないガラガラ状態だった。
買い物は何時も通り「食材」に尽きる。玉葱等少々。地元農協とほぼ同じ価格帯なのだ。なので多くは買わなかった。
餅、草餅は驚くほど高かったので、買わず。 欧州有力自動車メーカーの短期未来計画の中に結構な人数となる人員削減が発表されている。特にドイツメーカーだ。
削減計画は将来図の付随案件としてあるが、眼目は大型の投資である。電気自動車への研究開発への莫大な投資である。
販売するEVの総量が七割方になる見込みでの計画となる。例えばデンマーク。海上に揃えた風力発電は国家内必要電力を
ほぼ完璧に賄えると言う。資源に乏しい同国では初めから周辺海域の風力を計算して多数の風力発電に注力していた結果だ。
大きな話題にはならない(石油系の企業などの圧力もあってか)が、因みに国内では九州全体は太陽光発電の発電量で九州が
賄えるそうなのである。風力もそうだが日照時間でも二本は総統に有為な立ち位置にいるのである。問題は石油系の圧力だ。
さて、ならばそこらじゅうに自動車用充電ポイントのあるデンマークと比較して果たしてドイツはどうなのか。
充電ポイントも課題なのだが問題はそこではない。国内の発電能力が電気自動車の需要電力量を賄え得るのか、である。
ドイツは国家目標として原子力発電の完全停止を標榜している。がしかし、相応な電力をフランスから購入しているのだ。
この辺はイタリヤも同じだが。フランスは欧州第一の原子力発電国家なのである。ドイツ一国がカーボンフリーと叫んでるが。
さて日本は? 日本は当分の間ハイブリッドシステムで進んでいくだろう。そもそもがハイブリッドは電気自動車の基礎技術がなければ造れない。
しかも電気自動車を通り越して水素自動車(燃料電池式電気自動車)を既に目指すことは国家的にも水素社会として公表してる。
遅ればせながらも中国も言い始めているのが水素社会である。
危険性はあるものの水素は幾らでも手に入る資源の一つなのだ。現在は重要品目として扱われていない状態なのだが。
太陽光や風力を使って水素を生成し保存しておく。車に補填して(ガソリン同様数分で済む)今と同様な距離を走ることが出来る。
水からも空気からも造れる。世界中何処でも水素生成設備は作れるのだ。今は高価だが。水素スタンドは決して夢じゃない。
暖房冷房も家庭用電気設備すら水素で造ることも夢ではないのである。
相当な設備の充実が必要になるが、国家的な単位で日本は石油のいらない社会も出来ることになる。
水が豊富で海洋国家で、風は十分過ぎる程に吹いている。保存と安全性が大きな課題だが出来ない話ではない。ガソリンと同じだ。
化石燃料が枯渇した場合は、瞬く間に技術力で水素社会は実現する。今はただ石油が採算に見合う価格だから動かないのだ。
今現在、電気自動車はもう古い技術になるのだ。燃料電池がこれからの車社会に出てくる以外に人類の選択肢はないのだ。 今現在中国は世界最大の電気自動車販売国である。但し、先般国からの補助金が終了したので気配は変わってくるだろうが。
所が此処で問題発生となる。劣悪なバッテリーを大量に生産し使用している現在、間もなく大量の劣化バッテリーの山が出来る。
劣悪な二次電池は処理方法の難しい危険なゴミでしかないのである。劣化速度は早く、数量も膨大な数になることは見えている。
日本のハイブリッドで使われている充電制御のシステムなど全く無いに等しいわけだ。そりゃあガクンと性能の落ちるタマだ。
劣化した二次電池は性能能力の復活は有り得ない。疎かな充電対応は素早く性能を落としていく。急速充電など最たるものだ。
廃棄物として処理するには相当な技術的解決の整備がなければ多分成り立たないだろう。
造って売ったら後のことなど知らんわ、これがあの国の常識なのである。希土類金属はあるものの製品化する技術などない。
近隣諸国から高性能な二次電池を調達しているのならまだしも、未発達なまま二次電池を製造する失敗は間もなくのことだ。
だから、日本の企業と手を組んでの動きも早々と始めている。しかし、どうなんだろうと。難しいこととなる気がする。
何であれあの国は「真面目に仕事をする」一般的な常識が欠けているからだ。 韓国から「世界一のFC販売国になった。誇らしい。」とのニュースが発令されている。燃料電池自動車の販売数が世界一だと。
数値的に確認すれば間違いなく一位の販売数になっている。対象車種は世界で僅か三台。トヨタミライ、ホンダFC、そして韓国。
国内の水素供給スタンドは韓国内で三基。日本では百基を超えている。欧州では鉄道や船舶にも水素電源が使われている。
韓国では水素スタンドが爆発事故を起こして二人が亡くなっている案件もある。国内僅か三カ所の水素スタンドで世界一だと。
恥ずかしい事しか表明出来ない国民性が見事に現れている。こんなことばかりやっているから今のあの国があるのだ。
トヨタのハイブリッド・プリウスが初めて発売された時の、韓国自動車業界の余りにも失礼で厚かましい対応は記録的だ。
とにかく何が何でも技術を教えろと再三に渡ってトヨタに迫ってきた。完成品を一台届けろとか。トヨタは総て断った。当たり前だろ。
悪口の限りを尽くしたトヨタへの対応だったが、その後出てきた韓国製のハイブリッド車はプリウスにそっくりなデザインだったとか。
中味はもう論ずる以前の状態で結局市場には出なかった。技術が完成していないどころか全く技術がなかったのだ。
二年前になるか、トヨタはハイブリッドの総ての特許技術を公開した。詳細は別だったが。
がしかし、近似値の車すら韓国では造れないのだ。周辺技術が全くないのである。
パーツが必要なら日本からトヨタから輸入するしかないのだ。実はトヨタの狙いが此処だったのだ。マジで韓国がやるとしたなら
莫大な利益をトヨタに供給するからなのだ。そう、かつての鵜飼経済systemのトヨタ流独自の作戦だったわけ。
勿論韓国からはオーダーはない。造れないのである。そして今に至っているわけ。 フューエルセル即ちFC車(燃料電池車、水素を燃料とした自動車)は電気自動車の次の世代を背負う自動車になる。
これは全く電気自動車ではないのである。基本的にバッテリーは不要になる。必要最小限のモノは必要だが。
燃料は満充電された重いバッテリーなどではなく水素なのである。排気はなく、水しか出ない。且つガソリン車並の走行距離。
今現在のモータリーゼイションの姿を何一つ変わることなく実現出来るのが水素社会とFC車なのである。
電気自動車ではない。これが日本の自動車企業の出した結論なのだ。バッテリーが主人公ではないのだ。
さぁどうなるだろう。 呼称は忘れたが送金手続きシステムの新たな方法を初めて使った。驚いたがこれは親指シフト専用keyboard代金。
また、週末に催される故叔父の法要にと弔慰金を現金書留にて送り届ける手続き完了。
大量の洗濯物、昨日より二度に分けて作業。夜間の洗濯機稼働は生活騒音になるので二回目は着け洗いとした。
ベランダに大量に干し出してある。曇り空なのだが少々の風があれば何とか乾くはず。雨の心配はない。
オリンピック用送迎バス、FCバスなのだが一台一億円田そうな。普通のバスの五倍の価格だそうだ。すごいねこれも。
環境保護政策・対策に経費が掛かるのは止むを得ないとしても考える余地はあるのではないか、と。
湊かなえ氏の直木賞受賞がなかった。結構な実力者・中堅作家なのに何故だと異論が出ている。芥川賞と共に昨日発表。 先日14日をもってWindows7の安全対応が終了した。保護プログラムの供給が終わったのである。
我が国国内だけでも一千万台を超えるWin7搭載・稼働機があるまま、終了日を迎えたわけだ。
昨年暮れ辺りからPCの売り上げが伸びている話題があったが原因の一つがこれ(保護終了日程)であった。
特に業務で使われているPCが保護終了となると大変に危なくなるわけで、オンラインの機器は交換必須なわけ。
スタンドアローンならば何も問題はないが、その様な使われ方をしているPCならWin2000辺りも元気に稼働しているはず。
自分も去年に使ってみたがMicrosoftsightからWin10が無料でダウンロード出来るのである。因みにDVDにDLしておいた。
記憶が正しければ二台のPCにinstallした。元々Win10を使っていたPCなので何一つ問題はないが、要はcleaninstallしたわけ。
harddiscを換装した際のinstallに使ったもの。HDD容量不足の対処策として作業に及んだもの。この時引っ越しソフトも。
何れにしても今でもまだこのsightからの入手が可能らしい。Win7のproductkeyが有効な訳で何時でも更新が可能なのだ。
ようつべのコーナーでは簡単な作業手順とか沢山の人がアップしていて、とても有用ではあるが、どうなんだろう。 米国株価が好調で最高値に届いている。今年は始まって半月で、である。これに引かれて日本株も高値推移なのだ。
所謂米中貿易戦争の第一陣が集結して調印式など儀式的な宣伝に使うトランプ作戦の効果なのだろうが。
ほぼ米国株の挙げ下げに同調するのは世界中の株式相場の常なのだが、昨年来の日本株の好調原因が何処にもないのだ。
いちいちにあれこれ言うことは可能であるにしても、米国株寄りで此処まで高止まり或いは株価の盛り上がりは何なのだろう。
知られている通りアベノミクス効果もそろそろ終わっていて、社会全体としては挙げ止まりの経済指標だらけになりつつある。
「五年先の経済状態を表す。」と言われていた株価だが、もう全然そんな様子はない。だが長期スパンではじわじわと上がる。
昨年の成長率が6.1%と発表された中国では明確に経済不調が指摘されている。片や日本は成長率では2.2%前後だ。
GDP第二位の中国と第三位の日本なのだから僅かな数値と言っても膨大な経済規模ではある。成長しているだけでも凄いが。
毎年の人口増が数百万人の中国では平均的に(自己申告だが)毎年8%を越えないと地方から都会(仕事場)に出稼ぎに来る需要を
賄えないと言われている。そもそもが8%成長も凄い話なのだが、中国は14億人の人民が分母の国家である。普通じゃない。
不思議なのは日本も同じだ。こんな小規模な国土で物凄い経済活動をし続けているのである。しかも人口減少の中でである。 857のkeyboardの件。アマゾンからの連絡メールがありペイジーでの入金を確認した、と。ついては販売者からの送付を待て。
まぁね、初めてこの支払いシステムを使ったが驚くほど便利だ。始めた連中がそもそも都市銀行の集まりだから信用性抜群だ。
口座を使った振込手続きよりも遥かに簡単便利。今度からはこれにしよう。と言っても買うものもなくなったがな。
コカコーラの発売した「檸檬堂」が販売を止めた。売れ過ぎてしまって製造が全く追いつかなくなったそうな。確かに美味しかった。
中国のGDP成長率が発表され、去年は6.1%だったそうだ。数十年ぶりの不振な数値となった。天安門以来の落ち込みとか。
米中ガチで喧嘩している風情だが圧倒的に不利なのは中国であることは既に米国株の最高高値更新を見ただけで判るだろ。
国内景気が好調なまま大統領選まで走り続けられる今の米国に、中央政府の匙加減でアタフタする中国が勝てる訳もない。 さぁて、ならば振り返っての我が国はどうなんだろう。
先に書き込んだ如く、何が良いのかさっはりのまま、不思議と日経平均が上昇志向のままなのだ。無論ダウに追従するが。
決して好調水準を維持している国内景気とは言い難い状況がずっと続いているのがホントだと思う。その上の増税だ。
確かに半年後の世界的なイベントを主催する予定があるにしても、である。何が原因なのか日本の顔色の良さは?不思議。 来る月曜日か火曜日が今季の大寒らしいが、実測値で言うと明日が最も寒くなる予報である。真夜中過ぎて降雪の可能性。
曇っているので暖かくないのは当然として、これに降雨が重なり、標高の高い山梨県全体とか箱根界隈は積雪になる。
平地や都内周辺は寒気の様子でどうにも変わるらしい。土曜日この日は大学受験一斉テスト初日である。可哀相に。
8579-661が救えない。2003でもジャパ10でも狂った反応でしかない。軽くネットで調べたが何のヒントもない。
しょうがないのでサムタッチを使い続けている。間もなくブレンメン方式ではあるが機械操作のkeyboardが届く。我慢だ。 「貧しい白人労働者が造り上げたトランプ政権」みたいな記事を読んだ。著者は国際ジャーナリスト米国白人夫妻(妻は非白人)
記事では「そもそも多民族社会の米国にあって、プライドの高い白人は生活水準の高くあるべき存在、のはず」だったと。
しかし今、大勢の貧困層には白人層が多くあるのが現今米国社会の実態だと言うのだ。
そんな彼等に、この様な社会に陥らせたのは既存政権の政策に他ならないと訴えたのがトランプだったと言う。彼は富裕層だ。
戦った相手は知名度第一の辣腕女性ヒラリー・クリントンその人だった。富裕層対富裕層のガチ。
しかし選挙キャンペーンでのヒラリーの様々なセレブ行為に鼻の効く有権者は次第に嫌悪感を抱き始めるのだ。
それに気が付いたヒラリー陣営は大急ぎで修正行為に出たが遅かった。と言うよりこの辺のニュアンスをシビアに嗅ぎ取った
のがトランプ陣営だった。彼等は徹底的にこの部分を攻めたわけ。
ここに敏感に反応した(と言うかトランプの作戦にまんまと乗せられたのが)貧困層にある白人層の大多数であった。
結果は見ての通りとなった。誰一人見通していなかったトランプが当選する。初の黒人出身大統領と同じ結末となった。
誰も予測出来なかったのだ。二回の選挙でヒラリーは連続して負けた。少なくとも自尊心はズタズタのはず、際出馬はない。 だがこの記事は、過去の選挙結果の分析で終わっているのではない。今年秋11月の大統領選挙に付いて厳しく見ている。
「貧困層の白人層」に支えられたトランプは、果たして所謂ラストベルトの力を再び呼び起こせるかと、疑問を呈している。
今現在の自分たち白人層の貧困は既存政権のせいだ、と言うのなら果たしてトランプ政権は四年間で自分たちに何を・・・・。
これである。結果主義が米国のドライな見方なのだ。だから一期目のトランプは必死だった。点数稼ぎだ。二期目のためだ。
今の状態なら五分五分なのかも知れない。選挙公約を次々と実現し、最も公約を守る大統領とも言われているトランプだ。
その為に諸外国との関係性をガタガタにしている嫌いはあるが。総て国内支持者向けの活動でしかない。政治家だ。
さて、様相はトランプにとって五分五分なのだが、助っ人が出てきているのだ。これで負けたら一環の終わりくらいな助っ人。
二つある。大統領弾劾裁判と民主党候補者選挙である。何れも決定的なのだ。
日本が民主党政権になった時の、尋常でないガタガタ。大多数の有権者はみなしっかりと覚えているのだ。
同じ事が大統領選挙を前にして敵方民主党内で勃発しているのだ。しかもテレビと言うメディアの前でリアルに起きているのだ。
日本で三代続いた民主党政権時代のポピュリズムに陥った国家の悲哀は株価に明確に出ていた。現実的な経済にもである。
年内にも総選挙(政権選択)の機会がある。そんな中で再び野党再編と言う、選挙互助会的な活躍を野党が演じている。
全く過去と同じ過ちを、何と総選挙前に演じているのだ。国民有権者が消去法で自民党与党政権を選ぶのは当然だろう。 自民党政権が復活した際、爆発的に自民党が勝利を収めたのは自民党の力量では決してないのだ。敵失以外の何者でもない。
ポピュリズムで混濁した政界は現在の都議会に表出している。大馬鹿自民党かその役を演じているのだ。次が楽しみだ。
都議会自民党玄人政治家が制度疲労になり、暗愚のままで居て、闊達若手に新陳代謝を期待して若手が大躍進した。
しかし、しょせん素人集団であった若手の集団は全く駄目であったのも事実だろう。実際に具体化して都議会を推進した
救い手は与党にあった都議会公明党の手助けでしかなかった。今現在も都議会公明党は都知事との是々非々で協力している。
国内の流れはともかくとして、大統領の選択は米国にとっても国際社会にとっても大変に重要なポイントになる。再選か落選か。
この時点(選挙10か月前)ではもう五分五分ではなく六三でトランプ再選になるだろう。敵が余りにも無惨なのである。
両陣営に分かれ対峙した最前線にあって、何と民主党が敵の目の前で口論を始めたではないか。唖然とするわな有権者は。
如何に確固なる支持層が磐石であったにしても、どちら付かずの浮遊層にテレビ画面の口論はどう映る物なのか。
政治家出身ではないトランプ氏は悪口の天才だ。あの映像は彼の悪口好きをウズウズさせたに違いない。困った物だ。 立憲民主党と国民民主党の統合問題で話し合いが続いていたが、本日の通常国会開催日までに結論が出ず、一旦持ち帰りとなった。
詳細は別にしても、党名の維持と改定で揉めたとのこと。実に下らない話になった。結局選挙互助会の範囲なのだ。
寄せ集めだった旧民主党が成城進化で分裂して今がある。これをもう一度合流させようとは黒幕小沢某の手練手管でしかない。
今秋にも予定される総選挙だが、流石にこんな状態じゃ有権者から見放されるのは目に見えている。政権奪取の意欲はない。
駄目野党のまま五輪が終わるまで行くだろう。
取り敢えず足スカラの国会審議で、数々ある難題を野党はどの様に裁いていくのか見物である。期待は出来ないが。 米中問題の第一課題解決(?)を演じたのはトランプ側だった。
仰々しい調印式を演出し、出来るだけの参加者の前で中国代表との調印式を行ったのは年末の大統領選を見越してのこと。
未解決の課題に関しては、本当に先が見えないこともあり、トランプは二期目の課題に先送りするだろう。
選挙を前にしてのこじれた行動は彼にとって決してプラスにはならないからだ。計算高いのはトランプのほうだわな。
不景気に突入した中国経済も共産党政府の問題になる。とにかく人口の爆発的に多い中国では景気の不安定な状態は危険。
発表された数値は多分こじつけの嘘だろう。本当はマイナスに突進中のはずだ。米国側もそれを見越しての合意だ。
今回の合意で中国経済が上を向くことなどないだろう。企業補助や技術盗聴などはますます盛んになるはず。
普通に努力しているだけでは今の中国の人民を食べさせることは不可能。特権階級にしか利益が行かない無理があるから。
超個人主義なものの考え方に決定的な隘路がある。 本日月曜日から定例開催国会が始まった。去年から持ち越した桜とか二人の大臣の辞任劇とか課題が有り過ぎだ。
しかもIR問題では数十年ぶりの現職国会議員の逮捕となった。来年度予算審議とかやってる場合ではなくなっている。
腕捲りをしている筈の野党の面々なのだが、これまでの数々の経緯を見ていると「週刊誌ネタ」に明け暮れ、担当省公務員への
痛ましいイジメみたいな野党側の行動に「何処か変。攻め所が違うんじゃないか?」的な批判も有権者から続出していた。
特にIR事案はこれから未来の課題になる。此処への中国企業体からの金銭受領の事案は非常に重要且つ危険な内容になる。
公職選挙法違反に問われている国会議員夫妻とか「お土産リスト」を有権者用に作成していた馬鹿みたいな議員とかよりも、
遥かに重要な案件になるはずだ。果たして野党の追及はどの様な劇を演じてくれるか楽しみである。現職議員の逮捕だよ? 此処へ来ての様々な案件の根本的な齟齬があるとしたら、それは間違いなく長期政権の弛み・緩みが原因だろう。
圧倒的な多数を獲得し勝利した自民党与党政権は、現今安倍政権の下、何度も何度も選挙で大勝利してきた。
それは決して自分たちの実績・成果としてのそれなのではない。総て野党連中の自爆、敵失によるものなのだ。
例えば先に行われた北海道道知事選挙だ。若者(東京都職員出身)に対抗した候補は元国会議員で、
選挙期間中は総ての野党党首が総力を挙げての支援を惜しまなかった。発言はほぼ安倍総理への悪口に尽きたが。
地元北海道のことなどさらさらなく、安倍総理への反論・悪口・罵詈に終始した。話を聞いているのは北海道の有権者なのだ。
若者はそもそもが北海道で公務員をしていた人物で地元の苦しさを熟知しているわけ。どんな政治的有名人が話をしても、
中央政治の内容ばかりで、結局は「安倍憎し、安倍降ろし。」に終始していた。結果は野党側の惨敗に終わった。
当たり前じゃないか、この結果は。
その後も一貫しているのが野党の「安倍政権攻撃、事に安倍総理への攻撃」である。だが総理の支持率は高く野党は伸びない。
この傾向は様々な案件が沸き上がっても(大臣の迅速辞任二件等々)ほぼ変わらないままだった。野党は伸びないのだ。
安倍総理への攻撃が全く聞き入れられていない事が明白なのに同じことを続けるだけの能無し野党になっていた。今もだ。 流石に自民党としての支持率は確実に減少しているのが表明された。但し総理への支持率は高いまま全く変わらない。
年末に見込まれている総選挙を前にして、自民党幹部はそろそろ焦り始めた。その時にバタバタと問題が発生しての今だ。
定例国会は長い。その後の都知事選挙、そして東京五輪。パラリンピック後直ちに解散との話もある。突然解散の手である。
増税後の総括もなく定例国会、都知事選挙と五輪、時は走り去る如く急激に過ぎていく。果たして野党は? 本日午前中、テレビ東京shoppingにネットを使って椅子を注文す。市価の半額セールをやっていたので家人用にと。
メモ代わりに書込をしておく。 二週間振りになる四号機稼動。稼動を再開した論豪気に掛かりッきりだったからもある。
そこで本日よりは暫く本機・四号機に偏ってみることとした。
先ず懸案と思われるクロームの更新である。六号機の時と違い案外と時間の掛かる更新になったが再起動して終了。
先ずは本日送り出し完了。H氏より電話があったので(昨日の留守電)、九時になったら連絡してみよう。
中国発生源になるコロナウィルス原因の肺炎が爆発的な流行を伺わせている。
あの国の特徴でだんまりを決めていたのだが此処に来て遂に情報公開せざるを得ない状況になっている。
春節とかで、今週末から一週間の大々的な正月休みが中国の習慣なので、中国民族が日本を始めとして世界中に
飛び回る一週間になるのである。もし、これをキッカケに世界的に大流行する様なこになったら大問題である。
それでなくても数年前の大騒ぎしたサーズは中国が根城であった。世界中からブーイングがあったのも記憶にある。
英国機関が実際には二千人近い罹病者が既にいるはずだとの分析も発表している。本当だとしたら大問題だ。
アジアエリア以外に、昨日遂に米国でも発見された。本当に大変なことになる。主因が食用のタケネズミだとか。 かつてのサーズもマーズも、動物のウィルス菌の異生体が原因らしい。コウモリとか小動物、中国では食べられている
野生の小動物である。タケネズミって何だよって話である。日本でも野生動物を食べるジビエ料理が好奇心の的らしい。
がしかし、大変に危険なことも知っておかなければいけない。机以外の四つ足は鳴き声以外は食べると言う中国。
衛生観念などは知れたことのあの国である。インフルエンザよりは伝染性は低いと言われているが。要注意。 H氏からの電話で、今回はっきりとGモバイルの使えないことが判った。Yモバイルは何とかなりそうな予感だが。
さて再び長文メールに挑戦しようか。 上記の件、数年間使用していなかったYモバイルが使えることが判明した。長文メールを二通送っておいた。
本機四号機にはJapanist2003が現役で、Win10がupgrade出来ない状態が続いていたのでJapanist10は入れてない。
所謂661keyboardが通用しないことが判ったので、諦めてJapanist10をinstallしておくこととしたい。
が、Japanist2003最新版(現在のソフト)で全く充分ではある。Japanist10が販売された時に、驚くことに
何と2003まで同梱されていたのもその辺の必要もあってのことなのか不明。 本機四号機のスレッドは2007年2月11日から始まっている。13年間もの間記録し続けているわけだ。凄いなこれも。
なので、何処かにも書いておいたが東日本大震災(2011・3・11)の記録もしっかりと残っているのである。
自分の記録がちゃんと残り、忘れてしまっているどの様な出来事が羅列されているのか、読むのも楽しみになる。
四号機は不具合を生じた(と自分が思い込み)
半年間以上もの間電源を入れないまま放置しておいたものだ。その意味では初号機すら壊れているわけではないのだ。
本機を始めとして弐号機、参号機、五号機(これ要換装)、六号機、七号機と無事である、一応は。
稼動しないままの五号機だって純粋なWindows10machineなのである。外装ケースが破損しているだけ。外殻はある。
組立変えしないまま一年以上が過ぎているだけなのだ。これも実装して立ち上げたら更新の量が半端ないと思われる。
にしても、自作アンプだと寿命の短さが言われているが、本機を含めた自作PC達の寿命の長いことに嬉しさを感じている。
日進月歩するパーツ類の規格更新にも驚かされる。毎年の様に規格を変えていたIntelCPUがAMDに追いつかれるのは
理の当然だろうさ。毎年の様にPCを更新する馬鹿もそんなにはいないだろうし。何をやっているんだか。 新型肺炎コロナウィルスによるパンデミックを防ぐ策として、中国共産党政府が何と東京都に類似する大規模な都市を
封鎖することとしたそうだ。こんなことは一党独裁国家である中国にしか出来ない荒技だ。サーズの時には同じことを
北京でやったそうである。流石に北京では抜け穴もあっただろうが、半年続けたそうである。サーズの致死率半端なかったし。
情報を秘匿していた反動で世界中からの非難に共産党政府が危機感を感じての情報公開に至っている。
WHOでは緊急対策会議を開いたものの、中国政府からの正確な情報がなく、結論は先送りされたが、対中国圧力だ。
隠蔽することよりも、死者数や罹病者数が半端なく、対応策のない新型肺炎であるため、中国が困ってしまったのだ。
特にサーズやマーズの時同様に、疾病を隠蔽していた共産党政府に世界中から轟々の非難の過去を思い出したのだろう。
今現在国内ではインフルエンザ大流行中である。罹患初期の症状が類似しているため、特段の注意が必須なのだ。
原因が振るっている。食用のタケネズミに起因すると中国では分析しているが、蛇だとする意見もある。
野生動物も普通に食用にしているのがあの国の生活である。未知のウィルスがヒトに伝搬するわけである。
明日から中国の春節が始まり、月末まで世界中に中国人が動き回る。正にパンデミックの流れが出来ている。
日本へも70万人が押し寄せる予想だ。大阪・東京が危ない。国内中に伝搬する危険が明日から始まるわけだ。
要注意。 840、857の件。本日午前中、871で注文しておいた椅子が届いた。代引きにて大慌てして支払いを済ませた。
発送メールは確認していたがこんなにも速いとは予想外で慌てた。
さて840、857のkeyboardだ。昨夜遅くに配送を告げるメールが届いていた。ゆうパックだそうな。
追跡システムを使ったが、まだ配送センターから出ていない。扱いは明日からのはず。
まぁ、普通に考えて明日中だろうな。 朝日新聞が面白い記事を載せている。「寝た子を起こした日本」みたいな吹き出しになっている。
IT業界の必須資材であるフッ化水素他の、日本から輸出されていた原材料用資料の輸出制限に関してのことだ。
憤った韓国政府は大々的な補助金対策で必要資料の国産化が達成出来たと言った(ちと) 遂に届いた親指シフトkeyboard。だが、不具合・不適合だった様子だ。今まで愛用していた661と同じ症状か。
全く使えないことが判った。だが、不思議と661と全く同じ状態になる。新品製品なのに。と言うことは。
何処かの操作或いは設定のミスとしか思えない。もう少し様子見していよう。だが汚くなった661も課題だな。
少々高価でも良いから入力装置は良いものを並べようよ。 879の続きだが。
僅か数日間で「国内企業がフッ化水素を実現。」と発表されたのだ。企業体や経済団体が発表したのではなく何と
大統領府、政府からの発表だった。余りにも俄かな発表ではあったが国民は大喜びで舞い上がった。
もうこれで日本を宛にしなくて良くなる、と。ザマァ見ろ日本め、と。
日本側からは「そんなに短時間に簡単に国内製造可能ならば、なぜ今まで数十年と日本に依存してたの?」と。
昔から言われている日韓間の『鵜飼経済』ってやつ。原材料を全部日本から輸入。製造機器も総て日本製。製品化して
韓国製として世界中に販売している現在、所謂内製が可能だとしたら圧倒的に有為な進展となる。
但し、製品製造単価の問題もあるものの、まぁ内製ならば日本からの圧力も全く問題にならなくなる。
この問題を朝日新聞が取り上げたわけだ。韓国に適宜輸出していればそれなりの儲けがあっただろうに、内製にまで
韓国圧力を掛け、結局は自分の国の稼ぎを落としてしまった結果になった、と言う言い分なのである。
朝日新聞は、大統領府発のこの情報を完璧に受け取ってしまった。だからこんな記事になっている。さて。 その後某テレビ番組で、関係者である大学教授が笑いながら言っていた。
「国内製造なんて、出来るわけない。出来ていませんよ。」と。
「万が一出来たとして、投資額が莫大に掛かってしまい採算が取れるまで何年掛かるか。」と。
小数点以下12桁の純度のフッ化水素は、世界一厳しい製造環境の元でしか出来ないのだそうだ。
一朝一夕には、先ずその設備が造れないのだ、と。ましてや韓国では数十年前に製造設備が破損し、
近隣住民などに大被害を齎す大事件になった過去がある。大変に危険な薬品造りという側面もある。
「寝た子は起きていない。」のである。そんな簡単には起きられない事象なのである。
最近早速日本からの製品輸入を再開し、大統領府発表に関して国民から疑義をもたれているそうだ。
あの国の最も得意とする戦法、そう、嘘なのである。大統領府発信の嘘は、しょっちゅうなのだ。 製造的技術と言えば、当てはまりそうなのがデジタルカメラの世界だ。
数年前に韓国サムスンが一眼レフを始めとするデジタルカメラへの参入を発表してちょっとした盛り上がりになった。
光学機器に関しては世界でも圧倒的に日本製品が独占する勢いのままで数十年もする。其処に韓国が目を付けたわけだ。
「日本が独占的に収益を上げている分野で、何処も参入しない。ならばウチが参加して金儲けの・・・」とか。
原材料を日本から買い込み、製造装置も日本製を用意して・・・まぁいろいろと考えたのだろうさ。
ところが、全く基礎知識も持たないサムスン、「真似すれば簡単さ。」のノリで始めてしまったわけだ。
精密機器製造の技術は「日本製の製造装置」を買い込めば何とかなる、ってことで先ずカメラボディを発表した。
日本のカメラを真似ておけば、相応の販売は出来る、と。戦後何でも日本の真似をして発展してきた根性だね。
でも、真似の出来ない部分がある事を彼等は全く理解していなかったこととなる。
精密製品であるカメラ本体は製造可能。ましてや最大のポイントである撮像素子は得意中の得意分野。
そもそも、撮像素子の優位性でカメラ業界へ手を伸ばすこととなった訳でもあるのだ。 ところが、韓国業界の映像分野、特にデジタルカメラへの進出は数年後に「撤退表明」な結論になった。
僅か数年の取り組み(?)でしかなかった。何故か。光学製品の命綱は彼等の得意とする撮像素子ではなかったのである。
そう、レンズなのだ。外見にはおくびにも出さないがドイツ製と謳っていながら日本国内で製造されているレンズは
数限りなくあるのである。日本国内の「写真用レンズ研磨技術」はかつてより世界最高水準のままなのである。
こればかりは一朝一夕に真似出来るものなどではない。此処が韓国の撤退を決定付けたポイントだった。
サムスンは光学部門に莫大な初動資金を用意したものと思われる。「見た目だけで真似出来る」世界ではなかったのだ。
結局、速やかに企業判断しての負債を忌避し、あっと言う間に事業撤退を発表している実態なのだ。
始めると言い出すのも突然なら、スッパリと止めるのも瞬く間であった。流石に日本製のレンズの真似は出来ない、と。
外目だけ見事っぽいレンズ本体を製造しても、使用者は何よりも精密な「目」で結論を出すのである。
そう、受け入れられない性能のガラス玉を造って失敗して、直ちに業務撤退を決めたわけになる。もう真似の限界。
数十年に渡って日本に依存していた貴重で不可欠の資材が、政府から補助金が膨大にあてがわれたとして、疑問。
半年で出来上がったと喜んでいるが、大統領府発信のデマ、つまり嘘なのだ。虚勢を張っている野良猫同様だ。
其処に尻尾を振って歩み寄るのが我が国の朝日新聞なのだ。デマゴーグだよやってることは。 新型肺炎に対処していた医師が罹病、亡くなった。サーズ時の重要指導に当たっていた香港大学の権威、どうしようもなく
現場から離れたことを報告。手遅れ状態で危険であるとのこと。罹病者も死者も確実に増加の一途なのである。
27日より国外への旅行も中止の対応となる。武漢のみならず近隣周辺都市も閉鎖状態となる。国内中で罹病者発生。
本日午後三時過ぎ、山梨県上野原市にある秋川村秋川温泉に出向く。明日は関東一円降雪が見込まれていたのでの出立。
週末の下り路線、ガッラガラ。往路は山中杣道を伝ってのドライブ。薄暮れ時期だったので苦労した。復路は別ルート。
初めての場所と思いきや一度訪れた施設だった。完全に忘失していた。理由は近隣にあるナントカ温泉が営業を止めたから。
何か汲み上げ用の機械が故障し、温泉としての営業が出来なくなったとのことで営業停止。それもあってすっかりこの方面
への足が向かなくなっていたこと。今回訪れた場所は、其処から相当入った山間地の施設である。古くさくはない。
午後五時過ぎの到着であったため割引料金となった。面白い。帰路は真っ暗闇の山間地を走り抜けた。
20号に辿り着いた時はホッとしたよ。無加熱・無加水の源泉100%湯船は最高だった。高アルカリ泉である。 北京政府が主導した「野戦病院」見たいな緊急対応の新型肺炎専用病棟の建設を始めた。サーズ時の北京でもやった戦法だ。
1,000ものベッドを用意出来る規模の緊急用施設になる。
しかし様々な報道や地元からの情報によるととてもじゃないが対応策としては間に合わない状態になっているらしい。
隠蔽した初動対応が全く被害の影響に及ぶ原因と指摘されている。危機的な状況への対処をしなかったのである。隠蔽だ。
武漢内に住む人々への注意喚起となる情報伝達を政府が遮断したのも大きな錯誤になった。サーズの時と同じ。
サーズの致死率は今回の新型肺炎とは違ってるらしいが、結果として情報隠蔽が致死率を大幅に挙げてしまう結果になりそう。
これは習近平政権が揺れ動く程の激震になるのではないか。下手を打つってこう言うことなんだな。国際社会が見ている。
国内どころか欧州フランスや米国国内でも罹病者が発見されている。この時点で日本では三人(総て中国人)だが。爆裂しそう。 825(去年晦日書込)以来の七号機稼働になる。更新確認のため立ち上げた。
六号機及び四号機両機の再稼働が始まって以来、ずっとこの二台を使い続けている。
ついつい他機種には手付かず。
上海にも死者の発生する事態になってしまった中国発の新型肺炎アポロウィルスである。
武漢では罹病者に対処していた医師が発症して亡くなっている。病床千体の臨時病院を二カ所開設すると共産党。
僅かな時間で造っているのだ。本当の泥縄と言う事例である。武漢及び近隣自治体も閉鎖状態。明日からは中国
全土に国外旅行禁止令だ。米国やフランスなどは飛行機をチャーターしての自国民救済を発表している。
日本では発病者三名、何れも武漢関連の中国人旅行客である。なお武漢には700名を超える日本人が閉じ込めだ。
政府としての救済策は何一つ発表されていない。且つ、既に大量の中国人観光客が日本に押し寄せている。
最新の発病者一名はその中の一人になる。都内をくるくる動き回ったそうである。何軒かの病院に断られている。
とにかく中国国内は尋常ではない状態らしい。情報隠匿癖のある共産党政府の行動が全く裏目に出てしまった。
過去のサーズ騒動の反省皆無。 日曜日から予報の出ていた「月曜日から火曜日に掛けて、関東一円に大雪注意」とのこと。寒いままだが雨だ。
結構な降雨量になっているが寒さは「雪」には届きそうもない。この時間でである。雪は回避出来そうな雰囲気。
出迎えの時間午後五時頃から霧雨状の降雨が始まって今に続いているが、寒さか足りないので雨のままみたい。
遂に日本政府主導で武漢往復の「日本人帰還用航空機の複数回往復」が実施されようとしている。米国とおなじ。
600人弱が取り残され脱出方法がなくなっているのである。政府間の話し合いで在留日本人は政府専用の調達で
航空機を使える流れになる模様。勿論帰国時の健康診断や経過観察も実施される。superspredder忌避作戦。
硬軟両方の対処方法が流行中である。かつてのサーズ並の危険性を訴えるもの、大流行中のインフルエンザ同等
程度で深刻な心配を過大評価と見るもの、いろいろだ。
中国側の後手後手対応に苦言を呈するものの日本側の対応はかつての国家的規模での対処で大成功したサーズ対策
の見本シンガポールを提示している。徹底的な封鎖作戦である。さぁて日本はどうするのか手練手数を見よう。 2019最終戦ブラジルGP、レッドブル優勝、トロロッソ二位に入り迫り来るメルセデスを退けた。トロロッソ見事。
年内に三回も優勝したレッドブル、間違いなくホンダパワーの威力だ。トロロッソも同じ。チーム名が変わるが。
年末にBS放送で特集されたホンダの番組を見返した。何処まで努力すれば良いのか全く五里霧中のホンダ、がんば。 雨である。未明からもしや大雪と言われていたが雨のまま。但し良く降っている。そして今も降っている。
衆議院予算委員会審議が行われているが、話題は専らにして桜である。相も変わらず週刊誌ネタだ。
が補正予算は参議では通っている。法案審議など別世界の話である。
「安倍総理攻めは支持率に繋がらない。もっと法案審議を進めるべきだ」との野党側の意見もある。
回答しているのはほぼ安倍総理である。同じじゃないか。大丈夫なのかこんなことしてて。
新型肺炎アポロウィルス罹病車死者数が三桁になった。罹病車数が4,000人を超えている。発表では。
何種類か有効な薬(既成薬)が発表されているが、何れも別の疾病用薬剤である。医療側も必死だ。 結局雪は降らなかった。勿論高地である箱根・河口湖界隈は大雪で、凍結など問題多発となった。 昨夜遅く羽田空港を飛び立った旅客機は朝早くに戻ってきた。200名以上の帰国者を乗せていた。
結局12名が精密検査をうけることになり判明しているのは不具合を訴えていた五名、全員肺炎陰性と結論。
その他の七名は現在確認中である。また、今回の帰還ルートが公表されてから大勢の追加申込者が出て対応検討中。
昨夜遅くに二番機が羽田を飛び立った。
「大勢の外国人が国外に出る様子は見られたくないので、深夜に到着して未明に飛び出て行ってくれ、との中国側。
同様に米国からも帰還者用航空機が飛び始め、奥州も計画中らしい。奥州領クリスマス島に戻り猶予期間を過ごす計画。
ウィルスの潜伏期間が最大二週間になるのだそうな。各国共に考えている。米国は計画通りの進行で航空機基地内に
収容型設備が備わっていて隔離期間は其処で過ごすらしい。
中国人の入国を禁止したのが台湾と北朝鮮。帰還者用飛行機を飛ばすのが韓国。本当に大騒ぎである。 本日も第二便が帰国した。昨夜遅く羽田を立ち深夜に武漢を出立。午前九時前に跳ねた空港に到着したのが第二便。
前回同様に200名強を載せて戻ってきた。がしかし、帰国希望者はまだ300名程度もいるそうだ。残りはあと一回。
第一回とは違い13名もの体調不良者が同乗しており、且つ出立時には症状が酷くて登場が出来ない者も二名ほどいた。
第一回には診察を拒否し直ちに自宅に戻ってしまった者二名ほどいたそうだが、今回は皆無の筈。事前了解を取っている。
第三便には二機調達済みらしいが、受け入れ先の中国側の了承が得られていない現在なのだそうだ。難しいものだ。
米国、フランス、オーストラリア、韓国とそれぞれが飛行機をチャーターしている。 昨日「富士山伏流水水汲み」で柿田川公園に出張る。勿論沼津漁港にて寿司昼食す。駿河の湯を堪能す。
天気明朗富士嶽見事に青空に映えていた。公園内水汲み場は誰一人いない状態。汲み終えた後に大量のタンク組が。
柿田川の湧き水で作られている豆腐二丁購入。その他あちこちで農産物を調達し帰宅。その後速やかに集会に参加。
鉄火丼はよくいく寿司屋チェーン店に。ちょうど昼時で混雑していた。買い出しは何時もの品物ばかり。
過不足分の調達である。マンモス銭湯「駿河の湯」にて静岡茶二袋調達。東名大渋滞の報にて大井松田下車、小田厚へ。
途中のPAにて夕食を取る。時間的な余裕が渋滞で少なくなったからである。
また、足柄SAの野菜マルシェにて泥付き葱などを調達。原材料をいつも目敏く調達してのドライブである。
流石にこの時期、中国人団体観光客で溢れ返る忍野八海には出向かず。当然のことだ。 米国の様に、或いはアジア近隣国の如く「中国からの・中国への旅客機全面禁止」等の闊達な禁止項目は日本にはない。
相互往来を禁じたのは「武漢限定」でしかない。お蔭様で現在アジア中トップの罹病者数を突っ走っているのだ。
武漢住民がこの春節、出掛けた観光地先第一位はタイランド、三位が日本なのである。罹病者数第二位はタイである。
武漢在住の日本人を呼び戻す旅客機第四便は来週半ば過ぎに予定されている。希望者が140人程度残っているそうだ。
週明けて、世界中がどうなるのか誰にも判らない状態になっている。 週明け(中国の春節も昨日まで)全世界で株価が暴落の体である。先週うち、これだけ新型肺炎のパンデミック報道なら
暴落も当然だろう。サーズ蔓延の時代を準える様な今回の出来事は、世界から中国不信の対応が頻発している。
中国首脳と結託したWHO首脳陣にも信用出来ていない様相なのである。各国がてんでに自主的防御策を建てている。
押収では各部から「信用ならない中国発表の患者数」とかで、日毎にバイバイゲームで増えていくのだが、各国では
何と当事国の中国を差し置いて独自の発症見込み数値で意見が出ている。中国政府の発表した罹病者数は嘘だ、と。
発表された数値(二万人弱)の、数倍もの患者がいると推定しているのだ。今日の発表でサーズ志望者を超えてしまった。
遂に中国政府首脳部が初期対応の失敗を認めた。そうでもなければ爆発寸前の武漢住民の怒りが暴発寸前だからだ。
さぁてどうなる? 本当なのか判らないが、マクラーレンのフェルナンド・アロンソが「これはF2のエンジンだ。」とレース中に訴えた
ことで有名になり、その後マクラーレンから三行半になったホンダPUの象徴的な出来事となったこのこと。
ところがマクラーレンはホンダ以後、ルノーを使うこととなる。石持て追い出されてしまったホンダは新進チームの
トロロッソとの契約が出来、かろうじてF1サプライヤーとして首の皮一枚で残ることとなったのである。感謝だよ。
次の年、トロロッソは躍進する。その次の年レッドブルが優勝を飾る。この年からレッドブルはホンダを搭載。
するとあのアロンソがチーム(マクラーレン)にホンダを使う様に進言したそうなのだ。勿論ホンダはこれを拒否する。
裕福な資金力のあるマクラーレンの態度を、三年間に渡ってホンダは見てきたのである。昔とは全然違う。
トロロッソとの友好な関係で攻めあげた挙げ句に獲得したチーム順位(六位かな?)は、トロロッソにしても大成功だ。
何と親チームがホンダを起用するバネにもなっていたらしい。裕福な資金力のあるルノーの傲慢な態度にウンザリと。
傲慢な態度であるマクラーレンはルノーと組み、レッドブルはルノーから離れてホンダと組む事となり大成功する。
これは一体、何だろう? 尋常ではない資金を湯水の如く使い果たし、世界を走り回るレース。レッドブルが勝つ?
あのルノーから離れたレッドブルだよ? マクラーレンから三行半されたホンダだよ? この組み合わせは何故? 今自分が所有しているレンズの中で気になっているのは24〜120ミリである。多分初期の製品と思われるヤツ。
これは栃木ニコンの技術者が提案した製品である。何人かの技術者が考えて本社に提案したモノである。
これは後日書き込もう。 驚きである。親日国であったはずのミクロネシア、何と中国と共に新型肺炎の排除国として日本が指定されたのである。
現実として中国以外ではアジアで最も罹病者数の多いのが日本であることは確かであり、且つ優柔不断な対策の日本、
ミクロネシアに違わず近隣諸国はしっかりと見ているのである。その視点は決してアジア内に限らず国際的な視点だ。
そう、既に日本は危険な国になっているのである。ましてや、衛生機構が完備されているとは言えないアジア諸国。
北朝鮮が言う通り、対応策の出来ない国にとって新型肺炎の国内蔓延は国家滅亡の危機と同じなのである。
決して攻撃的戦力による滅亡などではなく病魔による滅亡も十分に有り得る話なのである。北朝鮮は国境を封鎖した。
一切の中国からの流入を遮断したのである。賢明な判断かも知れない。するとミクロネシアに続くアジアの国もある。
今後大々的に罹病者数が公表されていく。誤魔化しの中国は別として、日本はトップを独走する危機に瀕している。 京都が観光地の異変を訴え始めた。そう、何処も彼処も外国人観光客が居ない状態なのだ。京都が悪いのではないが。
欧米各国の観光客も、そもそも中国人の多い場所を忌避、結果としてガラガラの観光地・京都となった次第だ。当然。
却って国内観光客が「良いじゃないか」と京都に出向いたりしている流れなのだ。昔の京都風情だ、と。
経済もすごい結果になっている。先ず、驚くことに国際石油価格が暴落している。国内販売価格もどんどん落ちてる。
面白いことになってきた。我が国ですらこんな始末である。異常事態の中国国内は支離滅裂な地獄絵図になっている。
何処かで咳き込んでいた首席・習近平氏映像が出て、ここのとこ姿が見えていないとのこと。さてさて。 家人面接のため後日出張る。翌日は懸案の確定申告となる。
本日というか昨日深夜第四便になる武漢往復便が飛び立った。多く閉鎖されている中国都市の尖端、武漢への
緊急往復便。人民に「外国人が逃げていくのを見せるのは得策ではないから。」との無茶苦茶な理由で深夜到着、
未明離陸の要望通り日本国政府が行うもの。多分最終便になる今回には、帰国希望者と共に中国籍の伴侶までも
一緒に搭乗することとなった。多分、次はずっと先だろう。
国内向けの対応として、中国政府は外国政府による中国国内脱出を決して良い気分で見ているはずもない。
がしかし、事は此処に来て国際問題になりつつある。WHOを牛耳る共産党政府の対応も国際社会は見透かす。
ひねくれていて台湾帰国用輸送機を認めていなかった共産党も、流石にパンデミック国内を勘案して認めた。
間違いなく中国国内ではパンデミック症候群が発生中だ。腰砕けのWHOの実態は今回の事例で明白になった。
国際機関を乗っ取ろうとする中国共産党政府のやり方も見事に国際社会の見聞となったわけだ。酷い話だ。 このままだと、本当に中国共産党習近平政権そのものが崩壊する危険性すら孕んでいる。隠蔽体質の反動だ。
国内のパンデミックが大爆発する時、そんなに遠い未来ではないかもね。明日とか来月とかね。 いよいよ日本の罹病車数45人になった。大変だなこれ。
京都市内の観光地がガラガラ手ニュースになっている。快適なのだそうだがさて。
国家として大型船一隻を入国拒否とした。香港発でフィリピンでも台湾でも拒否されている。石垣島も拒否で、
横浜への寄港も日本国として拒否したもの。いよいよ大変である。最近のニュースではドイツ国内で発病あり。
米国では今、インフルエンザが大流行し死者も大変な数になっているそうな。新型肺炎に敏感になるはずだ。
様々な国際関係の中でもあり、今回米国はじっと中国政府の動向を見守っている様子。中国はどうするのか。 久し振りに時間が取れたので珍しい朝風呂(薬草湯)、洗顔先発髭剃り済ます。洗濯も始めている。
午前中に時間の取れる珍しい日程になっている。外壁工事の騒音が数日間物凄い。 500人近い米国籍旅行客がいる横浜寄港中の観光客船。何と米国政府はそれら全員を日本に立ち寄らずに
直接在日米軍基地まで運んで直行便にて帰国させると言う提案を日本政府に伝えてきたそうだ。速いな対応が。
在日米軍基地は治外法権であり米軍の領土的な解釈なのでピザとかがどうのこうのも不要。実際は若干の手間が。
しかしながら緊急脱出(自国民保護対策の出来上がっている米国らしい)後は軍部の基地内に収容する計画らしい。
日本にとっても負荷の少ない対応策なので、挙って賛同するだろう。ただ、80代婦人が心不全状態らしいが。
インドネシアは極端に徹底した中国排除政策で奏功している。アジア諸国の中で感染者ゼロのままなのだ。
観光地バリ島に5,000人もの中国観光客が滞在しているらしいが、中国側からの帰還用航空機への乗船希望者
ゼロなのだそうな。「今の状態では中国に戻ることは最悪・危険」との判断か。政府を信用していない証拠。
感染者ゼロのインドネシアが最も安全な国であるわけだ。当然だろ。中国政府は数十もの都市を封鎖している。 記憶に残っている難しい話がある。詳細はブログに記録しておくとしよう。
とりま、本日は晴天である。 因果応報と言う言葉がある。長い人類の歴史の中で育まれた(1)結論なのだろう。
これは自分の長くもない生き方のなかで、間違いないなと信じられる結論の様な気がしている。
他人或いは自分に対してもそうだが、意地悪はしてはいけないのだ。軽率に扱うのも最も駄目だ。
意地悪など論外だ。総て自分に戻ってくる罪悪だ。人生を変えてしまうほどの現実がある。恐ろしいのだ。
何が原因なのか本人が判らないことはない。必ず何処かで「ああ、あれが原因なのか。」と判る時があるはず。
苛めや意地悪は今現在の国内の頻発する事象なのは知られている。だがしかし、その後自分たちに恐ろしい反動
が襲いかかってくることは誰もが知らない現状であると思われる。意地悪をしたら死ぬ時は直ぐに来るのだ。
何故ならば、人は人として総て平等である上に、総ての人に特別な能力が備わっているからだ。誰も知らない。
意識的にでもなく、その能力は威力を発揮、対象者に決定的な働きかけをしているのだ。誰も知らないが。
例えば、大変な流行被害を訴えた中国の眼科医が指弾した病因で先日死去した。恐ろしい話だ。
この反動は何処に行く? そう習均平政権への大規模な反動となる。怖いんだな力量が宇宙的だからだ。
まぁ、見ていよう。 前項の内容は、何があったんだ? 全然意識にない内容が綴られている。驚きだな。 先ず小田原曽我梅林を含む「小田原梅祭り」だが、既に一日から月内一カ月間の開催日程で始まっている。
河津桜の桜祭りは今週から月内一杯が予定されていて、最近の環境で咲き加減も上々らしい。長持ちする桜。
取り敢えず先々の日程を勘案して、明日だけが空き時間のある日(建国記念の日)になっている。
そこで、再び沼津漁港及び柿田川公園への水汲みを予定することとした。中国の武漢肺炎のため、高齢の富士吉田
道の駅は敬遠しておいたほうが良いと判断した。途中にある忍野八海の観光客は九割かたが中国人団体客なのだ。
絶対に出掛けては行けない場所であるのだ。先ず近寄らないことである。集団感染は最大の危険なのであるから。
その機会を利用して、思い切って足を伸ばして「河津桜祭り」にでも出掛けて見ようかとも考えているが遠い。
前回の時は全然開花していなくて(祭り初日に出掛けてみた)、ガッカリしたが今回は検討中である。遠いのだよ。
伊豆は昔から大渋滞に巻き込まれた苦い経験が多々あって、最も忌避する観光エリアだ。
半島中央に出来た伊豆縦貫道によって明らかに行き来し易くなったことは間違いないが、課題は帰路の合流部分。
結局は東名高速への合流部分での渋滞にぶつかってしまう。時間帯にもよるが。検討中である。 横浜港大黒埠頭に接岸し閉鎖されている3,700人もの乗客乗員だが、先にあった米国籍のある乗客の一括帰国の
米政府からの提案だが、日本国政府との協議により対応が日本政府側に総て任されることとなり帰国は中止。
この様な自在な対処の出来る国と、そうでない国との差を懸念したものか。
但し、乗客数の多い英国が「国として早急に自国国民の帰国に手を差し伸べよう。」との違憲が噴出している。
船内から発信する英国人のサイトが訴えている内容を英国国内の報道機関が広く伝えている結果でもある。
さてどうなるのか、どうするのか。
船を管轄している企業から発表があり、今回のクルーズに参加した乗客全員に旅行料金の全額返却されると。
企業側に取っては大きな痛手だが、船名と状況が毎日の様に報道されるに至り、大きな損失を免れないと判断か。
旅行会社にあってはクルーズ旅行へのキャンセルが続々と発生しているそうである。さもありなん。
大きな寄港地のある地方経済の好影響も暫くは無理になるかも、だ。特に中国人を対象とする沖縄島等が影響。
こればかりはしょうがない。出来る限りの早期解決を願うしか方途はないのだ。自然現象?だからね。 昨日建国記念の日、旗日に出掛けて来た。当初予定は水汲み・沼津を予定していたが家人の要望で変更。
何と長駆河津町桜祭りに出掛けたのである。往復にして300キロになんなんとするドライブになった。
詳細はブログに記す。 首を傾げたのが対向車線の交通量だった。それは帰路を取り速やかに走行するも対向車線で観光地(?)に向かう
車の数の多いことだった。当方が帰路時間帯であるからして対向車線を走行する車両は観光客とすると当然、
宿泊を予定しているわけだ。さもなければあんな時間帯(午後二時過ぎ)に下り車線を快適に走っている訳がない。
場所によっては上り車線よりも混雑していたのだ。不思議な感じで見送りながら走っていた。
天城峠の道の駅も駐車スペースがほぼ満車状態なのだ。旗日はその日だけで連休なんかではないのに。
してみると平日に自在に時間の取れる方々が大多数と言うことになる。ちょっと唖然である。
幾ら観光地として有数である伊豆半島東部(西部も多くの観光地はある)として、観光客の自家用車両が多過ぎなのだ。
勿論、各自自由な時間と資金を使っている訳で、誰に文句を言われるモノじゃないけど、余りに多いのだ。
自分たちはカツカツに日程や時間を見出して(?)のドライブなのだが、皆さんは自由闊達に走り回れるのだ。
羨ましいのか不思議なのかちょっと判らない。河津祭り参加者の構成年齢は総ての世代に広がっていたが。不思議。 もう一つ、不思議なのが『全然渋滞に嵌まらない』ことだ。
単独の祭日の昨日、家人の要望で長駆ドライブになったが流石に一応の覚悟はしておいた。
日帰りドライブのポイントは「どの時間帯で帰路に踵を転じられるか」に掛かっているのだ。
何故ならばほぼ総ての走り回りに高速道路が絡んでいるからだ。東名・中央・圏央道・関越しかりなのだ。
昨日の往復往還には僅かな渋滞の絡みしかなかった。但し縦貫道下りと同じく縦貫道上りに厳しい渋滞があった。
その他のルートには二回の渋滞にお釣りが来るほどのスムースさで走れたのである。本当に不思議。
特に帰路、縦貫道の大渋滞を最も手前のインターで降りてしまった時の例である。延々と続く渋滞を見越して
一般道に降りると主要道路と違い、枝葉となる幹線はスッカスカだったのだ。スイスイと走り続けられた。
瞬く間に柿田川公園に到着出来、諦めていた富士湧水を24リットル入手したその上、縦貫道を使うよりも
遥かに早く東名に乗れたことである。インター手前の道路などスッカスカ。これ又瞬く間に高速を走っていた。
そうしてその不思議は続くのだ。 目的地から帰路に転じた時間帯から類推するに、間違いなく東名は渋滞の発生が予想出来た。
交通集中によるものと言われていたが、どうしてどうして掛かる通過時間を見るに事故及びその処理が原因だ。
走り続けている先には大渋滞の尻尾が見え隠れしていた。何一つ迷うことなく高速を降りた。何時ものことだ。
別の高速道路に入るインターまでの一般道、此処は何時だって渋滞するポイント。
ところがこの日、旗日だと言うのにスッカスカ状態だったのだ。信号以外は高速走行すら可能。首を傾げるしか。
その上別ルートの高速道路が、東名の大渋滞を余所にスッカスカに走れたのである。本当に道路事情は水物だ。
流石に東名の大渋滞の尾ひれ、尻尾にはぶつかったが、僅か数百メートルでしかなかった。本当に驚いた不思議。
後から見れば『幸運』としか表現しようもないが、ここ数年こんな事が常なのである。そんな事ってあるか? 遂に国内での感染死亡者が出てしまった。80代の女性である。
船舶からの感染者数は増える一方なのである。クルーズ船がまさに国内での武漢になっている。
世界中が日本のクルーズ船への対応を凝視している。自分たちはどうするのか、と。 何時まで経っても感染者が増加するだけの停留船舶に流石に嫌気の指した米国政府は、400人になる自国民の収容に
結論を出した。日本側と打ち合わせの後、該当自国民を総て(感染者を除く)米国に搬送する結論を出した。
増加する一方の船内に据え置くことが感染危険性を増大させるだけ、感染者を増やすだけとし、国内に送還するのだ。
陰性の自国民を国内の離間施設(軍基地)に一旦収容して罹病期間を置いて経過確認を行うこととしたわけ。賢明かも。
船内に閉じ込めておくことは、結果として感染を増幅させているものと判断、引き取ることを選択したわけだ。
日毎に感染者の増加が報告されるたびに米国国内での収監を叫ぶ意見が圧倒したものと思われる。さもありなん。
第二の武漢になっているのは間違いないだろう。危ない状態である。 本日、小田原梅祭りに出掛けて来た。相応の混雑ぶりだったが梅は満開一歩手手前である。ててまえかよ。
2/8〜3/8と祭事期間を設けてあるが、今月末まで梅が持つかどうか心配するほどの開花状況だった。
真っ白な曇り空に見事な富士山が映えていたのはすばらしい見物だった。予定通り梅干しを調達す。
時間の関係で梅祭り前に温泉三昧と楽しんだ。サッパリしての梅鑑賞。米麹の甘酒、搗き点ての餅を楽しむ。
往路は温泉経由もあり東名を使い、帰路はカーナビ通りに小田厚を使って戻ってきた。どちらもスイスイ。
特に帰路は気が抜ける程の道路事情で、何回かパトカーも見たし、捕まっている様子も二度ほど散見したが。
ここ最近、何故か渋滞には嵌まらないまま往還出来ている不思議。 米国政府の調達したジャンボジェット二機が遂に到着し本日自国民を載せ帰国の途に着いた。
今後オーストラリア、カナダ、台湾も香港も同様なこととなる。英国も予定しているそうだ。
搭乗員の一割にも当たる400人近い感染者を出している観光船、間違いなくホットポイントになっている。
がしかし、3,700-人の乗客(乗員も含む)で、感染者が発覚したのはわずか一名の中国系人物。
当初は手を拱いていた日本政府の対応も、人権に気遣った遅れて手だったが実は正解なのかも。
諸外国から手厳しい指摘を受けてはいるものの、パンデミック対策としてキチンと出来ている気がする。
来る19日には所謂予備期間が終了し、最後の検査により陰性の観光客は晴れて上陸、帰国が出来ることとなる。
日本全国で散発的に感染者が発覚するものの、パンデミック状態はこの観光船の中だけなのである。
良心的な封鎖も出来ているし、結果として大量の感染者が発生しているが観光船の特徴を勘案すれば無理もない。 但し、船内の従業員に対しての対応は完全に駄目だったのかも知れない。この辺は正に経験になるはず。
内部での対応もそれなりに指導したのかも知れないが従業員からも複数の感染者が出ている。
艦船の所有が米国、活用している会社は英国、艦長も英国人であり従業員は各国、印・比等々に渡っている。
且つ領海内であるがために執行される法律は日本国内法になる。文字通り感染防止水際作戦だったのだ。
突然に降って湧いた未知のウィルス感染、手遅れ気味ではあるものの対応に大きな間違いはなかったと見えるのだが。
ならば果たして、自国民を取り返した(?)先進各国はどの様な対応をするのか聞いてみたいものである。
少なくとも米国では帰国した観光客数百人が半月間の間、基地内で管理されることとなっているそうだが。
誰も何も指摘しないままだが、日本とは違い、香港台湾日本から接岸拒否をされた観光船を受け入れたカンボジア。
乗客全員を開放したそうなのだが早速米国婦人から感染が発覚している。健康保菌者への対応をどうするのか、だ。 中国特有の春節が終わって、世界中に出歩いていた中国人観光客からの感染発症は正にこれからなのだ。大丈夫か?
今は下手を打っている日本政府のことを指弾しているが、自国内で感染拡大が始まった時、どうするのかだよ。
この船からの流れを見ている限り、我が国での感染拡大は極めて限定的である。今後の流れはさておくとして。
国内の感染事情はアジア各国、一斉スタートと言うことなのだ。さてさて。 前項の件だけど。
サーズ感染時のアジアの中で、シンガポールの対応は群を抜いて効果的だったことが評価されていた。
詳細は省くが徹底的な「排除」活動に専心したことによりウィルスの伝搬を防いだわけ。ところが今回は。
アジア内で最大の感染を展開(?)しているのが現在の日本、断トツでトップを走っている。
だからが故に各国から非難轟々なのである。武漢同様にホットスポットになってしまってる。特に観光船。
これから全国的な感染被害の出るアジア各国にあって先頭を走っている訳。政府の対処は後追いだらけなのだ。
シンガホールが何故か日本のすぐ後ろを走っているのだ。そう、国内での感染は日本の次に悲惨な数値なのだ。
先進国と括られる日本とシンガポールが何故突出しているのか・・・衛生環境が突出して優れている結果なのだ。
最大の人口を誇るインドネシアで感染者が一人も居ない。これが総てなのだ。
カンボジアでは観光船の客を全員開放した。その中の一人がマレーシアで陽性と発覚した。大騒ぎしている。
何のことはない、日本の後追いなのだ。 インドネシアの不思議。カンボジアの不思議。そう、環境衛生への対処が不十分または全く出来ていない結果なのだ。
米国へ帰国した中に14人の感染者が発見された。出航寸前の日本側の検査結果の数値なのである。飛び立ったけど。
精密な検査結果に基づいて発覚した罹病者へ、日本政府は正鵠に対処しているのである。昨日だって99人感染と。
ならば果たして、周辺アジア諸国は実態的にどうなんだろう、と。貴重な検査キットを、そもそも使っているのか?
パンデミックは間もなくアジア諸国で爆発的に増えるはず。中国春節による蔓延が表出するのがこれからだから。 出掛けてきた。気になっていた二件の支払い手続きを再確認し納付書類を発行し納付確認を別窓口で確認出来た。
両件共に瞬く間に解決する。正直嬉しいのだね。記録しておこう。 前項に続き『出掛けて来た。』
前項内容に従っての動き。今年度分の支払い全部完了す。払い戻しに必要な書類を封書にて投函。
前日取り上げた二件はこれにて終了となる。これで良し、と。
続いては一般参賀が取り止めになった天皇誕生日と翌日になる振替休日で三連休となる。仕事柄連続休暇は駄目だ。
そこで単発のドライブを考えている。日帰り作戦である。例えば松本・別所温泉。例えば山梨奈良田温泉。
ほったらかし温泉とか八ヶ岳先にある増富温泉とか。八ヶ岳の近くには別の面白い処もある。日帰りには最適かも。
検討中。 幾つかの番組報道で今回のコロナウィルス感染問題が「新たなフェーズに入った。」と言われていた。
中国や武漢、湖北省を相手にした対処対策ではなく、今後は国内での感染増加対応を迫られるとのことだ。
そして事実そうなっている。日本各地で発生している感染汚染は、例え端緒が中国人由来であったとしても、
その感染速度は迅速で且つ、人対人の感染が激しく進行している事実が判ってきたからなのである。
つまり、国内何処に居たとしても、積極的な防御対策を講じない限り、感染の危険性が起きているとのことだ。
アジア圏内で圧倒的に罹病車の発生している日本は、既に渡航停止に値する如き様相になっている。危ないぞ五輪。 かつてのホンダF-1チームを買収し「ブラウンGP」として参戦したロス・ブラウン(現在マクラーレン所属)氏が発言。
三年間のホンダとの提携を打ち切って、現在のルノーエンジンに切り換えた決断は正しかったと。
ホンダと組んだ三年間は全く振るわなかったチームは、その原因の総てをホンダに押しつけていたことも指摘する。
あたかもホンダのPUの性能によって全く戦績を伸ばせなかったのだ、と。散々にホンダを扱き下ろしていたわけだ。
ところが、ホンダとの提携を破棄した後、同じく全く振るわずのままで、却ってホンダと組んだ新参トロロッソが活躍。
此処に至ってブラウンの言う「良かった」流れが始まったからだ、と。成績不振はルノーに切り換えて判ったのだ、と。
不振の原因がホンダではなくて自分達だったのだ、と。これが「良かった」理由だと言っている。
マクラーレン内部事情の雄からの結論である。正論なのだろう。三行半を貰ったホンダにとって嬉しい話ではある。
こうなると、優勝力量のあるチームを擁するホンダ、決して負けられない今年のグランプリになる。
かつての如く、勝ち捲くってもいけないのが世の常なのだから、その辺も弁えたレース展開を期待したい。 隔離14日間を過ごした大型観光船からの離脱、と言うか開放が午前十時過ぎより始まり、初日は500名程度の
開放が開始されている。それぞれが家族の車や公共交通機関を使って、或いは直接空港まで送られて帰国の途
に着くこととなった。総て最後となる検査で陰性が確認された方々である。まぁ嬉しいだろうね半月振りだ。
このタイミングを狙ってなのか、世界各国がチャーターした輸送用飛行機が我が国に飛来することとなっている。
カナダ、英国、台湾等々である。韓国の輸送機は今朝未明に飛び立っている。僅か数名だったが。
感染に伴う病状のない方々は愛知県の施設まで搬送されて対処されるそうだ。
いずれにしろ相当数の観光客が三々五々と散っていく。批判ばかりの半月間の隔離だったが、始まったわけだ。
先日米国籍の乗客が大型ジェットで帰国したが、中に14人程の罹患者が居たことでちょっとした騒動にもなった。
飛行機内で隔離(程度問題だが)されて帰国したが、同乗者は陰性でほぼ半月の隔離生活を過ごした後なのだ。
感染したらどの様に説明するのか不思議。事前に14名のことは伝えていたが、帰国する飛行機の中で発表されたらしい。
そりゃ怒るわな。 北海道や神奈川県内、和歌山県内で続々と罹病者が発覚している。
中国人の集まる観光地や特に都内の様に人込みの中は危険である。
日本在住在勤の中国人が数多いのが東京であるからだ。出掛けないことに限る。 本機弐号機に使用しているCPUcoolerが金谷electronics製の「将軍」12センチファンである。
heatpipeの10倍の伝達能力のあるheatlanesystemを使ったモノ。自分は三台所有し本機で稼働している。
25センチ幅の12センチファンは大変に有効で充分に使えている。密集したアルミフィンも効率が良い。
七号機に搭載しているアンディクーラーマスターと同様にお気に入りである。三台もあるのだから当然。
大好きなのが稼働していないが初号機の銅の塊の様なフィンクーラー。参号機は何だっけ?
四号機は確かニンジャ・カッパーだと思う。忍者coolerの全銅版である。これも入手した時は嬉しかった一品。
五号機は何だっけ?あれだけ熱っぽく集中していたのにすっかり忘れた。六号機はナントカ90かな?
そして件の七号機がアンディサムライマスターが載っている。大型coolerである。
ストックしてある二台の「将軍」を何故現場に下ろさないかと言えば、余りに稼働音が静か過ぎて信頼がいまいち
だったからかな。不具合などひとつもないが架設した場合の周辺への影響が多いから。memory架設とか。 大騒ぎした政治事件当事者籠池夫妻に地裁から判決が出た。懲役五年、直ちに収監された。
妻が執行猶予五年の懲役刑になった。あれだけの大騒動の挙げ句が五年の使役である。
まぁ当然か。詐欺師の末路。現職総裁と妻の名前を使っての恐喝の様なものである。態を見ろと言いたい。
人間の行う犯罪行為で、詐欺罪程酷いものはない、と思っている。
懲役を済ませたらもう奴の人生は終わっている。自業自得とはこのことである。 籠池旦那、1,200万円の保釈金を積んで釈放になったよ、何処にそんな大金があったのか。詐欺師。
オズワルド・プリンセス客船から二日目になる昨日、約500人が下船した。残りの方々は明日最終日に下船する。
なお事情のある乗客は船に残るそうだ。相方が感染者とかその他である。感染者はそっくり愛知県施設に送られている。
国会でも今後の艦船オズワルド号の扱いについて質問があった。結局所有者米国企業と使用者英国企業の結論待ちと。
大黒埠頭に何時までも着岸したままでは観光都市横浜としても不味かろうさ。
その他全国各地(遂に九州博多でも感染者)に感染者発見の報告がされるに至った。艦船の全国展開も始まった。
多くのイベントが中止され、不要不急の外出も注意される提案もされている。人込みは先ず御法度になった。
観光へのダメージは計り知れないことになる。京都界隈はガラガラだそうで、却って日本人には大チャンスだと。
送迎用バス会社は大赤字になっているそうな。一極集中の依存型は倒産だろうね。 昨日300人弱が下船したダイヤモンド・プリンセス。帰宅出来た方々からはさまざまな意見要望が出ている。
長い逗留期間を過ごして無事自宅まで帰宅出来たことを喜ぶと共に、滞在中の不適切と思える対応に不満続出だ。
クルーズ船からの初の死者が二人出たのである。共に80代の男女で、死因は肺炎と発表されている。怖いね。
遂に東京開催の五輪の中止と別会場での開催が現実的な課題となってきた。ロンドンが手を挙げている。
日本全体が感染爆発二歩手前であることは間違いない。ダイヤモンド・プリンセスが大変な荷物になった。 明日からの三連休、天候不順に見舞われそうである。好天続きではないのだ。
初日は出歩かないことである。二日目日曜日には山奥の名泉「奈良田温泉」行脚が適当か。帰路途上水汲みも可能。
三日目に入って天気は好転する。そこで長駆「別所温泉」行脚を見込んでいる。松本城周辺からの湧き水「伊織りの泉」
で水汲みが出来るじ帰路途上・往路途上でも良いが「松本蕎麦街道」や奈良井の宿にも立ち寄れる。
何れにしても早出早戻りが鉄則になる。なまじ草津温泉等を標的にはしないことだ。
取り敢えず中国観光客や中国団体客の多い富士山周辺、東京都内等をウロウロしないこと、鉄則になる。
流石に中国人は温泉に興味のないことは知れている。団体行動のプランに乗ってはいけないのもある。
今までは知らないまま、中国人観光客だらけの場所に出歩いていたから、要注意。河口湖とか。 三連休が終わった。十分に堪能した。都合600キロ近く走り抜けた。
初日から満タンにして山梨県奈良田温泉を楽しむ。何故か道路も観光地(道の駅)も閑散としていた。
先ず道路。コンビニ併設のうどん屋が開店時間に(六時)最初の顧客となった。空いているのだ。
道志街道もスイスイ。感覚として平日以上の空き状態。道の駅もガラガラで営業を心配するほど。初日なのに。
山中湖からの富士山は絶景状態。日本晴れなのである。夕刻に降る予報なのに。
忍野八海は速やかにスルー。中国人が多いので危険な場所だ。
そのまま走り続けて富士山周回道路も走り抜ける。下部街道もヒュンヒュンと走り抜けた。
早川街道に入って北上に北上。途中のJR店(?)にて小休止。コーヒーを頼んだりした。ジビエ料理が宣伝されてた。
西山温泉を走り抜ける。ようようにして目的地奈良田温泉に到着。坂道の上に温泉施設がある。
化粧液の様な温泉を堪能。十分に浸かってからの清水水汲み。
帰路、昼食にとアルプスに立ち寄る。結構なお客さんの数だった。そして蕎麦が美味しかった。絶妙。
現地の干し椎茸をメインの出汁なのだそうだ。本当に美味しかった。今回あちこちで食べた蕎麦のトップかも。 疲れていたので高速道路を選択。中部道が進展して早川まで伸びていたのを知ったからもある。
がしかし、工事中でも有り途中までは無料開放されていた。スイスイ走れたが、中央道との接続が何と双葉junction。
双葉まで行くとなると結構な回り道にはなる。有効かどうかは考えるわな。遠回りし過ぎだ。
SAにも立ち寄ったが成果はなかったかな。地元や際の販売エリアがあったが、寂しい様相だった。
速やかに走り出して渋滞を忌避しようとするもガラガラ。スイスイと相模湖まで走り抜けることが出来た。
こんなのって時間帯を考えても珍しい。相当に多くの人たちが出歩くのを遠慮しての結果に間違いない。
帰路途上、疲れたので外食をする。見事に美味しい蕎麦を食べられた。
翌日のこともあるので速やかに帰宅した。 早々に出立した。燃料補給は現地でと。
懸命に走り続けて長野県に入る。インターを降りて先ず向かったのが「別所温泉」である。当初目的一つ。
がしかし、山越えの道路状態が判らず、危険を忌避すべく中止する。直ちに松本市内観光に変更。
松本城目の前のコンビニにて小休止。傍にある観光案内にて「鈴木織部の霊水」とか言われているが。
速やかに水汲みを済ます。現地の方なのか何人も自転車や車にて水汲みをしていた。自分たちもたっぷりと。
適当な駐車場を使う。蛙通りに出向いていくつかの食器(陶器)を調達する。これも目的の一つ。
あちこちを歩き回ってからの蕎麦街道へ走り出す。何処もスイスイに走れるほど空いていた。ん〜む。
過去美味しかった店の「水舎」に車を止め蕎麦を楽しんだ。がしかし、差程美味しくなかった気がする。
開店時間直後に到着したため店は空いていたが、間もなく満席に。人気店なのだ。
油が悪いのか天麩羅蕎麦はごくごく普通の味わいでしかなかった気がする。ちょっと残念だったな。
次は別の店を頼んでみよう。
自動車キーの問題も解決し高速に乗る。何処も彼処もスイスイなのだ。内心ちょっと驚いていた。 帰路途中に松本市内で満タンにしたが偉く高かった。これは覚えておこう。
長野道・中央道を走り抜ける。この時点で小仏トンネルからの渋滞が既に始まったとの情報。
流石にこんな時間帯ならば渋滞の尻尾は当分ゆっくりだろうと見込んでいた。
ところが、何と瞬く間に渋滞の尻尾は眼前に来ていたのだ、びっくり。
今回のドライブで初日に気になっていたのが観光地界隈の人出の少なさだった。
二日目にそれは納得出来た。何処も空いていたのだ。みんな外出を止めていたのだ。
中国発症の問題なので、間違いなく忍野八海や富士山周辺はガラガラだったに違いない。
中国人の多い観光地は多分絶滅に違いない。自分たちも気をつけていかないと不味いと。
要注意の場所には行かないことと。 日々感染者が報道されている。北海道が悲惨な数値で、道全体で明日より一週間の道内全小中学校(公立)休校を発表。
特に北海道内では学校関係者や生徒の感染が多くあったから。先の総理からの「要請」との強い表現も後押しか。
中国では韓国と日本からの入国に制限を設けることと発表。さもありなん。
米国では中国と同様の制限を韓国に対しても打ち出した。日本へは少し弱い制限だ。
米国CDCが今回のウィルスのパンデミックへの危険性を公式に発表している。
IOCでは五月をギリとして東京での五輪の中止を検討すべきとのこと。正式な意見ではないらしいが、危ない。 中国の発表している新型ウィルスの数値が疑わしいとは国際的な評価だ。
それはそれとして、欧州特にイタリアでの感染が大きな影響を欧州全体に与えている。
五大陸最後の空白地帯であった南米ブラジルにも感染者が出た。この人物、イタリヤ旅行で帰国したそう。
既にアジア域内での課題ではなくなっている。韓国での爆発的な感染も世界中に知れているが。
インドネシアと北朝鮮だけ、域内で感染者の報告のないエリアなのだけど、ネシアに居ない訳がない。
北朝鮮は得意の大嘘で、親分の顔色をうかがっているだけ。感染を隠すことが最大の失敗になるのだよ。
米国が北朝鮮に感染防護の支援を伝えたそうだが、拒否している。当然だろな。パロディみたいな国だな。
北海道は遂に今日から一週間、道内の小中学校の休校対策が始まった。さてどうなっていくのか。収束は見えない。 桜見物はゆっくりと河津町まで出掛けて楽しんだ。梅祭りは何時もの通りに曽我梅林で充分に楽しめた。
温泉は奈良田、片倉館、あしがらの湯等々あちこちで堪能している。出掛けたら温泉である。出掛けないけど。
流石に忍野八海に行く勇気はない。完全にスルーの予定。水汲みは柿田川公園なら中国人観光客は皆無だ。
沼津の様に「刺身等の冷たい生物」を食べない中国人には全然人気がなく、誰もいないので安心している。
多分温泉を楽しむ文化もないのだろう、奈良田にも何処の温泉地にも中国人の姿はない。正直助かる。
別所は見送ったが、次回のポイントとしておこう。そして蕎麦街道では別の店をチェックしておこう。 全国一斉に小中学校・高校の一時的な休学を政府が国内都道府県教育委員会に要請する。来週から一週間以上。
諸外国の緊急的措置や対応の内容と比較して、どちらかと言えば日本政府の対策が悠長であったとの指摘多し。
だがしかし、この様な政策を打つと早々に「馬鹿らしい。大袈裟だ。やり過ぎ。」との批判が爆発的に反応する。
そう、こんな非常事態の中では何をやっても何を言っても一定数の反論は出てくるものだ。
何もしないままでけしからん、から始まってやり過ぎだ、まで。何時ものことなので気にしないで突っ走るのだ。
相当数の人々、特に児童生徒の社会的な導線が減ることとなり、結果として感染のリスクは大きく減るのは事実。
流行中であるインフルエンザが、今回の新型ウィルス騒動の影響で大きく減っているのがその証左である。
善くも悪くも日本の国民性が「一斉に同じ方向に動き出す。動き出したら容易に止まらない。」のである。
突然の休学措置で大混乱する場も数多くあることだろう。何をやっても同じ様なことは起こり得るもの。
何でもかんでも政府の責任を騒ぐ勢力は一定数はいるものだ。突っ走れ安倍チャン。 そして心配なのはイランである。最低の投票率で行われた総選挙で強硬派が大勝利している。
現在の大統領(先日日本来訪)の穏健派よりも国家の頭であるホメイニ派の強硬派が断然強くなっている。
これは本当に困り者。次の大統領選には強硬派が勝利するとなるとマジで米国との争いごとが増えそうだ。
イランはトランプ大統領である限り米国との対話すら望んでいない。次期大統領に期待しているのだが。
イランと米国がドンパチやるとなると派遣中である自衛隊にも火の粉が飛んでくる。危ないのだ。
投票を拒否したりするイラン国民は、本当に解決を希求しているのかどうか、不思議。ホメイニ指向なのか? 941変更。休校期間は来週二日から春休みが始まる迄の期間になる。三週間程度か。
先に休校をしている北海道などとは異なり高校も対象に入った。全国一斉の要請となった。
少なくとも相応に満員電車も感染度合いの減る結果になるはず。本日与野党に総理からの説明がある。
流石に賛否両論だが、相対的には感染の蔓延がある程度防げる効果はあるはず。
局所的ではあるもの感染が問題になっているイタリヤ等ではもう少し猛烈に行われている措置ではある。
地域によっては商店・売店・飲食店舗すら営業が止められている。猛烈な流行を防ぐ手段ではある。
そして比較的安全だった米国にも感染者が続々と出てきた。在韓米軍の兵士からも感染者が出ている。
イタリヤの場合、総力を上げてスクリーミングした結果だとも言われるからして、欧州全体では果たして。
イタリヤに感染者が集中していると言うことは、国境封鎖が出来ない条件のEU諸国である。
明確になっていないだけで危険な状態にあることは想像出来る。中東イランでもパニック手前である。
隣国韓国と比較しても余りに悠長だった我が国もそろそろ本当に頑張らないと危ない。五輪が。 北海道知事鈴木直道氏、非常事態宣言を喧伝す。今週末の外出を遠慮する旨、道民への協力を依頼する。
今現在、北海道が国内最大の感染者数を記録するのみならず、確実に増加する患者の数は尋常ではない。
安倍総理の全国への要請「春休みまでの期間、全小中学校・高校の休学」をその先に行ったのが北海道であった。 去年の四月、前道知事の参議院選参戦により空席となった北海道道知事の選挙が行われた。
当初東京都職員だった彼はその後北海道の町長になり、挙げ句は道知事選挙に出馬するに至った。
敵が凄かった。元衆議院議員で過去に小沢某の秘書も務めた男であった。且つ全野党が支援する相手。
選挙戦では全野党党首が雁首揃えて候補者への支援を訴えていた。
がしかし、その内容は総て「安倍総理への悪口」ばかりで、何一つ北海道での懸案事項はなかった。酷かった。
野党党首が全員北海道に乗り込んでの激戦になる、はずだった。本当の与野党激戦の舞台になったはずだった。
野党は総力を上げての支援活動になる。マジで負けたら大恥になる体制を引いたわけになる。
これには何と共産党も参加してた。野党の大連合になったのである。
結果は、これも凄い数値になった。ダブルスコアで鈴木氏の当選であった。全野党が爆発的に敗北したのである。
誰一人、野党党首は責任を取って降りた者はいない。北海道など問題外で安倍総理の悪口を言い続けた結果だ。
知らん顔して野党党首は国会に顔を出している。誰も責任追及すらしていない。忘れたフリなのである。
これが、現在の道知事の誕生の経緯なのだ。ダブルスコアで負けた野党は、反省会すらしていないだろう。
北海道を野党全員が軽視している証左以外の何物でもないのだ。有権者を馬鹿にしているのが野党なのだ。 桜三月散歩道。弥生が始まった。
とにかく「外出を遠慮してください。」との北海道知事の道民への依頼が全国的に広まったためか、街中は閑散。
出歩くことをためらうこともあり最小限必要なモノの買い出しに出掛けた。
愛用している蕎麦汁。在庫が減っていたので大瓶二本購入。健康茶用ボトル調達。食洗機用洗剤調達。
台所用網バット二個調達(予定外の特価のため)。昼は外食す。二月迄通用する割引券を使用するため。
鍋用食材少々調達して帰宅。その後全く外出をしない。間違いなく街中も人出少なくガラガラの様相。
国内全部の学校(小中高)が休校になる明後日二日からの準備などで大騒ぎになっている。
夕刻に総理の国民向け記者会見があったが、何をやっても文句の出る時代だ。記者会見をすればしただけで
あっち側とこっち側の反対論が出るのは目に見えていた。やったらやったで文句。やらなければ文句である。
その中でも総理はそれらを承知の上で会見したこと、たいした者だと思われる。
桜・桜で予算審議などそっちのけにしておいて、審議が尽くされていないと野党。馬鹿丸出しなのが判ってない。
「何でウィルス問題を取り上げないんだ。」と支持者から突き上げられるも、僅かな時間だけの質疑。馬鹿丸出し。 自分たちの支持率が一向に上がらない原因は何処にあるのかすら気が付かない状態なのだ。
自民党勢力が強力なのではなく、相手勢力が抜群に弱いだけなのだ。
政権担当とか発言しているが、そこの政党って、支持率がほぼゼロなのに。馬鹿丸出し。
愚か者たちは、何人集まっても愚か者を卒業出来ないのだ。今の野党が正にそれである。
先に書いた北海道知事選挙を良く見ていないのである。有権者が目に入ってないのだ。 先週金曜日、突然に安倍総理の打ち出した全国小中高一斉休校の要請が今日から始まった。
金曜日以降、全国各地で人だかりのない行事が開催され話題になっている。東京マラソンは一般人参加不可。
本命の一人大迫が国内新記録で五輪候補最後の一人に名乗りが上がった。次のマラソン大会で記録が出なければ彼。
東京ガールズコレクション(TGC)も観客皆無で行われネット放送のみの興行となった。LANウェイを歩くだけ。
何処も彼処も外出考慮の打ち出しの通り、人出の少ない週末だったわけだ。果たしてその効能は如何? 予算案衆議院通過を経て、今参議院予算委員会が行われている。野党の追及は一転して桜からコロナである。
特に先週打ち出された安倍総理の要請に集中している。批判ばかりで対抗する案など何一つない。何時ものこと。
突然の休校要請は余りにも急であったため、そこら中で困惑状態になっているが、政府側では想定内なのだろう。
ちょっとしたショック療法で、流石に呑気な国民もキリッと引き締まった感じがしている。善悪は後日の査定だ。
何れにしても韓国やイタリヤでの爆発的な感染を知るにつけ、良かったのではないか思えるが。さてさて。 震源地である中国武漢やクルーズ船を請け負った日本を除くと、韓国とイタリヤの感染者がミニパンデミックだ。
両国共に諸国よりも遥かに綿密に感染検査を行っている証左だから、と言っている。まぁ間違いではないだろうが。
中国武漢の爆発的な感染爆発は毎日の数値に現れていたが、その頃からの諸外国の疑問もあった。
そんなに大量な検査が果たして可能なのか?と。検査キットが果たして在庫としてあるのだろうか?と。
流石に韓国では過去あったウィルス伝染病での対処失敗で学び、対応出来るだけの用意はあったらしいが。
世界一の速度で検査は行われているのも事実だろう。ある程度正確な感染者数が毎日更新されている。
ただ、膨大な検査対象に対して、余りにも沢山の感染者数が衰えることなく続いているのは何故なのか?だ。
イタリヤも欧州ではトップの検査作業を行っている。実際、欧州随一の感染者数を誇る。?
ところで面白い記事を見付けてしまった。 感染者の増加が一向に減らない状態が続く韓国のことだ。今や日本を追い抜いてアジア第二位の位置にいるばかりか、
日毎日ごとに増加の一途を辿っているのである。検査行動は広く報道され、韓国政府の取り組みを高く評価している。
が、肝心の治療とか完治とかの報道が少ないのだ。それどころか感染者自身の対応に指摘があるのである。
感染とされた当事者が屋外に出回ったりすることが禁じられた訳だが、彼等が一向にその指示に従わないらしいのだ。
そう、広く広く感染行動に勤しんでいる(?)らしいのだ。行動規制をされた件に違反した場合の罰則が厳しくなった。
健康状態のままの感染者が、平気で出歩いてウィルスを撒き散らしている訳なのだ。そりゃ広く伝染する訳だ。
国民性として「約束事を守らない。嘘を言って誤魔化す。」のは得意中の得意技なのである。嘘は国技と言える。
他人に比べて、自分だけがハンデを背負う(外出禁止とか)は断じて「気に入らない。」のだ。其処から始まるのだ。
ならば周囲も自分と同様或いはそれ以下に出来るのなら「そうしよう。」と普通に感じてしまう国民性なのだ。
他人の不幸は蜜の味、なのである。パンデミックは間違いなく韓国全体、いや朝鮮半島全体で惹起するに違いない。 シンシア・リーの新刊本が出ていた。標題を見て、流石に今回は購入を憚った。もういいだろう、と。
何冊も彼の本を読み進めて、何故日本が苦労しているかが良く判ったからだ。話にすらならない。無茶苦茶だ。
世界最高の検査能力を誇っている韓国。お蔭で大量の感染者が発見されていて中国の数値すら超え兼ねないのだ。
そう、米国が羨むほどの検査キットの優秀性なのである。何畝ドライブスルーで検査が出来るシステムなのである。
日毎に増え続けている感染者の韓国。世界一の検査能力を讃えている間に、国内での不満が続出している。
感染者の特定は出来たが、当事者が全く呑気なままであちこちを動き回っている現状なのである。意味がない。
一時対応は見事だったが、その後が全く駄目なのだ。この辺が苦渋する日本や中国とは大違いなのだ。
世界的に著名になった検査ばかりがスクープされ、ある意味「いい気になった。」だけなのである。
対処策が何一つ講じられていないのである。この辺は流石にあの国らしいのだが。
何処かで対処用策略が出来るのを「待っている。」のである。しかも感染は国中に広まり続けているのだ。
誰も感染者は自宅待機などしていないのである。普通に生活しているのだ。そりゃ蔓延するだろうさ。 反日の特例日なのに、あれだけ反日に熱心だった韓国大統領の発言内容に何一つ反日的要素がなかった。
日本の製薬会社の薬剤が効果のある実績を発表していたからである。またその会社は韓国で言う戦争略奪企業である。
さぁてどうだろう、この七面鳥は。風見鶏? 日本ではこの様な奴らをお調子者と言い捨てて嫌われるのが常だ。
見苦しくコロコロ態度を変えて何一つ反省しない馬鹿野郎のことである。
ウィルスで大きな災難に会っている韓国の現状は勿論日本でも良く見ている。ニュースに多く取り上げられるから。
調子良く態度を変える大統領のことも良く見ている。間もなく総選挙であることも良く知っている。
国際社会の流れなど全く配慮せず、国内都合だけで発言している連中のこともよ〜く見ている。
通貨スワップを頼んで来たり、効果ある薬剤の提供を「猫なで」態度で言い寄る奴ら、世界で最低の民族なのだ。
ご都合主義が通用するとでも思っていたら、馬鹿丸出しである。恥ってものを知らない文化なのだな。 すっかり忘れていたのがフジファインピクスS5proを入手した日付である。すっかり忘れていた。
D200が使用不能になって修理相談に出掛けた時の話題にS5proが登って間もなくだったと思われる。
先ずD200が故障してしまうこと事態予想だにしてなかったのだ。これにはちょっと驚かされた。
特別なときにつかうD2xは元気だが常用機ではなく、普段使いのデジカメが必須なのである。
自分の時代はミラーレスは要らないと思っていて絶対に気分的に良いメーカー製のものが欲しかった。
渡りに舟ではないが、話題に上ったことと、時折中古価格などを調べていたので直ちに購入となった。
調べておいた中古機の最高価格の一代は二日目には売られてしまっていた。直ちに二番手を注文した。
配送予定日の前日に届いてしまい慌てたものである。歌人のヘソクリより支払いを済ませていたよ。
中古品ではあるが上等品でそれなりの値段。本体状態は上等そのもの。あまり使われては居ない感じ。
シャッター回数をチェックしたがゼロとあった。完璧なウソだろう。但し消耗もなく良品ではあった。
がしかし、天候不順や冬入りの時期と重なって、使用頻度は激減している。これからこれから。 現在稼動させている六台の自作PC(但し一台は修理手前である)は、総てHDDにより動かしている。
何一つ問題はない。不具合が発生したら、と言うかHDD起因の不具合など新品交換しか方途はないもの。
そして話題になるのがHDDに代わる新型、つまりSSDである。そして今、驚異的にSSDが値下がりしているのだ。
あの価格帯ならば次の交換は間違いなくSSDにしてもかまわないと思われる。何しろ高かったのだこれまでは。
だがしかし、何処にも不具合は見当たらない。不具合な五号機の換装はまだまだ先なのかも知れないし。
一昨年暮れにケースは買い込んだままなのである。意欲の問題だし、その他が全然元気なのである。 やっと治ったよ本気参号機。
先ずinstallされているJapanist10、一旦アンインストールする。完璧に(ウィン10機能を使用)。
再稼働の後再びクリーンインストールをかけるのである。Japanist10を。前回の記録内容をすべて無視するcleaninstall。
導入時に選択出来るのでこちら側を選ぶのである。後は何時もの通りの再稼働で完了した。参りましたね素直な一台だったし。
米国大統領選挙、民主党候補の激戦が続き、昨日のスーパーチューズデーに当初失速気味だったバイデンが勝利している。
次は10日のミニスーパーチューズデーで六州での投票結果が出る。これで敵候補は完全に失速するはず。流れが出来たから。
前回のクリントン候補との一戦でも結局社会主義者的な意見は中間派になる民主党支援者から嫌われてしまうのだ。
同様によ本館の実績のあるトランプ大統領には、どうしても「勝てそうにない。」容貌にも年齢にも指摘されたものが再燃。
結局紆余曲折のあるもの元副大統領のバイデンが対立候補になる流れなのだろう。トランプ対バイデンとなった。
そりゃトランプが勝つだろうさ。バイデンの弱みをトランプはしっかりと握っているからだよ。 因みに本機参号機だが、storageは80GB+20GB=100GB容量で稼働させているのだ。ちょっと驚きだが。
本体内部の業務日誌のスタート日が2007年からになっている。驚き。13年間もの間、本体のみで稼働している。
スタートは総ての自作機に言えるが絶世のOS、WinXPからだった。全く万能のOSであることは論を待たない。
何故新規OSであったナントカ(名前すらもう忘れている)に代える必要など全く感じていなかったし。
結局そのOSって、完璧に失敗作で歴史に名前すら残っていないじゃん、と。ずっとXP時代が続いていた。
そしていつの間にかWin2000も姿を消していた。素晴らしい業務用OSだったのに。XP同様2000も愛用していたわけ。
その結果、手元の自作機の中に20GBHDDが、元気に残っているのだ。何処にも不具合などないまま、今に至っている。
本機本体の中で回っているのだ。不思議。
前項の中にも触れたが、SSDの販売価格が驚くほど落ちている。次の機会には「買い」なのだが、HDDがヘタレナイのだ。
このまま21世紀を走り続けて、何処まで走れるのか見ておきたい。がしかし、あの価格帯ならば次の換装はSSD一択かな。 驚いた。駅ビルほぼ総ての店舗が始業時間と就業時間を変えていたのだ。そう、コロナ・ウィルス感染予防なのだ。
用件があって駅前に行くとビル店舗入り口に人だかりが出来ていた。全く知らなかったので驚いたわけ。
そして街中も気持ち半分人通りが少なくなっている。肌寒い季節ではあるがまだまだ人気のなくなる時間帯ではない。
高校野球や大相撲の観客のいない開催が論じられている影響なのか、外出を遠慮する様な雰囲気がそこらじゅうにある。
ことほど左様に阿部総理の要請が物凄い効果を生んでいる。経済的な方面への影響も断然無視出来ない結果になりそうだ。
ひとつ日本に限ったことではなく、世界中の株価への影響も激しい。世界が一度に不況になる驚くべきウィルスなのだ。 WHOの親分に中国からの息が掛かっているのは周知の事実であるが、後進国出身なだけに余りにも見苦しい。
今になって中国のウィルス対処策を褒めているのである。中国国内初期対応の大失敗が世界中に迷惑を掛けてるのに。
国連を始めとして国際機関の長に、大国主義が及ばないことを目的として配慮され小国から選出される向きがある。
国連総長がその典型なのだが、グデーレスもその一人だろう。WHOもご多分に洩れずこの人物になっている。
サーズの時以来、恣意的に中国はWHOに絡んでいる。今回の実態がその結果なのである。汚い国は何でも汚すもの。 横浜大黒埠頭に接岸していたダイヤモンドプリンセス運営と同じ会社のクルーズ船に全く同じ事件が発生している。
グランドプリンセスとか言うクルーズ船がサンフランシスコからハワイに向かう航行上でウィルスによる病変で死亡者発生。
乗員乗客の中で20名程の感染が報告されている。船はそのままハワイに向かっていると言う。
国際的に多くの非難を浴びた日本政府のダイヤモンドプリンセス号への対応が、果たして言われるほどの不適切だったのか。
船はまだ海の上だ。ハワイ到着後米国式CDCによる隔離や治療等々、どの様な対応をするのか。日本とどれだけの違い(略)。
この事件を機に神戸のクルーズ船運営会社が倒産したそうである。有名な三井造船のクルーズ船営業も一時的に中止となった。
そもそもがキャンセル続きで運営が出来ない状態なのだそうだ。あれだけ毎日大型クルーズ船の様子を報道されたなら。
二週間余りに渡る雪隠詰ならば間違いなく感染するわけだ。それ以外に有効な手段がなかったとも言えるが果たして米国は? 感染流行時と中国の春節がはまった上に最高数値を出した日本への中国からの観光客もあり、特に北海道への集中は雪祭だ。
そして普通に考えた場合、世界最高の中国人旅行客や在住は米国であることは間違いない。何も起きない訳がない。
検査キットが不足しているので感染状態がわからないままでいるのが東南アジアと米国だったのだ。
大統領選挙選真っ只中の合衆国だ、手加減したら大きな損失になるはず。トランプだってそんな事はしないはずである。
一時大騒ぎした中国も武官閉鎖以外の地での感染は勢いをなくしていて、収束に向かいつつある。今は日本だ。
韓国では全然収束しないまま。イタリヤは国内全部の学校閉鎖が決まった。感染者よりも遥かに多いのが死亡者だ。
イランにもウィルスは伝搬し騒ぎになっている。検査能力の乏しい東南アジアとは合衆国は全然違う。さてさて。 現今、日本政府が実施した新型コロナウィルス対応は失敗したと判断されている。
他国との対比はしないまでも、日本国内での感染者は増加の一途であることは間違いない。
だが、日本は初っ端から酷かったのだ。米国籍・英国運用の大型クルーズ船を抱え込んだからだ。此処から始まったのだ。
また春節の中国人観光客の制限を(特定の地域は指定したが)しなかった。間違いなくこれが決定打になったと推測される。
その証拠が北海道だけの小型パンデミックの発生である。幾つかの場所で開催された「ゆき祭り」に中国人大挙押し寄せ。
これで決まってしまったな北海道のパンデミックが。今現在北海道の姿がそれである。
ところが、話は其処で終わらないのである。感染者数が減少を見せ始めて喜んでいる中国は世界中から信用されてない。
特に閉鎖してしまった武官と周辺の地域に関して、全く情報を明かそうとはしないのである。地獄は見せないのである。
クルーズ船対策は日本としては必死だった。何しろ相手が全く判らないウィルスであり、特殊な船の中と言う異常事態だ。
結局今となって、クルーズ船は全員が退去し、必要な人員を確保して後大黒埠頭を離れた。米国に戻るのだろう。
そして今、イタリヤとイラン、お隣の韓国にも小規模パンデミックが発生している。米国や欧州はこれからだろう。
真価の問われるのはこれからだ。本当に日本政府の対応は駄目だったのか、と。
WHOの指名した国家の中で、圧倒的に感染者か少ないのが日本なのだ。日本の数値は八割以上を大型客船が担っているのだ。 米国CDCによれば、再びクルーズ船の感染が発表された。現在海上沖に停泊させているそうな。
死亡者が一人発生し、少なくとも20人の感染が判っている。さてどうするか、CDCのお手並み拝見である。
後手後手ではあったが、真摯に法治国家としての対応をしてきた日本政府の手法。他国はどうするのか見物である。
因みにイタリヤ政府が国内総ての学校施設を封鎖したそうである。日本に続いての措置。イタリヤは厳しいかも。 取り敢えず書き込んでおこうか。
今回の新型肺炎アポロウィルスによって日本経済が大打撃を受けて失速する、と。まぁこの言い分は間違いないと思う。
がしかし、だ。今回のウィルス騒動が日本に限った話ではないことは知らなければならない。
この案件は国際的な広がりで影響を広げていることだ。一人日本に限った事ではなくなっているのが今の現状なのだ。
日本が危ない・日本が駄目だとか言われているが、本当の危機はこれから世界中に伝播する事象なのだ。
一人日本が危ないのではない。危ないのは米国であり欧州なのが現実なのではないか。すでに日本は危機脱出の現実か。
馬鹿にされ言いたい放題にされていた日本だが、危機は脱出したかも、だ。中国よりも韓国よりも日本は感染者少ない。
もう少し時間を見てみよう。日本は多分、最も上手に対処した唯一の国家だと見直されるに違いない。
一週間過ぎて、半月過ぎて、さてどうなっているか見ておこうじゃないか。どうなるか、を。 遂に日本が「中国・韓国からの入国制限を発効する。猛烈な拒否宣言」となった。
面白いことに中国政府は日本政府の対応を納得出来ると報道している。
ところが韓国。入国制限を100ヶ国から受けているのに。日本政府のこうした決定に激怒したのだ。即座に対抗措置を取った。
同じ様に日本からの入国を厳しく制限するとのこと。中国を含め他国には柔軟な説明をしていたのに、日本に対しては絶句。
国内からも笑われている韓国政府の対応なのだ。中国には何も言わないのに対日本となると必死だな、と。何時ものことだ。
で、どうなるのか? 困窮する結果を招くのは何方なのか? 圧倒的に韓国側なのだ。もう航空業界は倒産必至の今際の際だ。
ドル箱だった日本便がほぼ総て終焉するのだ。しかも政府側からの支援は皆無。そりゃあ倒産するだけだろうさ。自業自得。
世界中から入国拒否されている韓国、大丈夫なのか? 経済は?
今だって苦しいままなのに対日本の生命線を自分で切ってどうするんだよ? 結果は自業自得だからな。
総選挙があるから、虚勢を張るしかないんだな。安倍政権を甘く見てちゃいけないんだよ。笑い 水汲みに柿田川公園まで出掛けて来た。新型肺炎の影響もあり普段休日の人出ではなかったが、それなりの観光客はいた。
沼津漁港では何しろ悩まされる駐車場だが、いとも簡単に停車出来たのである。いつもとはやはり違う。
昼食後、あちこち見て回ってからの何時もの店で何時通り買い物。金目鯛干物二枚、鰺干物三枚と塩辛二点。
12リットル×三本の水汲みを済ませてから風呂に入っての午後五時半前後に帰路に付いた。
少々の渋滞は覚悟していたのだが全くなし。東京方面からの渋滞情報は流れていたがそこは土曜日である。
渋滞が全然伸びないままだった。途中下車することなくずっと終点まで走り続けたのも久しぶりかも。
ジャスト午後七時に自宅に戻れた。総ての道路事情が良かったから以外の何物でもない。
日曜日と比較しても天候の予想が良かったので本日決行とした次第。
休校指示もあり家族連れが多かった。流石に何処かに連れ出すようにしている家庭が多いのだろう。しょうがないな。
とにかく、何故か道路事情に恵まれているここ数年なのである。不思議。 横浜大黒埠頭に着眼していた大型クルーザー船ダイヤモンドプリンセスに酷似した状況のクルーサーがあちこちにいる。
特筆すべきはダイプリ号の会社が運営する船舶が同じ事件を起こしている。しかも既に一人亡くなっているのだ。
米国CDCが急遽検査の結果、乗員19名乗客1名程度の感染が認められたと言う。
且つこの船、西海岸沖で着眼を止められている。
乗船総員が膨大な数に昇り、乗員はともかく乗客を接収する隔離施設がない、と。
結果として船に雪隠詰とするしか手立てがないのが現状なのは米国も我が国も同じじゃないか、と。
欧州各国や米国がダイプリ号への対応に多く非難をしていた挙げ句がこれである。
国家的なパンデミック寸前のイタリヤでは、同様な船内感染の事例があったものの、感染者だけを対処して後、
何と船内の乗客を数時間の後に下船開放してしまったそうなのだ。そりゃあ爆発的に国内に蔓延する訳なのだ。
地中海上に寄港を拒否されて行き場所がなくなった観光船が幾つかいるらしい。欧州でもこれである。
日本政府を非難していた国々に、日本と全く同じ状況が発生しているのである。さぁお手並み拝見となるが。 してみると、案外日本政府の対応は優れたものだったのかも知れない。国内に拡散するのを防ぐ防御策としては合格かも。
確かに乗員乗客がスケープゴートになってしまった嫌いはあるものの大量の感染を防げたと言う実績もある。
イタリヤの、簡単な結論での乗客開放で国家的な規模の感染が始まってしまった体を見ると、日本が正しかったかも、だ。
後手後手と政権を批判する連中は、ならばどうしたら良いかを全く提案しないのだ。叩くだけ叩いて何もしない連中なのだ。
「いきなりの休校は止めろ。」と。
「ならば、どうするのが最適な対処法なのか?」と尋ねると
「そんなことはお前たち政権側が考えろ。」でお終いなのだ。
それでいて「政権奪還」とか白昼夢の御仁の如き禅問答で終わるのだ。
そんな奴らに政治を任せるほど日本人は馬鹿じゃない。馬鹿な政治家は見抜ける能力はある。
何処かの国とは違うのだよ。 中国と韓国に対して、日本政府が入国制限の厳しい段取りを発令した。明日より実行される。
これに対して、中国政府は「理解する。」旨表明している。自国の中での大変なことを踏まえてのことだろう。
ところが、現在まで世界中の国々から入国拒否を受けている韓国が、今回の日本政府の対応について激怒したそうな。
中国を筆頭として多くの国からの入国禁止を受け、何一反論すらしなかった韓国政府が激怒して日本を非難したのである。
対抗措置も発表している。燐国関係が上手く行かない典型でもあるだろう。こればかりはしょうがないし。
日本に入国した中国人・韓国人に対して、即座に二週間の封鎖的離間を命ずると言うものだ。何処でもやっている。
激怒した韓国は全く同じ対応を日本に対して実施すると言うのだ。子供の喧嘩である。そのレベルなのだよあの国は。
抜群の感染者を検査出来ているコトを自慢するのである。普通の感覚では考えられないコトを政府が発表するのだ。
驚きである。何が目的なのかサッパリ判らない。
だから今のあの国の現在があるのだ。因果応報とはこのことだ。
感染者への対抗策は何もしていないのだ。中国と日本の解決策を要求しているのである。自分では何もしないのだ。
被害が沢山出ている中・日に解決策を依存しているだけなのである。自分では何もしない。
こんなことをしていて、国民は何も感じないのか不思議でしかない。能のない政府に、ロウソクとかもない。 報道番組は挙げて新型肺炎関連ばかり。しょうがないか。
遂に初となる無観客相撲が始まった。関係者幾ばくか以外升席には誰一人いないのである。テレビ放送は行われているが。
マジでシーンとした場面の連続なのである。如何に観客層が大いなる勢いを与えてくれているかを目で実感出来る。凄いよ。
明日より中国韓国からの訪問者は、邦人帰国の場合であっても一貫して二週間の隔離を要求される。大変だ。
仕事にしても学業にしても二週間の隔離期間の執行では相当の課題が噴出してしまうのだ。感染案件なので各国で実施してる。
昨日は陽気を見て中距離ドライブに出掛けて水汲みをしてきたが、今日でなくて良かった。一日中雨寒い雨だったから。
流石に昨日は富士山は見えなかったが日差しも強く温かく往路復路も尋常でなくスムースだった。
本日夕刻の道路状況を見ても、先ず渋滞そのものが発生していないのだ。驚きの外出規制結果なのだ。そりゃ経済案件だわな。 とにかく先ず、必要な買い出しを済ませた。一律割引の店と普段出掛けない時間帯での店舗訪問。雨の中。
少々のあれやこれやを買い込むと一散して帰路に付く。寒いのとまさかの感染を遮断するためのもの。自宅に籠もる。
そして静かにしている。これが一番になる。そんな時期なのだ。間違いなく経済指標に反映するのだろうがこればかりは。
我が国だけの欠損案件なのではなく、世界同時に発生している自然現象なのだ。特に中国。今後は米国欧州の番である。 今の車両を使い始めて二度目かな、走行中にパンクを経験。目の前に車検工場があって助かった。
異音がするまま走っていて原因を確認しようとちゃけ牛ャしたコンビニにて後方車輪のパンクを発見。
偶然だが目の前が車検工場。駆け込んで交換を以来。速やかに処理して貰えた。本当に助かった。
タイヤに関しては秋の車検時に全取り替えを考えていた矢先であった。こればかりはしょうがない。
咄嗟の出来事とは言え、目の前の工場に助けられたのは良かった。無理なくその後の用事も済ませられた。 そして欧州を中心としてか、世界中にコロナウィルスが爆発的な増加をしている。地域的にはパンデミック状態。
特に韓国とイタリヤ北部。政府は明日イタリヤ北部地域に対しても入国制限に加える発表になると言う。
感染死者数がイタリヤは中国に次いで第二位にまで上昇している。感染者数も爆発的に増加の一途なのである。
今週前半までを瀬戸際と表現していた政府も、行動制限の延長を検討中とのこと。感染爆発は抑えられたと。
明日明後日の表明となる法制に加えての非常事態宣言にも一定の加減を加味する様子。何れにしても要注意である。
本日より中国韓国からの入国に大幅な行動制限が加えられることとなった。米国か1/31に中国にしたこと。
遅蒔きながら日本も遂に手控えていた制約に舵を切ったこととなる。中国了解韓国大反発。相変わらず馬鹿な国だ。 韓国への忠告制限に関して、韓国側から「事前通告がなかった。」と反論が出ている。確かにないとしたら遺憾であるが。
レーダー照射事件を憶えているが、当初は照射したことを認めていたのだが、突然照射を否認し始め、挙げ句は日本自衛隊が
艦船に近づいて来たので危険だったなどと言い分がコロッと変わったこと。
すぐさま韓国軍の最高幹部が対応した部隊に面談し手厳しく指摘したらしい。レーダー照射の危険性が全く判っていないのだ。
菅官房長官は「当たり前だが事前通告と説明はしてある。」と。通告内容を認めるとか認められないの次元ではないのだ。
今回の案件も、韓国からの意見として「どちらが嘘をついているか良く分かる。」と反論が続出している。
入国制限に対して、世界中から拒否された上に、同じ事をした中国には何も言わずに日本に対してだけ醜悪な文句を言う。
タイなどでもこのことが話題になっているらしい。国際社会は見ているのだよ、日本と韓国との間の出来事を。
そもそも外相が何故か通訳出身である人で、英国では無視され、どれだけ文句を言っても全く重みがないし、
時々本音を漏らすらしい。奇怪しいのは自分たちか?と。支離滅裂な自国の対外対応に疑問符なんじゃないのか?
ちょっと待てよ。まともな対応しているのって日本側なんじゃないか?とね。 前項の件、外相は「事前連絡はなかった。」と日本政府に非難をしたが、外務担当職員は「ありました。」とさ。
この様な事例が何度も何回も続いているのが、どれほど外交的に損失を生むのか、判っていないのだ。
イギリスの報道機関から無視されたり、何処かの国から「韓国の衛生技術は信用出来ない。」とマジで無視されたり。
通貨スワップの締結に米国が話に乗らない状態や、対日本とのスワップも下話段階でにべもなく断られている。当然だ。
信用されていない事が悲しいかな判っていないのだ。
インターネットの世界が展開されている中、如何に政府とは言え、嘘はすぐにばれるのが今の世の中だ。
例えばレーダー照射の件、日本の言い分に何処の世界からも批判はなかった。日本が嘘を言う国ではないからだ。
言い分を突然に変えたのは韓国。しかも韓国軍がである。信じられない事なのだ。
米国を始めとする友好国情報もすぐさま北に漏れる国。みんな知っているのだ。此処からの復活は難しいぞ。 今回の武漢ウィルスによる大騒動に絡んで、遂に初めての「大会中止」を高野連が結論した。
数日の余地を取っての結論だったが「無観客試合での実施」「中止」の何れかを選択する流れだった。
本日の最終的会議の最中、兵庫、大阪近辺から多人数に上る感染者の報告がでてきたのである。これが決定打。
時間的な猶予を与えたばかりに、日々増大する感染者を鑑みて、遂に初の中止を決めたわけ。
当日の結論まで、少なくとも無観客での実施が大方の見方であったがため、経済的な影響も計り知れない。
大相撲が無観客で、プロ野球もオープン戦が無観客で行われている。此処に来ての高野連、仕方がないか。
参加32校に早速伝達された。今回は「やりません。」と。しょうがないか。 とうとう東京オリンピック開催中止或いは延期、の声が大きくなってきた。今度はトランプ大統領が言及したのだ。
今現在最もコロナの荒ぶれている地域は合衆国と欧州なのだ。しかも今後医療環境が皆無であるアフリカ等に伝染する。
先進国とは違いエボラ出血熱等の対処はほぼ国連頼みでしかないアフリカ諸国である。蔓延したら大惨事になることは
誰が見ても見通せる。先進国及び国連への大々的な負担になるばかりでなく、国家そのものが存在危機を誘発する。
じわじわとウィルスはアフリカ大陸に及んでいく。勿論張本人は出所である中国であることは間違いない。
大変だぞ。 WHOは、今回のウィルス・パンデミックで中国政府のやり方を褒めているのである。参考になる事例だと。
が、諸外国はこの言い分に異を唱える。当たり前だ。共産党政府のやり方には全く人権意識が皆無なのだ。
到底自由主義国家が認める訳もない。既にWHOに多額の献金をしている中国共産党政府に肩持ちしているのだ。
国際社会を把握するはずの機構が、こんなみっともない姿を呈しているのには「中国」の姿を全世界に(略)。 米国ウォールストリートジャーナル(WSJ)が、現在の国際的な経済危機に対抗することを目的として韓国を含む
幾つかの国との通貨スワップを締結することが適当だと記事にした。この際この後に及んでの提案である。
泥縄とはこのことだろう。少なくとも米国は欧州豪州日本などと無制限スワップを結んでいる。
勿論自国だけ安定化していれば済むと言う問題ではないのが通貨の国際間の課題ではあるが。
爆発的な緊急事態である感染と、これに起因した世界的な株価暴落が劇的に進む真っ只中で、こんなこと提案するか?
本来のこの様な事案は、平常時に緊急事態を想定しての契約事項なのではないかと。何故こんな時に、と思う。
少なくとも欧州や米国(英国も含む)は、これからがパンデミックの爆発する流れである。泥縄でしかない。 本日予想されていた東京の「開花日」は流れてしまった。明日は少々寒くなる予報である。やや遅れるか。
にしても、諸外国も同様だが日本の日経、米国の株価共々尋常ではない下落を来している。米国は二万ドルを、
日本はとっくに二万円をきり16,000円台にまで滑落してる。此処まで到達する期間を考えると恐ろしい。
破壊は一瞬である。営々と築き上げた成果も瞬時に欠き消えていく。景気の気と言う正体がこれだ。気分。
日本の株価は米国株価にほぼ連動して上下するが、実際は欧州を含めて世界中が連動している。
連動しない動きがニュースになるほどである。
中国の株価だけは資本主義社会とは違い、共産党政府による恣意的であり適当な数値なのである。
人民の感情掌握とか政治的な意味合いでしかない株価操作の結果だ。国際的な場での意味合いは全くない。
オリンピックの開催すら危ぶまれる今回の危機は、どの様に言い繕おうとも間違いなく中国政府の大失態に始まる。
武漢ウィルスを連呼する米国政治家に中国側からの注文があるが、誰も信じようとはしない。犯人は中国政府だ。
サーズ同様な隠蔽策によってパンデミックが発生している。国内での感染が収斂するや自画自賛している中国。
誰も称賛しないし認めてもいない。それどころか荒治療による国内経済の破綻に対処する大きな課題が残っている。
何処の国も同じだが。 遂に桜開花宣言。寒過ぎる日に日中雨続き。なのに五花が標本木に咲き出した。観測開始以来最速なのだそうな。
一日中冷たい雨が降っていた。流石に真夜中には止んだが。
予定していた都留市ドライブは中止した。都内渋谷区ですら雹の降り注いだ日中であった。真冬の様相であった。
明日(即ち今日)は一転しての日本晴れ(除く日本海側)なのだそうな。道路事情同様天気は判らない。
中国政府が「パンデミック勝利宣言」をしている。国内の感染者数・死者数が激減した、とのことだ。
爆発的に感染者が増えているイタリヤに自国の医師団を派遣するほど元気になった中国を喧伝している。
勿論、世界中のどの国も全く信用していない。何と国外の感染増発諸国、特に米国の不手際を指弾している始末だ。
どんな報告も全く信用出来ない中国の空威張りなのである。みんな知っている。共産党政府の面子だけの話だ。 嘘だらけの政府発表と、嘘と判っていながら賛同して騒ぎ立てるのが韓国の通例である。今回も同じ。
サーズやマーズで酷い結果を出した韓国政府は、学習効果で検査能力は備えられていた。これが奏功したのが今回。
世界一とも言われる圧倒的な検査対応で、チェック能力は随一で、且つその結果として莫大な感染者数を弾き出した。
が、蔓延が止まらない。挙げ句は医療崩壊になった。当然の結果なのだが、それが判っていない現状なのだ。
検知能力が世界有数であることを自慢げに報道しているが、その後の対応が「何一つない。」のである。
医療現場が間に合わず、入院待ちしていた患者の死亡例も相応な数になり、死者数の列席では世界第三位になった。
国内パンデミックの発生しているイタリヤが韓国を飛び越えたのである。今、主役は欧州、EUなのだ。 EU内で唯一「一帯一路」に参画したのがイタリヤだった。当時国内経済の危機意識から中国からの資金調達に走り
資金調達に対応したのである。故に、中国からの人的な流入に大きく寄与し、国内への中国人が爆発的に増えたのだ。
特にイタリヤ北部への中国人(観光客も含む)の増加が際立ったことになった。中国資金により少々安定したイタリヤ。
その反動はウィルスにより悲劇を呼ぶこととなったわけだ。国際的に出入りする中国人、特に春節に行き来する中国人。
経済的な支援のうちで、入国に便宜を図ったイタリヤに、大規模な中国人旅行客が殺到した。これは日本も一緒。
潜伏期間を過ぎた時期から、イタリヤでは爆発的なパンデミックが発生した。尋常ではない。
感染症のため、経済活動が停止されるのだ。人・物・金とあるが、人とモノが動かなくなる。自動的に金も動かない。
経済活動が完全にストップする。出入国も禁止される。と言うかEUから拒否される。イタリヤ全土アウトである。
中国と仲良くすると、沢山の死者を出す感染病とも付き合うこととなる。欧州はみ〜んな見ている。 昨夜始まったIOCの会合で今夏開催予定の東京五輪が計画通りに順次実施する旨発表された。
勿論、欧州で爆発感染真っ只中の新型ウィルスの進行具合による見直しも踏まえての発表ではあるが。
昨夜遅くの緊急G7首脳によるテレビ会議の結論も安倍総理は完璧な五輪実施を発表していたが良し、と。
もう一つ面白い報道があった。新型ウィルス治療用に、日本で開発されたインフルエンザ対策錠剤を使用する
と公表している。若干気持ち悪い話だが。日本への忖度か? 糠喜びは禁じ手だ。
国内では既に収拾しつつあると主張している中国で、何故このタイミングでこんなことを発表するのか疑問。
中国国内での収拾など、多分どの国も信じてはないと思われる。面子だけの国だから。 大枠で今年の行動計画が話し合われて形になりつつある。
春の花見は松本城桜300本。静岡富士桜。神奈川宮が瀬ダム広場。出来たら高遠城跡。
黄金週間にはノープラン。総て日帰りドライブとし、長期に出掛ける宛て先は用意しない。出掛けない。
夏休みには時間を取って上高地・飛騨高山散策。休暇のスケジュールもあり、日取りは特定しない。
秋こそ秋田乳頭温泉郷。鶴の湯泊・酸ヶ湯泊の予定。家人の望む三泊は疲れるから無理と思う。
往路の秋田手前か、復路の帰宅前の福島とかならまだしも。検討を要するわな。 のんびりと構えていた英国だったが、住民の意見が喧しくなり遂に小中学校(公立)の休校が決まった。
「集団感染作戦」とか意味不明な言い分で対処方法を訴えていた英国首相も国民の主張に負けた次第だ。
それ程欧州全域での感染被害が爆発的に増えている。政府の意見は聞かない、自分勝手にやる。これが西欧。
誰もが勝手気儘に動き、結果として爆発的な感染を産んでいる。このことが欧州蔓延の原因なのだ。
許可なく外出した市民に罰金と。多くの人々が罰金刑にあっている。これこそ自由化?の外国人なのだ。
ことここに至って、多くの国家からの膨大な資金拠出による経済支援の計画が発表されている。
米国が100兆円、我が国でも10兆円、韓国ですら5兆円である。基礎的資金として財源が有る国は良い。
正に経済的な淘汰の時代である。金のない国家は間違いなくボロボロになる。
大急ぎで通貨スワップを結んだ米韓、だが締結期間が何と数カ月(九月末)までの超短期間(?)。駄目ジャン。 @飛騨高山ホテル予約完了す。真夏の上高地・坂巻行脚用。
A酸ヶ湯温泉予約完了す。東北錦繍路・奥入瀬渓流行脚用。
B福島湯之上温泉場、予約受付期間外のため、予約出来ず。随分殿様商売してるんだなここ。大内宿へぎそば目的。
C最終予約受領開始日は4/1早朝七時より。要確認。 (以上メモ) D上記Bは取り止め。同じ福島県内大塩温泉郷内小規模宿泊施設宛予約申し込み完了。返事待ち。
昨日同様に上々の行楽日和になったため敢えて外出してみる。が、予想外に外出する観光客行楽客多い。
立ち寄った道の駅はまるで大型二輪車の品評会。アプリリアあり、ドゥカッティあり、CB750初期型あり、ヤマハRZあり。
旧車祭りな程の大量参加車両に大盛り上がりだった。駐車場に人、バイク、車があふれ返っていた。何処が自粛か?と。
同時に路線上にある温泉施設利用す。その足で富士山伏流水水汲みも済ませる。その他買い物はなし。
ゆっくりと出掛けたが道路事情は悪くなく帰路もスイスイであった。ある一定の国民層には自粛が効いていると言う感じ。
今日は有料道路は使用しないルートを使ったが、高速道路は何処も大混雑しただろうと思われる。一般道ですらこれだもの。
暗い話題が多い中で、行楽先が盛り上がっているのを見るのは、ホッとするのだ。 これまで報道されている諸外国、特に欧州各国でのパンデミックは悲惨な状況に覆われている。
対処法に徹した台湾と、現在までの我が国は奇跡的にパンデミック状態にない。僅かに北海道が危なかったが。
国毎に対応手段が違っているが、当初客船応対に非難が多かった日本は、何方かと言うと上手にやっていることとなる。
大型観光客船所有国英国はこの件で日本に感謝の意を評している。運営企業のある米国はパンデミック寸前になっている。
南米を航行中の同企業運営の客船が、内部発症を疑われて着岸出来ない状態になっているそうだ。引き受けたくない野も当然。
みんな大騒ぎした大黒埠頭の客船騒動を見聞きしていたからであろう。日本は大変に難しい難局をこなしていたわけだ。
それなのに国際社会から非難轟々だった。今となっては笑い話だが、諸外国が同様のことを出来るとは思えない。 前々項の件、宿泊先からの返信メールが届いていた。予約受領とのことだ。
残る案件は唯一且つ最大の眼目である宿屋の手配だけとなった。こればかりは気を揉んでもしょうがない。
さて本日、昨日一昨日同様の行楽日和になった、が。何処にも出掛けることなく終日自宅で過ごしていた。
若干の買い出しに出ただけだが、とにかく道路上交通量が半端なく多かった感じだ。みんな自粛を自粛したのかも知れない。
来週一週間が自分としては「自粛放棄」からの反応か出て来る気がしている。正に一歩手前の我慢時でもあるし。
国際的な流れとしても、真夏の東京五輪は開催延期或いは中止だろう。話の落とし所を探している最中と思われる。 中国ウィルスと米国大統領トランプが何回も発言しており、中国からの非難が続いている。我が国でも武漢ウィルスと。
今回の世界的な大流行の元は何処なのかと、WHOでも特定の地域などを使った病名の不適切なことを主張している。
だがしかし、大きく感染を広げた原因が中国共産党による疾病隠蔽から始まったことは周知の事実である。
今更になって「中国に責任はない。」と主張したところで、誰一人信用しないのだ。湖北省武漢の事態は世界中に報道された。
武漢での尋常でない志望者数と感染者数、急遽建設された専用の病院とかが執拗に報道されていたし、みんな知っている。
少なくとも北海道とイタリヤに感染者が白髪的に増えたのは中国旅行客が原因であることは間違いない。
共産党政府が執政上の失敗、隠蔽を認めないとしても世界中が認めている。実に情けない国の姿である。大国とは言えまい。 今回のパンデミックで諸外国の対応が様々に報道され、残念なことにバラバラであることがはっきりした。特に欧州。
最大の利点であったEUの国境と言う「縛り」が復活している。もう混乱の極みで、今後この課題は広がっていく。
ウィルスの展開と海外諸国の対応は何を意味しているか、それが「国防」の明確化である。例えば戦争になった時の対処だ。
国防力は秘密なのだが、このような災難ではっきりとするのだ。
万が一での近隣国からの攻撃に対して、その国がどの様に応戦するものなのかを良く表現していると思われる。
ドイツも米国も、幾つかの国で「第二次大戦以来の戦争だ。敵はウィルスだ。」と言っている。そうだろう。
ならば中国はどうやった? 嘘で誤魔化したわな。韓国はどうやった? 解決策を何も考えていない。
欧州は? そして日本はどうやった? WHOの言う通り、日本は感染の制限に成功した国家として認めている。
その活動の最中に自衛隊も充分な責任を果たしている。予想しか出来ない戦時の対応がこの結果になる。
万が一、戦争となった時、日本はどうするのか? どうやるのか。今回の結果総てがこの検証にはなっていると思われる。
近隣敵国(?)と思われる中国・韓国・北朝鮮はどうなっている? 良くよく見ておくべきである。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 684日 7時間 53分 29秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。