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日常生活の断片記録とブログ書込前の様々な話題整理その他のためのエリア。
メモや出来事を記事にしておいて、後々思い返すための記録エリアとして。 ロシアW杯のメインMCに、日本テレビはNEWSの手越メンバーを用意したが、週刊誌報道の後、何一つ
変化がない。片や番組出演自粛の小山メンバー、番組内でのコメントが激減している加藤メンバー。
局が違うとは言え、何一つ変えようとしない日本テレビ、どうなんだろう。小山と同じ局なのに。
昨日から始まったワールドカップ、とても今からじゃMCの差し替えは不可能として続行させるのか?
どう言った手を打つ積もりなのか日テレ。ちょっと楽しみではある。 雨期真っ最中なのに、ワイパーブレードが切れてしまった。ディーラーに問い合わせてパーツの在庫
確認し交換する予定。 本機・五号機同様にHDD換装作業をした参号機も校長を維持したまま現在に至っている。
すっかり忘れてしまったがこの二台、初めてのフリーソフトでOSの引っ越し作業を済ませたもの。
Win10だから出来たのか知らないが、今までのOSでは考えられない仕業になった。
不動の初号機を除いて、自作機六台総て単一HDDで動いている(はず)。
中でもLGA1151搭載の七号機は僅か80GBHDD一基で作動させている。
組み立てる時、手持ちのパーツに未使用のHDDがあり、それがそのまま七号機に搭載したもの。
手持ちだったのは自作機の何れかが不具合を生じた時の補助用としていたもの。
まさかそれ一基で七号機を任せることになるとは考えていなかったもの。
来年あたりには大容量HDDに「引っ越し作業」をすることとなる、予想はしているが、
何せ稼動頻度が最低なので心配はしていない。作業内容は前のログに詳細に書き込んである。 PCIecardからの出力が出なくなっていた本機・六号機、motherboardからの端子を
使うことにしてBIOSからの設定を変更し、ようやく映像が出る様になったが。
ちょっと解像度が苦しい。板は945PVsなのでちゃんとするはずなのだが、後でやる。
車のワイパーブレードを交換してきた。雨の中を出掛けて雨の中帰宅する。
新しくしたことが見事に出ていて、安全も高まる感じ。取り敢えずこれで良し。
そして、一月半振りになる六号機も、まともに動いている。 本機・六号機の内容。
DG965OTmother。E2200(2.2Ghz)。80GB+20GB。3.00GBmemory。coolerはもう判らない。
唯言えることは使用CPUがpen-E2200であることはそんなに以前のスタイルではない。
と言うか新OS用にとCPUを段々と更新していく途中の一台である、と言うことだ。
HDDが普通容量であるのは、確か手持ちに緊急用として長く保持していた80GBを使った結果が今。
使用した理由は、極く普通に組み上げるに使っただけだ。
結句、何処にも問題はない現状である。さぁてどうしようか。 104、105の記録から判る様に、motherboardを間違えていた。調べたら965OTであった。当然本体に端子あり。
映像がPCIeカードから出力されてないのはcardが不具合を発生したからに違いない。PCIecardを新調すれば済む。
速度が速くないのはmemoryによるものと判断出来る。今現在、映像も出ているし特段の急ぎもない。
急がなくて良いのは、スピードライトの入手と同じこと。取り敢えず此処まで。 まぁまぁ怒濤の48総選挙が終わった。大した企画だとは思うが、どうしたものかね。
三位に終わった(昨年より得票数は倍増近いのに)宮脇咲良が総選挙にはもうでないと宣言していた。残念な話だ。
だがその意志や良し、である。段々と主役が姿を消して行き、それに連れての人気低迷があり、カンフル剤として
のこの企画の役割ももう一度考え直す時期に来ているのかも知れない。岡田の言う「AKB選挙なのに上位からAKB
が候補者にいない実態。」と言い放ったのは見事だ。そろそろ屋台骨が草臥れて来ていることを感じているのかも。
それにしても、泰山鳴動して鼠一匹である。 今朝PCを立ち上げるや否や大型更新が始まって30分近く稼働出来ないままでいた。するといきなり揺れが来た。
何と震源地は大阪府北部だ。それなのにこっちも揺れたし。こりゃあ大阪直下型、大変だぞ大阪が。
何畝、いま正に出勤時間帯だ。大阪が震度6弱とある。驚いたな。千葉県東方沖でのスローなんとかとか、
昨日かな、群馬県中部で地震があった。群馬で震度5弱で、此処の記録では初めての震度記録となったそうだ。
家具の転倒はともかく、通勤用交通機関が止まってしまっているはず。関西圏新幹線も運行をていししたそうだ。
京都岐阜奈良兵庫にまで震度5弱の地域がある。揺れが30秒も続いたそうだ、危ない危ない。
こちらですらあの揺れだった。東海地方とか中部地方とか大変だったはず。
多くのテレビ局が朝の情報番組真っ最中だったので急遽地震情報に変更。テレ東だけは相変わらず別格。 用事を済ませて家に戻ったが、テレビ報道は延々と「大阪直下型地震」の報道でごった返している。
通学中に塀が倒壊して圧死した小学生の女の子を含めて死者は現在3名、被害者多数とある。
亡くなられた方には失礼かもだが、あんな大都市の、しかも通勤時の忙しい朝、良くもまぁ三人で済んだものだ。
ライフラインの断絶が今後数日厳しい状態かも。本当かどうか知らないが大阪で食糧や飲料水の買いだめが始まって
いるらしい。まぁ存分に在庫はあるだろうけど、そもそも大阪経済圏、大都市なのだからね。
電器(停電)、ガス(供給停止)、水道(水道管破断)、これらの復旧が総てに最優先されるはず。
大阪府知事名にて自衛隊に出動要請があり給水活動に協力を依頼したそうである。もっともな話だ。
地方地域と違い、居住人数が半端ない、関西経済圏の中心地であることは間違いない。
正に、疑似首都圏直下型地震のモデルであるから。 64に記している「上高地散策drive」だが、いよいよ今週末に出立が迫って来ている。
週間予報では長野県一帯は「曇り」となっているが、今週はずっと梅雨満面の雨なのである。
アカンダナに車を停めての行き来になるのだが、雨は勘弁である。
宿泊地に予定している高山市内ホテルだって、観光目的が街中散歩なのである。雨は勘弁だ。
と言うか、毎週いろんな出来事に追いかけられていて、この計画をすっかり忘れてしまう状態だった。
その先の「鹿の湯」案件もあったし、通信葉書の件もあったし。実にいろいろだ。 先週行われた世界三大レース(?)の一つであるル・マン24時間耐久レース、遂にトヨタが悲願の優勝を遂げた。
しかも二台出走してワンツーフィニッシュと言う快挙だった。まぁ、去年まで参戦していた有名所が(以下略)。
そしてレース前からトヨタは、今回のレース参戦を期して新型スーパーカーの制作発売を公表している。
ホンダで言うNSXである。さぁてどうなるか、楽しみではある。マクラーレンの様な希少車種なのだろう。
流石に量産型のスーパーカーはフェラーリ等外国産は別にして国産ではNSXで終わりだろ。 前〃項の内容に誤解があった。上高地散策ツア〜は今週末ではなく今月末であった。
何かを勘違いして24〜25日だとばかり思い込んでいて、週末の天気に集中していた。
月末三連休を使ってのドライブプランであった。宿泊先は高山市内のホテル。坂巻温泉や山の奥温泉を計画。
流石に上高地のホテル温泉は今回はスルーの予定である。バスターミナルから明神池まで歩くのに、其処から
対岸のルート上にある温泉ホテルまではきつ過ぎるか。高山旧市街散策にも支障が出るぞ、と。
あと、三連休を使うのだけど、宿泊はもう一泊で充分だ。却って疲れが出てしまうし、帰宅しても披露の度合いが違う。
今後はもう特別でない限り(酸ヶ湯とか蔦、鶴の湯とかの例外)宿泊ドライブは一泊とする。 少々体調が優れず二日間か三日、PCルームに入室しないままでいた。静かに横になっていただけだが。
この間、実にいろんな出来事が世の中で起きている。残酷な殺傷事件から始まってW杯の緒戦勝利とか。
実姉が弟を殺害し自殺に見せかけたり、地震で倒壊したコンクリート壁の補強が手抜きであった上に、検査依頼
された教育委員会が無資格の職員に検査させて安全宣言してたりとめちゃくちゃである。そこで女子児童が圧死。
直ちに全国的な規模で安全点検が実施されている。大阪の二の舞は愚かであると。総理大臣も発破を掛けている。
本日帰宅後(午後)久振りにリビングのクーラーを稼働させている。
上手い具合に室外機の熱風は豆桜には吹かない様子である。 先にも書き込んであるが、HDD引っ越しソフト(フリー)を使って、新しいHDDに乾燥したのが参号機と五号機。
WinXPから続く上書きupgradeにより、結構な量になる残滓がHDDに残っていて、この二台の空き領域に難。
新しいHDDを調達して、手持ちのproductkeyを使ってのinstall作業かな、と考えていた。本当に面倒臭いのだ。
この作業はほぼcleaninstallになるため、環境整備で今まで通りにするのが大変。反日作業とかになる。二台共。
何度も調べている中、面白い記事を見付けたのである。それがフリーソフトの使用体験記であった。
何度も何度も読み返して、二台分実施するので先ずHDDを二基用意した。あれこれを良く調べ直して実行。
あれこれとは新HDDは必ず大きなサイズであることとか、電源遮断、稼働開始等々のタイミング、進行具合の
確認とかである。失敗したら本当にcleaninstall作業を行わなければ使えなくなるのである。これは苦しい。
二台作業対象になるので、一台目で失敗したらフィードバックするか諦めるかも判断材料にしたかった。
本体カバーを外したり接続をいじったり様々な流れを見ていた。コピーが始まるとただただ画面を見てるだけ。
ソフトが勝手にフルコピーしてくれているのである。驚きだった。これこそ自分が欲しかったソフトであったから。 一台目のフルコピーが成功し、普通に立ち上がった時は感激したし、直ちに次の一台にも取りかかった次第だ。
そして、二代目の作業も全く支障なく終了出来た。但しCPUの差が響いたのか作業時間の違いは偉かったな。
七台ある自作機(一台は稼働させず)のうち、改めて引っ越しが必要となる機種は二台程度ある現在、改めて
このソフトにお世話になる事があるはず。大容量HDDが大変に入手しやすくなったのも助かっている。 これらの原因はそれぞれ自作機を組み上げる際、当時常用しているOSがWin2000及びWinXPであったことだ。
当時現行OSであるこの二つは、大凡40GB、80GBで有に稼働出来るサイズのOSであった。
また、副次的内容物が破損されないようにと、必ず複数或いは複数以上のHDDを架設するのが常だった。
一つはOS専用、片方がいわゆる記録資料などに分けて使っていた。
それが為に、新しいOSであるWin8及び8.1には簡単に対応できた。OS側のディスクを更新すれば良かった。
所が、Win10は何と無償の上にオンラインアップグレードの方法でのインストールとなった。
この方法は今までのOSは削除消去されずにそのまま緊急用(元に戻せる)としてそっくりHDD上に残った。
これが大きな足枷になった。相当量の自由空間がなくなってしまったわけ。
且つ、OSの癖なのか、Win10は使用時間に比例するかの様に要不要を問わずどんどん記録を蓄積する。 特に参号機は苦しくなっていた。フリーソフトでOSのあるドライブを一杯に広げても残量が減るばかりだった。
完全に新しい大容量HDDの調達が必須になるかも、と言う時に「引っ越しソフト」を探し出せた訳。
当然既に必要な大容量HDDは手元に用意出来ていた。
ハードパーツが何一つ不要で、新しいHDDを架設増設するだけで簡単にOSを引っ越し出来るなんて夢みたい。
疑心暗鬼で始めはしたが、最初の一台が全く大成功だったのがキッカケで直ちに二台目も実行したもの。
長く解決手法を考え抜いていたものだったが、新時代のOSはこんなことも出来る様になっていたわけだ。
自分のPC使用用途は限りなく定例的な活用でしかない。危険なこともなければ不安定なこともない。
少しずつ組み上げ改良して使用し続けている自分で造ったPCを単純に楽しんでいるだけである。
また、遠くない未来に、それぞれ、そしていつか、総てが七号機のLGA1151等のCPUに変わる時が来る。
その時はmemoryすら別規格になっている。使い回し出来るのは限られたパーツなのだろう。
それまでは、楽しくやる積もり。 もう一つ、経験値になるが「自作したステレオアンプは寿命が短い。」と良く言われている。
使う電圧も桁違いではあるが、自宅にあるステレオシステムはほぼ総て健在である。結構な年齢の機器だが。
プリアンプ、パワーアンプ、チューナー、カセットデッキ、CDプレーヤーそれぞれ10年選手以上だ。
常に稼働させているわけでもないが常に標準的な性能を披瀝してくれている。
同様に、七台ある自作PCも、使用不可(OSに依存する理由で)である初号機も稼働することは出来る。XPだが。
CPUがpenVなので、現在のOSでは稼働出来ないのである。稼働時のままのWinXPで使っていない。
その他六台は総て現役Win10で何事もなく稼働しているが、ステレオもPCも同じことをしている。
電源である。使用を済ませたら完全に供給電源を遮断しているのである。停止したら電源は完全にシャットアウト。
これが大きく有効な手段だと思っている。
通常、PCはデジタル電源であり、停止時にも微弱な電流を流している。次のスタート時に速やかな立ち上がりが
目的の通電である。曲者がこれなのだ。 確かに、立ち上げが速くてスイスイ作動するPCは快適である。しかしこれが機器の寿命を削っているのである。
少々の立ち上がりの愚図付きなど気にしないのであるならば、電源コードを引き抜いておくのが懸命な措置。
全く通電しないままのPCは、単なる電子パーツの集まりであり、本体内にも熱もこもらない。これなのだ。
自分の使っている自作機が、いつまでも「パーツの寿命による不具合」以外に壊れないのはこれが要因だ。
Windows2000よりこっち、幾世代ものOSを通り過ぎて来れたのは、懸命な電源規制によるもの。
その後オンラインでのアップグレードと言う簡明な処理方法でもクリック一つで新型が入手出来ることも大きい。
今後のことは判らないが、規格による排斥(初号機の様な)がない限り、何処まで出来るのか興味深いのである。 今朝未明に行われたW杯日本対セネガル戦、内容の濃い90分を戦い引き分け、ドローで終了した。
失点しては追い付き失点しては追い付きの内容だったが、日本は勝てている試合でもあった。残念だがドロー。
しかし、観客席の評価は高い。見事なチームプレィと諦めない闘争姿勢に、日本チームへの称賛が多く聞かれる。
格違いの日本に対して、すっかり疲れてしまったセネガルイレブン、引き分けに終えた後、ガッカリしていたようだ。
見応えのある見事な試合運び、日本は素晴らしい試合展開を演じた。確かに引き分けだったが格差を考えれば勝ちに等しい。
深夜からの放送だったので、今朝は流石に起きられなかった。最終戦は対ポーランドである。国際的順位は最高である。
本当に予選突破が叶えられる立ち位置にいるのだ。 本機・五号機。mainHDD一基で作動させている。250GBの一台である。
これ、OS引っ越しを済ませた一台でもある。今まで稼動させていた二基のHDDは接続を外し本体内に置いてある。
全く問題のないHDD二台だが、繋げると不具合になったりするので完全に外してある。これで良し、と。
購入したノートPCから本体のOSをリカバリーDVDにコピーした時、他機種のことも考えて作業をした。
それがMicrosoftサイトからのWin10OSのfreedownroadであった。初めてトライしたが上手く行った。
今現在そのDVDを所持していて、何かあった場合にリカバリーに使うこととしている。
引っ越しもリカバリーDVD作成も、まさかの時に備えての初めての作業だった。
自分でやっていて驚かされることばかりだった。不具合時の準備は揃っている。
安くなっているHDDやSSD等、対応にはいつでも動き出せる。キャリーを発注している。アマゾンに。 先ず第一に立派なキャリー届く。早速使い始めるがコスパ合格となる。これはこれで良しと。
第二に大変なドライブになってしまった。内容はブログに記録しよう。 尋常でない暑さの真っ只中、真っ昼間に出歩いた。銀行回りである。
食べたかった蕎麦があったので立ち寄って「冷しタヌキ」を所望。暑いので混雑していた。良いことだ。
優勝候補だったスペイン(イニエスタの居る所)が何とFIFAランクが参加国中最下位のロシアに負けてしまった。
ロシアは開催国なので参加出来ていたわけだが。メッシと言いロナウドと言い、どんどん去っていくよ。 今夜(明日未明午前三時から)決勝リーグ緒戦を日本が迎える。相手は世界第三位のベルギー、赤い悪魔である。
決勝リーグに出られただけで日本としてはもう充分だろ、流石にベストエイトはない(キッパリ)。
総走行距離600キロになるドライブは天変地異のど真ん中を走り抜けた如く「どんでん返し」の連続だった。
大月junctionからの航路変更提案もスムースに出来、途中新たに新インター(出口だけ)も走れた。工事中だったが。
富士山湧き水の場は大変に混雑していた。暑い最中である、当然だろうが業務用かと思えるほど汲む人が居る。
此処で浸かったのがキャリー。実に良い買い物だった。この分は取り敢えずこれで良し、と。 帰路途上、敢えて立ち寄ったのが平湯温泉バスターミナルにあるターミナル三階にある大露天風呂である。
湯質がとても柔らかくて、何よりもあれだけ人の行き交う場所なのにガッラガラであることだ。
古びた街中は豪雨によって遮られたが、水汲みは富士山で、温泉は平湯で、何とか片は付いたろ。
しかしもう、今後の遠方ドライブは見直そうと思えた。また、愛好していた「蕎麦街道」の味にはガッカリだった。
もう充分に蕎麦街道の蕎麦は満喫した。もういいだろ、と結論。美味しくなくなっていた。理由は不明だが。 沖縄南方海上で発生した台風七号、狭い対馬海峡に今夜突入する。九州全体から北部長崎方面が大雨豪雨だ。
本土を掠めて日本海に入り温帯性低気圧になる見込みである。こちらへの影響は明日かららしい。
FIFAランク第三位であるベルギーとの決勝第一戦、逆転になって3-2スコアにて日本は敗北した。
第三位に逆転負けとは六十位程度の日本としては大善戦の結果となった。前回の引き延ばしも含めいろいろだ。
桂歌丸氏逝去す。享年81歳とか。大御所の死去に悲喜こもごもである。
先月末に梅雨明け宣言されたが、突然酷暑天候が続いている。首都圏の水瓶になる関東北部、降雨量が少ない。
少ないままで梅雨明けになり心配されている。今回の七号にはちと期待薄である。
こちらは数日間、尋常でない熱波に見舞われている。まるで真夏日なのである。 前項に記した台風七号、北九州を掠めて日本海に出て温帯低気圧になったものの、南海上からの湿った大気を
大量に運び込んできた。これがまだ残っていた梅雨前線を刺激し膨大な降雨量を西日本に浴びせ掛けたのだ。
福岡熊本大分に始まり四国中国地方、続けて京都府、岐阜県に渡る大災害を引き起こしたのである。
死者数が未定のままだが百名を優に越える大災害となった。このため、外遊予定であった安倍総理も外遊中止、
速やかに災害現地入りすることが発表された。総理地元になる山口県にも被害は出ているし。
初動対策が遅れたとの指摘もあるが、相手は自然災害である。しかも数十年に一度あるかないかの降雨、とても
予測出来る流れではない。但し、幸いなこと(?)に、猛烈な勢力に発達した台風八号、沖縄を掠めて中国大陸に
進行方向を向けているのが僅かな救いである。あんなのが再び上陸でもしようものなら全滅になる様子だ。 個人的には心配していたのが八号の進路で、下手を打つと一緒に出掛ける羽目になるところだった。
暫くは南方海上に台風の目は見えず、出掛ける所要が済むまでは大丈夫と見ている。実に危ない。
先に記録してある訪問先高山市内での豪雨、あれがそもそもの梅雨前線の暴動の走りだったに違いない。
随分多くの豪雨も経験しているが、あの夜の雨足は尋常ではなかった。降ったり止んだりだったからまだしも。
あの降り方が一晩中、或いは二日三日続いていたら自分たちも帰り道すら覚束なくなっていたに相違ない。
平湯に立ち寄れて、蕎麦街道にも寄り道出来て、挙げ句は富士吉田で水汲みもたっぷり出来たのは幸いだった。
後になって振り返れば何が幸いなのか良く判る。自分たちは助かったのであるよ。 中国地方、特に広島と岡山県、平成30年7月豪雨として命名された。恐ろしいほどの被害となった。台風ではない。
地震や台風ではないが、特別な交付税給付も決まった。国庫からも20億円規模の支援が表明されている。
死者の九割が65歳以上の高齢なのだそうだ。主に洪水・土砂による家屋破壊による死傷者である。
珍しく安倍総理が速やかな現地視察を繰り返している。出身地が山口県でもあり、秋の総裁選対策か? 翻ってこちら首都圏関東地方は大変な酷暑日になっている。太平洋高気圧の影響か不安定な大気の不安もあるが。
本日より三日間の連休には関東圏揃って酷暑日が連続するそうなのだ。天候的には行楽日和で降雨はないはずだが。
不安定になっている大気から突然のゲリラ豪雨も覚悟しておかなくてはならない。こちらも出掛ける都合上。
いずれにしても、真夏日が一週間二週間続くそうなのだ。余りにも太平洋高気圧が頑張っていて、台風が来ない。 何故なのか、朝方からずっと高速道路下り線が大渋滞になっている。早朝渋滞なら判るけど、この時間まで渋滞。
それも半端ない大渋滞になっている。事故原因なのだろうが、今日を含めての三連休で遠出に乗り出すものか。
出発時間を遅らせての出立か、いずれにしてもこれ、夕方まで掛かるぞ、こんな状態だと。 さァ出掛けてきた。合計600キロに及ぶドライブになった。
初日、走りにし走って圏央道。驚くほど順調。瞬く間にお茶で有名な埼玉県は「おしのPA」到着。早すぎて何処も営業していない。
でも、駐車場は満杯。流石は連休日二日目だ。少々の休憩の後速やかに出立する。疲れはなかった。
ヒュンヒュンと走り続けてのジャンクション(東北道との繋がり)に到着。全く支障なし。スルリと東北道に。
細切れに休憩を挟んで、ラーメンで有名なSA、「佐野SA」に到着。食券売り場は並んでいた。こんな時間なのに。
思い切って自分も一杯注文する。大変に美味しかった。速やかにスタート。ヒュンヒュンと走り続ける。
那須インターから目的地を変更し、那須高原SAにあるスマートETCを活用、ここから鹿の湯に向かうこととした。 暫くは本当に順調に走れたが、有名な十字路までの通過は渋滞に遭遇。これもしょうがないと諦めた。
スルスルと鹿の湯に到着して、一般車両の駐車場に停める。観光案内所にて割引券調達。百円安く済む。
歩いて「鹿の湯」に到着。充分に楽しんだ。大勢の観光客あって繁盛しているのは面白かった。
堪能して出る。するか家人が「宿泊予定の宿屋のネームがあそこにある。」と言い出した。まさかの展開。
帰路だったのでその宿屋に趣き宿泊予定を尋ねると、まさかのどはまり。ここが宿泊地だったのである。驚き。
車を宿屋指定の場所に移してチェックイン。ゆっくり休養する。既に「鹿の湯」には入ったからだ。充分に楽しんだ。 先ずは墓参である。高速道を降りてすぐ、お墓に墓参する。んで、本家義兄に挨拶し速やかに近隣に走る。
水屋のおばちゃんは畑で作業をしてた。立ち止まって挨拶。速やかに走り出す。高速道に乗るにスマートETCを活用する。
スイスイ走り抜け那須高原インターにて下車。混雑で有名なルートだったので走りに走った。混雑はなし。
速やかに「鹿の湯」到着。一般駐車場に取り敢えず車を停め、とにかく「鹿の湯」を堪能することとした。良かったし混んでいた。
充分に楽しんでから、家人が言う「この通路にある丸丸荘って、自分たち予約した宿じゃないの?」と。
帰りがてらに立ち寄って尋ねると実にその通りであった。大喜びす。
指定された駐車場にくるまを停めると大休止になる。家人、総統に疲れていたのか熟睡す。畳み、布団は良し。
夕食まで家人熟睡す。これはこれで良しである。夕食の内容も最高であった。 此処数年、色々な場所まで出掛けているが、本当に渋滞に出くわすことが少なくなった。と言うかほとんどないのである。
これについて、数年前のブログか何かに記録したが、不思議でしょうがないのであるよ。出掛けるのは常に社会的に渋滞予想の日程だ。
所が、家人に言わせると「日程が上手く組まれているから」とのことだが、スイスイな道路事情で帰宅出来るのである。
例えば今回、三連休の中日から最終日、一拍二日で走り出したが、何処にも渋滞はなかったのである。却ってスイスイなのである。
いや、那須高原の有名な十字路には流石に30分程度渋滞に巻き込まれたが。後はスイスイであった。これは何だろうか?
道志理論もあるが、全国的に通用する論理でもないはず。さてもさても。 今まで出掛ける都度、スーパーホテルを活用していた。干渉することが少なくて自由に使えるからでもあるが。
此処に来て「旅籠屋」を知ることとなった。あちこちで、特に佐野SAで見ていたので「何だろう?」はあったんだが。
今回の番組で良く判った。スパホ並みに自由に使える宿泊施設と判る。且つ多くの場所に施設があることを知った。
これは良い。夕食がないことが(章句時が付かないことは、家人の大嫌いなポイントなのであるが)、少々問題か。
五百円で望外な朝食セットの付く某旅館とか、まぁまぁの内容による朝食バイキングのスパホとかなら考える余地ありである。 驚いたが、鶴の湯と玉川温泉が取れた。予定日バッチリの日程だった。これで秋田県drivetourは完成だ。
あちこちに出掛けよう。また再びあの空間を走り抜けよう。駅前の蕎麦屋にも自在に立ち寄れるぞ。
日程的に混雑は避けれそうだから、自由に走れる。田沢湖湖畔の比内地鶏も食べられる。これはこれで良し、と。
本日予約完了す。驚いたな、鶴の湯なんて、ここしか空いてなかった。 久し振りの稼動になる参号機。二週間ぶり。
昨日書き込んだログの通り、秋田ツア〜はとても嬉しい結果になった。予約完了だけなんだが。
しかし、振り返ってみたら数限りない思い出が既にある場所が秋田県のあの山奥なのである。
北上して青森県の「ランプの宿」まで走ったり、太平洋側に走って蔦温泉に向かったり。
それを飛び越えて酸ヶ湯温泉まで出掛けた。時には雪が降り始めて大変に危なかった時もある。
酸ヶ湯は新幹線からすぐには素手直行できる所に位置しているが標高は相当に高いのだ。
何度も歩いた奥入瀬渓流。渓流近くの宿に二回も泊まっている。その都度蔦温泉を利用した。
蔦温泉そのものへの宿泊は数えるほどかな。少々敷居が高い温泉宿になる。先生の御用達だからである。 初めての訪問は飛行機を使った。格安の秋田空港行きチケットが二枚だけ手に入ったのが始まりだった。
いわゆるキャンセルである。空港からタクシー(特殊なサイズのタクシーだった)で相当に走ったことを覚えている。
二度目が長距離バスを利用しての旅行になった。深夜横浜から出立し、明るくなって田沢湖とかあちこちで客を降ろしていく。
何故か角館で降りて観光したことを覚えている。自転車を借り出して古い町並みをうろつき回った。
そこからバスで田沢湖へ。其処から再びバスを使って乳頭温泉入り口、そして迎えのバスで宿舎まで、のルートだった。
孫六では帰宅時朝、初雪が降った。親切な関西の御夫婦に田沢湖まで送って貰った。これには感激した。
国民休暇村ホテルにも泊まった。鶴の湯が取れなかった時、いつも温泉郷の何処かに宿泊していた。蟹場温泉にも二回。
取れなくても出掛け始めたのは自分たちの車で往復し始めてからである。遠路であったが慣れてしまったかも。
往路で東北道に災害が発生して(台風によるもの)山形道を北上して秋田に入ったこともある。雫石で土砂崩れだった。
帰路も同じ道を通った。 この時は到着してすぐに田沢湖湖畔にて休憩食事となった。物凄い土砂降りになっていた。
家人が名物の比内地鶏を注文して食べている最中に停電が起きた。それほどの大雨であった。
いざ先に玉川温泉に向かおうとすると道々に山からの出水が溢れていて田沢湖近辺で土砂崩れが起きていた。
瞬時に奥地行きを中止し温泉郷に向かったが、途中の十字路が道路冠水を起こしていて消防団員が出ていた。
標高が高いために温泉郷での冠水はなかったもののずっと降り続けていた。
女性に人気の温泉宿に立ち寄ると混雑していたが露天風呂は禁止になっていた。それ程の大雨であった。
無断で露天風呂に行くと近隣の河川が怒濤の流れを造っていた。ゆっくり怒濤を物見しながら露天を楽しんだ。
そして休暇村ホテルに逃げ込んで、ロビーにてコーヒーなどを楽しみ、雨足の弱るのを見ていたが、全然。
この時は確かここ、休暇村ホテルに一泊した記憶がある。何度も何回も出掛けているのである。 前回、高山観光に出掛けた時の豪雨が酷く、結局宿泊しただけで速やかな帰り道となった。上高地はスルーしかなかった。
余りにも猛烈な豪雨で、下呂温泉までの線路が土砂崩れで通行不可になっていた。自分は帰り道だけが心配であった。
家人は呑気なもので途中の温泉に立ち寄ったり、松本は大混雑でパスしたため中央道を大月から大回りして河口湖へ。
松本で叶わなかった水汲みを富士吉田道の駅で済ませると言う飛び技の提案も家人だった。
上手に時間設定したためもありこれらは叶ったが。あちこちでの7月豪雨はこの辺から始まっているのだ。
帰宅後の報道で大荒れの高山市内を流れる宮川が映し出されていたのを覚えている。尋常でない雨足だったものだ。 さぁて台風12号である。この時間、八丈島近辺にあって時速40キロで本州に向かっている。且つ勢力拡大中なのだ。
早朝作業完了す。マンション内役割第一回も無事に完了した。今日現在、取り敢えずこれで良し、と。
兎に角、今日明日は台風対応が総てとなる。この辺に最も影響が出るのは夕方から深夜に及ぶ。明日からは大丈夫か? 本機・五号機のこと。記憶が確かならば本機は第一番手にオンライン更新をした機種である。
最初に弐号機かどれかを作業しようとして何がしかの不備があり、大慌てで本機を稼動させた記憶がある。
どの道、遅かれ早かれ本機はupgrade対象機種であった。そしてその後、総ての機種が成功するのだが。
Windows8が発表発売されるまで、総ての機種に「新OS対応プラットフォーム」対処をしている真っ只中だった。
当時対象としたOSは現行のWin7であり、それらに対処するCPU等も着々と準備入手をしていた。その矢先であった。
Win8が発表され直ちに発売されたのである。間髪を入れずに購入したのは言うまでもない。安かったのである。
以前のOSそのままで使おうと考えていた機種もあって、結果総てがWin8になるには半年ほどの期間があったが。
その後の速やかな8.1への移行(これも四号機で厳しい取り組みもしたが)、そしてWin10の発表発売となる。
これも直ちに入手しupgradeに努めた。Win8の時にあった様々な不具合や試行錯誤が幸いし、支障なく済む。 DVDとしてのWin10が手元になかったので少々考えあぐねていたが、昨年購入したノートPCから、
DVDにOSをコピー(一回だけコピーが作成出来る仕組みである)して保存してあるため、productkeyがあるので
簡単に再構築も出来る様にしてある。いずれにせよ、PC環境は安定してある。
欲を言えば六号機映像出力cardの入手があるが、まぁいい。board内蔵端子で今現在用は足りている。 午後三時前、強くなった風と共に遂に雨が降り始めた。風に吹き飛ばされながら降っている。いよいよ台風接近。
先月13日以来の本機・四号機稼動。更新があるらしいので立ち上げて暫く稼動させている。
本機、半年前ぐらいから立ち上がりに非常に時間の掛かる症状を呈している。ために稼動機会が減少気味なのだ。
稼動後一時間程度経過すると全く支障のない動きを始めるのだが、いろいろな作業はその時間前に完了するのだ。
まぁいい。稼動音の殆どしない本機は静かで助かっている。我が家で唯一の64bitOSで動くPCである。
もう殆どを忘れているが、本機はフルアルミケースを使っている。発熱対策だったが確かcoolerがニンジャカッパー。
総銅製のニンジャである。偶然見付けたもので、直ちに入手出来た幸運の一台。大事にしたいもの。 弐号機より。遂に台風12号が上陸になる。情報は遅いが三重県志摩半島に真正面から激突するスタイルでぶつかる格好。
関東圏では既に東海沖を西に向かって走っている台風だが、連れてきた南方海上の暑い空気を関東に持ち込んできたわけ。
台風本体は既に関西だが後れ毛みたいな南海上の熱気が関東一円を覆っていることとなった。だから雨足そのまんま。
明日未明からの出来不出来が課題になっているが、こればかりは明けてみないと判らない。今朝は何とか済ませたが。 七号機共々常用標準機としてある本機弐号機。使用頻度は著しく低い。前々問題を起こさないからでもある。
その他の機種があれこれトラブッたりするがために、どうしても稼働機会は減っていく。大丈夫だからだ。
その後のことも、まぁ稼働頻度は減る事となる。全然無問題の故。 弐号機のケースは正価七万円のフルアルミケース、星野金属製ウィンディである。注目すべきはcooler。
金谷エレクトロニクス製「将軍」である。いわゆるヒートレーン方式を活用したCPUcoolerである。
この方式の特徴は、CPU本体を放熱するのではなく、ケース、基盤、パネルを冷却するための技術である。
これを敢えてCPU用にクリエイトした製品で、高価はそれなりにあると思える。そのため、自分は三基持っている。
使用中なのは二基かな? 記憶が正しければだが。
一時期、徹底的にcoolerに凝ってしまい、買い捲くった記憶がある。penV時代のsystem50にすっかり惚れ込んでしまい
(この製品もヒートレーンを使ったcooler)少々勘違いしてこのcoolerをpen4に使ったこともある。CeleronD335に使った。
暫くして、このシステムを使っている機種が時々不具合になるに及び開腹してみた。この時に総てを承知することとなった。
たまたま、使用後のsystem50を触った時、その余りの熱さに驚かされたのである。直ちに理解した。penV用はpen4には
能力が不足しているのだ、と言う事を。あれには驚かされた。penVとpen4の発熱の差が判らなかったのだ。
あれは、懐かしく勉強になった思い出となっている。美しいフォルムのsystem50は保存している。綺麗なcoolerである。 本日30日は「梅干しの日」なのだそうだ。由来はサッパリだが。
確認したら何と、昨年夏7月30日(つまり今日と同じ日付)に自宅を出発して夏油温泉に向かっている。目的地は乳頭温泉郷。
数多く出掛けているとは言え凄い話ではある。そして今年も、「出掛けられる限り何度も足を運ぼう。」とか決心して(?)
そそくさと予約を取っている。そして目的の日付で取れたのが不思議な程で、其処しか空いてなかったのだ。大喜びだ。
序にと、玉川温泉を予約すると瞬く間に取れたのである。ある意味、これって凄い話である。判る人には判るはず。
こうなったら夏の年中行事にしていこうと考えた。秋田行脚を知れば、松本・上高地など日帰りコースでしかない。 マジ6月8日以来の七号機稼動になる。更新作業のために立ち上げた。
同様の理由で立ち上げた弍号機に作業の様子なし。四号機にも様子なしだった。
使用頻度の低い機種は総て安心する稼働状況が確認されていることになっている。
本機も同じだ。標準常用機種の本機と弍号機、他の機種に不具合が続発したりすると不使用期限増。
此処暫く六号機に取り掛かりッきりだったこともある。六号機映像カード出力消滅のためだ。
少々不具合が続いていたが、六号機の映像カード、見事な製品で、どうしても使いたかったから。
止むなく今はonboard端子からの映像にしている。ために解像度の自由度がなく少々厳しい。
これにて七号機からの書込テスト完了。 玄関先に乱れ咲いていた草、早朝に全部刈り取った。そこら中に実がなって、完全に一世代が完了。
予想を遥かに越えて背伸びしてしまったため、少々扱いに困っていた。家人の鋏が再考の切れ味。
次に植える種苗は成長した場合の背丈も吟味する方向になる。玄関先だからな。
何処かからか駆り集めてきた種が幾つかあるが今回は失敗した例になる。成長家庭は楽しかったが。 一眼レフ(勿論デジタル)用バッテリーが一つ(二個所有)いきなり死亡してしまった。
原因・理由が全く判らないのである。残った一個が元気なので特段の支障は起きていないが。
何れにしても速やかな調達が必須かも知れない。デュアルバッテリーの使えるグリップあるし。
にしても、全く死亡原因が判らない。調べてみよう。 前項の件、カメラ用リチウムバッテリー突然死は、案外有り得る事らしい。割合として多くある訳ではないが。
同じ様な困り事で記事を乗せている仲間たちが案外と居た事に妙な安堵をした。然も突然の出来事らしいのだ。
一緒一緒。ならばもう、再生(不可なのだが)とか期待しないで、サッサと次のモデルを入手活用すれば良いわけ。
ストロボも同じなのだが、取り敢えずバッテリーは調達する事とした。 広島に原子爆弾が投下された、ある意味記念日になっている。猛暑日が続いている。このPC部屋も暑い。
西日本での猛烈な豪雨災害からちょうど一月である。今週半ばには首都圏目掛けて台風13号が発達しながら接近する。
そして長く続いている猛暑日である。災害列島日本の真骨頂ここにあり。
取り敢えず五号機の大量(?)の更新作業完了す。そこでこれ、参号機を稼動。早速ダウンロードが始まっている。さてもさても。 いよいよ台風13号の影響か。この時間から霧雨の様な雨が降り始めている。これからはドンドン時間ごとに降雨激しさか。
一日中いや明日に掛けても降り続けると読んで、家人を送り出したが、どうやら夕刻には相当な豪雨になりそうな気配。
他機種同様、更新を見込んで四号機を立ち上げたがその様子は全くない。どうしたものか。まぁいい。
本機、何故か反応が遅い傾向にある。唯一の64bitOSが搭載されているのだが、どうしたものか考え中である。
昨日、申し込んでおいたバッテリーが届いた旨、配達通知がポストに入っていた。全く気付かなかった。困ったものだ。
次はmemoryかストロボになる見込み。じっくりと考えよう。本体内蔵のストロボで室内は充分なのだが。さてさて。 本日午後、バッテリーが届いた。実は昨日の内に届けられていたんだが。
とりま、これでカメラ関連はストロボのみとなった。じっくりと考えよう。いやもう考えすぎているかも。
そして、昼前からパラパラと降り始めていて、ずっと霧雨状のまま降り続けている。時折風も強く吹く。
本機の文字表示、何故か大変に読みやすいのだ。他機種同様メイリオなんだが。 台風13号がようやく通り過ぎた。12号の時も感じたんだがどうも報道内容とのギャップの違和感がある。
報道ではとにかく最前線の現場にスタッフを送り込み、それなりの映像を提供してくれるんだが。
さていよいよとなると「全然雨降らないし、風だってこんなものかな。」程度に思っていると通過してるし。
今回も、経路が海上で上陸もしなかったんだが、数日前からのあの大騒ぎは何だったのか、と思ってしまう。
確かに被害のない現状は良かったことかも知れないが、余りに煽ってはいないか心配になる。狼少年だ。
「また報道が大袈裟に騒いでいるよ。前回も前々回もあの程度だったから、今度も大丈夫だろう。」と。
台風14号が既に発生し、週末には奄美・沖縄に影響が出る見込みなのだが、果たしてどの様なものかは。 もう朝から猛暑日である。台風が運んできた熱気が本州に覆い被さっている。
しかも寒気か上空に入り込んでいて大気が不安定で、ゲリラ豪雨の危険性があるそうだ。
リチウムイオンバッテリーの保管方法について調べた。空にしたまま、満タンにしたままは何れも駄目。
半分程度の充電状態で保存するのが良い。そして冷暗所が良いのだが冷蔵庫は駄目。普通で良い。
自然に放電する癖があるが(バッテリーはどれも似たような癖がある)、承知していれば良いのだ。
何れにしても満タンは駄目。カラッ空も駄目。 山の日の翌日、今日8/12は御巣鷹山の悲劇の祥月命日に当たる。23年とか経過しているが。
一気に五百人以上が一時に亡くなると言う、世界でも稀に見る航空史上最大の事故の発生した日になる。
また、今年の「お盆」の始まりが、道路事情等も含めて、昨日の「山の日」から始まった。そこら中が大渋滞である。
そんなど真ん中の昨日、富士吉田まで水汲み。忍野温泉に浸かって来た。道路は一般道使用でスっカスカ。
道の駅「富士吉田」に到着手前で尋常でないゲリラ豪雨に見舞われる。車から出られない程の短期集中豪雨の体であった。
その後この日、関東一円のあちこちで豪雨を降らしていたらしい。不安定な大気の起こした災いである。
蕎麦屋「琵琶」にて昼食を取ったが、寸前の豪雨に驚いてか昼時にも関わらず客はまばらで助かった。
天カス(無料)と四本百円の「胡瓜」を購入。快く帰路を取った。帰路途上も雨があちこちで降ったりしていた。 もう朝から猛暑日である(再び)。不安定な大気の流れで昨日の様な雷が鳴り響くかと思ったら酷暑日まんま。
防犯用にと玄関窓際に植えておいた草花(名前は知らない)が、好き放題に伸びてしまッたので刈り取った。
改めて秋用にとコスモスを植え込んでいる。
近所の家に泥棒騒ぎがあって、窓枠を外して侵入したとの情報があり、以前から植え込みを作って窓際からは
入るのを難しくしているもの。窓には見えない様に二重ロックの鍵も取り付けている。
『しかし、こんなメモ代わりの書き置き、読んでくれる人もいることに驚いた。』
自分個人用のメモ書きなのに。 周防大島町で行方不明になっている二歳の男の子、見つかったとのログがあるが、あれはデマだ。酷い話だ。
その上、こんな時間帯なのに大勢の書込が続いている。夏休みだとは言えこの時間帯だぜ。どんだけ暇人がいるんだよ。
自由に書き込める板だけど、非社会的な行為、非人間的な行為は、書き込んだ人の命を大きく棄損していることだろう。
行動そのものがその人となりを表しているからだ。それ以外には人としての顕現はないからだ。 penD631搭載、D945PVSmother、組み合わせは相当に懐かしい種類の体制が本機参号機の組成である。
WinXPに始まりWin8、8.1、そして現在のWin10と、何一つ不具合の発生しない優等生であったし、今もそうである。
ストレージは250GB一基で稼動。memoryは確かWin10に展開した時点で3GBに増設したもの。
本来はWinXP専用のmachineにしておく積もりだった。他機種で使い始めたWin10が余りにも軽快に稼動するOSであった
ので、忽ち躊躇なくupgradeしてしまった一台ではある。ために、流石にpenD世代なりの鈍重さは否めない。使えない訳
でもなく、安定感に期待して使っている。 先日の番組に面白い場面があった。それは日本の企業に勤めることを目的としていた女学生の件である。
彼女は自国で早くから日本語を学習しており、結構達者な会話までこなせる様になっていて、いざ就職採用試験となり
洋々と日本にやって来た訳。で、順調に試験・面談となり、彼女なりに努力したのである。
但し、彼女と同じ様な目的で数多くの外国青年達も採用試験に向けて必死の努力をしていたのである。
大勢が試験・面接に望み、結果として彼女の目的は達せられなかった。落ちてしまうのである。
さぞ小さい頃から日本での仕事を夢見て努力した挙げ句が、あっさり断られてしまった訳だ。
すると驚いたことに採用試験に落ちた途端にこのように意見を主張し始めたのである。
「日本人はアジア人を見下している。少しばかり発展した国だとして周囲のアジア諸国を馬鹿にして対処する傾向がある。」と。
そして直ちに結論を出す。
「こんな国では働こうとは思わない。帰国して自分の国で働きたい。」と。何とも急転直下の結論である。何だろうこれ?
速やかに日本を立ち去ったのである。 しかし、帰国して直ぐ、上達して達者な日本語能力を買われ、自国内の日本企業に就職し働き始めたのだ。
日本にやって来てまで就職試験を受験する訳だから、日本語能力はその国でも抜きんでていたに違いない。
直ぐに企業に馴染み、今では楽しく働いているとは思われるし、例え別の会社に移っても彼女の能力は強い武器になる。
小さい頃からの努力は充分に生かされていると思えるんだが。
彼女の言い分には間違いなく指摘通りの内容があることは多分本当のことだろう。或いは見下された側でしか判らない
微妙な心理が起きたことでもあるに違いない。アジアの中では確かに抜きんでている日本は、彼女の言う通りの態度も
ここそこにあり、敏感な若者には鋭く感じ取れたに違いない。
そしてそれに嫌気が指し、自国に戻ったのも正解かも知れない。
だがしかし、目を覆う如き差別の実態は先進国とは言えないアジア諸国にあって数多ある実情なのが現実ではあるまいか。
彼女の言う、まっ平らで平等、何一つ区別・差別のない国など、少なくともアジアにはないのが本当の姿である。
いちいちの理由はともかく、大きな文化的格差もあることは否定することは出来ない。
それを日本を使って言いくるめるのは、少々お門違いと思われてしょうがない。 好んで今の日本を日本国民が打ち立てた訳だし、皆さんも同じ様にすれば良いのだが、しなかった結果がいまの姿だ。
これは奮闘努力の結果なのであって、より良い国家建設に勤めたこと以外のなにものでもないのだ。
奮闘努力したところと、そうでないところに格差が出来ることは「当たり前」なのであって、奮闘努力した側が
責められる任は何処にもないのだ。
まだ若いから、単刀直入の結論になったのだろうが、結局このスタイルが先進国とそうでない地域の(以下略。 本機・七号機の元々はもう完璧に忘れてしまったが、業務用日誌の開始日が何と20071117とある。
今からほぼ11年前になる。多分デュアルCPUとかタイガー230とかの時代ではあるまいかね。
何故かソフトだけは使い回し出来ればそうしていてこんな日付が生きている。他機種も同じだ。
使えなくなるのはCPUばかりで、その他のパーツは先ず壊れることはない。HDDも例外ではない。
使用中にリアルに壊れた経験は電源だけだ。但しpenV用のmotherは良くこわれた、中古調達で
しかブツが入手出来ない時期だったし。それでも丈夫なmotherは多々あった記憶がある。
使えないCPUは一個程度、使えない規格のmemoryも一回程度調達ミスがあったがその他は丈夫。
最大の敵は「熱」。これは間違いない。だから、penV時代からcoolerには力を入れていた。
又、pen4は有名な爆熱CPUだったからもあるが熱対策は熱心にやっていた。
それでもオーバーヒートも何度も経験した。 penV時代のsocket370用(実は専用だった)coolerが大変に気に入ってしまい、パーツに工夫して
新しい規格になったCeleronD350に使っていた時のことである。
不思議と何度もPCが突然停止することがあった。暫くすると何事もなく動き出すのである。
オーバーヒートによる自己保護の差動であることは全く判らなかった。
そこで本体を開腹した状態にして作動させていた。そして差動停止。何だろうと首を傾げながら
ふとお気に入りのcoolerに触れた途端、総てを理解した。触れないほどヒートシンク部分が発熱
で熱くなっていたのである。penV用では爆熱CPUは間に合わないきだ、と。
それ以来、実績のあるcoolerは複数買い、大きな本体ほど好んで揃えた記憶がある。そしてそれが
奏功してか、その後一切この減少は起きていない。
将軍、忍者カッパー、hyper48×二個、Andycoolermaster、cooler90、等々。水冷にはしない。 山口県で三日間(?)親戚の住む山の中に行方不明になっていた男子二歳児、今日午後無事に退院し、先程
入院していた病院の前で母子共々で記者会見が行われていた。とにかく無事で良かったことに尽きる。
お蔭で発見したボランティアの老人が注目されている。ウィキペディアにもこの人物の項目が出来たそう。
連破を目指している大阪の高校、準決勝でも勝利し、いよいよ明日、秋田県勢との決勝となる。
連破は間違いない様子だ。 昨日、停まっているホンダ・ジェイドと走り過ぎるジェイドを観た。目標販売台数を一回も更新してないと。
一昨日かな、停車しているトヨタミライ、走り過ぎていくミライを観た。驚いたな買う人がいること。
先日出掛けた忍野八海の蕎麦屋「琵琶」の蕎麦、大変に美味しかった。湧池の横の蕎麦屋も美味しいが。
全く来客のない忍野温泉は快適だった。どうも営業時間外だったらしいがラッキーだった。
久振りに出掛けてみた本○亭だったが、驚いた。客が一組しかいなかったからである。あれだけの繁盛が。
そして食べてみて判ったこと。不味い。美味しくなくなっていた。これじゃ客足も減るものだ。
近所に良く行くラーメン屋があるが、あちらのほうが美味しいかも。どうしたんだろう?
調理は一人ドライブで、接客も一人。計二人で営業していたが、さもありなん。あれじゃ駄目だ二度と(略。 ベネズエラが通貨の変動を発表した。価値を千分の一にするのだそうだ。千円が一円になる。
石油生産量が米大陸随一であることで基幹産業を育てなかったこと、原油による国家収益があるのだけど
世界的な価格調整に押されて赤字状況から抜け出せないままでいたこと。反米感情に押されて様々な
国際的な収支がめちゃめちゃで、且つ政治的な不安定も重なり、手を打つことが全く出来ないまま。
その上猛烈な反米主義者だった大統領による長期政権と大統領の突然死から来る混乱の結果だ。
特定の個人または国家を対象とした憎悪感情などを盛り上げて国家を運営していく手法が間違いだったこと。
今でも多くの更新国で行われている手法だが、上手く行った前例はない。其れが嘘であることがばれるからだ。 台風19号が九州東方沖を掠めて朝鮮半島に向かっている。その影響で九州・四国の太平洋側が大雨。
続く台風20号は直接四国近辺に上陸する見込みである。その後日本海に抜けて再び北海道に上陸か。
この時期食中毒が心配されるが、発生する二割が家庭で発生し、うち三割が家庭での調理に起因すると。
とにかく、台所での注意喚起が必須と言うことになる。
甲子園決勝は大阪桐蔭高校が優勝した。秋田県立金足農業高校が大敗してしまった。騒ぎは凄かった。
桐蔭高校は史上初めての二度目の春夏連続優勝を飾った。秋田県が盛り上がった大会、第百回目である。 同じ標題のスレッドが多数乱立して、此処がアラシに逢っている様子だ。
インスタ等様々な媒体が活気を呈しているこんな時代に、何故に此処を荒らすのか訳判らん。
何方かと言えば既に使い古された古風なSNS形式なのじゃないかな、今から言えば。
荒らすのだったら全然利用者の多い流行中のSNSに向かってほしいもの。根性なしなのかな?
まぁ、苦情が主催者側に届けば一気に消え去る訳だけどね。ここんとこアラシなんてなかったからな。 遂に八月も最終日になる。東京は今日も35度を越えたそうである。猛暑日になった。
そして今季最大規模の台風21号が近付いている。来週半ばにも上陸が見込まれるルートを走っている。
インターネット病的使用93万人、依存未満の160万人余の中高生がいると発表されている。
(久里浜医療センター?)
多分これはスマートフォンによるものだろう。明日からは学校も後期日程になる。具体的な行事は来週から。
子供たちの自殺や登校拒否の発生も著しい時期でもある。 女子体操選手の宮川選手(18)が日本体操協会からのパワーハラスメントについて詳細な記者会見があった。
とりわけ、長く協会内に影響力を持ち続けている有名な夫婦がいる。今回名指しで糾弾されるに至る。
アメフトと言い、アマチュアボクシングと言い、スポーツ庁はどんなことを仕事としているのか甚だ疑問。
二年後には二回目になるオリンピックさえ控えている今、どうしようもないな。
いろいろあるが、老害としか言えない場面ばかりが報道されている。権力の魔性だな。 米中貿易戦争が凄まじいことになっている。米国が第一弾、第二弾と関税の上乗せをすると、方や中国も
同規模での報復関税を行うと言う、チキンレースみたいな展開になっていた。ところが、米国のトランプ氏、
全く動じることなく、膨大な規模の第三弾を打ち出したのである。その規模22兆円。
そもそも報復をすると言い放っているが、中国側には不利な内容ばかりなのである。
簡単に言えば何処で落とし場所を作るか、必死なのは中国なのである。米国はガンガン攻める。
面白い流れになっている。知らん顔している日本なのだが、少しずつの影響はあるだろう。 地域での防災避難訓練に参加。国及び自治体が作成する非常時の被災予想地図より検索された内容の披瀝。
近隣の河川は大きな一級河川なのだが、まさかあちこちで起きている氾濫が引き起こされる程の河川敷ではない。
ところが被災予想マップから想起される氾濫の原因は近隣ではなく河川合流地点での氾濫予想域であった。
其処から氾濫した流水が驚いたことに一キロ以上も離れている自宅周辺まで流れ来るとのことなのだ。
浸水する地域が表示され、此処には60センチから一メートルにも及ぶ被害が見込まれるそうなのだ。
近隣の河川敷にある土手堤が数メートルあり、且つ丈夫な造りであったとしても、河川合流地点の様子は判らない。
大変に良い勉強になった。水曜日に上陸が見込まれている台風21号、しっかりと事前準備と情報収集は必須。
未明からボソボソと降り続いていた雨も、昼前には上がり、今はゆるい陽差しも出てきた。 NHKを視聴していて、懐かしい人物の名が出てきた。平将門である。
本当なのかどうかは知らないが、往時の朝廷に反逆し天皇を自称した人物である。
戦に強く関東一円を領域とした国家を称したが、朝敵となったばかりに猛攻撃されこととなり滅びた。
享年僅か30数歳であった。がしかし、朝敵となるに彼なりの意見も多々あったことも後年知られるもの。
架空の物語にして将門の鬼神振りを表した小説があって、大変に面白かったことを覚えている。
童門冬二の「小説平将門」である。彼の人生後半部分は小説家の夢物語になっているが面白い。
時代もあり、朝敵になった人物は悉く悪者に仕立て上げられているが、本当はどうなのか。
足利尊氏等も全く同じ扱いだったが、吉川英治「私本太平記」で完全に甦った例もある。
勝者が歴史を編む典型であろう。天皇制に反する内容を披瀝出来る時代のお蔭なのかも。 台風21号大接近す。徳島に上陸し瀬戸内海を通過。その後神戸港界隈に再上陸している。
台風の右側(東側)に当たる関東にも大風と時折降りかかる雨の勢いが凄い。最も影響のある時間帯が
夕方辺りらしいので要注意である。それにしても、確かに非常に強い台風(暴風雨圏内の風速による)
上陸は数十年ぶりの指摘の通り、大阪、神戸の映像が凄い。四国もそうだったが、四国四県では総て
JRを始めとした鉄道が停止。昼過ぎて山陽新幹線、東海道新幹線も営業停止となった。
在阪鉄道も多くが未明過ぎて営業を停止している。大阪スタジオジャパンも営業していない。
府立小中高校、総て今日一日授業を止めている。
今年何回もやって来た台風の影響もあり、対処は完璧と言えるはず。大阪では繁華街で多くの店が
営業しておらず、出歩く観光客は「台風」を珍しがる外国人客が多いそうなのだ。さもありなん。 昨日一日、台風21号による大被害は惨憺たるものとなった。今朝より以後、そちこちでの被害が発覚してる。
大都会大阪を直撃したが、人的な被害は最少になったのは事前の台風情報の徹底と数多い最近の災害に対して
の詳細な報道によるものと思われる。
前にも書いたが大阪府内での公立学校休校措置も大きな利点になったに違いない。また、公共交通機関も含め
多くの私営鉄道も積極的に運行の中止を発表していた。これらが総合して功を奏したものだ。
関西国際空港は総て海に沈み(高潮等)通行手段であった道路が燃料運搬用タンカーの激突により片車線が駄目
になっている。実に被害甚大である。回復には半年以上掛かる模様だ。
ここは電車路線も、ライフラインであるガス、電源、ほぼ総てが通じている車線であった。関空は昨日に続き
今日も終日運営を停止している。公的にはこれが最も大変な被害なのだろう。 数日前、中国が主宰するアフリカ経済協力会議が行われた。確か三年に一度のペースで実施されているそうだ。
「一帯一路」計画の中でも重要なポイントがアフリカの開発であるらしい。中国はずっと熱心にアフリカ支援を
し続けている。
ところが、足元のアジアから中国の外交政策の柱であるこの計画に真正面からノーを突き付けた人物が出てきた。
マレーシア・マハティール首相である。現在90歳にもなる大長老である。自身から中国に乗り込んで、自国への
支援事業である高速鉄道建設計画を棚上げにしたのである。支援は要らない、と。事実上の中止である。
中国との交渉は前の政権であるし、その政権が余りにも過大な収賄贈賄事件で逮捕されたのも手伝い、真っ当な
契約ではなかろうとのマハティールの発言から始まった顛末だったが、これには国民の多くが支持したもの。
且つ、莫大な資金への手当てがマレーシア自体の経済能力を越えているとの判断からでもある。 例え国内無敵の習主席だが、長老政治家の言い分には逆らうことは出来ない。
滅び去ったとは言えども、儒教国家でもある中国。
且つ自分などよりも遥かに経験豊富であり国際的評価の高いマハティール。逆らいようもない。
まだまだ貧しいマレーシアに、どれ程の需用があるか未知数の高速鉄道、それ自体が不可解だったわけ。
賄賂に塗れた前政権の残した問題でもあったのだ。マハティールは毅然として拒否を言い切ったわけ。
勿論、アジアでも重要な経済相手になる中国にこれまではっきりと拒否するリアクションも必須だ。
マハティールの力量は今後の展開に待たれる。ルック・イースト精神、期待している。
アフリカの多くの国々が独裁的体制である限り、マハティールは現れる訳もない。中国の言いなりだろう。
中国の資源そっくり分捕り作戦は進んで行きそうである。ギリシャが港を取られ、パキスタンも同じこと。 さて、出掛けて来た。詳細はブログに。
きききりん女史、逝去す。安室奈美恵引退す。台風がフィリピン、香港、中国本土を襲撃する。
同じ様な大型台風が米国東海岸を襲っている。災害が地球上にあふれ返っている。
暑い日中になっている。真夏日の復活だが、間もなくそれも終焉する見込みだそうな。 さて、出掛けてきた。(この部分前項同様だが)三連休を使って初日に二日目にと二カ所を網羅。総て車で行き来した。
蓄えておいた塩漬け若芽が無くなりつつあるので補充のために沼津漁港に。序に柿田川にて湧き水の調達。12L×2。
帰路途中に温泉行脚とした。大変に湯質の良い所。帰り道に危うく事故になりそうな失敗をしてしまった。
左右確認は必須である。気を抜いたらいけない。
続けて家人の希望する(珍しいことだが)清泉寮に出掛けた。久し振りである。大変な混雑ぶりで駐車場が一杯だった。
こんなことは珍しい。と言っても我々が其処に出掛けること自体が最近では珍しいのだが。もっと遠くに出歩くから。 それより何よりも、ここずっと「渋滞」からは縁遠くなっていたのだが今回は違った。大いに渋滞に嵌まったのだ。
鼻から混雑していた。インター手前の立ち食い饂飩屋が混雑。これは初めてかも。
街道入り口T字路でも結構な渋滞が発生。インターははるか先なのに。これ、二度目だ。
インターでは料金所手前から渋滞が始まっていた。本線に入るルートからして渋滞であった。これは流石に初めて。
原因は交通集中及び事故であった。これではしょうがない。小一時間で雲散霧消し解消する。何が原因か全く不明(?)。
帰りのルートは須玉インターより本線に乗り走り出すも電光掲示板にて大渋滞の標示。元より覚悟していたことだが。
直ちにジャンクションにて河口湖ルートに変更する。大渋滞からいきなりガッラガラの車線となる。当然だが。
小道を知る車たちは一つ目になるinter「都留」にて速やかに下車し、一般道にて道志街道に抜けていくのである。
当方も承知していればそのルートを使いたいのだが、一回だけ走り抜けた経験では細すぎるのだ、山道が。
これは要検討だな。 速報で「貴乃花親方、日本相撲協会から離職。退職届提出。」のニュースが入った。大騒ぎである。
そして予報より遅れたが昼前から大雨になっている。但し風が弱く縦降りである。
猛烈な台風24号の影響もあり、停滞している秋雨前線が活発化しているのが原因。台風24号も心配である。
取り敢えず良く眠れた。あれもこれもやることが一杯あるがやる気が起きない。降雨の中静かな昼過ぎである。
ずっと六号機中心の稼働であったため、本機弐号機は7/30以来の稼働となった。更新作業進行中。 先ず、何時も立ち寄るコンビニに併設されている立ち食い蕎麦屋サンだが、この日はいわゆるチャリダーが沢山いたのだ。
店頭に並んで待つのも珍しいがそれが大勢だったのだ。驚いたよ、だが、確かに美味しかった。青空天井は何もかも美味しい。
青山交差点(道志街道入り口)までもが渋滞している。こんなことも久し振りと言うか二度目だ。その先はスイスイだったが。
三連休初日にしても随分と混雑は広がっていた感はあった。承知はしていたが。そしてバイクの多いことよ、ブームかよっ。
二日間通じて天候に恵まれたことは大きかった。そしてそれもあって何処も彼処も大賑わいの三日間だったかも。
三日目は出掛けてはいないが。本当に久し振りになる清里は大混雑。僻地のはずの増富温泉も大賑わい。参ったな。
案外だったのは沼津漁港であった。想像の半分程度の行楽客。到着時間が少々早かったこともある。続々と観光客が来ていた。
当方は早めに出立していたし。又、その後の柿田川公園などはスッカラカンの状態。いろいろと難しいものダナ、と実感。 今回、遠路はるばると秋田県ドライブをして、つくづく感じ入ったことがある。そう、それは思い切ったにせよ何にせよ、
ある程度走らなければ素晴らしい温泉地などないってことだ。手軽な温泉地などないに等しいのだ。
黒湯しかり、鶴の湯しかり、妙の湯しかり、玉川温泉しかりである。
それに比したら、奈良田とか身近にある類である。何処を探して「遠い遠い」と言っているのか知らんが。
いよいよの秋、錦繍の秋路を目指して、いよいよ出掛けようと企んでいる。そして、今日は良く寝たよ。珍しい。 前項同様、昨日も実に良く眠れた。眠れない人間なのにほぼほぼ一日中眠れていた。不思議。
眠れないまま疲れが溜まっていたのかと思う。そして今日は好天だと予報が伝えているがこれも不思議だ。
秋雨前線が活発化して、且つ台風が来ているのにこれは何だ、と思う。奇妙な天気模様ではある。
今季最大の迫力で近付く台風があるのに、明日は晴れるって何? 本当に久し振りの七号機稼動。更新のため立ち上げているが。
弍号機更新、偉く時間がかかった。様子見様子見。
マジで、今季最大の脅威となる台風が間もなく本州縦断と言うこの時間、偉く天気が良い。
これは何なんだ、と。24号、半端ない勢力で襲いかかってくる、大丈夫か本州?
大量の更新があるために暫く稼動させておくこととした次第。 今ちょうど台風24号が関東を襲っている時間帯。尋常じゃないねこれ。 尋常じゃなかった台風24号。一晩中で済むとしていたが、今度は25号らしい。少々西側に傾くらしいが。
にしても、こんな時間帯に書き込むのも随分振りになる。さてさて。 参ったな、五号機の画面が出なくなっている。矢印だけは元気に動き回っているんだが。少し様子見することとした。
台風25号だが、太平洋高気圧が張り出していて、24号よりは日本海側に向く見込みになっている。
今現在でも24号の影響が強く残っていて、静岡県では平成最大の停電事故がまだ完治していない。明日中掛かるらしい。
週末の三連休の予定も、台風の様子見で決定出来ないままである。家人の言っていた白駒池辺の施設、未完成か?
西日本には24号並みの影響が出た場合大変なことになるが、こちら側はどうも大丈夫に推移しそうな予報になった。
ならば、と増富温泉行脚の様な提案をしているのだが、何せ24号の報道を聞いているので山間への往復は危険でもある。
長駆のドライブではないのだが何処か気に障っているのである。要検討。 今年のノーベル賞に京都大学特別教授が選出された。昨夜の物理学賞には日本得意の分野だったが選出はされなかった。
それにしても同じ日本人として誇らしげだが何故こんなにも受賞者が多数輩出されるのか不思議でならない。
我が国の学問的な優位性は世界水準からしても有るとは思うけど。21世紀に限ると受賞者が最も多いのが日本だったかな。
基礎研究、基礎研究と言っていたけど、果たして現状はどうなんだろう。
以前、受賞された教授が基礎研究への資金的な支援が乏しいと嘆いていたと思うんだけど。果たして。 鈴木里奈でしこしこ
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