【LOVE】日村とロンギのハッテン場【LOVE】
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>>581
霊能者も占い師も詐欺師も、そういう人間の殻の厚さ薄さに敏感なんだと思う。
殻の薄いところを的確に衝いてくる。
霊能者と占い師と詐欺師をいっしょくたにしちゃいかんけどねw 研ナオコさんにとって中原理恵さんのキャラは芸能人の中では確かに一番苦手意識があるらしい 中国やロシアのサーバーに置かれたら、包括ブロッキングしか対処法が無い。
包括ブロッキングか、出版社と漫画家が倒産・廃業するか。その二者択一。
児童ポルノの時だってさんざん議論したけれど、結局、包括ブロッキングしか有効策は無かった。
他にいいアイデアがあるなら提案してくれ。 後ろの面子はクラブで3バックやってる(やってた)選手も結構いるから
意外とそれはそれで上手く行くかもねw 無料インターネットテレビ局・AbemaTVの「AbemaSPECIALチャンネル」で、『指原莉乃&ブラマヨの恋するサイテー男総選挙』#47が4月3日に放送された。
4月3日は「新サイテー男発掘!春の2時間SP」と題して、“エロメン”の月野帯人、東惣介、モデルの山ノ内ジャン、バーテンダーの池上亮、
ベーシストのITARU、ホストの京、地球大好き大学生の篠原祐太ら個性的なサイテー男たちが登場した。
最初のテーマ「俺の秘蔵っ子!」では、サイテー男たちの“秘蔵っ子”の友達や知り合いに「友達に引かれた話」を聞くことに。ホストの京
の“秘蔵っ子”として登場したメディアアドバイザーのせんちょさんは「一生残るプレゼント」と発表。「僕は、コンビニに行く感覚で整形に
行っちゃう。整形代は結構かさむので、自分の誕生日に、彼女に『鼻のプロテーゼを下さい。俺の体に一生、生き続けるものだよ』と言った。
同じように、歯も前の彼女に、300万円くらいお願いした。身につける物だと外せるけど、“私のあげた物が体の一部になるなら良いかな”と思わせる手法」と告白する。
吉田敬が「でも指輪と同じように、本気を出したら、取り外して返すこともできるよね?」と聞くと「今の彼女には、『別れる時に、それ
返してもらうから』と言われている。めちゃくちゃホラー」と答え、スタジオに笑いが起こった。
http://www.tvlife.jp/entame/165969 マシューが思ってたより売れて番組やスタッフがあれもこれもとやらせたくなったようだがそれが藤井のやりたいことと剥離していった
苛ついてしまった藤井がスタッフと険悪になってしまい番組自体が失速して終わったコンテンツ
藤井の中では後々振り返ると自己嫌悪に繋がることも多いとのことでもうパンドラの箱に触りたくないという案件 >>621
ああ、オレ?
ルーチンに従うのがいちばん生産性が高まるんだよ、オレはねw
自分の時間は好きなようにするけど。 人格を鍛えあげたいと願い、強く装っているからこそ
その殻を破るのはすこし難儀するけれど
ちょっと突いて薄くなったところを一気に攻撃すると、そこから崩れて卵の黄身がちろっと溢れる
今日のミカはそんな感じでしたwまる ロンギがどのように、ぷんちゃんを追い詰めてしまったのかは見てないから知らないけれど
私のようにコピペ連投なんかもしたのかなw 私はミカを突く時に、名無しになってしまっては全く無意味になるので
彼女を弄るときは、決して名無しにならないw
ハニ〜という看板がどうしても必要なのw >>622
確かにそうよね
だらだら〜と過ごすと当然生産性は落ちる
どんなことも
帰ってからちょっとだけーなんて横になろうもんならアウト
ソファに沈んでそのまま動かなくなるw
帰ったら座らず、掃除機かけて洗濯物片付けてっていうルーチンをこなさないとテンポが崩れるね >>623
そういうことだ。
厚い殻を割るにはそうするほかないんだよ。
しかしひびさえ入れば、あとは自壊する。
内部の圧力が高いからこそ、殻を厚くしてることがあるからね。 殻は厚くないけど、中身の圧力もないスカスカってのが私かもよww >>625
ハニーという看板が苦手意識を喚起するんだったらそれがいいんだよ。
自然と自分の弱点をかばおうとするでしょう?
股間を隠そうとしてる男がいたら、なにか投げればいい。
無意識に股間から手をはずしてそれをキャッチする。
そこを吹き矢で狙えばいい。
かばってるところが弱点なんだよw
苦手だという意識、威圧、飽和攻撃、あるいは恐怖、
そういうものは弱点のありかを教えるんだ。 >>628
そういうひともいる。
仙人みたいな人たちは、実際そんな感じなんだろうと思う。
あまり外界と境界がなくなってるんだろうね。
でもハニーは仙人ではなさそうだw >>626
0時45分にはベッドに入りたいけど、それまではネットしながら本を読む。
音楽も聴く。
テレビは22時を過ぎたら見ない。
寝る前にスピリッツをちょっと飲んで、お茶を1杯飲んで、もう1回歯を磨いて寝る。
明日のネクタイを選んで、CSのニュースを適当にテレビにうつして音は微かに聴こえるようにする。
嫁さんが暗いのは嫌がるから。
寝るときは抱き枕を足の間に挟んで、右を向いて寝る。
だから嫁さんはオレの右に寝てる。
って決まってるんだよw 背中を向けないように?w
私は向かい合うのもいいけれど、相手に背中を預けて眠るのが好きだw >>629
ホントはもっと、どろ〜っと溢れさせてみたいけれど
その殻はそこそこ厚いみたいだわw >>634
羽交い締めはちょっと
抱き枕代わりにされるのも嫌だw 黄身爆発!まではさせたくないなw
こっちに飛んできてかかりそうだからw 嫁さんの背中を見て寝るね。
オレの場合は。
髪を見てる、いつも。
極端に神経質なわけでもない(どこでも眠れる)んだけど
ルーチンを変えると、そのあとがいろいろ響く感じがするんだよね。
翌日がなんか違和感を感じたりする。
旅行なら、違和感が楽しいんだけどねw >>637
そこまですると、元に戻らないからね。
オレがいままで会ったひとのなかでその類のひとは、
実父に性暴力受けてたひとだよ。
殻どころか完全に黄身まで破壊されていた。 極端ではないけれど、そこそこ神経質なのねw
でもそんな感じはする
ぴーがミカを大雑把なんて言っていたけれど
いや私もかなり大雑把だと思ったのは秘密w >>639
おー!それはまた
若い頃まではそんなものお話の世界、または遠い国の話しと思っていた
実父もだけど義父なんてのも、ね
日本にもそんな話しはそれなりにあったりするんだなぁと思った
ネットがあるから知り得ることだわ >>641
いや、実際に友人だった。
学生時代に。
亡くなったけどね。
なんというかなあ、彼女を見たので人間の中身に興味があるようになったんだろう。
いろんな「物語」をもって人間は生きているけど、
たいがいの「物語」をぬるく感じてしまう体質になってしまったんじゃないかと思う。
日村くんが「極限状態」云々言ってるけど、あれは真実かもしれないが、
彼が言うようなものではない。
どうやったって元に戻らないようなものを見てしまったら、
日村くんのように自分を信じて生きていけないよ。 やっぱりあれかな
卵に例えるから笑えてしまうんだけど
黄身と白身のバランスってのも必要だな
その量もだし、圧力もだし、位置的なことも含めてw
抑圧がまったくなかったわけではないけれど
おそらく人よりなかったのかな
黄身を抑えつけなきゃならないほどの白身を蓄える理由がなかったというか
だから殻も厚くならなかったのかなーなんてふと思いました
反面、白身が出来上がる前の黄身の状態の時から圧力がかかると
黄身を守るために、抑えるために?白身を多く蓄えなくてはならなくて
かといって肥大するわけにもいかないから殻を厚く厚くしてしまったとか
なんかわからんくなってきたが
私も風呂に入る >>642
わからんが、感じるセンサーすら失くしてしまっていたんじゃないのかな
黄身すらも何かわからないほど変形して変色して形を保っていなかったというか
日村くんのは、単に何日間物を食べないでいられるかという
黄身を白身でどれだけ押さえていられるかの挑戦みたいなもんだと思う
そこに切実さはあまりなさげ >>644
原爆の爆心地でどんなことがあったかわからないでしょう?
ナチスのガス室のなかでなにが起こったかもわからない。
全部死に絶えているから。
いろいろ想像することはできる。
そこにだけ天使が降りてきて魂を救済したって物語も可能だろう。
でも、死に絶えてしまった人というのは、人の姿をしているが原型をとどめていない感触がする。
センサーも破壊されているし、それを受け取る機会も、表示するインターフェースも全部壊れてる。
物語で蘇生できない。
物語を受け取れないからね。
いちから生れ直す、自分を作り直すのは、すごく大変なことなんだろう。
本人にとっても、周囲の人にとっても。 >>643
無意識と情動や理性のバランスっていうのは、ひとそれぞれで
それが個性なんだと思うよw
おそらく配分は、個人の資質と、成育歴で異なってくる。
殻を厚くすることはそのバランスを変えるよりもはるかに簡単だよ。
外界から学ぶだけだろうと思う。
学び方はいろいろだけどね。 不幸なことだ
その親を鬼畜だ酷いだ言うことは簡単なんだろうけれど
その親もまた心が壊れていたんだろうな
負の連鎖なんだわ 薄い薄いとは言っても、人と比べたことがないからわからんねw
だって人の殻の中身は、見えないのだから
その配分がどうなっているかも、想像するしかないしね
ロンギは私の殻をまあまあ厚めと思ったのでしょ?
もしかしたら透明度が高いだけですんげー分厚いのかもしれんしww >>647
オレが、人間には「物語」が必要なのは知っていながら、
人間の「物語」に根本的に懐疑的になったのは、
この性暴力が発覚したとき、その父親がね、こう言ったからだよ。
「娘を愛しているから」
父親はそういう「物語」で自分を正当化してたわけだよね。
愛って言葉は暴力と紙一重なんだということも身に染みた。
その父親は娘を愛してないって他人が批判することは簡単にできるけど、
父親にとってはそれが愛だったってことが重要なんだよ。
だからオレは、人間には物語が必要だという中二病は持っているが、
そんなもんただの無意識の作った方便にすぎないという信念も持ってる。
ダブルシンクしてるわけだね。
なので、みな「わかりにくい」って言うんだろう。 >>648
そうそう、そういうこともある。
いろんなパターンがある。
ハニーは自分の「物語」があるだろう。
自分の矛盾や欠点まで含めた、首尾一貫した自分の物語をもっているように思う。
ゆえに、どこでも戦えるんだよ。
自分の装備を熟知してるからねw
だから殻が厚いということさ。
オレも殻はわりとそこそこ厚い。
オレの場合は、面の皮が厚いという意味で。
このスレに来ているコピペ荒らしもそう思ってるだろうw
荒らしのくせに、なんの罪悪感も感じないで
ちやほやされて高尚な説教をしてるのかってねw やかましいな、こいつは。
本の感想か?
いい本だったなー
これでいいか? >>645
ちょと酔っぱらってますので話が散漫になるかもしれませんがお許しを
アウシュビッツやダッハウの収容所を生き延びたフランクルは
本当に正しく生きた人たちは死んでしまったと書いてましたな
暗にうまくやった奴だけが生き延びたとね >>655
そういうわけにはいかんって
国会答弁じゃないんだぞ
じゃあまた場所と日を改めて聞くことになります
適当にお茶を濁そうとしても他の人も見てますからね >>654
プリモ・レーヴィというイタリア人の哲学者がいる。
彼もアウシュヴィッツの収容所にいた。
で、フランクルが言うように「うまくやった」から生き延びた。
その生き延びの意味を、ずっと長い間問い続けて、最後はおそらくは自殺で亡くなったよ。
『溺れるものと救われるもの』という本では、フランクルとはまったく別のアプローチで、
収容所のなかの人間の姿を書いてる。
フランクルのように「生きる意味」を問えなかったレーヴィは、オレも死ぬほかなかったと思う。 >>656
絵も綺麗でした。
感動しました。
はいおわり。 「物語」と言われると、私にはピンと来ないのよね
私にとっての物語というのは、もちろん精神的なものも含めての実体験と捉えるからw
起承転結の物語、なら理解できるんだ
精神世界の物語は、わかりにくいw
物語というよりは、エゴかなそれ 私の本当に大好きな作家I.B.シンガーはポーランドのワルシャワで生まれ育った
ユダヤ人でした
彼はナチスの台頭とともに自分たちの身が危ないと悟り
ホロコーストの前にアメリカへ移住して難を逃れたのですが
自分が幼少期を過ごしたワルシャワのユダヤ人街の生き生きとした生活や
伝えられていた物語を大切に思い
そこで使われていたイディシ語で書いた作家です
失われた言葉と言われたイディシ語で、絶滅させられてた人々がそこで生きて
いたことを無かったものとされないように
文学として残したのです
そのお話のひとつひとつの心を打つこと・・・・・ そして、物語でもエゴでもなんでも
理由付けというものを人は必ず欲する
こういうことから、こうなったというね
結果が先にきて後から理由を考えてつける人もいるけれど、それを精神世界の中で行う人は
やはりいつもどこかしら言い訳がましく他人からは見える
動機付けがはっきりしてないからの行動や感情の結果なので
そこは無意識レベルの話なんじゃないか?
だからロンギも疑問を持つんでしょ >>660
『父の法廷』を読んだことがあるかな。
カフカへのオマージュがあった。
イディッシュ語ってのもいい。
良い小説家だね。 >>657
プリモ・レーヴィ知らない
今度読んでみたいな
フランクルは私の師匠さw >>658
まあいいだろう
今夜はPやんもおるから帰る
けどな、そういう誠意のない返答を続けるなら
私は寝るからな >>661
「物語」が抵抗があれば、その「理由付け」でいい。
オレがカギカッコで「物語」って書いてるのは、英語で言えばナラティヴ、
つまり叙述って意味で使いたいから。
起承転結があるストーリーではなく、
自分の行動の意味を、口で叙述するその語り口のことを指したいから。
でもこれがなければカギカッコをとった物語(ストーリー)も生まれないんだけどね。
ちょっと抽象的だけど。
ナラティヴは、無意識が主導してやっちまった自分の行いを、
どのように理性が自分の生に意味づけ定位するかってことに関わってるんだよ。 >>663
フランクルが師匠なら、あまりオススメしないかなあ。
良い本だけどね。
フランクルと同居できるような思想ではない気がするw
映画の『ショアー』は見たかな?
そちらを先に見たほうがいいかもしれない。
とてつもなく長いドキュメンタリー映画だけど。 なーんでこんな寸足らずに
オレの貴重な自由と時間を使わないとあかんのだw
オレは低能な社畜やぞ。
社畜には自分の時間は少ないんだぞ。 >>662
ロンギヌス恐るべし
『父の法廷』読んだのか
私は読んでない
私が好きなのは子ども向けに書かれた本ばかりだ
装丁が残念だけど、本当にすばらしい
「お話を運んだ馬」
装丁も美しく挿絵もセンダックの
「やぎと少年」
「まぬけなワルシャワ旅行」
「喜びの日」
などは本当に素晴らしいです ヨッパライですが
なんがロンギヌスおそろしいな
なんでそんなに知っとるんだ・・・・・・・・
ショアーも見てない >>668
ほかはたぶん読んでないような気がする。
たぶん日本には最初に児童文学で知られたんだよね、たしか。
オレはそこいらは読んでない気がする。
探してみようかな。
『父の法廷』はいいよ。
短編集で、カフカの影響もある(タイトルにもあるように)。
読みやすいと思うからオススメ。
イディッシュ語ってのはとても重要な言語だと思う。
シンガーと対極的な文学者にパウル・ツェランという詩人がいて
オレはかなり影響を受けてる。
彼はイディッシュ語を捨ててドイツ語で詩を書くようになった。
それもイディッシュ語がどういう意味を20世紀のヨーロッパで意味を持ったかに関わってると思う。 なぜだか音楽も何でもそうだが
ユダヤ人の異端みたいな人がどうも好みなんだなーわたくしは
スピノザも >>671
ふむ
あんた天才やな
よう本を読んどるな >>670
「ショアー」はナラティヴとはなにかがよくわかる映画だよ。
ヘウムノ絶滅収容所の生き残りは、収容所の様子を問われてもまったく言葉が出ないんだが、
逆に元SSで収容所を管理していた男は、隠しカメラの前でぺらぺらとどうやって大量殺りくができたかを語る。
絶望的な「物語」の対立が立ちあがってきて、
見ててほんとうに苦しくなる。
さっき書いた自分の友人と重なってくるんだよね。 スピノザはいいね。
しかしオレの自由時間はここまでの模様。
寝る準備をします。
それでは諸氏よ、良い夜を。
おやすみなさい。 >>673
別に天才ではないが、『ポインセチア』は読んだよ。
良い本だった。
たぶんまったくPやんの読みとは異なるだろうけど、
ボルヘスの「パラケルススの薔薇」という短編を思い出したよ。
「異なるものが変容して花となり、神にささげられる」という話は
ある意味定番なお話なんだけど、深い意味があると思う。 >>673
くそー、私だってプロ野球年鑑ぐらいは読んでますけどね
大相撲ジャーナルは幼稚園で読破しました
高校の校歌は10曲以上歌えます 高校を10回も転校する奴おらんやろ
自分の高校の校歌はきれいさっぱり忘れたわ そう言えば当時作った応援歌の替え歌だけは覚えてます
♪〜
闇夜のカラス 暗くて見えません
キリストの教えに背き 送り込む受験戦争
ボケ○○ クソ○○
我ら共に狂い咲き 伸び悩みハイスクール
ボケ○○ クソ○○ ○○〜
(○○に高校名) ユダヤ人で異端な人
初めて聴いた時から天才だとおもった
Amy Winehouse - Love Is A Losing Game
https://www.youtube.com/watch?v=nMO5Ko_77Hk >>665
うーん、私は逆にストーリーがなければナラティブは生まれないと思う
ロンギはフレームという言葉も使っていたけれど
ストーリーを描く時にそのフレームに合わせて取捨選択しているんじゃないの?
でも人生って、時として描いたストーリーから外れることもあってストーリーを書き換えなきゃならんことが出てくる
それがいわゆる経験でしょ
その経験によって語られるのがナラティブ
その後もストーリーの構成は続けて行われていくんだけれどもw まあどっちが先かの話しは置いといても、
ぴーも、ハニーが粘着質になるのには理由があるとか言ってたけれどww
そうね、私には「物語」ってものがはっきりあるかも
でもそれって誰にでもない?
無い人がいるとは思えないw やっぱ難しいな
考えれば考えるほど頭の中で絡まるわ〜ww
感覚的にはわからんでもないのだけど、言葉にするって難しいねw
さて、寝るか おはよござます。
>>688
エイミー・ワインハウスはユダヤ系だったか。
意識したことがなかったけど、なるほどあの黒髪はそうかもしれない。
ほんとうにこのひとの若死には残念だと思うなあ。
歳を重ねたら、ビリー・ホリデイのような偉大な歌手になったにちがいない。
この曲もいい歌だ。
今日は金曜日だ。
世間では一般的に、日が暮れたころ社畜が解放される日とされている。
Sweet Robot Aginst The Machine - Free
https://youtu.be/Rew1UrV2Ix8 今年のコンサートで歌ってた唯一の本人作詞の「Lonely Way」って曲
気に入ったんだけどCD化されてるのかな? そういうわけにはいかんって
国会答弁じゃないんだぞ
じゃあまた場所と日を改めて聞くことになります
適当にお茶を濁そうとしても他の人も見てますからね 確かに秋元康っつうのは嫌だけど、鈴木キサブローさんの曲がいいので、やっぱ
『雨の日の映画館』は名曲だと思うよ。『六本木レイン』『冬のカトレア海岸』
それに久々に収録された傑作『名画座』あたりかなあ、好きなのは。 >>690
経験を表現するのがナラティヴだね。
それは口で語られる。
西洋哲学ってのは、書き言葉と話し言葉との闘争の歴史でもあるんだよ。
いまは文書主義・法治主義が徹底してて、書き言葉のほうが優位だが、
古代ギリシアの時代は演説や演劇、歌われる詩のほうに力があった。
時代によってそれが何度も交代する。
イエス・キリストはたったひとりで話し言葉を優位にし、
1000年経ってキリスト教の坊主たちは、スコラ哲学なんぞはじめていよいよ書き言葉を優位にした。
近代は小説に会話を導入して話し言葉のなかにまた話し言葉を優位にしようとした。
でもデリダって哲学者は、近代がナラティヴを書き言葉に取り込もうとしていると断じて、
そもそも話し言葉も書き言葉もなく、「書かれた文字」しかないとか言い出した。
グラマトロジーっていう。
デジタルネイティヴにはとても相性がいい哲学だと思うけど、かなり極端でもある。
オレはあまのじゃくなので、話し言葉、
より経験に対してrawな表現であるナラティヴのほうにひかれてしまうけどねw
社畜ライフであっても、オフィスで文書にまみれていても、やはり飛び交う言葉はナラティヴだ。
まだ物語になってない、その寸前にとどまっている言葉ばかりだ。
それをフレームで囲い始めた(いやフレームを意識し始めたとたん、あるいはフレームに囚われたとたん)、
急速に物語化されはじめる。
物語=ストーリーってのは権力とものすごく深い関係があるんだよ。 おや、キャッシュを抜いたら、酉からなにから外れておったか。
出かけます。
諸氏もよい金曜日を。 5年も10年もかけて議論をしたければしてもいいけど、結論は最初から出てるんだよ。
中国やロシアのサーバーに置かれたら、包括ブロッキングしか対処法が無い。
包括ブロッキングか、出版社と漫画家が倒産・廃業するか。その二者択一。
児童ポルノの時だってさんざん議論したけれど、結局、包括ブロッキングしか有効策は無かった。
他にいいアイデアがあるなら提案してくれ。 んな不細工でガイコツみたいな前科者よく好きだとか言えるな?
キチガイだなおまいら >>698
何度もノドにメス入れてるからね。
ファンとしては残念だけど、どうする事もできないと思うんだわ。
信じられないようなキーで喉かばいながら過去のヒットを歌う姿は
悲壮感さえ漂ってるもんなあ。おそらく本人も無念に違いない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています