Pやんのよもやま話☆5
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ここのひとならほかのスレに意味不明なコピペやめてね 善悪とか何が正しいかなどと言い出したら
それこそ本当にきっちり定義を決めてはなさないとまともな議論にはならないよね
資本主義が正しいのかとか
死ぬことは悪なのか
ポンちゃんが身バレしてすってんてんになることが良くないことなのか
どこにフォーカスをあてるかで全然違ってくる >>895
身バレしてすってんてんになるのが良い訳無いやろ、アホか
酔っ払って正常じゃない頭だからノコノコ出て来るんやから心を鬼にして追い返さないかん
砂蝉も面倒な事に巻き込まれるのは真っ平ごめんて姿勢だぞ >>898
面倒な自称娘(やっこ)を勘当してるだろ >>897
こいつって、いちいち人にバカとかアホとかシネとか言わないと
気がすまないのかね >>899
上の方でポンツー?って話しかけてるじゃん >>897
おまえとミカが騒ぎ立てることが
事態を悪くしているとはおもわないかね >>903
そうそう自分たちがやめれば
何もないわけだwwポンツーもこの世に存在しない >>901
確かめてるだけで
みんな待ってるよ〜
みたいな「アホな」事は言ってないだろ?
正しい事を考える力が無いから自分勝手な事を言う >>906
だから、どうでもいいことじゃんw
鍋がどうなろうがミカがどうなろうがポンがどうなろうが、本人たちの勝手じゃんw
なにをそんなに粘着してんのさ >>907
この人さ、人を自分の思い通りに動かしたいっていう
ゆがんだ支配欲の持ち主なんだよ >>908
じゃあ勝手にぶつぶつ言ってなよw
相手にされなくてもひがむなよー
そりゃ虫とも言われるわw >>884
わざわざ言わなくとも名無し潜伏みえみえだからw ポンも俺やみかの言う事を無視して戻って来ることも勝手
最悪の結果に終わっても必然 >>909
前に虫とか言われたみたいやが
こりわ虫だw >>914
こいつもみかもポンが最悪の結果になって欲しそうだよな > 虫の自己主張は、ときにやかましい。
> 虫にしたら、種の存続をかけて鳴いているのだろうが。
ww >>917
Pちゃんも自分の言ったこと撤回して謝って
そっとしといてくれって言ってるのにね
わざわざいつまでもグズグズ因縁つけてきて
話を長引かせてる カニやらウナギやらの話してる砂蝉はよかったよな
いつもはつまらんのに
ああいう話をしてくれいじー 「ロマンス」
利口な男+利口な女=ロマンス
利口な男+バカ女=情事
バカ男+利口な女=結婚
バカ男+バカ女=妊娠 違うな
利口な男+利口な女=ロマンス&情事、それでいてノントラブルだ はて?ロマンスって何?とふと思ったのでぐぐったw
1.
男女間の愛情に関する話、または事件。
2.
現実にはめったにないような(冒険的な)物語。伝奇小説。 私とボーイの関係性って結構レアケースかと思うから
ロマンスかもしれんww わたしは、夕食を楽しみ、会話を楽しみ、やさしさを楽しみ、
よろこびのたしかな約束を楽しむ。
それは「深淵の上で生きる術」なのである。
と、むかしある哲学者が言った。
これを恋情を持つ者同士でやることが、ロマンスだろうな。 >>936
検索して探してみなよw
さあて、どこにあるかな?? 探すのはめんどいからいいや
うむ、じゃーやっぱ少しはロマンスあるんだなと思ったw
もっとそーいう普通の幸せがあることを、しっかり感じないとなぁと思った今ww ロマンス+名言+わたしは、夕食を楽しみ、会話を楽しみ、やさしさを楽しみ
では出てこなかった
30ページ見てあきらめた
わたしは、夕食を楽しみ、会話を楽しみ、やさしさを楽しみ
で検索したら出てきた
ロラン・バルトっていうひとだった
『恋愛のディスクール・断章』という本の引用 そんなに難しい本ではないよ。
たしかに難しくも読める背景もあるにはあるけど、そんなのは研究者がやることで
オレたちゃ普通に読めばいい。
恋愛してるときの心理が正確に描かれているだけの本だよ。 あらゆるものに意味がある。
恋愛主体は意味の祭典を生きている。
相手の指がうっかり自分の指に触れる。二人の足先がテーブルの下でぶつかり合う。
普通はこうした偶然のもつ意味など考えずにすますだろう。
しかしわたしは恋愛主体なのだ。
わたしは、たえず、いたるところでまったくなんでもないものについてまで意味を創り出す。
そうした意味こそがわたしを戦慄させる。
わたしは意味の炎につつまれている。
恋する者には、あらゆる接触が、答えやいかにとの問いを惹起する。
手のひらのなかでの微妙な身振り、開かぬ膝、長椅子の背にさりげなく伸ばされた腕、少しずつ寄りかかってくる頭。
精緻な記号の楽園。
こういうのは誰にでも経験があることだろう?
あたりまえのことをあたりまえに描いてある本だ。 文庫本があればいいんだがなあ。
文庫化されてないのは残念。
みすず書房の本は、なかなか文庫にならない。 恋してラリってるときとか、お花畑状態で読むとすっと入ってきたりするのよねー
その手のものってw でも、恋愛って人生に大切なものとは思うなぁ
彩り?なんかこう心が豊かになるよーな気がするw 恋愛が彩(フィギュール)であるというのは、実はバルトも言っている。
バルトは、「文章を書く」という行為は、読み手と書き手、
あるいは過去の書き手と現在の書き手が綾なす/彩なす「協働行為」だと考えていた。
文学というものは経糸と緯糸で生みだされる織りもののようなものなんだ。
それは恋愛も同じでね。
誰かの気持ちと誰かの気持ちが綾/彩なす、その全てで恋愛で、
ひとりの気持ちでは成立しない。
だから文学のなかには恋愛が多く描かれる。
これをふまえてバルトはこういう本を書いたんだが、
まあ、あんまりこのスレでは必要ないことかな。 >>946
リネと浮気したことボーイに謝罪しとけよ >>947
文学には興味ないけど、よければ不倫板のハニーのスレにも遊びにきてねw もてるひとはこんな5ちゃん遊びなんてしないし、こんな無駄な長文も書かないです じゃあ、ひろゆきはって思うw
実際はあんまかっこいい男じゃないのかもね(笑) 2ちゃんねるを作る前はあめぞうというところで遊んでいたのでしょ。。
こんなものを作って運営するなんて正気じゃない奴だ。。。(笑) バーニングマンだっけ?とベーシックインカムはなんだか
すっきりしないんだよ あの手の長文を書くのはあのひとしかいませんね、あのコテ。気持ち悪い。 それらはどちらも、人間の本質を見誤ってる気がするんだよね 魅力的なコテらコテと名無しの嫉妬魔達に消されてしまった >>951
不倫板かあ。
あそこはここに輪をかけて、個性が強いというかアクが強いというか、
なんかよくわからないひとたちが多い印象なんだけどねえ。
きみのスレってのがよくわからんが「独り言」ってところかな。
気が向いたら書き込んでみようかね。
きみらの周りの人間関係が、いまひとつよくわかってないから、
まあしばらく観察してみるとしよう。 ハニーの周りの人間関係なんてハニーと話すのに関係ある? >>973
そりゃあ関係あるだろう。
きみは友だちの家に出かけてそこの茶の間で茶をすすってるはじめて見かけたおっさんと
いきなりいったいどんな会話を交わせるんだい?
お父さんだと思って話をしてたら、実は兄貴ってこともあるだろうし、
かーちゃんの愛人だったってこともあるだろうし、
空き巣に入って一休みしてる泥棒ってこともあるだろう。
多少はその家の事情は知っておくべきだろうよ。
それが余計なトラブルを避けるコツだよ。 >>974
ハニーの周りならまずスミスってコテをよく見てみるといいよ
ハニーと10年以上ネット夫婦やってる古参だから コテはスミスだけどタカヲとかアニとかって呼ばれてるから そうか。
参考にして見させてもらうよ。
どうもありがとう。 注目を浴びてるコテだからな
下手に近付くとまわりが黙ってない あんなん大したコテじゃねーし
不倫板で粋がってるただのジジイだ 不倫板ってのは、なんであんなにコテ同士がいつも揉めてるのかね?
こう言っちゃあなんだが、どこにでも殺気立った雰囲気がつねにあるよね。
このスレも不倫板出身者が多そうだから、ときどきそういう感じになってるけども。
コテの取り合いとかして、あんなふうになるのかね? 配偶者に不満があったりメンヘラも多そうだしネット依存が過ぎておかしいのが大半だよ ここが掲示板だというのを忘れているんだろう、あの連中は
コテというものに固執しまるで自分が板を征服している気分にでもなっているんだよ
その周りにいる名無しも正常な判断がつかない馬鹿ばっかだ
下らないことで我一番、我が正しいといつもやりあってる レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。