ボク23時すぎると言語能力著しく落ちるみたい
みかえすと最後のほうチミのレスほとんど理解できず投下してた感じになってた
 
えーとOFとCFがONになる論理式だけど大学では回路図こみになるけど
めんどくさいのではしょろう。
論理式を回路化するだけのことだし論理式あってりゃ回路できるから
 
要点は桁溢れしたからといって機械的にONにするわけではいけないってこと
既定のサイズから桁溢れしても演算後ビット列の意味する値が範囲内に収まり正確な値であることがある
このときには偽となるようにしなければならない
そしてこれは同じビット列同士の演算でも符号無演算と符号付演算では異なることになる
 
機能例示したけど0x01+0xffはビット溢れするが
符号付き演算では「1+(-1)=0」で範囲内に収まりオーバーフローしていないことになる
 
それを選別する論理式を導こう。めんどくさいので4ビット列あたりで考えるとええよ

  abcd
+ efgh
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j klmn

jは溢れたビットね

凡例 (a & e) | ( h & j ) ...

符号付演算=?
符号無演算=?