>>433
ならば虚無感など感じないはずさ
なぜならその行為自体に価値があったのを知っていれば
外部報償の有無ではその価値が変わらないからだ

いま虚無感を感じてる事実が
言葉で作り上げた空疎な世界に支配されていることを証明してしまっている
努力や頑張るといった符号によって組み上げられた認知世界にね