鶫は鳴かずに言葉を紡ぐ [無断転載禁止]©2ch.net
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鶫(ツグミ)と申します。
誰宛でもない言葉・を紡いでいきます。
内容は妄言ですのでご容赦ください。 小型犬の鳴き声午前中からずっと聞こえる
地獄に行け >>2
それはそれは大変ですね。
安眠できるようにお祈り申し上げております。 大好きです。
顔を見れば泣いてしまうほどに。
大好きです。
会いたくありませんでした。
大好きです…
もう二度とゆるすことはないでしょう。 口はつぐむが言葉を紡ぐ、ですか。
ヒトは、かくありたいという想いを糧に生きるのでしょうが、
声を上げて囀ずる瞬間も必要ではないでしょうか。
その想い、いずれ安らかならんことを… >>5
声を上げることに疲れてしまったので、つぐむことにしました。
でもアウトプットする気持ちが止められないので、つむぐことにしました。
妄言ですけれど。お気軽にお立ち寄りください。 鶫はなきました。
貴方を想ってなきました。
会いたかったのは否定しません。
ただ想った以上に揺れました心が。身体が。
あれはもう何年も前のことです。
鶫はあなたが好きでした。
ただもう、あなたの為にならないから
別れることにしました。
あなたは暴れました。
とにかく暴れました。
鶫の声を奪ってしまうほどに。
暴れてるあなたに
一度だけあなたと会うかわりに
もう二度と会わないと。
かかわらないと。
もう何年もたってたからってその約束は時効ですか?
私ができることは
大好きな貴方を嫌いで居続けること。
大好きな貴方を許さないこと。
大好きな貴方の瞳に私を映さないこと。 頭をなでて。抱きしめて。
髪を愛おしそうに梳いて。
「大丈夫だよ。」とあなた。
何度夢に見たでしょうか。
それさえあれば。
どんなに辛いこ事も乗り越えられるのに。
叶わぬ夢だと。
叶えてはいけない夢だと。
思えば思うほど愛しく思うのですね。 灰色の猫は、気まぐれです。
灰色の猫は、時々側にいます。
灰色の猫は、猫という以外は正体不明です。
ただそんな関係が良いのです。 リアルな現実はいらないのです。
ちょっとの神秘さと、ちょっとの謎と、あとは少々の甘いものがあればいいのです。 多くの体力が私にはありません。
怒るのも泣くのも悩むのも。
鶫は体力がありません。
口をつぐみ、じっと待ちます。
呪文のように文字を書き連ねて
春をじっと待ちます。
離れることもできず。
行くこともできず。
影からじっと待ちます。 あなたが謝ることはないと。
あなたのことを迷惑だとは思っていないと。
私を見ていてくれた。
あなたへの愛の言葉。
私の紡いだ言葉。
あなたへ届いていた。 好きは人としての好き。
愛する事はありません。
あの人が私を愛することも。
私が愛することも。
二度と他人に愛を語ることはないでしょう。
心に触れることはないでしょう。
例えそれがいっときの情動だとしても。
まやかしだとしても。 想う人に、想われて。
思わぬ人にも、想われて・・
中々に、恋多き方なのですね。
住の江の
岸による波
よるさへや
夢のかよひ路
人目よくらむ >>14
(*ノェノ)キャー私その札好きです!
書いてる言葉は基本的に妄言です。
でもたまに本音・本当が入っているのか。
全部が空想・想像なのかもしれない。
どれが本当でどれが嘘か妄言なのか。
そんな曖昧な感じです。
想う人に思われて
想わぬ人にも思われて。
素敵フレーズありがとうございます!!!! 鈍色の空。
会えない予感。
一目会って好きだと伝えられたら。
馬鹿だなと。
はにかむ笑顔が見たくて。
重なり合う時に漏れる気持ちしか伝えてはくれないけど。
それでもいい。
あなたに触れたい。 あなたに似てる人がいて
こんな所にいるわけ無いのに
心臓が跳ね上がる。
そしてまた自己嫌悪。
二度と会えない人。
同じ空の下で
どうかあなたが幸せであることを
願わずにはいられない。 >>19
ホントですね。
こう謎の葛藤があります。ほんとに。
不思議です。 会えた嬉しさがあって。
離れる寂しさがあって。
会えない寂しさも有るからやっぱり会いたい。
その寂しさごと愛せるようになれならいいのに。 ハシタナク アエグ
とめどもなく溢れる水は音を立てて
ハシタナク アエグ カタカナにすると無機物的な感じも受けるから、愛をもってされているっていうよりかはもっと無理矢理されてる感が出るような気がするw 今のあなたが好きなのです。
過去のあなたでも、これからのあなたでもなく。
今この腕の中にいる
自分は情けないと泣いている
ただただ愛しいのです。 あなたの香りを消したくないけど
消すために浴びる。
あなたの香りに包まれて眠りたいけど
消すために浴びる。
タバコの香り
罪の匂い。 闇に惑いし哀れな影よ
人を傷つけ貶めて
罪に溺るる業の魂
いっぺん・・死んでみる? >>26
地獄少女降臨ですねっ!!( ー`дー´)キリッ
そういうセリフの言葉もすきです!! あぁ疲労感。
妄想も噂も全て鵜呑みにして
私に文句を言うあなたに疲れました。
あぁ可愛そう。
まともな人なら私の言うことが真実かどうかなのは置いといて。
見てる人は見てすぐわかるレベル。
…だと思いたい。
あの人がわかってくれればよくて。
そこは、ちゃんと確認できて。
ずっと心配で見ててたみたいで。
なんだか申し訳ない気持ちと、嬉しい気持ちと半分半分。
私のために怒ってくれて。
思わず口を挟んでくれて。
あなたは悪くない。と言ってくれた人。
悪くないと。僕はわかっているからと。
ただ、私は鶫。口をつぐみます。
もう二度と心配をかけないように。 残念なのは私のために言ってくれた言葉がもう追えないこと。
私の為に盾になってくれたこと。
心に留めて置けるのに。 天網恢恢 疎而不失
見ている人はちゃんと見ていることでしょう。
あなたの受けた御恩を、他の誰かに施しましょう。
きっと、あなたの助けを待っている人がいることでしょう。
善因善果 悪因悪果・・ >>30
ふふふ。
ありがとうございます。
私が受けた恩は大きすぎて
返せる自信がありませんが…
でも少しでも私が癒やしになれるなら。
少しでも私が助けられるなら。
私ら あ。途中で送信してしまいました。
私らしくいようと思います。 結局思ったのは、
私はどこであっても言葉を紡げれば
特に場所は問題はなかったんだということ。
いつものところで書くと
憶測が憶測を呼んで余計に大きくなるんだけれど
ここなら思ったことを自由に書ける。
本当に羽を持った鳥みたいに。 あーうざいとか書けるのはいい。
素晴らしいことです。
当面こっちだけでもいいやと思えるのも辛いですが。
大事なものを守るためならそれも仕方のないことですよね。
私が私の名前をかえることは非常に残念ですが。そこもまた前に経験したことです。
私は私の名前が好きです。
でも口をつぐむ鶫も気に入りました。 守りたい人がいます。
とても悲しい事ですが。
何かを捨てても守りたいのです。
今の私だと壊してしまいます。
何かを捨てて、守れるんなら
捨てます。
そこまでの執着はありません。 ああ 日本のどこかに
私を待ってる 人がいる
いい日旅立ち 幸せを探しに。 あ。でもこちらはいるつもりなので。
もし見てらっしゃる奇特な方がいれば。
今後とも平に平によろしくお願いします。 ここは・・とても居心地がよいです。
貴方のお邪魔にならない距離で、
由無し事を囀ずること、御赦しください。
嵐が近づいているようです。
夏も、もう終わりでしょうか。 >>39
ごゆっくりしていってください。
恐らくですが、あなたの好きな紡ぐだけの私がご覧になれると思いますよ。
お好きに囀ってください。
台風が来るようですね。
何事もありませんように。。。 身体全部、あなたの指先に向く意識。
私は囀るだけ。
鳴く声が好きだと。
鳴いてみろと。せめ立てるあなた。
天井も床も曖昧で。
あなたと私も境界線が曖昧で。
このまま溶けてなくなればいいのに。 あの人と別れた地。
あの日も雨だった気がする。
もう新しい建物もできて、なんか前よりよそよそしいこの地。
お揃いで買った色違いの傘。気づいたらなくなってた。
もう何年も前の話。
寄り添うこともできずに結局離れて…。
あの時もしも。なんて何度も考えたけど。
きっとあなたをだめにしただろう。
悲しい未来。
悲しい雨の思い出。 雨は冷たいけど 濡れていたいの
想い出も涙も 流すから・・ >>43
(・∀・)イイ!!ですよねー。
私歌いますよー!おはこです。 随分前の話。
突然何故思い出したのかは、わからない。
だけどあの日、抱き寄せられて「キスしよう?」と、囁かれて
あなたの腕から逃げたのは
唇を重ねたいのはあの人だけなのです。
抱き寄せられたいのはあの人だけなのです。
あの人にいくら重いと言われようとも。
あの人にいくら真面目と言われようとも。
だからこそ今の噂は不本意で。
私は存外面倒くさい性格なのです。 腰にまわされた腕。
グッと抱き寄せられて。
見つめられて。
あぁ蛇に睨まれた蛙ってこういうことなのかな。
と、自嘲気味に、フッと笑いながら、
返答の代わりに顎を少し上げ、
あなたを見つめ返すと
落とされる唇。
漏れる声。
剥がされる皮。 身体を許せば終わり。二度と会わない約束。
連絡先も消して、二度と会えなくしていた。
落書きの場所はそれでよかったのに。
しがらみが増え、失いたくないものが増え。
動けなくなったこの身体。
ガチガチに縛られて、捕らえられて。
野良猫は生きていくのに必死にならねばならないが
どこで死ぬのもどこで生きるのも自由。
いつから私は鎖で繋がれた? 触るのはいいけど
触られるのは苦手。
心を許すまでに時間がかかるくせに
触るのは平気だから。
よくよく触れられて
具合が悪くなって。
誤魔化すときに笑う癖も治らない。
ニッコリと笑う私
仮面。 きっとこの人はいい人なんだ。
触るのは私がそうさせているんだと。
繰り返し繰り返し自分への呪いの言葉を吐いてるうちに
全部自分が悪いと思いこむ癖も治らず。
触ってこない人ばかりに執着するようになり。
触ってこない人の側ばかりにいるようになり。
また軋轢を産んで罪悪感。 さてさて
これらは嘘がホントか
夢が現実か
現在なのか過去なのかそれとも妄想なのか
ここまでの言葉は
時も相手もネジ曲がり混ぜ合わさる。
紡がれた不思議な言葉たち。 クソ暇かあの馬鹿。
うるさいうるさいうるさい。
あんな小さなところに出張ってきて過去のことをいちいちいちいちチマチマチマチマ言うとか男の風上にもおけないやつ。
内容も言ってる相手もどうでもいいんだけど
小さい男が嫌い。
あーもうほんとに居なくなってくれないかなー。
平和に過ごしてるのに。
何なの。馬鹿なの?アホなの?死ぬの?
こうして結局団結力が深まるっていうのに。
ばっかだなー。
私の事叩けば叩くほど私の名が通る上に、会うとただの地味ど真面目だってわかるっていうね。
ギャップで好意を持っていただけるんで、こちらは全く困ってないどころか助かってますけどねー! ( ´ー`)フゥー...ちょっと言いすぎちゃった。
さてとお出かけしてきます。
小さな箱庭みてイライラするとかまだまだ私も未熟だわ…。 小さな箱庭。
動く箱庭大爆発。
私が箱庭を捨てれば済む話で。
だけどそうしないのは
あなたがいるから。 いやそもそもうちのバカがちょっかいを出してアホな事になったのか…
コントロールのできない駄犬を飼うのもそろそろ飽きてた。
可愛くは思うが、駄犬すぎる。
さてどうやって捨てるべきか。
それが問題だ。 心に触れた人は
案外良い方向になるんだけれどな。
ストーカーになったあの人も
おこがましいけど
心は救えたとは思っている。
ただあのときは元気すぎて
パワーの方向を間違わせちゃった。
歩く道を間違わせちゃった。
いつものお散歩道において行っちゃった。
いつものお散歩道で走って逃げた。
あれは私のせい。
だめね。見る目がなくて。
ツギハナイ。次は手を離そう。 何も考えず、雨の新宿御苑であなたを待つの。
濡れて、はり付いた水。
薄い笑顔
チョコレートとアルコール。
もうそれしか味がない。
(言の葉の庭) どうしよう。
今更フィールドが変えれるのかしら。
今更捨てられるのかしら。 捨てると宣言せず。
ゆっくりいなくなろう。
まずはハロウィンまで。
その後は出たり出なかったり。
そうしよう。 鳴る神の 少し響みて(とよみて) さし曇り 雨も降らぬか 君を留めむ
雷神(なるかみ)の 少し響みて 降らずとも 我は留らむ 妹し留めば
(訳)
雷が少し轟き、曇ってきて、雨でも降らないかしら。あなたを引きとめられるのに。
雷が少し轟き、雨が降らなくても、私は留まりますよ。あなたが引きとめて下されば。 罰してください。
もうなにもいりません。
罰してください。
生きてたくありません。
声もいりません。
頭の良さなんか何にも必要ありません。
忘れさせてください。 結局みんないなくなる。
そばから消えるならもう出逢いたくない。
それなのにこんなに求めるのは
わたしがまだ失望しきっていないから。 よし!考えちゃだめだ!
いい出会いがあって別れがあるから
またいい人にあったときに大切にしようと思える。
だからまたいい出会いがあればいい。
恋愛だけじゃなくて。人との出会い。 そんなこと言ってる間に駄犬に地雷を踏まれちゃった(笑)
だるいので彼もさようなら。私もさようなら。
こちらにはのんびりいます。
最初からそうすればよかった。 夢でもし逢えたら 素敵なことね
貴女に逢えるまで 眠り続けたい・・ >>66
あえますかねぇ。
私亀並みです。歩みが。 さようならと
あなたが言うから。
別れましょう。
私がおいた地雷を踏んで。
倒れてるすきにあなたの前から
姿を消しましょう。
離れるのが優しさだと思います。
これ以上誰も傷つけたくはない。
あなたには傷つく覚悟すらないでしょう? 好意を逆手に取って甘える私は。
人として最低です。
そこに手を広げるあなたに
思わず飛び込む私。
何も返せません。
なにもあげれません。
与えられてばかりで。
どうしたらいいかわかりません。
罰せられにどこかに行ったら気持ちは軽くなるのでしょうか。 あの人が私の目の前に現れたときから思ってました。
あの人の中では時効だと。
だからこそあえなくするには私が消えるしかありません。
ちょうどいいタイミング。
サヨナラを言うタイミング。 ふぅ。犬にやられるとか本当に鳥みたいですね。
鶫は野良犬に食べられました。
声を失った鶫は助けを呼べず。
そのまま天へ。 とりあえず最近我を失いがち。
残念ですがうつったといっても過言でなく。
揺さぶられませんように。
感情がガーッと上がると対応しきれなくて泣いてしまう。
最近涙もろくなった。 ここにあなたがいればいいのに。
またかよって。呆れて怒られて。
毎日想ってる。
たとえあなたが何千キロ先に住んでても。
毎日連絡してても
たった一言見つめてバカだなー。と。
言ってくれれば救われるのに。
なんでそばにいないんだろうと
私は何回言えば納得できるんだろう。 思ったより心穏やかに過ごせちゃった。
植物園に行きたいなぁ…
夜でも行けるところないんだろうか。 (*´∀`)ぽっかり穴。
月曜日午前中が空いちゃったから、どっか植物園にでも行こう。
つい有給取ってしまった。半休だけど。 ぽっかり穴。
あなたに会えなかったぽっかり穴。
もう二度と交われない。
交わることができない。
あなたにあいたかったけど。
空想ばかり追いかけて。
逃げ込むは花の園。 酸っぱい、葡萄。
そうやって、自分の気持ちに蓋をして・・
浅ましく、いじましく。
追いかけて 追いかけても
つかめない ものばかりさ・・ >>78
本当にそれですね(笑)
いつになるかはわかりませんけど、頭が冷えたらちゃんと戻るつもりですよ。
今日はあの彼女に会ってきます。どうなるかはわからないけれど… 鶫は食べません。
あの高いところにある葡萄が
甘いのを知っています。
甘いのを知ってて食べないのは
自身への罰だからです。
鶫は食べ方も取り方も知っています。
ただ羽を動かせば取れるのです。
それでも食べないのは、
未熟な自分への罰だからです。 毎月のお支払い、携帯代、生活費でお困りの時はご相談下さい。
当日融資可能です。
お金の悩み、相談はエス ティー エーで
詳しくはHPをご覧下さい。 恋人よ 傍に居て…
凍える私の傍に居てよ
そして一言…この別れ話が
冗談だよと 嗤って欲しい… 手の甲にキスをして
“触って”と頬から首筋へ
その手を誘導して
“外でこういうことされると、淫乱みたいで嫌いになるんでしょう?”
と首筋から鎖骨へ誘導して
“やめてほしいの?”
と嗤う私。 >>86
お好きなのでしたら良かったです(笑)
エロめな言葉紡ぎも挑戦中です。 そこには誰もいなくなり、
残るは砂の城。
風で消え雨で潰れ
野良犬のも消えた
静かな道に
ただそこに一輪の花。 “好きになっちゃう”
と、涙目で訴えて。
唇を強引に奪われた。
“なんでもっと早く出会ってくれなかったの?”
と、怒ったような顔で
首筋を噛まれた。
“全部ほしい”
と真剣な顔で
腕を封じられた。 多分私は思ってるより
他人に対して冷たいんだと思う。
くるもの拒まずさるもの追わずを地で行ってるタイプで。
今回のもたまたま耳に入ってきたものに対して、
本当はいろんなものを解除して真っ先に連絡取るべきなんだろうけど。
なんか去るなら仕方ないか☆
と、楽観的だったりする。
でもそれが良い道なのかもしれないし。
私もしばらくは戻る気がないから
一緒に心中的な感じで。
なんか絆が強そう(笑) そうねーこれが駄犬への引導の渡し方だったのかもしれないなぁ。
ちょっとだけ。
私が与えたかはわからないけどショックだったみたいだし。
おかーさん蒸発したら困っちゃうよね。
でも私はここにいる。
ずっとずっと想ってる。 私を魔女だと。怖いというあなた。
頭からバリバリと食べられないうちに
逃げてくれてよかった。
檻は空いていたのに。
私の檻に自分で入って
出れないと。
囚われているんだと。
あなたが出してくれないと。
“怖い”ってずっと泣き続けたあなた。
出口に気づいてくれてよかった。 そこら中に舌を這わせて。
“甘い味がする”と不敵に嗤う。
流してない体液と
溢れ出る愛液で
ぐちゃぐちゃの私を見下ろして
声がどこから出ているのか
水音はどこからしているのか。 檻はそこにあったのだろうか。
縛っていたのだろうか。
首輪はとっくに外していたのに。
扉は開けていたのに。
あなたは諦めてちゃんと歩き始めたけど、
時々そこに現れて
“僕は待ってます”っていうから。
よくわからなくなっちゃった。
この前はとうとう
飛びつこうとしてくるもんだから
抱きしめていいのか、
投げ飛ばしたらいいのかわからなくて
走って逃げた。 なんか結局壊れたおもちゃみたい。
フィールド違えば私は違う人。
私は魔女。
あなたを魅惑するもの。
はめるだけはめて
結局はまるのは私か。 >>98
働いてますよっ!これからお仕事です♪
名無しさん行ってきますね! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています