もうすぐ消える人々への独り言 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ヴェルレーヌが撃った男の間違いだな。ヴェルレーヌは凄い詩人だが、社会の落伍者で性病持ちのバイセクシャルでかなり不細工だった。家庭はあったが、破綻した。
なんでもノーベル文学賞の第一回の候補だった噂もあったそうだが、以上の理由で実現しなかったような気がする。良い奴だったかもしれない。それは翻訳されてる詩を読めばわかるかもしれない。 朝まだき星を見上げてひとすじの想いをこめし東雲を待つ
http://youtu.be/fM44F-M78Vs 織姫のひととせ待ちし願いには乙女の言えぬ恥じらいがあり
彦星のひととせ待ちし願いには抑えきれない昂りがあり
七夕の夜の逢瀬に目を見張る子供に解せぬ満天の恋
https://youtu.be/eElSW7U9rG0 ちはやぶる神代も聞かず竜田川からくれなゐに水くくるとは
https://youtu.be/CUNS2RX5olk
できない…勝つ想像が。 最後は、首くくるとは、のほうが面白いんじゃないか?意味は度外視してだ。 神様の言うことを聞かなくて、川から赤い命を首にくくるんだから、意味が合うんじゃないか?縊死して紐が切れて川に落ちる。意味が合うだろ? 燃えながら落ちてゆくのが醍醐味と重ねる肌に明日をなげうつ
https://youtu.be/h3Yrhv33Zb8 とこしえの天にも昇るこの気持ち膝に抱かれて見上げる笑顔
https://youtu.be/uydPWEtGXP4 夏の陽が恋のタクトをふる季節お気に召すままあなたの部屋で
https://youtu.be/KtEXOUCCTpM 金銭に対する欲は避くべし。富を愛するほどに狭量かつ卑しき精神はない
キケロ
「人生から友誼を除くのは、あたかも世界から太陽を除くようなものである」などと友情、あるいは宗教心などを尊重したキケロらしい言葉である。
金銭欲にとらわれ人間本来の友情、あるいは正義感などを見失った人間はもはや人間ではない、金の亡者である。
ローマには「金銭をほこるものは、他にほこるものを見出すあたわず」ということわざがある。金銭をほこるような人は、どれほどお金をためようと満ち足りることはない。それ以外の世界へ眼を向けることもできないのである。
https://youtu.be/28iC84tha-g ユダヤ人の前でスヴィドリガイロフが自殺するが、あれは、自分はおまえらより卑劣だから自分の意志で地獄へ行く。先に行って待ってるぞ、という解釈は存在するか?
つまり、あの場面はホロコーストを暗示させてたということは言えないか?
あの本は大変な威力を持っていたと俺は思う。翻訳されて各国でも読まれていたはずだ。ドイツでも。
俺のような解釈をした人々もいて、それは仮にだが、無意識的に広がった可能性は考えられないか?
スヴィドリガイロフの最後の言葉は、「アメリカへ行く」だった。
『罪と罰』の連載は1866年1月から12月までである。
アメリカでは南北戦争が終わった頃だ。1865年4月に事実上終わったということだ。
報道写真というものがこの頃始まっていて、戦場を知らない多くの人々にその光景が明らかにされている。
作者は新聞の記事によく目を通す人で、報道写真は印刷されてはいなかっただろうが、南北戦争の様子は知っていたはずだ。
彼は、雑誌関係者と付き合いがあったわけだから、新聞記事だけでなく報道写真も見たのではないかと、私には思われる。
なぜなら、世界の情報をできうる限り雑誌関係者は集めていたわけであるし、戦死者が50万人近く出た戦争でもある。
関心がないわけがない、と私は思った。
私が、このようなつまらないことをうだうだ書いているのも、作者の頭には、アメリカは地獄だ、という印象が強かったんではないか、という推察をしたいがためである。 「罪と罰」についての断片的な感想が幾つか書かれているが、作者が驚異的な人間だということは、世界共通の認識だと思う。
この作者は、怖気をふるう悪魔的思想家であり、同時に、善良な魂を探し続けた究極の求道者でもある。
どうしてこのような人物がこの世に生まれ育ち、作家になったのかは、私にはわからない。
しかし、彼の残した作品はあまりにも偉大だ。
物語はとても長いし、複雑で、倒錯的で、理解できないこともあるだろう。
が、ここには確かに人間がいるのである。
その登場人物をじっくり観察、検分することで、今まで知ることのできなかった人間の恐ろしい悪や
、いかずちのごとく雲間を切り裂く圧倒的な光線、すなわち善良なる魂に触れることができる。
私は、スヴィドリガイロフなる登場人物にやや比重のかかった意見を書いたが、この人物にだけ焦点をあてることはない。
他の登場人物にも注視したほうがいいのは勿論のことだ。その様な対比が出来てこそ、初めて読者になれるからだ。
この小説には何度でも挑んでもらいたい。そして考えてほしい。
自分の中にいるラスコーリニコフ、売春婦のソーニャ、その父親に。
そして、あの人間の心に巣喰う徹底的な悪魔スヴィドリガイロフに。
この人物は地獄に落ちても悪魔のままだ。改心はありえない。
https://youtu.be/ViqPBSUt59g そう簡単に消えないよどちらかが消えないと(^。^) >>462
どちらか?どういう意味だ?俺か猫。。っていう意味か?もしもそうなら、消えるのは猫。。だ。わかったか? >>462
卑劣なんだから自分の意志で地獄へ行けよ。クズ。 ダンカン コーダの処刑はすんだか?使いの者たちは、まだ戻って来ぬか?
マルコム まだ戻りませぬ。しかし、コーダの死を見とどけた者から、直接ききましたところ、
己が罪を率直に認め、王のお許しを乞い、深く悔いていたとか、その死にざま、生涯を通じて、
もっとも立派なふるまいだったとのこと、死に際しての一々の所作、かねてより期せるもののごとく、
代えがたかるべき命を、あたかも取るにたらぬ藁しべ同然、むぞうさに捨去ったと申します。
ダンカン 顔つきから人の心を読みとるすべはない、心から信頼していたのだが。
https://youtu.be/7U0DwUC0BuE __,,,,_
/´  ̄`ヽ,
/ 〃 _,ァ---‐一ヘヽ
i /´ リ}
| 〉. -‐´ `'''ー {!
| | ‐ー くー |
ヤヽリ ´゚ ,r "_,,>、 '}
ヽ_」 ____ !
ゝ i、 ´ ニ `丿
r|、` '' ー--‐f´
_/ | \ /|\_
/ ̄/ | /`又´\| |  ̄\
皇太子様がこのスレに興味を持たれたそうです。
https://youtu.be/mqasEnIZxXU __,,,,_
/´  ̄`ヽ,
/ 〃 _,ァ---‐一ヘヽ
i /´ リ}
| 〉. -‐´ `'''ー {!
| | ‐ー くー |
ヤヽリ ´゚ ,r "_,,>、 '}
ヽ_」 ____ !
ゝ i、 ´ ニ `丿
r|、` '' ー--‐f´
_/ | \ /|\_
/ ̄/ | /`又´\| |  ̄\
皇太子様がこのスレに興味を持たれたそうです。
https://youtu.be/mqasEnIZxXU 親方日の丸という言葉が俗に通じているが、義を欠いた主君に仕える謂れはないと断ずるが。いかがなものか?
日本を含めた世界の歴史をめくってみると、様々な時代に様々な変遷がある。
栄枯盛衰は人の世の定めなのか、中国では紀元前の時代からあらゆる王朝が誕生し消滅してきた。
戦いに明け暮れた春秋戦国時代や三国時代などは、日本でも馴染みがあり、含蓄に富んだ言葉や物語に事欠かない。
詩情に溢れ、浪漫に満ちていると言えば、そう言えるのかもしれないが、舞台となった大地に小さく震えているエキストラに目を配ると、必ずしも、英雄譚として感慨に耽るわけにはいいかない。
賢帝や名君ばかりが現れたわけではないのだ。
暴虐に振る舞ったり、怠惰に浸っていたり、遊興にばかり目を向けては垂涎するなどのこういった君主には、当然反発が起こる。
中にはそのような懶惰に身を任せていたいが為に、出鱈目を守ろうとする佞臣もいる。
現代に残っている資料を見れば、このような君主、佞奸がどのような運命を辿ったかは一目瞭然だ。
それを繰り返して今日に至るわけだが、果たして、これからもう決して起こらないと、そのような人物は現れない育たないと言えるだろうか?
人間には欲がある。共有できる欲望もあって、それによって皆が幸福に暮らせる社会を築くこともできる。
が、どうしても他者を犠牲にしなくては得られない欲望もあるものだ。
そのような欲望が、中国では許されないこととして誅されてきた。
現代の日本社会は法治国家だ。法を支配するのは人間だが、人間は法によって支配をされていると言えるだろうか?
支配しきれていないからこそ罰則があるのではないだろうか?
私は六法全書を手にしたことはないが、それをすべて隈なく覚えれば人間を裁くことができるとは、どうも思えない。
私は聖人ではない。罪なら犯している。罪を犯してはいないが裁判を受けたことはない。
一々犯した罪を羅列する気は毛頭ないが、地球上に存在し、かつ存在した人間でなんの罪も犯したことがない、と言い切れるような聖人君子が本当にいたかどうかわからない。
それを罪と自分で認めるのは、とどのつまりは心でしかないように思う。 府中の直線は、東京ラヴ・ストーリーだな。スクリュードライバーの飲みすぎに要注意。
https://youtu.be/3XHHwJJ2ff0 湊川…新田義貞たち後醍醐天皇を支える人たちが尊氏らに殺された。
てことは、この歌の楠木というのは、正成のことかな。
室町幕府は鎌倉幕府に負けないくらい冷酷な売国政権だよね。
日本国の独立まで軽々しく犠牲にしたし。 親方日の丸という言葉が俗に通じているが、義を欠いた主君に仕える謂れはないと断ずるが。いかがなものか?
日本を含めた世界の歴史をめくってみると、様々な時代に様々な変遷がある。
栄枯盛衰は人の世の定めなのか、中国では紀元前の時代からあらゆる王朝が誕生し消滅してきた。
戦いに明け暮れた春秋戦国時代や三国時代などは、日本でも馴染みがあり、含蓄に富んだ言葉や物語に事欠かない。
雄渾な詩情に溢れ、浪漫に満ちていると言えば、そう言えるのかもしれないが、舞台となった大地に小さく震えているエキストラに目を配ると、必ずしも、英雄譚として感慨に耽るわけにはいかない。
賢帝や名君ばかりが現れたわけではないのだ。
暴虐に振る舞ったり、怠惰に浸っていたり、遊興にばかり目を向けては垂涎するなどのこういった君主には、当然反発が起こる。
中にはそのような懶惰に身を任せていたいが為に、出鱈目を守ろうとする佞臣もいる。
現代に残っている資料を見れば、このような君主、佞奸がどのような運命を辿ったかは一目瞭然だ。
それを繰り返して今日に至るわけだが、果たして、これからもう決して起こらないと、そのような人物は現れない育たないと言えるだろうか?
人間には欲がある。共有できる欲望もあって、それによって皆が幸福に暮らせる社会を築くこともできる。
が、どうしても他者を犠牲にしなくては得られない欲望もあるものだ。
そのような欲望が、中国では許されないこととして誅されてきた。
現代の日本社会は法治国家だ。法を支配するのは人間だが、人間は法によって支配をされていると言えるだろうか?
支配しきれていないからこそ罰則があるのではないだろうか?
私は六法全書を手にしたことはないが、それをすべて隈なく覚えれば人間を裁くことができるとは、どうも思えない。
私は聖人ではない。罪なら犯している。罪は犯しているが裁判を受けたことはない。
一々犯した罪を羅列する気は毛頭ないが、地球上に存在し、かつ存在した人間でなんの罪も犯したことがない、と言い切れるような聖人君子が本当にいたかどうかわからない。
それを罪と自分で認めるのは、とどのつまりは心でしかないように思う。 東京オリンピックでダンスが正式種目になった。
アナウンサー「さあ。日本の池田選手の登場です。緊張してますね?」
解説 「そうですね。ホームなのでリラックスできるといいんですが」
アナウンサー「プログラムでは一曲目がアムロです。始まりました!」
解説 「サムですね」
アナウンサー「キレはどうですか?」
解説 「イイですね!決まってます」
アナウンサー「二曲目はパラパラですが?」
解説 「日本のお家芸ですから!ポイント大きいです!イイですよ」
アナウンサー「次がジョン・トラボルタです」
解説 「パルプ・フィクションです!サタデーナイトフィーバーじゃないところがせめてます!」
アナウンサー「最後は自由演技ですが、これは?」
解説 「ラッキィ池田です!自分らしさで勝負できてますね!イイですよ!」
アナウンサー「日本の池田!やったー!!最高得点!金メダル!池田金メダル!」 俺はそいつの顔を見た。
すると、その若い男は目を激しく左右に走らせて、顔の雲行きは怪しくなるばかりだ。
しばらく時間が過ぎた後、その男はカウンターに行って食べ物と飲み物を取りに行き、再び俺の前をに現れ、通り過ぎた。
顔は向けなかった。
そして、離れた席に座り、飲み物をかき回していた。
今度は違う男達だろう。
俺はおまえ達が大嫌いだ。阿呆どもが。死ねクズども。 高度な知能を備えた人間が必ず社会で成功するとは限らない。
俺は思うんだが、人が幸せになるのに、高い知能は別にいらないと思う。
こんなこと書いていると、まるで自分の知能の高さをひけらかしているよう思われるだろう。
そこのところは、俺はどうでもいい。
俺が言いたいのは、これは一般論で独自の見解ではないけれども、社会が健全であれば、それほどIQが高くなくても十分幸せになれるはずだ。
どんな奴でも仕事が身について、職場で役に立てば生きがいがでるものだ。
大抵の男女ならそれがきっかけで出会いがあって、恋をしたりする。
公務員だろうが、会社員だろうが、小売業者だろうが、建設作業員でもいい。なんだったらヤクザ野郎でもいい。
当たり前のことを言うようだが、恋をしあっている男女がSEXするのは自然だ。
それは良いことだと思う。
子供ができたら心配がいろいろあるだろうが、それはこの国の問題になるだろう。
金がかかるからね。たいがいの人が悩むところだ。他にも問題は山積しているようだけど。
闇に消えてゆく人も多い、これは不幸せなことだ。それは自己責任だ、という意見もある。
果たして本当にそいつらにだけの責任なんだろうか、と悩むところがまた増える。
ここまで書いて言えることは、人を騙して人を支配しようと思わない方がいい。
後で痛い目にあうだけだ。 急な出費などで、今月の生活費?家賃、携帯代が足りなくてお困りの方。
ヤミ金でお困りの方。
保証人、担保不要です。
是非ご相談下さい、詳しくはHPをご覧下さい。
会社にお勤めの方、自営業、フリーター、風俗・水商売など業種にかかわらずお気軽にstaに、ご相談ください。
お金の悩み、相談はNPO法人 エスティーエーで
詳しくはHPご覧下さい。 急な出費などで、今月の生活費?家賃、携帯代が足りなくてお困りの方。
ヤミ金でお困りの方。
保証人、担保不要です。
是非ご相談下さい、詳しくはHPをご覧下さい。
会社にお勤めの方、自営業、フリーター、風俗・水商売など業種にかかわらずお気軽にstaに、ご相談ください。
お金の悩み、相談はNPO法人 エスティーエーで
詳しくはHPご覧下さい。 夏の宵別れを惜しむまなじりが伝ふ言葉はstay with me
https://youtu.be/GvHlgqGbrwU 日本は明治時代、政府の意向により子供の教育の普及に努め始めた。しかし、国民の意識は忌避する傾向にあったのだ。
なぜなら、子供といえども大事な労働力で、大部分が貧しい国民にとって、その損失は痛手でしかなかった。
この意識は、その場限りの価値観からくるものであって、長期的視野に乏しい。ゆえに教育が必要であったのだ。
このような事態は政府から見れば、未来への大きな損失でしかなかった。この当時はまだ国語辞書すらなかった。
識字率が低かったのだ。今では、文盲なる相手を罵倒する際に用いられる言葉すらも読めなかったに違いない。いや、その前に存在しない言葉だったかもしれない。
チェ・ゲバラという男がいた。中南米で革命を志す男だった。この種の職業に携わるのは非常な危険を伴う。
ゆえに彼には、武装集団が必要だった。銃が使える男達が入り用だったのだ。
心身共に健康優良児であれば良かったわけではない。チェ・ゲバラはそれ以外に文字が読めることを条件に付け足していた。
どんなに志が篤く、信用が置ける人物であろうとも、文字が読めなければ仲間にはしなかった。 これは文字が読める読めないの差別からくるものではなかった。必須であるがゆえの判断だったのだ。
あらゆる行動の中で、無数の問題が起きる。物事は初めに構築したプログラム通りには運ばない。
まったく予期もしなかった出来事に直面した時、どのような決断を下すかを瞬時に求められるかもしれないのだ。
このような危機を出来得る限り回避する為にも、情報源を得る方法として文字を読める力は大きい。
非情なるチェ・ゲバラによって革命の闘士になれず、彼と運命を共に出来なかった青年はきっと涙を流したことだろう。
ところで日本では先に話した通り、教育によって識字率が高くなり、文盲という言葉も人口に膾炙した。結構である。
現在の世界では、まだ自国の文字が解せない人々がいる。故に耳で聞くか、映像による視聴でしか成育されない。
こういう教育方法は方向性の偏った人格の形成が懸念される怖れがある。
世界各地での一方的報道による弊害は、メディアで頻繁に取り上げられることでよくわかる。
イスラム国の若い戦闘員達は代表的だ。偏った思想を詰め込まれ、破壊活動を正当化した指導の下で多くの人々に被害を与え、結果、掃討された。
このような不幸を産みださない為には、自国の文字を理解する学力が必要だ。
それによってあらゆる思想に触れるきっかけが出来る。
世界には問題が多い。何から手をつけてよいのかわからないくらいだろう。
各国の指導者の皆さまに、あえて進言をするならば、まずは文盲をなくしましょうと言ってみたい。 これは文字が読める読めないの差別からくるものではなかった。必須であるがゆえの判断だったのだ。
あらゆる行動の中で、無数の問題が起きる。物事は初めに構築したプログラム通りには運ばない。
まったく予期もしなかった出来事に直面した時、どのような決断を下すかを瞬時に求められるかもしれないのだ。
このような危機を出来得る限り回避する為にも、情報源を得る方法として文字を読める力は大きい。
非情なるチェ・ゲバラによって革命の闘士になれず、彼と運命を共に出来なかった青年はきっと涙を流したことだろう。
ところで日本では先に話した通り、教育によって識字率が高くなり、文盲という言葉も人口に膾炙した。結構である。
現在の世界では、まだ自国の文字が解せない人々がいる。故に耳で聞くか、映像による視聴でしか成育されない。
こういう教育方法は方向性の偏った人格の形成が懸念される怖れがある。
世界各地での一方的報道による弊害は、メディアで頻繁に取り上げられることでよくわかる。
イスラム国の若い戦闘員達は代表的だ。偏った思想を詰め込まれ、破壊活動を正当化した指導の下で多くの人々に被害を与え、結果、掃討された。
このような不幸を産みださない為には、自国の文字を理解する学力が必要だ。
それによってあらゆる思想に触れるきっかけが出来る。
世界には問題が多い。何から手をつけてよいのかわからないくらいだろう。
各国の指導者の皆さまに、あえて進言をするならば、まずは文盲をなくしましょうと言ってみたい。 再三再四書き込んだが、詐欺師の元作家で才能がまるでない男、島田雅彦に関しては遠慮はまったくいらない。 島田雅彦の周りにいる連中には「破滅」をプレゼントしてあげよう。最初からそのつもりだった。 俺はこう見えて、実は冷酷で残忍だ。吉高由里子とか名乗ってる女は、島田雅彦の新しい情婦だったんだな?始末して欲しい。目障りだ。 我々が人生で当面する憎しみの大半は、単に嫉妬か、あるいは辱められた愛にほかならない。
カール・ヒルティ
嫉妬や屈折した愛が憎しみに変わっているのが、ほとんどの憎悪の正体である、という言葉には共感する人が多いのではないだろうか。
詩聖ゲーテは憎しみと嫉妬について次のように述べている。
「憎しみは積極的な不満で、嫉妬は消極的な不満である。したがって、嫉妬がすぐに憎しみに変わっても怪しむに足りない。」と。
https://youtu.be/-Pka71p3AT0 さというが昔は田舎者者扱いたまったらしい
自分は味わいつくしたしもういっか
これだけクロウしたのにたまらん
まだブツブツ言ってる 山崎拓氏は北朝鮮と通称されている国家を訪れた経験があり、日本国内において活動している北朝鮮系の団体、朝鮮総連と親交があるとのことなので、
今現在、日本国民に脅威を与えている北朝鮮になんらかの働きかけをして、脅威を除去する努力を求める。
しかし、なんら影響力を持たないならば、頼まない。
平沢勝栄氏には警察官僚だった経験を活かして、組織的犯罪の撲滅や、テロ等の暴力行為の防止に、力を見せて欲しい。
これも他に仕事があって手一杯なら、違う政治家や、警察官僚に尽力して欲しい。
しかし、誰が仕事を担当しようとも、警察組織は徽章一つの違いでその影響力の行使に大きな差が出るので、不正や個人的な警察力の利用にはくれぐれもないように徹底して欲しい。
最後に、安倍晋三首相や麻生太郎副総理兼財務相らの行っている仕事を支持したい。 楠木正成が暴れ始めて、鎌倉は新田義貞へ軍資金を出せ!と使いを出した。
新田義貞「それで、あいつらいくら出せって?」
部下 「それがすげえ高くて」
新田義貞「ないのか?」
部下 「ないっす」
新田義貞「いつまでに出せって?」
部下 「今すぐって」
新田義貞「ないんだから、すぐもなにもねえだろ」
部下 「そうっすね」
新田義貞「で、どうなるんだよ?」
部下 「出さないなら裏切りだって言ってんすよ」
新田義貞「マジで?」
部下 「マジっす」
新田義貞「そうか。じゃあ裏切ろう」
部下 「マジっすか」
新田義貞「マジで。今から行って使いの奴やってこい」
部下 「どうなるんすか俺たち?」
新田義貞「やったら、楠木んとこ行って一緒に鎌倉潰そうって言ってこい」
部下 「でも楠木ってどんな奴なんすか?知らないんすけど?」
新田義貞「俺だって知らねえよ。流れなんだからしょうがねえだろ。俺たちだけじゃ、やられるだけだろ?な?」
部下 「そうっすね」
こうして鎌倉幕府はいい国作りに失敗したのであった。 花火咲く夏のBeachのBirthday砂をまぶした握る指先
https://youtu.be/bF_yT5_KlJk 月極めの駐車スペースマイカーを留めておきたいテツコの小部屋
https://youtu.be/2Z-oqJZBYwo 必死すぎ。自分が笑われた事を他人に持ってくる 卑劣さ 卑下して語らないのが勝ちだと思っているらしいww 名門大学のときも居場所迄突き止めなかったし、知らない人間との高地位の付き合いだった ほかを見方にするならほかのはテキは減らしたいが、その状態からおかしくなるなんてよほど関与がおかしいと考えるのがふつうだろ
ほかを傷付けるだけだし関係上言いにくが大阪という地名で聞いてただけなんだなやっとけって。今も変な関与があるだけで >>519
もう少し、考えをまとめてから文書にしたほうがいいと思う。伝わらない。 おのれの罪悪感を打ち消すために、その上に同じ罪を重ねる。
そうすることによって、罪の意識を快楽に転化させることができる。
要するに楽しくなるわけだ。初めに抱いた罪悪感を綺麗で心地よいものにする。
まるで己の絶対君主にでもなったように。
欲を省いたら、人間には何が残るのか?
それは個体で言えることなのかもしれない。
何も残らない人。
何かが残る人。
その残ったものにはどのような価値があるのか?
何も残らない人には、何も価値がないのか?
そもそもの話、価値とは何か?
数字ではっきりわかるものでもないし、
目に見えるものでもない。
絶対的尺度を持っているものではなさそうだ。
個々人で違う、相対的なものだ。
それで人間の優劣をつけるのが、土台おかしい。
そぎ取った欲望を、もったいないからという理由で拾い上げ、第三者が無関係な他人に売りつける。
値段に相場はありはしない。
きっと、そのような光景を見る目が残ってるのが詩人なんだろう。
脂肪の塊に固執する第三者を観察するのが詩人の仕事の一部なのかもしれない。 >>522
なぜだろうな?俺の意見に違和感があるようだね。特にないだろうから、言い返そうと思う。「ばかねえ。。。」。 あなたは賢いけどばかだと思う
あたしは賢くないけどおりこう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています