もうすぐ消える人々への独り言 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>32
誰だってそう思うよ。俺だけじゃないだろ。人間が犯していけない領域はある。それを侵したら罰を受けずに生きてゆくことは許されないと思うが?それともあれか、この国じゃそれが許されていい人間が存在するのか? >>34
だったら罰を実行しろ。人間として裁きを受けるんだ。法律に則らなくてもな。 贖罪もせずにのうのうと生きてゆくなんて、酒も煙草も博打でも女でも遊んで生きてゆくのかよ? >>38
おまえに自殺の意思がないことはわかった。それでだ、俺がおまえを殺害したら、俺は殺人罪に問われると思うか? >>42
おまえらに完全防備の高給取りの用心棒がいるからか? >>44
バタフライナイフで自分を守るのか?それだけ? 芸能事務所の連中は総出でおまえらを守ってるみたいだな?象徴だからか?おまえら天皇かよ!ゴミ!! 堀越と小川はそいつと比べて何だったんだろうな?人を量るはかりがあるんだろうな? で、その詐欺師の作家には女がいる。そうだな?子供もできてる。なあ?違うか? 簡単だ。確認を求めているだけだ。海外の人々は大勢知ってる。 それでだ、俺が言いたいことは、世界の総意を汲み取れよってことだ。 あとどのくらいのクズカスを始末すれば、いいんだろう?生きるに値しないゲテモノ。 薫風が過ぎて梅雨の湿った空気が辺りを覆い始めた頃、彼女の周りには雑然とした雰囲気が漂い始めていた。これまで彼女に与えられていた仕事とはうって変わった新しいプロジェクトが動き出そうとしていたのだ。
思えば彼女がこの世界に入った当初、その世界は混沌とした何か淫靡な香りを放っていたのだが、まだ少女の垢抜けなさを脱しきれていない彼女には当然知る由もなかった。
最初に接してきた女性の優しい穏やかな笑みに彼女は気を許し連絡先をすんなり教えた。これからの人生を大きく変える瞬間だとは、その時の彼女には想像すらできないほど、あっさりした挨拶だった。
街は陽光を放ち人いきれのする中で、その女性は涼しい風を送ってくるかのような新しい匂いを運んできたのだった。その薫りには少女を魅惑させるには充分な清新さがあった。その後の嵐を予感させないほどの。
彼女は当時十七歳の処女だった。男性とはどこか距離を置くどちらかといえば内向きの性格で、よく言えば貞潔な考えをもった少女だった。
彼女の友達はもう男性経験を済ましているのが多く、よくからかわれた。しかし、友達は別の人格を持った存在として認識していたし、自己の芽生えの早い少女として彼女は成長を続けていた。
なので友達の揶揄に関しては、まったく気にならなかった。異性への憧れは仕舞ったままいつか出逢うであろう恋にぼんやりした憧憬を抱いたまま、日々を送るそんな女子高生だった。 学校は共学で高校三年生のカリキュラムにはついてゆける学力を備えており、容姿には愛嬌もあったので、男子生徒達からは人気があった。
中には彼女に好意を持つ男子連もいたのだが、彼らにできることは部屋へ帰る途端、見ることのできない彼女の様子を想い自慰に耽ることだけだった。
それは仕方のないことであり、責めるには値しない。男子の性的欲求の芽生えも十代にもなれば当然起こることであり、それは健康な証拠だ。ただし、対象になっている彼女には申し訳ないことではあるが。
彼女が学校を友達と出ると将来の夢について話をした。
駅までの道はプライベートな内容でも比較的に自由に話せる。
電車に乗ってしまうと切り出しにくい話題でも、周囲にそれほどの人がいない公道はあっけらかんとした解放感がある。
学校を終えた後ではなおさらだろう。その友達は女優になるのが夢だった。テレビや映画に出演するのが目的ではないそうだ。
舞台に上がって客が多くなくてもいいから演劇を志したいそうだった。誰も見たことのない世界を他者の前で表現したい、夢の世界への案内者になりたい、自分も夢の世界でまるで違う人にでもなったみたいに生きてみたい。
それが続けばどんなにいいか、友達はうっとりするような目をしながら彼女に語った。彼女のほうは想像力を働かせて友達が大きな声で、「おおロミオ。なぜあなたはロミオなの?」と言っている光景を思い浮かべ、笑い出した。
シェークスピアを読んだことがあったからだ。
友達は「何がおかしいの?」と言って、ちょっと怒りながら笑った。自尊心にちょっと傷をつけられたようだ。
「だって、あんな恥ずかしいことよくできるね?」と彼女は笑みを絶やさぬまま答えた。
彼女の頭の中でどのようなことが起こっているかわからない友達はちょっと拍子抜けした感じで、「なんで?」と返した。
彼女は「たくさんの人の前でセリフを叫ぶんでしょ?あんなのあたしできないな」。
友達。「演説するわけじゃないんだから。わたくしは皆さまに約束します!税金は増やしません!」と先日行われた選挙で落選した候補者がマイクを握りしめて叫んでいた真似をした。二人は笑いこけながら、駅の改札へ入っていった。 駅の向こう側のホームへと階段を昇って行く時、二人の足は力強く踏みあがっていった。
渡り廊下では足取りは軽くなり、制服のスカートの裾は舞うように二人の周りにひらめいた。階段を降りてゆく時、午後の陽がホームを照らしていて、暗くなった階から出ていく様子に踏み切りの音が混じり合って電車が滑り込んできた。
ドアが開いて二人が車内へ入るとスマートフォンを取り出して、思い思いにいじりだした。
会話は単調になり、二人でいるのに液晶画面を見つめながら、互いに相槌を打ち出した。
座った側には陽射しが当たっていなくて、見やすい快適な会話が続いた。車内はそれ程混んでいない。
吊革が綺麗に小刻みに揺れている。中吊り広告の男性週刊誌の水着姿の女性が微笑んでいるが、二人は見向きもしなかった。
支持されていないカヴァーガールはどこか淋し気だ。
友達はお気に入りの劇団の最新情報を得ようとしている。
友達はそこの劇団員と実は付き合っていて、彼は青森県出身の21歳。居酒屋でアルバイトをしていて、友達はそこで彼と知り合い、演劇に興味を持ったのだった。
彼は同郷の演劇人故寺山修司氏に憧れていたが、歌は詠めなかった。しかし友達には歌といってもJ-POPがせいぜいで、その方面に関しては無知だった。
なので二人の間にあった障壁は言葉の発音、つまり方言だけだった。いや、意味はしっかり疎通した。
会話には何ら支障はなかったし、彼女にも違和感はなかった。ただ、初めて彼に誘われて舞台を見に行った時に若干の問題が生じたのだ。
なんとなくかもしれないが、台詞がナマるように聞こえるのである。
しかし、演劇に関しても無知に近かった彼女は、彼の発声にどこか間の悪い思いをしながらも、そのひた向きさに惚れた。彼に誘われるまま部屋へ入り一生忘れないであろうひと時を過ごしたのである。 電車が隣の駅へ停まり友達は手を振り挨拶をし降りていった。
彼女はというと挨拶を返してまた液晶画面へと目を戻した。彼女はゲームをしていた。駅を降りると陽はやや傾き、風に揺れている若葉が音をたてていた。
自転車置き場まで歩いてゆく途中で彼女は猫に逢った。にゃーと言ってきたので、彼女はにゃーと返した。
ガタッと音がしたので振り返ると自転車置き場の係員のお爺さんが冷めた視線を送っていたので、澄ました顔でお辞儀をすると、無視された。
猫は?と思いもう一度振り向くと丁度尻尾を向けてどこかへ向かうところであった。彼女が動こうとすると、猫がこちらを見た。彼女が動きを止めた時に逃げて行った。
彼女は努めて冷静に振る舞おうとするが、動きは荒かった。ガタンッガシャッ。
自転車を漕ぎ出し家に向かおうとするとスマートフォンが鳴った。仕方がないので自転車を降り、鞄からスマートフォンを取った。
母だった。「何?」と不機嫌さを露骨に出した声で応えると母が、「卵買ってきて。Mね」と言いざま切った。
握りしめたスマートフォンに汗が伝った。後ろから、「駄目だよ。運転中の電話はマナーモードじゃなきゃ」とさっきの自転車係員のお爺さんが言ってきた。
彼女は振り向き、言い返そうとしたがいつもお世話になっているので「はい!」と無表情で大きく応えた。空ではカラスが鳴いていた。 自転車に乗り直しスーパーマーケットへ向かう途中、五月の風が気分を変えてくれた。
伸ばした長い髪が、まるで音符がはしゃぐように向かい風と遊んでいる。
顔にあたる大気が気持ちよく、思わず頬が微かに緩み、流行りのメロディーが耳の奥に鳴った。そのルフランを聴いていると、日常的な風景がどこか色づくかのように彼女の目に映えた。
世界はパステルカラーに早変わりし、ペダルを漕ぐ足にリズムがついて、このまま風に乗って飛んでゆけたら…と彼女の脳裡を掠めていった。
と、思いきや、目的地前の信号が黄色に点滅し、現実が蘇り、そのまま赤になって足を地に着けた。
息を一つ大きく吐いて信号を待っていると、後ろから車のエンジン音が近づいてきて隣に停車した。
彼女が何気なく横を見遣ると、どうも外国車なのか左ハンドルの運転席の女性がジロっと睨め付けてきた。
その女性は、年齢は七十歳くらいで、濃いアイシャドウで虫眼鏡のような大きい眼鏡をかけて、これも大きい白い玉ねぎのようなちょっと見かけないタイプの髪型をしていた。
そのインパクトの強さに彼女はたじろいだが、すぐに見なかったかのように視線を外した。その様子をじっと見ていた高齢の女性は嗄れ声で言った。
「危ないからもっと端っこ走りなさいよ」
固まったままの彼女は、視線を合わせられないまま、高速で頷いた。
信号が青になり言い切った高齢の女性は静かにアクセルを踏んだ。
車は交差点を直進してそのまま去っていき、彼女はようようペダルに足を掛けた。
突然彼女の記憶の底から浮かび上がったのは、去年の夏に行ったコンサート会場の日本武道館の頂上だった。
あの髪型とその頂上とがシンクロし、最後のアンコールで辺りを包んだ熱狂した黄色い声が聞こえそうで、高揚した気分でサドルを浮かし、あたかも最後の直線をゴールまで鞭で叱咤を受けるサラブレッドさながら走った。
駐輪場に自転車を颯爽と乗り入れると彼女はひらりとスカートを靡かせ鞄を肩にサッと掛けてあたかも勝利ジョッキーでもあるかのように意気揚々と店内に入っていった。 われをくぐりて 汝らは入る なげきの町に
われをくぐりて 汝らは入る 永劫の苦患に
われをくぐりて 汝らは入る ほろびの民に
正義 高きにいますわが創造主を動かす
われを造りしは 聖なる力
いと高き知恵 また第一の愛
永遠のほか われよりさきに
造られしもの無し われは永遠と共に立つ
一切の望みは捨てよ 汝ら われをくぐる者
ダンテ『神曲』地獄篇 第三歌
https://youtu.be/nM__lPTWThU かなり、侮辱的で偏見に満ちた書き込みをする。芸能界という魔窟に巣食っている女性達はみんな、不潔で不健康で醜悪な人々なんだろうか?大勢の人々がこう考えているんじゃないかな?まあ淫売と言ってもいい。 仮にそうだとすれば、イスラム教圏の女性達、キリスト教圏の女性達、中国文化圏の女性達から、強いひそみを買うだろう。日本の芸能界女性達はね。売春婦と一緒だからな。俺の知ったこっちゃないけど。 もし本当にそうだとすればだけど、世界のどこの誰が相手にするんだろう?俺はある高名な映画監督の知遇を得ているんだけど、とてもじゃないが推薦できない。だって恥ずかしいもの!淫売婦を堂々とスクリーンで紹介できるのはポルノだけだ。
それだったらついこの間、一人名前を出したような気がするけど、忘れたから、まあいいや。気のせいだろう。 日本にも英雄というか有名な将軍はいた。彼はアメリカとの戦争に反対だったが、組織のエゴで
作戦を任された。彼は敗色濃厚の南方に視察へ向かった。が、アメリカは無線の傍受と暗号の解読で、彼がいつどこに現れるか、知っていた。
私の父によると、彼は死にに行ったんだ、と言う。彼も自分の行動がすべて筒抜けなのを知っていた、と言うのだ。
事実、アメリカの戦闘機は待ち伏せで彼を狙ってた。そして彼は死んだ。戦死ということになっている。
父は、あれは自殺だ、あのタイミングで、あんな激戦地にわざわざ視察に行く司令官がいるか?いるわけない、
無線も傍受されてるのに?暗号も解読されているだろうということにも気づいていたのに?
私も彼の行為は自殺に等しいと思う。アメリカは真珠湾攻撃の復讐に躍起になっていて、彼は何が何でも命が欲しい人物の筆頭だった。
彼も充分にわかっていたはずだ。しかし彼は死地へと赴いた。私が疑問に思うのは、自分の知識や経験をなぜ最後まで発揮しなかったか?ということだ。
自分の能力を国の為に捧げる姿勢がなってない、と思われてしかたがない。内地に居てできることはまだあったはずだ。
彼の行為を自殺だとここで断定するのも、どうかと思う余地もあるが、仮にそうするとしたら、彼は祖国を捨てた、という判断になってもいいと思う。軍人にあるまじき行為だ。
乱暴だが、そういうことだ。 私は仮定として、彼が自殺した、という導きをしたが、では何故自殺したのか?という要点を書かなかった。
なので、少し補足したい。
彼はアメリカ相手に戦争することには反対であった。彼がアメリカに駐在武官として渡っていた頃にこんな逸話がある。
コーヒーを飲んでいる時、「何故貴様は砂糖をそんなに入れるんだ?」と彼の同僚が質問した。彼はこう答えた、
「少しでも物資を減らしとかなきゃな。もしアメリカと戦になったら大変だからな」
これはその場での冗談でもあり、まだ戦火がきられていない時代の余裕を感じさせるエピソードだ。
しかし、彼がアメリカの豊富な物資力を肌で感じていた、という洞察力も見ることができる。
時が流れて、米英との戦争になり、海軍での有力者となっていた彼はこう言ったそうだ、
「二年間は暴れてみせます」。
その通りに彼は太平洋を席巻した。が、それもほんのひとときのものでしかなく、
圧倒的なアメリカの物資力に撤退につぐ撤退、軍の言うことに従えば転進していった。
陸軍との連携も悪く、彼自身だけの責任ではなかったのだが、彼のたてた予想通りに、
あちらこちらで負け戦となった。
彼の性格というより、日本人の国民性なのかもしれないが、責任、という言葉が彼の頭にはびこったのだろう。 最新鋭と言えば聞こえはいいが、実際はもう時代遅れの鉄の塊、戦艦大和にいて、敗北を重ねる軍に、その上層部が立案する作戦のまずさに、呆れていたのかもしれない。
彼は巨大戦艦を造船するのなら、戦闘機の生産費用にあてるべきだとも主張していた。
責任、という言葉が出た。彼は次々に亡くなってゆく命の重さに苦しんだのかもしれない。
南方で木端のように散ってゆく人々に強い哀しみを覚えたのかもしれない。
日本には随分長い間、切腹、という責任の取り方があって、彼も当然知っていただろう。
彼は現場に行って、人々の士気を高めると同時に、この責任の取り方を、気づかれることなく、
自分の死後も、人々を励ませる可能性に賭けたのかもしれない。
彼の予想より早く、軍は崩壊の一途を辿っていた。もう自分には出来ることがない、そう思ったのかもしれない。
最後のご奉公として、南方で戦っている、おそらく死ぬであろう人々を、自分の死で先に弔いたかったのかもしれない。
あくまで、彼が自殺した、という仮定にたっての話であるので、事実はどうだったのかは、無責任ではあるが、私にはわからない。
ただ時代が、死、という観念に支配された日本人の心情を汲んでのことなので、あれからもう70年たっている日本人にはわからない事情もあることは、はっきりしている。 マンタク等に言っておく。世界が待ってる。怒りと憎悪をぐっと堪えて、待ってるんだ。
おまえらが残ってるのは、理由がある。
世界の人々は、日本人の潔さに武士の情けをかけてくれている。
おまえたちはそれに応えなくてはならない。
世界の人々は日本人がどのように自己の責任を果たすのかを知っている。
おまえたちは舞台に上がってるし観衆は世界だ。
おまえらは人間と呼ぶのも汚らわしい存在だが、日本人を演じきらなくてはならない。
世界の人々の期待にきっちり応えてほしい。
これが日本人の責任の取り方です、とはっきり見せてほしい。 大學を卒業している人々に聞きたいんだが、大学入試の受験勉強って何をしているの? 俺は勉強をしたことがあまりない。受験勉強は何をしているのかちょっと気になった。俺の知性と、大学を卒業している人々の知性の開きが気になったからだ。これは俺の思いあがりなのか? >>88
もうちょっと気の利いたことを書き込めよ!つまらないんだよ!だからムカつく!話がつづかないし。 最高だったよ!曲は知らなかったがかなりのった。いえ〜い。 ロックンロールミュージックがなかったら俺は耐えられないよ。生きてゆけない。俺を殺したかっら、ロックミュージックを止めればいい。簡単だろ。 正直言って今の気分は最高だ。酒も女もいらないよ。今はな。 すこやかに背すじを伸ばし朝陽承け柔き風請くこの世の華よ
https://youtu.be/4sTDp3zrP6w マンタク等に言っておく。世界が待ってる。怒りと憎悪をぐっと堪えて、待ってるんだ。
おまえらが残ってるのは、理由がある。
世界の人々は、日本人の潔さに武士の情けをかけてくれている。
おまえたちはそれに応えなくてはならない。
世界の人々は日本人がどのように自己の責任を果たすのかを知っている。
おまえたちは舞台に上がってるし観衆は世界だ。
おまえらは人間と呼ぶのも汚らわしい存在だが、日本人を演じきらなくてはならない。
世界の人々の期待にきっちり応えてほしい。
これが日本人の責任の取り方です、とはっきり見せてほしい。 東京ラヴストーリーは見なかった。もういないからな。それで、評判の言葉はあったのかな?
https://youtu.be/qhw-XlTMB5I 利口なやつはたんと反省すればいいさ。僕はしないよ。 戦争で死ねば犬死。勝たない限り犬死。
小室直樹は硫黄島を戦後の講和と経済発展の礎となったと評価していたな。
小室が死ぬ直前だ。修行に耐えた鬼の形相で、硫黄島を評価していた。
犬死ではないと。 確かwillという雑誌だよ。小室の敗戦トラウマ。それに打ち勝とうと
する強迫神経症的な努力。
アメリカに負けた故、アメリカから必死に学ぼうとした。 護国の鬼になり千年日本を見守る。それは呪いでもある。 左翼っぽい奴が嫌いなんだよ
俺みたいな凡庸な奴に粘着するんじゃなくて
特別な人間の会合にでも入っていろよ 猫は
猫みたいなやつが日本を破壊して自己愛みたいに喜んでるんだよ 80 81 82
は日本人を侮辱している。それを良心のように言うから質が悪い。 自分なら日本を指導して戦争回避できてたとか抜かす。どれだけ傲慢
なんだろうね。 87 専門卒とか高卒に比べたら大卒は話にならないぐらい知識持ってるよ。 関係性の否定は言葉の性質上から図れない
また孤独になるほどの強さもない 芸術家階級や学者階級 そこで生きることは俺は出来ない
特別な人間や賢い人間は普通の人間を馬鹿にしている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています