小説を書いてみるというご提案、残念ながら私には向いてないんだ。
なぜなら私は起こった事実と考えていることを書くことは出来るけど
全く何もない状態から話を創作して起承転結を纏めるのは不可能。
そしてフィクションは見るのも読むのもかなり前から苦手になってしまったよ。
ノンフィクションのドキュメンタリーとかそういうのは好きなんだけどね。
中学生の頃は赤川次郎が大好きで読み漁ったものだけど、今はもうできない。
今はひたすらオリンピックを見続けているね。CMと芸能人が嫌いだから。
あまり人には言えないが正直羽生結弦は、スケーターとしては凄いのだろうけど好きではない。
アスリートの皆さんは終了後にインタビューされるけど、あの受け答えするの大変そうだと思う。
自分の演技、自分の滑り、自分たちのサッカー、自分の相撲、聞き飽きた。
あと将棋で羽生さんが負けたのは個人的にかなりショック。やはりレジェンドとして勝って欲しかった。
ほらな、本筋から外れて無駄に長い文になる。