神に感謝し独り言 [無断転載禁止]©2ch.net
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神からのラブレターを読んでいます
神のこと知りたくて教会に通っています 人の死を涙してる
会いたい想いは胸に残されたまま
今日もまた神様から愛を沢山もらっている 2ちゃんねるで馬鹿美咲を貶め続けている人を
神様が見ていると思います
馬鹿美咲は金の牛でもなく
馬鹿美咲はマリアでもありません 罪をゆるしてくださり
神に感謝しています
噛みに感謝ではなくね(^^)
そしてミクシーを覗き見ていた人に
質問です
何故病む人から私は離れたのか
そして何故ここに来たのかわかりますか? ヒモバさんは私を避けているのですね
神様、何故2ちゃんねるの人は
馬鹿美咲に嘘の言葉を
投げかけていたのでしょうか
馬鹿美咲が
規制で2ちゃんねるに書き込めないことを
わかっていて酷い行為です 神のみ言葉は
悪なる者から離れなさい
だからネットを閉ざし
2ちゃんねるで悪事を行う人たちを
気にせずにいようと思ったの
でも知恵をまだ持っていない私の気持ちは
ずっと…
悪なる行為をしている人に
間違えを正すこと気づいて欲しい
そして神様が話す歩むべき道を知らせたい
私はあえてここ2ちゃんねるへ来たのは
聖書を読むことをされていない方々へ
聖書を読んでも神をまだ感じない方々へ
神様からの手紙を伝えに来ようと思ったの どうか離れていても
私と共に
学んで欲しいです
私のように罪をゆるしてもらえるよう
神様に祈り
共に聖書を学んで欲しいです
死を望むより
神様に包まれる暖かさの中で
生きる喜びを望んで欲しいです 体調まだ良くなくて
お話少ししかできない
私が聞いた牧師からの解説を
少しずつ
聖書に書かれているみ言葉と共に
載せるから
夢の中で感じて欲しい ヒモバさんは体調悪いのかな?
ヒモバさんが詳しいことを
知っているような気がして聞いてみたかった
何故男性たちは馬鹿美咲に
わざと語りかけるように見せるのか
美人だのと心にない嘘の言葉を使い
誘惑するのか 聖書に書かれている
みことば
不思議なんだ
読む前から見た風景があるん
神様が見せてくれているのかな
たぶん私、会っているんよね
イエスに
また会いたい
聖書のお話
できたら明日からするね おはよ(^^)
今、使わせてもらってる聖書は
1955年改訳
日本聖書協会発行の口語訳です 聖書を学ぶにあたり
雑談や私の体験談など
話が横へそれる時は
雑)と書くね
聖書を学び、私の意見や考え方、感想など
自)とかくね
牧師やクリスチャンに聞いたお話は
教)
聖書のみことば、聖句は
聖) 雑)聖書を読む前にキリスト教は
初めての私だから
クリスチャンに教えてもらった事があるの
まず聖書って何? 聖書の内容ググればわかるけど…
牧)旧約39巻と新約27巻に分かれてる聖書
約とは契約の約
BC1400年〜AD100年間、つまり1500年の
出来事を通して神様が私たち全人類に宛てた
幸せへの導きの書、神様からのラブレター
自)神様との約束かぁ
約束を守り正しい道を歩くことで
私たちがみーんな幸せになって欲しいって
神様は思っているんだ 雑)神様を信じること、祈ることとか
今までしてきたんだけど…
神様自身を知らないで
神様の思いもわからずに
信じるって簡単に口にしていた私
ただ神様を感じていただけでは
ダメか…
無知は罪だと言われてきた私
色々愚かだったんだ… 牧)私たちに人生の目的を理解させてくれたり
神様を知ることで、色々なことがわかるよ
大切なことは目に見えないものに多い
愛も見えないよね
神も見えない
自)神は愛なり、神様からの愛を知ると
もっと神様を感じることができるんだなぁ
神を愛する人は神からも愛されるん(^^)d 雑)苦しい時、神様からの試練かぁ〜〜って
何でも都合よく考えてた私
聖書を開くようになって
色々な疑問が日常にあるとき
答えが早く出てくるようになったんだ
迷う時、悩む時、神様に寄り頼むの
神は人や物、生き物など全て
私の意識さえも動かし
伝えてくるん 自)旧約時代は、神様の約束を守るか
守らないかで厳しい咎めのように災いが
降りかかっている記が沢山あるよ
神様が悪魔に思えるような罰が下るみたいに
少し恐さを感じたの
同時に物凄い優しい愛も感じたの
創世記から順番に読んで
今は箴言を読んでいます
教会で学んでいる場所は
サムエル記 雑)今日は仕事が沢山なので
お話はここまで
明日、創世記から一緒に読みましょう
(*´ー`*)
聖書に書き込むつもり
牧師からの解説や、私が大事にしたい
神様からのみことばを
ラインひいたり〜〜 誰も見ていないよと言われ
ここで聖書のことばを書く意味がない
しょぼん 人手不足で夜の勤務すると
帰宅が遅いから夜中12時に夕食…
生活リズムが変わり身体がついていかない 創世記から順にと思ったけど
素敵だなって記をはじめに
話すことにする♪ どうしよう
スマホだと書き込みに時間かかりすぎる(TT)
パソコンがないの…
聖)ルツ記
第1章
1節
さばきづかさが世を治めているころ、
国に飢饉があったので、ひとりの人が
その妻とふたりの男の子を連れて
ユダのベツレヘムを去り、
モアブの地へ行ってそこに滞在した。 2節
その人の名はエリメレク、妻の名はナオミ、
ふたりの男の子の名はマロンとキリオンといい、
ユダのベツレヘムのエフラタびとであった。
彼らはモアブの地へ行って、
そこにおったが、
3節
ナオミの夫エリメレクは死んで、
ナオミとふたりの男の子が
残された。 4節
ふたりの男の子はそれぞれモアブの女を
妻に迎えた。
そのひとりの名はオルパといい、
ひとりの名はルツといった。
彼らはそこに十年ほど住んでいたが
5節
マロンとキリオンのふたりもまた死んだ。
こうしてナオミはふたりの子と夫とに
先だたれた。 6節
その時、ナオミはモアブの地で、
主がその民を顧みて、
すでに食物をお与えになっていることを
聞いたので、その嫁と共に立って、
モアブの地からふるさとへ帰ろうとした。
7節
そこで彼女は今いる所を出立し、ユダの地へ
帰ろうと、ふたりの嫁を連れて道に進んだ。
8節
しかしナオミはふたりの嫁に言った、
「あなたがたは、それぞれ自分の母の家に
帰って行きなさい。あなたがたが、
死んだふたりの子とわたしに親切を
つくしたように、どうぞ、主があなたがたに、
いつくしみを賜りますよう。
9節
どうぞ、主があなたがたに夫を与え、
夫の家で、それぞれ身の落ち着き所を
得られますように」。
こう言って、ふたりの嫁に口づけしたので、
彼らは声をあげて泣き、 10節
ナオミに言った、「いいえ、わたしたちは
一緒にあなたの民のところへ帰ります」。
11節
しかしナオミは言った、「娘たちよ、帰って
行きなさい。どうして、わたしと一緒に
行こうというのですか。あなたがたの夫となる
子がまだわたしの胎内にいると思うのですか。
12節
娘たちよ、帰って行きなさい。わたしは
年をとっているので、夫をもつことは
できません。たとい、わたしが今夜、夫を
もち、また子を産む望みがあるとしても
13節
そのためにあなたがたは、子どもの成長
するまで待っているつもりなのですか。
娘たちよ、それはいけません。
主の手がわたしに臨み、わたしを責められた
ことで、あなたがたのために、わたしは
非常に心を痛めているのです」。 14節
彼らはまた声をあげて泣いた。そしてオルパは
そのしゅうとめに口づけしたが、ルツは
しゅうとめを離れなかった。
15節
そこでナオミは言った、「ごらんなさい。
あなたの相嫁は自分の民と自分の神々の
もとへ帰っていきました。あなたも相嫁の
あとについて帰りなさい」。
16節
しかしルツは言った、「あなたを捨て、
あなたを離れて帰ることをわたしに
勧めないでください。わたしはあなたの
行かれる所へ行き、またあなたの宿られる
所に宿ります。あなたの民はわたしの民、
あなたの神はわたしの神です。 17節
あなたの死なれる所でわたしも死んで、
そのかたわらに葬られます。もし死に別れ
でなく、わたしがあなたと別れるならば、
主よ、どうぞわたしをいくえにも罰して
ください」。
18節
ナオミはルツが自分と一緒に行こうと、
固く決心しているのを見たので、
そのうえ言うことをやめた。
19節
そしてふたりは旅をつづけて、ついに
ベツレヘムに着いた。
彼らがベツレヘムに着いたとき、町はこぞって
彼らのために騒ぎたち、女たちは言った、
「これはナオミですか」。 20節
ナオミは彼らに言った、「わたしをナオミ
(楽しみ)と呼ばずに、マラ(苦しみ)と
呼んでください。なぜなら全能者が
わたしをひどく苦しめられたからです。
21節
わたしは出て行くときは豊かでありましたが、
主はわたしをから手で帰されました。
主がわたしを悩まし、全能者がわたしに
災をくだされたのに、どうしてわたしを
ナオミ呼ぶのですか」。
22節
こうしてナオミは、モアブの地から帰った嫁、
モアブの女ルツと一緒に帰ってきて、
大麦刈の初めにベツレヘムに着いた。 ルツ記一章を聖書から書いてみた
うー…時間かかる
誤字脱字などないといいんだけど…(T^T)
牧師からの解説は明日ね(*´ー`*) 自)11節など意味がいまいちで
牧師に聞いてだいぶ理解できたの
ルツ記は4章だから短いけど
この記を読み
落ち穂拾いの画が何故実家にあるのか
考えさせられたの こんばんは(^^)
牧師の解説
ルツ記1章
さばきづかさ(士師、審判者)が
世を治め、世の中が混乱していた時代。
エリメレクは飢饉から逃れるために
妻のナオミと二人の息子を連れて
故郷ベツレヘムから異教の地モアブに
移り住みます。
しかし不幸なことに治したの夫
エリメレクはその地で死亡、残されたナオミは
女手一つで息子達を育て上げ結婚させます。
ところがなおも不幸は続き、息子達も
次々に亡くなります。 治したの夫エリメレク 誤)
ナオミの夫エリメレク 正)
ごめんね
タップして誤字が(TT) 牧師の解説の続き
どれほどの悲しみと喪失感がナオミを
襲ったことでしょう。
しかし彼女は、これらの試練により
更に全能者なる主にへりくだり信頼する
のです(21節)
愛の信仰者へと成長していきます。
ナオミは、主がその民を顧みられ飢饉が
終わったと聞き、故郷へ帰る勇断をします
(6節)が、この時嫁たちが一緒に行くことを
切望したのは、実の娘のように思いやり
深く接してくれるナオミと離れたくなかった
からでしょう。
「どうぞ、主があなたがたに、いつくしみを
賜りますよう…」(8節)と二人を祝福して
モアブに帰るように説得するナオミ。
抵抗しながらもその愛の配慮に従い、
泣きながら口づけしてナオミのもとを去る
オルパ(14節)
泣きながら「…あなたの民はわたしの民、
あなたの神は私の神です…」と信仰告白して
ナオミから決して離れなかったルツ(16節)
主にあって互いを思いやり愛し合う彼女達の
姿は、私たちの胸を熱くします。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています