>>692
やっぱりそうなのか。自分の友達もそう言ってた。
でもそう思えるってことはちゃんと、
良い嫁さんと一緒にいい家庭が作れてるからこそってことなんだろうな。
妻子さえ居ればOKって話ではもちろんなくて。

>>693
>>694
それはよく聞くけど自分は風邪ひいて寝込んだりしても、なぜか何とも思わない。
でも、スーパーでカップ麺を買い込んでいる年寄りを見ると
「あぁ、可哀想に。でも俺もああなるのかな…」ってなる。
あと、一人で外を出歩いてるときに、自分より若い家族連れをみると、
えらいなーと思う反面、自分がなにか惨めな人間に思えて恥ずかしくなる。
それこそ、自分がカップ麺のお年寄りを見るときのような目で見られているのではないかと。

>>695
>>696
死ぬ瞬間は大抵の人は一人なんだろう(たぶん…)と思うし、
そんな死の間際なんて状況では隣に誰がいようとそれが誰なのか、
そもそも居るか居ないのかさえ、意識朦朧としてわかんないだろうね。
でもひとりで死ぬというのはその瞬間のみのことではなくて、
近い将来自分に死が訪れることを予感した時点から実際死ぬまでの間を孤独に過ごすということを指しているんだと思う。
そういう状況で今までの人生を思い返したときに襲ってくる気持ちはどういうものなんだろうと想像すると、結構きついと思う。

>>697
そのアルバムおしえて・・・。