昨日見た夢を書き残していくスレ【5日目】 [無断転載禁止]©2ch.net
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スレタイ通りです。
上手くすれば明晰夢でエロゲ状態になれるかも。 >>936
走らせてたら道を間違えたのか山の中に入り込んだ
それでもひたすら車を走らせると大きなダムが見えてきた
夕暮れ時の山のシルエットが水面に綺麗に見えてしばらくボーっと過ごしていると急にその水面の上を歩けるような気がしてきた
だけどいつの間にか一緒にいた架空の友達がダメだと自分を引き止めた
見透かされた驚きと何か疚しい考えを諭されたような気持ちになって申し訳ない気持ちになった ジョジョ二部のカーズみたいな奴がヴァニラ・アイスのクリームのような
異空間から物体を抉り取るチート能力で無差別殺人に勤しんでいた。
いつの間にかカーズが貴乃花によく似た力士に変貌しており、俺と闘う展開になった。
俺はあだちキャラの高校球児になっており、全国4強の試合で大会屈指の
エースと投げ合い、勝利を手にした。 飲み屋で散々飲み食いしたあとで財布の中にお金を入れ忘れてたことに気付いた
カードの類は別の財布だし手持ちの現金じゃどうにも足りない
しかも帰りの運転代行も頼めない
もう本気でヤバいと一気に酔いも醒めてとりあえず店の人に何て切り出そうか考えてた サッカーのアンダー世代の試合をスタンドから生観戦。
カードはアフリカ予選決勝で、強国ナイジェリアに番狂わせの連続で勝ち上がってきた
無名の小国が挑むという構図。
小国のエースがハットを決めるもナイジェリアが揺るぎなき横綱相撲で5対3の勝利。 ロシアのような国で“機関”のエージェントに銃撃されて殺される夢だった。
自分だけでなく仲間3人+愛犬も死亡。
地面に倒れ伏した俺は傍で力を失ってゆく愛犬の顔を撫でながら
輪廻転生の真偽について考えていた。 声優の杉田がガレー船でラジオの公録を開催していた。
観客参加型のコーナーで杉田が客席の端の方に陣取っている一部のファンを
重点的に構い過ぎているせいで蚊帳の外に置かれる形となった他のファンが冷めており、
ゲストのゆかなが眉を曇らせていた。
俺が幅の狭い急な階段を下っていると3段目のあたりに大泉洋が立っていた。
大泉洋にすれ違いざまエグい下ネタをかまし走って離脱する俺の背中に
少年の声で狼狽したツッコミが投げかけられた。
エグい下ネタをかました一件を言い触らされて俺のイメージががた落ちする
可能性を考えると強い後悔の念に苛まれた。 さっきオシッコしたばかりなのにまたトイレに行きたくなってしまった
でも部屋に戻って来ちゃったしまた行くのは面倒だしと思って飲み干した冷水ポットにすることにした
一応飛び散っても大丈夫なように浅型の大皿を受け皿にした
それをベランダに置いてあるバケツに移し替えれば大丈夫だと思った
そして用を足してるとさっきしたばかりなのにみるみるポットにオシッコが溜まり、ついに溢れてしたの皿にこぼれだした
それでもオシッコは止まらずついに受け皿からも溢れた
並々と注がれたオシッコを溢さずにバケツに移し替えるのは至難の技だった 鳳凰が地に墜ちる夢。
夢診断によると鳳凰は自由、金運上昇の兆し。
墜ちて死んだことが気にかかったが、落ちるとか死ぬとかは
夢においては吉兆らしい。
他に旅館に男×3女性タレント×3で合宿に行き、女性タレント2人と相部屋になり
仲良く過ごすシナリオもあり楽しかった。 縁起の良い夢は他人に話すと効果を失い
縁起の悪い夢は他人に話して厄落としをする
そんな話を聞いたことがある 大地震の夢
おおきな変化らしい。
人は同じっていうのがすきだからな…不安だな〜 タイかどこかの駅構内に不正入場して日本人の悪い奴らと連んでたらなんか恐くなって来たので帰ろうと思ったら出るときにちょうど駅員に見つかって、逃げたらずっと後ろついてきてこの先どうなってしまうんだろうと不安になる夢見た。 国内が佐幕派と倒幕派に割れて、明日にも内戦が勃発しそうな程に
事態が窮まった現代日本という設定を何の疑問も抱かず受け入れて
藩邸? でダラダラしていた。
俺は一応藩士だが、モブキャラ同然の軽輩で国事に奔走する慷慨の士のような志も
責任感も危機感もなく御家の方針に従っておこうと怠惰に構えていた。
その後、俺が仕える藩が世に向けて佐幕を謳いながら裏では倒幕派に与していること、
藩政が一部の者に壟断されていることを知る。 食事の支度をしてるとカギ掛かってる筈の玄関のドアを開け見知らぬ男が入ってくる
靴を脱ぎズカズカと上がりこんでくるので、大家か不動産屋か?という考えが頭をよぎる
DKを通り抜け奥の部屋の2つを眺めまわし「汚い部屋だな、恥ずかしくないのか?」と言われ
汚部屋なので自嘲的に「そうっすね」と答える
そして「レトルト製品を過剰に作り過ぎて困ってるんだ」と言いながら玄関に戻り出ていく
玄関脇の窓から他に2、3人いるらしいのが見えて、セールスマンか何かか?と閃く
玄関からさっきとは別の2人の男が入ってきてDKに上がり込む
よくよく見ると以前勤めてたとこの一回り下の同僚で
「会社が吸収合併されてクビになるかもしれない」と話してくる
DKはそこそこ片づいてるが奥の部屋は見られたくないなとか
長居され汚いトイレ見られるのもマズイなとか考えている 昔飼ってた三毛猫のミケのブラッシングしてあげてた夢
久し振りだねー、どこ遊び歩いてたの?なんて言いながら優しく右手でブラシを掛けて左手で撫でて
ミケは大人しくされるがままに引っくり返されたり転がされたり
歳を取って小さく痩せ細った背中がちょっとゴツゴツしてて何だか寂しい気持ちになった
一通りのブラッシングが終わるとご飯を食べていつもの場所で眠っていた
それを物音を立てないように静かに眺めてた 福島の何処かでソ連の戦闘機が突如現れた
その出現は正しく“突如”としか言い様がなかった
空中から上空に向かってフェードインして数キロメートル飛行してフェードアウトしているのだ
しかも何十何百機もの機体が等間隔で床屋の回転看板のように螺旋を描きながら連なって飛行する様子に何かオカルトめいたものを感じざるを得なかった
ともあれ自分はその状況を探るべく自身の専用機である赤い複葉機に乗って現場へ向かった エレベーターに乗る。目的階の17階を押す。乗ってしばらくして17じゃなくて16じゃねと思って16を押し直したが効かない。なぜならさっき16は通りすぎたから。なんか女が説明風雑談してきたけど適当に流す。
エレベーターに乗ってたはずが多分モノレール的なものに乗っていて、学校の近くを通る。なぜわかったのかはわからないが群馬の学校だった。校庭の近くを通ると生徒達が手を振ってくれたのでこちらも手を振り返す。生徒の大半が手を振ってくる。
気づいたらヘリコプターに乗っていた。 寝ていると外で何か物音がする気がしたが無視。しばらくするとベッドの近くへと缶が転がる音がする。起きて電気をつけてみたが明るくならないし目の焦点も合わない。クラクラしながら転がっているものの近くに行くと、灰皿だった。辺りはなぜか濡れていた。 親が部屋にくる夢。勝手に合鍵を作ったらしい。
別の夢。多分その続き。にゃんこスター的な人が来たがよく覚えてない。
裏の空き地に立つ一軒家に警察が来ている。なんか偉そうな人に捜査が何時頃終わるか聞いてこいと言われる。
聞きに行ったら適当にあしらわれる。別の刑事っぽい人(自民党のヒゲの人に似ている)に聞いたら事件の概要を多少教えてくれた。
その家に入る。こたつがあったので入っているとももちが現れる。
こたつの中に入っていたエロ本を一緒に見始めるがエロ本ではなくクソつまらない謎の野球漫画で眠たくなる。 給料日前で所持金が数百円しかなくてお腹も減っていた
昔勤めていたスーパーに行くと陳列されていたメープルパンを開封して店の中で食べ始めた
するとそこで働いてる高校時代の友人と会った
友人は「プレゼント届いた?」と聞いてきたが何のことか分からない
よくよく話を聞くと数日前のメールのやり取りの中でその友人が大分から誕生日プレゼント発送したと書いてあったことを思い出した
だけどあれからもう4、5日も経っているが未だに届いてない
すると今度は中学時代の可愛いあの子が現れた
大人になって何だかあの頃とは違う魅力的な大人の女性になっていたのでドキドキして挨拶程度にしか言葉を交わせなかった
それからチーフに会いパンを盗み食いしたことを告げて空き袋と小銭を渡して会計しといてくれと頼んだ
残ったパンはバックルームで食べようと扉を開けると何か雰囲気が違ってたけど構わず奥へ進むとテナントで入ってるエステだった
施術中の裸の女の人が自分に気が付いて大声を上げたので驚いて逃げた 温泉にのんびり浸かってたら高校の時の同級生達がぞろぞろ入ってきた
今日は同窓会だったようでこのあとの宴会前に皆でひとっ風呂浴びにきたのだ
前の同窓会の時に再会した一人の同級生が俺のところにやってきて未だに飲みに誘ってくれないことをボヤき出した
忘れてたと誤魔化したけど本心は色々と苦労を強いられてるそいつの不満や不安を聞きながら酒を飲むのが嫌だったからだ
その流れでいつの間にか始まってた宴会だったけど俺は生ビール1杯で終わってしまい二次会へと場所を変えることに
移動の途中でおっパブの客引きみたいなのに捕まりくじ引きをさせられた
何か当たりっぽいものを当てたらしいけど皆とはぐれてしまい慌てて電話しようとしたがポケットに入っていたのは見知らぬ古いガラケーで連絡先なんて当然登録されていない
そもそも何でこんなのがポケットにあったのか記憶を辿ると出掛けに親戚の叔母さんから借りてきたことを思い出した
それでも何とか連絡先を探し出して連絡すると何処も混雑しててこの人数での入店を断られてる最中だと
ならばと現在地を聞くもどうにも要領を得なくてなかなか追いつけない夢 180cm越え、小顔、顔面センター、初老の醜悪なオバハンがひっそりと隠れ住んでいる俺の家に突然押しかけてきた
なんやなんやと慌てていると、神絵師さんの大ファンで、住基ネットを駆使して住所を割り出し押しかけてきたとか悪びれず抜かしよる
誰にもバレへんようにひっそりと生きとるっちゅうのに、なんて迷惑な公僕やぁと思っていると
「ファンなんで、私の好きな作品の幼女キャラのエロパロを作ってください」とか言い出して、参考資料だと雑誌やら何やらを渡してくる
甚だイラッとしたが、体はなかなかのモノだったので「パコらせてくれたらええで」とか言って、とりあえずパコっといた夢 精力横溢した男の勧めで脳の外科手術を受けることを承諾。
男が嬉々として医師と日取りや術式について話し合いを始めた。
手術の内容は頭蓋骨を半ばから切断し蓋を開けるように取り外して、
一度脳を全摘出して処置を施すという恐ろしいもの。
男は楽しげに治療だけでなく新技術を使って脳幹の強化もやりましょうと話している。
俺は恐怖に戦慄く心を鎮めるため、全身麻酔だから寝て起きたら全て終わっている、
体感では一瞬、苦痛は皆無なのだと自分に言い聞かせていた。
医師から呼ばれ、手術は1年後だと聴き拍子抜け。
予定詰まってんだなー、病人多くて商売繁盛、結構なことで……
とかつらつら考えていたら覚醒。 広大な駐車場の一画で、某有名女優が下着姿を晒して四つん這いになっていた。
明るいピンク、レース生地のセクシーランジェリーが肢体をより艶かしく
演出しており理性の箍が外れそうなほど劣情を刺激された。
この壮観は女優のお人好しな性格につけこんで唆かし見事服を脱がせおおせた
セクハラのクラック(名手)の手によるもので、その一流の仕事ぶりに感動し、褒賞を与えたいとすら思った。 ヤフー知恵袋みたいなサイトで
質問者「猫語の文字が読めなくなりました。どうすればいいですか?」
ベストアンサー回答者「こうすればいいと思います(図解)」
質問者「おお!そういうやり方もあるんですね!目からウロコです!ありがとうございました!」
というやり取りを感心しながら眺めてる夢 うちは6人家族だが、3LDKの狭い団地に引っ越した。
私と弟が同じ部屋。一番下の弟と妹が同じ部屋。両親が同じ部屋。
こんな感じで落ち着いた。
こんなたわいもない夢だったが、その一番下の弟でさえ、今はもう40歳。
実は今はもう私も、弟たちもみんな結婚して家庭を設けてそれぞれ別の生活をしている。
両親はもう高齢。母は寝たきりで施設に入っている。
でも、今でもこうして、時々昔の夢を見る。私が中学生、高校生時代の夢を。
昔を懐かしむように・・ 警察学校のような施設で研修生活をおくるシナリオ。
人間関係から浮いちゃってきつかったわ。
あとは車で海沿いの車道を走っていたら運転を誤り脇の砂浜に落下、
勢いで2〜3回転スピンして砂を抉りながら止まった。 新しいところも最近出勤時みんなの顔が明るくなるのが嬉しい
そして退勤時またねとかおなごり惜しいのがありがたい 栃木県が別の国という設定を常識として受け入れていた。
都道府県対抗剣道選手権の模様を神視点やキャラ視点から見る。
招待国枠で栃木の選手が参戦し決勝まで勝ち上がり片言の日本語で決勝進出の喜びを語っていた。
東南アジアの小国で意気投合した現地人たちと共同生活を始める。
同居人の1人である勤勉で篤実な背の低い男との回想シーンに移行。
裏社会に棲息し荒んだ面をした奴から銃撃されるも放たれた9発全てを手のひらサイズの
薬の蓋で防ぎ闘いを制した。 夢の中の俺はポドルスキで、同じドイツ人の友人宅にお邪魔していた。
友人のまだ2〜3歳ぐらいの息子と遊ぶ。
友人の息子が抱き付いてきた時、頬と頬が重なりその柔らかな感触と温もりに
心が蕩けそうになる。
友人と話をした後、改めてベッドに寝転んでいる息子くんを見ると
肌の汚い不細工でそれまで胸を満たしていた愛情が急速に抜けていった。 檻のない動物園みたいなとこで唐揚げ風のエサをやろうとするんだけど結局やらない。肉食の動物があまりいないから。ずっと串に刺して持ってるんだけど歩き回ってるとぽろぽろ落ちる。
鳥がめちゃくちゃ多くて怖かった。糞がゲリラ豪雨のようだった。
いつの間にかオリンピックの開会式みたいな感じでいろんな国の人が国旗を持ってスケートリンクか体育館みたいなところをぐるぐる回ってる。
多分文化祭か体育祭だったんだろう。
教室に戻って自分の席じゃない席に座る。カバンの中には中国のAVと中国のタバコが入っていた。クラスメイトの女がスピードくじを引きにきた。 実家のベッドでバイクのハンドル周辺だけ持ってバイクの練習をしている。 世間を騒がせてた凶悪残忍な連続殺人犯は精神異常者で
「自分が何をしたのかをすぐ忘れてしまう。植物だから。それでも自分の衝動は抑えきれない。自分は炎だから」と意味不明な供述をして無罪となった
そんな彼に身内を殺されたある一人の被害者の遺族は精神を病んでしまい復讐をしてしまう
彼が暮らしている施設で起きた事件だった
夜間は外から施錠して出入り不可能にして職員は一人も残らないというその施設の杜撰な管理体制は問題視されていた
そんな世間を騒がせてた事件の事なんてよく知らないままその近辺で開発中の人気のない工業地帯を抜けて到着した田園地帯
そこにある建物の中に入るとこれから役割分担して作業に掛かるところだった
自分は敷地内の庭に植えた割り箸の収穫をムチムチした女の子と二人でやることになった
正直ヤリたいと思ってた彼女を別棟の建物に連れ込んでその股間に手を潜らせた
だけど本棟から丸見えだったので死角になる別の部屋へ移動した
そこは宿舎にもなっていて宿直当番の荷物と布団が敷かれていた
点きっぱなしになっていたTVに見入っていると目の前の布団が動き出した
誰かと思ったら高校の時の同級生で今日は休みだからダラダラ布団の中で過ごしていたらしい 声優の小野Dの肩を揉んでやっていた。
かなりの凝りで、自転車のタイヤを押しているかのような感触から
人気声優の過酷な日常がうかがえた。 剣道の稽古をサボり続けて3ヶ月、憤懣が限界に達した先生からお叱りを受ける。
稽古を休み続けたのは愛用の竹刀がへし折れたためだと弁解し
次回から必ず出席すると誓い、なんとか先生の腹の虫を治めることができた。
叱責から解放されて、学内だか職場内だか判然としないが、
建物の長い廊下を憂鬱感に侵されながらあてどなく歩く。
次回の稽古で先生から懲罰的なシゴキを食らうことはほぼ確実。
竹刀を買って防具を手入れして汚れっぱなしでしまっておいた胴着も洗わねばならない。
そうして金と手間暇かけて稽古という名の拷問を受けに行くのかと思うと
鬱気が濃くなって胸焼けがしてきた。 あなたみたいに優しくて正しくてタフで頭がいい人はそういないんだよ(笑)
うちの旦那も素敵な男だけど、人が良すぎるから稼げなくてね。。
あたしも稼ぐ才能なはいから、自分が出来ないことを旦那に押し付けることはできず、
ふたりで働けばいいかと思ってる。。。
紐に徹したかったけどね(笑) 迷子になった夕方。自分がどこに住んでいるのかわからない。
自分の家がどこなのかもわからない。ここがどこなのかもわからない。
そんな夢を見た次の日・・
テレビで認知症の70代の母親が三日前に家を出たきり帰ってこないというニュースをやっていた。
彼女の気持ちをシンクロしてしまったのか?
また別のあるとき、こんな夢を見た。
どこかのショッピングモールの地下駐車場を歩いていると、たまたま自分の車を見つける。
「あ、今日は車で買い物に来てたんだっけ。忘れてたわ。」
夢から覚めて、次の日テレビで、10分前の記憶を忘れてしまう病気にかかってる女性の
事をやっていた。
彼女の気持ちってこんな感じだったのかな?と、思った。 >>973
羨ましい。
私なんて、嫌いな男(昔、つきまとわれてたストーカー)が時々夢に出てくるよ。 また剣道をやっていた頃の夢を見た。
長期サボりから久々の稽古参加→道場の脱衣所兼防具置き場に吊るしておいた
胴着が無くなっていて困る、という内容。
登場人物が声優や二次元美少女だったりするあたりオタクの自分らしいなと思う。 カー娘達とキャッキャウフフと楽しんでたらテレビのローカル番組で地元の居酒屋で食べられる“究極の唐揚げ特集”をやってた
サンダーバードってお店が紹介されていたんだけど名前に覚えが物凄くあるのに場所が思い出せなかったからテレビに注目してたんだけどカー娘達が邪魔で見えない聞こえないで結局分からず終い
まあ調べれば分かるかと検索してみたらめちゃくちゃ近所で昔お魚屋さんだったところだった
そこの息子は自分と幼馴染みで後を継いで居酒屋店舗をやってるとのこと
懐かしいのと唐揚げ食べたいのとで早速今晩行ってみようと思ってた 出来上がった楽曲を審査してもらうために譜面とデモが入った鞄を審査員に手渡した
審査員は自分と談笑しながら鞄を受け取ると当たり前のように中に入ってた水をシンクの排水口目掛けて流し入れた
そして中に入ってた濡れせんべいを食べ始めた
自分は「ああ、濡れせんべいってこうやって作るんだ」と思ってた オタク男のプライドも日々ズタズタニしてるわけで・・・
今のうちは大丈夫だと思うんだけど、愛人が
戻ったら続けるのは難しくなると思う
そうでなくても煙たがられてるからね 自宅に押し掛けてきた日本刀装備の不審者を
叩きのめし一度は完全に沈黙させるも
不意をうたれて反撃をくらい死亡、ゾンビとして復活した。
体がむず痒いし思考が乱れて纏まり難いけどゾンビでもまぁ何とかやっていけるかと
前向きに考えていた。
万札ぎっちりの財布を拾う。
俺の財布と全く同じもので新品同然の艶やかさだった。
取り敢えず素早くカバンに入れて人目から隠蔽し、拾得物として
届けるかネコババするか良心の呵責に苦しみつつ別の用事に取り掛かっていた。
嫌われ者の自己愛パーソナリティ障害野郎と
揉める夢。
ライブ会場だか花火大会だかの人混みの中で自己愛野郎の両肩を掴んで壁に押しつけ、
『貴様の有害性』について諄々と説く。
隣に女連れの日ハムの中田翔がいて茶化すように口を挟んできて俺の言に同意していた。 20数年前に住んでいた浦和の街を散策していた
かつての面影なんて殆ど残っていない街並みに本当にこの街で暮らしていたのかとちょっと寂しい気持ちになったけど裏路地へ一歩足を踏み入れると懐かしい風景と再会した
目に飛び込んで来るものが懐かしくて嬉しくて何だかワクワクが止まらなかった
その場所で昔の友達と再会した
同じ年の女の子だと思っていたが実は年齢を偽っていたという事実には驚かされたけどそんなことは今となってはどうでも良いことだった
そして当時一緒につるんで遊んでた彼とは結婚はまだだけど未だに続いてると話してくれた 知らん二階建てっぽい家にいて自宅だと認識してた
父親に呼ばれて窓を見たら自転車がはめ込まれてて外はめっちゃ広いコンクリートの敷地で駐輪場になってた。外に出て知らん人の大量の自転車を片付けようとしたら、クラスメイトとか知り合いがめっちゃいた。凄いパーティ状態で家に自転車テロされてんのに嬉しかった。 雛人形が川を流れていく夢を見た。
寺山修司やん。
映画とは違って一体ずつだったり、一段ずつだった。
最後はなぜか川にある穴に吸い込まれていって、別の穴から噴き出して、すりおろしたスイカになって噴出してた。 車幅一台分ほどの田舎の路地を、喪服の女4人を引き連れて一列縦隊で歩いていた。
途中、男2人に襲撃された。
連れていた女2人が惑乱してどこかに逃げ去りそれを襲撃者の片割れが追って行った。
逃げた2人の無事を祈りつつ残った女たちの盾となって襲撃者と闘う。
戦闘は自己主張しながらのガンダムスタイルとなった。
襲撃者の槍の穂先のような貫手の連射を木刀で防ぎつつ、悲憤の念を溢れさせながら
彼女らに何の罪があるのか!? か弱い女性に酷いではないか!
と被害者意識全開で訴えかけると襲撃者は悩ましげに顔を歪め
「うーん、そうなんだよなあ……!」と呻くように呟き
少し攻めの手が緩んだ。
相手にモラルがあり意に染まぬ闘いをしていることが洞察され
何とかなるかもと明るい展望が見えてきた。 自分はイマイチ売れない漫画家で今度の連載も打ち切られることとなった
今作は自信があったしそれなりの手応えも感じていたので打ち切りには到底納得出来なかった
しかし決められたものは仕方ないと割り切って幕引きをどうするか頭を悩ませてた
無理にでも話の落とし処を作るかそれとも「男坂」のように俺達の戦いはまだ始まったばかりだ!と投げっ放しな終わりにするか、はたまた無責任な夢オチにするか
散々悩んだ末に何もしないことにした
編集部の決めた最終回なんて気にせずいつも通りのさも次号へ続くかのような流れで話を終わらせた
そしてこれが今まで惰性で読んでた層までも刺激する結果となりこれまでで一番の反響となり話題となり、ちょっとしたムーブメントを起こすこととなった
そして最終回から半年後の号からの連載再開が決まった ぶらぶら歩いてる途中小学生の集団と遭遇
春になったらつくしを育てるらしく、それにつける名前を相談しあっている
お姉さんなら何にする?と聞かれたので
つくし坊やかな…つくしんぼって呼び方あるしと上手いこといったつもりでいた 最近、仕事をしている夢とか学校内の夢(学生などとうの昔の事)とか集団行動する場所?の夢ばかりで嫌だ。
1人歩きする夢を見たい。 仕様書に従いワードを使って文書を作ることになったが、機能をよく思い出せなかったので力業で強引に似たような仕様の文書を作ったら
年下に「あれ、これもしかして力業でやっちゃいましたぁw」、「機能とか分からないんですかぁ」とバカにされ、ダメだしされた
「エクセルなら出来るんですけどね、そう言えばエクセルで出来る表現はワードでも出来ましたもんねぇ」とか言い訳してる夢 親の寝室でオナラしたら両手にちょうど収まるくらいの身も出た
隠すために身を鷲掴みして両手運子まみれorz 2018/3/13(火)
22:00〜 23:00 に1974傷だらけの天使、萩原健一水谷豊岸田今日子岸田森再放送の傷だらけの天使をみた
終わりのシーンで五木ひろしの歌が流れてた
多分みれんか別れの鐘の音
そのあとオッケーストアーで買ったチェーダーチーズを食べて寝た
実はチェーダーチーズは科学的に、実験的に有名人の夢をみる確率がかなり高い事が統計学的に出てる
私も過去に様々な有名人の夢をみた
26歳位の若い五木ひろしが出てきて、まるで友達みたいに気さくに話しかけて遊んでくれたのでぶった曲げた♪
過去に尾崎紀世彦と友達になって遊んだ夢や、内藤聡子に明け方まで五時間連続でフ○チオされた夢をみたことあります。
皆さんもチェーダーチーズを食べると色んな有名人の夢を見ますよ♪
しかし寝る前にみた昔のドラマに流れてたかなりわかい五木ひろしの夢をみるとは驚きました 母と一緒に廃墟にいる夢。
その廃墟は、昔ブティックだったらしい店。
ショーウィンドウには、ボロボロになった服がそのまま飾られている。
母は、そこで何かなくしたらしい。
一緒に探す。
早くしないと、誰かがここにやってくる。焦ってる夢だった。 小児科の病院で次々と子供が運ばれてくる
それを横見ていたけど、看護師が2人近寄ってきて一人の子を俺が担当する事に。
いきなり電車のレールの上に移動して夕焼け、その子と妻?が仲良くレールの上を歩いているところを見て何故か俺が涙がわかるくらい号泣。
途中、その子が具合悪くなって処置?みたいなのして写真を撮る夢をみた。 夜もとっぷりふけた頃、漢を過剰に演出した長渕風の歌手の男と片田舎の町を歩く。
長渕風の男は若手アーティストの未熟さや男の生きざまなどを言葉少なに語り、
人生の酸いも甘いも知り尽くした一流の男を気取っていた。
その自己耽溺する姿が鼻についてムカつくので、嘘の悩み相談で虚飾を暴いてやることにする。
金も名誉も女も全て手に入れた完璧な人生なのに鬱病になった、何故であろうか?
という問いを投げ掛けると、長渕風の男は驚き、それは大変だ、俺には分からない、
ファンクラブに人生経験談豊富な女性がいるからその人に聴いてみよう。
と予想外に人のよい反応を見せた。
相談を預けようとしているのは、会員No.30の我様と呼ばれる悲運まみれの人生を
生き抜いてきた三十路の女性で悟り澄ました回答が期待できるらしい。
マンションから出ると地平線まで見はるかすことのできる砂漠が広がっていた。
長細い奇形の脚の駱駝に乗り町を目指す。
荷物の中に1メートルはあろうかという巨大な木彫りの工芸品があり
これは小脇に抱えるしかなくて邪魔で仕方なかった。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 613日 5時間 9分 26秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。