昨日見た夢を書き残していくスレ【5日目】 [無断転載禁止]©2ch.net
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スレタイ通りです。
上手くすれば明晰夢でエロゲ状態になれるかも。 食堂で食べ終わると、食堂のオバチャンに、このスープ体にいいのよ〜昆布茶みたいな感じよ、と言われ飲んでみた。
何か不味かったので、一口しか飲めなかった。
夢占いしたら、体調不良とか、ストレスが発散できていないとか 散々だった。
どうせ現実は同じなんだから、夢くらい、いい夢を見たいものだ。 三流私大に入学した春、電車通学中に何者か
から唆され一念発起し旧帝合格を決意。
2ヶ月勉強漬けで過ごし念願が叶った。
三流私大に赴き同期たちにそれとなく話すと
いずれも驚愕に目を剥いて絶句。
承認欲求が満たされエクスタシーを感じた。
旧帝を知る者から旧帝boyは女の子にモテる
と聞き及び新生活に胸をときめかせる。
某ゲームクリエイターが俺を糾弾する内容の
文章を起草し目の前の俺に一言一言叩きつける
かの如き力強さで読み上げていた。
文章が古風で、「右条々の儀」とか「〜候」
とか俺の好みに合っていてちょっと嬉しかった。 昼寝して見た夢、一度途中で起きたのに続きを見た
母方の祖母が料理か何かのえらい先生のアシスタントでテレビに出ると言うので、
なぜか父方の祖母(故人)をおんぶして、母方の祖母宅に会いに行く夢
自分含め登場人物は全員、20年ぐらい前の状態だったと思う 大学時代の同期の様子を神の視点から見てた。
同期はパワハラ上司と喧嘩をして会社を辞め、次の仕事を何をするか
知人にメールで相談していた。
メールの内容は体操教室のコーチを生業にしようと思っているのだが
食っていけるだろうか? というもので、これに対する知人の返信は
無理じゃね? という否定的な意見だった。 旅館に来た夢。旅館の楽しみは食事だと思うが、最初に食べたものはおいしくなくて嫌になる。
次に蕎麦湯のようなものを飲んだら、これがおいしくてすごく満足する。
夢占いでは、温かいスープは穏やかな愛情を得る意味らしい。
それにしても蕎麦湯って地味すぎないか。 異形の者どもの棲む世界に迷い混む。
天上世界からスカイダイビングで地上に降り立ち
何かの筆記試験を受けた。
色とりどりの宝石を持っており魔術の触媒
として使うらしい? 食事が業者から配給を受けるシステムになっており
メニューは特製クリームパンと芋虫入りソーメンの二種。
母の希望により芋虫入りソーメンをチョイスすることに。
業者の所に行き現物を見てみると、ソーメンと丸々太った
生のままの芋虫が4匹、とろみのある白濁液に絡めてある
という完全なゲテモノだった。
身を仰け反らせながら「いらねぇよぉ〜!」と嘆じると
業者は慌てたように「これがいいんだよ! これが!」と
力強く言って芋虫がいかに栄養豊富か説明し
始めたがあんまり頭に入ってこない。
何かの養成所の合宿を途中でフケて帰宅。
家族は怪訝な表情をしていたがなにも言わず そっとしておいてくれた。
何故か母が2階の腰高窓から外出していた。 警察が実家の近くにある川で30年前の事件の
捜査をしている。
川辺に放置してある錆びに覆われて半ば崩壊
しかかっている普通自動車は
事件の証拠品らしい。 3人一組のチーム戦によるボートレースに出場。
コースは細い人口の水路でゴール方向からの
流れを遡行する仕組みになっている。
前半は緩やかな流れ、インターバル後の後半は
波が逆巻く激流に変化。
俺のチームのリーダーは自己愛が強く陰湿な性格で
評判が芳しくなかった。
後半戦の前に貴人? から激励の御言葉を頂くことに
なり全チームが整列した。
貴人は細い目を和ませて穏やかに微笑みながら
1チームごとに丁寧にお声かけをされていた。 会社で半ば戦力外扱いされながら滅亡した
アフリカの極小国の復旧活動に協力する、という
訳わかんねえ夢だった。
手元にある極小国のカラフルな硬貨と紙幣で
口座を作ることにする。
同僚の美人も同様の活動に挺身しており、俺の活動
を知ると嬉しそうに満面の笑みを浮かべた。
彼女は笑うと顔が3倍ぐらいに膨張し眉間を中心に
全方位に深い皺が刻まれる見る者の心胆が凍りつく
ようなブスになった。
退勤前の高校時代の同期生が同僚と駄弁り、声優のM岡君が
自作の鼻唄を吟じている。
独り黙々と帰り支度をする、戦力外扱いで陰キャラの
自分とのコントラストに気分が鬱ぐ。
誰かが職場に差し入れた弁当をスポーツバッグに詰めて
帰ろうとするが弁当の蓋がなく、中身が剥き出しなので
どうしようかと悩む。
差し入れの中から丸いおにぎりを取り出して齧りついたら
辛子のタレを塗り込まれあ二枚おろしの秋刀魚に
細切れのニンジンやライスをトッピングした
不味そうな料理に変化。
こんなもん食えねえよと眉を曇らせていたら救済の目覚め。 外に布団をひいて寝ていたら痩せた子猫が2匹
現れた。
腹を空かしているようなのでネットで授乳可能な
動物を飼っている人を探して依頼することに。
猫が力尽きないか不安で気持ちが焦る。 以前住んでいたアパートにもう一度住むことになる
ほかの住人が辞めた会社の元同僚達で
バツが悪いのであんまり顔を合わせたくないと感じている
散歩に出たら踏切など渡っていないはずがいつのまにか最寄り駅の反対の出口側を歩いていた
何故か地理がよく分からずいくら歩いても元来た道に戻れない
駅の中を通り抜けて戻るには一回改札を通らなければいけない構造になっており
仕方なく切符を買って駅に入ろうとするが
切符だけではダメで駅員とジャンケンのような(夢の中でルールが理解できてない)勝負で
勝たないと通ることが出来ない決まりになっている
どうしても駅員に勝つことができず諦め、なんとか歩いて戻ることにする
歩きながら、通勤で電車利用するのに駅員との勝負どうしようかと思い悩む 仕事を休職して裏稼業の隠密をやる。
相方の情念の強いサド女が俺に半ば呪いと化した
恋愛感情を持ち関係を強いてくるが、これをいなしつつ
任務を完遂し本業の公安組織に復帰。
2週間も休職すると職場の連帯感から外れているように
感じられて気まずい。
近く、国家の枢要な司法機関の前で大々的な査閲を
執り行うということで配置を確認し、上司から
新たに開発された大盾操法を教えてもらう。
大盾を左腕一本で左側に突き出す動きでチャロモ〜
とかいう変な名称がつけられていた。
有志による草野球に飛び入りしキャッチャーを務める。
ピッチャーが内股引け腰のおかま投げでヘロヘロの
ボール球を投げてきて勝負にならんわ、ギャラリーに
煽られるわで早速止めたくなった。 女とその部下に家を好き放題されている
女はイメージとして竹本泉のほんわかにこにこキャラだが
部下の男にろくでも無い命令をしまくっている
ブチ切れた俺は男に反撃しようとした
ここで男が叫んで雰囲気が怒りからホラーに
「違うんだ! 俺は何も知らないあの女が誰なのかも知らない
あいつに突然に無理やり命令されてるんだ」 と。
女の変わらぬにこにこ笑顔が不気味で
怒りに燃えた心が男の絶叫に冷えるイメージが強烈だった 全国高校野球に出場して甲子園でスコアボード直撃の
ホームランを放ったと思ったら二塁を回ったあたりで
シチュエーションががらりと変わり戦時下の
雰囲気な空気の中、出兵する前の穏やかな
一時を実家で過ごしていた。
あとは短眠と覚醒を繰り返してその度に
経済的に貧窮する夢とかスプラッタホラーな夢
とか悪夢に苛まれMP消耗した。 俺は東北の大学の野球部員で同期にダルビッシュがいた。
部員一同、大部屋で待機中、ダルビッシュが近くにたむろしていた不細工な
坊主頭どもから聞こえよがしに悪口を言われていたので慰めると
ダルビッシュからは嘲りの言葉が返ってきた。
その後、俺を含む一部の部員を除いて部の体制を賭けた保守派VS反対派の試合が行われ
保守派が勝利。
快哉を叫ぶ保守派の中から先輩が1人近寄ってきてどちらにも与しなかった俺らに
諫言っぽいことを述べ懐柔にかかってきた。
先輩は鷹匠ならぬハゲワシ匠であり、愛鳥が獲ってきた雉のような鳥を馳走してくれた。 ルパン三世的な猿顔の怪盗に連れられ何か広大な
施設から脱出しようとしていた。
捕り方に四方を囲まれ万事休す。
集合的無意識? みいな空間で高校時代の
同期2人に会った。
眠れないので暇潰しに北海道に遊びに行こうと
思い、思いつきで俺を誘いに来たとのこと。
誘いに乗り、青森の港から船に乗ろうとするが昏い空も
笛の音の如く鳴り渡る風も時化の予兆を孕んでいて不安だった。
シチュ変わって好天の港で寿司を食う。
シャリに二種類の切り身と卵の殻と薬味を自分の手で
トッピングし、一口でいくのだが、大層美味だった。
マジで旨いのかと訝しむ50絡みのオッサンに実演してみせ
寿司を咀嚼しながら薬物中毒のようなイッた
テンションで「旨あああい!」とか言ってた。 寝る前に読んでいた三国志の小説の続き。
夢の映像が小説の頁と、本を把持する指だけだった。
魏延が裏切って反旗を翻し諸葛亮に討伐されるまでが
僅か3頁で大雑把にまとめられていて拍子抜け。
今までの勢いが無くなってるわ、作者の才能の
限界かなと残念に思った。 むかし片思いしていた人が引っ越した夢。(幼馴染みのため、子供の頃なら家は行ったことがある)さみしく思っbス。
夢占b「的には、過去bフ思い出になっbス証、前を向いbト進みましょうbニあった。
新しい出会いなどあるのだろうか…。 シチュエーションと自分の設定が目まぐるしく
変わる混沌とした夢だった。
痘痕だらけの顔をした醜女な幽霊が現れた。
先刻から存在をちらつかせては消えるという
勿体ぶったことをされてムカついていたので
空間から浮き上がるように出現した瞬間を捉え、
「このブス! ブース!」と罵倒すると醜女幽霊は
糸目を細めてニタリと粘性の笑みを浮かべた。
と思ったら俺が幽霊になっていて、7年後にまた
現世に生まれることになっていた。
もっと早く生まれて傍にいる20半ばぐらいの
おしとやかな二次元の美人に会いたいなと思っていた。
山間の村で公道レースの達人の翁が村民から
畏怖され王として君臨している。
年月は流れ翁も歳をとり往年の凄みが消え、
木乃伊のような姿になった。
翁は散歩中、行き会った製材所の経営者に 軽トラで公道レースを挑むも体力が保たずコース半ばでリタイア。
足腰が立たなくなり寝たきりとなった。
製材所の経営者は翁を尊崇していたらしく、
感極まった様子で出荷準備を進めていた。 山村に移住した約40名が次々と謎の死を遂げる
というサスペンス。
犯人と目されているのは移住を手引きした
白髪の老爺。
前科ありなうえ、地元先住民が老爺を見ると
異様に怯える。
老爺は警察からの任意同行要請を穏やかに拒否。
警察から長期間マークされていたことを
「皆さんは長い間私に心を寄せ過ぎた」と表現し、
私は司法ストーカーの被害者です、と穏やかに抗議していた。 異世界TUEEEシチュだかなんだかなんだろうが俺には3人の屈強な仲間がいる
しかしその中のひとりの男がギャンブルジャンキーで、
そのせいで、リセット? を2度もする破目になってた
今回はくれぐれも抑えていくように、また細かいセオリーについて注意しまくってたら
細かくやって概算100万円分くらいプラスで回ってたようだ
しかしそんなうまくいくわけがなくある日-2700万円の負債を持ち帰ってきた
赤字で記された-2700という数字のインパクトと
またもリセットかあという徒労感が残った状態で目が覚めた 幅は3センチほどで長さが50センチほどの
エメラルドの様な透明な緑の棒2本が
黒く固い泥で覆われていたので
清流に漬けて洗っている夢 雄偉な体躯のイギリス人サッカー選手を何発も
殴り上半身を押さえつけてプールに沈めるという夢。
ブリテン野郎の下半身はプールサイドに残っていたのだが
両肩を掴んで引っ張ったら足腰がゴムのように伸びて
上半身全体を水中に沈めることができた。
窒息して師ぬかな? やり過ぎ!?
と一瞬不安になったが嗜虐心が上回ってへらへら
笑いながら押さえこみ続けた。
相当ストレス溜まってんのかな。 高速道路を車2台が密着するかのように並走
していて左側の車のドライバーと
右側の車の助手席の男が窓を全開にして
フットバレーに興じている。
ドライバーの方は全く前を見ておらず車は高速蛇行して
今にも事故りそう。
俺は車の中で身を縮こまらせていたり無形の意識体
として中空から並走する2台を眺めていたりしていた。
その内、車は停車し2人は外で勝負を続行。
ドライバーの方はセレソンの選手でこの勝負のため
ワールドカップ予選が延期される事態になった。
セレソンの選手はペナルティとして1試合の出場停止処分。 夢の中で凄く立派な絵を見る。
凄いなと思ってたら、ギャラリーからその立派な絵を描いた有名画家さんですよねと声をかけられ
「そうだ、この絵は3年前に私が描いたモノだ」と思い出すが、いつ描いたか、何の目的で描いたか分からず混乱する夢。 俺は干し柿みたいな爺でΖガンダムの原作者という
ことになっていた。
昔の仕事仲間の爺が俺の著名なることを羨んでいたが
爺は爺で最近、覗きをテーマにした漫画でヒットを
飛ばして漫画賞を受賞し富と名声を得たらしく余裕綽々の物腰。
爺の成功に励まされ、年齢は関係ない、
儂ももうひと花咲かせられる、世間からの称賛と諭吉
の快味を堪能したるわいな、と久々に脂ぎった野望を抱く。
部活の同窓生たちが当時のままの姿で中学生の
沖縄選抜チームの練習を手伝っている。
俺はトートバッグに満載した旅の土産物を同窓生の
1人に託すと速やかに引き揚げることにした。 ユーチューバーのトリオと1つ屋根の下で暮らす
という夢。
トリオのリーダーの奴がドラッグでもやってんのかって
ノリだったけどものごし 柔らかで誠実でいい奴だったわ。
あとバキ道のピクルが骨接ぎしてた。
妙な夢だったな。 博士が新製品を開発した。
空を飛べる靴だ。
試作品を履いた僕が「ここはもっとこうしたほうがいいのではないでしょうか、博士……」と感想を言うと、
博士は「なるほど!その発想はなかった。さっそく作り直してみる。」と嬉しそうに答えた。 手作りプリンの夢を見た。四角いけど、おいしそうなプリン。「このプリンは、きちんとパートナーがいる人しか作れないんです。」
プリンを作る気まんまんだった私は戸惑った。作れないって。
パートナーがいないとプリンも作れないのか…(夢の中でなぜか納得)
プリンの夢は愛情を求めているらしい。私はいつもそうだ。 都心にしては広い部屋にいる。すぐそばに大通りがあるのに、防音がきちんとしてあるのか部屋の中は静かだ。
若い頃の小沢健二がいる。私は魚を食べている。この部屋で私は目標を持ってがんばるつもりらしい。
そんなに悪い気分ではない。
魚を食べてる夢は吉夢だそうだ。しかし私はその魚をおいしいでもなく、少しまずいけど食えると感じていたのが気になる。
どうせ別に良いことなど起きないのではないか。 タフな白人女性になって狭いビルの中を
侵入者の男から逃げ回る。
男はメタルギアの主人公によく似た男で特殊部隊員の
ような出で立ちをしており異様な手際の良さで
電子ロックを解除し侵入してきた。
俺は研究成果を胸ポケットに入れると棚の上に身を隠し
男をやり過ごしてから一気に非常口に走った。
妙齢の女性を通して夢世界を体験していた。
女性は小さなデパートのテナントで書店を経営しており、
手持ちぶさたに閑古鳥が鳴く店内を漂っていた。
俺は今のご時世に書店経営に乗り出す愚を謗りつつも
女性の行く先を案じていた。 俺は変身するタイプのヒーローという設定で、ヒーロー協会本部ビルで
所用を済ませていた。
そこに強力な怪人が侵入したという脚本。
こんだけ荒唐無稽でも夢世界では設定を当たり前に受け入れて
真剣に生きてんだから不思議だわ。
怪人の前に立ちはだかったB級ヒーローがあの日のヤムチャのように手刀で胸板を
貫かれ瞬殺されたことを知り本部ビル離脱を即断。
エレベーターでウルトラマン擬きと仮面ライダー擬きと乗り合わせた。
彼らは状況を正確に把握しておらず、怪人なんてボコればよくね?
と実力にそぐわぬ発言をしていた。
C級らしい愚鈍さを見せつけてくる2人を置いて階段で地下の非常口に向かう。
いち早く逃亡していた、ちびでデブで覇気ゼロのE級の連中と道連れになり脱出。
外は地面が生ごみとゲロのような粘液に覆われておりその上にホームレスみたいな
連中が直座りしていた。 電車でどこだかよく分からない街で降りてうろついてる
5、6階建ての雑居ビルの1階入り口になんとなく入ると靴を脱ぐようになっているので靴を脱ぐ
白い金属製のハシゴが設置してあって上に行けるようになっており物珍しいなと思い登っていく
ゲーセンの対戦台のように男と女が向かい合ってテレビ画面を見てるのが窓越しに見えて
何やってるんだろう?と窓からその部屋に入ると、麻雀のゲームで対戦していると判明
20歳くらいの女が寄ってきて私たちもやりましょうよと言われ、勝負する流れになるが
勝負してどうなるのか?が、よく分からないので勝負を断り出口を探して店内うろついると
人当たりのいい店主が話しかけてきて雑談する
すると以前勤めてたとこの一回り下の同僚Kと
架空の同僚A(そんな同僚いなかったが夢の中では見知っている様子)と店内でバッタリ会う
話してみるとバンジージャンプを何回かやってきたと言いどうも2人で遊びに来てたらしい
店主が「ここからも見えるよ」とドアの外に案内してくれるが
階段などない大きめの踊り場みたいなとこで柵も無いのでとても怖い
すぐ近くに遊園地のようなのが見えバンジージャンプするとこや
よく分からないデカいキノコの構造物、坂の斜面に設置された風変わりなテニスコートなどが見える
2人と行動を共にすることになってブラつきながら帰ろうという事になる
店を出ると普通に階段があり1階まで降りると靴を脱いだ場所まで靴下のまま靴を回収に行く
何やらバツが悪いと思ったが2人も靴下で、やはりハシゴを使ったらしく何故かホッとする
遊園地の脇を歩いていくと食堂と売店が合わさったような店があり寄っていこうという事になり入店
「この餅美味いなぁ」と、食事してる客の声が聞こえ、見ると定年退職したHさんが家族で食事していたので、どうもと声をかける
自分は酒の肴のような海産物系の物をいくつか買い、店を三人で出るとき別の部署で同僚だったNにも会う
店を出て歩いているといつも見えてる富士山より数倍大きく見える富士山が見え「あれって富士山だよな」などと話す
歩道の幅が100mはあろうかというとこを歩いてて、こんなとこもあるんだなぁと感心
(夢の中で)眼が覚めるとワゴンのような車に乗っていて一番後ろの席にKとA一緒に3人座ってて
その前の席に知らない女の子が2人、その前には運転手 続き
どうもタクシー的な乗り物のようだが、乗った記憶が無い
目的地?に着いて大きなビルに入ってエレベーターに乗ろうとするが
扉というよりエレベーターの壁面?が2面分開くような開き方して異常に広い乗降口に
「えっ、何コレ初めて見た」と驚いてると「えぇ〜こんなの知らなかったんですかぁ」な目で見られる
一度にたくさんの人が乗降できて便利だなと感心するも、いつの間にこんなものが?と不思議に思ってる
エレベーターを降りたフロアでKが外側に着いてるゴツイ携帯のような物をポチポチと操作したあと公衆電話ボックスのような物に入って
中で何かしているが、自分には何をやっているのかよく分からず困惑している どこかの部屋の片隅に俺は追い詰められ、サクッと殺された。
部屋の隅に打ち捨てられ意識が途切れた瞬間、部屋のドアが開いて「殺ったか」と逆光で真っ黒の男が言う。
「そいつは死んで当然の奴だ」というその男の顔に光が差す、そいつは俺だった。 学生に戻ってて何やら行事をしているが
自分は第二次世界大戦のドイツ対連合国のシミュレーションゲーム?にドイツ側で参加している
地形にあたる部分はレゴブロックが一面に敷かれててその上に15pくらいの戦車など並べてあり
よく分からないルールで戦闘が進んでいる
途中から1/30くらいの潜水艦の人員に回されしばらくして搭載されてる砲を使って無かった事に気づき
戦力を使い切ってなくて損していたと悔やんでいたが、10pくらいのジェット戦闘機が2機搭載されてる事にも気づく
手の空いてるものに運用を頼むも、どうやら操縦などできず一直線に飛ぶ特攻兵器だったと判明する
敵にダメージは与えられずパイロット無駄死にするわでこの戦争勝てないかもと悲観(なんか実際に戦争してる気になったりする)
今日中に戦闘が終わる予定だが体育館のステージ上にも点々とブロックと戦車が残っていて
明日は式典があるからステージ上は綺麗に片付いてないといけないのに大丈夫か?と心配になる
高校時代の友人と会社の同僚と自分の3人で体育館にいて階段からロープを垂らし
ターザンのようにステージの上に移動しなくてはならない状況になっており(なんか目的不明)
自分が最初に何度か挑戦するも上手くたどり着けず落ちてしまう
2人に自分が何とかするから教室に戻ってくれと伝える
下校時間も迫ってて焦りつつ何とかステージの上に移動出来たので教室に戻ると
クラスの全員が大きな白いボンボンを持っていて、明日の式典で使うから用意しておいてねと言われる
クラスの人間はなんで自分以外余裕でボンボンつくる時間的余裕あるんだよ、と疎外感を感じる
自分の席に戻りボンボンをつくるため幅広の梱包用ビニール紐を同じ長さでどうやれば簡単に切れるか考えて
机から床まで垂らして机の淵で切っていこうと思い付き数本そのように切っていたところ
後ろの席の女生徒が手伝い始めてくれて、ありがたいなと感じる
すると女生徒に「○○君すごい手が荒れてるよ?大丈夫?」と言われ
手を見て「こんなの全く問題ないよ」と言うが、つっけんどんな言い方だったかと反省
せっかく手伝ってくれてるのに自分はダメだと落ち込む 20後半ぐらいのアクティブな雰囲気の女性が
バイトを5つ掛け持ちしている。
勤務終了時間と次の職場での就勤時間が同じ
という杜撰なスケジュール管理により遅刻が
確定し狼狽していた。
トイレの個室で故人の祖父と再開。
盲目になっており、俺が傍にいることに
気付いていなかった。
声をかけようとしたがちょっと泣きそうになって
喉が詰まった。 俺は教員設定で教育実習生の誠実なイケメンを勘違いで叱責し
ノートで頭をひっぱたくという羞まで与えてしまった。
どうやって謝ろうかと悩みながら校内を彷徨して
いる内に設定が学生に変化していた。
受験勉強のスケジュールを考えつつ小用をたしていると
背後から声がかかった。
振り返るとそこには一段上から俺を睥睨するドラクエモンスターの
トロルのような女子生徒の姿が。
トロルは白昼堂々男子トイレ侵入している羞じらいを微塵も感じさせず
「フッた女子と以前と変わらぬ距離感で接していることがあり得ない」
と抗議をしてきた。
そして何故か制服を捲り上げ素肌を見せつけてくるという凶行に及んだ。
不意討ちに反応できず直視すると肌にうっすらと
文字の形跡が記されているのが確認できた。
夢世界の常識により警ドロで捕まりペナルティで
墨書されたのだと理解。
その辺りを突っ込んでみると、トロルはニタリと嗤って否定し
自らの手で書いたものだと文字に籠められた意味を語りだした。
それがトロルにそぐわぬキラキラなもので聴いた直後から
メンタル急降下して軽度うつ状態に陥った。 運動会の夢。私の子供が通う小学校は小規模なのだが夢の中ではマンモス校で、校庭もとても広い。
運動会だけど、高学年はサッカーもやっている。体をつかったようなクイズもあって文化祭みたいだ。
うちの子はヤル気がなくてだらだらしていたので、何とかはげましていら、急にピューっと走っていった。
そしたら、急に雨が降ってきた。雨宿りしていると、また急に晴れた。
子供を見失っていると、なぜか南野陽子がいて、息子さんはあちらにいましたよと教えてくれた。
おかげでやっと子供を見つけたけど、なんだか疲れてしまった。
うまくいかない運動会の夢は、劣等感のあらわれだそうだ。そんなこと言われてもこまる。ただ、いつもふざけている子供に少し疲れてしまったのかもしれないと考えた。 夢の中で私は、古いアパートで同棲している。同居人の知り合いであるカップルが会いに来た。
私は貧乏すぎて、その辺にある紙を折って髪を結んで身なりを整えた。
カップルのうち男の人はいい人そうだったが、女の方は変な感じのブスだった。
他愛ない話をしたが、早く帰って欲しかった。 前の職場で退勤直前、先輩上司から備品の片付けを
押しつけられ、下っ端だから仕方なしと素直に引き受ける。
非喫煙者だけど夢世界では一服して良い気分になっていた。
二次元キツネに助力を請われ、彼らが群れで
経営する廃業寸前の旅館の再建に乗り出す。
寺社で執り行われている厳粛なる神事に侵入した
ところを坊主や観覧客に見咎められ追われる。
追い詰められた俺は声優のSに熊手を突き付けられ、
謗りと諌めを受けた。
中学生の部活にゲリラ指導するダチグループと離反して気分爽快。
信念に従って生きるのは気持ち良いね。 来週2日実習してなんて言われるやらw
今から途中で切る気満々なこと言われたりさ・・
まったくわからないよW 餓狼伝の猪狩とカイジの帝愛会長兵藤が対峙。
違法な臭いのするビジネスバトル開戦を前に軽く舌戦……!!
互いに野獣が牙を剥くかのような笑顔を浮かべて挑発的な言葉の応酬を繰り広げる。
俺が兵藤の軍資金を引き継ぐことになり現金と有価証券がぎっしり詰め込まれた
アタッシェケースを受領。
兵藤の代打を務めて生き馬の目を抜くようなビジネス勝負などやる気はなく
金だけは頂いてどうやってフケるか頭を悩ませながら中学の授業に出席した。
教室の後ろに食券販売機が設置してあり何故か志村けん専用ボタンがついていた。
風呂に入るため虎の子のアタッシェケースを抱えて脱衣所へ。
そこには前職の後輩がいてボート部の練習で使ったという大量の洗濯物を洗濯籠に
詰め込んでいた。
洗濯機は1台しかないので後輩が俺に気を遣い順番を譲ってくれた。 中学時代の部活の後輩が男女交際のもつれから包丁片手に彼女を人質にとって
マンションの階段の踊り場に立て籠っていた。
臨場した消防官の中に犯人と同じく中学の部活の後輩がおり、警官の俺と説得に当たった。
俺が感情をこめて呼びかけると、後輩は喉に突き立てようとしていた包丁を下ろし自首した。
彼女と引き離して連行中、希死念慮が滲みだしたことを言いだしたので宥める。 舌を半ばから噛み切って植え込みに放置した。
何かの実験らしい。
暫くして鏡で口内を見ると舌が生えており8割方回復していた。
少々歪な形で切断面に歯形が刻まれておりその奥の一部が黒く変色して
瘡蓋のようになっていたが完全に元通りになるという確信があった。 出先の剣術道場で、母への土産に竹ひごで
編まれた竹刀12本セットを買おうかと迷うが
結局止めた。
道場の師範に連れられ一抱えほどの段ボールが何個も置かれた部屋へ。
師範が段ボールを開けるとそこにはヒーターが納められていた。
ここで師範の実演営業開始。
ヒーターのスイッチを入れて温風を吐き出させつつ、性能の良さ、
割引き率、付加ポイントなどを滑らかに説明してゆく。
やたらと熟れた口上に業者からの研修がばっちり
施されていることを感取。 記憶が断片的。
山里の公共施設に単身赴任してきた柔和な美人、離れて暮らす奇嬌な旦那、
葬儀、市ヶ谷柳町近くの大規模ホテルで開催される全国高校野球の抽選会、
ホテル前交番、、、 嫌いな人から逃げる夢を見た。夢占いでは、その嫌いな人がどうこうではなく、嫌なことから逃げている自分をあらわしているそうだ。
嫌なことにも向き合いなさいという意味だと。
それにしても嫌だった。夢の中では美術館か博物館のなかでしゃべっていたのだから。頭の中で「どうして?!嫌なのに。」となり、やっぱり我慢できない!と走って逃げている夢。
嫌なことになんか向き合いたくないよ。
ダイエットしたいのに食べている私をあらわしているのだろうか。 ♂の皮にできた角栓を搾り出したら長さ30センチぐらいの
うどんの麺みたいな大物がズリュリュと出てきた。
掌でとぐろを巻くブツを眺めてしばし呆然。
ほんのりとした温かさ、微かに香る蝋のような臭いが吐き気を誘う。
俺は奇病に冒されているんじゃないか、とか、こんなでかいブツが
♂の薄皮にどんな風に収納されていたのか、とか思考が駆け巡る。
コンビニの袋に入れてゴミ箱に捨てた。
股関が軽くなったような気がする。
ハンドの試合に出ていた。
相手は中学時代、抗する術なく惨敗させられたチーム。
相手のエースが二次元仕様の巨眼でちょっとキモかった。 スーパーで買い物中、高校時代の部活のOB連中と遭遇した。
正直、ムカつく奴らなんで舌打ちしたい気分。
笑い袋みたいな、人を苛つかせる高音波の笑い声を発する
同期が挙動不審になっていた。
店を出て駐車場に大勢のOBOGが集結しているのを見て
部活の同窓会があったんだと察する。
仕切り役の指示で皆で肩を組み、「我等友情永久不滅」みたいな
お寒いノリの締めに嫌々付き合った後はチャリで高速離脱した。 名門野球部員の一員として読売巨人軍聖廟を訪れるという内容。
あと海水浴で人間関係から浮き上がるパターンを
2〜3回繰り返して辛かった。
リア充野郎どもが岩場から海に飛び込み、着水点付近にいた
見目麗しい女の子たちから歓声があがる。
そしてそのままリア充どもが一緒に水遊びをして
はしゃぐ様子を鬱々と岩場から眺めていた。
キノピオに尻を叩かれて「今風のピーチ姫と仲良くなる権利争奪レース」
に嫌々エントリーする。
ミスコンの女王っぽいピーチが水着姿で舞台に登り
しなを作って胸と尻をアピールしながら「私を奪って〜☆」
などと台詞を吐くとリア充野郎どもが歓声をあげる。
数秒、意識が離脱し視聴者視点に移って夢世界での俺が演じるキャラを
見ることができたが、翳りを帯びた表情のリアルマリオだった。
作品の設定的には真打ち登場なのだが、夢世界での俺はリア充と
相反する陰気なぼっち野郎でありリア充の極北たるピーチに喜ばれるはずがない。
俺のエントリーを知ったピーチの渋い顔やレース相手のリア充どもの中に
混じった際の場違い感、優勝した際の白けた雰囲気などを想像して気が滅入る。 夢なのかな?というもの。今朝かなり早い時間に男の人のワッハッハという笑い声が聞こえた気がした。
かといって窓は全部閉めているし、どこから聞こえたのだろう…と、よくわからないままウトウトしていた。
何にもなかったから多分夢だと思うけど、侵入者だったら怖いなと。 てめえが重度アル中で男の笑い声は幻聴だったって可能性は?
公衆便所の個室で米帝産白ピザ野郎が縊死した。
その後、俺は相方とその公衆便所で何かの作業をしていた。
縊死したピザ野郎がゾンビとして復活することが織り込み済みだったので
速やかに退散したかったが相方の動きが緩慢過ぎてやきもきする。
結局間に合わずピザ野郎がゾンビと化し個室から飛び出してきた。
その動きの鋭さ、躍動感から、ドーン・オブ・ザ・デッドに出てくる
走れるタイプのゾンビだと分かり面倒なことになりそうだと暗澹たる心持ち。
右側のこめかみから破れた白い皮膚を垂らしたゾンビは
瞳を凶猛にギラつかせ咆哮した。 自分の結婚披露宴の夢だった。
安っぽい衣装を着せられ新婦と共に嫌々晒し者席に席る。
嫌いな奴等が列席しているのが最悪だった。
お色直しの時間に新婦の両親に声をかけると2人は大きな器に
満たされた真っ赤なゼリーを前に渋い顔をしていた。
話を聴くと料理が口に合わなさ過ぎて何も食べられず空腹に耐えていたので
披露宴終了後に牛込にある、旨い海鮮を食わせる店に
連れて行く約束をして控え室へ。
望まぬ披露宴に嫌気がMAXとなり新婦にバックレを提案するも
彼女は僅かな逡巡の後に続行を決意、背筋をビシッと張った男らしい
後ろ姿を見せながら会場に戻って行った。
俺は後に大変な事になると分かっていても全てをぶち壊しにする
卓袱台返しの快感を味わうことを選択。
私服に着替え、後は逃げるだけだが実行する段階になって
迷いに縛られ動けなくなった。 兄が障害者になる夢だったわ。
縁起でもねぇ……。
何らかの物理ダメージにより腰が全く回らなくなった兄を見て
人生何が起こるか分からず兄とは逆にとてつもない僥幸に恵まれる
ことも有り得るなとポジティブになってた。
兄の旧友に何か依頼されて安請け合いするも嫌いな奴なので履行する気なし。
小動物と美少女のキメラに何かチケットのような紙片を差し出される。
これを取ると戦地送りになる設定でキメラは小動物の可愛さと無害さで
俺の警戒心を解き強制戦地行き切符を掴ませるつもりらしい。 亡くなった父と砂漠っぽい地域に来ていて
人を怖がらないミーアキャットのようなのを父が手に取り
口を開けさせ棒のような物で歯垢をこそぎ落としている
これをやらないと歯がダメになるとの事で
フィールドワーク?でその活動を続けているという
母と兄とバスに乗っている、バスは登り坂を走り続け山頂ちかくまでバスが着く
バスを降り歩いていくとそこには広い海のようなのがある
陸から舗装した道路のようなのが10数メートルほどあってそこの突端で海を眺めていると
数メートルある亀が海面を泳いでいて甲羅には複数のイグアナが載っている
亀はイグアナを載せたまま海中に潜っていってしまう
10数メートルあるタコが泳いでるのも見える
海の左右両側に4階建てほどの見晴らし台のようなのがあり
海中に通路がそこまで伸びてるのが見える
母と兄は見晴らし台まで行くと言い別行動となる
あんなデカい生物いるし通路が壊されないのか心配しつつ
結局自分も通路を歩いていくことにする
見晴らし台の建物内に着いて上に上がるのだが
立体駐車場のような螺旋構造になっており、しかも普通に歩いていける通路が無い
高さ2.5メートル上にあるジャングルジムのような部分を伝って移動していく
中継地点のようなとこに着き通路に降りるとアラームが鳴ってドアから白衣着た人が出てくる
この先に行けるのは健康診断を済ませて予約した人だけで
あなたは予約してないのでこの先には行かせられないと告げられ
なんで予約しなかったのかと残念な気分になる 姉御肌の先輩OLが職場の面々を自宅に招き
手料理を振る舞っていた。
俺はその情景を視聴者視点から眺めていたり、キャラとして
席についたりして夢世界を体験していた。
メインはワサビを効かせたハンバーグで、姉御に
惚れているリア充ヤンチャ系の後輩がその美味を
褒め讃えながら満面の笑みで食っている。
後輩は、スーツを着る普通のリーマン仕事なのに
社則破りの金色の無造作ヘアで、全身からいきがっている
ガキみたいな稚気を漂わせており同席するのがちょっと苦痛だった。 ドーム状の隔壁に密閉された都市内で仲間たちと強力して
享楽的な殺人と破壊を繰り返す強大な敵を討つ!
という内容。
電気系統が破壊されており都市内は漆黒の闇。
別々に活動していた2チーム共同で挟み撃ちを仕掛けるという作戦。
銃器を手に行動を開始すると遠距離にいるはずの敵は即座に察知し
念波だか音響装置だかで「楽しく遊ぼうね」と余裕綽々で話し掛けてくる。
無惨にぶっ殺されるイメージしか湧かず絶望的な気分。
カジノのような施設で何か不利益を被り、元締め側の黒服2人と
丁々発止のやり取りを繰り広げる。
その内1人はカンフーハッスルのキャラである斧頭会のボスによく似ていた。 空を見たら、スペースシャトルが普通に飛行機みたいに飛行していた
凄く驚いていたら、誰かに「スペースシャトルは普通に飛べるのだ」と解説され納得した
それにしても随分と地面近くを飛ぶんだなと思っていたら、「かなり大きいから遠近法的な問題だ、飛び出し始めはあんなものだ」と解説され納得
あんなんで宇宙にいけるのか不思議に思っていたら、UFOみたいな動きで急上昇して宇宙へ飛んで行った
誰かが「あのサイズで何千人もの人を一気に宇宙に運べるようになった」、「宇宙旅行も身近なものになったものだ」と解説され納得した セルフカットに失敗し美容室に整えてもらいに来ている
5分刈りで前川は少し長めにと頼んだら、目の高さより上くらいのとこは5分刈りだが
側頭部と後頭部は髪がフサフサで後頭部で編みこんである
店員の兄ちゃんに「これは自分でセットできなさそうだから直してくれ」と言うと
今度はセミロングのような髪型になる(なぜか髪が長くなってる事に疑問を抱かない)
男でこれは無いだろうと文句言うとドライヤーでブローされて
ボブカットのようになるが後ろ髪のボリュームが凄くて内心これはこれでかっこいいかもと思う
自分でも同じように出来るだろうかと置いてあるドライヤーのメーカー名を思わず確認する 中学生時代にワルだった奴ら4人と険悪になっている状況は修学旅行とかそんな感じっぽい
こっちもビビってるわけじゃないのでイジメられてるとかいう発想は
全くなかったが1対1でも分が悪いのに4人がかりじゃ勝ち目ないとは思っていた
そしてなんでここでわざわざ絡んでくるんだと理不尽さを感じていた
こっちも仲間を集めるとか教師に泣きつくという発想は目が覚めてから思いついた
いつの間にか走って逃げたりもしてみたが土地鑑も無いので駄目だったようだ
上記通り目が覚めてから対処について考えたように
覚醒後も悪意と理不尽さと軽い絶望と不良のねちっこい嫌な感じがのこっており最悪だ
そして学生時代にイジメのターゲットになった場合これ以上の閉塞した絶望なんだろうなと感じる 何故か市民マラソン大会で女性ランナーになって走ってる夢を見たな。
田舎の商店街、河原、県庁街を順調に進んで、ゴールの競技場に着きかけようとした時、
なんと手前に裸足で水色の廻しをして走る琴勇輝、赤色の廻しで走る松鳳山がゴール出前に居て驚いてペースを乱しつつも、琴勇輝には負けられまいと最後の力を出して琴勇輝を目前に捉えた所で夢が終わった。
まさしく走る取的、関取だった。 ばーちゃん(教師)が生徒に暴行を受けたんで学校に事情を聞きに行った
いざとなったらネットに晒してやろうと思ってボイレコを仕込んでたんだけど
あまりに生意気な態度に切れて全員をボコボコにしてしまった
最後は棒術使いの女だったけど男女平等に頭を掴んで顔面を床に叩きつけたら枕に同じことをしてて目が覚めた
昨日寝る前に福岡高校のニュースとカンフー映画を見たからかな・・・
スカッとする夢だった ウェイター業務をやってる。
新任の上司が来たがわりといい感じで話せてる。
いつのまにか場所が電車内になっている。
次の仕事の段取りを話していたんだが突然上司はあろうことか
割れた瓶のゴミをむき出しで持って捨てに行こうとした。
バカ電車内で何やってんだと思う間もなく揺れて
座ってる乗客の隣に落としてガラスの粉がちょっと飛ぶ。
細かいかけらを指で拾って問題ないアピールをしてるが
当然客は渋い顔で文句言う気満々。
ああこいつダメだと思ったら目が覚めた。 記憶が断片的だけど、ヤクザに追われるシナリオだった。
誤解から恨みを買い、面子を守ることに全意識を集中している
ヤクザは弁解を聞く耳も持てなくなっている様子だったので、
速やかに逃走することにした。
タクシーを拾って以前住んでいた町の駅に向かってもらう。
タクシーがいつの間にか人力車に変わっていて運ちゃんはそのまま
駅舎内に乗り入れていった。
座席から星影1つ見えない漆黒の夜天を見上げ
これからどうすっかなー、と憂鬱な気分だった。 夢の中では、なぜか住んでいる場所が2ヵ所あって久しぶりに狭いほうのアパートに行くと、その住環境の悪さに驚いた。
掃除はしてあるものの扉は開けにくいし隣人はうるさいし、なにせ狭かった。生活に必要なものもろくにそろっていない。今夜はここで寝ようと思ったのに、寝るのも無理な感じだ。
早くこの部屋を解約しなければ。でも荷物もまとめないといけないし、そもそも日常生活の用事をやってしまわないと…。そんな夢。
家の夢は自分のライフスタイルを見直すという意味らしい。
日々の雑用に追われて、使えないアパートのような処分すべき何かをほおっておいてないか。 明日も端数の時間休を当ててあるんだけどね、
毎日汗かきまくりだからね、まだ(笑) >>674
住んでる場所2ヵ所の夢ってなんかインパクトあって
結構前に2回くらい見たのをなぜか覚えてる
今のアパートと前住んでたアパートを両方維持してる夢
家賃が負担だけど荷物の移動や引き払う準備が進まずに悶々としてる
今のアパートと部屋が5部屋くらいある立派な戸建てを賃貸で住んでて
戸建ての方は居間だけにしか家具置いてなくて
他の部屋は何も置いてない状態を眺めて幸福感を得られるというよくわからない夢 大嫌いだった野郎と夢の中で邂逅。
ペラペラと舌を舞わせるおべんちゃら野郎、
何の道理もなく人に指図する鬱陶しい仕切り屋、
話したことがない奴からも嫌われる忌まわしい存在。
ニヤついた面構えだけはなくなっていたがやる事は
幼稚で卑劣嫌がらせで相変わらずの生ゴミみたいな存在感だった。 庭を眺めていたら、どこからか猫の声がした
見ると足の悪い子猫が庭の垣根を右へ左へ、どうやら垣根の裏に何か敵がいてそれと闘っているらしい
沸々と捕らえて虐待の限りを尽くしたい思いに駆られ、相手が垣根の裏の敵にかまけている隙を付いて子猫を無事捕獲
捕らえて直ぐに自作のサル轡を噛ませて声が出せないようにすると子猫の身体が冷えてきた
キツク締めすぎたかと反省しサル轡を緩めてやると血行が元に戻った
安心していると子猫は「サル轡を噛んだ十二単を着た美少女(手のひらサイズ)」に変身し、私は新人女優、映画の途中だから解放して欲しいみたいなことを言ってきた
が、取り合えず箱に入れて押し入れに仕舞い込んだ
次のシーンでどこか国内出張に出かけた際に、急遽海外赴任が決まって、部屋を引き払うことになった
私の関係各所の荷物は何故か親兄弟が引き取ってくれてて、次はお前の部屋だと言われ箱に仕舞った美少女が気になり「押し入れは俺がやるから弄るな」と申し付ける 二夜続けて屑野郎が出てきやがって胸糞悪いわ。
頭が悪い、性格が悪い、顔も悪いの三拍子揃った嫌われ者。
人格の歪みが面構えに出ているタイプの不細工で故・水木御大の描く
妖怪手の目に酷似していた。
コンプレックスの塊で盗癖と虚言癖があり、
高校を1年次に中退→定時→フリーターという
黄金コースを歩む。
部活の同期なのだが、夢の中で練習中、この屑野郎のひたすら
ミスを他人に押し付けて詰る態度にキレて直後に目が覚めた。
キレた直後に標的が消えたのと同じ状態で、怒りの甚大なパワーの
ぶつけ所が無く毛布の中で体をわたわた蠢かせてた。 福祉の職場は人間関係がどこもだめだね
寒すぎる
あたしだっておかしな感覚になりつつあるところもあるのかもしれないと思うと
怖いよ 職場で職員たちから白眼視を浴びる脚本だった。
何もやることが無くて暇潰しにキャネットから懐かしのビデオテープを
取り出して再生しようとしたら聞こえよがしの陰口が切っ掛けで
職員たちから冷たい視線を向けられていることに気付いた。
表情を変えずから欠伸をしながら伸びをする等して平静を装うも
心中は焦燥と罪悪感と屈辱感等の感情がドロドロと渦を巻き煮立っていた。 むちゃくちゃ大きな筐体のUFOキャッチャーする。
自分は建物の2階に設置されているコントローラーから操作をしている(筐体の上は吹き抜けになっていて2階から様子が分かる)
景品はハロウィン仕様のおばけを象ったランプで、白色のと金色ラメの2種。
遊んでいるうちにお金が尽きたのでATMでおろそうと
残高を確認したら1円しか入っていなくて白目剥いた。 出勤するも仕事を放棄して鬱状態で街を彷徨し、勤務時間終了後に職場に戻った。
怒声を発しようとする幹部連中の機先を制して腰を90度近く折って頭を下げる。
後頭部に刺々しい視線が突き刺さるのを感じるが、幹部連中は俺の仕事放棄と殊勝な態度の合わせ技に戸惑っている様子で、
怒りに任せた罵声は封じることが出来た。
備品の収納に立ち会ってもらうため幹部連中と
保管庫に移動中、
話せるタイプの幹部が自分は理解者であるというポーズをとり、
俺に心中吐露させようとしてくる。
とにかく重い鬱状態で思考がまとまらず呆けた面で
幹部の話を聴いていたんだと思う。
あと中学時代の同級生が何人か食堂で飯を食ってたわ。 怪獣ゴジラが「これまでの恨みでございます」と言って
そこのファンクラブの人間を雄叫びながら捕まえては投げ捨てていた
おもろかった ダチグループで大阪の下町をどこかに移動。
露店が立ち並ぶ一角で浪速商人のオフェンシブな営業とそれを軽く受け流す
派手目のおばちゃんとの攻防を目撃し流石大阪だと感嘆する。
気付くとダチの1人が擂り粉木のような巨大チョコバーに齧りついていた。
お次はその地域屈指の馬鹿校を見学。
生徒たちに荒んだ様子は無く一様に幼児のような
綺麗な目をしており、話してみると純粋に思考力と学力の無い馬鹿って感じだった。
教師から馬鹿校における授業のコツを聴き、小学生レベルの
中間、期末考査の試験問題を見せてもらい撤収。
俺はいつの間に1人になっており子犬2匹を連れて
マフィアの黒服たちと対峙していた。
子犬2匹はマフィアのボスに莫大な儲けをもたらす何らかの秘密を
秘めているらしい。
俺は犬を解き放って黒服たちが慌てて捕獲にかかった隙を突いて遁走した。 12月26日にフライドチキンを食べる男が彼女や妻と別れるって夢 なんか判るような 自分はボランティアで簡単な自転車の修理をやっている
女の子に父親の乗ってた自転車を貰ったのでサイズを直してほしいと頼まれる
とりあえず預かってサドル下げたりハンドル位置を下げたりして完了
あとは渡すだけなので学校に持って行く
すると校舎入り口前で倒れてぐったりしてる、そばに母親がいておろおろしてる
なぜかぐったりしてるのが子猫になり母親は飼い主というシチュに変わってる
コンクリートの上にダンボール敷いた上で子猫がぐったりしてて
それを見た次兄が「ここじゃ体冷えるから暖かい室内に連れていこう」と言い保健室に移動
長男が獣医という事になってて、来てもらえば診てもらえるが連絡つかない
次兄が子猫をベッドに放り投げると、それを見た飼い主が怒りだす
だがそのショックでなぜか子猫が蘇生して動き出す
何かのどに詰まってたのだろうかとか
次兄が放り投げたのは何か知識があっての事だろうか?とか思索している 久しぶりに大学時代の友達グループで集まり
皆でデパート内を冷やかして歩く。
一通り回った後、人通りの多い一階で集合写真を撮った。
己の引っ込み思案な性格を呪いながら端に回りシャッターを切る段になって
心の闇を振り切って真ん中に移動するが皆も中に寄ってきて最後列に弾き出され、
結局隙間から顔だけちょこっと出す陰キャラスタイルとなってしまった。
ブラック企業で派遣社員として働くことになっていたが
出社拒否を続ける。
ブラック企業の社員から電話で恫喝され殊勝な態度をとるが出勤する気なし。
駅に行くとホームにブラック企業の制服姿の男が佇んでいた。
虚ろな目をしてヘラヘラ笑いながら歌を口ずさんでいる男の姿を目の当たりにして
改めて出社拒否を固く心に誓った。
実家で弟と何か話していた。
外に出ようとすると雨が降りだしそれは瞬く間に驟雨となった。
ザーッという箒で地を掃くような雨音が心地良かった。 家族に関する最悪な夢とスキーのジャンプ競技大会の模様を
俯瞰から眺めている夢の2本立て。
スキーの方は競技場が半ば廃墟で雪がまばらにしか積もっておらず
ほとんど土や雑草の面が剥き出しだった。
ジャンプした選手がコース上にある氷の張った水溜まりに着地するのを見て
あまりに杜撰な運営に唖然とした。 強気お嬢様同士が将棋を指すところを見ている。
俺の知り合いであるお嬢様のほうが有利に見えるというか
浮いている金将を取って飛車が成り込む筋を相手は放置した。
罠でないことをちょっと確認して味方お嬢様飛車を成り込むも相手は自信満々のまま。
不可解に思ってるが自分の角行をみて味方お嬢様愕然、ほどなく負けを認める。
どうやら角行が移動する斜めの筋を間違えて動かしてたらしいと夢の中では判断したが
起きて十秒ほどして気がついたが、味方お嬢様は角行と間違えて
麻雀牌の八萬を使っていたのが原因のようだ。 ……なんだこのオチ。 昔懐かしいアニメ、機動戦艦ナデシコ風の世界を視聴者の立場から視ていた。
宇宙を舞台とした戦争を軸に恋愛要素もありなかなか見応えがあった。
前職の研修生時代の夢で、長きに渡りチョンボをやらかし続けていた
ことに気付いて慌てるも、
同期の1人が黙ってフォローしてくれていたことを知る。
他の同期連中もとっくの昔に気付いており、お前はできない奴だから
仕方ない、気にするな、という反応だった。
お荷物として居座り続ける屈辱に耐えられず、俺は退職を決意した。 自らの事業の為、メキシコへの移住を目指していた。
アメリカ側から国境線を見つめ闘志を燃やす。
大きな駅舎の向こう側がメキシコで、ここを通過するには軍での功績とまとまった金が必要だった。
目前に迫った敵性勢力殲滅作戦において、枢要な役割を与えられており、
成功すれば功績と褒賞金を手にできる。
国境が臨める畑地にテーブルを置き、久方ぶりに会った親父と
飯を食う。
互いに寡黙なため黙々と飯を食うこととなり、ちょっと気まずかった。 強くなりたくば喰らえッッッ
詳細は忘れたが俺が英雄になる、夢の意義を
満たした素晴らしい夢だった。
仲間たちとゴミで航空機を造り敵地? から脱出するシーンがヤマで
途中エンジンがぶっ壊れるも俺の機転により風力を活用し
安全地帯まで飛ぶことができた。
浅く覚醒して再度寝たらお次は熊本の高校生という設定で夢スタート。
部員3人の剣道部員だったのが新入部員1名が加わって野球部に設定変化。
4人で紅白戦をやって帰宅中、最近つるみだした設定の有名アスリートと
落ち合うも朦朧とした意識でニヤニヤ笑いながら意味不明なことを口走る姿を見て
違法ドラッグをやっていることを看破。
その場で袂を分かち歩き去る。
駅のコンコースで知り合いから遊びに誘われ、これを即座に断ると
高校時代の同期生が現れ、すれ違いざま俺の陰キャラぶりを
哀れむような言葉を吐いて、リア充グループと
笑いさざめきながら歩き去って行った。 なんか教室みたいなところで授業だかなんだかしてるんだけど
全員自分のPCの画面を晒しながらやってるんだが俺の画面が
「virus なんちゃら なんとかed」 とか英語の画面が出てきて
操作不能 電源OFFすらできない状態になった アニメキャラみたいなのが画面内で暴れる
みんなから同情嘲笑の視線をくらい
なんか感染の心当たりがある気がする俺は
「あちゃ〜」 とかいって、今後どうするのが一番マシなのか悩む 九州から東京に遊びに出てきて
適当に飯食う場所探して
いかにも普通っぽい居酒屋に入って行ったら
そこの店主が上條恒彦だった。 マンションにいるが、備え付けのプールが大きいので維持費や掃除が大変だわ…半分の大きさでいいのにと心配する夢
マンションの棟と棟の間には大きな公園がある。坂のある芝生。たくさんの人が遊んでいる。私は赤いフラフープをなくしてしまった
片方の棟には私用のワンルームがある。こちらは賃貸なので少し狭い。気が乗らないけど、隣が時計屋だったので壊れたらここに来ようと思った。
知り合いに会い、訳あり物件を安く借りたと話を聞く。
夢をまとめると、私はいつも金のことばかりを気にしている。高いものを持っても安いものを持っても、もっと安くできないかばかり考えている。
金がほしい。 高校の体育の時間にバレーボールの試合をしている
なぜか味方チームは友人2人と自分で3人しかいないが相手チームは6人(夢の中ではそれがおかしいと気づいてない)
サーブもレシーブもボロボロで1点も取れずに完敗
試合後にこれじゃいかんとなぜかバスケのシュート練習をしていて
ダンク気味のシュートが出来て「なんだやればできるじゃん」と思っている
なんでこれで試合に負けたんだろうと腑に落ちない感じでいる 自転車に空を飛ぶ機能が付いたので、使用してみた
まーまー上昇して、地面を眺める「すーげー高い、手離して、堕ちたら死ぬわ」
と思った途端に手が汗ばむ、手を放して死亡、手を滑らせて死亡
恐怖に怯えながらもなんとか着陸
「これ、手ぇ離したら死ぬだろ」と言いながらサドルから降りたら、サドルにシートベルトみたいのが付いてて
シートベルト締めずに飛んだのかと背筋が寒くなった 夢の中で、昔の知り合いからバイトを手伝ってくれと頼まれる。どうせヒマだからと何度か手伝う。
こんなバイトの日々でいいのだろうか…と思いながらトイレに行く。出ると嫌みなパートのおばさんがいて、私の仕事っぷりは全然だめだと文句を言ってきた。
ムカついたから外に深呼吸しに行ったら、富士山がくっきりと見えたが、その形が曲がっていて怖く思う。帰りに男の人にからまれた。私はムカついて背負い投げ(実際はできない)をした。
男の人がついてくるので、さっきおばさんに文句を言われて頭に来ていた、あなたが悪いわけではないと謝った。
男の人はまだおこっていたみたいだが私はバイトに戻った。
いつもイライラした私、が夢の中に出たと思う。昔の知り合いに会ったのはうれしかったものの、おばさんに文句を言われたり男の人にからまれるは地味にムカつくことだ。 若手の土佐藩士の江戸暮らしの模様を神の視座から見ていたら
場面が切り替わり俺は旧友と卓球で遊んでいた。
気付いたら俺は旧友vs学生時代の部活の同期@クソ野郎、の卓球対決の
模様を横から観戦しており、旧友が劣勢に立たされながらクソ野郎の腕前を
褒めちぎるのが気に障った。
それはご機嫌取り、媚びを多分に含んだ称賛であり、
普段漢字の漢と書いて「おとこ」を気取っている姿とのギャップが痛々しく
また、ビクビクとクソ野郎の顔色を伺う上目遣いの表情が見るに堪えなかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています