昨日見た夢を書き残していくスレ【5日目】 [無断転載禁止]©2ch.net
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スレタイ通りです。
上手くすれば明晰夢でエロゲ状態になれるかも。 前の仕事の現場で働く。
俺の目上への敬意を欠いた挨拶に対する謝罪を切っ掛けに
それまで大人しかった相方の爺さんが脂ぎる。
不要な指導連発、退勤後の遊び強要などうざいことこの上ない。
良心が咎めて邪険に出来ず、爺さんの誘いに応じて
しぶしぶビリヤード場へ向かう己が情けなし。
ジャイアンに弟子入りしたい。
同期がトレンチコート姿で現れボールペン型仕込み銃で額を撃ち抜くか
撃ち抜かれるかしていた。
母校の大学でイベント。
人混みが嫌で人の流れと逆行していたら、
会場に移動する集団の中に嫌いな奴の姿を発見。
成人式でDQNが着るような白のキラキラした羽織袴姿で、
俺の視線に気づくと舐め腐った笑顔を浮かべ何事か言ってきたが
聴こえない。 つけあがった糞ボケに拳で常識を教え込んでやっていた。
糞ボケが重篤な傷害を負い、自分がお縄につく可能性など
一切考えず憎悪の迸るままに全力でぶちのめしてた。
憐憫の情など欠片も湧いてくることなし。 夢の中で昼寝していて起きたら夕方で、ベランダに膝くらいまである虫の繭があってそれが解けて自分に絡まって体内に虫が寄生して腹を内側から切り裂かれて起きた お弁当を食べていると小学生のころの同級生の男子に会う。
彼はまるで当時のまま時が止まってしまったかのようにそのままの子供の姿だった。
しかしコナンのように中身はちゃんと25歳であり、成長の止まる病気らしい。
突然後ろにまわりこまれ、乳を揉まれた。
頭がカッとなり右手の箸で刺そうとする。その時の彼の言い分が「小学生なんだからいいだろ。」
今思えばまず中身は大人だし、ホントの小学生だろうが幼児だろうが人の嫌がることをするな。と言えるのに夢だと判断力は落ちるので思い付かず固まる。
さらになぜかまわりにいる街の人も「そうだよー。それくらい。」と圧をかけてきて振り上げた拳を下ろさざるを得なくなる。
諦めて、ほっといてスマホをいじるがいつまでもしつこく揉み続けてくる 理髪店でショートをオーダー。
ソフトモヒカン風で左右がアシンメトリー、
旋毛のあたりの髪の毛を角のように立たせるという、
職業柄許容されない奇抜なデザインに仕上げられたので
リテイクを依頼。
全体的にさらに短くカットされながら、
頭が涼しくなってきたことを実感してさっぱり
良い気分。 夢の中で久々に学ランを着て窮屈な学生生活を
送っていた。
若い女の教師が実は強力な魔物で仲間たちが退治に
向かうも一蹴される。
俺はトイレの個室で数リットルもの小便を放出。
その後、件の女教師の目を盗んで学校を脱出し
自宅へひた走る。
中規模駅の線路内に立ち入ったら警察が古い型の
パトカーを乗り入れ補導にかかってきた。
空を飛んで逃げると後ろから警官2人が感嘆する
声が聞こえた。 体育館の観客席から剣道の試合を観ている夢。
夢世界で自分が通っている道場の面々と
観にきている設定だが、性格が合わない奴らばかり
なうえ、難儀な性格の先生が近くに座っていて
不安や苛立ちで観戦に集中できない。
スーツ姿の凛とした女の人が気もそぞろな俺を諫めてきた。 高校時代の奴らと旅行。
途中、メキシコ人の少年が道連れとなる。
実家の最寄り駅で下車し休憩をとることに。
駅前の店で晩飯用に惣菜を選んでいたら目が覚めた。 仕事で人間関係から浮き上がり気まずかった。
同僚は学生時代のムカつく同窓生や俳優や声優。
昼飯もみんなと分かれ1人で店探し。
ウクライナを通過しロシアのショッピングモールへ。
長いエスカレーターからすり鉢状の超広大な
プーマショップを見下ろして驚嘆する。
地下は体育館となっており男たちが柔道やサンボの
稽古に励んでいた。
1人の男が自らの体をタイヤと化して細長いマットの
上を高速前転しそのままの勢いで壁に激突した。
男が自爆したポイントの近くに白いドアがあり
日本に繋がっているらしい。
ロシア人からの、柔道の祖たる日本人の腕前、稽古の理論を
示してみろ、というような挑発的な指導の要請を
固辞し日本へ帰り再び仕事の現場へ。
やはり疎外感が辛い。 でっかいマグロが落ちてきた夢を見たけど病気かな?
沖縄に移住する夢だった。
幼児が野性児ぞろいで高さ20メートルぐらいの
岩場から海へ飛び込んだり高波の中を余裕で
泳いでいたりしている。
資格試験を受けようとするも受験票を実家に忘れて
きてしまい諦めることに。
夕方、犬に靴を隠され憤慨。
夕食はおでんとカレー鍋。
食べようとしたら目が覚めた。 ブシューーー……ッと、
物凄く長い屁が出て腹が抉られたかのように凹んだ。
爽快感が半端なかった。 6畳ぐらいのフローリングの部屋で中高生ぐらいの
兄妹が何事か言い合っている。
部屋の中には小さなビニールハウスが
あり、中にベッドが置かれている。
柔らかな陽が射しこみ寝心地が良さそう。
窓外に目をやると街の拡がりを眼下に見渡す
ことができた。 断片的にしか憶えていない。
声優の神谷さん、仕事、桃。
沖縄?
嫌いな奴が運転する送迎車で出勤。
そして望まない仕事。 山の頂上という危険な場所で、サッカーをしている。
そこで虎を相手に凄いプレーを完成して喜びに溢れ、釜本とセルジオ越後に称賛されていた。
場面が変わり、普通の場所で波瑠が近くにいて、他には可愛い女子が大勢でいるので、戸惑った気持ちになり終了…。 ☆ みな様、衆議院と参議院のそれぞれで、改憲議員が3分の2を超えました。☆
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググって見てください。国民投票実施の
ためにまず、『国会の発議』、を速やかに行いましょう。お願い致します。☆☆☆ 逆転裁判の主人公、成歩堂龍一になって、
いきなり自宅に来た押しかけ女房と同棲した。
その子は情報を調べ損ねたときには
「ダメじゃないの!依頼人が有罪になったらどうするんだ!」
と叱咤激励する気概を持ち、
二人で混浴風呂に入っていた時に
依頼人の敵に雇われたチンピラが多数近寄ってきてお湯を浴びせかけて来た時は
涼しい顔をして受け止めて、巻き添えを食らってお風呂から突き飛ばされた赤の他人に気を配っていた。
そして、とある少年がとあるテーマパークから船の模型を盗んだと疑いをかけられて訴えられた時に
「あの船の模型を盗むには細かく分解する必要があり、そのためには本物の船を分解できるほどの知識が必要があり、
ただの子供にそんな知識があるはずがない!この子は無実だ!」
と信じて、真犯人を探すためにビルの中を探し回っているうちに夢からさめた。 ハイキュー!!のジャンプ本誌での掲載順が一番後ろに来ていて打ち切りが決まっていた
でも最終話は2話分掲載との次号予告だった どこか山があるところでどこかに向かって歩いてるなか上空見上げると戦闘機が低空で飛んでいて一機が住宅地に落ちてもう一機がこっちに向かって落ちて来そうでやばいやばい逃げろ
ってところで汗だくで目が覚めた レストランに入ると嫌われ者の虚言盗癖野郎の姿が。
相変わらず拗ねた不細工なツラをしている。
バカとの会話で1秒でも時間を無駄にしたくないので
気付かれないように顔を伏せて食事。
店を出てチャリで走っていると俺の存在に気付いた
らしいバカが同じく
チャリで追ってきた。
駅前の、コンテナが沢山置いてある区域に入り
まいてやった。
コンテナの陰から俺を探してうろつくバカを
眺めてうんざり。
強烈なコンプレックスに振り回されて社会不適合
過ぎたし、自らを省みて学習し修正する知性も謙虚さ
も無かったし、今頃もう生きていないんだろうなあ。
南無 友人と街を散策、パン屋前に行列、看板に「今日は1個10円」に惹かれて並ぶ
外は日本だったのに、パン屋入ったらスペイン(夢だから超展開)で、なぜかサンドイッチ専門店
一緒に食べるものに合わせて適当に作ってくれるらしい
店員に何と一緒に食べるか聞かれ友「ライス!」、私「ella dice"arroz",yo"ensalada"」と適当スペイン語風
他に小さなメロンパンみたいなのやポンデケージョみたいなのも色々購入
会計を済ませた後、間違ってたと店員が追いかけてきた
レシートにあるパンの個数と買った数が合ってない、正しい金額は97.7だった
それがユーロだと高すぎるし、センティモ(0.977ユーロ)だと安すぎる、どういうこった?と思ってる所で終わった
意味不明なり 大昔に派遣でいた会社の夢
デスクに仕舞ってあったお菓子大袋のどれとどれ(甘いの苦手な人もいるから)を回すか考えて、
あ!と思い出して見たらパートさんまだいた(フルタイムより早く帰る)、でも明日の方がいいかなぁ
パートさんがこれお願いしますと伝票の束、「(復帰したばかりという設定らしい)どうしよ、入力方法忘れた」と困惑してたら、エンジニアから部品宅配で送って、とヤマトが来る直前に頼まれて大忙しになる!
というところで目が覚めた、仕事してないなw
社員はその会社で合ってたけど、パートさんは違う職場の人、ミックス、しかもだいぶ前の職場なのに 病院を訪れていた。
重病の恐れありということで内科の一室へ通される。
そこには先約の人たちが数人いたが、いずれも重病の可能性無しと
診断されほっとした顔で帰っていく。
俺の順番が回ってきた。
症状は腹に異物感があり、その部位から鼓動に同期して
異音が鳴るというもの。
医師は異音を聴くなりちょっと楽し気に、それでいて
何かを確信したように感じで「おっ、金属音」
と言った。
一気に不安が湧いてきたところで目が覚めた。 友達の仇討ちという大義名分で喧嘩をして
相手を圧倒した。
大学の講義室の教壇前で衆人環視の中、相手をぶちのめす。
十分に力の差を分からせた後、私の戦闘力は53万です的な
物言いで自分がかなり手を抜いていること、
武道有段者であることを告げ、心を折り頭を下げさせた。
相手は顔面を小刻みに震わせながら涙目で俺を
睨んでいる。
「俺が憎いって感じだな?」
「当たり前だろうが……!」
「まぁ仕方ないよな、喧嘩ってこういうもんだろ。
お互い納得いかなくてこうなったんだ。」
立ち去りぎわ、相手が俺に背を向けながらやけくそ気味に
「みんな赤ちゃんだったらいいっスねぇー!」と言ってきた。
「ははは、ピュアだもんなあ!」
まだ乳飲み子の赤ちゃん同士でも諍いは起こるだろと
思ったがフレンドリーに話を合わせておく。
そのまま別れて友達グループに合流。
ダベりの中からちらほら漏れ聞こえてくる俺を
称揚する声に羞恥と罪悪感を刺激され離脱。
仲間を引きつれてのリベンジを危惧するが
その時はその時と杞憂を断ち切った。
暴力の夢って後味悪すぎ。
友達がやられるシーンも相手が自らの手で痛めつけ
られるシーンも変わらず
心が抉られるかのような不快感。 夜の住宅街で巨大なブリキ人形みたいなのが
大暴れしていた。
誰かに頼まれて俺が起動させたら暴走しだした。
ブリキは掌の砲口からビームを放ちそこかしこに
爆炎の花を咲かせてゆく。
いつの間にか傍らにいた仲間と退避しながら応戦。
物陰から気功弾を放つが吸収されてエネルギーに
変換されてしまう。
次の一手を考えつつ物陰を飛び出したところで
目が覚めた。
あと祖母が貧困と孤独のうちに志んでことを知り
心が痛んだ。
しかし夢だと分かっていればアパートの二階の部屋で
痴話喧嘩しているカップルを急襲して女を餌食に
したんだが。
ベランダに干してあるピンクの下着が妙に情欲を
煽り立ててくれた。 後ろから口を塞いで人(中年女性)を殺した。それも恨みからではなく、極めて身勝手な理由で。
だから罪悪感を感じるものの、その証拠となるモノをどうにかしようと、考えていた。自分はずっと孤独だとも。 公立中学の中庭にいたら洪水が発生、瞬く間に
校舎の2階までが水面下に沈む。
プール状態の中庭には自分だけが取り残されていた。
校庭側に出たいが四方は校舎にぴっちり蓋され、
中庭と校庭を繋ぐ洞穴のような通路は水面下に
沈んでおり向こう側まで潜水で泳ぎきる自信がない。
中庭を脱出すべく3階の窓から校舎に入ると各教室に
2〜3人づつ人影が。
いずれもクラスでは日陰にいる奴らで、ここぞと
ばかり中二病や希死念慮を全開にして破滅を
受け入れる闇キャラや悟り系キャラ浸りきっている。
教室の窓から校庭を見下ろすと水が完全に引いており
避難した生徒たちが校舎に残った連中を救出すべく
慌しく動いている。
いつの間にか校庭に降りていて教室に留まって死を
望んでいた中二馬鹿を追い掛け回していた。
馬鹿が校舎の影から日向に飛び出したところで
「取り敢えず太陽の光浴びてこい!」と叫んで追うのを
止めた。 地方の学校でゆるい生活。
父親を愚弄したおっさんと喧嘩して勝利。
真っ暗な空間で何者かから半人前扱いされた。 男たちが度胸と根性と技術を競い合っていた。
アイスピックそのものの刺が生えたサボテンの
密生地帯を駆け回るメキシカンな親父。
サボテンの丈は膝高で刺が何本も脚にぶっ刺さって
いるが出血はなく、親父は余裕綽々の表情。
刺は全てツボで受けているから平気らしい。
次は胴着姿の金髪アメリカンな兄ちゃんが
作り物めいた厳めしい表情で林立する槍の穂先から
穂先を渡り歩く光景に出くわす。
鋭い穂先と柄から枝の如く突き出したフォークや刺が
脚を貫くがこれも出血することなく、
ツボで受けているから平気らしい。
下には彼を追うテレビカメラと美人キャスターの姿が。
テレビ番組の収録らしいが胡散臭さと陳腐さに
吹きそうになる。
次は道服姿の日本のおじさん。
被験者の背中に刺さった長針を抜こうとしている。
刺し貫かれた部分が内出血で赤紫に変色しており
おじさんは目を血走らせて震える手で慎重に針を
抜き取ろうとしている。
こちらは前の2人より格が落ちそう。
本当に意味不明な内容だった。 可愛い女性とセクロスする場所を探して歩くんだが
その場所が北朝鮮の政府高官専用の施設内。
俺も彼女も総書記と社会主義を信奉する日本人協力者
として政府内で要職に就いていた。
猜疑の目に囲まれ、そこかしこで密談や
小型マイクによる報告連絡が行われている。
ふと彼女の手を見ると右手の指が全て無くなっていた。 大学の講義でガンプラを製作する夢。
近くの席に座っている旧友たちも同様で、
ガンプラのパーツに彩色している。
講義終了後、旧友たちが連れ立ってどこかへ
消えてしまいぼっちに。
旧友たちから一顧だにされない自分の魅力の無さが
身に凍みて鬱になる。
転職しまくりだった知人が飛行機に乗っている姿が
見える。
お次の転職先の北海道に向かっているところ。
飛行機は灰色の空から北海道の寂れた小さな空港に
着陸した。
木枯らしの吹く滑走路に降り立つ人影はまばらで
ここがいかに辺鄙な地区なのか証明しているようだ。
知人はこんな所でよくやるわと感心した。 大人なのにハンドボール中学男子の地区選抜チームに
選出される。
監督は高校ハンド界で威名を轟かす老将。
俺は老将から特段の期待をかけ丁重に遇されているが、
実際大した腕前ではないため醜態を晒すその時が
怖くてたまらない。
廃墟と見まごうばかりの荒れ果てた公園に入り
狭い石畳のスペースで練習。
俺はちょっと離れた所から偉そうに練習を見守る。
その後、老将と2人で公園内をぶらつく。
練習後、車に乗せられどこかに移動。
車内から、民家もまばらな田舎の風景の中に林立する
高層ビル群が遠望できた。
一際巨大なブルーメタルのように青光りする
ビルを見てここは上海か台湾だと思った。 田舎の大きめの電車に乗るけど、背もたれがある座席がなく戸惑っていて、何とも言えない不安に襲われながら、電車が走っている。 軍部が強大な権力を持つ戦時の日本のような世界で
反体制側の賊徒として特高警察の連中に追われていた。
軍部に統制された社会で8年孤独に雄伏した後、
同志が増えるも特高の襲撃で大半が惨殺される。
生き残りを連れて突如現れたワームホールから
異世界に脱出し、志も叶えられず仲間たちも失い
ここで新たな人生を生きていこうという中2かつ
壮大な夢。
登場人物が学生時代の同期、声優、キムタク、
オリキャラ、苺ジャム入りの風呂桶に浸かった
デュラハン少女など滅茶苦茶だった。
付けっ放しにしていたテレビから流れてきた
エンヤの曲が激鬱な気分にさせてくれた。 泥土の中から硬貨を沢山拾う。
泥を拭うと500円や100円の銀色ばかりで嬉しい。
仲間グループと学校の校庭のような広場にいた。
広場の端にある学校のような建物の浴場で
混浴することになったが最年長の兄さんは
バイクにまたがり別件にあたるらしい。
俺は兄さんに付き合うことにしたが、浴場に
混浴に行く仲間たちの中には大学時代憧れていた
女性もいるため、後ろ髪を引かれる思いだった。
いつの間にか傍らに出現したバイクを無気力に見やって
事故が怖いなー、とか考えてた。 有給で旅行に行くことになり職場へ挨拶にいく。
夢の中では前職の仕事に就いていた。
職場に顔を出したはいいが実績低調という設定のため
大変気まずい。
俺を見る上司たちの表情が醒めているような気がする。
後輩たちと駄弁り、突然現れた大学時代の旧友に
勧められお茶漬けを食う。
それが最前の気まずさを霧散させるぐらい美味で
思わず「旨ぇ〜!」と感嘆の声をあげると
旧友が淡く発光しながら満面の笑みを見せた。 二次元の世界だった。
世界観は中世欧州。
城の狭い一室で仲間となる男たちと顔合わせしている。
柔和なガチムチ、厳しい目付きの無口クールキャラ
など各種取り揃えてあり、いずれも動物に転身する
能力の持ち主だった。
会話から能力の披瀝までコミュニケーションが
相手からの一方通行で何か舐められているような気が
して心が波立つ。 夢の中でタレントになってた。
別事務所のタレント仲間たちが独立移籍の動きを見せる中、
自分はどうしようかと悩む。
安逸は心を腐らせると感じ独立を8割がた決断し
ワクワクしているところで目覚め。 ギャングキングのピンコが出てきたので趣味は何かと聞いてみた
「俺は作る事が好きだが作ったものを眺めるのも好きだ」と言っていた ロシアの孤児の少年たちが生きるために秘密結社の
特殊工作員候補生となり訓練を受けていた。
敵対組織の施設に侵入する実地訓練を行い、
身元がバレたうえに逃げ遅れて追い詰められた少年が
死を覚悟し、涙を流しながら所在不明の家族や
孤児の仲間たちに謝罪していた。
昔、好きだった人が出てきた。
以前より好意的に話し掛けてくれて嬉しい。
小学校の授業参観に出ると聴いて既婚なのかと
少し落ち込むが、そうではなく親交のある孤児の
少女の親代わりを務めると知り優しさに感動。
教室で少女と向かい合わせに座り保護者参加の
授業を受ける彼女の姿を片隅から眺めてほのぼのしていた。 ロシアのサッカープレミアリーグを観戦。
俺が仕事で関わりを持つクラブのルーキーが
後輩途中出場から8分で決勝点を決め名を上げる。
試合後、チームに合流するとちょっとした混乱が
発生していた。
活躍した選手に支給されるスープたっぷり肉まんが
手違いで底をついておりルーキーが渋い顔をしている。
俺がスタジアム周辺に出店している契約店の屋台に
出向いて確認するが既に売り切れで
近隣の屋台では支那人が見栄えの悪いゴミみたいな
饅頭を売っていた。
友人たちと岩山登山。
仏教の某宗派の聖域らしく寺社仏閣が点在しており
荘重な雰囲気。 進撃の巨人の夢。
中指からワイヤーを出して高所を飛び回りながら
逃げていたが恐怖感ハンパなかった。 同じ書店で働く18歳の女子高生2人に取り合いされる。
でも2人とも身の丈6〜7メートルはあろうかという
巨人で醜怪な面をしているため恐怖でしかなかった。
2匹が口論の末、キャットファイトを始めて
俺から意識を逸らしたところで高速離脱。
店舗を飛び出し夢中で走って目についた高級ホテルへ
避難することに。
18歳未満立ち入り禁止のホテルなので巨人2匹が
入ろうとしても門前払いを食らうはず。
正面玄関の自動扉の向こうで執事がお辞儀をして
俺の来着を待ち構えている。
あと10メートルほどのところで夢にありがちな
逃げるときにスローになる現象が発生。
ついでに状況にそぐわない明るいBGMが鳴り響きだした。
背後に強烈なプレッシャーを感じて気が焦る。 教師なんだけど、夢で授業をして寝言を言ってた気がする
話した内容もかなり明確に覚えてる
壁の薄いアパートなので、上の階の人から管理会社に
苦情を言われないか心配
今引っ越しはきつい 室内で演奏会みたいのを聞いてる夢
複数のグループ出ててだいたい20分〜30分くらいずつの持ち時間
ラス1のおじいちゃんラテン系?バンドが酷かった
楽器もボロボロ、演奏もボロボロ、お客さんも寝ちゃう(座ってるから)人少なからず、それでも演奏続けて何曲もやるメンタリティー
いつ終わるんだ・・・ここの会場23時クローズだったはず、と室内の時計をチラ見してヒヤヒヤ
50分以上演奏して主催者側がまだもう1グループあるし、23時までなので、と終わらせたのが22時半
楽器のセッティングし直し等で10分、ラストのグループ見たさに50分以上苦行に耐えてたのに、10数分で終わって涙目 高校時代の部活の連中と欧州選手権にエントリー。
しかし俺はベンチ外だったり試合の予定を間違えて
他のことをしていたりでチームの連帯から外れていた。
寝ている内に準決勝と決勝が終わっており
閉会式が行われていた。
吊橋を渡ってドイツのメンバーが中央の舞台に集結。
歓声の中、メダルを授与されている。
二次元ネズミの大群が会場に雪崩こんできて
軽食の皿を荒らし回り始めた。
精神安定剤の練りものを投げつけて対抗。
会場を離れて駅へ歩く。
傍らで母がテレビ局のプロデューサーと忙しげに
話をしている。
母が2時間番組を1人で作るそうでこれから人集めを
すると言っている。
きつそうな表情をしているが力強い歩調や躍動感の
ある体の動きからヤル気と充実感が感じられる。
設定は憶えていないが、大学時代のプレゼミの教授が
出てきて久々に話をした。 嫌いな奴をぶちのめした。
野郎の侮辱に激怒し襲いかかる。
何発か拳をたたき込んだ後、
「てめえいい加減にしろよおお!?」と吠えながら
腰から担ぎ上げ投げ技を炸裂させようと
したところで目覚め。
野郎は無抵抗で終始微笑みを浮かべていた。
夢診断では嫌いな奴を殴る夢ってのは吉兆らしい。 目が覚めると高校3年生の夏だった。というか言われた。
自分は事故で2年間も眠っていたという。
でも何かが変だ。自分の車、自分の運転で事故を起こしたはず。
高校1年の自分が車を運転するはずがない。
事故前の記憶は鮮明に覚えている。
高卒で会計事務所に就職して資格取得を目指しながら仕事していた。
でも所長がとんでもない老害ヒステリックババアでこんな仕事辞めたい、高校時代に戻りたいとも思っていた。
そんなときにこの状況は正直嬉しい限りだった。
しかしなぜだか周りの様子がおかしい、自分に何か隠しているかのようだ。
クラスメイトも環境も就職する前の生活と何も変わらないのに・・・
生活していく中で周りが自分をある場所から遠ざけてることに気付いた。
そう、事故前の自分の職場だ。
自分は高卒で地元に就職して実家から通っていたので少し自転車を走らせれば行ける距離だった。
いざ行ってみるとそこにあったはずの建物がない。
そこだけ空き地になっていたんだ。
自分が過去に戻ったのならそこには職場だった建物があってもいいはずだ。
そんなことを考えていると耳元で「気づかなければずっとに夢を見れたのに」と声がした。
いや自分でそう思ってしまったのかもしれない。
そして目が覚めた。 >>51
次に目が覚めたのは自室だった。
ずいぶん長い夢を見たと思って時計を見ると時間は10時。
幸い仕事もお盆休みで墓参りに行く予定の日だった。
早々と支度を終えていざ車を走らせる。
ゆったりとした海岸線沿いの道を80キロ越えのスピードで走る。
走る。走る。走る。走る。走る。走る。走る。走る。走る。
走る。走る。走る。走る。走る。走る。走る。走る。走る。
走る。走る。走る。走る。走る。走る。走る。走る。走る。
走る。走る。走る。走る。走る。走る。走る。走る。走る。
走る。走る。走る。走る。走る。走る。走る。走る。走る。
走る。走る。走る。走る。走る。走る。走る。走る。走る。
ん?これは夢で事故ったときとおn・・・
そこで目が覚める。 >>52
こんな夢を昔から何回も見ている・・・様な気がする。
どれくらい前からかわかんないけど。
もぅこういう夢は疲れたな。
のどかな風景とか自分の昔を思い出すのはいいんだけどね。
時をかける少女みたいなタイムリープ系の話がすきだから潜在的に脳が見せるのかもしれませんね。
間違ってもスピード違反はしないようにしなければ。 医者に腹にできたできものの診察をしてもらう。
何故か右脚の肉を抉られバーナーで焼かれる。
荒療治の痛みと恐怖で絶叫。 丈の長い草むらから気味の悪い男が顔を突き出した。
男は青白い顔に、ニタリと粘り着くような笑みを
浮かべながら銃身の長いライフルのような銃で
俺を撃ち始めた。
恐慌に陥り我を失いそうになるがなんとか持ち堪え
銃で反撃。
2〜3発外した後、1発命中させ、最後は間合いが
あるのに何故か胸部へのゼロ距離射撃でトドメを
射した。
シチュエーションは忘れたがさらにもう1人、
アラブ系の男を殺した。
いずれも正当防衛だと理解しているが殺人を犯した
ショックでしばらく胸腹が空漠とした感じだった。 広々とした施設の中を、パンツスーツ姿の凛とした美人に
連れられを5〜6人で歩いている。
全員、単位を落とした追試組でこれから
授業を受けねばならないらしい。
前職の同期が所々にいて嘲笑を浮かべながら無言で
眺めていたりわざわざ近づいてきて煽り立てたり
してくるのが辛い。
ダストシュートのような狭い穴に入りどこかへ
滑り落ちてゆく。
道行く女性をワゴンに連れ込んでナンパAVを撮影
しようとしている男2人を歩道脇に盛り上がる
土手から見下ろしていた。 バスに乗ってる、たぶん海外の。
お客さんは老若男女、欧州系の顔が多い。
本読みながら(今思うと酔いそう・・・)立ってると
股間に後ろから誰かの太ももが当てられてグイグイ押してきた
吃驚して振り向くと素知らぬ顔の青年(昔のチッカーズ風)
イヤだなぁ・・・と思いつつ座席が空くたびに座ろうか迷う
お年寄りとか子連れいるし、もし窓際座ってすぐ隣にさっきの青年が座ったりしたら怖すぎるし
と思ってるうちに目が覚めた
なんでこんな夢見たのやら、フラストレーション溜まってるわけでもないのに・・・ あるサッカー選手を取材。
かつてシンガポールリーグでプレイしていたが
今はJ3以下の清水にある地域リーグのクラブに
所属している。
クラブハウスなど無く、高校の部活の部室のような
コンクリ製の小屋が用具置き場、ロッカー、
ブリーフィングルーム等全てを兼ねる。
練習場所は雑草の生えた自然公園の広場。
取材している選手はここからスターダムに伸し上がる
気でいる。
現実を見えていない愚直さが気持ち悪く、
彼の波動というか雰囲気を感じることが苦痛だった。
選手はゴーカートそのものの道交法に反していそうな
ミニカーに乗ってどこかへ走り去って行った。 聖闘士聖矢の新人聖闘士4〜5人がグループで
修行している。
cv鈴木達央のヘビ座の聖闘士が白鳥座の聖闘士に
チェンジするため悪戦苦闘していた。
与えられた試練をクリアして見事昭和一桁年代の
1円硬貨と10円硬貨を何枚か集めたヘビ座は
白鳥座への変更を許諾されたのであった。
その報告を受けた試験官役を務めるグループの
リーダー格の聖闘士はヘビ座のことなど頭になかった
様子で、「あ、そうなんだ」と
冷めきった反応だった。
よく分からない夢だったな……。 部活時代の同期に連れられ八光公園という広い公園の
敷地内に併設されているレストランにゆく。
味のない肉料理にうんざりし隣の人の顔にかぶりつき
皮と少量の肉を咀嚼するも味、食感ともに最悪。
お笑いタレント養成所の生徒と話す。
養成所でピカ一の才能の持ち主が難病に冒されたそうだ。
清楚な美人が刑務官の夫に弁当を届けている。
自宅から職場まで結構な距離があるが風呂敷包みの
弁当を手に走って移動していた。 呪いのビデオやゾンビが出てくるオカルティックな
内容だった。
外人の夫婦に道を尋ねられる。
ライブに行きたいとのことだがその開催場所が
県外の大分県で、着いた頃には終演していること
間違いなし。
旦那は間に合わないことを知るや絶望してゾンビ化。
ヨタヨタと襲ってきたので逃げた。
ゾンビの群れに襲われ仲間と廃村に逃げ込む。
現れた黄金聖闘士3人により戦況は逆転。
ゾンビの弱点は光速拳らしく、黄金聖闘士アイオリアの
ライトニングプラズマが腐敗した体を紙のように
引き裂かれてゆく。
あと呪いのビデオを視て一時恐慌に陥るが
作り物だと看破して激笑してた。 何度も起きたり寝たりを繰り返すせいか眠りが
浅くて何度も夢を見る。
学生で授業に遅刻しかかる。
中国のクイズ番組に出て第一関門突破。
アイドル声優のイベント会場でオタクどもが織り成す
長蛇の列を見る。
そこでは骨肉相食む闘いが繰り広げられていた。
海にほど近いホテル中層階の窓から津波が発生する
のを目撃。
別室に泊まっている家族の身を案じ急行するも
緊迫感を嘲笑される。
窓外を見ると水溜まり程度の高さの波が穏やかに
地面を洗っているだけだった。 コナミのサイトに飛んでみたら腐れ女子向けコンテンツが並べられたページに辿り着いた
その中に聖闘士星矢のゲームのページがあって、サムネイル(でいいのか?)が水瓶座のカミュだった 声優の櫻井とガンダムのゲームで対戦。
俺はザクレロ、櫻井はガンキャノンMarkUをチョイス。
ステージは宇宙、CPUのビグロが無差別に
攻撃してくる仕様で勝負開始。
脇で見守る鈴村の存在が微かに気に障る。
戦闘前半はザクレロの高機動を活かした俺のペース。
ガンキャノンMarkUの懐に飛び込み3方向に放たれる
拡散ビーム砲を全て命中させ、後手で放たれる砲撃を
後退しつつ回避。
後半になるとお互いろくに回避せず近距離で撃ち合う
捨て身の殴り合い宇宙となった。
結局、前半のリードが効いて俺の辛勝。
鈴村が不満気に「なんだよお〜」と喉を絞って
不快な音波を発している。 ハンドボールの練習試合に出ていた。
格下相手にゴールを量産し圧勝した後、
監督から登録メンバーが発表された。
その中に俺の名前は無く、愕然とする。
監督からサシでメンバー落ちの理由を諄々と
説明されながら、憤懣、後悔、惨めさが渦巻いていた。
納得した態でチームから離れ1人体育館内を彷徨。
このままチームのサポートを投げ出して
遊びに行くかと投げ遣りになってた。 雪山で開催中のイベントがテロ集団の急襲に遭う。
テロ集団の男たちは悪ガキのノリで奇声を
発しながら凄く楽しげに舞台上の照明・放送機器など
をぶっ倒し観衆の中を駆け回り、場が程よく混乱に
陥ったところでスノーモービルにまたがり高速離脱
していった。
中国の大学に留学。
住居が見つかるまで中国人大学生のマンションの部屋に
居候させてもらう。
聖闘士星矢のアルデバランが敵にあっさり食われて
かませ犬の役を全うしていた。
牡牛座の聖衣がポケモン並にデフォルメされていた。
浦安鉄筋家族の夢。
カーチャソのキャラが変わっていた。
じーちゃんが家を出て音信不通になるも
2日後マッチョになり上半身裸体で走って帰ってきた。 オタクにとっちゃまさに夢みたいな夢だった。
アニメ、ゲーム、色んな作品のキャラと仲間になり
最終決戦に臨む! みたいな。
最新鋭の航空母艦に乗りこみ宇宙へ。
乳白のガスが満ちる星屑の海で戦闘が始まった。
目覚めた時、ちょっと恥ずかしかった。 バラエティー番組のノリで、
有名声優、モブ声優、声優志望の素人の合計6名が
玉石混淆で強化合宿に挑んでいた。
夜中寝ているとすぐ近くで衣擦れやしめやかな
歩行音が聴こえ、朝起きると1人減っていた。
その後も脱走者が相次ぐ。
合宿メニューを優秀な成績で楽々とクリアしていた
素人が別の目標を追うとの書き置きを残して姿を消した。
あまりに予想外でメンバー一堂、書き置きを前に
石像の如く固まる。
さらに有名声優が脱走するという、衝撃のやらせ的
展開を迎えたところで目醒め。 ゾンビぎっしりの建物の一室。
見知らぬ兄さんと息を潜めつつ脱出不可能に思えて
絶望的な気分。
兄さんの教えで烏賊に姿を変えて小さな穴から脱出。
地元をチャリで走っているとその兄さんと仲間たちが
半裸で道にたむろしている。
兄さんは俺の進行方向に立ちふさがり、
濃ゆいキャラを全開にしてクレイジー・Dと
連呼しながらチャリの前籠をどんどん押してきた。
兄さんの仲間たちもスタンド名を連呼しながら
うろうろしている。
何とかキチガイ包囲網を突破して高速離脱に入りつつ
チラと右手に伸びる路地に目をやると少し入った所に
「タマジム」と記されたバカでかい看板を戴く
建屋が目に入った。
兄さんが経営するジムだ。
看板は赤とオレンジとピンクでデザインされており
半ば発狂しているような明るさ濃ゆさで生きる
兄さんらしいなと思わず笑みが浮かんだ。 霧に霞んで良い風情になっているが実は単なる田舎でしかない
地元をチャリで走り、途中小さな駅で駅長に叱責されている
ハゲデブで不潔な感じのおじさんを見かける。
町内放送でゾンビが跳梁跋扈する廃屋内で追い詰められている男の
助っ人が急募される。
条件は某ローカルな映画を鑑賞したことのある者。
適当に走っていると道のど真ん中で上半身裸にストッキング姿の男が
寝そべりヨガのような動きをしている。
俺とすれ違った瞬間、何かに開眼したらしく感動した面持ちで
身を震わせてむせび泣き始めた。
さらに走る。
先ほどのジムの近くを通りかかるとまた兄さんとその仲間たちが
現れた。
波紋を食らった吸血鬼みたいなノリでwryyyyyyyy!!
とジャレついてくる兄さんに押されまくりチャリごと田圃に落下。
なんとか虎口を脱して走り去っていると肉付きの良い健康的な
ジャージ姿の女性がジョグしてきた。
兄さんの彼女らしく、背後からハニーだとか天使だとか兄さんの
獣の咆哮にも似た呼び声が聞こえる。 新幹線に乗っていた。
シャアの一家が万引きの容疑で運転室に連行される。
運転室から駅員の怒号が聞こえてくる。
北海道某所で下車し前職の同僚と連れ立って
アミューズメントパークを遊覧。
大豪院邪鬼から何らかの理由で叱責される。
廃墟と化した豪邸の屋根と法面の間にハンモックが
掛けられており、その上でスネ夫が眠っている。
リビングで寛いでいると、隣に座っている親父から
俺の貧弱な経済力について皮肉を言われた。
ムカついたが、親父の瞳や語韻の中に息子の未熟さに
対する哀しみと諦めを感じ取ってしまい、
何も言うことができなくなった。 すごい気持ち悪い変態的な夢を見た
近所の猫(フィクション、こんな猫は近所にいない)とキスをしたという夢
猫を見つめながら私は自らの指を口元に運び
舌と唾液で中指を薬指をいやらしく舐める
その指を猫に近づける
匂いを嗅いだ後、舐める猫
その様を陶然と見つめておおかた舐め終える頃に
その猫の口元に唇をよせてペロリと舐めた
舐めた私の舌を甘噛みしたり吸ったり・・・
というところで目が覚めた、心底気持ち悪いわ、自分・・・ 美少女が自宅でサイコパスな男2人にいじめられると
いうすっげー陰惨な夢を見た。
いじめと言うより凌辱で、屋内で責め苛まれる美少女の
悲鳴が外まで聞こえてきた時は夢の中で鬱状態になったわ。
いつしか美少女の自宅の部屋が他に女の子を
数人加えた会員制高級ソープになっていて、脂ぎった
バーコード禿げ親父やトドみたいな醜いデブ親父が
下卑た笑みを浮かべて裸で腰をおろしていた。
美少女はもうスレちゃっていて、娼婦としての
自分を受け入れている様子だった。
今退院したばかりで再入院確実なんだが、
病身の不安さがこんな夢を見せたのか? 旧い知り合いが何人か出てきた。
中学時の同級生に2台のPCによる作業を妨害され、
憤っていたら前職の後輩や大学時の友人が
ごちゃごちゃになった設定やデータの復旧作業に
あたってくれた。
いつの間にか中学時の同級生野郎も作業に加わり、
一心にモニタに向かう知り合いたちを棒立ちで
見ている俺、という形になった。
PCに疎い俺には彼らが何をしているのか分からず、
疎外感に苛まれた。 アフリカの職場で土方として働く夢だった。
宿舎内を檻に入れているはずの虎が3匹も
うろついていて俺は弟と共に畳敷きの狭い部屋で
息を潜めていた。
サバンナに駐めた超巨大トラックの荷台上で作業。
眉間に皺を刻んだ白虎が牙をちらつかせながら
周囲をうろついている。
高さ10メートルはあろうかという足場で作業をしている
現地人スタッフに驚異的な跳躍力で襲いかかっていた。
虎が出てくる夢、特に白虎は吉兆らしい。 スーパーのアイスクリーム売り場で真空パックに入れられた一万円を発見したので
そっとポケットに仕舞いこんだ
夢だからネコババしてもノーカウントだよな・・・ 声優の神谷さんのお宅に遊びに行く。
神谷さんの自宅は壁面が黄ばんだ古びた団地の一室で、
稼ぎの良さを考えるとあまりに意外だった。
室内は団地の外観とはかけ離れてフローリングも壁も
新品同様に綺麗で天井が
高く広やかだった。
窓辺に置かれた観葉植物やぬいぐるみなどの
インテリアがお洒落で流石は神谷さんだと感心した。
開け放たれた襖戸の向こうの部屋で小さな女の子が
元気に飛び跳ねている。
最近まで存在を秘されていた娘さんのようだ。
神谷さんと連れ立って同じ団地内に住む友人の部屋に
移動してゲームを始めた。 狭い風呂に何度も入る。
愛犬のパグと共にブラジルに行く。
日本人が現地起業して詐欺にあい潰した会社の件で
調査をすることに。
現地人の某タクシー乗りとつなぎをとる。
タクシー乗りの男は小太りのホモで唇を突き出して
キスをせがんできた。
凄まじい嫌悪感で目が覚めた。 姉と(現在は潰れている)ラーメン屋の前で艦これの話をする
高雄の扱いが良くなっていた旨を聞かされる
ドラえもんが二階建てアパートの一室を借りて洋菓子屋を
始めていたので行ってみたが、表を見ても営業中じゃなさそうだった
とりあえず中に入って階段を上がってみるとアパート内は廃墟のように荒れており
店があったと思わしきスペースはごみのようなもので散らかっていた
壁などにマジックで「店はやめます」「もう逃げる」的なニュアンスの言葉が書かれていた どこかから自転車で帰宅しようとしたら、火野正平に声をかけられた。
こころ旅の撮影みたいで、こちらはマスクをしていたけど、映されるのは嫌だな…と内心思いながら、番組は好きだから会話はした。
何か手伝って欲しいようなことを言われたけど、かなり遠くに来ていて「草津市からなんですよ」と説明すると理解してくれたみたいで「去年も出会っているんですよ、国民休暇村で」と話した後、陽が落ちそうな空の中自転車を走らせようとして、終わり。 頭身が下がってちょっと縮んだFateや目元にくまのあるザンギエフが登場する
MUGENじみた格闘ゲームをプレイする
対戦前デモが凝っているというか少々くどい感じがしたが難易度は低く
プレイ中にタイムを押せば技のコマンドなども確認できるので問題にならなかった
何人か倒すとエンディングがはじまり、見た事もないオリキャラが三途の川のような場所を
渡れるように何か条件を満たす手助けをするのが最終目的だった模様
エンディングは全キャラクター分割式で全員をクリアしないと完全な結末を見られない仕組みだった Fateのセイバーだった・・・文字が抜けてた
二つ目は中学時代の同級生(何故か女子ばっかり)と
台所っぽい場所を清掃をする
同級生なのに自分はほぼ全員に対して敬語を使っていた 今日の夢にはラファエル・ナダルが出てきた
内容はよく覚えてないけど
何故か子供もいっぱいいたような気もしたから
ラファがテニススクールをどっかで催して
子供たちにテニスをレクチャーするっていう
シチュエーションの夢だったのかな?て気もした
ま、最近ラファは調子が悪いから私は無意識にそれを気にかけてて
自分に憧れてる子供たちとテニスをすれば夢に立ち返って
また元気になるんじゃないかと思って見た夢なのかもしれない それから随分前にシム・チャンミンと
彼のお父さんが出てくる夢も見た。
しかし、こちらの夢は出てきたことは覚えていたけど
内容の方はキレイスッカリ忘れてしまった。
息子の応援を今後もお願いします的な夢だったのかなぁ〜?
内容を忘れてしまったから解析もできないや 誰かは分からないが、人を殺した。
しかし、バレていなくて…ホッとしながらも、底のしれない孤独感を感じていた。
母親には殺人犯と知られてはいけないと思いながら、眼鏡の歪みを気にしたり、大好きなサスペンスドラマを観なくなるのを気にされるか想像したり、その場でバレた方が良かったのかと考えたり、真っ暗闇だった。
目が覚めて夢で良かった…。 広大な多目的ホールでオタク業界の方々とイベントの
準備をしていた。
場を仕切っているのはマフィア梶田氏。
190超えの巨躯とスキンヘッドとグラサンで
ラジオパーソナリティとしての彼は下品で危険な
ジョークを口走っている時もロリコン疑惑を
かけられている時も常に誠実さが感じらたが、
その実像は人の話を聴かず舐めたにやけ笑いを
絶やさない傲岸で嫌な男だった。
いつの間にか多目的ホールを後にし、ローカル線の
車両に乗り込んでいた。
車内のは乗客は10人程度。
いずれも身体がひしゃげ各所の皮膚が裂け
血に塗れているがのほほんとしている。
死亡確定の重傷き
膝から骨を突き出した男とちょっと話す。
異様に巨大な顔を血化粧した男が話し掛けてきた。
男はマフィア梶田氏の前世であるらしい。 バキが女スパイとしっぽりエエことやった直後から
すっごく付け上がってた。
リングサイドからゴングを待つ総合格闘技の
黒人選手を挑発しまくる。
お前もしかして童貞? という煽りの直後黒人選手から
ハイキックをお見舞いされるも強靭な首と僧坊禁で
易々と受け止め目論見通りと言わんばかりに
ほくそ笑むバキ。
場面変わって向かい合う2体のドラえもん。
片方がディスり片方がテンパりながら抗弁してた。
あとバスの運賃にも事欠くほど窮迫して鬱々としたり
農家の親爺が甘えるような口調で幼女に性技を
ねだっているのを中空から眺めて憤慨していたりと
混沌とした夢だった。 前職の術科の助教と新人時代に指導員を務めてくれた
先輩が出てきた。
助教から稽古をサボったことを咎められ
何故か無造作ヘアになっている先輩からは
冷めた表情と必要最低限の事務的な会話だけで
踵を返すという無言の叱責を受けた。 仲間たちと海外旅行に行くが泊まる部屋が見つけられず
旅行内を彷徨う。
仲間たちと同じ大部屋に入る筈なのだが、彼らは
さっさとチェックインを済ませ彷徨う俺を気に掛ける
ことなく旅行内のレストランで世界中の吹金饌玉、
山海珍味を堪能しながら楽しい会話に花を咲かせている。
部屋を見つけたところで今更どんな顔をして
あの楽しげな饗宴の輪に入ってゆけばいいのか。
いや、彼らは本当に仲間か?
彼らの笑い交わす声が聞こえてくる度、打ちのめされ、
自尊心が削がれていく。
自らの存在価値の無さを実感してひたすら惨め。
高校時代の同級生たちが何人か連れ立って歩いている。
1人歩き回る俺を不思議そうに見やると歩き去って
行った。
俺がぼっちであることを察したかな。
親切なドイツ人男性から宿泊スペースに連れて行って
もらう。
等間隔で並ぶ部屋のドアの横に宿泊者の名前が
貼ってあり一つ一つチェックして歩くがそれでも
見つからない。
なんだこの夢は。 神として100余年をかけて夢世界オリジナル大陸の
北部を発展させた。
遅々として各部門の振興が進まない内陸都市部の議員
どもをせっつき働かせる。
あからさまに面倒くさそうな面をした議員のジジイ
どもの案内でスポーツ特区及び鉄道の路線を視察。
駅前に体育館が2〜3密集しているのを確認したあたりで
議員どもからねちねちとして婉曲なもう帰れコール
が入り始めたので視察打ち切り。
空に浮かぶ円環状の施設内。
ベンチが等間隔に並び壁に沿って観葉植物が飾られ
沢山の若い子女が往き交い、大学のキャンパスのような
雰囲気だった。
頭を2〜3ミリの坊主にするもすぐに後悔。
ベンチの上に横たわり身を丸めて布に包まる。 ポータブルゲーム機でマイティ・ボンジャックを
プレイした。
画面が全体的に青みがかり、キャラの等身が上がっていた。
高校時代の後輩と夜明け前の街を疾駆。
トイレに行った後輩を待ってゆるりと流している内に
同期2人から追い抜かれる。
屋敷だか交通機関の施設だかの内庭で出発時間まで
待機する。
後輩が一抱えもある円環を5〜6個地に置き
別のどこかに繋がるワームホールを作った。
ワームホールに興味を抱いて集まってきた人たちを
前に笑顔の後輩。
ワームホール通行料で小遣い稼ぎをするらしい? 趣味嗜好経験にかすりもしないBLな夢でガチで
腐女子の狂念波に冒されたんじゃないかと思った。
仕事で香川県某市に移住することになった。
地方の街は都会とは違って人々の繋がりが強く、
地域で頻繁に催される大小様々なイベントへの
参加を半ば強制される。
無論最初は断るんだが、地域住民たちの笑顔の圧力に
ごりごりと押し込まれ結局イベントに参加、会場の
隅で小さくなっている――独り好きの俺はそれだけで
辟易としていたのに
15人ものアクの強い男どもがやたらと絡んできやがる。
もう、早く都会に帰りたい!
という
二次元美男子どもが入れ代わり立ち代わり、
不自然なほど親密に、半ばストーカーと化して
絡んでくる生理的に堪える内容だった。
BLには全く興味ないのに半ヤンデレ弟キャラ、ヤンチャ、
、ミステリアスなメガネ男子等々、品揃えも豊富。
自分の脳が心配すぎる。 仕事を辞め帰郷。
地元ローカル線で降車駅を寝過ごし、ホームで折り返しの
電車待ちをしていると俺の退職を知らない職場の
上司に遭遇。
何故部下が職場から遠く離れた地にいるのか
訝しむ上司の詰問に嘘を並べ立てその場を強引に離脱。
ホームに入ってきた電車に乗るとお揃いの学ランを着た、
古めかしいヤンキー集団が群れをなしていた。
ヤンキー集団は乗客に絡み始め、俺にはコテコテの
アイパー、薄茶のグラサン、目元にむこう傷という
見た目気合いの入ったヤンキーが喧嘩をうってきた。
ヤンキーの攻撃はほぼ棒立ちの体勢から鈍重な動きで
繰り出す腰の入っていない右腕パンチ一本槍。
余裕の全弾回避を見せ付けると、ヤンキーの、
皺が刻まれた眉間とへの字に引き結ばれた口元がほぐれ、
あれ? という表情になった。
振り上げた右腕を数秒止めて繰り出す、かろうじて
フェイントだと分かる流動性皆無の不器用な攻撃を
目の当たりにするに至って、ネタを外したお笑いタレントが
静まり返る観客の前で無理にもテンションを上げている
光景を見ている時のようないたたまれない気持ちになった。 駅の待ち合い室で尊い身分のお方と会話をする。
夢世界では天皇陛下のような存在で、敬虔な気持ちと
喜びをもって一言一句聴きもらさぬようお話を拝聴した。
理知的、無愛想なイケメンの同僚が売店の店員から
支払った筈の代金を貰っていないと、詐欺にあいかかって
いたので助ける。 異世界に飛ばされた系の物語の主人公ポジションになる
(自分自身はいなくてその主人公視点になっていた)
森の中をどこかも分からず歩いていたら痩せ細った野犬が三匹程襲ってきたので
そのへんで拾った先端の尖ったもので反撃、眼球だけを的確に潰して逃げ延びる
集落に辿り着くと住人が「どこから来たかわからない少女がいる」みたいな事を話していたので
少女のいる小屋に行く
小屋に入るとヒロインっぽい少女が椅子に座って黙り込んでいた
「僕もこの世界へ飛ばされてきてしまったんだ」
「嘘」
そこで携帯電話を出して見せると、携帯電話をいじって本物だと確認したようだが
「信用できない」
とやたら冷たい態度のまま少女は小屋を出ていった
入れ替わるように小屋の住人と思わしき優しそうな女性二人が入ってきて
「杉山さん(主人公の名前らしい)、貴方の処遇なんだけど・・・」
今後の扱いについて話をするところで目覚めた
すごくどうでもいいが起きた時、杉山賢人とかいう野球選手がいたな〜と思い出してしまった・・・ 夢の中で嫌いな奴を殴る夢を見た。
しかも実は夢遊病者のように眠りながら立ち歩いて
祖父の頭を殴っていたという最低な脚本。
祖父の悲しげな横顔と母の引き笑いに心抉られた。
人気声優としてイベントに参加。
過労で四肢が重く喉に灼けるような感覚がある。
他の声優と中学校の体育館で学生相手にノーギャラの
講演会。
母とはどんな存在か、というテーマについて
発達心理の見地から語り始めるが聴衆は理解できない
ようで当惑している様子。 部活の県外合宿を途中でフケた。
手違いで俺の部屋だけ決まっておらず
監督に訴えても状況が解決されない。
飯と風呂を済ませて艶々している他の部員を見て
苛つきが頂点に達した。
宿舎を出て夜闇の中、最寄り駅へ急ぐ。
途中、畑の中で着物姿の女性が2人バチバチ
喧嘩しており向こうから髷を結った初老の男が
「こりゃ、やめなさい!」と諌めながら仲裁に
駆けつけていた。 下町の広い路地でたたずんでいたら全裸の二次元美女が
スタスタと快活に歩いてきて
俺の前を通り過ぎながら「ひとっ風呂浴びに行こうぜ」と
気っ風の良い口調で連れ銭湯を誘ってきた。
形の良いCカップの美乳からお腹にかけてのラインが
美しく、肌の色艶も輝かんばかりで最高レベルの
肢体だった。
二次元美女の態度は毫も恥じらいを感じさせない
堂々としたもので、ここは女が裸でいることが当然の、
エロゲ的平行世界か?
と当惑していたら目が覚めた。 夏の青空に浮かぶ白い雲の隙間から見える昼の月を仰向けに寝転びながら探していた。
GoogleのSkyマップを使えば早くね?
とか思ったら目が覚めた 同級生Tの自転車のカゴに開けていないペットボトルを置いていたらいつの間にか
Tに半分程中身を飲まれていた
半分飲んだなら50円払え!と言ったが35円しか持っていなかったそうなので
自分は苦笑しながらそれで手を打った
何かとルーズなTの奴なら現実でも同じ事になりそう… 母からおつかいを頼まれるも他のことに熱中していて
閉店間際に慌て店に飛び込んだせいで商品がほとんど
残っておらず結局卵を買えなかった。
自転車で帰宅途中、でかい蛇を踏んだ。
陸上競技の大会に出た後、バスでパレードをするも
車内に座っているだけのつまらないものだった。
自己啓発業界で俄かに光彩を放ち出した尊師と呼ばれる
男が将棋のプロ棋士であったことを知る。
週刊誌では詐欺師扱いされていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています