昨日見た夢を書き残していくスレ【5日目】 [無断転載禁止]©2ch.net
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スレタイ通りです。
上手くすれば明晰夢でエロゲ状態になれるかも。 母からおつかいを頼まれるも他のことに熱中していて
閉店間際に慌て店に飛び込んだせいで商品がほとんど
残っておらず結局卵を買えなかった。
自転車で帰宅途中、でかい蛇を踏んだ。
陸上競技の大会に出た後、バスでパレードをするも
車内に座っているだけのつまらないものだった。
自己啓発業界で俄かに光彩を放ち出した尊師と呼ばれる
男が将棋のプロ棋士であったことを知る。
週刊誌では詐欺師扱いされていた。 世界のこんなところに日本人を視ながら寝落ちしたら
夢の中で番組の続きを視てた。
内容は夢オリジナルの波瀾万丈ストーリー。
息子に脳腫瘍が見つかり娘が鬱になったという内容。
目が醒めて再び番組を視始めたら病気の子供たちなど
いなくてホッとした。 中学の部活の面子で練習試合やってた。
動きがスローになってもどかしかった。
途中、第三者からコートに大量の机を搬入され
試合を強引に打ち切られて憤慨。
抗議しない監督の弱腰を罵り全部投げ出して帰ろうと
したら高校時代の部活の顧問が現れ話を聴いてくれた。 特撮番組で見るような掘削中の工事現場っぽい場所で
蛍光イエローの太くて長い蔦っぽい植物系の化け物に襲われる
喰われそうなところで逆に化け物の体にしがみついたらかなりの高さまで伸びていき
工事現場っぽい場所を上から見渡せて、その時とても映像が鮮明で現実の景色みたいだったので
(夢なのにずいぶん空が青いなー)
とか思った 次に
(夢なんだから自分で倒せばいいか!)
という結論が出たので、とりあえず着地した後右ストレートで化け物の一部を吹っ飛ばす
知らない間に集まっていたヒーローっぽい方々がトドメをさし、化け物は絶命
思ったよりパンチに威力がなかった・・・ フィリピンで何かの試験を受けホテル経営に参画。
ホテルの中庭から伸びる水路のどん詰まりが断崖に
なっており、そこに流れ落ちる滝の下や中腹で
水流に打たれている褐色の肌をした男たち。
滝の中腹で水流に打たれていた男たちが合掌したまま
落下してくる。 2人の男が飛び降りジサツする夢だったわ。
両方とも鬱、引きこもりから復帰し同じ学校に
通い始めた直後という設定。
夢診断によるとジサツする夢は吉兆らしい。 デートで食事中、ビューティーコロシアム物件の
ブス4匹から無言で迫られ女性を置いて逃走。
彼女に完全に冷められたかな、氏にたい
ってところで一度目が醒めて寝たらお次は
仕事で大きなミスをやらかして解雇されるという脚本。
同僚や後輩たちの前で盛大に辱められ自尊心ズタズタ。
同僚役として大学時代の同期や前職の同僚が
配置されていた。
前職の同僚は何故か女に性転換してあった。
皆に努めて明るく挨拶をし職場を辞去。
鬱夢二本立てで起きた後しばらく動けなかった。 水球の試合に出場。
フィールドは物凄く透明度の高い水中で、FF10の
ブリッツボールそのもの。
対戦は複数チームによるバトルロワイヤル形式で
ゴールは1つだけというルール。
チームに中学時代同じ部活だった、周りからクズ
呼ばわりされるほどの嫌われ者がいて嫌な気分だった。
嫌われ者が実力も人望も無いのに勘違いして
リーダー気取りで周りを煽り立てる。
バカのうざったさにより発生した苛立ちで攻撃的になり
戦術的思考を放棄。
ボールを掴むと怒りを推進力に、ゴール前で団子に
なっている他チームの選手たちの正面から緩急も
つけず愚直に突貫し
強引にカットインを決めゴールを陥れた。
ゴールの爽快感は最前の苛立ちを根こそぎにするほどで
他チームの選手たちの唖然とした表情がまた快感だった。
バカ以外のチームメイトに笑顔を向けガッツポーズ。
承認欲求全開で自分のプレーを誇る。 自由をはき違えてタガが外れたヤリサーの
鬼畜連中による集団性犯罪を天井裏から覗き見している
という最低なシチュエーションから記憶が始まってる。
行為が終わった後のベッドには髪が乱れ裸身に紫色の痣を
浮かせた若い女が蝉の死骸のように手足を折り曲げて
横たわっている。
義気の私人が捜査を始め、すぐに俺が事件当時天井裏に
いたことを突き止めた。
追及されたら言い逃れようがない。
社会的に氏ぬ、氏んでしまう!
とアパートの部屋で1人怯えていた。 大学時代の友人たちとバドミントンをして遊ぶ。
俺だけ上手くできずマジで苛ついていたら
友人たちから呆れられた。
学校見学に行った。
中学時代の同期連中も来ておりしばし久闊を叙す。
何か混じってきた妖怪手の目に似た嫌われ者は
いない者として振る舞う。
チンピラどもをノーダメで駆逐。
人数をちらつかせて脅してきたが、近くにいた
強面、巨体の知人をその筋の人に勘違いさせ心を折る。
翌日たまたま会った知人にチンピラ駆逐エピを
話すが反応がよそよそしい。
1人ふらついているとファストフードのテーブル席で
楽しそうにダベる知人たちを発見。
声かけられてないなーと疎外感に苛まれつつ
目が合っては気まずいので背を向けその場を離脱。 旧知の奴2人と市街地で5000メートル走勝負をした。
抜きつ抜かれつのトップ争いの末、
最後にコースを間違えて0,1秒差で2位。
起きた瞬間から疲労感で身体の芯が重たい感じ。
斜度87度くらいの垂直な登り坂があったのと
ゴールテープが工事現場で使われている侵入禁止の
ポールだったのが不可解な夢らしかった。 声優の神谷さん原作のオリジナルアニメのキャラと
して夢スタート。
愛媛の田舎で人外の奴らと探偵事務所という建前の
何でも屋をやるという内容。
つまらない上にキャラのノリが痛々しく、1話半ば、
メンバー全員が一堂に会した時点で切ることにした。
業界が原作不足に苛まれていることを察し、
オタク心から嘆息する。
主役はシーンによって等身がデフォルメになる仕様だった。
主役がMSに搭乗し宇宙空間で敵と戦闘。
敵の巨大針がコックピットを貫き主役の頭のやや上で
止まると一瞬の後、真っ直ぐに引き下ろされ主役の
前髪の生え際から股間までを針先で抉った。
事務所のベッドでデフォルメ姿の主役が傷の
痛みに呻いている。
血の滲む傷痕が生々しく、デフォルメしている為
赤ちゃんが酷い怪我を負っているように見えて
とにかく陰惨だった。
デフォルメの使いどころが違うだろ、これを斬新だと
でも思ってんのか? と不愉快。 昨日と言うか、今朝見た夢なんだがな・・・w
ドラマでバイテクか何でか判らないが、「牛と人間の混血した少女」が居てw
(それがミノタウロスみたいな姿でなく、ダウン症っぽい顔の幼女w)
その娘が主演の織田裕二か佐藤浩市の彼女になって恋愛結婚するんだwww
んで、その牛少女が死んだらしく、織田or佐藤が遺影の前で泣きながら
「遂にお前と俺との子供ができたよ!」と言いながら膨れたお腹さするんだwwwww
俺は感動の余り涙が(´;ω;`)ブワッと出て来て夢が覚めた・・・・・
俺って、脳に障害があるんかなぁ・・・・・・・・ >>113
いやいや、夢って不条理なものだから。
俺もよくイカれた夢を見る。 大学生の時の友達が出てきて穏やかに
「俺のこと見下してたでしょ?」
と言ってきた。
俺は慌て否定するが友達は「いやいや、分かってたんだよ」
と、押し込んできた。
あっけらかんとして、過去のことは気にしていない様子。
友人グループの中で低く見ていたことは図星だから
気まずかった。
コンプレックスが強くて人を上下で見る傾向が強かった
学生当時の矮小な自分が恥ずかしい。
あとどこかの廊下を病人が歩いていた。
自分の健康な身体を実感してありがたい気持ちになった。 部活の試合を抜け出して外をぶらぶらする。
綺麗に咲いた桜が橙色の夕陽を浴びて色鮮やかに
輝いている。
花弁の一枚一枚が色味を増し、桃色に発光して
いるかのようだった。
このまま部活を完全に放棄し、スタバがコンビニで
珈琲を調達してきて花見と洒落こもうかなと考える。
ブラック企業に通勤するサラリーマンのように
部活を嫌々真面目にこなし続けてきた俺にとって
サボるとい行為が魅力的でワクワクする。 年俸の高い欧州クラブ所属のサッカー選手として
そこそこセレブリティな生活を送る脚本だった。
オフで帰郷する日、先にトランクをタクシーで空港に
送り、時間まで部屋でのんびりすることにした。
あんまり戦力にならなかったブラジル人選手が
同じマンションに住んでいて共用廊下で鉢合わせる。
ブラジル人選手はちょっと暗い顔をしていたが
バカンスに行くらしく、タクシーの運転手に
トランク3台を運ばせていた。
何か気まずくてお互い無言で分かれた。
一度起きてまた寝たら超人的な身体能力と伝説の古武術を
マスターした中二キャラになっていた。
空中で二段ジャンプしたり中ボス格の敵キャラに修羅の門の
無空波をかましてその肉体をスプラッタに破壊したりして
そこそこ楽しかった。 軌道エスカレーターならぬ軌道梯子があって
梯子を昇って宇宙に行こう!な企画に参加した。
もう少しで宇宙と言う所に見えない膜があって
地球脱出速度で梯子を駆け上って下さい!と言われ無理だよぉっと落ち込んでたら目が覚めた 久々に来た田舎のスキー場
スノボ自体の楽しさと、転ぶ時のどうしようもなさを感じつつ堪能
帰り道、いきなり田舎に空襲が
トランプ就任からの米軍撤退で即攻撃か?早すぎね?
とか思いつつ逃げ惑う自分と田舎の人々
テレビや通信手段がないため、何が起こっているか把握できず、
不安に思ってたら目が覚めた 母親と祖母の送ってくる食べ物で喧嘩になる
そしたら学校に遅刻しそうになったので弟と共に母親に車で送ってもらうことにした
学校に向かう途中で車から降りて母親と話し合う
話し合いが終わり車に戻ると首に鉄を巻いた男が運転席に座っていた
危険だと思い首を締めて落とそうとしたのだが男が拳銃を取り出し失敗に終わる。
逃げられず男が運転する車に乗っているとパトカーが追いかけてくる
すると男はわざとトンネルの縁に突っ込み逃げようとするが警官に捕まる
安心したのもつかの間男は拳銃を撃ちながら逃げ出してトイレに駆け込む
追い付くと中はユニットバスになっていて中で男は首を吊っていた
視点が変わり目玉が飛び出た男の死体を正面から見て夢から覚めた 昔ハマったChampionship managerをプレイ。
ゲームが格段の進化を遂げていて、本来データのみの
存在である選手を等身大の三次元表示にすることが
可能だった。
当時使っていたチームの選手たちを三次元表示で
動かしながら、二部から始めた過去の戦いを懐かしむ。
真夜中、自宅マンションに帰るとエレベーターで
保険外交員のおばちゃん2人と乗り合わせた。
俺は執拗な営業にHPを削られた直後らしく、
身が細るような想いで保険の契約書類を
右手にヒラヒラさせていた。 外回りという名目の散歩からオフィスに戻ると
俺の家族がデスクでそれぞれ事務仕事をしている。
両親の前で手持ちぶさたな社内ニートの姿を晒すことが
辛く、デスクに鞄を置くと素早く離脱した。
父が今の俺ぐらいの年齢で課長に昇進し、一戸建て
購入資金もほぼ貯めていたことを考えると、
何も手にしていない自分が情けなく、劣等感と
申し訳なさで打ちのめされた。 今年一番の悪夢
結婚前提交際の彼がセックス中に
「中出ししていい?責任は取るから」と発言。驚いて
「…え?」
「もう三回結婚してる」
「あれ?たしか初婚って」
「20代の頃だよ(現在42歳)」
突然の謎の告白にパニクる私。
え?なに?そんな大きな嘘つかれてたの?(付き合って2年)
つか責任って?
怖い!真面目な人だと思ってたのに。騙されてるんだ…。
「ダメ。赤ちゃん出来たら嫌」
離れてシャワーへ。
なぜかいつもの彼の家ではなくて、浴室へ行く途中の部屋で知らない若い女の子がパジャマ姿で髪を乾かしてる。同室におばさん(彼の妹?)とおばあさん(彼のお母さん?)が居て会話してる。
「雨濡れちゃった」
「もう晩御飯だよ」
のぞいたら若い子が私に気づいて笑顔で「シャワーどうぞ」
浴びながら、誰なんだろ?笑顔?
もやもやしつつ浴室を出て、着替え、居間を通ると知らない人が老若男女大勢いて(彼の家族と思い込む)食事の片付けをしてる。
手伝ってたら彼が来て、私に気づくと明らかにブスッとした表情を向けて、すぐ立ち去る。
よくわからないけどとにかく悲しい気持ちで、目が覚めた。 博多駅で前職の同僚2人と話をしていた。
俺の弟が近場の高校にわざわざ電車とバスを利用して
通学していることが不思議らしい。
俺も同意だったが弟にチャリ通しろと告げることを
想像すると憐憫の情が湧いてきてそのまま好きにさせて
ておくことに決めた。
歩道を歩いていたら前方を学生時代、仲良くなかった
明るいキャラの同級生たちが一塊になって歩いている。
陰キャラだった俺としては後ろを独り歩いていて彼らに
気づかれるのが何だか気まずいので早歩きで追いこすことに。
追い越しざま横目に見たら彼らが薄汚れて所々毛の抜けた
犬を労わりながら歩いていることが分かった。
いつの間にか二段ベッドの上に寝転んでいた。
隣では飯場の親父がさっきの犬をあやしながら仔細げに
その体を調べている。
飼い主が見つかったんだなと安堵したら親父がそばに
座っている同僚に犬の余命が短いことを告げた。
犬の死が近いことを知り悲しみに沈む。 ベッドで50ぐらいのおばはんと横並びになって寝てた。
上体を起こしおばはんの寝顔を見つめる。
女性が隣に寝ているわけだし襲うのが礼儀、興奮するのが
男としてあるべき姿かな? と考えるも闘志が掻き立てられる
ことはなかった。
何でおばはんなんだ。
淫夢を見せろよ。 ストレッチャーで手術室に運び込まれる。
綿毛のような少ない白髪を頭に乗せた老年の主治医が
笑顔でスタッフたちに指示を与えてゆく。
俺のそばで若い女医がモニターを見ながら
「典型的な怒りを抑圧して内攻させている人の症状ですね」
と誰にともなく解説している。
誰かから我慢し過ぎはダメだよ〜、と優しく諫められ
苦笑いで返した。
手術を受ける心の準備が出来ておらず恐怖心が
湧きあがってきた。
ヒステリックに騒いで手術を拒否をしようかと
考えるも、いずれ受けることは間違いないんだし、
医者と家族の西原理恵子風の迷惑顔が脳裏に浮かび
我慢をすることにした。 夢らしく混沌で満ちていた。
5年前に不採用だったバイトの面接に再挑戦するも
敗北。
応募先はメキシコ文化会という形態不明の集団で、
会誌作りが業務だった。
人の良さそうな会長が気まずげに笑いながら
うちではちょとねぇ〜、と不採用を告げてきた。
高校生になったり大学生になったり頻繁に設定が
入れ替わる。
高校生活では、俺が学祭、歓送迎会、七夕?
等々の学校行事に非協力的なことでリア充たちの
不興を買っているので反省するよう友人から忠告される。 サッカー日本代表のエースとして、W杯のオランダ戦に出場。それもフランス大会の準決勝。
試合が始まるなりボールを寄越せと言わんばかりに頑張るが、どうも上手くコントロール出来ない。レヴィンのプレーが真似できず、ボールが明後日の方向に…。
そんな中、マスコミのいる小さな場所にマスコミの人が全くいないことに気付く。
場面が突然変わり、どこかの店で男性が話しているのが聞こえる。どうやら録画するテープがないらしく、全国に散らばって探しているとか。「録画しても4時間…」と焦っている声が聞こえ、その店を探したら全くなくお菓子を作っているのが見えて、終わり。
珍しくサッカーが気持ち良かった。 人が殺されたり俺自身が死んだりと、鬱になる
脚本だった。
しかし人が死ぬ夢は幸運に恵まれる吉兆らしい。
今回、2〜3人死んでいたから凄いことになるのかなー。 神谷さんと共に古い名作アニメのリメイク版の
主演を張ることになった。
学校の教室のような部屋で発表があり、主演の
キャスト発表を受けて小野坂さんや中井さんが笑っている。
1話目の収録が終わり他の役者さん方と一緒に
部屋に戻る。
皆、テンション高く楽しげで俺もその場の空気に
表面上合わせて笑っておく。
実際は自分に自信が無いので神谷さんや他の役者さん方
の心象が気になるし、雑誌のインタビューで作品や
演技論について深く論じられるか不安。 ジョン・レノンの直筆サイン入りタウンページという明らかな詐欺商品を3000円で買った夢見た
しかもジョン・レノンのサインの横に自分の名前を書けるオプションサービスにも2000円払った 超小型のセスナがマンション2階のベランダ側の
壁面に激突し落下。
通行人が搭乗していた男を助け出すも既に息がなかった。
こないだも人が氏ぬ夢を見たな。
氏ぬ夢は吉兆らしいからどんな幸運に恵まれるのか
楽しみにしておこう。
旧友と街の広場で待ち合わせ。
俺はお気に入りのシャツの生地で作ったズボンを履き、
ロングコートを着ていた。
全体的に色彩が暗く、気持ちが沈んでくる。
ズボンがダサくて気になる。 アメリカから小型の核爆弾を5〜6発投下され、
辺鄙な田舎に逃げ延びる。
避難民同士寄り集まって海辺の洞窟で原始的な生活を
営んでいた。
みんな全裸で10代後半の若い女の子も何人かいた。
淫夢では女の体に必ず萎えポイントがあるのだが
今回は肌の色艶、張り、大好物な胸の形、
可愛らしいルックスと完璧。
しかしシチュエーションが地獄で劣情が刺激されず。
国土の大部分はアメリカ軍による空襲と劫掠の惨禍に
見舞われ焦土と化しつつある。
みんな現実逃避して享楽的になっており、一様に
狂ったような笑み湛えて無駄にボルテージが高い。
岩場の上で青姦している奴までいる。
突然現れた謎めいた男の指示で指定されたメンバーが
椅子に座り2〜3の意味不明な問いを投げ掛けられる。
それは闘志と愛国心を試すテストだったらしく、
結果は合格。
みんな我を取り戻し締まりのあるイイ表情になっている。
レジスタンスを旗揚げしたところで目覚め。 寮に入って4人部屋に住むことになったんだが、
先住の3人が揃いも揃って野放図で苛々した。
部屋を散らかすわ、呼び入れた仲間とでかい声で
駄弁りまくるわ、俺のズボンを勝手に履いて
どっかいくわ、ユニットバスでホモセクロスして
いやがるわで部屋を混沌で満たしていた。
前職の寮で相部屋だった先輩と大学時代の同期の女性が
出てきた。
女性の方は俺を軽蔑している様子で不機嫌な表情で
こちらを一瞥すると足早に部屋を出ていった。 野球・中学日本代表の試合のオフィシャルを務める。
一塁ベンチ付近に設けられた長方形のボックスに入り
試合を見守る。
ラグビー日本代表として海外留学をすることになった。
同僚に何故だか声優の神谷さんがいて俺に冷たい
態度をとる。
現地入りし教室に入ると世界各国から訪れた
多彩な人種の留学生たちがすし詰めになって着席していた。
2〜3箇所で固まって座っている日本人同胞を見て、
事前に誰の誘いも受けなかった己のぼっちぶりに
胸が締め付けられる。
何とか席を見つけ授業開始。
英語が分からず苦戦。 初めて見るようでどこか見覚えがある住宅街を歩いていると空き地の地面から
微量ながら水が噴水のように真上に向かって噴き出していた
付近にいた水道管理をしているらしい業者の人にあれはどうしたのかを訊ねたら
業者の人が噴き出している現場を見に行き、直後にメンテナンス費用と称して
2500円を要求された
何もそれらしい作業をしていない上に話しかけただけで2500円取られるのが嫌だったので
強硬な態度を示していると人が集まってきて、その中にいた嘗ての職場の先輩が
しょうがないから俺が立て替えると言い出し、自分は先輩の足にしがみついてそれは止めてくれと懇願
仕方なく業者の人に謝罪した
オレは悪くねぇ! 急な入用で東京三菱UFJ銀行に駆け込み、
ATMで貯金を全額下ろす。
思っていたより額が多めでちょっと嬉しい。
手近にいた職員が大学時代の同期で、俺の行為に
眉を曇らせている。
全額下ろしてしまうと今後口座を作れなくなる可能性がある
とのことで、仕方なく1万円入れなおすことにする。
その為の書類に記入している途中で煩瑣な作業に嫌気がさし
明後日の方向を向いて「めんどくせーーーっ」と声を放った
あたりで目が覚めた。 何の病かなのか、入院していた。
看護士が2人現れ筋肉注射と点滴の準備をしだした。
慌て事前説明がなく肚が決まっていないことを告げ
ひとまず待ってもらう。
平屋建ての民家でカオスなパーティー。
会場の雰囲気に馴染めず玄関でうだっていた。
トイレに入ると奥に通路が延びており先が多彩な
ネオンの煌めくイベント会場になっていた。
ピンク系の髪色の二次元忍者キャラが漆塗りの重箱に
差し入れを詰めて持ってきた。
中身をあらためると、高野豆腐や煮こごりのような
地味なモノが整然と詰められていた。
何の料理なのか一品づつ質問してゆくと一様に
「イクラと豆腐」でできた何かであるという答えが
返ってくる。
イクラの橙色の水玉模様に彩られた冷奴が気味悪い。
検品の途中で全部同じじゃねえかとツッコミを
入れると、忍者は寺に伝わる料理なんだぞと憤慨していた。
検品を再開することにし、拳を示しながら、
残りの料理に肉がなかったら殴ると宣告すると
忍者は真顔で「待て」と言って俺を宥めようとしつつ
逃げる算段を始めたようだった。 高校に入学。
ヤル気が出なくて友達関係皆無、授業もサボりまくりで、
単位ヤバいかな〜と不安になっていた。
学内を海月のごとく漂っていたら同級生が通りかかり、
牙を剥くような好戦的な笑顔で何か気に障ることを
言ってきた。
高校がつまらないとOBである兄に愚痴る。
危機感にかられ気分低調のままなりに勉強をしようと決意。
連休の課題として出された作文3つをいかに
こなすか考える。 気が付いたら全裸で外にいた。場所は人通りが多くない道路。
驚いた俺は何故かタオルを持っていて急いで腰にタオルを巻いた。あまり長くなく、俺の腰をギリギリ一周するくらいしかない。
とにかく俺は歩道を歩いた。
歩いていると反対側の歩道から色んな人が来ているが、あまりの恥ずかしさに何も言えず目を閉じて歩いた。
しかしその人たちは悲鳴すらあげず、俺に気づかないままそのまま雑談しながら行ってしまった。
そしてひたすらタオル一枚の姿で歩いてた俺は気付いたら警備員がいる何かの店の裏の駐車場にいた。
このままじゃ捕まると思い、俺は駐車場の出入口前で助けて!と叫び、その場に俯せで倒れた。
すると一人の警備員が俺に近づき事情を話したらちょっと待ってろと言って店内に向かった。
その後もう一人の警備員が近付いてきたがさっきの人とはかなり雰囲気が違い、ほぼ全裸の俺を見て何かしようとしてた。
ここで目が覚め、俺は小声で「夢か…助かった…。」と言いながらホッとしていた。 新人SPとして総理の警護の末席に加わる。
総理から気に入られ、バスの中で話し相手をさせられた。
政治や国際関係の教養が薄く、ただただ総理の話を
拝聴するしかない自分を情けなく思う。
昇進試験の二次審査をサボって麻布のデパートで
ファッションアイテムの買い物。
サイズが無いと嘘をつかれたりレジに出したものとは
違う商品を渡されそうになったりと嫌がらせされる。
明後日の方向を向いて冷笑を浮かべている店員を見て
麻布で働くこいつらはお高くとまって、一般人を
相手にする気がないのだと判断し店を出た。 秋葉原を漫遊し、オタク文化の総本山たる街の殷賑を
楽しむ。
やはり秋葉原はいい。
自宅で数学の問題を解く。
xとyの値を求めていると、リビングにいる母から
食事の準備ができたと呼ばれるが問題から手が離せない。
水量が多く流れの速い川を兄と弟が泳いでいる。
漏れ聞こえてきた2人の会話によると、生活が
充実しているらしく、これから仕事に行くらしい。 駅の自販機に見慣れないペットボトルのお茶が売っていたので買ってみた。
ペットボトルのキャップがプラスチックのコップになってて注ぎながら飲むタイプらしい
一口飲むと…
頭の中に一昔前のトレンディドラマが始まった
(夢の中で夢を見始めた状態)
黒縁メガネの冴えない中年男教師と
老舗の日本茶葉農家の若い娘との
お見合いから紆余曲折を経て結婚
このペットボトルのお茶を開発し販売するまでの話らしい。
(ドラマの細かい内容は長すぎて省略)
ペットボトル一本で1話再生だった…
1クール分も飲めないよ…
そんな考えをしたら目が覚めた
とりあえずスレに書き込んで
もう一度布団に入って第二話見てくる 高校か大学のプールサイドに競泳用パンツ姿で佇んでいた。
窓の外は夕闇に沈んでいる。
校外への退出時刻が迫って気が焦っていたが
金髪の誠実そうな男に請われ泳ぎの練習に付き合う。
男は泳ぎというものを全く知らなかったらしく、俺が示す
クロールや平泳ぎ等の泳法に素直に感動していた。
男から、最後にビート板を使って25メートルを1本泳ごうと
提案され付き合うことに。
水の抵抗を感じることもなく1秒〜2秒で泳ぎ切ることができ驚愕。 元セレソンのロナウドからゲームを借りた。
ロナウドの生家を訪れると本人は留守で家族の方々に
温かく迎えられた。
叔母が語るロナウドの少年時代をBGMに、棚の中に
数十本と積まれたゲームソフトを物色する。
その内ロナウドが帰宅。
本人の手から直々にゲームギアのソフトを手渡された。
ソフトは幽々白書のキャラが秘技を駆使して闘う
ドッジボールもの。
プレイ動画を見せてもらう。
キャラの放ったボールが相手CPに着弾すると爆発が
起こりキノコ雲があがっていた。
俯瞰で夢世界のブラジルを見る。
大河の巨大な中洲に街が築かれ、全域に危険なスラムが
広がっていた。
何故かアルゼンチンの隣国がポーランドになっていた。
スーパーマーケットでくじ付きのアイスを買い
店内で食う。
くじは当たっており景品はチョコドーナッツらしい。
後で引き換えに来ることにして一時退散。 昔体験した警察学校のような規律の厳しい研修施設で
合宿生活を送っていた。
広大過ぎる施設内で道に迷い闇雲に歩いている内に
完全に座標を失う。
駐車場のような所で会った2人の研修生に道を教えて
もらい、帰還しようとするも隣駅の祖師ヶ谷駅前に
出てしまう。
いつの間にか閉店間際の居酒屋の席に座っていた。
店長の阿部寛が対面に座り、
「客も捌けたし、サシでゆっくり呑みましょう」と
誘ってきた。
店内にはみすぼらしい親父が2人残っていたが、
店長には見えておらず、2人の体が透けていることから
幽霊であることに気付く。
怖気をふるい、気付いていないフリをして相伴にあずかる。
翌朝施設に戻ると同期が横隊で整列させられている。
俺の規律違反の連帯責任によるものだと察して
素早く身を隠した。
教官や同期からの白眼視や課されるペナルティを思うと
鬱になってくる。
舌の奥にガムが貼りついており、摘んで取ろうとするが
細かく千切れてなかなか除去できない。 荒廃した熊本が舞台のカオスな脚本だった。
無数のグループによる革命闘争と、その混乱に乗じて
暴れまくるチンピラども、それに加えつ大規模自然災害直撃で熊本は世紀末
無政府状態。
キャストに家族、一方的に断交した親友、
昔から嫌っている勘違い不細工、孫悟空、ブルマ、
ジャイアン、しずかちゃんとカオスの極み。
ブルマが脱いだり映画撮影中の女優が裸だったりと
サービスシーンが二次元三次元取り揃えてあったけど
全体的に陰鬱なテイストで起きた時の鬱度が高めだったわ。
俺も革命の英雄として戦死したり法外な金を払って
電車の座席を買い熊本から脱出したり忙しかった。
車内では電車の空席と降車後のアシの手配を高値で
売っている男がおり、売約した客に頭から紙幣の
シャワーをぶっかけられていた。
男は突如激昂すると、シベリア革命で親父が頃された
ことを独白した。
動きだす電車をジャイアンとしずかちゃんが絶望に
染め抜かれた表情で見送っていた。 目覚ましを止めたは良いがそのまま二度寝してしまい、慌てて会社に電話をして午前中半休を取らせて貰う事を伝える。
そこで目が覚め“今会社に電話したから良いんだよな…?゙と現実と夢の区別がつかなくなり本当に二度寝してしまいリアルで遅刻をする。
何か最近リアルと夢の区別があやふやになってきてる… 結婚式の夢だった。
招待客が大方集まった開宴直前の披露宴会場で
新郎挨拶のことを考え緊張していた。
夢診断では吉兆。
大学のキャンパスで寄生獣に寄生される。
頭の鼻から上と右肘から先が寄生獣になった。
隊内の粛正に向け研ぎ澄ましていた心が浮つく。
あと嫌われ者のシャツを引き裂いていた。
胸毛がわっさわさで気持ち悪い。 前の仕事の後輩たちと新規事業を立ち上げ。
実質的なリーダーは俺で統括に中学の時の体育教師。
入寮初日、アパートの前の住人たちとの交通トラブルを
乗り切りチームの結束は一段と固まった。
大部屋に布団を並べてみんなで就寝。
母校の大学の最寄り駅の階段を降りながら
同窓生に地方公務員という身分が与えてくれる
安寧を語る。
あと前職の同期たちが出てきて俺のことを嗤っていたな。 アウトロー漫画のキャラになり、敵グループとの抗争に
勝利した後の、森閑と静まり返った学内をうろつく。
夏の終わり――夕方の色味を増した日射しに炙られ
ながら堤防の上をぶらぶらと歩く。
巷間で伝説として語り継がれる存在となったが
そんなことはどうでも良かった。
最高の仲間たちと熱く(笑)駆け抜けた(激笑)日々に
想いを巡らせると胸が温かくなる。
ヤンチャ(クソ笑)すんのもここらで卒業、みんな
それぞれの道に歩きだして行く。
ふと眼下の海に飛び込もうと思い立つが、掌大の石が
無数に浮いていて躊躇する。
向こうで仲間たちが海に飛び込み嬌声をあげている。
仲間たちと喫茶店でダベる。
俺は何故か女になっておりカメラマンかナースになる
と夢を語っていた。 深夜、雪が降り積もる郊外の街を裸でうろついていた
若い女を保護した。
戦場で敵大部隊に急襲される。
弓兵隊数十名による一斉射撃が殊の外効果をあげた。
矢の雨が密集した敵部隊に降り注ぐシーンにカタルシスを
感じ第二射の用意を命じた。
敵か味方か、自軍最後尾を巨大な黒豹がうろついている。
戦場に設営した兵舎や戦車内で休む傷病兵に対し
一斉放送で発破をかける。
兵に対する憐憫と下ネタを放つ抵抗感からすっきり
言葉が出ず、「き、金タマ、つ、ついてんの?」と
噛み噛みで煽った。
兵舎の壁を透かして奮起する兵たちの様子が見えた。
前職の新入り時代、指導員を務めてくれた先輩が
野球をやっていた。
二塁ベース上にいる先輩を見た母がその男前な佇まいを
誉めているのを聞いてやはりそう思うかと納得。 これから望まない酒の席に着かねばならず、
夜の街を憂鬱な気持ちで歩いていた。
向こうから昔通っていた道場の先生が走ってきた。
既に酒が入っており腕を振り回しながら「待ちくたびれたぞ」
みたいなことを大音声で口走っている。
先生に連れられ中華料理店へ向かう。
サシ呑みという名の拷問にどう耐えようか考えていたら
店先で人格者の上司が合流しちょっと救われた気分。 中2くらいのショタになって、下半身パンツだけになって恥ずかしそうにしながら外歩いた
気持ちよかった クソ野郎と縁戚関係が発生。
実家にクソ野郎とその兄弟が住むことに。
フレンドリーさを取り繕っていられたのも束の間、
クソ野郎の一派に仲間の岸部露伴ともう1人が襲撃され
囚われの身に。
クソから届けられた手紙の内容に従い、赤いラバー
スーツに身を包んだポルナレフという女が
単独で向かうことになった。
ポルナレフにアーミーナイフを手渡し発破をかける。
気合い十分でシャドウボクシングの如くナイフを振り回す
彼女は三下臭がだだ漏れで不安しか感じない。 仲間内で、田村さんという妙齢の女性の誕生会を
やろうとするが全員仕事が長引き、予定通り帰宅後
再集合したら日付が変わっている時間になった。
仲間内にダルい雰囲気が立ちこめ、誰も明言しないが
なんとなくポシャる流れになってちょっと気まずい。
地下鉄駅の券売機前で埼玉県某所に手紙を書くが、
封書に入れて宛名を書き終えても自動送付システムが
作動せず焦る。
自治体名を省いたことが原因と分かり、S田T和と
墨書された手本を見ながら書こうとするも
夢世界オリジナルの未知の漢字なうえ、達筆で
なかなか書き写せない。
地元駅についたら日付が変わる寸前だった。
自分だけでも田村さんの誕生会を開くと決め裸足で
駆け出した。
途中、珍走に絡まれ振り切ろうとするも道路が
何台もの車に塞がれ進めない。 女性の歌手がknockin' on your doorを歌っていた。
男性のソプラノにも聴こえる中世的なよく通る声が
素敵で聴き惚れた。
田中を名乗るスキンヘッドの大男と仕事。
巌のような外見に似合わず内面は誠実で柔和だった。 田園風景の広がる閑かな田舎の村で嫌々生活していた。
地面に半分埋まった廃墟と見まごうばかりのボロい
小屋で焼鳥屋が早朝限定の営業をしている。
原付に乗ったおばちゃんが深い側溝に落下した。
事故かと思ったら側溝ぶち込みはブレーキ変わり
だったらしく、おばちゃんが何食わぬ顔で這い上がってきた。
畑に挟まれた、ろくに舗装もされていない道を
自転車で走りながら賑やかな東京で働く兄弟と自分の
境遇を比べて鬱になる。
この後、俺は伝説の妖狐という設定が加わり
森で開発工事を妨害していた女の子妖怪といつの間にか
現れた男の子の妖怪に自家製の蜂蜜レモンを振る舞った。
粘度が高く見た目は心太のような代物になったが味は
絶品で2人とも素直に感動している。 前の仕事に関するネガティブな夢だった。
交代制なのだが、俺だけ忘れ去られて現場に
置き去りにされる。
長期休業してヤル気喪失したうえ、今更職場の
面々に合わせる顔がなく重たい気持ちで退職を決意。
書類の不備が発覚して慌てるが、相勤員の上司は俺を
異様に蔑み協力してくれない。
心の病を患っている人達の集会に参加し鬱エピソードを語る。
等々、暗黒シナリオ4本立てだった。
ネガティブな感情を喚起した夢って何度もリフレイン
するからそれを防ぐため書いて吐き出しておく。 遠回りのバスに乗ってうんざりしていたり
スズメバチの大群に取り巻かれたりと
嫌な夢だった。
スズメバチの不吉な重低音の羽音にメンタルを
ガリガリ削られた。
帰宅経路の中間点であるバスの乗り換え先に着いた
時点で21時過ぎ。
うんざりしていたら、あまり会いたくない
同窓生が彼女連れで出てきてフレンドリーに話し掛けてきた。
ぶっきらぼうにいなして時刻表を確認。
目的地を通る路線が無く、また乗り継ぐ面倒さを考え
ると憂鬱な気分が苛立ちに変わっていった。 碌でもない目にあったところで
1ヶ月くらいすると
またやってみようかなという気分になる
貯金も尽きるし 山中に拓かれた修練場で胡散臭い親爺から似非拳法を
伝授される。
プールのような施設で働く。
施設の浴室を利用しようとしたら女性職員と鉢合わせ、
一緒に入る。
女性職員は顔を強張らせて終始無言で気まずかった。
戸外の持ち場に戻ると職員たちが猪を追い回していた。
俺の方に猛進してきた猪を躱すため慌ててポールに
よじ登る。
職員から「本当に甲子園優勝投手かよ」と揶揄された。
夢世界では甲子園優勝校の控えだったけど自慢したいが
ためにエースだったと虚言を吐いていたことに加え、
空手経験者という設定が織り込み済み。
女性職員が以前、国分寺市に住んでいたと知り、
自分が昔国分寺で公務員をやっていたことを端緒に
彼女と楽しく会話する妄想に浸る。 明治っぽい時代。
電車で北方領土まで何かの視察へ。
前職の中国語が堪能な先輩と合流した後、
視察を放っぽり出して2人で電車に乗って
フィレンツェに向かう。
豪壮な館で繰り広げられるパーティに忍び込み
浮かれた雰囲気に乗っかる。
あと、誰かとロシアはもういいよみたいな話をしてた。 スーパーマリオの新作をプレイ。
PCにダウンロードしてマウスとキーで操作する仕様だった。
自宅マンションに兄と兄の同僚のOLが泊りに来た。
ベランダでは母が不満げな顔で洗濯物を干している。
ベランダの窓から尖塔のようなデザインの赤い高層
マンションが市街地を睥睨するかのように
聳え立っているのが見えた。
兄とマンションを見上げながら高所に住むのは特権階級の
証らしい、馬鹿馬鹿しいよなと嫉妬混じりに話す。
夜半、OLの姉さんが部屋に忍び込んできて……
あと忘れた。 小学中学時代のクラスメイト(実際はもう15年以上疎遠)の家に友人2人と遊びに行ったらその家は謎の施設の敷地内にあり、入場にはチケットが必要だった
クラスメイトの家は築40年は経ってそうな感じだったがそれには不釣り合いなこじゃれた図書館みたいな一角があり、
そこの狭い通路に作られたすれ違い用の窪みについてクラスメイトの母親が拘りを語っていた
俺も「今流行ってますもんね」と言ってたので謎のブームが来てたらしい
帰ろうとして友人2人と敷地内を出入り口のゲートに向かって歩いていると交番があったり出前の人数人とすれ違ったりしたのを見た
出入り口に着いたら友人1人が財布をクラスメイトの家に忘れたと行ってUターン、先に出ようとしたらチケットの半券と銀行口座の証明書が要るという謎のルールにより足止めされ、そのルールを知っていたもう1人の友人に軽くドヤられる(いや教えとけよ)
出入り口の横に各種銀行のATMがありそこで証明書を取ろうとするもカードが反応しない
横に窓口担当がいたのでその列に並び、いざ自分の番が来たらなぜか採血する事に
なんの列だよ
採血したあと鬱血用のゴムを外されないままでいると皮膚から謎の紫の液体が出てきた(注射器を刺した所ではない)
ゴムを外し、担当の小太りのおっさんがその液体を紫色の油性マジックペンで吸い取るという謎の行為をしてる辺りで目が覚めた 財務大臣の部下になることになり業務内容を学習する。
大臣から課税項目が羅列してある赤い罫線の用紙を示され
「目標額を達成するために課税項目を増やさなきゃらん」
と説明される。
何の痛みも感じていなさそうな顔の大臣に殺意をおぼえた。
キャプ翼の画風のキャラ2人がネパールへ。
タイで地元クラブの選手と揉め事を起こしていた。 すげーカオスな夢だった。
退院日、病室で相部屋の男がナースとセクロスしていて
もう1人の相部屋の男もナースを口説いて全裸に
することに成功、俺も……と胸を高鳴らせていたら
シチュエーションが変化。
早朝、出張先のホテルで出勤準備中。
上着だけ着て下半身は裸でホテルを出る。
上着の裾で股間を隠して駅に向かって歩きながら
まともな男にならなきゃな、と真摯な気持ちで反省し、
ホテルに引き返してズボンを履いた。
リビングでは同僚の面々が机を並べ何か記録をとっている。
ホテルを出て駅のホームについたところで靴が
ハンドボールシューズに変化していた。
革靴に履き替えようとするが電車が来たから止めて
取り敢えず乗ることに。 弟の大学生活を視察しに行って講義に潜入したら
フェミニンなパールピンクのドレスを身に纏った
オカマの学生に隣に座られた。
講義前、少し離れた席で男子学生が誰かの物真似を
炸裂させている。
物真似は憂いを帯びた顔で
「今の成績がこれだと就職先がこのレベルで
数年働いて年収は○○万で……身分低いよね……」と呟くように話すもので割とウケてみんな和やかに笑っていた。
大学で車を開発しようと頑張る。
ツンデレ風紀委員とのラブコメもあって楽しかった。 RPGのキャラになって冒険の旅に出発。
ドラクエっぽいポップな雰囲気だったのだが、
仲間にしたショタ垂涎の可愛らしくておとなしい少年が
残忍な弩S野郎の本性を剥き出しにしてヒロインを
惨殺したところからシリアス鬱展開に。
魔力で中空に持ち上げられたヒロインが雑巾を絞る
ように身体をねじられ野太い呻き声とともに目鼻口耳
から血を吹き出して息絶えるシーンは絶品だった。
俺は能力と呪具を封じられ戦意喪失し必死に
逃げていたらシナリオがSFの時間ループもの
だったらしくいつしか最初の展開を繰り返していた。
ゼルダのようなアクションRPGのシステムで樹木の
ボスキャラと闘う。
FFのギルガメッシュのように幾度となく現れては
その度に凶悪なパワーアップを遂げているという
中ボス格のモンスターで、3戦目になる頃には手に負えなくなっていた。
ゲーマーさんのアドバイスを受けて最初の戦闘で
滅殺することに決定。
棒状の武器からエネルギー弾を連射して少しずつ
体力を削っていたら目が醒めた。 スーパーのパン売り場で大きめだがサランラップにくるまれたやる気のない包装のカツサンドを見つける
手にとってみると5040円もした 沖縄のマラソン大会で走っているところからスタート。
山麓の、藪に覆われた道なき道を走っている途中、
ハブに立ち塞がられ睨み合いになった。
どうすることもできず、追いついてきた後続の
ランナー達と恐れおののく。
ハブの背後に薄く発光する四角の枠がありその中に
漁村の風景が見えた。
その枠外から毛むくじゃらの太い腕が突き出され
ハブを掴み去っていった。
母にハブと睨み合ったことを話すもイマイチ
理解していない様子で苛つく。 仲間内で沖縄旅行に行く夢だった。
着陸寸前の航空機の窓から、半ば海に沈んだベネチアの
ような街並みと、広場で漁師が魚を仕分けしている光景を見て
沖縄に来たことを実感。
仕事を終え、自宅マンションに帰宅すると
リビングに寝転んでいる元ヤン風の妻が睨み付けてくる。
キャンプ用品を買い忘れていたことに気付き思わず
顔を歪める。 駅前のホテルでバイト。
出勤日の朝、駅を出ると就業前の従業員たちが歩道を掃除していた。
俺もあの列に加わらなければ人でなし扱いされんのかなと
かったるくなりながら早足で通用口に向かう。
栗みたいな輪郭の上司から2か月分の給与を受領。
1か月分は全て硬貨で綺麗な風呂敷包みで渡された。
全従業員の前で、社長がスピーチを始めた。
お立ち台に登った社長は、えびす顔で
「給与を入れた財布を折り曲げることができなかった」と
高給取り自慢をスピーチの導入に使ってきた。
自分の1か月分の給与の額を確認すると7万で
まぁこんなものかと納得。
厨房でコックから前職を辞めたことをにやけ面で問い詰められ
答えに窮する。
隣では中学時の同級生が舐め腐ったにやけ面で俺を見ていて
自尊心が傷つく。
QN風の同僚が上司から秋葉系マニアックな謎かけをされ悩んでいた。
答えを見出さねば仕事に支障が出るらしい。
謎の鍵を握る女性がこの町のどこかにいるらしいが、同僚は
皆目見当がつかないとへたり込んでいる。
俺が芝居がかった口調で「このホテルは街のマニアックな奴らが集結した職場だろうが」
と言うと同僚は目が覚めたかのような顔になっていた。
パーマのかかった汚い金髪も愚昧さが滲みだした面構えも鍛えていない生っ白い体も
すぐに諦める豆腐メンタルも全てが俺の癪に障る奴だった。 昔好きだった年上の女性とセクロスする妄想で自家発電。
俺が神の夢の中でまで現実と変わらず自家発電。
フィニッシュした瞬間、アフロの同僚が入ってきて
とっとと出勤するように命じてきた。
粗暴な言動と性悪そうな狐っぽい面がムカつく。
相棒と昼飯を食いに街に出る。
途中、俺が経営するカジノの前を通りかかると
営業中なのに店の灯りが落とされていた。
出入り口の自動扉に張られた紙の書き付けから、
行政の手により業務停止させらたことを知る。
チンピラ風にふざけんな! ぶっ殺す! とか憤りながら
内心ではブラック寄りのグレーだったし仕方ないか、と納得。
そのまま定食屋に入った。
魚の定食を頼むと野菜ベースの餡がたっぷりとかけられた肉厚の
白身魚丸々一尾と副菜が入った小鉢3〜4種類が出てきた。
味もそこそこで、この量と質で670円というコストパフォーマンスの
良さに感心しながらほくほくの白身を咀嚼する。
隣で相棒が味、価格が気に入らないと愚痴り出した。
不味そうに飯を食う姿を見ると舌打ちしたくなる。
ついには店のBGMにまで難癖をつけ出した。
こいつのこういうとこ嫌いだなー、と思っていたら目が覚めた。 実家がある住宅街が再開発され平板だった路地に起伏が
生まれ、隣家を中庭に挟む形で超巨大マンションが
2棟聳え立っていた。
実家は元あった場所のはす向かいに移動しており
1階がテナント仕様に改築されていた。
半分のスペースでドイツ人と日本人の夫婦が喫茶店を
開く予定でもう半分では母が何か店をやるらしい。
近所のマンションの1階にシャッターが下ろされている
スペースがあり、貼り紙に
「アルジェリア大使館21号はしばらく休憩します」
とポップな字体で記されていた。 高校の同窓生が出てきた。
目標だった教員になれたけど生徒からの弾劾を受け
2回辞職したと話して涙を零した。
現国と家庭科を担当していたらしい。
墨色の曇天に天地を震わせる轟音が鳴り響いた。
決戦兵器でも炸裂したのかと思わせるような桁外れの
爆音で、雷鳴だと気付くのに数秒かかった。 ハンドのゲームで無双。
腕に力が入らず強シュートを放てないが
キーパーの直近まで跳んで顔横、脇下からボールを
押し込む。
銀魂の近藤局長と大阪で諜報活動に励む。
断崖から遥か眼下でうねり逆巻く海に身を投げ
再び登ってくるという行動を2〜3度繰り返した。
局長の解説によると、激しく渦を巻く海流に
引きちぎられた海藻が、関東まで運ばれ東京湾を
滋味豊かな海にしているとのことだった。
局長は話し終えると断崖に取り付けられた梯子を
使って海に降りて行った。 天変地異が起こった世界で独りぼっちという嫌な脚本。
世界に薄闇の帳が下ろされ地の底が絶えず鳴動している。
街を彷徨う内に行き合った連中と半壊した温泉宿に
腰を落ち着け善後策を練る。
寝て起きたら仲間だと思っていた奴らが姿を消していた。
新しく迷い込んできた他のグループに近づき事情を
話すがつれなくされる。
誰もが寄り添い合う仲間を求めるこの不安な状況下で
必要とされない俺。
鬱状態で露天風呂の岩縁に座り込んで呆然。
行動する気が起きない。 中学の体育でサッカーをやる。
物静かな性格というだけで低能扱いされる風潮に
ムカついて全力でプレーするも空回ちゃって気まずい。
狐面の生意気な野郎が勘違いで何の咎もない女の子を
責めているところに割って入り喧嘩になった。
一悶着の後、野郎と和解しマブダチっぽくなった。
この系統の面構えの奴と仲良くなるなんて……という
意外の念に打たれながら和やかにお喋り。
100万人に1人の特殊能力の持ち主として奇異や
羨望の眼差しに囲まれて学園生活を送るという
中2で残念な筋書き。
俺を機体としたシューティングゲームをプレイ。
色とりどりの球状の敵にノーマルショットを連射して
いたら目が覚めた。 警学時代の助教と太っちょ同期が出てきたわ。
なぜ思い出すことも稀な奴らが出てくんだろうな。
何かの研修施設の講義室で助教が直立不動
になっている同期の咽喉を子細げに観察しながら
咽喉ぼとけが全く発達していないと言ってた。
研修の雰囲気がピリピリして重たくて苛々した。 ある一点を除き夢と現実が区別つかないほどそのままだった
普通に起き、普通に会社に行き、普通に仕事する夢
ただ一つ現実と違うのは
自分を含め皆がルンバみたいな物のに乗って滑るように移動していた事
休憩時間に同僚と携帯やスマホの話題をするみたいに
その乗り物(名前が思い出せない)の新機種を語り合ってたら目が覚めた
あんな乗り物マジで欲しいw なぜか実家にいて、通勤途中に川を決壊させてしまい4人死なせてしまう
ニュースで犯人の手がかりを報道してたが自分に都合の悪い状況証拠が残ってたのに気づく
兄弟たちは仕事に出ていくが自分は何日目かの無断欠勤で引きこもっている
母親は不審に思い、意味不明な言葉を延々と繰り返し自首を促してくるが
自分は捕まるまでは逃げ切りたいと考えている ブラジル代表の10番として試合に出ることに。
ロッカールームとして用意された戸外のゴミ集積場
に入ると置いておいたスパイクがなくなっていた。
フランスに留学して講義を受けていた。
内容が理解できず、うたた寝していると前の方の座席に
座っている日本人の男が大声で俺を名指しし居眠り
を批判してきた。
ハッとして顔を上げると男が挑発的な笑みを浮かべて
俺を見ていた。
その奥から放たれる女性講師の射るような視線と
講義室の白けた雰囲気が気まずい。
講義終了後、男が謝ってきたが相変わらず挑発的な
にやけ面。
ムカついたが寛仁大度の男を気取り、ほぼ接触なかった
のに名前を憶えていてくれて嬉しかったよと微笑んだ。 ガンプラバトル大会に参加。
並べられた作業机に着きガンプラを製作するところ
からスタートするというルール。
中空に表示されたモニターでバトルフィールドの
様子を視ると前の机を使用しているファイターが
ビグロで戦っていた。
ビグロの主砲が破壊されたのを見て俺が
「降参するしかないね」と言うとファイターは不敵に笑い、
アームの付け根の装甲を開いた。
中にはアッガイの頭部が取り付けられており、
ファイター曰く規格外の破壊力を秘めた奥の手らしい。 憎悪の対象でしかない糞カス野郎が病気になっていた。
なんやかんやあって俺が車で入院先の病院に
送ることになった。
助手席に座っている糞カスに「なぁ、お前いつ死ぬの?」
と冷酷な声音で問い掛ける。
「はぁ? 何言って」
「いつ死ぬのか聴いてんだよ」
「お前ふざけ」
「くせぇ……! くせぇから聴かれたこと以外喋んな」
言葉にたっぷりの憎悪を塗り込めて放つ。
しばらくの無言の後、糞カスがうんざりした様子で
「もういい、ここで降りる」
と言うので車を停めて小雨が降りしきる真冬の道端に
降ろした。
衰弱した病身にこの寒さは堪えるだろうなと思うと
心底気分が良い。
なんだこの暗黒夢は。
実際このシチュエーションになっても良識が働くわ。 東北の福祉施設に契約社員として入ったところから
スタート。
深夜1時過ぎ、入所者の作ったぬいぐるみや人形を
UFOキャッチャーの景品として使ってくれるように
ゲーセンに営業をかけに行ってそのままバックレ。
アシは自転車だったのだが3時間で福岡に着いた。
天神を過ぎたあたりでガタがきた自転車を捨てて
徒歩に移行。
西新近くを走っていたらいつの間にか北九州の
住宅街に入っていた。 ワンピースの夢、漫画、アニメ共に完結した後の未来らしくつべでこれまでの4皇ボスとの
対決〜撃破までの流れをまとめた動画をつべで見ている。
BGMはアニメでワンピースを入手するまでの期間で流れてたOPテーマ
夢の中で登場した固有の物は持ち帰りはできないと言われているがしっかり歌詞を覚えて目覚める事が出来た。
もしかしたらワイ、黒服に消されるかも知れない。
「〜何度でも歩いて行こう〜離さないで離さないで生きる〜♪
〜いつの日か目覚めた朝に〜その腕を離さないで〜何度でも行こう〜♪」
歌声の感じは「言葉にできない」を歌っている人の歌い方。
気になる4皇の撃破だが話すとその未来は来ない事が判明しているのでネタバレにはならん。
ママ:空中戦だった、ルフィが空の道を駆け抜ける それをママが追いかけ
「お前の寿命を100年奪う!!これでお終いだよ!」
ルフィは新しく身についた新たな形のガトリングでママの能力が発動する前に連打をあびせ倒す
カイドウ:動物系最強の実を食ってたカイドウ 幻獣種だった。
神話上の獣でも動物だからなww
「てめぇのようなクソガキに!! この俺が負けるかぁ!」 獣姿で叫ぶカイドウ。
ルフィは当然のごとく新たに入手した技をあびせ倒す
侍やらモモやらが心のセリフ、回想を含ませ泣いているコマ これもお約束w
黒ひげ:盃を交わした連中と黒ヒゲ団のとのバトル そりゃここまで進むと
ルフィ達だけじゃかてねぇわなw 一味も強化されてるよもちろん。
この段階でvsママだったらもう瞬殺レベル。まあ黒ヒゲがそこまでつええってこった
「俺の時代が・・・おれのじだいがぁ!やはりあの時・・殺しておくべきだったぁ!」
回想でルフィを殺しに行こうとしてエースに会う場面が浮かぶ
ゴムの無限の可能性ww もちろん新必殺技をあみだしていてそれで撃破 ラスト シャンクスとのバトルw
ラストらしく4皇の中で最強wwお互い知ってるが故に補正で強いのなんのw
麦わら一味はそれぞれゆかりのある敵とバトルwウソップは父親なww
シャンクスは実を食ってない、覇気を極めていて悪魔の実が無効化され
ルフィはただの人間と化している シャンクス軍団は覇気集団で幹部たちはみな極めてる
「おいおい、それで海賊王になれるのかルフィ?それじゃあまだ無理だぞ?」
顔は笑顔だが剣でルフィを容赦なく切り刻んでズタボロにしているシャンクス
まるで手加減してる親子の喧嘩やww「うわぁーお父さんやられたぁ〜」みたいなな。
ルフィもゴムが覚醒してるから強いのに無効化されてるから意味ねぇww
結局、覇気での戦いになり拳と剣がぶつかるって時に目が覚めた。 今昼夜逆転してて、昼から夕方にかけて夢を見たんだが、
中身は学生の時代で、恋をする夢。
途中で起きたりするんだが何回も寝直してまたその夢の続きを見る(本当に起きたかは不明)
その内、お互いにこれは夢だって気づいててでも離れたくないから住所とTwitterのアカウントを相手に教える。
本当に連絡来たりしないかなぁ...w ふとガス台見たら、土鍋が火にかけたままで「火つけてから何分、いや何十分経った?」と
ゾゾゾーとした。その前に火消せやー!
たぶんおそらく間違いなく新潟の大火事の影響だと思ふ 憂鬱で重たい体を引きずって嫌々社員旅行に出かける。
電車の車窓に映る俺は生気が無さすぎてゾンビ
一歩手前の形相になっていた。
自分がダサすぎる格好をしていることに気付き
服を買っている内に集合時刻をOVER。
俺がバックレたと勘違いした先輩から
「お前はこの選択を後悔することになると思うよ」と
メールが届いた。
不測の事態が発生したのかもしれんのに完全に
決めつけている。
信用の無さに鬱々としながら言い訳を考え親の急病ネタ
でいこうと決めた。 ブラジルサッカー一部リーグにデビューするも
レベルが追い付かず足を引っ張るって夢だった。
その内、映画鑑賞の視座に移って、俺だった男が
狭い家で家族と話している光景を眺めていた。
使用人の少年が家を覗いている。
手には金属のリングに連ねられた合鍵の束が握られている。
少年はニヤリといやらしい笑みを浮かべるとどこかに
姿を消した。
この後、男がクラブから解雇され使用人の少年から
空巣被害を受けるというシナリオであることが
既に分かっていた。
見たくねえなあと思っていたら目が覚めた。
あと親に関する鬱になる夢を見た。
大概、鬱になるシナリオは逆夢で吉兆だから
何が起こるか楽しみ。 リクルート姿ノーパンの
陰毛チョロチョロ美人に手卍した
目は半開きで寝てる
キスしや抱きかかえて注射した
全然反応しなかった
市んでたのか?
エレベーターでJKとぎゅうぎゅう
がら空きになったら小学生の男の子に変身してた
20年以上昔に閉店したはずの店が、違う店(飲食店)で復活
何故か全てカウンター席 美人の女教師をねぶる淫夢。
生徒も可憐で清純そうな美少女揃い。
俺の脳、久々に良い仕事した。 迷路のような木造校舎の中を何人かで歩いていた。
すると化け物が襲ってきて攻撃したりしたが、無効で逃げた。
その間他の人は怪物に殺されてた。
するとその先には真っ白でなにもない部屋があり、その真っ白で大きなタイルの向かって手をかざすと壁から象形文字のようなクリスタルが浮き出てきて違う場所にワープさせられた。
そこは鉄工所のような場所で同じように白い部屋があり左上に手をかざすとクリスタルが浮き上がってきた。
生き残っていた4人くらいで何回かワープを繰り返すと山道に出た。
その時スポーツドリンクのようなものを持っていて残りが僕を含めて2人になっていた。
其の山道で出会った登山をしているおじいさんにドリンクをこぼされた。 小学校の校舎内で追いかけっこしてる
なぜか自分はタケコプターをつけていて
自由に飛び回るとかはできないが、階段を一気に飛び降りることができる
タケコプターが落下を減速してくれているのだが
動作条件が不明で操作などしてないが飛び降りると勝手に動いてるような感じ
たまに動作しないことがありどうしたらちゃんと機能してくれるんだろうと悩んでいる カップ焼きそばの器の中でこち亀の部長と署長が
演歌をデュエットしていた。
凄まじい凶音波に身体が破砕されそうだった。
仲間たちと底辺派遣バイトに向かう。
業務はダイエット効果のある酸素ボンベとかいう
詐欺商品の飛び込み営業で、もうバックレたくて
たまらんかった。
サッカーアメリカ大陸統一トーナメントの決勝戦に
出るためコスタリカに飛んだ。
気付いたら沈みかけの漁船内にいた。
漁船はどんどん沈み完全に海中に没したが苦しくない。
船室のでかい窓枠に張られた鉄格子にオンデンザメが
食らい付いていて怖い。
中野ブロードウェイで母が昏倒した。
119するも途中で通信が途切れ110したら受けた警官が
ボケ野郎で話が通じず焦る。
母が意識を取り戻し救急車が来着したところで目覚め! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています