山岳部は運動部の中で一番体力が試されると言っても過言ではないでしょう

結論から言うと部をやめてはならぬ

自分の体を鍛えなさい 体力がある同級生も>>1と同じ人間であり,>>1もそれと並ぶくらいの体力をもてないはずがない
元から体力があると言っても生まれた時は皆同じです それを身につけるのが早かったか遅かったかの話であるだけ だから>>1は今から鍛えれば余裕でそいつらに追い付ける可能性を秘めています

因みに山登ってる時は>>17以外に辛いものはない?足が棒になって動かないとか息が切れるとか…

>>17の頭痛や吐き気は,酸素が体に回ってないのでしょうから,そのつらい状態に慣れる必要があるでしょう そのためには普段からこまめにジョギングや筋トレをして,自分の体に無理をさせていくべきだと思いますぞ 俺はそうやって鍛えた

気だるさは気持ちの問題 メンタルです スポーツは 体力:メンタル=5:5 です
体力なくてもその分メンタルが強ければ十分カバー出来ます
「あぁつらい…もう足動かしたくない」って思った時に立ち止まってしまうようではだめ >>1は退部するか否かで悩んでる時点でメンタルが強いとは思えない 立ち止まらずにひたすら頂上という目標を目指す気持ちを忘れないように

そして何より>>2で書かれているように山登りをつらいものだとは思わずに楽しいものと思うことで気持ちは大切

最後に普段の運動としてどんなことをしてますか?(部活として個人として含めて)

山登りは趣味程度で,普段はテニスやサッカー,卓球を専門にやってる者ですがお役に立てればと思います