気に入ったCDやLPを紹介するスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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ドビュッシーとショパンあとラヴェルはちょこっと聴いた ああ、なるほど。
いま読み直してて気がついたんだけど、「ジャズの定義」がずれてるんだろうな。
「jassはジャズではない」ってことかw
しかし「jass」は、当時から「ジャズ(jazz)」と発音されてた。
jass→jazzと当時の新聞メディアが書くようになっただけだからなあ。
耳から入ってきた発音をそのまま文字にあてはめたんだろうな、当時の新聞記者が。
いわゆる表記揺れってやつで。
だから中身は同じものだと思っていいと考えるけど・・・
こういう「定義のすり合わせ」はなかなか難しい。 >>851
ドビュッシーの室内楽とジャズはかなり近いところにあったと思うよw
クラシックの世界ではドビュッシーが「モード」を拡張した。
それをジャズの文脈でさらに拡張したのがマイルス。 まあしかし名無しさんは読書家で勉強家なんですねえ、
わたしなんて、結局は聴いてて楽しけれゃ、それでいいやって感じだし
>>849
ノーバディ、懐かしいなあ、
むかし好きだった山本達彦によく曲を提供してたっけ。あと浅香唯(^^
>>844の一行レスは軽く笑ってしまった(^^ >>855
> まあしかし名無しさんは読書家で勉強家なんですねえ、
> わたしなんて、結局は聴いてて楽しけれゃ、それでいいやって感じだし
勉強家ってほどではないですけどね。
自分の耳を広げるために、なるべく知るようにはしますな。
好きな肉ばっかり食べててそれに安住していると、
魚のおいしさを知らないままに死んでしまいそうで。 >>856
オススメなんてないです。
「聴いてて楽しい」ってのは、ひとそれぞれだし。
自分で探すのがいいんじゃないかなあ。
試聴したりネットを見たりして。
そのほうが身を入れて聞きこむと思いますよ。
それに、そういう質問はととのえさんのほうが上手に教えてくれるはずw 甲斐バンド好きなヤツ、ノーバディ聴かない?
そんなの多かったわw >>858
うむ、楽しいは人其々ですな
オレとととちゃんなんてジャンル真逆だけど仲良いよw >>860
そっすなあw
ちょっと自分の文章読み直して誤読されても嫌なんだけど、
死ぬまで肉しか食べないひとがいてもいいんです。
実際、砂漠で生きるベドウィンには、死ぬまで魚を食べないってひともいるだろうけど、
それが不幸なわけじゃない。
それに、肉ったって、いろんな動物の肉があるし、部位もある。
調理法もいろいろだし、当然味も違う。
畜産業や調理法の詳細を知らなくたっていい、うまけりゃなんでもいいってのも、
もちろんOKだし。
ただの「嗜好の違い」ですw 思考の違いで腑に落ちたw
ま、みんな音楽好きなんさね
オレは酒も女もスチですけどねw ヤジさんこんばんは♪
甲斐バンドも聞いてましたよ〜 ぷんちゃん、こんばんはw
ポップコーン、武道館82年?
黒タンクトップバージョンが好きです >>867の本の内容はこんな感じ。
https://dot.asahi.com/musicstreet/archive/book/2013041800027.html
海外の書評もいくつか読んだけど、
この本は20世紀に入ってからのお話で、「ジャズの起源」の話ではなかったです。
ゴールドラッシュ期(19世紀半ば)じゃない。
20世紀に入った後の初期のジャズがどんな情況で発展変化したか、
地方都市の歴史と関連して書いてる本らしいです。
とりあえず読んでみようかなと思ってます。
ただ、どうも中山康樹はこの本の内容を過大評価しすぎているような・・・ ヤジさんレス遅れてすみせん
ととのえさんが貼ってくれたルビー・ブラフ聴いてたら気持ちよくなって寝てしまった…
甲斐バンドは観覧車がはいったアルバムとか
根津甚八が出演した邦画の主題歌がはいったアルバムなんかが好きでした
なんていったかな 甲斐よしひろさんのレインでした!
これ
https://youtu.be/J4hP7NxnOJU
もう一眠りします
(-.-)Zzz・・・・ Ry Cooder - Jazz
LP(Reissue), Mobile Fidelity Sound Lab, MFSL1-085, 1984(orig.1978)
Ry Cooder - Face To Face That I Shall Meet Him
https://youtu.be/JwSwl00VJfE >>868
なんであんたが返事してんだ.。やたら最近出てくる名無しがウザい。 >>873
きみも名無しだけどNE★
でもいいんじゃね?
いろんな意見があって >>873 名無しさんに返事してもらいたかったからこれでいいです (*゚▽゚)ノノdd☆
ととのえさん開いてる〜!?
開店マダァ〜? 甲斐バンドのことが話題になってるとは驚きだね
最近はあまり聴かないけど、以前はアルバムずいぶん集めました(^^
>>865
大森さん、亡くなったんだっけ。甲斐が同じメンバーで唯一「さん」をつけてたのが大森さんだったような
FMのサウンドストリート、よく聴いたなあ
>>870
ちょっとした昼寝みたいなのは気持ちいいよね、映画はちょっとわからんけど
いま手元にある甲斐バンドのアルバムは「黄金」と「TORIKO」だけでした >>876
ぷんチャン、酔ってるのかなー(^^
でも開店というのはいいね。音楽喫茶スレでも始めようかな、次からは(^^ (○´∀゚)♪ ととのえさんウイスキーちょうだい!
カネ無いからトリスでね!
あとこれかけてくれる!?
https://youtu.be/kP3eWjXc4Nw あれれ・・・
なんだか雰囲気を悪くしてしまったみたいですいません。
ジャズについてわたしにはひとつ印象深い思い出があります。
10年くらい前かな、アメリカ人のジャズファンの友人をとあるジャズ喫茶に連れて行ったことがあります。
日本くらいには「ジャズ喫茶」という特異な文化があるんだ、って話をしたら行ってみたいというので。
本人もずいぶん喜んでいたんですが、そこで店主がわたしの友人に「フェバリットジャズは?」と尋ねたんです。
彼は「ラプソディ・イン・ブルー」と答えました。
店主は半笑いで「それはジャズじゃないよ、クラシックだ」と日本語で言ったんですけど、
わたしはちょっとそのまま伝えるわけにもいかないので、ドキッとしました。
スタンダードで好きな曲があれば、と店主が言うので
彼はコール・ポーターの「I've Got You Under My Skin」をリクエストしました。
店主は「やれやれ」という感じでビル・エバンスとジム・ホールのアルバムをかけてくれたんです。
「やれやれ」な雰囲気は友人にも伝わったようですが、黙って聴いてました。 店を出た後は質問攻めです。
「あそこはなぜあんなにバップやモダンジャズの音源ばかりなんだ?あの店だけなのか?」と問うわけです。
「まあどこもそんな感じかな。ジャズ喫茶ってそんなものなんだよ」
「なんで?」
「日本人が好きなジャンルだからだよ」
「そりゃまたなんで?」
でもわたしにもはっきり答えられない問いかけでした。
考えたこともない問いだったので。
それからしばらくして、山下洋輔さんとお酒を飲む機会があったのでその話をしました。
山下さんはすごく悲しそうな顔をして、いろいろ考えさせられるお話をしてくれました。
内容はここでは詳しく書きませんが。
そういう経験もあって、自分の耳はできるだけ自由にしておきたい。
そのためには学ばないといけないだろうなと思ってます。
「楽しい」に依存することができなくなったんですね、自分はw
「楽しい」が必ずしも「自分の楽しい」ではなく、「他人の楽しい」を楽しんでる可能性があることに気がついたからです。
ややこしいですけど。
同じような感覚をこのスレでは共有できないかもしれませんしそれはそれでいいのですが、
荒れるのは嫌なので、書き込みやめてROMに戻りますね。
では。 わたしが好きなのはモダンジャズとか、以前のラジオ日本の深夜で流れてたような大昔のスイング系ばかり
いわゆるアシッド・ジャズ、クラシックは、ぶっちゃけ嫌い
いろいろ書きたいこともありますけど、正直わたしの場合、こういうことでいいやって感じですからねえ…
>>880
いいですね(^^
プレスティッジ後期みたいな、そういうの好きですよ
あとブルーノート盤のジョン・パットンの録音で吹いてたテナーサックス
名前忘れちゃったけど、あれもよかったな
>>884
なりきり板からやってきたわたしに言うセリフか Pat Metheny - Zero Tolerance For Silence
CD, MCA Victor, MVCG-147, 1994
Part 1
https://youtu.be/_0JPGo9woRo >>882
I’m gonna miss you.
I wish you were here. >>886 そういうのここに貼っちゃダメ
スレ主が嫌い
スレ主が気に入ったCDLP以外は貼っちゃダメ
アシッド・ジャズが好きですんません
貼りません >>885
ジョン・パットンのテナー
完全ブルーノート・ブックで調べたらフレッド・ジャクソンかハロルド・ヴィックですねー!
ハロルド・ヴィック初めて聴きます
なかなかいいな
https://youtu.be/AYs2dBEbgNE >>870
音楽聴いて気持ちEなるのはサイコーやね、ダハハ
>>877
そうだよ、ととちゃん
さん付けは大森さんだけだね
まあまあ、全部オレのせいにしなさいw 他のみなさんもよかったら
以上宣伝は控えます、ととちゃんごめんちゃい 私はジャズは超初心者ですから
水先案内人がいてくれるととてもありがたいのであります
ととのえさんはこちらの未熟な意見もバカにせず
教えて下さるので委縮せずにすみます
ボチボチ楽しみながらジャズをたどっております 誰だったかわすれたのですが
ジャズ好きの音楽関係の人が中高生のころ
はじめて東京に来てジャズ喫茶へいきマイルスのカインド・オブ・ブルーをリクエストして
かかったら店にいた客が全員出て行ったとか
また私はラジオでピーター・バラカンさんの番組をよく聴くのですが
たまに古いジャズの曲がかかってそれについてピーターさんが何か言うと
猛反論というか厳しいジャズファンリスナーの意見がかえって来ることがあり
ビックリします
ジャズに詳しい人(日本人)は、不寛容で気難しい人という印象でした(;^ω^) たしかこの曲を私が貼ってたら
このスレへ来てみてって言われたんだよなあ
Bill Frisell - You Only Live Twice
https://www.youtube.com/watch?v=_mIyCJZARVg >>903
そうだね
ただジャズを少し教えてもらっててわかったけど
ジャズの音楽性も、ファンの人間性にも
聴き方にもかなり幅がありますね
奥が深い
多分奥までたどり着けない気がする そりゃそう
いいひともわるいひともいる
どんなことでもおなじ
でもこういうスレでスレ主が特定の音楽を嫌いてのはどうかな
書きこめないひとが出てくる
グラスパーの話はここではダメだよ (*゚Д゚)ノ彡☆バンバン
早く開けて〜!漏れる〜! >>901
お久しぶりですねー
ワンコとの思い出を少しは笑って話せるようになりましたか?
後悔することも多い毎日かもしれませんけど、頑張ってくださいね
Pやんの言葉、すごく嬉しく読ませていただきました(^^
Bill Frisell初めて聴きました、シャドウ・オブ・ユア・スマイルやってるんですね
イントロからして不思議ないい雰囲気でした
>>899
その掲示板で前にいったスレどこだったかなあ、また挨拶にいかなきゃ(^^
>>890
調べてくれたんだーありがとうね(^^
ジョン・パットンのオルガン好きなんだよね
ヴィックのリーダー作のほうはわたしも初めて聴きます 基本的にわたしはジャンル分けというものは不毛だと思ってます
わたしのなかではルイ・アームストロングもザ・ルーツもアセンションも、ロックや歌謡曲も同列
いろいろ聴いてきて、たまたま好きになったものに古いのが多く、
前にも言ったけど近年の演奏には少ない。それを言いたくて、ああいう言い方になったし
そういうジャンル分けがジャズの発展を止め、ジャズをある種の懐メロにしたと思う
はっきり「嫌い」と言ったのはたしかに、
いわゆるアシッド系やクラシックが好きなひとに嫌な思いをさせたと思う。ごめんね
ちなみに「Zero Tolerance for Silence」はわたしもCD持ってるし好きとまではいかないけど
ジム・ホールとの共演盤よりはるかに興味深い作品だし
ロバートグラスパーは普通のジャズピアノのはず。普通にわたしも好きなピアニストだよ マスターこれかけて
Modern Music From San Francisco
Jerry Dodgion Quartetの
Miss Jackie's Dish
グルービーな演奏。
ウエストコースト時代のソニー・クラークのロングソロが貴重
聴いて味噌! マリガンですか、奇遇ですねえ
わたしも昨夜、マリガンのナイトライツを久々に聴いてました
それにしてもジェリー・ドジオンとは…いやはや驚き
こういうのを出してたんだねえ、初めて聴いたよ
ドジオンはたしかチャーリー・マリアーノと一緒に吹き込んでたよね、あれしか持ってないよ(^^; これが昨日きいたLP
・ビル・デ・アランゴ&アート・マーディガン「レンディションズ」B面
マーディガンのバンドとデ・アランゴのカルテットをカップリングしたもの
マーディガンのバンドのほうが好きかも
大して期待せず聴き始めると「モロッカン・ブルース」のトロンボーンの音色とフレーズに引き込まれた
https://www.youtube.com/watch?v=T2aD4L2esSI
・ジェリー・マリガン「ナイト・ライツ」
マリガンのゾワゾワしたバリトンの音録りが官能的でさえある
マリガンもファーマーもボブ・ブルックマイヤーも、よそ行きな衣装を着て、
よそ行きの甘い空間を演技してる感じ
こんなにロマンティックな演奏をする彼らは他では聴けないのではないか
曲は「Morning Of The Carnival From Black Orpheus」
https://www.youtube.com/watch?v=27b8wAp8nMg クラブ・アシッドジャズより
90年台前半のヒップホップの方がジャズしてる Modern Music From San FranciscoはOJC盤w
マーディガンのアルバム
カップリングで出てるんだー
それ欲しいんだよね
ドン・ジョセフ好きだから ロバートグラスパーは普通のジャズピアノのはず。
Robert Glasper Experiment - Afro Blue (Feat. Erykah Badu)
https://youtu.be/3-0JZlrk4xA >>918
ドン・ジョセフってどこで知ったの?
マーディガンのバンドの四曲しか知らなくて(^^;
アル・コーンもあのレコーは参加してて、すごく良かったな >>920
トニー・フラッセラ絡みですね
ジョセフとフラッセラはお互い刺激しあってたそうです
フラッセラと共演した音源も存在するようです
後ギターのなんていったかな…そうだ思い出した
チャック・ウェイン!
ウェインのvik?盤に参加してるはず
マリガンのアルバムにもたしか参加してたと記憶しております 平成28年6月27日和歌山最高裁判決について、さっそく司法書士業務には影響が出てる。 140万円超の書類作成を今しているんだが、被告の上場某
消費者金融会社が連日のように原告本人に最高裁判決のことを言ってきている。 140万円超は司法書士には裁判外和解の代理ができませんが、
どうなってますか?としつこい。別の人の事件で控訴されいる案件でも原告本人に対して ずっと連絡しまくって原告本人にネガティブキャンペーンをしている
最高裁判決により、140万円超は司法書士には裁判外和解代理ができないわけだから 、困ったね。同業者でも140万円以下で簡裁提訴して
判決もらったけど、被告が控訴して、司法書士の代理権が無くなったところで、原告本人に対して
徹底的に140万円超の最高裁判決について何度も何度も連絡したり書面送付したりされてるケースも聞いた。判決から半月も経たないうちに、消費者金融側は 徹底的に
司法書士攻撃し始めてるね。140万円以下であっても控訴されれば最高裁判決で裁判外和解代理権も既にないから、司法書士として直接抗議することもできない。
現場混乱しているな。 まあ最高裁判決のおかげで、140万円以下で簡裁代理権を行使してその後に控訴された場合、司法書士としての訴訟代理権は消滅するけど、
(訴外の)裁判外和解代理権はまだ消滅してませんから抗議します!って方法も使えなくなったしなあ。司法書士が控訴によって代理権が
訴訟上も訴訟外も消滅したとたんに、 消費者金融が徹底して攻撃してくる。140万円以下であっても控訴されれば最高裁判決で裁判外和解代理権も既にないから、
司法書士として直接抗議することもできない 今までは明らかにこんなことはなかったから、上場会社でも方針変えたのだろうか。
平成28年6月27日判決後に受益額説でやれば非弁や弁護士法72条違反の故意犯で懲戒請求と報酬返金になるんだろうし、対応するとすればそこじゃないの ジミー・スミス「The Christmas Song」
https://www.youtube.com/watch?v=TaFJnylgyas
こんなクリスマス・アルバムあったんだな、CD欲しいなあ
車の中で聴くと楽しそう
>>921
ウェインのvik盤はストリングスフィーバーとかいうグリーンのジャケットのかな?
あれは好きだったな(^^
しかし、なかなか渋いトランぺッターに入れ込んでるんだねー
トニーフラッセラはアトランティック盤しかしらないけど実は大変なワルだったんだってね
考えてみると「アイル・ビー・シーイング・ユー」の演奏なんて
繊細さというより、屈折した感覚の演奏かも 団塊は、下の世代から無教養を指摘されるとぶちきれるくせがある >>926
貴方どなた
冬のソナタ
ワーハッハッハ
うちら団塊世代じゃないよ
デスコでヒーハー世代だから
ワーハッハッハ
Y.M.C.A.
ワーハッハッハ
あんたも大変なの何となくわかるよ
お互い頑張ろうや >>925ととのえさんこんばんは!
ジョセフとフラッセラのナカーマ
フィル・サンケルの参加アルバム貼っとくね!!
JUNIOR BRADLEY AND HIS GROUP
HOUSE OF BRADLEY (Epic Records)
https://youtu.be/hpoozlTx9-0 >>928
俺が分かると言ったら分かるんだ!
このバカ野郎
スットコドッコイ?
ワーハッハッハ
ワーハッハッハ 俺が分かると言ったら分かるんだ!
ワーハッハッハ
ワーハッハッハ 俺が分かると言ったら分かるんだ!
このバカ野郎
スットコドッコイ? 因みにジョージ・ウォーリントン
キャリアッジ・トレードのジャケットアート・テイラーの代わりに写ってるのがジュニア・ブラッドレイらしいです! >>929
Jrモンテローズが参加してるんだね、これは貴重!
Jrが吹く「コートにすみれ」が印象深いな
まあ、もうじき1000だし、あとは適当に
ここまで前スレ含め四年間以上、ほとんど荒れなかったのは、この掲示板的にはむしろ異常よ(^^ 昨日きいたLP
・ジョン・ルイス「グランド・エンカウンター」B面
A面もいいけど硬い感じ。リラックスしたB面が好き
ビル・パーキンスのテナーは軽くアルコールの入った上品な紳士のようで
そこへルイスのピアノがチョッカイを出してからかう感じの「Almost Like Being in Love 」が好き
「スカイラーク」でのジム・ホール・カルテットもいいし名演ぞろい
https://www.youtube.com/watch?v=0Cg90S2OKZI
昨日きいたCD
・ウェザー・リポート「ウェザー・リポート」
ウェザー・リポートは全作品いいけど、このデビュー作が一番、いま聴いても新鮮に感じる
曲は「ユリディス」
https://www.youtube.com/watch?v=04fPJ3PEV9M 今日ゴンチチの世界の快適音楽セレクションという番組でこの曲聴きました
BILL EVANS "Danny Boy"
https://www.youtube.com/watch?v=X5Sg0WGy9YA >>940
いやほんと
よく荒れないで此処まで来ましたよね
(笑)
とうとう見つかったって感じ >>942
お〜Pやん、元気になりましたか?
エバンスでソロって意外と珍しいんですよね
本人は「ソロは嫌いだ。ドラマーはフィリー・ジョー・ジョーンズが最高」
なんて言ってたのも、かなり意外
でもジャズというのは案外、ソロで表現すべきものではないのかも
まあ次の場所についてはどうしようかな
喫茶店かあ… >>945
はーい(^^)/
だいぶ元気になりました〜
楽しませてもらってます 次は「島田紳助がつくった体育競技場がネコに壊された」
というスレタイで行こうと思ってたんだけどダメかな(^^;
そういう夢を最近みたんだよね、まあここは夢板だし
最近では、ぷんすけさん、Pやんさん、それに猫といったコテ、それにいろいろ名無しと話ができたのは
やっぱり嬉しかったね(^^ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。