小説
我が家にはねこがいる
もう5歳になるだろうか ゆでた人参が好きで
元気にしている 家ねこなので外には出ない
ずっしりのっしりした貫禄のある猫だ
誰にでも怖がらず触らせてくれる
週に一回ひもをつけてさんぽさせる
散歩をすると他の犬や猫人間に出会う
この猫はとくに相手にしないけれども
ねこ 第二話
ねこはしあわせだ
主人がいてご飯を食べれて水も飲める寝る場所もある
ねこは犬とも仲良し鳥ともなかよしだ
ネズミを捕まえることはないけれどもトカゲは捕まえる
ねこには3匹兄弟がいるらしいが会ったことはないようだ
ねこは主人が大好きだ
飼い主の主人に甘えてくる 膝の上に乗ったり抱っこされるのが好きだ
ねこ第三話
ねこには夢がある 子供をつくって囲まれる
主人には夢があるものをつくって一攫千金をしたい
主人は日々小説をかいたり漫画をかいたり音楽つくったりプログラミングを
していた
ねこと主人のしあわせはいつまでもつづくと思っていた
主人が突然しにたいしにたといいだして何もかも放り出してしまったのだ
ねこはそれをみてなんて悲しいんだろうと思った
主人は暴れて泣きつかれて布団で眠った ねこはそれをみて安心した
ねこもねどこに丸まってねた 講談社のX文庫すきで
TEENSHERTということで
中高生向けの話を書こう ねこずきん第一話
秋の陽はすずしい
わたしにはあんまり関係ないことだけど
私は中学生だ
夢いっぱい希望に満ちあふれている
ねこずきん 第二話
学校が終わって家にに帰るとねこずきんの服に着替えた
わたしはだから人から呼ばれてるねこずきんちゃんってね
今日はどうしようかな 公園にいってこようかな あたまのたいそう
もっと長文でも書けるようになりたい
小説を書く練習だ ねこずきん第三話
今日は外にでてお買い物スーパーアミィへいってきた
お菓子ピリカレーとデザートのティラミスとエスプレッソの1Lのパックを
買ってきた
ねこずきんちゃんはいつも可愛いねぇとたつみくんのおばさんに言われた
このねこみみずきんはみんながしってる。
わたしはこのねこずきんが大好きだ。
おはなし ねこずきん第4話
ねこずきんはお母さんの言ってたことを思い出した 知らない人のいうことをきかないでね
って話をを思い出していた
わたしはそんなことしないから平気だもんとねこずきんは思ったが
言わなかった
ねこずきんは今日もしあわせだ
おはなし ねこずきん第五話
ある日ねこずきんは靴の広告を見つけました
そこで靴をかいにそのお店へいきました
てくてくと歩いていって30プンそのみせの中に入りました
たくさんのお客で会場はいっぱいです
靴ですが此の靴選びがなかなかうまくいきません
デザインが気に入らない大きさが合わない履き心地が悪いと
なかなかぴったり合う靴はありません
いろいろ探してやっと一足履き心地のいい靴を見つけて買いました
帰り道はつかれたのでバスに乗って帰りました
いいくつをかえてうれしいねこずきんでした おはなし ねこずきん第六話
今日はねこずきんスーパーへお買い物
スーパーまで商店街を通っていかなければいけません。
新しくできたスーパーで会員カードを作ったばかり
スーパーについてお使いの品を探しました。
さんま6匹… でもそこにあるのは4匹パックされたさんまのトレーの山が…
ねこずきんは二個パックを買って帰って来ました。
今日のご飯はさんまだって… ねこずきんはさんまが大好き。
バナナが100円だったのでバナナも買ってあります。
バナナを食べてさんまも食べれて幸せそうなねこずきんです おはなし ねこずきん
ねこずきんはゴキブリがきらいです
世の中にはごきぶりを食べる人もいるとしってびっくりしました
ねこずきんのすきなものは犬と猫と小鳥です
ねこずきんは文鳥とメジロを飼っていました
ねこずきんがお世話をしています
今日も鳥かごの掃除です…
ねこずきんはとりが元気ならなんだっていいやと思ってました
ねこずきんはしあわせですね おはなし ねこずきん 第八話
おーい ねこずきんと後ろの方からねこずきんに声がした
ねこずきん振り返るとぱんたが走って来ました
ハンカチおとしたよとそうハンカチありがとうとねこずきは受け取りました
ねこずきんは今日もお気楽極楽です
ねこずきんはしあわせですね 連載予定
ねこだるま ねこずきん ねこたろう 網太郎 犬コロちゃん 人形姫
の6つです 読むのと書くのとでは大違い
頭にお話が思い浮かぶ人はいいけど
毎回無理して考えるわたしには不利な技能 ねこだるま 第一話
橙子は悩んでいた同じクラスのいつきくんのことがすきだったから
いつきくんは物静かで真面目で見た目もいい感じの男の子だ
でもいつきは橙子のこと気にかけてなかった
橙子はどうしたらいつきくんに仲良く慣れるんだろうと考えた
うちに帰った橙子はねこだるまにその日のことを話すのが日課だった
ねこだるまとはねこの形のだるまのことだ。橙子が大事にしてるだるま。
べつに普通のだるまだから返事とかしない 弱音を吐かせてください
夢を紡ぐっていうのは大変だ
頭の中で思い浮かべるのは形も何もないよくわからない物体だ
それを文章に変換するのだからさらにへんてこりんだ
作家って大変だななぁ
でもわたしはあきらめないアマチュア作家になろうと思う
作家なら締め切りを決めてくれるスケジュールを知らせてくれる人が欲しい
作品の内容にああだこうだといって欲しい
一人孤独に描くのは限界がある 稚拙でもいい
書くことが練習なのだから
頭の中でお話を思い浮かべそれを文章に置き換える
本をいっぱい読んで好きな作家の書き方をまねる
それが重要 わたしは絵を描くのが好きだ
自分の表現したいことを絵で伝えることが出来る
漫画も描きたいとおもっているが
これは2chで公開するには向いてない
まとめてアップローダーに公開するか ねこだるまもねこたろうも他の作品も描きたいけど
話を考えるのは難しい
ちびまる子のような日常ほのぼの物語がかきたい ねこたろう 第一話
冬の寒い日一匹の猫が歩いていた
これから居候する家へ向かって。
この猫は二本足で立ってリュックサックを背負って歩いていた
道を真っ直ぐ歩いて行って有る一軒の家で立ち止まりチャイムを
おした
ピンポーン
間もなく家の住人がでてきて
「いらっしゃーい ねこたろうちゃん」
と出迎えてくれた ここで書いてる小説はプロトタイプです
あとで書き直すことになるでしょう
下書きもなしに思いつきで即興で書いてるからです
まずは自分のチカラを貯めるためにかいてます 新しいアイデアができました
金魚姫と青年探偵イクローです
いつか形にしたいなぁとおもいます 今年ももう終わりですね
小説は書けてないけど
新年は迎えられそうです 新年を迎えました
お話をまた考えます
小中学生や高校生向けのお話をつくります
もちろん大人が読んでもいいですよ いまは本を読んでじっくり考える時期
電子書籍が普及するにはあと10年の時間が必要かもしれない
amazon 楽天 AppleそれともGoogle? ねこたろう 第二話
ねこたろうは部屋にはいっておちゃをのんでいた
この家の住人すみかがいった
「ねこたろうちゃんよくきてくれたのね
こちらは娘のリカよ」
りかがいった
「このねこが同居人になるの?真っ白だ」
「わたしはしろいけどあったかいよ」
とねこたろうがいった
ねこたろうの部屋はリカと同じ部屋になった 夢も希望もうすれぎみ
出来れば死にたいけれど
それもダメ
こうやって小説家にも成れずに
年を取っていく Windowsの世界もGUIがころころ
変わって面倒だな
linuxもあんまり変わらないけど 億万長者になれば人生変わるかな
生活は豊かになるだろうな
友達増えるかな さくらももこはいいなあ
沢山苦労はしたけれど
自分の世界と居場所をつくれたんだから 小説を月産でそれなりの品質でだせるのって
才能なのかな努力なのかな コルクって編集のエージェントの会社があるんだけど
新人賞募集してる
今からでは間に合わないけど
持ち込みで送ってみようかなあ
それで才能なし!っていわれたら
いろいろ諦めもつく
才能ないなりにネットで書いて発表さ 小説は書き放題読み放題
幸せだ
いい文章を探すのは困難 小説なんて簡単さ!とおもったら
書けない…
話が思い浮かばない とある森にくまが住んでいました
くまはお金が大好きでした
若い時都会にでて会社でおかねをもらったのが忘れられません
くまはおかねをお金入れの缶にいっぱい入れてしまっています
いくらくらいあるかわからないけど1000万あるでしょう
くまは森で家を立てて住んでいました
くまは家でインターネットをしています
インターネットで欲しいものは有料です ニコニコ動画も有料です
GYAOも有料だし 大好きなカラオケも1050円いります
ぼんやりとくまはネットショップをしたいなぁと思いました
好きな商品を仕入れてお客様に売って生活をする
そんな生活がしたいと思っていました くまはネットショップをはじめました
わっか商店という屋号のぬいぐるみをうるお店です
最初の頃はお客さんはきませんでしたが
アクセスが徐々にふえていきある日お客さんが買ってくれました
それも2個。
くまはうれしくてたまらないのです。なぜならお客さんが来て買ってくれたから
くまはそれからも毎日昼は野菜作りや雑多な仕事をして
夜にお店をのぞくのが日課になりました
大体3日に1個うれるくらいお客さんが増えました
くまはお金が大好きです お金が増えていくのがたまりません
くまは毎日がたのしくなって大喜びです くまは売るネットショップでうる
卸屋で卸した商品を頑張って宣伝してうるのです
くまは頑張ります
くまには300人の常連ができました
くまは眠いので寝ました 何にもお話思いつかない
創作をするのって何が必要だろう
気持ちを落ち着けてまじはショート・ショートを書ける様になろう 今は本を読んで情報を詰め込む
風立ちぬ来年あたりテレビで放送しないかな みさきは中学生の女の子です
学校生活にはなれてきたし彼氏がほしいなとおもっています
結という友達がいてなかよくしてます
みゆきが有る日帰り道へんないきものを拾います
それはフクロモモンガあやしいおじさんがくれるというのでもらいました
その日からフクロモモンガとみさきの生活は始まるのです みさきはフクロモモンガを可愛がりました。
可愛がったお陰で馴れてアンアン鳴いて甘えるようになりました。
今日も餌にりんごとミックスベジタブルをあげました。
ときどきコオロギもあげます。
まぁそんなことはさておきみさきはポーチを買ってきました
フクロモモンガをこの中に入れてお散歩するのです。
待ちゆく人がフクロモモンガを珍しそうにみています。
みさきはそんなことは気にしません。
みさきはフクロモモンガに名前をつけていました。
ポチとなづけました。
みさきとポチの生活は続きます。 フクロモモンガはわがままで甘えん坊ないきものです。
みさきもときどきムッとしますがポチのペースで付き合っています。
ポチは昼間はねているので夕方起こしてあそびます。
フクロモモンガは夜行性の生き物なので夜になると元気に動きまわります。
みさきはポチを手につけて遊んでいます。
鋭い爪がいたいけどポチの可愛さには勝てません。 ある日学校から戻ると、ぽちがいなくなっていました。
自分の部屋に置いてあるぽちの寝床には、彼の姿がありませんでした。
みさきは青ざめました。いつもなら与えたブランケットを握りしめて、まるで野生を感じさせないような寝方をしているのに。
そんな彼が、いなくなっていました。 学校の鞄を放り投げ、部屋中を探します。
机の中を漁っても、布団をひっくり返してみても、本棚やタンスの後ろをライトで照らしてみても、彼の姿は見当たりません。
みさきは半泣きになりながらも、自分の部屋を飛び出して、家中を探しに行きました。 2週間くらい来れなくなくなるかもしれない
落ちませんように 帰ってきたよ
ショート・ショート何を書こうかな
クリスマス指令みたいな話がいいな 規制されてた
小説を書くのは難しいな
高尚にしようとしないことが大事です 進撃!クラゲ娘
イカ娘に反応して作った設定
小説も書くけど漫画もかくよ。
キンドルで販売できるといいなぁ
海の底にすむクラゲ娘 今の生活にアキアキしていたけれどある日地上を侵略しよう
と考えて金魚鉢潜水艇に荷物を載せて地上に上る
執事の鮫にも伝えずに。
砂浜にでてきたクラゲ娘 侵略の手始めに磯浜3兄弟を侵略する
設定
ベレー帽ににたクラゲ帽子を被っている
ときどき毒針を刺す
〜クラゲや〜プカリなどの訛りがある
設定年齢17歳。 本名は長くて覚えづらい呼びづらいので略してもしくは愛称はクラゲ娘 空海は死んだお父さんのことを思い出していた
なんで死んだんだろうお父さん…
病院ではすぐ出てくるっていってたのに
ろくなことはしなかったお父さんだけど
甘えればよかったんだなと空海は思った
夜空を眺め星空を楽しむ。 あれがお父さんの星かな?
そんなことを考えていた。
空海も歳をとってそろそろ結婚をしたいと思うようになっていた。
結婚相手誰を選んだらいいんだろう。
良妻賢母がいいなぁ。
そんなことを漠然と考えていた。
空海は自分はいきているお父さんは死んだそう理解した
明日からは仕事を頑張ろうと思う。
好きなことをしていればお金持ちになれる。
ドラクエの遊び人が賢者になれるというのに似てる。 ここは深い海底の底
海の生き物たちが住む楽園。
そこでクラゲ娘は育っていた。
あるとき日本という国があると聞いていたクラゲ娘は
日本に行きたいと思うようになっていた。
海底の龍宮城で暮らすのも飽き飽きしていたクラゲ娘は
荷物を集めて金魚鉢潜水艇に乗って海の上へいくのでした。
地上にはなにか素敵なことがいっぱいあると信じて。
ザザー ザザー
金魚鉢潜水艇は浅瀬に着きました。
潜水艇を操縦するのをやめて荷物をもって地上の砂浜を歩きました。 光の四戦士と闇の四騎士という話をゲームにしたいとおもっている
勇者の血統という話をゲームにしたいと思っている。
あのワクワクを現代に蘇らせたい。
ついでにゲームブックもね
友達がちょっと難し目のゲームブックやってたけど
わたしはエニクスのドラゴンクエスト123のゲームブックをやっていた
双葉社のファミコンゲームブックも好きだった。 話だけでなくゲームシステムとかギミックとかが大切だと思う
演出も。音楽や音で盛り上げる。
キャラクターの行動もね。
わたしがここで書くのは脚本ということになる
ゲームができたら音楽がついて色んなアイテムを手に入れたり
感動するイベントを用意して謎解きを用意する
裏ワザもたくさん埋め込む 設定とかあらすじはときどきふっと思いつくけど
ファイルに残す作業まではいかない
こうしてテキストエディタに残すのみ
たまにPaintで図を残す VINEなんとか復旧しないとな
LINUXは予期しないトラブルに弱い
このへんWindowsには追いつかない
あと5年すればおいつくだろうけどね 空に白いお月様
地面はくらくてよく見えません
なんとなくファミコン昔話風になったね あけましておめでとうございます
年明けは夢を見ていました
もう忘れてしまいましたが あるキツネの話
キツネは山に住んでましたがときどき村へおりてきます。
キツネには仲の良い女の子の友達がいます。
女の子に会いに今日も家へ向かいます。
女の子は14歳でこれからだんだんと綺麗になっていきます
キツネは週に一回女の子に会いにいきます。
今日の女の子はきれいな着物すがた。
髪飾りも髪型もお洒落です。
お正月だからお正月らしい格好でキツネを向かえました。
キツネを頭や体をなでてだきしめて…
えさもあげました。かまぼこです。
キツネはこれが大好き。
ぱくぱくとかまぼこを食べてご機嫌。
コンコンと鳴きました。 小説は会話を書くのが難しいな
でも楽しい!!
漫画も描けるようになりたい
絵描きになりたい
プログラムも一応できるようにしたい
新年はやりたいことがいっぱいだ
わたしにお金を寄付して欲しい。
広告を貼ったり寄付を募るのやってみようかな 一年近く書いていて97…
今年は1日1レスを目指します
1日1,2回投稿します 2chもスレッドごとに見てる人の数が表示されるといいなぁ
1人なのか100人なのかカウンタ合計がでればなぁ
0chを改造して作ればいいのかなぁ TRPG好きな人は多い
RPGのもとになっているのでやってみたいと思う
しかしやる相手が居ない
どっかで参加するのがいいのかな