【三条陸】ドラゴンクエスト ダイの大冒険 勇者アバンと獄炎の魔王25【芝田優作】
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Vジャンプ2020年12月号から連載を開始したダイの大冒険の公式スピンオフ漫画、「勇者アバンと獄炎の魔王」について語るスレです
ジャンプ+でもVジャンプ本誌と同時連載中
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ダイの大冒険公式HP
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ジャンプ+
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【三条陸】ドラゴンクエスト ダイの大冒険 勇者アバンと獄炎の魔王24【芝田優作】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/ymag/1713096738/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 連載当時マキシマムはバーン様が禁呪法で生み出したと考えてた読者が多かったけど、そもそもバーン様が禁呪法で部下を増やさなかったのは何でだろう?
本来ミスト一人で十分とはいえ、自分の精神が反映されるなら魔力炉の管理辺りはゴロアよりそいつに任せるべきだったのでは? バーンもハドラーも作れるならガンガン大量生産しちゃえばいいんだろうけど
そうしないって事は何かしら維持コストがかかるのかね 肉体を分けてる副作用で寿命を代償にした禁呪法は使えないのかも ゴロアみたいなのに任せている以上魔力炉の管理はそこまで大変な仕事でもないんだろうし
バーンみたいな性格の部下ができたら扱いにくそう マキシマム「禁呪法で生み出された者は、創造主に似るんですよね!バーン様!」 老バーン様はともかく若バーン様は色々とあれな言動や反応だらけだからまあうん 別に老も若も変わらん
外見に引っ張られて錯覚してるだけ >>696
このスレの為にひと笑い欲しくて俺が作ったぜ
>>702
鬼眼の方がずっと効率いいとかもあるかもだけど
ハドラーに最強の肉体を与えつつも爆弾仕込んだり
鬼眼の力を与えたのが恐らく弱小モンスターのドラムーンだったり
割と慎重派なので結果がランダムな呪法生命体は避けてたのかもね アニメでは老バーンの話し方や雰囲気を真バーンに近づけようとしている感あったけど
老バーンの時にはバーンに余裕がある状況のことが多かったからだと思う >>709
いや、ひと笑いどころじゃなく素晴らしい、
褒美に余が黒のコアを付けてやろう・・ >>709
素晴らしいグッジョブ
ところで消耗したヒムとヒュンケルはマキシマムよりゴロアさんが襲撃したら勝ててたのかな
HP1だし重力波だけで倒せるだろう バーン様はレア物がほしいから自ら部下を作り出すなんてことをしないよ
SRのハドラーとバラン手に入れた時はカーテンの後ろで凄い喜んでたはず バーンは徹頭徹尾独り、同族すらいないというキャラクターコンセプトは数々ある描写からも明らかなので
分身的な禁呪法生命体は持たせなかったというのはあると思う 若バーンみたらアレからマキシマム生まれたと言っても信じそう バーン様が禁呪法で作ったマキシマムを見て
これはまずい余が作ったことは黙っておこうとなった可能性も多少はあるな >>682
このために鎧化したヒュンケルさん、クールに見えてかわいい あれ…逆張りじゃないけどバーン様って絶対的に強いけど部下として心酔する要素それほど無いよなと今更思ってしまった
ハドラーに爆弾埋め込むのを見せられても付いていくミストあたおか
バーンのバラン・ハドラーへの行い見て自分こそがもっとふさわしいと考え直したミストが肉体掌握、うろたえる老バーンを灰燼に化しダイ達一行とハドラーと親衛騎団に対して闇の衣から顔を晒し頭上から宣言「我こそが大魔王バーンなり…!!」
整合性無視の酔っばらいの自慰妄想だが個人的には痺れるたまらんこんな最終決戦も見てみたかった ミストはあくまでバーンから借りてるだけだから謀叛を起こそうなどと思った時点で
強制的に取り上げられるんじゃないの そっか
そうだよなバーンがそういうケースも想定してないはずが無いもんな
世迷い言と流してくれ あのキルバーンという男はオレたち軍団長を始末するのが仕事ってあるけど
粛清したことある軍団長っていたのかな それこそ獄炎で描ける話なんだろう
最初にハドラー君が集めた幹部がやらかして
粛清されたから本編のバーン様人事が反映されまくった面子になってたりして ハドラーが自分で勧誘するはずのない軍団長
ヒュンケル、バラン、ミストバーン
軍団自体は必要なはずだから、前任者がいたかもね バーンの精神性が反映された禁呪の性格、他人の下につくのが嫌だから力をつけていつか下剋上してやるとか考えそう >>709
わざわざダンベルを残すというツッコミポイントを残すというのもナイスだぜ ハドラー「子は黙っていても親に似るものよな」
ミストバーン「(アレ? そういえばマキシマムって誰がつくったんだっけ? まさか、、、)」
ということがなかったとは言い切れないww そう言えばミストとキルはお互いの正体を知らないまま
友情?を育んでいたの? >>337
遅レスだけど、そこは「暗黒闘気の邪悪な力」という感じに読み替えるのが正解かと
「魔力」に関しては、術法を使うのに必要な精神的活力と邪悪な存在がもたらす影響力との二通りの意味で使われていて、
獄炎で言うと2巻でロカに刺さったキギロの破片を抜いている時の「魔力のこもった攻撃」は後者で
マトリフが師匠に言われた「あまりの魔力ゆえに」というのは前者
ここに「魔法力」が絡んでくるのでややこしいんだけど、文脈から判断するしかないね 若バーン「爆発はどうしたあああ!」
マキシマム「なぜたった1ポイントが削れんのだあああ」
あ、似てるわ やはりマキシマムがリビングピースとかいうのはバーン様の捏造… >>682
この槙島の肩パッドとバーン様の角を見ると
やっぱ親子で趣味が似るんだなと思っちまう https://i.imgur.com/1KtruR3.png
これ自体はネタだが
ハドラーからバルトス(「失敗作」)が生まれるのならバーンからマキシマムが生まれるのは別にありえなくはないよな >>722
ああ、いいねー
軍団長失格の奴をキルが狩るのか マキシマム「やあミストバーン君、吾輩はバーン様の魂を受け継いだ禁呪法生命体、これからよろしく頼む」
ミスト「笑わせるな、貴様のような人形がバーン様の魂を受け継いだだと、身の程を知らぬにも限度がある(怒)」 >>718
ハドラーの黒の核晶のような件が積み重なれば離反や謀叛はなくとも、バルトスのように消極的な裏切り行為はしたかも? マキシマムはリビングピースだから禁呪法産ではないとマジレス >>718
ミストの忠誠は自分の存在理由、価値そのものに直結するから主の他者に対する振る舞いで揺らぐものではない >>739
マキシマムは元から意志を持っていたから術者の精神は反映されていないが
術者がバーンであることはパーフェクトブックに書かれている
術というのがどういうものか不明なので禁呪法で作られた存在で無いとも言い切れない ようするにバーンの精神は反映されてないってことだろ? 昔オリハルコン製チェスの駒セットから兵士を作ろう、ってなったときに
なぜか各駒1つずつは使わずに置いた(1つしかないキングは使って同じく1つしかないクイーンは残した)ってことだよな
読者にはハドラーに与えたのが先でマキシマムが後にしか思えないが… まずなんでマキシマムを準側近(おそらく)に採用したのか知りたい スーパースキャンとかいうミストキルの正体も暴きかねないチート能力持ちなのになあ キングスキャンとスーパースキャンはわりと凄い能力だとは思うけど
それで相手の状態を見抜いても結局突撃命令しか出さないから 討ち漏らしたり勝ち残って弱ってる敵を余剰戦力導入してお掃除してくれるのはわりと重宝するんじゃないか
ご主人のバーン様には逆らわないし文句言わないだろうし
ミストバーンからしたらただウザいだけだが 数百年一緒にいるキルバーンですら「必要がなければ百年でも二百年でもだんまり」と評するミストバーンが
マキシマムに対しては「あいつはいつも我輩を"掃除屋"よばわりする」と言われる程度に罵ってるのはなんか笑う >>727
バルトスの息子ヒュンケル
ブラスとバランの息子ダイ
アバンの弟子ヒュンケル、ポップ、ダイ
ハドラーがそう思うわけだ 実は実際にあのでかいバーンパレスの掃除もしてる可能性。
結構重労働。 >>748
「我が輩はいつもおいしいところをいただくことにしている(大意)」というマキシマムに、同類のヒュンケルがクズ呼ばわりするところも笑う >>737
数年前の既出画像に謎のマウンティング開始してて草 ダイの本誌連載時の少年ジャンプは、仲間キャラの敗北から主人公格の真打登場って流れだったな
ポップやマァムが割りを喰ってた。 >>735
ハドラー「軍団長候補スカウトして編成指示出したし、寝るか」
13年後
ハドラー「起きたらなんか減ってる…」 獄炎にもマキシマムはチラ見でいいから出して欲しかったな マキシマムがミストとキルにキングスキャンをかましてたら、マウント取れたかもしれないのに マキシ「そういう余計なことをしないのが長生きするコツなのだ」 キルはともかくミストにそれしたらバーンがどんな反応するか そもそもキングスキャンがどんな原理か知らないが
ミスト(バーン肉体)にSCAN出来るのかどうか
超魔力で走査系に対して保護されてる的な設定があっても驚かない ミストがヒムに激怒していた理由のひとつがマキシマム大嫌いだったからだったりして
元々意思を持つリビングピースにバーン様が肉体を与えたのがアレなので
ハドラーから肉体だけでなく意思まで与えられたヒムたち親衛騎団もミストの中ではマキシマムと同列の嫌悪対象 マキシマムも親衛騎団も「自らを鍛えて強くなる」ってタイプじゃないしな マキシマムはアバウトに指示だすだけなので
戦闘経験積んでも強くなれそうもないのもあれだ ドルディウスを通して見ると分かるけど、ミストは別に筋トレマニアな訳ではない
根底にあるのは地上の生命が持つ輝きへの憧憬と羨望
ただ戦いへの妄執そのものみたいな存在なので肉体を得たとして強くなるしか思い付けない
グルメ旅しようとか人妻を寝取ろうとか、そういう事に価値を感じないので筋トレになっているだけ
従ってヒムに対して抱く悪感情は生命を得た事に対するものであって、筋トレしてないのに強くなりやがってとかではない ハドラーの生まれ変わりを自称したのが一番ビキッ(# ゚Д゚)と来た部分でしょ キルバーンに対しては性格正反対なのに気が合ったと言ってるし暗黒闘気の好みは気難しいな >>734なんか当時から似てるんじゃないかと思ってはいた マキシマムはクソ野郎なんだけどしれっと帰ろうとしたりぬけてたりで嫌いになれないわ ザボエラ、フレイザード、マキシマムが嫌いでキルは好きなミスト、何が両者を分けたのか キルの正体は核爆弾のそばで道化を演じるちょっと強い程度のひとつめピエロだからな ちょっとじゃなくて作中トップクラスだけどな
なんで弱いと決めつけてるんだか キルは人気投票でも強かったな、
キルとラーハルトは何故か順位が高かった ラーハルト再登場時にやけに強くなってたのは竜の血のせいだけ?たぶん目覚めてすぐ来てるし。 元々クソ強いのもある>ラーハルト
司令ハドラと五分の魔剣ヒュンケルがほぼ手も足も出ない、 もしバランが魔軍司令になったら
超竜軍団長の後任はラーハルトだったんだろうな
実力的に全く問題ないし
そういえば降格したらハドラーの肩書きはどうなってたんだろう
妖魔士団長か魔軍司令補佐? >>778
作中でバランが魔軍司令になるとしたらバーンが言ったのはダイを仲間に引き入れることに成功した場合なので
その場合超竜軍団長はダイというのも考えられる >>776
元から強いよ。最後にヒュンケルの反撃で動揺して大技狙わずに普通にとどめ刺してればヒュンケル死んでた
>>778
また十何年くらい塩漬けにしてバージョンアップとかじゃね アバンの印の鎖があそこまで硬いとか
ラーハルトも予想できなかったろうな アバンはオリハルコンの錬成の仕方すら知ってたんだな
流石 >>781
ヒュンケル闘気(グランドクルス)込めた物質が超強化されることまでは知らなかったたんだろ
ヒュンケルは後に生身でオリハルコン引き裂く闘気手に入れる素質あるからな
それでなくても、グランドクルスはあの時点でも闘気技では最大級クラスに属する破壊力持つからな
ラーハルトはあくまで、スビードと真空波で戦うタイプだし 鎖に闘気なり魔力込めると強化される仕込みとかされてるかも >>783
ヒュンケルはグランドクルス適正あるからね
単純に見て あの次点でラーハルトは最終戦いける強さだった それでもグランドクルスのカウンターの威力で死ねる 竜の血でさらに強くなる ヒュンケルが魔軍司令ハドラー並みに姑息な手を使わなければ攻撃当てることが全くできなかったからなラーハルト
攻撃力もオリハルコンを簡単に斬れる程の化け物とは思ってなかったけど ラーハルト、魔軍司令ハドラーと戦ったら、根が真面目だから死んだふり作戦にあっさり引っかかって、グランドクルスもないからそのまま負けちゃうんだよなあやっぱり ラーハルトをやたら神格化する人いるけど
ラーハルト、ヒュンケル、ハドラー
ここら辺いうほどは変わらない なんせ魔王ハドラーが3分老師相手に瞬殺されずに接近戦出来てるからな
まぁ鎧シリーズはズルいけど(笑) 「言うほど変わらない」マンが過去編との整合性とろうと必死なのがいつ何時も必死過ぎる
昇格ヒム以上のラーハルトが魔軍司令と同レベルとか
連載当時一人でも言ってる奴がいたというなら滑稽だわ 接近戦できてる言っても打撃食らってハドラーの方はダメージ全く与えてないし
溜め技だけ警戒してあとはそんなダメージ無しの攻撃とほぼ全ての攻撃警戒してその攻撃が超スピードじゃだいぶ違うと思うが
何よりハドラー様がラーハルトに攻撃当てられる要素が死んだふりのからの不意打ちしか思い浮かばんし 魔軍司令時代のハドラーの強さなら瞳化されないとは思えないし肉弾戦がヒュンケルと同等と考えたらまともにラーハルトに当てる方法ない
スピードで撹乱して攻撃を続けるだけでなす術なくやられそうな光景しか思い浮かばない ヒュンケルと戦ったときのハドラーだと素早さが足りない。呪文が効かないで決め手はなかったけど
そこから復活したハドラーだといけるかもとはちょびっと思う。ポップとのベギラマ対決では即押し返されていたのがマトリフとのベギラゴン対決だと少しだが拮抗していたからね
肉体性能も大幅に上がっているだろうさ、たぶん どんだけ攻撃してもたいしてダメージを与えられず、挑発されてカッとなって大振りしたところを捕まるとかありそう ラーハルト攻略がアバン流口殺法で怒らせハドラー流動けないふりで攻撃を限定してとてもじゃないが気付けないアバンのしるしからのグランドクルス
まさに正と悪を極めたヒュンケルならではの攻略法 「ヒムちゃんよりラーハルトの方が強い」と
両者と戦ったヒュンケルが言ってるし、
メンタルよわよわの司令ハドラはねえわw
魔槍で呪文封じられてる上にスピードが段違い、
ラーハルトの圧勝でしょう、 魔軍司令ハドラーとラーハルトが戦ってハドラーにチャンスがあるとすれば
死んだふり戦法が通じるかどうかだろうね
ヒュンケルだから普通に生きてたがあんな太い爪で体貫かれたら多分死ぬ筈
でもラーハルトは魔族だから心臓が複数ある個体の魔族がいる事を知っていて警戒されそうだが >>796
私を父の敵と憎み 倒すために受けた修行でもちゃんと彼の血となり肉となっていたんですねぇ そういやアバンとヒュンケルはこれから二人きりの生活が始まるのか
アバンがなるべく優しく接する
→ヒュンケルが反抗期的に反発しながら文句言う
→10代アバンが優しく接する
→ヒュンケル1デレ9ツンぐらいの割合で剣習う
の繰り返し的な?
…私だったら間違いなく手を上げるわ… ヒュンケルはアバン殺すために強くならなきゃいかんから表面上は反抗せずちゃんと習うよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています