【三条陸】ドラゴンクエスト ダイの大冒険 勇者アバンと獄炎の魔王25【芝田優作】
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Vジャンプ2020年12月号から連載を開始したダイの大冒険の公式スピンオフ漫画、「勇者アバンと獄炎の魔王」について語るスレです
ジャンプ+でもVジャンプ本誌と同時連載中
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ダイの大冒険公式HP
https://www.dqdai-official.com/articles/822
ジャンプ+
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【三条陸】ドラゴンクエスト ダイの大冒険 勇者アバンと獄炎の魔王24【芝田優作】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/ymag/1713096738/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured モシャスでマァムの演技してたのが一番の得意科目なのかもな 本来自分専用のモシャスを他人にかけて囮に運用するみたいな
魔法の技術や創意工夫がザボエラの本領なんだろうね >>438
伝えたのがキルバーンだとすればね、信じられる訳ないない
あの顔あの態度で「動けませんよ」。信じられない >>567
極大呪文は体にかかる負担が大きそうだしザボエラは仕えたとしても性格的に使いたがらなさそうだな
>>568
マァムらしくなかったとはいえ900年近く生きてる爺が10代の女の子になりすましていたと考えると凄い演技力だw ザボエラもザムザも本領は研究、開発で戦闘ではないわな
だけど魔王軍ではそういう後方支援は軽視されて、前線指揮官ばかり評価される 極大呪文は魔力が高けりゃ使えるってもんでもないんじゃないの
ダイ世界では使い手は凄く希少みたいだし
いくら魔力が高くてもメドローアが使えるようになるとは限らないのと同じで素養がない(契約できない)者も多そうだが
仮に使えるとしても体への負担がでかいみたいだから、老齢のザボエラには辛いかもな >>572
そう言うところは最低と蔑む人間の悪しきとこッスね >>537
フォブスターはちょっと見たい、
24歳ってことはホルキンスと同じか年上 >>572
バーン様が力が正義の脳筋主義だからな
幹部は戦ってなんぼなんだろ >>576
で、力が全てと思ってたバーン様が
唯一警戒したのが力だけでは測れないアバン先生という 育成部門ブラスを擁立したハドラーは、
バーン様に比べるとまだ脳筋じゃなかったわけか 本来数で押せるキギロや後方支援のブラスを買ってるあたりはマトモだよねハドラーくん ガンガディアばかり評価されるがキギロ、いいよなー、
旧魔王軍幹部は全員好きw そもそもバーン様、魔王軍は暇つぶしのお遊び
絶対の忠誠はミストだけで、とりあえず組織作ってみて、いろんな人材入れてみて揉ませてその果てに良い組織できるかな~?とか思ってる程度なので
なんなら、自分とミストいればいいよね的な思考だし 組織作って地上侵攻ごっこみたいなことやってたらそれを餌に強くなった連中にボコボコにされてしまった 自分の本来の目的(地上破壊計画)を明かさない(体内ハドラー、対バラン及び一部軍団長)
体内に核爆弾みたいなのを入れる(対ハドラー)
なんてことをやってれば、真実を知ったら離反するのは当然
なお、バーンの本当の目的を最初から承知の上で、肉体を預けてるバーンからの信頼MAXのミストとかは
盲目的なまでにミスト→バーンへの忠誠心MAXという バーン様ハドラーに長年お前にチャンスを与えた寛大な男と自ら言ってるけど黒の核晶埋め込んだの判明したことで全て台無しだよ
反旗をひるがえしたハドラーって裏切られて当然じゃないか 部下への気遣いと思いやりを忘れない大魔王とか嫌じゃん
そいつを力ずくで排除したらこっちが悪になってしまう 散々仕えてきてくれたムーアを盾にして使い捨てるアベル伝説のバラモスみたいに
部下なんか顧みないのが大魔王よ
ていうか気遣いとか思いやりがあるとか悪の組織じゃねーじゃん 敗北したクロコダインを不甲斐ないと見捨てず治療する、部下を大事にするハドラー様 >>572
ワニなんてバーンから何の関心も寄せられていなかったけどな
逆にこそこそ裏から手を回して罠にかけるキルは評価されていた
ザボエラが軽視されていたのは単に無能だからじゃない? 後方支援的な事は鬼岩城作ったりバーンパレス作ったりハドラーに黒の核晶埋め込んだりバーン様1人でやってわりと完成してるな
やはり戦闘民族以外に価値は無いと
闇討ちやら暗殺の仕事はヴェルザーからキルバーンお借りしてるし 鬼岩城やバーンパレスを一人で作ってたら、準備に何千年もかかるわけだわ・・・ >>595
暗黒闘気あるし、ミストも途中で配下に加わるから
暗黒闘気で操れる系モンスターは単純労働力として使えるのでは?
シャドーみたいな中間管理職モンスターを配下にしてもいいし >>594
自分もそれが思い浮かんだ
バーン様とは全く別タイプながら魅力的なラスボスだよな >>589
なお、結構仲間内の繋がりや配慮や気配りがすごい今の連載中のキン肉マンの悪魔チーム
始祖編の悪魔将軍も部下に優しいし >>600
後付けで仲良いアピールされても
六騎士なんて将軍様のパーツ扱いだったのに ハドラー様と親衛騎団は悪魔超人並みに仲良いんじゃないか
問題はハドラー様と六大団長よ
バーン様的には強い軍団作るにはこれらの個性が必要不可欠とミストが言ってたけど本当ですかね 軍団を分けるのは多方面に同時侵攻出来る利点もあるけど
手柄を取り合って足の引っ張り合いにあるデメリットもあるよね 仮にハドラーのメンタルがまともでもバランとヒュンケルは扱いづらいわなあ >>602
魔王軍が仲良いと勇者側に勝ち目が無くなる 獄炎の魔王のハドラー四天王はそんな仲悪くないんだけどね 四天王っつーか……
腹心:ガンガディア
近衛隊長:バルトス
何担当かよくわからん幹部:キギロ
人材育成担当者:ブラス >>610
キギロは遊軍的なイメージ
通常戦力で手に負えない時に出動させる感じ ロモスの森でアバンとロカが戦ったドラゴンフライは人間より小さいくらいのサイズだったな
アバンによるとそれでも普通のものより大きく強いらしい
ブラスが育成してハドラーに送った(と思われる)最終決戦の場にいたドラゴンフライはエリミネーター系やリカント系の魔物を背中に大勢乗せられるくらいデカかった
それこそドラゴンにも引けを取らんくらいの大きさだ
デルムリン島がそれだけいい場所だってのもあるだろうが、ブラスの育成能力の高さが伺えるな >>606
ヒュンケルは個人的な確執があるからどうしようもないけど、バランは開き直って
最強の部下!頼りになる!だから無茶振りしてもいいよね?的に付き合えば割と上手くいったんじゃないかね
そもそも司令は命令するのが仕事で最強である必要は別に無い訳だし
まあ、強さこそ全ての魔界脳だとなかなかそうもいかんのかな バランは「デルムリン島で会った小僧が妙に強くてな、額に紋章が出ると恐ろしい力を…」とか
言っていれば超絶感謝されてただろうに ハドラーはフェンブレンの性格には少し触れてたけど、アルビナスもマァムとのやり取り(虫唾の走るいい子ちゃん発言)とか大概じゃない? >>615
ザボエラと違いハドラーはデルムリン島の時点でダイが竜の騎士であることに気づいているからな キギロはもっとやる気なくて徹底的にヒットアンドアウェイで自分が少しでも危なくなったら直ぐ逃げるくらいの狡猾さなら手の打ちようがなかったからな
森広げて強化したモンスター近くの村にぶつけて直接討伐しにくる奴がいたら逃げの一手するくらいの 今はそう言うキャラが流行ってるん?
それやったらキギロの魅力なくなる、 攻略できるようにおバカな出世欲全開のキャラになったんだろうなって そういうことをやったらやったで
「そういう相手なら私も容赦はしないぞ!」みたいに怒って発奮したアバンが知識とか呪法とか総動員して居場所見つけ出して
ある日突然容赦ない奇襲攻撃でコアに空裂斬撃ち込まれて死ぬんじゃないかな ドラコルル「あきらめろ。どんなに賢く立ち回っても悪役に生まれれば理不尽にも倒される運命だ」 リリルーラが実は異次元も跳躍可能だったとか
魔法の砂で腕を切られたように見せたみたいな感じで
どんな小細工をやろうとアバン先生なら攻略してくる キギロは出世欲の塊だが自ら前線に出てきて
同僚を利用したり失敗した同僚を始末しようとはしない辺り
ザボエラやフレイザードとは違っててあれでいいんだよ…って思う >>624
キルが
「そんなチャチな手品のネタはどうでもいいけど、ジャッジメガンテ食らってなんで生きてるの?」
と、言ってたから
ルラムーン草の目印合流はそんなに驚くことではない(ついでにルーラ系で空間脱出自体は手品ですらない)みたいなイメージ
なんなら異次元空間からのルーラ合流は既存技術として魔界の連中には認識されてそう 生命エネルギーを使うと説明してる技を
あんな生命ですらなさそうなロボットが使用するのも謎だが
人間がメガンテした時の威力があるとは到底思えない そういやそうだな
体内に脳みそだけの生体部品にされた人間が埋め込まれてるとか
爆弾岩が入ってるとか適量の魔力を注いだ黒の核晶が入ってるとかのかな >>628
地上世界よりレベルが高そうな魔界での決闘決着方法で
あのキルが更に魔改造を施してるから
決着用のメガンテ自体は魔界の強豪でも滅ぼされるレベルなのは間違いない 一方的にいたぶるオーバーキルが大好きとか劣化キルバーンかよって思ってたら
ガンガディア、バルトス、ブラスに心配されたり、フランクに会話したり、人格的にはいいキャラだったキギロ >>629
機械系モンスターの亜種みたいなもんだろ
あれ自体が
キラーマシーンみたいなもん
モンスターだから、生命エネルギーはあるからメガンテ出来ると
もしくは魔界の技術で精製された特殊モンスター リリルーラでもルラムーン草の粉末がなければ次元の壁を越えての跳躍は無理なはずだし
その粉末は魔界でも広く普及したものではないはずだ
そうじゃなきゃ、ジャッジによる異空間での決闘なんてまるで意味を持たない(リリルーラで逃げ出せることになる)
そう考えると、ジャッジのメガンテの威力は完全に相手が死ぬほど高くなくてもよかったんじゃないかな
仮に生き残っても永遠に異空間に閉じ込められて戻ってこれないはずだったんだから 要はルラムーン草って、地点的なブックマーク役割で
異空間からの転移はルーラ的なものと穴が空いてればいいイメージ
基本的にタイマンの結果かメガンテで相手は死ぬ
ジャッジが異空間を作り出すとすればジャッジが死んだ段階で異空間は解除消滅するイメージ
旧の設定集からの受け売りだけど スピンオフと関係ない本編の設定をドヤ顔で解説してるオッサン キルがメガンテで死なないって真っ先に驚いてるからな
しかも普通のジャッジマシーンではなく、キルが念入りに仕込んだ特製品
キル的には
「俺が負けそうになって確実にピンピンしてる敵をも葬り去る用に俺が特別調整したジャッジの特別威力のメガンテで、お前死なないとかチートか!」
という驚き
しかもキルは直前までメガンテで確実に殺ったと思ってたのでことさら衝撃が大きい キギロは出世志向が強くても味方を悪く言ったり足引っ張ったりは一切しなかったからな キルバーンの自己申告を素直に信じるのならそうだろうけどねえ
アバンにとっておきのジャッジの罠を破られた悔しさに
「そんなちゃちな手品に驚いたんじゃないもん。お前が生きてんのにビビっただけだもん!」
って言ってるように感じるんだよなあ
まあファントムレイザーとかで相当な大ダメージを食らってたはずなのにその上メガンテのダメ押しまで食らって生きてることにも驚いたのは事実だろうけど
異空間からの帰還には別に驚いてないし!とかいうのはアバンにしてやられた悔しさを隠した強がりに思える メガンテくらって生きていなかったのはフレイムAさんだけという事実 >>633
キルバーンは普通に異空間から出ようとしてたし
元々勝者は出られるのが本来の仕様だからルラムーン草無しでも戻る技術はありそうだけどな
その技術を使える者がどれだけいるかは分からんが
そもそも異空間に引きずり込む描写からして異空間とつなげる技術だろうし >>629
ダイボックスの先生のインタで意味深な言葉があったりする
元々設定的にはキルバーン人形とジャッジでバーンを異空間に引きずりこみ
ジャッジメガンテとキルバーン人形自爆でバーンを倒すプランを二人で笑いながら決めたりとか
ジャッジにもミニ黒核仕込んでてメガンテの威力を~とか 小学生が読むことも想定されて描かれた漫画で、表情にも現れていない心中を
実はこうに違いないみたいなのはさすがに説得力に欠ける
◯◯が勝手に言ってるだけ!ってパターンもあるけど、漫画のキャラに自我なんて無いから 魔界編でにはキルバーンが量産かされてて、キルダイ、キルポップ、キルラーハルトとか出て来そう >>642
まぁ自分だけで楽しむときに、俺はこう感じたったのはもちろん自由だが
>>638のように自分の独りよがりな感じ方を相手に押し付けるように見える事を言っちゃう感性は、
まぁ近寄りたくはない(笑) >>623
そんなに言うほど賢く立ち回ったか?
>>625
キギロはちゃんと自分の力で手柄を立てようとしてるからザボエラよりは遥かにマシだな
ザボエラはバーンみたいに何千年も生きられる寿命は無いだろうし人間年齢で約90歳と考えれば
あの年であれだけ出世欲があるのはある意味大したものだけどw キギロは魔族以上に長命(本人曰く寿命はほぼないに等しい)で、そのくせ植物ゆえに生き続ける以外特に何も目的らしい目的がなかったんじゃないかなあ
だからハドラーに拾われて組織内で出世していくことに数少ないやりがいを感じて、手柄に執着した
バルトスには「僕みたいなのから戦場での手柄を取ったら何も残らない」なんて言ってたし、能力的には前線に出る必要ないとわかってはいても前線での手柄立てにしかやりがいを感じなかったのかなあと
復活後はアバンらへの復讐という別の目的を見出したこともあって、もう手柄には執着しなくなっていたが ザボエラはやたらと小柄だし、幼少期には魔族とも思えぬ貧相さでいじめられてて性格がねじ曲がったとかはありそうだな 俺もザボエラの容姿気になってた
あの世界は魔法やアイテムやなんやかんやで見た目いじれるはずなのに虚栄心の塊のザボエラが小柄でシワくちゃな見た目晒してるのが不思議だった
相手になめられる他にも素顔正体をさらす危険とかあるし
ザボエラが無頓着説
漫画的に狸爺が戦士系のクロコダインハドラーの周りでワチャワチャしてるのが映える都合説
怖い奥様がその姿に惚れたから説
あの老人の姿も偽装説
とか考えていた どこまでの範囲で連載するんやろ
アバン視点でのハドラー戦@デルムリン島→破邪の洞窟→バーンパレスで復活演出
ハドラー絡みでやるならここまでやってもおかしくは無いんやけど >>648
メタ的な意味で言えばこすずるいキャラであることをわかりやすく明確にするため小汚い爺のままにしてる(モシャス使えるので美男美女にもなれるだろうが子供が読む少年漫画だし見てくれ悪いままの方が納得してもらえる)
もしくは卑屈ではあるけど魔法の腕と研究に置いては確かな自負があり年齢を重ねてきた年長者の矜持もあるので見た目だけ偽るような真似は主義に反するとか 息子のザムザは普通の体格だし
ザボエラの奥さんは普通の魔族だったのかな? キルバーンは「メガンテで生きてたのに驚いただけでそんなチャチな手品には驚いてない」って口では言ってるけど
アバンが種明かししたときには悔しげに手袋を地面に投げつけてたし
どう見たって何も感じてないって風じゃなかったよ ザボエラが自分の容姿を弄らなかった理由かあ
モシャスみたいに一時的に魔法で変えるだけならそう難しくはないだろうけど、そんなこと頻繁にはできないし空しいだけだろうし
かといって恒久的に姿を変えるには、体に手を入れなくちゃいけない
そういう自分に負担のかかることは「他人にやるならともかく自分にはやりたくない」んじゃないかな ザボエラより遥かに長く生きているバーンは老人でも体格はしっかりしている
バーンの場合はラスボスで老人でもフィジカルも強い上に若い時の姿も出すという事情があるわけだが
ザボエラの場合は魔力は強くても力は強くずる賢いというキャラのイメージに合わせる意味もあるのかな ザムザと話してる時のハドラーはなかなかかっこ良かった
まだバーンの配下になったばかりだからこの時点では2.5流魔王くらいかな 大魔王の使い魔になっても魔王の風格みたいなのはあるな
やっぱそこらの魔族とは違うか バーンだけは何故魔族なのに何千年も生きているのだろうか? ハドラーは最終的にめちゃ株を上げるから
獄炎の魔王ではあまり酷くは描かれないよね
旧アニメはハドラーが株を上げる前のアニメ化だったから声優も青野武だった >>658
バーンは魔族としても色々規格外だから寿命も規格外に長いのだと思う >>657
vsヒュンケルでもも小物ワード連発しつつもヒュンケルの実力認めてたり、かつての魔王様時代の矜持はまだ残ってる クロコダインはハドラーの性格を褒められたもんじゃないと評してるけど
一方でハドラーの為に命を懸けるつもりだったとバランに語ってる事から
ハドラーがクロコダインを勧誘する際にそう決意させるやり取りがあるんだよね 高齢の声優は声に張りがなくなって叫ぶ演技に迫力がなくなる
別の方だが、アニメ『黄金魂』の「燃えろおおお俺のコスモよおおおおお」とかひどかった >>658
バーンは自分を魔族だなんて言ったことはないし、公式ファンブックでも種族は不明になっている 旧アニメってアバンとキルバーンの声優が同じはまぁしゃ〜ないけど
ポップとミストバーンが同じってなに考えてたんだろうなと思う
ど〜考えてもいつかは直接対決することになるのにww 青野武ハドラー 55歳
関智一ハドラー 50歳
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