>>305
単にそれは
34巻35ページのアバン説明が正しいとするなら
真の時に、バーン肉体内に入り込んだ暗黒闘気を、ヒムが感知しきれてなかっただけだろう
通常の時は、肉体外に暗黒闘気を纏っていた為に感じ取る事が容易だった的な?

なお、34巻70ページの「バーンの身体と~」のアバンの心の声解説のときに強力な暗黒闘気が放たれているが、
アバンの下のコマでヒムがそれにビビっていたりする(笑)

まぁ、闘気に目覚めて数時間のヒムと
闘気を扱う流派の開祖であるアバンで
どっちが闘気に関して信頼できるか?と言ったら私はアバンの方を選ぶわ


ちなみにヒムが大した事ないと言ってる場面は
・自身でも眼前の敵がなにか恐ろしい敵であることは感じている
・その威圧感が分からずに空元気を装っている
・自身が分かる範囲で(前の方が強かったと)自分を納得させようとしている
という、バトル漫画でよくある手法
(フリーザ最終変身とかでも似た手法が使われる
敵が変身などで変わったことに対して、外見や見た目の強さが、
「前より弱いぜ~」等を言うが実は前より強かった…みたいな王道展開
その場合、完全に舐めてる場合と、本当の強さを感じ取ってるけど理解したくない、不気味、なんとなく感じるみたいなパターン等に分かれる)