【三条陸】ドラゴンクエスト ダイの大冒険 勇者アバンと獄炎の魔王25【芝田優作】
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Vジャンプ2020年12月号から連載を開始したダイの大冒険の公式スピンオフ漫画、「勇者アバンと獄炎の魔王」について語るスレです
ジャンプ+でもVジャンプ本誌と同時連載中
次スレは>>980が立ててください
ダイの大冒険公式HP
https://www.dqdai-official.com/articles/822
ジャンプ+
https://shonenjumpplus.com/search?q=%E5%8B%87%E8%80%85%E3%82%A2%E3%83%90%E3%83%B3
【三条陸】ドラゴンクエスト ダイの大冒険 勇者アバンと獄炎の魔王24【芝田優作】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/ymag/1713096738/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured ゼゼトレール カネの匂いを見つけるずるぼんの得意呪文 摩訶不思議な踊り 踊り終わると自分も敵もMPゼロにする デルムリン島のモンスターも、固有で名前全部付いてんのかな ベホイミ
アバン ブラス ブロキーナ マァム (フローラ様?)
チョコマ、バロン、パプニカ国王は不明、
カノン、バルゴートは恐らくベホマ 仕事中なので保守できなかった
すみませんでしたありがとう マヒャドは効かない、爆華散されたらどうにもならない、氷炎結界呪法使われたら一人でどうしろと
具体的にどうやったらノヴァにフレイザードを撃退できるのかさっぱりわからん
まあ原作者が明言してんだからできるんだといわれりゃそうですかと答えるしかないが
何にしても、バランが紋章パワー解放で容赦なく叩いても死なんかったワニ相手に紋章閃一発で散ったホルキンスがワンチャンあるとか言われてもな フレイザードは殺すのが難しい相手というのを前提にノヴァがフレイザードと戦ったらいい勝負をしたのではないか
1回くらい撤退させることができたかもしれないというような言い方じゃなかったっけ?
真意は御本人しかわからんけど自分はあの言い方で弾岩爆花散を使うところまでは行かない前提かと思ったな
フレイザードは部下がいてノヴァは部下無しというのも不自然だし結界呪法についてはどう考えていたのかわからないな フレイザードさん痛いの嫌いだしな
本人がそれほど手柄になると思わなければ撤退しそうではある
ノヴァ1人相手に爆華散なんて逆にやらなそうなプライドしてるし 呪法を使わなければ当時のダイ1人にもかなり押されていたし、素の実力はそこまでじゃなさそう
トドメを刺すのが難しいだけ つまり
フレイザード側は舐めプあり、メリットなければ撤退あり、爆花なし
ノヴァ側は事前情報あり、全力あり、フレイさんが撤退したらどんな状況だろうがノヴァ側の勝利
という、あくまでノヴァ側の勝利条件を満たすためだけの接待戦闘で
ノヴァはフレイさんを撤退させられる可能性あるよノヴァだって捨てたもんじゃないよでもフレイさんは命かけて戦わないでね本気出さないでねさっさと撤退してね♥
という仮想戦闘なわけだ 大砲の雨はけろりと耐える割に、石ころシャワーでビクンビクンしてる
そんなピンクワニの影響で爆華散の威力が分かり難いが、ノヴァもサウザンドニードル喰らって一応動けてるから
アレで仕留めきれるかは怪しい
加えて、爆華散は作中台詞からして2回使えばマジで死ぬ自爆技
そして、レベル20そこらのダイに梃子摺ったフレイザードでは、レベル50強のダイと訓練とはいえそこそこ打ち合える
ノヴァと接近戦を演じたら一方的に嬲り倒される
まあフレイザードが勝ちを狙うなら命懸けの闘いになるから、そら逃げる ダイがレベル20そこらの時にノヴァが何レベルだったかって話はあるけどな ノヴァは訓練中ダイとの力の差を痛感しまくりだったし
紋章もなにも使わんダイのスパーリング相手をやっとの思いで務められたってだけのことがどれだけの力の証になるのか レベルとか何言ってんだ?この馬鹿
ノヴァが低レベルの魔剣ヒュンケルの圧勝するに決まってる!ノヴァは勇者アバンより遥かに強い!
とか本気で思ってるのか? フレイザードは近接戦が全然ダメなのはダイとの戦いぶりを見ても明らか(明らかにプロトタイプのグランナードより動きが悪い)だが
ニードルサウザンド一発でKO寸前なとこ見るとフレアボムズとかモロに食らったら即死しそう
マヒャドは吸収されるし隙だらけなノーザンはブレスとかで撃墜されて終了だろうしノヴァ側には決め手がないな
ノヴァはオーラ剣の威力は大したもんだけど市販品とはいえヒムに剣叩きつけて折っちゃったし大地斬に相当するような技も使えてなさそうで独学の闘気技以外の基本的な技量面ではまだまだ未熟 ホルキンスさんやロモス武術会メンバー、
三賢者はネタキャラだから許して、
答えの出ない強さ議論と分かってて皆やっとる ネタと分かって議論するのは結構だが
不特定多数の掲示板において、相手を罵倒する文言を使用する方はご遠慮願いたい まあね。小学生でプロレスやってたら
偶に本気になっちゃう人が居るからね ホルキンス100%中の100%対バランフルパワーの30%
で戦っていて飽きて面倒だから紋章閃を使った説? 真魔剛竜剣と打ち合える剣ってのも思い付かない
(鎧の魔剣の「オリハルコンの次に硬い金属」もそうそう調達出来るもので無さそうだし)
からホルキンスはオーラブレード的な事出来たんじゃなかろうか…なんて妄想してみる バラン(ヤバい、ヤバイよ⋯コイツ強すぎる、真魔剛竜剣とナマクラの剣なのに俺押されてるよ⋯そ、そうだ、参ったと見せかけて油断した所に紋章閃の不意打ちなら勝てるかも) オーラブレードはダイ大世界の武器問題における解の1つよな
極めた果てがバーン様なんだろうし ワニは真空の斧で真魔剛竜剣ごとバラン押し込んでるからな
即座に紋章発動させてふっ飛ばしたけど
紋章無しバランに多少の剣のしのぎ合いで評価上がるなんてホルキンスさんぐらいなもんよ 詳細不明なだけである程度闘気使えたとして別におかしくもないからな
地位ある人物だから超高性能の一品もの授かってたとしてそれも別におかしくはない
まあ総合的な実力は同じような地位のノヴァに前後する感じでは
いささか極論だが>>41くらいの方がロマンあっていいよなw まあ相手を侮って醜態晒すのはバランの十八番だし、ホルキンスの時もそんな感じだったんじゃないの
お前何回それやるんだよ戦いの遺伝子機能してんのかってね 戦いの遺伝子が舐めプしろと俺にささやく
ダイの剣みたいに危機的状況じゃないと上手く動けないタチなのかも まぁホルキンスさんはバランが舐めた感じで相手してたけど
面倒くさくなったのでビームでさっさと決着つけた感じで
おっさんに対して
「竜闘気込めた我が剣の一撃を受け止めるのは我驚き♥」
とか言ってたから、
本来なら竜闘気を込めた自分の剣の一撃は
クロコダインレベルでもズンバラリンするものとバランは理解してるわけで
ホルキンスはおっさんより弱いだろうから、ホルキンス戦は竜闘気すら剣に込めてなくて
遺伝子さんも適度に油断しながら舐めプしてたと仮定しても一致する 魔王軍時代のバランって地上吹き飛ばし計画には賛同するのかな ダイの剣は強敵じゃないと鞘から抜けないってロン・ベルクさん相変わらずの謎技術で変な機能付けてるな
ひょっとしてドラクエらしくAI搭載してるのか 剣自体に魂があるから…
真に抜くに値する強敵でないと抜けない厄介性質だけど主が心折れてもバーンに刺さり続けるよ! >>33
あの時点の通常ダイの練習台になれるだけでも人類の中では最上位クラスだろ ダイの性格からして「弱すぎて練習相手になんないからもういいよ」なんて言うわけもないしねえ
どんだけ手加減してたかもわからんのに練習相手務めてただけで強い証拠って言われてもなー
稽古の範囲で打ち込まれただけでも手がビリビリ痺れて力の差を痛感してたし
紋章なしの範囲での本気で打ち込まれたら一撃で剣を跳ね飛ばされて終了なんじゃないか
ミストとロンの打ち合いを見て別次元で到底ついてけないと感じるレベルじゃなあ
ダイは紋章なしでもミストと十分打ち合えるだろーし ノヴァは後に伝説の鍛冶屋になりそうだしそれでいいじゃないか
ノヴァ専用の魔剣を超える武器を作ってパワーアップできるかもしれないし >>54
紋章無しでストラッシュXが可能という事はダイは素でAに追い付く身体能力があるって事だからな ノヴァが剣作ると「吹雪の剣」的なモノが仕上がるのか・・
メラ系使いが多い中、相殺できるヒャドがMPなしで出るのはありがたい 人間に魔法剣はできんというのに
アバンやレイラがパンチだの掌底だのと一緒に呪文を撃ち込んでるシーンはあるから肉弾攻撃への上乗せはできるみたいだが >>59
ルーラ(ダイの場合はトベルーラ)も併用してる可能性
ポップのメド追い越しやアバンのポップ老師掻っ攫い救出なんかと同じ感じで 全くの消費なしで呪文撃ち放題なわけねえから、
あの手の武具は持ち主の闘気(=生体エネルギー)を吸ってるのかね? あれっ?この作品の魔法剣って人間には出来ないって設定だったっけ? ヒュンケルが火炎大地斬を見て「剣と魔法を同時に使える人間なんかいない、(ダイは)人間以上の存在?」と考えていた
人間にも魔法剣が使えるんならとっくの昔にアバンがメラゾーマストラッシュとか開発してるだろうよ >>62
出来ない理由が
「魔法と剣を同時にくり出す事ができない」という
軍団長時代のヒュンケルの常識なので
軍団長時代のヒュンケルの常識を超える
もしくは具体的な方法として、
すぐに消えない魔法を剣に纏わせる(紋章なしダイの火炎大地斬)や
複数人で魔法と剣を分担する(ヒュンケル戦ライデインストラッシュがこれに当たる)
魔法エネルギーを蓄積する(ロン・ベルク作の新製品である鞘)道具等があるならば
人間でも魔法と剣の同時使用は可能 あと、複数人で担当+すぐに消えない魔法を剣に纏わせるに近い方法として
アバンがキルバーンの炎をジャッジ柄に纏わせたまま、キルバーンにアバンストラッシュブレイクを食らわせて炎をキルバーンに引火させているので
条件さえ揃えば人間(アバン等)でも魔法剣(に近いのは)は可能 理屈は分からんが、拳とバギでカノンがやってなかったか
あと兵士ヒムのメラゾーマと拳で火炎拳のヒートナックル >>68
それやったの全部ダイだろ
紋章非使用時でもダイは魔法剣を使えるが、当時のダイのレベルを遥かに超える達人であっても竜の騎士以外で魔法剣を使った人間は作中にいない
剣に魔法を纏わせた状態で維持するという行為が人間にはおそらくできないと思われる
竜の騎士以外が剣にメラとかをぶつけても単に武器を傷めるだけ
道具を使おうが他人に呪文を使ってもらおうが同じ
ヒムは自身の体にメラ系の熱を伝わせてのヒートナックルで実質魔法剣と同じようなことはできるが、魔法剣そのものではない あ、ゴメン。剣か、
確かに剣に闘気のオーラブレードは居ても
魔法剣はダイとバランのみ >>72
魔法ではないが魔炎気ならハドラーの超魔爆炎覇がある あとはハドラーが爪をヒュンケルに刺したまま
身体にメラゾーマ流し込んでぐーりぐり抉ってるのぐらいかな あと上で書いた鞘(マジックアイテム)を使う方法として
魔法自体をアイテムに込める技術は
アバン(魔弾銃)、ロン・ベルク(ダイの剣の鞘)にあるので
それらの道具を使っての同時攻撃なら疑似魔法剣(魔法と武器による同時攻撃)は
作中の世界で人間世界でも発展していくかもしれない
アバン辺りはそういう技術の過度な発展は望まなそうだけど ああ、そうか。ロンが負傷しなけりゃ槍のさやも作って
「ギガ・スクライド!」とか出来た、
ヒュンケルは呪文使えねえ、誰がライデイン唱えるのw
氷呪文だったらマヒャ・スクライド 鞘は中に入れた魔法を強化するだけの効果だから
鞘だけあっても使用者に「呪文を武器にまとわせた状態で保持できる」竜の騎士の能力がなけりゃ魔法剣にはならんだろ
ライデインを中に入れて剣を差し込み取り出しても自分が感電するだけだ ザボエラのマホプラウスでカイザーフェニックスたくさん集めたら最強でしょ これ
対大魔王バーンとしてザボエラほど最強なものは無い >>58
同時に2つのことをやるなんて無理とかヒュンケルが言ってたけどお前の弟弟子もやれてるから大丈夫だ 両手で別々の呪文を同時に使うのは「器用な真似」くらいの難易度
マトリフ、ポップ、ガンガディアもやっている
同種の呪文を両手で立て続けに乱射するのはハドラー、バーン、館長エビルマージあたりがやっていて、MP消費が激しいという以外別に難しくはないようだ マホプラウスは本当に集束できる呪文の威力に上限はないのかとか詳細がよくわからんしなあ……
まあネタだろうけど、バーン相手にマホプラウスでカイザー跳ね返してもマホカンタかフェニックスウィングでもっかい跳ね返されて終了だし
そもそもザボエラ如きを相手にカイザーなんて使ってくれるとも思えん バーンのメラがポップのメラゾーマの数倍の威力らしいから
ゲームみたいにメラゾーマがメラの10倍の威力と仮定すると
カイザーフェニックスの威力は推定でポップのメラゾーマの数十倍
そこまで来るとマホプラウスで吸収しきれるかはわからんよな マホカンタは威力無限のメドローアを跳ね返しましたけど? シャハルの鏡はカイザー(とポップのイオラ)をはね返したら壊れたね バーン様のカイザーフェニックスにハドラー様の全てを焼き尽くすまで消えないメラゾーマ
ついでにフィンガーフレアボムズと
ザボエラのマホプラウスが完璧なら魔王軍のメラゾーマで凄いことになるな カイザーフェニックスとメラゾーマ数十発マホプラウスどっちが強いのかマジで分からん 今のはメラゾーマではないメラだでポップのメラゾーマの何倍もの威力あるらしいからな
あの描写だけみるとサタンパピーのメラゾーマ数十発でも大魔王のメラの勢い止められなさそう カイザーフェニックスは鎧の魔槍でも若干耐えられるだけで効くからな
単純な炎とは訳が違う マホプラウスはヒムに完全に弾かれて効果なしだった
カイザーは鎧の魔槍でも若干しか堪えられずオリハルコン製のシャハルの鏡を砕いた
どう見てもカイザーの方が比較にならんほど強い シャハルの鏡はイオラとの同時魔法という有り得ない状況だから壊れただけだろ >>73
魔炎気は炎の暗黒闘気だからそれも闘気剣の部類だろうな バーンのイオラがイオナズン級
メラは当然イオラよりも格下の呪文だけど、それでもポップのメラゾーマの数倍の威力
本編で使われたマホプラウスがバーンのメラとはたしてどっちが上か?くらいのレベルで競う威力なら、並みのイオナズンやベギラゴンにも劣る程度でしかないということになる >>92
マホプラウスって防御に転化できるんかな
マホカンタでええやん言えばそれまでだがザボエラの独自魔法=所見殺しってアドバンテージや燃費威力面でのメリットも考えられる
ただ相当バトルセンスないと敵の挙動に対応して使いこなせないだろうな マホプラウスは集束してから撃つまでにかなり時間かかってたしなー
ポップがルーラで逃げるわけにいかなかったのは後ろのチウが焼け死ぬからで、本来なら余裕でかわせてた マホプラウスはもっと実戦経験があれば上手く使えそうな気がするがザボエラだからなあ 他人の後ろで策を巡らせるならそれに徹すればいいものを
功を焦って前に出てきてしまうのがまさにザボエラ
でもアイツの本質は脳筋だからどちらかと言えば戦場に出る方が多分向いてる 撃つまで時間かかると言ったらメドローア含む極大呪文も同じようなもんだし
やはり単独戦闘で極大呪文をぶち込むハドラー様の戦闘センスはさすがだな マホプラウスはザボエラと魔法使える部下の手が空いていて集束時間があって初めて使える
小回りの利く銃やナイフというより装填準備がいる大砲 部下にメラゾーマとマヒャドを自分に撃たせればわりと簡単にメドローアができたかも メドローアはメラとヒャドを単に合わせりゃいいというもんじゃなくて、威力を完全に同じにしなくちゃいけない
仮に2種類集めれるとしても他人から雑に吸収した魔法で威力なんか合うわけない それはザボエラの卓越した頭脳で吸収量を調整してもらおう(雑 いいこと考えたんだが
調整役の魔法使いを用意すればいいんじゃないか? ガンガディアでも嘆いたぐらいなのに
並の奴には不可能だろ >>106
発射役も付けるか
蒼天のソウラのメドローアやな メドローアが超難しいのはダイ大本編でも言われてるからな アバンやサボエラだったら調合兵器を作れそう
それが進歩するとドラクエじゃなくなりそうだが ザボエラが最後ワニを毒で殺そうとしたけど
ザボエラの力と爪程度じゃワニの皮膚にはキズ付けられないから意味ないよな 鎧の魔剣・魔槍が完全耐性ではなく呪文ダメージ200ポイント減とかだと通常の呪文(メラゾーマのダメージ約180も)は全てノーダメージにできるが、
攻撃魔力999のバーンのメラゾーマは通常のメラゾーマにダメージ200上乗せ(約380ダメージ)で、結果180ダメージをくらうとかそんな感じか もうちょい後の漫画だったらザボエラ実は陰でこっそり鍛えていて肉弾戦もわりとできたりしたんだろうな 獄炎の魔王を通常のドラクエみたいなゲームバランスのRPGとするなら、
ダイ本編は序盤から通常ドラクエの終盤みたいな敵ばかりで、いわば低レベル極限やり込みプレイみたいな難易度 獄炎もアバンはスタート直後からレベル21だったし序盤で加入したマトリフはレベル38だしで普通のドラクエとはかなり違うけどな
スライム虐殺して経験値稼ぎとか金を貯めてどうのつるぎを買おうとかそんな感じじゃねえ ザボエラでも魔界の女を取っ替え引っ替えなのにお前らときたら ザボエラがクロコダインに命乞いする際に語った話は
結構本心も入ってるんじゃないかという気がしないでもない ザボエラってイーロン・マスクみたいなもんだろ
お前らなめすぎ 獄炎の最初にアバンがハドラーに撃った偶然の閃き的即興ストラッシュは未完成版ストラッシュと大体同じくらいの威力らしい
んで骨を固くする石を喰ってパワーアップしてなかったら最初のままのハドラーではその威力は防ぎきれなかったらしい
当然そのカール王城襲撃時のハドラーよりもさらにかなり弱かったであろう駆け出し時代の少年ハドラーでも、魔界のモンスターを何十体も倒せている……
……あれ、魔界のモンスターって別に地上のモンスターと比べてもそんな強くないんじゃね? >>116
ゲームやグッズは本編で爆死したから今後難しそう
つまりこのアニメの資金も集まらない
40話必要として10億集めるのは難しいね 魔界のモンスターはノヴァが50匹、クロコダインは100匹倒せる程度だからね
名無しから見ると強敵でもネームドキャラからするとそこまでの存在じゃない クロコダインごときが煉獄魔鳥を1匹でも倒せるわけないだろ クロコダインさん雑魚モンスターには強いからボス耐性さえなければ煉獄魔鳥なんて相棒のガルーダさんが追い払ってくれるよ 僧侶戦士マァムもレベル22だっけ?
それでベホマ覚えられないならまあ・・ でも24レベルでは覚えてたんだよね
もったいないことしたよ いやー、ベホマは多分覚えられんでしょ
地上に数えるくらいしか使い手が居ない >>95
収束して極大呪文威力以上の威力にもなる
とかいうマホプラウスの単行本解説からして、並の極大呪文級と同様以上の威力はあったのだろう
まあそもそもバーンのあの連射具合からして、あれイオラの雨ですらなくイオの雨じゃね感あるから
マホプラウス使ってもバーンのメラミに届くかも怪しいが イオナズン級のイオラをあれだけ連発できるのが流石バーンなのだと思う 真バーンに至っては描かれているだけでも一射9発だから二回行動で一ターン18発
双竜ダイでもこれだけで正面から叩き潰せるだろうな バーン様、勝利してたら後で自分もメドローア習得しようとか考えたんだろうか メドローア一発勝負で連発できないからバーン様からしたら論外の可能性もある バーンがメドローアを修得できるかどうかはさておき
メドローア含む極大呪文がバーン向きでないとは昔から言われる
極大呪文でなくても十分強力な威力の呪文が使える上に極大呪文は両手がふさがるから 推測でしかないけど、極大呪文は身体に負担掛かる、
マトリフは血を吐いたし、ポップもクラァッと来た、
バーン様の魔力で極大呪文やったら自壊する可能性もある
カイザーが一番いいだろな(片手で連発可) そもそもバーンの極大呪文は、破壊規模的にドルオーラばりか或いはそれ以上かって域になるだろうから
修復が非常に面倒臭いほどに自宅崩壊するので メドローアって覚えるの失敗したら消滅して死ぬんだぞ
バーンがやるはずない ハイリスクハイリターンに賭けるなんてのがそもそも弱者のやり方だからね あれはマトリフの教え方が無茶苦茶だったので消滅するだけで、
ガンガディアみたいに試行錯誤して練習してもいいんじゃないか バーンがメドローアを必要とする相手はバーンの各種必殺技が通じない相手なわけで
そんな相手にメドローアが当たるわけない 岩になってるヴェルザーに当ててしまえ
つか喰らったらバーンも即死する且つ人間でも覚えられる魔法は普通にヤバいんで習得しないんなら術者や痕跡を徹底的に消し去ったほうが良いな。 バーンは言うほど呪文得意でもないかもな
メラとイオ系統しか使ってないし実戦で使いやすいの決まってそう >>148
数百年後のダイ大世界では標準魔法に
フリーレンの世界のゾルドラークみたいな扱いに >>149
バランももっと色々呪文が使えるだろうに実際に使った攻撃呪文は限られるからな
バーンもバランも強者としてはあまり色々使い分ける必要が無いのだと思う あの「覚えられなきゃ消滅」っやつ余もやってみたい…
手塩にかけて育てた部下に新呪文を授けると称してメドローアを放ち…
見事相殺できてもそのまま消滅してもどっちにしろウケる…
という理由で覚えておくかもしれない 反射呪文や鎧を考えたらカラミティウォールとかでよい >>149
行動パターン多い=強いじゃないけどなあルカナンとザラキしか使わないアイツとかさァ 何十種類の技や魔法習得してても使い勝手が良く強力な数種類しか使わないというのは
ゲーマー的には普通に理解できる話ではある オリハルコンねじり切れます
呪文はおそらく全てはね返すことができます
自身は高威力の呪文連発できます
手刀は全て斬れます
広範囲の衝撃波でお掃除できます
バーン様もう戦闘面で覚える技や呪文なんてないな >>150
バーン「極大消滅呪文(メドローア)」
フェルン「フリーレン様これって」
フリーレン「ああ、ただの一般攻撃魔法だよ」 バーンパレスの結界やら魔力炉を維持しながらなんで一つの呪文に集中するのが難しいんでは
全力で隙を見せたらキルバーンが何してくるか判らないし 遠隔メドローアができると判明してしまった以上
五本指からそれぞれメドローア出してローコストで広範囲にビームやボム出すようなことも
バーン様なら普通にやりそうではあるけどな メラとヒャドを同時に出して両方の威力を厳密に同じにするなんてこと、やった経験はあるまいし
いかにバーンが超魔力の持ち主であってもいきなりできるとは思えん
練習したらできるようになるかもしれんが、そんな技術は自分には無用と切り捨てそうだ
自分が敵を倒す分にはカイザー連発とかイオラの嵐とかで押し切ればいいし、敵に使われたらマホカンタすればいい
順当に戦って天地魔界に敵なしである以上、しくじって自爆したり跳ね返されたりのリスク負う技はわざわざ使う必要ない メドローアがバーン様からしてみたら大した攻撃じゃないからな
魔力炉の材質であればメドローア吸収するし若い肉体ならマホカンタ無しでもはね返せるし ポップのメドローアを見て
あまり驚くことはせずに、即座に最適な対処法(マホカンタ)を用意できた事から察すると
そういう事が出来る、または消滅現象そのもの自体の原理は知ってた可能性あるよなバーン様
自分ではやらなかっただけで 初お披露目じゃないし
親衛騎団にぶっ放してるの観戦して知ってるのに、そりゃ驚かんでしょ マホカンタ自体は対処法としてはむしろ脳死の部類だろ
とりあえず漫然と置いとくだけで一部除いて何魔法だろうと効果あるんだから原理どうこうは特に関係ない
まあ原理を知って例外にあたらないと判断する方がよりクールではあるが 最新話を読み返したらバーンは「余の魔界での異名を教えよう」とハドラーに言ってるな
異名と言うことは本名はべつにあるのか? 諱みたいなもんで本名は無闇矢鱈と名乗ってはいけないんやろ >>168
書き方悪かったけど本名はバーンで大魔王バーンが異名という意味ね ハドラー様も地上の魔王に俺はなると勝手に宣言したし宣言したもの勝ちよ >>175
止めてもらおうか!大魔王を騙るゴミ屑の悪口は! >>172
まあ、人間の王様も国の数だけいるわけだし >>178
テラン王「せやな、わしも人口100人おらんけど王やで」 >>172
ドラクエ10の魔界は大魔王の他に小国を治める魔王が複数人いたし
ダイの世界の魔界もバーンかヴェルザーの傘下の小国があるのかも >>182
この時点でアバンはヒュンケルの憎しみに気づいてたのか そりゃ気付くも何もわかるだろ
憎しみはすべて私が受けよう!
なお後で遺言をちゃんと伝えた方がよかった模様 いいね、ゾクゾクするわ
ロカと相談してカール騎士団は
エルドラ&ホルキンスに任せることを
コバルト元団長へ通達(了承)
自分は次代の戦力育成に力を注ぐ
こんな感じか けど別に『バルトス殿のご子息のヒュンケル君ですね?お父さんにあなたの事を頼まれました!』でもそんな問題ないと思う この頃から「アバンはオヤジの仇!」と思い込んでてたら(状況からしてそう思うのは無理ないけど)バルトスさんの遺言を聞いても「今更そんなことが信じられるか~!」となるのもしゃあないよなぁ この心境と状態では・・何言っても入ってこない
死人に口なしで信用しないだろう >>186
それ言ってもヒュンケルは信用しないんじゃ アンジャッシュのコントみたいだな
アバン(自分が魔王を倒したせいでバルトスが死んだと思っている)
ヒュンケル(アバンが魔王を倒したせいでバルトスが死んだと思っている) 戦闘中にアバンがヒュンケルのことを詳しく知ったということは
ヒュンケルとしても信用せざるをえないのでは? ヒュンケルの名前はちゃんとバルトスから聞いてるから信用するんじゃないかな 本来はアバンがハドラーを倒したらバルトスは死ぬんだったんだ
ハドラーがバーンに救われてハドラーがバルトスを処刑したのがイレギュラーなんだ 原作的にはバルトスは生き残れるはずだったが
ハドラーが眠った時点でバルトスに魔力が供給されず死ぬという設定が加わったので
どの道バルトスを殺したのはアバンというのは合っている
あれ?フレイザードさん? >>186
ヒュンケルに彼のことを詳しく知っているのを明かせば、バルトスから頼まれたということ自体は信じるだろうが
父を殺されたばかりで憎悪全開の彼にそんなことを伝えても猛反発して誰がお前の世話になんかなるかと飛び出してどっかにいなくなっちゃうのがオチなのでは
それでは自分が面倒を見るというバルトスとの約束も果たせなくなる
アバンが何も知らないと思ってるからこそ、いつか父の仇を討つその日のために利用してやると思って留まったのだろう >>186
ヒュンケルに彼のことを詳しく知っているのを明かせば、バルトスから頼まれたということ自体は信じるだろうが
父を殺されたばかりで憎悪全開の彼にそんなことを伝えても猛反発して誰がお前の世話になんかなるかと飛び出してどっかにいなくなっちゃうのがオチなのでは
それでは自分が面倒を見るというバルトスとの約束も果たせなくなる
アバンが何も知らないと思ってるからこそ、いつか父の仇を討つその日のために利用してやると思って留まったのだろう >>196
フレイザードは大元の力の源がバーンだからハドラーやられても死ななかったとか
ハドラーは仮死状態になったようなもんだから死ななかったとか考えられる
…っていうか、ダイに核を空裂斬で斬られてもすぐ死んだわけじゃないから割と謎 >>196
13年間の眠りと言っていたしフレイザードの時は短時間で復活したから死ななかったんじゃないのか? フレイザードにはコアにあたるものが3つあったのかもしれん
「炎の体の生命のコア」「氷の体の生命のコア」「相反する2つの生命体を融合させて1つに留めておくためのコア」
ダイが斬ったのはこのうちで最も大きなエネルギーを放っていた最後のコアだったと >>196
ハドラー社長が復活した時につくったんじゃないのん?
ファンブックの年表だと本編の二年前にハドラー復活、奇眼城完成、6大軍団結成、フレイザード誕生ってでとる >>196
創造主死んだら即消えるわけでなく充電できなくなって次第に死ぬみたいな感じじゃね? 「近海最強の魔王」を自称している魔族とかいっぱいいそう その自称近海最強の魔王達を打ちのめして海の王者になったのがきっとボラホーンさんなんだな 竜騎衆もよくわからないんだよな
ヒュンケルとほぼ同年代のラーハルトが実力的にも抜けてて残りの二人は微妙な実力 ボラもガルもドラゴン含む一般モンスターより遥かに強い
バーンパレスにいた魔界モンスターと闘っても数十体くらいはまず確実に倒せるだろう
十分に強者の部類だ
ラーハルトはバランがたまたま拾った強者なんだろう
そもそもラーにしたところで、バランが全力で戦っても勝てるかわからんレベルの相手と闘うとなれば、いてもいなくてもほとんど変わるまい
むしろ足手まといになるまである
(竜の騎士から見れば)ザコの相手しかできないという点ではラーもボラもガルも変わらん バランと超魔ハドラーがずば抜けて強く
その一段下にラーハルト、ヒム、ロン、闇の衣ミストバーンが並ぶイメージ >>202
バルジ島でハドラーが一時死んだときの話だぞ フレイザード(ふー。ハドラー様の復活があと1分遅れたら俺も消えちまうとこだったぜ!たのむよホンマ) ハドラーがベギラゴン習得した時の新しい肉体(オールバックの奴)って
あれも獄炎みたいに一時魂と分離して改造したんだろうか? ダイの次の竜の騎士は大魔王にも対応した戦いの遺伝子を持ってて、超高性能AIと化して獄炎のハドラーが子供扱いという。
眼が青く光った瞬間。ハドラーの数十手先まで見えてしまうチート性能 >>214
人類最強技のアバンストラッシュ、メドローア、グランドクルスまでラーニング済とかやば過ぎる 次世代竜の騎士はダイが壮絶な親子喧嘩したおかげで竜魔人対応マニュアルも組み込まれてるのか
ヴェルザー様も復活したところで対応マニュアル組み込まれてるし大人しく石になってた方が身のためだな 魔界モンスターといっても、若ハドラー一人で大軍を全滅させているし、四天王、六大軍団長、竜騎衆、親衛騎団との間には超えられない壁があるだろうな ロンさんが「魔界のモンスターは一致協力する事を知らない」とか言ってたから強い弱いのみならず集団戦も苦手で各個撃破されてたんじゃ
フリーレンだと北の方に住んでる魔族は兵法とか知ってて陣形作ったりしてるけど 協力を知らないならデルパイルイルの時の奴らはなんだったんですかね… 協力できる種族や個体も稀に居るってだけでは
動物もハイエナとか協力して狩りを行うが、
他種族と協力はほぼしない、それと似た感じ 魔界のモンスターも仲間同士協力したり連携をとって戦ったりはしなくても上の者の命令には従うだろ 別にアンタのために協力してんじゃなくてたまたま一緒に戦うだけなんだから勘違いしないでよねってことだな 何気におっさんが複数のモンスターに鎖で羽交い締めにされてるところは
モンスターが協力して強大な敵に立ち向かう貴重な図 鬼面道士という能力的には優れたモンスターではないのにデルムリン島のモンスター達を統率したブラス爺ちゃんはやはり偉大ということか
最終回では獣王とオリハルコン生命体とも仲良くしてるし 魔法を次々にダイが契約成功している時のブラス爺ちゃんは
さぞウッキウキやったろうな >>222
バルジ島でフレイムAだかが爆弾岩の巻き添え食らったのが協力関係のなさの現れだし、よくもフレイムを、みたいな仲間意識が出てたのがあり得る協力関係なんだろうな 魔族の共闘ってのは徒党を組んで突撃するぐらいな感じで
陣形組んだり連携したりみたいのやる発想は無いのだろうな はたしてダイが帰ってくるまでブラスお爺ちゃんは元気でいてくれるだろうか・・ 魔族って平均寿命いくつぐらいなんだろうな
とりあえずブラスじいちゃんとザムザは同じぐらいのようだが 人間の十倍と考えれば800年から1000年って所かな
バーンは千年以上生きてるっぽいけど凍れる時の秘法とかで延命してるみたいだし
実際の寿命は1000年くらいだと思う バーンが肉体を二つに分けて秘法を使ったのは限りなく永遠に近い命を得るためだそうだからな
既に何千年かは生きてるみたいだけどこれは秘法のおかげではなくバーンは素の寿命も規格外なためだと思う 全盛期の肉体保存するためだから何千年生きててもそれは秘法があるからだろ
でなきゃ解除させられてキレたりしない
恐らく魔族年齢で数百歳だろう そりゃ全盛期の肉体を若いまま何千年も封印しておけたのは秘法のおかげだろう ブラスは長命は長命だけど魔族に比べれば老いるのは遙かに早いんだよな
ブラスとザムザは同い年だから 鬼面道士は生まれた時から見た目爺の可能性もある
でも若い頃のブラス青年は見てみたいな ミストバーンのバーンの肉体がメドローア食らって消えてたら老バーンどうしてたんだよ 当たり前のように魔族扱いされてるけど公式ファンブックでバーンの種族は「不明」だからな
キギロとか人面樹の亜種に過ぎないけど寿命は無いに等しいみたいだし
バーンが仮に魔族の一種だとしても特殊な超レア個体で元々数万年生きられるとかでも何らおかしくはない
身体に悪いから魔炎気使わないくらいだし僅かでも寿命が減れば当然キレるだろう 鬼眼とか角があるから鬼人族とか今更言われてもなあ
でも肌は人間の色と一緒か >>235
890歳のザボエラがあれだけアクティブに動き回って体の欠損を直ぐに治せる程に生命力がある事を考えると1000歳どころじゃ効かないと思うが
ザムザみたいに若い息子もいるんだし バーンは魔族にしても規格外の力に加えて角、鬼眼、心臓が3つと作中の他の魔族と比べて色々違うからな
寿命も規格外に長いのだと思う
肌の色はハドラーとザボエラでも違うし人間と同じで複数あるんだろう >>241
実はもう一体スペアがあって魔界編に繋がってもええんやで ダイ大本編を読んだ時はハドラーがバルトスを殺した時にアバンは何してたのかと疑問だったけど
獄炎最新話を読んで理由が解ったわ。ハドラーはアバンに倒されて絶命する寸前にバーンに助けられて
バルトスのいる所にテレポートさせて貰ってたんだな。
だからハドラー戦で受けたダメージの影響で早く移動出来ないアバンが間に合わなかったんだな。 実は力の代償で秘法とか色々処置しないとバーンわりと寿命短いのかも >>244
若い息子がザムザしかいないのは、生殖に生命力消費するのかね
ほかの息子が短命だっただけかもしれんが >>242
「だが魔族が身体を再生できることは知っていよう」
「魔族と竜を魔界に押し込めた。人間が我らより脆弱であるというだけの理由で」
魔族じゃないならなんだって話なんだが
OFブックのはキルバーンも不明になってるし所詮誤植込みの頼りない信頼度半々書籍だぞ >>247
ハドラーの高速移動は長年の謎だったからな バーン様はハドラーがバルトスを殺すのをみていてその養子であるヒュンケルを重用してたのはやはり心底ではハドラーを信用してなかったんかな 1+1=2だったんだな
どうだ、俺の考察は凄いだろ 柄、ヒュンケルはミストが拾ってきて
バーンに進言したのかもしれん
アイツ、私のスペアボディにしたいから、
なんかこう生き残れる装備とか与えてほしい
とか
で、アバン流を使いながら憎しみの心を持って想像以上に育ってきたからバーンも悪い気はしないで目をかけていた
いざとなれば、ミストにヒュンケル身体を与えてやろう…程度には思ってたかもしれんな ミストにヒュンケルの肉体を与えるということはミストに預けてあった自分の肉体を返してもらうということだが
バーンがそんな事態を想定していたかな?
双竜紋ダイが現れなければ少なくとも次の皆既日食までの何百年かは元に戻るつもりなかったはずだが 作中でもミストさんが言ってるようにバーンの体は所詮は借り物だから最初から鍛え上げた身体が欲しかったんやろ >>256
返してもらうというよりは、バーンの肉体はそのままで
ヒュンケルの身体にも凍れる時の秘法とか、
もしくは腐らないようにバーンの超魔力で防腐処理みたいなものをやって貰えれば…
的なことはミストは思ってた可能性 バーン様やミストさんはハドラーの精神的な弱さを指摘してたけど「自分が殺した男の息子と仕事しろ」と言われて気にしない奴いないと思うんだよね >>258
次の皆既日食まで数百年間立たないと秘法を使えないから
それまでヒュンケルの肉体に防腐処理してもたせるのかw
どちらにしてもそれを使う場合はミストがバーンの肉体から離れる必要があるしバーンにその気は無かったと思う わからん
ちょっと入ってみるから5年したらあけてくれ 金色の筒は十年以上はモンスターが入っていたけど普通に元気だったから バーンを魔法の筒に閉じ込めちゃえばいいのに(´・ω・`) 禁呪法で地獄の騎士に変貌させて、憧れの親父と同じにしてやるとか
なにがしかの手はあるだろう ああ、ヒュンケルは瀕死にしてバーン様に瞳にしてもらえばたぶん静態保存できるね 暗黒の力に合わないとか最強の暗黒力ふるえないと言ってたけど
妥協して獣王の身体でも乗っ取れば十分不死身の戦士が誕生してた可能性あるな
戦闘力はマァムの身体の方がマシかもしれんけどワニ頑丈で壊れなさそうだし なんだかんだでせっかく調整してたスペアボディ惜しかったんでしょ 体がいくら頑丈でも空技とか光の闘気系の技で本体がやられるから駄目だ
ワニは鈍重でかわせなさそうだし >>271
ミストに完全に乗っ取れられた暗黒ヒュンケルってどれぐらいの強さになったんやろ
作中描写だと暗黒闘気だけならバーンに近いレベルみたいだけど バーンの身体と合体していた時に匹敵 であって バーンに匹敵 ではない
日本語は正確に ヒュンケルがこの時点ではまだハドラーに敬意を持って魔王様と呼んでることを考えると、どこかでハドラーに幻滅して、父さんが死んだのはお前が弱かったからだになったきっかけがありそう
バルトスがハドラーに幻滅した原因がグランナードだったように、ヒュンケルも誕生したフレイザードの性格がバルトスと似ても似つかなかったのが理由かも? ヒュンケルはバーン様に気に入られて、直接プレゼントを貰うようになってから、ハドラーを見下すようになったのでは。 上司が負けた瞬間に切り替えて様付けをやめる幼児って嫌だな 軍団長時代のヒュンケルだってクロコダインとバランの事は認めてたから
もし最初からハドラーが超魔ハドラーだったら態度は違ってたかもしれない まぁ実力的に鎧があると魔法が通じなくなるので
バルジ時のヒュンケル見てると、
(魔法が通じないハドラーは雑魚と思っていたけど、正直舐めてた、正直すまんかった
ここまで粘るとは…伊達に魔軍司令は名乗ってないなー)
みたいな感想なので、
軍団長時代のヒュンケルは、
鎧もあるし俺の剣の腕と暗黒闘気技あればハドラーは雑魚
みたいなイメージでハドラー見ていたんだろうな ヒュンケル(こんな最強の鎧貰ってハドラーに負けたら馬鹿だぜーwww) ライデイン撃たれて魔法剣で凹られるまでは
ヒュンケルだいぶ増長してたんじゃないかな ミストバーンさんに暗黒面を鍛えに鍛えてもらったからハドラー様復活して再会した時点で見下し度MAXだった可能性もある 6団長集結時
「あれ、こいつイキリ散らしているがこいつバランやミストバーンや俺より弱くね?」 ヤンキーがクラスの担任にイキってるようなもんだと思うけど ヒュンケルのハドラーに対する態度は
勇者に敗北、パパ死亡という好感度だだ下がり絶望イベント回避しないとどうにもならん気がする 軍団長時代のヒュンケルはだいたいコイツと被る
https://i.imgur.com/lZqzJmd.png
「オレがマヌケだと? バカ野郎がマヌケは貴様だ!!
オレが何もしないで女を返すと思ったのか!? ボケがぁ!!
その女の額を見てみろ! 面白いものがあるぞ!
はははぁ! 確かに身体は返したぞ!
だがその女の運命はオレの手の中にあるのだ!!
ははは! 嬉しいか? その女はオレの部下の第一号にしてやるぞ
その目が開ききればその女は完全に妖怪の仲間入りだ――
さぁ楽しくなってきたな! 今度は追いかけっこをしようか!
この剣の柄の中に解毒剤が入っている!! 女を助けるにはそれを飲ませるしかないぞ!
欲しければオレから取ってみろ!! 100年かかっても無理だろうがな!
舐めるな! このスピードについてこれるか!
どうだ!? 貴様にはオレの残像すら捕えることができまい!」 そんな違う?
仲間になってもイキり散らかしてたと思うが こんなビックリマークつけまくってチンピラみたいなセリフ喋るやつじゃなくなったのは確か 雑魚相手には上から目線ではあったが、イキリ三つ目太郎ではなかった チンピラがクールキャラになるのは違和感があるのに
クールな悪役だったのが再登場したらマンモス哀れなチンピラキャラと化しているのはなぜか許される風潮 >>295
はっきり行って飛影よりずっと違和感あった >>284
FF4のセシルさんは
暗黒騎士時代も思慮深い性格だったのにヒュンケルさんと来たら… 勘違い侵略と分かったあとは潮らしくなった
冷静に考えれば、敵に味方して魔王軍崩壊に繋げたバルトスが処刑されるのは当たり前だし バルトス以外の魔物も家族だったのに奪ったアバンは仇!ってならなかったのは
自分が人間であるから…っていうのもあるのかな? >>296
当時は天挑五輪で桃に鉄球を頭にぶつけられたからと考察されていた >>299
バルトス以外は結構生き残ってたんじゃね?
ロカのおかげでもあるけど ヒュンケルはハドラーだけおめおめと生き返ってるのにもキレてそう
しかもカリスマを失った三流魔王に落ちぶれてるのにもキレてそう あとバーン様お気に入りの「やり場のない怒り」をぶつける相手がアバン先生とハドラー司令しかいなくてアバン先生亡き後はハドラーがヒュンケル全ての怒りの矛先になってるってのもある >>274
> 作中描写だと暗黒闘気だけならバーンに近いレベルみたいだけど
真ミスト(バーンと合体時)に匹敵する強さ、凄まじい強さの暗黒闘気で空の技でも倒せんレベルって言いたかったんだろうけど、
そのちょっと前に真ミストの底しれぬ強さ、不気味さを表現するためにヒムに「(真ミストは)暗黒闘気は衣を纏った時より大したことないのに」みたいなことを
言わせてるんだよなw >>305
単にそれは
34巻35ページのアバン説明が正しいとするなら
真の時に、バーン肉体内に入り込んだ暗黒闘気を、ヒムが感知しきれてなかっただけだろう
通常の時は、肉体外に暗黒闘気を纏っていた為に感じ取る事が容易だった的な?
なお、34巻70ページの「バーンの身体と~」のアバンの心の声解説のときに強力な暗黒闘気が放たれているが、
アバンの下のコマでヒムがそれにビビっていたりする(笑)
まぁ、闘気に目覚めて数時間のヒムと
闘気を扱う流派の開祖であるアバンで
どっちが闘気に関して信頼できるか?と言ったら私はアバンの方を選ぶわ
ちなみにヒムが大した事ないと言ってる場面は
・自身でも眼前の敵がなにか恐ろしい敵であることは感じている
・その威圧感が分からずに空元気を装っている
・自身が分かる範囲で(前の方が強かったと)自分を納得させようとしている
という、バトル漫画でよくある手法
(フリーザ最終変身とかでも似た手法が使われる
敵が変身などで変わったことに対して、外見や見た目の強さが、
「前より弱いぜ~」等を言うが実は前より強かった…みたいな王道展開
その場合、完全に舐めてる場合と、本当の強さを感じ取ってるけど理解したくない、不気味、なんとなく感じるみたいなパターン等に分かれる) >>306
ていうか、メタ的な視点で言っちゃえば
真ミストになった時点では底しれぬ強さ、(暗黒)闘気を使わなくても力技だけで桁違いの化け物を示すために
暗黒闘気はたいしたことない的な表現をして、ヒュンケルと合体時は光対闇の師弟比較やヒュンケルの心の動きを表現するために
急に暗黒闘気が凄まじいって表現しただけだだろうけどな ミストバーンって憑依しているバーンの技フェニックスウィングを使えるけど
マァムに憑依してた時は猛虎破砕拳、ヒュンケルに憑依したらブラッディスクライドを使えたんだろうか
それともフェニックスウィングはバーンの身体を活かして自力で練習して習得したのかな ミストの暗黒の力を最大限使えるように鍛えたのがヒュンケルだから
使える暗黒闘気の大きさだけならヒュンケルの体に憑依した時が最大でもおかしくないな フェニックスウィングはバーン体の桁外れの身体能力が必要だけど技としては難しいものではないんじゃない?
要するに超高速で掌を振るうだけだからな
研鑽した技巧がものをいうタイプの技は使えんと思う 仮面ミスト時にヒムにボコられて大分消耗したのと体の奥に引っ込んでいたから真バーン体の時は暗黒闘気が仮面時より落ちてるように感じられたんだろう
相性のいいヒュンケルのボディに憑依し直したことで暗黒闘気が回復なり増幅なりされて前以上の状態になったと 本人の技使うのに馴染ませたり時間がかかるのかもしれん
バーンが護身含めてわざわざ伝授したとか >>311
それだとアバンのセリフと合わない
アバンはミストバーン、真ミスト共に対面で会っていて
真ミストはポップメドローア後だから
その時に見たバーン肉体内在暗黒闘気がヒュンケル憑依した時の増大した暗黒闘気と評価したのだろう
少なくともアバンがキルバーン人形に扮して真ミストに話しかけた時の内在暗黒闘気=ヒュンケル憑依時増大暗黒闘気ではないと
わざわざ作者がアバンに冷静な状態で評価させた作中説明が矛盾するので 今後描くことない事を作者がそこまで深く考えてる訳がない 最初から漫画が全部出来上がっていて、出版社が小出しにしていると信じていいのは小学3年生まで ふむ……
まあ仮面ミストの暗黒闘気力は、全力で集中させればオリハルコン体+光の闘気によるオーラナックルと撃ち合って勝てるくらいだからな
それと同レベルあるなら、空裂斬をガードして弾けることと何も矛盾はしないな
それだけの闘気力がありながらヒュンケルに消滅させられたのは、彼の光の闘気力の強さ、あらかじめ憑依を予測して高めておいたことに加えて、
外にいるアバンらからの攻撃をガードするために、そっち方面にもかなりの暗黒闘気力を裂いていたからというのもあるか
暗黒闘気は本来光の闘気には極端に弱いはず(マトリフのヒャダインを弾けるキギロの全邪気がまだ未完成の空裂斬一発で掻き消されたうえに本体まで致命傷を負わされたくらいに)
完全に防ぐにはミストと言えどかなり気合を入れてガードせねばなるまい
ミストからすればアバン・ヒュンケルの師弟による挟み撃ちにあったようなものか ヒムは所詮、闘気使いとしては駆け出しもいいところだし、空の極意を会得してるわけでもないからな
ミストからは「思ったよりは鈍くない」なんて、敵の強さを察する能力に関してはかなり低めっぽい評価をされてるし
真バーン時には暗黒闘気技をまったく使ってなかった=表面化せず内在していたミストの闘気力については正しく感じ取れなかったか みんなとっくに終わったマンガをよく今でもそんなに考察できるよね >>318
逆や
おわった漫画だからこそ、作中の矛盾とまではいかないけどおかしな点で作者はそこまで考えていないよな事を
どうやって脳内補完で無理やり解釈するかのネタ話ができるわけや >>310
ウイングは三条が魔法力で弾くイメージとコメントしているので魔法力を使っているのは確定
ポップの爆裂呪文を跳ね返す時も振り抜かずかつ呪文を爆発させずに弾き返しているから
単なる物理技ではなさそうなのは作中描写からも分かる >>322
ならば、レオナのケツアナにドルオーラをお見舞いしよう >>321
そうだったか
まあ、キルによればミストやキルが本気で飛べば覚醒前のポップではとても追いつけないくらいのスピードらしいし
ガスト系やシャドー系の魔物の最上位種と考えれば、ミストは魔法関係の能力も少なくとも一部の分野に関してはかなり高いのかもしれんな
闘気と同じく肉体を変えても(その肉体の相性による変動はあるだろうけど)残しておける能力のひとつだし 仮面ミストが呪文はじき返すのはどんな原理なんすかね、
ていうか増幅して打ち返したろ、仮面ミストは呪文使えないよな >>325
空飛んだり瞬間移動したりしてるから少なくともルーラ系(ルーラ、トベルーラ、リリルーラ)は使えるはず
その他の呪文は、そもそも使えないのか、別に必要ないから使わないだけなのかは不明
増幅反射の原理はよくわからんけど、ミストのなにがしかの固有技なんでしょうな
親衛騎団がそれぞれ持ってた固有の特殊技みたいなもんで あ、そうか。ルーラ系は使えるか
でもファンブックにリスト無かった(親衛騎団もだが) >>306
フリーザ最終形態にそんな流れはないわ
クリリンがつぶやいた言葉が即座にピッコロに否定されている
魔人ブウ最終形態なら一瞬そんなセリフはあるがな スクエニが量より質とか言ってるしインスト2がなぜか出て神ゲーになる可能性があるな 版権物で利益が薄そうなこれが一番切られやすいだろう、と現実的なことを言ったら怒るんだろうなw むしろ怒る人の方が珍しいんじゃないか
ダイのファンであればあるほどブチ切れるゲームっぽいし なぜオメガフォースに頼んでヒーローズの流用にしなかったのか理解に苦しむ そもそも、版権物のゲームは当たりのほうが少ないので俺のハードルは低めだったけどな(それでも50点くらいだったけど)
ドラクエシリーズってこととアニメ自体は出来が良かったことでみんなハードル高めだったんだろ >>324
ただ、魔族に関しては「暗黒闘気の魔力」とかいう、闘気なのは魔法力なのかはっきりせえや
的な表現がしばしば出るから、その二つに厳密な違いが存在するのかは不明 次回からロカ関連かな
時系列的にそろそろ御臨終だろうし ハドラーが死んだら地上最強の魔族がザボエラに絞られたようなもの、か
ザボエラは存在を知っているかも分からないがロンはまだ魔界かな
ハドラーはこの時点でもうミストバーンがバーン直属の部下で自分の立場を超えた存在であることを知っていたわけだな どうやら精神体ハドラー様が主役の章が始まったようだな 今週はザボエラ勧誘だから次回はクロコダイン勧誘編かな ザボエラはまあザボエラだしあんな勧誘でいいが
天下の獣王クロコダインに忠誠誓わせるって地味に難しい気がするが
ワニの好物100年分ぐらい与えたのかな 精神体ハドラー様、魔王魔軍司令超魔のどれよりもかっこいいじゃないか… マトリフ別に禁呪法は使わなかったな
これからロカを救う為に無茶するとか? >>345ポップに禁呪法を使わせないためについたウソかも?
このまま ハドラー司令の命令で出撃する六団長とデルムリン島に向かうアバンとポップの場面に「 to be continued Big Adventure of Die 」となって終わりそうだ >>339
ヒュンケルの年齢が原作で20歳くらい
ポップが15歳で大体5歳差だからポップは生まれて間もないか生まれる前くらい
ロンと親父さんの地上での交流はもうあるかもね ハドラーが復活するまでの15年の間も精神体であれこれ準備に駆け回ってたとはねー。
ザボエラがハドラー本人のいないところで陰口言いまくってたのを知りつつザボエラを用いていたハドラーは我慢強いと思う。
ザムザがハドラーの覇気に尊敬を感じて忠誠を誓うところはかっこよかった。 ああ、超魔ハドラーの時に魔力で映像飛ばしてたな、
あれの応用版かね>精神体 なんだ、精神体で活動できるならメンタルケアの機会なんて充分あるじゃん。
ハドラーがヘタれたままなの何割かは自己責任だな。 精神体のハドラーさん、15年間アバンから逃げ回ることに成功 >>349
破産(アバンに敗死)するもバーン様の全面出資で新会社設立に奔走する編 像を壊せば倒せるかもしれないけれど、氷漬けの本体は無事だし
またバーン様に像を貰えば出てくるだろうしであんまり倒す意味ないかも? アバンってこの後フローラをやり捨てしてヒュンケルと2人で修業の旅に出るんでしょ >>345
サラッと流されてるけどガンガディア足止めした
メラミ(?)5連発はFFB意識してるとは思うけどね
身体への負担はよくわからんが バランとヒュンケルはバーン様の直接スカウトだっけ? バランヒュンケルミストバーンはバーン枠での採用だね ハドラ-は15年で3人しか集めてないんすか
しかも1人は自家製
つっかえ 精神体ハドラーは鼻水出しそうな雰囲気ないけど、バランの加入で精神おかしくなったのだろうか。 ヘタれたハドラーだとクロコダイン勧誘OKしてくれるかなあ なんとザボエラが一番最初の軍団長にスカウトされたんだったんだ ラーハルトの親父は地上にいるはずだけど、ザボの方が強いのか なんとって言うけど
ハドラーが一番馴染みがあるのが自分と同じ魔族なんだからザボエラのところに真っ先に来るのは当然だと思った 大国がテロ組織を立ち上げて侵略してもらうようなもんか
バーンが直で動くと天界や他の勢力が出てきちゃうだろうし 並ばれるとヒュンケルとチョコマって同じぐらいだな
ダイの時代だと20歳過ぎって感じか >>371
ミストバーン曰くバーン様のお遊びで地上破壊は自分がいれば事足りるらしい ハドラーが本気でヘタレたの
勧誘失敗しまくったせいじゃなかろうね ブラスじーちゃん、速攻で全裸になってるな
魔王軍時代は南海の孤島でもきちんと制服着てたとも言えるが >>372
チョコマお姉さん気になるよね
ポップの姉弟子と言ってもいいし、マァムとメルルには突然のライバル登場か デルムリン島に敗残兵引き上げしてるって事はヒュンケルと仲良かったオーク達が生存してる可能性が?
しかし鳥系モンスターの空輸力すげーな がんばれはクロコダインすら運べる子もいるからね
島にはいないけどガルーダくんはおっさんヒュンケルマァム連れて長距離移動できるレベル チョコマの退場理由
1番自然なのは病死だな
鬼岩城に近づいてキルバーンに狩られる、魔界に行く、ひたすら破邪の洞窟潜っている >>374
ハドラー推薦枠→ザボエラ(ザムザつき)ワニのオッサン、フレイザード(自家製)
バーンさま推薦枠→バラン(主人公のパパ)ヒュンケル(アバン先生の一番弟子)ミストさん(自分の側近)
これはハドラー司令も心が折れますわ しかもヒュンケルが自分を憎んでるのは隠そうとしてないしね 先月のお目覚めかわいいオークは
地底魔城からデルムリン島に移民したのか
まぁもともとブラスのデルムリン島育成枠だった可能性もあるけど
魔物の勇者様への恩返しとは
ダイ育成とゴメちゃんかな
ゴメが魔物枠でよいかはともかく
この時のブラスや魔物たちの思いが
当時ダイ大世界でで最も穢れ無いものだったのだろう ヒュンケルはまだこの時点では「魔王さまを倒すほどの勇者にオレが勝てるはずがない」とハドラーをまだ高く評価してるけど、どこで「貴様の実力が足りてないから父さん(バルトス)は死んだんだ。いずれ己の非力さを思い知らせてやる」と変化すんのか楽しみッスね まあ、あのゲタゲタ笑ってる奴を
魔王様(笑)が生み出した後やろなあw >>385
フレイザードが高潔な武人
ハドラーが超魔生物時代のメンタリティ
あ、これ人類負けたわ >>368
戦いに嫌気が差して逃げてきた奴らしいから、かつて実力があったとしても心が完全に折れているはず >>386
高潔な真フレイザードルートだと
最終的にハドラーはバーンに反旗を翻すだろうし
それにクロコダインと真フレイザードもついていくし
さらにバランヒュンケルが協力的になるなら
バーンともいい勝負できそう 勇者凱旋編かと思いきや新生魔王軍結成の過程をガッツリやる感じなのね
肉体的にはしんでるけど精神体となってすぐに仕事してる魔軍司令さん乙 >>387
もしかしたらだけどラーハルト父は先代の竜騎衆でバランと共に魔界に行ったのかもと思った
地上にいる家族を守る為って事でその設定とも特に矛盾はしないと思うし >>388
真面目なフレイザードとか、フィンガーメドローアボムス出せるやん ハドラーが反旗する場合はまず体内の黒の結晶をどうするかだな >>391
突き抜けた戦力の竜魔人バランと魔剣戦士ヒュンケル
メドローア習得した真フレイザード
あとはハドラーの成長性期待で本編のようにバーン倒せやしないかと思ったり
デルムリン島中心に地上の魔物の心をひとつに合わせる
おっさんは壁役 >>392
ハドラーの核晶はゴメちゃんにおまかせかなあ…
そんなルートがあるかはともかく ハドラーの陰口叩いて本人に聞かれるのを二度繰り返してたのかザボエラ 高潔なフレイザードとか弱いだろ
それこそ長兄バルトスさん未満でしょ
バルトスさんと兄弟コンビ組んだらいい役割分担になって強そうだけど ハドラーはなんだかんだザボエラが大好きなんだな(´・ω・`) 新生魔王軍の6大団長とハドラーで、例えば飲みに行った時に、
気軽に話せるのが、フレイザードとザボエラぐらいしかいないからな
あとはおっさんぐらい 別にパリピ気味に酒を飲む必要ないだろ
バランとも普通に酒飲めるわ ただのスピンオフだから
これ単独じゃなくて昔のファンサービス漫画 ヒュンケルとチョコマの絡みがあったけど、
鬼岩城建設時に魔王軍とギュータの民が激突してヒュンケルとチョコマが敵同士として再会、
チョコマに手を出せないヒュンケルとの間にフレイザードが割り込んできてチョコマ殺害、
父バルトスの騎士道とは真逆のフレイザードに、ヒュンケルとフレイザード・ハドラーとの間に決定的な溝ができるきっかけになったりして >>396
高潔になったら自分を鍛えてメドローア使えるかもしれんだろ
マトリフだって使える可能性があると考えてたんだし なんかまだまだ続きそうな感じだな
大魔王バーンやパワーアップして復活するであろう魔王ハドラーに
アバン達は勝てるのだろうか 高潔じゃなくてゲスい方がおかしなこと考えてより早くメドローアに行きつきそうだけどなフレイザード
高潔だと結界呪法使わなくなるからやっぱ弱くなりそう
あの手の魔物はやはりゲスいのが一番だわ 確かに今のヒュンケルにどんな慰めも届かないかもしれないけど
「君がバルトス殿の息子の…」くらい言うべきだよな
少なくとも「魔物に捕まった哀れな奴隷かなにかと思われてる」って誤解は解けるし
他の誤解を解くきっかけにもなる
かと言って誤解解けちゃうと結果的に闇の闘法覚えられなくて
少し弱いヒュンケルになるかもだけど ロカはまだ生きてるが最後はどんな感じで死ぬんだろうか? >>406
父を殺されたばかりで憎悪全開の彼にそんなことを伝えても猛反発して「誰が父の仇の世話になんかなるか、情けは受けない!」と飛び出してどっかにいなくなっちゃうのがオチなのでは
それでは自分が面倒を見るというバルトスとの約束も果たせなくなる
アバンが何も知らないと思ってるからこそ、いつか父の仇を討つその日のために利用してやると思って留まったのだろう >>406
父を殺されたばかりで憎悪全開の彼にそんなことを伝えても猛反発して「誰が父の仇の世話になんかなるか、情けは受けない!」と飛び出してどっかにいなくなっちゃうのがオチなのでは
それでは自分が面倒を見るというバルトスとの約束も果たせなくなる
アバンが何も知らないと思ってるからこそ、いつか父の仇を討つその日のために利用してやると思って留まったのだろう >>408
なるほど
父の仇と知られてないと思ってるからこそ着いて来られるのか >>406
そもそもあの時点の
なんとか魔王を倒した直後のアバンにそこまで気を回せというのも酷では?
ハドラー打倒直後って10代後半やろ確か
俺やお前らの10代の頃って、そこまであんな状況で気を回せるか? こうしてみると
ヒュンケルの軍団長就任を阻止するのは難しかったか >>407
裸でカールの街中を走り回った罪で投獄、そのまま獄中死。 >>379
度々言われるが、ギュータは超竜軍団の管轄だから
雑魚竜相手にそこそこ善戦するも、出張ってきたバランや竜騎将に殺される流れでは ウロドの戦いはバランに見られてたんだよな
もしメドローアが発動しなければ
アバン敗北後にバラン無双の流れに >>411
気を回した結果が「何も言わない」だったので
気を回さない奴なら全部喋っちゃうかもね >>412
ただ魔王軍入りしてもマアムに手を上げたの後悔してたり、ワニのオッサンの治療を部下にさせてたり素の善良さは失ってないのはお父さんとアバン先生の教育なんやろね。それだけに葛藤は深いんだろうけどバーン様からするとそこが魅力的なんや…… アバンがフローラを放置して……っていうけどさ
そもそもあの二人って、ヤってないどころか見たところ別に正式な交際もしてないだろ
チョコマの見立てが正しければキスもしたことないみたいだし
アバンからしてみれば、自分なんて客観的に見てどこの馬の骨ともしれん男だし
名乗れば名乗ったで、祖父が追放を受けたいわくつきの家系の生まれだし
一国の王女に手出しなんてもってのほか(だよなバラン?)だし結婚なんてそもそもできると思ってもいないだろ常識的に考えて
フローラが待ってんじゃなくて自分の側から積極的にアプローチでもしない限り無理ってもんだ しかし15年かけたわりには、多分アバンが若いままだと勝ててないんじゃないか程度の肉体ってどうかと思いますよバーン様 いや肉体自体は相当強化されてたんだろうけど
精神的にアレだったのでぜんぜんスペックを発揮しきれてなかったんだろう
バーン的には竜の騎士として覚醒しまがりなりにもバランを退けたダイが相手でも追い詰めてやればもうひと化けしてワンチャン勝てるかもってくらいには評価してたようだし 実際アバン先生相手には圧勝してるしな
魔王ハドラーと若アバンを評価しすぎよ 魔軍司令ハドラーがマトリフに押されたり弱く見える場面が多いからな
メンタル補正なんだろうけど まあ元を知ってるんだしメンタルは自分で回復しろってバーン様の判断か ハドラーvsマトリフは相手の得意分野で圧倒しようとしたら、普通に拮抗していた
というやつだしなあ
肉弾戦でマトリフに対抗できる要素ないし 「ガンガディアめ、こんなに危険な魔法使いだとは聞いてないぞ!」
「申し訳ありません、私が自分で倒すつもりだったもので…」 ハドラーより前から仕えているバーンの部下と分かっているミストバーンから始まって
竜の騎士バランやアバンの件でハドラーを快く思っていないヒュンケルを部下に付けてメンタル回復しろと
流石に魔界の神様は厳しいな ハドラー「キギロを厳しく扱ったらそれをバネにもっと強くなるかもしれんやん?」
バーン「ハドラーを厳しく扱ったらそれをバネにもっと強くなるかもしれんやん?」 実際メンタル克服して魔王軍最強魔神になったから
さすが魔界の神は先見の明があるな
ただちょっとお茶目して超爆弾取り付けたら
裏切って魔王から勇者に職業変えた感じになってしまったが アバンからすればいくら好きでも大国の王女と自分がいつか結婚できるなんて思ってもみないだろう
魔王討伐直後に抱き着かれたくらいで夢を見るような男でもあるまい
むしろ好きだからこそ、いつかは別の国の王族と結婚するのであろうフローラの傍にいつまでも留まるのは辛いはず
早々に出て行きたくなる気持ちもわかる >>418
どこの馬の骨ともわからんロトの勇者の末裔を名乗る男に助けられてゆうべはおたのしみだったりした挙げ句勇者の旅立ちに強制的についていくローラ姫に文句でもあるのか 従わぬならそれは大魔王様に刃向かうのも同然!
完全に使い魔の台詞 そこらへんダイ大本編最終回ではアバンの考えも変わってそうだがな
年をとったというのもあるけど長い間旅して色々考えるところもあったかな >>427
バーンはそこまで深く考えてないと思うよ
所詮、魔王軍はお遊びだしな
しかももう少しするとバランと精霊が最大のライバルであるヴェルザー封印するんやろ
ヴェルザー封印時のパーン様ってガッツポーズしてそう(笑) 大事なのはアバンがヤリ捨てたのか、ヤラずに逃げたのか
そこで漢としての評価が変わる バランとヴェルザーの間には明確な差があって、それこそ動向を自ら注視しなくてもいい程度
マザドラから見ても、悪の勢力は大魔王とその他って感じでバーンだけ突出して強大だと捉えてるし ヤリ捨ても何もチョコマの分析によるとキスもしたことないようだし
フローラの初心な反応から見てもアバン側はなにも手出しなぞしとらんだろう
ま、時が凍ってた間にフローラの側からは固まってるアバンにキスとかしてたかもわからんが…… 魔界から動けないという話は本当だったようだなという言葉からすると
バーンもヴェルザーの状況を完全に把握していたわけではなさそうだけどな 別に本気じゃないしー、とか勝負で負けた小学生がよく言うセリフだよね ヒュンケル
マァム
ポップ
それぞれ話やってからデルムリン島に到着してダイと対面した所で終了なんかね >>424
肉弾戦挑んだところでトベルーラで翻弄されるだけだわ
マトリフは接近戦に応ずる必要なんかないんだからな ザボエラ「ハ、ハドラー殿…」
ハドラー「ハドラー『様』だろ、あぁん!?」
ザボエラ「ひぃ…」
クロコダイン「ハドラー殿」
ヒュンケル・バラン「魔軍司令殿」
ミストバーン「ハドラー」
ザボエラ「」 >>441
ダイ達魔香気で睡眠状態
ポップ毒で動けず
この状態でマトリフがトベルーラで離脱しつつ戦ったらアホ以外の何者でもないと思うんだが
仮にそのような場面じゃなくてもトベルーラに対応できない魔軍司令様とはとても思えないが >>444
小屋なんか叩いてたら戦えないから
ダイのいる小屋ごと燃やしてくれるわあ!ってなったんじゃん
ポップはどっかにルーラで飛ばしときゃいいんじゃね
往復数秒で戻れるし
ハドラーが真っ先にポップ狙うんならそりゃ無理だろうが 面倒くさいからダイ達もろともマトリフを灰にしようとしただけじゃねえの
そもそもダイが起きなかったら全滅してたのにトベルーラやルーラとか言われてももはや状況が全く変わってて意味不明なんだが じゃあ接近戦が得意だとよく知ってる魔王相手に
何の勝算もなしにマトリフはあんなデカい口叩いてただけってことになるな
別にそういうならそれでいいが >>417
幽白の仙水が、落ちてくのをただ見ていたかった樹の心境かね 俺もそうだと思う>ダイ達もろとも灰にする
だ、だって・・小屋には竜の騎士と
HP0にならない魔剣戦士とワニキが居て、
近づいて誰か一人(レオナ、ナバラ)でも起きたらアウト
マトリフはそれを分かってて煽ったんじゃないの? ここからがこの作品の正念場というか、評価が定まりそうな怖さがあるね 獣人族やヴェルザー先遣隊とか、カール騎士団の敵も欲しい、
騎士団の健闘を見届け、アバンはカテキョ決意(カール以外も強くする) バラン戦後にハドラーザボエラの両軍で仕掛ければ良かった?
と思ったけど、ハドラーとザボエラはダイ1人で倒せるし、雑魚は怪我人のヒュンとクロコでも全滅させられる ダイが負傷してる今が最大のチャンスとはいえ、
魔王軍側は味方側の戦力を把握しきれていない、
マァム、ロカ、レイラ、マトリフなど。ザボの言うように暗殺がベスト ガンガディア相手に開き直ってパワーで押されて大苦戦してたマトリフが司令相手には接近戦挑まれたら勝てるわけない
そうさせないために三流と挑発して魔法で勝負させる流れに引きずり込んだんだろうけどね
ポップがバーンを挑発して天地勝負の流れに持ち込んだのと同じよ まぁマトリフの誤算は、魔法勝負に持ち込んだところで
ハドラー(ベギラゴン)+ザボエラ(ベギラマ)>自分(ベギラゴン)
だったってことだね
ダイ来なきゃ殺られてたし ミストバーン→元からバーンの側近(というか分身)
バラン→バーンが説得してスカウト(余の部下にならんか?)
ヒュンケル→実質ミストバーンのスカウト(川に落ちたのを拾って育てた)
フレイザード→ハドラーが禁呪法で作る
ザボエラ→ハドラーが脅して無理矢理スカウト(息子にも忠誠を誓わせる)
ハドラーが直でスカウトしたのであとワニキだけ? >>450
そうか?寧ろ安定期に入ったかと、
三条先生は相変わらずキレキレやし(「15年ある」と回答)
芝田先生も画力ヤバくなってるし楽しみが尽きない 相場は分からんが累計で、
どれくらい売れればいいんだ? 最低でも1巻50万じゃない
それでも前作の売れ具合からするとだいぶ少ないと思うけど 過保護すぎたか。いちから自分で軍団作る直したらメンタル回復したかも。その場合は旧と同程度の強さの軍だろうが。 ここから描くとしたら
バーン様は、急に地上への侵略始めたのでなく
じわじわと人間側の裏切りそうな人材とかに働きかけしておったとかかかな
バランの事とか都合よくポンポン話が進み過ぎているし
あとは、クロコダインが痛恨撃開発秘話とかかな 調べた
アニメ化 1巻辺り30万部
編集者 ,1巻辺り10万部
50万部はハードル高過ぎねえか? デルムリン島で復活したハドラーと再会したアバンの第一声が
「やはり復活していたか 魔王ッ!」
だったと思うけど、アバンはいつ頃からハドラー復活を察していたんだろう? モンスターが狂暴化後に魔王復活確信、
だがその前に、薄い違和感は15年であるかも、
鬼岩城とギュータ結末で察すかもしれん 15万くらい売ってりゃ売れてる方だよ
でも、ここから盛り上がるかなぁ?ダイ本編と整合性は取らなくちゃ行けないんだぞ >>454
相手を苛立たせる喋り方はアバン一味の十八番やぞ
ttps://i.imgur.com/IqoCaa5.jpeg ワニキはガンガディアの時みたいに拳で殴り合った末に尊敬されて仲間になるんじゃないか
ただ、ハドラーのためなら死んでもよいと思っていた→ほめられた男ではなかったにワニキ内評価転落することが後々ありそう
ヒュンケルもまだ魔王様と呼んでるから、非力さを思い知らせてやるに評価転落する何があったはず
ハドラーの転落人生はまだまだ始まったばかり ハドラーの株がぐんぐん下がるのを
wktkして待ってる人ばかりやんw >>469
今のハドラーは直接戦ったりはできないのでワニと殴り合う事も無理 旧魔王軍結成秘話は、こっからワニキの獣王珍道紀でもええで、
13年の眠りから目覚めた後、主人公・獣王とラストバトルする >>449
そんで怒りで普通に殴り掛かってきたらどうするつもりだったんだ >>463
なんで前作150万とか普通の数字を無視して
都合のいい数字だけをでっちあげるんだろう 自分から大して売れてないとか言い出したくせにお前らがーはもう痴呆のレベルだろw
ガチのガイジじゃんこっわ >>470
鼻水が出て額に陰がさすようになってから
落ち目の本番や!!
あのギャグ顔にも意味あった >>466
ラスボス倒しちゃって、もうエピローグだから盛り上がる場面とかないだろ
早く完結させて魔界編を描いて欲しい >>469
単独で強くてイキってるならまだしも大魔王バーンの傘の下でイキってるだけだから、そらワニキの評価も下がるだろうよ >>480
ラスボスから主人公にクラスチェンジしたハドラー司令の軍団再建記やぞ >>474
マトリフ「三流魔王にそんな勇気ねえよw」 ポップやマトリフは挑発して相手が自分に有利な形の勝負をするよう仕向ける
一方ワニはド直球で「ギガブレイクで来い」という 最初期のダイのアバンストラッシュで鎧ごと腹を切り裂かれて死んだのに
ヒュンケルのブラッディ・スクライドで腹の大穴開けれらても死なず
バランのギガブレイクでちょっと焦げただけ
バーンのカラミティウォールを受けても頭打って気を失った程度 >>486
>最初期のダイのアバンストラッシュで
この文章だけ見ると通常のダイのアバンストラッシュと勘違いしそうになるが
実際は、竜紋章発動ダイのドラゴニックオーラ付きアバンストラッシュ(未完成)だからな ギガブレイクは事前に食らう覚悟をしてヒムの集中防御的な状態で受けた
ストラッシュの時は手に痛恨撃のパワーを溜めて通常時よりも防御ダウンした状態でカウンターで斬られた
無刀陣で斬られたハドラーみたいなもんだ
そりゃあ死ぬさ ダイに倒されたクロコダインをちゃんと蘇生復活させようとしてるのはハドラーの魔王軍福利厚生方針かな? >>486
メドローアグランドクルスドルオーラに耐えれば不死身だな スクライド、ギガブレイク、カラミティウォールは、すべて事前に食らう覚悟をして受けて耐える態勢を取ったうえでの被弾
そういう態勢を取れていなかったストラッシュ被弾の際は致命傷を受けて絶命している
ノヴァの通常オーラ剣でダメージが通るヒムも集中防御すればノーザンでも無傷だし、この作品防御態勢を取れてるか否かで天と地ほど防御力が変わるからね >>490
超魔生物の研究の一環で
どれくらいのダメージの肉体なら蘇生できるか試してみるべ!
というザボエラさんの指示 >>490
統率力のある魔族や怪物が魔王軍にあまりいない説
ヒュンケルも実力のみならず統率力をバーンさまに評価されてたし
(まあバーンさまの発言はどこまで信用していいか疑問なんだけど) 不死騎団を統率するのは命ある人間が適任と言っていたけどヒュンケル個人の統率力がどうとは言ってなかったような 悪側は個は強いけど烏合の衆で団結しないという部分が正義側との対比になる訳だからな チウでさえ気合入れれば普通の剣程度なら防具無しの頭で無傷で受け止めるばかりかそのままへし折れるくらいの防御力を発揮するからな
でもポップは闘気とか使えないし格闘技術もないし
館長エビルマージが使ってた魔力の盾みたいなやつを会得すんのがいいかも
まあマトリフとか他に誰もそんな技術使ってる様子がないし特殊な素養がないと使えない技なのかもしれないが >>498
アンタは誰も防御できなかったカイザーフェニックス完璧に防御したんだから
物理系のダメージは人として防御しても大ダメージくらっとけ >>483
いやアバンパーティーの大魔導士とか言ってる奴に魔法仕掛けるほうが勇気あるだろ
出てきたのがブロキーナなら魔法になるが 遊戯王の海馬とか少年時代の回想が後期の性格になってて初期の性格じゃなかったのが不自然だったけど
ハドラーはそんな事がなくて良いな ブラスを中途半端に幹部にするから本編でハドラーが全然知らないのが変だし
ザボエラは勧誘当初は従順で優秀なキャラだったはず
バルトスの忠言なんて違和感しかない
スピンオフの前日譚の癖に本編に蛇足をつけて改悪するのマジやめてほしいわ ブラス爺ちゃん凄いな
元魔王軍四天王なのに殺生描写おそらく無し
魔王討伐後に世界一汚れていない魔物の楽園を作る
その結果神の涙が落ちてくる
伝説の竜の騎士様を正しい心で魔法使いとして育てる(魔法使いとしては育成失敗)
最終回の時点ではデルムリン島はマホカトールで囲まれて獣王とオリハルコンの闘気使いがいるし
衣付きのミストバーンでも攻略不可能のまさに聖域
これは将来地上の神として崇め奉られるかもしれん マホカトールってハドラーは力づくで、ザボエラは音もなく入れるから鉄壁の守りではないぞ
ロモス兵を3人派遣してたけどマホカトールを破れるような奴には歯が立たないだろうし
まあ最終回後は憂いも無かろうが >>506
あの三人の本当の役割は今度人質になるようならブラスを殺す事だった アニメじゃカットされたがトランプやってノホホンとしてたろ>ロモス兵
王様がアレだし、ロモスはモンスターに割と寛容(チウの例もあり) >>504
デルムリン島に来た時のハドラーはアバンにしか興味が無くてブラスはもうどうでも良かったんだろう
魔王から黄金の筒を預かっていたからブラスが旧魔王軍の幹部だった説は昔からあった 見た目はただの鬼面道士だからブラスから言わなきゃ分からんわな
ザボエラは、まあザボエラだし…
頭脳までザムザの方が上にされたのは少し哀れな気も…でもまあザボエラだし まあ、北斗の拳や男塾、星矢辺りのガバガバさに比べれば
まだ補完できるレベル ザボエラは参加したくなさそうなのが意外だったな
てっきり積極的に自分を売り込もうとしてたのかと 明確に部下として上下関係に組み込まれるのがイヤだったんだろ
自分では働かずに、対等な立場のつもりで、助言だけして旨味は最大限に享受するようなポジションがのぞみあだったんじゃね? ザボさん、この頃は絶大な魔力で一目置かれる存在だったはずなのに、扱い悪いな >>484
ワニキも自分というか味方パーティ有利を取るための挑発だぞ
相手の全力攻撃を耐えて消耗を誘う作戦
小技で削られる方が不利 >>514
まぁ
バランミスト鎧ヒュンケル辺りは見下してた可能性 一目置かれるのは新生魔王軍結成当初の話で、まだだいぶ先だし
最初はなかなか魔力すごいし知識もあるし年長者だしで彼のことをよく知らない面々からはそれなりに敬意を払われてたけど、すぐにダニな本性に気付かれて評価急落したんだろ まぁ絶大な魔力で一目置かれる存在
ってのは、あくまでおっさん1人の感想だからな
他の面々は社交辞令的に付き合ってただけで、
勝手におっさんが誤解してただけかもしれん
少なくともミストは、ザボエラに一目置いていたとは思えないし ワニからしたら絶大な魔力だけど六団長の半分は魔法効かないしな
フレイザードも炎と氷効かないしひょっとしてザボエラの攻撃通るのってワニだけじゃね ダイ大の世界では魔法の威力はいまいちだからな、ダメージを与えたはいるがとどめにはならない
中盤以降は通常魔法が効かない敵ばっかり
魔法で負けたのって、アポロン、ガルダンディ、シグマくらいか? 魔鎧はカイザーフェニックスは防ぎきれてないから
マホプラウスメラゾーマなんかは防げない可能性高い
まあ直接魔法が通らなくても撹乱には使えるし、毒やら超魔生物やら手札は多いよ >>498
ライトニングバスター食らっても身体に穴もあかず、すぐ回復すればOKってのは人間としてはかなりチートだと思うぞ 魔法力に関してはでかいほうが同じ呪文でも威力が出るらしいから
原作マトリフ>復活ハドラー>=ルーラ取得ポップ>強化ハドラー>司令ハドラー
とかいうわけからんことになっている気がする >>523
アレ、肋骨とかの骨は粉々に砕けてそう
下手すりゃ内蔵傷つけてるレベル
ベホマなければ数十秒保たずに死亡しそう
でもパレス時のポップって、
前衛職であるマァムに迫るHP持ちだから、そこで助かってるのかもしれない ポップは密着状態のイオナズンでも死なないのに
獣人の戦士なのに至近距離のイオ1発で死んだガルダンディひ弱すぎん? ヒュンケルの攻撃でかなりHP削られてたのかもしれんな 実際一発でも食らえば死ぬレベルなのを確信してたからポップにとどめさすのを任せたんやろ >>524
ハドラーはどれがどれなのかよく分からんのだが 親衛騎団お披露目の時にバーン様はハドラーに「地上をくれてやろう」と言ってたけど、バーン様の最終目的は地上の消滅だから騙してる訳だよね?
ハドラーの寿命は近そうだし約束通り地上を与えてもすぐ死ぬから焦ることはないと考えていたのかな?
あと超魔生物ハドラーに随分肩入れしてたミストが何も言わなかったのも気になる。主君と同じ考えだった? 「騙されてて可哀想」とか思ったかも知れないけど大魔王様の言葉は全てに優先するから仕方ないね 地上吹き飛ばしはハドラー驚くだろうが別に反対はしないだろうになぜ隠した あの時点のハドラー、アバンの使徒に勝つ事だけが生き甲斐だから、別に地上与える~は関係ないよね
離反した理由は黒の結晶と待望の一騎打ちをご破産にされた事だし >>532
寿命近そう云々とかの前に、体内に黒核埋めてあるから
もし地上破壊まで状況進んでそこで反対したら、自分に影響のない状況作って黒核起動(ミストで起動?)して爆発アボンだし >>526
ライトニングバスターはイオナズンを押し当てる技じゃなくて
密着状態でイオ系エネルギーを押し当てることで、イオナズン級の威力を出す技だよ
つまりガルダンディに推し当ててイオを炸裂させることで致命的な威力にしたのと正に同じ原理だ
ポップだってライトニングバスター顔に押し当てで食らったら死んどるやろ >>524
同じ使い手の同じ呪文でも、どのくらい全力で魔力を込めるかとかによって威力は変わる
実際ポップは威力を調整してベギラマの見た目をメドローアに似せたりとかしている
バルジポップはマァムを守りたい一心で全力全開の魔力をベギラマに込めたので動揺した司令に押し勝てたのであって、あの時点で魔力が司令より上なわけではないと思う >>538
シグマさんの優しさに感謝だな
・ライトニングバスターを顔や喉等の破損したら致命的な箇所(描写的にも読んでる少年達がトラウマにならない箇所)に押し付けない
・ベホマしながらの大魔導士演説を最後まで手を出さずに聞く
紳士やで… >>540
演説をしようとしたポップに蹴り食らわせて「好き放題しやがって~!」と泣き言を言うポップ >>540
頭部は弱点だが目や耳の感覚機関が揃ってもいるからより早く察知されて避けられる可能性もある >>542
まぁあの時は優しく胸に押し付けて一言喋る余裕あったからなシグマさん
ポップは驚愕の表情のまま、避ける動きすら出来ずに口上聞いて食らってるから
避けるという意識そのものがなかった可能性大
新アニメだとコミックで見るより更にシグマに余裕かある
まぁ避けられるというなら、上にも書いた通り
喉(口にも突っ込む)も選択肢
ただし、少年漫画上、描写的によろしくない絵面になる事請け合い タツジン同士の戦闘では時間がぎゅーっと凝縮されるから
余裕で喋ってるように見えても実は一瞬のやりとりなんだよ
アニメではそこを表現しきれないから長くなる そうだね
ロン・ベルクvs剣ヒュンケルとかだと
達人同士の立ち会いになるね
あと、武芸百般のアバンとかになると達人の戦闘になるかもしれん 同じ呪文でも使う者によって威力が変わる設定だから
シグマの魔力がポップの1/10くらいしかなくて、ライトニングバスターはポップのイオ以下の威力しかないのかもよ 正義感→ヒム
騎士道精神→シグマ
人間のような情愛→アルビナス
粉となっても守る→ブルック
敵に門を通らせる失態→フェンブレン
……なるほど? シグマは本来極大呪文(イオナズン)は使えないが、腕穴にイオのエネルギーをチャージして押し当てることで接触間合いでのみイオナズン級の威力を出せる
もちろんイオナズン級というのは「普通のイオナズンを普通に放って当てた場合に匹敵する」ということであり
イオナズンそのものを至近距離で押し当てて直接ぶち込めばライトニングバスターよりもはるかに高い威力が出るだろう
要するにポップの押し当てイオはライトニングバスターとそこまで大きな威力の差は恐らくない
どっちも爆発する魔法を押し当てて直接叩き込むことで普通に遠距離から放って当てるよりもはるかに高い威力を出しているからだ
しかもガルダンディーの場合は顔面という急所にぶち込まれているのだから即死するのも無理はない >>535
関係はあるだろ
地上支配も本人の昔からの野望やん
プロジェクト成功が生き甲斐だから社長の約束していた報酬が嘘でも気にしませんって奴いるか? 仮にハドラーがダイ達倒したとしてその後のハドラーの扱いをどうするつもりだったかだな。
お気に入りではあるんだし結晶取り除いて腹心にするのもありえないわけじゃないだろう ミストとハドラーで天界に攻め込まさせて
天界の中心地?や重要な施設があるところでハドラー爆弾ドカーン
とかでもイケるな >>551
破壊するつもりの地上をやるなどと約束したくらいだし使い捨てのつもりだったと思う 最後の起爆の時に、ハドラーもバランもバーンパレスに入れないで地上と共に吹き飛ばすつもりたったんじゃね >>549
余り指摘されないけど結果的にイオナズン「級」かもってだけで構造的にそもそも極大呪文とは異なるからな
(奇しくもバーンに対してもやはり似たような口ぶりで評価がなされている)
むしろガルダンディ仕留めた時のポップの方が実際にイオナズン使いうる体勢だったりする
ヒムとシグマは著しく魔力低そうなイメージしかないなあ形式上機能が備わってるだけで見るからに脳筋やしw >>521
余のメラに押し負けて余のメラゾーマで火だるまにされた小僧がいたような 本家ドラクエも味方の魔法は大したこと無いのに敵の魔法は効きまくるからなあ
3の時点で魔法使い入れないほうが良いぐらいで、とくぎが登場してから尚不遇になったし >>520
ザボエラよりフレイザードの方が呪文の威力も上回ってそうなのを考えると
非力さにコンプ抱くのも仕方ないか 軍団長でザボエラが1番まともに戦えるのはクロコダインだろうけど
おっさんも闘気の飛び道具は使えるし
終盤はグレイトアックスで呪文の撃ち合いもできる
やっぱりジジイは前線は厳しそう >>532
くれてやるとは言ったが永劫統治させてやるとは一言も言っていない
>>563
マホプラウスの説明で「収束する魔法によっては極大呪文以上になる」とあるが、
たった一度の呪文に対するあの説明からしてあの一回のマホプラウスによる収束メラゾーマは
並の極大呪文と同等以上と思われる
つまり並の極大呪文は雑魚とザボエラのメラゾーマ10発分の威力がある
ザボエラは魔王時代のハドラーとタメを張る魔力である以上、一応イオナズンなり使えたと推測できるから、
単純な火力ではフレイザードにも劣らないんでないの ザボエラさんはブレーンならブレーンに徹して「俺すごい」アピールを控えりゃ良かったんよ 呪文の出力には肉体の強さが影響するのだから、ザボエラは実は攻撃呪文苦手なんじゃないか モシャスでマァムの演技してたのが一番の得意科目なのかもな 本来自分専用のモシャスを他人にかけて囮に運用するみたいな
魔法の技術や創意工夫がザボエラの本領なんだろうね >>438
伝えたのがキルバーンだとすればね、信じられる訳ないない
あの顔あの態度で「動けませんよ」。信じられない >>567
極大呪文は体にかかる負担が大きそうだしザボエラは仕えたとしても性格的に使いたがらなさそうだな
>>568
マァムらしくなかったとはいえ900年近く生きてる爺が10代の女の子になりすましていたと考えると凄い演技力だw ザボエラもザムザも本領は研究、開発で戦闘ではないわな
だけど魔王軍ではそういう後方支援は軽視されて、前線指揮官ばかり評価される 極大呪文は魔力が高けりゃ使えるってもんでもないんじゃないの
ダイ世界では使い手は凄く希少みたいだし
いくら魔力が高くてもメドローアが使えるようになるとは限らないのと同じで素養がない(契約できない)者も多そうだが
仮に使えるとしても体への負担がでかいみたいだから、老齢のザボエラには辛いかもな >>572
そう言うところは最低と蔑む人間の悪しきとこッスね >>537
フォブスターはちょっと見たい、
24歳ってことはホルキンスと同じか年上 >>572
バーン様が力が正義の脳筋主義だからな
幹部は戦ってなんぼなんだろ >>576
で、力が全てと思ってたバーン様が
唯一警戒したのが力だけでは測れないアバン先生という 育成部門ブラスを擁立したハドラーは、
バーン様に比べるとまだ脳筋じゃなかったわけか 本来数で押せるキギロや後方支援のブラスを買ってるあたりはマトモだよねハドラーくん ガンガディアばかり評価されるがキギロ、いいよなー、
旧魔王軍幹部は全員好きw そもそもバーン様、魔王軍は暇つぶしのお遊び
絶対の忠誠はミストだけで、とりあえず組織作ってみて、いろんな人材入れてみて揉ませてその果てに良い組織できるかな~?とか思ってる程度なので
なんなら、自分とミストいればいいよね的な思考だし 組織作って地上侵攻ごっこみたいなことやってたらそれを餌に強くなった連中にボコボコにされてしまった 自分の本来の目的(地上破壊計画)を明かさない(体内ハドラー、対バラン及び一部軍団長)
体内に核爆弾みたいなのを入れる(対ハドラー)
なんてことをやってれば、真実を知ったら離反するのは当然
なお、バーンの本当の目的を最初から承知の上で、肉体を預けてるバーンからの信頼MAXのミストとかは
盲目的なまでにミスト→バーンへの忠誠心MAXという バーン様ハドラーに長年お前にチャンスを与えた寛大な男と自ら言ってるけど黒の核晶埋め込んだの判明したことで全て台無しだよ
反旗をひるがえしたハドラーって裏切られて当然じゃないか 部下への気遣いと思いやりを忘れない大魔王とか嫌じゃん
そいつを力ずくで排除したらこっちが悪になってしまう 散々仕えてきてくれたムーアを盾にして使い捨てるアベル伝説のバラモスみたいに
部下なんか顧みないのが大魔王よ
ていうか気遣いとか思いやりがあるとか悪の組織じゃねーじゃん 敗北したクロコダインを不甲斐ないと見捨てず治療する、部下を大事にするハドラー様 >>572
ワニなんてバーンから何の関心も寄せられていなかったけどな
逆にこそこそ裏から手を回して罠にかけるキルは評価されていた
ザボエラが軽視されていたのは単に無能だからじゃない? 後方支援的な事は鬼岩城作ったりバーンパレス作ったりハドラーに黒の核晶埋め込んだりバーン様1人でやってわりと完成してるな
やはり戦闘民族以外に価値は無いと
闇討ちやら暗殺の仕事はヴェルザーからキルバーンお借りしてるし 鬼岩城やバーンパレスを一人で作ってたら、準備に何千年もかかるわけだわ・・・ >>595
暗黒闘気あるし、ミストも途中で配下に加わるから
暗黒闘気で操れる系モンスターは単純労働力として使えるのでは?
シャドーみたいな中間管理職モンスターを配下にしてもいいし >>594
自分もそれが思い浮かんだ
バーン様とは全く別タイプながら魅力的なラスボスだよな >>589
なお、結構仲間内の繋がりや配慮や気配りがすごい今の連載中のキン肉マンの悪魔チーム
始祖編の悪魔将軍も部下に優しいし >>600
後付けで仲良いアピールされても
六騎士なんて将軍様のパーツ扱いだったのに ハドラー様と親衛騎団は悪魔超人並みに仲良いんじゃないか
問題はハドラー様と六大団長よ
バーン様的には強い軍団作るにはこれらの個性が必要不可欠とミストが言ってたけど本当ですかね 軍団を分けるのは多方面に同時侵攻出来る利点もあるけど
手柄を取り合って足の引っ張り合いにあるデメリットもあるよね 仮にハドラーのメンタルがまともでもバランとヒュンケルは扱いづらいわなあ >>602
魔王軍が仲良いと勇者側に勝ち目が無くなる 獄炎の魔王のハドラー四天王はそんな仲悪くないんだけどね 四天王っつーか……
腹心:ガンガディア
近衛隊長:バルトス
何担当かよくわからん幹部:キギロ
人材育成担当者:ブラス >>610
キギロは遊軍的なイメージ
通常戦力で手に負えない時に出動させる感じ ロモスの森でアバンとロカが戦ったドラゴンフライは人間より小さいくらいのサイズだったな
アバンによるとそれでも普通のものより大きく強いらしい
ブラスが育成してハドラーに送った(と思われる)最終決戦の場にいたドラゴンフライはエリミネーター系やリカント系の魔物を背中に大勢乗せられるくらいデカかった
それこそドラゴンにも引けを取らんくらいの大きさだ
デルムリン島がそれだけいい場所だってのもあるだろうが、ブラスの育成能力の高さが伺えるな >>606
ヒュンケルは個人的な確執があるからどうしようもないけど、バランは開き直って
最強の部下!頼りになる!だから無茶振りしてもいいよね?的に付き合えば割と上手くいったんじゃないかね
そもそも司令は命令するのが仕事で最強である必要は別に無い訳だし
まあ、強さこそ全ての魔界脳だとなかなかそうもいかんのかな バランは「デルムリン島で会った小僧が妙に強くてな、額に紋章が出ると恐ろしい力を…」とか
言っていれば超絶感謝されてただろうに ハドラーはフェンブレンの性格には少し触れてたけど、アルビナスもマァムとのやり取り(虫唾の走るいい子ちゃん発言)とか大概じゃない? >>615
ザボエラと違いハドラーはデルムリン島の時点でダイが竜の騎士であることに気づいているからな キギロはもっとやる気なくて徹底的にヒットアンドアウェイで自分が少しでも危なくなったら直ぐ逃げるくらいの狡猾さなら手の打ちようがなかったからな
森広げて強化したモンスター近くの村にぶつけて直接討伐しにくる奴がいたら逃げの一手するくらいの 今はそう言うキャラが流行ってるん?
それやったらキギロの魅力なくなる、 攻略できるようにおバカな出世欲全開のキャラになったんだろうなって そういうことをやったらやったで
「そういう相手なら私も容赦はしないぞ!」みたいに怒って発奮したアバンが知識とか呪法とか総動員して居場所見つけ出して
ある日突然容赦ない奇襲攻撃でコアに空裂斬撃ち込まれて死ぬんじゃないかな ドラコルル「あきらめろ。どんなに賢く立ち回っても悪役に生まれれば理不尽にも倒される運命だ」 リリルーラが実は異次元も跳躍可能だったとか
魔法の砂で腕を切られたように見せたみたいな感じで
どんな小細工をやろうとアバン先生なら攻略してくる キギロは出世欲の塊だが自ら前線に出てきて
同僚を利用したり失敗した同僚を始末しようとはしない辺り
ザボエラやフレイザードとは違っててあれでいいんだよ…って思う >>624
キルが
「そんなチャチな手品のネタはどうでもいいけど、ジャッジメガンテ食らってなんで生きてるの?」
と、言ってたから
ルラムーン草の目印合流はそんなに驚くことではない(ついでにルーラ系で空間脱出自体は手品ですらない)みたいなイメージ
なんなら異次元空間からのルーラ合流は既存技術として魔界の連中には認識されてそう 生命エネルギーを使うと説明してる技を
あんな生命ですらなさそうなロボットが使用するのも謎だが
人間がメガンテした時の威力があるとは到底思えない そういやそうだな
体内に脳みそだけの生体部品にされた人間が埋め込まれてるとか
爆弾岩が入ってるとか適量の魔力を注いだ黒の核晶が入ってるとかのかな >>628
地上世界よりレベルが高そうな魔界での決闘決着方法で
あのキルが更に魔改造を施してるから
決着用のメガンテ自体は魔界の強豪でも滅ぼされるレベルなのは間違いない 一方的にいたぶるオーバーキルが大好きとか劣化キルバーンかよって思ってたら
ガンガディア、バルトス、ブラスに心配されたり、フランクに会話したり、人格的にはいいキャラだったキギロ >>629
機械系モンスターの亜種みたいなもんだろ
あれ自体が
キラーマシーンみたいなもん
モンスターだから、生命エネルギーはあるからメガンテ出来ると
もしくは魔界の技術で精製された特殊モンスター リリルーラでもルラムーン草の粉末がなければ次元の壁を越えての跳躍は無理なはずだし
その粉末は魔界でも広く普及したものではないはずだ
そうじゃなきゃ、ジャッジによる異空間での決闘なんてまるで意味を持たない(リリルーラで逃げ出せることになる)
そう考えると、ジャッジのメガンテの威力は完全に相手が死ぬほど高くなくてもよかったんじゃないかな
仮に生き残っても永遠に異空間に閉じ込められて戻ってこれないはずだったんだから 要はルラムーン草って、地点的なブックマーク役割で
異空間からの転移はルーラ的なものと穴が空いてればいいイメージ
基本的にタイマンの結果かメガンテで相手は死ぬ
ジャッジが異空間を作り出すとすればジャッジが死んだ段階で異空間は解除消滅するイメージ
旧の設定集からの受け売りだけど スピンオフと関係ない本編の設定をドヤ顔で解説してるオッサン キルがメガンテで死なないって真っ先に驚いてるからな
しかも普通のジャッジマシーンではなく、キルが念入りに仕込んだ特製品
キル的には
「俺が負けそうになって確実にピンピンしてる敵をも葬り去る用に俺が特別調整したジャッジの特別威力のメガンテで、お前死なないとかチートか!」
という驚き
しかもキルは直前までメガンテで確実に殺ったと思ってたのでことさら衝撃が大きい キギロは出世志向が強くても味方を悪く言ったり足引っ張ったりは一切しなかったからな キルバーンの自己申告を素直に信じるのならそうだろうけどねえ
アバンにとっておきのジャッジの罠を破られた悔しさに
「そんなちゃちな手品に驚いたんじゃないもん。お前が生きてんのにビビっただけだもん!」
って言ってるように感じるんだよなあ
まあファントムレイザーとかで相当な大ダメージを食らってたはずなのにその上メガンテのダメ押しまで食らって生きてることにも驚いたのは事実だろうけど
異空間からの帰還には別に驚いてないし!とかいうのはアバンにしてやられた悔しさを隠した強がりに思える メガンテくらって生きていなかったのはフレイムAさんだけという事実 >>633
キルバーンは普通に異空間から出ようとしてたし
元々勝者は出られるのが本来の仕様だからルラムーン草無しでも戻る技術はありそうだけどな
その技術を使える者がどれだけいるかは分からんが
そもそも異空間に引きずり込む描写からして異空間とつなげる技術だろうし >>629
ダイボックスの先生のインタで意味深な言葉があったりする
元々設定的にはキルバーン人形とジャッジでバーンを異空間に引きずりこみ
ジャッジメガンテとキルバーン人形自爆でバーンを倒すプランを二人で笑いながら決めたりとか
ジャッジにもミニ黒核仕込んでてメガンテの威力を~とか 小学生が読むことも想定されて描かれた漫画で、表情にも現れていない心中を
実はこうに違いないみたいなのはさすがに説得力に欠ける
◯◯が勝手に言ってるだけ!ってパターンもあるけど、漫画のキャラに自我なんて無いから 魔界編でにはキルバーンが量産かされてて、キルダイ、キルポップ、キルラーハルトとか出て来そう >>642
まぁ自分だけで楽しむときに、俺はこう感じたったのはもちろん自由だが
>>638のように自分の独りよがりな感じ方を相手に押し付けるように見える事を言っちゃう感性は、
まぁ近寄りたくはない(笑) >>623
そんなに言うほど賢く立ち回ったか?
>>625
キギロはちゃんと自分の力で手柄を立てようとしてるからザボエラよりは遥かにマシだな
ザボエラはバーンみたいに何千年も生きられる寿命は無いだろうし人間年齢で約90歳と考えれば
あの年であれだけ出世欲があるのはある意味大したものだけどw キギロは魔族以上に長命(本人曰く寿命はほぼないに等しい)で、そのくせ植物ゆえに生き続ける以外特に何も目的らしい目的がなかったんじゃないかなあ
だからハドラーに拾われて組織内で出世していくことに数少ないやりがいを感じて、手柄に執着した
バルトスには「僕みたいなのから戦場での手柄を取ったら何も残らない」なんて言ってたし、能力的には前線に出る必要ないとわかってはいても前線での手柄立てにしかやりがいを感じなかったのかなあと
復活後はアバンらへの復讐という別の目的を見出したこともあって、もう手柄には執着しなくなっていたが ザボエラはやたらと小柄だし、幼少期には魔族とも思えぬ貧相さでいじめられてて性格がねじ曲がったとかはありそうだな 俺もザボエラの容姿気になってた
あの世界は魔法やアイテムやなんやかんやで見た目いじれるはずなのに虚栄心の塊のザボエラが小柄でシワくちゃな見た目晒してるのが不思議だった
相手になめられる他にも素顔正体をさらす危険とかあるし
ザボエラが無頓着説
漫画的に狸爺が戦士系のクロコダインハドラーの周りでワチャワチャしてるのが映える都合説
怖い奥様がその姿に惚れたから説
あの老人の姿も偽装説
とか考えていた どこまでの範囲で連載するんやろ
アバン視点でのハドラー戦@デルムリン島→破邪の洞窟→バーンパレスで復活演出
ハドラー絡みでやるならここまでやってもおかしくは無いんやけど >>648
メタ的な意味で言えばこすずるいキャラであることをわかりやすく明確にするため小汚い爺のままにしてる(モシャス使えるので美男美女にもなれるだろうが子供が読む少年漫画だし見てくれ悪いままの方が納得してもらえる)
もしくは卑屈ではあるけど魔法の腕と研究に置いては確かな自負があり年齢を重ねてきた年長者の矜持もあるので見た目だけ偽るような真似は主義に反するとか 息子のザムザは普通の体格だし
ザボエラの奥さんは普通の魔族だったのかな? キルバーンは「メガンテで生きてたのに驚いただけでそんなチャチな手品には驚いてない」って口では言ってるけど
アバンが種明かししたときには悔しげに手袋を地面に投げつけてたし
どう見たって何も感じてないって風じゃなかったよ ザボエラが自分の容姿を弄らなかった理由かあ
モシャスみたいに一時的に魔法で変えるだけならそう難しくはないだろうけど、そんなこと頻繁にはできないし空しいだけだろうし
かといって恒久的に姿を変えるには、体に手を入れなくちゃいけない
そういう自分に負担のかかることは「他人にやるならともかく自分にはやりたくない」んじゃないかな ザボエラより遥かに長く生きているバーンは老人でも体格はしっかりしている
バーンの場合はラスボスで老人でもフィジカルも強い上に若い時の姿も出すという事情があるわけだが
ザボエラの場合は魔力は強くても力は強くずる賢いというキャラのイメージに合わせる意味もあるのかな ザムザと話してる時のハドラーはなかなかかっこ良かった
まだバーンの配下になったばかりだからこの時点では2.5流魔王くらいかな 大魔王の使い魔になっても魔王の風格みたいなのはあるな
やっぱそこらの魔族とは違うか