【和月伸宏】るろうに剣心 北海道編68【ジャンプSQ】
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るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-北海道編-
和月伸宏 ストーリー協力:黒碕薫
荒らし対策のためワッチョイを導入しています
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■前スレ
【和月伸宏】るろうに剣心 北海道編67【ジャンプSQ】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/ymag/1710216034/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 燕ちゃんの朝は早い
まず早朝4時に人目を盗み自室に侵入した浮浪人達に輪姦されるところから始まる。
睡眠中に突然ちんぽをねじ込まれアクメ失禁する燕ちゃん
全員5発ずつほど出したところで浮浪人達の宴は終わり、この頃には5時半を回っている。
床に飛び散った黄ばんだ精液を啜り終え、行水で汗を流すとちょうど次の客が来る。
朝稽古に来た道場の門人たち(火曜日の今日は全員集合の日だ)、総勢29人。
練習前の準備運動感覚で種付けされる燕ちゃん。朝稽古があるため1人1発ほどで打ち切りになる。
彼らが引き上げる頃にはすでに燕ちゃんに中出しをするために外には住人の行列ができている。
一同のちんぽを全て処理したころには既にお昼時になるのだ。 先生がいればなー
高い所からドヤ顔で演説してる硬さ自慢のイテクラを飛飯綱で真っ二つにしてくれるのになー 血流って止めたら大変なことにならない?(´・ω・`) イテクラってもはやるろ剣お得意の嘘化学ですらないから嫌いだわ
ただの魔法じゃん >>1-20
スレ立てだけじゃなく保守まで1人で完璧にこなすとはホントに偉い
スレだけ立てて保守しないで即落とすようなボンクラとは大違いだ
お前になんか良い事が起きますように >>15
>>17-18
誰?
アニメオリジナルか原作で名前判明してない奴? >>31
キネマ(特筆)版収録の第零幕
>>1-20
ありがとうございます
お疲れ様です 正直本筋より北海道編が始まる前の数話で終わる日常回みたいなのが読みたい
東京編みたいなやつ
旧作のアニオリは一話完結の日常回だけは好きだった 剣心は太公望の様に弱者を盾に取る真似をするのかな? >>35
赤松以上の小物乙
『ばか』と言う者は、最高法院に引き渡され、 『愚か者』と言う者は、火の地獄に投げ込まれる。」ここで言われているのは、怒りには段階があるという事です。 最初は「腹を立てる」事から始まり、次に「馬鹿」という言葉を掛け、 最後に「愚か者」という言葉に変わっていく。このように段階を踏んで、怒り、馬鹿、愚か者、 というように人間が怒りを深め恨みから憎しみに変わっていく様子を三段階に分けているのです。 ここで聖書が言いたいのは、段階が上がっていくと同時に、徐々にその判決の厳しさが示されているのです。 だからこそ聖書は、徐々に裁きが大きくならないように、しなければならないことを言っているであると思います。
それは、もっとも初めのところ、「怒り」の根を摘み取っておくことであると思います。 小さな雑草だと思って放っておいた植物が、気が付かないうちに木の幹のような太さになり、 その根っこが頑強で簡単に抜けなくなった、という事があるのと同じように、私たちの怒りは、 最初の段階で抜き取りなさい、ということです。
そんなことができるでしょうか。私たちの心はどのようなものでいっぱいなんでしょうか。 心配事や、不安で、ついつい、いらいらし、「怒り」によって、神の愛が見えなくなっているとしたら、 きちんと目覚めていきたいと思います。この世は、天国の先取りでもあります。 何か「怒り」の原因となることで頭がいっぱいになっていて、「そうは言っても、あんなことが、 こんなことが」と心をふさがないようにしたいと思います。人生にはかけがえのない事があるはずです。 何をもっても替えられないこと。他のものも悪くはないけれども、 それは人生をすべて献げるようなものなのかどうか。 「怒り」は絶対にそういうものではありません。神様への信頼、すなわち、だれが何と言おうとも、 神様だけは、すべてのひとを、あなたを「これは私の愛する子、私の心にかなう者」と言っているという事、 今どんなに大変な思いをしていても、 最後には神様が私たちを天国(良い方向)に導いてくださっているということを信頼したいと思います。 >>34
東京編は水戸黄門的な王道の安定感があるよな
北海道編もそんなノリで良かったのに黒碕がアベンジャーズ感()とか言い出すから… んな糞ミーハーかつ一過性の理由で北海道編の構想立てたのかよ・・・
もう黒崎自身アベンジャーズに欠片も興味残ってないだろうに
ホントにプロの物書きかあいつ? 赤松以上の小物逃走中
『ばか』と言う者は、最高法院に引き渡され、 『愚か者』と言う者は、火の地獄に投げ込まれる。」ここで言われているのは、怒りには段階があるという事です。 最初は「腹を立てる」事から始まり、次に「馬鹿」という言葉を掛け、 最後に「愚か者」という言葉に変わっていく。このように段階を踏んで、怒り、馬鹿、愚か者、 というように人間が怒りを深め恨みから憎しみに変わっていく様子を三段階に分けているのです。 ここで聖書が言いたいのは、段階が上がっていくと同時に、徐々にその判決の厳しさが示されているのです。 だからこそ聖書は、徐々に裁きが大きくならないように、しなければならないことを言っているであると思います。
それは、もっとも初めのところ、「怒り」の根を摘み取っておくことであると思います。 小さな雑草だと思って放っておいた植物が、気が付かないうちに木の幹のような太さになり、 その根っこが頑強で簡単に抜けなくなった、という事があるのと同じように、私たちの怒りは、 最初の段階で抜き取りなさい、ということです。
そんなことができるでしょうか。私たちの心はどのようなものでいっぱいなんでしょうか。 心配事や、不安で、ついつい、いらいらし、「怒り」によって、神の愛が見えなくなっているとしたら、 きちんと目覚めていきたいと思います。この世は、天国の先取りでもあります。 何か「怒り」の原因となることで頭がいっぱいになっていて、「そうは言っても、あんなことが、 こんなことが」と心をふさがないようにしたいと思います。人生にはかけがえのない事があるはずです。 何をもっても替えられないこと。他のものも悪くはないけれども、 それは人生をすべて献げるようなものなのかどうか。 「怒り」は絶対にそういうものではありません。神様への信頼、すなわち、だれが何と言おうとも、 神様だけは、すべてのひとを、あなたを「これは私の愛する子、私の心にかなう者」と言っているという事、 今どんなに大変な思いをしていても、 最後には神様が私たちを天国(良い方向)に導いてくださっているということを信頼したいと思います。 おはよう僕の小さな天使燕ちゃん今日も気違い共から守ってあげるからねだからせっくすしようねいっぱいいっぱい中に出してあげるからね 時代考証の協力とかに留めておけばいいのに
むしろ逆行ってるし あれも作中にわざわざ出す意味がわからんよな
ネタとしてもスベってるし
黒崎はホントにセンスがない >>37
東京編の水戸黄門感わかる。剣心が周りから好かれるのも無理ないわ
ああいう数話でまとまってる話また読みたいわ
京都編からそのまま人誅編に行っちゃったし 時代劇的なアニオリ短編って当時のるろ剣ファン的にはそれこそ時代劇みたいで退屈でつまらんって評価なんだよな ミストバーンは体温が低過ぎるのに対して志々雄は体温が高過ぎる >>46
赤松以上の小物乙
『ばか』と言う者は、最高法院に引き渡され、 『愚か者』と言う者は、火の地獄に投げ込まれる。」ここで言われているのは、怒りには段階があるという事です。 最初は「腹を立てる」事から始まり、次に「馬鹿」という言葉を掛け、 最後に「愚か者」という言葉に変わっていく。このように段階を踏んで、怒り、馬鹿、愚か者、 というように人間が怒りを深め恨みから憎しみに変わっていく様子を三段階に分けているのです。 ここで聖書が言いたいのは、段階が上がっていくと同時に、徐々にその判決の厳しさが示されているのです。 だからこそ聖書は、徐々に裁きが大きくならないように、しなければならないことを言っているであると思います。
それは、もっとも初めのところ、「怒り」の根を摘み取っておくことであると思います。 小さな雑草だと思って放っておいた植物が、気が付かないうちに木の幹のような太さになり、 その根っこが頑強で簡単に抜けなくなった、という事があるのと同じように、私たちの怒りは、 最初の段階で抜き取りなさい、ということです。
そんなことができるでしょうか。私たちの心はどのようなものでいっぱいなんでしょうか。 心配事や、不安で、ついつい、いらいらし、「怒り」によって、神の愛が見えなくなっているとしたら、 きちんと目覚めていきたいと思います。この世は、天国の先取りでもあります。 何か「怒り」の原因となることで頭がいっぱいになっていて、「そうは言っても、あんなことが、 こんなことが」と心をふさがないようにしたいと思います。人生にはかけがえのない事があるはずです。 何をもっても替えられないこと。他のものも悪くはないけれども、 それは人生をすべて献げるようなものなのかどうか。 「怒り」は絶対にそういうものではありません。神様への信頼、すなわち、だれが何と言おうとも、 神様だけは、すべてのひとを、あなたを「これは私の愛する子、私の心にかなう者」と言っているという事、 今どんなに大変な思いをしていても、 最後には神様が私たちを天国(良い方向)に導いてくださっているということを信頼したいと思います。 燕を壁に手を付かせて立ちバックで挿入
汗が浮かぶ腰を掴みながらまだまだ肉付きが幼い小さいお尻にリズミカルにピストンを繰り返す
最後はもちろん未成熟な膣内に精液を発射
中出しの感覚に戸惑ってる燕の耳元で「いっぱい射精したよ…」って囁いてあげたい やっぱりまた休載
告知で掲載あるかどうかなんて覚えてないや(´・ω・`) 償いの旅を勝手に辞めて結婚して子供を作って道場でのほほんと生きていたら、不殺を破る以上にキャラの根幹が崩れるだろ 何で勝手に隔月連載みたいにしてんの和月は
舐めてんの? 佐之助の超絶耐久って打撃だけでなく刃物にも発揮する?
例えばその辺のモブが佐之助をナイフで滅多刺しにしても効かない? 刃物持ったヤクザ100人と戦ってピンピンしてたし素人の刃物なんぞ効かないだろう >>45
アニオリはどれもコレチガウ感がすごかった
まぁ北海道編もコレチガウ感まみれだけどな! >>55
100じゃなくて200だよ(´・ω・`) 左之は和月監修のリメイクアニメだと克のパンチ効いてたんだよな
津南は不動沢より強いのかもしれん >>57
赤松以上の小物乙
『ばか』と言う者は、最高法院に引き渡され、 『愚か者』と言う者は、火の地獄に投げ込まれる。」ここで言われているのは、怒りには段階があるという事です。 最初は「腹を立てる」事から始まり、次に「馬鹿」という言葉を掛け、 最後に「愚か者」という言葉に変わっていく。このように段階を踏んで、怒り、馬鹿、愚か者、 というように人間が怒りを深め恨みから憎しみに変わっていく様子を三段階に分けているのです。 ここで聖書が言いたいのは、段階が上がっていくと同時に、徐々にその判決の厳しさが示されているのです。 だからこそ聖書は、徐々に裁きが大きくならないように、しなければならないことを言っているであると思います。
それは、もっとも初めのところ、「怒り」の根を摘み取っておくことであると思います。 小さな雑草だと思って放っておいた植物が、気が付かないうちに木の幹のような太さになり、 その根っこが頑強で簡単に抜けなくなった、という事があるのと同じように、私たちの怒りは、 最初の段階で抜き取りなさい、ということです。
そんなことができるでしょうか。私たちの心はどのようなものでいっぱいなんでしょうか。 心配事や、不安で、ついつい、いらいらし、「怒り」によって、神の愛が見えなくなっているとしたら、 きちんと目覚めていきたいと思います。この世は、天国の先取りでもあります。 何か「怒り」の原因となることで頭がいっぱいになっていて、「そうは言っても、あんなことが、 こんなことが」と心をふさがないようにしたいと思います。人生にはかけがえのない事があるはずです。 何をもっても替えられないこと。他のものも悪くはないけれども、 それは人生をすべて献げるようなものなのかどうか。 「怒り」は絶対にそういうものではありません。神様への信頼、すなわち、だれが何と言おうとも、 神様だけは、すべてのひとを、あなたを「これは私の愛する子、私の心にかなう者」と言っているという事、 今どんなに大変な思いをしていても、 最後には神様が私たちを天国(良い方向)に導いてくださっているということを信頼したいと思います。 あれは頭に血が昇ってる克のためにわざとやられてあげたのかと思ってた
本気で効いてたんだとしたら和月も耄碌したな 最近燕ちゃんが毎晩俺の体を求めてくる。
俺のチンポが大好きみたいで、すぐにしゃぶり付いて出すまで離さない。
口だけで満足する訳もなく、俺の上に乗ったかと思うと激しい動きで腰を振りだすんだ。
燕ちゃん大好きだから俺も精一杯してあげるんだ。
でも、1回2回中出ししただけじゃ満足してくれないんだ。
俺の部屋の次は近くの公園でしようって言ってくる。昼間なのに…
俺も最初は拒否したんだけど、燕ちゃん泣きそうになりながらお願いしてくるから
つい言うこと聞いちゃうんだよね。
で、公園にたどり着いたと思ったら下着をまくり上げてさっき中出ししたザーメンを
垂らしながら「早くして!!」って指で広げて求めてくるんだ。
もう仕方ないから俺と燕ちゃん繋がったまま木の陰まで移動するんだ。
移動中も燕ちゃんの腰は動きっぱなし。
やっと木の陰まで移動したら尻を突き出して、バックから入れてって言うんだ。
もう俺の残弾も少なくなってきてたけど、燕ちゃんの為に夢中で後ろから突きまくったさ。
燕ちゃんも環境が変わったせいか、さっきよりも乱れまくってた。
意外と燕ちゃんも早くイッてくれて、俺も最後の一滴まで中に出して終わったけど、
また明日になったら燕ちゃんは求めてくるんだろうな。 >>55
あれは刺される前に倒してたんじゃないのか? 刃物ほど鋭くないかも知らんが初登場の時点で釘みたいな暗器でどつかれても無傷だからなあ
切り裂くのとは違うけどむしろ素人のドスの突きなら止めるかもしらん ちょうど1年前の5月で「土井もぐらの正体は女でした!」だったからな
一年かけて五稜郭での小競り合いが何も決着してない それどころか今のバトル始まったの去年の2月号だからな
マジで1年以上ほぼ状況が動いてない 一応剣心の本当のお疲れ様という結末は考えてあるんだよな?
なんでこんな作者自身にも先の展開がわからんような状況になっちゃったんだろ
るろ剣じゃなければ打ち切りモンだろ >>67
もぐらって名前ひらがなで書くと萌えキャラみたいで可愛い 劍客兵器の名前が押し並べて変
中年リーマンみたいなおじさんは強そうで興味あるけど 剣客兵器は柳生忍法帖に出てきた会津七本槍の劣化版みたいに感じる 志々雄様は雑魚でもナメクジでも負け犬でもなくて最強 凍座の能力百歩譲って理屈で考えると凍ってる間は動けないってことだよな?
銃で一斉射撃されてながら軍人達倒してた時って凍って戻って凍って戻ってを繰り返してたの? >>74
赤松以上の小物乙
『ばか』と言う者は、最高法院に引き渡され、 『愚か者』と言う者は、火の地獄に投げ込まれる。」ここで言われているのは、怒りには段階があるという事です。 最初は「腹を立てる」事から始まり、次に「馬鹿」という言葉を掛け、 最後に「愚か者」という言葉に変わっていく。このように段階を踏んで、怒り、馬鹿、愚か者、 というように人間が怒りを深め恨みから憎しみに変わっていく様子を三段階に分けているのです。 ここで聖書が言いたいのは、段階が上がっていくと同時に、徐々にその判決の厳しさが示されているのです。 だからこそ聖書は、徐々に裁きが大きくならないように、しなければならないことを言っているであると思います。
それは、もっとも初めのところ、「怒り」の根を摘み取っておくことであると思います。 小さな雑草だと思って放っておいた植物が、気が付かないうちに木の幹のような太さになり、 その根っこが頑強で簡単に抜けなくなった、という事があるのと同じように、私たちの怒りは、 最初の段階で抜き取りなさい、ということです。
そんなことができるでしょうか。私たちの心はどのようなものでいっぱいなんでしょうか。 心配事や、不安で、ついつい、いらいらし、「怒り」によって、神の愛が見えなくなっているとしたら、 きちんと目覚めていきたいと思います。この世は、天国の先取りでもあります。 何か「怒り」の原因となることで頭がいっぱいになっていて、「そうは言っても、あんなことが、 こんなことが」と心をふさがないようにしたいと思います。人生にはかけがえのない事があるはずです。 何をもっても替えられないこと。他のものも悪くはないけれども、 それは人生をすべて献げるようなものなのかどうか。 「怒り」は絶対にそういうものではありません。神様への信頼、すなわち、だれが何と言おうとも、 神様だけは、すべてのひとを、あなたを「これは私の愛する子、私の心にかなう者」と言っているという事、 今どんなに大変な思いをしていても、 最後には神様が私たちを天国(良い方向)に導いてくださっているということを信頼したいと思います。 あれはすごい頑張って耐えてただけ
サウザーが北斗神拳効かないけど殴られて痛くないというわけではないのと一緒 今日も燕ちゃんは弥彦のちんぽから白濁液を直飲みして心底幸せそうです 変換しようとしてるだけ偉いよ
俺なんてイテクラ・モグラ・グラサンと片仮名で妥協してるし 剣客兵器の名前がラノベの登場人物みたいで馴染めないな
イトイみたいに地名をつけるセンスは結構好きだけど
あいつは後から組織に入った奴だから異端だし イテクラ「効かないってのは我慢できるって意味でさ、痛いことに変わりはないんだよね」 そもそも琉球民族は王族や士族以外は苗字なんてないから(そりゃ他の地域もそうだけど)
明治になって自由に付けられるとなって
なぜか沖縄でなく新潟関連の地名を名乗りたい理由があったんじゃね 剣心と薫が高校生みたいな格好してるイラスト見かけたけど、こういう時代もののキャラが現代の服着てるの死ぬほど嫌い
雰囲気台無し
再アニメ化で和月は金儲けできていいね 京都編アニメは制作中止になりましたというのをずっと祈ってる アニメは小銭稼ぎの毒にも薬にもならん出来って分かりきったもんだし
調子乗って作者夫婦が監修を口実にサボったり悪乗りしまくるから てかマジでどこでも一切話題になってないけど、今もアニメってやってんの? 去年の12月まで東京編やってて今年の秋から京都編放送開始予定
>>90 アニメスレを遡ったりアマ◯ンレビューを見に行けばわかるよ 親アニは内容以前に声優がしょぼすぎて見る気が起きない アニメの話はくそどーでもいいが黒崎が関わりすぎて
さらに漫画のほうが滞るのだけはカンベン
お前の脚本とかいらねーから 旧のイメージがあるから違和感だらけになると思ってたが新アニメの声優は以外と早く違和感なく新しいのに慣れた 声優は佐之助と斎藤以外は慣れた
その2人も悪くないが旧版が良すぎた
追加要素としては雷十太先生がヤケクソで人斬りしようとして結局できなかったやつは好き 違和感はないが印象にも残らんのよな
漫画読んでても全然脳内再生されない声というか