【三条陸】ドラゴンクエスト ダイの大冒険 勇者アバンと獄炎の魔王18【芝田優作】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
!extend::vvvvv:1000:512
!extend::vvvvv:1000:512
次スレを立てる際は『!extend::vvvvv:1000:512』を3行に増やしてください。
Vジャンプ2020年12月号から連載を開始したダイの大冒険の公式スピンオフ漫画、「勇者アバンと獄炎の魔王」について語るスレです
次スレは>>980が立ててください
ダイの大冒険公式HP
https://www.dqdai-official.com/articles/822
Vジャンプ+
https://shonenjumpplus.com/search?q=%E5%8B%87%E8%80%85%E3%82%A2%E3%83%90%E3%83%B3
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>3
仕方ないから保守しておくわ
20レスとなると面倒だが 長文連投するやつもいるのに、なぜかこういうのには非協力的なんだよなwww ロカのあとはレイラ描写で次にバルトス戦が続くので
終わるのに1年位かかるか
その後に魔界編を20巻分の構想と考えるとしんどいね >>11
ハドラー戦もそこそこ長いだろうしその後も加わるから1年以上じゃね 単行本派だが
ロカvsキギロ
これも期待している、
愈々、ロカの死亡原因が明らかに・・ >>17
確かそう
板によっては20だが基準がいまだに明言されていない 魔王ハドラー打倒後も三条先生は
「15年以上ありますから・・」と続きを匂わせてる、
新生魔王軍結成秘話、ディードック軍、ギュータの結末、
ヒュンケル、レオナの賢者修業、
そしてカール騎士団物語(ラスボス・バラン)と駒は揃ってる
魔界編言ってる人は何だい? >>22
それより時は少し巻き戻るけど、
ロカが団長するきっかけになったカール主要騎士全滅事件
もいつかはやってほしい 魔王ハドラー打倒後
・獣王珍道記(ハドラー勧誘)
・新生魔王軍結成秘話
・ディードック軍
・ギュータ
・ヒュンケル、レオナ、マァム修業
・カール騎士団(コバルト〜ホルキンス)
・パプニカ王国vs不死騎団
パプニカ王国は、マトリフ追放された経緯もやるかも 主役組ダイポップ関連何もないのは寂しいな
やったとしてもポップは覚醒前だし性格的に支持され難いからなぁ
故に先が気になるダイの行方や相棒ポップも見れるだろう魔界編はよって気にもなる 主人公、副主人公、ラスボス
基本的に出さないで良い
獄炎はハドラーとアバンが軸
バーン様も顔出ししてないし 魔界編は個人的にはいらん
本編はきれいにまとまって終わったのでこれ以上は蛇足
バーン戦が頂点でいい レイラは子供ヒュンケルを人質か奴隷と勘違いして保護するような役割とかするんかなぁ。
あとバルトスが遺言を残す貝殻の描写もどっかに欲しい。 >>1乙
これ結構思うわ
大将のコンディションの差だよな
ハドラーも万全だったらなんか秘策を授けてたかも
995 作者の都合により名無しです (ワッチョイ 6f10-y9kC) sage 2023/09/02(土) 21:29:27.34 ID:QtALv/YU0
アバンが機転を利かせて盾を残していきさえしなければ、いくら頭脳や闘魂を奮い立たせようとマトリフは何もできなかったはずなんだから
ガンガディアは実質的にはマトリフに完封勝ちの試合内容だったと言っていい まあ、ガンガディアも禁断の古代書に頼って、
ドラゴラムやった、本意じゃないとはいえ >>28
もうちょっとって思うくらいの塩梅でいいんだよな。 製作したい人とやってほしい人が成立すれば、やればいいんだよ
魔界編いらない派は何も言わず見なければいいだけ
外伝の出来はいいし、腕は全く落ちてないので期待している まあアニメ最終回のキルバーン最後の改変から
可能性あるっちゃあるような動きしてるし
ユーザーとしてそれ楽しみにすんのは悪い事じゃないわな
スレチの内容だけどそれはハドラー討伐後という今作以後の可能性を夢想する人も一緒だしな わざわざ獄炎スレで言う人はダメでしょ
「獄炎を早く終わらせて魔界編を」とさせようとするやつに腹が立つ
「魔界編希望スレ」でも立てて、そちらでやれ 魔界編は三条先生脚本・稲田先生キャラデザの劇場版かOVAでやって、漫画はこのまま芝田先生がハドラー撃破後も原作第1話に繫がるところまでやるのがベストじゃないかな?
どちらも三条先生だから同時進行で2つの物語をリンクさせることもできるしね 家庭教師としてのアバン先生、中間管理職としてのハドラー、それぞれのその後で、ハドラー撃破後もまだまだ描けるかと ハドラー様は13年間ぐっすりと眠ってたのか
さすがに眠り過ぎじゃないでしょうか 三条先生はビィトと獄炎で手一杯だよ
獄炎がアニメ化するとそちらにも手を割くし
魔界編はその後だろ
ビィトに関しては稲田先生も遅さを嘆いているし、本当は魔界編行きたいけどヤキモキしているのかも 獄炎がアニメ化するという話もまだ聞かないけどね
どちらにしてもビィトに悪影響が出ることは避けてほしい ビィトも原作完走したら再アニメ化してほしいな。閣下倒したところでエクセリオンというオリジナルストーリーやって終わったし。 >>40
三条さんと唐澤監督はやりたがっていたし、企画や声は上がっていると思うけどね
櫻井だけ降ろして決めなきゃいけないからネックだな まだ10巻も行ってないからなw
月刊なので今から始めると直ぐ追いついてしまう そういえば、ガンガディアがドラ・ドゴラム・ドラゴラム使う時にわざわざ呪文書を手にもってたのはなんでだろうな
習得済みの呪文を唱えるのに普通はそんなもの要らないはず
アバンがドラゴラム使った時だって呪文書なんか持ってなかったし
まだ完全に習得しきれてなくて使用時には手に呪文書を持つことで補助する必要があったとか?
メタな話としては単に戦闘後にマトリフに託す流れの都合上そうしただけで、特に意味はないのかもしれんが 連載が終わってからアニメ化ってかなり珍しくないかな
理由は出版社が出資を渋るから >>45
ドラとドゴラムは何度か試運転したけど、ドラゴラムは初めて使う呪文なんで
呪文書あった方が安心できるとか ドラゴラムは初めて使うから手順の確認だろうな
ドラゴラムを唱える時にアバンもガンガディアも同じポーズだったから
大呪文は詠唱だけじゃなく身振り手振りも必要なんだろうし 習得していない呪文を使うときは持ち物に触媒アイテムが必要なのかもな
ベギラマを覚えていないけど使えるようにする、いかづちのつえとか >>39
獄炎アニメ化なんて、コミカル描写路線での尺伸ばしが
痛々しくなるだけだから、ファンの総意で早く魔界編の漫画急いでしてほしい
アニメ化なんてダイ大本編みたく二十数年後からでもゆっくりできる
三条も稲田もアラ還で時間もそんなに残されてない >>45
最初から負けた時は渡そうと準備してたとか 希望を叶えて得たのは失望、無かった事にできず絶望 ってならなきゃいいけどね。 ハドラーは今のメンヘラからアバン戦までに覚悟決め直して欲しい
世界の半分をやろうのシーンはバシッと決めてくれ ハドラーは今のメンヘラからアバン戦までに覚悟決め直して欲しい
世界の半分をやろうのシーンはバシッと決めてくれ 今の状態からアバンに部下になれば世界の半分をやると言っても恰好がつかないだろうからな
作者は上手く持ち直す展開を用意してくれてるかな 魔界編は無理に漫画でやらなくても、ドラゴンボールの新劇場版みたいにアニメオリジナルの劇場版でやればいいんじゃないかな?
三条先生→アニメ魔界編脚本、獄炎原作、ビィト原作を同時進行
稲田先生→アニメ魔界編はキャラデザのみ、漫画はビィトに集中
芝田先生→ハドラー討伐後も獄炎を継続、アニメ魔界編のキャラを獄炎にも出してリンクさせる
劇場版で魔界編やった後に獄炎TVアニメ化とビィト再TVアニメ化 >>57
ある程度戦闘してかなり優位になってから言うとそれなりの器量に感じるかも
戦闘前にビビるがままに言うとヘタレ 前スレROMってきたけど
チョコマ高確率で超竜軍団に殺されるのか…
ドリファンとチョコマの珍道中スピンオフとか読みたかったな そう思ったらヒゲダンディがめっちゃ鬼畜に見えてくるわ まあ元々赤ん坊も子供も老人も数千単位で国ごと消滅させてるからな… 新生魔王軍が複数軍で掛かるかも>ギュータ
チョコマはフレイザードがヤるかもよ?
氷漬けにしたらレオナのあれと同じパターン
それでも主要は超竜軍団が駆逐するだろうが >>62
まぁ人間殺した数で言えばバランが断トツで一番だろう
バーンやウェルザーだって敵わない バーン様はピラァでどれくらい殺戮したかで左右される バーンとハドラーのキルカウントは意外と大した事ない説 >>65
あの場にいた兵士はともかく死んだアルキード国民の大半は全く無関係だからな
邪悪すぎるわバラン >>66
あれで滅んだ国は無いし三つも国を滅ぼしてるバランとは比べ物にならないだろ 敵のボスもラスボスも含めて
一番ころころしてるのが主人公のおとんと言うのも凄い話だな >>66
鳥の骨爆弾ではロモスの北の村は殲滅してるが
あとは僻地でそれくらい
直接間接ともに殺戮数は本当にバランがダントツ >>71
バーンさまもそこ突っ込めば良かったのに
「お前の親父はどんだけ人間を殺したと思ってんだ?
お前がどれほど善行を積もうと許されることでは無い。必ずお前はお前の父の罪を人間どもから追求される。それでも人間を守るのか?」って 1位 バラン
過去にアルキード王国を破壊。その後リンガイア王国、カール王国を壊滅させる(のちに復旧)
2位 フレイザード
オーザム王国を壊滅させる。魔王軍侵攻時に唯一国を完全に壊滅させた。
3位 ヒュンケル
パプニカ王国を壊滅させる(のちに復旧) >>73
ダイなら澄んだ目でそれでも地上のみんなが好きだからって言って結果は変わらなそうだな >>73
ヒュンケル「そうだそうだ!」
しかしあんた、精神攻撃上手い
敵に回したくない人間だw ダイとヒュンケルとラーハルトは結局人間社会に馴染めずにデルムリン島にいつきそうだな(ダイは出戻りだけど)
肉の人間のカスぶりはよくネタにされるけどダイの大冒険の人間も大概な連中多くてそらバーンさまが憤慨するのも残当 レオナと結婚したらアウトだろうな
虐殺の父と同じ力を持った奴が上で機嫌損ねたらお終いだし
被害にあった当事者は割り切れんわ
ダイは世界の王に顔が売れているからバランのような直接的迫害にはならんだろうけどね マジレスすると親の罪を子が背負う必要はない、
親が殺人犯だろうが、子は罪を犯さなければ関係ない
理屈はそうなんだろうけど、それも分かってて
人間の醜悪さを盾に、精神攻撃する73が怖いw アバン先生も戦後の復興で自分の弟子の親父が祖国壊滅させたって事実と直面したらしんどいだろうな ダイは正体知られてるし王様達がダイ大好きな人ばかりだからな
迫害紛いの事したら牢にぶち込まれるかもしれん そうだなあ、バランも地下一人旅ではなく地上を旅して
たくさんの人間と触れ合っていたらあんな事にならなかったかもなあ ぶっちゃけバランに世間智があったらテランの森とかじゃなくて軍を出せないくらい遠くに逃げたと思うんだ 地上を旅してないからルーラで遠くには飛べず
身重のソアラを連れては遠くまで移動できず
結果バランが幼い頃育ての親と過ごしたテランの小屋に落ち着いたのだ…しらんけど >>80
あのハドラーで通じあったアバンがそんなこと気にするわけがない >>79
現実だってやらかしたやつの一族郎党追い込む訳なので、被害者や世間はお利口さんの理屈には従わんのさ 相手は怒らせたら余裕で国ごと亡ぼせるくらいの力を持ってるんだぞ
アルキードの人々がバランを迫害したのは、奴の力がどれほどのものなのか知らなかったからだろう
現実的に考えたら怖くて迫害なんてできん >>77
ダイ、ヒュンケル、ラーハルト、クロコダイン、ヒム、ブラスがいるデルムリン島って、もう戦力的にほぼ魔王軍だな 現実でも核の発射ボタン押していつでも世界滅ぼせるプーチンやバイデンを平気で煽る奴いくらでもいるじゃん >>84
神子として崇め育てられ、15、16歳かこの世界で成人となったら戦いに次ぐ戦いの末戦死
て人生で、バラン自身も人間について碌に知らん口ぶりだからな
ほぼ地上を歩いたことすらなくヴェルザー一族と戦闘開始した可能性もある 神々もバランの年でまで生きる様な想定して無かった可能性が
奇跡的に生き延びたバランは歴代でも最年長なんじゃないか? >>86
> やらかしたやつの一族郎党追い込む
その象徴がバランなんだよな
やらかしたのはアルキド国王とその家臣なのに、国民全員を死に追い込むところとか >>88
ニセ勇者みたいなの来たら瞬殺されそうだもんな ニセ勇者御一行様って魔王ハドラー時代にブラス爺ちゃんが鍛えあげたモンスター普通に蹴散らしたし地味に凄くね >>68
ハドラーはハドラー魔王軍で世界中まんべんなく殺してるから流石に多いでしょ >>94
主戦力はハドラー様に献上しちゃったから… ダイは絶対に言わないけど
人間はすぐに増えるしバランが殺した程度なんとかなるよ >>97
戦後を予想すればベンガーナの台頭でどうしようもないタイプの人間ばかりが増えそうだが果たして バランどんなに擁護しようとしても常に相手の罪を上回る罪犯してるの笑うわ >>95
ハドラーはお膝元のパプニカ一国すら滅ぼせて無いのに
8国しか無い内の3国を滅ぼし一つは皆殺しで残り2国は大国のバランの方が多いだろ でろりんの剣技は、アバンの修行を受ける前のダイ相手なら優勢な程度
つまりホークマンに勝てるかどうかくらいだろう、たぶん 自分自身の手で殺した人間だけカウントするのか部下に命令してやらせた分までカウントするかでかなり数が変わってくるだろ
前者だとしてもバランはアルキードを滅ぼしてる分だけでもトップクラスになりそうだが >>59
懐漫板なんぞずっとキチガイと荒らししかいなくて
ほとんどまともに機能なんぞしてないレベルにまで過疎ったんだからいちいち貼るなよ
アニメ板貼れ >>78
バランの行いは仲間以外には知られていないことがOFBに記載 >>89
そりゃそいつらは生身で空飛んでこないし
反撃すれば倒せる可能性が充分あるし >>104
隠しているのはアルキードの件だけだよ
リンガイアやカールの件や親子なのは知れ渡っているだろ ダイ大世界の世界史レベルではアルキード消滅の件がどういう扱いなのか謎よね
単に謎の爆発で消滅ってことだけ知られてるのかもしれない
ただ、王女と駆け落ちした謎の男の噂は、アルキードがテランに軍を差し向けてるところ
や、赤子のダイを送ろうとした国(ロモスか?)にやんわり事情伝えないといけないから、
一国内に押しとどめられる訳もなく、暗黙の了解でじわじわ広まっているのかもしれない
これも獄炎かその後のスピンオフで触れられるだろうね 避妊しなかったために3つの国を滅ぼす原因となったダイ大最悪のクソビッチソアラ >>94
まぞっほを見るに格下相手なら安心して力を出せるクチだから、勇気を振り絞って戦えれば百獣魔団のモブ獣くらいは恐らく相手取れる
ただし、破壊衝動に目覚めていた間は特殊能力を開眼したりで本来より強化されたブラスのように、
魔王の邪気に中てられて狂暴化していない状態だと魔物の戦闘力は落ちる >>109
そもそも後から心変わりしただけでソアラの婿として王家に迎え入れるつもりじゃなかったのか… その辺もバーンやヴェルザー配下が暗躍してバランが人間と反目するように仕向けたのかもしれんぞ そういう後付はできるよな
嫉妬して王様によからぬこと吹き込んだ大臣とかモシャスしたザボエラかもしれん ライバルだったヴェルザー倒しちゃうし、なるべく戦いたくないから説得するのに色々苦労したと ヴェルザーを命がけで倒してる>バラン
あれがバーン様を出し抜いて、地上来てたら終ってた
あと竜の騎士は人間の味方じゃないので、
人間が粛清対象にも当然なるだろう ストーリーは完全に逆だったろ
休戦協定があるからしばらく大丈夫
と胡座かいていたヴェルザーがバーンに出し抜かれた
気付いた時にはバーンパレス等地上破壊計画が進行していてヴェルザーはほぼ詰んでいたから、
焦って拙速に侵攻しようとしたら天界に察知されて終わった流れ かなり早くにキルバーン送り込んだのになんで焦るような事態に… キルバーン派遣以前にヴェルザー自身が千里眼のような力の持ち主だし、
「アレ神の力を超えてるからもう無理」とか言ってたマザードラゴン同様、
バーンが計画を粛々と進めていると認識してはいるが手出ししようが無かったから、
せめて陣取りだけでも狙って足掻いた
って状況だろう 魔王軍時代のバランはバーン様は世界全体の事を考えてる素晴らしい御方だの言ってたのに
実はバーンが裏で全て仕組んでだだと悲しくなってくるな >>92
やらかしたっても魔物(という事になっていた)と駆け落ちしてその子供を産んだばかりか
処刑をかばって死ぬという暴挙に暴挙を重ねたソアラに対してつい暴言吐いちゃったって程度だからな。
いきなり殺しにかかってきてもおかしくないのに最初は追放に留め、
処刑にあたってもダイの命は保証するという穏当な処置で
殺されて当然という人物には思えんのよな、アルキード王。 魔王ハドラーの侵略があったばかりで、魔族に対する恐怖も新しい時期だしな
得体の知れない力を持った相手を警戒するのは当然の成り行き
バランは自己プロデュースが足りなかった アルキード王、パプニカ王、ロモス王と随分家臣に騙されてるな
ロモス王はザムザの変装だしまだ魔王軍の作戦にしてやられた、で済むところあるけど
他は同じ人間の権力欲が原因だからなあ… 魔族じゃなくて竜の騎士です、と明かしてもテラン以外だと特に好転しなさそうだな
そういや奇跡の泉っていかにもテランにありそうな回復ポイントなのに
何でアルゴ岬(アルキード消し飛ぶ前は山奥?)にあったのだろうか 悪い大臣辺りにいいように騙され場合によっては魔物を手引きされ国ごと滅ぶってのもDQのテンプレみたいな所あるからなあ 魔王の手下じゃないかと噂たてたら魔王以上の力の持ち主でした >>107
そりゃそう
実際書いてあるのはアルキードの一件
ただしダイとバランの関係を実際に見て知ったのは決起軍で各国中核の人たちだから
ダイの性格のことも知っていてむしろファンいや信奉者になるような方が普通に考えれば多い。
反感を覚えて迫害するとしたら伝聞だけ聞いた末端の連中となる
そいつらさえも各国国王や将軍に反して敢えて迫害するのはメリット以上にデメリットの方が大きく無意味
作者的にダイが実際に迫害されるであろうという話は本当に一部のキャラが言うだけか
せめてバロンみたく野心家が扇動工作するような流れにしないとやや苦しい >>123
>>126
君側の奸的なネタ自体ある種の講談的なテンプレ表現だならなぁ
あと反逆起こす時の大義名分 フローラはレオナに早くダイを捕まえときなさいと言ったけど。
捕まえて子供が出来たらパプニカが他国からメチャ警戒されそう。フローラさんあの時の自分の発言思い出して困惑しそう >>121
国民感情を汲み取って魔族は王族に入れられませんみたく言ってるんじゃなくて
明らかに個人的感情で嫌ってて要は差別主義だからなあの国王
ハーフのラーハルトが相手でも100%同じことをしてるだろう
そもそも本当に人間的に愛のある父親なら
娘が駆け落ちしてでも一緒になりたいような相手に理解を示すし
庇ったことを罵倒もしない あのマトリフでさえ嫉妬が嫌になって引きこもってしまったからな
人間が竜の騎士様に粛清されるのはしょうがない >>131
お姫様の存在であるからこそ、人をまとめやすい立場だし、それを軸に国を善き方向に持っていくんだが勝手に種付けエッチして駆け落ちだからな…
王家不信に繋がって政治がまとまらん可能性だって出てくる
それは国民全体の不利に繋がるんだから王の立場ならソアラにキレるよ
追放→娘と孫の保障まで温情、処刑で済むはずだったのにソアラ自身の行動が滅亡のトリガーになっとる >>130
なまじ大人になるとそういうこと色々考えちゃってダメになるから
若さの勢いで既成事実作っとけって言外の意味込められてる
と思ってたわ
あの師弟はむちゃくちゃそういうとこ気を遣ってしまうタイプだし
各国の王族もダイに惚れ込んでるから代替わりしたり世界を救った記憶が薄れる前に
そういうことになっちまえば受け入れてもらえる余地は大きい そもそもレオナがダイ以外を受け入れようとせんやろ
あのお姫様は、その部分では折れないと思うw >>134
昨今の世情を鑑みて、晩婚化でダイ35歳とレオナ37歳の結婚です。とかマジで勘弁な
ファンタジー漫画だしそんなもんは15歳と17歳でええんや アバン先生とフローラ女王も結構な歳のはず
若くても30前後やろ >>137
設定だけだけど
本編から5年後の魔界編の頃はダイ17歳、レオナ19歳なのでその頃にはレオナが赤ちゃん抱っこしてる状態になったらいいな。ダイのモチベにもなるし。
獄炎とは逆に本編から17年後になると子供が本編のダイと同じくらいの年になって、ダイが本編のバランと同じくらいの年になる。 >>133
てか王族の駆け落ちなんて
ドラクエ世界だとむしろ国民が好きそうなネタじゃねーの?
ノアニールの村もエルフの姫が駆け落ち後に自殺までした事を知った女王が理解を示した
エンドールとボンモールは、敵国同士の王子王女でこっそり恋愛していた。結果オーライだが危険だった
レヌール城には身分違いの恋で駆け落ちしたカップルが住み着いた
誰も彼らの事を悪し様に言う人はいない
恋愛主義こそ正義なんだよドラクエじゃ。
バランが人間だったらアルキードの美談として語り継がれていた可能性だってある
王としての立場は立場、責務は責務としてまず人間として大事なものがあんまり足りてないタイプなんだよ。
死んで当然とは思わないが自業自得とわかる程度にはわかりやすく悪人顔にかかれている いっそ良い義父してた時期の王を描いてやるせなさ出して欲しい バランを引き入れる前にこのスレの内容をレッドショルダーマーチよろしく24時間流し続けて洗脳するバーン様 >>140
エンドールとボンモールみたいな敵国との恋愛はホント俺好みなんだけど
ボンモール父王個人に関しては生々しくて嫌悪感しか感じなかったな
「我が息子が敵国の王女と結婚すれば、簡単に敵国の領地が手に入る」とか宣って
あげくに「我が息子はワシを超える戦略家」みたいな見当違いの褒め方する始末
こいつ、全然わかってねえ…(イラッ) >>140
>バランが人間だったら
人間じゃないから問題なんだっての。
作中で言ってたけど、ハドラーの記憶も新しい時期なんだから人外なんて恐怖の対象でしかない。
民衆が喜ぶとか冗談だろ?お貴族様の恋愛スキャンダルと一緒くたにできる話と思ってんのか。
当時の魔族とか魔物なんて市民から見りゃ昆虫型宇宙人辺りと大して変わんねえよ。
事が露見すりゃ良くて狂人扱いで幽閉、悪けりゃ侵略者の手先として火炙りだろ。 ケガしたところを王女が助けたと思ったら、転がり込んで衣食住保証されて王女を孕ませたとかアルキード王国民怒るだろ 転がり込んだどころか王宮に迎え入れてゆくゆくはソアラの婿にくらいの厚待遇じゃなかったっけ?
新参者がいきなり厚待遇なのに家臣が嫉妬して讒言して~という流れだった気が
単行本手元に無いから細かい描写どうだったかはちょっと確認できないけど そもそもなんで王女がたまたま見つけて拾っただけの行き倒れがそんなに高待遇だったのかがよくわからんしな
命を救われた恩義にバランが何かいろいろと国の役に立ちそうなことをしてやったりしたのか
それなら「人間にあんなことできるとはおもえない→実は魔族?」という疑問が出てきたのもわかるが >>144
だから人間だったらとわざわざ書いているのだがw
そもそも元々古来から魔族や魔物がいる世界観で、ハドラーの侵略まで長い間なんら争いはなかった
ラーハルト母のように魔族と結婚した者がおり、魔族の存在自体が未発見だったということもない
当時からたった十数年後に至っては魔族2名の大魔王討伐参加で世界が救われた功績まであるw
おまけにハドラー軍に人間型魔族なんていなかったしな
そして民衆がどうあれ問題の本質は罵倒を浴びせたアルキード国王だっての
人間を嫌い続けているエルフの女王ですら娘の死を冒涜せず弔った。国王は娘の死を侮辱した。これが全て >>147
魔王討伐後はそこもやるんじゃね?
バランが闇落ちするまでの苦悩と経緯
ホルキンスまでやるとすればバランはラスボス、
本家主人公の父さんがダークヒーローかいなw >>147
ソアラにいいところ見せようとゴキブリが出てきたところギガデインで迎撃したかもしれんな デイン系使ったら勇者だと証明できて魔族の嫌疑も晴れるのになと思ってた 真相はGにギガデイン使ったらアルキード王城に落ちて崩壊したのかも知れないな
つまり王との争いも何も無かった 竜の騎士は魔族と竜の残虐性暴力性を人間の心で制御してるみたいな設計なら
怒りが有頂天に達して情緒不安定になると
暴走してやばい事になるのを造った神やマザードラゴンを想定外だったのかもね カカッっとダッシュしながらギガブレしたらかなり青ざめてた
ダイは必死にやってくるが、時既に時間切れ、ドルオーラを固めた俺にスキはなかった
終わる頃にはズタズタにされたピンクのワニがいた 勝手に自殺した娘に悪態ついた王への怒りで3か国大量虐殺したけど、自分も言う事聞かない息子を殺そうとしたのさ
ドルオーラ打ったあとに馬鹿笑いしていたけど、ソアラが見ていたら関係修復不可能なシーン あの世に行ったらソアラに平手打ちされてもおかしくない >>154
元々の仕様を闘いの遺伝子で把握してる筈だから、
竜魔人でありながら冷静でいられた最期がイレギュラーで、暴走ありきが本来だろう
ぶっちゃけ、人の心とされるが心何て魔族でも魔物でも芽生えるし元々機能してねえ 竜魔人化(しかも紋章2つ分)したダイは
高揚しつつも涙を流しながら人の心のままでバーンを殴ってたな
本来マザー達が目指した竜の騎士が
竜魔人ダイ(竜と魔族の戦闘能力を解放しながら人の心で泣ける)なのかもしれない >>161
竜の騎士の力は他に魔族の魔力と竜の戦闘力も持つけど魔力も戦闘力も人間や魔物だって持つことあるし
人の心も含めその種族が特に強いというだけで固有の力ではないだろう 夫婦がお花畑で見送るのはダイの妄想で実際はああはならない >>154
そのへんはヒュンケルも指摘してた
嘗ての仲間のおっさんやヒュンケルに息子のダイには人情も出て手加減とかもするけどそこが振り切れると自分の子供でも殺すと 神子として崇められながら育てられるから、友人なんざ出来ないし親として愛情を受けて育つとも言い難い
そしてそのまま成人したら使命を帯びて戦闘に突っ込まれて、後は死ぬまで戦い切るのみ
これで愛だ友情だ絆パワーだなんてものに理解を示し目覚めることもほぼほぼ期待出来んから、
逸脱して目覚めたバランやダイが特例なだけで、根本的に運用設計をミスっている マザードラゴン「だから、竜の騎士の歴史を閉じることにしたのですっ・・」 >>168
バランの話だと竜の騎士は生殖能力すらないらしいから親として子として人としてどう振る舞うともほとんどわからなかったろうからね バランは今頃、ヴェルザーと戦ってて、バーン様がそっちに夢中でハドラーに手助け出来なかったとかワキの話もされるのかなぁ >>170
種付け成功できたソアラは一体何をしたんだ? >>171
封印が解ける前夜から見守り続けて、アニメでもハドラーが無刀陣で敗れるその瞬間まで
具に観戦しているのが明らかになっているから
むしろハドラーの方にご執心でぶっちゃけヴェルザーとか放置状態
バランとヴェルザーの決着は地底魔城での決戦から更に3年後なのもあって、あちらの戦いが前哨戦に過ぎないのもあるだろうが >>172
セックル能力(男性機能)はあるが、精子が凄く死にやすいとかな
ガチャでSSR5枚引きぐらいの確率で精子が届くが、細かい生殖のメカニズムが(現代社会に比べると)まだ曖昧なドラクエ世界では女性の卵子の正確なメカニズムもまだまだ知識が少ないから、
(女性の卵子側の用意が整ってないと着床できないけど)
竜の騎士側の天文学的な確率と、女性の排卵周期が上手く合わない(そもそも戦いで竜の騎士はたいてい死んでマザーに回収される)
→結果として生殖による子孫誕生が長い歴史でも無かったのではないかと もの凄く下世話な話だが世継ぎを期待して一通りの閨の手解きされている王女だからこそ貰った!バラン敗れたり!に持ち込めたんじゃないかと そんなダイの大冒険の世界を舞台に
ソアラに似たお姫様が無双する展開が
ゲームであったら良いな
(ダイたちの裏ボス扱いでもある) 後付けするならダイには双子の姉が居るとか出来ちゃうぜ
ラーハルト『DinoさまにはDianaさまという姉上が居られるのです』
*****『Dianaさまは竜の騎士の血が濃く、竜水晶のなかで短期間に成長なされたせいか』
*****『お姿はソアラさまに生き写しですが』
*****『バランさまをそのまま女性にしたような傍若無人な性格で』
*****『バランさまの接近戦用武器である曲刀・真魔剛竜刃をお持ちのはず』 >>175
実はそれなりに経験あるんかもな
ファンブックでも「バランは自分からアプローチするタイプじゃない」って書いてあったしソアラ王女の方からガンガンいこうぜってなったんかも 深掘りするとあの年頃の王女に婚約者がいなかったのも不自然なので
ハドラーの侵略で寡婦になっていたまである >>173
マザドラから見てもバーンとその他って分け方をするくらい、バーンは本当に別格なのでね…
ヴェルザーがキルを送り込んだりバーンを出し抜こうとしたり必死なのに
バーンは水面下で悠然と地上破壊計画を進めているという辺りでも、格の差は歴然としてるし。 >>178
ロカレイラの情事はバランソアラのオマージュだったのか ほぼあり得ない世界線の話ではあるが、
アバンとソアラが17年前までの旅の過程でくっつき、
バランとフローラがくっついた方が世界にとってはよかった
かたや1国滅亡と悲劇的な最期と憎しみ、
かたや国を壊滅させられた後の晩婚(悪くはないが)
で4者とも何らかの不幸を被っている
>>71
スターウォーズやFF10をはじめとして
そういう設定の作品も少ないが時折あるよ ラーハルトがヒュンケルに話したことってヒュンケルはそのままダイに話したのかね そういやバーンがダイを部下に勧誘した時の話し方だとバーンはバランの過去を知っているし
ダイもバランの過去を知っている前提で話してるよな いま設定し直せるならアバン一行は30中盤〜後半にするな
フローラは30前半 アバン(31)とフローラ(29)の年齢は絶対にうっかり設定ミスったやつだね
出会いが21年前ということになってるが、フローラが花魔物に襲われた時は
胸の谷間もできてて8歳にはとても見えないし、
助けたアバンも小学校4−5年生(本編ダイより年下)にはとても見えない
最低でも各年齢+7歳しないといけなかった
>>186 なので30前半でも足りない
設定ミスは他にも色々あり、例えばOFBには「この世界に四季は存在しない」となってる一方、
ダイは単行本のQ&Aで歳の取り方について「春くらいになるとじいちゃんが+1歳認定する」
とか言ってる >>185
ダイはゴロア戦で双竜紋になった時ににバランの記憶を見てた この世界の人間には10歳未満でも現実の15歳くらいに見えるような早熟な人もおるんやろ
みんながみんなそうではないけど、人種差や個人差で
魔法のある世界なんだから現実の人間とは多少違ってても当然だ 刃牙にでできた花山薫だって中学生に見えないしそんな感じなんだろ ドラクエ関係世界だと、王族関係者とか伝統ある家系の出自は精霊だの天空人だのの血を引いててそもそも完全に純粋な人間ではないって可能性もあるし
特にレオナだのフローラだのアバンだのの見た目からして早熟傾向・美形な連中は怪しい >>179
全世界に国が8しか無いダイの世界の王族の事情はリアルとは全然違って来るだろ 八つしか国がないけど人口多くて魔王軍も数が多い
どうなってんだろうな >>190
わかりにくい書き方ですまなかったがバーンが「ダイがバランの過去を知っている」ということを前提にダイ達と話をしてたという事ね ヴェルザー倒し地上で王女ソアラに命を助けてもらいその後幸せに暮らしましただったらアバン以上の勇者として語り継がれてたのに
やっぱりザボエラのように嫉妬深い人間は粛清されるべき ヒュンケルが話したとみられる
バラン戦でなくロンベルクとの修行の時に >>199
バランが積極的に自分の功績をひけらかさない限り
地上の人間にとっては、魔界の奥でコソコソしてた竜王より
地上を実際に蹂躙してたハドラーのほうが恐怖の対象だったから
ソアラと幸せに暮らしたとしても、ハドラーを倒したアバンのほうが勇者として崇められるだろうな
カール王女との微妙な関係が庶民にもウケそうだし
王国に裏切られる前のバランは、功績を他人に声高に語ったりしなさそうだし >>198
ダイとバランが共闘してたし、バランが人間を憎む理由ぐらいは聞いてると思うだろう >>178
フローラ王女の敗因はガンガンいこうぜできなかったことか
女王に転職してからはポップやクロコダインを使ってネチネチいこうぜしてきたが もしフローラが獄炎直後からガンガン行ってアバンを掴んで離さなかったら人類詰んでたからね カール国王としての地位があれば騎士団の強化や弟子の育成は家庭教師としての個人活動とはまた違う形で進めることもできただろう
ヒュンケルやマァムとは元から縁があるから、カールにいながらでも育成はできただろうし
ポップについても、もしかしたら代替となり得る人材を育成できたかもしれん
が、ダイに関しては他の誰かでは100%替えが効かんし、カールにいたら絶対会えないからな…… そもそも勝手に押し掛けてきたのではなくパプニカから依頼されてデルムリン島へ来たんだが。 アバンがフリーな家庭教師じゃなくてカール国王だったらパプニカもそんな依頼しないだろ ていうか、アバンがカールにいたら開幕カール王国に新生魔王軍が総攻撃かけてくる展開になりますね
デルムリン島の子供なんぞに接触してる場合じゃない 普通にダイがデルムリン島に流されなくてアルキード王国のディーノ王子だったらどんな感じなんだろ 魔王軍にいた頃のバランは
人間こそが本当は世界のバランスを崩す元凶で
人間を滅ぼすことこそがドラゴンの騎士としての自分の使命と考えていたんじゃないかな
ある意味で人間を殺した数が一番多いのは当然じゃないか?
ハドラーなんて 地上世界の征服が主目的なんだから人間をガチで滅ぼすなんてするわけないじゃん としか >>209
バランが処刑されてる前提ということで空想してみた
17年前〜現在まで変わったところは、バーンがラーハルトをスカウトして
超竜軍団長へ(若すぎる気もするがヒュンケルもほぼ同い年だし)
魔王復活の報を受けてパプニカの強化の依頼はダイの代わりにやはりノヴァ
リンガイアに襲来したハドラーは、アバン+ノヴァで返り討ち
以降はノヴァの奇妙な冒険になって、ワニ・ヒュンケル・フレイザード辺りは
レベルアップも加味すれば勝てそう
ラーハルトが難敵だが、ポップがヘタレを克服しているとか、
ロンベルク仲間にしているとかあればギリ大丈夫そう
でも老バーン戦では、本人の言葉通り自身に匹敵するバランが存在しない以上詰みそう
ワンチャンあるとすれば、アバンが巧妙にキルバーンをバーンの寝首かかせる展開に
持ち込めばいいが、本編でもキルの行動は一部理解不能だし難しいか
一方ディーノ王子は、ママのお付き添いでサミット来た以外に出番無いだろうね ディーノはアルキードの兵隊として幼ホルキンスくらいにはなってそう >>205
アバンの弟子が少ないのはもったいないよな
最後にダイと繋がれて人類は救われたが それだけ勇者のハードルが高いんだと思う
普通に考えたら、スペシャルハードコースなんて
一週間で地海空の奥義を修めてアバン流の勇者としての最低限の実力をつけるっていうのがハードすぎて草
普通の人間はまず闘気の初歩的な扱い方の指導で数ヶ月掛かりそう スペシャルハードコースは誰も達成したことがないらしいからな アバンは打撃&体術重視
呪文は魔法使い、僧侶にお任せ、まあ正しい
大魔道士クラスじゃなくても、
ちゃんとした魔法使いが居ればいいが
せめてフォブスタークラス ヒュンケルが7歳くらいの1年で地と海の技マスターしてその後槍殺法と空の技を自力で習得してるから頑張ればなんとかなるはず ダイはガーゴイル倒した時点で
海波斬の原型はマスターしてるっぽい >>216
でもアバンはポップを
メラゾーマ習得レベル(詰めが甘い)の魔法使いには育てられるんだよな
(もちろん才能もあるんだろうけど、ほぼ初歩からメラゾーマクラスに達したのは素直に凄い)
メラゾーマ習得レベルの魔法使いはブラスの反応からしてみても
地上の人間レベルでは上位クラスと思われる メラゾーマ ポップ アバン マトリフ アポロ
メラミ ダイ ブラス老 フローラ様 フォブスター? バロン? ネイル村村長?
味方では、ダイが意外にもメラミ止まりだったw
バロン、フォブスターがはっきりせん
メラゾーマはあり触れてダイ世界では安い呪文に見えるが、
それなりに高等呪文(応用させなくても) オトギリ姫って、海波斬習得直後のアバンにかすることもできずに完敗ってことは
下手すりゃアバンの修行受ける前のダイ(対ガーゴイル戦で無意識に海波斬相当の一撃を放っている)にも負けるのでは?
本人はそのうちに世界の支配者になる気だったらしいがどう考えてもせいぜい弱小地方領主どまり
要塞に引きこもって既存の領土を守るだけで精一杯だろ 魔王ハドラーを打倒して世界の支配者は無理だが、ロカやガンガディアが怪力止まりなのに対して
オトギリ姫はクロコダインと同じ超怪力
腕力だけならハドラー魔王軍を優に超える マーマンの種族なので、水の中じゃ強くなるんだろ
ワニも水中戦で活躍出来てたかもな
オトギリ姫は一応、貝殻の?中だった 海の覇者を自称したボラホーンと比べると、ブレスの威力や耐久力はボラホーンが勝るが
拘束技の多芸さと怪力はオトギリ姫が恐らく上
レベル30のポップのルーラを鎖で絡め取る技量を見るに、戦士といてはボラホーンが圧倒的に勝りそうだが
まあ魔王軍が動揺していたように、ハドラーの魔王軍で幹部を張れるくらいの力量はあるだろう ああ、ボラホーンとならいい勝負だな>オトギリ姫
しかし、この絶妙なバランスの落としどころが上手い >>222
ダイはムラがあるので安定しない
特に修行時のダイを見るに、
いつでも最高パフォーマンスの強さを出すことはできないと見る
ムラ次第では負けることも十分にあり得る
紋章が自在に出せるなら話は別だが レベルが同じで技や呪文は最終回時点だとしてダイ(紋章なし)、ポップ、ヒュンケルなら誰が勝つんだろう 紋章無しでダイの剣を振るえるのか疑問なのでダイ勝利は無いと思う ダイが紋章なし竜魔人なしであればポップじゃね?メドローアが当たれば終了。自分は死ななければベホマで回復。ただそれを当てるための戦略まで考えだしたら、作者次第としか言えない。
でもヒュンケルは勝ち抜けできなさそう。HP
1から死なない特殊能力があるけど、ダイやポップを倒しきれる技がない。
ギガストラッシュvsメドローアvsグランドクルスではグランドクルスが一歩劣りそう。 ただの強さ議論でも想像のぶつけ合いになりがちなのに最終盤のダイが紋章無しで戦う描写も無いから猶更個人の想像にしかならないな
ただ単行本の最終決戦前のダイのステータス表で武器がダイの剣になってるから振るうこと自体はできると思う ステータス表で「紋章込だと倍化する」とわざわざ注釈を入れつつ、倍化前の状態でヒュンケルやマァムらと同等以上のステータスだから、
やはり紋章抜きでもダイかと <近接戦闘テクニックランク>※強さランクではない
SSSバーン、双竜ダイ、バラン、ホルキンス
SSロンベルク、ラーハルト、魔剣士ヒュンケル、ハドラー
Sミストバーン、キルバーン、アバン、ブロキーナ、ヒム
Aマァム、アルビナス、シグマ、フェンブレン、ロカ、ザムザ
Bクロコダイン、ノヴァ、カノン、ブロック、ガンガディア
Cボラホーン、ガルダンディ、ポップ 紋章無しでもストラッシュクロスできるしダイが強い気がする >>229
タイマンよ~いドン!形式だとポップ弱いからな
ダイの海波斬とかヒュンケルの海鳴閃を素で避けれる身体能力はないし
(ヒュンケルとかは普通の槍の一撃でオリハルコンを貫通できる破壊力を持つ)
なんなら、おっさんの速射会心撃一発でボロボロになる気がする
アレ、マァムが翻弄されるスピードを持つシグマが、遠目から撃たれても避けられずに当てれる速度を持つ遠距離攻撃(激烈まで繋げればオリハルコン破壊レベル)だし ダイの剣による火力、Xを可能にするスバ抜けた戦闘カン、トベルーラの立体的な機動力、
そこに闘いの遺伝子まで加わるとヒュンケルが上回るのは槍のリーチくらいしか無いな。 アバンってマァムの修行終わってからポップを弟子にするまで何してたんだろうな
最初の感じだと家庭教師として弟子いっばい育ててきたみたいな感じだったのに
後にアバンの使徒は5人だけってことになっちゃったし
マァムからポップまで10年以上何もしてないことになる 単に力や技が優れているだけでは印はもらえないからね。
アバンのお眼鏡に叶う魂の輝きを持っていたのがあの5人だけだったという事なんだろう。 平和な時代だったから初期マァムぐらいの実力になったら手を離れた弟子も多かったんだろう >>240
強敵(予定)に託された息子で一番弟子
亡き友の忘れ形見
押しかけ弟子
次代の勇者
ポップだけやっぱ毛色が違うな
元々の関係性があって修行をつけたヒュンケルとマァム、ロモス王とレオナ姫が認めた前提のダイとも違うし ダイ大に出てきたらなろう系主人公扱いされるキャラを妄想
・賢者
・バーン以上のこうげき魔力とかいふく魔力。ドラクエ11までに登場した呪文が使える。
・極大呪文使うとFFの召喚みたいな演出が
・ドラゴニックオーラを使えて任意でゾーンに入ってギガストラッシュの真似ができる
・更に魔力かくせいの特技で呪文の威力が倍近く上がる。
ナンバリングのラスボスである大魔王やら暗黒神とかコケにできそう。 >>243
ポップ本人もそこをかなり気にしてたからな あえて言うなら
父親は武器屋としてはロン・ベルクに認められる実力を持ってて、腕っぷしも強いので
全くの平凡な親から産まれたってわけでもないのがポップ
母親の方は分からんが
まぁでも作者が言ってるように、他が色入と凄いので霞む部分は確かにある 鍛治が出来る父親のお陰でメラ系への親和性が高かったんだろうと言うのは血筋とは言わないのかな そこまでして血統に意味を持たせなくてもいいだろうに。 鍛冶で炎と親和性が高いはこじつけ、言い掛かりの域だろ ロカとレイラも別に特別な血統じゃないしヒュンケルも血統不明だし 元カール騎士団長、レイラは神父アリアムの娘
オンボロ武器屋の息子と自嘲するポップとは差がある
アバン先生の仲間という点を差し引いても >>246
ポップの父親って軍事大国の便ガーナの王宮随一の鍛冶職人だったわけだから、普通に超エリートだったというかすごい職人だったわけだしな
地位を捨てたから一般人と言えば一般人だけども
血統にコンプレックスを持つなら寧ろマァムこそ持てよと思う
両親がアバンの戦友なのに、敵からは戦力外として見られるわ、アルビナス戦以外では結局、役に立たないわで…
(僧侶戦士自体は自分が役立たずを自覚してたけど) >>253
ポップの父親も凄いは凄いけど魔法使いと関係無さそうだからな
ポップが自分だけ仲間と違うとコンプレックスを感じるのも理解はできる アバン先生のパーティーは
マトリフ、アバンが超天才で、
ロカ&レイラが普通の人間上位
マトリフが謎、ヒュンケルと同じように
物心ついた時からギュータで英才教育か >>239
マァム級と言わんまでも、もう少しロモスとかで人を育ててればよかったのにな
どこでマァムを訓練してたのかは分からんが
村長さんの呪文鍛えたのはアバン先生だったりしたのかね アバン流のコースとはいかずとも、
(先生は武芸百般だから)
城兵士達に武器の簡単な訓練とか実戦の心構えとかは引き受けてたかもしれない 竜の騎士とお姫様の息子(竜の騎士)
王女
勇者パーティーの娘(拳聖の弟子)
戦闘のプロ
武器屋の息子(大魔道士の弟子・竜の血)
ポップは竜の血の分むしろ一歩リードしてる気もする 獣王クロコダインもアバン先生にアバン流斧殺法を習ってれば獣神クロコダインになってたな おっさん竜の騎士基準だと型落ちのフィジカル押ししかないから
技を磨けば伸びるかもな >>255
ロカは叩き上げだけどキギロ倒してるからすげえよ >>258
ダイ:死亡一回、マザードラゴンと父のおかげで蘇生
ポップ:死亡一回、竜の血で復活、セルフ回復で死なない
ヒュンケル:不死身
ラーハルト:死亡一回、竜の血で復活
アバン、ヒム:死亡回避
マァム、レオナ:死んでない
クロコダイン:死にかけたのは数回 ワニもサイヤ人みたいに死の淵から戻る度にパワーアップすれば良かったのにな >>262
ダイは死んでないはず
マザーが検知したのはバランの死であって、ダイは完全には命は尽きてはいなかった筈
バランのセリフを作者が言わせた設定と見るならば
もしそれを無視して、
あくまでダイは死んだと力説するなら話は別だけど >>259
光の闘気を覚えないとだな
ノーマル闘気じゃ空の技使えないし >>265
単純なフィジカルではダイやヒュンケルより上なのにタンク役とかも最後はポップが持ってったしな >>264
まあ放置するとそのまま死ぬ瀕死の重傷ではあったようだが、アホみたいに強化したハドラーと何故かほぼ互角の強化を遂げたのは、
あの時マザードラゴンのエネルギーを貰って蘇生したのが原因だろうかね >>262
> クロコダイン:死にかけたのは数回
クロコダインはダイに殺されたカウントじゃね?
ザボエラが生き返る確率は五分って言ってるつまりは死んでるってことで >>267
それはちょっと短絡的じゃないか?
双竜紋の時みたいな、自身がはっきりと実感しているような描写は一切ない訳だし。
ラーハルトが竜の血でパワーアップしている!みたいなのにも言えるけどさ。 ヒムは一発で地海空をマスターしそう
グランドクルスは出来るし、あと無刀陣だけ >>262
おっさんは1回死んで蘇生液によって生き返ったんでは? あの蘇生液はうまいと思った
「ダイ」の世界にも蘇生技術はあるということをあらわしている ダイやバランでさえ水中だと地上と比べて戦いにくそうだったし
クロコダインに活路を見出すなら水中戦を極めるのがいいだろうな 光の闘気はハドラーの生まれ変わりヒムが習得してたんだからクロコダインも習得出来るはず
でも海の技は習得無理そう 蘇生液やザオラルは現実で言う心肺停止状態までなら蘇生出来るみたいなイメージ
脳死してしまったら無理
ファンタジー的に言うなら魂が抜け切ったらもう無理みたいな >>270
ヒムのグランドクルスは出来たカウントでいいのか?完全に自壊して戦闘不能に陥ってるが…
グランドクルスの難しさは自壊しないようにするとしょぼい威力しか出せない、かといって威力を出そうとすると
自壊して自滅するって技だから、
実用を考えると威力がでかいのに自滅しない(つまりヒュンケルレベル)っていうレベルじゃないと
できるとか使えるとかできるとかいっていいか微妙
ただヒムは自壊しても回復呪文で即復活できるから、ヒーラーと組んで特訓する事が可能だから
訓練すればいずれ使えるようにはなりそうね >>260
おっさんは腕力と闘気を同時に活かせる技を修得すれば強くなりそう フェンブレンは心眼を使ってたけど、ヒムはどうだろうな 旧魔王軍四天王にクロコダインとザムザを加えた六大軍団長ならハドラーやりやすかっただろうな バーンが半分くらい指名するからな
ハドラーさんは中間管理職 自分の会社の組織に当てはめて考えるんだけど、
バーンってハドラーの頭越しに6軍団長へ指示出したり、ハドラーの部下に自分の子飼いを
置いて暗にサンドイッチにする気配を見せたり、ハドラーが自分に報連相しないのは許さない代わりに
6軍団長がハドラーに報連相しなかったり馬鹿にしたりするのは何も正さない
(仮にも部下を持つ役職者の顔を立てない)とか、
部下の部下を持つ部長クラスの組織人としては失格な行動多いよな
こりゃハドラーも大変だっと思うわ だってお遊びだもの
ライバルが勝手に暴走して倒されて地上破壊が手に届きそうになって余裕ができたので
ちょっと組織作ってみました的な
しかも遊びだからあんまり真剣にやってない >>281
六大軍団長と再編した魔王軍が強過ぎて勝ち確ムードで内規がgdり出したのもやり辛さの要因だろうから
逆に攻めあぐねる戦力で侵攻ペースが遅滞しても今度は別の突き上げを食らうだろう >>285
そら部長でなくワンマン経営の社長会長職だから
気紛れで横車押そうがお構いなしよ
まあ、ダイがパプニカに到着する間際で、
かつあの時は不死騎団が健在でヒュンケルの管轄
という前提はあるから、まずヒュンケルに一任するのは間違ってはいないのだが
悠長に会議開く為にヒュンケルをパプニカから引き上げさせるとダイを取り逃がすしな >>285
ぶっちゃけバーン様ハドラーの事をあんま信用してなかったんやろ
古代とか中世の軍で軍の指揮官のスタッフに君主の子飼いを任命責任するとかよくある話や ハドラーの体に黒のコアを仕込んでおくくらいだし結局は使い捨ての駒のつもりだろうからな >>285
島耕作みたいなサラリーマンが出世した社長ならそういうスキルもいるけどオーナー兼創業社長にそんな些末な人心掌握術とかいらんだろ >>291
黒の核が決定打になったけど、バーンのハドラーへの余りな仕打ちが鬱積して
俺を舐めるな大魔王になったわけだし、結果的に死に灰でアバンを守ったのが
自身の敗北の遠因になったわけだから、人心掌握の手抜きが結局まずかったと思うがね ダイ勧誘時にバランやハドラーに対する敬意は変わらんよと言ってはいるがまあ嘘だろうな 傷付いたバランをソアラより先にバーン様が癒やしてご結婚 ハドラーがやられた辺り、バランがヴェルザー倒した直後ぐらいにピラァ・オブ・バーン落として
速攻で爆破する まあ、バーン様も魔界の強豪と戦ってたかもな
仮面ミストが素顔になるくらいの強敵が居るそうだし 素顔ミストが戦ったことが何度かある以上
バーンパレスにロン・ベルクやヒム、ラーハルト並みの猛者が攻め込んだことは時々あったはず
そして最期はマキシマム軍団に殺られる つか、死に物狂いになれば、隻腕で衰弱した状態でも竜魔人ダイを短時間気絶させて
壁に寄りかからなきゃ立てないダメージ負わせたりで健闘してたのだから
どのタイミングでも本腰入れればどうとでもなつ >>301
あの時は流石にダメージ大きそうだったけどね 言葉足らずだったけどバーンの方がダメージ大きそうだったということね あっさり地上破壊してもつまらんし、一応天界との戦争に備えて後進も育てなきゃだし…まぁ楽しみながらゆるゆるやってくか
↓
魔王軍総攻撃?いやいや、せっかくだしアバンの弟子同士を戦わせるのも一興
↓
だいぶ軍がガタガタになってきたし本格的にダイを味方に引き入れようか…だがその前に竜の騎士の親子喧嘩を見物しよう
↓
バランやハドラーが敵に回って勇者一行も仕留め損なってしまった…まぁいざとなればミストバーンがなんとかするやろ
↓
凍れる時間の秘法解いてしまった…せめて思い切り楽しませてもらうぞ
↓
巨大な怪物になって二度と戻れんがもう勝てればなんでもええわ!
↓
死 ダイたちに味方する大いなる運命の歯車さん強力過ぎるんよ >>289
でもダイにヒュンケルをぶつける案を自分で指図しておきながら、失敗した上にヒュンケルに裏切られたら
それをハドラーの責任に押し付けたのは酷いと思うぞアレ >>294
そりゃ嘘に決まってる…というか、ライブ感覚でその場その場の行き当たりでそれっぽい発言をしてるだけだろバーン様は…
本当にバランに経緯を持ってたのなら、ダイへの挑発で火葬とかやらんわ 流石にダイを部下にするのは無理があったけどそれっぽいことを言って相手を納得させるのは上手いんだろうバーン様
バーンの言ってることが一部正しいのはダイも認めたからな 天地魔界のバランスへの配慮やヴェルザーや第3勢力が何しでかすか分からないから基本当て馬で地上をどうにかしようとしたんだな >>285
それ含めて人徳
偉そうにするだけの馬鹿が上だと空中分解するのは現実でもそうだし
ロンベルクが魔軍司令だったらハドラー以上にまとまって機能したとは思う ロンベルクみたいな気分屋で無頼漢に人徳あるか?
一個人の実力は上でも組織人、管理職としてはまともにやっていけないだろ >>306
あの後ヒュンケルの下にハドラーが急行しながらも、「ヒュンケル君が手助け無用と主張したので放置しました」
という、言質取って責任全被せという梯子外しをやっちまったから
あれは中間管理職の保身としては拙いわ。完全に管理不行き届き >>307
ハドラーなんかはまあ悪魔そのものな輩に命預けたらそうなるやろ感あるが、
バランの場合はそもそも地上破壊計画を知って憤慨したという事情ですらなく、
「息子とは戦いたくないので超竜軍団の指揮を放棄します」というシンプルな離反者なんでな
そら相応の扱いになる ロンベルクは魔軍司令やりたがらないという意味で適性がない
無理にやらせても職務放棄してハドラーより役に立たんぞ >>244
もはやなろうじゃなくて設定無視に入ってるぞ >>292
本来死んでたところをバーン様が救ったんだから
爆弾自体は入れる権利がある
決闘を邪魔したのは擁護できんが >>307
ウソではなくね
バーンは弱肉強食こそが法律なんだから強者は何をしてもいいというのが前提
その上で誉めるに値するとか、褒美を与えてやってもいいとか
あくまで上から目線ではあるが評価は評価として価値をつける
人間の言う敬意とは異なるだけ
あのコマもどこかしら寂し気な気持ちがあるように見える
ついでにロンベルクに最後突っぱねられたときも女にフラれたような悔しそうな反応をしている 地上にもハドラー以外にクロコダイン、ザボエラ、オトギリ姫、ドルディウスといった強豪がいたように、
魔界にもバーンやヴェルザーに匹敵する強豪が色々いたんだろうね
かつてはヴェルザーと覇権を争った雷竜ボリクスや魔界を牛耳ったといわれる剣豪ヒュンケルがいたし、
そのヒュンケルを殺した少女魔族が現在は一大勢力となっているかも 昔の魔界ならともかくハドラーが300年無敗だった魔界にか? >>318
それなりの実力者はいただろうけどバーンやヴェルザーに匹敵する強豪がそんなにいたかどうか
特にバーンは史上最強とまで言われているし
それと魔界剣豪ヒュンケルが少女魔族に殺されたという話も出ていない >>316
別に決闘を邪魔してもいないぞ
そもそも「一人じゃ手に余るからミストか部下を一人援護につけてくれ」とバーンに頼めば
バーンも素直に応じただろう状況で
ハドラーの趣味で一対二に臨んだだけ
その上、爆弾が体にあると知った動揺でまけたとか、逆にあのまま勝ってしまってつまらない勝ちを収めてしまったとか
そういう顛末ならまだしも、普通に実力負けしただけだし >>312
話ずれるけど、ハドラーを中間管理職言うやつ多いけど、ハドラーは会社で言うなら社長だろうから、
中間管理職呼ばわりはおかしいんだけどな
利根川なんかもそうだけど、そっちのほうが語呂が良いからとか親しみやすいからとかで中間管理職(録)とか
書かれてるけど
>>313>>317
その相応の扱いはどう見ても敬意が感じられない扱いってことや
だから嘘というより、その場のライブ感覚で適当(まあそれが人間の言う経緯とは違う価値観かもしれないが)なことを言ってるだけにしか見えないよあの爺さん
爺さんだから威厳があるように見えるけど、ハドラーやバランにした対応に対して経緯を持っているとか言っても、ダイを説得できるわけ無いだろって話 >>322
神気取りというか実際そういう力を持つ唯我独尊な輩なりの敬意だろう
もっとも、ダイを煽る意図も恐らくあっただろうが、戦場になるあの場でバランの遺体を放置すれば
戦いの余波でバラバラになるだけだし、マジで煽るだけなら
それこそイオやバギでもってダイの目の前でバラバラ死体にする方が有効だから
せめて綺麗に火葬を。ってのも嘘ではないだろう >>306
>>312
そういや初見から気になってたんスけどバーン様って「ヒュンケルの養父バルドスの死の真相(ハドラーに腹いせでぶん殴られて死亡)」とか知ってたんスかね。
知っててヒュンケルをハドラーの下につけてたとしたらバーン様口で言うほどはハドラーの事を信用してなかったんじゃ >>323
> 神気取りというか実際そういう力を持つ唯我独尊な輩なりの敬意だろう
あの爺さんの敬意ってそのレベルなんだよな
いざとなったら部下になったところで使い捨てにする気満々だし
あーゆーのを見せられて部下になりたいとかいうやついねーよってのが考えられない時点でボケ老人とも言える
敬意という意味では、ハドラーの黒の核を見た時、ミストもちょっとビビってたよな
自分にもそういう細工をしかけられてないか?っってことで(安心しろしてねーよ言われたけど) >>324
バルトスの死の真相をバーンが知っていたかはわからんけど口で言うようにハドラーに全幅の信頼まではおいてなかったと思う
いざとなれば自分と肉体を預けたミストバーンがいれば事足りるという自信とハドラーはいつでも殺せるという気持ちがあるから余裕があっただけで バランやハドラーへの敬意ってのはあくまで感情的で無駄な差別はしないよって話でしょ
それはそれとして計画の為なら切り捨てる事も躊躇わないってだけで >>327
だからそういうのと言うか、それだけの場合は人間の価値観では敬意とは言わないよねってこと
敬意なんて感情はなく、単にダイを仲間に引き入れるためにもっともらしい有効な言葉を選んで言ってるだけだろう ワニなんて目の前にいても何ら気にも留めなかったけど、
バランやハドラーは死んでいなくなった後も思い出して名を呼んだりしている。
それだけでも本人の中で結構な差があるのは分かる。 >>321
いや邪魔してるだろ
爆弾がなければバランとダイは全力で戦っていたんだし
実際爆発したんだから
ハドラーの趣味は趣味だが
それはお言葉ですが大魔王様を言ったところで心意気をくんでやったはずだし 幾ら一皮剥けたとは言え魔王軍総攻撃するような奴が今更決闘なんて笑える
なんて心境なんだろ >>329
差があるのと敬意を持ってるかは別だぞ
おまいだってそこら辺を飛んでる蚊と歩いてる通行人じゃ虫と人間ってことで差はあるけど
通行人に敬意を持ってるか?っていったら持ってないだろ ハドラーの捨て鉢な反抗にだけ気をつければよいって言ってるから死の寸前の超魔ハドラーはリスク要因ではあるって認識なんだよね >>333
ザボエラの横槍なかったら危うかったからな >>334
まあ後付込であの場はどうとでも巻き返せるにせよ、
下手するとピラァに変な破壊工作をし始めて
地上破壊計画を遅延妨害し得る実力はつけてたからな 老バーン様 ダイ一行相手からの連戦だと魔力消耗しすぎでハドラーに危うかったから
当時のダイハドラーレベルと連戦はわりと危険なのよね ザボエラいなかったらたぶんバーンさま首取られてたんじゃ
つか、ダイとバランがバーンさまのとこに来たら流石に本来の若い肉体にチェンジしてたんかね >>322
ライブ感自体は否定しない
むしろ肯定する
でもあの爺さんはそれを自覚していないような印象がある
ハドラーを処刑しようとした時なんかも「これからも余に仕えるか?それとも戦うか?ん?」って言えば逆襲は保留だったかもしれないのに
思いっきりいっときの感情にまかせて「死ね」とか斬りかかってる
今までハドラーの向上心を気に入っていた奴とは思えない行動 >>325
ミストが気にしたのはハドラーのことで自分に細工が仕掛けられているかどうかではないだろう
あれはバーンがそれを勘違いしたor分かっていたけど一応注意したという描写だと思う
メタ的にはその後の伏線としてバーンに入れようはずが無いと言わせておきたかったんだろうけど >>338
> 思いっきりいっときの感情にまかせて「死ね」とか斬りかかってる
> 今までハドラーの向上心を気に入っていた奴とは思えない行動
老人の肉体→脳も老人→軽く痴呆が入ってるor感情がコントロールできなくなってる
なのかもしれん… ヤング大魔王バーンになったときはそれは逆にドーパミンやエンドルフィンでまくりで
なんかハイテンションでしょーもないことを喋ってたり笑い始めてたりしてたけど >>336
ぶっちゃけアレもライブ感の産物で、しれっと無かったことになったと言うな
ゴロアの追加とそれに応じて思いついた双竜紋の投入によってあの爺さんは前座すら務まらなくなったから、
梃入れ強化によって大幅な底上げ
初戦のままではドルオーラ一発防いだら萎み切るどころか、防ぎ切ることすら不可能だからな 実は無駄に手加減しまくってて本気出すと無限の超魔力
とかいうことにでもしないと、あの戦いよくよく考えるとしょっぱいってレベルじゃないからな
双竜紋無しのダイがタイマンで老バーンを倒せるように調整しようとした結果だろうが 伝説の剣豪(おそらく真ヒュンケル)を殺した少女魔族、絶対に魔界編で出てくると思うんだが
バーン・ヴェルザーと並ぶ第三勢力の一角か、あるいはキルバーンと並ぶヴェルザーの腹心か、いずれにせよオリハルコン製の魔剣を持った女剣士として 素手でやって舐めまくってたし、
光魔の杖持ってから圧倒したし、
言うほどしょっぱいわけでもない、
ハドラーが生きてたのがイレギュラー アニメだとあの時のハドラーは本当にバーンに比肩する実力だったことになった >>344
素手で短時間だけ圧倒出来たのは、ダイが迂闊に飛び込んで瀕死の重傷を負ったから
光魔の杖で圧倒出来たように見えたのは、ダイが拙速に斬り掛かった上に
よりにもよって魔法剣ですらない殺法基礎技大地斬だったから
ほっとけば勝手に衰弱する設定のままだと、
適当に様子窺いつつ余裕こいてる爺にライデインストラッシュでもかませば、
衰弱してる自覚すらない爺は真っ二つになって死んでた
ぶっちゃけダイは余裕で勝てる雑魚相手に墓穴掘りまくって自滅しただけなんや。あのバーンパレス初戦 >>346
ダイも超魔ハドラーの爪で瀕死の重傷
超舐めプの老バーン、瀕死の単竜ダイ
あの戦いはどちらも戦力判定の参考にならん >>343
殺されたのがヒュンケルかどうかというのもあるけど殺した魔族は少女に化けていたのであって実際には年齢も性別も明らかになっていないよ >>342
そもそもの話、本体が無限の魔力でもない限りは、真バーンに戻ろうがダイやヒム・ラーハルト級との連戦なんて無理だからな
魔力と叡智の本体。若さと力の分身に分割というのが明言された設定で、かつ魔力の源である鬼眼も本体にしかないから、
分身と合体しようが消耗しまくった魔力は戻らない
しかも「暗黒闘気の魔力」としばしば表現されることからして、暗黒闘気の源も魔力のようだから
力を活かそうにも魔力も足りず。ただ若返っただけの奴になってしまう
>>345
あの時の余とか、何か手加減止める前なのか後なのか何とも曖昧な謎台詞加えてたわな まぁ若さと力を分離した老人の状態でも
光魔の杖ありきとはいえ、双竜ダイとガチンコタイマン戦が出来るから
ガチンコできる分の若さはあると思うのがバーン様
本当の意味で根こそぎ若さを分離したら、歩くこともできない老人状態になるだろうから
ミスト側に託した肉体にもある程度魔力は移していると思われ >>350
まあミストも一応フェニックスウィングを使えていたが、アレは三条曰く魔法力を掌に纏わせる技だから、
多少の魔力は残していたのかもな
それと同時に、カラミティウォールも単行本によれば実は「魔法力を変換した衝撃波」で、
バーンに限っては暗黒闘気≒魔力のニュアンスで何故か書かれているという 素顔をさらしたミストバーンが秘法の効果ありとはいえフィジカルの力でヒムたちを圧倒して自分はバーンより強いと言っていたから
それだけで老バーン以上の強さはありそうだけどな
>>350
作った本人であるバーンの魔力でしか作動しないはずの黒のコアに指令を出して爆発させたからバーンの魔力も多少なりとも残っているはずだね 獄炎でもハドラーの邪気と魔力を同等に扱っていて、邪気≒暗黒闘気で書いてるようだから
元々魔族に関しては実は暗黒闘気と魔力は同じ扱いなのか
ザボエラも実は格闘超人になり得るのか >>352
ミストに関しては元々光の闘気を纏ったヒムを鉛筆削りみたくゴリゴリ削る暗黒闘気の達人。
仮にバーンの魔力が欠片も残ってない場合であっても、
バーンの肉体の抜け殻をミスト自前の暗黒闘気で補強すれば十二分に強くなるだろうから
バーンの肉体だけで強いかは何とも言えないだろう >>354
ミストも自前の暗黒闘気を使ってポップのベギラマを増幅反射、とかいう原理不明技を披露してたのを思い出したわ
黒の核晶起動の件からしてバーンの魔力も多少なり分身に残してるのは確かにせよ、フェニックスウィングはあの増幅反射の要領で
ミストの暗黒闘気とバーンの肉体があれば可能か 魔力と魔法力って作者の中では区別があるように思うが、
一緒のように書いてある部分もあって今ひとつ分からんよな。 そこは敢えて曖昧なままの方が良い
そういやキルも、ポップがトラップハマった時、
「これで僕のキル・トラップを回避できる魔力を持つ者は居なくなる」と言ってた 生命力→闘気→闘気技 のように
魔力→魔法力→呪文 という感じで、秘法とか呪法も含めた
魔法的な力の根源が魔力、という事なのだろうか。 >>356
区別がありそうで極めて曖昧だったりする
獄炎でも、バルゴートは「その魔力故にお前は苦労することになるだろう」とか
魔族ですらないマトリフにも言ってたりするんで >>345
双竜ダイと長時間渡り合った描写と思い切り矛盾するし
初戦がマジで爺の危機だったら、ミストバーンは命令無死の懲罰覚悟で
衣解いてラーハルトや昇格ヒムも反応できない掌圧等で
ハドラーやその他の連中を追い払ってたろうにその気配皆無だったから
爺のままでも魔力解放なりしてどうにか出来たんだろう
てか、闘気も籠もってない以上は効くわけない鎌を突き付けられても
棒立ちだったアルビナスが一番分からね もしバランが人間じゃない事をアルキード王に告げた奴が魔界の勢力の何処かだったとしたら
あの手この手でバランを貶めようと画策し続けるだろうから
アルキード王が愚かである以上あの結末は避けられなそう >>362
アルビナスについては単純で、バーン一派に逆らう意志が皆無だから
朽ち行くハドラーを延命して、少しでも幸せな余生を送れるようにすることがアルビナスの宿願
そして、新たな魔族の肉体を用意して魂だけ移植とか、ハドラー救済を実現出来る可能性を僅かでも握ってるのはバーンのみ
バーンがハドラーを半殺しにして幽閉している間に、自分がダイ一行を仕留めて褒美としてハドラーを救済して貰う。なんて流れがベスト
極端な話、ハドラーが殺されたとしても、バーンが気紛れ起こして後でハドラーを蘇生してくれるのなら結果オーライ
下手にハドラーが健闘した挙句、バーンが死んだりハドラー救済に必要なだけの力を損なう事態に陥ると、
その時点でハドラーの消滅が確定する。アルビナス個人がバーンの不興を買っても同様
ハドラーに逆らってバーンに助勢するのは避けるにしても、かと言ってハドラーの援護は絶対に出来ない あの時点では「朽ちていく魔獣の身体」て事は、
アルビナスには分かってなかった
ただ、それでもバーン一派に逆らう気概は、
アルビナスにあまりなかったと思うけど >>366
元々原因不明の血反吐を吐く魔獣の体だったが、それを延命し得るのはバーンだけなのは変わらんし。
その上、再生する気配の無い角を見てダイが一瞬で悟ったように、ほぼハドラーのことばかり見てるアルビナスも
異変にはすぐに気付けるだろう そういやそうだった、血反吐を吐くのを見てた、
となればバーンの超魔力しかないな >>365-368
なるほど納得した
アルビナス視点だとハドラーは無茶な改造で寿命が一気に縮まった状態だから
魔族に戻してやりたいと生まれた時からずっと考えてただろうな >>362
アルビがキル鎌で止まったのは
このスレで散々既出の通り
(それこそ何十回と話題にされたけど、新しいスレの方は知らないが)
キル鎌がオリハルコン破壊可能だったから
で、終わり >>370
これも度々書かれるが、
闘気込めてもいないパプニカのナイフで斬りつけられたら、ナイフは無傷で鎌の方がズタズタに刃毀れする
そんな虚弱極まる鎌は所詮は笛に過ぎず、オリハルコンにはかすり傷すらつけられん
人形だから闘気なんて込めようがないし
ラーハルト並の超スピードに乗った斬撃ならまだしも、
密着状態でスピードなんて皆無だから尚更
キルにとっても一応仕事してるポーズだけで当人の宣言通り大魔王を援護する気ゼロ ちなみにダイが飛び込んで来たときのナイフ攻撃が闘気0でないのは既に議論済 パプニカナイフが一撃で自壊したのは
バラン戦の親鳥状態ダイの渾身の一撃だからな。
その後の親衛戦とかはナイフ闘気ありで壊れない程度に戦えてるし。 黒の核晶摘出したから長く生きられんとバーン様言ってたが隠居生活したら100年ぐらいは生きられたんじゃないかハドラー
最後ダイの2大必殺技に真竜の戦いのエネルギーとダイヤの9の高熱と耐えに耐え過ぎですわ >>373
死の大地じゃガス欠状態で親鳥ダイとか謎概念は存在しないし
そもそもノヴァやヒュンケルと違って、ナイフじゃヒムに引っ掻き傷すらつけられなかったがな
まあスレチだからこの辺にするか >>374
絞り粕と化したドルディウスですら魔炎気化したらやたらと高熱耐性を発揮してたので
むしろ寿命縮めるほど性能は上がる 親鳥状態とかバーン様がテキトーこいただけ
「人の心を捨てた」とバランは述懐してるし >>373
兵士ヒムは闘気を込めたナイフ攻撃をしっかり避けながら戦ってるから、ヒムも闘気込みナイフで斬られるとヤバいとアルビナスが褒める戦闘技術で認識してるんだろうな 直前でノヴァに傷入れられてるから危険性の認識は出来てるんだろ パプニカナイフは竜闘気使って戦ったら耐えられずに壊れるが、紋章なしで光の闘気を込めるだけなら壊れる心配はない
ノヴァでもベースになる刃物も無しの闘気の刃オンリーでオリハルコン斬れるんだから別に紋章でなくても通常闘気をナイフに込めればそれで十分オリハルコンも斬れる
だからヒム戦では最初紋章なしでパプニカナイフで戦ってた
キルの刃は闘気は込められないだろうけど魔力で斬れ味増強できるんじゃないかな
キルトラップ設置できる超魔力があるんだし
ファントムレイザーとか凄い斬れ味だったし何でできてんのかわからないけどあれは素材だけの強度だとはとても思えん ノヴァの技についてはノーザングランブレードでも集中して受ければ傷つかないくらいには威力を見切っていたな >>379
漫画のキャラが作者の考えを無視して勝手に意見を言うとか思ってんの?
お花畑ワールドからの転生者は故郷にお帰りください あの場面でダイの剣クラスの得物をノヴァが持ってたらヒムを真っ二つに出来たんだろうか そりゃ武器無しの闘気だけでもオリハルコンに傷がつくんだからオリハルコンの剣を持っててそれに闘気を込めればヒムがいくら集中防御しようが耐えられるはずもない
もっともその場合は受けずにかわす戦い方に切り替えるだろうから勝てるかどうかは別だが
ダイの空裂をひらりとかわす身のこなしのヒムが本気でかわす気になったらノヴァの攻撃が当たるかは怪しい ヒムちゃんデルムリンで大人しく暮らせんのかな
体が闘争を求めそうだが >>387
そのうち人間社会に馴染めなくなったヒュンケルやラーハルトにロン・ベルクが島にやってきてさらにダイも出戻ってくるから退屈せんよ >>384
ちょくちょく言われてるけど、
バーン様はテキトーキャラだろ T,i,k(迷惑という方は←をあぼーんしてください。)
家族友人に紹介して、加えて¥4000をゲット可能
https://i.imgur.com/Hltjsvw.jpg >>384
なお、作者インタで親鳥状態についての言及がされてたりするんだよね
12巻のダイも親鳥みたいな言い方で ハドラーはスペック的にはバランとそこまで差はなかったわけか ワニの話ばっかだけど
バラン初戦ではいいようにやられてたのに、2戦目では「以前のように翻弄できん」と驚かれたり
初の親衛騎団戦でブロックと力較べで負けて潰されてたのに、ヒュンケルが怪我を押してきたの知った途端に巻き返したり
気分次第で戦闘力がかなり変わるからなあ >>382
サババ戦の頃のダイにしろアバンにしろ、通常や光の闘気を常時込められるほど器用じゃないだろうそもそも
てか、全開の竜闘気に耐えられないだけで弱めなら普通の武器も耐えるから
そんな繊細な調整をダイが出来るなら端からやってる 何が言いたいのかよくわからん
斬りつける一瞬だけ闘気がこもってりゃ相手を斬るぶんにはそれでいいわけで、空裂とかは元々そういう技だろう
常時闘気込めっぱなしなのは器用なんじゃなくてむしろその逆だろ
どう考えても不要な時まで闘気垂れ流すのはコスパが悪い 常に闘気込めっぱなしのノヴァのオーラブレードとかは、闘気量自体はかなりなもんだろうけど技術的には明らかに洗練されてなくて荒削りな我流技だよ
闘気だけ飛ばすと狙った的にうまく弾が当たらないからナイフとかに込めて投げてるし
ノーザンとか狙いがバレバレな上にモーションでかすぎで隙だらけだし >>398
優先的に使ってたのが空裂斬だから
あれはあくまでコアが不明な奴を心眼で狙撃する意味合いが強く
はっきり言って親衛騎団相手じゃ存在価値無く
海波斬に闘気込めて斬りかかる方が遥かにマシ
だがそうしないのは、生来の竜闘気をベタ踏み全開に近い状態で保つ以外は
空裂斬やアバンストラッシュのような特定の技でないと
通常や光の闘気は満足に使えないんじゃねえの ノーザンは威力はアバンストラッシュ超えてるけど絶対ハドラー倒せない技だなってのはわかる >>382
ダイが気合いと共に飛びかかりながらパプニカのナイフで斬りかかった時には、ヒムは前腕だけで楽々ガード
ノーザンを無傷で凌いだ時同様に、少なくとも攻撃を意識してる間は効かない
キルバーンが不意打ちで、アルビナスの背中を勢いよく斬りつけた。なんて状況なら通用するかも知れないが、
ピッタリ密着状態で「これからここ刺しますよ」と切っ先突き付けても親衛騎団には傷一つつけられんだろう
>>400
慣れ親しんだブラッディースクライドならヒムを確実に戦闘不能に追い込めた局面で、敢えて虚空閃を選んで案の定ミスる
戦犯なのかファインプレーか良く分からんプロレスラーの存在があってな
まあ、ストラッシュを撃ち分けるのもノリと雰囲気でやってたのがダイだから、闘気のコントロールは
爆発的に出力を上げる以外はヘタクソかも知れんが 技じゃない単に剣に闘気を込めて維持し続けただけのパプニカナイフで斬ったって、ノヴァの通常オーラ剣攻撃と大差ないだろう
オリハルコンに多少の傷は与えられても致命傷にはならん
それよりも、剣身に込めた全闘気を一瞬のうちに圧縮したビーム状にして打ち出しオリハルコン体をたやすく貫通できるだけの出力がある空裂で戦う方がいいに決まっている
仮に倒しきれなくても剣身を直接相手の体に当てないわけだから、もう替えのない大事なパプニカナイフが壊れる心配もないしな >>382
ハドラー命のアルビナスがキル笛で止まるぐらいだからな
(またはニードルによる相打ち上等、キルは万が一黒核に引火する可能性あり) >>402
キルバーンの場合は闘気とか使えない代わりに魔力なりで攻撃の威力を増強できるんじゃないの?
要するに理力の杖や光魔の杖と同じなわけだし原理的にも特に難しくないはず
ダイのパプニカナイフに受けられた時は、強化してなかった(無防備なポップを斬るだけだから必要なかった)ので破損してしまったと >>403
それは有り得ないだろ
「それなりの破壊力しかないからマァムへのダメージが最も少なくて済む」という理由で選択される技なんだから
闘気抜きでも竜の皮膚に傷をつけ、クロコダインをよろめかせる。なんて芸当も可能な海波斬に比べりゃ、
暗黒闘気使いやゴースト系以外との戦闘では価値皆無 >>403
空裂斬っコアに当たらなかった場合の単純な威力自体は
フレイザードが「何だ今のカスみたいな技は」と嘲笑するレベルだぞ
そんなもんよりは大地斬や海波斬に闘気纏わせる方が桁違いに強力だわ >>405
普遍的な機能だったら「理力の杖というものがあるだろ」とかいう解説しないと思うぞ
つか、シグマの不意を突いてポップがブラックロッドにそれなりの魔法力を込めて攻撃しても
シグマにはヒビ一つ入らなかったのだから
密着状態でグサリと刺せるならどんだけ強力な武器であり超魔力の持ち主だよ。って話になる
キルバーンに引火しても普通にヒャダインで消せるわ キルトラップを見る限り、キルバーンの魔力(ピロロの魔力ではない、人形が溜め込んでいる魔力だ)はポップとは比較にならない
ダイヤ9ひとつを突破するためだけにポップはほぼ全MPを費やしている
しかも腕力など基礎身体能力も明らかにポップよりキルバーンの方がずっと高い
バーンの光魔の杖ほどではなくても、オリハルコン体の破壊位造作もないだろう
確かにそんな機能があるという説明はなかったが、少なくともアルビナスは自分の急所を突いて一撃で倒せると判断している
でなかったらハドラーが大ピンチのあの場面で静止するはずがない >>407
コアに当たってなくてもヒムの肩をぶち抜いてるのが見えんのか
あれは鎧の魔槍を使ったからとかじゃない、刃自体は当たってないんだから
闘気そのものの威力だけだ
フレイザードなんて技を見る目はまったくないぞ
当時のダイの強さが5分の1になっても腕斬られる程度の格闘能力しかないからな >>404
それは単純に>>365-368だろう
そんなオリハルコンを容易く貫くほどの
ロンベルク謹製品以上の伝説の武器なら、
憎きアバンとの決闘で使う
それ以前に作中みたく路上ポイ捨て放置は無いっていう 理力の杖的な機能があるだけなら、ロンベルクも言った通り別に大した武器ではない
ポイ捨てしても構わんだろう
キルバーンの剣も似たような機能付きでより取り回しがいいんだろう
人形ゆえに闘気とかないからそういう強化機能がないとアバンのような闘気を使える戦士と比べて斬り合いで明らかに不利になる
オリハルコン体破壊なんてヒュンケルやラーハルトはただの突きとかでやってんだから後半戦のパワーレベルでは別に大したことないよ >>411
アバン流刀殺法ですらないブラッディースクライドはアルビナスの右肩を大きく抉り、
立ってすらいられない程の大ダメージを与えた訳でな
ヒムの左肩にブラッディースクライドをかましていれば、同程度か或いはコアに掠って致命傷になる
獄炎だとこの辺はより分かり易く、アバンが光の闘気は習得出来た後で、氷河魔人にちゃんと空裂斬は当たっていても、
コアに当たらないから頭部の極一部が削れただけの粕ダメージ
対して、闘気を満足に使いこなせていないのに、大地斬ではばっくり両断して大ダメージを与えていたという
心眼効果を除けば、闘気習得後においては一番威力はしょぼい技でしかない 空裂斬の売りは物理破壊力が要らない為のコンパクトさにあると思う >>410
数百年溜め込んだ人形やキルトラップの魔力と
メドローアに加えベホマ連打で大分消耗した後のポップの魔法力
この条件で比較するなら、むしろポップに粘られてる辺り相当しょっぺえがな
オリハルコン破壊とか無理だわ。逆張りが無理筋 >>414
コアを外すと滅茶苦茶弱く、威力だけなら大地斬や海波斬のが段違いに上
というのは度々強調してるわな >>415
まあ新アニメで思ったが、何だかんだで居合斬りというハッタリ演出は格好良いしな ゲームのはぐれメタルだって毒針の急所直撃で一撃なんだからキルバーンがアルナビスの急所グサリで一撃で葬ってもいいじゃないか キルバーンは呪法が得意だから、禁呪法生命体に対する特効の技とかあるかもな >>406
空裂斬や虚空閃って本来は実態のないエネルギー集合体の敵向きの技だもんな
オリハルコン軍団との戦いのときのみ、何故か急に物理ダメージも凄い(オリハルコンをぶち抜いたり、
ヒムにかわされた空裂斬が岩を粉々にしたりとか)みたいなことになっちゃって
このときだけおかしな感じ 空裂斬もそれなりの物理的破壊力はある、とはアバンの言だが、
裏を返せば物理的破壊力を求めて振るう技ではないと読めるね。 >>417
コアを外しても(アルビ針)虚空閃ビームはヒムのオリハルコンボディを貫き
(そもそも普通の突きでオリハルコン頭を貫くヒュンケル)
ダイの空裂斬もヒムにかわされて遠くの岩山?を砕く
という技が空技 >>421
元々空の技って、相手の闘気(エネルギー)を感知するのがメインなので
核さえ破壊できれば放つ光の闘気の威力は最低限でもいい
アバンはそれを熟知してるから、マァムの場面では肉体を極力破壊しないように威力をセーブする加減が出来た
それ以外では威力を高威力にして放つことも出来る
対してダイやヒュンケルはアバンほど熟練してないし、親衛騎団はオリハルコンだから
オリハルコンを破壊できる威力で放つ、または威力をアバンほどコントロール出来てないのでは?
ヒュンケルも虚空閃は容易い技ではないとも言っている
ヒュンケルが初めて虚空閃をミストに放った時は、習得したてなので威力コントロールは二の次みたいな? >>423
そもそもこの話は>>397だろ
一応は闘気技である空裂斬にもオリハルコンを破壊出来る威力はあるにせよ、ヒュンケルが脳天を貫いた穴の方が大きいくらいで、
スクライドのようにアルビナスが気絶しかけるような与ダメージも無いのだから
ダイが通常や光の闘気を常時の斬撃に纏わせる小器用な真似をあの当時出来たのなら、海裂斬に闘気を纏わせて連射でもすりゃ良い話で、
心眼を除けば威力や速度で明確に劣る空裂斬に用は無い。っていう 海波斬に闘気を纏わせて連射でもすりゃ良い話で、
だったわ >>416
大魔道士ポップは絶大な魔力で他の団長たちに恐れられたザボエラが驚愕するほどの魔法力持ち魔法使いやで
多分、魔法使い的にはバーンとの間に越えられない壁はあるが、
バーン(超えられない頂点)やマトリフ(人間では最高峰レベル)の次辺りに来るレベルじゃないかな?
キル自身もポップさえいなきゃ大小様々なキルトラップを突破できなくなると言ってるから
逆に言えばポップの実力があれば、いくつかのトラップ突破の可能性はあるとキルが評価してる事になるし、成長度も評価してる >>427
それは重々承知しとるよ
ポップのヒャダインは魔界のマグマ並の炎をピッタリ押し留めて互角の勢いだったのに対して、
ピロロはヒャダインも弾かれていたことからしてな
魔法のレパートリー等はまだしも、純粋な魔法の出力ならポップはピロロと同等以上だろう 古の英雄譚では一人で二つの魔力の生成・収束・狙撃をこなして、大魔王の側近の罠を破壊したり、大魔王の奥義や必殺技をことごとく破り、敵対していた者たちがその実力と勇気を褒め称え、登場人物たちはメロメロな大魔道士が登場するんですがさすがに誇張ですね >>425
> 心眼を除けば威力や速度で明確に劣る空裂斬に用は無い。っていう
オリハルコン軍団ってフレイザードと違って体の分離・接合ができないから核を攻撃されなくても他でダメージ喰らえば、
術者の魔力で復活可能ってだけでその戦闘時点では戦闘不能になるから、
力の差が歴然なら空の技で核のみを狙う必要がそもそもないんだよな…
実際にフェンブレンに対してダイは空裂斬でコアを撃ち抜くじゃなくてアバンストラッシュで真っ二つにして倒してるし、
ブロックも核は無事でもメドローアで戦闘不能状態に追い込まれてるし、言うようにブラッディースクライドを食らった
アルビナスもほぼ戦闘不能と言っていい状態だっただろうし
ヒムが核の位置を教えたのはあえて核の位置を教えることで、空裂斬、虚空閃にダイやヒュンケルが拘る(攻撃方法が
それだけになる)ことで自分たちを有利にさせるとかだったら策士よなw(絶対そんなわけないが) ポップのベギラマは魔軍指令ハドラーのベギラマの威力上回ったしな
やはりバーン様のメラの威力がおかしい ドラクエ4のピサロもラーハルト同様魔族と人間のハーフってことになったんだね そもそもアバンストラッシュに地海空が全て内包されてるからアバンストラッシュ極めたら他はいらない
地海空はアバンストラッシュに至るまでの過程だから ダイにせよアバンにせよアバンストラッシュ習得後も地海空の技は個別でもちゃんと使ってるじゃないか
大技があったら小技はいらないとかってもんでもないんだろ >>425
海波斬に闘気をまとわせてとかいう話がよくわからん
海波斬は真空刃を飛ばす技で、空裂斬は闘気の刃を撃ち出す技だろ
真空刃にどうやって闘気をまとわせるんだ
つうかそれって要するにアバンストラッシュAじゃねえの? ダイは空裂斬を放つ前に闘気を剣に込めて構えをとってるけど
この「剣に闘気を込めた」状態のまま、空裂のビームを撃たずに斬りかかれば普通に闘気剣攻撃になるだろ
ただ、それだとノヴァのオーラ剣と似たようなもんだから
オリハルコン相手に有効打にはなるけど致命傷を与えられるほどの威力はない
空裂はその剣身に込めた闘気を圧縮して一瞬のうちに全放出する技だから、当然闘気を込めた剣でただ斬るだけよりも高い威力がある
コアをとらえれば一撃必殺
だったらそっちを使うのはごく当然のこと、なにもおかしくない キルバーン人形には、「本気を出したら大魔道師になる前のポップでは到底追いつけない」くらいの速さで飛べるだけの魔力がある
本体のピロロ自身はもちろんポップにかなうはずもないが、人形のため込んでる魔力量はそれとはまったく別
アバン本人の魔力はポップより低い(破邪系除く)けど彼の持ってる各種フェザーに蓄積されてる魔力量の合計はまず間違いなくポップの数十倍以上あるだろ、それと似たようなもんだ
アバンとの戦闘中にもキルバーン人形の炎上を一本で消火したフェザーと相殺するだけの魔力のこもったトランプ投げてるシーンがあるし
素材的にオリハルコンでも魔界第二位の金属でもないはずのファントムレイザーは闘気のこもった刀身を接触しただけで折ってしまうほどの切れ味で、闘気以外の何かで強化してるとして魔力以外には考えられない
やつは戦闘時に魔力を使うことで闘気とかがない分の弱点をカバーしてるんでしょ アバンの輝石と同じように、キルバーン人形には魔力の増幅機能があるのかもな
本体のピロロと比べて明らかに人形の魔力の方が格上だし
この二人の呪法に関する知識はほぼ同等だろうからな >>440
そんな設定勝手に作られましても
公式設定では空裂斬には低威力というものしかない
てか、極太ビームや斬撃を飛ばすアバンストラッシュや海波斬ならまだしも、
足止めて腰溜め居合で線状ビーム放つって、肉弾戦じゃかわして下さいと言ってるようなもんで
無駄だらけだわ >>439
海鳴閃がデッドアーマーを直接叩き斬る以外やってないように
海波斬も別に衝撃波飛ばすだけの技じゃなく接近戦普通に出来るがな
まあ低出力のアバンストラッシュもどきを連射出来る技量があるならそれも無難だろうが >>440
>空裂はその剣身に込めた闘気を圧縮して一瞬のうちに全放出する技だから、当然闘気を込めた剣でただ斬るだけよりも高い威力がある
ねーよ。つかお前自分が何書いてるか理解できてるか?
刀に闘気纏わせたまま斬りかかるストラッシュブレイクよりも
闘気を圧縮して一瞬のうちに全放出するストラッシュアローの方が断然強い
とか言う作品全否定の寝言でしかねーぞ
そんなんならノヴァだって闘気剣捨てて闘気弾で戦うわ つーか、正真正銘ただ「置いてあるだけ」のファントムレイザーにさえ闘気の籠った刃を触れただけで切断したり
止まる暇もなく自分自身の首を刎ね飛ばしたりしてしまうほどの威力を持たせられるキルバーンが
死神の笛のごつい鎌でアルビナスのコアを貫く程度のことができないわけがないだろ ヒムは意識集中してるときは脳天にノーザンくらって無傷な一方、不意打ちでこられたヒュンケルには槍でドタマぶち抜かれてるし
とはいえ、いくらレベル差があってもノヴァの最強必殺技がヒュンケルの通常攻撃以下ってことはないだろ
攻撃を予期できていたかどうかで大分かわると考えるのが自然じゃないかね
キルに背後とられたのに気付いてなかった状態でいきなりずんばらりとやられてたらアルビナスも死んでたろうけど
一方で、胸に突きつけられてるとわかってれば、動いた瞬間逆にお前を黒焦げにしてやるぞと余裕もみせられる
別に矛盾した描写でもなかろ 獄炎のキギロを見りゃわかるだろ
空の技なら禁呪法生命体みたいなやつは完全に直撃しなくてもほんのちょっとコアをかすっただけでももう助からないというくらいの致命的なダメージを受けるんだよ
キギロは執念で生き延びたけど変わり果てた姿になって普通なら死んでたんだよ
コア部位を調べたいだけなら別に空の技でなくても心眼だけあればそれでいいわけで
剣に込めた光の闘気を一刀ですべて撃ち出すことでかすっただけでもその手の生物にとって致命的なほどの密度にしてコアを狙うのが空の技
弱点部位がわかっていようと、その特効性だけでも空の技を採用する理由として十分 アルビナスはブラッディ―スクライドで体を大きく抉られたけど、ハドラーに修復してもらって短期間で完全回復、戦線に復帰している
空の技以外では完全に倒しきれない限りそうなる
しかし空の技なら、コアにかすらせるだけでもすれば、キギロやドルディウスの例を見る限りではおそらくボディを修復しても回復の効かないダメージが残るはず
どっちがいいかって話 ワッチョイ 7610-Dmgj
逆張りが凄い上に妄想しかないな。NG対象か
コアに掠れば何でも効くが、闘気を圧縮とか妄想設定は一体どこから持ってくるんだ >>437
アバンストラッシュは一応渾身の闘気を込めて放つ必殺の一撃だから、相応に消耗するし後隙もある
大地斬はそこそこの火力を出せる基本技だし、海波斬は手数が欲しい時には有用で、相互互換的な使い道はある
空裂斬の場合、構えは隙だらけだわ。威力は低いわ
闘気を込めれば威力が上がると仮定すれば、それはただのアバンストラッシュの完全下位互換で。素直にアバンストラッシュ撃てよという
アバンストラッシュに心眼要素もあるから、設定的には空の技だけ最早使い道が無い 鎧の魔槍にオリハルコンキラーみたいな特性あるのかっていうくらい簡単にオリハルコンに穴開けるからな
ラーハルトも投げてマキシマムの頭にブチ込んだし >>452
衣を解いた後のミストバーンは正体不明だが暗黒闘気で補強くらいはされてる
と認識されつつも「技も相手の勢いも使わずにただ力で破壊するだと!?」とか驚かれる程度の格は保って
モリモリ気軽に破壊してるのは、実のところヒュンケルとラーハルトの二名のみという ヒムのコアの位置が判明した後にも空の技で倒そうとしていたから空の技にもメリットはあるんだろうけどね ヒムのコアに当てれば簡単に倒せるのが空の技のメリットだと思う >>452
いやまぁヒュンケルとラーハルトだしそれくらいはやっちゃうだろ
呪文で消滅させるポップ、技で破壊するマァムもすごいし、アバンもどうにかこうにかしてオリハルコン攻略しそうなんだけどヒュンケルとラーハルトみたいな圧倒感はないな >>441
亀だが、ファントムレーザーがアバンの剣を折れたのは、アレ別に凄くもなんとも無いぞ
ドラゴンキラーのような人間界では稀少な武器ですら、ほどなくして腐食し溶けるキルバーンの血が付着したのだから、
アバンが手にしてたあのどこにでもありそうな剣が人間レベルでは相当な伝説級の業物だろうが、
原型を留めてるのが不思議なレベルでボロボロ化不可避
キルバーンが魔力で自分の膂力や武器の切れ味を強化
なんて芸当が可能なら、ファントムレーザーとか出すまでもなく腐食した剣ごとアバンを叩き切って楽々完勝しとる ヒュンケルが裸の状態でラーハルトの連打突きくらって死なないのはヒュンケルだからということでいいのかね オリハルコンの腕をちぎれるワニさんですら最後は戦力外通告だから、もはやオリハルコンを傷つけれるかどうかは戦力の目安にならない。 >>459
むしろそれが戦力の最低ラインではないか 言うてブロキーナはそれなりの手甲でも着けないと不可能だから必須でもない
>>457
アバンが今まで使った中で最強の武器はカールの宝剣か鎧の魔槍の仕込み剣かと思ってたが
キルバーンの血が付いてもそこそこ長い間原型保ってた
バーンパレスのモブ臭い剣やジャッジの鎌の柄がダントツかもな >>451
だからアバンストラッシュにも速射性重視のAと威力重視のBって使い分けあるんじゃん >>462
アバンならアバンチョップ、アバンキック、アバン頭突きでなんとかなりそう >>464
アバン流は爪を装備しないと再現不能って言及されてるからアバンでも素手は無理ですわ
>>463
4連射されたイオを瞬時に4連撃繰り出して捌き切ったり
キギロとの接近戦の最中に根を連撃で切り払ったり
咄嗟に出せる使い勝手の良さはストラッシュの比じゃない
大地斬もただの上段斬りだし >>457
ヘルズクローは魔力によって骨を超硬質化させている、という設定があるので
闘気を使えないキル人形はそういう方法で武器を強化しているというのは
まあ考えられない話でもない。
でもない、というだけで特になにか描写がある訳でもないんだが。 >>454
そもそも、ダイに関してはダイの剣のクソ我儘な性格が発動して抜けなかったからってのが一番の理由だろうけどね
パプニカのナイフじゃ竜闘気が使えないから空裂斬で倒すしかないだろうし
ダイの剣が使えたら、下手したら大地斬のみでオリハルコン軍団を倒せるだろうし >>470
と言うか、「奴らは空裂斬なら倒せるぞ」というヒュンケルが直前に口にしたミスリードの所為
実際にはそのヒュンケル自身がやっていたように、普通に戦った方が楽だし手取り早い
「ダイ、お前は竜闘気で戦う方が効率的だ」とでも的確にアドバイスしていれば、ヒムを素手や紋章閃でフルボッコにしていたことだろう ヒュンケル自身が空の技でヒムを倒そうとしていたからな
色々想像して自分の意見を書くのは良いけど作者がそこまで詳細考えて描いているかも分からないことについて
そこまで自分の意見に自信を持てる人たちはある意味凄いと思う フレイザードなんかもコアを狙うより
取得してたらドルオーラでまとめて消滅させる方が楽だろうしな >>473
強制的に広範囲に重圧をかけられるベタンをポップが習得した後なら
小さい核に与えられるダメージは控え目でも核を逃さず満遍なく攻撃できる
フレイザードがメドローアを覚えれば手強いと言っても、
作中のタイミング以降で登場だと下手すりゃ問答無用で秒殺されかねない >>474
終盤出てきたら大魔道士ポップと最終ヒュンケルに瞬殺されるイメージだな
グランドクルス虚空閃やベタンメドローアでどうにかされるかヒュンケルに素手で引き裂かれそう そこそこ収束幅の広く貫通力もある獣王会心撃なんて浴びたら、フレイザードは恐らく瞬殺される
獣王会心撃の発動だけは阻止すべくクロコダインを攻めようにも、ダイやヒュンケルらに邪魔されるのも目に見えてる
バルジ島の戦いではもう弾丸爆花散で核を逃がすしか打つ手が無く、最適解を躊躇なく選べるのはクレバーだわな 今のドラクエのパラメーターで攻撃魔力が桁外れの人がベタンかけたら
バランほどの強者であっても動けなくなりそう。DBでいう(ダイ世界の)300倍重力だよと説明付きで ベタンってどれくらいの重圧がかかるんだろうな?
フレイザードの場合、分離後なら1つ1つの欠片自体は軽そうだから、
バラバラ状態ならあまり効かないかもしれし、逆にバラバラに成ってない状態なら弾岩爆花散の発動を防げそうな気もするし
>>477
おっさんはなんでフレイザードに会心撃をやらなかったんだろうな?(話の都合上、ダイに空裂斬をマスターさせなきゃいけないっていう
メタ的な理由を除いて)
あれ、ロモスの時を考えれば範囲が結構広いから、あれやってたらフレイザードは結構やばかったよな… >>479
とりあえず出せる環境ではないままにタイミングを逸しただけかと
まずマァムを助ける為には初手で斧を投擲する必要があり、周りに爆弾岩が居る状態では会心撃で連鎖誘爆しかねないから、
頑強な自分はまだしも他の連中が耐えられるか怪しいから無理に使えない
そしてフレイザードが爆弾岩を退けつつ不穏な会話で気を引いた直後に弾丸爆花散を発動して、そのまま核が行方不明に
石が広域に拡散した後だと流石に会心撃でもカバーできない >>479
単純に出せないからもあるだろう
図体がでかいクロコダインはどうしても他の奴より石の雨を浴びまくる
小石を浴びてる間クロコダインもノックバックして
「ぐああああ」とかお約束の悲鳴上げてるから、
会心撃を出すに必要な溜めの時間を確保出来ない >>481
グレイトアックスがあの時点であれば「唸れ爆音!」で勝てそうなのに
あとブロックと肉弾戦してる頃には鎧フレイザードのパワー超えてそう >>476
そりゃあ、「ドラゴンより強いものにこんな呪文が効くかぁっ!!」ってやられた前例があるしな。 フレイザードにベタンはどうだろうな
相手がデカいほどよく効くらしいが、フレイザードは小さな岩の集合体だからな フレイザード「弾丸爆花山」
マトリフ「ベタン。小石飛ばしたところで重力には勝てんさ」
こんなイメージ フレイザードは地中に潜れるし、ベタン食らったら別の秘策ありそう ゲームのベタンはHP(10では最大HP、モンスターズでは残りHP)に応じたダメージを与える呪文で、HPが高いモンスターほど大ダメージを受け(まさに、相手がデカいほどよく効く)、またモンスターズではドラゴン系への特効もある ベタンは地に対して発動してるので、
フレイザードの弾岩は地に浮いてるから効かない あれってそういう魔法なのか
ゲームにありがちな重力操作の魔法なのかと思ってたわ この漫画、ガンガディアばかり成功例とされるが
世界観自体がもう成功してる、キギロも普通に成功キャラ
古き良きドラクエの世界観 >>489
どこからそんな発想になったか知らんが、そんな設定存在しないぞ
獄炎のウロドの戦いでも空飛んでいたキメラが何匹も普通にベタンの餌食になってる >>493
ガルダンディは空に逃れてノーダメージ
ポップ「今は全員が地に足付いてる!」でベタン発動(MP不足) 地に対して発動して、ベタンを続けると上の方に徐々に圧力掛かる感じかな
「こいつら毎、乱戦に持ち込む!」の次のコマでは
キメラは数匹生きてる描写
パピラスみたいのは更に高い位置に居て無傷っぽい ファンブックの記述では、地上に円形の超重力場を作り出して内側の敵を圧殺する
と書かれているので、地面が起点になっているのは間違いなさそうではある。
上方に無限の効果範囲を持っている訳ではないだろうから、
地面からある程度離れると急激に効果が減衰するという感じかね。
キメラ達は攻撃のために低空に位置していたから巻き込まれたと。 >>495
>ベタンは重力を重くして相手を押し潰す呪文なので、放たれた闘気や呪文を完全に止めることは出来ません。
>なので突っ込んでくる相手を止めることは出来ますが、遠くからアバンストラッシュを打たれたら負けます。
ダイ好きTVの回答からして、物体はおろか空中の闘気や呪文ですら、重力操作によって多少なり勢いを削ぐのも可能な魔法
フレイザードの爆花散なんかは核に致命打を与えられるかは置いておいても、飛来する小石を押さえつけるくらいは余裕だろう >>496
ガンガディアがヨミカインで円形の魔法陣が崩落で崩れた後も彼方の最下層まで超重力の影響を受け続けて
叩きつけられたのを見るに、有効範囲はかなり広い >>495
初披露の時からしてドラゴンもブレスをベタンで強引に捻じ伏せて
かき消しつつドラゴンを押し潰してるから
空中には安全圏があるとしても相当高度を稼がないと逃げ切れんよ 効果範囲とは魔力の大きさで広がりそう、ダイ大世界なら デストロール、亜人面樹、クイーンマーマンと、みんなロト編モンスターの上位種なんだよね
魔界編、あるいはバラン外伝では、天空編モンスターの上位種が色々出そう あとクソ呪文が出てこないのも良い
ガイア―だの、グランデだのムーチョだの終ってんべ
ダイでは絶対に出さんでほしいわ、例えスピンオフでも 今のはメラではない
メラガイアーだ
ショボいですバーン様 >>506
メラかと思ったらメラガイアーだったと
メチャクチャしょぼいな 新呪文も実際ゲームやってればもうそんな違和感無いけどな
未だに文句言ってるのもうドラクエやってない奴だけでしょ 呪文のネーミングで最初に違和感感じたのはマジックバリア
コーラルレイン、メイルストロム、ペスカトレあたりで段々おかしくなり
メラガイアー、マヒャデドス、イオグランデ、ジゴデイン、ギラグレイド、なんといってもバギムーチョがとどめを刺した 1ターンに呪文三回発動
アタカンタ、マホターン、メラガイアー
アタカンタでカラミティエンドのダメージをバーンに跳ね返します
マホターンでカイザーフェニックスを跳ね返します
カイザーフェニックスの倍の大きさの不死鳥の姿をしたメラガイアーをバーンに叩き込みます
ドラクエ11基準の魔魔魔のノーモーションカウンター >>497
> >なので突っ込んでくる相手を止めることは出来ますが、遠くからアバンストラッシュを打たれたら負けます。
>
> ダイ好きTVの回答からして、物体はおろか空中の闘気や呪文ですら、重力操作によって多少なり勢いを削ぐのも可能な魔法
この回答だとほとんど効果なしって意味では?
だから負けますって回答 >>509
6以降でネーミングがいいのはと思うのは10のズッシードだわ
あと、評判悪いけど、ベホイムは個人的には嫌いじゃない
っつーか、他の系統もベホイムみたいに最上位じゃなくて中位の追加にして欲しかった
ヒャド系はヒャダインの復活で
>>508
そういうけど最新は10のver6だけど、10をやってるやつがもう少数だからなあ… 呪文の名前がつまらなくなっているのは年々登録商標が入っているかどうかとか調べるのがめんどくさくなってるからじゃないかな?
一般名詞であればその辺は不問だしね FF臭がするからカタカナ語そのまんまは止めて欲しい バーン様のメラゾーマ見てカイザーフェニックスと改名した太古の人のネーミングセンスは素晴らしいな バーンが太古から生きている存在だしカイザーフェニックスもバーン本人の命名という気がしてならない バーン様も今でこそ引きこもってるお爺ちゃんだけど
昔は人前で目立つように戦ってアピールしてたりしたのかもな 当時の魔界の支配者やらを倒してから大魔王を名乗るようになったと思ってる
昔は強敵にコテンパンにされて悔しい思いをしたこともあったかも 空裂斬のメリットは、何といってもある種の敵に対する特効効果を持ち、それ以外の敵に対してもそれなりの威力を発揮し、それでいて消耗が少ないというコスパのよさだろうな
獄炎の幽霊騎士団戦でアバンは空裂斬を短時間のうちに何発も立て続けに撃ってるが、ぜんぜん消耗してる様子がない
フレイザード戦でのダイも未完成とはいえ何度も撃ってる
習熟度にもよるだろうが、ほとんど通常攻撃に近い感覚で使える技のようだ
闘気を使う技としてはごく消耗が少ない部類で、それでいてそれなりの威力のある特効効果付き遠隔攻撃ができる
闘気技はほとんどの相手に有効で、海波斬みたいに暗黒闘気生命体とか特定のタイプの敵に効果が薄いということもまずない(ダイヤ9の炎だけ例外)
ザコ戦でもボス戦でもそれなりの信頼度の高さで気軽に使っていける技として極めて優秀よ >>519
なんなら強くなるために幽遊白書の飛影みたく手術で鬼眼を額に埋め込んだ可能性も >>497
つまりゴロアを倒すには、近付かずに遠くから呪文や闘気技で攻撃すりゃいいんだな?
重力波は一度にひとつの対象にしかかけられないみたいだから、初見殺しで喰らっても二人以上でかかればどの道楽勝だろうけど 油断したらハドラーでも死にかねないゴロア
ヤバすぎ >>522
馬鹿でかい魔力炉全体に効くからその気になればゴロアの超重力の効果範囲は結構広いようだし、
しかもベタンより格段に強力
>>499にもあるが物体でなくても並の竜のブレス程度はかき消す描写からすると、
遠距離戦を仕掛けるにせよ相当な高威力でないと超重力に阻まれて届かないだろう
ダイ以外の面子にとって、初見殺しさえ乗り切れば後は楽って相手ではないと思うぞ。そして初手の選択を誤ると死ぬ でもあいつ、バーンには全然高評価されてなかったし
魔力炉の管理だけが仕事で戦力とは見られてないようだったからなあ
オリハルコンの剣が落ちてなかったらどうやってダイを殺せばいいか途方に暮れるくらい攻撃力も攻撃技術もないみたいだし
よそ見してたダイ相手だから簡単に重力波が決まったけど
タイマンだったら超魔ゾンビ対ロンベルクみたいに相手の動きについていけないみたいなことになりそう 小心者だしバーンの力でパワーアップさせてもらってる存在だし長年魔力炉の管理人では実戦経験もあまり無さそうだからな 軍団長やハドラーに奇眼使えば
ゴロアより強くなるのかな すっかりアニメ放送前に戻ったな…
というか、獄炎のスレでやるな~ 一応は戦闘要員で役割上ゴロアよりは戦闘経験や基礎身体能力ありそうなマキシマムでも、
ヒュンケルに気付きもしないうちに背後に回られたり、ラーハルトに気付きもしないうちに刻み殺されたりだったからなあ
非戦闘要員のゴロアがダイ一行の主力メンバーと不意打ちとか抜きで正面から戦っても、重力波を撃つ間もなく瞬殺されるだけな気がするんだよな もし戦闘向けの奴を鬼眼で強化すると
強くなりすぎて面倒な事になるかもしれないし
ゴロアみたいな大人しくて弱いのに使うぐらいにしてるのかもしれん 重力波は強んだろうけどそれだけだしな
条件が噛み合えば強けどしょせんは雑魚モンスター 最新話のネーム冒頭が公開されてた
ロカの死因は浴びた破片に込められたキギロの呪いか 呪い解くために破邪系頑張って習得しても間に合わず、皮肉にもそれがアバン最大の得意呪文になった説 ディードック軍
ギュータ(チョコマ)
ロカ
パプニカ国王
カール騎士団
魔王打倒後の獄炎は、悲しい路線になりそう、
パプニカ国王は賢者らしいので恐らく戦う、相手はモルグか
魔王軍に副官が居るとやり易くていい>モルグ、シャドーなど これハドラー攻略後にロカ解呪の秘法みたいのを求めて
アバンは破邪の洞窟に入るんでは
解呪はできないが少しだけ寿命が延びて穏やかに死ぬ、とか
もしくはロカを救えず鍛えたヒュンケルにも命を狙われ
同じことを繰り返さないために破邪の力を求めるとか
はい妄想 魔王討伐後にカール王国に戻らずフローラもほったからしで家庭教師を名乗って世界中フラフラしてたのも、
勇者育成だけでなくロカを救う方法を探す為に世界中飛び回ってたのかなとは思う
ヨミカイン魔導図書館が沈んだのとギュータが封印されたのが痛いよな 順番としてはハドラー倒したあとすぐにヒュンケル教育だけど
どう考えてもロカのほうが急ぎなんで、破邪の洞窟をどういうふうに差し込むか気になるな
ヒュンケル連れては行けんだろうし ロカのことを抜きにしても本編までの間に破邪の洞窟には行ってるはずだけど獄炎では今の所まだ行っていないからな
どのタイミングで行くことになるのか アバンがどうにかしてミナカトールを知って
ロカを救うため一縷の望みをかけて挑戦するけど
どうにか手に入れられたのはマホカトールまでだった…って話なら
本編フローラ様のミナカトールはアバンでも手に入れられなかった呪文
というところにも繋がるな
テランの古文書にやっと残っているレベルの話を
どうやってというのはあるけどまぁ困った時のマトリフか… 後年、ブランクありの先生がはるか地下までいけるんだから
しかもロカの命が懸かってるなら、なおさら15階程度で断念しないだろう
本作中で絡めてくることはないんじゃない? 戦いが終わってからの後日談をやるのはなかなか難しいんじゃないかな? やるにしても“獄炎の魔王”ではきつそうだよね
洞窟とマホカトールの存在までは現時点まででも知っているから
今後に向けた示唆はあるにしても >>546
バルゴートより更に昔らしき、破邪の洞窟に挑んだ賢者が記した古文書をフローラが携えていたが、
バルゴートがギュータで遺したであろうその手の記録か、フローラにその古文書を見せて貰うかで
どの階層に何があるか、逆それ以上深堀しても望み薄かを予め見当つけて挑める
>>547
ブランクありと言ってもどの程度かは微妙なものだし、ルーラを完璧に使いこなせるようになっていたり
アバン流を刀以外にも応用して流派として完成を見ていたり
対応力の幅は地底魔城攻略時より増しているから、ああいうダンジョン攻略は家庭教師時代の方が向いていると思うぞ 年齢重ねている分知識や応用力は上がってるだろうね
ハドラーは衰えたと言っているがそれは実戦のカンの部分だろうし つってもロカの危機で解呪の可能性あるとなりゃマトリフやレイラだって同行するだろうし
円熟した先生単独行と若き勇者パーティーどっちがダンジョン探索にむいてるか知らんが
どっちにしろマァムとレオナ、メルル、フローラのパーティーがあっさり到達できる階層に苦戦するとは思えんよ 何にせよこういう妄想が捗る展開は
ロカやレイラのことを思うとつらいがネタとしては楽しいよ アバンの書には剣技以外も載ってるってことは、それを文章に落とし込めるだけの理論構築必要だよな。どんくらい時間かかったかね。 >>552
バーナバス相手に割とヤバい場面あったから、そんな感じで数で押されて魔法封じられ
罠で不意をつかれてアバンも剣を取り落とし。
なんて事態になると窮地に陥る可能性は割とあるかと
レイラはロカの看病に加えて流石に何日もマァムを放っておけないだろうしな
フローラ達は25階の魔法陣とレオナが踏んだミミック以外はスルーで
探知性能高いメルルも居たからスムーズに行ったけどそれ無いとキツかろう メルル居るだけで、危機から逃れられる>破邪洞窟
レオナはミミックに引っかかったが
あとフローラ様たちは古文書に残された地図を見てるので、
前の探索者通りに行けば15階までは余裕 メルルのチートっぷりはさすがだな
獄炎にはナバラさん出てたっけ ミスをフォローしてくれる仲間の存在は重要だよね
ソロで探索だとミミックに喰われてあっさり終る事もあるだろうし >>552
家庭教師時のアバン先生ならマホカトール張れるから、洞窟の中でも休憩できるし、
もしかしたら銀羽のプロトタイプ的なものが出来てるかもしれんからムチムチプリンプリンの回復も出来るかもしれん(←これはあくまで可能性)
知識も経験も円熟してる上に、アバンの書作成時に(色々と)成長してる可能性もある
(メルル等の危険回避要員や)交代での見張りとかの複数人で挑むメリットは消えるが、
家庭教師時のアバンのほうが(勇者時代の自分とレイラとかと行くより)サクッとより深くまで行けそう まあ、ゲームだからミミックに不意討ちされるというのは間違いで
単に凝ったことが出来ないDQだから。
他のゲームでは宝箱が壊れるくらいの先制打撃を加えられるものが多い。
堀井の頭がアップデートされなくなったんだろうけど
プレイヤーの行動制限なんてもう流行らないんだよな。
気に入らないNPCが居て、そいつが絶対に仲間になら無いようにやっつけるとか出来て当たり前なんだよ。
DQ11とかあんなクズが最後の仲間だとか胸くそ悪くて結局クリアしてないわ。 ポップが全魔力使ってブラスじいちゃん1人入るのがやっとのサイズだし
並の呪文の数倍は消費するだろうもんをほいほい休憩の為に張れそうにないけど
元ネタ的に長居してたら床抜けるし
セーフエリア作るために消費した分と、そこで休憩して自然回復する分で釣り合いがとれるかどうか… >>554
魔法や武道はマトリフ、ブロキーナ監修
海と空の章は上記二人+アバン理論として地の章の剣・牙以外の槍、鞭、斧、弓は誰に教わったか ポップはちゃんと習得してなかったからねえ
アバンはデルムリン全域覆うくらいのを張ってるから、一人用の休憩サイズ位割と余裕じゃない?
床が抜ける件については、アバンなら「床が抜けるなら楔打ってハンモックを張ればいいんですよハッハッハ」とかやりそうだ オトギリ姫の時に即席手甲で戦ってたし、各武器の基礎くらいは最初から身についてて
あとは自己流で剣技をそれに落とし込んだとか 槍→ラーハルト父
鞭→女王様
斧→不明
弓→ヒルト 勇者アバンは、カテキョより遥かに強い(肉体もピーク)
カテキョ時代は、強さより便利志向かな
ルーラ、ベホイミ、モシャス、アバカム、料理など、
基本戦闘能力より冒険し易さを優先 VジャンプWEBによるとLINEスタンプが売り出されたらしいが
検索しても引っかからん 肉体がピークとかはあまり考慮しなくていいかな
老師やマトリフも持続時間こそ短くなっていってるけど
出力は全盛期を維持し続けているようだし >>545それだ
ロカは魔界か地下世界で生きてるんじゃないかとなんとなく思ってたが オルテガオマージュだったんですね
続編でマァムに 実はお前の父親は生きている なんていかにも ドラクエ&ダイ大っぽいしw >>565
先生のマホカトールは未習得ポップの比じゃないからね
同列に扱うほうがどうかしてる >>574
ありがとう
私もそのサイトを見て書いたのだがLINEのアプリやストアのサイトで
スタンプ検索しても出てこないと言いたかったのだ
わかりづらくてすまぬ いくら検索しても出てこないよな
既に販売・配布終了したスタンプくらいしかヒットしない
小学生のが作ったらしきスタンプ大魔王ボーンはちょくちょくヒットする >>576
あー雑誌発売時点では販売中ってことか
とりあえず明日までは待ちだね 紙面をそのまま載せてるサイトもちょっと迂闊だが、直リンが貼ってあるわけでもなく明日なんだろうな あー戦士だから、ヒュンケル同様にアバンたちをぶん投げて助ける枠? スタンプなんてこれぐらいしかやりようないだろ
個性出しても使いにくいし 年齢が合わないから別人か?と思われるが
俺の予想ではフレイザード本人。
おそらく倒しきれず封印・休眠状態になるんだ
これなら年齢の辻褄も合う。 >>584
本編時点で1歳だから、こいつはその試作品か何かだと思う
取り敢えずこいつがレイラの対戦相手だろうと言う事と、バルトスの裏切りの理由と言う事は分かる ようがんまじんみたいだなと思ってググったらゲームの方にもフレイザードみたいなのがいるんだな
https://i.imgur.com/RlORPRd.png レイラ用の敵を用意したんだろうけど
空裂斬一発で倒せそうな奴だったらアバンがサクッとやった方が… >>590
空裂斬の威力が半端だから地面に潜られると当たらないだの、心眼を使っても尚地底魔城の気配に混じって探り難いだの
という理由で倒せるにしても時間を喰う相手になりそうだから、結局レイラが殿を申し出る羽目になるのでは 今回のハドラーに信じて貰えていないというのが後でヒュンケルをアバンに託して門を通すことにつながるのかな まあでも土壇場で子供を育てていたバルトス信用できるかっていうと… >>589
ビルダーズが初出の中ボスだった
モデルはフレイザードだろうけど 壁ガリガリはなんか盗聴魔法仕込んでるのかと思ったけど禁呪法生命体造ってたのね。
もう少し手間かけた儀式みたいな事するのかと思ってたけど随分お手軽にできるんだな。 >>591レミーラはそんなに難しい技じゃない アバンもマトリフも使えるんだ
当然レイラも、、、
ハドラーの父親はフレイザードみたいな下品な男 ハドラーの母親はアルビナスみたいな優しく気品のある女だったのかも知れない と今回の話で思った バルトスはアバンの父親で
生前魔王ハドラーと戦って命を落とした
魔王ハドラーはその戦いぶりを高く評価し 自分の部下に欲しいと考え禁呪法で新たな命を与えることにした(モンスター使いの逆バージョン)
元がアバンの父親なのに加え ハドラーには人間に対するコンプレックス 騎士のように誇りを重んじる戦い方をしたいという思いが心の奥底にあるため バルトスはあの性格になったのであった
これだとかなりうれしいんだがww >>587
本編での暴魔のメダルの回想が2年前でフレイザード誕生前だったし
その矛盾の辻褄合わせかもな フレイザード本人だと思うけど、まだ氷炎属性を兼ね備えてはおらず、単なる岩のモンスター、あるいは魔炎気だけをまとった岩のモンスターだったんじゃないかな?
原フレイザード→氷炎フレイザード→アーマードフレイザードと進化
年齢設定に関しては、生命がハドラーの生命と連動しているので、ハドラーが眠りについている間は、フレイザードもベイビーのまま休眠状態に入ってるんじゃないかと
だから肉体年齢は1歳未満のまま >>599
アイムユアファーザーは原作バランがもうやったし フレイザード兄「生まれ変わったら道になりたいんだよおおおおお!!!」 レイラが逆さ吊りにされてもマァムと違ってパンツ見えないし
アニメ化の際のコンプラ対策は大丈夫だなw プロトプレイザード?奈良さん声で再生余裕だった
今まで気付かなかったが
本編レイラの地底魔城過去回想で使っていたロッドを今使ってるのね
(膝曲げて座って呪文放つシーンの)
一本道とその先の強者の話も出て来たしいよいよ大詰めだな
本編でのバーン様信頼の厚いミストバーンと
獄炎の信頼されないバルトス
横槍を入れるキルバーンと
今回の同じく横槍を入れるであろうフレイザードもどき >>598
>レミーラはそんなに難しい技じゃない
太陽拳みたいだw >>601
ダイ大のフレイザードのキャラクター・プロフィールに
「年齢 1歳?(ハドラーにより生み出されてから1年しかたっていない)」
って書いている
単に1歳ってだけではなく、
いつ生み出されたまで言及しているから、
15年前からいたとしたら設定変更になるんじゃないかな 残りの敵がアバンが倒すハドラーとバルトスしか居ないからレイラの対戦相手のために無理やり用意した感があるな… レイラは僧侶なので、戦闘なしも予想したが対決あるなら楽しみ
大魔道士?
あいつはアバン一行で一番ヤベーから byガンガディア 無印で、「勇者をラスボスのところに行かせるために仲間が命を張った」回想シーンで
床に座り込みながらなにか呪文を放っているカットがあるもんだから
なるべくレイラも敵と戦ってアバンを魔王のもとに行かせた流れにしたいのは分かる 「あのような品の無い物言いの魔物をハドラー様が~」なんて何だかんだ忠誠度高いじゃんバルトス フレイザードそのものではなく試作品なイメージだな今回のは どう見てもフレイザードです
本当にありがとうございました
設定変えるよりはフレイザード0号でアニキってことにしとけば問題ないんだがな ベビィザードは素直にハドラーの言う事聞いて偉い
フレイザードも更に上司のバーンがいなけりゃハドラーの為に手柄立ててくれたんだろうけど
ていうかそんなに簡単にポンポン禁呪法使えるなら
もっとたくさん造っておけばよかったのに
生まれたてでもある程度アバン一行の相手できるんだろうし
今からでも増産しよう 結局、オレのために死ねるか?おおん?は確認ですらなく、本当に単なるパワハラ発言だったwww
これでもパワハラ言うと突っかかる奴はいるんだろうか
なんだったんだああいうのはw
バルトスはやはりアレだな
ハドラーのことは親だから無条件に信奉してしまっているマフィア
あんな奴のために死ぬ必要はないとようやく気付くかそこまで気付かないままにしても子供をを人間に託すのも道理
残当 あの知的障害はガチで頭おかしいやつだから相手にしないほうがいいぞw ロカってこれもしかして今回で死んだ?
結局村まで帰れずか >>619
2,3人はいたがね
481:作者の都合により名無しです (オッペケ Sr88-Kxdq):2023/07/21(金) 09:31:35.61 ID:gQJjY90br
>>480
白骨化した骸が暗黒闘気で命をもらい、魔王の居城の番兵を任されているんだ
刺し違えてでも勇者達を葬る
それがバルトスの役目
これがパワハラとかねえわ
社長が「お前の役目、分かってるな?」と念を押しただけ
511:作者の都合により名無しです (ワッチョイ 0fa0-cfo+):2023/07/21(金) 14:03:13.33 ID:u+7taz2j0
バルトスの反応もそんな当然のこと聞いてどうしたんだ?激励か?いや違うのか?ハドラー様大丈夫か?だからパワハラ云々で断れない云々は論外じゃね
バルトスも最後怨むのなら…魔物の分際で人間の子を育ててしまった…このワシを怨め……このワシを!だからハドラーが悪いとは思ってないし >>605
旧アニメでマァムが逆さ吊りで丸出しになってる場面のセル画を所蔵している三条だから
レイラの逆さ吊りもやるんだろうな…と思ってる。 後年のフレイザードでさえ空裂習得直後の満身創痍ダイに手も足も出なかったというのに、あのベビィザードだか次男だかがどうしようというのだ
アバンを温存するためといってもこういう相手にレイラだけ残すのも不自然な感じだし
でもキギロの時もレイラは最初自分が残ろうとしてたか
そういやバルトスも空裂で瞬殺とかにはならなかったみたいだし
実はフレイザードの身体能力が長男と次男に比べてだらしねぇだけか? 「ロカの死因は呪い等によるものではないか?」
という予想は連載開始時からしていたけど、確定してしまうとちょっと重すぎる
こういう秘孔新血愁みたいなのは苦手や >>625
心霊台的なのやるのもつらいしな
ハドラーに勝利後にロカをネイル村に連れ帰るのが
アバンの初ルーラかもな… >>624
地底魔城の壁で作ったからか城の壁や床に潜れる地の利があるんでな
親衛騎団にしても、ぶっちゃけ空裂斬なんてあいつら相手には非効率、というのは置いておくとして、
ブロック辺りの機動力のない奴を狙えば、空裂斬でもあっさり狩れたから
フレイザードは元々氷炎の呪法で戦うが軍団長2名に囲まれてそれを諦めたし
数と相性は大きい >>626
そういえばルーラの契約したの忘れてた
どっかで使うだろうね 最後目だけになったキギロを何故かロカが踏み潰すんじゃないかと思ってしまったが、そう言えばミストがフレイザードにやってたなw ハドラーがバランやロン・ベルクより優れている点って
ひとつは邪気で世界中の野良モンスターを凶暴化させて兵士にできること、もうひとつは禁呪法でバルトスやフレイザード、親衛騎団のような軍団長級モンスターを自ら生み出せることだよね
ハドラー一人いれば兵士も軍団長も増やすことができる、これはバランやロン・ベルクでもできない、ハドラーが魔王の器であり、魔軍司令の器でもある証拠 実際、実力だけだったら初期ハドラー(アバン暗殺時)の実力ってヒュンケルに普通に負けるレベルなんで腕っぷし以外の統率力や兵力増強の能力を期待されてたんやろな なお、六大軍団長の半分以上にコケにされてます
悲しい中間管理職です >>630
羅列すればスペック自体も高いが、少なくとも地上の魔物に関しては生態にも知見はあるようだし、機能していれば洞察力も高いんで
本来指揮官には一番向いている >>632
自分の会社潰してバーン様の100%出資&バーン様の部下(兼お目付け役)込みで新会社の社長になったとかの方が近い気がする ハドラーはバルトス生んでるし実質的にはブラスも生んでるからな
作中のヒュンケルとダイがあるのはハドラーのおかげ >>634
会長がバーン様だとして
雇われ社長がハドラーかね
これだとまんま兵頭と利根川 >>635
なんで離島に派遣されただけの野良モンスターが
ハドラーが生んだ扱いなんだよ 魔軍司令ハドラ「我々、新生魔王軍は・・何の成果も得られませんでした!」 >>637
名も無き鬼面道士を洗脳・強化して「ブラス」にしたのはハドラーじゃん
ハドラーが邪気出してなかったらブラスはブラスじゃなかったよ >>631
いいや、力が全てというバーンなので、当然強さが第一に評価される。
ロンにしても別に鍛冶の腕はどうでもいいよ剣士として仕えてよって感じだったでしょ。
他の能力があってもまず強くないとダイPTに混じってきた時のワニのように完全に存在が無視される。 >>631
むしろ呪文無効で体術オンリーでもほぼ互角で作戦勝ちしかけたから魔軍指令ハドラーはかなりつよい
不死騎団長ヒュンケルになら勝ってる >>639
ただ破壊衝動強くしただけだぞ
なんか浮遊能力はその影響みたいに書かれてはいるけど
別にブラス本人がそんなことできようができまいが強かろうが弱かろうがダイにはさしたる影響もない
誰か賢くて喋れる奴が派遣されてれば同じ
てかそんなこと言ったら張飛を生んだのは酒みたいな話になってしまう >>642
そういう適切な能力ある奴を選出するのがハドラーの邪気による洗脳→選別の恩恵じゃない?
穏やかな心を持ちながら四天王の末席に加えられるほどのポテンシャルを秘めてたから送られた訳で
ブラスが穏やかだったのはたまたまだし魔法使いにしようとした不一致はあるとはいえ育成能力的な代わりはそうそういないと思うし >>643
単純に連戦でボロボロになり防具の用を果たさんお荷物になっただけのことだろう ブラスがアバンと会わないのはわかっていたけど、このまま戦闘描写なしで終わるのだろうか
四天王の一角だったわけだし、邪気状態ならでろりんパーティに負けることはないのだろうか >>645
わざわざ数コマ割いてそんなんを描写したのが気になってね
破損に気づく→肩から外す→床に放る
こんな細かく見せる必要ある?って
何だろう?と思いつつページめくってもノータッチだから肩透かし食らったわ そもそもバルトスが禁呪法で作り上げたモンスターって設定は獄炎が初か?単にアンデッドだからハドラーの魔力なしじゃ生きられないってだけじゃなかったっけ? >>647
急に装備が変わると作画ミスと誤解を与えるし、前衛で雑魚散らししてくれたロカと殿でレイラを守っていたマトリフ二名の退場が
いよいよ響いてきてダメージの蓄積を誤魔化せなくなってきた
というのを強調する意図かと >>624
単純にアバンに比べて当時のダイが強すぎたんじゃないか?ヒュンケルとクロコダインを一蹴した鎧武装フレイザードを軽くいなしてるわけだし。 >>643
肩パッドといえば
カール王国のお姫様よ
アニメ版じゃたしかすごいアンバランスになっておった ベビィザード「俺の人格には歴史が無ぇ…(ついさっき生まれたぜ)」
マァムは哀れんだけどレイラはどうするかな 仮フレイザードパンツ覗いてる人て言われて表情もあいまってもうそれにしか見えなくなったわ >>649
キン肉マンで味方が命落とすとテリーマンの靴紐がみたいな意味での演出かと思ってた 今回のロカからは代々受け継ぐ人間の魂ってところが
ジョジョ2部のシーザーを彷彿とさせてアツいセリフだと思った
せめてシーザーみたいな死に方だけはさせず
望み通り最期にマァムを抱かせてやってくれ ロカの死因は、レイラに精力吸い取られまくって枯死か老化にしてほしかった >>643
鎧の一部を捨てたり新しく兜を拾ったりして、ハドラーの前に現れるときにはDQ1勇者の格好になるんだろう >>647
最終決戦なので専用装備は用意したいけど本編での過去の回想ではいつものカール装備だったから
ドリファンに「鎧はカール装備の上から重ね着できるようになっております」ってセリフ言わせてみたり
盾はマトリフに渡してみたり段々と装備を失って回想通りの姿になってく過程を挟みたいんじゃないか バルトスを産んだ人格があそこまで堕ちるとか
時が動き出すのがもっと遅かったら廃人になってたかも >>650
フレイザードは当時のダイの強さを結界で五分の一にしても腕斬られる程度
基本的な身体スペックはかなり低い
当時のダイとアバンではヒュンケルの見立てでアバンストラッシュの威力がダイの方がやや上かもって程度
大した差はない
むしろ呪文の腕前とか考えればまだアバンの方が上かもしれない
鎧ザードはハドラー戦とか経て消耗しきったヒュンケルとワニを倒しただけ
別に自慢にならない >>661
腕を斬られたからと言ってフレイザードは別に致命傷にならんしな…核をやられない限り攻撃に意味がないのがフレイザードの強みだろ
ポップに薬草渡してるくらいだしヒュンケルも回復してからきてるだろ >>659
弟子たちも闘いの中で装備を失っていったしな
パジャマ(10日近く着用)→鎧の魔槍→パジャマ(いろいろ付着)
パプニカの法衣→旅人の服→変なベルトと旅人の服のズボン
王家の服→ノーブラ >>661
あの時点のダイってかなり強いだろ。魔法剣ありならヒュンケルと接近戦で競り合えるし ダイに負けた時のヒュンケルは貝殻のメッセージで精神的に大きく動揺していた
ダイ世界では精神面が強さにかなりの影響を及ぼす
ヒュンケルがハドラー戦後に薬草なりで多少は回復したとしても、その後の爆花散でもダメージ受けてるし
鎧ザードはダイの顎に炎パンチ当ててもろくに効いてなかったし本人は浮かれてたけど実際は明らかにそんな大したことない ロカは後日談でキルバーンの秘密を知って処分されるのかと思ってたわ。
知らずにリベンジを果たしたマァムみたいな感じで >>662
腕斬られた件は「当たっても平気だから真剣によけなかったんだよ!」と言い訳できるかもしれんが
ダイ相手に結界使うまでろくに攻撃を当てられないでいた件は言い訳できない
自分の被ダメージをある程度無視して攻撃できるならその分有利なはずなのにそれでもまともに当てられないんだから
やはりどう考えても身体スペックは低いと言わざるを得ない >>665
ダイに当たったパンチってダイが攻撃を完全に見切っててダメージを逃した的なやつじゃないの?どちらにせよダイが強いだけでフレイザードが弱いって感じはしないな その後に出てきたフレイザードと同型のデッドアーマーは「槍に関しては素人」なヒュンケルに三体まとめて一蹴されている
ま、親衛騎団とマキシマムの木偶くらい強さに差があったんだよ!と考えられなくもないが
それでもハドラー戦で消耗しきってなかったら普通にヒュンケルに負けてるだろ クロコダインはダメージ蓄積してなかったし弾丸系の技で倒せるんだから肉弾戦なんて元から趣味じゃないんでしょ クロコダインはダメージ蓄積してなかったし弾丸系の技で倒せるんだから肉弾戦なんて元から趣味じゃないんでしょ クロコダインはダメージ蓄積してない?
ダイのストラッシュで一度死んだ傷がまるで塞がらないまま飛び出して
ヒュンケルの腹ぶち抜きでどう考えても助かりませんぞ、と言われるようなダメージ受けて
治療の結果ようやく回復した直後だぞ
病み上がりもいいとこだ
ザコ相手なら蹂躙できても強敵相手ではかなわなくて当然 >>660
現状バルトスの人格はある程度生前のものが反映されていることになっている
そもそも親衛騎団といい口調が反映されているといった事は別にないので
今回のバルトスの指摘は少しズレている
地面ザードが大阪弁で喋りだして「なんだこの鬱陶しい喋り方は…」と思われても問題はない >>669
魔炎気の鎧武装フレイザードとただの木偶を比較するのは無理がある。ヒュンケルが万全だろうとなかろうと弾丸爆花散でワニと一緒に空振りながらぐわーしてるのしか想像できんよ フレイザードの炎は地面ザードの残り火を媒体にしておったりしてね
氷のほうは、なにかエピソードあると面白い >>667
クロコダインも初登場時は舐めていたとは言え、レベル15のダイに対して攻撃は当たらず
ヒュンケルも同じく舐め切って剣を使わず徒手空拳の時は全て空振りだったから、似たようなものだろう
二人との交戦で剣術体術が飛躍的に向上したとされる後のフレイザード戦だから、接近戦で翻弄出来るのも当然
一応レベルだけならフレイザードは35ありラーハルトと同値だから
まあ弱い訳ではない >>672
ヒュンケル「ダイ、お前は超魔ハドラーの魔炎気で半殺しにされたし、俺はミストバーンの暗黒闘気で
串刺しにされた上で千切り殺されかけた。
だがもう3日間も休んだんだ。俺もお前も自然治癒力で傷は治せた。ロンベルクの所に行くぞ」
ロモスでのダイとの敗北(ダイ旅立ちから16日目)
→ヒュンケルに串刺しにされて乙(旅立ちから26日目)
→弾岩爆花散(旅立ちから34日目)
ダイ大基準だとクロコダインは十分休養とったから、泣き言言っていられねえ >>643
ラーハルトとかだって、破損した肩パッド捨ててるしなぁ 大谷がケガで長期離脱を余儀なくされたと言うのに
瀕死どころか蘇ってたばかりでも僅かな離脱に文句付けられるダイ大はやっぱりおかしい
現実に回復呪文は無いけどさあ… そもそもロンって本当にハドラーよりも強いのか?
あの老師に天才的な戦闘センスの持ち主で、自分では勝てないと言わしめる程の実力者やぞ、ハドラー。
毎ターンHPが超回復する再生力もあるしな >>669
槍はシロウトでもアバン先生の一番弟子でアバンの書愛読者だぞ >>680
何ともいえないと思う
流石に星皇十字剣当たれば死ぬと思うけど避けるからなあいつ
まあ鎧の魔剣とか使えばガン有利取れるから手段選ばなきゃロンベルク有利じゃん?
超魔ハドラー以外には勝てると思う よく言われるが
後々ロンベルク級と称されるラーハルトに
剣を用いての闘いでほぼ歯が立たなかったヒュンケルの剣技は
同じく剣の達人ロンベルクに劣らないらしい
言わばロンベルク級の腕前というね
達人同士ならやはりリーチの差か >>680
闘気盛り盛りのサイヤ人沁みた戦闘をミストバーンと繰り広げているから、まあ魔軍司令と比べて戦闘力は上だろう
格闘術でロンベルクやブロキーナに迫るものがある筈だし、精神がガタガタでなければバーンやミストが大量に詰め込んだ暗黒闘気で
身体強化に使える筈だから、魔軍司令時代でもポテンシャルでは恐らく超える
だがポテンシャルを引き出せない だが闘気が使えないのでロン・ベルクより一段落ちるラーハルト ロン・ベルク級っていうのは星皇十字剣を含めた実力なのかどうかよくわかんないな 魔装備使えばマァムもオリハルコン砕けるし魔軍指令ハドラーまではロン・ベルクなら倒しきること余裕なんじゃ >>672
消耗したりダメージが残っているなら、鬼岩城撃破後や老バーン初戦時のダイとか
真竜の闘い後のポップのようにきちんと説明が入る。
無いって事は作者はそんなの考慮してないし、読者も気にしなくていいって事だよ。 メタイこと言うと「ダイ強ええ!」と思わせるためには「フレイザード強い!」と思わせないといけなくて、ヒュンケルとクロコダインはそのためにフレイザードの噛ませになってるんだから消耗とか考慮されてないよね
そもそも瞳化以外は消耗してても精神パワーで乗り切る作品だし消耗しててもさして変わらない >>688
ロンが星皇十字剣無しでミストバーンと互角に戦いひきつけておいたことがあった上で
ミストバーンの「ロンベルク級の相手ならいざ知らずお前たち程度では足止めすらままならん」というセリフがあるから
星皇十字剣無しの実力を指していると思う
ただ個人的には〜級なんて言い方はわりと大雑把で厳密にロンと互角という話では無さそうなイメージがある 魔軍司令ハドラーは単にスペック超えてれば倒せると思うけど魔王ハドラーはスペックだけじゃ無理みたいな印象ある
というか魔軍司令ハドラーなら老師で倒せそう ハドラーは魔界で300年無敗だという事実を忘れてないか? ボルクスじゃなくボリクスな上にヴェルザーだ。もうボロボロ 石ばかり食べていたからフレイザードみたいなモンスターが産まれたのかな?
あとバルトスは 品性のない魔物を産み出した と言っていたが
よく考えたら フレイザード相当強いぞ
何しろあのマトリフがわざわざ思い出すくらいだから
モンスターとしては 下品なほうが強いのかも? >>662
ヒュンケルは
ハドラーから体の中にメラゾーマ喰らってるけど、
あれって薬草ですぐに回復できるんだろうか・・・ >>525
レオナが無事で時間があと一週間くらいあったらゴロアの重力波を食らったまま紋章の力なしでDBのようなトレーニングして
ラスボス前にレベル99に超パワーアップ、ラスボス楽勝な展開が 前から気になってたんスけどロン・ベルクの鎧って魔法使える奴は装備出来るんスかね >>703
本編で357歳だから獄炎では340歳代 >>701
魔剣のように全身を鎧の素材で覆うとどうなるか?って意味で書いてるなら、恐らく攻撃魔法だけは使える
竜闘気がアストロンを引っぺがしてた様子からして、竜闘気全開にしている間は回復・補助魔法の類も
攻撃魔法同様に一切合切弾くと考えられる
だが竜の騎士は攻撃魔法は普通に使えているから、自分とその全身を覆う闘気や鎧の素材外側には放てるだろう。
逆に、回復魔法やピオラ等の補助魔法は、怪我した自分の患部等に触れて発動する必要があるから、鎧を着たままだと
鎧に阻まれる 鎧の魔剣の鎧は顔の隙間にメラ飛んできたらダメージを喰らいそうだったり、ハドラーに穴を開けられた状態で
ベギラゴンを食らったら呪文ダメージを喰らうくらいザルっぷりなのに、
魔剣より金属部分の少ない魔槍の鎧で呪文をノーダメに出来る謎
仮にアンダーウェアにも呪文を弾く効果があったとしても、頭部はどうするのかと… >>706
バラン曰くサウザンドニードル程度をモロに浴びると自分もヒュンケルも終わる
だったから、魔剣時代より魔法耐性は大きく落ちているが、そんなの関係無く顔は直火焼き不可避だからな >>706
アニメだと魔槍の鎧部分も
ニードルサウザンドによって溶かされてた、
よって「呪文耐性が高いだけ」で結論出てる アルビナスの毒針がヒュンケルに刺さった時
マァムがキアリーを当てて解毒しているから
鎧越しでも回復系は通ると思っていたけどな
あの黒いところがタイツなのか魔槍の一部なのかはよくわからんが
針が通って穴が空いたからって理屈か? >>705
いや、説明でも弾くのは攻撃呪文としか言及されてないしマヌーサ、キアリーは効いてるから妨害呪文、補助呪文系は全部効果があると思われる >>709
まぁ無効化じゃなくて耐性だから
カイザーフェニックスとかも「ある程度耐えれる」程度だからな
魔剣は魔槍よりも防御力や耐性が高くて、ハドラーのイオ系なら(穴がなければ)物ともしない
前面ならほぼ全身を覆っているので、イオラ連打に対し真正面から突撃することも可能
(もしかしたら突撃してるヒュンケル自身が隙間部分に当たらないように当たる位置を調整してたのかもしれんが) >>710-711
視覚に訴えるマヌーサはともかく、キアリーは確かにラバースーツの上から効いていたな
べホイミ辺りも鎧は通す可能性大か 地上最強の金属→攻撃呪文を防げる。キアリー、マヌーサ等の攻撃呪文以外は貫通。例外としてメドローアと超魔力を持ったバーンの攻撃呪文は効く。
オリハルコン→地上最強の金属と同様に攻撃呪文を弾く。ホイミ等の攻撃呪文以外は貫通。例外としてメドローアとバーンの攻撃呪文は効く。
マホプラウス→ザボエラの覚えている呪文ならば全て集束可能。覚えているの基準が呪文ごとか系統ごとかは不明。
マホカンタ→メドローアを含む全ての呪文を威力を落として反射。超魔力を持ったバーンなら100%の威力で反射可能。
ミストバーン→攻撃呪文をワンランク上の威力に増幅して反射可能。攻撃呪文以外も反射するかは不明。メドローアも反射できる可能性があると考えられていたが実証はされていない。
フェニックスウィング→呪文にとどまらず全ての攻撃を反射可能。ダイ最強の技のギガストラッシュには威力を落とすだけにとどまっていた。 竜闘気→呪文や攻撃を弾くが威力の問題で高火力なら貫通する。 オリハルコンはニードルサウザンド、ベタンとか効きそう
バーン様じゃなくて、マトリフのバギクロスでも切れそう >>714
地上最強の金属が倒す攻撃呪文の例外にデイン系統もあるね >>716
実はバギ系統が効く可能性はある。クロコダインの真空の斧をわざわざシグマが避けてたし >>718
そういや避けてた>シグマ
絶対的な防御を誇るより
効く呪文がある方がええわ >>718
おっさんの斧による斬撃とか、直撃しても特にダメージは無いだろう攻撃も真面目に防御していたから、
無駄に被弾して仰け反る隙を晒さないように注意して立ち回ってるだけだと思うぞ
裏を返せばバギ系でも体勢を崩せる可能はある、とも言えるが イオ、メラ、ギラ系が効かないけど
バギがオリハルコンにある程度効くならバギ復権なるな バギ系は闘気流と同じ扱いだろう
会心撃をヒムは慌てて避けたが、喰らってもダメージを受けはしない
ただしシグマも「しょ…笑止」とか言い淀んでて、ダメージは無いが突風で拘束される
そしておっさんの突風系の技で拘束されると、
オリハルコンを破壊可能な、メドローアかヒュンケルの闘気技が飛んでくるから死亡が確定する ああ、ワニは闘気流で捩じ切った、
つまり風のチカラでオリハルコンを切ったのかな >>716
自らのサウザンドボールを跳ね返されたアルビは大したダメージを負ってなかったので、
サウザンド系(ギラ)は効果薄いのでは? >>714
フバーハは呪文ブレス区別なく威力火力次第っぽいな バギは上級者に限り、
闘気を呪文に乗っけることが可能
これだとバギは使い勝手良くなる
出来そうなのがアバン、ダイ、バランしか居ないのが欠点
フェンブレンも誕生したてじゃなけりゃ・・ 余のバギクロス
ヤラれる対象がレオナ、マァムかな…
まあワニ、ヒュンケルの可能性あるが ベギラゴン、イオナズン 、バギクロスは両手で撃つから勘違いしないだろうし「今のは○○○だ…」って展開ができないな >>724
だとすると、アルビナスは展開しないと、
ヒムにすら勝てないかな。バランス取れてる
ポーンがクイーンより弱いとは限らない 親衛騎団vs親衛騎団は全員呪文が効かない性質上必殺技が呪文かどうかで差が出そう。もしかしたら呪文の代わりにパワーを持ってるという設定のブロックが1番強いかも ヒートナックル、ライトニングバスター
この二つはオリハルコンに効くんかね ヒムが力緩めてたとは言え手刀でスパッと斬れるフェンブレンが破壊力では一番強いんじゃないの ヒムが左拳でメラ
シグマが右でイオ
フェンブレンが両手でバギ
アルビナスが全身とボールキックでギラだから
ブロックも頭突きでヒャド系の必殺技でも持ってるんじゃないのか >>733
ブロックは魔法を使えないと三条に断言されている悲しみを背負ったデカブツ
まあ上にあるように、その分膂力は絶大だが >>735
ルーラとかバシルーラ的なものを使ってるから呪文じゃなくて攻撃呪文が使えないんだと思う >>732
ヒートナックルは呪文を纏った攻撃だから効く。ヒュンケルの魔剣にも火炎魔法剣が効いてたのと同じ理屈で。ライトニングバスターは体内に打ち込んでるだけだから効かない 超高速の展開アルビナス≧ツインソードピニングのフェンブレン≧パワーのブロック≧格闘ができるヒム≧一応ランスを持ってるシグマ≧攻撃手段がない展開前アルビナス >>737
鎧金属とオリハルコンは別物では?
メラゾーマ十数発分の火炎の真帆プラウスで焼け焦げ一つ付かないオリハルコンは、鎧金属とは違うと思う
ポップだってそれをわかってるから、普通の呪文じゃ太刀打ちできないとマトリフに言ってたし まぁダイの火炎魔法剣って、呪文と闘気の合わせ技だしな
その点でも同列に語るのはどうかと思う オリハルコンには劣るがかなりの強度で呪文を受け付けない鎧金属って、ドラクエ本編なら「メタルのカケラ」(メタルスライム系の体を構成している金属)で間違いないと思うんだが
肉体そのものなメタルスライム系以外にメタルハンターやメタルドラゴン、キラーマジンガ先生などもメタルのカケラ落とすのでメタルのカケラを装甲に使っていると思うんだが、
メタルハンター等はメタルスライム系と違って完全呪文耐性ではないので、ヒュンケルの鎧が隙間からなら呪文通るのもこれと同じ原理かと
若き日のロン・ベルクがはぐれメタルやメタルキングを狩って剣の腕を磨き、その頃に集めたメタルのカケラを利用して様々な武器防具を作ったと考えると納得できる >>741
他に呪文を弾きそうな金属だと、ロトのよろいの金属のブルーメタル(ロトのよろいの金属)と
魔法の鎧の金属のミスリル(銀)、あとプラチナ装備のプラチナもあったりする
ブルーメタルは色的にないとして、ミスリルの可能性はどうだろ? >>698
マトリフが本気なら
姫さん事、メドローアであの隠れ家から吹き飛ばしておるなw ヒュンケルがアルビナスを無刀陣で迎撃した件がどうもよくわからない
無刀陣は闘気ゼロにして最小ダメージで敵の攻撃を受け流した後で無防備なとこに反撃を叩き込む技
つまりニードルサウザンド発動後に攻撃したことになるが
それだとバランもニードルサウザンドを食らってることになるだろう
二人とも巻き込める全方位攻撃だしヒュンケルがバランを庇う位置に移動したわけでもない
なのにバランはノーダメってことは、やはり竜闘気の前に魔法エネルギーなんぞ通じずヒュンケルが決死の覚悟で狙いをアルビに変えた意味がなかったってことでは?
バランはアルビが割って入ってきたことに焦ってたけど、その時点では攻撃がベギラゴン級の魔法エネルギーだとは知らなかったわけだし仕方ない
まあヒュンケルもアルビが何使うかなんて知らなかったんで仕方ないっちゃないけど
それだと結局どう転んでも二人を倒せないような技で攻撃を仕掛けた彼女の選択ミスということになる ロカの子供の頃のイメージポップとスティーヌの回想に似てる気がする >>745
ヒュンケルの無刀陣が成功すれば、バランの一撃とニードルサウザンド両方を受け流して撃退出来たかも知れない
だが、高確率でダメージ過多で死ぬ
ついでに、バランは攻撃に集中して防御が疎かになっているところにニードルサウザンドをモロに浴びて乙る
ヒュンケルがバランへの攻撃に専念するにしても、こんな修羅場ではバランがダイに助勢出来るように手加減、なんて出来ない
だから、バランの攻撃を受け流さずにカウンターとして無防備に浴びて大ダメージを被ることを覚悟の上で、
ニードルサウザンドを発動前に潰して、防御が疎かになったバランを守ることに専念した 長年「バルトスさんそりゃ甘いでしょ」みたいに言われてたけど
ここ最近の掘り下げで「こりゃハドラーがアカンわ」って評価に落ち着きそう バランの回想描写見るとたしかに光る前にアルナビスに身体向けてるし光った瞬間ブラッティスクライドかましてるからバラン守った形になってるな
その後二度と戦えない身体(大噓)になってしまったのはしょうがない 魔界編アニメ化したら
ヒュンケルは当然のように戦線復帰してそう バーンパレスの決戦から一週間後、そこには元気に走り回るヒュンケルの姿が! 魔界編あったら竜王のひ孫みたいなノリで
バーンの孫とかハドラーの甥が味方寄りの立ち位置で出てきそうだ 老師が言うには全身の骨格に回復不能のダメージ負ってるだけだから数日休めばヒュンケルなら簡単に戦線復帰できるな 俺はむしろロカと同じようにエイミとの間に子供だけ残して死んでるんじゃないかって気がする
不死身不死身言われてるけど、所詮ダイ本編は数か月程度の話だしな
ロカだって戦後その程度の期間なら持ちこたえただろうし
短期なら無理が効いてもその後どうなるかわからんっていうか、その程度の期間の戦いで全身の骨がヒビだらけの回復不能状態になったんだからやっぱ相当無理してたんだよ >>749
元々勧善懲悪なんだから甘くていいんだがね
だいたいバルトス別にこんなイケおじ武人じみてなかったろw
子供に優しい警備員のおじさんみたいなキャラだった ようやく見たけど、流石にフレイザード本人じゃなくプロトタイプみたいな感じなんだろうか
何はともあれ一応6大軍団の団長全員出た事になるのか フレイザードは本編時点で一歳のはずだから
よく似た先輩ってだけの可能性はあるか 今のハドラーの精神状態だと、功名心の塊のようなフレイザードは生まれないだろう >>756
新アニメだと渡辺いっけいさんだしね
とはいえこの方なら獄炎バルトスもきっちり演じられそうではあるけど >>750
あの時点ではバランはキルバーンの血で威力が半減していたことに気づいてないから一応理由づけはできる そういやキルバーンを斬ってたお陰でヒュンケルは斬撃ダメージだけはほぼ受けずに済んでたりするのか >>739
別物でも同じく呪文を弾く金属ってところで共通してるって話よ 超魔ハドラーのクビが殆ど切れなかったしな>真魔剛竜剣 >>706
多分魔槍の盾部分も
広域攻撃呪文対策に
実は半身覆うくらい
大きく展開出来るとか
ありそうだけどな。 鎧シリーズは鎧化の
https://i.imgur.com/IK79qLa.jpg
この状態のときにも魔法をある程度防御する耐性がきちんと生きてるから
範囲だけならこの鎧化の時がにわざと戻してガードするやり方もありそう ロカの正統の構えで尽き果ててるコマがショックッ・・
あとベビィザードなのかね、
フレイザード出すとキギロに
あの人の声を当てられないなw >>762
それこそバランならひのきのぼうでも六大団長皆殺しにできそうなのに 半端な武器で竜闘気込めて壊れるぐらいなら
武器持たずにパンチで戦えばミスト以外の団長たちはなんとかなる >>769
六大団長皆殺しはできない
六大団長皆殺し+かわいそうなひのきのぼう
が被害者
一番最初に離脱やで
ひのきのぼう 武士沢ブレード方式でやれば大丈夫
棒の部分で殴ると壊れやすいため、柄の部分を手で包みそこで殴っているのだ!
要するに まあ… 手で殴っているのだ! >>759
プロトザードはどっちかというとゲス方面になってるよね >>770
暴魔メダル時の団長達なら、
おっさん:普通に殴ってるだけで制圧できる、なんなら竜魔人になれば安定
ヒュンケル:傀儡掌関係が厄介だけど普通に勝ちそう、竜魔人になれば安定
フレイザード:核を見つけるのに多少時間がかかるが、問題なし
ザボエラ:問題なし
ミスト:ミストが闇の衣を脱ぐと厳しい 多分傀儡掌って軍団長級が相手だと効かないでしょ
ヒュンケルがハドラーに使わなかったのだって縛ってたからってより無駄だからだろうし まぁヒュンケルはミストに使って効くと思ってたけどね
単にダイ側についた後のヒュンケルは自身が作中で言っている通り、
ミスト以外に使う気がなかった(基本的には闇の技を使いたくない)だけのムーヴでしょ
バルジでハドラーに使わなかったのはミスト以外に使う気がないと中二的決意してたから ハドラー戦は負けたら死ぬ場面だし決定的に有利だったわけでもないから使えるなら使ったんじゃないかなあ
ミストの時はお墨付きもらって自分の傀儡掌がミスト超えてるって確信あったんだろうし まーヒュンケル本人が(作者が)言ってるしなぁ
一読者がいくら考察しようと、作者が言わせてるならそれがキャラの心情 ただでさえ卑怯な手を使わないとブラスクでそのまま負けてたっぽいのに
手加減までされてたのか
やっぱ魔軍司令ハドラーの強さは当時の魔王軍幹部の中では下位レベルなんだな
残念ながら ジリ貧ではあったけどブラスク受けたのはわざとで受けないように立ち回る事自体はできたでしょ ハドラーが自分の心臓を犠牲にしてヒュンケルの鎧を破らなかった場合も
ハドラーが少し押されていたというくらいだから実戦的にどうなったか分からないところはある 傀儡掌使ってもブラッティスクライドで心臓貫いてその後同じ展開になりそう 既に光側に向いていたバルジヒュンケルの傀儡掌では使ってたとしても破られる
団長時代はどうか知らんが
ハドラーの膂力は当時の紋章なしダイの比ではないし闘気の扱いにも心得がないわけではない(ヒュンケル戦時点のダイは紋章発動時以外闘気はまったく使えない)からたぶん決まれば勝ちとはいかないのではないかな >>786
戦い続けてヒュンケルの鎧に穴のひとつも開けられれば、呪文も効くようになるからな
普通に戦い続けての形成逆転も十分あり得ただろう そもそも、剣の達人のヒュンケルにやや押されるレベル、つまり押しきれないって時点で
ハドラーの剣(爪?)技はかなりの高レベル… おそらく、通常攻撃はリーチは短いけど
発生が早く硬直が短いキャラだと思われる
闘魔傀儡掌は発生が遅くてコンボに組み込めないし、無敵時間がないから割り込みでも使いにくかったから
ハドラーとの戦いで使わなかったんだよ! ガードされたり避けられたら反撃確定だし!
ミスト戦ではビュートデストリンガーは発生は早いけど硬直時間が長いから、リバーサルで出した(格ゲー脳) そもそも暗黒闘気じゃないと糸作れないのが謎。
元々は患者を治療する際に安静に動かすための技だ!って言って
闘医手術掌とか出せてもいいだろ 誰も光の闘気で糸作れないとは言ってないけど
相手を操り人形にして自身を攻撃させるとか卑怯な技扱いされるから… 闘気ってそもそも扱いが難しいから、暗黒闘気生命体のミストくらいしかそんな芸当出来なくて技に出来なかったのでは
人間がやってる闘気って狙ったとこに飛ばすの難しい、出力難しく自爆技になる言われてて自分なりに全力でぶつけるくらいしか技にない ガー不でチート扱いされてた闘魔滅砕陣がナーフされたぞ! ミストバーンが滅砕陣を発動した時は強化後のラーハルトですら全く反応出来ずに喰らっていたから、
傀儡掌は技として発生が遅い訳ではないだろうがね。ヒュンケル自身の練度の問題で拘束力はあっても発生は遅い。とかいう可能性はあるが
>>793
武鋒陣にしても33話の解説見ると、あんだけ駄々漏れなのに防御上昇効果は無くて、剣に纏わせて強化する恩恵しか無いようだからな 暗黒闘気はハドラーの方が素質あるんだろうな
ロンベルクにミストが発動する暇なかったし、ハドラー相手でもそんな説明がつきそう 自分以外の誰かに託すんだ、か。
アバンが教育者への道を進んだのはロカの遺志を汲んだ結果なのかもな。
力や技より心を見るって所といい、ロカがアバンに与えた影響は大きいなあ。 >>796
ミストに使った時は、
強化前ラーハルトのスピードを紙一重で見切れるヒュンケルが初見では食らってしまうスピードを持つデストリンガーの発生より早く傀儡掌で縛ってしまえる発生と拘束の速さをヒュンケル版傀儡掌は持っているので
発生が特別遅いというわけではない
むしろ早くて相手を拘束出来るので使い勝手はいいが、ヒュンケル自身が言っているように
光に目覚めたので「(ミスト以外には)二度と使うまい」
という理由が、(使い勝手の良い技でも)ヒュンケルの中での使わない理由だと思われる ヒュンケルはそういうこだわりが多いよね
空の技をマスターしたからアバンストラッシュを打とうと思えばできるけどしない
剣の方が得意なのにラーハルトの遺志をついでやりを使う
など 格ゲーの攻略解説みたいなネタとして、発生が遅いみたいな(本気で受け取って貰われても困るから
ネタとわかるように『格ゲー脳』と保険も書いた)のに、割と本気で受け取られてしまっている? 自分の脳内妄想をさも公式見解かのように断定口調で語る人間が多いからな >>801
悪に染まった自分には相応しくないからアバンストラッシュ封印
槍はシロウトだけど友の形見だから槍使う※新生鎧の魔槍に剣仕込んであるけど
闇の闘気技は光の戦士に相応しくないから使わない※ミストは除く
無刀陣カウンターやグランドクルスは使うし、アバン大好きなのに変な縛りプレイ好き まさかのフレイザード先輩にびっくり
まぁレイラが戦うんだろうな 例の逆さ吊りパンツシーンのオマージュはあるんだろうか
…と思ったけどむしろその前の地中から現れて
足を掴むシーンが次回の冒頭になるのかもね
https://i.imgur.com/oZmvOfK.jpg オレは戦うのが好きなんじゃねえとかまんまおんなじセリフ出されると
DB超みたいな安いオマージュになるからやめてほしいな
嫌がらせが好きなんだよぉ!とか変化球で来るならいいけど >>805
アバン流奥義を一番に極めているのがヒュンケルだけど、それ以上にポテンシャル高いのがヒムだな
ドルオーラ級のグランドクルスは出来るし、空の技が可能、無刀陣もオリハルコンでダメージ受けても修復するのでリスクなし 光の闘気で強化したオリハルコンすらゴリゴリ削るミストの最終掌とか
他の奴が喰らったら永劫治らないし
ダイの剣も決戦を前にして鉛筆削りみたく寸詰りにされかねなかったから
ヒムが居ないとガチで危うかった 光の闘気で強化したオリハルコンすらゴリゴリ削るミストの最終掌とか
他の奴が喰らったら永劫治らないし
ダイの剣も決戦を前にして鉛筆削りみたく寸詰りにされかねなかったから
ヒムが居ないとガチで危うかった 大丈夫そんな時の為の真魔剛竜剣だ
身代わりに差し出せばいいとダイの剣が言ってた 最下層で怯えて勇者を待つなんざ性に合わないんでな! と言わせることで
産み出したビビりハドラーの心の奥底にまだ一欠片の勇気があると示す展開だな >>809
さすがにグランドクルスがドルオーラ級はないだろ
本編ではレオナが推測してただけだしアニメじゃカットされてた >>806
久しぶりの(人妻になって初の)影女コスに期待 >>808
戦うのが大好きで豪放磊落なハドラーから、敗北に怯え保身に汲々とするハドラーへの
過渡期にあると考えると、プロトの性格がフレイまんまってのは考えづらい。
台詞もちゃんとその辺を考慮したものになるだろう。 >>814
レオナは気絶していて見ていなかったが、ドルオーラですらなく双竜紋なら大地斬ですらないただの剣戟一振りで
ヒムのグランドクルスと同等の攻撃になるからな
まあ双竜紋が狂っているだけだが ラーハルトに魔槍返したことで魔剣に戻れるし、アバンと和解したことで真アバンストラッシュも抵抗なく使えるし、
ロン・ベルクとノヴァ初の合作として新・鎧の魔剣作ってもらえば、元々剣技ではロン・ベルク級なヒュンケルが魔界編で最強の助っ人となって復帰する可能性が ダイやポップが伸び切ってるのと同じで、
ヒュンケルもほぼ完成形なので難しいよ ザボエラの研究を拝借して超魔化すればいい
ヒュンケル本人以上にあの世でミストが激おこしそうだがな 元・不死騎団長にふさわしいかもな
でも「ラーハルトやヒム相手ならともかく、貴様らの相手程度はこの身体でも十分つとまる…」
とか言って戦闘に参加するようになりなんとなくいつの間にか治ってそう ブラッディスクライドと闘魔傀儡掌の組み合わせは鉄板の相性の良さだったのに
闘魔傀儡掌が使えないとブラッディスクライドも生きてこない >>820
あしたのジョーやっても死なないやつが体ボドボドだから戦えないとかヒュンケルの何を見てきたんだ もう回復呪文でも体が治らなくなったんだからいい加減に休ませてやれ
不死身不死身言うけどお前らの希望はキギロ戦の後でもロカに今すぐ死ぬわけじゃないならまだ戦えって言ってるようなものだぞ ミストは痛みを感じないからヒュンケルの身体で問題ないみたいだし
それならアバン先生あたりに強力な痛み止めを作って貰えれば
ヒュンケルはまだまだ戦えるって事 ヒュンケル戦闘不能状態じゃなかったら光の闘気をそのうち竜闘気級まで高めて呪文効かなくなりそうだし そうか、超魔生物に対抗して
人も人間を超えればいい、超人か
へのツッパリは要らんですよ! >>828
エイミと所帯持って息子にバルトスと名付けてるイメージないだろ ロカが尽き果てたコマ、ショックだったと同時に期待も募る、
あの芝田先生渾身の描写を、
獄炎アニメスタッフがどう表現するか
アニメ化は既定路線だろたぶん >>834
ダイに出てくる人間より遥かにクズで笑える キン肉マンって人間に手を出す悪役が少ないから
余計に外野から観客目線で文句言ってるだけに見える
まぁ人間殺しちゃったのもいたけどね
ロビンの息子とか… ミスト分離後にゲキョゲキョ言い出さなくて良かったな ミスト並にドス黒い情念抱えてそうで似た能力持ってるのに
扱いはマキシマム並だったサタン様 岩フレイザードがフレイザード本人にしろ、フレイザードの兄にしろ、女のレイラに敗れるわけだから
「女ぁ…? 笑わせるなッ!! ここは戦場だ、殺し合いをする場所だぜ! 男も女も関係ねぇ!! 強いやつが生きて弱いやつは死ぬんだよ!! 傷つくのが嫌なら戦場に出てくるんじゃねえ!!」
の意味が全く違ったものになってくるんだよね
本人が「強い女」に敗北してたら、あるいは兄が「強い女」に殺されてたら、女に遠慮することもなければ、女を侮ることもなくて当然 >>818
ストラッシュは正義の技と定義しているし、虐殺の罪が消えん限り使わんだろうから永遠にないね 周りが何を言おうと、ヒュンケルの自責の念が消える事は無いだろうからね。
あまり陳腐な行く末を見せられても嫌だし、本編の終わり方ってやっぱベストなんだよな。 ミスト完全消滅後に先生が
「私のほっこり」
言ってヒュンケルが感極まって先生を押し倒すウス=イ=ホンなら以前見た >>842
アバン「弟子でも行けますからね(ヌツ)」 個人的な妄執を延々書いて考えも一切変わらないやつはだいたい腐 デスピサロの母親が人間だと判明したけど
もしかするとバーン様も人間の血を引いてたりするのかな 肌の色とか人間に近い>バーン様
ダイ世界では交配できるし近い存在
オアスペのイヒンとドルークみたいな
となると、竜は神そのものかな 角、鬼眼、心臓が3つとバーンは他の魔族以上に人間からかけ離れた要素も多いけどな 魔族の父と人間の母を持つラーハルト
竜の騎士の父と人間の母を持つダイ
やっぱりハーフは強いんだね 色眼鏡で見られるのであまり言いたくないが、
心臓二つある女児が産まれてるそうだ
彼女をカミの生まれ変わりと評価するか、それとも・・・ 人間の女性・ミオレと魔王・ランディオル大帝の間に生まれた半人半魔の王子って設定のピサロ
これって人間の父と天空人の母を持つ4主人公と対になってるよね 合わせてきたのかな? >>853
魔族って寿命長そうだが、ラーハルトの両親生きてるのかね
ヴェルザーとの戦いで戦死したのかな >>856
作中でラーハルトが語っているが両親ともに死んでる
父親の死因は明らかでなかったと思うが母親は病死 父親(魔族)の両親ってことかもな、
魔族は寿命が長いのでラーハルトのおじいちゃん、
お婆ちゃんはもしかしたら生きてるかも、ダラダラとなw 相手がベビィザードにせよプロトザードにせよ、レイラ一人に任すよりアバンと一緒に戦って、後で疲労や負傷をレイラに治してもらう方が遥かに合理的に見えるのが問題だ
はたしてどういうふうに話をもっていって、レイラだけが残る展開にする気なのか
あるいは大穴で実はあいつはアバンが瞬殺して、レイラが戦う本命は別にいるとかの展開になるのか 実はあのプロトザードは見た目通り爆弾岩系の敵で
地面に潜んで敵が通りかかるや即爆破して道連れにする半トラップ的な使い捨てモンスター
本当はアバンを狙ってたがなんやかんやでレイラを爆破
レイラはかろうじて一命はとりとめるものの大ダメージで戦線離脱を余儀なくされる
とか プロトザードがやられたら
バルトス兄貴も読者目線だと初のバトルだけど
こんな調子じゃ本気を出しきれなさそう いずれにせよハドラーが死ねば自分も死んでヒュンケルとお別れなんだから本気は出すだろ 魂の貝殻での回想ではアバンに剣6本全て落とされていたな
見た目は両者とも無傷だったが バルトスはアバンが自分を助けてくれるとは予想できないだろうからハドラーが死ななくても自分が負けた時点でヒュンケルとお別れだと考えるだろう
ヒュンケルだけでなくハドラーのためにも命をかけて戦うだろうが
そういや本編でヒュンケルはハドラーの力量が十分ならばバルトスは死ななかったと考えていたけど
バルトスとアバンのやり取りを知らなかったらバルトスはアバンに負けてそのまま殺されたと考える方が自然だろうにそうは考えなかったわけだな >>866
> ハドラーの力量が十分ならばバルトスは死ななかった
普段からバルトを城に置いてハドラー自身は最前線に出て、そのたびアバンに撃退されてるから
ヒュンがそう考えるのは仕方がないな ガンガディアがマトリフをかなり追い込むぐらい活躍したのに
ハドラー配下最強の剣士であるバルトスが
アバンを特に消耗させる事なく負ける理由をつけるなら
ハドラーのバルトスへの不信を知ってメンタル崩壊して弱体化みたいにするのが妥当ではあるかな ダイ大世界はメンタルによるバフ・デバフ効果が大きすぎるからな… アバン流口殺法のお出ましか
幹部ではキギロを散々煽ったが標的をバルトスへw >>866
1 「お前が強ければ魔王城に勇者が攻めてこなかったんだ」
→何度か勇者と戦っているのはヒュンケルも知っている
2 「お前が強ければ父さんは復活できたんだ」
→ただの旧がいこつ剣士ですら「粉々に」ならなければ倒せないので
ハドラーさえ生きていればバルトスはあの状態からでも復活できたと考えればおかしくはない
3 もしくは両方 魔剣戦士「ケッ!三流魔王が!」
深く考えずこうかもしれん ダ大でもアバン先生キルバーン散々煽ってたからなぁ
ダ大世界でも「孫子」とかあるんスかね
https://i.imgur.com/xDofsdA.jpg >>870
アバンの書第6章「口殺法」
レオナあたりは喜んで読みそうだ >>871
実際人間なら明らかにアウトな損傷したブロックもハドラーは修理できたしな >>866
そもそもハドラ-が強ければ本拠地に攻め込まれるまで追い詰められない。のでアバンVSバルトス自体がない >>869
リアルだって精神病んだら食事や睡眠にすら影響出てはパフォーマンスガタ落ちするんだし変わらないよ。 >>868
あくまで剣士として最強であって
魔法も肉弾戦もいけるガンガディアとは大きく差があっただけでは パフォーマンスが下がったところで
殴り合いをしているボブ・サップがウィル・スミスに負けることはないし
パフォーマンスが上がったところで
偏差値50の奴が東大の受験中に突然合格点を取ることもない >>879
いや動くのも辛いくらいの鬱状態なら普通に負けるだろ 動くのも辛いってそれもうパフォーマンスとかじゃなくて神経麻痺してるとかそういうレベルじゃないか 就任当時はバルトスがハドラー配下最強だったが
頻繁に前線に出て戦い経験値を積み重ねていたガンガディアやキギロは新能力の習得なども相まってどんどんレベルアップしていったので
最終的には門番役で経験積む機会が少なかったバルトスは彼らよりも下になってしまったのでは? 門番って言うか親衛隊は強い弱いよりも忠誠度がメインなんじゃ 物語開始当初のキギロは大地斬習得直後のアバンに完敗する程度だったし
開始当初のガンガディアもその時点のアバンには勝ってたが、海波斬・未完成版ストラッシュを習得したあたりの彼には勝てたかわからない
バルトスはその物語開始時点の両名よりは強かったのだろう
アバンはその後に基礎的なレベル自体が大きく上がり、地・海・空の技をそろえて必殺剣を完成させ、さらに武具も店売り品レベルから国宝級になってる
バルトスが太刀打ちできなくなっていてもおかしくはない
おまけに精神的動揺もあるみたいだし 普通にアバンがそれだけ強くなったで良いんでないかね
魔王をタイマンで降そうっていうのに配下に苦戦してる場合でもない
アバン≒バルトスだと、アバン≒ハドラー、バルトス≒ハドラーみたいな三段活用する読者も出てきそうだし ハドラーを倒した後にアバンはヒュンケルを拾ったわけだから、マトリフやレイラやフローラもヒュンケルとは会ってたのかね それはこれから描かれるんじゃねーの
今の時点でアレコレ妄想しても
ファンの妄想乙にしかならん >>874
アバンの書がなくてもクロコダイン、ヒュンケル、ハドラー、シグマ、バーンと名だたる敵を口殺法で倒してきたポップこそアバンの後継者 ダイ大本編での描写が先にあったとはいえこれまで実力を見せておらずハドラーの部下の中でも格上ぽかったバルトスを
ガンガディアより後のハドラーの最後の護衛として置いておくのだからバルトスの方が実力が上に設定してると思う
描写的にどうなるかはわからんが バルトスのがガンガディアより上だったらハドラー戦前にアバンがかなり消耗するのは避けられないんじゃないか
相性問題もあるだろうが、ガンガディアはマトリフ相手に実質完封勝ちした男(マトリフが勝てたのはアバンが盾置いてったから)だぞ
それより強い相手に無傷で勝てるか? >>860
最初はアバンとレイラで戦い、予想外に苦戦してるところにマトリフかロカが追いついて、レイラと組んで足止めでアバンを先に行かせる ガンガディアは古代呪文ドラゴラムを先に使ったやん
ヨミカインから取ってこなけりゃ手詰まり アバンがバルトスを先に倒して、バルトスが弟を倒しちゃうのかもな ガンガディアはハドラー同様、物理と呪文の両方に長けたタイプだから、物理のみならバルトス>ガンガディア、呪文込みならガンガディア>バルトスでもおかしくないな >>891
というか、マトリフvsガンガディア戦は相性問題が大きい
相性問題を小さく見せるためにわざとサラッと書いてるが、マトリフにガンガディアは相性が悪すぎた アバンが相手だと、暗黒闘気で補強出来ない多少頑丈なだけの竜皮では
海波斬かアバンストラッシュで瞬殺余裕でした。も有り得るからな まあでもパーティバトルしたらそれはそれでルーラなりで攪乱されてアバンの体力削られたりしちゃうからパーティ的にはうまくないだろうしな バルトスは尚更、空烈斬特効で一発の気もするけど
それすら使わずに子どもいるかもって考えて加減して負かす余裕があるくらいだからな でもアバンの残した盾がなければガンガディアの勝ちだったし
大魔道士相手によくやった方 >>901
さすがに大地斬を腕で受け止めるのは闘気込みなんじゃないかねえ
強者は自然と闘気を帯びるそうだし クロコダインもパプニカのナイフでの大地斬は余裕で防いでたし怪力の持ち主は簡単に受けきる事できるんじゃないか おっさんは闘気使いだからな
バランの一撃を腕で防いだときも闘気を防御に回して受けてたと予想 おっさんほどの男がそんな闘気で防御なんて器用なことできるわけがない
バランの竜闘気で驚いてたしバラン戦後ならちょっとは可能性あるかもしれんが 闘気持ってなかった当時のヒムでも一点集中することでノーザン受け切ったりしてたし
闘気使いでなくても意識の集中とかで防御固めること自体はごく基本的な技術としてできるんじゃない?
現実の人間にも可能な筋肉を引き締めて腕を固くするのの延長みたいな感じで 闘気持ってなかった当時のヒムでも一点集中することでノーザン受け切ったりしてたし
闘気使いでなくても意識の集中とかで防御固めること自体はごく基本的な技術としてできるんじゃない?
現実の人間にも可能な筋肉を引き締めて腕を固くするのの延長みたいな感じで 闘気持ってなかった当時のヒムでも一点集中することでノーザン受け切ったりしてたし
闘気使いでなくても意識の集中とかで防御固めること自体はごく基本的な技術としてできるんじゃない?
現実の人間にも可能な筋肉を引き締めて腕を固くするのの延長みたいな感じで 大地斬が力まず自然体で剣を振れば大岩を斬れるって技だしガンガディアやおっさんみたいに素で大岩壊せそうなのには効かなくても普通なんじゃないか クロコダインは獣王痛恨撃の時点で闘気を攻撃に使うことはできてるから個人的には闘気を高めて防御することもできそうな気がする つーかチウでさえ、
頭に意識集中することでさまようよろいの剣無傷で受けたばかりか
逆にへし折ったりもできるんだからな 武闘家は闘気の体内移動は出来るべ、
放出して飛ばして倒すのが難しいだけで
味方側でできるのダイ、ヒュンケル、ノヴァしか居らん
ワニも出来たっけ? 獣王痛恨撃(獣王会心撃)、獣王激烈掌で闘気飛ばしてるだろ
ザボエラにトドメ刺したのも闘気弾だし 「微量」とか「この程度の闘気流」とか
バカにされてた気がするけど、気のせいか >>920
そりゃ暗黒闘気の塊のミストからすりゃな 会心撃は効果範囲が広くて当てやすい(空の極意習得してないと小さい闘気弾じゃ狙ったとこに当てるのは難しい)
とにかく当てたいときやザコ蹴散らしたいときに便利な技
単位面積あたりの破壊力は高くない
ふっ飛ばされたロモス王が死んでない程度 >>920
単なる闘気だもん
上位の光の闘気や暗黒闘気の使い手が何人も出てる時期じゃな 単なる闘気でももっと出力があれば
若いバーンの肉体でも動作を止められる可能性はあった
その域に達してないからレベル外ということかもしれない まあ、シグマは身動き取れなくはなってたし、
バランも会心撃のみでは無傷とはいえ浴びればよろめいてはいたから
相対的に見て技として弱いわけではない >>913
技の性質と闘気は全然関係ないよ。
闘気を使う奴が大地斬を放ったら闘気を纏った大地斬になるだけ。
双竜紋ダイの大地斬をバーンが光魔の杖で受けたのに
剣が折れなかったのはダイの闘気が剣(と技)を強化していたからだろ?
そしてアバンが1話の時点で既に闘気が使えるのは、こんなひ弱そうな男から闘気が?と
ハドラーが驚いているので確定。当然アバンが本気で大地斬を出したら闘気と併用される。
それをただの肉で防御できるってのはちょっと考えづらい。 なるほど
自分よりやや大きな岩を両断する程度の初期ダイの大地斬に比べて
鉄以上に硬化したキギロごと地面まで深く斬り裂いたアバンの大地斬の方が遥かに威力高そうに見えるのは
闘気と併用しているからか >>928
ぶっちゃけ「大したことない技を何か凄そうに見せる」点に苦心しているから、それはメタ的には演出はある
ただ動作的には、ダイは目の前の岩を殴りつけるように斬りつけていて、アバンは地面に根を張るマンイーターまで切り裂く気で
最初から地面まで狙って放っているから
ロモスでキギロを仕留めた時の大地斬に闘気が篭ってるかは置いておくとして、威力がアバンより高いのではなくその違いだろう
斬撃の規模で言うと、ダイがガーゴイル相手に放った海波斬の方が遥か彼方まで届いている キギロを斬り裂いた大地斬は、デルムリンハドラーでも指一本では止められんと思うよ >>930
岩を消滅させる威力にはなっているストラッシュもどきをサババで受けた時でさえ
表面的な負傷のみで凌ぎ切ったから、最初期の大地斬なら無傷かは別として行けると思うぞ なんかラストのコマで
レイラのスカートを下から覗いて
満面の笑みを浮かべている新キャラが
「生まれ変わったら道になりたい」と言って
道路の側溝に潜んで下から通行人のスカートの中を望んで喜んでいる
神戸市東灘区の変態親父(3回も逮捕されたのに名前が出ない)
にしか見えないんだけど かつての魔王が序盤のダイにフルボッコって
設定上の時系列で言えばトランクスにフリーザが瞬殺されるぐらい衝撃だな あの時のハドラーはアバンのメガンテを食らったダメージがあったし退却はしたけど死んではいないし
個人的にはフリーザが瞬殺されたほどの衝撃ではなかったな >>933
世界を震撼させた獄炎の魔王が13年かけてパワーアップして蘇って宿敵を倒したと思ったら
その宿敵が数日前に出会ったばかりの現地の少年がクソ強くてボコボコにされるってビビるよな >>936
しかも存在的に部下の離反も予想されるしな
・自分より強い部下の生き別れの息子
・ヒュンケルの弟弟子 結末分かってるとは言えロカのはショック、
死ぬ死ぬ詐欺でも、
某不死騎団長みたいに、
生きてくれた方が良い >>933
ラスボスなのにストーリー序盤の主人公にビビって逃走決め込んだ無残様の悪口は止めろ >>937
ヒュンケルが離反せずバランがダイの説得に成功してたらハドラー社長ストレスマッハで胃を全摘してそう >>889
クロコダイン、ヒュンケル、ザムザ、アルバナスを激怒させたマァムもかなりのもんだぞ。 >>920
相手がミストバーンだからだろ。実際は同格の光の闘気のこともバカにしてるし暗黒闘気以外はゴミだと思い込んでるんだと思う ポップはギュータ復活もしくはみたいなもん作りそう。
人間でも強大な力持ってるし師匠のマトリフのように疎まれそう >>942
アバンは作戦上相手を怒らせてるだろうがマァムはそこまで考えてないと思う 閃華裂光拳がマァムをキャラとして殺した
ああいう当たれば決まり的な技もってると活躍させてもらえない >>944
ダイ担いで天下取りや。地上は竜の騎士が支配者になるんや。 >>948
わかるわ
マトリフやポップも活躍できなかったもんな 終盤ヒュンケルが素手でオリハルコンを難なく砕いたり
ヒムという上位互換の武道家タイプが出てきたのもマァムは割を食ってしまったな マァムはバーン様との最終戦どうやっても邪魔になっちゃうからしょうがないね
ヒムとラーハルトはおっさんの役割とって恥ずかしくないのか マァムが普段遠慮して使ってない力を引き出すとラーハルトのスピードを上回るほどだからな
老師の指導次第ではミストバーンすら倒せただろう
なのにダメージ回復後なのにバーンに瞳化されたのは理不尽 マァムに普段抑えてる力があるってのは嘘じゃないかもしれんが
あの時のマァムはほんのちょっと動いただけであちこちから出血してたから、ミストが限界超えた力を無理矢理引き出してただけだよ
操られてない状態で自分の意思ではあんな全身から流血するような動きは絶対無理 ヒュンケルが考えていたのは人間が自分の体を傷つけないように無意識にセーブしている力(火事場の馬鹿力)で
ミストが言っていたのは相手のことを気遣って普段使っていない力 北斗の拳の「人間はふだん30%しか力を使っていない」というセリフがあるが、常時100%出すとああなるってこった。 どうでもいいけどレオナは14歳で冒険が終わるまでが1年としても15歳か
もし続編出るとしたら確か5年後くらいの設定だったはずだから年相応くらいにはなってるのかもな
今の見た目とか的には19歳くらいには見える
ダイは12歳で年相応 おまけで中学2年生くらいか >>950
即死技ってのはキルスコアが求められている訳じゃないんだよ。
使い手がどう決めるのか、敵がどうしのぐのか、切り札にするか見せ札にするか等々
様々なドラマを生み出す所に価値がある。
そういう意味で、いかにも大技で明確な欠点のあるメドローアは
物語を回す上で非常に良く働いてくれた。大活躍だよ。 『DRAGON QUEST ダイの大冒険 勇者アバンと獄炎の魔王』
ttps://www.youtube.com/watch?v=mk6bKR4MpoY
この完答カラーの色使いがメチャクチャ良いな! ダイ新作ゲーム不満点
・ストーリーは紙芝居
・クリアまで10時間だがプレイ時間の半分ぐらいはムービー
・RPGなのに町や村がない
・フィールド探索要素もない
・武器や防具もない
・素材集めて装備を強化といった要素もない
・スキルツリー、スキルパネルといった育成要素なし
・クロコダイン、レオナといった人気キャラを使えない
・オンライン要素なし
・ラスボスはさまようよろい
・鬼岩城までなので余韻もクソもない、ぶつ切りエンド >>963
>>950のは皮肉だろw 言うようにポップ、マトリフは誰がどう見ても大活躍なわけだし
>>960
ミストは性格的にも価値観的にもそれらを同一視してそうだけどね >>964
相変わらずエアーマンが倒せないにしかきこえない >>808モンスター制作者が同じなんだから同じセリフを言いそう
所詮岩石生命体だし、、、 バルトスだけでなく、ハドラーが禁呪法で新たに生み出したモンスターもハドラーからしたら問題があったのか、
フレイザードを生み出すまでかなり間がある。 間もなく勇者に殺されて13年間寝るからな
その後はダイ本編の2年前に起きてその1年前に
フレイザードを作ったから言うほど間は空いてないかも かぶった上誤字してた
2年前に起きてその1年後にでした そもそもハドラーって何で地上征服したかったんだろうなぁ
バーンみたいに悪なりの理想があったわけじゃなし
冥竜王みたいに欲が深かっただけともなんか違うし こういうのに比べればマァムはマシかな
ttps://www.youtube.com/watch?v=S6eJTng0XcQ
回復役の株を奪われるけど攻撃キャラに転身したりするし >>976
まぁ地上を自分のものにしたかったんじゃね?
魔王時代は自己顕示欲強いし欲もあるだろうし、
基本的に人間を下に見てるから、そんな人間が地上を席巻してるのが気に入らなかったとか理由なんて色々つけれるだろう
自分の国を作りたかったけど、魔族なんで人間とは衝突必至だし、自信満々で人間なんぞ蹴散らしてやる的な考えもあっただろうし
本当に知りたきゃここで聞くより作者に聞いた方がいい オトギリとかザボエラも覇権狙ってたし強いと世界獲りたくなるんじゃない?
チンギス・ハンよ 三国志みたいなもんか、
日本で言う戦国時代、
ダイ世界では群雄割拠、
んで、人間以外をまとめあげたのが新生魔王軍・・か 逆にフリーレンの魔王みたく「ワイは魔族や怪物と人間が仲良く平和に暮らせる世界を作りたいんや!」とか言い出す奴はおらんのん? 魔王じゃないならロン・ベルクや、
ラーハルト父ちゃんがそれっぽい、
ただ、強ければ強い魔族ほど
「何故、劣った人間と仲良くせねばいけんの?」となるのは必然
あと、ダイ世界では「人間だけに太陽の降り注ぐ地上を与えた」と、
神々が人間へのヘイト向けさせようとしてる疑い濃厚で、仲良くはほぼ不可能 >>979
90年代マガジンのノリだな
ハドラー「俺がマカイサイキョーだからよ」
ザボエラ「負けるやつは"不運"と踊ってる」
ロン・ベルク「サイキョーは武器と使い手のセッション」 人竜魔の神が同等とするなら
リソース的に魔族と竜族が種族にリソース割きすぎてて
人間の神が余剰分で太陽と大地作ったとしか思えないんだよな >>985
やったけど立てられませんでした、他の人に頼む
つーか、5ch自体がシステム不安定ね 夜の武鋒・豪破一刀
夜のアバンストラッシュ
夜のギガブレイク
最強はどれだ このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 40日 0時間 7分 36秒 5ちゃんねるの運営はUPLIFT会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《UPLIFT会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
4 USD/mon. から匿名でご購入いただけます。
▼ UPLIFT会員登録はこちら ▼
https://uplift.5ch.net/
▼ UPLIFTログインはこちら ▼
https://uplift.5ch.net/login レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。