龍狼伝 その31
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武力の差じゃなくて
実質無限再生とか傀儡とか
実質超能力バトルなのが萎えるな でも仮に超能力系無しだとしたらライは鳳凰や大幻にも勝てるかもしれないが
逆にライも念体無しだと趙雲や馬超にも勝てるか怪しい気はする 大幻には勝てないっしょ、どちらか言うと体術メインな人だし
ただ左慈には勝てそう、膝蹴りでダウンするしw
純粋な武なら関羽、張飛、虚空、黄尸虎とか武器有りで武術に長けてる系が強いだろね
素手より有利なのは当然だし いやそんな武器があるかないかで強さひっくり返る世界じゃないでしょ
武器使わんキャラ全員バカになる 人知を超えてるはずの乾坤圏ですら極めて微妙な扱いだし、武器で有利不利とか戦力差がひっくり返るとかは
作者が嫌がってそうではある そういや乾坤圏はどこに行ってしまったんだろう?
フンヌ編で蓮花が捕まった時に取り上げられたって言ってたのが最後だと思うが、まさかそのまま?
あれ一応仙界の宝みたいな存在なんじゃないの? 普段から武器を使っている強者が武器無しで同じ実力を発揮するのは無理だろうけど
普段から武器無しの者が武器ありの相手に不利という気もしないかな
黄尸虎が志狼に使えと言って刀を渡した時にはそんな武器が影響するレベルじゃないだろうし
渡すにしても黄尸虎が使っている武器と差がありすぎじゃないかと思った そもそも武器を使う強者は武器関係無く強い描写がある
関羽→志狼に実の拳を教える、張飛→武術でも怪物、虚空→言わずもがな、黄尸虎→かすっただけで発勁並のパンチ力
武器あれば攻撃力が上がるだけで無いから弱いという訳じゃない
趙雲だけは謎だが槍の攻防速度に長けてるのだから少なくとも避ける能力は高いはず 趙雲が無双してたのは阿斗の救出
人材マニアの曹操は生け捕りにしろと無茶な命令 趙雲と張遼はリアル三國無双してるくらい強いのに、趙雲は傲岸不遜な瘤の子にガクブルだし、張遼は技が赤さんの上を行く程度。
いくら何でもそりゃあんまりじゃねえかな。 倒してないけど倒すことがどうでもよくなるような展開にはなった >>737-738は定番の書き込みになってしまったが、
仲達と闘うときは来るのだろうか? もういっそ仲達を仲間にしちゃった方がインパクトあるわ
天運の覚醒の為に仕方なくやってた、真澄殺そうと思えばいつでも出来たのに殺らなかったのはその為とかね
恐らくラスボス予定の人がここまで空気だとさすがに哀れになる…
プーチンのがよっぽど人類抹殺してるじゃねーか 一瞬で相手を闇洗脳する仙人みたいなやつってどうなった?数年見てないけどそいつがやばかった気がする ダンウーなら志狼が真澄を助けようとして召喚した霊の浄化パワーの余波で無力化されてドミヌスに殺された 仲達の天運化と志狼の破凰化で立場逆転とかあったりしてな そういや本物の司馬懿出すって作者言ってなかったっけ? どうせ来世では自動的に立場逆転だし、それが少し早まってもあんまり… >>744
あいつラスボス格の一人かと思ってたらあっさり死んだのな
久々に買ってみるかな ここ数年は仲達より志狼真澄の方がか人外化するエピソードも多かったしなぁ
仲達は破凰っていうわりに超絶極悪人って感じがしないというか
我欲というか虚無みたいな存在なんだろ?
そもそも"仲達"じゃなくて本物の司馬懿はどうなったん? 正直もう風呂敷畳めないと思うんだ
今さらシローが仲達倒した所で何の意味があるのか分からんし
仮に竜の国を作ったとしてその国が魏、呉、蜀を倒す、
または傘下に付けるような展開になるまで作者が生きてられ無いだろうしな ずっとやってますし来世でもやりますってしたことで仲達との決着はつかないのは確定みたいなもんじゃないか
他の創作物だとこういうのはだいたい、第3の敵が現れて因縁の相手とは共闘します、か、システムそのものをぶっ壊します、のどっちかになる 次に転生したら破凰確定してんなら人類滅亡エンド以外は天運と破凰の戦いは続いちゃうみたいだしな
国造りもほったらかしたし適当に寿命来るまでバトルだけ書いて未完で終わらせるつもりじゃないのかな
それか打ち切り食らうとしたら最終兵器夢オチで現代の飛行機の中のシーン出せば済んじゃうしな もう作者死んだら、エピローグを文章で編集が適当に書いて終わりで良いんじゃないか?
仲達をなんやかんやで倒した。
脂漏は国を作った。なんやかんやで他の国も滅ぼして中華統一した。
真澄とヤりまくって子ども100人作った。
英雄になって歴史を変えた。で終了 龍狼伝は歴史介入から異能バトルもの変化したが惰性で読んでる
魔法使いの嫁も学園バトルものに変化して
が惰性で見てる 連載当初は未来から来た中学生が現代知識やらを駆使して
歴史上の名だたる軍師たちと戦場で高度な知略戦を繰り広げる!
みたいなのを期待してたんだけどな
気がついたら超能力格闘漫画になっていたでござる >>758
俺もそう思ってたが、内容地味で受けが悪かったのかな?
編集がテコ入れして今の路線にしたんだろうか? >>684
今さらなんだがここは案外間違ってないと思うんだよね
趙雲が黄尸虎と戦った時から一切インフレしてないとすると、
それぞれの黄尸虎戦の描写を見るに楽進&張コウが勝ってもおかしくない
趙雲は黄尸虎に勝ってるとはいえ小手先の技がお前の槍術か?とわざと趙雲の力を引き出したから勝てた訳で
一方、張コウは一人じゃ敵わなかったが黄尸虎を怯ませるような剣撃は加えてたし楽進参戦で腕を切ってる
そう考えると二人掛かりなら勝てるってのはあながち間違いじゃない
この漫画じゃ雑魚な夏晃惇相手に三分の力では圧されるのが趙雲の力量だしな
仮に五分の力で張コウと同じぐらいと考えれば二人同時なら負けるっしょ
インフレさせてしまったキャラを今さら弱くは出来ないからインフレ描写が特に無い趙雲は犠牲になったんじゃないかと思ってる 黄の単騎・一撃での正面からの城門破壊は今でも物理攻撃の上限描写に感じる >>761
仮にそうだとしても今まで散々強さ関係についていい加減にやってきた本作だし
作者がそこまで考えたわけではなくた偶々そこは辻褄があっただけだろうな
作者も考えていなさそうなおかしな点について理屈を考えれば辻褄合わせができるのは他の漫画でもあることだが
実際のところ楽進は傷ついた張飛に一蹴されたしその張飛について鳳凰の評価は黄尸虎に劣らぬというものだったからどうかな そもそも細かい強さ議論して辻褄が~とかいうの無粋じゃないか?作者はそんな細かく考えてないだろうし
いろいろな矛盾を受け入れた上で強さ議論したほうがやりやすい まさに作者はそこまで考えてないだろうなと言いたいんだけどね
それで無くても強さ議論は個人の想像のぶつけ合いになって揉めやすい上に
本作は適当に「〜に匹敵」「〜より上」を使いすぎてまともに強さ議論できる漫画ではないと思う 自分じゃ絶対にやろうとは思わないけど、人物の強さに関する表現を拾って序列作れたら楽しそうだね。 細かく考えてないって意味では殆どの漫画がそうだよ
この漫画はとくに強さ設定がブレまくりだけど作者は蜀贔屓みたいだから
趙雲はともかく関張はずっと最強格でしょう
漫画の強さはいかに作者がそのキャラを愛してるかに起因する どんな作品であれ「まともな強さ議論」と言えるようなもんはまぁ存在しないよな
てか、現実のボクシングや格闘技のPfPなんかですら極めて微妙だし、スポーツ全般のGOATもまともな議論はほぼ成立しないね 作者はそこまで考えてないことを前提にした強さ議論ならあり
じゃないとすぐ強さの整合性取れなくなるからな 少なくとも台詞での推察は無理だろね、五虎神に匹敵する人だらけになるw
戦闘描写からの推察ならある程度は出来そう 作者がそこまで考えていないことを前提にしようとうしまいと整合性はとれないだろ
他の漫画でも強さ議論は荒れやすいしましてやこの漫画ではやらない方が無難 でも五虎神に匹敵する人が多いのはそれほどおかしくもない
五虎神のレベルを大きく下げてる人が一人いるからw >>772
白〇〇「俺はダイナマイト使えるんだぞ!破壊力は五虎神随一だ!」 現実だと実力よりもその時の状況のほうが影響がでかいし運もあるけど
漫画だとちょっとした差でも10回やって10回勝てるかのように表現されちゃうからな 演義準拠なのに敢えて呂布を噛ませの踏み台にしたのなら、せめて虚空とライは活躍させて欲しいわ
まだ生きてるから間に合うし 虚空は出ればその時点の最強クラスまでインフレ確約されてるキャラだけど現在はドミヌス以下で止まってんだよな
エリクシールの単なる追っ手が虚空並みと言われて仲達に血を流させる描写もあるし まぁあれは3、4人?くらいで合わせて虚空並…という解釈でひとつ 虚空はいずれ仲間になるもんだと思ってたが存在自体フェードアウトしちゃったな
赤壁の所の虚空戦がラストバトルでも良いぐらいの出来で個人的にあそこで終わりにしてれば名作だった ライが出たあたりから好きって言うと古参ファンには誰にも同意してもらえない 甘寧がめっちゃインフレしてたり、ライの妹の八つ当たりがキチガイレベルだったりと結構マイナスポイントあるからかね?
別に赤壁以降も嫌いではないが終わり所があったとしたらあそこかなと
あれを本物の仲達って事にして仲達を倒す為に召還されたというのが一番分かりやすいし >>779
その辺りは話が全く進んでない時期だったし、ダラダラやってまた無駄なキャラ出すのかって呆れられてたから。 もう一人の天運!っていうインパクト狙って出したキャラなんだろうけど
結局バトルに使い終わったらいつも通りというべきかほぼ使い捨てられた感あるね
タイムスリップしてきた龍の子がイレギュラー存在としたらこの時代本来の天運はコイツなのでは?
みたいな重要な立場だったはずなのにまたその後適当な思いつきで出したと思われる
宇宙開闢からの輪廻転生だの過去世体験だのやっちゃったせいで存在に矛盾をきたして立場が宙に浮いてしまった
下手をすると実はただ超絶武才があるだけの現地民でした 眉間のアザはただのアザであって天運でも何でもなかった
ってオチつけられるまであり得るぞ ライは親父が呂布の優良血統で幼い頃から虚空に修行してもらってるから強いのも分かるが、
単なる現代の中学生が仙人に半年だか一年ぐらい稽古してもらっただけで強くなった志狼と比べるとどうしても見劣りするな
そういや志狼の母ちゃんって結局何者だったんだろ?
月英の生まれ変わりとか末裔のような感じにするつもりだったんだろか? つか、周瑜が死ぬときにライの近くに志狼もいたはずよな
ライは気付いてなかったの? >>786
ライは気付いてなかったし仮に気付かれようが問題ないぐらい実力差があるんかって周瑜が言ってた
キャラの台詞=作者の代弁みたいなもんだから、あの時点ですでに相手にならないレベルなんでしょ
つかドミヌス以下とも明言されてるしライは噛ませキャラ行きになったんじゃない
まぁ過去最強の破凰であるガザンに瞬殺されないんだからドミヌスがポッ出キャラの割に強すぎるとも言えるが 真諦が出てきてから、ほんとシラケる内容になってきたわ。電子だ宇宙だ天運覇王持ち回りだ三国時代の生命体が知ってんのおかしいやろ。魔炭は廃人になり、脂漏は我執まみれの無礼千万不遜な暴力クソ野郎に成り下がった。天運覇王とそのおまけで全人類を始末しそうだ。
意地見せろよ人間側。
そろそろ劉備がディスられるんじゃね?そろそろ脂漏に、甘ったるい時代遅れの脆弱な仁君とその下僕たちとか呼ばわりしそう。 必死に武技を積み上げてきた武将より
降って湧いたような真諦とかいうスタンドつけた真澄の方が強いっていうのが理不尽すぎる
この作者は超能力バトルにせずに
純粋に体術や知略のせめぎ合いみたいの描けないのかな >>790
そういう体術や知略のせめぎ合いみたいなのを本当に上手く描ける漫画家はわりと限られるからそれは仕方がない気もする
長期連載になると尚更な イニシャルDも最後の方は藤原ゾーンというオカルティックなものがでたな 真啼の力は龍神がもたらしたものじゃなかったっけ?
だとしたら大地の神の力を得た大狼に近い感じだろうし一時的に真澄が強くなるのは当然じゃね?
それより張角と海に飛び込んだ時に一瞬だけなら雲体風身を使えるって設定は要らなかったかな
あれ一瞬使えたら身体がおかしくなる手前までにセーブすればいつでも使える術だし、
自前で体得って仙人から教えて貰った志狼より凄いじゃん?さすがにそれは無いわー…と思った この作品リアル系だと思って見てたんだけどクウハザンとかいう飛ぶ斬撃出てきて困惑してる 三国志の名だたる武将や軍師が登場し
主人公もそれらに負けない武術と、第1話で設定付けたIQの高さと、現代知識をもって歴史上の人物たちに挑むって
本来なら最高の食材じゃん
それを知略の欠片もないファンタジーバトルの連発で片付けられちゃ悲しくなりもするよ 初期の目的は真澄と一緒に現代に帰るだったけど周瑜が死んだ辺りでそれは諦めたんだっけか?
今は何が目的なんだかサッパリ分からないな、国造りしたいんじゃなかったの?? >>799
今は真澄が廃人になったのは悪意と怨霊のせいで
原因は戦争してるからだということで戦争を失くす
という目的じゃなかったっけ?
んで、手あたり次第コンニチハ、死ねを実施中 威力はダンチだとしても空破斬や遠当てみたいに遠距離攻撃なら昔からあるやん 念体やら龍脈やらなんやら数え役満でとっくにかめはめ波撃つレベルのチートキャラだと思うがね
もはや人間が勝てるわけない化け物
だがここまで人外になろうとも、仲達や関張と戦えば
どうせ苦戦する未来がもう今から見える >>802
近いのは甘寧の遠当て
カメハメ波というより北斗剛掌波だが >>804
仙術覚えたてで石柳と戦ってた頃の志狼なら九十九にもワンチャンありそう
圓明流の奥義は肉体の力を瞬間的に100%引き出すものと記述があったし肉体自体のスペックは当然九十九のが上
あと業も柳の体術なんかより四門の分身のが明らかに上だし、
内部破壊じゃなく物理タイプの発勁なら虎砲と同じぐらいの威力っぽいから良い勝負にはなりそう
何より九十九は殺し合いなら容赦なく殺せるが当時の志狼は殺人に抵抗あったし
ただ今の強さは原爆じゃなきゃ殺せないレベルみたいだから無理だw
最近読んでないから分からんけどワンピースのキャラより強いんでないかね? なんだかんだ面白いよ
db系格闘漫画として読んでるけど
作者が死ぬまでに完結するかが心配なだけで・・ >>811
ジョジョしか描けないってのと同じで完結しない可能性 こんな長期連載になってるのは出版側の意図?
作者の意思? どっちも、でそ
出版が許さなきゃこんなぐだぐだ続ける前に打ち切られてるし
出版が望もうと作者にその気がなけりゃどうしようもない
互いの利害が一致した結果だよ 作者が先に死にそうなのはハンターとかベルセルクとかコータローであって
この漫画の作者はなんとか完結くらいはしてくれるんじゃないかな
天運と破凰の変な後付設定のせいでどんな終わり方しても微妙かもしれないが… はじめの一歩の作者はCSで麻雀やってた
漫画描けよ >>816
天運と破凰は永遠に終わらない戦いであることが作者が作った設定だしな。
そもそも脂漏って、どうやったらこの中国で王になれるんだ?暴力か? なにしろリアル龍の子だからね
民からしたら神話から出てきたような存在で名声も十分なんだから
後は実効力さえ伴えば案外あっさり王として認められるんじゃないの
その最初として竜騎衆という独自兵力をもって国造り…って流れだったと思ったんだけど今の有様だからね
でも曹操も真澄を帝にして政治は自分がやろって構想を持ってたようだし
そこのポジがシローなり劉備なりになるにせよ最終的にはまぁそんな感じになるんじゃないの 脂漏が偉そうに悪態ついて威圧して殺すだけのクソ展開はもういらんわ。 >>815
最後は飛行機の中で目が覚めるのか
いや、もうそれでいい気がしてきた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています