龍狼伝 その31
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刃牙はパターン化してるな
新キャラと範馬勇次郎が対戦すると
途中で横槍中断 >>243
実際は、志狼「〇〇するぞ!」→ますみちゃんが危ない! の無限ループをしてるうちに
作者が死ぬか執筆不能になって中途ぶつ切りってとこだろうな 真澄の存在ってそもそもマンガを面白しくしてるのかね?
争いをやめなきゃ命が危ないって言われても、人類は争いを辞められないのだから志狼が救おうとしても完全無理ゲーだろ 真澄さんの功績
天運開眼、寄生虫特定からの全裸謝罪、雨を降らせる
皇帝を袖にする、上位存在との共存及び離別、怨霊に取り憑かれる 真澄はよく居る鬱陶しく厭戦アピールするだけのヒロインとは次元が違っていて、自身である程度やれる力を持ってるからなぁ
目指す所が壮大過ぎるけども
志狼が目的に邁進しているならともかく迷走と停滞ばかりだから、真澄に苛つくという事は特にないや このまま志狼が建国(天下統一)しても100年も待たずに崩壊しそう
それこそ司馬一族の晋みたいなことになるんじゃなかろうか… てかこんなキチガイが作った国が100年持つわけないと思うが
王莽の新だって15年くらいでそれでも結構すごいと思うくらいだし 国を作って現代知識のマインド・コントロールで国を統制 全ての国民の心の中を意脈だか龍脈とかやらで把握し、四郎を悪く思うものはその瞬間頭が破裂するわけのわからん暗示を月イチ掛けてそう。
普段は真澄と後宮でイチャイチャ。
ま、こんな強いだけのキ○ガイが作った国なんて一代で終わりやろ。 100年だと4代くらいだから、それだけ続けば大したもんだわな で、まだ真澄は水道の蛇口から出続ける水のような怨念を全て飲み込むことが出来ると思ってるの? 志狼は仙術で何百年か生きられるだろうからその間に現代風に洗脳していくんだろう 気長に仙人のスパンで洗脳を進めて行けるような気がしない
むしろ志狼自身が大小のストレスの積み重ねで100年どころか20年も耐えられず、全て放り出してどこかに行きそう 志郎だけで国を運営していくわけではない
真澄の教祖性も加わるから意外と上手くいく可能性 真澄は怨念に絡む前はそれなりに功績もあるんだろうが
大陸中?の怨念を浄化したいとかいう無理ゲーを掲げだしたあたりからメンヘラにしか見えなくなってきた >>245
つーか今のバキはどうしようもないけど、幼年編のバキと勇次郎の戦いとか
トーナメント編とかあの辺りは盛り上がってたし最高の格闘漫画と言われる事もあった
ようは一度は天下を取った存在だが
それに対して龍狼伝は一度たりとも最高の漫画と言われたことはない
バキの死刑囚編末期みたいな事を延々とやってるだけだ、はっきり言って比較対象にもならない 龍の国は軍事力を志狼の個人武力に大きく頼る形になるだろうから、ここが膿むと滅茶苦茶マズイんだよな 真澄に憑いた怨霊を祓いたいのは伴侶だから理解するとして
目的がそれだけになってどうすんのとは思う。
今の状態は妹に固執してクーデター起こされた某ギアスの二番煎じにしかなってねえのよなぁ。 志狼「僕には徐庶さんの遺志を受け継ぐ義務がある」(キリッ 志狼が前世の天運の巫女の冠絶浄化の力で真澄と交代した方が怨念の供養が捗るんじゃないか?
真澄はホイミ、冠絶浄化はベホマズンみたいな感じなんだから 目的意識や優先順位がガバガバなのは割と一貫した志狼の個性だけど、真澄に絡みだけは常に最優先だな
今になってここの部分すらブレさせるなら、それはそれで酷いと思う シローがキチガイなのはまあいいんだが、自分が毎回酷いことしてるのに
他人には説教するのがすげえ気に入らん。今回の曹操相手もそうだけど。 今回のは殺気を漲らせながら要求を突き付けただけで、説教という印象はほぼなかったな
説教ですらなかったというべきか 真澄が瀕死状態な旨を伝えたら曹操は動揺していて、普通に交渉も行けそうな雰囲気だった
そこら辺まではとりあえず志狼も最低限の礼儀を守るというか、侵入手段はともかく一応は敬語で話していたし
殺気剥き出しの件を指摘されただけで怒りを抑え切れなくなり、そのまま戦闘になってしまったけど しかし志狼の殺気とやらを曹操側の武術の心得のない文官やらまで全員察知してるのがいかにも漫画的だな
殺気とかいう目に見えないものは本来相手に気取られるわけないし
せいぜい表情硬いなくらいだろう
それを相手全員に敵意がバレて敵対するという登場人物皆エスパー状態は漫画あるあるすぎて草 それだけあのサイコパスが尋常じゃない雰囲気だったってことだと思うけどな アポ無しな上に忍び込むでもなく堂々と押し入ってきて、更にあの様子だからなぁ
一瞬の殺気を感じ取って云々みたいな事を揃って突然言い出したりするなら、文官が?となるけど、
状況も雰囲気もあからさまに異常という話だから、特に違和感はないや まあ曹操はその狂人2人を散々利用しようとしたんだから自業自得といえなくもない 大きな危険もなく志狼と一緒に暮らせてればOKくらいのライトな意識なら志狼も建国に集中できたろうに
慈愛というか理想が暴走して死にかけてる真澄も大概な気がする あんな配下が全員勢揃いしてるとこに乗り込まず曹操が一人でうんこしてるときに交渉に行けばスムーズに要求通るか暗殺できるのに 曹操も孫権も皇帝も劉備も志狼もいつ殺されても自業自得だけど、それはそれとして曹操陣営を皆殺しに行ってもね
大混乱が起こって一時的に進軍が止まる可能性はまぁ高いが、その後に起こる大騒乱や絶え間なく来るだろう自身と真澄への追手等、
手段としては下策どころじゃない愚策というか、愚の骨頂だわ
真澄を確保した旨と心身の危機的状況についてごく普通に穏やかに報告した場合、何か問題になりそうな要素があったんだっけ…? とりあえず龍(志狼)の国は修羅の国になる未来しか想像できないわ
ここから平和な国造りにいけるんか… 中国の戦争モノだとちょくちょく上策中策下策と提示されるけど、殆どの場合で上策は選ばれないよな 今のサイコ志狼が作るクレイジー国家と劉備や曹操が敵対する展開期待 それにしても、このサイコ野郎どうやったら消せるのよ。
意脈で相手の心読むわ、龍脈で波風起こすわ、暗示で相手操るわ、よくわからん分子がどうとかで神速になるわ、闘仙しか学んでないのに空蝉の術とか取ってつけたような忍術で爆発から逃れるわ。
でもって、女が絡むとキ○ガイになると。
こんな苛つく主人公も久しぶりに見るわ。 >>281
確か志狼は曹軍の将じゃなかったっけ?
それをタヒんだフリして放り出してごちゃごちゃやってきた訳で、軍議に掛けたら普通に死罪かと
あとは水徳党を使って真澄を追い込んだ元凶が曹操だと思ってるとか? 確か最新話で曹操が「お前は配下だろ?」みたいな事を言ってたけど、ガチで経緯が記憶にないw
単行本は長らく買ってないし、ネカフェなんかも行かなくなったからなー。 >>280
別に暗殺とか要求を遠しに行ったとかじゃなくて八つ当たりしに行っただけだから 「作者の人格と作品は別」って良く言われるけど
こう言う漫画見てるとやっぱり作者の人格と作品は直結してるなと思うわ
バキとかも作者が主人公に自己投影しすぎてキャラがどんどん嫌なヤツになっていったように
作者がおかしいとやっぱり漫画の主人公もおかしくなっていく やたらと作者を人格ごと攻撃をする人が湧くのはこのスレの風物詩
今回は病気とセットで弄ってないからまだ不快度が低いな 刃牙は勇次郎との決着は一応着いている
赤壁は仲達は影武者、真澄は未救出 そういや志狼と仲達って初めて会った時以来直接顔合わせてないよな
もう互いに相手の顔忘れちまったんじゃないか 善玉の天運役だと破凰の殺害でほぼ目的達成だけど、破凰役の場合は天運の排除なんて通過点だよな… 下手に天運と対峙すると好転させる特性に引っかかってやってきた事が水泡に帰すからな
厄介な奴だよ そもそも天運が破凰始末しなきゃいけないのって誰からの指令なんだっけ?そういう運命ってこと? 破凰は世の破滅を目指していて、天運はその阻止が目的みたいな感じだったような…
破凰と天運が相争うという関係性は宇宙開闢以来のものなので、こいつらの上位が居るとすれば創造神的な存在だわ >>298
それは平和な時代の話で、荒れた時代だと破凰は天運を倒すだけで人間同士殺し合うに任せればいいし天運は破凰を倒した後も仕事があるんじゃね?
まあ三国時代は荒れた時代のほうだけども ライも天運だったけど好きに生きてたし
何かしらの強要力があるわけじゃないんだよな別に? 破凰のガザンさんも自分が好きにやりたいだけの人生エンジョイ勢っぽいし、志狼も別にな
基本コンセプトに近い原理主義的な破凰が仲達、同じく天運が真澄なんだろうが、この2人がむしろ異常なのかも知れん
今の志狼の狂乱状態が天運の強制力だったりしたら少し面白い
別に天運=良い子ちゃんではないから手段は問わないだろうし、曹操生存の方が全体の破滅へ近付くという線も普通にあるもんな 方向性は異なるが、滅私で動いているのが仲達・真澄、対して志狼・ライ・ガザンは私情優先というか、普通の人間の思考に近い
初代天運から転生し続けているのが仲達、真澄サイド、初代破凰から連なるのがガザン・志狼サイドとかだと納得感がある気もする 比べてみると破凰の人生エンジョイ勢が一番楽しそうだな
逆に仲達はほとんど無表情だから人生楽しいのか楽しくないのか全くわからん 仲達は感情が無い設定だから楽しいも何も無いをじゃない?
まあどう見たって感情あるけどな 始めから感情がない人間なら
感情がないと楽しくないとすら思わないだろうな 仲達からしたら敵対してて自分の邪魔するはずの二人がやるべき仕事を勝手に肩代わりしてずっと上手くやってんのはやる気失せても仕方ないかもしれない 仲達は呉を動かそうとしてるけど曹操や献帝の時と同じやり口をまたやるんだろうか 作者は仲達のことをなんで"仲達"って表記してるの? 作者は歴史上の司馬仲達と龍狼伝の仲達はわけて考えていた
仲達が司馬仲達になることはなく本物の司馬仲達をいずれ出す予定でいるってガイドブックみたいな本に書いてあったな
ただ司馬懿ではなく司馬仲達って言うこだわりはよくわからん 基本的に姓-諱での表記はしないので、単に手癖だと思う
実際は仲達に関しては史書に司馬懿表記されることもあるんだけど、これは超例外だしなぁ 天運とか破凰とかって設定正直失敗だったんじゃないのかなと思うわ
今回のシローみたく天運なのに大量殺人鬼になることだってあるし、
新たな敵が出て仲達と共闘してるうちに仲間になるみたいな展開もやれないし 大量殺人っていっても戦国の世ですし
平時の大量殺人とは違うよ >>314
編集に三国志の漫画を描いてみないかと打診されるまでちょこっと三国志のアニメをみたことがあるだけで漠然としか知らず
描くことが決まって編集から吉川英治の本を渡されてやっと歴史の推移をおおまかに知った奴がそんなことを気にする(知っている)とは思えんわ 完結するまで他の三国志作品見ないって言ってるらしいな >>316
そりゃ戦で大量に殺したならこんな言い方しないけどね
ますみのことでどうしていいか分からなくなって八つ当たりで権力者とその部下たちを
殺そうとしてるんじゃ単なる殺人鬼だわ
大体三国志って前の権力者が滅んでも次々に新たな権力者が出てくる話じゃん
十常侍と何進→董卓→呂布→曹操一族→司馬一族みたいな
曹操を殺した所で次の権力者が生まれるだけで何も変わらないし
シローはある程度曹操の信頼を得てるんだから相談するなりすりゃいいのに けど赤壁の戦いで100万本の矢とか東南の風エピソードを削ったのは他の皆がかなりやってるからなあみたいなことは言ってたと思う
連環の計をあんな風に使ってオリジナル武将と絡めた話は今でも見事だと思ってるんだがなあ >大体三国志って前の権力者が滅んでも次々に新たな権力者が出てくる話じゃん
三国志に限った話じゃないだろ
逆に次の権力者が現れない歴史なんてあったか? 呉がオワコンなってるから曹操殺したらあと劉備が皇帝擁して実権握るんちゃうか
仲達にはやられっぱなしだが孔明もいるし、そのへんに漢任せたらとりあえず戦なくなるやろ!
って感じかもしれない >>322
だから曹操を殺した所で無意味って話だろ
そのあと出てきた権力者を殺そうが仲達を殺そうがそれも無意味 曹操は志狼が暗殺
帝と劉備、孫権は赤壁から続く戦いで疲弊
仲達は作者に忘れられたまま、蜀の劉璋が中華統一エンド >>320
違います
近衛が殺そうとしてきたから正当防衛したまでで
殺人鬼ではありません >じつは、龍狼伝のストーリーは、いつもその場その場で考えているんです。
>もう、龍狼伝は究極の辻褄合わせマンガなんです。
>不思議なことに、いつもそれで辻褄が合ってしまうので、そのやり方で10年、描き続けているんですけど(笑)
…今も辻褄合ってるんですかねぇ? >>330
天運破凰の輪廻や膝蹴りは一体何の辻褄合わせだったんだ 宇宙開闢から争ってきたとか何やねん。ミジンコやバクテリアも天運や破凰になったってか。 ジャンプ、バトル系は話が続くに連れてスケールがデカくなっていくけど、コレはデカくし過ぎちゃったんだな 逆にその超長期間ずっと目標達成出来てないでダラダラ続けてるともいえる つまり恐竜が滅んだ氷河期は破凰が勝利した結果ってことか >>333
そういうことでしょうね
だから普通に考えたら作者それ描いた時酔っ払ってたとかで
正気じゃ無かったんだろうなあと 天運が勝ったから宇宙開闢したしミジンコから人間まで進化できたんだぞ
破凰の勝ちが多かったら宇宙が消滅している クロマニョン人である破鳳ガザンが勝ったから天運のネアンデルタールは絶滅したぞ >>338
何と何が勝負して宇宙開闢したんだよ。よく知らんけど つまり恐竜が滅びた隕石衝突は破凰さんサイドの勝利か…? さすがにこのまま曹軍皆殺しにしないまでも
皆殺し以外でここからどうやって面白くしようというのか 無理矢理なファンタジー展開でわけわからん強さを身に着けて図に乗った野郎が、好き勝手にブチ切れて英雄や師匠や配下や仲間にクソみたいな態度を取って殺しに恫喝に暗示にやりたい放題か。
ヘドが出らあ。 次はまた仲達並みのアッラーの刺客三人組みたいなのが出てきて曹操助けてバトルするんじゃね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています