【ジャンプSQ】Thisコミュニケーション6【六内円栄】
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デルウハ殿のプランとしては記憶消せる薬完成まで取りあえず我慢って感じなんだろうけど
薬完成しましためでたしめでたしでハントレスとの関係元通りとは絶対いかないよなこの漫画 デルウハのことだから記憶を消した先で自分が求める結果を得られる算段はついてたんだろうけど、
デルウハのことだから記憶を消す理由そのものはかなりしょうもない気がするんだよな… >>745
サラミ10キロ作るのに必要な家畜の飼料穀物はその倍じゃ足りないだろうし食料班がどうやって200人分の食用肉を用意しているかは不思議
超技術で豚肉を人工培養しているかもしれないし、ハントレス由来のより効率的な肉生成方法かもしれない 食肉の効率的な生産方法が確立されているならば、焼き肉が貴重であるという描写は入らないよ 人間の部分クローンが促成で作れるんだから家畜も促成栽培すりゃいいだけじゃね？
畜産してるっぽい描写は、クローンだけだと多少のリスクがあるから、並行して普通の畜産もやってるってことで 食料自給の問題はこれまで描かれていない以上
描写というかネタのメインには持ってこない気がするな 一応、コミュニケーション手段としての性交には通じてそうだが、
情は弱点だと認識してるから食以外の欲も軽減するテクニック身に付けてそう
睡眠欲には耐えられてたし 正直デルウハ殿が「ハントレスに対して情が沸く」って可能性を考慮してること自体凄い意外だったわ
「俺に限って絶対にありえない！」とまで言い切れないんだなって >>752
唯一の戦力であるハントレスすら普段は大豆由来の代用肉だから毎日3食食ってるデルウハが例外なだけで滅多に食えない御馳走って位置付けなんじゃないの
騙されたことにキレたデルウハが研究所皆殺しにして自殺するシナリオにしかならないから人肉説はつまらん ちゃんと起こりうる可能性を全て列挙して｢あるかもしれない｣って考えられるのはデルウハの凄いところだよな 本当に全て列挙できていたら、こんな喜劇が連続するはずないんだよなぁ...... >>762
7と8はデルウハが死にかけたこと以外ルート通りだっからセーフ() ていうかそう考えるとこの意味不明な状況も記憶を失う前のデルウハの計画通りな気がするんだけど 俺も計画通りだと思うけど、毎度のごとくガバが2割位ありそう
いや「(8割方)計画通り…！」出来るだけでメチャクチャすごいんだけどね？ 「デルウハを叩き出す」じゃなく「私達はここを出ていく」なのなんでなんだろうな？
出ていっても行く宛ないのは見に染みてるだろうし家族のいる3までこの案に乗っかってるのが解せん ハントレスが全員かわいかったです
特にいちこが最高に可愛かったです
あぁラブコメ最高なんじゃ～(逃避) >>723
もうひとつの案は共食いモルフに尻尾付きを喰わせる立とおもう
人付きを探しているのは別の狙いもありそう
例えばオカンか新所長の死体を取り込ませて情報を引き出すとか >>768
発想が悪魔じゃん…
そういえば主人公の軍人時代のあだ名が悪魔だったわ >>769
新所長の最後の記憶は尻尾付きの薬を飲んだところまでだから人付きに取り込ませて目を覚ませば実験成功と思い込ませることは出来るかもしれない
人付きは繋がっているイペリットの体積が少なければ理性的だし尻尾付きに出来ないイペリット殺しもできる ここでやっと探しだした人付きが弁士達で一悶着あるのがデルウハ殿のガバ運だ！ いちこが能力捨てた理由がギャルゲー中で語られることになるとは 吉永の記憶拡散についてはあんまうまく理解できてないんだが
多分弁士たちのことについてもあの記憶拡散でバレ済みじゃないかと思うんだが >>773
吉永がコピウハにまっぷたつにされた以降の記憶は光体の中に入ってないはず
だから弁士達のことはバレてないと思う 今回追加されたデがあと一人殺すとゲームオーバーになるルール
デの付近で死体が発生すると何かが発動する仕掛けがあったわけでもないんだよな
おかんとか新執行部がアレしても何ともなかったしあくまで知られなければOKか 何が起こるかギミックがわからないから迂闊に動けない、って話なのにバレなきゃセーフはないでしょ… そういや7と8はデルウハが外道だって事実はまだ知らないはずだよな
よみたちはその辺の話するつもりなんだろか >>780
ある程度は知ってるんじゃね？
おかんの真相はあれだったけど、竜野殺しって知られてたっけ？ 精神年齢も上がったことで、その辺もなんとなく飲み込めるようになってんじゃないかな >>778
>>779
｢次、人を殺したら出てく｣ってのが過去にも適応されるかって話をしたいんじゃない？今回は保身じゃなくてほぼイペリットみたいなものだから読者目線で正当性は理解は出来るけど。
殺人確認ギミックもよく分からないからなんとも言えないけど >>778 >>779
6人がルールをどの時点で相談して決めたかは説明されていないし
デ本体に何かを仕込むとしたられが可能なタイミングは最新話からだいぶ遡ることになる
今の話から目視等の手法で監視するのだとしたらやはりバレなきゃOKというほかない >>784
だから今月号はデルウハの殺人をどうやってハントレス達が確認するかっていうのがまた謎として出てきたじゃん 上にもあったけど血で繋がってからの記憶の共有はありそう
そういや8が7の動きトレースしてた件まだ回収されてないな ハントレス戦後の治療にハントレスの技術を使ったせいで血の繋がりが生まれて、デルウハのプライバシーがハントレス側に筒抜けになったってことかなあ？
それを忘れることに意味があるとは思えないけど >>785
殺人を知る方法が未知なこととバレない方法があることとは矛盾しない
作品の性質上どうせ新たな死体は出ることになる デルウハの過去ってほぼほぼ謎なんだよな
仲間殺しエピソードはちょいちょい挟まれるがそもそも生き残りの人間同士で戦争やらかしてたっぽいからなー スイス軍人が極東アジアまで来てるのも相当謎だよな
ユーラシア全部潰れてもヨーロッパ民はアメリカに逃げそうやけど 「あたしたちを殺したら」じゃなくて「人を殺したら」なのがちょっと気になってる よみ「デルウハには 私の…人としてちゃんと関わる 初めての人になってほしくて…」
この辺割と意味深だよな >>790
デルウハは「日本では秘密兵器でイペリットに対抗出来てる研究所があるらしい」という噂話レベルの情報をあてにして軍から航空機と操縦士と食料盗んで脱走してきてます
山頂まで来て建物の残骸見つけて即自殺してるので情報の信頼度はマジで低かったものと思われます
そしてそんな情報に縋って片道切符の強行軍しなきゃならないレベルで他所は絶望的な情報しか無かったことが予想されます 裏でまだ新局長派が支配してるとか？
それぞれ部屋に入れたのは部屋も監視されてるとかそういうのを殿に見抜いてほしかったから
無理やりだけど「人を殺したら出ていく」＝「人ではないやつを殺してほしい」とかそういうことだと妄想 >>792
むしろデルウハの方から話があるんじゃないのってやつも意味深 >>788
ハントレスは｢あんたが人を殺したら研究所から出ていく｣と強く言い切っていた。これはデルウハの殺人を確認出来る強力なギミックがあると思われる。デルウハがしっかりと環境を整えた上でハントレスを皆殺しにしたら殺人を確認する術はほとんどなくなる。しかしハントレスはデルウハが自分達を皆殺しにして目撃者を存在させないという手口は記憶の入力で確認済み。それにも関わらず、かなり自身のある言い方で｢次はない(意訳)｣と言っている。つまり目撃以外で殺人を確認する方法が存在すると推測できる。上で書いてる人がいたけどデルウハの自死も殺人カウントに入っていると思う。
これからまた死体が出るのはそれはそう >>795
デルウハは1ヶ月半の記憶がないって聞かされてるのに｢あんたから話ないの？｣って聞くのってかなり不自然だよな 不自然なことだらけでどこが計画通りでどこがガバなのか全くわからないよぉ >>796
そもそもデルウハの殺人を見破るギミックは無くてだれか1人でも殺したら～はデルウハの自害への牽制という意味合いかもしれない
仮に自己犠牲故の自害でもハントレス達が研究所をが出ていくと宣言している以上無駄死にになるという >>799
そうそう、デルウハの自死がキルカウントに含まれてるって考察は面白いよな テープごっくんと割腹は一般人視点じゃガバに見えるが
デルウハ自身は死にかけただけだから全然ヨシ！してるからガバだと思ってないかも ボコられたデを連れての帰還前後と洗脳解かれてから78に諭されるまでくらいしか
6人に自由時間なかったわけで殺人の検知方法がワンアイディアで穴があるのは
想像に難くない(帰還中に得た何かを使うとか)
それを解くのが次回のメインじゃないの 首スプレーまではこのシュールギャグ漫画をクライムサスペンスだと思っていた読者は多いはず 最初から割りとギャグっぽいなとは思ってた
ノリが軽いよね >>766
言われてみるとおかしいし「出て行く」と「私達」が何を指してるかによって色々話変わってくる曖昧な表現だな
ハントレス達には外でやりたい事があって多数決の時のように対立した結果なんじゃないかとか
「私達」には殿も含むとかみたいな解釈ができないこともない 「私たちが出ていく」に関連して。
施設内の人々ってまだ生きてんのかな？
あと、「こういうの(契約書)好きでしょ」って描写、前に出てたっけ？ >>792
まるで今のウハ殿が「新しい人間」とでも言うような言い回しだったよな... 寝てる間にハントレスみたいな改造されちゃった…ってコト！？ 結局「デルウハがハントレスを都合よく殺しまくってたこと」に関するハントレス側の感想は今回もほぼ触れられなかったよな
まぁなぜかそこを飛ばしてデレまくってるから怖さマシマシって話なんだけど… それと今回の尻尾付き攻略でハントレス達に
世界を救えるかもしれない方法も提示しちゃったんだよな...
「人付きイペリットに他のイペリットを吸収させて本体から切り離させれば再利用できない『無害な物質』にできる」
これなら土地の汚染やガスも発生しない
まぁ大陸ひとつ埋め尽くして波打つ量をどうやって倒して吸収させるのかが問題なんだが... そういえば今のハントレスを制圧できる何かが居たんだったな。今月の衝撃にすっかり忘れてたわ... それも「出禁にしたの俺かよ…」みたいにデルウハ殿だったら笑う ハントレス達を未だ平気で叱り飛ばすデルウハ殿はやっぱすげえわ
今や手に負えない戦闘力してんのに >>809
流石に胃を切り開いたのは所長１人じゃ治療無理だろうし最低でも医療班は生きてると思う ハントレス自身は例の血液連携を常にしてれば6人全員即死しない限り「死亡」ケースがなくなるよな
もしかしてデルウハにも血液をまとわりつかせて監視するみたいな使い方もできるのか？ 血の操作のデメリットどこいった？もしかしてもうあんまり触れられない？ >>820
血の操作のデメリットは復活した時に内部に結晶が残ってそれが固定されるかもだっけか？
無傷の部分は放置しとく体のむつはヤバそうだよな 指生えても遠征先でなきゃ気にしなくて良いんじゃないか
それよりイペリットを縛ってた紐状の血は集中を欠くとプツって切れるんじゃないのか
ｷﾋﾟｨ!と戦ってたときいつかのがそうなったが現場離れてメモが来るイベントしててよかったのかな ハントレスはデルウハの記憶を読めると予想。
それならば、デルウハが人を殺せばすぐ分かるし、デルウハが自らの記憶を消したのもハントレスに読まれないためだと説明はつく それやると唐突なトンデモ設定にならんか？
光で記憶を入力できるのじてんでかなりトンデモではあったけど… >>823
プツと言えばデルウハが着地した時のかかとのプツって結局なんだったのか明かされてないけど
もしかして今回のハントレス関係なのかな ハントレスを説得するために「デルウハが殺しをしたら判る方法」をデルウハが教えてた可能性が高いと思う
その方法を考案するきっかけなりなんなりは記憶を失くしてる間にあると予想 しかしハントレス周りの展開が面白すぎてあの血噴き出してる新イペリットへの考察まで手が回らんな
デルウハ殿が血を踏んでたラストシーンも意味深だったし あのキモイイペリットが解決の手がかりになったりするのかな？
いや、でもデルウハなら自分で解決出来る手段を用意してそうな気もする。 >>824に一票。血の意志疎通の応用で記憶(意思)読取が出来るようになったと
そして読まれて困る記憶はハントレスの自我剥奪をデルウハが時間稼ぎの為にやらせことかな
長期記憶忘却と記憶読取の対策が完成すれば元通りって寸法よ 血のイペリットが血を使ってハントレスを侵食・操作するも所長が開発してた抗体で解消
デルウハ殿にも抗体を打って解消、とかかな 血がぶしゅーしてんのは替館じゃね？
分裂したうちのひとつが半端に脳みそ適合しちゃって血の操作を覚えて次回初っ端からデルウハ拉致とか 血がびゅーびゅーのイペリットの頭部のふさふさが 替館の師匠の髪型と似てるなーと思ったんだけど、改めて他のイペリット見たらみんなあんな感じだった ときメモ要素を除いて今回で気になるとこは78が何を回収してんのかと血液イペリットが撒いた(デルウハが踏んだ)血がどう作用するかだな 回収班はまんまヒトツキ回収班だと思ったがわざわざ強調してたのは何かあるかもか 血を出してる新種は尻尾はないし脚もない
四肢を落とされた状態のデルウハから作ったコピーにイペリット薬飲ませでもしたんじゃないか
さすがに自分とはやり合いたくないデルウハは記憶を失くす薬を飲んでただの敵として接することにした 気絶してるデルウハの四肢を落としたってマジ？鬼畜すぎるだろ 読み返したら35話でハントレスっぽいのと替館顔合わせてるのに今回ハントレスみんな替館を知らない人だと認識してるのな
35話の回想時点でハントレスは意識ぼんやりの封印状態になってるのか？ 「殺されすぎて倫理観のネジが締まらなくなってんのか！？」
どの口が言ってんだw 意思失ってただの人形兵士になることに関してハントレスにも何かメリットあったんだろうけど全然わからん ハントレスの立場もかなり微妙だったんじゃないかなあ
事情を知らない人からしたらただの反逆なわけよね 自我なし人形状態については元々ついてた安全装置なんじゃないかって気がしてる
研究所の人間のデータをハントレスにぶち込んで「該当データ人物に致命傷を負わせた場合意識を失う」的なプログラムくらい入ってそう
新所長達がやったのは意思がない状態でも戦えるように上書きプログラムした程度なんじゃないかと あーわかった実の家族を殺すぞって脅したんだな
今も人質状態 薬で失った記憶の全容を掴まれるまでにデルウハを光堕ちさせるゲーム 薬はデルウハが自発的に飲んだんだから研究所＆ハントレス側からの仕掛けではないよ 最後のコマの踏みつけってよみの部屋から出て「あいつらは情を求めてる？」で上げてる足を、
情では無いことが分かったから血＝情＝嫌なものを踏みにじってるという暗喩だと思う
しかし毎回展開が目まぐるしくて飽きさせないな 無くすべき記憶があったのではなく、「記憶を無くす」という行為そのものが儀式とか、制圧下に置かれる条件・・・？
何があったかわからないまま、思わせ振りな言葉に信頼とか親愛を覚えて誘導されていく・・・
そんな、今までのハントレスたちがされていたことを、今度は彼女らがやり返している・・・？
つまり・・・今はドッキリみたいなからかいの最中で、ネタが割れたら「気持ち分かった？ ざまあww」でスッキリしたい・・・？
ただこれだとマインドコントロールされてたの何だよとね。
「実はされてませんでした。思わせ振りなだけの演出でした」とかは、流石にね？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
