DEAR BOYS act4 Vol.20【八神ひろき】
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八神ひろき作の『DEAR BOYS』について語るスレです。 2018年11月号よりDEAR BOYS act4が始まりました。 [単行本] 第0部「THE EARLY DAYS」全1巻 第1部「DEAR BOYS」全23巻 第2部「DEAR BOYS ACT2」全30巻 第3部「DEAR BOYS ACT3」全21巻 特別編 「DEAR BOYS OVER TIME」全3巻 第4部「DEAR BOYS ACT4」2023年1月現在12巻 次スレは>>980 が立てて下さい ※前スレ DEAR BOYS act4 Vol.19【八神ひろき】 https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/ymag/1670156037/ 決勝戦は剣の3Pより三浦の母のほうが気になったわ 母の前で三浦の3Pとか安っぽすぎてまるで感動しなかったぞ 延長で来るとか遅すぎィ!間に合わなかったら間抜けすぎる、 てかトーヤがファウルアウトしなかったら三浦出番なかったよね? 必死こいて会場に来て愛する我が子が3年で唯一のベンチとかすげーガッカリしそう… 3人怪我の瑞穂と互角のプレーして延長までもつれ込んでるだけでも失態なのに、瑞穂が手詰まりになったときに「もう玉切れか瑞穂は?」で藤原を煽って負けてしまう沢登w 王者の貫禄ゼロじゃないか >>193 武蔵はその前の明和戦で麻上と良い勝負してた時点で 弱体化してた 「PGとして100%ゲームをコントロールする」と言っておきながら感情的になり相手PGを煽り、余計に藤原の力を引き出してしまう沢登さんw 和彦をとられたのがよっぽど悔しかったのかな >>233 沢登のテクじゃ哀川を虜にできなかったね…天才は野生のオラオラ系のほうが好みだったわけか 結局天童寺でちゃんと強さを描けていたのは前半の北沢だけだったという 作者が漫画家として技量が落ちていったから、どのキャラも地味に見えるようになったんだろね 多少オーバーでも漫画なんだから派手で迫力があって魅力的でないとアカンわ あとがきで地味でも勝てる瑞穂の地力を描きたかった、なんて書いてたけど絶対に打ち切りされないと思ってるやん 地味さやリアリティを追及したいのは分からないでもないが、 NBAでカリーやハーデンがやらかすクソTO祭りまでやる事はないだろと思った。 三浦ママはどっかのお金持ちの一人娘で 某お金持ち市立大なくに入学 でもその直後変な男に引っかかって妊娠 そして男は蒸発し一人で蘭丸を出産 1年間大学を留年して卒業するも そのあとは家を飛び出しブラック企業に入社 ラスボスTSUEEEEE!!こんなのにどうやって勝つんだ!? からの謎の弱体化はこの作品に限った話じゃないし、ある程度しゃーないのかな アイシールド21とか黒子のバスケとか… ACT3の敵の陰湿さはリアリティ無さすぎなんだけどな。。。ACT1の作風が人気でた要因だったと思うけど、最初からACT3風だったらすぐ終わってたろ スラムダンクの豊玉とか黒子のバスケの霧崎第一とか数いる敵の中に1チームろくでなしチームがあるくらいなら漫画的な個性として理解できるんだけど 後半以降の天童寺は良かったと思うがな 瑞穂の面々も、和彦のために限界以上の力で戦って、格上相手に互角に渡り合う 決勝ならではの主人公補正が見事に描かれてた たまにアクセントで悪役チームがあっても良いけどな 八神の性格が歪んでるせいか インハイは嘉手納以外が性格最悪の奴らばっかで読んでて嫌な気持ちになる 高校ならではの爽やかさが皆無 悪役も陰湿系じゃなくてヘーイ時代の湘南とかヤンキー校の豊玉みたいなのならまだまあ 湘南はまぁ解るが(イキッた末に負ける事までセットなら)、豊玉は大概不快だったがなぁ 個人的には決勝天童寺と甲乙つけがたい位に虫唾が走る >>247 哀川と如月ってタイプもポジションも違うのに何でこんなに比べられるんだろう 哀川と哀川父似てないにも程があるなw 八神が兄は父似で姉弟が母似と後書きでいってはいたが >>248 ポジションは同じSF 哀川のいなくなった後、チームのエーススコアラーだし比べられて当然 北沢がPFになってるけどインサイドプレイヤーって感じしないし、どっちかというと如月のほうがPFっぽいんだよな。 哀川親父登場時はがっくりきたわ。天童寺バスケを最強に育て上げたんだから、厳しいけど人格もバスケのコーチスキルも素晴らしい人が出てくるのを想像してたのに、、 SFで真逆のスタイルっていうのが無理あるし、 体格、プレイスタイル的にも哀川はSGで如月はPFだよなあ 十分共存できそうだし、2年の時スタメンじゃなかったのは実力不足やろ そりゃ哀川がいるなら、インサイドは武蔵と北沢の方が攻守のバランスが良いんじゃないか。 如月はデカいけど、ディフェンスとリバウンドの貢献は少ないし、シュートレンジも狭い。 それこそ、みんなでしっかりお膳立てしてやらないと使えない選手なんだよな。 そういえば天童寺って攻守のバランスがいいSF的な選手いないな。というかDEARBOYS自体にあまりいないような。トーヤが一番該当するかな >>253 たしかに175と195で身長違いすぎるしライバルとして対抗心もやすのも違うよな。インサイドのOF+リバウンドとDF力も身につけたPF目指せば対抗馬おらんやろ天童寺に。どっちかというと剣が相手になるかも act4の横学のPF、真崎のPF、北沢とPFが軒並みDFに定評があるタイプばっかりなのも気になる 作者はPFを描かないんか? まあスーパーPFを描くのは難しいのは分かる。 スラムダンクも黒子のバスケもそんなのほとんどいなかったし でもDFが得意な奴ばっかだと飽きるわ IHになってから哀川の相手がDF特化型みたいなの多くてつまらんかったわ。新人戦の保科がいちばんよかった。 天童寺ぐらい哀川と1on1できる新エースでてきて、哀川藤原vs沢登新エースのコンビ対決でもよかった 嘉手納戦は個人技特化の見城との超エース対決、 城北戦はランニングシューター双子兄との対決、 天童寺戦延長はインサイドOF特化の如月との新旧エース対決、 そして沢登との頂上決戦があったよ 湘南戦は唯一のシューターとの対決、そしてエース対決もあったな PFでスーパーなのを描くとティムダンカンをモデルにするのかね? 地味になるわ…w 個人的に印象に残ってる対決は下記かなー。エース対決といえば哲太vs哀川ぐらい 福岡戦は石井土橋vs二階堂 沖縄戦は哲太vs哀川 湘南戦はインサイド攻防と布施トーヤ 秋田戦は土橋vsハーフのセンター 成田戦は石井vs武内 天童寺は哀川vs北沢 >>247 どこが指導者だよこれ 日大アメフト部にでも行け こんな親父が幅きかせてたら哀川が嫌われるのも無理はない。そして逃げ出したくなるのも ボールを顔面に押し付けたり、相手選手をわざとケガさせたりする監督が初期から登場してる漫画だししゃーない 最初に後ろにブン投げた雑誌は あの愛人枠みたいな女性が拾ったのか気になる まあ、昭和・平成初期の指導者なんて、こんなもんだからな。 https://www.youtube.com/watch?v=C9eMFL1rH7g 隠し撮りじゃなく、取材でカメラが来ていて、これ。俺的には哀川親父はむしろリアリティがあったよ。 スポーツにいたっては今のほうが進化しているから昔の怒鳴り指導法では限界あると思う。 上の動画の監督はまだ具体的な指導もしてるからまだいい。今の時代、胸ぐら掴むのはアウトだろうけど。 天童寺は罵声を浴びせるだけの総監督と、ポケットに両手を突っ込んだままミスの時間だけしか言わないコーチだからなぁ。そりゃ有能な選手集めても最後はメンタルで負けるし、弟もトチ狂ってパンティの国に行きたくなるわ。 そしてあの校長、パワハラで辞職や自殺した教員が絶対に何人かいるやろ。 控え選手がスラダン豊玉のモブ1年と同じ事思ってそう うちのチームがたがたやんけ、って >>271 エース失踪、その穴埋め一時失踪、元エースシューター一次失踪 モブ後輩「トラブルは、いつもの事です」 全国中継で監督が相手チームと自チームに暴言吐きまくりでしかも敗戦。来年から有望選手獲得絶望だろw >>271 湘南1年モブ「うちのチームがたがたやんけ…」 本田は身長もそこそこあるしオールラウンダーにして2年の新エースにすればよかったのに。性格も飄々としてるし3年のごたごた関係なくバスケできそうやん。 鎌倉は守備もいいしシューターでスタメン。北沢と如月はPFでDFOFどちらに重きを置きたい状況かで使い分ける 全中オールスターの5人が同格とすると、5人の各チームでの立ち位置によって、 チームの序列もある程度見える気がする 布施……絶対的エース 高階……哀川藤原石井に次ぐ位 岸本……絶対的スタメン 結城……絶対的エース 本田……まぁスタメン 天童寺>成田中央=瑞穂>湘南=明和大日立 今年の優勝候補の筆頭ェ… 10段階評価 藤原9 一ノ瀬7 青山3 三浦8 榎本7.5 チャー5 相川10 京9.5 布施5 石井8 トーヤ8.5 モリゾー4 土橋6.5 丈一郎7.5 ゴーグル5 41.5 40 17 湘南三年フルメンバーだったとしても、瑞穂にふるぼっこされそ アイツらがいたらなんとかなるのにって場面は特にないしな DFはOFと違って波がない、常勝天童寺を支えているのは鉄壁のマンツーだ とか奥村がぬかしてたけど、その割には本田も如月もザルDFだよな 鎌倉を出すためのバランス調整? ザルDFの本田より鎌倉スタメンで使えば?とか色々ツッコミたいところもあるけどw 作者の認識ではSFはオフェンシブ、PFはディフェンシブ。 ただもちろん例外もある。先代の瑞穂。 でも実質は石井がCで、寿司男がPFみたいなもんだったし。 >>284 寿司ってネタにされてるけど192センチで横幅あってそこそこ走れる感じだからスペックはかなりいいよね。武内とか二階堂とか全国出てくるセンターが規格外すぎる。土橋のフェイダウェイ見たかった 土橋も途中から扱いの変わった一人かなぁ。トーヤ加入で。 しかし昨年瑞穂のほうが三浦や石井、トーヤ欠けてもなんとかなったのは、スリー打てるやつ4人もいたし、土橋が縁の下力持ちをきっちり出来たからだ。武内弱体化能力もあるし。。 マンガではよく、チームが苦しいときにエースが個人技でやり返して逆転の狼煙になるのに、なぜかそれが負けフラグになる主人公チーム(笑) 結局、藤原の野生の勘から繰り出されるキラーパスってのは何なのか分からなかったな。 どこら辺がキラーなパスで、どこら辺に野生の勘が働いているのか、、、 最後のプレーがそうなのかとACT3の最終巻を見直したが、そんなものは無かった。 上記の動画みたいなパスはIHの序盤の福岡や沖縄戦では見られたがACT3はな。。。ターンオーバーの応酬から速攻パスみたいなのしか記憶にない https://i.imgur.com/hTOuZ7H.jpg https://i.imgur.com/DHrEC4R.jpg 野生の勘てIH決勝で突然女記者が言い出した能力だしな。。。成田戦の失態から沢登超えるには具体的スキルより漠然としたものに頼るしかなかった あと、最終巻を見直してて思ったが、最後のプレーって全く記憶に残らんな。スラダンのラストプレーとは大違い。 むしろ、如月の4Q最後の大ポカとその後に刺さりまくる哀川親父の暴言の方が記憶に残っているw 手元にないからうろ覚えだけど、 もう迷いはない!とか言ってダンク決めた記憶 残り1秒で何かしらの迷いがあるならぶっ飛ばしてやるところだよな 感動風ストーリーに仕立て上げてたけど全然感動はなかったなw 実力はもともと劣る&瑞穂怪我人続出なのに、仲間に繋ぐんだと気合いだけでなぜか互角になってたし、公開処刑&親父のせいで台無しだよ 決勝だけあまり記憶にないから読みたいな。 剣が土橋か石井にやられておれは怒ったぞー的な表情してフリーザみたいだなって思ったのだけ印象的で覚えてる この漫画で良い意味で一番記憶に残ってるプレーって哲太の3人抜きダブルクラッチだわ 如月が王者のエースってやはり微妙だよな。インサイドオンリーでDFはいまいちだし。 総合力では森山の方が上だろうし、布施と同等ぐらいじゃないか 天童寺って何がすごいのか分からんかった 山王の王者感半端無いのと比較するのも恥ずかしいレベル Ⅱで成田フルボッコにしてるときは本当にやばい印象あって倒すの無理だろ言われてたんだぞ 勝てないからインサイドの剣と如月を瑞穂のインサイドより少し強い程度に大幅下方修正して本田を絶不調にして 沢登を藤原と大差ないレベルまで落としたけどね。沢登とか岸本と児島二人相手でも楽勝だったのに あー確かに成田虐殺の時はは凄かったかも あの辺までは面白かったな 王者の弱体化と主人公チーム満身創痍 これ何が面白いんだよ 全盛期の天童寺 沢登→岸本と児島二人相手でも楽勝 本田→高確率な上に超速3Pにフェイドアウェイ付き 如月→森山抜いて児島吹っ飛ばす 北沢→森山相手に5ブロック 剣→3P打ち武内が1度も止められず二階堂がライバル視 これが 決勝の天童寺 沢登→藤原とほとんど互角に 本田→フェイドアウェイ設定消えて絶不調 如月→瑞穂のインサイドに苦戦 北沢→哀川を覚醒まで抑えてたから唯一下方修正なしかな 剣→瑞穂のインサイドに苦戦。3P延長まで打たず こうだからな。当初の設定通りなら剣とか二階堂と同レベルだったろうにな 武内が全く相手にならなかったんだしさ。それが決勝では土橋とかに苦戦してるからな さりげに二階堂を盛るなw 剣と如月には意にも介されてなかったし、 石井には薬師丸未満の評価だったろ 土橋のチップアウトも普通に通用しとったしなw 湘南のインサイドと同レべルやったわ。いうても天童寺のインサイドって剣以外リバウンドもつよくないしたいしたことないよな スラムダンクが上手かったのは 山王の最強感をなるべく落とさず描いた点だよなぁ。 結局河田には最後の赤木のブロックくらいしか勝ったシーンはないし 深津や沢北が弱体化した感じもない。 明確にやらかしたのは松本と監督の采配(ミキオ出しすぎ)くらいだと思う。 沢北もやらかし結構あるけど、それ以上に最強エース感あった。 天童寺戦のラストプレーについては なんであそこまでリアルにこだわったバスケを描いていたのに 最後の最後で少年マンガのようなプレーにしてしまったのかと思う。 一番の問題は天童寺戦よりもその前の成田中央戦だと思う あそこで瑞穂が成田中央を相手にもっとスカッと勝利してたら瑞穂が天童寺にギリギリ勝ってもまだ説得力あった IH成田戦は展開に抑揚がなかった印象。各キャラもスカッと活躍しものがいない 哀川地味 藤原パスカットされまくり 石井覚醒したのに退場 土橋武内弱体化 トーヤ三浦はスリー最後はずしまくり 俺は天童寺より成田をどう倒すかが楽しみっだった。ACT3に切り替えたんだからさぞエキサイティングな試合描いてくれるのかと思いきや、いつまでたっても哀川と藤原のエンジンかからないし、最後相手のミス頼み勝利って。。 >>302 二階堂は実際に描写もスタッツも凄いし。石井のは単なる煽りだろ 剣や如月は結局たいしたことなかったから 記者が沢登以外大したことない、物足りんチーム呼ばわりしてたし天童寺も元々そんなに強くなかったんだろ 描写的には成田が天童寺にトリプルスコア以上喰らってそうな描かれ方だけど、実際の点差はそんな事ないし ダンクはまだいいって言ったろ! アウトサイドを確実にしろ! 遅いもう一本! と沢登にスパルタされてたのにインサイドオンリーになってしまうなんてやっぱ哀川とは違うスタイルが良い! でも大人に哀川と比べられて傷ついたから絶対哀川倒す!って感じなのかな? 暇な時に集計したACT3の成田戦のスタッツはこんな感じだった。森山相手に5ブロックって北沢すごすぎじゃないか… 瑞穂 藤原 5得点 8アシスト 2リバウンド 3スティール 10ミス 土橋 0得点 1アシスト 2リバウンド 1スティール 2ミス 石井 8得点 1アシスト 7リバウンド 1スティール 1ブロック 1ミス 哀川 21得点 4アシスト 1リバウンド 6スティール 1ブロック 1ミス 三浦 12得点 2アシスト 1ミス トーヤ 14得点 1リバウンド 3スティール 2ミス 榎本 2得点 1アシスト 2スティール 3ミス 成田中央 森山 25得点 4アシスト 3リバウンド 1ブロック 4スティール 玉置 10得点 4アシスト 1リバウンド 1ブロック 4スティール 児嶋 4得点 2アシスト 1リバウンド 2スティール 5ミス 岸本 6得点 7アシスト 2ブロック 4スティール 10ミス 武内 16得点 1アシスト 4リバウンド 3スティール 5ブロック目!っていうのが全部森山相手かどうかわからんだろ、まぁハーフマンツーなら基本森山なんだろうけど しかもミスなんていうスタッツあんのかよw 昭彦コーチかお前 明彦もひでえコーチだよなー。具体的な作戦は「和彦分断」しか指示してねえし。 如月も「あいつ(和彦)がいなかったこんな試合すいる意味ねえ」とか言ってるし、全国優勝が目標じゃないのかよ。。。 https://i.imgur.com/IiEvtUy.png 試合展開や状況により作戦かえてくるような試合はACT2までは見られたがACT3はなあ。 次は俺が和彦とマッチアップ、次は俺がみたいな感じで天童寺が和彦に挑む試合みたいになっていたw 山王もOBチーム一蹴したのは流石にやりすぎだと思ったけどな まあアレ自体大した描写もなく印象残らなかったから 良かったけど 冗談じゃねぇ オレは結果を出さなきゃなんねーんだ パスなんかしてられっかよ! くそぉーっ チャンスは少ねぇんだ なんでオレにまわしてくれないんだよ こいつ頭おかしいんか?w 鎌倉だけど別に状況と精神状態考えたらおかしくねぇだろ あぁ練習のときBチームに入れられた話のときか。あのころの天童寺キャラとの決勝がよかったな >>323 沢登「揉め事もあるけど、そのたびにいい方向に向かってる気がするよ。今のチームなら和彦、お前は出て行かなかったんじゃないかな…」 なおチーム全体で哀川の公開処刑を企図する模様 哀川の無二の親友ヅラしてた梅昆布茶が、チームメイトによる公開処刑を止めないというな 優しい優等生の皮を被った性格最悪のゴミクズ >>322 レギュラーからの降格という意味じゃ1番鎌倉が焦るのはわかるが、Bチームに入ってる連中はみんな必死なんだからお前 だけにチャンスやる義理はないんだ甘ったれんなってことや >>326 南原とかだってレギュラー狙ってるわけだしな 剣が「余所とやるよりチーム内の練習の方がつれーわ」ってくらいには健闘してるわけで >>324 沢登世代のチームワークというよりもあの親父が原因だからなぁ。親父が2年から無理やりキャプテンにして和彦にパス回せ連呼してるし、それで先輩達から疎まれたんだし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる