龍狼伝 その29
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まあ中原の統一どころか宇宙開闢以来の
地球の存亡をかけた戦いレベルになってるからなw
国作りとはもうどうでもいいんだろう しろう「老師の奥義が核爆発なら防ぎようがなかった」
何の漫画だったか分からなくなってきたわ そのうち封神演義ばりに、宝貝大戦になったりしてな。 軽い扱いで乾坤圏が出て来たし、普通にガンガン出てくると思ってたな >>594
この台詞見たときフイたわ
奥義膝蹴りといい、齢老境にしてシュールギャグ、シリアスな笑いのセンスに開眼したんじゃないのか山原 仮に放射能だったとしても月氏の力では治せなかった…ソフィアと融合してて助かった…で済みそうw
結局の所、先生の匙加減次第でどうにでも出来ちゃうからなぁ 真諦とかソフィアとかは、特に何がどこまで出来るのかが謎なんだよな つーか宇宙開闢より続く地球の覇権を賭けた戦いなら核爆発くらい防いで貰いたいね もはや曹操軍百万なんざシロー様1人で片付けられるんだよな まぁ100万人倒すのはさすがに疲れるだろうけど、野営してるとこに忍び込んで
指揮とってる将軍をのきなみ暗殺することも容易いだろうね
黄色の人の攻城戦とかでもそうだったけど個人の力があまりにもエスカレートすると
もう軍とか戦争とかそういうのが成立しない茶番と化してしまう
代表の超人同士でタイマンして決着つけるのが合理的になるという だったらもう竜の軍とか意味ないよね
伏兵とかやっても余裕で全部倒せるし、そもそも気で読める
それでも初期の頃は赤に対してタコでハッタリかましたり頑張ってたんだけどね
今や諸葛亮もカクも何の意味もない凡人。劉備どころか曹操ですらただの人間
三国志じゃないじゃん >>577
それについては演義世界の宇宙開闢だから、混沌から大陸が生まれて云々ということでリアル宇宙とは違うのではないだろうか
……と擁護したいところなんだけど作者何も考えてなさそうなんだよな >>607
攻撃の面ではそうだけど毒殺可能だから防御面ではまだ化物まではいってなさそう
これで毒も一瞬で回復、頭吹き飛ばされでもしなきゃ治癒出来るような能力を身に付けたら無敵だが人である以上寿命があるしな
青龍の不死の力をラーニング出来たら完璧なんだけども 寿命あるのかね
仙人の修行は寿命から開放されるのが第一で、志狼の才能からどこまで伸びるか計り知れんし もういいから、驕り高ぶった調子コキ脂漏を取り敢えず一度ケチョンケチョンにぶっ潰してくれ。 でも大幻や左慈とかの仙人も相当驕ってるからもはやシローを懲罰する役目には適合しないよ
っぱ仲達さんにそろそろデバってもらうか、また龍神やら大地の神()とかに出てきてもらうか
そういえばもうよく覚えてないけど、真諦ってなんで消えたんだっけ 今更デカい狼とかが出張ってもなぁ…
その手の連中の中では真諦が最上位近辺の存在みたいだし、志狼は宇宙開闢以来の戦闘存在として覚醒したわけで、
中国の片田舎の土着神が出す自然パワーなんてゴミのはず 関羽は後に神になるレベルの存在ってのを作品設定にいれないともはや関羽張飛ですら話にならんな
馬超や趙雲ですら今や戦力外だし >>612
左慈のほうがめちゃくちゃでおごり高ぶってたと思うよ
仙人として活動してないしそういうグループに所属してない上に仙人の戒律なんてまともに教わってもいない志狼に俺ルール押し付けて邪仙認定とかもうきちがいレベルだろ >>615
関羽は武神としてまつられたとはいえ別に武術に秀でていてまつられたわけでもないからなあ
関帝設定持ち出すのは違う気がするわ
史実のほうは知略とか指揮とかに優れていて武芸は大したことなかった武将でまつられてるのは史実の関羽だしな
それもあって最終的には商業の神になっちゃったし >>617
その判断、変なものに憑りつかれていたからじゃね? 虚空はライバルポジションだから志狼がどこまで強くなろうが登場したら同格以上が約束されてる
ライがそのポジションに変わるんか?と思ってたけどドミヌス以下とハッキリ言われてしまったからねぇ
まぁ出る機会あればインフレかましてくるとは思うが 悪条件とはいえ赤壁志郎に負ける奴が何の説明もなくパワーアップして毎回格上顔してるのな 呉軍最強の甘寧さん
俺に師はいない(元々強いんだぜ!!)
再登場時は弟子入りして至高の拳を得た(更に強くなったぜ!!)
志狼に負けてなんだかんだで呉から出奔
呉の扱いは酷いなぁー 至高の拳はシローにパクられるわライは元々同じこと出来るわで散々だな
まぁ馬超の見えない槍も黄虎さんがさらに上の技もってるわ張飛も普通に使うわで
もはや槍の基本技クラスになったし >>620
その通りだと思う
左慈の体使ってたから便宜上言ってるけど言い方が左慈ってのがいやなら別に左慈に取りついたやつでもいいぞ ちょっと前に電気を操る力がどうのとかやってたから、
次はLv.5のレールガンが出てくるな 脂漏とかいう傲岸不遜の輩が暴力をたてに不快に動き回ってるだけ。さっさと増見と再開してボロっかすにフラレちまえや。人間性クソなんで脂漏くんは無理ですってか。
脂漏ブチ切れて増見ヌッ殺しそう。その後レンファだったか何だったか愛人にして、20年後にはシロウだらけやろ。 単行本、最新巻を読んだ
左慈の水爆のとこまでだな
あと、蓮花の身長は160cm前後なんだな 甘寧や馬超なんて魏将の戦力外ぶり比べたら可愛いもの
キョチョチョウリョウですら子供以下みたいなもんでしょ 流石に最強武将の有力者である張遼は超人枠でも良かったよなぁ
許楮なんかも対軍より対人重視なら化物でも良かった 赤さん(暗示無し)と同程度の技量程度でその後、足を痛めてしまったから今じゃ曹仁>張遼だろうなぁ…
曹仁は赤さんに本気で来いやwって煽り入れてたからフンヌ編で超インフレされたし
つーか関羽すら認める魏軍トップクラスの武将があの程度の訳無いんだが…
キョウシキの首が飛んできたぐらいでテンパる張遼なんか見たくなかったよ 許チョ
黄巳虎には良くて相討ち
張遼
時間稼ぎで防戦とはいえ、志狼は雲体風身を使わずに捌く
(雲体風身の使い過ぎで体調は万全ではない)
黄忠
石を握り潰す握力を持ってるが、キョンシーに力負け むしろそういう三国志関連のキャラが出てた頃が懐かしい 宇宙開闢云々は実質的にはなかったことになってるし、風呂敷を畳むつもりなのかも知れん
核爆発程度で志狼はまずいらしいからなぁ 自分の作品すらまともに作れず、風呂敷も畳められず
だらだらといい加減な仕事してるだけのくせに
やたらとリアル政治に口だししてるのが、マジでダメ人間って感じだな、この作者 5chや一部ヲタ内でそういう論調になるのもわからなくもないけど、一般的には仕事で大成功を収めた人に分類されるだろう >>645
成功を収めたのと両立するような話ばかりなんだけど何言ってんだ?
社会的に成功を収めたけどその後gdgdなんてよくある話でよく言われる話だろう >>646
パリピ周瑜?
ハニートラップ(美人計)、ボヤ(火計)を平然と使いそうだな 基本的には好きな漫画だけど、時々、史実キャラを下げてオリキャラ持ち上げるのが鼻についたな
伏兵がいないことを察知出来ない武将たちに対して「凡人が」みたいに内心毒づいたりするのも嫌だった 呂蒙は扱いが酷いとよく言われるが、
カンタクも酷くね?
赤壁で魏を罠にハメるのに活躍したのに 何十年も前の記憶だからうろ覚えだが魏延は黄忠よりも扱いがいいくらいだと思った
というか単なる気のいい兄ちゃん風なんだけど >>658は魏延の事ね
農民を弓矢で攻撃した兵を斬って逃亡
それを見ていた張飛は評価(うろ覚えなので張飛ではないかも) あっちにも漢が居るみたいに張飛が言ってたシーンはあったね
そのあと黄忠のパシリをやってた記憶はあるがフェードアウトしたっけか
三国志はそんな詳しくないんだが関羽、張飛、趙雲、黄忠に馬超か魏延のどちらが五虎大将か?と言われる程の武将らしいのにあんまりな扱いだなw >>660
魏延は五虎ではないよ
(ACの天地を喰らうⅡでは五虎の1人としてプレイできる)
孔明が蜀の丞相になってたときは北伐の主力として活躍
馬超より働いてるが、演義では孔明に反乱の気がありと
思いっきり嫌われてる
(正史では楊儀と険悪でそんな状況を孔明は心痛) まあ魏延のちゃんとした出番は五虎大将が趙雲以外みんな死んでからだから >>661
そういう事言ってるんじゃないと思うぞ
五虎に間違われそうなくらいの武将って事だろ 三国志の時代に飛び込んだ高校生の物語ではなく、宇宙史上最強にして至高の存在であらせられる志郎様がおられる時代に、三国志の武将たちはたまたまいただけの、ただの人間だからな
劉備や諸葛亮なんて志郎様がやろうとされている偉大な出来事の前でうろちょろしてるだけで何の影響力もないし でも志狼が絡まないと面白いっていう
馬超が手加減した仙人相手にやっとこさってのはともかく張飛や関羽無双、キョチョの奮戦とかは良かった
これが志狼が絡むと全ての敵を自分で倒して武将たちなんて仲達の予想の中で動くに過ぎないからね ていうか、現代の日本から三国志世界に連れてこられたけど何をすればいいのか
目的がよく分からない
ますみちゃんが早い段階でさらわれて、まあセックスしたり連れ戻すチャンスはあったけど
結局長い間連れ戻すことは敵わず
自分たちのクニを作ろうとしたけど早い段階で中途半端に
仲達が本来の歴史とは違う動きをしてるけど長い間連載してて理由が分からず
超長期連載してるけど初期の頃から何も変わってないし何も分かってない
こんな漫画他にないのでは 元から精神性がぶっ飛んでた上に真諦と混ざった真澄と、宇宙開闢以来~を認識し数万か数億か知らんけど、
とにかく膨大な過去生を取り込んだ志狼
もうどっちも尋常な人間の感性なんて思い出せもしないくらいに、人からかけ離れていそうなんだよな もう何百回言われたか分からんが赤壁で終わりにするのが一番良かったんだよ
真澄が誘拐されて志狼が仙術を身に付けて追い掛け、追い付いて二人が結ばれて最終決戦
虚空と仲達は原作通り志狼が倒して黄色は趙雲、黒、白、青は張飛&関羽で相手して赤は蓮花、そんな感じで全ボス撃破
ラストは史実の仲達が暗殺されて偽者が中国乗っ取りしようとしたから呼んだって龍神が明かして現代に戻してエンド
まぁラストは別に何でも良いが仮に上のようにボスラッシュ撃破からのエンドにしとけば30巻以内には終われたはず(赤壁編が18巻までなんで)
そんな感じで纏めとけば三国志ファンタジー物として良作となったんじゃないかなぁ だよなあ
志狼が民主国家打ち立てるとか真澄を皇帝として曹操が擁立しようとするとか、そういうのは望んでる人ほとんどいないんだよ
あくまで歴史の影として歴史改変を企む者を打倒するから良かったのに
志狼は皇帝の器!劉備曹操より上!!とかどこに向かってるんだよ 別に歴史変えるのは構わないし特に修正作用で元の歴史に帰結するとかはつまらんと思うけど三国志時代に民主主義とか機能するわけねえだろとしか 赤壁で最終決戦とした場合の虚空衆
虚空「ワシが鍛えた虚空衆の力をお見せしよう」
虚空衆「密集していては武器が...、船の揺れで足が...」
手も足も出せず全滅 >>673
これは笑ったわ
この漫画好きでコミックスも買ってるけど、批判されてる内容はよくわかる
でももはや後戻り出来ないとこまできたよね 虎豹騎も一兵卒が関羽とある程度やり合うというスタートだったけど、伍真が例外というだけだったな
ただまぁ関羽と比較して脅威度を測るような事が出来た時点で十分に楽しかった気もする 虚空ってひたすら己の武を高めることにのみ生きる孤高の修行者みたいなイメージだったんだけど
1000人だっけ?も教えてやって鍛えるとかそんなことやってて意外に暇だったんだねって思ったな
それでいて自信満々にお出しした虚空衆が結局個人の武がちょっと強いだけの寄せ集めで
「軍」としては出来損ないでしか無かったっていってあっさり殲滅されたのに至ってはもはやギャグ 虚空関係はこの漫画のダメな所を凝縮した感じだからなあ
呂布の弟とかいうムチャな設定で登場、最初は若かったのに途中から「ワシ」とか言い出す
五虎メンバーなのかそうでないのか役割もころころ変わるし
仲達の呪いで言いなりになってるのかなってないのかあやふやで適当な行動するし
虚空衆なんて虎豹騎よりすげえという触れ込みの割にあっさり全滅w
虚空っつーか虚無とか虚構に名前変えろって感じ 軍人としては何の実績もない素人のオッサン
死線をまともにくぐってもいない 諸葛亮は一応、凡人としては描かれてない
ただこの諸葛亮が仲達の脅威になるとか有り得なくないかと
曹操でも仲達に踊らされて志郎や真澄がいないととっくに殺されてるわけだし 演技ベースなら呂布は切り札的存在なわけで、それを敢えて最初から噛ませ扱いというのはサプライズではあった
でもそれを全く活かせず虚空はダメで、美味しい設定の塊なはずのライもダメダメ モモウだったか剣で突かれてるのに皮膚でとまって心地よいとか今にして思わなくてもギャグだな 3メートル位のデカさだよな
何を食ってきたんだろ?
兀突骨は2メートル60センチだっけか あの兄弟は凄かったな
確か大狼の直後で、勢い余ってしまったような印象を受けた どうでもいいことだが
ドラえもんでのび太が国を作る話があったな
ジャイアンに乗っ取られて領土拡張したり フンヌ編って何のためにやったのか未だにわからん。
あそこで2年くらい連載無駄にしたと思う。 レンファを助けてくれた曹仁に同行ってのとフンヌの力を借りるため
なお、現在、何の役にも立ってない模様 うろ覚えで、違ってったら誰か訂正して。
→国作るとかなんか言ったあと、旅の途中レンファ倒れる。山で偶然遭遇したダーランと戦って全身不随になる。
→旅の途中出会った子猿(名前何だっけ?)の伝手でフンヌ行く。
だった気がする。
いった先で偶然が仲達がフンヌで暗躍してたんじゃなじゃったっけ? 志狼の目的って国を作って世界征服することだったっけ
ますみちゃんとのドキドキ初体験を目指すラブコメだったような 当初はそうだったけどなんか自分の国を作るとかガチで言い出したな
馬超ですらあの扱いって今や張飛でも志狼の敵じゃなさそうだね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています